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米作りの挑戦(2019) 田植え(後編:田植え機での田植えと補植)

FLC日記 2019年6月17日(月) 晴れ
昨日に続き、本日のブログでは、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)の、人生初の田植え(手植え)の様子をご紹介いたします。
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田植えを終えた直後の様子です。
田植え機を使って田植えをするため、水はほぼ抜いていました。
今年は昨年の手植えと異なり、田植え機の後はあっても足跡はありません!

a0254656_17040133.jpg新鮮な水を入れました。
プール苗床で苗作りをしたので、苗たちは初めての土の感触を味わいながら、とても気持ちよさそうにしているように見えました。

a0254656_17114162.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
田んぼと言っても、山あいにある棚田です。
本来、7畝ほどある棚田(田んぼ)ですが、手前の井手付近は熊本地震の影響で、水が染み出てくるため、畔なみで仕切ってのお米作りです。

a0254656_16510760.jpgこの伊牟田地区は、菊池水源と呼ばれる地域の中にあり、日本有数のお茶どころです。
寒暖の差が厳しいこの地域の特徴を活かして育てられたお茶は、「菊池水源茶」と言うブランド茶で販売されています。

a0254656_16484470.jpgこちらは、昨年の私が今年からお借りした棚田の様子です。
赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_17161839.jpg赤星誠也さんの棚田は、4枚です。その向こうは、赤星武利さんの棚田で、それらすべてを私がお借りしています。
一番下にある、この最も広い棚田だけを田んぼとして利用し、残りの7枚は畑にして「エゴマ」を栽培します。


a0254656_17065914.jpg田植え当日(6月13日(木))の朝の様子です。
知り合いから譲り受けた田植え機を、弊社スタッフの原賀詠子さんが操作しています。
それにしても、雲一つない青空が広がり、とても気持ちのいい田植え日和です。

a0254656_17091952.jpg田植え機と苗箱を運ぶと、まずは苗の苗箱より下の根っこを切る作業をしました。
そうして、苗だけを取り、田植え機にセットし田植えを行うのです。

a0254656_17385813.jpg田植え機に苗を積み込み、準備万端整い、いよいよ田んぼに田植え機を入れます。
田植えの経験もある原賀さんに最初の田植えを任せることにしました。
ところがなんです!!!

a0254656_17415310.jpgさぁ、始めるぞ!
って時に、なんと田植えをする最も重要な部分が下りません!
これでは田植えができないので、原賀さんが知合いに電話をかけ、様々な方法をとり、なんとか下すことができました。

a0254656_17453948.jpg土を押さえながら植える操作を、最も強くしておかないと田植えができませんでした。
ちょっと、抑えすぎな感はありますが、背に腹は代えられません。
そのまま強行突破で田植えを行うことにしました。
後々分かったのですが、ワイヤーの接触が悪かったのだそうです。

a0254656_17495051.jpg半分過ぎまでは、この抑えすぎた状態での田植えをやむなく行いました。
調子が良くなってから、私も操作を教わり、初めての田植え機での田植えを行いました。

a0254656_17520270.jpgなんとも気持ちの良いものです。
コンスタントに聞こえる心地よい田植え機の音と共に、田植えを無事に終わることができました。

a0254656_17563145.jpg次の灯、田んぼに行ってみると、やはりかなりの数やられていました。
ジャンボタニシが苗を食べたのです。
写真中央の倒れている稲がそれです。

a0254656_18141039.jpgまた、土を抑えすぎていたところは特に、田植え機のわだちのギリギリのところに苗が植わっていたため、倒れている苗も多く、かなりの補植作業を行わなければなりませんでした。
この足跡の数の多さが、補植した後を物語っています。
会社の仕事もしながらのことなので補植作業は、今日までかかりました。

a0254656_18222674.jpg結局、足跡だらけの田んぼになりましたが、昨年の反省を生かし、今年は昨年より20日早く田植えを終えました。
ここは山あいの高冷地のため、気温が低いので、できるだけ早く田植えをしたかったのです。

a0254656_18190358.jpgまた、昨年は水の冷たさで苗が良く育たなかったことを反省し、水を取り込み一旦、畔なみを右上の方まで通り、折り返して戻して田んぼに入れることにしました。
そうすることで、少しでも水が温まるようにするためです。

a0254656_18243831.jpgこれから毎日田まわりをして、水の管理を徹底していきます。
成長の様子などは、またこのブログで紹介していきます。
まだまだ気が早いですが、秋の実りが楽しみです。

a0254656_18020368.png本日は、私の農業(田植え)について、紹介いたしましたが、私が運営する株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米はもちろんのこと、最旬フルーツも目白押しです。

a0254656_18301588.jpg黒小玉スイカ、肥後グリーン(マスクメロン)、樹上完熟マンゴーなど、豊富な商品ラインナップをそろえています。
『朝採り新鮮野菜』、『干したけのこ』、無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

by flcps | 2019-06-17 18:33 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りの挑戦(2019) 田植え(前編:苗半作)

FLC日記 2019年6月16日(日) 晴れ
令和元年度の田植えをしました!
今年は、昨年より20日も早く、6月13日(木)に田植えを終えました。
早いと言うより、昨年が遅すぎたんですけどね!(笑)
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a0254656_17531689.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
このあたり一帯は、「菊池水源」と呼ばれていて、1級河川の菊池川の支流で、まさに“水の源(みなもと)”!
菊池川に最初に流れ込む清らかで新鮮な水がある地域です。

a0254656_17542068.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、昨年より米作りに挑戦しています!
写真は昨年の田植えの様子です。
なんと、手植えで行いました!

a0254656_17565890.jpg今年は、田植え機を使って行いました。
昨年、手植えをして延べ3日間かかった田植えが、6月13日の午前中だけで終わりました。
ただ、そこにはいろんなハプニングがありましたが、その様子は後程お話しします。

a0254656_17574901.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源のさらに山奥にあります。
これが本社社屋です。
目の前にある舗装道路は、まもなく砂利道となり、いずれは行き止まりとなるほどの山奥です。
ですから、ここより山奥には誰も住んでいません。

a0254656_17571742.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
こちらは、自己消費用の野菜たちの畑と、右は利平栗の栗林、奥の畑は『エゴマ』を栽培する畑です。

a0254656_18043717.pngまた、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の旬の食材を販売しています。
弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)たちの、“本物”と呼べる食材に加え、私がこの地で栽培する「オリジナルブランド商品」も販売中です。

a0254656_18062583.jpgここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに全ての作物を育てています。
「オリジナルブランド商品」としては、自然栽培で育てた『利平栗』(写真)『水源キウイ』『春の山菜』『えごま油』『焙煎えごま粒』『烏骨鶏のタマゴ』などがあります。
自給自足を目指すため、様々な野菜や果物を栽培していますが、主食である「お米」を育てておらず、まだまだ自給自足とは言えなかったので、昨年よりいよいよ米作りにも挑戦しています。

a0254656_18094391.jpg昨年の米作りは、田んぼを急きょお借りできることになり、慌てて行ったため、お米の苗は私のお米作りの師匠の「健康農園」の堤公博さんにいただきましたが、今年は苗作りから行いました。
写真は、うちの庭に作った特設「苗床」です。
手前味噌ですが、初めての苗床にしてはしっかりとできたと思います。

a0254656_18124160.jpgブルーシートを使った「プール苗床」と呼ばれる方法で育てました。
こだわったのは、とにかく地面を平らにして、水の管理を徹底することです。

a0254656_18200520.jpg苗床とは、田植えまでに稲(苗)を集中管理して育てる場所です。
写真は弊社の契約農家さん「長尾農園」さんの苗床の準備の際の様子です。
「長尾農園」さんでは、種(籾)から一斉に芽吹き、同じように成長させるために、苗床にひと手間かけます。

a0254656_18231254.jpgとにかく、種を撒いたトレー(苗箱)を水平に保つのです。
そのためのひと手間がコチラ!
仲良し夫婦の息を合わせて、ペタペタとたたき苗箱を並べるところをとことん平らにならします。

a0254656_18255755.jpgすると、ご覧ください!
苗箱を並べると、まるでグラデーションをかけたかのように、置いた順番に苗箱の土が水を含み色が変わっていきます。
とにかく、苗床では水管理が重要です。
同じように苗が水を吸えるようにすることで、そろった苗が育ちます。
苗が元気にそろって育たないことには、良いお米は作れません。

a0254656_18285989.jpgそうやって育てられた苗床がこちらです!
私は「長尾農園」さんの田んぼをあまりにも同じように稲が育つさまを見て“美しすぎる田んぼ”と称していますが、もちろん苗床だって美しすぎるんです。

a0254656_18321860.png「長尾農園」さんの美しすぎる田んぼで育った、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、ばらつきがないこのお米は、ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。

a0254656_17211147.jpg私は「長尾農園」さんの徹底的に手をかけ育てる田んぼの美しさ、育て上げたお米の美味さに惚れこみ、2年の歳月を要し口説き落として「FLCパートナーズストア」で店長一押しのお米とし、ネット独占販売しています。
食べればわかる納得の美味さのお米を、ぜひご賞味ください!
定数になり次第、締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

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a0254656_18434698.jpgさて、私の米作りに話を戻しましょう!
5月6日に苗床を作りました。
それから、40日の間、平らに並べた苗箱の水管理を徹底しながら苗祖育ててきましたので、「長尾農園」の苗ほどとは言いませんが、本当に良い苗ができたと思います。

a0254656_18462323.jpg6月13日(木)、田植え当日の様子です。
苗箱を軽トラックに積み込み、いよいよ田植えです。
後に根っこが見えると思いますが、しっかりと根を張っている良い苗です。

a0254656_18485687.jpg「米作りは苗半作」と言って、良い苗を作ることがお米作りの半分の仕事だとも言われています。
逆を言えばよい苗を作らないと美味しいお米は育たないのです。

a0254656_18503243.jpg私が育てた苗をいよいよ田んぼに植えます。
今年は、知り合いからヤンマーの田植え機を譲り受けたので、田植え機で行う初めての田植えです。

a0254656_18522504.jpg天候に恵まれ、絶好の田植え日和です。
田植えは経験者の弊社スタッフの原賀詠子さんと行うことにしました。
ただ、ここからが大変でした。
本日は少々長くなりましたので、その様子は明日のブログで詳しく紹介することとします。
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-06-16 18:57 | FLC | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 播種と発芽の様子 令和元年度の栽培スタート!

FLC日記 2019年6月13日(木) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を販売しています。
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a0254656_18135531.jpgおかげさまで大好評いただき、平成30年度のえごま粒で作った、『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白』は、すでに完売しました。
現在販売中の商品は、『焙煎えごま粒(実)黒』(写真)のみとなっています。
こちらも、残りわずかとなりました。
定数になり次第、完売となりますので、ご注文はお急ぎ下さい!

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菊池水源産『えごま』


本日は、エゴマやエゴマの栽培について、ご紹介します。

a0254656_17523494.jpgこれがエゴマです。
9月下旬の晩生の品種の黒エゴマの花咲く様子です。
エゴマは、シソ科に属する植物で、その葉っぱも食用とされますが、弊社では収穫したその種子を『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)』として販売しています。
この小さな花から、4粒のエゴマが収穫できます。

a0254656_18222360.jpg花が咲き終わり、がくが茶色く変色し始めたころ収穫します。
こちらは、10月下旬の黒エゴマの収穫作業の様子です。
葉や茎と一緒に収穫し、それから乾燥です。

a0254656_18082137.jpg乾燥後は、脱穀、とうみがけ、洗浄、エゴマ粒の乾燥を経て、選別作業を行って、商品へと加工します。
エゴマには大きく分けると、白エゴマと黒エゴマがあり、こちらは白エゴマの粒(種子)です。
次年度の種としてとっておいたもので、これらを蒔いて今年のエゴマを栽培するのです。
私たちが育てている白エゴマは、中世の品種でこの時期に播種(種まき)を行います。

a0254656_18342644.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎えごま粒』の原料となるエゴマの種子(実)は、NPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんと共にしだてたものです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。

a0254656_18235391.jpg私は今年で5年目の栽培です。
今年は、50穴のポットに、1粒づつの白エゴマの種を、6月2日(日)に撒きました。
今年は生産量を増やすべく、昨年より5割ほど多く播種しました。

a0254656_18271002.jpg播種よりちょうど1週間後の6月9日(日)に、発芽しました。
種としてとっておいたえごま粒(実)から、厳選してあえて1粒だけを撒きましたので、発芽率はかなり良いようです。

a0254656_18292359.jpgもちろん、発芽率は100%ではないことと、育苗中ににやられたり、美味く育たない場合もあるので、こうして苗箱に筋蒔きをして捕植用の苗も作っています。

a0254656_18330335.jpg昨年の6月25日の苗たちの様子です。
農薬や化学肥料を使用せず、消毒も一切行わないので、ご覧の通り葉っぱを虫がかじっています。

a0254656_18345471.jpgエゴマの背丈が15cmほどになったら、栽培地(畑)に定植します。
昨年はこの時期にちょうど雨続きで、定植が遅れたため、少しひ弱な苗になりましたが、その後元気づきぐんぐんと成長し、立派なエゴマに育ちました。

a0254656_18590936.jpg1ヶ月後には、今度は黒エゴマの播種です。
私が育てる黒エゴマは、晩生の品種なので、ちょうど1ヶ月ほど遅れての播種です。
白エゴマ、黒エゴマともその栽培の様子はこのブログで今年もきちんと紹介していきます。
エゴマは、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
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エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・
●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_18381768.jpgもちろん、『焙煎えごま粒』にもα-リノレン酸は含まれています。
熱に弱いα-リノレン酸を損なわない様、ギリギリの温度と時間で焙煎していますので、開封後は一般的な胡麻(ゴマ)と同じように、そのままお召し上がりいただけます。

a0254656_19061706.jpg本日播種と発芽の様子を紹介した、以前は白エゴマは『焙煎えごま粒(白)』としてのみ販売していましたが、平成28年度分より白えごま油『ピュアホワイト』の販売もスタートしました。
一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみで搾油した純度の高い『白エゴマ油』は、とても透き通った琥珀色をしています。
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれる大人気商品の『白えごま油』となりました。

a0254656_19194428.jpgとことん品質にこだわり生産した『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸を豊富に含む白えごま油です。
昨年度分は早々に完売となりましたので、今年は少しでもお客様の要望に応えるべく作付面積を増やしています。
まだまだこれから、たくさんの手間ひまを要する栽培期間を経て、令和元年度の白えごま油『ピュアホワイト』の出荷はおそらく12月になってからになると思います。
今年も、もちろん農薬や化学肥料など一切使用せずに育てます。
半年後には販売しますので、楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-06-13 18:43 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

米作りの挑戦(2019) 種まきから苗床作り(後編:初めての種まきと特設苗床)

FLC日記 2019年5月11日(土) 晴れ
どうしても田んぼにする必要はなく、お米の苗床は庭先でもできるんです!
うちの敷地内に特設苗床を作りました!
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a0254656_15040349.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、昨年より米作りに挑戦しています!
写真は昨年、手刈りした稲穂を掛け干ししている様子です。

a0254656_15051722.jpg熊本県菊池市菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
この地に私は会社を設立し、農業を営みながら自らもこの地で暮らしています。

a0254656_15065885.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。
写真は裏の敷地のキウイ棚と奥には烏骨鶏たちの鶏舎があります。
上の段の畑では自家用の野菜を作り、その他にも15種類の果樹を栽培しています。
この地の環境については、2日前のブログで詳しく紹介していますのでそちらをご覧ください!


a0254656_15144535.jpg自給自足の生活を目指し、昨年から米作りにも挑戦しています。
こちらは稲刈り時の様子です。
良い感じに実っているように見えますが、実は大失敗でした。

a0254656_15163060.jpgこの田んぼ(棚田)は、林の中にあり日照時間も少ない上に、高冷地で気温も低いので、昨年のたうえの7月上旬では遅すぎたのです。
そこで、今年は1ヶ月前倒しするため、自ら種まきし苗床も作ることにしました。

a0254656_15191003.jpgまずは、籾(籾/お米の種)を水につけ、浮いた分を取り除きます。
浮いた籾は発芽しないからです。

a0254656_15203089.jpgしっかり沈んでいたものだけを、こうしてネットに入れました。
この後、温湯消毒を行います。

a0254656_15221990.jpg温湯消毒はお風呂のお湯を使って行いました。
あらかじめ65度で溜めておいて、籾をつけると温度が下がるので継ぎ足し、約10分間の温湯消毒です。

a0254656_15240161.jpgその後、3日間水に付けました。
その水は常温で、時々入れ替えを行いました。

a0254656_15250220.jpgその後、いったん乾かします。
本来はきちんと発芽を確認して乾かすのですが、ここは気温が低かったせいか、発芽の確認ができていないまま乾かしてしまっちゃいました。

a0254656_15262927.jpgその間に、特設の苗床を作りました。
庭先に、ブロックを使っての苗床です。
ここにブルーシートをはって、苗床にします。

a0254656_15322198.jpg予定より5日ほど遅れましたが、種まきと苗床へのトレーの設置は、5月6日に行いました。
苗箱に、通気性、通水性のある薄いシートを敷きます。

a0254656_15281171.jpg下土をきれいに入れていきます。
専用の平らにならす農業機材を使って行いました。

a0254656_15300049.jpgその後、籾を満遍なく入れていきました。
苗箱1箱に、180gの籾を蒔きました。

a0254656_15375210.jpg弊社スタッフたちにも手伝ってもらいました。
こちらは原賀詠子さん。
米作りの経験があるので、頼もしいかぎりです!

a0254656_15390731.jpg田上誠子さんです。
「見てみて!テントウムシがほら!」
普段は内勤をしていることが多いので、なんだか楽しそうです。

a0254656_15411849.jpg二人の協力もあり、苗箱作りはスムーズにできました。

a0254656_15422566.jpg籾の上から、上土を乗せて苗箱作りは完成です。
私の右手は、ブロックを動かしている際にケガしちゃいました。

a0254656_15433943.jpgブロックで囲んだ特設苗床に、ブルーシートをはり、角材を配置しておきました。
その上にきれいに苗箱を並べていきます。

a0254656_15454883.jpgさて、ラブシートをかけて、水をたっぷりとあげて苗床作りは終了です。
毎日、朝晩に水をかけて管理していきます。
芽吹き成長すると、この白いシートを押し上げるほどになってきます。
約1か月間この苗床で育て、田植えです。
今年は6月上旬には田植えをしたいと張り切っています。
さぁ、2年目の米作りはどうなることやら!
その様子はまたこのブログで紹介していきます。

a0254656_16223869.png本日のブログでは、私の米作り1年目の現在の様子を紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
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特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_16450174.jpg現在の、イチオシ商品は、弊社のリピート率ナンバーワンの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』です。
今年はかなりのハイペースでご注文を頂いていますので、完売するのも例年より早い気がしています。

a0254656_16453644.jpgまた、熊本県が日本一の生産量を誇る最旬食材の、匠が育てた熊本産の各種スイカも見逃せませんよ!
朝採り即日発送でお届けしますので、詳細は、下記ホームページよりチェックしてみてください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2019-05-11 16:47 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りの挑戦(2019) 種まきから苗床作り(前編:米作りに取り組むわけとこの地の環境)

FLC日記 2019年5月8日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、昨年より米作りに挑戦しています!
こちらは昨年の収穫(稲刈り)時の田んぼの様子です!
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a0254656_16452294.jpgこちらは田植えの様子です。
ここは熊本県菊池市原(はる)伊牟田地区にある、昨年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
本来、7畝ほどある棚田(田んぼ)ですが、井手付近は熊本地震の影響で、水が染み出てくるため、畔なみで仕切り、6畝ほどの田んぼで米作りをすることにしました。

a0254656_17593124.jpgこうして手植で田植えをしました。
昨年は急きょ、米作りを始めることにしたので、弊社の契約農家の「健康農園」堤公博さんに苗を分けて頂き育てました。
田植えを終えたのは7月2日でした。

a0254656_18020423.jpg今年からは、苗作りも自分でしようと頑張っています。
写真は一昨日作った苗床です。
自分で種まきをして苗床を作るとこから始めようと頑張りました。
本日のブログでは、種まきから苗床作りまでの様子を紹介いたします。
その前に、私が暮らす環境と弊社について紹介いたします。

a0254656_18072699.jpgこちらは、熊本県菊池市菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
この地に私は会社を設立し、自らも暮らしています。
ここは、本当に山奥なんです。

a0254656_18091028.jpgここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_18100451.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。
手前では自家用の野菜を栽培し、その奥では『エゴマ』を毎年栽培しています。
右側の木々は、ここで栽培している『利平栗』です。

a0254656_18125243.png株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、私がここで育てる様々な作物に加え、契約農家さんたちの“本物”と呼べる農作物を販売しています。
ここでしか買うことのできない商品ばかりです。
ぜひ、ホームページものぞいてみてください。

ホームページはこちら




a0254656_18195260.jpg話を米作りに戻しましょう!
自給自足を目指しているからには、やはり米作りをせねばなりません。
昨年は、手植での田植え、手刈りの稲刈り、そしてこうして掛け干しをして米を作りました。

a0254656_18235321.jpg脱穀はコンバインを借りて行いました。
しかし、私の1年目の米はけっしていい出来だとは言えませんでした。
ここは山あいなので、本来なら田植えは、菊池市内の平地に比べ1ヶ月ほど早めなければならなかったのです。

a0254656_18295516.jpg田植えが遅かったことに加え、菊池水源の冷たい水をそのまま田んぼへと入れ続けたので、稲の生育が思わしくありませんでした。
写真は稲穂が頭を垂れ始めた9月下旬の様子です。

a0254656_18345647.jpgそこで、6月上旬には田植えをすべく、今年は苗作りから始めることにしました。
なぜ、こんなブルーシートの上に苗箱を並べているのかと言うことをお話ししたいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで苗箱を並べるまでの種まきの様子も含め紹介することとします。
→販売開始の商品(大玉スイカ『祭りばやし777』)のご案内を、急きょ行うことになったため、種まきから苗床作りの様子は、また後日あらためて紹介いたします!
a0254656_18393066.jpg
さて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。

a0254656_18403737.jpg熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、タマゴやエゴマ油、などなどたくさんの商品を販売しています。
写真は弊社のリピート率ナンバーワンの現在大好評販売中の蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-05-08 18:43 | FLC | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 2019開花宣言!今年は雄花と雌花がほぼ同時に!!今年も完全無農薬・無化学肥料で育てます!!

FLC日記 2019年5月5日(日) 晴れ
株式会社旬援隊では、熊本県菊池市、菊池水源で無農薬・無化学肥料で育てる『水源キウイ』を生産しています。
そして今年も、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
a0254656_17182566.jpg


a0254656_17194938.jpg今年も、ゴールド種とグリーン種の2色のキウイを販売予定です。
もちろん、今年も農薬や化学肥料を一切使用せずに育てます。
ただし、出荷は11月下旬よりの予定です。
夏のイメージが強いキウイですが、キウイは冬のフルーツなんです。
今の時期(ゴールデンウイーク)は、毎年キウイの花が咲き始める時期です。

a0254656_18105895.jpg今年は、昨年よりは5日ほど遅かったものの、ほぼ例年通りの開花でした。
昨日の5月4日ゴールド種の雌花が咲きました。
そして本日、雄花も開花しました。

a0254656_18140160.jpg中央の丸い部分(子房)が、いずれキウイフルーツとなるところです。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
雄花の花粉が雌花について受粉し着果して初めて、キウイフルーツが育つのです。

a0254656_18143629.jpgここには、4ヵ所のキウイ棚がります。
これは、裏の敷地のキウイ棚です。
全部で、メスの木が6本と、オスの木が5本あるのですが、困ったことに、毎年決まってメスの木に咲く、雌花が先に開花するのです。

a0254656_18152874.jpgこちらは昨年の様子です。
雌花が咲いた、4月30日にはまだ全く咲く気配がありませんでした。
最も遅かった年は、10日ほど遅れたこともありました。
毎年「頑張れ雄花!」と声をかけていたので、その願いがかなったのでしょう!

a0254656_18160263.jpgまだ咲いたばかりでしっかりと花びらは広がってませんが、今年はなんとたったの1日遅れで、雄花が開花しました。
過去に1度だけ、2日遅れと言う奇跡的な年がありましたが、今年はほぼ同時なんです。
自然界では、昆虫などが媒体となり、花粉を運び受精します。

a0254656_18534476.jpg雄花と雌花の開花のタイミングのずれに対応すべく、1本の花芽から3本の花が咲くことが多く、開花の時期をずらして咲き、上手く受精をして生き残る(子孫を残す)すべをもっているのです。

a0254656_18505674.jpgしかし、ここでは、キウイを栽培しているのですから、大きくて美味しいキウイを育てようと頑張っています。
3つの雌花の最初に咲く大きな花に、受粉をして実らせると、大きくて美味しいキウイになる可能性が高いので、その花に確実に受精(交配)をしなければなりません。

a0254656_18562361.jpg虫たちだけには任せておけないので、毎年こうして雄花を摘み手作業で雌花に受粉(交配)をして回っています。
今日から毎日、交配作業をする予定です。
美味しいキウイを育てるには、たくさんの手間ひまを要します。
着果後の、摘果作業が最も大変なのですが、その様子はまた後日ご紹介いたします。

a0254656_17403132.jpg株式会社旬援隊の本社所在地は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、私は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_17434070.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪ほどです。
ここは、上の段の畑と栗林です。
ここで、いろいろな野菜を育てています。
現在は夏野菜と、里芋を育てていて、玉ねぎはまもなく収穫です。
全ての作物を、完全無農薬・完全無化学肥料で育てています。

a0254656_1915034.jpg熊本県菊池市、菊池水源はブランド茶の『菊池水源茶』を生産する、日本有数の茶どころです。
これは、まもなく始まる茶摘みの様子で以前撮影した写真です。
ここの敷地と隣接するこの茶畑は、『有機抹茶』の原料となる碾茶(てんちゃ)の茶畑です。
有機栽培のお茶はかなり厳しい基準があり、農薬や化学肥料の使用ができません。

a0254656_19182636.jpgもし、農薬や化学肥料が検出されると、向こう3年間は“有機栽培”として販売ができなくなります。
隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。
私は、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないのです。

a0254656_19224074.jpgキウイ栽培は、開花から収穫まで約7ヶ月を要する長丁場です。
今年も、農薬や化学肥料を使用しない分、しっかりと手をかけて育て上げたいと思います。

a0254656_17445210.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ここで育てるオリジナルブランド商品の他にも、匠の農家さんが育てる“旬の食材”を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。
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a0254656_19315331.jpg私は、自らの農業経験を活かしながら、弊社で販売する商品のすべての作付地に伺い、年間を通して現地取材をして毎日更新するこのブログで紹介しています。
デコポンの収穫をお手伝いしている様子です。

a0254656_19324837.jpgこの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた、弊社のリピート率ナンバーワンの商品です。
「FLCパートナーズストア」で、熊本産の、旬の食材(野菜、果物)、お米、乾燥食品(干したけのこ、乾燥しいたけ)、えごま油、焙煎えごま粒、タマゴなどを販売しています。

a0254656_1935431.jpg消費者であり生産者でもあるという目線で、生産の過程や商品を紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物、旬の食材を販売しています。
熊本の採れたて新鮮野菜や、安心・安全なお米、最旬フルーツなど、匠の農家さんが育てた食材で、他では手に入らない貴重な商品ばかりです。
「FLCパートナーズストア」のホームページも、ぜひのぞいてみて下さい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2019-05-05 18:19 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

父(笠泰)の永眠と、ブログを2日お休みしたことのお詫び

FLC日記 2019年4月26日(金) 晴れ
本日のブログは、私の個人的な報告と、毎日更新してきたこのブログ「FLC日記」を2日間お休みしたお詫びの報告とさせていただきます。

私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)の父(笠泰:りゅうやすし)が、永眠いたしました。
平成31年4月24日(水)、午後3時28分のことでした。
全く予想していなかった、とにかく急なことで、お通夜、告別式の準備で会社に出ることができず、ブログを2日間お休みすることとなってしまいました。
毎日更新してきたブログでしたので、なんとか書きたかったのですが、どうしてもパソコンと向き合う時間が取れず、お休みしましたことお詫び申し上げます。

仮通夜/4月24日(水)
通夜/4月25日(木) 18時より
告別式/4月26日(金) 13時より
会場/熊本県菊池市野間口 浄寶院斎場

上記日程で、なんとか無事に告別式も終え、本日父を見送ることができました。

下記は、私が親族代表挨拶でお話をさせていただいた内容です。
(通夜の際のものをベースに、告別式での話を加えて載せています。)
ご一読いただき、父の冥福をお祈りいただきましたら幸いに存じます。


本日はご多忙の中、父、笠泰の通夜に参列いただき、誠にありがとうございます。

平成と言う時代がまもなく終わろうとするこの時に、全く予期せぬとてもとても急なこととなりました。

平成31年、424日、午後328分、父は88歳の生涯に幕を下ろしました。

ご存知の方も多いとお思いますが、父は長年、小学校の教員をしておりまして、天草市栖本町の河内小学校にて校長を務め定年退職しました。

また、父は菊池や阿蘇での教員生活が多かったようで、私が生まれる前の父が若かりし頃には、現在私が暮らす、菊池水源の水源北小学校にも赴任しておりまして、

「笠先生は元気ね?昔お世話になったとたい。」

「うちは息子の担任だったとばい。」

「俺はたいぎゃ悪ごろだったけん、まうごつ怒られたばってん、大好きな先生だったばい!」

などと、この地元の多くの方々に声をかけて頂いておりした。

私はその都度、

「ここ最近は少し弱りはしましたが、元気にしております。」と答えていました。

定年後は、母と二人、よくケンカもしていましたがのんびりと楽しく暮らしておりました。


今から、16年前、平成15年のことだったと思います。

父は、脳梗塞で倒れました。

一時は生死をさまよう状況となり、命はとりとめたものの、倒れる前と同じ暮らしをするとは難しいだろうと思っていましたが、奇跡的に回復し、自ら車の運転もし、趣味のグランドゴルフを毎日楽しむようになっていました。

ただ、その後遺症と加齢も重なり、4年ほど前、少し様子がおかしいからと病院に連れて行くと、脳に水が溜まっていることが判明し、手術を行いました。

しかし、そのころから少し言葉が出にくくなり体力も落ちてきました。

そこで2年ほど前からは泗水町にある養護施設の「きらら」さんにて暮らしおりました。

「きらら」のスタッフの皆さんにはとても感謝しています。

明るくとても優しい皆さんと、父もゆっくりとのびのびと日々楽しく暮らしておりました。

ただ、昨年末あたりからは、やはり加齢による体力の低下により誤嚥性の肺炎で熱発し、病院で過ごすことも多くなりました。

入院しては回復し、食事もできるようになると退院し、「きらら」さんで暮らす。

と言うことを繰り返していました。

実は、亡くなる前日の423日に退院の許可が下り、「きらら」さんに移りました。

昨日(亡くなった当日)は昼食も取り、その後、自分の部屋で何か読み物をしていたようです。

しばらくしてスタッフの方が声をかけると反応がなかったとのことです。

すでに心肺停止となっており、すぐに救急車を呼び蘇生を行いながら搬送されました。

「きらら」のスタッフの皆さん、救急隊員の皆さん、搬送先の病院の皆さんによる、懸命な蘇生処置もかなわず、父は息を吹き返すことはなかったようです。

ちょうどそのころ、私の弟の哲郎が父の所へ向かっていて、そこに「きらら」さんから「お父様を救急車で搬送します。現在、呼吸もなく心臓も動いていません!」と言う連絡がありました。

弟はすぐに私にも連絡をくれ、私も菊池水源の山奥から下りて、途中母を乗せて、搬送先の病院へと急ぎました。

その際に、山を下りるカーブを何度もまがりながら、

「どれくらいの時間がかかるんだろう?距離はどれくらいかな?」などと考えながら運転をしていると、幼いころの父との記憶が鮮明によみがえってきました。

小学校に上がったかどうかの頃の私が父に尋ねました

「お父さん!1kmってどれくらい?」

すると父は、「よし!なら車に乗れ!」と言って、車の走行メーターをリセットし走り出しました。

「家から車で走って1kmのところを教える!」と言うわけです。

自宅から西へ進み北原の交差点あたりで、

「ちょうどここが1kmだぞ!」と言うとその先で引き返し自宅へと戻りました。

次に父と私、今度はそれぞれ自転車に乗り、その地点まで行きました。

自転車の運転がまだおぼつかない私を、父は気遣いながら何度も何度も振り向き走ってくれたことを覚えています。

最後に「同じとこを歩いてみるぞ!」と言って、父は私の手を引き1km地点まで歩きました。

その時、いろんなことを教えてくれました。

ものの単位、ものの数え方などなどです。

その中でも「1日はいつ始まるのか?」と言う話では、まだ幼かったころの私は自分が起きる7時くらいだと思っていて、夜中の12時から始まると言うことをその時初めて知り、すごく衝撃だったことを強く覚えています。

そんな、我が子にももちろん教え子の皆さんにも、すごく教育熱心だった父が、私に最後に教えてくれたことは、「人はいつか必ず死ぬ!」と言うことだったのかもしれません。

そんな父と私は1つだけ大きな約束をしていました。

私が大学を卒業する際に、卒業旅行でアメリカを1ヶ月ほど友人と二人で旅する際の出国前日のことです。

父は私を呼び、そこに座れと命じこう話しました。

「せっかく行ってくるのなら、しっかり楽しんでこい!いろんなものを見てこい!多くの方と話してこい!そしてたくさんのものを感じてこい!」

「どうせ、お前のことだから、俺が「どんなに無茶はするな!」と言っても聞かないだろう!」

「ただ、これだけは絶対に約束しろ!!必ず生きて帰ってこい!どんなことがあろうが親である俺より先に死ぬことだけは絶対に許さん!」

私と父は、その時そう約束をしました。


昨日、動かなくなった父を見て、本日、火葬を終えた父を見て、私はその時の約束を思い出し、

「これで、父との約束を果たせた!!」と思いました。

父はまじめで、几帳面で、曲がったことが嫌いで、芯の強い人でした。

そのまじめさは、若かりし頃の私とたびたび衝突することがありましたが、今ではとても尊敬し、誇りに思い、偉大な父であった強く感じています。

そんな父が大変お世話になったみなさまにこうして本日ご会葬いただき、お見送りいただきましたこと、父も大変喜んでいることだと思います。

残る遺族一同にも、父同様のご厚情を賜りますことをお願いして、挨拶とかえさせていただきたく思います。

とりわけ、今は気丈に振舞っている母ですが、間違いなく力を落とすことだと思います。

特に、母をどうかどうかみなさんで力づけてください。

よろしく、よろしくお願いいたします。

本日は誠にありがとうございました。



以上が、私がお通夜と告別式で挨拶した話です。


この2日間、たくさんの方々にご協力いただき、会社の業務は滞ることなく行えたことを感謝しています。

出荷や配送業務、烏骨鶏たちへのエサやりなどなどをしてくれた弊社スタッフ。

そして、

私が不在することに、出荷業務などをご協力いただいた各農家の皆さん。

本当にありがとうございました。


父は、私が現在行っている、自らも農業を営み育てた作物や、契約農家さんのたちの作る“本物”と呼べる作物の販売の、この仕事を大変応援してくれていました。


ですから、私は明日からまた全力で頑張っていくことを、父との新たな約束としたいと思っています。

今後とも、株式会社旬援隊(FLCパートナーズストア)をなにとぞよろしくお願い申し上げ、本日のブログとさせていただきます。


株式会社旬援隊

代表取締役 笠泰紀




by flcps | 2019-04-26 20:42 | FLC | Trackback | Comments(0)

最旬食材!熊本産天然『たらの芽』 いよいよ予約受付は残りわずか!早い者勝ちです!!

FLC日記 2019年4月16日(火) 晴れ
今、まさに旬を迎えている大変貴重な食材が、熊本産天然『たらの芽』です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市にある弊社の敷地内で採れた天然の『たらの芽』を、今年もネット独占販売しています。
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a0254656_17095058.jpg完全予約制での販売です。なぜなら、あくまで天然のものなので、そろい次第、朝採り即日発送でお届けするためです。
今年も大変好評いただき、多くのリピート購入もいただいている大人気商品です。

a0254656_17145450.jpg『たらの芽』は“春の山菜の王様”と称されています。
海老(エビ)とよく似た味がするため“山海老”とも言われています。
香り、苦味、コクとも非常にバランスが良く、栄養的にも価値がとても高いため大人気の山菜です。

a0254656_17200765.jpg毎年完売する商品で、今期の受注予定数もいよいよ残りわずかとなりました。
早い者勝ちです!!
ご注文(ご予約)はとにかくお急ぎ下さい!

今すぐ注文(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
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FLCパートナーズストア
山菜の王様 熊本産天然『たらの芽』




a0254656_17391365.jpg生産地は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営している、株式会社旬援隊の敷地内です。

a0254656_17442997.jpg近所の野山にも『たらの芽』はありますが、もともと敷地内に自生していたものを、少しずつ増やしてきました。
農薬などは一切使用していない100%天然の『たらの芽』です。

a0254656_18145484.jpg『たらの芽』とは、タラの木の春先に芽吹く成長点です。
この写真の右の方の新芽は良い感じに『たらの芽』としての収穫を迎えています。
もう1本伸びてきていますが、私はあくまで1本しか収穫を行いません。
残した1本はきちんと成長させ、来年へとつなげるためです。

a0254656_18200114.jpgこちらは収穫後4日ほどの写真です。
中央の平らなところが収穫したとこで、左に残した芽が伸びています。
2本までは採っても良い!と言われる方もいますが、ここはかで通りも良いので折れる可能性があるので、2本を残すのです。

a0254656_18454464.jpg私の紹介をしていませんでしたね!
生産者は、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀:写真右端)です。
こちらは『たらの芽』の紹介を、なんとこの山奥からテレビの生中継をした際の写真です。

a0254656_18490651.jpg『たらの芽』の栽培地は有機栽培の茶畑に面していて、農薬や化学肥料は使用できません。ですから、完全無農薬、無化学肥料栽培で『たらの芽』を育てています。
天然物ゆえ、大きさや形をそろえて出荷することはできません。

a0254656_18532144.jpg『たらの芽』は例えるならば、ジャンケンの“グー”、“チョキ”、“パー”と言うように成長していきます。
スーパーなどの店頭に並んでいるのは、ほとんど“グー”のものばかりですが、私はそれぞれの美味しさを知っていただきたく、このようにそれぞれのものを商品としています。

a0254656_19012444.jpg“グー”や“チョキ”の状態のものを天ぷらにして食べるのが、『たらの芽』の定番の食べ方ですよね!
でもこのような、“パー”のものも、めちゃくちゃ美味しく食べられるんです。

a0254656_19010911.jpgそれがこちら!
『たらの芽』のかき揚げです。
食べやすい大きさに切って、玉ねぎやニンジン等と一緒にかき揚げにしてみて下さい。
ヘルシーな具材の上に、エビの味も加わり、お酒のおつまみにも、おかずとしてもバツグンですよ。

a0254656_19062758.jpg『たらの芽』の旬の時期は、たいへん短く、ご注文は全て完全予約制で、そろい次第の発送と言う条件付きで承っております。
ありがたいことに、毎年ご注文いただくお客様は、すでに来年のご予約まで頂戴してるほどの大人気商品です。

a0254656_19071233.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成31年度の、山菜の王様、熊本産天然『たらの芽』を大好評販売中です。
間もなく出荷予定数がいっぱいになり、販売も終了です。
数量限定、完全予約制での販売で、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただく旨、あらかじめご了承ください。

a0254656_19121835.pngまた「FLCパートナーズストア」では、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米など、様々な食材を販売しています。
いずれも、弊社でしか買うことのできないものばかりです。

a0254656_19140823.jpg4月の最旬食材は、幻の白い『長生たけのこ』です!!
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんが育て上げた幻の逸品です。
今期も残り2回のみの出荷となっています。

a0254656_19161901.jpgその他にも、究極の柑橘『せとか』、柑橘王こと『デコポン』、匠が育てた『夢スイカ』、熊本産の『新鮮イチゴ』、『採りたて野菜』、『熊本のお米』などなども大好評発売中です。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページもご覧ください!
本日紹介した菜の王様、熊本産天然『たらの芽』は、今年も完売必至の大人気商品!
ご注文は、早い者勝ちですよ!
ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2019-04-16 18:40 | FLC | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の春爛漫の敷地内の様子と原木しいたけのコマ打ち(2019)今年は2人の助っ人共に!

FLC日記 2019年4月14日(日) くもりのち雨

a0254656_17574984.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区の山奥にある株式会社旬援隊の本社所在地です(4月3日撮影)。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18023458.jpgここは山奥の高冷地です。
熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花より10日ほど遅れ咲いた桜も散り、現在は桃の花が咲き誇っています。
ほぼ同時期に、こんな花も咲きましたよ!

a0254656_18152017.jpgこれはイクリ(スモモ)の花です。
ここでは、14種類の果樹を育てています。
梅、さくらんぼ、イクリ、ぐみ、桃、かりん、ラズベリー、ブルーベリー、かぼす、柚子、リンゴ、柿、キウイ、栗。
これは、ほぼそれぞれの花が咲く順番です。

a0254656_18201410.jpgちなみにこれは、野イチゴの花です。
野イチゴは、育てているというより、自生していると言った感じですね!
そうそう!
自生していると言えば、ここの敷地内には、この時期ならではの最旬食材がありますよ!

a0254656_18222899.jpg“春の山菜の王様”と言われている、『たらの芽』です。
海老(エビ)とよく似た味がするため“山海老”とも言われていて、やはり天ぷらは最高に美味いです。
敷地内に自生していたものを、少しずつ増やし弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_19013804.jpg出荷日の朝に収穫した天然の『たらの芽』をその日のうちに発送いたします。
ですから、数量限定、完全予約制での販売です!!
ただし、天然のたらの芽の為、サイズ等は不揃いとなります旨、あらかじめご了承ください。

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山菜の王様 熊本産天然『たらの芽』



a0254656_18340072.jpg話を敷地内の様子に戻しましょう!
きちんと栽培している作物の中の1つが、こちらの『原木(げんぼく)しいたけ』です。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法、つまり、最も自然に近い形で育てられた、しいたけのことです。

a0254656_18354838.jpg毎年敷地内のクヌギを伐採して、春先までそのまま乾燥させて準備をします。
春になると、玉切りと言って同じ長さに切りそろえ、そこにしいたけの菌を打ち込み栽培します。

a0254656_18402321.jpg私はこの地でひとり農業を行っています。
こちらは昨年のコマ打ちのためのドリルでの穴あけ作業の様子です。
『原木しいたけ』は出荷するのではなく、私の自給自足のために栽培しているので、打つコマの数もソ多くはないのですが、1人でするとなるとけっこう大変なんです。

a0254656_18434658.jpg左手の手のひらの上に乗っているのがしいたけの菌を培養したコマです。
それをドリルで開けた穴に差し込み、金づちを使って打ち込んでいきます。

a0254656_18455137.jpgそのコマ打ち作業を、今年はなんと2人の助っ人が手伝ってくれました。
弊社のスタッフの娘さんの、田上琉花さんと田上仁菜さんの姉妹です。

a0254656_18532761.jpgお姉ちゃんの琉花さんは、今年から中学生になりました。
妹の仁菜さんは、今年で小学校6年生です。
2人とも春休みで、4月3日にお手伝いに来てくれたのです。

a0254656_18553498.jpg2人ともかなり頑張ってくれました。
しかし、休憩の際に私のカメラをとり、“パパラッチ”と称し、私を撮りまくっていました。
パパラッチされた私の写真を少し紹介します。

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a0254656_19011207.jpg
↑こちらは、仁菜さんが撮ったであろう、琉花さんの写真。
なぜゆえにこのポーズだったのかは不明です(笑)

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↑こちらは、琉花さんが撮ったであろう、仁菜さんの写真。
良い笑顔です!

a0254656_19044009.jpgそんなこんながありましたが、今年もコマ打ちにはギリギリのタイミングとなりましたが、無事に終えることができました。
防風林のためも樫の木の下に仮伏せをしました。

a0254656_19091346.jpg原木しいたけの栽培には、原木の伐採から約2年間の長い歳月と多くの手間ひまを要します。
これは、今朝のしいたけの様子です。
ここは山奥で気温が低いため、この時期でもしいたけが収穫できるのです。

a0254656_19592805.jpgどうですか?
見事な『原木しいたけ』の栽培地でしょ?
実は、こちらは弊社の契約農家さん「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培地です。
今日のブログで、『原木しいたけ』栽培をあたかも自分で何でもできるかのように紹介しましたが、実は全て匠の農家さん「小春農園」に学んだことなのです。

a0254656_20111401.jpg私は、もう何年も、年間を通して「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子を現地取材してきました。
伐採も、玉切りも、コマ打ちも、本伏せ、ボタ起こし、収穫の様子もその全てです。

a0254656_20133728.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の将輝さんです。
私の師匠ともいえる匠の農家さんで、コマ打ちの際に使用したドリルもお貸しいただきました。

a0254656_16572500.jpg「小春農園」さんでは、『原木しいたけ』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を生産しています。
現在は、弊社社のリピート率ナンバー1商品の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、幻の白い『長生たけのこ』(写真)、『乾燥しいたけ』、究極の柑橘『せとか』を大好評発売中です。

a0254656_18443576.png株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の最旬食材を中心にインターネットで販売しています。
ここで育てている作物に加え、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米などです。

a0254656_18094488.jpg私は、弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見て、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
生産者と消費者の皆さんの懸け橋になれるよう、自らも農業を営み、その両方の立場から商品を紹介しています。

a0254656_18194741.jpg私が育てる『原木しいたけ』は、あくまで自己消費用で、師匠である「小春農園」さんの『原木しいたけ』はまさに“本物”と呼べる逸品です。
現在は、生の原木しいたけの時期が終わったので、『原木しいたけ(乾燥)』のみの販売となっていますが、多くのリピート購入を頂く大人気商品です。
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本日のブログでは、原木しいたけのコマ打ち作業を中心にお話ししましたが、旬の食材が目白押しの「FLCパートナーズストア」のホームページもぜひご覧ください!

a0254656_18283704.jpg最旬食材としましては、熊本産の小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』があります。
熊本のスイカの旬は4~6月です。
寒い時期を耐え抜いてじっくりと育ったスイカは、とっても甘いスイカになります。

a0254656_18303763.jpgさらに、弊社のリピート率ナンバーワンの商品、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』も、この時期ならではの美味さですよ!
弊社で販売する商品は、ネット独占販売しているものばかりで、なかなか入手困難な商品をそろえています!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、それらの商品をホームページでご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-04-14 19:17 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本県菊池水源産『えごま油』数量限定にて販売中!無農薬・無化学肥料で育てた「エゴマ」早い者勝ち!

FLC日記 2019年4月3日(水) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てられた、熊本県菊池水源産のエゴマで作った『えごま油』を数量限定で大好評販売中です!
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a0254656_16360260.jpg先日、テレビでも『えごま油』が紹介されたこともあり、現在、注文が殺到しています。
『えごま油』は「体に良い油」です。
エゴマに含まれるα-リノレン酸こそが、体に良いとされる成分です!!

a0254656_16381578.jpg『えごま油』『焙煎えごま粒』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。
エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・

●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復

などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_16403683.jpgしかも「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』『焙煎えごま粒』は、熊本県菊池市、菊池水源で、無農薬、無化学肥料栽培で育てたエゴマを100%使用し作られたものです。
現在販売中の平成30年度産のエゴマを使用した『えごま油』『焙煎えごま粒』は、定数になり次第、予告なしで完売とさせていただきます。
ご注文は、お急ぎください!

今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
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菊池水源産『エゴマ』




a0254656_16262069.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)(白・黒)』は、熊本県菊池市、菊池水源地区で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」の皆さんと共に、無農薬・無化学肥料で栽培したエゴマから作ったものです。

a0254656_16282416.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)も「えごま部会」の一員で、菊池水源産『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』の生産者の一人です。
こちらは、7月下旬の黒エゴマの定植作業の様子です。
一切の農薬や化学肥料を使用せずに、しっかり手をかけて育てています。

a0254656_16330386.jpgエゴマは、大きく分けると黒エゴマと白エゴマに分けられます。
こちらは9月上旬の、私が育てているエゴマ畑の1つで、先ほど定植の様子を紹介した晩生品種の黒エゴマです。

a0254656_16354382.jpg農薬を使用せず、消毒も一切行わないので、葉っぱは虫食いのものもあります。
エゴマの葉の商品化も考えていますが、さすがにこの虫食い状態ではちょっと難しいですよね!(笑)
でも、これこそが、農薬を一切使用していない証ですよね!

a0254656_16400536.jpg同じく9月上旬には、中生品種の白エゴマは、このような花を咲かせていました。
エゴマは、シソ科の植物なので、シソの花によく似ています。
農薬を使用していないので、ミツバチたちも安心して花の間を飛び回っていました。

a0254656_16433961.jpg開花後、約1ヶ月で収穫です。
エゴマの粒が入っている、がくが色づき始めたころに行います。
収穫後は風通しを良くしながらしっかりと乾燥させます。

a0254656_16452655.jpgこの小さな額の1つ1つに、えごまの粒が4つずつ入っています。
乾燥を終えた後は、脱穀し、唐箕にかけ、洗浄し、さらに乾燥させ、葉っぱやがく、虫などを選別します。

a0254656_16500396.jpgエゴマの栽培は、定植までと収穫後にとても手間ひまがかかります。
特に、選別作業は、気の遠くなるような手作業です。
1kgに約2時間ほどをかけながら、全て選別したえごま粒だけを商品へと加工します。

a0254656_17083336.jpg『焙煎えごま粒(白、黒)』としても販売しているので、異物の混入はあってはなりません。
だからこそ、『えごま油』にする加工前のエゴマ粒も、徹底して選別したものを使用しています。

a0254656_16571306.jpgですから、とてもクリアでエグミなどもなく、大変味も良いえごま油となっています。
もちろん、『焙煎えごま粒』も、とても香ばしく多くのリピート購入をいただく大人気商品となっています。

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a0254656_17132725.jpg血管をやわらかく若返らせるのに効果的なのが、エゴマに多く含まれる“α-リノレン酸”です。
『えごま油』の主成分は、“α-リノレン酸”です。
菊池水源産『えごま油』には、なんと59.8%も入っています。

a0254656_18495862.jpg“α-リノレン酸”は、人間の体内で作り出すことはできません。
あくまで、食物として取り込む必要があるのです。
しかも、熱を加えるとその成分がなくなってしまうので、食物に後からかけることをお勧めします。
ちなみに私は、毎朝、お味噌汁に小さじ1杯程度を入れて食べています。

a0254656_17444515.jpg現在販売している『えごま油』『焙煎えごま粒』は、平成30年に栽培し収穫したえごまの実から作ったものです。
現在販売しているロットで、今期の販売予定は終了となります。

a0254656_18003738.jpgもろん今年(平成31年度)も、白エゴマは5月末の播種→10月上旬の収穫、黒エゴマは6月末の播種→11月上旬の収穫で、栽培を行っていきます。
そのエゴマより『エゴマ油』や『焙煎えごま粒』を出荷できるのは、早くて12月下旬からです。
現在販売している『えごま油』『焙煎えごま粒』は、出荷予定の定数になり次第、予告なしで締め切らせていただく旨、予めご了承ください。

a0254656_18053580.jpg『えごま油』『焙煎えごま粒』は数量限定で販売中!
「FLCパートナーズストア」では、本当に体に良い『えごま油』『焙煎えごま粒』を、安心・安全の裏付けをもって販売しています。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
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by flcps | 2019-04-03 18:08 | エゴマ | Trackback | Comments(0)