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平成30年産『白エゴマ』の収穫の様子(後編:今年も無農薬、無化学肥料栽培&収穫前の台風の被害)

FLC日記 2018年10月13日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』、白エゴマ油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を販売しています!
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平成29年度産の『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、すでに完売しています。

a0254656_16494716.jpg大変ありがたいことに、平成30年産のエゴマから作る『えごま油』『エゴマ粒(実)』ともに、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
とりわけ、弊社のオリジナルブランド商品、白エゴマ油『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸の含有量が、65.3%と非常に高いため、かなりの人気商品となっています。

a0254656_16573110.jpgこちらは、9月上旬の白エゴマの花の様子です。
『えごま油』や『エゴマ粒(実)』は、シソ科の植物“エゴマ”の種子から作られてものです。
『えごま油』や『焙煎えごま粒』に含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。

a0254656_17002928.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。
“α-リノレン酸”を多く含む食材として注目されているのが『えごま』なんです。

a0254656_17003790.jpg“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。
さらには、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。

a0254656_17033591.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てた『エゴマ油』と、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を毎年販売しています。

a0254656_17042122.jpg現在、秋の実りを迎え、まずは中生品種の白エゴマの収穫を行いました。
これからしっかりと乾燥させ、脱穀→唐箕がけ→洗浄→乾燥→選別の工程を経て、『えごま油』は搾油工程へ、『焙煎えごま粒』は焙煎工程へ進み、平成30年度の『えごま油』や『エゴマ粒(実)』の出荷となります。
順調に進めば、12月中には出荷予定です。

a0254656_17082807.jpg昨日のブログで、収穫の様子と収穫後の工程についてお話ししました。
本日のブログでは、こだわりの無農薬栽培と台風の被害についてご紹介いたします。

a0254656_17212702.jpgまずは、生産地と生産者を紹介しましょう!
ここは、熊本県菊池市、菊池水源にあるえごまの圃場(栽培場)の1つです。
1級河川菊池川の源流付近の、水の源の地区でエゴマを栽培しています。

a0254656_1841506.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に生産しています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。

a0254656_17263938.jpg「エゴマ部会」で生産しているのは、黒エゴマの実のため、白エゴマは、私及び有志の皆さんと共にこの菊池水源で生産しています。
写真は以前の白エゴマの収穫作業を行っていいる私です。
黒エゴマも白エゴマも、無農薬、無化学肥料栽培で育てることを前提としています。

a0254656_17324457.jpgですから、葉っぱは虫食いだらけです。
写真は、定植直前の苗床での苗の様子です。
葉っぱは様々な虫たちにかじられています。

a0254656_17355443.jpg定植後1ヶ月ほどの様子です。
写真中央には成長が遅れているような小さな苗がありますが、それはヨトウムシにより定植後に苗を切られてところに、補植をしたため遅れているものです。

a0254656_17394060.jpg葉っぱをかじられようが、ヨトウムシに倒されようが、しっかり手をかけ大事に育ててきました。
今年は夏の雨量が少なかったため、背丈は例年より少し低いようですが、とても順調に育っていました。

a0254656_17444045.jpgしかし、2週連続で日本列島を襲った台風24号、25号により、たくさんのエゴマたちが倒れました。
エゴマの栽培は、強風(とりわけ台風)の影響をもろに受けるのです。

a0254656_17473433.jpg今年台風が襲ったのは、白エゴマは花の後、黒エゴマは花咲く頃でした。
とりわけ、白エゴマの被害は大きく、ねじれ切れ飛んで行っているエゴマもたくさんありました。

a0254656_17490310.jpg完全に切れてしまっているものはどうしようもありません。ただ、写真のように少しでも残っていればエゴマたちは頑張って成長してくれます。
あえてそのままにしておいた方が良いようです。

a0254656_17521510.jpg台風に負けずに頑張ったえごまたちを、今年も大事に収穫しました。
白エゴマは収穫を終え、黒エゴマはちょうど1ヶ月ほど後に収穫です。

a0254656_17544967.jpg私たちは、まずは自分たちが「安全で美味しいえごまを食べたい!」と言う思いから、完全無農薬、無化学肥料のエゴマの栽培をしています。
そしてそれらを、エゴマ油、エゴマ粒へと加工しているのです。

a0254656_17585066.jpg不純物を取り除いたエゴマの粒のみで、えごま油も焙煎エゴマ粒も商品へと加工しています。
無農薬、無化学肥料栽培の安全性と、それだけの手間ひまをかけ作るえごま油や焙煎えごま粒だからこそ、多くのリピート購入を頂く大人気商品となっているのです。

a0254656_18214095.jpg農薬や化学肥料を使用しない安全性にこだわり、不純物を取り除く手間ひまをかけた、エグミがなくとてもクリアな美味しいえごま油です。
「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』『焙煎えごま粒』をぜひお選びください。
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詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページをご覧ください!
現在は、お電話でのみご注文(ご予約)を承っております。
自信をもって販売している商品です。
平成30年度の『えごま油』『エゴマ粒(実)』に、大きくご期待下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-10-13 18:04 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

平成30年産『白エゴマ』の収穫の様子(前編:エゴマの栽培は収穫とその後の作業が大変なんです!)

FLC日記 2018年10月12日(金) 晴れ
平成30年産の『白エゴマ』の収穫をスタートしました!
今年は、台風25号が過ぎ去っるのを待ち、10月7日(日)よりのスタートで、例年からは1週間ほど遅い収穫のスタートでした。
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a0254656_17481247.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある『白えごま』の栽培場です。
写真は、20日ほど前のもので、2週連続で週末を襲った台風が来る前の写真です。
そのころはまだ、穂が青々としていますが、ご覧の通り、今年も、こんなにも大きく充実した穂が育ちました。

a0254656_17535242.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を販売しています!

a0254656_17545482.jpg大変ありがたいことに、毎年購入いただくお客様が増え、平成29年度産の『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、すでに完売しています。

a0254656_17581360.jpg収穫を行っているのは、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)です。
私も生産者の一人として、完全無農薬、完全無化学肥料で、中生品種の白エゴマと、晩生品種の黒エゴマの2種類のエゴマを栽培していています。

a0254656_17594496.jpg真っ青だったえごまの穂が、こうして色づき始めたら収穫のタイミングとなります。
今年も、ベストな時期に収穫をスタートすることができました。

a0254656_18023472.jpg収穫の仕方は様々あるようですが、私の場合、剪定ばさみを使ってできるだ揺らさないようにして切り、6本ほどを軽くひもで縛りながら収穫します。
かなり根気のいる手作業です。

a0254656_18044591.jpgこの頃になると、少しの振動でもエゴマの粒(種子)が、がくから飛び出すので、その作業はブルーシートの上で行います。
もちろん、その後運搬する軽トラックの荷台にもブルーシートを使用します。

a0254656_18275663.jpgえごまの生産は、収穫後がかなりの手間ひまを要します。
しっかりと乾燥させ、脱穀し、唐箕にかけて、洗浄し、さらに乾燥させ、選別作業を行い出荷です。

a0254656_18405747.jpg特に、選別作業は、気の遠くなるような手作業です。
1kgに約2時間ほどをかけながら、全て選別したえごま粒だけを商品へと加工します。
しかし、このような手間ひまをかけているからこそ、毎年多くのお客様にリピート購入を頂く大人気商品となっているのです。

a0254656_18435107.jpg白えごまより作った、えごま油『ピュアホワイト』(写真)は、弊社のオリジナルブランド商品です。
異物が全く入っていない、エゴマの実だけを大事に搾油して作った『えごま油』です。

a0254656_18453109.png毎年、品質検査を行っています。
α-リノレン酸の含有量に驚きの数字が出たのです!“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。
弊社の白エゴマ油『ピュアホワイト』のα-リノレン酸は、なんと、65.3%も含まれています。

a0254656_18511343.pngちらは、一昨年のデータ結果です。
いずれも65.3%のα-リノレン酸の含有量です。
これは、国民生活センターさんが、過去に品質テストをしたえごま油20品目の中の、対象銘柄3番のあるえごま油の65.4%に次ぐ2番目の数値です!
トップクラスのα-リノレン酸含有量のえごま油と言えます!
(※昨年は熊本地震の影響で、検査機関を変更しています。)
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a0254656_18545467.jpgこちらは商品となる『白えごま』の種子です。
この種子(粒)を使って、搾油し『白えごま油(ピュアホワイト)』とし、焙煎したものを『白えごま油(ピュアホワイト)』として「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_19030347.jpg平成30年産のエゴマが、上記の写真のようになるまでは、まだまだ多くの手間ひまを要しますが、今年も一切の妥協を許さずしっかりと収穫からの工程を行っていきます。
明日で、この収穫作業は終了予定です。
明日のブログでは、こだわりの無農薬、無化学肥料栽培についてと、今年の台風の被害についてお話ししたいと思っています。
明日のブログもお見逃しなく!

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by flcps | 2018-10-12 19:13 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!順調に育っていたところに、台風24号が!!!

FLC日記 2018年10月1日(月) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私こと笠泰紀は、今年から、初めての米作りに挑戦しています。
まずは、台風が来る前の田んぼの様子をご覧ください!
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a0254656_17432041.jpgこうして稲穂も膨らみ、順調に頭を垂れ育っていました。
初めての米作りにしては、まずまずと言ったところだと思って稲刈りまで大事に育てようとしていました。

a0254656_17573504.jpg本日の早朝の様子です。
まだ朝焼けが残る時間帯なので、稲の色はすごく緑が強く映っていますが、問題は稲が大きく倒れそうになっていることです。
特に、この写真の右側、手前側に強い風が吹いた模様です。
9月21日~10月1日にかけ、日本列島を襲った台風24号は、各地に大きな被害をもたらしました。

a0254656_18002556.jpg田んぼに下りてみると、その被害を目の当たりにすることになりました。
1方向に稲が大きく傾いています。
田植えの時期が遅かったので、まだまだ稲刈りは先の予定です。

a0254656_18032043.jpgとりわけ、東側の畔近くは被害が大きかったようです。
鹿児島県沖を通過したので、熊本県には台風の東風が長時間にわたり襲ったようです。

a0254656_18083227.jpgこちらは、先ほど紹介した田んぼのすぐ隣にある、同じく私が栽培しているエゴマ(黒エゴマ:晩生品種)の畑です。
稲と同じ方向にほとんどの株が傾いています。

a0254656_18105891.jpg中には、傾くばかりではなく、このように枝が裂けているものも多く見受けられました。
現在は、花が咲きエゴマの実を形成する時期なので、エゴマの方が、稲よりその被害は甚大なようです。

a0254656_18163328.jpg農業は自然災害との戦いでもありますが、生まれて初めての米作りを、手植えで田植えをし、農薬や除草剤を一切使用せずに育てているので、真夏の田んぼに入り手作業で草取りをし、大切に育ててきただけに、収穫前の台風にはかなり悔しく思います。

a0254656_18184879.jpgもちろん、全く稲刈りができないまでの被害を被ったわけではないので、生まれて初めての米作りは、きちんと収穫(稲刈り)をして、掛け干しを行い、脱穀して私が育てた米として食したいと思っています。
その様子はまた後日詳しく紹介いたします。

a0254656_18245995.png本日のブログでは、私の米作り1年目の台風24号が通過した後の朝の田んぼの様子を紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
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特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_18260882.jpg大人気の、熊本産山あいの『甘熟いちじく』は、いよいよ今年の販売予定数が残り少なくなってきました。
ご注文はお急ぎ下さい!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、早い者勝ちです!

a0254656_18281707.jpgその他には、こだわりの『樹上完熟梨』、無農薬で育てた『種なしかぼす』、『香り高きゆず(青柚子)』も大好評販売中です。
また、毎年常に完売する、熊本産『太秋柿プレミアム』の先行予約の受付も行っています。
いずれも、“匠”と呼べる農家さんが育てた逸品です。
ぜひ、下記ホームページよりチェックしてみてください!

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by flcps | 2018-10-01 18:31 | FLC | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 収穫は例年より少し早く11月上旬の予定!今年も完全無農薬・無化学肥料で育てています!

FLC日記 2018年9月30日(日) 暴風雨(台風24号)
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内にあるキウイ棚です。
株式会社旬援隊では、弊社オリジナルブランド商品の『水源キウイ』を育てています。
完全無農薬、完全無化学肥料、もちろん除草剤も一切使わずに!!
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a0254656_16251061.jpg株式会社旬援隊では、菊池水源の大自然の中、たくさんの果樹や野菜を育て、烏骨鶏を飼育しながら、匠の農家さんたちが育てる“本物”と呼べる食材を、インターネットを通じ、全国のお客様にご紹介しています。
ショップ名は「FLCパートナーズストア」です。

a0254656_19285192.jpgこれは、「FLCパートナーズストア」で昨年11月より販売した『水源キウイ』です。
「え?11月~?」とお思いになった方も多いことでしょう!
キウイは、多くの方々が夏の果実と言うイメージをお持ちでしょうが、収穫時期は11月から12月です。
夏に店頭に並ぶキウイはそのほとんどが海外(95%がニュージーランド)からの輸入商品です。

a0254656_16340586.jpgですから、国産キウイの“旬”は、実は冬なんですね!
夏のイメージが強い『キウイ』ですが、実は秋から冬にかけて収穫を迎えるフルーツです。
ここでは毎年11月中旬ころから収穫を行います。

a0254656_16364150.jpgただ、今年は少し早めに収穫を始めようと思っています。
今年の夏は暑すぎて、その間ほとんど雨も降らず、キウイの果樹が早めに葉っぱを落としそうなんです。
ご覧の通り、玉太りは良いのですがかなりばらつきがあります。

a0254656_16390357.jpgご覧の通り、こうして小さいキウイもあるんです。
でも、それは夏の暑さのせいではなく、その前の花の時期に起因するものなんです。

a0254656_16434114.jpgここのキウイたちは、毎年ゴールデンウイークの頃から咲き始めます。
今年は4月30日に開花しました。
最初に咲く花にきちんと受精ができ、着果すると大きなキウイが育ちます。

a0254656_16474222.jpgこちらは、4月8日の写真です。
花芽が芽吹いた後に、なんと雪が降って芽吹いたばかりの花芽がご覧の通り寒さでやられてしまいました。
その時残った花芽と、その後に芽吹いた花芽とに受粉ができ着果したのですが、そのおかげで果実の大きさに大きくばらつきが出たのです。

a0254656_16533472.jpgここは、九州の熊本県と言えども、標高の高い山奥なので、毎年のようにこうして積雪を観測します。
しかし、積雪までは至らなかったものの、4月になってからの降雪は今までありませんでした。

a0254656_16570864.jpg花芽が寒さにやられたのは、ゴールド種のキウイで、写真のグリーン種は、花芽の時期が少し遅かったので大丈夫でした。
今年もサイズがほぼそろって成長しています。

a0254656_16590788.jpg株式会社旬援隊では、様々な作物を育てています。
現在は、利平栗の収穫(栗拾い)の真っ只中です。
栽培している作物は、全て完全無農薬、完全無化学肥料で育てていて、除草剤も一切使用しません。

a0254656_17015433.jpg写真は、弊社の栗林と隣接するお茶畑の様子です。
そのお茶畑は、同じ村の川口製茶園さんのもので、有機栽培の抹茶の原料となる碾茶の茶畑です。
有機農法のお茶と認められるためには、とても厳しい検査があります。
それゆえ、そのこだわり有機農法に協力して、ここ(株式会社旬援隊)でも、全く農薬や化学肥料を使わずに『水源キウイ』や『利平栗』、他の果物、野菜などを育てています。

a0254656_17351263.jpgですからもちろん、ここで育てている『水源キウイ』は、完全無農薬、完全無化学肥料栽培で育てたものです。
キウイフルーツは、ビタミンCや食物繊維が豊富な食物です。
ビタミンCが多いので風邪予防に効果的です。

a0254656_17414957.jpgまた、カリウムも多く含んでいて、高血圧や動脈硬化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、糖尿病の予防効果が期待できるといわれています。
また、最近の研究結果では、ガンの要因となる変異タンパク質を抑える効果もあり、がん予防にも期待されています。
食物繊維量も多く含むのでお通じにもいいようです。
豊富に含まれるビタミンCとの相乗効果で美容効果も期待できますね!
さらには、「アクチニジン」という、お肉をやわらかくする“タンパク質分解酵素”も多く含まれ、消化を促進する効果があります。

a0254656_17423998.jpg熊本県菊池市、菊池水源のきれいな空気と、清らかな水、元気な太陽の光によって育つ、『水源キウイ』は、安心・安全な完全無農薬、無化学肥料で元気に成長中です。
今年も、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売致します。

a0254656_17374179.jpg収穫は11月上旬から収穫予定で、11月中旬もしくは下旬より出荷スタートします!
ご注文(ご予約)及び、商品発送は、もうしばらくお待ちください!!
予約受付のスタートは、またこのブログや、「FLCパートナーズストア」のホームページでご案内いたします。
お楽しみに!!

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by flcps | 2018-09-30 17:43 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

きらり水源村の「お月見会2017」 美味しい食事に楽しいお酒!今年も良いお月見会でした! 

FLC日記 2018年9月27日(木) 晴れ
今年(2018年)の中秋の満月は、9月24日(月)でした。
一昨日、今年も恒例の、NPO法人「きらり水源村」主催の「お月見会」に行ってきました。
天候にも恵まれ、とてもきれいなお月様と共に、楽しいひと時を過ごしました。
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a0254656_19044129.jpgこちらは、林からやっと顔を出してくれたお月様の様子です。
一昨日の熊本県菊池市の天気は、空には雲がところどころあるものの、好天に恵まれ、まん丸のお月さまを見ることができました。

a0254656_19000020.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある、NPO法人「きらり水源村」が運営する、「きくちふるさと水源交流館」の北川駐車場にある特設会場です。
18時の開宴を前に、たくさんの方々が集まりました。

a0254656_19025292.jpg「きくちふるさと水源交流館」とは、廃校となった「菊池東中学校」を利用した菊池水源地域の活性を目的とした施設です。
菊池東中学校跡地は、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、現在は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_19302397.jpgレストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
校舎の面影の残る、温かい木のぬくもりを感じれる、ゆっくりと落ち着ける館内の雰囲気も人気です。

a0254656_19315333.jpg「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
「きらり水源村」は、「平成24年度地域づくり総務大臣賞」を受賞し、全国的にも注目されています。

a0254656_19342146.jpg注目と言えばコチラ!!
水源地区を流れる、通称「原井出(はるいで)」を、カヤックで下る井出川下り『イデベンチャー』です。
「きらり水源村」の主催で、昨年からスタートし、夏の期間の土日を中心に開催されました。
子供から大人まで楽しめ、テレビや雑誌など、多くのメディアでも取り上げられました。

a0254656_1943322.jpgとりわけ、約300mのマブ(用水路トンネル)を含む約2kmコースは、今年より新設された『新マブコース』は、トンネルあり、急流ありで、スリル満点の面白さです。
今シーズンはすでに予約でいっぱいです。
詳細は、「きくちふるさと水源交流館」のホームページをご覧ください!

きくちふるさと水源交流館ホームページ
http://www.suigen.org/



a0254656_19064971.jpgお月見会」に話に戻しましょう!
前日までは雨で、お天気が心配されましたが、今年は屋外での開催ができました。
一昨年は、雨天のため室内(食堂)での開催でした。

a0254656_19091938.jpgやはり、お月見会ですから、屋外で月を愛でながらするのが良いですよね!
参加費の1,000円を受付で支払うと、食べ放題!飲み放題なんですよ!

a0254656_19111683.jpgこの日のメニューはコチラ!
地元産のものを中心に使った、旬の食材の数々の料理!
私は、「花より団子」ならぬ、「お月見より料理とお酒」です!

a0254656_19133018.jpg菊池水源米のおにぎりと、熊本の郷土料理「だご汁」もありましたよ。
全部食べようと思っても、食べきれないほど豊富なメニューがどれも美味しそうですね!

a0254656_19154831.jpgそんな中で、私が毎年楽しみにしているのが、この「しいたけ南蛮」です。
お肉やお魚の代わりに、菊池の名産のしいたけを使った「きらり水源村」のオリジナル料理です。
お酒のおつまみにも、ご飯のおかずとしても最高なんです。

a0254656_19173427.jpg定刻となり、まずは「きらり水源村」理事長の岩崎良美さん(写真)の開会宣言がありました。
「昨夜が十五夜ですが、満月は今日なんです。満月を愛でながら楽しい時間をお過ごしください。」とご挨拶いただきました。

a0254656_19190681.jpg来賓あいさつは、衆議院議員の坂本哲司さんの奥様、まさえさんです。
坂本代議士ご夫妻は、毎年参加いただいていますが、「坂本は、東京にいて来れませんが、私はこのお月見会に絶対に参加したいので残りました!(笑)!」と、ユーモアも交えた、素敵なご挨拶をいただきました。

a0254656_19205525.jpgつづけて、お料理を用意いただいた「きらり水源村」加工部の中丸ひとみさんがメニューの紹介をして、新しく厨房職員となった、河上茂美さんの紹介がありました。

a0254656_19230672.jpg「きらり水源村」副理事長の原誠也さんの乾杯の発声と共に、いよいよ「お月見会」のスタートです。
乾杯後、カップを置くと同時に、みなさんお待ちかねのお料理へと進みます。

a0254656_19274152.jpgどの料理も美味しそうで、どれから食べようか、ホント迷ってしまいます。
みなさん真剣な眼差しですね!(笑)
ここで、もう1つどうしても紹介したことがあります。

a0254656_19294392.jpg株式会社美少年さんが作ったこのにごり酒です!
菊池水源産のお米と、もちろん菊池水源の清らかな水で作られています。
その『純米にごり酒』が、7月3日、フランスのパリ日本文化会館で開催された、KURA MASTER 2018 において、なんと、プラチナ賞を受賞したのです!

a0254656_19371389.jpg「お月見会」には、美少年酒造さんも参加いただき、御樽をいただきました。
そして、その『純米にごり酒』もふるまっていただいたのです。
「現在、売り切れとなっておいて、これは最後の1本です。ぜひ、飲んでみてください!」とのこと!

a0254656_19392969.jpg当然、私もいただきました。
日本酒のきつい感じはなく、むしろフルーティーな味わいで、飲みやすかったです。
プラチナ賞の味がしました(笑)。

a0254656_19421426.jpg「お月見」は、奈良時代に中国から伝わった風習だと言われています。
その後、秋の収穫祭と結びついて、 秋の実りに感謝する意味を持つようになったようです。
満月に豊作を祈願し、お団子やススキを備えました。

a0254656_19433103.jpg今年は、例年に比べ参加者は少なかったのですが、その分皆さんとお話しすることができました。
お料理もお酒も、楽しい会話も、今年も私は十分に楽しみました。

a0254656_19455356.jpg最後はきくちふるさと水源交流館の館長の城さんの挨拶と万歳三唱でお開きとなりました。
私が暮らし、私の会社(株式会社旬援隊)のある、この熊本県菊池市、菊池水源は、豊かな自然と様々な農作物が自慢の地域です。
でも、私が最も自慢できるのは、この地区の皆さんの人柄ですね!

a0254656_2031037.jpg私はこの地に会社を作り本当に良かったと思っています。
私(笠泰紀)が代表取締役をしている、株式会社旬援隊は、菊池水源の山奥にあります。

a0254656_19513241.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
また、自らも生産者の一人として、農業を行っています。
a0254656_2042815.jpg

a0254656_2073410.jpg現在は、山あいの『甘熟いちじく』、『自然栽培で育てた利平栗』、無農薬で育てた『種なしかぼす』、香り高き柚子『青柚子』、こだわりの『樹上完熟梨 新高』(写真)、などを大好評発売中です!
もちろん、熊本の美味しいお米、採りたて新鮮な野菜のラインナップもお見逃しなく!
いずれも、ここでしか買えないものばかり!
ぜひ、ホームページものぞいてみてください!!
本日は、「きらり水源村」主催の「お月見会」をご紹介しました。
たくさんの方々と語らい、お酒を酌み交わし、本当に楽しいひと時を過ごしました。
これからも、地域密着で頑張っていきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-09-27 19:52 | FLC | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」 平成30年度数量限定で再入荷!無農薬・無化学肥料で育てた自然栽培の利平栗です!!

FLC日記 2018年9月26日(水) 晴れ時々くもり
栗の王様『利平栗』を数量限定で販売しています!
平成30年度の追加受注分の受付スタートしました!
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も自社オリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』を、毎年ネット独占販売しています。

a0254656_18064843.jpg熊本県菊池市産、無農薬、無化学肥料で育てた、栗の王様『利平栗』!
ただし、今年の収量が増えた分を見越しての、数量限定販売です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、とにかくご注文はお急ぎ下さい!

a0254656_19171963.jpg収穫した中から、大きなものだけを選び抜いた“大粒”の2kg入りと、大変お買い得な“中粒”の2kgを従来通り販売します。
ただし、数量限定の完全予約制です!!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
早い者勝ちですよ!

今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ!
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「FLCパートナーズストア」
『自然栽培で育てた利平栗』


a0254656_18112594.jpg『利平栗』は、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。
その生産効率の悪さも、栽培農家さんの減少の要因のようです。

a0254656_18122521.jpgもちろんここ(株式会社旬援隊)でも、なかなかたくさんの量は収穫できません。
しかも、弊社で販売しているのは、完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、大変貴重な『利平栗』です。
『利平栗』は、“栗の王様”と呼ばれるだけあり、香りも強く、茹で栗でも絶品ですが、渋皮煮にするとバツグンの美味しさです。

a0254656_20211568.jpgでも、その美味しさを一番知っているのは、イノシシのようです!ここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥なので、様々な野生動物がいます。
この時期イノシシは毎晩のようにやってきて栗を食べちゃいます。
しかも、イノシシは超グルメで、『利平栗』と他の栗が落ちていても、イノシシは決まって『利平栗』だけを食べるんです。
イノシシは、『利平栗』の美味しさを知ってるんですね!

a0254656_20255402.jpgこれが野生のイノシシです。
数年前には、あまりの被害のひどさを心配して、知り合いの猟師さんがわなを仕掛け捕獲してくれました。
本日より再受注をスタートした分も、イノシシに食べられないように、夜中も栗拾いをして、きちんと出荷予定分は確保しようと思っています。

a0254656_20324793.jpgイノシシが好んで食べる『利平栗』は、やはり栗の王様と呼ばれるだけあって、口に入れて噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味はたまりません!
「利平栗おこわ」は、毎年この時期、何よりのごちそうです!

a0254656_19213959.jpg『自然栽培で育てた利平栗』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で育てています。
こちらは、本社社屋です。

a0254656_19193413.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育てていますが、それらは全て完全無農薬、完全無化学肥料栽培で、除草剤も一切使用していません。

a0254656_18282629.jpg当然、『利平栗』も一切の消毒や化学肥料、農薬を使用せずに育てています。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)がすべての作物を、無農薬、無化学肥料で育てるには理由があります。

a0254656_19292300.jpgここ熊本県菊池市、菊池水源は日本有数の茶どころです。
こちらは、5月下旬に行われた、茶摘みの際に撮影したものです。
弊社の敷地の周りは、「有機栽培のお茶」を生産する茶畑が隣接しています。

a0254656_19304168.jpgお茶を有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。
ですから私も、隣接する畑や利平栗の栗林も含め敷地内で一切の農薬や化学肥料、消毒を行っていないのです。

a0254656_19453588.jpgこちらは、8月上旬のゴルフボールほどにイガが成長したころの様子です。
無農薬栽培なので、葉っぱは虫食いだらけです。
私が「無農薬で栗を育てている」とある栗生産農家さんに話したところ、
「な~ん!消毒もせんで良か栗の育つもんか!」と一蹴されました。

a0254656_19583741.jpg確かにその通りかもしれません。
しかし、ここでは農薬は使えないのです。
収穫する際、やはり虫食いや炭疽病が入っているものもあります。
そこで、しっかりと選別して出荷するようにしています。
収量も多くは見込めませんが、消毒にかかるコストや手間ひまを差し引けば十分なのです。

a0254656_20080250.jpg消毒をしないということは、一切手をかけないというのではありません。
収穫を終えると、きちんと有機肥料のお礼肥えをして、冬の剪定は徹底して行います。
きちんと剪定を施し、風通しや日当たりをよくすることで、病気や害虫は最低限に抑えることができるのです。

a0254656_18520536.jpgイノシシが好んで食べる『利平栗』は、やはり栗の王様と呼ばれるだけあって、口に入れて噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味はたまりません!
「利平栗おこわ」は、毎年この時期、何よりのごちそうです!

a0254656_20353705.jpg「FLCパートナーズストア」では、弊社オリジナルブランド商品『自然栽培で育てた利平栗』を、再受注をスタートしました。
ただし、数量限定の完全予約販売です。
再受注分も間違いなく予想されます。
収量を見越した受注定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-09-26 18:53 | FLC | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」 今年も無農薬で育てました!平成30年度出荷スタート!予約受付は残りわずか!!

FLC日記 2018年9月18日(火) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も自社オリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』をネット独占販売しています。
昨日より、今期の出荷をスタートしました!!
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a0254656_17434183.jpg今年も、収穫した中から、大きなものだけを選び抜いた“大粒”の2kg入りと、大変お買い得な“中粒”の2kgをご用意しました。
ご予約いただいている順に、毎日収穫し随時発送していきます。

a0254656_17430379.jpg毎年、必ず完売する大人気の商品です。
今年も昨年を大きく上回るハイペースでご注文(ご予約)いただいていますが、昨年に比べ収量が増えることが予想され、現在もご注文をうけたまわっています。
ただし、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)はお急ぎ下さい。

今すぐ購入(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ!
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『自然栽培で育てた利平栗』


a0254656_17505380.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
『自然栽培で育てた利平栗』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で育てています。
こちらは、本社社屋です。

a0254656_17515038.jpgどれくらい山奥かと言うと、ここへ来るには、この1本道しかありません。
敷地内に電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥には誰も住んでいないからです!(笑)

a0254656_17523378.jpgこの時期、彼岸花が咲き始めます。
それとほぼ同時に、毎年『利平栗』は落ち始め収穫のスタートです。
毎年ほぼ変わることが無いので、自然と言うものは、実に面白いものです。

a0254656_17550778.jpg生産者は、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)です。
私は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し野菜を作り、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
こちらは現在の上の段の畑と栗林の写真で、自家用の野菜を栽培している畑と、奥はエゴマの栽培地、右は『利平栗』の栗林でたくさんの実がついています。

a0254656_17581366.jpg収穫はスタートしたばかり!
この大きなイガが大きく割れて、『利平栗』の粒が落ちるか、イガごと落ちたら収穫です。
絶対に『利平栗』の果樹に残っているものを落として収穫などしません。

a0254656_17584245.jpgきちんと落ちたものでないと、味が全く違うからです。
ちなみに、こちらも本日の様子ですが、このように栗の実だけ落ちる場合と、イガごと落ちる場合があります。
『利平栗』は、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。

a0254656_18014450.jpg『利平栗』はもちろんのこと、私はここで育てる全ての作物を完全無農薬、完全無化学肥料栽培で育てています。
もちろん、除草剤も一切使用していません。
ですから『利平栗』の葉っぱもご覧の通り虫食いだらけです。
私がすべての作物を、無農薬、無化学肥料で育てるには理由があります。

a0254656_18063462.jpgここ熊本県菊池市、菊池水源は日本有数の茶どころです。
弊社の敷地の周りは、「有機栽培のお茶」を生産する茶畑が隣接しています。
写真は、5月下旬の茶摘みの様子で、その奥には『利平栗』の花が咲き誇ってます。
お茶を有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。

a0254656_18243138.jpgそこで、ここ(株式会社旬援隊の敷地内)では、全ての作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。
8月下旬の写真ですが、エゴマの葉っぱもご覧の通り虫食いだらけです。

a0254656_18260241.jpg自給自足のための野菜や果樹たち、そして生産し出荷を目的としている『利平栗』や『水源キウイ』、『えごま』なども全て完全無農薬、無化学肥料で育てています。
ですから、『利平栗』は収穫してからが大変です。

a0254656_18283283.jpg虫食いがないか?
炭疽病にやられていないか?
などを、全て選別して出荷しています。
ごくまれに見落としている場合がある旨、完全無農薬の『利平栗』ゆえとなにとぞご理解ください。

a0254656_18120023.jpgみなさんより一足早く私が育てた『利平栗』の味見をします。
毎年、栗おこわを作りますが、これが楽しみでなりません!
栗の王様と称される利平栗は、他の栗に比べ甘みが強く、噛んだ時のあのホクホクとした食感と広がる甘味はたまりません!!
ぜひ多くの方に、この美味さを味わっていただきたいものです。

a0254656_18335942.jpg「FLCパートナーズストア」では、弊社オリジナルブランド商品の『自然栽培で育てた利平栗』を今年度も販売し、昨日より出荷をスタートしました。
ご注文(ご予約)を頂いた順番に、随時発送してまいりますので、ご注文(ご予約)いただいている方は、お届けまでもう少々お待ちください。

a0254656_18203569.jpgまた、今期の販売は、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
特に、大粒サイズは残りわずかとなってきました。
ご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!
早い者勝ちですよ!

a0254656_18393922.png熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、本日紹介した自然栽培で育てた『利平栗』以外にも、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
それぞれのこだわりがあり、ここでしか買えないものばかりです!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをのぞいてみてください。
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by flcps | 2018-09-18 18:22 | FLC | Trackback | Comments(0)

敬老会2018 今年も元気なおじいちゃん、おばあちゃんたちと敬老のお祝いをしました!

FLC日記 2018年9月17日(月) 晴れのちくもり
本日9月17日は敬老の日です。
株式会社旬援隊があり、私が住む熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区でも、昨日敬老の日のお祝い会(敬老会)を行いました。
私は、すっかりこの地区に慣れ親しみ、みなさんにかわいがっていただいています。
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a0254656_18275656.jpg熊本県菊池市、菊池水源にある井牟田地区は、12戸のとても小さな村です。
そんな小さな村ですが、今年も14名の方々の敬老のお祝いをしました。
昨日の敬老会には、7名にご参加いただき、敬老を祝って楽しい食事会をしました。

a0254656_17452426.jpg熊本県菊池市原(はる)にある、伊牟田地区は、ブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地です。
高冷地の寒暖の差を利用して、多くの農家さんが、美味しい茶を育てています。
収穫したお茶を加工する大きな製茶工場が2棟もあるんですよ。

a0254656_18315053.jpg今回の敬老会の会場となった伊牟田地区の公民館のすぐそばには、立派な記念碑が建てられています。
伊弁田地区は、ブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地です。

a0254656_1871911.jpgご覧ください!
5月上旬の地牟田地区にある、「川口製茶園」さんの代表川口荘一さんの茶摘みの様子です。
その広いこと広いこと!
とても1枚の写真では収まり切れません。
実に美しい茶畑ですよね。
伊弁田地区はいたるところにお茶畑が広がっています。

a0254656_1884749.jpg朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培に適していて、日本有数のお茶どころとして知られています。
もちろん、「FLCパートナーズストア」でも販売しています。
有機栽培(無農薬・無化学肥料)で育てられたお茶や抹茶は特に大人気です!!

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 『菊池水源茶』


a0254656_1893734.jpgさらには、川口荘一さんが育てた有機栽培(無農薬・無化学肥料)の茶葉を使用した『菊池水源紅茶』も今年より販売を始めました。
茶葉が広がりやすい、三角のティーパックに一つづつ入っています。

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 『菊池水源紅茶』


a0254656_17501612.jpg熊本県菊池市菊池水源は、まさに水の源(みなもと)にある地区です。
1級河川の菊池川の支流に位置し、清らかで新鮮な川が流れています。
私も含め、ここで暮らす全12戸の水道は、山から湧き出る清水と井戸水を利用しています。

a0254656_18441837.jpgその水が良いのでしょう!
ここは本当に長寿の村なんです。
今回ご参加いただいた最高齢、85歳の赤星孝子さんです。
でも、今回ご参加いただけませんでしたが、100歳のおばあちゃんもいるんですよ!

a0254656_17553426.jpgこれは、株式会社旬援隊の本社所在地。
この伊牟田地区でも最も山奥にあります。
私がここで暮らし、株式会社旬援隊を設立して、まもなく丸7年になろうとしています。

a0254656_18483469.jpgここにはもともと私の叔父と叔母が、叔父の定年退職を機会に、田舎暮らしをしたいと住んでいました。
25年暮らし、その後叔父の実家に引っ越したのでその後を私が譲り受け暮らしています。
この地で様々な果樹や野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、匠の農家さんが育てた“本物”と呼べる食材を販売しています。

a0254656_18491506.png株式会社旬援隊が運営する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、全国のお客様に、インターネットを通じ、熊本の最旬食材をご紹介し販売しています。
写真の弊社HPのショップのページでは、最旬の食材をたくさんご案内しています。

a0254656_1822570.jpg現在は、山あいの『甘熟いちじく』、『山鹿のぶどう』、『自然栽培で育てた利平栗』、無農薬で育てた『種なしかぼす』、こだわりの『樹上完熟梨』、などを好評発売中です!
いずれも、ここでしか買えないものばかり!
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a0254656_18521812.jpgさて、敬老会に話を戻しましょう!
私は、割と早くにじいちゃんもばあちゃんも失くしたので、言葉は悪いかも知れませんが、“じじ・ばば孝行”をあまりできていません。

a0254656_18532999.jpg年齢からすると、じいちゃんばあちゃんと言うより、親父やお袋といった方が近いのですが、この日は“敬老の日”なので、あえておじいちゃん・おばあちゃんとさせてください。
今、この村に移り住み、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんに囲まれて暮らしています。
写真の挨拶をする区長さんと、村の婦人部の皆さん(写真手奥)と共に私も準備をしました。

a0254656_18564234.jpg本当にありがたいことに、この村の皆さんから可愛がられています。
皆さんといろんな話をするのが楽しくて仕方ありません!
この時も、私が知らない昔話や、ここで暮らすための様々な知識を話してくれました。

a0254656_19003249.jpg熊本県菊池市水源の伊牟田地区は、清らかな水と、心温まる人の良さで、みなさんとっても長寿の村なんです。
伊牟田地区は、12世帯の小さな村ですが、村の方々は本当に心のきれいな優しい方ばかりです。
私は、この伊牟田地区とここの皆さんが大好きです。
最後にみんなで記念撮影をしようとしましたが、「あらぁ!もう帰ったもんもおるばい!いつも撮ってもらうばかりだけん、笠さんも入んなっせ!」とのこと。

a0254656_19022248.jpg右端が私です。
私は、この伊牟田地区とここの皆さんが大好きです。
この、笑顔あふれる長寿の村で、これからもがんばっていきます。
最後になりましたが、敬老の日のお祝いを迎えた、私が大好きなこの村のおじいちゃま、おばあちゃま、心よりお祝い申し上げます。
これからも、元気に長生きしていただき、私の話し相手(笑)になって、たくさんの情報を教えてください!!
本日は、伊牟田地区の敬老会のお話でした。
FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-09-17 19:05 | FLC | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」平成30年度はまもなく出荷!予約受付は残りわずか!無農薬栽培の「利平栗」です!

FLC日記 2018年9月15日(土) くもり一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も自社オリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』をネット独占販売いたします。
無農薬、無化学肥料で育てた栗の王様『利平栗』を、産地直送でお届けいたします!!
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a0254656_16312913.jpg毎年、決まって完売する大人気商品で、今年も、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
『利平栗』は“栗の王様”、“幻の和栗”などと称されていて、ホクホクとした食感がとてもよく、さらには栗本来が持つ甘味も強く、とても美味しい栗です。
今年もいよいよ『利平栗』が落ち始めましたので、来週あたりから、ご注文(ご予約)順に発送していきます。

a0254656_17103525.jpg今年も、収穫した中から、大きなものだけを選び抜いた“大粒”の2kg入りと、大変お買い得な“中粒”の2kgをご用意しました。
ただし、数量限定の完全予約制販売!!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
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『自然栽培で育てた利平栗』


a0254656_16555081.jpg『利平栗』は、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。
とても大きなイガにも関わらず、中に入っているのは、栗の実が1つだけのことも多々あります。

a0254656_16574227.jpgその生産効率の悪さも、栽培農家さんの減少の要因のようです。
もちろんここ(株式会社旬援隊)でも、なかなかたくさんの量は収穫できません。
しかも、弊社で販売しているのは、完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、大変貴重な『利平栗』です。

a0254656_17070321.jpg『利平栗』は、“栗の王様”と呼ばれるだけあり、香りも強く、茹で栗でも絶品ですが、渋皮煮にするとバツグンの美味しさです。
私は、栗おこわを毎年楽しみにしています(笑)。

a0254656_17164215.jpg『自然栽培で育てた利平栗』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で育てています。
こちらは、本社社屋です。

a0254656_17301731.jpg株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し野菜を作り、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_17305683.jpgこちらはエゴマを栽培している畑と、『利平栗』の栗林です。
ここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育てていますが、それらは全て完全無農薬、完全無化学肥料栽培で、除草剤も一切使用していません。

a0254656_17402643.jpg私がすべての作物を、無農薬、無化学肥料で育てるには理由があります。
ここ熊本県菊池市、菊池水源は日本有数の茶どころです。
こちらは、5月下旬に行われた、茶摘みの際に撮影したものです。

a0254656_17324821.jpg弊社の敷地の周りは、「有機栽培のお茶」を生産する茶畑が隣接しています。
茶畑のすぐとなりには、私が栽培している野菜の畑、エゴマの栽培地、そして『利平栗』の栗林もあるのです。
お茶を有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。

a0254656_17315107.jpgそこで、ここ(株式会社旬援隊の敷地内)では、全ての作物を無農薬、無化学肥料で栽培しています。自給自足のための野菜や果樹たち、そして生産し出荷を目的としている『利平栗』や『水源キウイ』、『えごま』なども全て完全無農薬、無化学肥料で育てています。
写真は、花がほぼ咲き終えた『白えごま』です。
葉っぱは虫食いだらけです(笑)。

a0254656_17352069.jpgもちろん、農薬や化学肥料は一切使用しませんし、消毒も行いませんので、ここの『利平栗』の葉っぱも、ご覧の通り虫食いだらけです。

a0254656_17235874.jpg昨日、弊社の敷地内にある白の彼岸花(写真)が咲き始めました。
毎年決まってのことですが、この白の彼岸花が咲き始めると同時に、ここの『利平栗』が落ち始めます。
自然とはホント不思議なものです。

a0254656_17173928.jpg昨日より、利平栗の収穫(栗拾い)を始めました。
まだ、数えるほどしか落ちていませんでした。
栗は、落ちたものでないと、本当の美味しさになりません。
落ちてくるのを待つしかないのです。

a0254656_17454081.jpg『利平栗』は、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
鬼皮の果頂部にうっすらと毛が生えていて、外観でもすぐにほかの栗と区別することができます。
しかし、果皮がとても固く、剥きにくいため、加工用としては使用されることは少なく、業務用として出荷してもむしろ通常の栗より安かったりもするのです。

a0254656_17411843.jpgでも、皮のむきにくさなんて、一度食べたら関係なくなっちゃいますよ!
栗の王様と称される利平栗は、他の栗に比べ甘みが強く、噛んだ時のあのホクホクとした食感と広がる甘味はたまりません!!

a0254656_17425974.jpg生産効率が悪く、管理も難しいため、生産量は年々減少して“幻の栗”とさえ言われています。
しかし、その美味さはまさしく“栗の王様”で、その『利平栗』を弊社では、完全無農薬、無化学肥料で育てているのですから、毎年完売する大人気商品となっているのです!

a0254656_17461423.jpg「FLCパートナーズストア」では、弊社オリジナルブランドの『自然栽培で育てた利平栗』を、今年も販売大好評販売中です。
大粒、中粒共に定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!

a0254656_17475243.png熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、本日紹介した自然栽培で育てた『利平栗』以外にも、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをのぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-09-15 17:49 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!実るほど首を垂れる稲穂かな!になり始めました!初の米作りにしては順調ですが課題も!

FLC日記 2018年9月13日(木) くもり一時雨
人生初の米作り!
出穂後、早いものは、稲穂が頭を垂れ始めました!
a0254656_18105369.jpg


a0254656_18121896.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している山奥の田んぼです。
棚田の一枚をお借りして、平成30年より、完全無農薬、完全無化学肥料栽培で、米作りを始めました。

a0254656_18133900.jpgここは、本当に山奥で、イノシシやアナグマなどの野生動物もたくさんいます。
イノシシは、ドロ浴びに田んぼに侵入したり、稲穂が膨らみ始めると、その稲穂を食べに来ます。

a0254656_18145289.jpgそこで、電柵をはり、夜間は電流を流してイノシシ対策をしました。
少しでも、草などが電線に触れると、漏電し電流が流れません。
昨日、再度、下草を刈り、イノシシ除けの電線がしっかり機能するよう施しました。

a0254656_18165188.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私こと笠泰紀は、今年から、初めての米作りに挑戦しています。
こうして見ると、順調に育っているように見えますが、ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。

a0254656_18191734.jpgその名の通り、水の源(みなもと)にある地区で、1級河川の菊池川へと流れ込む、山から湧き出る水が田んぼのすぐ横にもあるんです。
ですから、とにかく水が冷たいんです!

a0254656_18214011.jpgこちらは水口(みなぐち:給水口)の様子です。
この田んぼへはすぐ横を流れる井手からパイプを使って給水しています。
冷たいままの水を入れているのです。

a0254656_18290927.jpg水口付近は、水が冷たすぎ、稲がうまく成長していません。まず、分けつが少なく、成長も遅いんです。
この写真で見ても、手前の水口付近と、奥の方とでは明らかに稲穂の成長、勢いが異なります。
本日のブログの冒頭で、稲穂が頭を垂れ始めているとお伝えしましたが、この辺りはまだなんです。

a0254656_18323817.jpg今、やっと花が咲き始めています。
しかも、籾がぎっしりとついているとは決して言えない状況なんです。
来年への課題その1
水口の冷たい水対策です!

a0254656_18415960.jpgこの田んぼは、本来は右側の三日月の部分まであるんです。
しかし、ここに今年は田植えをしませんでした。
この部分が湿地帯となっているからです。

a0254656_18435987.jpgこちらは反対側から撮った写真です。
田んぼとその湿地帯とは畔なみで仕切っていますが、田んぼと同じくらい水が溜まっています。
左側を先ほど紹介したのとは別の井出が流れていて、田んぼとの境はブロックを積み上げ仕切ってあるのですが、熊本地震の影響で亀裂が入り、水がしみ出してきています。
来年は、きちんと整備して、この部分でもお米が育てられるようすること!
これが2番目の課題です。

a0254656_18590505.jpgこちらは「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の本社社屋です。
1500坪ほどの敷地に加え、近隣の農家さんに農地も借り、オリジナルブランド商品として販売するための作物に加え、自らの自給自足のために、様々な作物を育てています。

a0254656_19084759.jpg敷地内の自給自足用の畑の一部と利平栗の栗林、左奥はえごまを栽培している畑です。
えごまはその種子からえごま油を作り、販売しています。
今年も順調に成長しています。

a0254656_19113645.png本日のブログでは、私の米作り1年目の現在の様子を紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。

a0254656_19125757.jpg特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_19153731.jpgそして今年も、弊社のオリジナルブランド商品!自然栽培で育てた『利平栗』の出荷もまもなくスタートします。
写真は本日のもので、少しづつ落ち始めました。
農薬や化学肥料を一切使用せずに育てているので、ある程度の収量があってから、その中から選び出し出荷します。
栗の王様と呼ばれる『利平栗』を、無農薬で栽培しているのは少なく、毎年必ず完売する大人気商品です。

a0254656_19183626.jpgぶどう、梨、いちじく、そして種なしかぼす(写真)など、いずれも、“匠”と呼べる農家さんが育てた逸品です。
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by flcps | 2018-09-13 19:21 | FLC | Trackback | Comments(0)