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デコポン(肥後ポン) 大きく甘く育てるための匠の摘果作業(2018) 後編:大きく、美しく仕上げるための匠の技

FLC日記 2018年 7月1日(日) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_16350907.jpg平成29年度の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、蔵出し完熟デコポン『不知火』ともに、出荷予定数を今年も全て完売しました。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。

a0254656_16390985.jpg本日は、昨日に続き熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の現在の成長の様子と、匠の摘果作業についてご紹介いたします。
栽培ハウスの1ヶ所に一昨日伺いました。

a0254656_16405127.jpg「毎年見てきた光景とはいえ、今年も見事に着果してますね!」と言うと、
「えぇ!父と二人でしっかりと花芽剪定ができたので、良い花が咲き、しっかり着果してますね!」と「小春農園」専務の小原将輝さん。

a0254656_16422444.jpg「これは摘果の死骸がありますね!(笑)」と言う私に、
「ハハハッ!確かにそうですね!しっかりと判断して摘果していきますよ!」と笑顔で答えてくれました。

a0254656_16460885.jpg将輝さんは秋ほどわたQ氏と談笑していた時とは、表情が一変し、匠の顔となり手際よく摘果作業を始めました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16475672.jpgもちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「今日は果樹の赤道面あたりまでの、手の届く範囲をまず摘果します。」と将輝さん。

a0254656_16501844.jpg「果樹の内側に実っていたり、下の方に実っているものは、しっかりバランスを考えて残さないと、小さいものになってしまいます。今年も樹勢がしっかり保たれてるので、昨年より若干多めに残す予定ですが、1割も増やすことはないですね!」

a0254656_16521642.jpg「数ではなく、品質なんです。いつも父が言うように、「毎年コンスタントに良いものを作って、果樹栽培は初めて評価される!」と言うことを念頭に置いて摘果のを判断しています。」

a0254656_16541412.jpg「果樹の内側に実ったり、下の方に実るのは、バランスをきちんと見据えて摘果してあげないと、大きくならないんです。その判断は、毎年やってきたからこそできるのだと思います。」

a0254656_17340345.jpg「上の方にはたくさん実っていますが、あまり早く摘果しすぎると、勢いがり過ぎるので、デコポンの果皮がゴツゴツした果実になるんです。その判断も極めないと高品質のデコポンを毎年作り上げるのは難しいですね。」と将輝さん

a0254656_17364067.jpg「なんか、すごい匠の技をサラリと話しましたね!今年の「小春農園」さんのデコポンには、もちろん期待して良いってことですよね!」と言うと、
「もちろんです。お任せください!」
将輝さんは、自信の笑顔でそう話しました。

a0254656_17404229.jpg匠の判断の摘果作業を終えると、次にデコポンの玉吊り作業が行われます。
こちらは、以前取材した、玉吊り作業の際の、「小春農園」代表の小原正宏さんと、将輝さんの親子の匠のツーショットです。

a0254656_17421836.jpg「小春農園」さんでは『デコポン』を、1玉1玉全てひもで吊り下げて育てます。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。

a0254656_17460117.jpgひも吊り作業は、小原さんの奥様の美子さんが中心となり行います。
真夏のハウスの中で行う、かなり過酷な手作業です。
もちろんその様子もまた、現地取材し紹介したいと思います。

a0254656_17475902.jpg「小春農園」さんでは、「小春農園」代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17503190.jpg「小春農園」さんのデコポンは、今年も順調に成長中です。
まだまだ、ピンポン玉より少し大きなくらいの果実ですが、毎年見てきた私には、12月にはデコポン色に輝くハウスの様子がしっかりとイメージできています。

a0254656_17530847.jpg「小春農園」さんのデコポンは、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく12月下旬から6月中旬までの販売予定です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
これからも、その成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などを、現地取材にてご紹介していきます。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-07-01 17:56 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 大きく甘く育てるための匠の摘果作業(2018) 前編:花から着果へ

FLC日記 2018年6月30日(土) 雨のちくもり

a0254656_18261765.jpg「摘果作業は、果実が実る枝の勢いや、その果樹自体の樹勢を判断して決めなければなりません。まずは、果樹の赤道面付近までの下成りや内成りのデコポンから摘果しています。上の方はその後です。果樹の上部に実るデコポンは、あまり早く摘果すると、大きく鼻るのですが、果皮がゴツゴツしたものになるので、上の方の摘果の判断も重要ですね!」

a0254656_18282935.jpgそう話してくれたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスの1つです。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_18371926.jpg『デコポン』は、熊本を代表する柑橘類の1つです。独特なかわいらしい形状に加え、酸味と糖度のバランスの良い果汁の美味さは、“柑橘王”と称されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇るのが、本日紹介する「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です。

a0254656_18411311.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、“柑橘王”と称される、甘さと酸味のベストバランスの美味しさもさることながら、この見た目の美しさでも大変に気が高い商品です。
現在、大きくて美しいデコポンに仕上げるための、匠の摘果作業が行われていました。

a0254656_18441708.jpg5月上旬のデコポンの花咲く様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18475816.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
4月上旬のつぼみの様子です。

a0254656_18490444.jpgそのころに行うのが“花芽剪定”です。将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんが、匠の目で判断し剪定作業を行っています。
「俺たちは「命を吹き込む花芽剪定」って呼びよるとたいね。」

a0254656_18533593.jpg「この作業でその年のデコポンの出来の7割以上は決まると言っても過言じゃなかばい!」
「小春農園」さんでは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_18585184.jpg小原さんや将輝さんの、匠の技の“花芽剪定”で、今年も元気な花が咲き、5月中旬ころからはこうしてビー玉ほどの小さなデコポンが着果していました。
しかし、まだこの時点では、きちんと着果しているとは言い切れないのです。

a0254656_19074804.jpgこちらは、現在の様子です。
先ほどの写真から1ヶ月以上もたっていますが、あまり大きさが変わらない果実がありました。
しかも、黄色くなっています。

a0254656_19094520.jpgそれらはいずれ果実に栄養を与えるのをやめ、こうして自ら落ちていきます。
その現象を「生理落下」と言います。
再び、将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_19120419.jpg「着果している果実は、この時期、ピンポン玉くらいの大きさになってます。今の時期まで待つと、生理落下はほぼ終わっています。ただ、デコポンは頑張り屋さんなので、そのままでたくさんの果実を実らせようとするんです。」

a0254656_19161068.jpg「そうなると、果実は小さなものがたくさん実ることになるんです。そこで、大きくてきれいで美味しいデコポンに仕上げるための作業が、この摘果作業と言うことになるんです。」

a0254656_19203493.jpg「この時期まで待つと、着果しているかどうかは毎年取材している笠さんならもお解りですよね?」と将輝さん。
「果実の茎のシマシマですよね!」と言うと、
「そう!その通りです。」

a0254656_19183458.jpg「きちんと着果している果実の茎の部分は、こうしてグリーンから色が変わって、シマシマになっています。ここまではっきりしていると、確実に着果しているという証拠になります。」と将輝さん。

a0254656_19244699.jpg「きちんと着果していても、将輝さんが匠の判断をして摘果するんですよね?その基準はどこにあるのですか?」と尋ねたところ、本日のブログの冒頭の話になりました。
詳しく紹介したいところですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_19301602.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

a0254656_19315490.jpg12月下旬には、今年もこの“デコポン色”に輝くハウスを見ることができると思います。
今年も、12月下旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』からの収穫及び出荷予定です。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-06-30 17:20 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)今期の発送予定数も残りわずか!ラストチャンスです!ご注文はお急ぎ下さい!!

FLC日記 2018年5月25日(金) くもり時々晴れ
蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の、今期の発送予定数が残りわずかとなりました!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています!
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a0254656_17075803.jpgこの時期にありがちな、「訳ありデコポン」ではありません!
収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷する、まさに今“旬”を迎えた、見た目の美しさと、みずみずしい果汁の美味しさを備え持つデコポンんです。

a0254656_17064847.jpg定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
この機会を逃すと、早くても年末ぎりぎりか、年明けまだ待たないと、あの酸味と糖度のベストバランスの果汁を味わうことができませんよ!とにかくご注文はお急ぎ下さい!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓


a0254656_17145064.jpg生産地と生産者の紹介をします。
こちらは、今年の1月中旬、デコポン(不知火)の収穫の様子を、現地取材に伺った際に撮影したものです。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農」さんのデコポンの栽培ハウスです。

a0254656_17170146.jpg「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育てます。
デコポンが成長の過程で枝や葉、デコポンの果実同士でぶつからないように、匠の技で配置されています。
その手間ひまが、あの美しいデコポンを育てるのです。

a0254656_17205610.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「大事に大事に育ててきて、収穫の時に“ハサミ傷”でもつけようものなら大変だけん、かなり慎重にしよるとたい。」
そう話されたことを思い出しました。

a0254656_17464927.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「収穫は1本1本の果樹ごとに行い、同じ果樹のデコポンは、同じコンテナに入れて追熟させるんです。」と将輝さん。

a0254656_17482086.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹1本1本に通し番号をつけて管理しています。
収穫前に、それぞれの果樹の糖度と酸味のデータをとります。
同じように育てても、果樹の特性やその年の機構などがあり、品質が異なるからです。

a0254656_17495978.jpgデータに基づき、果樹ごとに収穫を行うのですが、最初に収穫するのは「×」の果樹からです。
「×」は、悪いという意味ではなく、酸味が多いということです。

a0254656_17520584.jpg「この子たち(デコポンたち)は、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させます。最初に「×」のを収穫するのは、蔵の奥に入れるからです。酸味があると長期にわたり貯蔵することができるんです。」
と将輝さん。

a0254656_17550169.jpg以前取材した、3月下旬の蔵の様子です。
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17572223.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
キズ一つないばかりか、全く収穫時と変わらない美しさです。

a0254656_17591632.jpg「柑橘類は、仮に1つが傷み始めると、周りもどんどんそうなるので、絶対に少しの傷もないものだけをこうして蔵の中でじっくりと追熟させてるんです。だから、ほら!こんなにきれいなんですよ!」
将輝さんはそう言いながら笑顔でポーズをとってくれました。

a0254656_18010779.jpg現在、出荷しているのは、一般的に『デコポン』と称される『不知火』と言う品種です。
『不知火』は、収穫後すぐに食べることができません。
果実の酸が糖度に変わるための“追熟”の期間を要します。
「小春農園」さんでは、その追熟を昔ながらの土壁の“蔵”で行います。

a0254656_18073468.jpg年間を通して温度の変化が少なく、『不知火』を追熟させるには、ベストコンディションです。
デコポンには、収穫時と出荷時の2回だけしか触れません。

a0254656_18102983.jpg出荷時にその中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンにだけ、この“柑橘王”のシールを貼り出荷するのです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18133952.jpgこの時期に、スーパーなどで販売されている、一般流通のデコポンは、これほどまで美しいものにお目にかかれることは、なかなかないと思いますよ!
もちろん、昔ながらの土壁の“蔵”で追熟させ、糖度と酸味のベストバランスになったものだけを、選び抜き出荷いたします。

a0254656_18154753.jpg「FLCパートナーズストア」で、現在販売中のデコポンは、眠りから覚めた柑橘王!『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』です。
今期の出荷予定数は、残りわずかです。
今がラストチャンス!
とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-05-25 18:20 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)大好評発売中!いよいよカウントダウン!早い者勝ち!元気な花と着果の様子

FLC日記 2018年5月11日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています!
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この時期にありがちな、「訳ありデコポン」ではありません!

a0254656_16594588.jpg昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させ、今まさに旬を迎えた『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』なんです!
キズ1つない輝く美しさで、数ある弊社の商品の中でリピート率ナンバー1の大人気商品です。

a0254656_17022309.jpgこの時期にこうも美しいデコポンは、そうそうないと思います。
なぜここまで美しいのか?
なぜその美味さが人気なのか?
それは後程ゆっくりお話しすることとしましょう!

a0254656_17042735.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
ギフトにも大人気の、くまモンのイラスト入り手提げ箱を含めた、3商品を販売中です。

a0254656_17055380.jpg今期もかなりのハイペースでご注文いただき、いよいよ出荷予定数のカウントダウンが始まりました。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ですから、とにかくご注文はお急ぎ下さい!

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蔵出し完熟デコポン『不知火』



a0254656_19015993.jpg生産地と生産者の紹介をししょう!
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の栽培ハウスの現在の様子です。
4月下旬から5月上旬にかけてのこの時期、デコポンは花を咲かせます。
今年も、花びらが反り返った、本当に元気な花が咲きました。

a0254656_19024741.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17115189.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
1月上旬の収穫時に撮影した写真です。

a0254656_17125419.jpg「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育てます。

a0254656_17221931.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の小原美子さん、そして息子さんで専務の小原将輝さんの匠の3ショットです。
小原さんの長年の経験と卓越した技術、美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_17234194.jpg「ここまで大事に育ててきて、ハサミ傷でもつけようものなら商品にできんけん、絶対傷つけんように丁寧に収穫するとたい。」
小原さんは手際よく収穫しながらそう話しました。

a0254656_17280642.jpg収穫は“2度切り”と呼ばれる工程で行っています。
まずはデコポンが実る枝ごと切り取り、そこから果実のギリギリのところで再度枝を切り取るのです。

a0254656_17315183.jpg先が反り返った、専用のハサミを使い行います。
デコポンの大きな特徴である“デコ”の部分にある枝を、デコから飛び出さないようにしっかり深く切り取ります。

a0254656_17333268.jpg「枝が飛び建ていると、運ぶ際に他のデコポンを傷つける可能性があるので、これだけはホント徹底していますね。収穫後も絶対に傷つけないよう、プチプチをつけたカゴに入れて運びます。」と将輝さんが話してくれました。

a0254656_17555909.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹1本1本に通し番号をつけて管理しています。
収穫前に、それぞれの果樹の糖度と酸味のデータをとります。
同じように育てても、果樹の特性やその年の機構などがあり、品質が異なるからです。
これは、収穫時に使う手書きの早見表です。

a0254656_17570219.jpg一般的に「デコポン」と呼ばれているこの『不知火』と言う品種は、追熟を要します。
収穫直後はまだ酸がきついため、その酸が糖度に変わる頃合いを見て出荷するのです。

a0254656_18011416.jpg〇はわりと酸抜けが良いもの、△は中間、×は酸が残っているもので、×→△→〇の順で収穫していきます。
収穫したデコポンは、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させます。

a0254656_18033310.jpgさんがきついものほど、追熟期間が長くなります。
もちろん出荷も最後になりるので、×の分を奥につめて置いて管理するのです。
そうなると、デコポンが傷まないか心配される方もあると思いますが、ご安心ください。

a0254656_18093358.jpg収穫の際に、徹底的にチェックして、キズ一つないものだけをこうしてコンテナに入れてあるので、この時期でもホント美しいデコポンです。
これは、やはり昔ながらの土壁の“蔵”が、年間を通してほぼ室温も湿度も変わらず保てるからなのです。

a0254656_18125558.jpg「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、収穫時と出荷時の2回だけしか触れることはありません。
出荷の際に、さらに厳しく品質チェックをして、選び抜かれたものだけに「柑橘王」のシールを貼り、全国のお客様へと届けられます。

a0254656_18171074.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』を、今年もネット独占販売しています。
この時期にありがちな、「訳ありデコポン」とは異なる、美しいデコポンをぜひご賞味ください。
今期の出荷予定数は、残り少なくなってきました。
数量限定のため、とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-05-11 19:03 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 蔵出し完熟デコポン『不知火』大好評販売中!次の収穫へ向けた選定作業(その2)

FLC日記 2018年4月15日(日) 雨のちくもり時々晴れ
「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、今年も大好評!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占販売しています。
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a0254656_14004062.jpg現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!
このなんとも愛らしい形状と、糖度と酸味のベストバランスが老若男女を問わず大人気です。

a0254656_16131522.jpg惜しまぬ手間ひまで育て、徹底管理で追熟し、出荷の際に選びに選び抜いた“極選”のキズ一つないデコポンをお届けします。
現在、毎週火曜日と金曜日の発送で、数量限定、完全予約制で販売中です。

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蔵出し完熟デコポン『不知火』

流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16172420.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの木造のデコポンの栽培ハウスです。
もちろん、この時期にデコポンの果実は実っていません。
ではなぜ私がここにいるかと言うと、“花芽剪定”の作業を取材に伺ったのです。

a0254656_16193842.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16222143.jpg本日は、昨日に続き“花芽剪定”の様子をご紹介いたします。
「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「昨年の夏に芽吹いた夏芽にも花は来るとたい。でも、勢いが良すぎるけん果実がごつごつした感じになるとたいね。」と小原さん。

a0254656_16243892.jpgこれらがおまお話に出てきた夏芽です。果樹全体のバランスを見て、不要な枝を剪定し、良い花芽を残すこの花芽剪定で、デコポンの出来の7割は決まる!と小原さんはいつも話します。

a0254656_16272941.jpg「俺はいつも「命を吹き込む花芽剪定」って言いよるでしょ?絶対に間違うことができない選択をしながら、枝を切り落としよるとたいね。」
小原さんがいつもの優しい芽から、まさに“匠”の芽と変わり、真剣なまなざしで剪定作業を行っています。

a0254656_16371607.jpg「こっちのハウスは『不知火』ばっかりばってん、実はこの子だけは『ひのゆたか』たいね。花芽剪定がちょっと難しかとたい。」と小原さん。
「やはり、『不知火』と『ひのゆたか』では剪定の仕方が違うんですか?」と尋ねると、

a0254656_16394532.jpg「ほら分かる?まだつぼみが見えんでしょ?だけん、違うと言うより『ひのゆたか』は蕾が来るのが遅いけん、今は全体のバランスを見て大まかな剪定をして、細かい花芽剪定は、またあらためてするとたいね。」

a0254656_16434397.jpg「こうして、のこを使って枝ごと落とすこともあるとばってん、残した枝に花が来んこともあるけん、その見極めは大事たいね。」
「え?匠をもってしても、間違うことがあるのですか?」とまた尋ねると、

a0254656_16452946.jpg「ハハハッ!まぁ、めったにはなかばってん、たまにはあるよ(笑)!でも、そうならんように、収穫後も有機肥料もしっかり与えながら管理してきたけん、心配せんでも大丈夫ばい!」と小原さん。

a0254656_16493263.jpgこちらは、収穫の取材の際に撮影した、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんでは、この『ひのゆたか』と『不知火』と言う2種類のデコポンを栽培しています。
正直、私にはその果実でどちらがどうだと見分けることはできません。

a0254656_16544571.jpgしかし、収穫から出荷までには大きな違いがあるのです。
一般的にはデコポンとは『不知火』と言う品種のこを称しています。
『不知火』は収穫してすぐは酸がきついためすぐに食べることができません。
追熟を必要とし、糖度と酸味のベストバランスになったものだけを出荷します。
今の時期に弊社で販売しているデコポンは、全てこの『不知火』と言う品種です。

a0254656_16515813.jpg一方、『ひのゆたか』は、樹上で完熟し、デコポンの糖度と酸味のベストバランスの美味しさを、追熟を必要とせず収穫後すぐに味わうことができる特別なデコポンなんです。

a0254656_17022788.jpgそうこうしていると、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが、隣の究極の柑橘『せとか』の剪定作業を中断しやってきました。
「何か声がすると思ったら、やっぱり笠さんでしたか!」と将輝さん。

a0254656_17051949.jpg「今日は、俺はデコポン、将輝はせとかって、2手に分かれて剪定ば行いよったとたい。」と小原さん。
「小春農園」さんでは、この親子の匠を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17074923.jpg本日ご紹介している『デコポン』の他には、現在は、幻の白い『長生たけのこ』(写真)や『乾燥しいたけ』を、大好評発売中です。
その他にも、『干したけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・みかん』、清流の里の『原木しいたけ』、究極の柑橘『せとか』などすべてが、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_19361077.jpg幻の白い『長生たけのこ』は、数量限定の完全予約制販売で、毎回の出荷予定分は全て完売する大人気商品です。
今年の受注は、残すところ4月20日(金)、4月24日(火)、4月27日(金)の3回分のみとなっています。
ご注文はお急ぎ下さい!

↓今すぐ注文(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ↓
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幻の白い『長生たけのこ』


a0254656_17191822.jpg「今年もほんと良か花芽の来とるばい!」小原さんはそう言いながら、とても優しい眼差しで、デコポンの花芽を見つめていました。
「小春農園」さんの「命を吹き込む花芽剪定」作業は、これからまだまだ続きます。

a0254656_17214464.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原さんの長年の経験と卓越した技術、さらには果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんの新たな知識で、今年も間違いなく“本物”と呼べるデコポンを育て上げてくれることを私は確信しています。

a0254656_17402591.jpg「小春農園」さんでは、すでに来シーズンのデコポン栽培がスタートしていました。
現在「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』を、ネット独占販売しています。
この時期にありがちな、「訳ありデコポン」とは異なる、美しいデコポンをぜひご賞味ください。

a0254656_17433729.jpgもちろん、その美味さはには絶対の自信をもっておすすめいたします。
リピート率ナンバー1の大人気商品がこの『デコポン(肥後ポン)』ですよ!!
ご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品も大人気です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-04-15 17:44 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 蔵出し完熟デコポン『不知火』大好評販売中!次の収穫へ向けた選定作業(その1)

FLC日記 2018年4月14日(土) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています。
「FLCパートナーズストア」の、リピート率ダントツ1位の、大人気商品です。
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a0254656_14025629.jpg『デコポン』は、“柑橘王”と称される、大変人気高いの柑橘類です。
熊本県が栽培発祥の地とされ、甘さと酸味のベストバランスが、間違いなく“柑橘王”の称号に値するフルーツです!!

a0254656_14063809.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_14050923.jpgリピート率ダントツ1位の人気の秘密は、もちろんなんといってもその美味さ!
甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁をぜひお楽しみください!
さらに、箱を開けた瞬間に、その美しさにだれもが圧倒されます!
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a0254656_14134580.jpg現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!
惜しまぬ手間ひまで育て、徹底管理で追熟し、さらに選び抜かれた“極選”の本物の味わいをぜひご堪能ください!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
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蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_14365743.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』の栽培ハウスです。
写真は、4日前の様子で、もちろん今の時期にデコポンの果実はありません。
「小春農園」さんでは、次の収穫へ向け、剪定作業をスタートしたので、その様子を現地取材してきました。

a0254656_14410420.jpg心地よい剪定ばさみの音が、パチン!とハウス内に響いていました。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、花芽剪定を行っています。
この春の時期、デコポンの果樹はたくさんの花芽を芽吹かせます。

a0254656_14433965.jpgデコポンの匠「小春農園」の小原正宏さんは、花が咲く前のこの頃に行う剪定を『命を吹き込む花芽剪定』と称しています。
この剪定作業で、次のデコポンの良し悪しの約7割が決まるのです。

a0254656_14490836.jpg「笠さんは毎年見よるけん知ってるかもしれんけど、果樹全体のバランスを見て、不要な枝を剪定し、良い花芽を残すこの花芽剪定こそがホント大事たいね。」と小原さん。

a0254656_14515324.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_14525407.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_15003028.jpg「もう蕾がしっかりと見えていますね!」と言うと、
「今年も良か花芽の来とるばい。だけん、しっかりとさらに良か芽ば残す選択ばしてやらにゃんとたいね。」

a0254656_15043357.jpg「この先にも良い花はあるとばってん、これは切らにゃんね!」
小原さんはそう言いながら、パチン!とハサミを入れました。
「切った先にある花芽ではだめなんですか?いつも先端に実らせているように思っていましたが・・・」と言うと、

a0254656_15044803.jpg「そうね!それは基本たいね。でも、さっきのを切ることで、残したこの花芽が活きてくるとたい!ここにデコポンば実らせようと思って、その先を切ったとたい。ここならしっかりと日が当たるでしょ?」

a0254656_15090351.jpg「そこを先端にしてあげることで、隣の果樹とケンカせんで良かごつするのも大事たいね。上にも横にも、それぞれの果樹のスペースを毎年維持してあげることも大事かな。」

a0254656_15125507.jpg「あと、強すぎる芽にも実らせんようにするね。果実の美しさも大事だから、強すぎると大きな果実はできるけど、果皮がごつごつするし、大味になるけんね。」

a0254656_15161815.jpg「だから、夏芽ではなく、この春に芽吹いた春芽の花に果実を実らせるんですよね!」と言うと、「おぉ!笠さんも毎年見てきたけん、ホント詳しくなってきたねぇ~。まぁ、剪定作業はまだまだ続くけん、また見に来ると良かよ。」と小原さん。

a0254656_15201840.jpgそう言っていただき、私は本日も花芽剪定作業を現地取材に行ってきました。
その様子を紹介したいのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介します。

a0254656_15245590.jpg現在、「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、昔ながらの土壁の“蔵”で追熟させている、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』です。
これは以前の取材で、その蔵の中を特別に見せて頂いた際の写真です。

a0254656_15272922.jpgキズ一つないデコポンのみを、収穫時と出荷時にしか触れることなく大切に貯蔵されています。
そして出荷時には、まさに眠りから覚めた柑橘王が、酸味と糖度のベストバランスの美味となっています。

a0254656_15320406.jpg出荷時にさらに選びに選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、「柑橘王」のシールを貼り弊社のお客様へとご提供いただいています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売しています。
美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

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by flcps | 2018-04-14 15:35 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』完売間近!ご注文はお急ぎ下さい!

FLC日記 2018年3月9日(金) 雨のちくもり時々雪
『デコポン(肥後ポン)』は、柑橘王と称されるフルーツです。
熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」今年も、匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』をネット独占販売しています!
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おかげさまで、今年も大好評!
かなりのハイペースでご注文を頂戴し、今年も完売間近のカウントダウンが始まりました!

a0254656_16481264.jpgこのなんとも愛らしい形状と、糖度と酸味のベストバランスが老若男女を問わず大人気です。
さらに、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、キズ一つない見た目の美しさも高く評価されています。

a0254656_16534459.jpg現在、毎週火曜日と金曜日の発送で、数量限定、完全予約制で販売中です。
昨年を上回るかなりのハイペースでご注文いただき、毎回の予定出荷数は常に完売していて、いよいよ残りも少なくなってきました。

a0254656_16562486.jpgとにかくご注文はお急ぎ下さい。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
“柑橘王”の名にふさわしい“本物”と呼べる逸品をぜひご賞味ください!

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「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_17554064.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17002079.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』の栽培ハウスです。

a0254656_17082402.jpg1玉1玉とても丁寧にひもで吊り下げられながら栽培してきたデコポンを、今期初収穫しています。
今期の初収穫は、昨年末、12月29日のことでした。

a0254656_17121234.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんが、収穫作業を行っています。
こうして、色づき具合を1つ1つ確認しながら収穫は行われていました。
熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』は、一般的にデコポンと称される『不知火』とは異なる品種です。

a0254656_17171832.jpgこちらは同じく「小春農園」さんの『不知火』の栽培ハウスです。
正直、私には果実の見た目でその違いを判断することはできませんが、収穫してから出荷までが明らかに異なります。
「不知火」と言う品種の『デコポン』は、収穫後の追熟が必要で、出荷するのは酸が糖に変わりそのベストバランスに仕上げられたものです。

a0254656_17223888.jpg収穫したての「不知火」は、酸がきつすぎて、すぐには美味しく食べられません。
一方『ひのゆたか』は、樹上で完熟し、糖度と酸味のベストバランスになる、もぎたてを味わえる特別なデコポンなのです。

a0254656_17293726.jpg初収穫の日の写真です。
デコの部分が若干青いのがわかりますか?
匠たちは、それらを1つ1つ見極めながら収穫していきます。
もちろん、初収穫の日から2か月以上たった現在は、全ての『ひのゆたか』が完着して、収穫も出荷も可能となっています。

a0254656_17332809.jpg「小春農園」さんでは、美味しさにもとことんこだわりを持っていて、果樹に通し番号をつけ徹底管理しています。
同じように育てても、それぞれの果樹の特性があり、完熟の進み方が異なるのです。

a0254656_17355534.jpgこの日、収穫するのはこの番号の果樹だけです。
収穫前に、1本1本の果実のデータをとり、糖度、酸味を調べ、きちんと収穫する果樹の順番を決めています。
この日の収穫は、親子の匠によって行われていました。

a0254656_17445020.jpg左から、「小春農園」代表の小原正宏さん、奥様の美子さん、そして息子さんで専務の小原将輝さんです。
デコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_17485371.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子を、収穫の時期のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程など、その全てを年間を通して、もう何年も現地取材してきました。
写真は、花咲く4月下旬ころの栽培ハウスの様子です。

a0254656_17525089.jpg一切の妥協を許さぬ惜しまぬ手間ひま、毎年コンスタントに至高のデコポンを育て上げる匠の技、私が今年もその全てを現地で見てきました。
だからこそ、自信をもってお勧めできるんです。

a0254656_18012281.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの熊本限定品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』をネット独占販売しています。
樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。

a0254656_18002082.jpg「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』は、今年も完売間近のカウントダウンが始まりました!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-03-09 18:12 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 売れてます!お急ぎください!熊本限定栽培!!樹上完熟デコポン「ひのゆたか」

FLC日記 2018年2月26日(月) 晴れ
熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか(肥の豊)』をネット独占販売しています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!
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デコポンは、数ある柑橘類の中で、糖度と酸味のバランスの良さから、“柑橘王”と称されています。

a0254656_17431029.jpg「FLCパートナーズストア」で販売しているデコポン(肥後ポン)は、熊本県山鹿市鹿北町の匠の農家さん「小春農園」さんによって栽培されたものを産地直送でお届けしています。
「小春農園」さんでは、その美味しさはもちろんのこと、見た目の美しさにもとことんこだわり育て上げました。

a0254656_17493323.jpg「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
そのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。

a0254656_17470529.jpg熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17530460.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、『不知火(しらぬい)』と言う品種で、収穫後保管して“追熟”させた後に出荷されます。
写真は、1月中旬の「小春農園」さんの収穫の様子の取材の際に撮影したものです。
『不知火』は、収穫してすぐには、酸がきつすぎて美味しく食べることができません。

a0254656_17552562.jpg一方『ひのゆたか』は、『不知火』の様に追熟を待たずして、樹上完熟で糖度と酸味のベストバランスを迎え、収穫後すぐにあの美味さを味わうことができる、特別なデコポンなのです。

a0254656_17580442.jpg今シーズンも、かなりのハイペースでのご注文を頂戴しています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!!

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『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_18142062.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
3月中旬にみかん畑から撮影したものです。
左のハウスは、同じく「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_18171829.jpg「小春農園」さんでは、自然豊かな山あいの日の当たる山の斜面を利用して、ハウス栽培でデコポン(肥後ポン)を育てています。
収穫の様子をご紹介しましょう!

a0254656_18191821.jpg昨年、12月29日(金)、『ひのゆたか』の今期の初収穫の際の様子です。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、その完熟具合を判断しながら、1つ1つ丁寧に収穫しています。

a0254656_18225048.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、この3人の匠を中心に、毎年変わらぬ美味しさで“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を、作り上げています。

a0254656_18323451.jpg美味しさへのこだわりは徹底していて、数字はこの日収穫する果樹の番号です。
デコポンの果樹に闘志番号をつけていて、収穫前に糖度と酸味のデータをとり、データに基づき収穫する果樹を決めています。

a0254656_18350797.jpgさらに、デコポンの果実の美しさにも惜しまぬ手間ひまをかけ育ててきました。
1玉1玉ひもで吊るしながら育てるのです。
ハウスと言えどもボイラーを焚き加温するのではなく、あくまでハウスの開閉で温度調整をしています。
ですから、風が吹き、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにしているのです。

a0254656_18414366.jpgそうやって大事に大事に育てられたデコポンの美しいこと!
そしてさらに、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンのみを、弊社のお客様へとご提供いただいています。

a0254656_18445845.jpg徹底した管理による、樹上完熟のベストバランスの美味しさと、選び抜かれた見た目の美しさで、弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバーワンの、毎年決まって出荷予定数を完売する大人気商品なんです。

a0254656_18494770.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
現在は、本日ご紹介しました熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
続いて、3月下旬からは、蔵出し完熟デコポン『不知火』の出荷予定となっています。

a0254656_18542561.jpg熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』の、樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。

a0254656_18581164.jpg弊社の看板商品と呼べる逸品で、絶対の自信をもっておススメできる他では買うことのできない「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です!
毎回の出荷数量を限定し、完全予約制での販売とさせていただいています。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-02-26 18:59 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その3

FLC日記 2018年1月15日(月) くもり時々晴れ

a0254656_15595849.jpg一昨日、昨日に続き、本日のブログでも匠の農家さん「小春農園」さんの、柑橘王ことデコポン(肥後ポン)の、収穫の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。

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こちらは、1月12日(金)の、『不知火』と言う品種の収穫の際に撮影した写真です。

a0254656_16110599.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。

a0254656_16115931.jpg現在は、熊本限定栽培品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です。
収穫後の追熟を必要としない特別な品種で、樹上で完熟し甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁が大人気の、弊社のリピート率ナンバーワン商品です。

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「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_16153359.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、『不知火(しらぬい)』と言う品種の柑橘類です。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16214470.jpg『不知火』は、収穫後一定期間の追熟が必要です。
昨日のブログでは、「小春農園」さんの収穫前のデータ収集と分析、さらに、収穫後の徹底管理の様子をご紹介いたしました。
「小春農園」さんでは、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。

a0254656_16240172.jpg酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、匠の判断でで見極め、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
現在、収穫真っ只中の『不知火』は、追熟後、3月下旬(予定)からの出荷です。

a0254656_16282512.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から摘果作業、その後の成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16362569.jpg今回も『不知火』の取材に伺った私に、「小春農園」代表の小原正宏さんが話しました。
「毎年見てる笠さんから見て、今年の『不知火』はどう映ってるね?」
「昨年以上に、1つ1つの果実が充実しているように見えますね!出来ばえはどうなんですか?」と逆に尋ねると、

a0254656_16392499.jpg「1つ1つの充実ね!それはかなり的を得た応えたいね!今年も、良い出来になっていると思うよ!大事なのはね、毎年毎年コンスタントに高品質のものを作り上げることたいね。」

a0254656_16424036.jpg「1本の果樹に、おそらく250玉くらい実らせよるとたい。それが昨年に比べて1割多くても少なくても味がゴロっと変わるとたいね。そこを、きちんと管理して育てていかんと、昨年と同じ美味しさにはできんとたい。それを花芽剪定で行うとたいね。」

a0254656_16455543.jpgご覧のように「小春農園」さんでは、デコポンが最も美味しく実る枝に、この様にバランスよく実らせ、果実の1つ1つを充実させながら育ててきました。
それを毎年“命を吹き込む花芽剪定”の匠の技で作り上げてきているのです。

a0254656_16484801.jpgその様子がコチラです!
4月上旬に行う“花芽剪定”の様子です。
小原さんは「この作業で、その年のデコポンの良し悪しの7割以上は決まるとたい!」と毎年話します。
匠の判断で、必要な枝、不要な枝を見極めながら、さらに2年後3年後も見据えて“花芽剪定”を行っています。

a0254656_16514968.jpg4月下旬から5月上旬にかけ、このようなとても元気な花を咲かせ、着果した果実を、さらに匠の技で毎年変わらぬ数にまで摘果し、それらをこの時期まで大事に育ててきたのです。

a0254656_16565446.jpgその大切にと言う育て方は、生半可なものではありません。
摘果作業を終えたゴルフボール位に果実が成長したころ、その1玉1玉を全てひもで吊るすという惜しまぬ手間ひまをかけ、収穫まで育てていきます。

a0254656_17002296.jpg果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。
もちろん、収穫も細心の注意を払って行います。

a0254656_17023916.jpgその様子を小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんに解説付きで見せてもらいました。
「デコポンの収穫は2度切りを基本とします。まずは果実が実る枝をその根元から切ります。果実を確実に持ち枝を切ってから吊るしているひもは切るのです。」

a0254656_17050868.jpg「もし果実を取り損ねていても、ひもが残っていれば落果することはありません。仮に落下させたらそれは商品として出荷できなくなるのです。もちろん、ハサミ傷などもってのほかですね。そして大事なのは枝を絶対に残さないことです。」
a0254656_17071622.jpg「デコの部分より枝が出ていると、追熟中に他のデコポンを傷つけてしまう可能性がります。ですから、枝ごと切り、果実のギリギリで切る“2度切り”で収穫していくのです。収穫後も、きちんと養生をした収穫かごに入れ運び、コンテナに並べる際は、絶対にデコが他の果実にぶつからないように丁寧に置いていきます。」

a0254656_17101161.jpg一見、コンテナに無造作に置いてあるようですが、絶対にデコがぶつからないようにきちんと配置されています。
しかも、2段までしかデコポンを積むことはありません。

a0254656_17123306.jpg「全くキズがないものだけを、選び抜いて追熟させます。ですからコンテナに並べるときはかなり厳しいチェックをするんです。こうして良いものができると、収穫はホント楽しいですね!」
将輝さんは笑顔でそう話しました。

a0254656_17195953.jpgさらに「小春農園」さんは、商品とするデコポン(肥後ポン)に、とことんこだわりぬいています。
「納得できないものは絶対に出さん!」と言いながら、選びに選び抜いた“極選”のデコポンのみを弊社のお客様へとご提供いただいているのです。
ですから初めて購入いただいたお客様はそのあまりの美しさに感嘆の声をあげるほどです!

a0254656_17261321.jpg選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、この「柑橘王」のシールが貼られます。
頑固なまでにこだわりぬく、この美しいデコポンが、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』として届き、多くのお客様を魅了するのです。

a0254656_17275517.jpg現在、大好評販売中の熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』も、収穫の際の厳しいチェック、出荷の際の選び抜くひと手間は同じです。
ご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。

a0254656_17304201.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です!
樹上完熟の『ひのゆたか』を、朝採り即日出荷でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-15 17:34 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)「不知火」の収穫(2018)&樹上完熟デコポン「ひのゆたか」大好評発売中!!その2

FLC日記 2018年1月14日(日) くもりのち晴れ

a0254656_12412907.jpg昨日に続き、「FLCパートナーズストア」のリピート率ダントツナンバー1の大人気商品、匠の農家さん「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の2018年の収穫の様子をご紹介いたします。
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一昨日、『不知火』の収穫の様子を現地取材していきました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスで、「小春農園」代表の小原正宏さんが、収穫の準備を行っています。

a0254656_12461381.jpg「こうして、どれも同じように色づき収穫を迎えることができるように見えるばってん、1本1本の果樹の特性があるけん、毎年全てデータをとり、それに基づいて収穫を進めていくとたい。」と小原さん。

a0254656_12474501.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹それぞれに、通し番号をつけています。
収穫前に、必ずそれぞれの果樹からサンプルをとり、糖度と酸味のバランスを調べます。

a0254656_12500192.jpgこちらが、そのデータをもとに収穫する順番を一目でわかるようにした早見表です。
収穫は、複数の方々で行うので、全員が同じ認識で作業が行えるようにするのです。

a0254656_12562386.jpg小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「うち(小春農園)では、特に『不知火』はこの収穫の時と、出荷の際の2回しかデコポンに触れることはありません。」

a0254656_12594074.jpg早見表の×→△→〇と、果樹ごとに順番に収穫されたデコポンたちは、大きさ、形、傷の有無などを厳しくチェックしながら、コンテナに分けて入れていきます。
とりわけ、傷の有無は判断の重要なポイントになります。

a0254656_13021798.jpgこの日収穫を行っている、一般的に「デコポン」と呼ばれる『不知火』と言う品種は、こうしてきれいに色づいていても、もぎたてを食べることはできません。
収穫してすぐは酸がきつくて、デコポンの糖度と酸味のベストバランスになっていないからです。

a0254656_13055176.jpg『不知火』は、収穫後一定期間の追熟が必要です。
「小春農園」さんでは、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。
蔵の中は、年間を通して温度の変化があまりなく、追熟させるのに最も適した環境です。

a0254656_13071278.jpg先ほどの早見表で×となっているものは、この時点ではとてもさんが強いものです。
しかしその分、長期保存ができ、その間に酸が糖へと変化し、デコポンのベストバランスになります。
そこで、先に収穫し、蔵の一番奥でじっくりと追熟させるのです。

a0254656_14013008.jpgちなみにこちらは、4月下旬の蔵の中で出荷の時を待つデコポンたちです。
「少しでも傷があると、こんなに長く貯蔵しておくことができません。いわば、“腐ったみかんの方程式”ってやつですかね!だから、収穫の時はかなり慎重に傷の有無は見定めなければいけないんです。」

a0254656_14035100.jpgその時取材に応じてくれた将輝さんがそう話してくれました。
収穫の際と出荷の際にのみ触れられたキズ一つないデコポン!
さらに出荷の際はその中から、選びに選び抜き“極選”のものだけを箱詰めしていきます。

a0254656_14053269.jpg取材の際に触れたデコポンは、その場で私と将輝さんとで美味しくいただきました。
選び抜かれたものだけに、『柑橘王』のシールを貼り出荷します。そのこだわりが、美味しさに加え、見た目の美しさでも大人気となる商品なのです。

a0254656_14134508.jpg現在収穫中のデコポン『不知火』は、昔ながらの土壁の蔵でじっくりとその時を待ち、酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
もちろん出荷前にはそのコンテナごとのデータをとり、万全を期して出荷します。

a0254656_14191686.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_14111428.jpgまた、現在、弊社で大好評販売中のデコポン(肥後ポン)は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
『ひのゆたか』は、『不知火』と異なり、収穫後の追熟を必要とせず、樹上で完熟しデコポンの糖度と酸味のベストバランスになる特別なデコポンです。

a0254656_14095023.jpg追熟を必要としないという点以外は、『不知火』と変わりません。それぞれの果樹のデータをとり、それに基づき匠の判断で1玉1玉収穫し、キズ一つないものだけを“柑橘王”のシールを貼り商品としてご提供いただいています。

a0254656_14214307.jpg『ひのゆたか』は追熟を必要としない特別なデコポンです。
データに基づき、ベストな時期に果樹ごとに収穫し出荷します。
その徹底管理の美味しさへのこだわりが、多くのお客様にリピート購入を頂いている大人気となっています。
ついつい熱く語り、「小春農園」さんのデコポンの「美しさの秘密」の話まで紹介することができなくなりました。
少々長くなりましたので、この続きは、また明日のブログでご紹介いたします。

a0254656_14263938.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在大好評販売中の『ひのゆたか』は、朝採りのみずみずしい果汁と、糖度と酸味のベストバランスをご堪能いただける大人気商品です。

a0254656_14241996.jpg毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-01-14 14:28 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)