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安全で美味しい熊本のお米を紹介!その3:土にこだわる匠のお米「熊本県菊池市七城町 砂田のこだわりれんげ米」

FLC日記 2018年12月8日(土) くもり

a0254656_18234078.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!
現在、熊本で育った平成30年度の、安全で美味しい“新米”を、全国へ向け発送しています。

a0254656_16503310.jpg初回の発送分がやっとひと段落!
今ならあまりお待たせすることなく、“新米”をお届けすることができます。
もちろん私も、平成30年度の新米を毎日頂いています。
やはり、新米の美味しさは格別です!
いつものご飯が、ごちそうに変わっています。

a0254656_16553195.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本の大地と、熊本の水、そして、農家さんたちのたくさんの愛情で育て上げられた、3名の匠が育てる『熊本の美味しいお米』をネット独占販売中です。
いずれも“わが家の専用農家さん(契約農家さん)”が育て、「FLCパートナーズストア」でしか手に入らない貴重なお米です。

『七城米(長尾さんちのお米)ひのひかり』→店長イチオシ
『砂田米野中さんのこだわりれんげ米』→まもなく完売
『菊池水源棚田米』→残りわずか

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『熊本の美味しい米』


本日は、“土にこだわる匠”が育てた『菊池市七城町 砂田のこだわりれんげ米』をご紹介いたします。

●砂田のこだわりれんげ米 ひのひかり
●生産者:野中逸雄さん
●生産地:熊本県菊池市七城町砂田

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a0254656_17000377.jpg熊本県菊池市七城町の砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。

a0254656_17034604.jpgこの砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。
しかし、同じ砂田地区でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。

a0254656_17261146.jpg5月上旬の同じ砂田地区の田んぼの様子です。
多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの冬から初夏の時期に、裏作としていろんな作物を育てています。
代表的なものは、“麦”で、その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。

a0254656_17283126.jpg一方こちらは、同時期の野中さんの田んぼです。
野中さんの田んぼでは、一切裏作を作りません。
栽培し生産するどころか、次の年も美味しいお米を育てるための土つくりをします。

a0254656_17291196.jpgそのために栽培されるのが「れんげ」です。
4月下旬から5月上旬にかけての田んぼは、稲刈り時期の黄金色に輝く稲穂とはまるで別世界です。
しかしこのれんげは、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み有機肥料とします。

a0254656_17340488.jpgその様子がこちら。
5月中旬、れんげの花が咲き終わる頃、こうしてトラクターを使い鋤き込んでいきます。
今年のその様子の取材の際に、野中さんにお話をうかがいました。

a0254656_17364238.jpg「俺の田んぼでは、米以外にはなんも作らんばい。冬の時期はお米のための土つくりの時間たい。自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、お米だけば育てよるとたい。」

a0254656_17383487.jpg野中さんのお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
野中さんの米作り、そしてそのお米の美味さに惚れ込み、私は特別に分けていただき、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
一般流通のないお米を、特別にご提供いただいているのです。

a0254656_17563206.jpgそんな野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』作りを、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も年間を通して取材してきました。
写真は、田植えの様子です。

a0254656_17573623.jpg種まきや苗床作り、田植え、稲の生長、花咲く様子(写真)、穂が膨らみ頭を垂れる様、もちろん稲刈りや乾燥、そして冬の土つくりなど、その全てです。

a0254656_17584344.jpg野中さんは、現在病気療養中です。
今年の稲刈りは、野中さんの2人の息子さんによって行われました。
そして、来年の米作りも、野中さんが行ってきた方法をそのままに、2人の息子さんが行っています。

a0254656_18022297.jpg11月上旬の耕運作業の際の写真です。
その作業は次男の野中剛さんが行いました。
「今までは父に甘えてましたが、これからは私と兄とで今まで通りのやり方でお米を育てますよ!」と剛さん。

a0254656_18052679.jpgそして、11月中旬のれんげの種まきの作業は、長男の野中賢吾さんが行いました。
「父が安心して治療に専念できるように、この時期にきちんとれんげの種を撒きます。もちろん、来年もここで育てるお米は『菊池市七城町 砂田のこだわりれんげ米』ですよ!」と健吾さん。

a0254656_18112055.jpg野中さんがこだわり、れんげを使って大事に作りつくり続けてきた元気な田んぼの土は、平成31年度も二人の息子さんたちによって、しっかりとこの時期に作られています。
野中さん!
早くまたこの笑顔を見せてください!

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こだわり農家の野中さんが「稲ワラ」と「れんげ」のみを有機肥料として作り上げた元気な土で、惜しまぬ手間ひまをかけ育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。
野中さんの笑顔と共に自信を持ってお勧めいたします。

a0254656_18155415.jpg
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
一般流通のない、ここでしか買うことのできないお米で、今年も完売間違いなし!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-08 18:17 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』 平成31年度も稲ワラとれんげの有機肥料で変わることなく育てます!後編

FLC日記 2018年11月19日(月) くもり
昨日のブログに続き、『砂田のこだわりれんげ米』の、来年(平成31年度)の米作りの準備がスタートしたというお話をご紹介します。
本日は、れんげの種まき作業についてです。
ここは、熊本県菊池市七城町砂田地区にある野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
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a0254656_17180261.jpg熊本県菊池市七城町は、日本有数の米どころです。
この地で育つ七城米は、東京で行われた料理新聞社のコンテストにおいて、“おいしいお米日本一”に輝きました。

a0254656_17201635.jpgその中でも、砂交じりの独特な土壌の砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。

a0254656_17210492.jpgその砂田地区で、野中さんはれんげを有機肥料として育てた、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、一般流通の無いお米です!!
「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。

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『熊本の美味しい米』

a0254656_16385681.jpgこちらは、昨年の稲刈りの際に撮影した、生産者の野中逸雄さんです。
野中さんは現在病気療養中のため、今年の稲刈りからの作業は、2人の息子さんたちが引き継ぎ行っています。

a0254656_17235050.jpgれんげの種まきについてお話しいたします。
砂田の田んぼをきれいに耕運して、れんげの種まきの準備万端です。
土には、稲刈り時に裁断した“稲ワラ”が鋤き込んでありました。

詳しくは、昨日のブログでご紹介していますので、そちらをご覧ください。



a0254656_17270709.jpg野中さんの長男の野中賢吾さんから、「れんげの種を撒くので取材お願いします!」との連絡をいただき、野中さんの田んぼに伺うと、賢吾さんが時間通りにトラクターでやってきました。

a0254656_17285493.jpg「おはようございます。父は動力の付いた機材を使ってれんげの種を撒いていたと思いますが、私はこの機材で手動で行います。まぁ、種を撒くことは同じですが、笠さんが「あれ?」って顔をしてたので先に話しました(笑)。」と健吾さん。

a0254656_17330378.jpgこちらが、以前の取材でれんげの種まきの様子を撮影した写真です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
野中さんのお米作りもずっと取材してきました。
冬の土つくりや種まき、苗床、田植え、稲の生長、花が咲き稲穂が実る様子、そして稲刈りなどその全てです。

a0254656_17552953.jpg「では、さっそくれんげの種まきをしていきますね!父も話してたと思うのですが、蒔いた種の7割もが発芽したらいい方だと思うんですよ。ですから、動力に頼らず自分の感覚で撒きたいので、私はこれが良いんですよ!」と健吾さん。

a0254656_17580037.jpg「その器材で、れんげの種が飛んで行ってるんですよねぇ~」と不思議がる私に、
「笠さん!そこにいて下さいよ!ほら!!」
賢吾さんが手動でバーを回すと、私のところまでたくさんの種が飛んできました!

a0254656_18011246.jpg賢吾さんは、れんげの種が飛ぶ範囲をきちんと見定めながら、広い田んぼを往復して進み、れんげの種を満遍なく蒔いていました。
この砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方はそれぞれです。

a0254656_18132092.jpgお隣の田んぼはれんげを撒きません。
これから、牧草用の草をそだて、田植え前に刈り取ります。
野中さんは、コストや手間暇のかかるれんげでお米を育てています。
そうせずとも、美味しいお米の育つこの砂田地区で、なぜれんげにこだわるか?
それは、「自分が食べて美味しいと思えるお米を育てたい!」その一心からです。

a0254656_18181175.jpgその思いは、そのまま息子さんたちが引き継ぎ、『砂田のこだわりれんげ米』を同じように栽培しています。
この日に蒔いたれんげの種は、年内には発芽し、4月下旬から5月上旬にかけ、こうして一面に咲き誇ります。

a0254656_18210210.jpgしかし、れんげは収穫を目的にして育てるのではありません。
“緑肥”と言って、そのまま田んぼに鋤き込み、有機肥料とするのです(写真)。
花が咲き終わる5月の中旬、れんげは、その花も葉も茎も根もすべて田んぼに鋤き込み肥料とし美味しいお米を育てているのです。

a0254656_18270086.jpgれんげの種を撒き終えると、賢吾さんはトラクターに乗り込みます。
「父は、古タイヤをつないで作った転圧機を使っていたと思いますが、私は田んぼの表面だけを軽く耕運することにしました。」と健吾さん。

a0254656_18285968.jpgその様子がこちらです。
転圧とは、播種後の種を土に押し付ける作業のことです。
そうすることで、種が土に沈み風で飛ばされず、乾燥にも耐えられるのです。

a0254656_18304780.jpg今回、賢吾さんが行っているように、トラクターを用い、表面だけを軽く耕運すれば、同じ効果が見込めます。
野中さんがずっと続けてきたことを、機材は少々異なりますが、同じように行いお米を育てるのです。

a0254656_18340283.jpg「稲ワラの鋤き込みは弟の剛がしてくれたので、私がれんげの種まきをしました。父が毎年変わらず作り上げてきた土を、病気療養中の父に代わり、私たち兄弟がやっています。作業を終えたら父が安心するように無事に種まきを終えたこと報告したいと思います。」
賢吾さんは今回の取材の最後にそう話しました。

a0254656_19324851.jpg野中さんは、毎年変わらぬ育て方で、『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
基本的に、自分や家族、友人や知人が食べるために育てているお米で、市場に出回ることはありません。

a0254656_18430666.jpg平成30年度の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』も、冬の様子やれんげの発芽、苗床から田植え、稲の成長、稲刈りにいたるまで、このようにずっと取材してきました。
だからこそ、こうして自信をもっておススメできるのです。
もちろん、平成31年度の野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』作りも、同じように現地取材を重ねていきます。

a0254656_1935251.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、数量限定にてネット独占販売中です!!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
定数になり次第、予告なしで終了とさせて頂きますので、ご注文はお急ぎください!!
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by flcps | 2018-11-19 18:44 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』 平成31年度も稲ワラとれんげの有機肥料で変わることなく育てます!前編

FLC日記 2018年11月18日(日) くもり
七城米『砂田のこだわりれんげ米』生産農家の野中逸雄さんの田んぼでは、来年(平成31年)の米作りの準備がスタートしました。
本日は、稲刈り後の田んぼの様子と、耕運作業についてお話しいたします。
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ここは熊本県菊池市七城町砂田地区にある、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
もちろんこの時期、稲刈りを終え、田んぼはこの様にスッキリとしています。

a0254656_16474231.jpg今年(平成30年度)の稲刈りは、好天に恵まれた10月13日(土)に、生産者の野中逸雄さんの2人の息子さんによって行われました。
土にこだわる匠のお米は、今年も見事に実りました。

a0254656_16505498.jpgこちらは、昨年の稲刈りの際に撮影した、生産者の野中逸雄さんです。
野中さんは現在病気療養中のため、今年の稲刈りは息子さんたちに任せたのです。

a0254656_17272875.jpg熊本県菊池市七城町は、日本でも有数の米どころです。
平成29年度の「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで『特A』を獲得しました。
なんと、10年連続11回目の受賞です。
江戸時代から旨いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_16492189.jpgその七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、こだわりの土で生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
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『熊本の美味しい米』

a0254656_17302671.jpg同じ熊本県菊池市七城町砂田地区でも、農家さんによってお米の育て方は様々です。
野中さんは、れんげを“緑肥”として使用した、『砂田のこだわりれんげ米』を毎年変わらず作っています。
4月下旬の写真で、左が野中さんの田んぼで、右は他の農家さんの田んぼです。

a0254656_17320825.jpgれんげは、花が咲き終わる頃、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、有機肥料とします。
多くの手間ひまやコストがかかるため、れんげ米の生産農家は年々減少しています。

a0254656_17333296.jpg稲刈りを終えた、10月中旬の様子です。
刈り取った稲の切株と、一面の”稲ワラ”がありました。
この切株も“稲ワラ”も、肥料とするために、11月上旬に田んぼに鋤き込んでいくのです。

a0254656_17344947.jpg11月9日、稲ワラを田んぼに鋤き込むとの連絡をいただき、現地取材に伺いました。
この日は、病気療養中の野中さんに代わり、次男の野中剛さんがトラクターに乗っているようです。

a0254656_17365891.jpg「すみません!急に取材に来てもらって!天気が崩れそうなので、その前に耕運をしとこうと思って!」と剛さん。
「いえいえ、農作業は待ったなしなので、むしろきちんと連絡いただいてありがたいです。」と、私は話しました。

a0254656_17393225.jpgこちらは、今年の稲刈りのの際に撮った写真です。
野中さんは、稲刈りの際に稲ワラを裁断してそのまま田んぼにまきます。
11月の上旬に田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料とするのです。

a0254656_17414562.jpgそんな野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』作りを、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も年間を通して取材してきました。
写真は、苗床作りの様子です。

a0254656_17440065.jpg種まきや苗床作り、田植え(写真)、稲の生長、花咲く様子、穂が膨らみ頭を垂れる様、もちろん稲刈りや乾燥、そして冬の土つくりなど、その全てです。

a0254656_17482411.jpgもちろん、野中さんの2人の息子さんたちは、野中さんと共に子供のころからずっと米作りをしてきました。
写真は田植えの際に苗を運ぶ剛さんです。

a0254656_17502158.jpgさて、現在の様子に話を戻しましょう!
「いやぁ、自分だけでやってみると、やはり大変ですね!腰が痛くなっちゃいましたよ(笑)」と剛さん。
「今年も、今まで同様の野中さんがやってきたやり方そのままで米作りをするんですね!」と言うと、

a0254656_17535178.jpg「そうですね!父はホント頑固者なので、ずっと同じやり方で米を作ってきたので、今日鋤き込んでいる稲ワラ、その後に種を撒くれんげを有機肥料にして、来年もこだわりの土をきちんと作ってお米を育てますよ!」

a0254656_17575748.jpg「父が安心して療養できるように、「今日耕運をきちんと終わったばい!」と報告してあげたいので、作業に戻りますね!」
剛さんは、そう言うとまたトラクターに乗り込み作業を始めました。

a0254656_18351441.jpg野中さんは、自分や家族が“安全”で“美味いお米”を食べたいと“れんげ”にこだわりお米を作っています。
私は、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、「ご飯がごちそうになるお米!」と呼んでいます。

a0254656_18413457.jpg以前は熊本市のデパートに「野中さんのれんげ米」として出荷もしていたとのことですが、今は生産量を減らし、自分や家族のために作っているお米で、一般流通のないお米です。

a0254656_18050063.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も野中さんの「砂田のこだわりれんげ米」を、ネット独占販売しています。
玄米、白米共に10kg入りからの販売です。
ただし、数量限定です。
定数になり次第、予告無しで締め切らせていただきます。
一般流通のない、野中さんちの『砂田のこだわりれんげ米』のご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてホームページより!
ご注文お待ちしてます。
明日は、長男の野中賢吾さんが行った、れんげの種まきについて紹介予定です。
お見逃しなく!

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by flcps | 2018-11-18 18:07 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本の美味しいお米(七城米、菊池水源棚田米、砂田のれんげ米)大好評発売中!こだわり紹介2018 その3

FLC日記 2018年11月5日(月) 晴れ

a0254656_17075724.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!

●七城米 長尾さんのこだわりのお米
●菊池水源棚田米
●砂田のれんげ米


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本日は、一昨日、昨日のブログに続き、弊社の契約農家さんの3名の匠のこだわり、第3弾『砂田のれんげ米』を紹介します。

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“土”にこだわる匠(野中逸雄さん)が、れんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育てたお米『砂田のこだわりれんげ米』です!

a0254656_17000313.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、3人のお米の匠の米作りも、もう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_17152725.jpg野中さんのお米作りも、先ほどの写真の昨年の稲刈りの様子はもちろんのこと、種まき、苗床作り、田植え、苗の成長から花咲く様子、頭を垂れ実る過程、稲刈り後の土つくりなど、その全てです。

a0254656_17180191.jpg生産者の野中逸雄さんが現在、病気療養中のため今年は2人の息子さんによって稲刈りが行われました(上記写真)。
野中逸雄さんが無農薬で育てる『砂田のこだわりれんげ米』は、熊本県菊池市七城町の砂田地区にあります。

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a0254656_17231510.jpg七城町の砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。
弊社では「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。

a0254656_17262266.jpgこの砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。
しかし、同じ砂田地区でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。

a0254656_17293821.jpgもっとも異なるのが、秋から春先にかけての「裏作」です。多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの冬から初夏の時期に、裏作としていろんな作物を育てています。

a0254656_17313099.jpg代表的なものは、“麦”で、その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。
この2枚の写真の田んぼでも、裏作を終えるともちろんお米を栽培するのです。

a0254656_17373709.jpg野中さんの田んぼでは、一切裏作を作りません。
栽培し生産するどころか、次の年も美味しいお米を育てるための土つくりをします。
それがこのれんげです。

a0254656_17365500.jpg4月下旬から5月上旬にかけての野中さんの田んぼは、本当にこれが田んぼ?と思うほどの別世界です。
野中さんは、稲刈りを終えた後、田んぼにれんげの種を蒔き育てます。

a0254656_17422177.jpg11月上旬に行われる、れんげの種まき作業の様子です。
稲刈り後、しっかりと耕運した土に、機材を使って満遍なくれんげの種を撒いていくのです。

a0254656_17434091.jpg種まきを終えると、自作の転圧機をトラクターで引いて、転圧をかけます。
転圧とは、播種後の種を土に押し付ける作業のことで、そうすると、種が土に沈み風で飛ばされず、乾燥にも耐えられ、発芽率も良くなるのです。

a0254656_17460531.jpg年明けのれんげが発芽した頃の様子です。
れんげの種を撒く準備、れんげの種を買うコスト、そして多くの手間ひまをかけ育てるれんげですが、収穫を目的として栽培しているのではなく、あくまで美味しいお米作りのために毎年育てています。

a0254656_17493434.jpgれんげは、花が終わる5月上旬ころ、その花も葉も茎も根も、こうして全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。
れんげは、元気な土つくりのための“緑肥”とするのです。

a0254656_17520581.jpgまた、野中さんは稲刈りの際には、「稲ワラ」をこうして細かく裁断して、田んぼにまいていきます。
稲刈り後、時機を見て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料にするのです。

a0254656_17533332.jpg今年の息子さん二人で行った稲刈り時も、同じようにワラを刻んでまいていました。
野中さんは、この“稲ワラ”と“れんげ”以外には何も足さず、何も引かずにお米を育てています。

a0254656_18062170.jpg私はことあるたびに、野中さんに同じ質問をします。「どうしてれんげにこだわるのですか?」
「自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、裏作は作らんで、お米だけば育てよるとたい。」
野中さんは常にそう答えてきました。

a0254656_18130124.jpg先日、野中さんのご自宅に伺うと、すでにれんげの種が購入されていました。
病気療養中の野中さんに代わり、2人の息子さんたちが、野中さんと変わらぬ方法でお米を育てるようです。

a0254656_18143834.jpg野中さんのお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
野中さんの米作り、そしてそのお米の美味さに惚れ込み、私は特別に分けていただき、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。
一般流通のないお米を、特別にご提供いただいているのです。

a0254656_18155254.jpg土にこだわる野中さんの米作りは、野中さんが元気に戻ってくるまで、きちんと二人の息子さん(野中賢吾さん(兄/写真右))と野中剛さん(弟/写真左)で守っていきます。
「稲ワラ」と「れんげ」のみを有機肥料として作り上げた元気な土で、惜しまぬ手間ひまをかけ、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育てていくのです。

a0254656_18183895.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も、野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
白米、玄米共に10kg、20kg、30kgでの販売です。
一般流通のない、ここでしか買うことのできないお米で、今年も完売間違いなし!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-11-05 18:21 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2018 平成30年度の新米の先行予約受付をスタート!!(後編)

FLC日記 2018年10月19日(金) くもり時々晴れ一時雨
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、匠の農家さん野中逸雄さんがれんげを使ったこだわりの土で育てる、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
平成30年度の新米の予約受付をスタートしました!
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a0254656_16543992.jpg熊本県菊池市七城町は、日本でも有数の米どころです。
平成29年度の「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで『特A』を獲得しました。
なんと、10年連続11回目の受賞です。
江戸時代から旨いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_16492189.jpgその七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、無農薬栽培で生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。

a0254656_16563199.jpg現在は、平成30年度の新米の収穫(稲刈り)を終え、乾燥、脱穀の工程へと進んでいます。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。

a0254656_17032741.jpg白米も玄米でも販売していますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。

今すぐ注文(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!!
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『熊本の美味しい米』

a0254656_17051718.jpg昨年(2017年)の稲刈りの取材の際に撮影した生産農家の野中逸雄さんです。
野中さんは、『砂田のこだわりれんげ米』を、毎年変わらぬやり方で育てています。
稲刈り時の稲ワラと、れんげだけを有機肥料にした元気な土の田んぼで、それ以外には、なにも足さずに、なにも引かずにこだわりのお米を栽培しています。

a0254656_17090238.jpg今年は、野中さんが病気療養中のため、2人の息子さんによって稲刈りが行われました。
本日のブログでは、昨日に続き、現地取材したその様子を紹介いたします。

a0254656_17110122.jpg長男の野中賢吾さんがコンバインを操作しながら稲刈りを行っています。
「今までは、稲刈りの段取りも含め、父に任せていましたが、今年は剛(弟さん)と二人で、稲刈り前のコンバインの整備から収穫後の乾燥の準備も含めやってきました。すごくいい天気で、稲刈り日和ですね!」
賢吾さんはそう話しました。

a0254656_17173140.jpg弟の野中剛さんです。
「やはり微妙な操作が難しいですね!」と話していましたが、いえいえ、初めてにしてはなかなかのコンバイン操作だと思いながら私は見ていましたよ。
苗床や田植え、稲刈りの際には、野中さんと共に手伝っていてよく顔を合わせていたので、私は2人ともすっかり仲良しなんです。

a0254656_17221332.jpgこちらは、今年の5月25日に行われたお米の種まきの様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_17240176.jpg野中さんのお米作りもずっと取材してきました。
冬の土つくりや種まき、苗床、田植え、稲の生長、花が咲き稲穂が実る様子、そして稲刈りなどその全てです。
写真は種まきと同日に行われた、苗床作りの様子です。

a0254656_17282055.jpg苗床作りは、生産農家の野中逸雄さんと奥様のゆいさん、奥様のお兄さんの吉広満男さん、そして二人の息子さん(賢吾さんと剛さん)で行われました。
こうして2人の息子さんとも、毎年何度も顔を合わせていたので、稲刈りの連絡も直接頂き、現地取材に伺ったのです。

a0254656_17375428.jpgさて、稲刈りに話を戻しましょう!
野中さんが行っていた時同様、外周から稲刈りを進めています。
それにしても本当に良い天気で、取材していてもすごく気持ちが良かったです。

a0254656_17400416.jpg「賢吾さん!すごく様になってますよ!」と言うと、
「父と比べても、良い感じでしょ?(笑)」と健吾さんが笑顔で答えました。
「そろそろいっぱいになるけん、籾を移すよ!」賢吾さんが剛さんにそう指示しました。

a0254656_17431909.jpg賢吾さんに代わり、剛さんが収穫した籾を荷台に移す作業を行いました。
大きなトラブルもなく、今年も順調に稲刈りが行われています。
賢吾さんが稲刈りを進めている間に、剛さんにもお話をうかがいました。

a0254656_17463522.jpg「おかげさまで、父も回復に向かってるんですよ。その父が大事に育ててきた稲なので、俺たち二人でしっかり収穫しないといけないと思ってます。もちろん、収穫後の土つくりや来年以降も、父と同じやり方でお米の栽培も続けていきたいですね!」

a0254656_17520403.jpg野中さんは、この砂田の田んぼで、土にこだわりお米を作り続けてきました。
4月下旬の咲き誇るれんげの様子です。
ここは、本日紹介している稲刈りを行っている田んぼです。

a0254656_17545569.jpgれんげは、花が咲き終わる頃、その花も葉も茎も根も田んぼに鋤き込み、有機肥料とするために育てられています。
稲刈り時の稲ワラと、このれんげのみを肥料とし元気な土を作りお米を育てているのです。

a0254656_17592998.jpg土にこだわる野中逸雄さんが育てたお米は、今年もこうして実りの秋を迎えました。
野中さんがまたお米作りに戻るまでは、2人の息子さんたちがきちんと変わらぬ栽培方法で育ててくれることでしょう!

a0254656_18125645.jpg「稲を刈り終わる前にツーショットをお願いします!」そう言って撮影した写真がこちらです。
2人とも野中さんに負けないほどの良い笑顔です。
来年の稲刈りの際には、野中さんも含めた稲穂をバックのスリーショットを撮りたいと思いました。

a0254656_18195005.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
こだわりの土で育てられたそのお米を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
定期購入のお客様に加え、すでに平成30年度の新米のご予約を多数頂戴しています。
弊社にだけ特別にお譲りいただいていいる、一般流通のないこの大変貴重なお米は、数量限定での販売です。
まもなく出荷をスタートします。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-10-19 18:32 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 七城町『砂田のれんげ米』の稲刈り2018 平成30年度の新米の先行予約受付をスタート!!(前編)

FLC日記 2018年10月18日(木) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度も、野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。
日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の独特な土壌を持つ砂田地区で育つ『砂田のこだわりれんげ米』は、ここでしか買うことのできない、大変貴重なお米です。
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a0254656_17112487.jpg野中さんは、毎年10月10日前後に、『砂田のこだわりれんげ米』の稲刈りをします。
今年は稲刈り日和となった10月13日より、2人の息子さんによって稲刈りをスタートしました。

a0254656_17133690.jpgご覧ください!
今年も実に美しい黄金色に実りました。
稲刈り後、乾燥やもみすりなどを経て、10月下旬から“平成30年度の新米”の出荷予定です。

a0254656_18411119.jpg野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、私は、“ご飯がごちそうになるお米”と呼んでいます。
稲刈り時の“稲ワラ”と緑肥の“れんげ”のみを有機肥料として与えたこだわりの土で育てられたお米です。
a0254656_18432958.jpg
「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の新米の予約受付をスタートしています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)は、お急ぎください!
10月下旬よりの発送予定です。

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『熊本の美味しい米』

a0254656_17323479.jpg生産農家の野中逸雄さんです。
こちらは、昨年の稲刈りの取材時に撮影した写真で、野中さんは現在、病気療養中で、今年は2人の息子さんたちが稲刈りを行っています。

a0254656_17372919.jpgコンバインを操作しているのは、長男の野中賢吾さんです。この地で育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われていました!
熊本県菊池市七城町の砂田地区で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称され、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。

a0254656_17455492.jpg野中さんは、砂田地区にある数枚の田んぼでお米を育てています。
この砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。

a0254656_17522814.jpgしかし、この砂田地区でも、各農家さんによって、お米の育て方は様々です。
こちらは、今回稲刈りの取材をした田んぼの4月下旬の様子です。
そのころ、野中さんの田んぼはれんげが満開に咲き誇っていました。

a0254656_17543728.jpgれんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

a0254656_19174166.jpg野中さんは、稲刈りを終えた後、その田んぼにれんげの種を蒔き育てます。
しかし収穫を目的として育てるのではありません。
あくまでれんげは、美味しいお米を作るための土つくりとして育て、5月の中旬に花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、有機肥料として元気な土を作るのです。
れんげを育てるには、れんげの種のコストや、多くの手間ひまを要します。

a0254656_18204840.jpg野中さんの土つくりは、稲刈りと同時にスタートしています。
稲刈り時に稲ワラを細かく切り田んぼにまいているのです。
時期を見て鋤き込み、そのまま有機肥料とするためです。

a0254656_18143284.jpgその作業がこちら、11月上旬にこうして鋤き込みます。
さらに、整地を行いれんげの種を撒くのです。
私は毎年同じ質問を野中さんに繰り返してきました。

a0254656_18335315.jpg「どうして“れんげ”にこだわりお米を育てるのですか?」
「そぎゃんた、簡単なこつたい!俺が、より美味か米ば食おごたるけんたい!(笑)」熊本弁
→「それは、簡単なことだよ!俺が、より美味しいお米を食べたいからだよ!(笑)」標準語

a0254656_18375408.jpg野中さんのお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。

a0254656_18422321.jpgそんな野中さんの米作りの様子を、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
冬の土作りやれんげの咲く様、苗床や田植え、苗の成長、花が咲き頭を垂れ黄金色に輝く稲刈りなどなどその全てです。

a0254656_18453477.jpg稲がこうして元気に成長している8月のことでした。長男の賢吾さんから連絡をいただきました。
「実は父(野中逸雄さん)が、病気療養のため入院することとなりました。田んぼは俺と弟の剛とでしっかりと作っていきます。ただ、今年は最低限の農薬だけ使用したいと思うんです。どうしても自分たちの仕事があり、手をかけることができない場合、稲がダメになる恐れがあるので・・・。」

a0254656_18522302.jpg今年の野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、無農薬栽培ではなく、最低限の農薬のみを使用した“減農薬栽培”のお米になります。
そのことはきちんとお客様に伝えてほしいと野中さんも話していたとのことでした。

a0254656_18332252.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も、野中さんの『砂田のれんげ米』をネット独占販売いたします。
病気療養中の野中さんに代わり、2人の息子さん(野中賢吾さん(右:長男)、野中剛さん(左:次男))が、しっかりと育て上げたお米です。

a0254656_18585366.jpg白米も玄米でも販売していますが、自信をもっておススメしているため、お試しなどは一切なく、10kgからの販売となっています。
お得な定期購入は、メールまたはお電話でご注文下さい。
発送は10月下旬からの予定です。
数量限定での販売です。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎご注文(ご予約)下さい。
ご来店お待ちしてます。
明日は、兄弟2人の稲刈りの様子を中心に、稲刈りの現地取材の様子を紹介予定です。
お楽しみに!

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by flcps | 2018-10-18 19:02 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 今年も順調にお米の花が咲きました!平成29年の『砂田のこだわりれんげ米』はいよいよ残りわずか!!

FLC日記 2018年8月27日(月) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、土にこだわる匠の野中逸雄さんの『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
a0254656_17531973.jpg


a0254656_17552536.jpgこちらは、昨年10月12日に行われた稲刈りの様子です。熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。
七城町は、日本有数の米どころで、砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。

a0254656_18110073.jpg『砂田のこだわりれんげ米』生産農家の野中逸雄さんです。
「今年も良か米のでけたばい!」と満面の笑みです。
熊本県菊池市七城町の砂田地区で、れんげを有機肥料に使用しながら、無農薬でお米を育てる匠の農家さんです。
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a0254656_18082847.jpg『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を生産しています。

a0254656_18145426.jpg「FLCパートナーズストア」では、その『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
以前は、百貨店へも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、特別に分けていただき販売しています。
定期購入のお客様の分を確保し、販売できる分は残りわずかとなってきました!
ご注文はお急ぎください!

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a0254656_18171074.jpg平成30年度の『砂田のこだわりれんげ米』も、順調にそして元気に生育しています。
『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼでは、この時期、今年も順調に出穂(しゅっすい)した稲穂に、花が咲きました。

a0254656_18182349.jpgこの白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、今見えているのは雄しべです。
お米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまいます。
籾(もみ)はそうやって閉じてしまうので、この白いものは閉じたあとに残された雄しべなのです。

a0254656_18224140.jpg開花している間に、穂の先から、小さな花が咲いて、 葯(やく)から花粉が飛び出します。
柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の卵に届けます。
そうして受精したお米が大きく成長していくのです。

a0254656_18260113.jpg私がお米の花の様子を取材に伺ったのは、1週間ほど前のことです。
日本列島をダブル台風が過ぎ去った後で、まだ風邪が強く吹いていましたが、野中さんの稲たちは大きく風に揺れながらも、力強く育っていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_18284345.jpgもちろん野中さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
稲刈りはもちろんのこと、その後の冬の土つくり、種まき、苗床、田植え(写真)、苗の成長の過程、そして黄金色に輝く稲穂まで、その全てです。

a0254656_18312980.jpg野中さんは、普段は冗談ばかりを言う、とっても愉快な方ですが、こと、米作りとなると一切の妥協を許さないまさに匠の農家さんです。
「今年も稲ワラとれんげ以外にはなんも足さんで、なんも引かんで無農薬で育てるばい!」と野中さん。

a0254656_18360758.jpg4月下旬の野中さんの田んぼです。
この時期の田んぼは、1面れんげの花に覆われていました。
野中さんは、稲刈り後、整地をした田んぼにれんげの種を蒔き、春先までれんげを育てます。

a0254656_18383940.jpgれんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる土つくりの“緑肥”にするために育てられたものです。
花が咲き終わる、5月上旬、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、有機肥料とするのです。

a0254656_18425442.jpgこうして、野中さんがれんげを田んぼに鋤き込んでいる頃、裏作を育てる農家さんたちは収穫の時期を迎えます。
裏作とは、稲刈りが終わり田植えをするまでの期間にお米以外の作物を育てることです。

a0254656_18455624.jpg代表的なのは、麦です(写真奥)。
その他にも、菊池市の名産の「水田ごぼう」(写真手前)や白菜などの野菜類、たばこ、牧草などが、稲刈りを終えた初冬から初夏にかけて栽培されています。
しかし、野中さんは、お米以外に田んぼで作物を育てません。
それどころか、コストや多くの手間ひまのかかるれんげを、その時期に栽培しているのです。

a0254656_18475385.jpg先ほども紹介した、昨年の稲刈り時の様子です。
毎年繰り返されることですが、野中さんは稲刈りの際に、稲ワラをこうして細かく裁断しながら田んぼにまいていきます。
田んぼの栄養で育った稲を、また田んぼに戻し、肥料とするのです。

a0254656_18492264.jpgこうして細かく裁断された稲ワラは、11月上旬、有機肥料とするために耕運機で田んぼに鋤き込んでいきます。
その後、さらに耕運しながら整地し、れんげのの種を蒔きます。
れんげは花が咲き終わる、田植え前のころ、先ほど紹介したように鋤き込んで有機肥料とするのです。

a0254656_18531713.jpgこちらは、8月上旬の分けつを終え、穂を形成するころの写真です。
野中さんは、稲刈り時の稲ワラと緑肥とするれんげの2つの有機肥料以外に、何も足さず、何も引かずに、無農薬で『砂田のこだわりれんげ米』を育てています。
基本的には、自分や家族、友人や知人が安全で美味しいお米を食べるためです。

a0254656_18570884.jpgそうして育てられた『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」の数量限定で分けていただき、弊社でネット独占販売しているのです。
一般流通のない、他で買うことのできない、大変貴重なお米です。

a0254656_19002953.jpg本日はお米の花の様子を中心に紹介しましたが、平成30年度の新米の発売は、10月下旬よりの予定です。
現在販売中の平成29年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、定期のお客様の分を確保すると、いよいよ残りわずかとなってきました。
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by flcps | 2018-08-27 19:02 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田のこだわりれんげ米 田植えを現地取材(2018)後編 ここでしか買えないお米です!!

FLC日記 2018年6月23日(土) 雨のちくもり時々雨
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、匠の農家さん野中逸雄さんが無農薬栽培で育てる、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
今年も、田植えの様子をしっかりと現地取材してきました!
a0254656_17045491.jpg
野中さんは、毎年6月20日過ぎに田植えをします。今年は、6月22日からスタートしました。

a0254656_17135182.jpg熊本県菊池市七城町は、日本でも有数の米どころです。
平成29年度の「七城のこめ」は、日本穀物検査協定が行う、食品ランキングで『特A』を獲得しました。
なんと、10年連続11回目の受賞です。
江戸時代から旨いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。

a0254656_17234399.jpgその七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、無農薬栽培で生産しています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。

a0254656_17295864.jpg『れんげ米』とは、収穫(稲刈り)を終えた田んぼに、れんげの種を蒔き育て、それを緑肥(有機肥料)として育てたお米のことです。
こちらは、4月下旬のれんげが咲き誇る頃の、野中さんの田んぼの様子です。

a0254656_17322067.jpgれんげは、花が咲き終わる5月上旬、その花も葉も根も茎も全て田んぼに鋤き込み、美味しいお米を育てるための肥料とします。
まわりももちろん田んぼなのですが、こうしてみると、野中さんの田んぼだけ、何か別世界です。
野中さんは、毎年変わらぬ栽培法で、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を作り続けています。

a0254656_19054773.jpg「FLCパートナーズストア」では、野中さんのお米の美味しさ、栽培方法に惚れ込み、「ご飯がごちそうになるお米」と称し、ネット独占販売しています。
平成29年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、数量限定で販売中!
残りわずかとなってきました!
他では買うことのできない大変貴重なお米です。

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『熊本の美味しいお米』


a0254656_17400697.jpg生産者の野中逸雄さんと次男の野中剛さんです。
「今年も取材に来ましたよ!あれ?休憩中ですか?」と尋ねると、
「うちんと(奥様)に、ガソリンば持ってきてもらうごつ連絡したとこたい。」と野中さん。

a0254656_17422277.jpg「もう着く頃ばってん、待つ身としては待ち遠しかねぇ~。田んぼの途中で燃料切れするなら大変だけん、ちょうど待っとったとこたい。おっ!来た来た!」と野中さん。

a0254656_17442777.jpg「補給したら容器ば渡すけん、また飼って来とってよ!」
剛さんがそう言って、燃料を受け取り田植え機に補充しました。
私は、野中さんのお米作りを年間を通して、もう何年も取材してきました。

a0254656_17480124.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_17494260.jpg野中さんのお米作りもずっと取材してきました。
田植えや稲刈りはもちろんのこと、苗床や田植え後の稲の生長、花咲く様子、頭を垂れ色づいた稲穂などなど、その全てです。
上の2枚の写真は、苗床作りの様子です。

a0254656_17564362.jpg今年も、野中さんと奥様の野中ゆいさん、2人の息子さん(長男の野中賢吾さん、次男の野中剛さん)、そして奥様のお兄さんの吉広満男さんで、作った苗床は、こうして順調に育ち、6月22日に田植えを迎えたのです。
ちなみに、この苗床としているのも田んぼで、最後に田植えをします。

a0254656_18011900.jpgですから、もちろんこうしてれんげの種を撒き、れんげを緑肥としています。
いわば、れんげ苗床なのです!
さて、田植えの様子に話を戻しましょう!

a0254656_18034009.jpg野中さんは、何度も田んぼを往復しながら、田植えを進めていました。
「俺たちが子供のころは、常用の田植え機じゃなかったし、時間もかかり大変でしたよ。」剛さんがそう話しました。

a0254656_18054242.jpg「今は田植え機の性能も上がり、ほとんど補植をすることもないので、父が言っている間は、何度もUターンする手前や奥をならしたり、次の苗の準備をしているだけで良いから、随分楽になりましたね。」

a0254656_18063312.jpg「おそらく、今年も最後に周りを1周してこの田んぼの田植えは終わりですね。ところで、私は生まれた時からこのお米しか食べてないのでそうわかりませんが、やっぱり美味しいんですか?」と剛さん。

a0254656_18130343.jpg「お客様にもかなり好評いただいていますよ!中には、せっかくなのでつきたてを食べたいからと、あえて玄米を購入し、自家用の精米機を買って食べてるってお客様もあるんですよ!毎年変わらぬ安全で美味しいお米を楽しみにしていただいています。」と言うと、
「そんな話を聞かせてもらうと、俺も嬉しいですね!」と言いながら、剛さんは無邪気な笑顔を見冷ました。

a0254656_18173730.jpg剛さんのお話通り、今年も同じ段取りで、外周を1週回りながら、この田んぼでの田植えを終えるようです。
「剛!今のうちに、むこう側に行って、土ばならしといてくれ!」野中さんはそう言いました。

a0254656_18194401.jpg田植えをしながら、手前を横に進み、右角で方向を変え、右側のあらかじめ空けていたところを進むようです。
私も、毎年見てきた同じ段取りで、作業を効率よく進めています。

a0254656_18252659.jpg梅雨の晴れ間で、青空が見えています。
まわりを1周し、最後の左端部分に苗を植え終われば、この田んぼの田植えは終了です。
私は毎年、同じ質問を野中さんに繰り返してきました。
「どうして、野中さんは“れんげ”にこだわるのですか?」
「なんさま(熊本弁:とにかく)俺が食のに、「うまか~っ!」って、思える安全で美味か米ば作ろうと思って、コストや手間ひまのどぎゃんかかったっちゃ、れんげにこだわり続けよるとたい。」

a0254656_18295278.jpg野中さんの答えも毎年変わりません。
「自分が食べるのに、安全で美味しいお米を食べたいから!!」なのです。
野中さんは、安全で美味しいお米を作るために、れんげを有機肥料とした土にこだわる匠の農家さんです。

a0254656_18321299.jpg昨日植えられたこの苗たちが、育つ様子はもちろん今年もきちんと現地取材してご紹介していきます。
平成29年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も残りわずかとなってきました。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本の美味しいお米』のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2018-06-23 18:34 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田のこだわりれんげ米 田植えを現地取材(2018)前編 土にこだわる匠は今年も無農薬で育てます!!

FLC日記 2018年6月22日(金) 晴れ
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町砂田地区で、土にこだわる匠の野中逸雄さんが、“れんげ”と稲刈り時の“稲ワラ”の有機肥料で作り上げた元気な土で、無農薬で育てる『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。
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a0254656_18031561.jpg熊本県菊池市七城町にある、砂田地区は、菊池川と迫間(はざま)川の間に位置してます。
七城町は、日本有数の米どころで、砂の混ざった独特な土壌を持つこの砂田地区の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。

a0254656_18082118.jpg江戸時代に『砂田米』は、“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
その七城町砂田で、野中逸雄さんは、れんげを有機肥料として育てた、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、無農薬栽培で生産しています。
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a0254656_18113956.jpg「FLCパートナーズストア」では、その『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
以前は、百貨店へも卸していましたが、現在は、野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、特別に分けていただき販売しています。
定期購入のお客様の分を確保し、販売できる分は残りわずかとなってきました!
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『熊本の美味しいお米』


a0254656_18135350.jpg本日より、平成30年度の田植えがスタートしました。
さっそく現地取材に行ってきました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。
本日は、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の美味しさの秘密を、土にこだわる匠の田植えの様子と共にご紹介いたします。

a0254656_18172399.jpg田んぼにまっすぐに植えられた苗です。
この砂田地区は、その名の通り、砂交じりの独特な土壌の田んぼです。
砂交じりの田んぼと言うことは、以前は川または湖だったということです。
このミネラルを多く含む独特な土壌の田んぼでは、美味しいお米を育てると言われています。

a0254656_18234759.jpg同じ「砂田地区」でも、お米の育て方は、農家さんによって10人10色です。
野中さんは、この砂田地区に数枚の田んぼを持っています。
ちなみに、右の田植えを終えた田んぼや奥の田んぼは、他の農家さんの田んぼです。

a0254656_18264209.jpg田植えの頃は、何も変わらない同じような田んぼですが、4月下旬の様子だとこうも違うのです。
縦と横でちょっと異なりますが、同じようなアングルの写真で、左が野中さんの田んぼです。
野中さんの田んぼには、この時期、れんげの花が咲き誇っています。

a0254656_18290739.jpgこのれんげの花は、野中さんが稲刈りを終えた田んぼに、毎年れんげの種を撒き育てているものです。
ただし、収穫を目的とした栽培ではなく、あくまで美味しいお米を育てるためのれんげたちなのです。

a0254656_18363044.jpg多くのお米を生産する農家さんは、お米の収穫(稲刈り)を終え、田植えの時期までの間に、田んぼで様々な作物を育てます。
それを、裏作と言い、最もポピュラーなのは、こちらの「麦」で、野中さんの田んぼでれんげが咲き誇る頃は、麦畑となっています。

a0254656_18350956.jpgこちらでは、「タバコ」を栽培しています。
その他にも、白菜、ゴボウなどの野菜や、畜産業や酪農業のための「牧草」を育てる農家さんもあるようです。

a0254656_18411608.jpgしかし、野中さんの田んぼでは、裏作を作りません。
冬から春にかけては、美味しいお米を育てるための、こだわりの土を作るのです。
こちらは、稲刈りの際に撮影した写真です。
野中さんは、稲刈り時に稲ワラをこうして細かく裁断して田んぼにまいています。
時期を見て鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_18442925.jpg稲ワラを鋤き込んだ田んぼに、11月下旬れんげの種を撒きます。
れんげの種はとても小さいので、この農業機材を使いながら播種を行うのです。

a0254656_18462905.jpg年が明けると、れんげは発芽してきます。
れんげの種は毎年購入しています。
ですから、そのコストや種まき、種まき後の転圧の手間ひまなどなどを考えると、裏作で収入を得ると言うより、むしろ出費や労働ばかりです。

a0254656_18502325.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、野中さんの田んぼで咲き誇る「れんげ」を見ると、おそらく、多くの方がここがお米作りをする“田んぼ”だとは思わないことでしょう!

a0254656_18542216.jpgれんげは、収穫を目的として育てるのではなく、美味しいお米を育てる大事な土を作るためだけに育てられる、“緑肥”です。
花が咲き終わる、5月中旬、れんげは全て田んぼに鋤き込んでしまいます。

a0254656_18554008.jpg野中さんは、稲刈りを終えた田んぼで、今年もこだわりの土つくりをしてきました。
毎年変わらぬ土つくりで、“稲ワラ”と“れんげ”で、しっかりと元気な土を作り上げた田んぼに田植えを行います。

a0254656_18593088.jpg本日のブログでは、平成30年度の野中さんの田植えの様子を紹介する予定でしたが、こだわりの土つくりを詳しく紹介して、少々長くなりましたので、その様子、この続きは明日のブログで紹介することにいたします。

a0254656_19040526.jpg野中さんの『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、基本、自分や家族、親せきや友人のために育てているお米です。
ですから、一般流通はなく、大変貴重なお米で、私が無理を言って分けていただき販売しています。

a0254656_19054773.jpgこうして、何年も現地取材を続けお勧めしている野中さんのお米を、私は「ご飯がごちそうになるお米」と呼んでいます。
平成29年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』も残りわずかとなってきました。
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by flcps | 2018-06-22 19:17 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 『砂田のこだわりれんげ米』 種まき~苗床作り(2018後編)

FLC日記 2018年6月2日(土) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、野中逸雄さんが、無農薬で育てた『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。

a0254656_16544047.jpg日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、匠の農家さん野中逸雄さんによって、れんげと米ワラのみを肥料として使って育てられたお米です。
野中さんは、七城町の中でも、砂交じりの独特な田んぼを持つ「砂田地区」で、れんげを有機肥料として育てる、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の生産者です。

a0254656_16563085.jpgこちらは、昨年の収穫(稲刈り)の様子です。菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌を持つ『砂田地区』の田んぼで育つ『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と称賛されているお米です。
“天下第一の米”とされ、将軍家や皇室への献上米としての歴史がある大変おいしいお米です。
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a0254656_16591797.jpgその「砂田地区」の中でも、野中さんは“れんげ”を有機肥料として使った、『砂田のれんげ米』を育てています。
秋の稲刈り後、田んぼにれんげの種を撒き、お米を育てる肥料として育てます。

a0254656_17004332.jpg4月下旬の野中さんの田んぼです。
この写真だけ見ると、ここでお米が育てられるとは思いませんよね!
5月上旬、花が咲き終わるころ、れんげはその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、お米を育てる有機肥料とします。

a0254656_16323978.jpg「FLCパートナーズストア」では、その田んぼで、無農薬で育てられた『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』をネット独占販売しています。
他では買うことのできない大変貴重なお米です。

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a0254656_17045281.jpg5月上旬のれんげを田んぼに鋤き込む様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17092328.jpgもちろん、野中さんのお米作りももう何年も年間を通して現地取材してきました。
今年(平成30年)は、5月25日に苗床作りが行われました。
お米の種(籾)をまいたトレーを、こうして苗床に並べていきます。

a0254656_17065862.jpg苗床とは、田植えまでの期間、苗を集中して管理して育てる場所のことです。
一般的には、すでに水をはった苗床に苗箱(トレー)を並べますが、野中さんはもう随分以前から、作業効率を上げるため、乾いた苗床で作業をし、後から水を入れるようにして苗床を作っています。

a0254656_17120306.jpg「ちょっと待て!ここばピシャッとならすけん!」
野中さんが息子さんの賢吾さんにそう言って手際よく作業をしています。
できる限り水平に苗箱を置くことが重要なのです。

a0254656_17141729.jpg苗床作りは、野中さんと奥様、2人の息子さん、そして奥様のお兄さんの5名で行われていました。
水をはる前に苗箱を並べると、いくら5名いるとはいえ、作業効率が良くどんどん苗箱が並んでいきます。

a0254656_17195543.jpg「これじゃいかん!土が盛り上がってる時は、苗箱ばおさえて、他んとと同じごつ高さばそろえにゃんたい!」
野中さんがそう言いながら、きれいに高さの調整をしていました。野中さんの熊本弁がわからない方もあると思いますが、なんとかニュアンスで察してください!(笑)

a0254656_17233168.jpg準備していた全ての苗箱を並べ終わると、苗箱には、シートがかけられました。
そうすることで、温度が保たれ、さらには野鳥が籾を食べることから守ることができます。

a0254656_17260088.jpg「よ~し、良かね!なら、水はいれるぞ~!」野中さんはそう言うと、給水口を開けました。
一級河川「菊池川」からきている清らかな水が、田んぼへと勢いよく流れ込んでいきます。

a0254656_17285611.jpgその水は、乾いた田んぼに潤いを与えながら、どんどんと奥へと進んでいきました。
「しっかり水のたまるまでは、1時間くらいかかるだろうけん、後で俺が見に来よう!それじゃ、これだ終わりにしようかね!」野中さんの一言で、苗床作り終了です。

a0254656_17490530.jpg「こんな機会なかなかないので、写真撮っときましょうよ!」
私がそう声をかけ、集合写真を撮りました。
左から、長男の野中賢吾さん、次男の野中剛さん、生産農家の野中逸雄さん、奥様の野中ゆいさん、そして、奥様のお兄さんの吉広満男さんです。
見るからに正直者の様な、この家族で今年も、無農薬栽培の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育てます。

a0254656_17543258.jpg
野中さんが育てたお米は、『砂田のこだわりれんげ米』として、以前は、有名デパートにて販売していました。
しかし、現在は、生産量を調整し、自分や家族、親せきや知人のためだけに育てています。
ですから、一般流通はほとんどありません。
私は、野中さんのれんげを使った米作り、そして安全・安心で、もちろん美味しいお米に惚れ込み、無理を言って数量限定で弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_16365182.jpg
私はこの、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を、「ご飯がごちそうになるお米」と呼んでいます。
弊社でしか買うことのできない大変貴重なお米です。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
平成30年度の『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』の育つ様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまなど、もちろん今年も現地取材してご紹介していきます。
お楽しみに!

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by flcps | 2018-06-02 17:57 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)