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お中元に「FLCパートナーズストア」の朝採りフルーツギフトはいかが?その1

FLC日記 201年7月5日(土) くもり
お中元に、「FLCパートナーズストア」の、フルーツギフトはいかがですか?
農家直送の朝採り、“最旬”の新鮮フルーツをお送りいたします。
「食卓にいつも熊本の旬」をテーマに、「わが家の専用農家さん」と称する契約農家さんが育てた、“本物”と呼べるフルーツです。
いずれも、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です。
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本日は、夏の最旬フルーツ「第1弾」。
1.高級マスクメロン『肥後グリーン』
2.黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』
をご紹介します。

明日の夏の最旬フルーツ「第2弾」は
3.高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』
4.樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』
のご紹介予定です。

1.高級マスクメロン『肥後グリーン』
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生産者:おかやま農園さん
生産地:熊本県山鹿市鹿央町
商品名:特選!熊本メロン『肥後グリーン』
1玉 2.5~2.8kg×2個入り 糖度17度前後 
¥4,800円(税込)~

a0254656_1885369.jpg熊本産の高級マスクメロン『肥後グリーン』は、高い糖度(17度前後)とシャキッとした食感が人気です。
シャキッとした食感でいて、この糖度と言う美味しさは、他のメロンでは決して味わうことができません。
もちろん、しばらく追熟させると、他のマスクメロンのような、トロトロの食感で味わうこともできますよ。

a0254656_18371117.jpg「おかやま農園」さんでは、『肥後グリーン』を、1玉1玉ひもで吊るして大切に育てあげます。
1株から、たった1玉だけの至高の『肥後グリーン』を作るのです。

a0254656_18563296.jpg惜しまぬ手間ひまで育てられ、収穫された『肥後グリーン』から、さらに選びに選び抜いた“極選”の肥後グリーンを「FLCパートナーズストア」にご提供いただいています。

a0254656_1925561.jpg「おかやま農園」の岡山祐大さんです。
「今年も自信をもってお届けできる『肥後グリーン』ができました。ぜひ、シャキシャキの食感とトロトロの食感のそれぞれの美味しさを味わってみて下さい。」

a0254656_1984434.jpgフルーツギフトの定番の「マスクメロン」の中でも、シャキシャキの食感で糖度17度を超えるメロンは、『肥後グリーン』だけです。
翡翠(ひすい)色の美しい果肉と厚い肉質、香り高く豊富な果汁、上品な甘さが特徴の高級メロンです。
↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら! ↓
「FLCパートナーズストア 熊本メロン『肥後グリーン』」


2.黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』
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生産者:おかやま農園さん
生産地:熊本県山鹿市鹿央町
商品名:熊本産 黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』
1玉 2.5~3kg×2個入り  糖度12度以上
4,800円(税込)~

a0254656_191666.jpg黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、人気はなまる急上昇中のスイカです。
インパクトある黒い果皮もさることながら、小玉スイカでありながら、大玉スイカのようなスイカ本来のシャリッとした食感と、小玉すいか特有の高い糖度が特徴です。
スイカは、糖度が11度あれば「美味ししスイカ」と言われています。

a0254656_19232530.jpg「おかやま農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、糖度が12度以上!
この1度は、スイカにとって、さらに美味しいスイカとなる大きな違いなんです!!

a0254656_19315343.jpg『ひとりじめbonbon』は、“フルーツパット”と呼ばれるいわば座布団のようなものに乗せて育てられます。
成長の過程で満遍なく太陽の光を当てるため、「玉返し」と言って、何度もスイカの果実の向きを変えて育てるのです。

a0254656_19411551.jpg黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、この黒い果皮が最大の特徴です。
通常のスイカの栽培時より、より均等に日を当てるため、「玉返し」の作業を枚以上くり返し、果皮の色を濃く、果実の甘さも高く仕上げられたスイカです。
見た目のインパクトと、美味しさのインパクト!
ダブルインパクトのお中元としていかがですか?

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら! ↓
「FLCパートナーズストア 黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』」



a0254656_19541451.jpg「FLCパートナーズストア」では、「おかやま農園」さんが育てた、人気の『肥後グリーン』と『ひとりじめbonbon』の2つを味わえるコラボセットをご用意いたしました。

商品名:特選!熊本メロン『肥後グリーン』×1個 熊本黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』×1個のセット
4,800円(税込)~

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら! ↓
FLCパートナーズストア
『肥後グリーン』×1個 『ひとりじめbonbon』×1個のセット」



a0254656_2032419.jpg「おかやま農園」さんは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、兄の岡山和功さん、弟の祐大さんの「美味しいを育てたい!」と言う更なる向上心、そして4人の惜しまぬ手間ひまと匠の技で、至高のメロンやスイカ、野菜を育てています。

a0254656_20131924.jpgこれは、2月末のスイカの定植時の写真です。
「FLCパートナーズストア」では、「おかやま農園」さんのスイカやメロンの苗床の様子や、定植、交配(受粉)、成長、そして収穫まで、全てを取材してきました。
“本物”と呼べるお中元やギフトを贈りたい方、本当に“美味い”と思えるメロンやスイカを食べたい方に、絶対の自信をもっておススメします。
詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-07-05 20:24 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』人気の秘密!愛情あふれる手作業で育てられました!

FLC日記 2014年5月20日(火) 雨(強風)
『黒小玉スイカ』をご存知ですか?
名前の通り、黒い果皮の小玉スイカです。
小玉スイカならではの、皮目のぎりぎりまで甘く、大玉スイカのようなシャキシャキとした食感が人気のスイカです。
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「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、商品名は、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』です。
糖度は、スイカの最高クラスの12度以上を誇ります!!
お待たせしました!!
平成26年度の、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の初回発送日が決定しました!!
今年は、5月23日(金)からの発送開始です!!

a0254656_16552924.jpg生産者は、熊本県山鹿市鹿央町の匠の農家さん、「岡山農園」さんです!!
まもなく初出荷を迎える、「岡山農園」さんの栽培ハウスに伺いました。

a0254656_1785590.jpg「岡山農園」の岡山祐大さんが、最後の“玉返し作業”をしています。
“玉返し”とは、スイカをまんべんなく色づかせ、美味しく育てるために、全体に日が当たるようにスイカの向きを変える作業です。
「岡山農園」さんでは、惜しまぬ手間ひまをかけ、最低でも5回の玉返しをします。

a0254656_17125518.jpg「岡山農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、「フルーツパット」と呼ばれる、いわば座布団に乗せられて成長していきます。
キズを付けないように大切に育て上げているのです。

a0254656_17151468.jpg「笠さんが今年も、苗床から取材を続けてきた黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』が、いよいよ出荷を迎えますよ!ここは、最初の栽培ハウスで、数は少ないですが、連棟のハウスではもっとたくさん成長中ですよ!」と、笑顔でお話しいただきました。

a0254656_17413239.jpg2月上旬!
黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の苗たちは、まだ「苗床」にいました。
苗床とは、定植(栽培ハウスに植え替えること)までの期間を、集中的に管理できるように育てる場所のことです。

a0254656_1744510.jpgこれは、6月中旬から出荷する苗たちです。
まだヨチヨチ歩きって感じですかね!
スイカの苗は、最初の双葉までと、その上とでは異なる植物で育てられます。
大玉スイカは“かんぴょう”、小玉スイカは“冬瓜”の苗に、スイカの苗を接ぎ木して育てるのです。

a0254656_17491430.jpg「岡山農園」さんでは、岡山祐大さんのお父さんで、スイカ・メロン作りの匠、岡山忠和さんと、奥様の文代さん、さらにはお兄さんの和功さん、そして祐大さんの4人で、至高のスイカを育てています。

a0254656_1753932.jpgスイカを育てるための土台となるかんぴょうや冬瓜、もちろんスイカも、種まきからスタートし育てるのです。
「ある程度まで育った苗を業者から買って育てるのも良いけど、こうして種まきからして育てると、やっぱり思い入れが違うたいね!」
お父さんの忠和さんがそうお話しいただいたのを覚えています。

a0254656_18122265.jpg接ぎ木作業は、とても細かな手作業です。
先に種まきをし成長した台木となるかんぴょうや冬瓜にスイカの苗を1本1本差していくのです。
その様子も取材をして、詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひ下記ブログをのぞいてみて下さい。
熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その1

a0254656_18303092.jpg今年は、最初に出荷する黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、3月9日に定植しました。
この時期はまだまだ寒く、2重張りのハウスで育てられます。
さらに、温度と湿度を一定に保つため、定植直後は、「キャップ」と呼ばれる白いピラミッド型のテントをかけて大切に育てます。

a0254656_18405416.jpg4月上旬、つる引き作業を行っている写真です。
苗の20節目くらいに咲く雌花にスイカを実らせるため、それまでのつるを通路側に引きよせる作業です。
この時、1本1本の苗の様子を見ながら、不要な芽をかぎ、まだ実らせない花を摘花していきます。

a0254656_18493032.jpg「このような巻きつるも不要ですね!とにかく今は、元気につるを伸ばし、良い花が20節目くらいに咲くように、芽カギや摘果で徹底的に管理して、無駄に苗の体力を使わせないことが重要なんです!!しっかり手をかけることで、美味しいスイカができるんです。」
祐大さんはそう言いながら、黙々と作業を進めていました。

a0254656_1856665.jpg元気な花が咲きました!
スイカは、雄花と雌花を1本の苗でそれぞれ咲かせる「雌雄異花」の植物です。
そのため、虫が飛び回らない締め切ったハウスでは、交配(受粉)作業が必要です。

a0254656_18592171.jpg1本1本の20節目くらいに咲いた雌花に、雄花の花粉を付けていく、それはそれは根気のいる作業を繰り返していきます。
「午前中の良い時間帯にしないと、上手く止まらない(着果しない)んですよ。この時期は、何はともあれ午前中は交配作業をみんなで行います。」

a0254656_19113885.jpg交配後、果実がきちんと育っているのを見極めて、“着果棒”を立てます。
着果棒は色分けされていて、同日に交配をさせたものには、同じ色の着果棒を立て、収穫および出荷日を管理するのです。

a0254656_19164518.jpgしかし、同じように育ててもやはり植物ですから、成長や実り方に個体差が出るので、最終的な出荷を決めるのは、「匠の技」の叩いた音です。
「岡山農園」さんでは、収穫するすべてのスイカ1つ1つをチェックして、収穫をしていくのです。

a0254656_19221344.jpg「岡山農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、2人の息子の岡山和功さん、祐大さんのご兄弟の惜しまぬ手間ひまと向上心で、至高の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』を育てています。

a0254656_19252024.jpgさらには、『熊本産有機栽培チンゲン菜』、マスクメロン『アールスメロン』、そして黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』と同時期に出荷する、写真の高級マスクメロン『肥後グリーン』も育てる匠の農家さんです。
いずれも、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売する大人気商品です。

a0254656_19312958.jpg本日ご紹介した、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、スイカとしては最高級の12度以上の高い糖度と、スイカならではのシャキシャキっとした食感が、多くのスイカ好きをうならせる絶品です!!
今年は5月23日(金)に初出荷いたします。
おかげ様で、父の日ギフトの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、絶大なる人気で早々に完売いたしました。
詳しい発送日は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『スイカ』のページをご覧ください!
完全予約制の数量限定販売です!
「岡山農園」さんが、愛情深く育てあげた中から、さらに選びぬかれた“極選”の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』をお届けいたします。
早い者勝ちです!ご注文(ご予約)は、とにかくお急ぎください!!
ご来店、お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-05-20 19:43 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』つる引き作業

FLC日記 2014年4月14日(月) 晴れ
「定植からすると、『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』の苗が、随分と大きくなったでしょ?今日は、つる引き作業をしていました。成長したつるをいったん通路側に引き戻して、20節前後の雌花に着果させてベストポジションでスイカの果実を実らせるんです!!」
「岡山農園」の岡山祐大さんが、そうお話しいただきました。
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a0254656_1853428.jpgこちらが、本日ご紹介する『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』です。
今年は、この赤い果肉の他に、黄色い果肉の『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』も栽培中です。

a0254656_17593947.jpgここは、熊本県山鹿市鹿央町にある、「岡山農園」さんの『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』の栽培ハウスです。
3月9日に定植を終えたスイカの苗たちが、元気に成長していました。
「岡山農園」さんは、本日紹介する『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』の他に、同時期に出荷する熊本メロン『肥後グリーン』、大玉スイカ『祭ばやし』、そして12月の出荷の高級メロン『アールスメロン(グリーン・オレンジ)』、さらには、有機栽培・無農薬で育てた『こだわりのチンゲン菜』などを育てる匠農家さんです。

a0254656_1893598.jpg「それにしてもずいぶん大きくなりましたね!!」と言うと、
「笠さん!見て下さい!!こんなにも成長してるんですよ!」と岡山さん。
私は、定植どころか、まだ苗床で芽吹いたばかりのスイカの苗から見てきました。

a0254656_1816074.jpgこれは、苗床で元気に育つスイカの苗たちです。
実はこのスイカの苗たち、根っこは別の植物です。
大玉スイカは“かんぴょう”、小玉スイカは“冬瓜”の苗に、スイカを接ぎ木して育てます。
その様子ももちろんブログでご紹介していますので、興味ある方はのぞいてみて下さい!!
熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その1
熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その2

a0254656_18223373.jpg「うちでは、小玉スイカの場合、苗から3本の枝を伸ばして、その中の2本にそれぞれ1玉づつ実らせるんです。実らせる場所は、20節目前後!もう少し先の方なので、いったんこうして枝を手元にひくんです。」

a0254656_18244656.jpg「解りますか?こうして丸く引き戻して、成長点をハウスの外側に向けてあげます。すると、ちょうど通路とハウスの端の、間の真ん中あたりのベストポジションにスイカが実るというわけですね!!」

a0254656_18271937.jpg「その時に同時に、芽カギもします。このようないらない細いつるや、脇芽を摘んであげるんです。そうすることで、先端の成長点に栄養が行きます。今はまだ、先に成長させる時期ですからね!」
祐大さんはそう説明しながらも、わが子を扱うかのような、とても優しい手つきでつる引きと芽カギ作業をしていました。

a0254656_18305495.jpg「スイカは、雄花と雌花を1本の苗でそれぞれ咲かせる「雌雄異花」の植物ですよね!交配(受粉)させないとスイカは実らないでしょうが、この今咲いている花はどうするんですか?」と尋ねると、

a0254656_18345679.jpg「今咲いている花は全て摘花します!」そう言うと、黄色いスイカの花を次々に摘んでいきました。
「脇芽や細いつる同様、今の花も不要です。だからそれらに栄養を使わせないように、徹底して摘んでいくんですよ。これも、つる引き作業時に行う、大事な作業ですね!!」

a0254656_18371829.jpgそう話している間に、次々に摘花して、あっという間に花はなくなりました。
苗の無駄な体力を使わせないように、徹底した作業で、至高のスイカを実らせるのです。
この惜しまぬ手間ひまこそが、最高級スイカを育てる“匠の技”です!

a0254656_18432093.jpgその作業を1本1本の苗の様子を見ながら、行っていきます。
祐大さんの足元には、摘み取った花や芽がたくさん落ちています。
「祐大さん!そのお尻のものは何ですか?(笑)」と言うと、

a0254656_18462757.jpg「ハハハッ!これですか?かなり使い込んでいますけど、これはむちゃくちゃ重宝するんですよ(笑)!えっとぉ~、名前は確か・・・。」

a0254656_1914675.jpg「そうそう!「らくらくベンチ」です。このイラストでも解るように、農作業の必需品ですね!笠さんも畑仕事の際にいかがですか?」と祐大さん。
匠の農家さんの“本物”と呼べる食材を、生産者と消費者の目でお伝えできるように、自ら畑で作物を育てていますので、ぜひ取り入れようと思いました。

a0254656_19133697.jpg「祐大さん!先日、昨年『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』を購入頂いたお客様から「小玉スイカにないシャキシャキの食感がとても美味しかったので、今年もお願いします!いつからの発送ですか?」ってメールが来ました。」と言うと、

a0254656_1964044.jpg「そうですか!それは嬉しいですね!!この子たちは5月下旬の出荷です。今、父が間もなく収穫する大玉スイカのハウスに、『黒小玉スイカ(ひとりじめbonbon)』を定植していますので、見に行きますか?」と言っていただき、ハウスを移動して取材をしていきました。
その様子はまた後日このブログでご紹介いたします。

a0254656_19154523.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岡山農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』を、今年もネット独占販売いたします。
初回発送は、5月下旬の予定です。
惜しみない手間ひまと、愛情たっぷりに育て上げられた“本物の一品から、さらに厳選した熊本スイカ『黒小玉bonbon』を、数量限定の完全予約販売です!
これからも、取材を続け成長の様子、匠の技などなどご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-04-14 19:18 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』 定植後の様子と接ぎ木のお話し

FLC日記 2014年3月11日(火) 晴れ
「今年の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の初回出荷は、赤肉スイカと黄色肉スイカの2色でいきます!熊本メロン『肥後グリーン』とのコラボ商品も作ります!5月の下旬の出荷予定です!!」
そうお話しいただいたのは、熊本県山鹿市鹿央町にある、匠の農家さん「岡山農園」の岡山祐大さんです。
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3月9日に定植を終えた、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の苗です。

a0254656_17294579.jpg定植直後は、三角の白いテントのような紙の「キャップ」と呼ばれるもので、1株1株守られています。
いくつかのキャップを開けて、特別に見せて頂きました。
「このキャップをかけることで、保温と保湿ができるんです。苗はここに引っ越してきて間もないし、幼いのでこうして守ってあげるんです。」と岡山さん。

a0254656_17331326.jpg「笠さん!ほら解りますか?下の2枚の葉っぱから根っこは、「冬瓜」。その上が接ぎ木をした黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』ですよ!」
西瓜を育てるには、大玉スイカは「かんぴょう」。小玉スイカは「冬瓜」を台木として使用します。

a0254656_17443132.jpgこれは2月上旬、「岡山農園」さんの“苗床”で、その接ぎ木作業をしている様子です。
岡山祐大さんのお父さんで、スイカ・メロン作りの匠、岡山忠和さんと、奥様の文代さん、さらにはお兄さんの和功さんが、手際よく接ぎ木作業をしています。

a0254656_17434537.jpg「笠さん!遠慮せんで今日も接ぎ木作業ば手伝っていっても良かよ!!」
お父さんが冗談を言いながら陽気に話しかけて頂きました。
「ハハハ!そんなことよりお父さんは、この作業の時はメガネなんですね!」と、うまく話をそらすと、

a0254656_17501567.jpg「まぁ、手伝いはホント冗談ばってん、せっかく来たとだけんいろいろ見ていきなっせ!あっちには、先に定植する大玉スイカ『春のだんらん』の苗が元気に成長しよるばい!11月に笠さんがここにきて、手伝ってくれたスイカたちも立派に成長しよるけん、みてみなっせ!!」
そうなんです!
前回この苗床に伺った際も、接ぎ木作業をされていて、前年に続きちょっとだけお手伝いをさせて頂きました。

a0254656_1757413.jpgその時の様子がこちら!
お兄さんの和功さんにご指導いただきながら、かなり真剣な顔で作業をしています。
それもそのはず、きちんとできなければ、美味しいスイカはおろか、かんぴょうとスイカの2つの命を無駄にしてしまうのです。

a0254656_1812375.jpgかんぴょうの台木にスイカの苗をうまく接ぐことができました。
この作業も2年目なので、自分なりには上手くできて、かなり満足げな表情です!(笑)
接ぎ木の詳細については、以前のブログで詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひのぞいてみて下さい。
「熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その1 」

a0254656_189489.jpg私が接ぎ木作業をお手伝いしたスイカは、大玉すいかの『春のだんらん』です。
すくすくと成長し、元気な花を咲かせています。
今は、交配(受粉)作業の真っ最中です。

a0254656_18214251.jpgさて、話を現在の様子に戻し、これは黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の定植後の様子です。
「これは、見て目ではほとんど変わりませんが、果肉が黄色なんですよ!今年は、赤と黄色の2種類の黒小玉を最初に出荷します。黄色は、この時期の定植でないと糖度が上がらないので、出荷は5月下旬の1週間、長くて2週間ってところです。黒小玉の赤と黄色、それから私たちが育てる熊本メロン『肥後グリーン』との複数の組み合わせで出したいと思っています。」と祐大さんが説明してくれました。

a0254656_1829518.jpg「岡山農園」さんが育てる黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』と熊本メロン『肥後グリーン』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です!!
今年も、ネット独占販売いたします。

a0254656_18314177.jpg「今年も、こうして定植をすることができました。まだまだこれからしっかり手をかけていきます。笠さんが取材に来るようになって、私たちもますますやる気に満ちています。すべてお見せするので、絶対に妥協ができないので、プレッシャーではありますが、その分しっかりと美味しいスイカ、メロンを育て上げます!」
祐大さんが自信に満ちた笑顔でお話しいただきました。
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「FLCパートナーズストア」では、今年も「岡山農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』をネット独占販売いたします。
初回発送は、5月下旬の予定です。
初回のみ、黄色の果肉の『ひとりじめbonbon』も販売いたします。
ただし、数量限定の完全予約制での販売とさせて頂きます。

a0254656_18453519.jpg黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』は、皮が薄く、身が締まっていて、果肉がシャキシャキとしていて、さわやかな食感と12度を超える高い糖度が人気です。
「岡山農園」さんが、愛情たっぷりに育て上げた至高の『ひとりじめbonbon』から、さらに選び抜いた“極選”のスイカのみを「FLCパートナーズストア」で販売いたします。
これからも、「岡山農園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、『ひとりじめbonbon』成長の様子など取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2014-03-11 18:55 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ 岡山農園さんのこだわり交配作業

FLC日記 2014年3月2日(日) くもり時々晴れ
「スイカの成長過程で、天気次第ではうまく雄花が咲かない日もあるんです。でも、雌花の交配(受粉)は待ったなしなので、そんなときのために、このような保存の花粉を使ったり、以前お見せした雄花用の苗を育てておくんです。」
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この黄色い花は、スイカの花です。
スイカは、雄花と雌花を1本の苗でそれぞれ咲かせる「雌雄異花」の植物です。
そのためハウス内で栽培するには、交配(受粉)をさせなければなりません。

a0254656_18361286.jpgここは、熊本県山鹿市鹿央町にある、「岡山農園」さんのスイカの栽培ハウスです。
広い広い連棟建てのハウスには、スイカの苗たちが元気に成長していました。

a0254656_1845377.jpg「岡山農園」さんは、大玉スイカ『春のだんらん』『祭ばやし』、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』(写真)、熊本メロン『肥後グリーン』『アールスメロン』、有機栽培で育てた『チンゲン菜』などを育てる匠の農家さんです。

a0254656_18462053.jpg「うちでは、20節前後の雌花に交配して、スイカを育てるんです。ちょうどその雌花が咲いた時に雄花がないとなればどうしようもないので、雄花を取る用だけの苗も育てているんです。」
そう説明いただいたのは、「岡山農園」の岡山祐大さんです。

a0254656_18545882.jpg「1ヶ月ほど前苗床に取材に来ていただいた時に、定植せずにビニール袋で育てていたスイカの苗を覚えていますか?あれが雄花用の苗ですね!」
それがこの写真です。2月3日に撮影したものです。

a0254656_1923893.jpg「雌花にも交配をさせるベストのタイミングがあるように、交配に使用する雄花にもベストな状態があります。これらの花は昨日咲いたもので、もうあまり元気がありませんよね。」

a0254656_1910192.jpg 「このように今日咲いた元気な雄花を使って交配します。交配作業は毎日かなりの数行いますので、天気が悪く雄花の開花が少ない時には、さらにこのようなものも用意しています。」
そう言って、見せて頂いたのがこちらです。

a0254656_1915027.jpg「これはいったいなんですか?」と尋ねると、
「これは、昨年咲いた花からとった雄花の花粉なんです。このような形で販売されているんです。」とのこと。

a0254656_19161890.jpg特別に見せて頂きました。
その中には、黄色い花粉がたくさん入っていました。
購入後、冷凍保存していたとのことです。
でも、30分ほどの自然解凍した後は、その日と翌日の2日間しか使用できないのです。

a0254656_19201160.jpg「これを、こうして綿棒を使て受粉させていくわけですね!その日に咲いた元気な雄花がない時には、このような方法もとって、20節目前後の元気な雌花に交配するのです。雌花は待ったなしです。美味しいスイカがその後育つかどうかは、交配のタイミングでも大きく左右されるのです。」

a0254656_19285528.jpgスイカの栽培ハウスは、外から中に入った瞬間にこうしてカメラのレンズが曇るほどの暖かく多湿な環境を作り上げています。
この時期スイカが育つためにベストな状態です。

a0254656_19343188.jpg「苗床で大切に育て、このハウスに定植して、毎日温度と湿度の管理を徹底しながら育ててきました。そして、こうして交配をする時期が来たのです。このベストタイミングを絶対に逃すわけにはいかないんですよ!!」
そう言いながら、岡山さんの交配作業は続いていました。

a0254656_19365658.jpg「岡山農園」さんは、本日取材にお付き合いいただいた岡山祐大さんとお兄さんの和功さんのご兄弟と、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)で、最高級のスイカを育てる、まさに“匠”です。
お父様、お母様の豊富な経験と、若いお二人の研究心、新しい技術を取り入れる向上心とが大きな力となり、“本物”と呼べるスイカを育てています。

a0254656_19405588.jpg「今日は、お父さんやお母さん、和功さんはどうされたんですか?」と尋ねると、
「このハウスの奥の方で、必死に交配作業をしていますよ。私は、笠さんが取材に来られたので抜けてきました。」とのこと。
「そうだったんですか!!それはすみませ~ん。」と言うと、
「いえいえ、大丈夫です。もうじき、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の定植もしますので、ぜひまた取材に来てください!」と笑顔でお話しいただきました。

a0254656_19454859.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岡山農園」さんの黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』をネット独占販売いたします。
初回発送は、5月中旬の予定です。
「母の日のプレゼント」としての販売もできればと思っています。
惜しみない手間ひまと、愛情たっぷりに育て上げられた“本物の一品から、さらに厳選した熊本スイカ『黒小玉bonbon』を、数量限定の完全予約販売です!
これからも、取材を続け成長の様子、匠の技などなどご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2014-03-02 19:50 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』食べごろサインが出ましたよ!

FLC日記 2013年5月12日(日) 晴れ
「スイカの食べごろサインが出ましたよ!ベストな収穫時期をスイカは教えてくれるんです!」
熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんの熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』の栽培ハウスに伺いました。

a0254656_17533812.jpg昨年「FLCパートナーズストア」でネット独占販売した「岡山農園」さんの、熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』です。
「岡山農園」さんは、親子2代で、熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』や高級メロン『肥後グリーン』、熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』を生産している匠の農家さんです。

a0254656_1756451.jpg「笠さん!スイカのすぐ上の葉っぱが少し黄色くなってきているのがわかりますか?あれが収穫のサインです!」そう説明いただいたのは、「岡山農園」さんの岡山祐大さんです。
岡山さんによると、収穫のタイミングが来ると、スイカはマグネシウム欠乏により、果実のすぐ上の葉っぱがこのように黄色く色付いてくるのだそうです。

a0254656_1815372.jpg「岡山農園」さんでは、数ヶ所のハウスで、出荷時期をずらしながら『黒小玉ひとりじめbonbon』を育てています。
ここは、最初に出荷するハウスです。
この時期、随分と暖かくなり、ハウスの温度管理が最も難しい時期になります。

a0254656_18125621.jpgスイカが収穫の時期を教えてくれる葉っぱの変色とは別に、「着果棒」と言う目印をスイカの果実の横に立てて管理しています。
色の異なる棒がスイカのすぐ横に立ててあるのがわかりますか?
着果棒を立てる目安は、その前のスイカの交配(受精)作業の時から始まります。

a0254656_18182733.jpgこれがスイカの花です。
スイカは、雄花と雌花を1本の苗でそれぞれ咲かせる「雌雄異花」の植物です。
そのため、自然界ではミツバチなどによって雄花の花粉を雌花に運んで受精するのです。

a0254656_18215145.jpg「岡山農園」さんでは、雄花を摘み取り、雌花に手作業で受粉させます。
雄花の花粉を見せていただきました。親指の付け根あたりの黄色い粉がスイカの雄花の花粉です。

a0254656_1827066.jpg実らせる花は決まっていて、一番良い場所の3番花(スイカの苗の根元から数えて3つ目の花)に受粉させるのです。
上手く交配ができると、こんな小さなスイカが実り始めます。

a0254656_1838034.jpgスイカの苗を同じ日に定植(ハウスに植え替えること)して、同じように育てても、スイカの成長には個体差があるので、交配し着果する日は違ってきます。
収穫前のこのサイズになる時には、ほぼ同じ大きさに成長するので、それをきちんと見分けるために、「着果棒」を立てて管理するのです。
「着果棒」は、止まった(着果した)のを確認して、細かくその日にちによって色分けされているのです。

a0254656_18444359.jpg岡山さんはお話いただきました。
「とにかく手をかけてあげること!これが美味しいくしかを育てる第一条件ですね!今年も悔いが残らないほどに手をかけて育ててきました。最高の『黒小玉bonbon』をお届けできると思いますよ!」

a0254656_18473478.jpg「岡山農園」さんでは、1本の苗を3本に仕立て、その中の2本にそれぞれ1玉ずつ、つまり1本の苗から、たった2玉の至高の『黒小玉bonbon』を育てます。
現在、フルーツパット(スイカの座布団)に乗ったスイカは、まもなく迎える出荷に向け、元気に成長中です!!
a0254656_18524224.jpg
「FLCパートナーズストア」では、今年も「岡山農園」さんの熊本スイカ『黒小玉bonbon』をネット独占販売いたします。
ベストサイズ(2.5kg)位に成長したものの中から特別に選りすぐりの一品を厳選していただきお届けいたします。
まもなく今年の初出荷です!!
「岡山農園」さんの“GO!”サインが出たら出荷です。
明日(5月13日)より予約受付をスタートいたします。
厳選した熊本スイカ『黒小玉bonbon』だからこそ、数量限定の完全予約販売です!
惜しみない手間ひまと、愛情たっぷりに育て上げられた“本物の一品”をぜひご賞味下さい!
下記「FLCパートナーズストア」ホームページをお見逃しなく!!

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by flcps | 2013-05-12 19:02 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その2

FLC日記 2013年2月12日(火) くもりのち雨
「かんぴょうに接木したスイカの苗が、こんなに大きくなりました!定植前に芯を止め、3本に仕立てていくんですよ!」

a0254656_1731474.jpg熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんは、親子2代で、熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』や高級メロン『肥後グリーン』、熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』を生産している匠の農家さんです。
また、この時期は、無農薬・無加温の有機栽培で育てた『チンゲン菜』も育てていて、現在「FLCパートナーズストア」で、好評販売中です!!

a0254656_17345499.jpg昨日のブログでご紹介したように、スイカは、かんぴょうの苗木に接木をして育てます。
接木を終え苗床で元気に育つスイカの苗です。
「岡山農園」さんの岡山祐大さんが、手塩にかけて育てているスイカの苗を見せていただきました。

a0254656_173805.jpg「この双葉あたりから上がスイカ。双葉より下はかんぴょうなんですよ。」と岡山さんがお話いただきました。
それにしても、異種の植物がこのように上手く融合して育つのですから、本当に不思議です。かんぴょうは、自分が根を張り吸収した栄養素や水分を、スイカに送り続けます。
スイカは、かんぴょうの根から送り込まれた栄養素や水分を使って育つのです。

a0254656_17443415.jpg「ここまで育つと、次の段階です。スイカの苗の芯を止めるんです!!」っと、岡山さん。
「え?芯を止めるんですか?成長が止まるじゃないですか?」とたずねると・・・

a0254656_180528.jpg「そうなんです。この1本の主幹となる部分を止めて、3本に仕立てていくんです。」
岡山さんによると、このまま芯を活かすと、主幹が1本の苗に育ちます。スイカの場合、芯を止めて脇芽を出させて、主幹を3本にするのです。
その3本から、小玉スイカの場合は2玉、大玉スイカの場合は1玉だけを、大切に大切に育て上げるのですね。

定植(ハウスに移しかえること)や、定植後の成長の様子、大切な“芽カギ”作業の様子はまた後日お話しするとして、今日は定植した苗が育ってからの「つる引き」のお話です。

a0254656_18173687.jpg定植後、3本仕立てである意味自由に育ったスイカの苗を、根本へ引き戻す作業、これが「つる引き」です。
そうすることで、樹勢が強くなり、元気な苗が育ちます。

a0254656_18263939.jpgそして、最も場所が良いハウスの中央部分に、スイカが実るように調整するためでもあります。
岡山さんに指で指し示していただいているところあたりに、スイカを実らせるのです。

a0254656_1832621.jpg「スイカの赤ちゃんですか?」私がたずねると、
「そうですね。でも、この花には実らせないんですよ!これは1番花。実らせるのはまだまだ先の3番花なんです!」とのこと・・・。2番花までは、全て摘花するので、その作業効率を上げるためにも、“つる引き”が必要なんですね。

a0254656_18524967.jpgこの日は、「岡山農園」さんの全員で“つる引き”作業が行われていました。お母さんの文代さんは、通路ではない方から“芽カギ”と“つる引き”作業を同時に行っています。
「そっち側からその作業はするのですか?」とたずねると、「こっち側からじゃないといけないわけじゃないけど、今日はたまたまね!もう、毎年毎年ず~っとやってきたからね・・・。もうどっちからでもできるとよ!笑」

a0254656_18592947.jpg「笠さんが接いでくれたところは、今はこんな感じになってるよ!かんぴょうの双葉はすっかり落ちてるけど、しっかりがんばってくれてるよね!」と文代さん。
ここから下はかんぴょう、その上はスイカ。まるでギリシャ神話のケンタウロスのような状態で、スイカは順調に成長していました。

a0254656_19850100.jpg「岡山農園」さんは、岡山和功さん、祐大さんのご兄弟と、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)で、春から夏にかけては、熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』と、高級メロン『肥後グリーン』を生産する匠の農家さんです。
お父様、お母様の豊富な経験と、若いお二人の研究心が大きな力となり、最高級のスイカ・メロンを育てています。
a0254656_19125085.jpg
スイカやメロンに手をかけてあげる時の、皆さんのあの優しい眼差しが、私は大好きです。
たくさんの愛情で、大切に育てられた熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』と、高級メロン『肥後グリーン』を、今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
5月下旬の初回発送の予定です。
これからもその成長の様子、随時ご紹介していきます。

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by flcps | 2013-02-12 19:23 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』苗床での接木~つる引き作業 その1

FLC日記 2013年2月11日(月) 晴れ
「手をかけてあげればかけてあげるほど、元気なスイカの苗が育って、美味しいスイカができるんですよ!」
熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんのスイカのハウスに伺いました。
「岡山農園」さんでは、熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』を育てています。
a0254656_16303654.jpg
昨年、「FLCパートナーズストア」で販売しました『黒小玉(ひとりじめbonbon)』です。
このようにスイカのシマシマもわからないほどの黒い表皮ですが、きれいな赤い果実ができるのが特徴です。
糖度は、12度以上でスイカの糖度では最高級になります。
中央の一番の一番美味しいところに、今すぐかぶりつきたいですよね・・・。

a0254656_1642065.jpg この時期、2月の上旬は、つる引き作業が行われていました。
苗床で育てた苗を、ハウスにて移植後、3本に仕立て自由に伸びたつるを手前に引く大切な作業です。
「苗床で、まだ双葉だったスイカの苗がもうこんなに大きくなったんですよね・・・」苗床から取材してきた私の口から、思わずこぼれた言葉です。
「岡山農園」さんの岡山祐大さんは、つる引き作業を黙々と続けています。

a0254656_1655734.jpg時は少々さかのぼり、11月下旬のことです。スイカの苗は芽吹いたばかりのまだ双葉状態で、けっしてスイカとは思えないほどでした。
その日は、かんぴょうにスイカの苗を接木するとのことで取材にうかがいました。

a0254656_17524268.jpgこれが、かんぴょうにスイカを接木した状態です。
根を張る力が強いかんぴょうの根っこを利用して、スイカを元気に育てるのですね!

a0254656_17544140.jpg「岡山農園」さんの岡山和功さんとお母さんが、手際よく接木作業をしています。
1本1本の苗をこうして接木するのです。気の遠くなるような手作業が繰り返されます。

a0254656_17581066.jpgその作業工程を見せていただきました。
まずは、スイカの苗をかみそりでこのように斜めに切ります。
斜めに切ることで、かんぴょうに接ぎやすくするのです。

a0254656_1814094.jpg次に、あらかじめポットごとに植えていたかんぴょうの先に、竹串で穴を空けるのです。
慎重かつ丁寧な手作業が続きます。

a0254656_1835747.jpgそこに、先ほど斜めに切っておいたスイカの苗を差し込むのです。
かんぴょうもスイカも折れないようにしなければいけませんので、とても気を使う作業ですね。

a0254656_1853493.jpg最後に、接木した部分をクリップで留めて、接木作業は完了です。
これを、何千株とするのです。
でもこうした、準備作業があってこそ、あの美味しいスイカができるのですね。

a0254656_1894864.jpg私も接木作業をお手伝い?させていただきました。
全く初めての経験で、お母さんに一つ一つ教えていただきながらやってみました。

a0254656_18114646.jpg微妙な加減がとても難しく、いくつかやっているうちに少しは慣れましたが、おそらくお母さんがその作業をするのよりも、3倍以上の時間を要したのではないでしょうか?
いやはや、大変な手作業です。私が接木したスイカも、元気に育ってくれることを願うばかりです。
でも、スイカはこうして作られているのだということを知りましたので、とってもいい体験になりました。ありがとうございました。

a0254656_18191088.jpgそうして接木されたスイカの苗たちは、しばらくこの苗床で育ちます。
寒さ対策のため、電気カーペットの上に置かれ、「岡山農園」さんの徹底した温度調整の下、元気に育っていくのです。「朝、夕毎日見に来て、温度の管理と、日光・水の調節をしてあげます。こうして集中して育てることで、その分手もかけてあげれるし、スイカに対する愛着もぐっとわきますよね!」岡山祐大さんがお話いただきました。
a0254656_183882.jpg
「手をかけてあげればかけてあげるほど、元気なスイカの苗が育って、美味しいスイカができるんですよ!」
今日のブログの冒頭のコメントは、「岡山農園」のお母さんの言葉です。
あふれるほどの愛情を持って大切に育てられた熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』を、今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
これからも、その成長の様子を取材し、ブログでご紹介していきます。
明日は、ハウスに移ったスイカの苗たちの成長の様子と、芽カギやつる引きなどの今の作業の様子をご紹介します。
お楽しみに!!

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by flcps | 2013-02-11 18:40 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』こだわりの特割決定

FLC日記 2012年6月29日(金) くもり後雨
熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』を、全国よりたくさんのご予約頂戴しています。
最高級スイカの糖度12度以上の特選スイカです。
a0254656_1823372.jpg

数量限定の特別販売のため、おかげ様で、ほとんどの発送日が「完売」となり、残すところ7月4日(水)の発送分をわずかに残すのみとなりました。
※もちろん「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さんが“最旬”と判断する発送日を優先しお客様にお届けしていますので、発送予定日は匠の農家さんの判断で、前後する場合がございます旨ご了承下さい。

そこで、『黒小玉(ひとりじめbonbon)』の栽培農家の「岡山農園」さんに、追加の出荷をお願いに伺いました。
するとそこはさすがに“こだわりの匠の農家さん”です。

a0254656_1825832.jpg「笠さんところには、うちの中でも選りすぐりの“特選”スイカを出してるとたいね。俺も自信を持って『糖度12度以上』のものだけを出しよっとばってん、これから先気温が上がると、どうしても糖度が落ちてくるとたいね・・・。その絶対数が減ってくるとたい。だけん、今約束している個数以上はきびしかねぇ~。」とのことでした。

a0254656_18494799.jpg
「ただね・・・、糖度は11度以上はあるとばい!その1度に俺達はこだわりをもって作りよっとばってん、それなら出せるよ。ただし、条件がある・・・」
条件?私が首をかしげると・・・
「スイカは糖度10度以上で甘いって言われるとたい!だけん、俺は糖度12度以上ってスイカにこだわって、自信を持って出しよるとたい。今予約ばいただいてるお客様の分は絶対にそれば出そうと思ってる。もし、11度以上のスイカば追加で販売するなら、『きちんとわかるように表記して』、『価格も下げて』にしてくれんね。それならばよかばい!」とのお話でした。

なんというこだわり・・・
なんと言う頑固さ・・・
なんという誇り・・・

笑顔の奥に、自分が育てたスイカに対する熱い想いを感じました。

完売後も多数のお問い合わせをいただいている「岡山農園」さんのスイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』を、特別割引で販売させていただくことを決定しました。

ただし、
1.発送は7月18日(水)と7月25日(水)の2回だけ!
  (※いずれの発送も予定です)
2.糖度は11度以上
  (※もちろんその中には糖度12度以上のスイカもあります)
3.こだわりのプライスダウン!
  (※その糖度1度の差にこだわりを持っているから)

以上の条件の下、「FLCパートナーズストア」で、こだわり農家さんならではの『特別割引』で販売させていただきます。
「岡山農園」さん本当にありがとうございます。

a0254656_18534171.jpg
「FLCパートナーズストア」では、熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』と高級メロン『肥後グリーン』のコンビセットも好評販売(予約)中です。

a0254656_19135175.jpgいずれも、こだわりの匠の農家「岡山農園」さんの自信作です。
岡山農園さんは、お父様とお母様、さらに2人の息子さんとで匠の技を伝承しつつ、こだわりと誇り、さらには向上心を持ってスイカ、メロンの生産をしている匠の農家さんです。
自信作というより、時間と手間ひま、労力を惜しむことなく育てたスイカとメロンの中から、岡山農園さんが選ぶ“特選品”です。
ぜひご賞味下さい。
ご予約はお早めにお待ちしております。

追伸。
弊社ホームページで、「完売」の表記後も、多数のお客様より、熊本スイカ『黒小玉(ひとりじめbonbon)』を、注文したいとご連絡いただきました。
お電話の際、ご連絡先を伺いましたお客様には、弊社より追加販売のご連絡をさせていただきましたが、ご連絡先をうかがうことができなかったお客様に、追加販売のご連絡ができませんでした。
心よりお詫びすると共に、この場をお借りまして追加販売のお知らせをさせていただきます旨、なにとぞご了承いただきたくお願い申し上げます。

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by flcps | 2012-06-29 19:17 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

肥後グリーンメロン&黒小玉スイカ 最強コンビ!!

FLC日記 2012年6月24日(日) 雨
夏の定番の果物はメロンとスイカですよね。
「FLCパートナーズストア」で好評販売中の、「岡山農園」さんのメロンとスイカの最強コンビをご紹介します。
a0254656_11124081.jpg
メロン:“本物”の1品 『肥後グリーン』
スイカ:魅惑の黒小玉 『ひとりじめbonbon』
熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんで愛情たっぷりに育てられた高級メロンとスイカです。

a0254656_11174762.jpgこちらは、熊本メロン『肥後グリーン』です。
マスクメロン系で果肉は鮮やかなグリーン!糖度は最高級の17度と驚きの甘さです。
この甘さは、けっしてしつこくないと言いますか、とても上品な甘さです。
果肉が厚く食べ応えも充分ですね。
さらにはとてもみずみずしく、カットすると果汁があふれてくるようです。
美しいグリーンの果肉に魅せられ、上品な甘さに満足できる、熊本が生んだ最高級メロンです。

a0254656_12273962.jpg「岡山農園」さんでは、1本の苗からたった1個の『肥後グリーン』を育てます。このように1本の苗から究極の1個だけを、丁寧につるして育てるのです。
この『肥後グリーン』とても繊細です。自由にツルや枝を伸ばさせないと弱ってしまいます。その分、摘花、摘果、1枚1枚の葉っぱに充分に太陽の光を与えることなど、とても手間ひまがかかります。
「岡山農園」さんの惜しまぬ手間ひまと愛情を込めて育てられた“本物の1品”です。

a0254656_1153277.jpg熊本黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』です。
その名の通り、皮が黒いのが特徴ですが、果実はこのような鮮やかなスイカの赤です!スイカならではのシャリシャリ感!芳醇な香り!さらに糖度は12度とスイカの最高級と言えます。FLCパートナーズストアでは「魅惑の黒小玉」と称して販売していますが、その訳は白いところギリギリまでが本当に甘く気づけば白いとこまでかじってしまうくらい魅惑的なんです。

a0254656_121599.jpgフルーツパット(スイカの座布団)に乗せられ、満遍なく太陽の光が当たるように、何度も何度も向きを変え大事に大事に育てていきます。
そうすることで「岡山農園」さんの『ひとりじめbonbon』は皮が薄く身が詰まっていて、スイカならではの食感、さらには満遍なく皮のギリギリまで糖度を満たしたスイカができるのです。


a0254656_1282227.jpg「岡山農園」さんは、岡山さんご夫妻と息子さん(岡山和功さん、岡山祐大さん)のご家族で最高級のメロン・スイカを育ててます。
「今年も良いのができたよ!」岡山さんが笑顔でお話いただきました。ご夫婦の長年の経験と、息子さんたちの農業に対する向上心と研究熱心さ、惜しまぬ手間ひま、労力で最高のメロン・スイカが育っています。

「FLCパートナーズストア」では、夏の定番フルーツスイカとメロンのコンビセットでの予約販売も行っております。
もちろん、スイカのみ、メロンのみも好評販売中です。
ただし、いずれも「岡山農園」さんにお願いして、最高級のものだけを“特選”していただき、数量限定での販売です。
また、“最旬”でお届けするために、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』、高級メロン『肥後グリーン』とも、「岡山農園」さんの判断のもと、発送予定日を変更する場合がございます。
匠の農家さんが選ぶ究極のスイカとメロンをもっとも美味しいタイミング“最旬”でお届けするためだと、なにとぞご了承下さい。

ご注文(ご予約)は下記ホームページより承ります。
数量限定の特選商品です。数に限りがございます。お早めにお申し込み下さい。

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by flcps | 2012-06-24 12:32 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)