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タグ:鹿本農業高校実習 ( 8 ) タグの人気記事

熊本ぶどう 社方園 収穫を終えたぶどう園にお礼肥えです!鹿本農業高校から来た実習生と共に(2019)後編

FLC日記 2019年10月17日(木) くもりのち雨
本日のブログでは、昨日に続き、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠、「社方園(しゃかたえん)」さんの、お礼肥え(基肥)散布作業の様子と、熊本県立鹿本農業高校から、3泊4日の農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人の頑張りの様子を紹介いたします。
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a0254656_17405260.jpg落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(基肥)を散布します。
この散布の後に、「社方園」さんが作った堆肥(有機肥料)も散布します。

a0254656_16491529.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16525791.jpgこちらは、昨年もダントツの1番人気だった、5房の3色詰め合わせです。
今年も初回発送分からすでにたくさんのご予約を頂戴しています。
1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!

a0254656_16535637.jpg口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。

a0254656_17453437.jpg「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げられた、高級感あふれるぶどうは、県内外を問わず大人気です。
度々テレビや情報誌に取り上げられています。
こちらは、以前7月7日の販売初日に「社方園」さんから生中継された、TKUテレビ熊本の朝の情報ワイド 英太郎の「かたらんね」の一コマです。
くまモンも「社方園」さんの栽培ハウスにやってきて生中継されたんですよ!

a0254656_17470405.jpg熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスのほんの一部です。
「社方園」さんでは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。

a0254656_17454095.jpgこちらが今回取材をしたハウスです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17483731.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の時のみならず、収穫後のお礼肥えや剪定、春の芽吹きから成長の様子などその全てです。

a0254656_17505352.jpg「社方園」園主の社方武路さんのお父さんで、初代園主の社方義武さんにお話をうかがいました。
「この時期はハウスのビニールもせんで、自然に近い状態にするとたい。ただ、あまりに雨が降らんだったら、ビニールを張っている時同様、潅水チューブから散水してきちんと管理していかにゃんとたいね。」

a0254656_17533160.jpg「収穫を終えてもそうして管理してるんですね!」と言うと、
「ほら!こぎゃんしてもう次の新芽の準備ができよるたいね。まだ、葉っぱのあるこの時期は、しっかり用分ばため込む時期だけん、今の管理も大事たいね。」と義武さん。

a0254656_17555791.jpg「今年も鹿本農業高校から生徒さん達が来て、頑張ってくれよるばい!」
義武さんはそう笑顔で話しました。
その2人は、園主の社方武路さんや、義武さんと奥様と共に、肥料散布を行っていました。

a0254656_18053475.jpg昨日のブログで、次に散布するハウスへ移動するところまでを紹介しました。
「このハウスも同じようにするけん、しっかりと満遍なく散布するように!」社方さんがそう言うと、2人はとても素直に元気な返事を返していました。

a0254656_18072924.jpg10月の中旬と言えども、私が伺った昨日は見事な秋晴れで、昼間は気温が上昇しています。
2人は流れる汗を拭きながら一生懸命作業をしています。

a0254656_18155435.jpg作業の合間に話を聞きました。
「作業には慣れた?」と尋ねると、
「今日で2日目なので、だいぶ慣れたと思います。社方園の皆さんには本当にお世話になているので、しっかり頑張って返したいです。」

a0254656_18092366.jpg「将来は農業をするとね?」と尋ねると、
2人は顔を見合わせています。
どうやら、2人とも就職したいと考えているようです。

a0254656_18175829.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の宮崎颯翔くんです。
「まだ、どんな仕事をしたいとか、どこに就職したいとか具体的なことはわかりませんが、おそらく就職するとは思います。」

a0254656_18202622.jpg同じく、熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の橋積隼樹くんは、
「俺、漁師になりたいと思ってます。海に出たいんです。」と話しました。

a0254656_18221702.jpg「海に出たい?まさか、one-pieceにあこがれて!!ってわけじゃなかろうね!」と言うと、
「なるほど!それも良いですね(笑)」と2人は笑っていました。

a0254656_18241443.jpg「まぁ、卒業までは時間もあるし、しっかりと自分がやりたいことや自分の適性を考えてみなっせ!応援するよ!そして、いつの日か俺ん家にある囲炉裏を囲んでゆっくり飲もうよ!」と言うと、
「ありがとうございます!」ととてもさわやかな返事が返ってきました。

a0254656_18274081.jpgその後、作業に戻った2人は、午前中の作業を終えて社方さんたちと昼食に戻っていきました。
本当に好印象を持てる2人でした。
ぜひまた会いたいと思いました。
2日にわたり、「社方園」さんのお礼肥えの様子と、熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の宮崎颯翔くんと、橋積隼樹くんの研修の様子を紹介しました。

a0254656_18331977.jpg2人がお礼肥えを張っていたとこの果樹には、大人気の『シャインマスカット』もあります。
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(8年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17505548.jpgそして、花まる人気急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』(写真)や黒ぶどうの『ピオーネ』などもあり、ぶどうの匠「社方園」さんが育て上げる『山鹿のぶどう』は、全て“本物”と呼べる美味さです。
来年7月7日からの出荷に向け栽培は始まっています。
初収穫を迎えるまでの間の、これからの栽培の様子や成長の過程、惜しまぬ手間ひま、そして匠の技は、今年もきちんと現地取材して紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-10-17 18:43 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 収穫を終えたぶどう園にお礼肥えです!鹿本農業高校から来た実習生と共に(2019)前編

FLC日記 2019年10月16日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しました。
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a0254656_174524.jpg「社方園」さんでは、毎年決まって7月7日にその年のぶどうを販売開始します。
秋の味覚の代名詞のぶどうを、夏が始まったばかりの、7月7日ですよ!
しかも、黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをそろえての販売です。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。

a0254656_17012526.jpgぶどうの匠「社方園」さんでは、20種類以上の品種のぶどうを栽培しています。
長期にわたり収穫できるように、栽培方法を変えて、出荷調整しています。

a0254656_16594224.jpg加温して育てるハウス、加温はしないがビニールをはったハウス、そして雨をよけるためのトンネルとしてビニールをはる、いわば露地栽培の3パターンの圃場で栽培し生産しています。

a0254656_16535618.jpg今期、最後(9月中旬)まで出荷したのは大人気の白ぶどう『シャインマスカット』です。
今年も大幅に生産量を増やし、何とかお客様のニーズにこたえることができました。

a0254656_16562555.jpg『シャインマスカット』は、2018年も売れ筋ランキングで1位!なんと8年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)
『シャインマスカット』の人気上昇は、とどまることを知らず、今期も、一番の売れ筋商品となりました。

a0254656_18051638.jpg「社方園」さんの熊本産高級ねなしぶどう『山鹿のぶどう』は、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうともに、粒の大きさ、みずみずしさ、そして何よりその甘さにおいて、まさに“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_17060790.jpgそれらは、「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって、毎年変わらぬ美味さとして作り上げられます。
そして、現在は収穫を終えたハウスに、来年へ向けての『山鹿のぶどう』作りが始まっていました。

a0254656_17095771.jpg熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの『山鹿のぶどう』の栽培ハウスに本日現地取材に伺いました。
この時期、収穫を終えたハウスに、来年のためにお礼肥え(元肥)を散布します。

a0254656_16545142.jpgこちらは、お礼肥えの後に行われる、“冬の剪定作業”の様子です。
その作業を行っているのは、「社方園」園主の社方武路さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17190767.jpgこちらは現在(本日)の様子です。
「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
本日“お礼肥え”作業の様子を取材してきました。

a0254656_17231704.jpg私が伺った際にはもう作業は始まっていました。
「おはようございます!」と声をかけハウスに入ると、武路さんが迎えてくれました。
「今年もちょうどこの時期に、鹿本農業高校生たちが来てくれていますよ!」と武路さん。

a0254656_17245298.jpg「そうですか!あとで取材させてください。武路さんは素手で散布してるんですね!」と言うと、
「ハハハッ!素手で触れないようなものはぶどうに与えませんよ(笑)。ただ、生徒さん達には汚れないように手袋をつけさせてますけどね!」とのこと。

a0254656_17454216.jpg園主の社方武路さん、武路さんのお父さんで初代「社方園」園主の社方義武さんと奥様、そして2人の高校生で、3種類のお礼肥えを散布していました。

a0254656_17482834.jpg義武さんの奥様に話をうかがうと、
「2人は昨日から来て一生懸命手伝ってくれてるよ。いつもは1週間だけど、今年は短くて3泊4日だけど、頑張ってくれるからホント助かるわね!」とのこと。

a0254656_17522472.jpg「社方園」さんでは、毎年この時期、鹿本農業高校から泊まり込みの実習生として、現場研修の受け入れを行っています。
写真を撮りながら近づいてくる私に、二人は少し戸惑っている様子です。

a0254656_17542094.jpg私は簡単に自己紹介をして、2人の頑張りをブログで紹介したい旨を伝えると、2人とも了承してくれました。
熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の橋積隼樹くん(右)と、宮崎颯翔くん(左)です。

a0254656_17592439.jpg作業の合間に社方さんにお許しをいただき、2人と話をしました。
すごく好感の持てる好青年たちです。
将来の夢や部活のことなどいろいろ話していると、「次のハウスに行っとくばい!」と声がかかりました。

a0254656_18012952.jpg2人はすぐに返事をして、次のハウスに移動しました。
2人の頑張る様子を紹介したいところですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは、明日のブログであらためて紹介いたします。

a0254656_18053895.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今日の取材の様子の続きを紹介予定です!
お見逃しなく!!

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by flcps | 2019-10-16 18:10 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥えと果樹の若返り 今年も鹿本農業高校から実習生が来ました(2018)!!後編

FLC日記 2018年10月24日(水) 晴れ

a0254656_16530390.jpg本日のブログでは、昨日に続き、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠、「社方園(しゃかたえん)」さんの、お礼肥え(基肥)散布作業の様子と、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人の頑張りの様子を紹介いたします。
落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(基肥)を散布します。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)もぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたしました!

a0254656_16562912.jpg毎年、7月7日(今年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬まで出荷をし、今年度もおかげさまで発送予定数をすべて完売いたしました。
「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。

a0254656_16585535.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、すべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、22商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
収穫時期はもちろんのこと、こうして収穫後の肥料散布や剪定作業、新芽の芽吹きや摘花、摘頼作業などなど、もう何年も年間を通し現地取材しこのブログでご紹介しています。

a0254656_17022258.jpgさて、この時期の大切な作業、お礼肥え(元肥)に話を戻しましょう。
「社方園」園主の社方武道さんと共に、堆肥をスコップで散布しているのは、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人です。

a0254656_17064485.jpgその一生懸命に頑張る作業ぶりもさることながら、とてもさわやかな好印象を持てる好青年です。
「社方園」さんでは、毎年、高校生や大学生の農業実習を受け入れています。

a0254656_17114267.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の寺﨑達哉くん(右)と、赤星海人くん(左)です。
「先週の木曜日から宿泊も含めて、お世話になってます。皆さん本当に良くしていただいてありがたいです。その分、しっかりと頑張ります。」
2人はさわやかにそう話しました!

a0254656_17322898.jpg社方さんが堆肥を運搬車に積みに行っている間に、2人と雑談をしていると、熊本県立鹿本農業高校の先生方が、2人の頑張りを見にやってきました。
「おい!赤星くん!どうした?マスクなんかしちゃって!でも、君はそれくらいでちょうどいいかもな!(笑)」と先生。

a0254656_17360023.jpgどうやら赤星くんは、おしゃべりキャラのようです!
「寺﨑くんもこっち向いて!写真を撮るぞぉ~!」
と、先生が2人を撮影していました。

a0254656_17383433.jpg先生方は、やはり栽培しているぶどうが気になるようで、「この若木の品種は何ですか?」と尋ねていました。
「赤ぶどうの『クイーンニーナ』です。年数を重ねた果樹と、入れ替えるんです。」と社方さん。

a0254656_17401303.jpg大粒で食べごたえある果肉と、上品な香り、高い糖度の「クイーンニーナ」は、私も大好きなぶどうの1つです。
今年も大好評で、来年の予約もすでにたくさん頂戴しています。

a0254656_17432038.jpg先生方は「しっかり頑張るように!」と言って、次の研修先へと向かいました。
話をお礼肥えへと戻しましょう!
散布されている堆肥(有機肥料)は、「社方園」さんの堆肥小屋で自ら作ったものです。

a0254656_17461983.jpg社方さんの友人の農家さんと契約をして、毎年ご用意いただき、1年間寝かしてしっかりと発酵をさせたものに、米ぬかを混ぜています。
しっかり発酵を終えているので、ほとんど土と言ってもそん色ないほどです。
ですから、臭いはほとんどしません。
単棟のハウスで2~3トン位、連棟建ての広いハウスには8トン位散布し元気な土を作ります。

a0254656_17483671.jpg「その辺りがちょっと偏ってるけん、もう少しばらして!」と社方さんが指示を出すと、2人は「はい!」と返事をしてすぐに対応していました。
先生方、安心してください!
本当に2人はよく頑張っていましたよ!

a0254656_17511099.jpg毎回、実習に来る学生さんに私は尋ねています。
「2人は将来農業をすると?」
すると、2人とも農業以外の仕事に就くつもりだと話しました。

a0254656_17572036.jpg「実家に畑があるので、家庭菜園とかではずっとかかわっていきたいと思っています。」と寺﨑くん。
寺﨑くんは、イラスト部に所属しているとのこと、ぜひ、寺﨑くんが描いたイラストを見てみたいものです。

a0254656_17591509.jpg赤星くんはサッカー部でキーパーをやっているとのこと!「すごいじゃん!」と言うと、
「フォワードをしたかったんですけど、だれもしないのでお前やれってことになって、小学生からキーパーをしています。」
その話からすると、とてもやさしい青年なんでしょうね!
2人とも、将来の目標を早く見つけて、これからも頑張ってください。

a0254656_18074671.jpg2人の頑張りもあり、今年もしっかりとお礼肥え(元肥)の作業が行われていました。
まもなく、葉っぱが落ちてしまいます。
そして、冬の剪定作業が始まります。

a0254656_18264575.jpgこちらは、6月上旬の収穫前最後の作業、袋かけ直前のぶどうの様子です。
本当に、惚れ惚れするぶどうです。
この1房を育て上げるには、6回ほど手作業を要します。
摘蕾、花もぎ、ジベレリン処理、摘粒、などなど、それらの作業をすべてベストなタイミングと高い技術で行ってこの1房ができるのです。

a0254656_18281963.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
今年ご購入いただいたお客様からは、すでに来年ののご予約を多数頂戴しているほどの、大人気のぶどうです。
来年の『山鹿のぶどう』にも、ご期待ください!!

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by flcps | 2018-10-24 18:33 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥えと果樹の若返り 今年も鹿本農業高校から実習生が来ました(2018)!!前編

FLC日記 2018年10月23日(火) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しました。
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a0254656_17314787.jpg毎年、夏が始まったばかりの7月7日(今年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬までは黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3種類のぶどうを販売してきました。

a0254656_17340877.jpgぶどうの匠「社方園」さんでは、20種類以上の品種のぶどうを栽培しています。
長期にわたり収穫できるように、加温して育てるハウス、加温はしないがビニールをはったハウス、そして雨をよけるためのトンネルとしてビニールをはる、いわば露地栽培の3パターンの圃場で栽培し生産しています。

a0254656_16535618.jpg今期、最後(9月中旬)まで出荷したのは大人気の白ぶどう『シャインマスカット』です。
今年も大幅に生産量を増やし、何とかお客様のニーズにこたえることができました。

a0254656_16562555.jpg『シャインマスカット』は、2018年も売れ筋ランキングで1位!なんと8年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)
『シャインマスカット』の人気上昇は、とどまることを知らず、今期も、一番の売れ筋商品となりました。

a0254656_18051638.jpg「社方園」さんの熊本産高級ねなしぶどう『山鹿のぶどう』は、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうともに、粒の大きさ、みずみずしさ、そして何よりその甘さにおいて、まさに“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_18044896.jpgそれらは、「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって、毎年変わらぬ美味さとして作り上げられます。
そして、現在は収穫を終えたハウスに、来年へ向けての『山鹿のぶどう』作りが始まっていました。

a0254656_18085401.jpg熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの1ヶ所に本日現地取材に伺いました。
この時期、落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(元肥)を散布します。

a0254656_18111182.jpg私が伺った時にはもう作業が始まっていました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「おはようございます。」と、明るい元気な挨拶が返ってきました。
「取材ありがとうございます。今はちょうど鹿本高校の実習生が来てるんです!」と「社方園」園主の社方武路さんが、いつもの笑顔で話しました。

a0254656_18305220.jpg「社方園」さんでは、毎年この時期、熊本県立鹿本農業高校から1週間の泊まり込みの実習生として、現場研修の受け入れを行っています。
元気な挨拶を返してくれた二人は、黙々と作業を進めていました。

a0254656_18343904.jpgこちらが、その2人が頑張ってお礼肥えを施した後です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18373278.jpgもちろん、「社方園」さんのぶどう作りも、収穫後のお礼肥えや冬の剪定作業、新芽の芽吹きや花の様子、摘蕾や摘果、色づき収穫を迎える様子などなど、もう何年もこうして年間を通して現地取材をしてきました。

a0254656_18425112.jpgいきなりやってきて、写真を撮りまくる私に少し戸惑った様子だったので、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネット販売している旨と、こうして年間を通して現地取材していることを伝え、2人の頑張りをブログで紹介する了解を得ました。

a0254656_18451312.jpg「このお礼肥えの作業は始めたばっかりですが、2人は先週の木曜日から来てて、ホントよく頑張ってくれてるんです。」と社方さん。
「作業の途中でしょうが、切りが良いところで少し2人に話を聞いても良いですか?」と言うと、
「えぇ!もちろん!頑張ってる様子をぜひブログで紹介してあげてください!」とのこと。

a0254656_18494230.jpg「社方園」さんでは、熊本県立農業大学や、熊本県立熊本農業高校、そして今回紹介している熊本県立鹿本農業高校の学生さんを、研修実習生として受け入れてます。
1週間から2週間ほど、社方さんのご自宅に泊まり込みで現場実習を行うのです。
「ツーショット撮らせてもらっても良い?」と言うと、マスクを外し応えてくれました。

a0254656_18523147.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の寺﨑達哉くん(右)と、赤星海人くん(左)です。
「作業には慣れた?」と尋ねると、
「初めてのことが多いので、なかなか難しいですが、勉強になります。」と、なんだか頼もしい返事が返ってきました。

a0254656_18575008.jpg「この作業は今日からだよね?それまではどんな作業をしてたの?」と言うと、
「2人はちょっと顔を見合わせて、すごくきつかったんですよ!外にあるぶどうの果樹見ました?」とのこと、

a0254656_18595782.jpgそれがこちらです。
今年、「社方園」さんでは、古くなったぶどうの果樹を取り除き、若返りを図る作業を行いました。
それは「社方園」さんが、毎年コンスタントに高品質のぶどうを作り続けるために、計画的に行う作業なのですが、ちょうどこの二人が来ている時に重なったのです。

a0254656_19031191.jpgこちらは、昨年定植したぶどうの苗木です。
収穫を行うぶどうの果樹をきちんと栽培しながら、同時に次世代の苗木を定植して、その苗木が成熟してくるのを待ちふるい果樹と入れ替えていくのです。
長期的なプランを組み、計画的に行うことで、切れることなくぶどうを毎年生産し続けています。

a0254656_19065175.jpg社方さんが運搬機で次の堆肥を運んできたので、また作業のスタートです。
2人の頑張りや、先ほど少し紹介した若返りのための果樹の入れ替えなどまだまだ話したいことはたくさんありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_19102519.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今日の取材の様子の続きを紹介予定です!
お見逃しなく!!

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by flcps | 2018-10-23 19:17 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥え(元肥)と鹿本農業高校から実習生が来ました(2017)!!その2

FLC日記 2017年10月22日(日) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しました。
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おかげさまで今年も、毎回の出荷予定数は全て完売するほどの大好評でした。

a0254656_16490647.jpg社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを栽培しています。
加温して育てるハウス、加温はしないがビニールで覆ったハウス、そして雨をよけるためのトンネルとしてビニールをはる、いわば露地栽培の3パターンの圃場で栽培し生産しています。
毎年夏が始まったばかりの7月7日より出荷をスタートし、今年は9月中旬までは黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3種類のぶどうを販売していました。

a0254656_16535618.jpg今期、最後(9月下旬)まで出荷したのは大人気の白ぶどう『シャインマスカット』です。
昨年より大幅に生産量を増やし、何とかお客様のニーズにこたえることができました。

a0254656_16562555.jpg『シャインマスカット』は、2017年も売れ筋ランキングで1位!なんと7年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)
今期、最も多い方は4回のリピート購入をいただきました。

a0254656_17400221.jpg「社方園」さんの熊本産高級ねなしぶどう『山鹿のぶどう』は、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうともに、粒の大きさ、みずみずしさ、そして何よりその甘さにおいて、まさに“本物”と呼べる味わいです。
それらは、「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって、毎年変わらぬ美味さとして作り上げられます。

a0254656_17583215.jpg3月中旬の芽吹いたぶどうたちの様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年にもわたり、年間を通して「社方園」さんの、一切の妥協を許さない徹底作業や、惜しまぬ手間ひまのぶどう栽培の様子を、こうして現地取材してきました。

a0254656_18024791.jpgこちらは以前に取材した、毎年この時期の行われる、お礼肥え(元肥)を散布の様子です。
散布しているのは「社方園」の社方義武さんと社方武路さんの親子の匠で、運転手はこの時、研修に来ていた熊本県立農業大学の学生さんで、実習に来ていた末崎さんです。

a0254656_18110274.jpg「社方園」さんでは、熊本県立農業大学や、熊本県立熊本農業高校、そして熊本県立鹿本農業高校の学生さんを、研修実習生として受け入れてます。
1週間から2週間ほど、社方さんのご自宅に泊まり込みで現場実習を行うのです。
一昨日、今年の鹿本農業高校の実習生たちの奮闘ぶりを現地取材してきました。

a0254656_18142541.jpg「社方園」園主の社方武路さんと共に、お礼肥えの前の除草作業を行っています。
昨日に続き、その様子を紹介いたします。
この日は研修2日目です。

a0254656_18302410.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の丸山聖隆くん(右)と、泉真人くん(左)です。
「2人は将来、農業をするの?」と尋ねると、
「自分は接客業をやりたいんです。」と大きな体の丸山くんが答えました。

a0254656_18165669.jpg「飲食店のホール係を本気でやりたいんです。実はそれに向け、もうアルバイトで経験を積んでるんです。料理も好きだし食べるのも大好きなんですが、どうも料理人には向いてない気がするんです。作られた料理の美味しさをきちんと伝えながら接客ができればと思ってるんです。」

a0254656_18251583.jpg「でもやってみると、いろいろ大変で…。変なクレームを言うお客さんもいるし!」と丸山くん。
「俺もこの商売してきてクレームもあったけど、『ピンチはチャンス!』だけん!そこで丸山くんが良い接客ができれば、ずっとごひいきにしてくれるお客さんができるかもよ!頑張りなっせ!」と言うと、
「ありがとうございます。頑張ります!」と元気に答えてくれました。

a0254656_18382152.jpg「2人とも施設園芸課だったよね?どんな作物を今は育ててるの?」と、泉くんに尋ねると、
「このような果樹や、野菜、花も育ててます。」と、泉くん。

a0254656_18184225.jpg「将来は農業をするの?」と尋ねる私に、
「そうですね!まだ、これをと言う作物は決めてませんが、そうできれば農業をしたい!と思っています。」と、泉くん!
「おぉ!そうね!良いものを作ってよ!そして俺のショップでぜひ販売させて!」と言うと、
「そうなれるように頑張ります!」
泉くんは少しはにかみながらも、力強く答えてくれました。

a0254656_18430591.jpg2人と話ができたのは、ほんの短い時間でしたが、私の冗談に高校生らしい素直な笑顔で笑ってくれました。
とても好感の持てる好青年でした。
もう少し大人になって、いつか酒でも飲みながらこの2人とゆっくり話をしたいものです。

a0254656_18454446.jpg最初はすごく緊張していた2人でしたが、取材の最後には本当に良い笑顔で笑ってくれました。
丸山くん!
泉くん!
それぞれの夢に向かって、ぜひ頑張ってください!
2日にわたり、「社方園」さんのお礼肥えの様子と、熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の丸山聖隆くんと、泉真人くんの研修の様子を紹介しました。
こちらもぜひご覧ください!
昨日のブログはこちら!
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a0254656_18505058.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
今後とも、ぜひご覧ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-10-22 18:59 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥え(元肥)と鹿本農業高校から実習生が来ました(2017)!!その1

FLC日記 2017年10月21日(土) 雨

a0254656_16263632.jpgここは熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんのぶどう園です。
「社方園」さんは、親子の匠が中心となり、まさに“本物”と呼べる、最高級の『種なしぶどう』を育てています。
この時期、落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(元肥)を散布します。
来年のぶどう作りがスタートしていました。

a0254656_16343025.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しました。
ご覧ください!
これが、「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
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a0254656_16441183.jpg「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。
栽培しているぶどうは全て“種なしぶどう”です。
こちらは、6月下旬のぶどう作りにおける収穫前の最後の作業、「袋かけ」直前の様子です。

a0254656_16455118.jpg大まかにぶどうの品種を分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、15商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
写真は、今年より単独品種での本格販売をスタートした、赤ぶどうの『クイーンニーナ』です。
ぶどうは糖度が18度ほどと、フルーツの中でも高い糖度を誇りますが、『クイーンニーナ』はなんと22度も糖度がり、酸味はほとんど感じられず、とにかく甘~い!んです。

a0254656_16505785.jpgなんと、毎年、夏が始まる7月7日に、この3色のぶどうを取り揃えて、販売をスタートします。
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」では、おかげさまで今年度も、毎回の発送予定数をすべて完売いたしました。

a0254656_16570676.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
こちらは、冬の剪定作業の様子です。
「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17033968.jpg「社方園」さんでは、現園主の社方武路さん(写真)と、武路さんのお父さんで、初代園主の社方義武さんの2人の匠が中心となり、まさに“本物”と呼べる至高のぶどうを育てています。

a0254656_17054315.jpg昨日、お礼肥え散布の様子を取材に伺い、義武さんにお話をうかがいました。
「笠さんは毎年見よるけん分かるど?今年は急な寒の来て、落葉の随分と早かばい。」

a0254656_17084887.jpg「ばってん、ぶどうの果樹たちは、俺が言うとも変ばってん、今年もほんと頑張ってくれて、良い状態(樹勢も良く)冬ば迎えることのできそうばい。だけん、この時期にしっかりとお礼肥え(元肥)ばしてやらにゃんとたい。」

a0254656_17170741.jpg義武さんは、熊本はもとより、九州や西日本のぶどう農家さんの中ではかなり名の通った匠なのです!
こちらは毎年開催されるぶどう生産農家さんを呼んで行われる研修会の中の一コマです。
まだ開始前だと言うのに、義武さんの一言一言を聞き逃しまいと、多くのぶどう生産農家さんが義武さんの周りに集まっています。

a0254656_17212212.jpg「社方園」さんでは、義武さんの豊富な経験と卓越した技術に加え、息子さんの武路さんの大学で果樹栽培を専門的に学んだ新しい知識や高い技術が加わり、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を栽培しているのです。

a0254656_17241426.jpgさて、話は昨日のお礼肥えの取材の様子に戻り、こちらは武路さんの肥料散布の様子です。
「笠さん!切りが良いところで別のハウスに行きませんか?ちょうど鹿本農業高校生が研修に来てるんですよ!」と武路さん。

a0254656_17264797.jpg「ぜひお願いします!」と答え、武路さんと共に別の栽培ハウスに移動しました。
そこには、若人が2人、作業をしていました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「おはようございます!」と大きな挨拶が返ってきました。

a0254656_17314981.jpg私が簡単な自己紹介を終えると、2人はまた黙々と作業を始めました。
この日は草取り作業を行っているようです。
「社方園」さんでは、毎年この時期、鹿本農業高校から1週間の泊まり込みの実習生として、現場研修の受け入れを行っています。

a0254656_17354706.jpg「2人の頑張りをブログで紹介するけん、ツーショットを撮らせてよ!」と言うと、こうして応じてくれました。
熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の丸山聖隆くん(右)と、泉真人くん(左)です。
かなりガチガチの写真になっちゃいました(笑)
「いつから来てるの?」と尋ねると、
「昨日から来まして、1週間お世話になります。」
しっかりした答えが返ってきました。

a0254656_17461754.jpgでも、表情は硬いままなのです。
いきなりカメラを持った変な人が現れ、写真撮らせてくれ!と言えば無理もないでしょう!
武路さんを加え、3ショットを撮ると、やっと高校生らしい笑顔を見ることができました。

a0254656_17484958.jpgそれからしばらくは、武路さんも加わり、3人での除草作業です。
その作業ぶりは、2人ともかなりマメな様子でした。
小さな雑草もきちんととる姿に、かなり好印象を持てる良い青年でした。
2人とはその後、短い時間でしたがいろんな話をしましたので、その様子は明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_17552639.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今回の取材の様子の続きを紹介予定です!
お楽しみに!!
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by flcps | 2017-10-21 18:07 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 適地適作とお礼肥え(元肥) 鹿本農業高校から実習生が来ました!!その2

FLC日記 2015年10月22日(木) 曇り時々晴れ
昨日に続き、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠、「社方園(しゃかたえん)」さんの、お礼肥え(基肥)散布作業の取材の様子をご紹介いたします。
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落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(基肥)を散布します。
堆肥をのせた運搬機を運転しているのは、「社方園」園主社方武路さんです。

a0254656_16493881.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しています。
毎年7月7日から販売をスタートし、今年度もおかげさまで発送予定数をすべて完売いたしました。

a0254656_16522425.jpg「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。
すべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、15商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
収穫時期はもちろんのこと、こうして収穫後の肥料散布や剪定作業、新芽の芽吹きや摘花、摘頼作業などなど、もう何年も年間を通し現地取材しこのブログでご紹介しています。

a0254656_16431430.jpgさて、この時期の大切な作業、お礼肥え(元肥)に話を戻しましょう。
堆肥をスコップで散布しているのは、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の二人です。
その一生懸命に頑張る作業ぶりもさることながら、とてもさわやかな好印象を持てる好青年です。
「社方園」さんでは、毎年、農業実習の高校生や大学生を受け入れています。

a0254656_1762018.jpg向かって左が藪内大介くん、右が渡邊魁人くんです。
2人が、頑張っている様子は昨日のブログでも紹介していますので、ぜひそちらものぞいてみて下さい。


昨日のブログはこちら!
FLC日記 2015年10月21日
熊本ぶどう 社方園 適地適作とお礼肥え(元肥)
鹿本農業高校から実習生が来ました!!その1



a0254656_17205987.jpg散布されている堆肥(有機肥料)は、「社方園」さんの堆肥小屋で自ら作ったものです。
社方さんの友人の農家さんと契約をして、毎年ご用意いただき、1年間寝かしてしっかりと発酵をさせたものに、米ぬかを混ぜています。

a0254656_17231639.jpgしっかり発酵を終えているので、ほとんど土と言ってもそん色ないほどです。
ですから、臭いはほとんどしません。
堆肥をどれくらいの量入れるかを、社方さんにうかがいました。

a0254656_17264920.jpg「単棟のハウスで2~3トン位ですね。連棟建ての広いハウスには、8トン位は入れますよ。ここは、もともとの土が、砂利をたくさん含んだ赤土なんです。あまりない土壌ですが、この土壌が果樹栽培には適してるんです。」

a0254656_17312583.jpgこちらは、ハウスの外のもともとの土の様子です。
見ての通り、砂利がたくさん混ざった赤土の土壌です。
とても独特な土壌で、このあたりの地域一帯を以前から“砂利原”と呼んでいるのだそうです。
砂利が混ざっていることで、果樹は思う存分根を伸ばすことができません。
でも、そうなると、なんだか果樹栽培には不適のような気がしますよね・・・。

a0254656_17373032.jpgその矛盾(?)を、社方武路さんのお父さんで、「社方園」初代園主の社方義武さんが説明してくれました。
「ほら!こぎゃんして砂利ばかりでしょ?もちろん、火山灰なんかのサラッとした黒土なんかに比べると、ぶどうの果樹の根っこも伸びにくかたいね。でも、美味か果実ば育てるには、ビャンビャン根の伸びて、樹勢の強すぎるといかんとたい。」

a0254656_1749892.jpg「樹勢の強すぎると、どんどん枝を伸ばしていくとたい。果実を実らせ子孫を残そうとせずに、自らを大きくするための成長ばかりをするとたいね。そうなると、果実を実らせるための生殖成長をせんよね。」

a0254656_17581847.jpg「ほら!こっちのハウスに来てみなっせ!!もうこぎゃんして新芽の準備の始まっとるとたい。今年実らせた枝は、これから冬の剪定で全部落として、新しい枝に花を咲かせ実を着けさせるとたい。」

a0254656_1801473.jpg「これが来年芽吹く新芽たいね。しっかり実を実らせるための枝にならせにゃんとたい。そのためには、その土地土地で与える肥料のバランスが重要になるとたい。」

a0254656_188988.jpg「堆肥ば与える前には、石灰ばまいて、窒素、リン酸、カリなどの肥料と、カキの化石を原材料とした粉末のミネラルばまいとるとたい。1本1本の果樹ば見ながら、適量を与えることも大事たいね。」

a0254656_18123369.jpg「その上で、この堆肥ばふんだんに与えるわけよ。でも、この方法は、この砂利混じりの赤土だけん良かとたい。樹勢ばしっかりと保ちながら、成長のための成長をさせずに、しっかりと良か果実を実らせるための成長をさせることが大事になるとたいね。そのために、この時期に肥料ば与えて、果樹に貯蔵養分をしっかりとため込ませる必要があるとたい。その土地にあった肥料の量、質、そして果樹の様子を見ながらの与えるタイミング。どれもピシャッとせんと良か果実はできんとたい。」

a0254656_1819088.jpg「適地適作って言うでしょ?この独特な砂利を含んだ赤土は果樹栽培には最適と思うとたい。ばってん、そこには肥料のことも、仕立て方や剪定のことも、様々な作業をするタイミングも、いろんな技術がいるとたい。それらば一切妥協することなくやってこそ、美味しかぶどうのでくっとたい!」
そう言いながら、果樹たちを見つめる義武さんには、来年も見事に実ったぶどうたちが、すでに見えているかのようでした。

a0254656_18282584.jpgこちらは、6月上旬の収穫前最後の作業、袋かけ直前のぶどうの様子です。
本当に、惚れ惚れするぶどうです。
この1房を育て上げるには、6回ほど手作業を要します。
摘蕾、花もぎ、ジベレリン処理、摘粒、などなど、それらの作業をすべてベストなタイミングと高い技術で行ってこの1房ができるのです。

a0254656_18323724.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
今年ご購入いただいたお客様からは、すでに来年ののご予約を多数頂戴しているほどの、大人気のぶどうです。
来年の『山鹿のぶどう』にも、ご期待ください!!

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by flcps | 2015-10-22 18:35 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 適地適作とお礼肥え(元肥) 鹿本農業高校から実習生が来ました!!その1

FLC日記 2015年10月21日(水) 晴れ時々曇り

a0254656_17241456.jpg「ここは、砂利混じりの赤土の土壌で、この独特な土が美味しいぶどうを育てる要因の一つですね!その土にこの時期、こうしてたっぷりの有機肥料を与えるんです。それがぶどうの果樹の貯蔵養分となって、春には新芽が芽吹き、夏には美味しいぶどうの果実が実るんです。もちろんそれまでには、たくさんの手間ひまをかけなければなりませんが、適地適作!そこの土地にあった作物を、その土地にあった育て方で作ることが、農業の基本なんじゃないですかね。」
ぶどうの匠、「社方園」園主の社方武路さんがそうお話しいただきました。
a0254656_17211268.jpg
「社方園」さんは、この親子の匠が中心となり、まさに“本物”と呼べる、最高級の『種なしぶどう』を育てています。
来年のぶどう作りがスタートしていました。

a0254656_1732032.jpg「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを栽培していて、それらは全て種なしぶどうです。
その美味さは最高級!
1粒1粒の大きさ!みずみずしさ!そして何よりその甘さは、まさに“本物”と呼べる逸品です!!
毎年、なんと夏が始まる7月7日に、この3色のぶどうを取り揃えて、販売をスタートします。

a0254656_17281628.jpgこちらは、今年より「FLCパートナーズストア」でも、本格的に販売を始めた『シャインマスカット』です。
皮がとても薄く、1粒を皮ごと食べられることもあり、数ある果物をおさえて、売れ筋ランキングでなんと5年連続で1位のフルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)
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熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんのぶどう園に、お礼肥え(元肥)の散布作業の取材に伺いました。

a0254656_17235615.jpg散布しているのは、「社方園」さんが自分の敷地内の堆肥小屋で作った、堆肥と米ぬかを混ぜた有機肥料です。
そこには、知らない若者が2人、社方さんと一緒に作業をしていました。

a0254656_17444395.jpgその2人は、熊本県立鹿本農業高校の2年生で、「社方園」さんに1週間泊り込みで、農業実習に来ているとのことでした。
毎年「社方園」さんは、農業研修の高校生や大学生を受け入れています。

a0254656_17594258.jpg社方さんの指導のもと、とても真剣なまなざしで、一生懸命作業をしていました。
この日は実習も終盤。
作業にもずいぶんと慣れ、手際いい仕事ぶりが、かなり好印象を持てる青年たちです。

a0254656_183879.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の向かって左が藪内大介くん、右が渡邊魁人くんです。
「今日で5日目になります。研修は明後日までなんです。「社方園」のみなさまに、本当に良くして頂いているので、その分しっかり頑張ろうと思っています。」
なんだか二人とも、とても頼もしく見えました。

a0254656_1873983.jpgそうはいっても、まだまだ高校2年生!
こうしてはにかんだ笑顔は、少しあどけなさも残るとってもさわやかな2人です。
しっかり頑張ってくれているので、その頑張りに社方さんも合格点を出していました。

a0254656_1810196.jpg「社方さん!先ほどたい肥小屋も見せていただきましたが、今年も良い堆肥ができましたね!」と言うと、
「そうですね!昨年からこの堆肥も自分たちで作るようにしたので、たっぷりと与えることができるんです。」

a0254656_18155421.jpgこちらはその堆肥小屋の様子です。
「社方園」さんでは、肥料も自分できちんと責任を持ちたいと、堆肥とおがくずを混ぜ1年がかりで発酵させ有機肥料としています。

a0254656_18211691.jpgこれが、散布されている堆肥(有機肥料)です。
「うちではかなり多めに堆肥を入れてるんです。それは、ここのベースとなる土壌が砂利混じりの赤土だからなんですよ。」

a0254656_18244462.jpg「よ~し!キリの良かとこまでしたら、いったん休憩するけん、休憩前のラストスパート!さぁ!がんばるぞ~!」
社方さんがそう言って、二人に発破をかけます!
その言葉にこたえるように、二人もさらに頑張っていました。

a0254656_1828147.jpgその間、社方さんのお父さんで「社方園」初代園主の社方義武武さんは、すぐ隣のハウスのパイプの補修作業をしていました。
「2人が来てがまだして(一生懸命働いて)くれるけん、その分俺はこうしてほかの作業の出来るけん、すごく助かっとるばい。」
義武さんはそう言いながら、手際よく作業を進めています。

a0254656_18362723.jpgそして、しばしの休憩です。
「ここが堆肥を入れるのは最後のハウスになります。今日でその作業も終わり、二人も頑張ってくれて予定通りってとこですね。」と社方さん。
「そうそう!笠さん!これ見てください。この砂利が果樹栽培に適してるんです。」
社方さんはそう言いながらそのあたりに落ちてる小石(砂利)を見せてくれました。
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a0254656_1842235.jpgハウスの外のむき出しになっっているもともとの土は、赤土でしかも砂利だらけ!
「え?この砂利が果樹栽培に良いんですか?なんだか逆のような気がしますけど・・・」と言うと、

a0254656_18445437.jpg「ハハハッ!逆のように思うど?この辺は昔から“砂利原”って呼ばれる、赤土の中に砂利の混ざった独特な土壌たいね。この土で果樹ば育てるとそらぁ良かとたい。ばってん、そこにはその土で育てるための技術が要るばってんね!」
義武さんがそう話し始めました。

a0254656_18503279.jpgかなり興味のあるお話ですよね!!!
そんなお話を聞いている間に、社方さんが運搬機に堆肥をいっぱいに乗せ戻ってきました。
作業のスタートです。
少々長くなりましたので、義武さんのお話は、明日のブログでご紹介することといたします。

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熊本ぶどう 社方園 適地適作とお礼肥え(元肥)
鹿本農業高校から実習生が来ました!!その2



a0254656_18545223.jpg「FLCパートナーズストア」では、私が惚れぬいた「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、ネット独占販売しています。
来年のぶどう作りがスタートしました。
今年も、年間を通して「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技、ぶどうの育つ様子などご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2015-10-21 19:05 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)