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熊本ぶどう 社方園 順調に育つ様子と熊本農業大学の実習生(2019) 後編:最後の収穫ハウスの花セット

FLC日記 2019年5月13日(月) くもり時々晴れ
熊本県山鹿市の「社方園」さんは、親子2代の匠によって、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を生産しています。
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「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)もぶどうの匠「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_17091544.jpg「社方園」さんは、毎年決まって7月7日にその年の初出荷をします。
7月7日には、黒、赤、白の3色のぶどうがそろうんです!!
こちらは、1番人気の3色の詰め合わせセットです!!
濃厚な味わいの黒ぶどう、甘みが強い赤ぶどう、さらには皮ごと食べられる白ぶどうの3種類で、早くも今年のご予約をいただいている大人気商品です。

a0254656_17130541.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年は7月7日が日曜日のため、1日ずらして7月8日(月)よりの出荷予定です!!
もちろん今年も大人気の白ぶどう『シャインマスカット』も初日より出荷予定です!

a0254656_17170028.jpg本日のブログでは、昨日に続き「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の現在の様子を紹介いたします。
こちらは最初に収穫を迎えるハウスです。

a0254656_17174614.jpgこちらのハウスでは「社方園」園主の社方武路さんが、ぶどうの摘粒作業を行っています。
その様子は昨日のブログで詳しく紹介していますのぜひご覧ください!

昨日のブログ
FLC日記 2019年5月12日(日)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


a0254656_17325549.jpg昨日、現地取材に伺うと、2人の若人が頑張っていました。
彼らは、熊本県立農業大学から来た実習生です。
「社方園」さんでは、毎年、泊まり込みで実習生を受け入れています。

a0254656_17360909.jpg2人が行っているのは「花セット」と呼ばれる作業です。
こちらは、熊本県立農業大学1年生の洞田貫史也(どうたぬきふみや)くんです。

a0254656_17373231.jpgこちらは、同じく熊本県立農業大学1年生の坂本真熙(さかもとまひろ)くんです。
2人とも、すごく一生懸命に作業に打ち込んでいました。
作業をしながらでかまわないからと断って、2人に少しだけ話を聞きました。

a0254656_17395777.jpg「火曜日までらしいね!どう?きつかった?」と尋ねると、
「そうですね!初めてのことも多く戸惑いましたが、きつさよりも面白さの方が上回った感じです。社方さんも気を使っていただいて、いろんな作業をさせてくれたので、楽しく頑張ることができました。」とのこと。

a0254656_17460142.jpg「今日の作業の様子を見せてよ!」と、坂本くんにお願いし、花セットを見せてもらいました。
「不要なつぼみをこれから切り落とします。」

a0254656_17482937.jpg「こんな感じです。」
「おぉ!手際が良いねぇ~。実は俺は毎年この花セットも取材しよるとたいね。だけんわかるとだけど、良いかんじぃじゃない!」と言うと、

a0254656_17495308.jpg「え?そうなんですか?早く行ってくださいよ!緊張するなぁ~!これで出来上がりです。」そう言ってわかる安く見せてくれました。
しっかり作業ができたようです。

a0254656_17560133.jpgちなみに二人が作業を行っているのは、最後に収穫を迎える圃場です。
「社方園」さんでは、収穫時期をずらすために加温をするハウス、加温をしないハウス、そしてトンネル(雨よけ)のための路地の圃場と、大きく分けると3パターンの圃場で『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17584808.jpg洞田貫くんも真剣な良い表情で作業を進めています。
「2人は将来農業をすると?」と尋ねました。
「農業をしたいと思っています。私は地元の阿蘇に帰って農業に取り組みます。」と、洞田貫くんは即答しました。

a0254656_18023236.jpg「私も農業をします。大学の中では卒業後就職をする人たちもいますが、私は和水町で農業をしたいです。」とのこと。
「おぉ!それなら「その農作物をうちの会社で販売させてください!」って、俺が言いたくなるような作物をぜひ作ってね!」と二人と約束しました。

a0254656_16223869.png私(笠泰紀)が代表を務める、株式会社旬援隊では、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売を行っています。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
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特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_18085905.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、全国に多くのファンを持つ弊社の大人気商品です。
2人が花セットを施したぶどうたちを、これから収穫まで匠の農家さん「社方園」さんが“本物”と呼べる美味さに仕上げていきます。

a0254656_18124991.jpgさて、今年、熊本農業大学から実習に来た洞田貫史也くんも、坂本真熙くんも、すごくさわやかで好感の持てる好青年でした。
少しの時間でしたが、ブログでは紹介できないような内緒話もしましたが、もちろんここで紹介することはやめておきます(笑)

a0254656_18165710.jpg取材の最後には、2人のこんな素敵な笑顔のツーショットを撮ることができました。
洞田貫くん!坂本くん!
いつかまた再開して、ゆっくり酒でも飲もう!

a0254656_18194371.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
今年は7月7日が日曜日のため、7月8日(月)に初出荷予定です。
今年も初出荷まで、これからの成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

by flcps | 2019-05-13 18:21 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 順調に育つ様子と熊本農業大学の実習生(2019) 前編:匠の摘粒作業

FLC日記 2019年5月12日(日) くもり一時雷雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和元年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
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「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを販売開始します。
「FLCパートナーズストア」では、今年は7月7日が日曜日のため、翌日の7月8日(月)よりの出荷予定です!!

a0254656_16402901.jpg毎年販売初日から、濃厚な味わいの黒ぶどう、甘さが際立つ赤ぶどう、皮ごと食べられる白ブドウの、3色のぶどうをそろえての出荷です。
毎年コンスタントに3色のぶどうを7月上旬に出荷できるぶどう農家さんは、全国にも数少ないと思います。
「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の美味しさは、度々いろんなメディアで取り上げられています。

a0254656_16431145.jpg以前取材した7月7日、シーズン初出荷を記念して、「社方園」さんから、テレビ生中継された際の様子です。
くまモンも来たんですよ!
もちろん、『山鹿のぶどう』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」でも大人気の大看板商品です。

a0254656_16442262.jpgこちらは、毎年ずっと1番人気の「5房3色(黒赤白)の2kg詰め合わせ (400g×5房) 」です。
しっかりとした大粒のぶどうの果実は、1粒食べるとジューシーな果汁が、口いっぱいに広がりまさに“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_16341558.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの、『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの1つです。
本日、現在の成長の様子を、現地取材してきました。

a0254656_16363588.jpg最も成長が早いハウスの現在のぶどうです。
こちらは大人気の白ぶどう『シャインマスカット』です。
この時期、匠の技で摘粒作業が行われています。
なんだかスカスカのように見えるでしょうが、収穫を迎えるころにはこうなるんです!

a0254656_16393893.jpgまるで石垣の様にびっしりと詰まったぶどうの粒たち!
匠は、収穫までの時期にこれから育つ1粒1粒をイメージして、的確な摘粒作業を施しています。

a0254656_16440597.jpgその匠を紹介しましょう!
「社方園」園主の社方武路さんです。
坊主頭にサングラスで、匠の真剣モードで作業をしていますので、おっかなく見えるでしょうが、実は気が優しくてとても気さくな方なんですよ。

a0254656_16475864.jpgこちらは色づいたぶどうの様子を取材に伺ったときの写真です。
惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げたぶどうを見つめる目なんてホント優しいでしょ!

a0254656_16513283.jpg現在の作業の様子に話を戻しましょう!
「それだけびっしり実がついている中から、何をどう選んで摘粒をしてるんですか?」と尋ねると、

a0254656_17565756.jpg「まずはこの着果枝の樹勢を見て、どれくらいの大きさの房にするか決めるんです。その中で、それぞれの粒を見て、大きさ、形、粒の実っている向き、それと内側に入り込んでいないかを判断して摘粒しています。何度も摘粒作業を行う方もいらっしゃいますが、私はほぼこの1回で仕上げています。」と社方さん。

a0254656_18004958.jpgこの房を匠は様々な判断をしながら、あの石垣の様なブドウの房に仕上げているんです。
「そうそう!笠さん!!農大から今年も実習生が来てるんで、隣のハウスに行ってみてくださいよ!」と社方さん。

a0254656_18062760.jpg「おぉ!そうだったんですか!今年も良いタイミングで取材に来ましたね!さっそく行ってみます!」
私はそう言ってハウスを移動しました。
「おはようございます!」と声をかけると、

a0254656_18080394.jpg「おはようございます!」と、すぐにとてもさわやかな挨拶が返ってきました。
「社方園さんのぶどうをネット販売している笠です!」と、私の紹介をして取材をさせてもらうことにしました。

a0254656_18094481.jpgそこにはなんだかまぶしいくらいに目がキラキラと輝いている好青年が2人いました。
「社方園」さんでは毎年この時期に、熊本県立農業大学の1年生の、農業実習を泊まり込みで受け入れています。

a0254656_18123869.jpg「花セットの作業をしてたのかな?」と尋ねると、
「はい!今日はこの作業をお手伝いさせていただいています。」と二人が答えました。
「俺は「社方園」さんの栽培の様子をもう何年も年間を通して現地取材してブログで紹介してるとたい。写真を撮らせてもらって、今日のブログで紹介したいけど良い?」と言うと、
「はい!よろしくお願いします!」とまたまたさわやかな返事が返ってきました。

a0254656_18152298.jpgこちらは、熊本県立農業大学1年生の坂本真熙(さかもとまひろ)くんです。
なんだか、とても今どきの、シュッとした顔をしているナイスガイです!

a0254656_18184005.jpgこちらは、同じく、熊本県立農業大学1年生の洞田貫史也(どうたぬきふみや)くんです。
良い笑顔の高青年です。
カメラを向けるとすぐにピースサイン!
明るい性格のようですね!

a0254656_18232066.jpg二人はこの日、ぶどう栽培においてとても大切な作業の1つ、“花セット”を行っていました。
二人の頑張る様子やその花セットのことを紹介したいとこですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログでまた詳しく紹介したいと思います。→ブログアップしました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓


a0254656_19195084.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、ネット独占販売いたします。
輝きを放つこの美しさ!
至高の旨さ!
まさに“本物”と呼べる逸品です。

a0254656_18284425.jpg本日社方武路さんが摘粒作業をしていたこの『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと8年連続で売れ筋ランキングで1位の大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_18313880.jpg社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、もちろん今年も、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
黒ぶどうの『ピオーネ』、白ぶどうの『シャインマスカット』、赤ぶどうの『クイーンニーナ』を中心に、今年も販売していきます。
今年の初回発送は7月8日(月)の予定です。
今年の『山鹿のぶどう』にも、大いにご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-05-12 18:34 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 今年も順調に花が咲きました!花セットの様子と匠の技を学ぶ研修生の話(後編)

FLC日記 2019年4月20日(土) 晴れ
さて問題です!
こちらはあるフルーツのつぼみですが、何のつぼみかわかりますか?
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a0254656_16530774.jpg正解はこちらです!
ぶどうのつぼみでした!
先ほどのつぼみに花が咲き、ぶどうが実るのです。
でも、ぶどうを実らせるにはたくさんの手間ひまが必要なんです!

a0254656_16545879.jpgこちらは昨年の6月中旬の様子です。
ぶどうの匠「社方園」園主の社方武路さんが、収穫前の最後の作業の袋かけを前に真剣な眼差しでチェックしています。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16470787.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。
「FLCパートナーズストア」では、今年は7月7日が日曜日のため、1日遅らせて7月8日(月)よりの出荷開始予定です!!

a0254656_17002079.jpg夏が始まったばかりの7月7日に、秋の味覚の代名詞「ぶどう」の販売スタートなんです。
その日にはこうして黒、白、赤の3色のぶどうをそろえて出荷します。

a0254656_17054375.jpg日本中にたくさんのぶどう農家さんがいますが、7月7日に3色のぶどうをそろえて出荷できるぶどう農家さんはあまりないと思います。
それができるのがぶどうの匠「社方園」さんです。
もちろん驚くほどの美味しさで、今年もすでにたくさんのご予約を弊社にはいただいているほどの大人気商品です。

a0254656_17074859.jpgこちらはぶどうが芽吹き始めた3月中旬の様子です。
本日のブログの冒頭でもお話ししましたが、ぶどうの1房を美味しく仕上げるにはたくさんの手間ひまが必要です。

a0254656_17093679.jpg武路さんのお父さんで「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17111978.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
義武さんに指さしていただいた、写真中央の丸いものがぶどうのつぼみになるところです。

a0254656_17135638.jpg4月中旬の様子です。
成長したぶどうのつぼみはこんな感じですが、花を咲かせるのはつぼみの先端の小指の先ほどのところだけなんです。

a0254656_17153049.jpgこの時期、“摘蕾”と言って、不要なつぼみを全て落としてしまします。
ご覧ください!
小指の先ほどもありますかね?
たったこれだけのつぼみに花を咲かせるのです。

a0254656_17185275.jpg花咲く様子がこちらです!
これらに全て実らせると、ぶどうの粒が多すぎて味が乗ってきません。
そこでこの時期に行う作業が“花セット”です。
先日その様子を取材に伺い、昨日のブログでも紹介しています。

a0254656_17213872.jpg花セット作業を行っている、現在「社方園」さんに研修に来ている、古川啓太さんです。
どうして研修に来ているかなどは昨日のブログで詳しく紹介していますのでそちらをご覧ください。

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FLC日記 2019年4月19日のブログ


a0254656_17313250.jpgぶどうのつぼみが膨らみ、もう今にも花が咲きそうな感じです。
あの小指の先ほどの蕾たちでしたが、こんなにも成長し花咲かせようとしています。

a0254656_17325890.jpg社方義武さんが剪定バサミで不要なつぼみを切り落としています。
「1回ハサミば入れたらしまい(終わり)たいね!だけん、ミスは許されんとたい。ピシャッと見極めて的確に行わんといかんとたい。」

a0254656_17350722.jpg「これはなんだかすごく残したような気がしますが・・・」と言うと、
「うん!樹勢やその結果枝の勢いなんかば見て判断しよるとたい。おそらくそれはそれだけの越しても、1粒1粒が大きくて甘か、良かぶどうになるばい!」と義武さん。
長年の経験に基づく匠の判断でです。

a0254656_17390050.jpgおいしそうなぶどうでしょ?
でも今回見ていただきたいのは、左の枝の部分です。
丸くちょっと出っ張ったところがありますよね!
それが今回切り取った後の部分なんですよ。

a0254656_17424654.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の代名詞ともいえる、黒ぶどうの『ピオーネ』です。
こうしてびっしりと詰まった1粒1粒が今にもはじけそうですよね。
こうも美しく仕上げるには、まだまだこれから摘粒作業などの手間ひまを要します。
その様子は今年もまた現地取材を重ね、このブログで紹介していきます。

a0254656_17480875.jpgこちらは白ぶどうの『シャインマスカット』です。
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(8年連続)となった、大人気フルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17495600.jpg黒ぶどうの『ピオーネ』、白ぶどうの『シャインマスカット』、赤ぶどうの『クイーンニーナ』を中心に、今年も販売していきたいと思っています。
私がそれらの美味しさに心底惚れ抜き、現地取材を徹底的に重ね、自信を持ってお勧めするのが「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
もちろん今年も、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
今年も、初回発送は7月8日(月)の予定です。
今年の『山鹿のぶどう』にも、大いにご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-04-20 17:53 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 今年も順調に花が咲きました!花セットの様子と匠の技を学ぶ研修生の話(前編)

FLC日記 2019年4月19日(金) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成31年度)も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
熱い情熱と惜しまぬてまひまで育たてあげる“ぶどうの匠”が送り出す、最高級のぶどうです!!
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まずは、元気に育っている現在の様子を紹介しましょう!
これがぶどうの花ですよ!
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a0254656_17245934.jpgこの線香花火のような白くて小さなものが、ぶどうの花です。
「社方園」さんでは、長期にわたり収穫をするために、大きく分けて3パターンのハウスで『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17331506.jpg熊本県山鹿市にある、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』生産農家の「社方園」さんの栽培ハウスの1つです。
こちらは最も成長が早いハウスです。

a0254656_17350009.jpgこのハウスではボイラーを焚き加温をしてぶどうを栽培しています。
先ほど紹介した花の様子とは大きく異なり、すでにぶどうらしくなっていますね!

a0254656_17300499.jpgこちらは2番目に成長が早いハウスです。
アングルの違いで葉っぱがしっかり茂っているように見えますが、果実の成長はこちらが断然遅く、最初に紹介した花が咲いていたのがこのハウスです。

a0254656_17441913.jpg「おはようございます!」と声をかけハウスを進みました。
「笠さん!おはよう!」そう答えてくれたのは「社方園」初代園主の社方義武さんです。

a0254656_17495253.jpg「誘引作業ですか?」と尋ねると、
「誘引と剪定と花セットと同時にしよったとこたい。」と義武さん。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17524202.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「あれ?奥の青年はどなたですか?」と尋ねると、
「笠さんは初めてだったかいね?研修に来とるとたい。」とのこと。

a0254656_18010056.jpg「おはようございます!社方さんとこのぶどうをネット販売している笠と言います。」と名刺を渡しました。
「社方さんとこで勉強させていただいている古川啓太です。」と挨拶してくれました。

a0254656_18401553.jpg「現在は父が山鹿市鹿北町で、デコポンなどの栽培を行っていますが、私はさらにぶどう栽培をしたく、こうして研修に来ています。」と古川さん。
「それは素晴らしい!しかも社方さんとこを選んで、この匠の技術を学ぶなんて最高だよ!」

a0254656_18452719.jpg「俺は社方さんのぶどうに惚れ込んでるけんね!そのぶどうができるまでの苦労や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を毎年こうして見せてもらいよるとたい。特に、義武さんのぶどうに対する情熱はすごいでしょ?でも義武さんの肥後弁は理解できると?」と言うと、

a0254656_18420152.jpg「ハハハッ!だいたいわかりますよ(笑)!情熱あるぶどう栽培の的確な方法を、私なんかにも全部教えてくれるのでありがたいです。」
「とにかく今は見て聞いて覚えて実践してを繰り返しています。0からぶどう作りを始めるので、しっかり学ばせていただきたいです。」と、とてもさわやかな笑顔で古川さんは答えました。

a0254656_18494508.jpg「まぁ、俺もしゃんむりせにゃん作業のある時には、どぎゃんしたっちゃ気になるけん、ごすと起で仕事ばしよったばい!」と義武さん。
今の熊本弁を訳すと、「そうだね。私も必ずしなければいけない仕事がある際には、どうしても気になるので、起きたらすぐに仕事をやっていたよ!」と言っています。(笑)

a0254656_18573139.jpgこの日はぶどう栽培において大切な作業の1つ“花セット”を行っていました。
詳しく紹介したいとこですが、少々長くなりましたので、その様子は芽吹きから花セットにいたるまでも含め、明日のブログで詳しく紹介いたします。

a0254656_19035340.jpgこちらは、以前取材した摘粒作業を行う義武さんの息子さんで、「社方園」現園主の社方武路さんです。
「社方園」さんではこの親子の匠を中心に、“本物”と呼べる至高のぶどうを育てる匠の農家さんです。

a0254656_19064683.jpg作業をする際の匠の目とは異なり、普段の武路さんはこの表情からもわかるように、とても気さくな方です。
この日の取材の際には、他の作業をしていてお会いすることはできませんでしたが、いつも取材協力をして頂いています。

a0254656_19112114.jpgこちらは、はなまる人気急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』です。
「社方園」さんでは、毎年決まって7月7日に初出荷をしています。
しかも、その時には、黒、赤、白の3色のぶどうをきちんとそろえて出荷するのです。

a0254656_190937.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、すでに、7月7日の初回発送分で、ご注文(ご予約)を頂戴しているほどの「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
これからも、7月7日の出荷に向け、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技など、現地取材にてご紹介していきます。
まずは明日のブログもお見逃しなく!
今年の『山鹿のぶどう』にも、ぜひご期待ください!!

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by flcps | 2019-04-19 19:15 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 芽吹き2019 後編:フカフカの土と芽キズ作業で元気な新芽を芽吹かせました

FLC日記 2019年3月17日(日) 晴れ
「ここにうっすらと、枝に対して垂直に線が入っとるとの分かるね?これが芽キズたいね。時期を見てみ傷をつける作業を施すと、こうして元気な新芽が芽吹くとたい。」
ぶどうの匠「社方園」さんの、初代園主の社方義武さんがそう話してくれました。
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a0254656_16442778.jpg本日は、昨日に続き、「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の、現在の栽培ハウスの様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウスです。
写真は今回取材協力いただいた、「社方園」初代園主の社方義武さんです。

a0254656_17403692.jpg「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を育てるの匠の農家さんです!
「社方園」さんでは、20種類以上の『種なしぶどう』を育てています。
“本物”と呼べる至高のぶどうを、毎年なんと、夏が始まる7月7日に初回出荷しています。
※「FLCパートナーズストア」の今期の初出荷は7月8日(月)の予定です!
こちらは、人気ナンバーワンの3色セットです。

a0254656_17584440.jpgまるで、宝石箱を開けたかのような美しいぶどうたち!
濃厚な味わいの黒ぶどう、甘みが強い赤ぶどう、さらには皮ごと食べられる白ぶどう。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16500860.jpgこちらは以前、一シーズン初出荷の7月7日に「社方園」さんから、テレビ生中継された際の様子です。
くまモンも来たんですよ!
「社方園」さんでは、毎年7月7日には黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうの3色のぶどうを取り揃え販売を始めます。

a0254656_16534886.jpg日本中にはたくさんのぶどう農家さんがあると思いますが、7月7日に毎年3色のぶどうを出荷できる農家さんは、あまりないと思います。
さて、随分と前置きが長くなりましたが、栽培ハウスの現在の様子に話を戻しましょう!

a0254656_17383237.jpg義武さんと共に、栽培ハウスの中を見て回りました。
「それにしても、歩いてると変な感じがするくらい。ここの土はホントふかふかですね!」

a0254656_17400107.jpg「そうだろ?笠さんは毎年取材に来て知ってるように、有機肥料(たい肥)ば、たいぎゃ(たくさん)入れとるけんね!」と義武さん。
「社方園」さんでは、有機肥料をふんだんに入れた元気な土で『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17422459.jpg10月中旬のお礼肥え(元肥)散布の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17443151.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は「社方園」園主の社方武路さんが、農業実習に来ている鹿本農業高校生に指示を出している様子です。

a0254656_17483951.jpgその後、剪定作業やハウスのビニールはりを行い、芽キズを入れる作業を施します。
こちらが、以前取材した2月中旬の“芽キズ”をつける作業の様子です。

a0254656_17512305.jpg片側だけが切れるように武路さんのお父さんの初代園主の社方義武さんが加工した特別なハサミを使って、芽の上に傷を入れるのがその作業です。
全てのハウスの全部のぶどうの果樹の1本1本の枝、1つ1つの芽の真上にこうして傷を入れていきます。

a0254656_17531274.jpgほんの少しキズがあるのが分かりますか?
これを、全てのぶどうの果樹に施すのですから、とんでもない手間ひまの作業です。
しかし、それをすることで、冬眠から覚めたぶどうの芽吹きが良くなるので、「社方園」さんでは、徹底してその作業を行うのです。

a0254656_17535730.jpg「お礼肥えもビニールはりと温度、水管理も、そして1つ1つに付けた芽キズ作業も、的確な時期に的確な方法でせんといかんたいね。今年も全てばピシャットしてきたけん、ホント良か芽の出とるばい。」
義武さんはとても嬉しそうに芽吹いてた新芽を見ながらそう話しました。

a0254656_17561864.jpgハウスの中を遠くまで見ると、まるで、1本の長いぶどうの果樹が、何本も並んでいるように見えますが、これはたくさんのぶどうの果樹を、このようにそれぞれ1本になるよう仕立てているのです。

a0254656_17581921.jpg「7月にはここにあの美味しいぶどうたちがずらりと実るんですよね!ホント楽しみですねぇ~!」と言うと、
「ハハハッ!そうね。まぁ、そのためには今年もしっかり手ばかけて育てていくけん、期待しとって良かばい!」
義武さんはとても楽しそうに自信に満ちた笑顔でそう話しました。

a0254656_18503809.jpgさて、ぶどう栽培はこれからが本番です!
こちらは、4月中旬の最も成長の早いハウスの様子です。
新芽から伸びた枝をきちんと誘引し、その枝1本1本にぶどうを実らせていくのです。
これからは、ほぼ休みなく、惜しまぬ手間ひまをかけていきます。

a0254656_18560617.jpgもちろん、今年もその様子はまた現地に伺い取材して、このブログで紹介していきます。
こちらは、袋かけ直前の白ぶどう『シャインマスカット』です。
「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の代名詞ともいえる、黒ぶどうの『ピオーネ』と並ぶ、大人気商品です。
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(8年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_18035425.jpg現在はなまる人気急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』も、増産に向け、もう何年も前から取り組んできました。
今年は出荷量も増える予定です。
今年も、「社方園」さんでは、社方義武さん、社方武路さんの親子の匠が中心となり、“本物”と呼べるぶどうを育て上げてくれると確信しています。

a0254656_18143881.jpg私が心底惚れ抜き、現地取材を徹底的に行い、自信を持ってお勧めする最高級のぶどうが、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
「FLCパートナーズストア」では、ぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたしす。
今年も、初回発送は7月8日の予定です。
今年もぜひご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-03-17 18:07 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 芽吹き2019 前編:芽吹いたばかりの新芽を早くも芽カギ?

FLC日記 2019年3月16日(土) 晴れ
熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウスに、現在の様子を現地取材に伺いました。
今年も順調に新芽が芽吹いています。
a0254656_16565106.jpg


a0254656_17304124.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_17020734.jpg「社方園」さんでは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。
この日伺ったのは、ボイラーを焚き加温する最も成長が早いハウスです。

a0254656_17040917.jpg広い広い連棟建ての栽培ハウスです。
この日、取材協力いただいたのは、「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「社方園」さんでは、義武さんの息子さんで現園主の社方武路さんと、義武さんの親子の匠が中心となり、“本物”と呼べるぶどうを育てる匠の農家さんです。

a0254656_17113910.jpgこちらは1月中旬の、ハウスのビニールはり作業をする親子の匠と武路さんの奥様の美里さんです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17124991.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫時期のみならず、肥料散布やハウス張りなども含めたその全てです。

a0254656_17193460.jpg現在の様子に話を戻しましょう!
「笠さん!見てみなっせ!もうはなめのきよるとばい。芽吹いて花芽の見えだすと、まずは一安心たいね!」と義武さん。

a0254656_17282822.jpg「どれですか!!」と大興奮しながら聞く私に、
「ハハハッ!花芽は逃げんけんしっかり見なっせ!これが花芽ばい!」
義武さんはとても優しい目で見つめながら指さしてくれました。

a0254656_17421650.jpg「この葉っぱとは明らかに違う丸か部分があるでしょ?これが花芽たいね。」と義武さん。
「おぉ!これがあの美味しいぶどうになるんですね!」と言うと、

a0254656_17472564.jpg「そうね!確かにそうばってん、良かぶどうに仕上げるためには、まだまだこれからしっかり手ばかけてやらんといかんとたい。まずは、芽カギばせにゃんとたい。」と義武さん。

a0254656_17595369.jpg「え?出たばかりの芽をかぐんですか?」と驚き尋ねる私に、
「さっきのはもう終わっとったとばってん、これなんかは2本出てるたい。ぶどうも生き残るために、こぎゃんするとたいね!」

a0254656_18011981.jpg「今朝も急に冷えたでしょうが!そぎゃん時に遅霜にあうとダメになるたい。その為の予備の芽が出るけん、そのままにしとくとそれも成長するようになるとたい。」

a0254656_18031535.jpg「ぶどうが生き残るためにはとても必要なことだろうけど、うちではハウス栽培で温度管理ばしっかりしよるでしょ?それに、今のこした1本をしっかり育てることで、良かぶどうば作ることができるとたいね。その為の芽カギたい。」と義武さん。

a0254656_18060138.jpg以前私は芽吹きの取材の際に、「同じ1本のぶどうの果樹でも、あえて遅く芽吹いて、もし早く芽吹いたのがダメになっても自分が生き残り子孫を残す!」と言う話を義武さんから聞いていました。
この芽吹いたばかりの新芽がまさにそうです。

a0254656_18104015.jpgしかし、同じ場所からあえて遅れて芽吹いて生き残るための手段をとる話や、この時期にその新芽を芽カギすることは来何回の取材で知ることができました。
匠は私にそう話しながら、次々と匠の判断で芽カギ作業を行っていました。

a0254656_18153788.jpg「そう言えば、義武さん!以前の取材で「芽が飛ぶ」でしたっけ?出るべき場所から出ない場合もあると言う話を聞いたことがありますが、今年はずいぶんとそろっていますよね!やはり芽キズ効果ですか?」と言うと、

a0254656_18182111.jpg「ほう~!笠さんも随分詳しくなったね!目キズば入れてやっとるともあるし、樹勢の良かともあるけん、ほんと今年はよう揃っとるばい!」義武さんは嬉しそうに話しました。

a0254656_18210153.jpg「芽キズとは何ぞや?」なんて思われた方も多いことでしょう!
その話を詳しく紹介したいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、その話は明日のブログで詳しく紹介することとします。

a0254656_18243339.jpg熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成31年)も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、ネット独占販売いたします。

a0254656_18275494.jpg毎年7月7日より出荷いたします(弊社では今年は7月8日より)。
もうすでに今年も初回発送分で、多数のご予約を頂戴しているリピーター続出の、大人気商品がこの『山鹿のぶどう』です。
7月8日が待ち遠しいですね!
今年も、社方園」さんの『山鹿のぶどう』に、大いにご期待ください!!

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by flcps | 2019-03-16 18:31 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹の目覚め!ハウスの内張りと熊本農業高校からの農業実習(2019)後編

FLC日記 2019年2月26日(火) 晴れ

a0254656_16491529.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16525791.jpgこちらは、昨年もダントツの1番人気だった、5房の3色詰め合わせです。
今年も初回発送分からすでにたくさんのご予約を頂戴しています。
1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!

a0254656_16535637.jpg口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。
※今期は弊社では7月8日(月)からの出荷予定です。

a0254656_17121122.jpg熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスのほんの一部です。
「社方園」さんでは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。

a0254656_17142979.jpgこちらは、最も早く収穫を迎える、ボイラーを焚き加温して育てるハウスの1つの今の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16581017.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、4月中旬のジベレリン処理と摘粒作業の様子です。

a0254656_17453437.jpg「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げられた、高級感あふれるぶどうは、県内外を問わず大人気です。
度々テレビや情報誌に取り上げられています。
こちらは、以前7月7日の販売初日に「社方園」さんから生中継された、TKUテレビ熊本の朝の情報ワイド 英太郎の「かたらんね」の一コマです。
くまモンも「社方園」さんの栽培ハウスにやってきて生中継されたんですよ!

a0254656_17010695.jpg収穫を終えたハウスは、ビニールをすべて外します。
ぶどうの果樹たちに、しっかりと寒さを感じさせるためです。
その後、冬の剪定作業を始めるころに再度ビニールをはり、ハウス内の温度を調整していきます。

a0254656_17083489.jpg1月中旬のハウスのビニールはりを取材した際の写真です。
「社方園」初代園主の社方義武さんと奥様の輝美さん、義武さんの息子さんで「社方園」現園主の社方武路さんと奥様の美里さんの4名の匠が総出でハウスのビニールはりを行っていました。
そしてこの時期は、さらにハウスの内側にビニールを張り栽培環境を整えていきます。

a0254656_17154659.jpg昨日のブログでその様子をお話ししました。
そして毎年この時期に、熊本県立熊本農業高校から、8日間の農業実習の高校生を受け入れ共に汗を流しています。
昨日のブログで、その前編を紹介していますのでぜひそちらもご覧ください!



a0254656_17224739.jpgあらためて、農業実習の高校生二人を紹介しましょう!
冨松晃弥くん(右)と、松村和樹くん(左)です。
今回の取材はすごく短い時間でしたが、その中でいろんな話をして、少し打ち解けることができました。
私は毎年実習に来る高校生に同じ質問をしています。
「将来は農業をするの?」

a0254656_17265618.jpg「実家が農家なのでやってみたいと思っています。スイカがメインですが、こうして果樹栽培を学べたことは今後活かせると思います。」と、松村和樹くん。
松村くんは野球部でピッチャーをしているとのことでした。

a0254656_17282910.jpg「じいちゃんが農業をしていて、手伝ったこともあり興味を持っています。まだはっきりとしていませんが、農業をやれたらと考えています。」と、冨松晃弥くん。
冨松くんは水泳をしているとのことでした。

a0254656_17321021.jpg作業の合間にいろんな話をしました。
「彼女はいるの?」「正直、社方園さんの実習はきつかったやろ?」などなど!
まぁ、個人情報にもなることなので、詳細は控えさせていただきます。

a0254656_17345118.jpg2人ともとても好感の持てる良い青年でした。
いつの日か、2人が育て上げた農作物を弊社で販売できればと思っています。
またぜひお会いしましょう!

a0254656_17390292.jpg3月上旬には最初に収穫を迎えるハウスに、冨松晃弥くんと松村和樹くんがお手伝いをして張ったビニールハウスを、「社方園」さんの匠の技の温度管理と水管理で、元気な新芽が芽吹いてくることでしょう!

a0254656_17473042.jpg私が取材した際に内張のビニールを2人が張っていたとこの果樹は、確か大人気の『シャインマスカット』だったと思います。
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(8年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17505548.jpgそして、はなまる人気急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』(写真)、黒ぶどうの『ピオーネ』など、ぶどうの匠「社方園」さんが育て上げる『山鹿のぶどう』は、全て“本物”と呼べる美味さです。
今年も7月7日からの出荷に向け、その間の栽培の様子や成長の過程、惜しまぬ手間ひま、そして匠の技をきちんと現地取材して紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-02-26 18:00 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹の目覚め!ハウスの内張りと熊本農業高校からの農業実習(2019)前編

FLC日記 2019年2月25日(月) 晴れ
「剪定した切り口ば見てみなっせ!水の上がってきよるばい。いよいよぶどうの果樹たちも冬眠から目覚める時期たいね。だけん、しっかり準備ばして今年も良かぶどうば作るばい!」
ぶどうの匠「社方園」の初代園主の社方義武さんが、目覚め始めたぶどうの果樹を見つめながら、そう嬉しそうに話しました。
a0254656_16574183.jpg

a0254656_16582129.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_174524.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを販売開始します。
夏が始まったばかりの、7月7日ですよ!
しかも、黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをそろえての販売です。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。
※今期は弊社では7月8日(月)からの出荷予定です。

a0254656_17364862.jpgそんな“本物”と呼べる至高のぶどうを育てるには、徹底した管理と匠の技術が必要です。こちらは、先日まで行われていた冬の剪定作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、その栽培の様子をもう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_17374027.jpg2月10日の剪定作業の取材の際は本日のブログの最初の写真のように、まだ水が出てきていません。
しかし、本日の取材の際には、冬眠から目覚め動き始めていました。
この時期に行う作業が、ハウスの内張り作業です。

a0254656_18565748.jpgここは、熊本県山鹿市の「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)の一ヵ所です。
「社方園」さんでは、3パターンの栽培場で収穫時期をずらしながら、20種類以上の品種の『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17452626.jpgボイラーを焚き加温をするハウス、加温をしないハウス、そしてトンネル式のいわば屋根と言ったハウスです。
現在は、加温をしないハウスに内張のビニールを張る作業が行われています。

a0254656_18135861.jpgそんな中、毎年この時期に「社方園」さんは、熊本県立熊本農業高校から農業実習を受け入れ、共に作業を行っています。
取材に行った私は、「こんにちは!」と声をかけました。

a0254656_18162559.jpg熊本農業高校から農業実習に来ている、右が冨松晃弥くんと、左が松村和樹くんです。
2人して、「こんにちは!」ととてもさわやかな挨拶をしてくれましたが、カメラをもって近づいてくる私に、二人は少し戸惑っている様子です。

a0254656_18213828.jpg「ビックリしたやろ?俺は「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネットで販売していて、こうして年間を通して取材しよるとたい。今年も熊本農業高校から実習に来ていることを聞いて、取材に来たとたいね。君たちの先輩方も同じように取材したけど、二人も良い?」と尋ねると、
「わかりました。よろしくお願いします。」と明るい声で答えてくれました。

a0254656_18255949.jpgそうこう話していると、ハウスの中から社方さんが声をかけました。
「松村くん!冨松くん!ハウスに入って、内張のビニールを止める作業をお願いできるかな!」

a0254656_18325320.jpg「腰巻の袋にパッカーを入れてこっちに来て!」と社方さん。
2人は「はい!」と返事をしてすぐに動き出しました。
とても素直な好青年たちです。

a0254656_18364898.jpg「このビニールを引っ張って止めればいいのかな?」
2人の試行錯誤が始まっています。
「あっ!ごめんごめん!この作業は今日が初めてだったかな?」と社方さんが声をかけます。

a0254656_18395155.jpg「こっちを俺が抑えとくけん、まずはそっち側を止めてほしいとたい。」と社方さん。
義武さんがすぐにフォローに行きました。
「柱と柱の間を2ヶ所止めてもらおうかな!」

a0254656_18422176.jpg「そこで良かばい。バランスよくするために、止める場所ば決めとるとたいね。柱と柱の間で言うと、ここと、そこの2ヶ所。」2人は真剣な眼差しで支持を聞き、その指示通りにしっかりと作業を始めました。

a0254656_18473505.jpgパッカーで、ハウスのパイプにビニールを止める作業は、ちょっとした要領と少し力が必要です。
2人の奮闘ぶりをまだまだ紹介したいところですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_18505882.jpg作業の合間にツーショットの写真を撮らせてもらいました。
この頃には少し打ち解けあい、2人は高校生らしいさわやかな笑顔を見せてくれました。

a0254656_18532893.jpgこちらは昨年6月中旬の、収穫前の最後の作業「袋かけ」直前の様子です。
この見事なぶどうたちを育て上げるには、これからたくさんの惜しまぬ手間ひまと匠の技を要します。

a0254656_18544183.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、今年(平成31年度)もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今回の取材の様子の続きを紹介予定です!
お楽しみに!!

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by flcps | 2019-02-25 19:01 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 匠の剪定作業を現地取材2019 今年も剪定作業の良い音を聞いてきました!

FLC日記 2019年2月6日(水) 雨のちくもり時々晴れ
熊本県山鹿市にある「社方園」さんのブドウ畑に、今年も選定作業の取材に伺いました。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を作る、匠の農家さんです!
a0254656_17371797.jpg
「社方園」園主の社方武路さんが、剪定作業を行っています。
ハサミを入れるたびに、“パチン”ととても良い音が響いています。

a0254656_17593076.jpgここは、熊本県山鹿市の「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)の中の1ヶ所です。
社方さんの足元には剪定を終えた枝がまとめてあります。

a0254656_18010419.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。

a0254656_18034516.jpg写真は、6月上旬のブドウの房に袋をかける直前の写真です。
「社方園」さんでは、色づきをこのようにしっかりと確認してから、ブドウの房に袋をかけます。
それから約1か月で収穫です。
そして、なんと夏が始まる7月7日に毎年決まって初出荷を迎えるのです。
数ヵ所の連棟建ての栽培ハウスやトンネル式のハウスなどで、収穫のタイミングをずらしながら育て、7月7日から9月下旬までの長期にわたり、最高給のぶどうを出荷します。

a0254656_18062864.jpgしかも、夏が始まったばかりの7月7日には、こうして黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをきちんとそろえて出荷するのです。
日本中にはたくさんのぶどう農家さんがあると思いますが、7月7日に毎年3色のぶどうを出荷できる農家さんは、あまりないと思います。

a0254656_18203162.jpgさて、剪定作業の様子に話を戻しましょう!
こちらは剪定作業を施す前のぶどうの果樹です。
主枝から結果枝を毎年芽吹かせてそこにぶどうを実らせていました。
それらの役目を終えた結果枝を剪定作業で切り落とし、新しい結果枝を芽吹かせ今年もぶどうを育て上げるのです。

a0254656_18300959.jpg「社方さん!今年もホント良い音で剪定作業ができていますね!樹勢がしっかりしているので“パチン!”と言った乾いた良い音がしています。間違いなく美味しいぶどうができますね!」と言うと、

a0254656_18322235.jpg「ハハハッ!笠さんもホント詳しくなりましたね。笠さんが話した通り、今年も、きっと良いぶどうが出来ますよ!剪定作業の時にすでにわかるんです。ぶどうの果樹の樹勢が良く、かなり力を入れないと枝が切れません。この“パチン”と言う剪定する時の音が、元気な果樹の証拠ですね!」と社方さん。

a0254656_18364479.jpgこちらは4月中旬のジベレリン処理をする社方さんのお父さんの社方義武さんと、脇芽剪定をする社方さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18383173.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は6月上旬の摘粒作業をする社方さんと奥様の美里さんです。

a0254656_18405352.jpg収穫の様子はもちろんのこと、収穫後のお礼肥え、今回取材に伺った選定作業、新芽の芽吹きから成長、蕾、花、着果や摘粒作業、などその全てです。

a0254656_18425649.jpg「このあたりは、私も大好きな『シャインマスカット』の果樹ですね!」と言うと、
「そうです!剪定した枝の色で分かったのですか?ずっと取材してもらってるので、笠さんはかなり詳しくなってますよね!(笑)」と社方さん。

a0254656_1984674.jpg『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと8年連続で売れ筋ランキングで1位の大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_1912423.jpg「FLCパートナーズストア」でも、「社方園」さんの『シャインマスカット』を販売しています。
20度を超える糖度のあふれる果汁。
種がなく、さらには皮ごと食べられることで、お子様からご年配の方にまで超~人気なのです。
「今年は、昨年以上の『シャインマスカット』ができると思いますよ!期待していただいていいですよ!」と社方さんがお話しいただきました。

a0254656_19195084.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの『高級種なしぶどう』を、今年もネット独占販売いたします。
輝きを放つこの美しさ!
至高の旨さ!
まさに“本物”と呼べる逸品です。
その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などなどこれからも現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-02-06 18:48 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹が眠りから覚める前に行うハウス張りの様子(後編)

FLC日記 2019年1月28日(月) くもり一時雨

a0254656_16451637.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16461165.jpgこちらは、以前取材した収穫の様子です。
熊本県山鹿市久原にある「社方園」さんは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。

a0254656_16500029.jpg毎年、7月7日(昨年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬まで販売いたします。
おかげさまで、毎年、発送予定数をすべて完売する弊社の大人気商品です。
「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。

a0254656_16532268.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、すべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、22商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
収穫時期はもちろんのこと、収穫後の肥料散布や剪定作業、新芽の芽吹きや摘花、摘頼作業などなど、もう何年も年間を通し現地取材しこのブログでご紹介しています。

a0254656_16551843.jpg本日のブログでは、昨日に続きまもなく休眠から目覚めるぶどうの果樹たちのための、ハウスのビニールはりの様子を中心にご紹介いたします。
連棟建てのハウスのビニールはりの1列目が終わりました。

a0254656_17012860.jpg「じゃぁ、そろそろ2棟目いくばい!」
「社方園」園主の社方武路さんが、お父さんで初代園主の社方義武さんにハウスに張るビニールを渡しています。

a0254656_17062258.jpg渡し終えると、自らはもう一つの端を持ち、はしごを使ってハウスの反対側に上り始めました。
ここから、ビニールを引っ張りながらハウスの上にかぶせていくのです。

a0254656_17153851.jpg「通気口があるけん、引っかかって破れんように上手くビニールば送って!」と武道さんが言うと、すぐさまお母さんと奥様がサポートに来ました。
家族総出の作業です。

a0254656_17175145.jpg「はい!OK!!」と奥様。
上手くビニールを送り出す体制が整ったので、ビニールは引っ張りハウスにかぶせていきます。

a0254656_17192657.jpgこの日はご覧の晴天です!
ハウスのビニールはりは、雨の日はできません。
それと、風が強い日もやりにくいのですが、この日は絶好のハウスのビニールはり日和です!

a0254656_17221870.jpg私が逆のサイドに廻った時には、すでにビニールはここまで来ていて、義武さんと武路さんがしっかりと固定していました。
「ピシャッと中央ば合わせとかんといかんたいね!」義武さんが私にそう話しました。

a0254656_17310142.jpgハウスの中の様子は現在こんな感じです。
収穫後にお礼肥えをしていますが、果樹たちは現在冬眠状態です。
これから冬の剪定作業を施し、温度と水管理をして休眠から目覚めさせるのです。

a0254656_17363014.jpgかぶせたビニールの端を固定すると、義武さんと武路さんはあらかじめ準備していたビニールを固定するためのひもを引っ張ってきていました。
1本1本を渡していくのではなく、ハウスに沿って伸ばしたひもに両サイドを固定しているものを用いています。

a0254656_17401703.jpg「こぎゃんとの段取りば、あらかじめしとかんとビニールはりも時間のかかるたいね。」と義武さん。
さすがに毎年の作業と言えども、素晴らしい段取りとチームワークです。

a0254656_17424366.jpgスタート地点のビニールもしっかりとハウスに固定します。
私は高いところが得意ではないので、こうして下から見ているだけでドキドキしています。

a0254656_17441087.jpg「笠さんも登ってみませんか?ここならば絶対に大丈夫ですよ!」と美里さん。
「はしごまでは少し上るつもりですが、お気持ちだけで十分です!」そういう私を笑っています。

a0254656_17463574.jpgビニールをひもで固定する作業が始まりました。
武路さんは、ハウスの頂上で固定する前に最終チェックをしています。
あそこに立つなんて私には考えられません。

a0254656_17485072.jpgはしごを途中まで登り、手をあげて撮影した写真です。
その割には本当にうまく撮れました。
この作業を繰り返しながら、連棟建てのハウスのビニールを張っていくのです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17544275.jpg時々お客様から、「お礼肥えやビニールを張る様子は紹介する必要がありますか?」と尋ねられることがあります。
いえいえ!
この様なたくさんの惜しまぬ手間ひまや、匠の技があって、弊社で販売する農作物は作られているのです。

a0254656_18042143.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。

a0254656_18333042.jpg直接栽培とは関係がないような今回紹介したビニールはりや、様々な作業を経て、7月には武路さんのこの笑顔と共に、収穫の時を迎えます。
もちろん、それらの様子は今年も現地取材でご紹介いたします。
これからも、「社方園」さんの、様々な作業、匠の技を取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2019-01-28 18:05 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)