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タグ:野中逸雄さん ( 33 ) タグの人気記事

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!

FLC日記 2020年7月1日(水) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和2元年)も熊本県菊池市七城町砂田地区で、土にこだわる匠の野中兄弟が、“れんげ”と稲刈り時の“稲ワラ”の有機肥料で作り上げた元気な土で栽培する『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。
砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17065123.jpg

『れんげ米』とは、れんげを有機肥料として鋤き込んだ田んぼで育てられるお米のことです。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16171569.jpgこちらは、4月下旬の野中兄弟の田んぼの様子です。
この一面に咲き誇るれんげは、花が咲き終わる5月上旬ごろに、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、緑肥(有機肥料)とするために育てられたものです。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_18111154.jpg生産農家の野中逸雄さんです。
2年前の10月上旬、稲刈りの取材時に撮影しました。
野中さんは、基本的に自分や家族、親せきや知人のためだけにお米を作っています。
ですから、安全で美味しいお米にこだわるのです。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16201735.jpgこちらは一昨年6月22日の田植えの様子です。
野中逸雄さんが田植えを行っています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。
もちろん、野中さんの米作りの様子も、もう何年も年間を通して現地取材していきました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16383995.jpgこちらは今年の田植えの様子です。
野中さんの息子さん(長男)の、野中賢吾さんが田植え機に乗り田植えを行っています。
今年の田植えに野中逸雄さんの姿はありません。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16414889.jpg一昨年の田植えは次男の野中剛さんがサポートし、田植えを行いました。
野中さんは、一昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、20196年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16310034.jpg野中さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきたお2人(右:兄の野中賢吾さん、左:弟の野中剛さん)が、そのこだわりの土つくり、こだわりの無農薬栽培をそのままで、今年も米作りをしています。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16490516.jpg「今日は前半私(長男:野中賢吾さん)が田植えをして、剛(次男:野中剛さん)と交代するんです。昨年、私たちだけで田植えをして、要領を得てきましたので、それぞれでやっても大丈夫じゃないかと思います。」
賢吾さんはそう言うと、田植えのスタート地点へ向かいました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_16522399.jpg最後に手前の方を往復する場所を残し、田植えが始まりました。
梅雨の晴れ間で、この日(6月28日)は暑いくらいの良い天気です。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17023018.jpg賢吾さんは田んぼの端を植えていくと、むこう側でUターンして、また植えながら戻ってきました。
私はこの角度で野中兄弟の田んぼをを見るのが好きなんです。
本来なら、その奥に阿蘇北外輪山の一角を占める山の「鞍岳(くらだけ)」の雄大な姿を望むことができるのですが、この日は雲がかかっていて見えませんでした。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17065996.jpgちなみにこちらは以前の取材で撮影した8月中旬の様子です。
野中兄弟の田んぼ越しに「鞍岳(くらだけ)」の山並みを見ることができます。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17111070.jpgこちらに戻ってきた賢吾さんに尋ねました。
「代かきっていつしました?」
「2日前ですね!」
「私が言うことじゃないかもしれませんが、もう少し早くして最低でも2日位は空けた方が方が良かったんじゃないですかね?」

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17132775.jpg「田植えするには水も多いし、1日しか置いてないので土が緩いようで、苗がしっかり土まで届いてなくて、右に左に傾いてる気がするんですよね!」
そう言うと、

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17172796.jpg「そうでした!ですから、ちょっと深植をするつもりでいたんですが、そこの調整をしてませんでした。言っていただいてありがとうございます。」
賢吾さんはそう言うと、植える深さを調整して次の田植えを始めました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17211448.jpg深さを調整した後は、随分と良くなったように感じました。
調整前の分も、この後しっかり根が伸びていくので、大丈夫だと思います。
この日、私は他の取材もあったので、賢吾さんにそう言って、一旦、野中兄弟の田んぼを離れました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17575563.jpg次の取材を終え、剛さんの田植えがおっているのではないかと思い、大急ぎで戻りました。
すると、まだ終わってなくて、それどころか剛さんは田植え機を置いて畔を戻ってきています。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_17592009.jpg「どうしたんですか?何かトラブルですか?」と尋ねると、
「はははっ!燃料切れおこしちゃいました。」と剛さん。
「え~!あんなところでですか?」と言うと、
「ほんとそうですよね!兄貴から引き継いで私が確認しなかったのもいけなかったんですが、親父が見てたら笑われると言うより、怒られるかもですね!(笑)」と剛さん。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_18014489.jpg剛さんは大きな体で田んぼを進み、田植え機にガソリンを入れました。
「なんだかかっこ悪いとこ見せちゃいましたね!」剛さんはそう言いながら笑ってました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_18042597.jpg「では、田植えをしているかっこいい姿を撮っときましょう!」
そう言ってカメラを向けると、剛さんはピースサインをして応えてくれました。
昨年に比べ、随分と様になっているように思いました。
今年も野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』の田植えを無事に終えました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 後編:今年も兄弟二人での田植えです!_a0254656_18145317.jpg父、野中逸雄さんがこだわりぬいて作り上げてきた土の田んぼを、2人の息子さんたちがそのままの方法で継承し、その元気な土に今年も田植えを行いました。
私はもちろん今年もその成長の様子や稲刈り、そしてまた同じように行う冬の土つくりなど、きちんと現地取材して紹介いたします。
お楽しみに!
そして、令和2年の『砂田のこだわりれんげ米』にも大いにご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-07-01 18:19 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです

FLC日記 2020年6月30日(火) 雨(豪雨)
6月28日(日)、野中兄弟の田植えが行われました。
その様子を、今年も現地取材してきました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17074305.jpg


砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17062617.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和2年)も熊本県菊池市七城町砂田地区で、土にこだわる匠の野中兄弟が、“れんげ”と稲刈り時の“稲ワラ”の有機肥料で作り上げた元気な土で栽培する『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17132982.jpg熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。
七城町は、日本有数の米どころで、砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17065123.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の、土にこだわる匠の農家さん、野中兄弟がれんげを有機肥料に使い育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
定期購入のお客様分を除くと、今期の販売可能な量も残りわずかとなってきました!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい!!

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『熊本の美味しいお米』



砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17181010.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産してきました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17195843.jpg先ほど、生産者を野中逸雄さんと紹介しました。
こちらは一昨年の田植えの写真です。
これが、野中さんの最後の田植えとなりました。
野中さんは、一昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、2019年1月30日に永遠の眠りについたのです。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17183090.jpg野中さんが育てたお米は、以前は、百貨店へも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、特別に分けていただき弊社でのみ販売しています。
野中さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17212842.jpg野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきたお2人(左:兄の野中賢吾さん、右:弟の野中剛さん)が、そのこだわりの土つくり、こだわりの無農薬栽培をそのままで、今年も米作りをしています。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17243026.jpg6月28日(日)に田植えが行われました。
以前からこの日に田植えをすると連絡をいただいていたので朝早くから伺うと、すでに準備が始まっていました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17261724.jpg「ずっと梅雨空でしたが、なんだか今日だけこんないい天気になって、笠さんは晴れ男ですね!」と健吾さん(笑)。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17285361.jpgもちろん野中逸雄さんの米作りも、今の野中兄弟の米作りも、稲刈りのみならず、その後の土つくり、れんげの種まきや花咲く様子、鋤き込み作業、苗床や田植えなど、その全てを現地取材してきました。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17313207.jpg賢吾さんは田植えをしながらむこうでUターンして戻ってきました。
このあたりは“砂田”と言って、砂交じりの独特な土壌をしています。
砂交じりの田んぼでは、肥料が効きすぎず美味しいお米を育てると言われています。
同じ「砂田地区」でも、お米の育て方は、農家さんによって10人10色で、賢吾さんが田植えを行っている田んぼと、すでに田植えを終えているほかののかさんとの田んぼでは、栽培方法は全く異なります。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17371321.jpg4月下旬ころの写真です。
その頃、野中兄弟の田んぼでは、れんげの花が咲き誇っています。
野中兄弟は、稲刈りを終えた後、次の年の土つくりのためにれんげを栽培します。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17412347.jpg同じころの、近隣の田んぼの写真です。
秋に収穫を終えると、お米の裏作として様々な作物を育てる農家さんも多いようです。
代表的なのは、麦(写真左)で、その他にも水田ごぼうや、たばこ、様々な野菜を栽培したり、牧草(写真中央)を育てたりしています。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17445771.jpg野中兄弟の田んぼでは、裏作を作りません。
冬から春にかけては、美味しいお米を育てるための土つくりを行います。
稲刈り時に細かく裁断した稲を田んぼに鋤き込み有機肥料とし!

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17542858.jpg11月上旬にはれんげの種を撒きこうして一面のれんげ畑とします。
しかしこのれんげは、収穫を目的として栽培しているのではありません。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_17572728.jpg花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_18061666.jpg他の田んぼと何も変わらないように見える、この野中兄弟の田んぼですが、今年も“稲ワラ”と“れんげ”で、しっかりと元気な土を作り上げた田んぼです。
父の野中逸雄さんがしてきたように、今年も田植えに向け土つくりをしてきたのです。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_18095434.jpgさて、令和2年の田植えの様子をしっかり紹介したいところですが、本日のブログでは父から継承した野中兄弟のこだわりの土つくりを詳しく紹介して、少々長くなりましたので、その様子、この続きは明日のブログで紹介することとしましょう。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_18123082.jpgさわりを少しだけ!
この日の田植えは早い時間で賢吾さん、その後剛さんが行いました。
私が他の取材を間に入れていたので、戻ると田植え機を田んぼの中に置いた剛さんがちょうど戻ってきました。
その訳も、明日のブログで紹介します。

砂田のこだわりれんげ米 田植えの様子(2020) 前編:今年も変わらずれんげを有機肥料にした田んぼです_a0254656_18162525.jpg野中兄弟の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分たちや家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、私が無理を言って分けていただき、弊社で販売しています。
父から子供たちへと継承されたこだわりの土つくりで、今年も田植えが始まりました。
明日のブログでの田植えの様子や、これからの成長の様子など、今年もきちんと現地取材して紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-06-30 18:18 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)

FLC日記 2020年5月24日(日) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も熊本県菊池市七城町砂田地区で、土にこだわる匠の野中兄弟が育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
れんげと稲刈り時の稲ワラを有機肥料として使い、無農薬で育てた、安全で美味しいお米です。
砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_16323978.jpg


砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_16365182.jpg熊本県七城町砂田で育つお米『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_16371309.jpg
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の、土にこだわる匠の農家さん、野中兄弟がれんげを有機肥料に使い、無農薬で育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
定期購入のお客様分を除くと、今期の販売可能な量も残りわずかとなってきました!
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砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_16391507.jpg本日のブログでは、そんな野中兄弟の2020年のお米作りの種まきから苗床作りまでを紹介します。
こちらは、お米の種つまり、籾です。
一旦水につけ、そのご乾燥させたものを種として使います。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18160935.jpg兄の野中賢吾さんが、お米の種まき機に、籾を入れています。
機械を使って、流れ作業でトレーに種を撒き、上土をかぶせるのです。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18175973.jpgこちらは弟の野中剛さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18192844.jpg野中兄弟のお米作りもずっと取材してきました。
田植えや稲刈りはもちろんのこと、種まきや苗床、田植え後の稲の生長、花咲く様子、頭を垂れ色づいた稲穂などなど、その全てです。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18242666.jpgこちらは、2年前(2018年)に種まきの様子を取材した際に撮影した、野中兄弟の父、野中逸雄さんです。
私は野中兄弟の米作りの前に、野中逸雄さんの米作りの様子をずっと取材してきていました。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18263692.jpg私が田んぼで撮影した野中逸雄さんの最後の写真です。
2019年1月30日、『砂田のこだわりれんげ米』生産者の野中逸雄さんは、永遠の眠りにつきました。
享年72歳でした。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18292989.jpg野中さんのこだわりの米作りは、ずっとそばで見てきた2人の息子さんたちにきちんと引き継がれています。
野中さんと一緒に苗床を作った最後の年から、苗箱(苗を育てるトレー)の下土の代わりに「こめパワーマット」を使用しています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_16580360.jpg「こめパワーマット」とは、下土の代わりになるもので、肥料を含ませたシートです。
土を入れずにこれを使うと、安定した肥料の配給ができ、しかも持ち運びが楽なため、土に比べ少々お高くなりますが、3年前から導入しています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_17030995.jpg種まきは、まず苗箱にこめパワーシートを乗せ、その上に籾を蒔き、上土をかけていきます。いつもの段取りで手際よく種まき作業が進められています。
種まきを終えると、苗床と呼ばれる田植えまで苗を育てる場所で栽培します。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18365986.jpg種を撒いた苗箱は、軽トラックにきれいに積み重ねていきます。
翌日、苗床に運び苗床作りをするということでしたが、私は別の取材があり今年はその様子を現地取材できませんでした。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18391484.jpgその様子は、野中賢吾さんに写真を撮っていただきました。
野中兄弟の苗床作りは、野中逸雄さんがしていたころと同様、水をはる前に苗箱を並べ、その後水を入れる手順で苗床を作ります。
今年も野中兄弟の叔父の吉広満男さんも苗床作りを一緒にされたようです。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18432233.jpgちょうど重なってしまった取材を終え、野中兄弟の苗床に駆けつけると、苗床作りはすっかり終わっていました。
“苗床”とは、トレーにお米の種(籾)を発芽させ、田植えまでの期間成長させる田んぼのことです。
ここで集中管理し、苗を育てるのです。
また、この苗床にも田植えをしてお米を育てます。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_17254397.jpgこちらは、4月中旬の苗床(田んぼ)の様子です。
野中兄弟はれんげを有機肥料としてお米を育てているので、苗床にだってれんげの種を撒き、初冬から晩春までの期間れんげを育ててます。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_18473809.jpg令和2年度の、野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』の栽培が、苗床作りから本格的にスタートしました。
野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』を、弊社では「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_17381661.jpg野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は、有名デパートにて販売していました。
しかし、現在は、生産量を調整し、自分や家族、親せきや知人のためだけに育てています。
ですから、一般流通はほとんどありません。
私は、野中兄弟のれんげを使った米作り、そして安全・安心で、もちろん美味しいお米に惚れ込み、無理を言って数量限定で弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2020年)_a0254656_17392562.jpg令和元年度のお米は、定期購入のお客様分を除くと、販売可能数がいよいよ残りわずかとなってきました。
現在はまだ、玄米及び白米での販売が可能です。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
数量限定商品のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文はお急ぎください!!

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by flcps | 2020-05-24 18:50 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)

FLC日記 2020年4月21日(火) くもり
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の、土にこだわる匠の農家さん、野中兄弟が無農薬で育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17245198.jpg


れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17234892.jpg昨年10月上旬の稲刈りの際に撮影した生産者の「野中兄弟」です。
右が兄の野中賢吾さん、左が弟の野中剛さんです。
亡き父の野中逸雄さんが行ってきた栽培方法をそのままに、2人の息子さんが引き継いで栽培しています。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17293226.jpg『砂田のこだわりれんげ米』は、玄米と白米をそれぞれ、10kg、20kg、30kgで販売しています。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町で、れんげを有機肥料として使用し育てられたお米です!

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『熊本の美味しい米』



れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17324716.jpgこちらは、5月中旬の苗床作りの様子。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17334830.jpgもちろん、野中さんのお米作りも年間を通してもう何年もその全てを現地取材してきました。
苗床も田植えも(写真)、稲の成長の様子も、稲刈りもその全てです。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17343890.jpg取材しているのは、種まきからのお米作りの様子ばかりではありません。
野中兄弟が最もこだわっている、お米が育つ土つくりもずっと取材してきました。
写真は、稲刈りを終えた田んぼを耕運した後の11月上旬に行う、れんげの種まきの様子です。
稲刈り時に裁断した“稲ワラ”と、種を撒き5月上旬まで育てる“れんげ”のみを有機肥料と使用し、土つくりにこだわったお米を育てています。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17371022.jpgれんげは、1月下旬に芽吹きます。
れんげは収穫を目的として栽培しているのではありません。
あくまで、美味しいお米を育てるための土つくりを目的としたもので、それを「緑肥」と言います。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17380924.jpg多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの期間を使って、お米以外の作物を育てています。
それを「裏作」と言って、最も多いのはコチラの“麦”(3月上旬撮影)です。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17394929.jpgこちらの田んぼでは、「白菜」が栽培されているようです。
その他にも、菊池市が日本一の生産量を誇る「水田ごぼう」や、畜産や酪農用の飼料、タバコなども栽培されています。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17415521.jpg一方、同時期、野中兄弟の田んぼでは、こうしてれんげが栽培されています。
何度も申しますが、れんげは収穫を目的に栽培しているのではありません。
あくまで、美味しいお米を育てるために栽培しているのです。
3月下旬になると、れんげは開花し始めます(写真は4月中旬に撮影したもの)。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17442342.jpgれんげの花が終わる、5月の上旬には、この花も葉も茎も根も全てを田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。
美味しいお米を育てるための大事な土つくりをしているのです。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17463651.jpgこちらは、本日の様子。
野中兄弟の田んぼには、れんげが咲き誇っていました。
今年は少し咲き始めが早く、じわじわと咲き始め一気に満開とはなりませんでしたが一面れんげの花です!

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17535213.jpg5月上旬、れんげの花が咲き終わる頃、野中さんはトラクターを使って、れんげの全てを田んぼに鋤き込みます。
農薬を全く使用していないので、この頃も元気にミツバチが飛び回っていました。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_18180590.jpg写真は以前、れんげの鋤き込み作業の様子を現地取材に行った際に撮影した、野中兄弟の父、野中逸雄さんです。
私は決まってその時期に野中さんに同じ質問をしていました。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_18234512.jpg「どうして、れんげの種の購入のコストや、種まき、そしてこうして鋤き込む手間ひまをかけてでも、れんげにこだわり土つくりをして「れんげ米」を育てるのですか?」
私が毎年尋ねていることを知っていても、野中さんはいつもこう答えます。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_18252719.jpg「自分が安全で美味かご飯(お米)ば食べたかけんたい!」
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は、有名デパートにて販売していました。
しかし、現在は、生産量を調整し、自分や家族、親せきや知人のためだけに育てています。
ですから、一般流通はほとんどありません。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_18270037.jpg私は、野中さんのれんげを使った米作り、そして安全・安心で、もちろん美味しいお米に惚れ込み、無理を言って数量限定で弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売してきました。
しかし、野中逸雄さんは、2019年1月30日永遠の眠りにつきました。
享年72歳でした。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_18292268.jpg野中さんのこだわりの米作りは、ずっとそばで見てきた2人の息子さんたちにきちんと引き継がれています。
野中兄弟は、野中さんが行ってきたことと同様の今年も変わらぬこだわりの土つくりで、『れんげ米』を育てています。

れんげを肥料に使い無農薬栽培の「七城町砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!れんげの花咲く様子(2020)_a0254656_17363709.jpg野中さんの(現在は野中兄弟の)『砂田のこだわりれんげ米』を、弊社では「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。
弊社でしか買うことのできない大変貴重なお米で、今年も完売間違いありません。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
数量限定商品のため、定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きます。
ご注文はお急ぎください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-04-21 18:38 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼

FLC日記 2020年3月26日(木) くもりのち雨

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_16325012.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_16553195.jpg熊本の大地と、熊本の水、そして、農家さんたちのたくさんの愛情で育て上げられた、3名の匠が育てる『熊本の美味しいお米』を弊社でネット独占販売中です。
いずれも“わが家の専用農家さん(契約農家さん)”が育て、「FLCパートナーズストア」でしか手に入らない貴重なお米です。

『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』→店長イチオシ
『砂田米野中さんのこだわりれんげ米』→残りわずか
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本日は、“土にこだわる匠”が育てた『菊池市七城町 砂田のこだわりれんげ米』の現在の田んぼの様子と、こだわりの土で育てあげられたその美味しさをを紹介いたします。

●砂田のこだわりれんげ米 ひのひかり
●生産者:野中兄弟
●生産地:熊本県菊池市七城町砂田

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17005622.jpg


熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17000377.jpg熊本県菊池市七城町の砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17034604.jpgこの砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。
しかし、同じ砂田地区でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_16370989.jpgこちらは現在の同じ砂田地区の田んぼの様子です。
多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの冬から初夏の時期に、裏作としていろんな作物を育てています。
代表的なものは、“麦”で、その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17283126.jpg一方こちらは、4月下旬の野中兄弟の田んぼです。
野中兄弟の田んぼでは、一切裏作を作りません。
栽培し生産するどころか、次の年も美味しいお米を育てるための土つくりをします。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17291196.jpgそのために栽培されるのが「れんげ」です。
4月下旬から5月上旬にかけての野中兄弟の田んぼはれんげが咲き誇り、稲刈り時期の黄金色に輝く稲穂とはまるで別世界です。
しかしこのれんげは、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17340488.jpgその様子がこちら。
5月中旬、れんげの花が咲き終わる頃、こうしてトラクターを使い鋤き込んでいきます。
野中兄弟の田んぼでは稲刈り時の稲ワラとこのれんげの有機肥料だけでお米を育てています。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17383487.jpg野中兄弟のお米は、以前、父の野中逸雄さんが育てていたころ、熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分たちや家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
私は野中逸雄さんの米作り、そしてそのお米の美味さに惚れ込み、私は特別に分けていただき、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
一般流通のないお米を、特別にご提供いただいているのです。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17563206.jpgそんな父、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』作りを、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も年間を通して取材してきました。
写真は、田植えの様子です。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17573623.jpg種まきや苗床作り、田植え、稲の生長、花咲く様子(写真)、穂が膨らみ頭を垂れる様、もちろん稲刈りや乾燥、そして冬の土つくりなど、その全てです。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_18363035.jpgしかし、2019年1月30日、『砂田のこだわりれんげ米』生産者の野中逸雄さんは、永遠の眠りにつきました。
享年72歳でした。
野中さんのこだわりの米作りは、ずっとそばで見てきた2人の息子さんたちにきちんと引き継がれています。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_17584344.jpg稲刈りの取材の際に撮影した野中兄弟です。
右が兄の野中賢吾さん、左が弟の野中剛さんです。
父の野中逸雄さんが行ってきた方法をそのままに、2人の息子さんが引き継いでいます。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_18022297.jpg11月上旬の耕運作業の際の写真です。
その作業は次男の野中剛さんが行いました。
「今までは父に甘えてましたが、これからは私と兄とで今まで通りのやり方でお米を育てますよ!」と剛さん。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_16515718.jpgそして、11月中旬のれんげの種まきの作業は、長男の野中賢吾さんが行いました。
今年もれんげは年明けに芽吹き、現在元気に成長中です。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_16535072.jpgこちらが昨日撮影した、現在の野中兄弟の田んぼの様子です。
毎年4月上旬かられんげは咲き始めるのですが、今年は少し早いようです。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_16554059.jpgまだまだほんの数えるほどでしたが、こうしてれんげの花が咲き始めていました。
またれんげの咲き誇る様子を撮影したいので、今年はさらにマメに足を運び取材したいと思っています。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_18144161.jpgこだわり農家の野中逸雄さんの米作りそのままを引き継いだ野中兄弟は今年も「稲ワラ」と「れんげ」のみを有機肥料として作り上げた元気な土で、惜しまぬ手間ひまをかけ米作りをしています。
私は『砂田のれんげ米(野中兄弟のこだわりのお米)』を、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。

熊本県菊池市七城町の「砂田のこだわりれんげ米」残りわずか!ご注文はお急ぎ下さい‼_a0254656_18155415.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も、野中兄弟の『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
一般流通のない、ここでしか買うことのできないお米で、毎年完売間違いなしの大人気商品です!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2020-03-26 17:06 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです

FLC日記 2020年2月28日(金) くもりのち雨
美味しいお米を食べていますか?
熊本県菊池市七城町は、日本でも有数の米どころです。
砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_16494853.jpg


砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_18221313.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も、熊本県菊池市七城町砂田で野中兄弟が育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。

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砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17201016.jpgこの地で育つ「七城のこめ」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。
平成31年度の「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで『特A』を獲得しました。
なんと、11年連続13回目の受賞です。
砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17221709.jpg


砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17225537.jpg七城町の中の砂田地区で育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われていました!
『砂田米』は、“天下第一の米”と称され、将軍家や皇室への献上米としての歴史があるのです。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_16583033.jpg野中兄弟は、砂田地区にある数枚の田んぼでお米を育てています。
この砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17412270.jpgしかし、この砂田地区でも、各農家さんによって、お米の育て方は様々です。
こちらは、野中兄弟の4月下旬の田んぼの様子です。
そのころ、野中兄弟の田んぼではこうしてれんげが満開に咲き誇っています。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17454425.jpgしかし、れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_16595617.jpg写真は11月上旬のれんげの種まきの様子です。
れんげを育てるには、れんげの種のコストや、多くの手間ひまを要します。
それでも、美味しいお米を育てるために、れんげにこだわり土つくりをしてきました。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17025518.jpg野中兄弟の土つくりは、稲刈りと同時にスタートしています。
稲刈り時に稲ワラを細かく切り田んぼにまいているのです。
時期を見て鋤き込み、そのまま有機肥料とするためです。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17121840.jpg野中兄弟は、稲ワラとれんげの肥料のみを肥料とし、それら以外には何も足さず、何も引かずこだわりぬいてお米を育ててきました。
そんな野中兄弟のこだわりの米作りを、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、年間を通して現地取材してきました。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_18185606.jpg冬の土つくりの様子も、お米の種まきから苗床作り(上記写真)、田植え、稲の成長、花が咲き頭が垂れる様、もちろん稲刈りも!
今年の苗床作りも、生産農家の野中逸雄さんと奥様のゆいさん、奥様のお兄さんの吉広満男さん、そして二人の息子さん(賢吾さんと剛さん)で行われました。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17274257.jpg2017年の田植え時に撮影した野中兄弟の父のの野中逸雄さんです。
私が田んぼで会った最後の姿です。
野中さんはその年の7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、2019年1月30日に永遠の眠りにつきました。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_18283612.jpg一昨年の稲刈り時に撮影した野中さんの息子さんのツーショットです。
父(野中逸雄さん)の米作りを最もまじかで見て、ともに行ってきた二人が頑固おやじのこだわりの米作りを伝承しています。
ずっとこだわり続けてきた稲ワラとれんげの有機肥料での米作りを今年も行っているのです。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17352765.jpg稲ワラの鋤き込み作業は、次男の野中剛さんが行いました。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17370355.jpgれんげの種まき作業は、長男の野中賢吾さんが行いました。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17382795.jpg父の頑固なまでのこだわりの米作りは、今年も二人の息子さんによって同じように行われています。
現在、野中兄弟の田んぼでは、1月下旬にはれんげが芽吹き、現在元気に成長しています。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17405515.jpg寒さに耐えるため、赤く色づいているのもあります。
赤くなるのはより光りの吸収をするように、赤い色素(アントシアニン)が出るからです。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17474819.jpg野中逸雄さんが頑固なまでにこだわりぬき、育て続けてきた『砂田のこだわりれんげ米』です。野中逸雄と言う偉大な匠の米作りは、2人の息子さんたちがそのまま受け継ぎ、これからも『砂田のこだわりれんげ米』育てていきます。
もちろんその様子はこれからも現地取材を行い紹介していきます。

砂田米 熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』令和2年もれんげを有機肥料にする土つくりです_a0254656_17464802.jpg私は野中逸雄さんが育てる『砂田のこだわりれんげ米』を、「ご飯がごちそうになる米!」と呼んでいます。
もちろん、2人の息子さんたちが見事に継承したお米も、「ご飯がごちそうになる米!」です。
「FLCパートナーズストア」では、これからも『砂田のこだわりれんげ米』販売し続けていきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-02-28 17:50 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米

FLC日記 2019年10月18日(金) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和元年度も、野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の独特な土壌を持つ砂田地区で育つ『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。
砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_16595210.jpg


砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_17021492.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
その地で、野中兄弟は父(野中逸雄さん)の遺志を引き継ぎ、こだわりのれんげ米を育てています。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_17055196.jpg4月下旬の同じようなアングルの写真です。
『れんげ米』とは、稲刈りを終えた田んぼにれんげの種を撒き、秋から春にかけ育て、花が咲き終わる5月上旬にその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とした元気な土で育てたお米です。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_17084783.jpg同じ七城町砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方は異なります。
右の農家さんの田んぼでは、牧草を春先までに育てています。
一方、野中兄弟の田んぼはこうしてれんげが咲き誇っています。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_17111541.jpgれんげを有機肥料として元気な土つくりをした田んぼで育てた稲の収穫(稲刈り)が行われました。
令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、稲刈り後の乾燥、籾摺りを終えた、10月21日から出荷予定です。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18411119.jpg野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
稲刈り時の“稲ワラ”と緑肥の“れんげ”のみを有機肥料として与えたこだわりの土で育てられたお米です。
砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18432958.jpg
「FLCパートナーズストア」では、令和元年度の新米の予約受付をスタートしています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)は、お急ぎください!

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砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_17234605.jpg生産者の野中逸雄さんです。
ただし写真は2017年の稲刈り時に撮影したものです。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_17501905.jpg野中さんの頑固なまでの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきた兄弟(左が兄の野中賢吾さん、右が弟の野中剛さん)です。
写真は、野中兄弟二人だけで“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする土つくりで育て上げた、今年の稲刈り時に撮影した写真です。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18033143.jpgこちらは5月中旬の苗床作りの様子です。
野中兄弟のおじさんの吉広満男さんと共に行いました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18060590.jpg野中さんの米作りも、野中兄弟のみとなった米作りも同じようにずっと取材してきました。
冬の土つくりや種まき、苗床、田植え(写真)、稲の生長、花が咲き稲穂が実る様子、そして稲刈りなどその全てです。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18080649.jpg野中さんのこだわりの土つくりそのままを、2人の兄弟は見事に継承し、今年も元気に育った稲たちは、8月下旬にはこうして花をつけました。
そこから、稲穂がふくらみ頭を垂れ、黄金色に輝く頃に稲刈りです。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18122720.jpg稲刈り前に台風17号の強い風で、若干傾きはしましたが今年もたわわにお米が実っています。
この実りを最も喜んでいるのは、天国にいる野中逸雄さんだと思います。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18144646.jpg弟の剛さんにお話をうかがいました。
「父と一緒にしている頃は、仮に2人だけになっても何とかなると思っていました。でも、実際2人だけでやってみると、父の偉大さがよくわかります。」

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18191305.jpg「台風17号は、このあたりの田んぼを軒並み倒していきましたが、もし父がいたらここまでにはしなかったかもしれませんね!でも、父が作り続けてきた土がこうして稲を守ってくれたのだと思います。」と剛さん。
「そうかもしれませんね!確かにこのあたりでも、稲刈りができないほど寝倒してるとこもありますもんね!」と言うと、

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18400494.jpg「あのあたりの田んぼもすごかったでしょ?べたーって寝てしまったら、おそらく稲刈りは無理でしょうね!2人だけの米作りはまずまずと言うとこかもしれませんが、来年はもっといい米を作りますよ!」
賢吾さんがそう力強く話しました。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_19062526.jpg野中兄弟の令和元年の米作りは、こうして稲刈りを終え、現在、その後の乾燥、籾摺りの作業に移っています。
稲刈り時に裁断した稲ワラは、また来年の土つくりのために、まもなく田んぼに鋤き込まれていきます。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18375408.jpg野中さんが育てたお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
それは野中兄弟が作るようになっても変わることはありません。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_19124422.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、野中さんの、いえ、野中兄弟が育てた『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2019 頑固おやじから引き継いだ息子さんたちが育て上げたお米_a0254656_18585366.jpg白米または玄米での販売となりますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
もちろん今年も、数量限定での販売ですので、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文はお急ぎ下さい!
お得な定期購入は、メールまたはお電話で承ります。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「熊本のお米」のページへお進み下さい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2019-10-18 19:22 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!

FLC日記 2019年10月7日(月) くもり
今年も、まもなく収穫(稲刈り)を迎えます。
令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』は順調に成長しています。
今年も、10月10日前後に稲刈りを迎える田んぼは、稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れていました。
砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17130661.jpg


砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17144478.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、土にこだわる匠の野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17211137.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。
写真は、9月上旬の稲穂がふくらみ頭を垂れ始めたころの『砂田のこだわりれんげ米』の様子です。
砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_19250562.jpg


砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17232724.jpgこちらは、昨年の稲刈りの取材の際に撮影した生産農家の野中兄弟です。
昨年までの生産者、父(野中逸雄さん)の栽培方法と遺志を引き継ぎ、今年から2人だけで米作りを行っています。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_19290326.jpg『れんげ米』とは、稲刈りを終えた田んぼにれんげの種を撒き、秋から春にかけ育て、花が咲き終わる5月上旬にその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とした元気な土で育てたお米です。
4月下旬にはこうして一面にれんげが咲き誇り、お米を育てる田んぼとは思えないような光景を見ることができます。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_19381021.jpgれんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育った、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。
平成30年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、完売しています。
令和元年度の新米は、稲刈り、乾燥、脱穀を終えた10月下旬より発送予定です。

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砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17340140.jpg野中さんの田んぼの稲刈りまでは、あと10日ほどです。
こちらは現在の稲の様子!
9月22日から23日にかけ、九州北部を通過した台風17号によって、稲穂がこうして傾いていますが、それでも元気に実っています。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17363924.jpg台風17号は、ものすごい強風をもたらし、日本有数の米の産地熊本県菊池市七城町も襲いました。
お隣の田んぼも、同じ方向に稲が傾いていますね。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17383933.jpg道路を挟んだ反対側の田んぼも同じです。
ただ、これらは十分に収穫(稲刈り)ができる範囲で、被害がひどかったところは、完全に倒れて、稲穂が水を吸って収穫できないほどにまでなっていました。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17471862.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17453409.jpgもちろん、野中兄弟のお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
ですから、今年のように稲穂が少し傾いているのであれば、それはそれをきちんとお伝えしようとしています。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17484507.jpg野中兄弟のお米作りに関する、全てのことをこうして現地取材し紹介してきました。
こちらは、6月28日9に行った、田植えの様子です。
田植え機に乗っているのは、長男の野中賢吾さんです。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_19581522.jpgこちらは田植え後に撮影した、田んぼの様子です。
“砂田”の地名の由来となっている、この独特な砂交じりの土壌が美味しいお米を育てるベースとなっています。
野中兄弟は土つくりにとことんこだわる“匠”です!

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17560344.jpg砂交じりの独特な田んぼでは、あまり肥料が効きすぎず、美味しいお米が育つのです。
ですから、この『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていたのです。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_17575453.jpgこれらは、昨年の稲刈り時の様子でコンバインを操縦しているのは弟の野中剛さんです。
野中兄弟の父、野中逸雄さんは、その独特な砂田の田んぼに、稲刈り時に細かく裁断した“稲ワラ”と、“れんげ”だけを有機肥料として、それら以外には何も足さず、何も引かずにお米を育て続けてきました。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_18015034.jpgこちらは昨年の田植えの取材時に撮影した野中逸雄さんです。
私が田んぼで野中さんを取材したのはこの時が最後となりました。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_18070260.jpg野中さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきた兄弟です。
野中兄弟二人だけで“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする米つくり(土つくり)のおかげで、今年も元気に育ちました(8月下旬出穂の頃)。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_18161421.jpg父の遺志を引き継ぎ、れんげを有機肥料として使うこだわりの土つくりをした野中兄弟のお米は、実りの秋を迎えまもなく稲刈りです。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は有名百貨店にも卸していました。

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!_a0254656_18192889.jpgしかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のために育てていて、それは野中兄弟の代になっても変わりません。
ですから、一般流通はありません。
一般流通のない大変貴重な貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、今年もネット独占販売いたします。
令和元年度の新米は、まもなく先行予約の受付をスタートします。
これからも、このブログ、また「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!

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by flcps | 2019-10-07 18:24 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!

FLC日記 2019年9月10日(火) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、土にこだわる匠の農家さん野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17531973.jpg


砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_16545568.jpgおかげさまで、平成30年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、定期購入のお客様分を除けば、白米も玄米も完売いたしました。
令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』(新米)は、稲刈り、乾燥、もみすりを終えた、10月下旬からの出荷です。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_16583095.jpgこちらは、本日の『砂田のこだわりれんげ米』の様子です。
出穂、開花、受粉を終え、籾がしっかりと膨らみ頭を垂れながら、黄金色に色づき始めています。
本日のブログでは、花咲く様子から、現在にいたるまでを紹介いたします。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17015191.jpg8月30日、お米の花咲く頃の野中兄弟の田んぼの様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』の米作りの様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17044004.jpg正確に言えば、昨年の田植えまでは野中兄弟のお父さん(野中逸雄さん)が中心となった米作りを取材してきました。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17073542.jpg昨年の稲刈りの際の野中兄弟のツーショットです。
野中逸雄さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきたお2人(右:兄の野中賢吾さん、左:弟の野中剛さん)が、そのこだわりの土つくり、こだわりの無農薬栽培をそのままで、今年も米作りをしています。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17100784.jpgこちらは8月30日に撮影したお米の花の写真です。
『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、この時期、今年も順調に出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きました。
この白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、今見えているのは雄しべです。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17121612.jpgお米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまいます。
籾(もみ)はそうやって閉じてしまうので、この白いものは閉じたあとに残された雄しべなのです。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17134661.jpg朝早く、開花の様子も撮影しました。
開花している間に、穂の先から、小さな花が咲いて、 葯(やく)から花粉が飛び出します。
柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の卵に届けます。
そうして受精したお米が大きく成長していくのです。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17184712.jpgこちらは現在の様子です。
左が野中兄弟の田んぼで、右は別の農家さんの田んぼです。
同じように育っているように見えますが、実は栽培方法は全く異なります。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17294892.jpg4月下旬の様子です。
野中さんの田んぼはれんげが満開に咲き誇っていました。
れんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17355384.jpg右の農家さんの田んぼでは、牧草を春先までに育てています。
しかし野中さんは、美味しいお米を育てる肥料としてれんげを栽培してきました。
もちろんそれは、野中兄弟も同じです。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_20373977.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は有名百貨店にも卸していました。
しかし、現在は、自分らや家族、親せきや知人のために育てています。
ですから、一般流通はありません。

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_20411332.jpg野中さんの写真と共に、生前よく話されたことを紹介します。
「この砂田地区でも、お米の育て方は様々たいね。裏作でいろんな作物を育てる農家さんも多かたいね。もちろんそれを否定する気は全くなかばい。ただ俺は、自分が美味いお米を食べたかけん、毎年れんげば植えるとたい。」

砂田米 花から頭を垂れ始めるまで!今年も順調に黄金色に色づき始めました!_a0254656_17521637.jpgれんげを有機肥料として使うこだわりの土つくりをした野中さんの田んぼは、野中兄弟が同じように育て、今年も実りの秋を迎えようとしています。
一般流通のない大変貴重な貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、ネット独占販売しています。
令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』の新米は、10月下旬からの出荷予定です。
黄金色に輝く田んぼ、稲刈りの様子や予約の受付は、このブログでまた紹介いたします。
お見逃しなく!

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by flcps | 2019-09-10 17:53 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!

FLC日記 2019年8月23日(金) 雨のちくもりのち雨
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町砂田地区で育てられた、野中賢吾さん、野中剛さんの兄弟の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
平成30年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』はいよいよ残りわずか!
ここでしか買えない大変貴重なお米です!
砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_1864022.jpg


砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19325482.jpgこちらは、昨年の稲刈りの様子です。
昨年の稲刈りからは、父(野中逸雄さん)より引き継ぎ、息子さん達だけで行っています。
熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19355886.jpg遠くには、阿蘇北外輪山の一角を占める“鞍岳(くらたけ)”の雄大な姿を望むこともできます。
砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_1825303.jpg

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_18323951.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。
「FLCパートナーズストア」でネット独占販売している、他では買えない大変貴重なお米です。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19380428.jpgこちらは、この秋収穫(稲刈り)を迎える、令和元年度の現在の田んぼの様子です。
今年も、しっかりと分けつが終わり、まもなく出穂を迎えます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19403506.jpgもちろん、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も、年間を通してこうして現地取材を重ねてきました。現在は穂ばらみ期で、まもなく出穂を迎えます。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19452694.jpg5月下旬の田植え直後の苗たちは、こんなにも幼かったんですよ!
それにしても、本当に砂混じりの田んぼですね!
この砂が混ざった独特な土壌の田んぼが、美味しいお米を育てるまさに土台となります。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19480901.jpgこちらは以前取材した、稲刈りの際の野中逸雄さんです。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19512340.jpg野中さんの田んぼでは、お米以外に何も栽培しません。
しかも、稲刈り時に裁断した稲ワラと、稲刈り後に種を撒き緑肥とするれんげ以外には、何も足さず、何も引かずにお米を育て続けてきました。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19524244.jpg野中さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきたお2人(右:兄の野中賢吾さん、左:弟の野中剛さん)が、そのこだわりの土つくり、こだわりの無農薬栽培をそのままで、今年も米作りをしています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19555948.jpg稲刈りを終えた田んぼは、10月下旬に裁断した稲ワラも稲の根っこも全て鋤き込み有機肥料とし、そこを整地して11月上旬には、毎年れんげの種を撒きます。
多くの農家さんたちは、稲刈り後、田植えまでの期間を利用し、様々な裏作を育てています。
しかし、野中さんは、その期間は美味しいお米を育てるための、大事な土つくりの期間としてきたのです。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_1918128.jpg「れんげの種は、こぎゃんこまか(小さい)とばい。だけん、満遍なく蒔けるごつあの機材ば使いながら歩いて種まきすっとたい。種もコストがかかる、こぎゃん手間ひまもいる、ばってんれんげは緑肥だけん、全く収穫はせんとたいね!」

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19242629.jpg上の文章は、以前野中さんが話された言葉です。
野中さんの熊本弁、わかりました?(笑)
11月に種を撒いたれんげたちは、年明け頃から発芽し、4月中旬から下旬にかけて、満開に咲き誇ります。
しかし、このれんげは、美味しいお米を作るための土つくりをするためだけに栽培されているのです。
それを“緑肥”と言います。
れんげを育てることは、いろんなコストや手間ひまがかかっても、全く収入にはなりません。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19284016.jpg5月中旬、れんげの花が咲き終わる頃、れんげはその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込まれ、そのまま有機肥料とするのです。
野中さんは、稲刈り時の“稲ワラ”と、このれんげの緑肥のみでお米を育てています。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19381512.jpg野中さんは、以前こんな話をしてくれました。
「ここは、やっぱり土の良かけん、れんげばしゃんむり(どうしても)使わんちゃ美味か米のでくっとたいね。現に、裏作で麦や野菜、たばこば育てても、やっぱり『砂田米』なら美味かとたい。」

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19422053.jpg「もちろん、それぞれの農家さんのやり方ば否定する気は全くなかばい!そん中で、俺がれんげにこだわるのは、どぎゃんコスト(費用)のかかったっちゃ、こぎゃんして手間ひまのかかったっちゃ、俺がやっぱうまか米ば食べたか!ただそれだけたい。」

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19463043.jpg野中さんのお米は、以前は「砂田のれんげ米」として、デパートに卸していました。
しかし今は、自分や家族、親せきや知人のためだけにお米を育てています。
「自分や家族が食べる米だけん、やっぱり美味しくて安全が一番だろ?」と野中さん。

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』令和元年度も元気に成長中!まもなく出穂です!_a0254656_19593804.jpg野中さんの思い、野中さんの米作りはそのまま2人の息子さんたちが引き継いでいます。
そして、「FLCパートナーズストア」では、そんな野中賢吾さん、野中剛さんの兄弟の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を特別に数量限定で分けていただき、ネット独占販売しているのです。
令和元年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』はこうして元気に成長しています。
これからも、現地取材を重ねこのブログで紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-08-23 20:04 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)