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株式会社旬援隊の冬の様子(2019) この冬は初めての積雪と烏骨鶏を襲ったイタチの捕獲

FLC日記 2019年1月26日(土) 雪(積雪)時々くもり
株式会社旬援隊の本社所在地は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
今朝は、この冬初めての積雪となりました。
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a0254656_16334786.jpg9時過ぎの様子です。
この頃が一番雪が降っていました。
道路にも雪が積もっていますが、この程度であれば、道も通れるし、陸の孤島となることはないでしょう!

a0254656_16412761.jpgちなみに、ちょっとアングルが違いますが、この写真は私がこの地で暮らし始めて最も積雪量が多かった時の目の前の道路の写真です。
こうなると、3日ほどはここから下りられません!

a0254656_16440083.jpgここは、九州の熊本と言えども、山奥の高冷地で、私が経験した最低気温は、-16℃。
積雪が最も多かったのは、積雪量が45cmにもなったことがあるほど寒い山奥です。

a0254656_16465885.jpgこちらは今朝の写真です。
どれくらい山奥かと言いますと、敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
手前に伸びている電線は敷地内の冷蔵庫用(動力)の電線です。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_16485418.jpgそんな山奥で、株式会社旬援隊の代表取締役である私(笠泰紀)が何をしているかと言うと、まず、自らの暮らしは、この山奥で様々な作物を育て、自給自足の生活を目指しています。
こちらは、敷地内にある上の段の畑と栗林です(平成30年12月22日撮影)。

a0254656_16503871.jpgここの敷地は1500坪ほどあります。
さらに、近隣の畑を借りて、合わせると4000坪ほどです。
この菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_16361381.pngまた、ここで自らが育てる様々な農作物、さらに契約農家の「わが家の専用農家さん」が育て上げた熊本の旬の食材を、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_16392995.jpg弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見ています。
その様子は、毎日更新するこのブログでご紹介しています。


a0254656_16411681.jpg現在の“最旬”のおススメ食材は、『朝採りの新鮮イチゴ(熊紅、完熟紅ほっぺ)』と、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』です。
弊社の数ある商品のかなで、リピート率ダントツのナンバー1なのが、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた『デコポン(肥後ポン)』です。

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『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_16525230.jpgさてここの暮らしぶりに話を戻しましょう!
烏骨鶏は繁殖もしています。
定期的に親鳥にタマゴを温めさせ、孵化させています。
現在、8羽のヒヨコと、5羽のひな鳥が元気に成長中です。

a0254656_17144236.jpgここで生産する『烏骨鶏のたまご』は、弊社の大人気商品です。
これが、別名“薬用鶏”とも呼ばれる烏骨鶏です。
烏骨鶏は、ニワトリに似た鳥で、大変栄養価の高いタマゴを産みます。
古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変重宝されていました。

a0254656_1724131.jpg烏骨鶏のタマゴと、市販されている鶏のタマゴを比較してみました。
ここで生まれたタマゴで大きいものを選び比べましたが、やはり2回りほど市販のタマゴに比べ小さいようです。

a0254656_17274542.jpgしかしその栄養価はバツグンで、現在、効用としては、強精疲労回復、高血圧・中気の予防、心臓病の予防、糖尿の予防、老化防止、免疫力の向上などが具体的に言われているようです。
しかし、産卵数は極端に少なく、1羽の雌鶏が年間で40個ほどしか生まないと言われています。
単純計算で9日に1個のペースなんです。

a0254656_17302760.jpg烏骨鶏のタマゴは、白身の割合が少なく、黄身はこのように鮮やかなオレンジ色をしていて、とっても濃いんです。
生で食しても、タマゴ臭さは全くありません。
ですから、タマゴかけごはんなんて最高ですね!

a0254656_17013341.jpgここは山奥です。
様々な野生動物がいます。
これは、1月15日に捕獲したイタチです。
ここの鶏舎に入り込み、貴重な烏骨鶏を10日間で6羽も殺し食べました。

a0254656_17035059.jpgわなを仕掛け捕獲を試みましたが、ウインナーでも市販の鶏肉でも捕まらず、最後は前日殺されていた烏骨鶏をわなに入れていたところ捕獲できました。
車で30分ほど川を渡り山を越えたところに放してきました。

a0254656_1811771.jpgこちらは、弊社のエントランスにある、薪ストーブの『薪之介』です。今日も大活躍しています。
トラックのタイヤのホイールを使って手作りで作られた薪ストーブです。
この子のおかげで、エントランスはもとより、廊下やオフィスも温かく、他の暖房器具は今日も使用していません。
『薪之介』と共に、この冬も乗り越えようと思っています。

a0254656_17165085.jpg本来ならスタッフが休みの今日、『薪之介』の煙突掃除をして、果樹の冬の剪定の続きをするはずだったのですが、思いとどまり今日は終日内勤でした。

a0254656_17195268.jpg雪の中、南高梅の花が咲き始めていました。
例年よりちょっと早いようです。
ここの果樹は全部で15種類!
最初に咲く梅から始め、桃、サクランボ、キウイ、柚子、ブルーベリーなどを経て、最後には利平栗の剪定です。

a0254656_17235456.jpg本日は見に行っていませんが、ふきのとうもまもなく芽吹くと思います。
ここの敷地で育つ『天然のふきのとう』は、ご覧の大きさで弊社の大人気商品です。
まもなく、販売をスタート予定です。
その際には、またブログでご紹介したいと思っています。
本日のブログは、株式会社旬援隊のこの冬の初積雪の様子と、烏骨鶏たちとイタチの捕獲、そして間もなく販売する『天然ふきのとう』の紹介でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-01-26 17:31 | FLC | Trackback | Comments(0)

「御願立て」と「どんどや」 熊本県菊池市伊牟田の年行事(2019)

FLC日記 2019年1月15日(火) くもり
熊本県菊池市水源にある伊牟田地区の「御願立(ごがんたて)」と「どんどや」に参加しました。
今年は、1月13日(日)に「御願立(ごがんたて)」、1月14日(月)に「どんどや」を行いました。
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a0254656_17560879.jpg「御願立」とは、今年一年の無病息災と豊作を祈願して、村のお宮さんに参拝する行事です。
こちらが、私が住む、伊牟田地区にあるお宮さんです。
お宮さんは、村を見下ろす高台にあります。

a0254656_17595052.jpg「どんどや」は、正月の松飾りなどを家々から持ち寄り、一ヶ所に積み上げて燃やし、残り火で鏡餅を焼いて食べれば、その1年間風邪を引かず元気でいられるといわれています。
もちろん私も毎年参加しています。

a0254656_18030922.jpg「御願立」と「どんどや」は毎年同じ日に行っていましたが、今年は予定していた13日が悪天候のため、「御願立」の実を行い、「どんどや」は翌日の14日に延期して行いました。
「御願立」のためにお宮さんには、しめ縄が飾られ、お供えをして、村のみなさんが参拝に訪れます。

a0254656_18064431.jpg参拝は、まずお宮さんの敷地内には、「猿田彦大神」の石碑からです。
道案内を司る道祖神として信仰されているのが「猿田彦大神」です。
農家さんの取材や商品出荷などで出ることが多い私も、無事に戻ってこれるようにしっかりとお参りをしました。

a0254656_18020736.jpg私もしっかりお参りしました。
「今年一年元気ですごせますように!今年も豊作でありますように!!」と神様にお願いしました。
今年、私は村の「年行事」と言う役目です。

a0254656_18183634.jpgお神酒を注いでいる赤星利一さんと共に1年間頑張ります。
「御願立」には、お供え用のお料理やお神酒を用意し、それらをみんなで食べます。

a0254656_18211204.jpg利一さんとこの子供たちもお参りに来ました。
おじいちゃんの赤星武利さんにお参りの仕方を教わりながら上手にお参りしていました。

a0254656_18234944.jpgお参りを終えると、各家庭から持ち寄ったお供えしたご飯と、美味しいお煮しめ、お漬物などをいただきながら、楽しい座談会です。
今年は、子供たちも参加してくれたので、にぎやかな座談会となりました。

a0254656_18303087.jpgさて、翌日は好天に恵まれ「どんどや」が開催できました。
朝から集まりまずは草刈りなどをして準備します。
会場は、以前ソフトボールをするためのグランドだった広場です。

a0254656_18332064.jpg現在は、「どんどや」をする広場をのぞいて、クヌギ林となっています。
川口荘一さんが、どんどやの土台にするために、ローラーを使って刈り取った草などを集めてくれました。

a0254656_18361869.jpgそれらをベースにして、切り出してきた竹をたてかけて、どんどやの準備完了です。
もちろん私も草刈りから竹の切り出し等しっかりと準備をしました。

a0254656_18382300.jpg一度解散し、3時に集まりいよいよ火を入れました。
今年は年男、年女が誰もいなかったので、みんなで火を入れることにしました。
竹が大きな音を立てて燃え上がりました。

a0254656_18400622.jpgそれからしばらくは、「どんどや」の暖かい火にあたり無病息災を願います。
もちろん、子供たちは離れていて、私たちは火が燃え広がらないように注意しています。

a0254656_18454421.jpg少し火が落ち着いてきたころ、子供たちが私のとこにやってきました。
「マシュマロを焼くんだよ!絶対美味しいから食べる?」
利一さんの長男の赤星水奏(みなと)くんと長女の赤星柚月(ゆずき)ちゃん、次女の赤星心春(こはる)ちゃんです。

a0254656_18465579.jpg「俺自分でできる!」
小学生の水奏くんは、竹を使って自分で工夫した道具で焼いています。
「まだ火が落ち着いてないから早いって!」と言っても聞きません!(笑)

a0254656_18484947.jpg「焼けた!」と言って見せてくれましたが、
「ほらやっぱり早すぎた!なんや!真っ黒じゃん!」と言うと、
「じゃぁ、笠さんが食べる?」と私にこの笑顔です。

a0254656_18513080.jpgお気持ちは嬉しいのですが、やっぱり私はマシュマロよりお酒です。
どんどやの火でカンをつけた、日本酒を竹のおちょこ(?)でいただきます。
どんどやの火を囲んで、みなさんでいただくお酒は格別です。

a0254656_19204259.jpg健康を祈願して、燃え盛る炎に当たり、そのその炎が落ち着くと、竹に挟んだり、五徳(ごとく)という囲炉裏などで使用する道具に網を乗せてお餅を焼いていただきます。

a0254656_19254423.jpgどうですか?
海苔をまいて、焼けたお餅をいただきました。
私は、五徳はおろかお餅さえも持って行っていません。
これまた村の方々に甘えて、お餅を頂き今年の健康を祈願したいただきました。
今年も健康間違いなしです!

a0254656_19313973.jpg日が落ちてからもなお、どんどやは続きました。
と言うか、飲む人だけが残りありがたいどんどやの火にあたりながらいろんな話をしました。
私は村の皆さんが大好きです。

a0254656_17374731.jpgここ伊牟田地区は、お茶栽培が盛んで、日本有数のお茶どころとして知られています。
朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培に適していて、ブランド茶の『菊池水源茶』を生産しています。

a0254656_1740526.jpgこれは、5月の茶摘みの様子です。
伊牟田地区には、このような壮大な茶畑がたくさんあります。
お茶の匠、川口荘一さんが、お茶摘みをしています。

a0254656_1744339.jpg朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培に適しています。
この地で育つ『菊池水源茶』は、もちろん「FLCパートナーズストア」でも販売しています。

a0254656_1745397.jpg有機栽培の抹茶や煎茶、菊池地区特有の玉緑茶など種類も豊富です。
さらに、有機栽培の『菊池水源紅茶』も販売していて、多くのリピート購入を頂く人気商品です。

a0254656_17501574.jpg伊牟田地区は、大自然の中にあり、空気や水がとてもきれいで、そこに暮らす方々はとても人情あふれる優しい皆さんです。
この地には、私のおじとおばが定年退職後25年間移り住み、そのあとを私が譲り受け、そこに会社を作り暮らしています。

a0254656_17565691.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社所在地があり、私が暮らすこの村、伊牟田地区私は大好きです。
これからも、積極的に村の行事にも参加しながら、村の皆さんとの交流を大切にして、この地でがんばっていきます。
この伊牟田地区から全国のお客様に様々な情報をお届けするとともに、弊社でしか販売していない“本物”と呼べる商品をご提供していきたいと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-01-15 19:36 | FLC | Trackback | Comments(0)

2019年 新年のご挨拶 今年も生産者と消費者の立場から熊本の旬を紹介!自らの農業もさらに頑張ります!

FLC日記 2019年1月1日(火) くもり
2019年、あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。
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ここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社所在地の2019年元旦の様子です。

a0254656_16542367.pngネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も“熊本の旬の食材”をご提供してまいります。
株式会社旬援隊の代表取締役である私(笠泰紀)や、匠の農家さんたちが育てた、農作物が中心です。

a0254656_17020255.jpg現在、テレビや雑誌等で度々紹介されている『えごま油』も販売しています。
私が無農薬で育てたエゴマの実を使って、『えごま油』や『焙煎えごま粒』に加工し販売しています。
熊本の旬のフルーツや野菜、安心安全で美味しいお米、タマゴや乾物などここでしか買えないものばかりです。
ぜひホームページもご覧ください!
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a0254656_17100255.jpgさて、この山奥の暮らしを少し紹介しましょう!
ここは、本当に山奥です。
これは、ここに来るための唯一の舗装道路です。
現在この道を、砂防ダムの工事車両が毎日通るので、道路はかなり傷んできました。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電線もここまでです。

a0254656_17105456.jpgこの舗装道路はさらに山奥へと続きますが、しばらくすると砂利道になり、いずれは行き止まりになっています。
株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、この山奥で暮らしています。

a0254656_17131315.jpgこちらは、9月中旬の上の段の黒エゴマ畑と栗林の様子です。
写っていませんが、エゴマ畑の奥には自給自足を目指すための、自己消費用の野菜の畑もあります。

a0254656_17172088.jpg私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
こちらはお借りした畑で栽培している白エゴマの同日の写真です。

a0254656_17132944.jpg私は、弊社で販売するすべての食材の作付地に伺い取材をして、その成長の様子や農家さんたちの苦労や手間ひま、匠の技を毎日更新するこのブログで紹介しています。
もちろん私が育てる作物たちも、その成長の様子などをきちんと紹介しています。
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弊社では、「FLCパートナーズストア」で販売する食材を生産する、契約農家さんのことを、「わが家の専用農家さん」と称しています。
お客様である消費者のみなさんが、安心して食して頂けるように、「自分のために作ってくれている!」と思っていただけるように、そう呼んでいるのです。

a0254656_17222893.jpgそのためには、私自身が消費者であり、生産者であるという目線で、作物が育つ様子や美味しさなどを紹介する必要があります。
これは、私が育てた『エゴマ』を収穫している様子です。

a0254656_17263449.jpg昨年からは、米作りも始めました。
米作り1年目の昨年は、手植えで田植えをし、手刈りで稲刈りをし、乾燥は掛け干しと、米作りの原点に近い形で栽培しました。
その出来は厳しかったですが、本当に良い経験をするとともに、やはり匠農家さんたちが毎年“本物”と呼べる農作物を育て上げるすばらしさを知るいい機会となりました。

a0254656_17321322.jpg11月中旬の、弊社のオリジナルブランド商品『水源キウイ』の収穫の様子です。
自ら作物を作ることによって、農家さんたちの本当の意味での苦労や喜びをお伝えし、自らが消費者となることで、ご購入頂いたお客様の本当の意味での感想も伝えていこうと思いました。

a0254656_17373383.jpgただ、この山奥での農作物栽培には、様々な困難があります。
まずは、なんといっても冬の寒さです。
写真は昨年2月1日の裏の敷地のキウイ棚と栗林、烏骨鶏の鶏舎の様子です。

a0254656_17420543.jpg同日のここへ来る唯一の舗装道路の写真です。
こうなると、しばらく山を下りることができません。
ここに来る直前の急カーブと急坂で車がスリップしてしまうからです。
ここは九州の熊本県と言えども、高冷地のため毎年こうして数回は降雪があります。
ちなみに、私が経験した中では、降雪45cm、最低気温-16℃と言うのが最高です。

a0254656_17475069.jpg夏は涼しくて良いのですが、その涼しさが米作りには大きく影響を及ばしました。
写真は稲刈りの様子で、水を取り込む水口付近で、水の冷たさが影響しあまりよく育ちませんでした。

a0254656_17501448.jpg菊池水源の清らかで新鮮な水を直接田んぼに取り込んでいますが、ご覧の通り水口付近は奥に比べかなり成長が悪かったです。
今年は、この経験を活かし、田植えの時期を早めることと、水を温めて入れる方法をとり、収量をアップしたいと思っています。

a0254656_17524708.jpg山奥での農業の困難は、他にもあります。
それが、獣害、鳥害です。
写真は12月22日の様子で、私の畑に現れたイノシシです。
当然、私が育てた白菜やダイコン、キャベツや里芋などを食い荒らしています。

a0254656_17555976.jpgそれらの野菜は自己消費様なので、あまり重大ではないのですが、弊社の大人気商品でもある、私が育てている『自然栽培の利平栗』の被害は、大問題です。
イノシシはグルメで、栗の王様と呼ばれる『利平栗』を好んで食べます。
むしろ『利平栗』がある間は、『利平栗』しか食べません。

a0254656_17553776.jpg何度か、知り合いの猟師さんに頼んで獲っていただきましたが、イノシシが増える数が多すぎて、被害は増え続けています。
獣害、鳥害対策もこの山奥での農業には避けることのできない大問題です。

a0254656_18034367.jpgさて、そんなマイナスのことばかりではありません。
この山奥では、山奥ならではの商品も販売しています。
写真はここの敷地内に自生している『天然ふきのとう』です。

a0254656_18085674.jpg天然ふきのとう』は、2月下旬からの販売予定で、すでにたくさんのご予約も頂戴しています。
さらに人気なのが写真の『天然タラの芽』です。
こちらは、4月上旬からの販売代芸です。
現在、ふきのとうもタラの芽も、天然のものを増やすべく頑張っています。
今年の「春の山菜」にも大いにご期待下さい。

a0254656_18131827.jpg私は、インターネットを通じ全国のお客様へ農作物を中心とした商品を販売をするにあたり、生産者と消費者の間の立場にありたいと思いました。そこで、自らも生産者になろうと、様々な作物を育てています。
今年も、冬の剪定作業を始めました。
写真は弊社オリジナルブランド商品の『水源キウイ』の、この冬にすでに始めた剪定した枝の一部です。

a0254656_18195582.jpg自ら作物を作ることによって、農家さんたちの本当の意味での苦労や喜びをお伝えし、自らが消費者となることで、ご購入頂いたお客様の本当の意味での感想もお伝えすることができていると思います。

a0254656_185646.jpgそんな私が、2019年1月にご案内する最旬食材は、「小春農園」さんが育てた、柑橘王ことデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』です。
熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』は、収穫後の追熟をすることなく、樹上完熟で食することのできる大変貴重なデコポンです。
「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がダントツ1位の大人気商品です。
1回の出荷数を限定した、完全予約制の弊社ネット独占販売商品です。

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a0254656_1914668.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する商品は全て、私がそれらの作付地に伺い、成長の様子も、育てる農家さんの現場の声もすべて取材し自信をもってお勧めする商品です。
もちろん自ら育てる作物も、販売していきます。
その生産現場第一主義の思いは、これからもずっと続けていきます。
2019年も、弊社を信頼いただいている全国のお客様方と、応援してくれるたくさんの匠の農家さんたち、そして支えてくれるスタッフや仲間と共に、さらに躍進すべく、邁進してまいります。
本年も、株式会社旬援隊(FLCパートナーズストア)及び笠泰紀を、よろしくお願いいたします。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-01-01 18:23 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本県立菊池高等学校の生徒さんたちが研修にやってきました!(2018/後編)

FLC日記 2018年12月10日(月) くもり時々晴れ
本日は、昨日に続き、熊本県立菊池高等学校の生徒さんたちが、弊社(株式会社旬援隊)に研修に来てくれた様子をご紹介いたします。
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a0254656_18484863.jpg菊池高等学校は、熊本県菊池市隈府にある熊本県立の高等学校です。
1908年(明治41年)に開校した隈府町外十一カ村組合立菊池女学校(後に高等女学校)を前身とし、現在の熊本県立菊池高等学校となっています。

a0254656_18493697.jpg2008年(平成20年)には、創立100周年を迎えた伝統ある学校です。
全日制課程の普通科・商業科の2学科があり、多くの若人が学んでいます。

a0254656_18514860.jpgこちらは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社社屋です。

a0254656_15293559.jpg夏は、30℃を超えることが3回ほどしかなく、とても過ごしやすいのですが、冬は寒さがかなり厳しいんです。
今までに経験した最低気温は-16℃!最も多い積雪量は、45cmにもなったことがあります。
毎年11月中旬からは、エントランスにある薪ストーブに火を入れ暖を取ってます。
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a0254656_19021173.jpg「FLCパートナーズストア」では、インターネットを通じ全国のお客様に、熊本の旬のフルーツや新鮮野菜、お米、タマゴ、乾物など、他では購入することのできないものばかりを販売しています!
ぜひ、熊本の旬の食材をホームページでご覧ください!

ホームページはこちら!↓ ココををクリック!! ↓



a0254656_19053046.jpg今回の研修や、菊池高校で行った2回の講演の依頼をしてくれたのは、私の20年来の友人の吉田真一先生です。
共通の友人を介し知り合った、学校こそ違えど同級生です。
現在は、菊池高校の商業科で教鞭をとっています。

研修は、1年生2クラスが、クラスごと2日間にわたり行われました。

11月22日(木) 1年5組38名

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まずは、11月22日(木)の1年5組38名です。
1時間目と2時間目を使ってきてくれました。

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主な作業内容は、「黒エゴマ」の脱穀です。
叩き落したえごまの粒が飛ばないように工夫して、できるだけブルーシートの端を持ち上げて頑張ってくれました。

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脱穀を終えたエゴマは、枝葉などの大きなごみを選別するために、ふるいにかけます。
ここは、昨年経験済みの吉田先生に、その指導をお願いしました。

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男子生徒たちもしっかりと頑張ってくれました。
私は学生時代、あまり素行の良い生徒ではなかったので、なんだかすごく感心してしまいました(笑)。

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すでに脱穀、ふるいがけを終えていた、「白エゴマ」の唐箕かけ作業もお願いしました。
私が簡単に使い方を教えると、すぐに操作を覚え、とても要領よく作業を進めています。

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唐箕とは風を使ってエゴマとゴミを分ける道具です。
今の時代に、なかなか唐箕を使うことはないと思うので、きっといい経験になったことでしょう!

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朝早く寒いので、火の周りに集まる生徒たち。
でも、煙ばかりで炎ががってません!!

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こちらは、ここで栽培しているキウイの収穫をお願いしたチーム!
この日は、自家用とジャム用のキウイの収穫です。

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「この箱に満タンにしていいんですか?」とのこと!
「あちゃぁ~!ごめんごめん。3段くらいしか積んだらダメなんだよね!」と言うと、

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「わかりました!つめなおします!」
そう言うと、すぐに作業に取り掛かってくれました。
「このキウイすぐに食べられるんですか?」と女子生徒が聞いてきました。

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「キウイは追熟しないとすっぱくて食べれんとたい。今、採ったばかりのと、俺が追熟したのを持ってくるから食べ比べてみなっせ!」
吉田先生!これはズルしてキウイを食べてるのではありません。
あくまでも授業の一環とお許しください。

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脱穀を終えたエゴマの枝葉は、その場で焼却処分します。
最初はなかなか炎が上がらず、煙だらけでしたが、後半は上手く燃やすことができたようです。

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こうして、少しづつ笑顔を見せてくれるようになったら、
「はい!そろそろ終わりの時間です。」との声!
まさに、あっという間の研修でした。

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最後に集合写真を撮りました。
これだけの人数がいると、だれか目をつぶっていたり、よそをむいたりしていましたが、この写真が最もみんなの表情が出ていたように思えました。

12月7日(金) 1年4組36名

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12月7日(金)の1年4組36名は、お昼からの5時間目、6時間目を使ってきてくれました。

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この日は、吉田先生は来ることができなかったので、前回吉田先生と共に来てくれていた、星子健二先生が引率で来られました。

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この日も、唐箕がけ作業、エゴマの脱穀などをお手伝いいただきました。

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星子先生は、前回作業を見ているので、生徒たちに指導してくれています。
これは、脱穀したエゴマを集まているところのようです。

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今回も脱穀を終えたエゴマの枝葉は、その場で焼却処分します。
ん~、前回同様、なかなか炎が上がらないようですね!

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煙の向こうでは、男子生徒を中心に、今回は「薪割り」をお願いしました。

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斧を使って、割れない時は、ハンマーを使ってたたきます。このハンマーが後ほど思わぬハプニングを生んでしまいます。

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「それは、もう斧を使わんでもいいんじゃ?」と生徒さん!何を言っているんだろうと思いました。
すると・・・

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「フン!」と言って薪を引き裂きました。
私も毎年薪割をしていますが、そんな割り方はしたことないし、初めて見ました(笑)。
そうこうしていると、「あのぉ~折れちゃいました!」との声!

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なんと、ハンマーの柄の部分が折れているではありませんか!
「すみません。」とかなり申し訳なさそうだったので、
「ケガしとらんならそれでよし!柄はまた取り換えればいいさ!」

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それからは私は、カメラを生徒に預け、少し別の仕事をしていました。
右側に写っている歩いているのが私です。
すると、笑顔の写真が写されていましたので紹介します。

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定刻となり、学校へと戻る時間となりました。
集合写真を撮ろうとしましたが、なかなかそろいません。
女子生徒たちは先に笑顔で答えてくれたので、この写真も紹介します。

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何とか集合写真も撮ることができ、バスに乗り込み出発しました。

a0254656_21490239.jpgギリギリまで頑張ってくれたお礼に、弊社で販売している商品の『ザ・みかん』を、戻るスクールバスの社中で食べてもらいました。
「めちゃくちゃ美味しいです!笠さんありがとう!また来ます!」の声に、なんだかすごくうれしくなりました。

a0254656_21524040.jpg今回の縁を頂いた吉田先生、引率していただいた星子先生、そして何より、ほとんどが初めての経験を一生懸命頑張ってくれた生徒さんたちに、心より感謝です。
今度はぜひ遊びに来てください!
大人になった君たちが遊びに来てくれたら、うちの囲炉裏を囲んで飲みたいと思っています。
また会える日を楽しみにしています。
では、その時まで!!
アディオス!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-10 22:01 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本県立菊池高等学校の生徒さんたちが研修にやってきました!(2018/前編)

FLC日記 2018年12月9日(日) くもり時々晴れ
ここは、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の本社社屋です。
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a0254656_18032768.png株式会社旬援隊では、ここで育てる様々な農作物、そして契約農家の「わが家の専用農家さん」が育て上げた熊本の旬の食材を、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。


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a0254656_16412366.jpg今、このブログを読んでいただいている皆さんも、ある程度の田舎(山奥)を想像されていることでしょうが、ここは、本当に山奥で、この道がここへ登ってくるための唯一の舗装道路です。
その道は、さらに山の奥へと続きますが、弊社があるとこより先には、誰も住んでいません。
ですから、敷地内に立っている電柱には電線がここまでしか来ていません。

a0254656_16422471.jpgここの敷地は1500坪ほどあり、さらに近隣の畑を借りて、私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、この山奥で様々な作物を育て、自給自足の生活を目指しながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営しています。
こちらは、上の段の畑と栗林です。

a0254656_16451455.jpgここでは、全ての作物を完全無農薬、完全無化学肥料で栽培しています。
こちらは、11月中旬に収穫を終えたキウイフルーツです。
ここで育てたキウイフルーツは、『水源キウイ』と言う商品名で、「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_16463282.jpg『水源キウイ』は、今年も大好評いただき、大変ありがたいことに、その安全性と美味しさから、たくさんのご予約を頂いている人気商品です。
今年もゴールド種とグリーン種の2種を販売しました。
今年は過去最短!販売から3日で完売しました。

a0254656_18112124.jpgそんな山奥にある弊社に、熊本県立菊池高等学校の商業科の生徒さんたちが、研修に来ました。
11月22日(木)と12月7日(金)の2回に分けて、1年生の2クラスです。
今回の研修の目的は、商品(私の場合農作物)を作り、商品として販売するまでの苦労と喜びをしり、この山奥での暮らしぶりを実体験することです。

a0254656_18161974.jpg昨年に続き、この研修授業の依頼をしてくれたのは、私の20年来の友人の吉田真一先生です。
共通の友人を介し知り合った、学校こそ違えど同級生です。
現在は、菊池高校の商業科で教鞭をとっています。

a0254656_17021196.jpgその吉田先生との縁があり、菊池高校に伺い、3日回ほど外部講師として講演をしました。
こちらは、1回目の講演の際の様子です。
1回目は、一昨年(2016年)の12月14日にまもなく卒業を迎える生徒さんたちに対し、経営者として夢と社会人としての心構えの話をしました。

a0254656_16534290.jpgそして、2回目(写真)は、昨年の10月16日に1年生から3年生に向けて、「働き方」と言うテーマで講演をしました。
また、インターネットビジネスについても話し、私がこの山奥で行っていることを話しました。
今年は、菊池高校に伺っての講演はしませんでしたが、現場での研修授業は行いました。

a0254656_18244732.jpg菊池高校の生徒さんたちにお手伝いをしていただく主な作業は、「エゴマ」の脱穀と唐箕かけです。
私がこの地で育てた「エゴマ」を収穫し、乾燥させたものを商品にするための大事な作業です。
研修授業の様子を少しだけ紹介します。
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▲エゴマの脱穀の様子です(1年5組)。

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▲キウイ(自家用とジャム用)の収穫もお手伝いいただきました(1年5組)。

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▲エゴマの唐箕がけの様子(1年4組)。

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▲薪割も頑張ってくれました(1年4組)。

a0254656_18444493.jpgその奮闘ぶりをたくさん紹介したいのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで、写真と共に詳しく紹介したいと思います。
それぞれのクラス、短い研修時間でしたが、頑張る姿と皆さんのたくさんの笑顔で、なんだかすごくパワーをもらった気がしています。
それでは、明日のブログもお見逃しなく!

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by flcps | 2018-12-09 18:48 | FLC | Trackback | Comments(0)

御願ほどき 熊本県菊池市伊牟田の年行事2018 今年のご加護に感謝して!

FLC日記 2018年12月5日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の本社所在地がある、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区に、代表取締役である私(笠泰紀)も暮らしています。
本日、年行事の1つの「御願ほどき」が行われました。
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こちらが、伊牟田地区にあるお宮さんです。
昨日までの雨がウソのように、好天に恵まれました。

a0254656_16385825.jpg『御願ほどき』とは、お宮さんにお参りして、今年のご加護のお礼を申し上げる神事です。
毎年決まって、12月5日に行います。
前日の午前中には、村の方々の手によって、新しくしめ縄も飾られています。
毎年、寒さとの戦い?ですが、今年はとても暖かい日よりの「御願ほどき」となりました。

a0254656_16470677.jpg「御願ほどき」のことを紹介する前に、少し弊社や私のことを紹介します。
これは、熊本県菊池市原(はる)、菊池水源の伊牟田地区にある株式会社旬援隊の本社社屋です。

a0254656_17235627.jpgこちらは、8月中旬の上の段の畑の様子です。
私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
この地に株式会社旬援隊を立ち上げ、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、契約農家の「わが家の専用農家さん」が育てる、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。

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a0254656_16433168.jpgさて「御願ほどき」に話を戻し、お宮さんにお参りする前に、まずは「猿田彦大神」の石碑にお参りします。
「猿田彦大神」は、瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が高天原から降りる際、迎えに出た神で、その神話より、道案内を司る道祖神として信仰されています。
この村から出ても、無事に戻って来れるようにこの地に祀られているのです。

a0254656_16545104.jpg私も、農家さんの取材や、出荷のためにこの山奥から毎日のように下りることも多いので、しっかりお参りしました。
私が「御願ほどき」に行った時には、すでに村の方々は、集まりお参りがすんでいたようです。

a0254656_16581805.jpg神様の社(やしろ)です。
神前には、ろうそくが灯され、玉ぐしやお神酒、お食事がお供えされてありました。
玉ぐしとは、神に捧げる榊(さかき)の葉のことで、白い和紙の紙垂(しで)がついている場合もあります。

a0254656_16593350.jpg二礼、二拍手、一礼。
私も、お賽銭をあげ、今年のご加護をお礼申し上げ、しっかりとお参りをしました。
おかげ様で、風邪ひとつひくことなく、元気に暮らすことができました。

a0254656_17013125.jpgお参りがすむと、お下がりのお神酒を頂きます。
その後は、各家庭から持ち寄ったお米と、美味しいお煮しめ、お漬物などをいただきながら、しばし楽しい座談会が行われました。

a0254656_18154174.jpg熊本県菊池市伊牟田地区は、九州熊本とはいえ、標高500mを超える高冷地で、霧深く朝夕の寒暖差が激しいところです。
主な産業は、ブランド茶の「菊池水源茶」の製造です。

a0254656_18164893.jpg村の中にはいたるところに茶畑が広がっています。
大きな建物は、収穫した生の茶葉を加工する製茶工場です。
阿蘇外輪山の豊な自然に恵まれ、澄んだ空気ときれいな水、肥沃な大地のこの地で、『菊池水源茶』は育ちます。

a0254656_18181767.jpg伊牟田地区の公民館のすぐ近くには、この様な記念碑がたてられています。
標高が高く、朝夕の寒暖差が非常に激しく、霧深いこの地は、お茶の栽培にとても適しています。

a0254656_18202740.jpgこのあたり独特の製茶方法の丸いぐりっとした形状に仕上がったお茶のことを「玉緑茶」と呼びます。
清涼感がありさっぱりとしていつつ、ほど良い渋みがあるということで人気が高くなっています。

a0254656_18222757.jpgまた、化学肥料や農薬を使用せずに育てた茶葉で作られた、有機抹茶『雲上の白』は、熊本のある有名お菓子メーカーでも使用されている大人気商品で、大変希少な抹茶のため“幻の逸品”と呼ばれています。

a0254656_18233492.jpgさらには、現在人気急上昇中なのが、有機紅茶ティーバック『菊池水源紅茶』です。
“有機JAS”のマークがしっかりと入ったた、無農薬・無化学肥料で育てられたお茶を厳しい基準で商品化した紅茶です。
「FLCパートナーズストア」で、『菊池水源茶』『菊池水源紅茶』の販売をしていますので、ぜひそちらもご覧ください。

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『菊池水源茶』


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『菊池水源紅茶』



a0254656_17233981.pngさて、本日は、株式会社旬援隊がある熊本県菊池市伊牟田地区の「御願ほどき」の様子や、ここでの田舎暮らしについてお話を書きましたが、本業は、「FLCパートナーズストア」と言うネットショップです。
自らの農業体験を活かしながら、消費者と生産者目線で紹介し、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる農作物を販売しています。

a0254656_17234997.jpg熊本県菊池市の3名の匠が育てた、こだわりのお米も大好評販売中です。
また、私がこの地で育てた『水源キウイ』や『烏骨鶏のタマゴ』、『利平栗』、『えごま油』などをオリジナルブランド商品として販売しています。

a0254656_18375892.jpgその他にも、「わが家の専用農家さん」と称する、契約農家の皆さんが育てた最旬食材が目白押しです。
新鮮野菜、タマゴ、乾物、旬のフルーツなどなどを販売しています。
いずれも、ここでしか買えない貴重な商品ばかりです。

a0254656_1839668.jpgまた、12月22日の冬至用の『香り高きゆず』も大好評販売中です。
数量限定の完全予約制販売ですので、ご注文(ご予約)はお急ぎください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページににお進みください。
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-12-05 17:25 | FLC | Trackback | Comments(0)

第2回九州のお米食味コンクールin菊池に行ってきました!

FLC日記 2018年11月17日(土) 晴れ時々くもり
本日(11/17)、熊本県菊池市において、第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されました。
本日のブログでは、現地取材したその様子を紹介いたします。
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a0254656_17521100.jpg米食味コンクールは、色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価することにより、安全性や糧食性を求め、「良質な米作り」に日々精進する生産者・生産団体を支援し、さらにこれを認めることを目的とした大会です。

a0254656_16530325.jpg一昨年は、熊本県菊池市において、第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市が開催されました。写真は、その時の表彰式の様子です。今年の第20回大会は、岐阜県高山市で開催されます。

a0254656_17105424.jpg2回九州のお米食味コンクールin菊池の会場は、熊本県菊池市七城町にある七城町体育館です。
昨日は同会場で、第6回菊池米食味コンクールが開催されました!!
その様子は、昨日のブログで紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!


a0254656_16595445.jpg第2回九州のお米食味コンクールin菊池には、九州各県から1571件の応募がありました。
まずは、それらを全て機械による検体の検査を行い、最終審査にノミネートされたお米を、本日、食味鑑定士の方々の試食による厳正なる審査を行います。

a0254656_17151136.jpg開会に先立ち、オープニングでは、七城天守太鼓保存会による演奏が行われました。
すごい迫力ある演奏で、会場が一気に盛り上がりました。

a0254656_17170879.jpg写真手前は、今回の第2回九州のお米食味コンクールin菊池のノミネートされた方々の席で、ステージのすぐ前の席には審査員さんたちが座っています。
定刻となり、開会宣言後、主催者挨拶です。

a0254656_17191498.jpg江頭実菊池市市長が挨拶をします。
今回の主催は菊池米ブランド推進協議会です。
江頭市長は、その会長も兼務しています。

a0254656_18034477.jpg今回の会場がある菊池市七城町砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたたお米で、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があることを話し、菊池はもとより、九州の米作りをもっともっと全国にアピールしていきたいとも話されました。

a0254656_17285189.jpgまた、2000年にもわたる菊池川流域の米作りが、日本遺産に認定されたこともお話しいただきました。
菊池川が流れる、上部から菊池市、山鹿市、和水町、玉名市の3市1町です。

a0254656_17333940.jpgその後、熊本県県北広域本部長の成富守様、衆議院議員の坂本哲志様(代理で奥様)、菊池市議会議長の梶原賢一様のご挨拶があり、来賓紹介、祝電披露がありました。
今回の第2回九州のお米食味コンクールin菊池の主催は、菊池米ブランド推進協議会。
後援は、菊池市、米食味鑑定士協会、JA菊池、菊池市ブランドづくり実行委員会、菊池市認定農業者連絡協議会、他となっています。

a0254656_17413650.jpg開会式後、いよいよ個人総合部門の官能審査に入ります。審査に先立ち、米食味鑑定士審査長の堤公博さんより、審査方法、審査基準等の説明がありました。
機械審査による、上位30名の農家さんたちが育てたお米(白米のご飯)が、機械審査の順番とは関係なくランダムにやってきます。
それを食し上位5品目を投票するとのことでした。

a0254656_17464501.jpgそれぞれの審査員の席へ、ノミネートされたご飯が運ばれました。
色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価します。
もちろんそれらが誰のお米なのかは審査員も全く分かりません。

a0254656_17500179.jpg厳正なる審査が行われている間、私は会場内を見て回ることにしました。ちなみに、写真中央は、イタリアンレストラン「アル・ケッチアーノ」の奥田政行オーナーシェフです。

a0254656_17531389.jpg第2回九州のお米食味コンクールin菊池の総合司会をしていただいたのは平山留美子さんです。
平山さんは菊池市在住のフリーMC、TVリポーターで、透きとおる声ととても流ちょうなおしゃべりで、会場を盛り上げてくれました。

a0254656_17551581.jpg会場の外では、おにぎりと豚汁の無料配布も行われていました。
11月半ばですが肌寒く、私もいただきましたが、アツアツの豚汁は身体の芯まで温まる美味しさでしたよ!

a0254656_17581046.jpgそのすぐ横では、ビールが販売されていました。
よくよく見ると、なんと「菊池米」で作ったビールとのこと!
ビール大好きな私はもちろん見逃せません。

a0254656_17594548.jpg販売していたのは、菊池市七城町にある株式会社LaTo【ラト】の森本和さんです。
デザイン・農業・食品加工会社で、安全にこだわった野菜、無添加で素材の味を活かした加工食品を販売し、生産者だから分かる販促デザインを作り、農業から加工食品、印刷物・広告物の企画からデザイン・制作を行っています。
ホームページを添付しますのでぜひそちらもご覧ください!

株式会社LaToのホームページはコチラ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.lato.cc/



a0254656_18111118.jpg会場内に戻り堤さんと奥様の堤勢津子さんと話していると、米食味鑑定士協会の鈴木秀之会長がやってきました。
「この男は今年から菊池水源の山奥で米作りを始めたんですよ!」と堤さんが紹介してくれました。

a0254656_17424213.jpg昨年の九州のお米食味コンクールin菊池の際に撮影したツーショットです。
米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長(右)と、米・食味鑑定士の堤公博さんです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らもこの菊池市七城町で、無農薬でお米を育てています。

a0254656_17465152.jpg堤さんが育てたお米は、この米・食味分析鑑定コンクール:国際大会において、2度も日本一に輝きました。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、堤さんのお米を販売しています。

a0254656_18391626.jpgしかし、堤さんが育てるお米は、もうすでに何年も先まで予約でいっぱいのため、弊社では無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』、『発芽玄米』、『米粉』の販売を行っています。

↓今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ↓



a0254656_18471317.jpg私は、堤さんの指導のもと、今年から米作りに挑戦しました。
写真は、2018年(平成30年)6月30日田植えの際の、堤さんとのツーショットです。

a0254656_18205032.jpg「堤さんが師匠で、水のきれいな菊池水源の米なら美味しいのができたでしょう!」と会長、
「いやいや、1年目からそんなに美味しいのができたら俺たちはなんしよっと?ってことになるでしょ?まだまだこれからですよ!」と堤さん。
「でも来年は、コンクールに出品できるよなお米を育てます!」と、私はついつい宣言してしまいました。

a0254656_18240532.jpgそのころ、審査結果が出ました。
まだ、番号と投票数のみの発表で、どなたのお米が金賞となったのかはわかりません。
私は、自分の農作業があるので、最終結果を待たずに会場を後にしました。

a0254656_19103995.jpg菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
写真は菊池渓谷から菊池市街方面へ下り、最初の左へ進む道路を進んだ先にある景色です。

a0254656_18342684.jpg今年から、本格的な自給自足を目指し、米作りを始めました。
初めてと言うこともあり、手植えで田植えをし、手刈りで稲を刈り、掛け干ししました。
今年はとにかく経験を積むための米作りでしたので、来年は良いお米ができるよう栽培したいと思います。

a0254656_18372990.jpgこれが株式会社旬援隊の本社社屋です。
ここを拠点として、熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」の営業活動をしています。

a0254656_19161015.png自らの農業体験を活かしながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる作物を消費者と生産者目線で紹介して、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
とっておきの“最旬”食材をご案内しています。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-11-17 18:42 | FLC | Trackback | Comments(0)

第6回菊池米食味コンクール 明日(11/17)は第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されます!!

FLC日記 2018年11月16日(金) くもりのち雨
本日(11/17)、熊本県菊池市七城町で、第6回菊池米食味コンクールが開催されました!!
そして、明日は第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されます!!
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a0254656_17554688.jpg今年の菊池米食味コンクールは、平日開催と言うこともあり、来場者は昨年に比べ少なかったようですが、出品数は279検体にもなり大いに盛り上がりました。
会場は、熊本県菊池市七城町にある菊池市立七城体育館です。
菊池市七城町で育つ『七城の米』は、全国的にも高い評価をされ、菊池市は日本有数の米どころです。

a0254656_18034477.jpg七城町砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたたお米で、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_18165330.jpg本日、私が会場に伺ったのは1時前で、ちょうど休憩の時間でした。
あとで紹介しますが、着物の女性は菊池女子高等学校の生徒さんたちです。

a0254656_18191386.jpg食味コンクールについて簡単に紹介しましょう!
こちらは出品された検体(玄米2kg)です。
まず機械による分析が行われます。
水分、たんぱく質、アミローズ、脂肪酸度をデータ化し、上位に入ったものだけが大会中に当日開催される「官能審査」へと進むことができます。

a0254656_18210554.jpg官能審査は当日同会場にて行われます。
第6回菊池米食味コンクールにおいては、40名が審査員として選ばれていました。
写真は、私の隈府小学校の同級生の菊池観光協会代表理事の川口智秀くんです。

a0254656_18235679.jpg同条件にて炊飯されたご飯を容器にれ、ランダムに番号をつけています。もちろん何番が誰のものかなどは一切わかりません。
審査基準は色・ツヤ、香り、粘り、食感、食味の5項目。
それぞれ良い、普通、悪いの評価があり審査員みなさんの点数の合計が評価となります。

a0254656_18275490.jpgこちらは午前中に終えた、個人総合部門の公開開票後の様子です。
20番の検体が13点でトップのようですが、この時点ではどなたが出した検体(お米)なのかは全く分かりません。

a0254656_18354080.jpg米食味コンクールは、色・艶、香り、粘り、食感、食味で審査・評価することにより、安全性や糧食性を求め、「良質な米作り」に日々精進する生産者・生産団体を支援し、さらにこれを認めることを目的とした大会です。
写真は一昨年菊池市で開催された第18回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in菊池市の様子です。

a0254656_18525574.jpgその時の様子をもう一枚!
毎回審査員として参加されている、食味鑑定士の堤公博さんの審査の様子です。
熊本県菊池市在住の堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_18392691.jpg堤さんが育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を2回も受賞しました!!
そんな堤さんですから、全国的にも有名人です。
今日も、会場の内外問わず、少し歩くとすぐにいろんな方に話しかけられていました。

a0254656_18480993.jpgそうそう!有名人と言えば、私の鹿本高校の同級生の堀田英臣君もそうなんです。
昨年、同窓会で久しぶりに再会して、あまりにも丸々してるのでわからなかったのですが、すごい男なんですよ!

a0254656_18502917.jpgなんと、堀田くんが育てたお米は、18回、19回と米・食味分析鑑定コンクールの国際大会で、2年連続で金賞を受賞しました!
写真は、国道325号線沿いのメロンドーム(道の駅)に掲げてある堀田くんの受賞を記念する看板です。
高校の頃は、真っ黒に日焼けした“テニスバカ”かと思っていましたが(笑)、頑張って全国的に名の知れたすごい農家さんになっていました。

a0254656_18552053.jpgこちらは、江頭実菊池市市長とイタリアンレストラン「アル・ケッチアーノ」の奥田政行オーナーシェフです。
ブログで紹介させていただきたいです!と言うと、笑顔で撮影に応じてくれました。

a0254656_18573924.jpg私が本日伺った午後の部の最初には、ステージで舞が披露されました。
菊池女子高等学校の生徒さんによる「きくち女子舞」です。

a0254656_19001486.jpg菊池市イメージソングの「菊池の里」に振り付けをし披露いただきました。
菊池のみならず全国に!さらには全世界に!広げていきたい。の最初の挨拶で話していたように、とても見事な舞でした。

a0254656_19021854.jpgステージを終えた彼女たちを、引率の菊池女子高等学校教諭の冨田真実先生も、満面の笑みと拍手で迎えていました。
菊池市がもっともっと有名になるようこれからも頑張っていただきたいです。
もちろん、学業もよろしくです!

a0254656_19071876.jpgさて、明日は同会場にて、第2回九州のお米食味コンクールin菊池が開催されます。
写真は昨年の第1回の際の米・食味鑑定士協会の鈴木秀之会長(右)と、米・食味鑑定士の堤公博さんです。
明日も、会場に伺い現地取材をして、このブログで紹介予定です。
お楽しみに!

a0254656_19112563.jpgさて、本日の第6回菊池米食味コンクールを現地取材し紹介している私のことも少しだけお話しします。
写真は今年のキウイの収穫の様子です。

a0254656_19223363.jpgこちらは、今年の稲刈りの様子。
私は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥で、会社を運営しながら、自ら農業も営み、自給自足の生活を目指しています。
今年から本格的な自給自足に向け、米作りも始めましたが、まだまだコンクールに出品できるほどのお米は残念ながらできませんでした。

a0254656_19274412.png株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
a0254656_18044762.jpg
特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_19303249.jpgまた、弊社が契約しているそれぞれのこだわりを持った、3人の匠の農家さんの熊本の美味しいお米の平成30年度新米も大好評販売中で、毎日、全国のご購入いただいたお客様に出荷しています。
詳細は、下記ホームページよりチェックしてみてください!
ご来店お待ちしてます。
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by flcps | 2018-11-16 19:32 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

水源よかばい祭(2018)後編

FLC日記 2018年10月30日(火) 晴れのちくもり
『水源よかばい祭』は、熊本県菊池市菊池水源に秋を告げる毎年恒例のお祭りで、今年(平成30年)は、一昨日(10月28日)に開催されました!!
本日も、『水源よかばい祭』について、昨日に続きご紹介いたします。
a0254656_16473820.jpg
ちょっと肌寒かったですが、好天に恵まれ終日楽しく過ごすことができました。
写真は、最後のお楽しみ抽選会の1等小の当選番号発表の瞬間です。

a0254656_16441861.jpg今年で、25回目となる『水源よかばい祭』は、熊本県菊池市菊池水源にある、「菊池東中学校跡地」で、菊池水源の13の地区が集まっての行われる毎年恒例のイベントです。
催し物のラストは、全員参加で炭坑節を踊りましたよ。

a0254656_16492929.jpg菊池水源は、その名の通り“水の源(みなもと)”にある地域です。
阿蘇の外輪山を水源とする1級河川の「菊池川」の水の源(みなもと)に位置する地区です。

a0254656_1752190.jpgその清らかな水、豊かな大地、澄んだ空気で、様々な農作物が育てられています。
それらは、株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」でも販売しています。

a0254656_1781668.jpg『菊池水源棚田米』、『菊池水源里山ニンジン』、『菊池水源茶』などです。
弊社でもオリジナルブランド商品として、『水源キウイ』、『利平栗』、『烏骨鶏のたまご』などを生産販売しています。

a0254656_16491337.jpgまた、廃校となった「菊池水源小学校」跡地には、株式会社美少年酒造さんによって、名水100選にも選ばれた、菊池水源の水、その流域で育った菊池水源のお米を使った、日本酒の製造が行われています。
この日も、特設ブースを開設して販売が行われました。
地産地消の貢献すべく、私も美味しいお酒を購入して帰りましたよ!(笑)

a0254656_16513398.jpg開会式後、プログラムの1番は、「ラジオ体操熊本弁バージョン」でした。来ジオ体操なんて、学生の時以来で、熊本弁と言うこともあり、なんだか新鮮でした。

a0254656_16571875.jpg今年も私は実行委員として、3回の合同会議と、前日の準備から参加しました。
準備の手伝いでステージ袖に行くと、見慣れた顔が!
毎年、私が出店する「綿菓子」を買ってくれる常連さんです。

a0254656_16592621.jpgこちらは、2014年のよかばい祭の時の写真です。
まだ小学生だったので、あどけなさが残っていますが、今では中学生となりすっかり大人びていました。
「菊池北中学校の吹奏楽部の演奏?」と尋ね、いつものごとく気さくに話をしていると、隣に見知らぬ男性が!

a0254656_17020879.jpg引率の先生かと思いながら「ところでどちら様ですか?」と尋ねると、
「父です!娘がいつもお世話になってます。」とのこと!
大変失礼しました。
お詫びに、素敵なツーショット掲載しておきます。

a0254656_17041073.jpg菊池北中学校の吹奏楽部の演奏は、とても素敵な音色でした。
しっかりとまとまっていて、とても力強く、これからの活躍がますます楽しみです。

a0254656_17052124.jpgここでちょっとお知らせです!
第19回 菊池北中学校吹奏楽部の定期演奏会が開催されます。
11月24日(土)
13:30会場
14:00開演
熊本県菊池市の菊池市文化会館にて、入場無料となっています。
ぜひたくさんの方にご来場いただきたく思います。

a0254656_17121974.jpgさて、よかばい祭に話を戻しましょう!
ステージでは次々に催し物が行われます。
こちらは、ひかり保育園の園児さんによる合唱です。
きらきら星などを歌ってくれました。
それにしてもお母さんたちのカメラマンぶりがすごいこと!(笑)

a0254656_17144936.jpgなりきり栄ちゃんも登場しました!
鍋倉地区の村上光治さんです。
なかなかの歌いっぷりで、会場を大いに盛り上げてくれました。

a0254656_17173831.jpgラムネやビールの早飲み大会も行われましたが、私は全く参加できません。
なにせ、私が出店している『わたあめ』にご覧の長蛇の列なんです。

a0254656_17192564.jpg先ほど演奏を終えた菊池北中学校の生徒さんたちも買いに来てくれました。
しかし!
たくさんのお客様が来ている中、なんとわたあめ機が故障してしまいました。

a0254656_17205035.jpg並んでいただいたお客様にお詫びをも仕上げ、早々に店じまいです。
写真は、しょぼくれてうどんをすすっている私です(笑)

a0254656_17224428.jpg採算は抜きにして、子供たちが喜んでくれればと、6年前から始めた綿菓子ですが、今年はさすがに大赤字となってしまいました。
でも、必ず来年も出店しますので、今年食べれなかった方もぜひ来てください。

a0254656_17245328.jpgステージでは、次々に催しが行われています。
フラダンス、カラオケなど、この日のためにしっかりと準備されてきていたようで、ホントみなさん見事な腕前でした。

a0254656_17270912.jpgこちらは、きくちふるさと交流館を運営管理する、NPO法人きらり水源村のブースです。
肌寒かったせいもあり、もちろん清らかな水で入れたコーヒーがめちゃくちゃ美味しかったです。

a0254656_17301495.jpgよかばい祭も終盤になり、各地区対抗の「ドンドンパ」大会や、パン食い競争が行われました。
残念ながら、私が暮らす伊牟田地区は今年は不参加でした。

a0254656_17324736.jpgパン食い競争にはなんと江頭実菊池市長も参加されました。
吊り下げたパンが落ちるというハプニングがありましたが、手を使うことなくきちんと落ちたパンを加え上げゴールする姿に、会場が大いに盛り上がりました。

a0254656_17415093.jpg催し物のラストは、原細永地区の熊本ひょっとこ笑福会の皆さんによる、ひょっとこ踊りと炭坑節です。
お面をつけていることもあり、恥ずかしさがないのかみなさんすごいパフォーマンスです。

a0254656_17422259.jpg踊りながら、会場の方々とハイタッチをしたり目の前で踊って見せたり、会場が笑いで包まれました。
ひょっとこ踊りの後は、炭坑節をみんなで踊ります。

a0254656_17470113.jpg今年のよかばい祭の総合司会は、テレビのリポーターとしても活躍している、この菊池水源出身の平山留美子さんです。
顔見知りの方も多いので、直接マイクを通して踊るように促していました。

a0254656_17495000.jpg明るい笑顔と、素敵な声、ドンドンパにも参加いただき、そして見事な司会ぶりで今年のよかばい祭を大いに盛り上げてくれました。
平山さん!
本当にありがとうございました。

a0254656_16421399.jpg水源よかばい祭は年に一度、水源地区の地域間・世代間の交流とふれあいをはかり、ふるさとを見つめなおすお祭りです。
私も毎年参加させていただいていますが、これからもずっと続けていければと思っています。
最後にみんなで万歳三唱をして、今年のよかばい祭は終了しました。

a0254656_19081288.jpg私が暮らし、株式会社旬援隊の本社所在地は、菊池水源の伊牟田区の中のさらに山奥にあります。
こちらが本社社屋の様子で、ここより山奥には誰も住んでいないという、本当に本当に山奥です。

a0254656_17572672.jpgこれは今年の『白えごま』の収穫(刈り取り)の様子です。
敷地は、1500坪ほどあり、さらに近隣の畑を借りて、作物を育てています。
そんな山奥で自ら畑を耕し、果樹を育て、原木しいたけを栽培し、烏骨鶏たちを飼育し、自給自足の生活を目指しながら、契約農家さんが育てる“本物”と呼べる食材や私が育てたオリジナルブランド商品をネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_18101030.pngこれからも、地域貢献をするとともに、株式会社旬援隊での仕事もしっかりと頑張っていきます。
「FLCパートナーズストア」では、熊本の最旬食材をメインに販売しています。ここでしか買うことのできないものばかりです。
ぜひ、ホームページもぜひご覧ください。
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by flcps | 2018-10-30 18:10 | FLC | Trackback | Comments(0)

水源よかばい祭(2018)前編

FLC日記 2018年10月29日(月) 晴れ
熊本県菊池市菊池水源に秋を告げる毎年恒例のお祭り『水源よかばい祭』が昨日開催されました!!
毎年、10月の最終日曜日の開催で、今年は昨日(10月28日)、ちょっと肌寒かったですが、気持ちの良い秋晴れの中、開催されました。
a0254656_17182187.jpg


a0254656_17194159.jpg今年で、25回目となる『水源よかばい祭』は、熊本県菊池市菊池水源にある、「菊池東中学校跡地」のきくちふるさと水源交流館グラウンドで、菊池水源の13の地区が集まっての行われる、毎年恒例のイベントです。

a0254656_17233224.jpg水源地区の地域間・世代間の交流とふれあいをはかり、故郷を見つめなおし、故郷の活性化につなげることを目的としています。
私も、6年連続6回目の実行委員として、開催前の3回の会議、前日準備や当日の朝7時より準備作業にも参加しました。

a0254656_17271808.jpg当日の朝の風景です。
テントはりは、前日に行っていましたので、当日は、テントをたて並べ、仮設ステージ用のトラックの装飾など、みんなで手分けしながら準備を行いました。

a0254656_17440608.jpg私は今年も『わたあめ(綿菓子)』を出店しました。
7年前に初めて参加した際に、子供たちが喜んで食べるようなものが少ない気がしたので、その翌年からこうして毎年出店しています。
ただ、残念だったのが、私が暮らす菊池水源の「伊牟田区」では、今年はよかばい祭への参加を見送ったのです。

a0254656_17494696.jpgこちらは、伊牟田地区の名物「栗万十」です。
『栗万十』は、私の叔母(氏森由井子)が考案し、今ではすっかり伊牟田名物として定着したお菓子です。
『水源よかばい祭』には欠かすことのできないほどの人気となっていたのですが、過疎化の進む伊牟田地区では、よかばい祭の実行委員を出すことができず、今年は出店を見送ることになったのです。

a0254656_17532542.jpgこちらは以前のよかばい祭で販売している様子です。
多くの方に「今年は伊牟田の栗万十はないの?」と残念がる声をいただきました。
私は、水源区青少年健全育成の委員をしている立場でよかばい祭の実行委員をしていますが、伊牟田区からの実行委員を出すことができなかったので、出店しないのもやむなしなんです。

a0254656_17591079.jpgさて、定刻の10時となり、よかばい祭実行委員長の有働敏徳さんが開会を宣言し、よかばい祭が始まりました。
まずは、よかばい祭実行委員会会長の後藤定さんが会長挨拶を述べました。
おそろいのハッピを着ているのが、私も含めた実行委員です。

a0254656_18050925.jpg続けて、来賓挨拶を頂戴しました。
坂本哲志衆議院議員、馬場成志参議院議員、そして、前川収県会議員にご挨拶をいただきました。
こうして国会議員、県会議員の先生方が多く参加いただくことも、長年続けてきたよかばい祭の誇りでもあります。

a0254656_18175744.jpg最後に、江頭実菊池市市長よりご挨拶をいただきました。「豊かな自然と、美味しい作物、この日に準備頂いた皆さんの料理を毎年楽しみにしています。この水源地区は、何より人が良いことが最も自慢できることだと思います。今年で25回目とのこと、これからも30回、50回と続けていただきたいです。」

a0254656_18215354.jpgそれから、来賓の紹介があり、すでに廃校となっている、水源小学校、菊池東中学校の校歌を全員で合唱しました。
この時ばかりは、みなさん出店準備を一時やめて、当時を懐かしがりながら声高々に歌っていました。

a0254656_18301343.jpg開会式終了と同時に、各地区のお料理の販売がスタートします。
こちらは、日生野地区のつきたての「お餅」と「山菜おこわ」のブースです。
その他にも、各地区からホルモン、うどん、おにぎり、揚げタコ、カレー、ぜんざい、とりのから揚げ、団子、ぜんざい、おでん、手羽先焼き、たい焼き、串焼きなどなどが販売されていました。

a0254656_18353012.jpg今まだになかったものとして、原本村の「ハヤシライス」が出店されました。
「国産牛をたくさん入れて作ってるから美味しいよぉ~」とのこと!
でも、みなさんのこの笑顔が一番の売りですね!

a0254656_18382687.jpgやはり、祭りと言えばこれですよね!
広い鉄板で焼く、「焼きそば」です。
ここ数年、「焼きそば」の出店が無かったのですが、今年から消防団の皆さんが焼きそばを出店しました。
やはり、かなりの人気だったようで、私が買いに行った時にはすでに売り切れていました。
来年はぜひ食べたいと思っています。

a0254656_18404563.jpgそうそう!
私が出店した『わたあめ(綿菓子)』は、販売スタートと同時にご覧の大行列の人気ぶりです!
やはり、子供たちが喜ぶ笑顔をたくさん見ることができました。

a0254656_18431917.jpg子供と言えば、今回のベストショットがこちら!
私たち世代には懐かしすぎる、「アラレちゃん」のコスチュームを着ています。
その姿もさることながら、笑顔がめちゃくちゃかわいかったです。

a0254656_18461798.jpgわたあめはこうして自分で作る子供もいて、切れることなく大盛況でした。ところが、思わぬハプニングが起きてしまったのです。
詳しく話したいのですが、本日のブログは少々長くなりましたので、様々な催しやステージの出し物など、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_18514236.jpgそのさわりを少しだけ!
こちらは、パン食い競争に飛び入り参加した江頭菊池市長です!(笑)
明日もまた『水源よかばい祭(2018)後編』と題し、紹介します。
お楽しみに!!

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by flcps | 2018-10-29 18:54 | FLC | Trackback | Comments(0)