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えごま油、焙煎えごま粒(熊本県菊池水源産)ができるまで!その3:原料出荷から搾油、焙煎 商品となるまで

FLC日記 2018年12月16日(日) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。
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a0254656_17252039.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
えごまと言えば、『えごま油』がテレビや各種メディアで取り上げられ、現在大ブームとなっていて、健康に良い「太らない油」と呼ばれています。
写真は撮影用にお皿にたくさん注いでいますが、『えごま油』の場合、1日に小さじ1杯程度を食すと良いと言われています。
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エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

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a0254656_17323290.jpg本日のブログでは、一昨日の栽培の様子、昨日の収穫後の原料とするまでに続き、弊社のオリジナルブランド商品の白えごま油『ピュアホワイト』や黒えごまの『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白、黒』が原料として出荷した後の、商品としてできるまでの様子を紹介いたします。

a0254656_17402623.jpgまずは、えごま油ができるまでです。
えごま油は、有限会社堀内製油さんにて搾油及び瓶詰を行っています。
有限会社堀内製油さんは、昭和20年に会長堀内義信さんが、菜種の搾油業に道を見いだし、裸一貫で少しづつ附帯設備を整え、八代地方の農家の菜種を搾油することからスタートし、2代目の堀内克也代表、3代目の堀内貫志さんへとその技術を伝承しつつ、現在は様々な油の搾油、油の販売を行っている会社です。

↓ 有限会社堀内製油さんのホームページ ↓
古式しぼり
堀内油屋


a0254656_17415776.jpgこちらが、熊本県八代郡氷川町にある有限会社堀内製油さんの搾油工場内の様子です。
私が白エゴマの搾油依頼に先日伺った際には、金ゴマから作る「金ゴマ油」の搾油が行われていました。
驚くほどのゴマ油の香ばしい香りが漂っています。
それもそのはず!
有限会社堀内製油さんでは、創業以来こだわりの古式圧搾製法で一番搾りの油のみを製造しているのです。

a0254656_17441188.jpg工場長の山口良和さんです。
原料から油ができるまでの工程は、大きくは4つあります。
まずは、原料の焙煎、搾油、温水水洗い、そしてろ過です。
もちろん、その工程を全てここで行っています。

※ここからはしばらく、有限会社堀内製油さんのホームページから引用させていただいた写真で説明します。

a0254656_17292611.jpg<焙煎>
厳選された原料を、煎り釜でじっくりと焙煎します。
使う原料、その日の天候などで微妙に温度を調節して行う、匠の技が必要となります。
1つ1つの炒り方や香りを見極めながら行う、とても手のかかる作業です。

a0254656_17314076.jpg<搾油>
創業以来こだわり続けている、圧搾機を使い、原料を1回だけ搾り搾油します。
搾油法は、古式圧搾製法で、60年間変わらぬ、こだわりの一番搾りです。
古式圧搾法で作られる一番搾りの油こそが、有限会社堀内製油さんが高品質の油を作るためのこだわりです。

a0254656_1734354.jpg<温水洗い>
搾油した原油に温水を加え、油に含まれる不純物を取り除く工程です。
水は油よりも比重が重いので、不純物は水と一緒に沈殿するので、不純物が含まれる水を取り除きます。
その後、一般的には過熱してさらに水分を抜きますが、そうするとどうしても油が酸化します。
そこで、らせん状にめぐらしたパイプの中に温水を巡らせ優しく温め水分を抜いていきます。

a0254656_17454762.jpg<ろ過>
不純物と水分を取り除いた油を、3日間タンクで寝かせ、さらに和紙製のフィルターに通し、ろ過します。
ここまで、およそ1週間の時間をかけ、ようやく一番搾り油の完成です。
惜しまぬ手間ひまと時間をかけた、最高級の香り高いピュアな油が作り出されるのです。

a0254656_17480186.jpg瓶詰めやラベル張りは、搾油場のすぐ横にある、充填室で手作業でとても丁寧に行われていました。
私がこの日搾油を依頼したエゴマたちも、このような工程を経て商品となるのです。


a0254656_17533876.jpgまた、同じく完全無農薬、無化学肥料栽培で育てた菊池水源産のエゴマから作る『焙煎えごま粒(実)白、黒』は、NPO法人『きらり水源村』にて焙煎からパッケージまでをお願いしています。

a0254656_184128.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_17581121.jpg菊池水源地区の有志の皆さんで結成され、エゴマを無農薬・無化学肥料で生産し、『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒にして販売します。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)もエゴマの生産者の一人です。

a0254656_17592085.jpg「きらり水源村」が管理・運営する「菊池ふるさと交流館」の施設内にある加工所で、オーブンを使った温度の徹底管理を行い焙煎します。
エゴマ粒の主成分、α-リノレン酸は熱に弱い性質を持っているからです。

a0254656_18032705.jpg焙煎の工程は、研究を重ねその適正温度等を設定していますので、詳しくお見せすることはできません。
こちらは、焙煎後のエゴマ粒を袋詰めしている様子です。
内容量は、無駄なく使いきれるように、100gと定めています。

a0254656_18052551.jpg袋詰めの工程は、流れ作業で行い次に島津さんが、袋の中の空気をこの機材で抜き、袋の口を圧着します。
それから賞味期限を入れたラベルを張って商品となります。
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「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池水源産、無農薬・無化学肥料で育てたエゴマの種を使った『えごま油』『ピュアホワイト』『焙煎エゴマ粒(黒・白)』を、ネット独占販売しています。

a0254656_18124631.jpgエゴマに含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
しかし、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。
“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。

a0254656_18143507.jpgさらには、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。
「FLCパートナーズストア」では、『えごま油』、白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎えごま粒(黒)』、『焙煎えごま粒(白)』の予約販売を承り中です。
いずれも、今年も完売間違いなしの大人気商品です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページにお進みください。
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-12-16 18:17 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

えごま油、焙煎えごま粒(熊本県菊池水源産)ができるまで!その2:収穫、脱穀、唐箕がけ、洗浄、乾燥、選別

FLC日記 2018年12月15日(土) 晴れ
昨日に続き、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』『焙煎えごま粒』についてお話しします。
『えごま油』や『焙煎えごま粒』に含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
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a0254656_16113949.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。
“α-リノレン酸”を多く含む食材として注目されているのが『えごま』です。
写真は収穫前のエゴマの様子です。
エゴマの粒が入っている“がく”が色づき始めたころ収穫し、エゴマの粒を脱穀し様々な過程を経て商品化しています。

a0254656_16094572.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。
先日のテレビ番組の影響もあり、かなりのハイペースでご予約を頂戴しています。ご注文はお急ぎ下さい!!

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a0254656_16134924.jpg昨日のブログで、種まきから花が咲きエゴマの粒(実)ができるころ(写真)までの様子を紹介しました。
本日は、収穫から商品へと加工する直前までの様子を紹介いたします。

a0254656_17025532.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある「白えごま」を栽培する畑です。
この畑では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)が、「白えごま」を栽培しています。5月下旬に種を撒き、6月上旬に発芽した苗を苗床で育て、6月下旬にこの畑に定植し栽培してきました。

a0254656_16210050.jpgこちらは収穫の様子です。
ここでは、中生品種の白エゴマを栽培しています。
収穫は10月上旬、エゴマのがくが色づき始めたころに行います。
ロビン(草刈り機)や、カマなどいろいろな収穫方法があるようですが、私は1本1本剪定ばさみを使って収穫しています。

a0254656_16235252.jpgこちらは、1ヶ月遅れて栽培をスタートしている、晩生品種の黒エゴマの葉っぱです。
中生品種の白エゴマに比べ、収穫も1ヶ月ほど遅くなします。
私は一切の農薬や化学肥料を使わずに白エゴマも黒エゴマも栽培していますので、葉っぱはご覧の虫食いだらけです。

a0254656_16280547.jpg収穫したえごまは、一定量をこうしてひもでくくってそのご扱いやすいようにしています。
あまり欲張ると、乾燥がうまくいかないので、上手く行わなければいけません。

a0254656_16293133.jpg収穫後は、風通しが良く、日の当たる小屋の中で乾燥させます。
天気にもよりますが、約2週間ほどです。
まぁ、ここまででもけっこうハードな作業なのですが、本当に大変なのはこれからなんです。

a0254656_16305988.jpg脱穀作業の様子です。
しっかりと乾燥させたえごまから、振ったり、ぶつけたり、たたいたりしてエゴマの粒(実)を落としていくのです。
この作業が、エゴマ栽培から商品とするまでにおいて、最も大変な作業だと思います。
当然、葉っぱも落ちますし、枝も折れちゃいます。
そこから、ふるいにかけて大きなごみを取り除きます。

a0254656_16341728.jpg大きなごみを取り除いたら、今度は唐箕がけです。
ハンドルを回すと、風車で風邪がおき、軽いゴミは飛んでいき、しっかりと実の詰まったえごまの実だけが落ちる仕組みになっています。

a0254656_16395722.jpg唐箕がけを終えたエゴマ(白)です。
この中にはまだ砂も入っていて、エゴマ自体もきれいではありません。
そこで、次に水洗いを行います。

a0254656_16405182.jpg樽の中にエゴマ粒を入れ、水をどんどんと入れていますが、良いエゴマ粒はそのほとんどが油なので、沈むことなくしっかりと水に浮きます。
当然、砂などは沈むので、しっかり洗ったうえで、浮いたエゴマ粒だけを救い上げ別の樽に入れて再度洗います。
洗浄作業は3回行いました。

a0254656_16413405.jpg洗浄を終えたエゴマ粒は、乾燥させなければなりません。
乾燥は網戸を使って行いました。
網戸の上にエゴマ粒を敷き詰め、風が通り乾燥しやすいように網戸の下を開けています。
乾燥は、基本的には天日で3日~5日ほどを要します。

a0254656_16453728.jpgまだまだ大変な作業が残っています。
洗浄までを終え、乾燥させたえごまから、こうして異物を取り除くのです。
弊社ではとことん手をかけ、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全なえごまのみを、『えごま油』『えごま粒』へと加工し商品としています。

a0254656_16513890.jpgあまり、同業他社のことを言いたくなないのですが、あるえごま油生産者の方は、搾油の前に選別はおろか、唐箕がけも洗浄もせずにそのまま搾油しているという話も聞きました。
実際、そのエゴマ油を口にしましたが、飲み込むのに勇気が必要でした。
正直、吐き出したいくらいで、すごく、すごくまずかったです。

a0254656_1910862.jpg簡単に紹介しましたが、収穫し乾燥させたえごまの脱穀、選別、洗浄、乾燥、そして最後の仕上げとどれもこれも本当に大変な手作業でした。
その作業を経て『エゴマ油』『焙煎エゴマ粒』へとそれぞれ加工するのです。
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『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』の主な成分は、“α-リノレン酸”です。
“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_19245484.jpg「太らない油」として、テレビや雑誌、各メディアでも紹介されているのが、『えごま油』です。
『エゴマ油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。
体に良い『えごま油』ですが、あくまでも油なので、大人で1日大さじ1杯半位を目安にお召し上がり下さい。

a0254656_19173036.jpgまた、『焙煎エゴマ粒』は、αーリノレン酸が変化しないギリギリの温度で焙煎し、こうして袋に密封されて商品となっているので、『焙煎エゴマ粒』を食することで『えごま油』と同じように、αーリノレン酸を体内に取り込むことができます。

a0254656_19134287.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市で、完全無農薬・完全無化学肥料で育てられたエゴマを100%使用した、菊池水源産『エゴマ油』『焙煎エゴマ粒』を数量限定で販売中です!!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
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by flcps | 2018-12-15 17:04 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

えごま油、焙煎えごま粒(熊本県菊池水源産)ができるまで!その1:種まきから花咲く頃まで

FLC日記 2018年12月14日(金) 晴れ
『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
えごまと言えば、『えごま油』がテレビや各種メディアで取り上げられ、現在大ブームとなっていて、健康に良い「太らない油」と呼ばれています。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。

a0254656_16521703.jpg弊社オリジナルブランド商品の白エゴマ油『ピュアホワイト』は、平成30年度の初回の搾油分は早々に完売しています。
発送は、シールはり梱包などを終え、来週よりスタート予定です。
現在は1月中旬より発送分のご予約を承っています。

a0254656_16584613.jpgまた、白エゴマの粒(実)を焙煎した、『焙煎えごま粒(白)』も、同時期より出荷予定です。
黒えごまより一回り大きめな、プチプチとした食感と共にぜひ健康にお役立てください。

a0254656_17015880.jpg弊社では黒エゴマを使った菊池水源産『えごま油』『焙煎えごま粒(黒)』も販売しています。
これらは、1月中旬からの出荷予定です。
なぜ、出荷の時期がずれるのか?とよくお問い合わせをいただきます。
その回答は後程、詳しく説明いたします。

a0254656_17091492.jpgさて、「FLCパートナーズストア」で販売する、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』は、毎年完売する大人気商品で、今年は先日のテレビ番組の影響もあり、かなりのハイペースでご予約を頂戴しています。ご注文はお急ぎ下さい!!

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a0254656_17414238.jpg生産地と生産者を紹介します。
ここは、熊本県菊池市、菊池水源にあるえごまを栽培する畑の一部です。
9月中旬に撮影した黒エゴマたちです。

a0254656_16463713.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している熊本県菊池市の菊池水源産『エゴマ油』の生産者は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんによって育てられました。

a0254656_16430278.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も、生産者の一人です。
こちらは、定植作業の様子です。
播種をして、ポットで育てた苗を栽培地に定植します。
白エゴマは、私及びエゴマ部会の有志の皆さんと、焙煎黒エゴマはは私が栽培しています。

a0254656_17475419.jpg私の場合、エゴマの栽培は5月下旬の播種(種まき)からスタートです。
まずは、中生品種の白エゴマの種を撒きました。
定植するまでは、ここで一斉管理して栽培します。

a0254656_17504220.jpg1週間ほどで、発芽します。
とてもかわいらしい双葉が出てきているのがわかりますか?
エゴマの栽培は、苗作りがとても重要です。

a0254656_17550768.jpgしっかりと良い種を選んで播種しているので、割と発芽率は良いようです。
これらは、1粒ずつ蒔いたものです。
発芽しなかった場合は、筋蒔きで育てている苗を仮植します。

a0254656_17574265.jpg種を撒き、順調に発芽すれば、1ヶ月ほどで背丈が15cmほどに成長します。そのころに畑に定植して栽培していきます。
農薬や化学肥料を一切使用せずに育てていますので、葉っぱは虫食いだらけですが、とても元気な苗たちです。

a0254656_18011940.jpgこちらは、7月上旬の定植作業の様子です。
私は毎年かなりの苗を育て、その中から良いものを選んで定植します。
定植後は、よっぽどの日照りが続かない限り潅水(農作物に水を与えること)もする必要はないようです。

a0254656_18594954.jpg定植後、1ヶ月ほどしたころに、管理機を使って耕運します。
それは、除草と土寄せが目的です。
エゴマの栽培は台風の影響をもろに受けるので、土寄せをしておくと被害が少ないようです。

a0254656_18191601.jpgしかし、今年も土寄せ効果もむなしいほどに、かなりの苗が台風の被害にあいました。
斜めに倒れるほどであるならその後も成長しますが、かなり収量は減るようです。

a0254656_18214236.jpgまた、こうして裂けるようになってしまっても、エゴマはわりと強いので成長は続いていきます。
もちろん、もっと収量は減ってしまいます。
ねじれ切れてしまったら終わりです。
施し様がないのですが、台風対策が栽培期間におけるもっとも大きな問題です。

a0254656_18254762.jpg種まきから3ヶ月後、定植から2ヶ月ほどで、エゴマに花が咲きます。
ここで育てる中生品種の白エゴマは、9月上旬に花が咲きます。

a0254656_18404540.jpgこちらは、黒エゴマの花です。
10月上旬ころの様子です。
黒エゴマは晩生の品種を栽培しているので、白エゴマの花より1ヶ月遅れて咲きます。
ですから、収穫もちょうど1ヶ月ほど遅れ、えごま油や焙煎えごま粒にするのも同様に遅くなるのです。
開花後、約50日ほどで収穫です。

a0254656_18435342.jpg10月中旬、黒エゴマに実が入り始めました。
この小さながくの中に、エゴマの粒(種子)が、4つ入っています。
葉が黄色く色づく頃になると収穫です。
エゴマの栽培は、収穫してからがほんと大変なんです。
本日は少々長くなりましたので、その様子はまた明日のブログで紹介いたします。

a0254656_18475400.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てたエゴマを使った、『えごま油』、白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎えごま粒(黒)』、『焙煎えごま粒(白)』を大好評販売中です。
いずれも、今年も完売間違いなしの大人気商品です。
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by flcps | 2018-12-14 18:50 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

白えごま油『ピュアホワイト』平成30年度初回搾油分まもなく出荷開始!無農薬栽培で育てた白えごまの油です

FLC日記 2018年12月13日(木) 晴れ時々くもり
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産の白えごまの実を使用した、白えごま油『ピュアホワイト』をネット独占販売しています。
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まずは、平成30年度に収穫した白エゴマ粒の、初回の搾油分を来週より出荷スタートします!
大変ありがたいことに、初回の搾油分はすでに完売し、ご予約をいただいた順に発送となります。

a0254656_16384420.jpgエゴマ粒(種子)を『えごま油』に加工すると、その時点から酸化が始まるため、予定を組んで、数回に分け搾油し新鮮な『えごま油』を販売しています。
これからラベルをはり、梱包し、来週より随時出荷していきます。
※次回入荷予定分(1月中旬)の予約受付は現在も承ってます(数量限定)。

a0254656_17111774.jpgまた、同じく菊池水源産の完全無農薬、完全無化学肥料で栽培したエゴマの実(粒)を使用した『焙煎えごま粒(白)』も来週からの出荷予定で、現在、予約の受付を行っています。

今すぐ購入(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
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a0254656_17341461.jpgエゴマは、シソ科の植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』とするのです。
写真は収穫直前(9月下旬)の白えごまです。
農薬を一切使用していないので、葉っぱは虫食いだらけです。
また、エゴマの葉っぱも昔から食されています。
韓国料理(焼肉)のサンチュなどと同様に、サムギョプサルなどの肉料理と一緒に食べたことがある方、多いのではないでしょうか?

a0254656_08431991.jpgえごまと言えば、『えごま油』がテレビや各種メディアで取り上げられ、現在大ブームとなっています。
健康に良い「太らない油」と呼ばれています。
エゴマ油の主成分は“α-リノレン酸”です。
写真は撮影用にお皿にたくさん注いでいますが、『えごま油』の場合、1日に小さじ1杯程度を食すと良いと言われています。
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エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_08462600.jpgその中でも、大変貴重な商品が、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品の白えごま油『ピュアホワイト』です。
白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!

a0254656_17374454.pngしかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(日本食品分析センター調べ)
収穫したえごまの種子を、しっかり洗浄し、不純物(枝や葉、種子が入っていたがく、虫などなど)を手選別で取り除いた、完全に白えごまの種子のみを使って搾油しました。
搾油は、こだわりの古式圧搾製法で一番搾りの油のみを商品化し、とても純度の高い『白えごま油』です。

a0254656_08373462.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『えごま油』、白えごま油『ピュアホワイト』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を、ネット独占販売しています。
黒エゴマの種子を使った『えごま油』と『焙煎エゴマ粒(黒)』は、入荷までもう少々お待ちください。
→現在、それぞれ搾油及び焙煎中のため、1月中旬の入荷予定です。

a0254656_16564732.jpgエゴマは、大きく分けると黒エゴマ、白エゴマの2つに分類されます。
黒エゴマは搾油して油をとるのに適し、白エゴマはそのまま粒(実)でだべるのに適していると言われていました。

a0254656_18071525.jpgそんな中、白えごまで『えごま油』を作ったらいいのでは?と思い、昨年、平成28年度産のものを搾油しました。
それは、私が個人的に白えごまの方が美味しいと感じたからです。

a0254656_17283480.jpg『焙煎えごま粒』として販売するからには、絶対に異物混入があってはいけないため、とことん選別作業を行っています。
あるえごま油生産者の方は、搾油の前に選別はおろか、唐箕がけも洗浄もせずにそのまま搾油しているという話も聞きました。

a0254656_17434608.jpg弊社ではとことん手をかけ、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまのみで搾油した純度の高い『白エゴマ油』は、とても透き通った琥珀色をしています。

a0254656_17435179.jpgさらに、その味たるや全くエグミがなく、えごま油特有の生臭さのようなものも感じません。
むしろ、とても美味しいピュアオイルとなったのです。
※気温低下や冷蔵庫での保管をすると濁る恐れがありますが、常温に戻すとまた透明なオイルに戻ります。

a0254656_19090879.jpg菊池水源産の完全無農薬、完全無化学肥料で栽培した、不純物が一切ない白えごまのみを使用し搾油したこの白えごま油を、『ピュアホワイト』と命名し販売しています。

a0254656_17561128.jpg弊社で販売している『えごま油』や『焙煎えごま粒』の原材料となるえごまの実は、熊本県菊池市、菊池水源で生産しています。
菊池水源は、その名の通り“水の源(みなもと)”に位置する地区で、1級河川「菊池川」の支流に位置しています。
清らかな水と澄んだ空気、豊かな土壌が元気なエゴマを育てます。

a0254656_17592966.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の渡し(笠泰紀)は、その菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に毎年エゴマを栽培しています。

a0254656_17450438.jpg「エゴマ部会」の皆さんは主に『黒エゴマ』を生産しています。
中生品種の『白エゴマ』は収穫がちょうど稲刈りと重なるからです。
写真は、私の白エゴマの収穫の様子の一コマです。

a0254656_18420595.jpgエゴマは収穫してからがかなりの手間ひまを要します。乾燥、脱穀、唐箕がけ、洗浄、乾燥、そして選別です。
私と、一部の有志の方とで栽培し、白えごまを出荷しています。

a0254656_18545077.jpg一切の不純物を取り除いた『白エゴマ粒』のみを原材料として搾油しているので、自信をもって『ピュアホワイト』と言う商品名にして販売しているのです。

a0254656_19200645.jpgとことん品質にこだわり生産した『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸を豊富に含む白えごま油です。
本日より、今期の初回の搾油分を、お一人様3本までとし、数量限定での販売しています。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2018-12-13 17:48 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

熊本県立菊池高等学校の生徒さんたちが研修にやってきました!(2018/後編)

FLC日記 2018年12月10日(月) くもり時々晴れ
本日は、昨日に続き、熊本県立菊池高等学校の生徒さんたちが、弊社(株式会社旬援隊)に研修に来てくれた様子をご紹介いたします。
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a0254656_18484863.jpg菊池高等学校は、熊本県菊池市隈府にある熊本県立の高等学校です。
1908年(明治41年)に開校した隈府町外十一カ村組合立菊池女学校(後に高等女学校)を前身とし、現在の熊本県立菊池高等学校となっています。

a0254656_18493697.jpg2008年(平成20年)には、創立100周年を迎えた伝統ある学校です。
全日制課程の普通科・商業科の2学科があり、多くの若人が学んでいます。

a0254656_18514860.jpgこちらは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社社屋です。

a0254656_15293559.jpg夏は、30℃を超えることが3回ほどしかなく、とても過ごしやすいのですが、冬は寒さがかなり厳しいんです。
今までに経験した最低気温は-16℃!最も多い積雪量は、45cmにもなったことがあります。
毎年11月中旬からは、エントランスにある薪ストーブに火を入れ暖を取ってます。
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a0254656_19021173.jpg「FLCパートナーズストア」では、インターネットを通じ全国のお客様に、熊本の旬のフルーツや新鮮野菜、お米、タマゴ、乾物など、他では購入することのできないものばかりを販売しています!
ぜひ、熊本の旬の食材をホームページでご覧ください!

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a0254656_19053046.jpg今回の研修や、菊池高校で行った2回の講演の依頼をしてくれたのは、私の20年来の友人の吉田真一先生です。
共通の友人を介し知り合った、学校こそ違えど同級生です。
現在は、菊池高校の商業科で教鞭をとっています。

研修は、1年生2クラスが、クラスごと2日間にわたり行われました。

11月22日(木) 1年5組38名

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まずは、11月22日(木)の1年5組38名です。
1時間目と2時間目を使ってきてくれました。

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主な作業内容は、「黒エゴマ」の脱穀です。
叩き落したえごまの粒が飛ばないように工夫して、できるだけブルーシートの端を持ち上げて頑張ってくれました。

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脱穀を終えたエゴマは、枝葉などの大きなごみを選別するために、ふるいにかけます。
ここは、昨年経験済みの吉田先生に、その指導をお願いしました。

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男子生徒たちもしっかりと頑張ってくれました。
私は学生時代、あまり素行の良い生徒ではなかったので、なんだかすごく感心してしまいました(笑)。

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すでに脱穀、ふるいがけを終えていた、「白エゴマ」の唐箕かけ作業もお願いしました。
私が簡単に使い方を教えると、すぐに操作を覚え、とても要領よく作業を進めています。

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唐箕とは風を使ってエゴマとゴミを分ける道具です。
今の時代に、なかなか唐箕を使うことはないと思うので、きっといい経験になったことでしょう!

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朝早く寒いので、火の周りに集まる生徒たち。
でも、煙ばかりで炎ががってません!!

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こちらは、ここで栽培しているキウイの収穫をお願いしたチーム!
この日は、自家用とジャム用のキウイの収穫です。

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「この箱に満タンにしていいんですか?」とのこと!
「あちゃぁ~!ごめんごめん。3段くらいしか積んだらダメなんだよね!」と言うと、

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「わかりました!つめなおします!」
そう言うと、すぐに作業に取り掛かってくれました。
「このキウイすぐに食べられるんですか?」と女子生徒が聞いてきました。

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「キウイは追熟しないとすっぱくて食べれんとたい。今、採ったばかりのと、俺が追熟したのを持ってくるから食べ比べてみなっせ!」
吉田先生!これはズルしてキウイを食べてるのではありません。
あくまでも授業の一環とお許しください。

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脱穀を終えたエゴマの枝葉は、その場で焼却処分します。
最初はなかなか炎が上がらず、煙だらけでしたが、後半は上手く燃やすことができたようです。

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こうして、少しづつ笑顔を見せてくれるようになったら、
「はい!そろそろ終わりの時間です。」との声!
まさに、あっという間の研修でした。

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最後に集合写真を撮りました。
これだけの人数がいると、だれか目をつぶっていたり、よそをむいたりしていましたが、この写真が最もみんなの表情が出ていたように思えました。

12月7日(金) 1年4組36名

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12月7日(金)の1年4組36名は、お昼からの5時間目、6時間目を使ってきてくれました。

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この日は、吉田先生は来ることができなかったので、前回吉田先生と共に来てくれていた、星子健二先生が引率で来られました。

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この日も、唐箕がけ作業、エゴマの脱穀などをお手伝いいただきました。

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星子先生は、前回作業を見ているので、生徒たちに指導してくれています。
これは、脱穀したエゴマを集まているところのようです。

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今回も脱穀を終えたエゴマの枝葉は、その場で焼却処分します。
ん~、前回同様、なかなか炎が上がらないようですね!

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煙の向こうでは、男子生徒を中心に、今回は「薪割り」をお願いしました。

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斧を使って、割れない時は、ハンマーを使ってたたきます。このハンマーが後ほど思わぬハプニングを生んでしまいます。

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「それは、もう斧を使わんでもいいんじゃ?」と生徒さん!何を言っているんだろうと思いました。
すると・・・

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「フン!」と言って薪を引き裂きました。
私も毎年薪割をしていますが、そんな割り方はしたことないし、初めて見ました(笑)。
そうこうしていると、「あのぉ~折れちゃいました!」との声!

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なんと、ハンマーの柄の部分が折れているではありませんか!
「すみません。」とかなり申し訳なさそうだったので、
「ケガしとらんならそれでよし!柄はまた取り換えればいいさ!」

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それからは私は、カメラを生徒に預け、少し別の仕事をしていました。
右側に写っている歩いているのが私です。
すると、笑顔の写真が写されていましたので紹介します。

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定刻となり、学校へと戻る時間となりました。
集合写真を撮ろうとしましたが、なかなかそろいません。
女子生徒たちは先に笑顔で答えてくれたので、この写真も紹介します。

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何とか集合写真も撮ることができ、バスに乗り込み出発しました。

a0254656_21490239.jpgギリギリまで頑張ってくれたお礼に、弊社で販売している商品の『ザ・みかん』を、戻るスクールバスの社中で食べてもらいました。
「めちゃくちゃ美味しいです!笠さんありがとう!また来ます!」の声に、なんだかすごくうれしくなりました。

a0254656_21524040.jpg今回の縁を頂いた吉田先生、引率していただいた星子先生、そして何より、ほとんどが初めての経験を一生懸命頑張ってくれた生徒さんたちに、心より感謝です。
今度はぜひ遊びに来てください!
大人になった君たちが遊びに来てくれたら、うちの囲炉裏を囲んで飲みたいと思っています。
また会える日を楽しみにしています。
では、その時まで!!
アディオス!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-10 22:01 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本県立菊池高等学校の生徒さんたちが研修にやってきました!(2018/前編)

FLC日記 2018年12月9日(日) くもり時々晴れ
ここは、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の本社社屋です。
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a0254656_18032768.png株式会社旬援隊では、ここで育てる様々な農作物、そして契約農家の「わが家の専用農家さん」が育て上げた熊本の旬の食材を、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。


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a0254656_16412366.jpg今、このブログを読んでいただいている皆さんも、ある程度の田舎(山奥)を想像されていることでしょうが、ここは、本当に山奥で、この道がここへ登ってくるための唯一の舗装道路です。
その道は、さらに山の奥へと続きますが、弊社があるとこより先には、誰も住んでいません。
ですから、敷地内に立っている電柱には電線がここまでしか来ていません。

a0254656_16422471.jpgここの敷地は1500坪ほどあり、さらに近隣の畑を借りて、私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、この山奥で様々な作物を育て、自給自足の生活を目指しながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
こちらは、上の段の畑と栗林です。

a0254656_16451455.jpgここでは、全ての作物を完全無農薬、完全無化学肥料で栽培しています。
こちらは、11月中旬に収穫を終えたキウイフルーツです。
ここで育てたキウイフルーツは、『水源キウイ』と言う商品名で、「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_16463282.jpg『水源キウイ』は、今年も大好評いただき、大変ありがたいことに、その安全性と美味しさから、たくさんのご予約を頂いている人気商品です。
今年もゴールド種とグリーン種の2種を販売しました。
今年は過去最短!販売から3日で完売しました。

a0254656_18112124.jpgそんな山奥にある弊社に、熊本県立菊池高等学校の商業科の生徒さんたちが、研修に来ました。
11月22日(木)と12月7日(金)の2回に分けて、1年生の2クラスです。
今回の研修の目的は、商品(私の場合農作物)を作り、商品として販売するまでの苦労と喜びをしり、この山奥での暮らしぶりを実体験することです。

a0254656_18161974.jpg昨年に続き、この研修授業の依頼をしてくれたのは、私の20年来の友人の吉田真一先生です。
共通の友人を介し知り合った、学校こそ違えど同級生です。
現在は、菊池高校の商業科で教鞭をとっています。

a0254656_17021196.jpgその吉田先生との縁があり、菊池高校に伺い、3日回ほど外部講師として講演をしました。
こちらは、1回目の講演の際の様子です。
1回目は、一昨年(2016年)の12月14日にまもなく卒業を迎える生徒さんたちに対し、経営者として夢と社会人としての心構えの話をしました。

a0254656_16534290.jpgそして、2回目(写真)は、昨年の10月16日に1年生から3年生に向けて、「働き方」と言うテーマで講演をしました。
また、インターネットビジネスについても話し、私がこの山奥で行っていることを話しました。
今年は、菊池高校に伺っての講演はしませんでしたが、現場での研修授業は行いました。

a0254656_18244732.jpg菊池高校の生徒さんたちにお手伝いをしていただく主な作業は、「エゴマ」の脱穀と唐箕かけです。
私がこの地で育てた「エゴマ」を収穫し、乾燥させたものを商品にするための大事な作業です。
研修授業の様子を少しだけ紹介します。
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▲エゴマの脱穀の様子です(1年5組)。

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▲キウイ(自家用とジャム用)の収穫もお手伝いいただきました(1年5組)。

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▲エゴマの唐箕がけの様子(1年4組)。

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▲薪割も頑張ってくれました(1年4組)。

a0254656_18444493.jpgその奮闘ぶりをたくさん紹介したいのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで、写真と共に詳しく紹介したいと思います。
それぞれのクラス、短い研修時間でしたが、頑張る姿と皆さんのたくさんの笑顔で、なんだかすごくパワーをもらった気がしています。
それでは、明日のブログもお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-09 18:48 | FLC | Trackback | Comments(0)

御願ほどき 熊本県菊池市伊牟田の年行事2018 今年のご加護に感謝して!

FLC日記 2018年12月5日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社所在地がある、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区に、代表取締役である私(笠泰紀)も暮らしています。
本日、年行事の1つの「御願ほどき」が行われました。
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こちらが、伊牟田地区にあるお宮さんです。
昨日までの雨がウソのように、好天に恵まれました。

a0254656_16385825.jpg『御願ほどき』とは、お宮さんにお参りして、今年のご加護のお礼を申し上げる神事です。
毎年決まって、12月5日に行います。
前日の午前中には、村の方々の手によって、新しくしめ縄も飾られています。
毎年、寒さとの戦い?ですが、今年はとても暖かい日よりの「御願ほどき」となりました。

a0254656_16470677.jpg「御願ほどき」のことを紹介する前に、少し弊社や私のことを紹介します。
これは、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の伊牟田地区にある株式会社旬援隊の本社社屋です。

a0254656_17235627.jpgこちらは、8月中旬の上の段の畑の様子です。
私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
この地に株式会社旬援隊を立ち上げ、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、契約農家の「わが家の専用農家さん」が育てる、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。

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a0254656_16433168.jpgさて「御願ほどき」に話を戻し、お宮さんにお参りする前に、まずは「猿田彦大神」の石碑にお参りします。
「猿田彦大神」は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が高天原から降りる際、迎えに出た神で、その神話より、道案内を司る道祖神として信仰されています。
この村から出ても、無事に戻って来れるようにこの地に祀られているのです。

a0254656_16545104.jpg私も、農家さんの取材や、出荷のためにこの山奥から毎日のように下りることも多いので、しっかりお参りしました。
私が「御願ほどき」に行った時には、すでに村の方々は、集まりお参りがすんでいたようです。

a0254656_16581805.jpg神様の社(やしろ)です。
神前には、ろうそくが灯され、玉ぐしやお神酒、お食事がお供えされてありました。
玉ぐしとは、神に捧げる榊(さかき)の葉のことで、白い和紙の紙垂(しで)がついている場合もあります。

a0254656_16593350.jpg二礼、二拍手、一礼。
私も、お賽銭をあげ、今年のご加護をお礼申し上げ、しっかりとお参りをしました。
おかげ様で、風邪ひとつひくことなく、元気に暮らすことができました。

a0254656_17013125.jpgお参りがすむと、お下がりのお神酒を頂きます。
その後は、各家庭から持ち寄ったお米と、美味しいお煮しめ、お漬物などをいただきながら、しばし楽しい座談会が行われました。

a0254656_18154174.jpg熊本県菊池市伊牟田地区は、九州熊本とはいえ、標高500mを超える高冷地で、霧深く朝夕の寒暖差が激しいところです。
主な産業は、ブランド茶の「菊池水源茶」の製造です。

a0254656_18164893.jpg村の中にはいたるところに茶畑が広がっています。
大きな建物は、収穫した生の茶葉を加工する製茶工場です。
阿蘇外輪山の豊な自然に恵まれ、澄んだ空気ときれいな水、肥沃な大地のこの地で、『菊池水源茶』は育ちます。

a0254656_18181767.jpg伊牟田地区の公民館のすぐ近くには、この様な記念碑がたてられています。
標高が高く、朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培にとても適しています。

a0254656_18202740.jpgこのあたり独特の製茶方法の丸いぐりっとした形状に仕上がったお茶のことを「玉緑茶」と呼びます。
清涼感がありさっぱりとしていつつ、ほど良い渋みがあるということで人気が高くなっています。

a0254656_18222757.jpgまた、化学肥料や農薬を使用せずに育てた茶葉で作られた、有機抹茶『雲上の白』は、熊本のある有名お菓子メーカーでも使用されている大人気商品で、大変希少な抹茶のため“幻の逸品”と呼ばれています。

a0254656_18233492.jpgさらには、現在人気急上昇中なのが、有機紅茶ティーバック『菊池水源紅茶』です。
“有機JAS”のマークがしっかりと入ったた、無農薬・無化学肥料で育てられたお茶を厳しい基準で商品化した紅茶です。
「FLCパートナーズストア」で、『菊池水源茶』『菊池水源紅茶』の販売をしていますので、ぜひそちらもご覧ください。

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「FLCパートナーズストア」 
『菊池水源茶』


「FLCパートナーズストア」 
『菊池水源紅茶』



a0254656_17233981.pngさて、本日は、株式会社旬援隊がある熊本県菊池市伊牟田地区の「御願ほどき」の様子や、ここでの田舎暮らしについてお話を書きましたが、本業は、「FLCパートナーズストア」と言うネットショップです。
自らの農業体験を活かしながら、消費者と生産者目線で紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物を販売しています。

a0254656_17234997.jpg熊本県菊池市の3名の匠が育てた、こだわりのお米も大好評販売中です。
また、私がこの地で育てた『水源キウイ』や『烏骨鶏のタマゴ』、『利平栗』、『えごま油』などをオリジナルブランド商品として販売しています。

a0254656_18375892.jpgその他にも、「わが家の専用農家さん」と称する、契約農家の皆さんが育てた最旬食材が目白押しです。
新鮮野菜、タマゴ、乾物、旬のフルーツなどなどを販売しています。
いずれも、ここでしか買えない貴重な商品ばかりです。

a0254656_1839668.jpgまた、12月22日の冬至用の『香り高きゆず』も大好評販売中です。
数量限定の完全予約制販売ですので、ご注文(ご予約)はお急ぎください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページににお進みください。
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by flcps | 2018-12-05 17:25 | FLC | Trackback | Comments(0)

文殊さん祭り(2018) 熊本県菊池市伊牟田の文殊菩薩像

FLC日記 2018年11月30日(金) 晴れ
昨日(11月29日)、毎年恒例の「文殊さん祭り」が行われました。
熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営している、株式会社旬援隊の本社所在地は、熊本県菊池市原(はる)の伊弁田地区の恒例行事です。
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この地に鎮座される、文殊菩薩様を、私たちは親しみをこめ、“文殊さん”と呼び、毎年11月29日に「文殊さん祭り」を行っています。
「3人寄れば文殊の知恵」と言う、有名なことわざで知られる、“文殊”とは、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)様のことです。

a0254656_18071448.jpgこちらが、伊牟田地区に鎮座されている「文殊さん」です。
文殊菩薩様は、智慧(知恵)を司る仏様です。
お釈迦様と同時代の実在の人物で、一説によると釈迦十大弟子とも親しく仏典結集にも関わったとされています。
この仏像は、約480年ほど前に、四国よりこの伊牟田地区に移ってこられたのだと伝わっています。

a0254656_18094305.jpgとても優しいお顔立ちで、とても心が癒される表情です。
「文殊さん祭り」は、この社を建築した11月29日を記念して定められました。
平成25年2月7日に、この文殊菩薩堂が有形文化遺産として、“菊池遺産”に認定されました。

a0254656_18133439.jpg日本には、「文殊菩薩」の像は、この伊牟田の文殊さん以外には、3体しかないとのこと!!
奈良の興福寺東金堂の坐像(定慶作、国宝)や安倍文殊院の五尊像(快慶作、重要文化財)、高知の竹林寺の五尊像(重要文化財)の3体です。
もしかしたら、伊牟田の“文殊さん”も国宝級かもしれません!!

a0254656_18123701.jpg朝から集まり、敷地周辺の草刈りをして、社(やしろ)とその周りを清掃掃除しました。
そして、お神酒とお団子などをお供えしてみんなでお参りします。

a0254656_18172259.jpg今年も、温かく見守って頂いた「文殊さん」に、手を合わせ、感謝を申し上げ、しっかりとお参りをしました。
「文殊さん」のおかげで、私も含め、今年も元気に過ごすことができました。

a0254656_18214889.jpg熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)にある、この伊牟田地区は、九州熊本とはいえ、標高500mを超える高冷地で、霧深く朝夕の寒暖差が激しいところです。
しかし、すごく長寿の村で、「清らかな水のおかげで、癌を患う方は1人もいないのが自慢なのよ!」と村の方々もいつも自慢しています。

a0254656_18225943.jpgこの伊牟田地区はブランド茶の『菊池水源茶』発祥の地です。
先ほど紹介した文殊さんの社のすぐ横には、こんな立派な記念碑も建ててあります。

a0254656_18264192.jpgこちらは、昨年の文殊さん祭り当日の写真です。
高冷地のため、霧深く朝夕の寒暖差が激しいところです。
その気象条件は、とても良質のお茶を育てます。

a0254656_18293714.jpgこちらは、今年の5月上旬の茶摘みの様子です。
霧深く寒暖差の激しいこの地を利用して育てられるお茶は、ブランド茶として『菊池水源茶』と称されています。

a0254656_18313732.jpg伊牟田地区は、わずか11戸ほどのとても小さな村ですが、大きなお茶工場が2つもあるんです。
『菊池水源茶』は、清涼感があり、さっぱりとしていながらも、ほど良い渋みがあるということで、さらに人気も急上昇中です。

a0254656_18344687.jpg特に、『玉緑茶』と呼ばれている、お茶の葉がよれておらず、丸いぐりっとした形状に仕上がったお茶が有名です。
また、有機栽培で作られた菊池水源茶の抹茶『雲上の白』も大変人気の商品です。

a0254656_17353060.jpgまた、同じく有機栽培で育てられた菊池水源茶の茶葉を使用した、『菊池水源紅茶』も多くのリピート購入をいただく人気で、『菊池水源茶』及び『菊池水源紅茶』は「FLCパートナーズストア」のホームページで購入できます。
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a0254656_18443918.jpgさて、お参りの後は、恒例の「忘年会」です。
12戸ほどのとても小さな村ですが、それだからこそみんなとっても仲良しです。
今年は平日と言うこともあり、例年に比べ参加者は少なめでした。

a0254656_18464579.jpg婦人部の皆さんが今年も美味しいお料理を用意いただきました。
「おでんは、昨日準備をして、しっかり煮込んでおいたのよ!」とのこと!
しっかり味がしみ込んでいて、めちゃくちゃ美味しかったです。

a0254656_18484813.jpg今年のメインのお料理は、すき焼きでした!
区長さんの挨拶の後、文殊さんのお供えしたお神酒のお下がりで乾杯です。

a0254656_18504284.jpgいやはや、昼間っから飲むお酒は実に美味い!!
美味しいお食事と、お酒、それにみなさんとの楽しい会話で、私は今年もついつい飲みすぎちゃいました(笑)。

a0254656_18553729.jpg昼間は暖かかったのですが、日が落ちるとやはりすっかり冷え込みました。
この伊牟田地区を優しく見守る“文殊さん”の様に、村の皆様方もとても親切で優しい方ばかりで、いつも私は甘えっぱなしです。
私は、この伊牟田地区が大好きです。
もともとは、私のおじとおばが退職後に、田舎でのんびりと暮らそうと引っ越してきて25年暮らした土地です。
そのおじとおばは、おじの実家がある熊本県七城町(ここから車で30分くらい)のところに移り住んだので、その後を私が譲り受け会社(㈱旬援隊)を設立しました。

a0254656_18372990.jpgこれが株式会社旬援隊の本社社屋です。
改装し事務所を作り、ここを拠点として会社の営業活動をしています。
この時期、エントランスにある、薪之介(薪ストーブ)は毎日大活躍で、とても寒さの厳しい山奥です。

a0254656_19004847.jpg菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

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a0254656_19025752.jpg熊本産の安全で美味しい朝採りイチゴの予約販売の受付もスタートしました。
『完熟紅ほっぺ』と熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』の2商品を用意しています。

a0254656_19053574.png自らの農業体験を活かしながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる作物を消費者と生産者目線で紹介して、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
ここでしか買うことのできないものばかりです。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください!

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by flcps | 2018-11-30 19:06 | FLC | Trackback | Comments(0)

家庭料理大集合!『水源食の文化祭』2018 心温まる家庭料理が目白押し!(後編)

FLC日記 2018年11月26日(月) くもり
昨日に続き、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」の紹介をします。
毎年恒例となった「水源 食の文化祭」は、今回でなんと14回目を迎えました。
本日は、各地区や団体から出品された、心温まる家庭料理を中心にご紹介します。
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昨日のブログもぜひご覧ください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


a0254656_16511021.jpg「水源 食の文化祭」とは、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を毎年秋に年1回行う振舞うイベントで、毎年たくさんの来場者が訪れます。

a0254656_17063009.jpg会場は、熊本県菊池市、菊池水源にある「きくちふるさと水源交流館」の体育館です。
今年(2018年)は、11月25日(日)に開催され、菊池市内はもとより、熊本県内外から大勢のお客様にご来場いただきました。

a0254656_17073808.jpg受付を終えると、当日のしおりと、お箸、それから手作りの“入場パス”を受け取ります。
“入場パス”を首から下げておけば、会場を自由に出入りできます。

a0254656_17090945.jpgちなみに、入場料は大人1,000円。
小学生:300円、未就学児:無料です。
しおりの裏面には、出品地区や団体の配置図と一緒に、出品料理が紹介されています。

a0254656_17195246.jpg会場の体育館に入るとすぐに、各地域から出品された自慢の家庭料理がディスプレーされています。
いくら食べ放題とはいえ、全部は食べきれません。
どの料理を食べるか、ここで品定めです。

a0254656_17204333.jpg全て、地元の食材を使ったお料理なんですよ。
ご飯もの、汁もの、お惣菜に、手作りデザートまでり、なんだかフルコースって感じです。
どれも本当に美味しそうですね!

a0254656_17224630.jpg昔ながらの郷土料理に加え、地元の食材を使ったアレンジ料理も並んでいました。
こちらは、長六地区の栗リゾットと栗ポタージュ、私もいただきましたが絶品でした!

a0254656_17243582.jpg私が暮らし、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊がある「伊牟田地区」からは、毎年恒例の『栗万十』も出品しました。

a0254656_17255829.jpgちょと自慢していいですか?
この「栗万十」は、私のおば(氏森由井子)が考案し、この伊牟田地区で広め、今ではすっかり伊牟田地区の名物となったものです。
今では、すっかりおなじみの大人気商品となり、これだけを目当てに毎年来る方もいるほどの人気なんです。

a0254656_17331842.jpg各地区や団体の自慢のお料理をいくつか紹介しましょう!
こちらは鍋倉地区のまぜめし、白和え、さつまいものオレンジ煮です。
ちなみに、各地区から自慢のお漬物は必ず出品することになっています。

a0254656_17363166.jpgこちらは、原本村地区のひじきの混ぜご飯、生椎茸のからし和え、高菜の油炒め、そして味噌鍋です。
各テーブルには、それぞれのお料理の簡単レシピも置いてあります。
食の文化祭ならではですね!

a0254656_17394467.jpg日生野地区のさつまいもの蒸しパンは、いろんなテイストを用意されていて、お子様や女性の方に大人気でした。
菊池(熊本)ならではの郷土料理も紹介しましょう!

a0254656_17442412.jpgこちらは塚原地区から出品された『ざぜまめ』です。
大豆を甘辛く煮た熊本の郷土料理です。
紹介したい料理は、これらの他にも、まだまだたくさんありますが、これからは少し、会場全体のこともご紹介します。

a0254656_17582142.jpg会場入り口付近では、地元の新鮮野菜、果物、乾物などが大特価で販売されています。
ダイコン、白菜、ニンジン、生椎茸などが人気の様でした。

a0254656_18022300.jpg面白いものでは、なんと『ダチョウのタマゴ』も販売されていました。
菊池でダチョウの飼育が始まり、産みたてのタマゴなんです。
試しに刈ってみようかとも思いましたが、大きなタマゴを目玉焼きができるフライパンがないので断念しました(笑)。

a0254656_18080843.jpg試食が始まると、みなさん思い思いに好きなものを好きなだけ選んで食べることができます。
江頭菊池市長も奥様と一緒に料理選びに夢中のようです。

a0254656_18101553.jpg会場に用意された、机やいす、テーブルなどを使って、思い思いに食事を楽しみます。
この日は少し肌寒かったこともあり、やはりアツアツの汁物が人気の様でした。

a0254656_18124307.jpg「お料理はいかがですか?」と言いながらカメラを向けると、
「すっごく美味しく、すっごくたくさん食べてます。」とこの笑顔。

a0254656_18180860.jpgピースサインかと思いきや、
「2回おかわりした!」とのこと!
なんともたくましい子供たちです(笑)。

a0254656_18342994.jpg「私たちも、みなさんへのまかないがやっとひと段落して、食べてるとこよ!笠さんは、写真も撮らにゃんだろうけど、ちゃんと食べよるね?」
やさしい言葉をかけてくれる笑顔のお姉様方です。

a0254656_18372761.jpgもちろん私もたくさん食べましたよ。
これは、最初にいただいてきたお料理です。
私の大好きな『椎茸南蛮』も今回も美味しく頂きました。

a0254656_18402459.jpgこちらでは、「きらり水源村」スタッフの松崎さんと、今回の司会をしていただいているお2人が、楽しく食事中です。
「まだバタバタで、すぐに食べられる甘いものしか食べてないです!」と松崎さん。

a0254656_18431369.jpg司会を務めていただいたのは、今年で3回目となる風戸直子さん(右)です。
テレビ熊本の元アナウンサーで、現在はフリーでラジオのパーソナリティーやイベントの司会などで活躍中です。

a0254656_18473408.jpg実は風戸さんが風邪をひいて声の調子があまりよくないからと、助っ人で佐野幸さんにもお越しいただきました。
司会業やラジオのパーソナリティ、ディレクターなどをしています。
「栗万十ホント美味しいです!」とお褒めの言葉もいただきました。

a0254656_18525788.jpg今年のステージイベントには、「肥後流バナナの叩き売り保存会 宮本塾」の成田雅嗣さんと土山寿二さんにもお越しいただきました。

a0254656_18535188.jpg絶妙なトークと語り歌で会場を大いに盛り上げてくれました。
バナナを買い、お金を払う方たちが、ご覧の通りみんな笑顔です!
さすがの名人芸でした。

a0254656_18555648.jpg終了予定の14時前には、恒例となっている『故郷(ふるさと)』をみんなで合唱し、閉会の挨拶、万歳三唱で終了となりました。
今年の『水源 食の文化祭』でも、たくさんの美味しい家庭料理をおなかいっぱい食べて、たくさんの笑顔に出会うことができました。

a0254656_19032517.jpg昨日、無事に終わったばかりですが、もう来年の『水源 食の文化祭』が待ち遠しくてなりません。
来年は、15回の記念大会(?)です。
これからも、ずっとずっとこのイベントが開催されることを願っています。

a0254656_19104156.jpgどれもこれも本当に美味しく、心温まる手作りの家庭料理です。
今年も、とても素敵なイベントに参加できました。
毎年1回だけ、この時期に開催される「水源 食の文化祭」は、おススメのグルメスポットですよ。
来年もまた「水源 食の文化祭」に、ぜひ参加したいと思います。

a0254656_19130670.png本日は、「水源 食の文化祭」の紹介をさせていただきましたが、本業はネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
熊本で育つ、“本物”と呼べる最旬食材をインターネットで販売しています。

a0254656_18251627.jpg現在は、冬至の日の柚子風呂用の柚子(ゆず)が大人気です。
その他にも、熊本の安全で美味しいお米、新鮮野菜、旬のフルーツ、えごま油などなどを販売中です。
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ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの農家さんの“本物”と呼べる作物を販売しています。
それらのほとんどが、ここでしか、買うことのできないものばかりです!
ぜひ、「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧ください!

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by flcps | 2018-11-26 19:14 | FLC | Trackback | Comments(0)

家庭料理大集合!『水源食の文化祭』2018 心温まる家庭料理が目白押し!(前編)

FLC日記 2018年11月25日(日) くもり
本日、2018年11月25日(日)、家庭料理大集合『水源食の文化祭』が開催されました。
今年も、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」に行ってきました!!
毎年楽しみにしている、“美味しいイベント”にです!
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a0254656_17224681.jpg『水源食の文化祭』は、毎年11月の最終日曜日に年1回行う、熊本県菊池市菊池水源の各地域や団体が、自慢の家庭料理を振舞う食のイベントです。菊池市からはもちろんのこと、熊本県内、熊本県外からも多くの方が訪れます。

a0254656_17242927.jpg入場料の、大人1000円、小学生500円、未就学児無料で、ご飯もの、汁もの、お惣菜やおかず、甘味、デザートまで、手作り料理が盛りだくさんのお料理が食べ放題です。
“入場パス”を首から下げておけば、会場を自由に出入りすることもできます。

a0254656_18491622.jpg会場は、熊本県菊池市原にある、「きくちふるさと水源交流館」の体育館です。
「きくちふるさと水源交流館」は、廃校となった「菊池東中学校」跡地を利用した菊池水源地域の活性を目的とした施設です。

a0254656_19261897.jpgその「きくちふるさと水源交流館」は、NPO法人「きらり水源村」が、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。
当時の校舎をそのまま活かしたノスタルジックな雰囲気も良いですよね。

a0254656_19273517.jpg「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
「きらり水源村」は、「平成24年度地域づくり総務大臣賞」を受賞し、全国的にも注目されています。

a0254656_19291738.jpg「きらり水源村」では毎年夏の期間に、菊池水源を流れる用水路「原井出(はるいで)」を利用し、カヤックで井出を下る、九州で唯一の井出を使ったアトラクション『イデベンチャー』も行っています。

a0254656_19303533.jpg橋をくぐり、トンネルを抜け、時には急流にカヤックを任せて進みます。
大人も子供も楽しめ、今年も2000名を超える参加者がありましたよ。
私も毎年、スリル満点の『イデベンチャー』を体験しています。
夏の期間のみの開催なので、詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

きくちふるさと水源交流館ホームページ
http://www.suigen.org/



a0254656_17302409.jpgさて、家庭料理大集合『水源食の文化祭』に話を戻しましょう!開催時刻の12:00の前にはすでに、たくさんお方が来ていました。
受付では、本日のしおりと、お箸、それから手作りの“入場パス”を受け取ります。

a0254656_17371165.jpg会場の体育館に入るとすぐに、各地域から出品された自慢の家庭料理がディスプレーされています。懐かしいおばあちゃんの田舎料理もあり、どれもすごく美味しそうです!

a0254656_17341601.jpgもちろん、すべて食べたいのですが、そんなにはお腹に入りません。ですから、このディスプレーと、しおりを見て、その場所や内容を確認して、何を食べるか考えるのも楽しみの一つです。

a0254656_17395318.jpg12時の定刻となり、まずは「きらり水源村」理事長の岩崎良美さんの開会の挨拶がありました。
その後、ご来賓の方の紹介、挨拶へと移ります。

a0254656_17475523.jpg今回も、坂本哲志衆議院議員にお越しいただき、挨拶を頂戴しました。
「毎年楽しみにしているイベントです。お料理もさることながら、あふれる笑顔の会場がとても楽しいですよね!ぜひこれからも続けていただきたいと思います。」と、お話しいただきました。

a0254656_17502109.jpg江頭実菊池市長にもご挨拶いただきました。
「もう~、美味しいお料理をたくさん食べる気満々で、こんなラフな格好できましたよ!ここに来るまでに、よだれが止まらなくて困りました(笑)。」とユーモアたっぷりにお話しいただきました。
その後、山瀬 義也菊池市議員の挨拶がありました。
その他にも、木下雄二菊池市議、後藤英夫菊池市議、田中教之菊池市議にも来賓としてお越しいただきました。

a0254656_18005308.jpgさてさて、会場は良い香りが漂い、みなさん食事をお待ちかねですが、各地区や団体から、今回の出品料理の紹介があります。
パンフレットだけではなく、この紹介でさらにテンションが上がるんです!

a0254656_18021884.jpg会場には、お皿、お椀、カップが用意されています。それを各自もって、お好きなものを食べるのですが、注意点が3つ!
・お料理はみんなで分け合います
・出品料理の持ち帰りはしません
・食べ残しがないようにします
そして、いよいよみんなで「いただきます!」と唱和して、試食のスタートです!

a0254656_18043161.jpgどんなお料理が並んでいたのか気になりますよね!
でも、本日は少々長くなりましたので、この続きはまた明日のブログでご紹介します。
ちなみに、右上に写る、山菜栗おこわもめちゃくちゃ美味しかったですよ!

a0254656_18071882.jpg私が暮らし、株式会社旬援隊がある「伊牟田地区」からは、毎年恒例の『栗万十』も大人気!
毎年、この『栗万十』を食べたくてご来場いただくお客様も多いんです。

a0254656_18092929.jpg今年も、家庭料理大集合!「水源 食の文化祭」は大盛況でした。
明日は、美味しい家庭料理の数々と、水源地区の農産物を販売する特設コーナー、そして、大盛り上がりのバナナのたたき売りなど、会場の様子を詳しく紹介いたします。
お楽しみに!

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by flcps | 2018-11-25 18:11 | FLC | Trackback | Comments(0)