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タグ:野中逸雄さん ( 9 ) タグの人気記事

砂田米 れんげを肥料にい無農薬栽培の「砂田のこだわりれんげ米」大好評発売中!れんげの花の様子(2018)

FLC日記 2018年4月12日(木) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の、土にこだわる匠の農家さん、野中逸雄さんが無農薬で育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
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a0254656_16322839.jpg昨年10月上旬の稲刈りの様子です。
玄米と白米をそれぞれ、10kg、20kg、30kgで販売しています。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町で、れんげを有機肥料として使用し育てられたお米です!

a0254656_16463228.jpgこちらは、5月中旬の苗床作りの様子。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16480002.jpgもちろん、野中さんのお米作りも年間を通してもう何年もその全てを現地取材してきました。
苗床も田植えも(写真)、稲の成長の様子も、稲刈りもその全てです。

a0254656_16502149.jpg取材しているのは、種まきからのお米作りの様子ばかりではありません。
野中さんが最もこだわっている、お米が育つ土つくりもずっと取材してきました。
写真は、稲刈りを終えた田んぼを耕運した後の11月上旬に行う、れんげの種まきの様子です。
野中さんは、稲刈り時に裁断した“稲ワラ”と、種を撒き5月上旬まで育てる“れんげ”のみを有機肥料と使用し、土つくりにこだわったお米を育てています。

a0254656_17004818.jpgれんげは、1月下旬に芽吹きます。
れんげは収穫を目的として栽培しているのではありません。
あくまで、美味しいお米を育てるための土つくりを目的としたもので、それを「緑肥」と言います。

a0254656_17034358.jpg多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの期間を使って、お米以外の作物を育てています。
それを「裏作」と言って、最も多いのはコチラの“麦”です。

a0254656_17053753.jpgこちらの田んぼでは、「白菜」が栽培されているようです。
その他にも、菊池市が日本一の生産量を誇る「水田ごぼう」や、畜産や酪農用の飼料、タバコなども栽培されています。

a0254656_17102185.jpg一方、同時期、野中さんの田んぼでは、こうしてれんげが栽培されています。
何度も申しますが、れんげは収穫を目的に栽培しているのではありません。
あくまで、美味しいお米を育てるために栽培しているのです。
3月下旬になると、れんげは開花し始めます。

a0254656_17135519.jpgれんげの花が終わる、5月の上旬には、この花も葉も茎も根も全てを田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。
美味しいお米を育てるための大事な土つくりをしているのです。

a0254656_17165727.jpgこちらは、本日の様子。
野中さんの田んぼには、れんげが咲き誇っていました。
5日ほど前の極端な寒さにやられた花もありましたが、まもなく、満開と言ったところでしょうか!

a0254656_17201453.jpg5月上旬、れんげの花が咲き終わる頃、野中さんはトラクターを使って、れんげの全てを田んぼに鋤き込みます。
トラクターの横にはシラサギが写っていますね!
農薬不使用の田んぼなので、ここにいるシラサギのエサとなる昆虫や小動物は安全だと言うことを知っているかのようです。

a0254656_17233470.jpg私は決まってこの時期に野中さんに同じ質問をしています。
「どうして、れんげの種の購入のコストや、種まき、そしてこうして鋤き込む手間ひまをかけてでも、れんげにこだわり土つくりをして「れんげ米」を育てるのですか?」

a0254656_17235740.jpg私が毎年尋ねていることを知っていても、野中さんはいつもこう答えます。
「自分が安全で美味かご飯(お米)ば食べたかけんたい!」
昨年も、こうしてれんげを鋤き込む田んぼを見つめながら、そう答えてくれました。

a0254656_17344476.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は、有名デパートにて販売していました。
しかし、現在は、生産量を調整し、自分や家族、親せきや知人のためだけに育てています。
ですから、一般流通はほとんどありません。
私は、野中さんのれんげを使った米作り、そして安全・安心で、もちろん美味しいお米に惚れ込み、無理を言って数量限定で弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_17363709.jpg野中さんは、今年も変わらぬこだわりの土つくりで、『れんげ米』を育てています。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、弊社では「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。
弊社でしか買うことのできない大変貴重なお米で、今年も完売間違いありません。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
数量限定商品のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文はお急ぎください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-12 17:42 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

平成29年度新米!熊本の美味しいお米(砂田のれんげ米、菊池水源棚田米、七城米)販売及び出荷スタート!

FLC日記 2017年10月20日(金) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する「FLCパートナーズストア」では、今年も、「FLCパートナーズストア」が誇る、3人の匠が育て上げた、平成27年度の“新米”をネット独占販売しています。
いずれも、ここでしか買うことのできない大変貴重なお米です!
まもなく、新米の出荷もスタートいたします!
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a0254656_18222541.jpg私は、お米が大好きです!!
炊きたての新米は、私にとってなによりのごちそうです!!
1粒1粒の輝き・・・、
ふっくらとして・・・、
香り高く・・・、
そして、
かむほどに広がる甘味・・・。
新米を食べるのが待ち遠しくてなりません!

こだわりの契約農家さんが育てたお米で、いずれも、「FLCパートナーズストア」がネット独占販売する、ここでしか買えない大変貴重なお米ですよ。

<商品ラインナップ>
●無農薬栽培の砂田のこだわりれんげ米
●菊池水源棚田米
●七城米 長尾さんのこだわりのお米

↓ 今すぐ購入(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!! ↓
FLCパートナーズストア
『熊本の美味しい米』


3人の匠のお米の紹介をする前に、「FLCパートナーズストア」のこだわりをお話しさせてください!

a0254656_18281064.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
写真は『菊池水源棚田米』の田植えの様子です。

a0254656_18311470.jpg本日紹介する『熊本の美味しい米』の栽培の様子も、稲刈りはもちろんのこと、苗床も、田植えも、稲の成長の様子や花咲く様、頭を垂れ実るまで、さらには稲刈り後の冬の土つくりなど、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18353466.jpg同じ、熊本の米と言っても、生産農家さんによって様々なこだわりや、栽培方法があります。
「FLCパートナーズストア」の契約農家さん(わが家の専用農家さん)の、お米作りの全てを見てきたからこそ、それぞれのこだわりを自信を持って紹介できるのです。
お米つくりに欠かせない、“水”、“土”、“手間ひま”にこだわりぬいた各農家さんの紹介です。

“土”にこだわる匠のお米!
無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』
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●無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』
生産地:熊本県菊池市七城町砂田
生産者:野中逸雄さん

a0254656_18402636.jpg江戸時代から旨いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米!
『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_18434461.jpgこの砂田の地で育つお米が、どうして美味しいかと言うと、それは、その名の通り、砂混じりの独特な田んぼの土壌にあるのです。
これは7月中旬の田んぼ!
砂田地区の田んぼは、肥料が効きすぎないので、お米自身が頑張り美味しく育つのです。

a0254656_18445696.jpg「俺が育てる米は、基本的に自分や家族、親戚、知人・友人のために作りよっとたい。やっぱり、安全で美味か米ば食べたかたいね!だけん、れんげを肥料に使ったこだわりのこの田んぼで、農薬ばいっちょん(全く)使わんで、米ば育てたとたい!」
野中さんは、黄金色に輝く稲穂をバックに、今年の稲刈りの際に、そう笑顔でお話しいただきました。

a0254656_18493279.jpg4月下旬から、5月上旬にかけて、野中さんの田んぼはれんげの花畑となています。
野中さんは、稲刈り時の“稲ワラ”と、稲刈り後に田んぼにまく“れんげ”の、2つの有機肥料だけでお米作りをしています。

a0254656_18503645.jpg同じ「砂田」地区でも、お米の育て方は、農家さんによって10人10色で、お隣の田んぼではこの時期「牧草」を栽培しているようです。
野中さんは、れんげの花が咲き終わる5月中旬ごろ、栽培した「れんげ」を、田んぼに鋤き込み「緑肥」とします。

a0254656_18535070.jpg野中さんは、お米作りのためだけにこの田んぼの土つくりを行います。
冬から春にかけ、麦や野菜などの裏作を作り収入を得るための田んぼを使用せず、それどころか、コストや手間ひまのかかる“れんげ”の種を蒔きそれを鋤き込み土つくりをしているのです。
「俺の田んぼでは、米以外にはなんも作らんばい。冬の時期はお米のための土つくりの時間たい。自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、お米だけば育てよるとたい。」

a0254656_18571094.jpg砂田の地で“れんげを使った土”にこだわる匠が、農薬を一切使用せずに育てるお米、それが無農薬栽培の『砂田米 野中さんこだわりれんげ米』を、私は「ご飯がごちそうになるお米」と呼んでいます。
安全、安心へのこだわり、“稲ワラ”と“れんげ”だけで、安全で元気な土を作り育てられたお米です。

“水”にこだわる匠のお米!
『菊池水源棚田米』
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●『菊池水源棚田米』
生産地:熊本県菊池市菊池水源
生産者:後藤武臣さん

a0254656_19052058.jpg『菊池水源棚田米』は、1級河川“菊池川”の水の源(みなもと)、菊池水源から最初に流れでる、新鮮で清らかな水で育てられました。
こちらが、収穫(稲刈り)前の、棚田の様子です!!

a0254656_19072625.jpg遠くには、阿蘇五岳の一つ“鞍岳”の雄大な姿を望むことができます。
後藤さんの田んぼ(棚田)は、どれも曲がりくねったものばかり!
棚田での米作りは、通常の田んぼの5倍とも10倍とも言われるほど手がかかります。

a0254656_19120918.jpgほんの一例として、こちらは以前取材した田植えの様子です。田んぼの畔(あぜ)は、もはや土手ですよね!
その草刈りだけでも、かなりの労力を要します。
さらには、田植えはまるでパズルでも埋めるかのように、曲がりくねった田んぼをうまく埋めていかねばなりません。
私はいつも後藤さんに尋ねます。
「どうしてこの菊池水源の棚田にこだわるのですか?」

a0254656_19144072.jpg「ここで米ば作るには、そらぁ~手のかかるばい。ばってんね、田んぼはどこにでもあったっちゃ、この水はここにしかなかとたい。米つくりは水が命だけん、ここにしかなか、この良かぁ~水に負けんごつ、土ば作って手ばかけて美味か米ば育てよるとたい。」

a0254656_19184884.jpgこちらは、8月下旬のお米の花咲く頃の様子です。
後藤さんの言葉通り、清らかで新鮮な水に負けない、元気な土と惜しまぬ手間ひまで、今年も順調に育ち間もなく稲穂が膨らんできます。

a0254656_19220772.jpg稲穂が膨らむ頃は、この清らかな水が、最も大切な時期です。
新鮮な水をたっぷりと含んだ稲穂が実り、頭(こうべ)を垂れてきます。
そして、今年も棚田は黄金色に輝き、収穫(稲刈り)を迎えます。

a0254656_19245808.jpg「俺が惚れぬいたこの水で育てた『菊池水源棚田米』ば、なんさま、いっぺんくうてみなっせ(とにかく、一度食べてみてごらん)。」
後藤さんの熊本弁が聞こえてきそうです。
水にこだわる匠が、しっかり手をかけ育てたお米、それが『菊池水源棚田米』です。

“手間ひま”にこだわる匠のお米!
『七城米 長尾さんのこだわりのお米』
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●『七城米 長尾さんのこだわりのお米』
生産地:熊本県菊池市七城町
生産者:「長尾農園」さん

a0254656_19294763.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ「七城の米」は、日本穀物検定協会食味ランキングで、2001年産から11度目の最高位の「特A」獲得!!
2016年度も最高評価の「特A」に輝き、9年連続11です。

a0254656_19333110.jpg私は「長尾農園」さんの田んぼを、敬意を表し“美しすぎる田んぼ”と称しています。
稲が一様に育ち、一様に頭を垂れ、倒れることなく育ち、稲刈りを迎える様子は、惚れ惚れするほどの美しさです。
それは、とことん手をかけて育てるからこそできる美しさなのです。

a0254656_19353163.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんは、「きれいに(美しく)育ててこそ、美味しい作物が育つ!」と言う言葉を信念に様々な作物を育てています。
その象徴ともいえるのが苗床です!
まっすぐに並んだ苗箱に、稲たちが一斉に芽吹き、同じように成長しています。

a0254656_19433860.jpg「長尾農園」さんは苗床だって美しすぎるんです!
その美しすぎる苗床は、惜しまぬ手間ひまで作られたものです。
「長尾農園」さんでは、長尾千行さんととも子さんの仲良しご夫婦で、様々な作物を育てています。
これは、「地ならしペタペタ」という作業です。
苗床の稲の発芽、及び成長が均等にできるように、一手間かけてこだわりの苗床を作っています。

a0254656_19455027.jpg「俺が育てる、ダイコンやほうれん草、ニンジンなんかの野菜は、同じように育てても、収穫の時にその1つ1つば判断して収穫の出来るたい。ばってん、お米はそうはいかんとたいね。田んぼ1枚を一斉に収穫するとだけん、いかにその1枚の田んぼを均等に育てるかが大事たいね!」
そう話す「長尾農園」さんが育てるのが、この美しすぎる田んぼです。

a0254656_19491376.jpg私は、「長尾農園」の長尾千行さんとも子さんの仲良しご夫婦の、農業に取り組む姿勢と、そのお米の美味さに惚れ込み、2年がかりでお願いして、頼みに頼み込み『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
『七城米 長尾さんのこだわりのお米』は、“店長一押しのお米”です。

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「FLCパートナーズストア」では、平成29年度の「熊本の美味しいお米(新米)」の販売をスタートしました。
無農薬栽培の砂田のこだわりれんげ米
菊池水源棚田米
七城米 長尾さんのこだわりのお米
いずれも、他では買うことのできない「FLCパートナーズストア」のネット独占販売のお米です。
今年も、完売が予想される数量限定商品です。
ご注文は、下記ホームページより!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-10-20 19:53 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

砂田米 稲刈りの様子を現地取材2017 平成29年度は無農薬栽培の七城町『砂田のれんげ米』を販売!(後編)

FLC日記 2017年10月16日(月) 雨
平成29年度の新米『砂田のこだわりれんげ米』を大好評販売中です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も、熊本県菊池市七城町の野中逸雄さんが育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
れんげを有機肥料に使ったこだわりの土で、無農薬栽培で育てられた大変貴重なお米です!
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a0254656_16353055.jpg現在は、収穫(稲刈り)を終え、乾燥、もみすりの段階へ進んでいます。
発送は10月下旬からの予定です。
ここ(熊本県菊池市七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。
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a0254656_16392464.jpg今年は一切の農薬を使用せずに育てた、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』を販売します。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で育つ野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。

a0254656_16415643.jpg白米も玄米でも販売していますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。

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『熊本の美味しい米』


a0254656_16482739.jpg今年の10月12日に撮影した、生産農家の野中逸雄さんです。
「毎年変わらぬやり方で、稲刈り時の稲ワラと、れんげだけを有機肥料にした土の田んぼで育ててきたたい。それ以外には、なんも足さずに、なんも引かずにね!」

a0254656_16503633.jpgさらに今年は、弊社で販売する『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、一切の農薬も使用せずに育てました。
ですから、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、無農薬栽培の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』なんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16555430.jpgもちろん、野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
平成29年度の稲刈りの様子も、こうして現地取材してきました。
コンバインの後ろから出ているのは、先ほど少し話に出てきた“稲刈り時の稲ワラ”です。
田んぼでお米を育て、籾だけを収穫し、残りの葉っぱや茎、根っこはまた田んぼへと帰します。
こだわりの土から収穫するのは籾(お米)のみなんです。

a0254656_17040894.jpg野中さんは数ヵ所の田んぼでお米を育てています。
そのいずれの田んぼも作り方は同じです。
この写真は以前取材した、11月上旬の“稲ワラ”を耕運して田んぼに鋤き込んでいる様子です。

a0254656_17072357.jpgその後、整地して初夏までは、田んぼで“れんげ”を育てます。こちらは、れんげの種まきの様子です。
多くの農家さんが、稲刈りを終えた田んぼで、田植えまでの期間を使って“裏作”と呼ばれるお米以外の様々な作物を育てます。

a0254656_17105267.jpg5月上旬の近隣の田んぼの様子です。
裏作の代表的な作物は「麦」です。
こちらの写真の右側で育てられているのがそうです。
また、菊池市は「水田ごぼう」の発祥の地で、裏作としてごぼうを育てる農家さんも多いようです。
その他にも、白菜、キャベツなどの野菜類や、タバコ、牧草を育てることもありますが、野中さんはお米以外を田んぼで作りません。

a0254656_17145313.jpg3月上旬、「れんげ」は元気に育っています。
いったい何のために「れんげ」を育てるのかと言うと、収穫を目的として育てる“作物”ではなく、美味しいお米を育てる土つくりのための“緑肥”と呼ばれるものなのです。

a0254656_17213797.jpg4月下旬から5月上旬にかけての、野中さんの田んぼでは、こうしてれんげが咲き誇っています。
この景色を見た方は、ここでお米を育てる田んぼだなんて思わないほどの、一面のれんげ畑です。

a0254656_17240012.jpg花が終わる5月中旬ごろ、「れんげ」は、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
「れんげ」は、あくまで美味しいお米を育てるための、元気な土つくりに栽培してきた“緑肥”なんです。
ここからはしばらく、野中さんのお米作りの様子を以前取材した写真をもとに紹介しながら、野中さんと私値のやり取りを文章にします。

a0254656_17354020.jpg笠「もう何年もこうして年間を通して取材をしていますが、野中さんは、ずっとれんげにこだわりお米を育ててきましたよね。」
写真:苗床作りの様子

a0254656_17375707.jpg野中「そうね。俺は、田んぼでお米以外の作物は作らんけんね。苗床だってその後はお米ば育てるとだけん、秋から初夏にかけてはれんげば栽培しよったばい。」
写真:5月中旬の田植え前の苗床での稲の成長の様子

a0254656_17415948.jpg笠「では、どうして、コストや多くの手間ひまのかかる“れんげ”にこだわるのですか?」
野中「それは簡単なことたい!自分が食べるのに美味か米ば作りたかけんたい!」
写真:6月中旬の田植えの様子

a0254656_17443131.jpg野中「以前は、デパートにも『砂田のれんげ米』として降ろしよったとたい。ばってん、今は基本的に折れやうちの家族、親せき、そして友人や知人のためだけに米ば作りよるとたいね。」
写真:7月下旬の稲の成長の様子

a0254656_17491041.jpg野中「やっぱり、自分が食べる米だけん、安全で美味しいお米が良かたい。もちろん、デパートに卸しよった頃からその作り方はいっちょん(全く)変えとらんとたいね。」
写真:8月下旬のお米の花

a0254656_17552944.jpg笠「裏作で何か栽培しようとは思わなかったのですか?」
野中「今も昔もそれはなかったねぇ~。この砂田地区でも、お米の育て方は様々たいね。裏作でいろんな作物を育てる農家さんも多かたい。もちろんそれを否定する気は全くなかばい。ただ俺は、自分が美味いお米を食べたかけん、田んぼではお米しか作らんし、うまか米ができるように、毎年“れんげ”を使って元気な土つくりばしよるとたい。」
写真:9月下旬の稲穂が膨らみ頭を垂れたころの様子

a0254656_18022583.jpg野中「笠くんとこのお客さんに出す米は、農薬ば一切使用せんで育てたとたい。だけん、他の米とは乾燥ももみすりも全く別にして、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』として出荷するばい。」
写真:稲刈り直後の乾燥機へ籾を移す際チェックしている様子

a0254656_18164297.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんの完全無農薬栽培の『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
こだわりの土で育てられたそのお米を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。

a0254656_18131234.jpg毎年の定期購入のお客様に加え、すでに平成29年度の新米のご予約を多数頂戴しています。
弊社にだけ特別にお譲りいただいていいる、一般流通のないこの大変貴重なお米は、数量限定での販売です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-10-16 18:17 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 稲刈りの様子を現地取材2017 平成29年度は無農薬栽培の七城町『砂田のれんげ米』を販売!(前編)

FLC日記 2017年10月15日(日) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度も、熊本県菊池市七城町の野中逸雄さんが育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。
今年は、なんと、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』の販売です!!
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野中さんは、毎年10月10日前後に、『砂田のこだわりれんげ米』の稲刈りをします。
乾燥やもみすりなどを経て、10月下旬から“平成29年度の新米”の出荷予定です。

a0254656_16402317.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
稲刈り時の“稲ワラ”と緑肥の“れんげ”のみを有機肥料として与えたこだわりの土で育てられたお米です。

a0254656_16503241.jpg今年は一切の農薬を使用せずに育てた、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』を販売します。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で育つ野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。
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「FLCパートナーズストア」では、数量限定で平成29年度の新米の予約受付をスタートしました。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)は、お急ぎください!
10月下旬よりの発送予定です。

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『熊本の美味しい米』

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収穫(稲刈り)を迎えた『砂田のこだわりれんげ米』は、ふっくらと膨らみ頭を垂れていました。
野中さんの稲刈りの様子を、今年も、現地取材してきました。

a0254656_17273488.jpg今年は、例年通りの10月10日より稲刈りを始めました。こちらは、10月12日の稲刈りの様子です。
私が取材に伺った際には、野中さんはすでにコンバインで稲刈りを始めていました。
江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。

a0254656_17340626.jpg野中さんは、砂田地区にある数枚の田んぼでお米を育てています。
この砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。

a0254656_17375114.jpgしかし、この砂田地区でも、各農家さんによって、お米の育て方は様々なんです。
こちらは、野中さんの田んぼの4月下旬の様子です。
「これが田んぼ?」と思うほどの、一面のれんげの花ですね。
れんげは美味しいお米を育てるための緑肥として栽培し、花が咲き終わる頃、全て土に鋤き込み有機肥料とし、そのこだわりの土でお米を育てています。
4月下旬から5月上旬にかけての田んぼは、現在の黄金色に輝く稲穂とはまるで別世界です。

a0254656_17523184.jpg野中さんのこだわりの土つくりについては、明日のブログで詳しく紹介するとして、本日は稲刈りの様子です。
「どぎゃんね笠くん!今年も良か米のでけたろ?」野中さんは満面の笑みでそう話しました。

a0254656_17534945.jpg「かなり良いと思いますよ!え?どうしてわざわざそんなことを聞くのですか?」と言う私に、
「もうすぐコンバインの籾がいっぱいになるけん、トラックに移すとたい。ちょっと話があるけん、そこで待っときなっせ!」と野中さん。

a0254656_17565030.jpg野中さんは、先ほど紹介したれんげと、稲刈り時のこの稲ワラを有機肥料としてお米を育てています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17585192.jpgもちろん、野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
稲刈りはもちろんのこと、その後の稲ワラの鋤き込み、れんげの種まきから成長、花咲く様子、お米の苗床つくりや田植え、お米の成長の様子や花咲く頃、そして稲穂が実る様などその全てです。

a0254656_18070868.jpgコンバインから軽トラックに備え付けた荷台に、勢いよく収穫したばかりの籾が送られています。
「ところで、さっきの話があるって何ですか?」と尋ねると、
「ハハハっ!今年は手抜きしたとたい!(笑)」と野中さんがそう話します。

a0254656_18091305.jpg「え?また冗談を!」と言うと、
「ハハハっ!ばれたね!(笑)。あのね、この田んぼは完全無農薬で育てたけん、この米ば笠くんとこのお客さんに出そうと思ってね。今年は無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』で販売しなっせ!」と野中さん!

a0254656_18132333.jpg「毎年見よるけん分かるど?稲の下の方ば見てなんか思わんね?」と野中さんが指さしました。
「しっかりと分けつもして、良い稲だと思いますが、根元に近い部分がちょっと黒いですか?」と言うと、
「ほほう!さすがね!これが無農薬栽培の証拠たいね。害虫(とりわけウンカ)が稲の茎を吸うとたいね。」

a0254656_18161474.jpg「すると、こうして下の方が少し黒くなってしまうとたい。あまりに影響が出ると、稲が倒れたりもするけど、ここはほとんど出とらんとたい。ここで育てた米だけば今日乾燥して笠くんとこに出すようにするばい。だけん、今年は今年は無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』ばい。」

a0254656_18280836.jpgこちらは、害虫のウンカにやられて倒れた稲です。
野中さんは、これまでベストな時期に最低限の農薬を使用し、駆除を行ってきましたが、今年はこの田んぼでは、全く農薬を使用せずに『砂田のこだわりれんげ米』を育てたのです。
もちろん、収量は少し減少しますが、安全で美味しいお米を弊社のお客様に提供したいと、この田んぼでそう行ってきたのです。

a0254656_18355433.jpg「収穫(稲刈り)も、乾燥も、もみすりも、他の田んぼの米とは別にして、この田んぼで育てたお米ば「FLCパートナーズストア」のお客様には出荷するばい。」とこの笑顔!
平成29年度は、完全無農薬栽培の『砂田のこだわりれんげ米』として販売いたします!

a0254656_18415727.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も、野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売いたします。
今年は完全無農薬栽培の『砂田のれんげ米』です。

a0254656_18453791.jpg白米も玄米でも販売していますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。
発送は10月下旬からの予定です。
数量現地での販売です。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎご注文(ご予約)下さい。
ご来店お待ちしてます。
明日は、稲刈りの様子と、こだわりの土つくりをご紹介予定です。
お楽しみに!

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by flcps | 2017-10-15 18:47 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 今年も順調に黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れています!稲刈りは例年通り10月10日前後から!!

FLC日記 2017年9月29日(金) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、土にこだわる匠の野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
平成29年度の『砂田のこだわりれんげ米』は順調に成長しています。
毎年、10月10日前後に稲刈りを迎える田んぼは、稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れていました。
a0254656_19175280.jpg


a0254656_19191423.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町砂田地区で育てられた、野中逸雄さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
平成28年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』はいよいよ残りわずか!
ここでしか買えない大変貴重なお米です!

a0254656_19242629.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。
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a0254656_19263140.jpgこちらは、昨年の稲刈りの取材の際に撮影した生産農家の野中逸雄さんです。
「毎年変わらぬやり方で、稲刈り時の稲ワラと、れんげだけを有機肥料にして育ててきたたい。それ以外には、なんも足さずに、なんも引かずにね!」

a0254656_19290326.jpg『れんげ米』とは、稲刈りを終えた田んぼにれんげの種を撒き、秋から春にかけ育て、花が咲き終わる5月上旬にその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とした元気な土で育てたお米です。
4月下旬にはこうして一面にれんげが咲き誇り、お米を育てる田んぼとは思えないような光景を見ることができます。

a0254656_19381021.jpgれんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育った、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。
定期購入のお客様分を確保し、一般販売できるのはいよいよ残りわずかです!
早い者勝ちですよ!
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『熊本の美味しいお米』


a0254656_19411349.jpg野中さんの田んぼの稲刈りまでは、あと10日ほどです。こちらは現在の稲の様子!
しっかりと稲の株が分けつして、力強く元気に成長中です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19464737.jpgもちろん、野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、5月中旬に行われる、苗床作りの様子です。
野中さんのお米作りに関する、全てのことをこうして現地取材してきたのです。

a0254656_19581522.jpgこちらは田植え後に撮影した、田んぼの様子です。
“砂田”の地名の由来となっている、この独特な砂交じりの土壌が美味しいお米を育てるベースとなっています。
野中さんは土つくりにとことんこだわる“匠”です!

a0254656_20025383.jpg砂交じりの独特な田んぼでは、あまり肥料が効きすぎず、美味しいお米が育つのです。
ですから、この『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていたのです。
これは、稲刈り時の様子です。
野中さんは、その独特な砂田の田んぼに、稲刈り時に細かく裁断した“稲ワラ”と、“れんげ”だけを有機肥料として、それら以外には何も足さず、何も引かずにお米を育て続けています。

a0254656_20062905.jpg稲刈り時に裁断した“稲ワラ”は時期を見て田んぼに鋤き込み、その後きれいに整地します。
そして、11月上旬にはれんげの種を撒くのです。
この砂田地区でも、農家さんによってお米の栽培方法は様々です。

a0254656_20124553.jpgちなみに、お隣の田んぼでは、冬の時期牧草用の植物を植えていました。
野中さんの田んぼにれんげが咲き誇る4月下旬には、その牧草は刈り取られ、きれいに整地してありました。

a0254656_20162845.jpg現在、いずれの田んぼでも稲は順調に育っています。
しかし、お米を作るための土つくりに関しては、先ほど紹介したように全く異なっているのです。
また、多くの農家さんは、稲刈りを終えた田んぼで、裏作を育てています。

a0254656_20225116.jpgその代表的なものは、写真右側に写る“麦”です。
その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培しているようです。
しかし、野中さんは田んぼでお米以外に作物を作りません。

a0254656_20260013.jpgしかし、野中さんの田んぼでは、今年ももちろん裏作はしていません。
こちらは、先ほどの写真と同じ日のれんげの鋤き込み作業の様子です。
秋から春にかけ、裏作を作り収入を得るどころか、コストや手間ひまのかかる“れんげ”の種を蒔きそれを鋤き込み、お米を育てるためだけの土を作り上げます。
毎年変わらぬ、“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする米つくり(土つくり)で『砂田のこだわりれんげ米』を作り続けているのです。

a0254656_20333034.jpg私はいつも野中さんに尋ねます。「どうしてれんげにこだわるのですか?」
野中さんの答えはいつもきまってます。
「そらぁ~、俺が食べるのに安全で美味か米ばつくりたかけんたい!」

a0254656_20373977.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は有名百貨店にも卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のために育てています。
ですから、一般流通はありません。

a0254656_20411332.jpg「この砂田地区でも、お米の育て方は様々たいね。裏作でいろんな作物を育てる農家さんも多かたいね。もちろんそれを否定する気は全くなかばい。ただ俺は、自分が美味いお米を食べたかけん、毎年れんげば植えるとたい。」

a0254656_20455183.jpgれんげを有機肥料として使うこだわりの土つくりをした野中さんの田んぼでは今年も実りの秋を迎えようとしています。
一般流通のない大変貴重な貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、ネット独占販売しています。
平成27年度の『砂田のこだわりれんげ米』は定期購入のお客様分を確保し、一般販売できるのはいよいよ残りわずか!
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by flcps | 2017-09-29 20:49 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 今年(平成29年)も順調にお米の花が咲きました!

FLC日記 2017年8月29日(火) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、土にこだわる匠の野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
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a0254656_18204923.jpg熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。七城町は、日本有数の米どころで、砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
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a0254656_18082847.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。

a0254656_18253712.jpg「FLCパートナーズストア」では、その『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
以前は、百貨店へも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、特別に分けていただき販売しています。
定期購入のお客様の分を確保し、販売できる分は残りわずかとなってきました!
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a0254656_18291192.jpg平成29年度の『砂田のこだわりれんげ米』も、順調にそして元気に生育しています。
『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、この時期、今年も順調に出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きました。

a0254656_18323432.jpgこの白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、雄しべです。
お米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまします。
その後籾(もみ)は閉じてしまうので、この白いものは閉じたあとに残された雄しべなのです。
開花している間に、穂の先から、小さな花が咲いて、 葯(やく)から花粉が飛び出します。

a0254656_18363024.jpg柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の卵に届けます。
そうして受精したお米が大きく成長していくのです。

a0254656_18385583.jpgこの写真も含めた上記4枚は、熊本県菊池市七城町砂田地区にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼの本日の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_18432682.jpgもちろん野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
稲刈りはもちろんのこと、その後の土つくり、種まき、苗床、田植え(写真)、苗の成長の過程、そして黄金色に輝く稲穂まで、その全てです。

a0254656_18463477.jpg田植えの際に撮影した、生産者の野中逸雄さんです。
とてもチャーミングな(笑)笑顔の野中さんですが、こと「お米作り」に関しては、とにかく頑固なこだわりを持っています。

a0254656_19060972.jpgこの砂田地区でも、たくさんの農家さんが、それぞれの方法でお米を育てています。
そんな中、野中さんは、れんげを肥料とする、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。

a0254656_19083765.jpg4月下旬の野中さんの田んぼです。
ちょっとアングルが違いますが、遠くには八方ヶ岳が見えると思います。
この時期の田んぼは、1面れんげの花に覆われていました。
野中さんは、稲刈り後、整地をした田んぼにれんげの種を蒔き、春先までれんげを育てます。

a0254656_19152724.jpgれんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる土つくりの“緑肥”にするために育てられたものです。
花が咲き終わる、5月上旬、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、有機肥料とするのです。

a0254656_19212463.jpgその様子がコチラ!
野中さんがれんげを田んぼに鋤き込んでいる頃、裏作を育てる農家さんたちは収穫の時期を迎えます。
裏作とは、稲刈りが終わり田植えをするまでの期間にお米以外の作物を育てることです。

a0254656_19235801.jpg代表的なのは、麦です。
その他にも、水田ごぼうや白菜などの野菜、たばこ、牧草などが、稲刈りを終えた初冬から初夏にかけて栽培されています。
しかし、野中さんは、お米以外に田んぼで作物を育てません。
それどころか、コストや多くの手間ひまのかかるれんげを、その時期に栽培しているのです。

a0254656_19305886.jpgこちらは毎年10月10日前後に行われる稲刈り時の様子。
野中さんは稲刈りの際に、稲ワラをこうして細かく裁断しながら田んぼにまいていきます。
田んぼの栄養で育った稲を、また田んぼに戻し、肥料とするのです。
11月上旬、細かく裁断された稲ワラは、有機肥料とするために耕運機で田んぼに鋤き込んでいきます。
その後、さらに耕運しながら整地し、れんげのの種を蒔きます。
田植え前の開花を終えるころ、先ほど紹介したように今度はれんげを鋤き込んで有機肥料とするのです。

a0254656_19341631.jpg野中さんは、稲刈り時の稲ワラと緑肥とするれんげの2つの有機肥料以外に、何も足さず、何も引かずに『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
自分や家族、友人や知人が安全で美味しいお米を食べるためです。

a0254656_19374344.jpgそうして育てられた『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」の数量限定で分けていただき、弊社でネット独占販売しているのです。
一般流通のない、他で買うことのできない、大変貴重なお米です。

a0254656_19421231.jpg本日はお米の花の様子を紹介しましたが、平成29年度の新米の発売は、10月下旬よりの予定です。
現在販売中の平成28年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、定期のお客様の分を確保すると、いよいよ残りわずかとなってきました。
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ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2017-08-29 19:46 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 熊本県七城町『砂田のこだわりれんげ米』 膨らんだ稲穂が頭を垂れ始めてます!

FLC日記 2016年9月18日(日) 雨
熊本県菊池市七城町砂田にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の、現在の田んぼの様子を取材してきました。
毎年、10月10日前後に稲刈りを迎える田んぼは、稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れ始めていました。
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a0254656_17472035.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町砂田地区で育てられた、野中逸雄さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
平成27年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』はいよいよ残りわずか!
ここでしか買えない大変貴重なお米です!
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a0254656_17401857.jpgこちらは、昨年の稲刈りの様子です。
ここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。

a0254656_1743218.jpgこの砂田の地で、『砂田のこだわりれんげ米』を生産する、野中逸雄さんです。
「毎年変わらぬやり方で、稲刈り時の稲ワラと、れんげだけを有機肥料にして育ててきたたい。それ以外には、なんも足さずに、なんも引かずにね!」

a0254656_1752244.jpgれんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育った、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。
定期購入のお客様分を確保し、一般販売できるのはいよいよ残りわずかです!
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『熊本の美味しいお米』


a0254656_17504332.jpg野中さんの田んぼの稲刈りまでは、あと20日ほどです。
こちらは現在の稲の様子!
しっかりと稲の株が分けつして、力強く元気に成長中です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17543388.jpgもちろん、野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
これは、6月20日前後に行われる田植えの際に撮影した写真です。
こんなに幼かった苗が、分けつを重ね、先ほどの写真のように力強く成長するのです。

a0254656_1813536.jpgそれは、野中さんのこだわりの土つくりが重要です。
まずは、“砂田”の地名の由来となっている、この独特な砂交じりの土壌が美味しいお米を育てるベースとなります。

a0254656_1843749.jpg砂交じりの独特な田んぼでは、あまり肥料が効きすぎず、美味しいお米が育つのです。
ですから、この『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていたのです。
これは、稲刈り時の様子です。
野中さんは、その独特な砂田の田んぼに、稲刈り時に細かく裁断した“稲ワラ”と、“れんげ”だけを有機肥料として、それら以外には何も足さず、何も引かずにお米を育て続けています。

a0254656_18101793.jpg4月下旬、野中さんの田んぼはれんげが咲き誇り、まるでれんげのお花畑のようです。
この光景を見れば、一般の方はここでお米を育てるなんてことは考えもしないと思います。
れんげは、11月下旬に種を撒き、花が咲き終わる5月上旬まで田んぼで栽培します。
“れんげ”は、収穫するために栽培するのではなく、全て有機肥料とするために種を蒔き育てました。

a0254656_18123718.jpg花が終わる5月中旬ごろ、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
多くのお米生産農家さんは、稲刈りを終えた後、裏作として麦や様々な野菜、たばこなどを栽培します。

a0254656_1815388.jpgしかし野中さんは、その期間にあえてコストも手間ひまもかかるれんげを栽培し、こうして田んぼに鋤き込んで肥料とするのです。
野中さんのこだわりの土つくりです。

a0254656_18205662.jpg田植えから1ヶ月後、7月下旬の様子です。
稲ワラと、れんげだけで作った元気な土と、1級河川菊池川から流れ込む清流が、稲たちを元気に育てます。
それから、約1ヶ月後には、お米の花が咲くんです。

a0254656_1827316.jpg8月下旬から9月上旬にかけ、出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きます。
この白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、雄しべです。
お米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまします。

a0254656_18302237.jpgその後籾(もみ)は閉じてしまうので、この白いものは閉じたあとに残された雄しべなのです。
開花している間に、穂の先から、小さな花が咲いて、 葯(やく)から花粉が飛び出します。
柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の中に届けます。
そうして受精したお米が大きくなっていくのです。

a0254656_1832352.jpgそして、稲刈りまであと1ヶ月ほどとなった現在、まだ青々としている葉っぱに育てられながら、稲穂はどんどんと成長しています。
10月上旬には、黄金色に輝く田んぼとなるのです。

a0254656_1836627.jpg野中さんのお米は、以前はデパートに『砂田のれんげ米』として卸し、販売されていました。
現在は、野中さんや家族、親せきや友人・知人のためにだけ生産していました。
それを「少しだけでも良いので、数量限定で販売させてください!!」と頼み込んで、「FLCパートナーズストア」でのネット独占販売させていただいているのです。

a0254656_18371257.jpg平成27年度の『砂田のこだわりれんげ米』は定期購入のお客様分を確保し、一般販売できるのはいよいよ残りわずかです!
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by flcps | 2016-09-18 18:39 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 さぁ!黄金色に色づき始め、稲穂が頭を垂れてきました!まもなく稲刈りです!!

FLC日記 2015年9月24日(木) 雨のちくもり時々晴れ
熊本県菊池市七城町砂田にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼの様子を取材してきました。
毎年、10月10日前後に稲刈りを迎える田んぼは、稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れていました。
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a0254656_1832487.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。

a0254656_1835674.jpg七城町は、日本有数の米どころです。
とりわけ、“砂田地区”は、田んぼに砂が混ざった独特な土壌で、水はけがよく肥料が効きすぎない、お米作りに適した土壌です。
現在は、稲刈りに向け、田んぼへの給水を止め、田んぼを乾燥させ始めています。
そうすることで緑の葉っぱも黄金色に輝き、収穫(稲刈り)を迎えるのです。

a0254656_18395034.jpgこちらは、昨年9月9日の稲刈りの際の様子です。
この日は、台風の影響からか、とにかく強風が吹き荒れていました。
野中さんの田んぼの稲たちも、強風に押し倒されそうになりながら、しっかりと立っています。

a0254656_18423119.jpg稲刈りをしている野中逸雄さんです。
私は、稲刈りはもちろんのこと、稲刈り後の冬の田んぼも、れんげの咲く様子も、苗床も田植えも、稲の花咲く様子などなどすべて、現地取材をしてこのブログでご紹介しています。

a0254656_18454364.jpg稲刈りの際、野中さんは刈り取った稲をそのまま細かく裁断して田んぼにまいています。
稲刈り後、時機を見て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料にするのです。
野中さんは、この“稲ワラ”と“れんげ”以外には何も足さず、何も引かずにお米を育てています。

a0254656_18501047.jpg4月下旬、野中さんの田んぼはれんげが咲き誇り、まるでれんげのお花畑のようです。
この光景を見れば、一般の方はここでお米を育てるなんてことは考えもしないと思います。

a0254656_1857532.jpg“れんげ”は、収穫するために栽培するのではなく、全て有機肥料とするために種を蒔き育てました。
花が終わる5月中旬ごろ、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。
それを、「緑肥」と言います。

a0254656_18553272.jpgお隣の田んぼでは、冬の時期牧草用の植物を植えていました。
この時期その牧草は刈り取られ、きれいに整地してありました。
この砂田地区でも、農家さんによって栽培方法は様々です。

a0254656_1985188.jpg稲根狩りを終え、田植えまでの時期に多くの農家さんは裏作としていろんな作物を育てています。
その代表的なものは、こちらの“麦”ですね。
その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。

a0254656_19122691.jpgしかし、まもなく収穫を迎える野中さんの田んぼは、今年ももちろん裏作はしていません。
裏作を作り収入を得るどころか、コストや手間ひまのかかる“れんげ”の種を蒔きそれを鋤き込み土つくりをしているのです。
毎年変わらぬ、“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする米つくり(土つくり)で『砂田のこだわりれんげ米』を作り続けています。

a0254656_19182875.jpg以前(5月中旬)に、れんげの鋤き込み作業をしている野中さんに、そのこだわりについて伺いました。
「俺の田んぼでは、米以外にはなんも作らんばい。冬の時期はお米のための土つくりの時間たい。自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、お米だけば育てよるとたい。」

a0254656_19292976.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は有名百貨店にも卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のために育てています。
ですから、一般流通はありません。
その貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、ネット独占販売しています。

a0254656_19264566.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
安全、安心へのこだわり、“稲ワラ”と“れんげ”だけで土を作るこだわり、そして何より一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまによって育てられたお米です。

a0254656_19304444.jpg平成26年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、もちろん完売しています。
まもなく、平成27年度の“新米”の先行予約の受付をスタートいたします。
売り切れ必至の貴重なお米です!!
出荷(販売)は10月中旬からの予定です!!
今後も、弊社ホームページ、このブログをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-09-24 19:35 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 今年も順調にお米の花が咲きました!

FLC日記 2015年8月29日(土) 雨時々曇りのち雨
『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、今年も順調に出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きました。
ご覧ください!
これがお米の花ですよ!!
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この白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、雄しべです。

a0254656_1727885.jpgお米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまします。
その後籾(もみ)は閉じてしまうので、この白いものは閉じたあとに残された雄しべなのです。
開花している間に、穂の先から、小さな花が咲いて、 葯(やく)から花粉が飛び出します。
柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の卵に届けます。
そうして受精したお米が大きくなっていくのです。

a0254656_17301428.jpgここは、熊本県菊池市七城町砂田地区にある、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
野中さんは、れんげを肥料とする、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。

a0254656_1734731.jpg4月下旬の野中さんの田んぼは、1面れんげの花に覆われていました。
野中さんは、稲刈り後、整地をした田んぼにれんげの種を蒔き、春先までれんげを育てます。

a0254656_17364642.jpg花が咲き終わる、5月上旬、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込みます。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、有機肥料となる“緑肥”にするために育てられたものです。

a0254656_17395514.jpgこちらは毎年10月10日前後に行われる稲刈り時の様子。
野中さんは稲刈りの際に、稲ワラをこうして細かく裁断しながら田んぼにまいていきます。
田んぼの栄養で育った稲を、また田んぼに戻し、肥料とするのです。

a0254656_17434985.jpg稲刈りから約1か月後の、11月上旬。
細かく裁断された稲ワラは、有機肥料とするために耕運機で田んぼに鋤き込んでいきます。
その後、さらに耕運しながら整地し、れんげのの種を蒔きます。
田植え前の開花を終えるころ、先ほど紹介したように今度はれんげを鋤き込んで有機肥料とするのです。

a0254656_18122976.jpg私は、もう何年もの間、野中さんの田んぼを、苗床から田植え、稲の成長の様子、花、稲刈り、稲刈り後の冬の様子やれんげの花など、現地取材してきました。
野中さんは、稲刈り時の稲ワラと緑肥とするれんげの2つの有機肥料以外に、何も足さず、何も引かずに『砂田のこだわりれんげ米』を育てているのを見てきました。

a0254656_18132522.jpgそして、その『砂田のこだわりれんげ米』を、“ごはんがごちそうになるお米”と称しています。
安全・安心な、美味しいお米を野中さんは育てています。

a0254656_1817268.jpg1週間ほど前、お米の花が咲く前の写真です。
空には、まだ夏らしい入道雲が浮かんでいました。
野中さんの田んぼがある、熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
菊池川と迫間(はざま)川の間の広大な平野地帯です。
その中でも、砂の混ざった独特な土壌の田んぼで育てられた七城町の砂田地区で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_18313688.jpg野中さんのように、れんげにこだわらなくとも、砂田地区では、砂交じりの田んぼの独特な土壌が、美味しいお米を育てます。
このお隣の田んぼのように、れんげを緑肥とせずに、お米を作る農家さんがほとんどです。

a0254656_1838214.jpgでは、なぜ野中さんは、れんげにこだわりお米つくりをしているのか?
答えは1つ!
自分が、美味しいお米を食べたいから!!
野中さんのお米は、以前はデパートに『砂田のれんげ米』として卸し、販売されていました。

a0254656_18425973.jpg現在は、野中さんや家族、親せきや友人・知人のためにだけ生産していました。
それを「少しだけでも良いので、数量限定で販売させてください!!」と頼み込んで、「FLCパートナーズストア」でのネット独占販売させていただいているのです。

a0254656_18455893.jpg一般流通のない、大変貴重なお米です。
ですから、もちろん毎年完売御礼!
平成26年度の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、早々に売り切れました。

a0254656_18522352.jpg先日、ちょうど田廻りをしている野中さんとお会いしました。
「今はしっかり水のいるころだけん、給水口に草がたまって、新鮮な水が入らんと困るけんね。こぎゃんして1日2回は見て廻りよるとたい。」

a0254656_1858478.jpg「台風15号が熊本に直撃したけん、どぎゃんなるかと思いよったばってん、こうして稲の倒れることもなく安心したばい。稲刈りまであと1か月ちょっと!最後までしっかり手ばかけて育て上げるばい!」と野中さんはお話しいただきました。

a0254656_1915556.jpg現在はまだ、青々としてる稲ですが、1か月後の10月上旬にはこのように黄金色に輝き、野中さんの笑顔とともに収穫(稲刈り)です。
安全・安心にこだわりぬき、美味さを追求したお米です。
まもなく、平成27年度新米の予約受付をスタートいたします。
売り切れ必至の貴重なお米です!!
予約受付はまもなく!出荷(販売)は10月中旬!の予定です!!
今後も、弊社ホームページ、このブログをお見逃しなく!!

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by flcps | 2015-08-29 19:04 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)