ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

タグ:無農薬・無消毒 ( 28 ) タグの人気記事

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 『白えごま油』再入荷!白えごまの成長と黒エゴマの播種!

FLC日記 2017年6月26日(月) くもりのち雨
お待たせしました!
熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で栽培した「白エゴマ」を使用した、白えごま油『ピュアホワイト』が再入荷しました!
a0254656_17362606.jpg

白えごま油『ピュアホワイト』は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品です。

a0254656_17432725.jpg白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(熊本県産業技術センター調べ)
ただし、平成28年度の「白エゴマ」より搾油した白えごま油『ピュアホワイト』は、今回の再入荷分で終了となるため、数量限定の販売です!
売り切れ必至の大人気商品!
早い者勝ちですよ!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_17571741.jpg「FLCパートナーズストア」では、白えごま油『ピュアホワイト』の他にも、黒エゴマ粒より搾油した菊池水源産『えごま油』も販売しています。
もちろん、完全無農薬・完全無化学肥料で育てたエゴマから作ったものです。

a0254656_18051576.jpgそして、はなまる人気急上昇中の、『焙煎えごま粒(実)白・黒』も販売しています。
熱に弱いα-リノレン酸を損なわない様、ギリギリの温度と時間で焙煎していますので、開封後は一般的な胡麻(ゴマ)と同じように、そのままお召し上がりいただけます。

a0254656_18114586.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎えごま粒』の原料となるエゴマの種子(実)は、NPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんと共に育てたものです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です(左端)。

a0254656_18132489.jpg今年(平成29年度)も、エゴマの栽培に向け、昨日「黒エゴマ」の播種(種まき)を行いました。
私たちが育ててる黒エゴマは、晩生の品種です。
また、白エゴマは中世の品種のため、1ヶ月ほど早く播種を行いました。

a0254656_18153069.jpg白エゴマは、現在背丈が10cmほどとなりました。
15cmほどまで成長したら、畑に定植します。
農薬や化学肥料を使用せず、消毒も一切行わないので、ご覧の通り葉っぱを虫がかじっています。

a0254656_18203612.jpgこちらは、9月下旬の晩生品種の黒エゴマの花の様子です。
エゴマは、シソ科に属する植物で、その葉っぱも食用とされますが、弊社では収穫したその種子を『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)』として販売しています。

a0254656_18244262.jpg花が咲き終わり、エゴマ粒が入っているがくが少し色付き始めたら収穫です。
播種から収穫までは約4ヶ月ほどです。
エゴマは、収穫から出荷するまでに多くの手間ひまを要します。

a0254656_18321029.jpg収穫後はしっかりと乾燥させ、脱穀(写真)を行います。
なにせ、とても小さなエゴマ粒なので、私はブルーシートの上に、ひたすらたたきながら粒を落としていきました。
脱穀後は、とうみがけをして、ふるいにかけて、しっかりと洗浄し、エゴマ粒の乾燥を経て、選別作業を行って、商品へと加工します。

a0254656_18414944.jpg最も時間がかかり、多くの手間ひまを要するのが、この選別作業です。
エゴマ粒は、そのほとんどが油のため、洗浄すると浮くので小石なども分けれますが、エゴマのがく、小さな枝葉、虫のフンなどはこうしてピンセットを使って抜き出します。

a0254656_18460541.jpg弊社では、『焙煎えごま粒(黒・白)』としての販売も行っているため、異物が混入していたら大変です。
しかし、そこまで徹底して選別したものだけを搾油するので、とてもクリアで味の良いえごま油になるのです。

a0254656_18512834.jpgこちらは、ラベルを張る前の白えごま油『ピュアホワイト』です。
とても透き通った琥珀色をしていて、油越しにむこうの木目や節も見えるほどなんです。
※冷蔵庫での保管や気温の低下により湯成分が固まり濁る場合もございます。
この中には、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んでいるのです。
a0254656_19013012.jpg


エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・
●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_19030910.jpgこちらは、5月15日に開催した、平成29年度の第1回「えごま部会」の様子です。
ここに集う皆さんは、「自分たちが安全で美味しいえごま油、エゴマ粒を食べたいから!」と、生産頂いてる有志の方々です。

a0254656_19103251.jpgまずは、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てることの再確認をしました。
今までの栽培での苦労や改善点などたくさんの意見を交わし、今年もみんなでエゴマの栽培をスタートしました。

a0254656_19173057.jpg中生品種の白エゴマはまもなく定植を行います。
苗床でも、定植後もどうしても虫に食べられ育たたい場合もあるので、苗は各自多めに作っています。
そして、白エゴマ、黒エゴマとも収穫量を伸ばすようみんなで頑張っていきます。

a0254656_19214655.jpg国産で完全無農薬・無化学肥料栽培のエゴマの種から作った、菊池水源産『えごま油』、白えごま油『ピュアホワイト』や『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、数量限定での販売です。
その安全性や美味しさから、多くのリピート購入をいただく大人気商品で、今年も間違いなく完売となると思われます。

a0254656_19235863.jpg平成29年度のエゴマでの『焙煎えごま粒』は早くても12月、『えごま油』は同じく早くても年明けの1月の入荷となります。
現在の在庫分がなくなり次第、それれの入荷までは完売となります。
ですから、本当に早い者勝ちなんです!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-06-26 19:32 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

水源キウイ 例年より10日遅い開花から交配、そして着果まで(2017) 今年も無農薬で育て販売します

FLC日記2017年6月9日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、弊社のオリジナルブランド商品、熊本県菊池水源産、無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』を、平成29年度もネット独占販売いたします。
a0254656_18004495.jpg
ここでは、2種類のキウイフルーツを栽培し、「FLCパートナーズストア」でネット販売しています。
かなり糖度が高い、果肉が黄色のゴールド種と、キウイ本来の酸味を持つキウイらしい緑の果肉のグリーン種です。

a0254656_18025582.jpgこちらは、現在の様子で、毎年先に開花するゴールド種のキウイです。
1次摘果作業を終え、まもなく2次摘果作業を行います。ちなみに、2次摘果では左から2番目のキウイを落とします。

a0254656_18075776.jpg株式会社旬援隊では、無農薬・無化学肥料で育てる『水源キウイ』を生産しています。
ここは、敷地内にあるキウイ棚の1つです。ソメイヨシノが満開を迎えるころ、キウイは新芽が芽吹いてきます。今年は、ソメイヨシノの開花も例年より10日ほど遅く、同様にキウイの芽吹きも例年に比べ10日ほど遅かったようです。

a0254656_18104308.jpgキウイは落葉樹です。
冬の剪定を終えたキウイに、新芽が芽吹きそこには花芽がついています。
枝から伸びた丸いものがキウイの花の蕾です。

a0254656_18153193.jpgこちらがキウイの花です。
これは雌花です。
ここでは毎年ゴールデンウイーク期間中に開花するのですが、今年の開花は5月10日と、昨年より9日遅かったです。

a0254656_18252917.jpgキウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物です。
雌花には、花の中央に“子房”と言う丸い部分があり、交配(受粉)後、そこが成長しキウイフルーツになるのです。

a0254656_18275642.jpgこれがキウイの雄花です。
真ん中の子房がないので、その違いはすぐ分かりますよね。
雄花の花糸のやく(花粉)が、雌花の柱頭に着くことで初めて受粉するのです。

a0254656_18304788.jpgところが、ここでは毎年決まってゴールド種の雌花が咲き、雄花は5日ほど開花が遅れます。
ですからその間は、毎年やきもきしています。
と言うのも、やはりいい花に受粉した方が、大きくて美味しいキウイになるからです。

a0254656_18341330.jpgキウイに花は、1つの花芽から3本咲くことがあります。
この写真の開花している上下に蕾があるのがお分かりですか?
できれば、最初に咲く真ん中の大きな花に受粉させたいのです。

a0254656_18363191.jpg今年は3日遅れの雄花の開花でした。
マルハナバチやミツバチ、ハナアブなどが飛び回り交配してくれました。
気温が低かったり、雨が続くときは、雄花を摘み取り、虫たちに変わり私が交配作業を行っています。

a0254656_18440724.jpg花びらが全て落ちる頃には、着果できているかがほぼ判断できます。
着果できていない果実は茶色く枯れていきます。
この写真の左から2番目がそれです。

a0254656_18455919.jpg着果の確認ができるころになると、1次摘果作業を行います。
1本の枝から3本咲く花がありますが、中央の最も早く大きなものが着果していれば、両サイドの2つは落としていくのです。
以前、試しに3つとも収穫まで育てたことがありますが、果実はぶつかり合い傷だらけで、しかも小さなものしかできませんでした。

a0254656_18594751.jpgキウイ大きく、美味しく、きれいにそだてるためには、摘果作業がとても重要です。
ちなみに、この写真では残すのは左にある1つだけです。
右は丸っこい形をしていて、おそらく大きくなりません。
真ん中は、左に比べ形が悪いからです。

a0254656_19042247.jpgグリーン種も基本的な摘果の容量は同じです。
1本の枝に残す果実は多くて2つですが、この場合は真ん中の1つだけを残します。
両サイドを残したいとこですが、左はすでに枝にぶつかり傷がついていますので残しません。
右二つを残しても、これからさらに成長しぶつかり合い傷つくので、1つだけにするのです。

a0254656_19082674.jpgキウイが成長し果実が肥大し収穫するころの様子をイメージして、しっかりと摘果作業を行い育てていきます。
ここでは、様々な作物を育てていますが、それらは全て完全無農薬、無化学肥料栽培で、それにはきちんとした理由があるのです。

a0254656_19215066.jpg株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、1500坪の敷地と、近隣農家さんに畑を借り、菊池水源の山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
この時期、畑では、里芋、唐辛子、茄子、トマトなどの夏野菜を育てていて、その奥には「エゴマ」の栽培予定地、右は『利平栗』の栗林です。

a0254656_19265903.jpg株式会社旬援隊があり、私が暮らすこの熊本県菊池市原の伊牟田地区は日本有数の茶どころです。
ここの畑や栗林に隣接している茶畑は、有機抹茶『雲上の白』用の碾茶の畑です。
有機栽培には厳しい基準があり、もし私が農薬や化学肥料を自分の敷地で使用しても、それが検査に出れば、向こう3年間は有機のお茶としての出荷ができないのです。
もし、私が隣接している畑や栗、キウイに農薬を使用するものなら大変です。

a0254656_19341703.jpgこちらは先日行われた収穫(茶摘み)の様子。
収穫する袋も「オーガニック専用」と分けて行う徹底ぶりです。
そこで私も、無農薬、無化学肥料の、有機栽培のお茶を育てることに協力して、ここでも一切の農薬や化学肥料を使用していないというわけなんです。

a0254656_19392428.jpgお茶の匠、「川口製茶園」の川口荘一さんによって有機栽培で育てられた碾茶は、有機抹茶『雲上の白』に加工され販売されます。「FLCパートナーズストア」でも大好評販売中です。
↓ 詳細を知りたい方はこちらをクリック! ↓
「FLCパートナーズストア」
『菊池水源茶』


a0254656_19432917.jpgおかげさまで、無農薬、無化学肥料で育てた『水源キウイ』は、毎年決まってご購入されるお客様も増え、大変好評いただいています。
甘味が強いゴールド種と、程よい酸味のグリーン種を1セットにして販売しています。
今年は、その『水源キウイ』を使ったジャムを作ろうと準備中です。
ジャムにもぜひご期待ください。

a0254656_19452660.jpgこれは昨年11月下旬の収穫の様子です。
キウイの旬は夏だと思われている方が多いようですが、本来は冬のフルーツです。
夏に店頭に並ぶキウイは、南半球で育ったもので、そのほとんどはニュージーランド産です。

a0254656_19460930.jpg国産キウイは全体のキウイ流通量のわずかに30%ほどしかありません。
その中でも、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた『水源キウイ』の存在は、大変貴重なものだと言えるでしょう。
11月下旬の収穫まで、今年も、しっかり手をかけ育てますので、ぜひたくさんの方に『水源キウイ』を食べて頂きたいと思います。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-06-09 19:47 | 水源キウイ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 播種と発芽の様子 平成29年度の栽培スタート!

FLC日記 2017年6月8日(木) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を大好評販売中です!
a0254656_17490211.jpg


a0254656_18141841.jpg『エゴマ油』や『焙煎えごま粒』に含まれる、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

α-リノレン酸は、私たちの身体に必須アミノ酸ですが、体内で生成することはできず、必ず食物から摂取する必要があります。α-リノレン酸を多く含む『えごま油』、『焙煎えごま粒』を、ぜひ一度ご賞味ください!
国産(熊本県菊池水源産)の完全無農薬・完全無化学肥料栽培で育てたエゴマを使用した『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』の購入はコチラ!

本日は、エゴマやエゴマの栽培について、ご紹介します。

a0254656_17523494.jpgこれがエゴマです。
9月下旬の晩生の品種の黒エゴマの花咲く様子です。
エゴマは、シソ科に属する植物で、その葉っぱも食用とされますが、弊社では収穫したその種子を『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)』として販売しています。
この小さな花から、4粒のエゴマが収穫できます。

a0254656_18051421.jpg花が咲き終わり、がくが茶色く変色し始めたころ収穫します。
こちらは、10月下旬の黒エゴマの収穫作業の様子です。
葉や茎と一緒に収穫し、それから乾燥です。

a0254656_18082137.jpg乾燥後は、脱穀、とうみがけ、洗浄、エゴマ粒の乾燥を経て、選別作業を行って、商品へと加工します。
エゴマには大きく分けると、白エゴマと黒エゴマがあり、こちらは白エゴマの粒(種子)です。
次年度の種としてとっておいたもので、これらを蒔いて今年のエゴマを栽培するのです。
私たちが育てている白エゴマは、中世の品種でこの時期に播種(種まき)を行います。

a0254656_18342644.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎えごま粒』の原料となるエゴマの種子(実)は、NPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんと共にしだてたものです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。

a0254656_18365300.jpg私は今年で3年目の栽培です。
今年は、50穴のポットに、2粒づつの白エゴマの種を、5月27日(土)に撒きました。
この写真の右奥は、あえて1週間ずらして種まきをしたものです。
種まき後は、10日ほどは白い布をかぶせ、保温と保湿をはかりました。
ちなみに、下にも敷いているのは、根切り虫対策です。

a0254656_18404670.jpg播種から11日目の6月6日(火)に、エゴマの発芽が確認できました。
どうやら、種まき後私が上土をかけすぎたようで、なんだかあまりそろわない発芽となってしまいました。

a0254656_18432847.jpgあと、1週間もすればそろうでしょうし、栽培予定数よりかなり多めに種まきをしていますので、気長に待つことにしています。
中には、双葉にまだ白えごまの種子のからが付いたままのものもありましたよ。

a0254656_18483618.jpgこちらは、昨年6月17日の様子です。
きちんと1本ずつの苗が育っています。
2粒ずつ蒔き、1本だけを残して別のポットに仮植して栽培するので、こうしてきれいにそろっています。

a0254656_18561737.jpgエゴマの背丈が15cmほどになったら、栽培地(畑)に定植します。
エゴマの栽培は育苗でその7割が決まるとさえ言われているので、これから白エゴマの定植の7月上旬までしっかりと育てていきます。

a0254656_18590936.jpg私が育てる黒エゴマは、晩生の品種なので、ちょうど1ヶ月ほど遅れての播種です。
白エゴマ、黒エゴマともその栽培の様子はこのブログで今年もきちんと紹介していきます。
エゴマは、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
a0254656_19010710.jpg
エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・
●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_19121343.jpgもちろん、『焙煎えごま粒』にもα-リノレン酸は含まれています。
熱に弱いα-リノレン酸を損なわない様、ギリギリの温度と時間で焙煎していますので、開封後は一般的な胡麻(ゴマ)と同じように、そのままお召し上がりいただけます。

a0254656_19061706.jpg一昨年までは、白エゴマは『焙煎えごま粒(白)』としてのみ販売していましたが、平成28年度分より白えごま油『ピュアホワイト』の販売もスタートしました。
一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみで搾油した純度の高い『白エゴマ油』は、とても透き通った琥珀色をしています。
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれる『白えごま油』となりました。

a0254656_19194428.jpgとことん品質にこだわり生産した『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸を豊富に含む白えごま油です。
現在新たに搾油を行っていますが、次回の入荷日は未定のため、現在は初回の搾油分のみを数量限定での販売しています。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2017-06-08 19:25 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 『白エゴマ』の収穫スタート!

FLC日記 2016年10月2日(日) くもり時々小雨
本日より、『白エゴマ』の収穫をスタートしました!
青かった種子が、こうして黒く熟し始めたら収穫の目安です。
a0254656_1825306.jpg

a0254656_18274366.jpg9月20日未明に、鹿児島県に上陸した、台風16号で、随分と折れたり倒れたりしましたが、頑張って育ったエゴマたちです。
1株1株見分けながら、しっかりと収穫していきます。

a0254656_18314813.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある、『白エゴマ』の栽培場、エゴマ畑です。
なかには、まだこんなにも青々としたエゴマもあります。
完全無農薬、完全無化学肥料で育ててきましたので、葉っぱは虫たちにかじられ放題ですけどね!(笑)
ここでは、2種類のエゴマを栽培していて、本日収穫をスタートしたのは、中生に品種の『白エゴマ』です。

a0254656_18371115.jpg『白エゴマ』は、その粒(種子)を焙煎し、菊池水源産の無農薬で育てた『焙煎エゴマ粒(白)』として販売します。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売している、大人気商品です。

a0254656_18392390.jpg平成28年度の『焙煎えごま粒(白)』は、これから、乾燥→脱穀→唐箕にかけて→洗浄→乾燥→選別という手順を経て出荷し、焙煎したものをさらに選別しパッケージしますので、早くても11月中旬からの販売です。
現在、お電話でのみ先行予約受付中!

↓ 今すぐ予約したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『エゴマ』


a0254656_18573967.jpgエゴマと言えば、『エゴマ油』がテレビや各種メディアで取り上げられ、現在大ブームとなっています。
健康に良い「太らない油」と呼ばれています。
エゴマ油の主成分は“α-リノレン酸”です。

a0254656_1903923.jpgエゴマは、シソ科の植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』とするのです。
また、エゴマの葉っぱも昔から食されています。
韓国料理(焼肉)のサンチュなどと同様に、サムギョプサルなどの肉料理と一緒に食べたことがある方、多いのではないでしょうか?

a0254656_199926.jpg現在、「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、エゴマの粒(種子)を加工した、『エゴマ油』と『焙煎えごま粒』のみです。
収穫は、稲刈りのように一斉に行うのではなく、こうして色づいたものから順に行います。

a0254656_19104848.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)もエゴマの生産者の一人です。
こちらは、本日の様子です。
本日より、白エゴマの収穫をスタートしました。

a0254656_19131164.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している熊本県菊池市の菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』の生産者は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんとともに栽培しています。

a0254656_19142946.jpg今年も、大きく枝葉を広げ、元気に育ったエゴマが収穫できました。
でも、出荷まではここからが大変なのです。
出荷までは、多くの手間ひまを要します。
刈り取り、乾燥させ、脱穀し、洗浄して、乾燥させなければなりません。

a0254656_19165548.jpgまずは、刈り取ったエゴマを束ね、このように立てて並べ乾燥させていきます。
すでに、早いものはエゴマの粒(種子)が、ちょっと触れるだけど飛び出しちゃいます。
そこで、養生シートを敷いて、その分まで無駄なく収穫できるようにしました。

a0254656_19201297.jpgこちらは、昨年の唐箕かけの様子です。
乾燥させたエゴマを脱穀し、葉っぱやエゴマのがくなどと分別する作業です。
脱穀から唐箕かけ、洗浄、乾燥、選別の様子などは、今年もまた後日しっかりとブログで紹介していきます。

a0254656_19231963.jpgこちらが、白エゴマの粒(種子)です。
白と言うより、グレーと言った方が近いような色合いです。
「黒エゴマ」に比べ、粒が少し大きく、その皮は厚いようです。
一般的には、黒エゴマは搾油用、白エゴマは粒で食す用だといわれています。

a0254656_19244579.jpg栄養価的には、大きな違いはないようです。
白エゴマ粒も、黒エゴマ粒もどちらもおいしく、すごく健康にいいんです。
私個人的には、粒が若干大きい白エゴマ粒が好みですね!
a0254656_19251653.jpg
『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』の主な成分は、“α-リノレン酸”です。
“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

α-リノレン酸の主な体への働きは・・・
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_19282587.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池水源産の、無農薬・無化学肥料で育てた平成28年度のエゴマを使用した、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(白・黒)』を、今年もネット独占販売いたします。
大変ありがたいことに、すでにたくさんのご予約を頂戴している、大人気商品です。

a0254656_19301426.jpg平成27年度産の『エゴマ油』も『焙煎えごま粒』も早々に完売しています。
今年は、生産農家さんも増え、出荷数を増産の予定で、私も含めみんなで頑張っています。
『焙煎えごま粒(白)』は、11月中旬より、『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』は、12月下旬よりの出荷予定です。
ホームページでの受付スタートは、もう少々お待ちください。
お電話でのみ先行予約受付を行っています。
下記、「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、詳細をご覧ください。
ご来店お待ちしております。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2016-10-02 19:35 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 平成28年度の黒エゴマ定植、白エゴマ元気に成長中!

FLC日記 2016年7月31日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒』をネット独占販売しています。
a0254656_19341646.jpg

a0254656_18391879.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。
株式会社旬援隊の敷地内の畑に、エゴマ(黒エゴマ)の定植作業をしました!

a0254656_1841506.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に生産しています。
これは、6月6日に行われた平成28年度の第1回のエゴマ部会会議の際に撮影したもので、ちなみに私は前列に左から2番目です。

a0254656_18444627.jpg『えごま油』は、今でこそ多くのメディアで取り上げられ、健康食材として全国的なブームとなっていますが、『きらり水源村』では、ブームになるずっと前の、2012年より本格的な生産を始めました。
私は、その様子をずっと取材していきました。

a0254656_18494143.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、様々な活動をしています。
その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_1854132.jpg平成27年度から、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)も参加し、エゴマの生産者となりました。
これは、6月28に行った黒エゴマの定植作業の様子です。

a0254656_18562378.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
敷地は、1500坪ほどあり、この山奥の地で、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_1857972.png弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、ここで育てる作物と育てる「匠の農家さん」たちが育てた、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。

a0254656_18593810.jpgここ(株式会社旬援隊)では、栗の王様『利平栗』、『菊池水源キウイ』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などをオリジナルブランド商品として生産しています。
これは、敷地内の畑と『利平栗』の栗林です。
敷地内の畑に加え、近所の農家さんから、畑を借りて『エゴマ』の生産をしています。

a0254656_191629.jpgこれは、1か月前に定植してた『白エゴマ』です。
白エゴマは中世の品種で焙煎粒用、黒エゴマは晩生の品種で、エゴマ油と焙煎粒用として栽培しています。

a0254656_19442.jpgこれがえごまの種(粒)です。
これは白エゴマの種で、定植する1ヶ月ほど前に播種(種まき)をして、育苗しなければなりません。
その期間の苗の育ち方で、エゴマの収量の7割が決まると言われています。

a0254656_1983060.jpg大事に育てていた苗ですが、発芽後1週間ほどの頃、イノシシ荒らされていました!
かなり多めに種を撒いていたことと、全てを荒らされなかったことで助かりましたが、この菊池水源の山奥には、かなりの野生動物がすんでいます。

a0254656_19161177.jpgこちらは、エゴマを定植しようと畑を耕運した翌日の朝の様子です。
見事な足跡を残し、野生動物が通り過ぎています。
よく見る足跡なのですが、3ヵ所の後しかありませんよね。
ウサギなのか、アナグマなのか、イノシシではないようです。
野生動物たちは、エゴマ自体は食べないのですが、畑を荒らすのでその対策も講じなければなりませんね。

a0254656_19231226.jpgエゴマはあまり虫の害が少ないと言われていますが、いえいえ、そんなことはないようです。
事実、こうしてバッタや青虫に随分とかじられちゃいました。
最も厄介なのは、根切り虫です。

a0254656_19263664.jpg茎をポキっと切っちゃうので、定植して1週間ほどは毎朝チェックして、やられていたらそこの土を掘り返し、根切り虫を駆除して、あらためて補植しなければなりません。
農薬を使えば、そんな面倒もないのでしょうが、あくまで無農薬、無化学肥料栽培にこだわっているのです。

a0254656_19303939.jpg白エゴマは9月上旬、黒エゴマは10月上旬にそれぞれ開花し、その1ヶ月後に刈り取り(収穫)です。
エゴマは、播種から育苗、そして定植までと、収穫してからの脱穀→洗浄→乾燥作業がかなり大変な作物ですが、今年もしっかり育てていき、無農薬、無化学肥料の安全で美味しいエゴマ油、エゴマ粒にしたいと思っています。

a0254656_19345868.jpg確定情報ではないのですが、現在、“完売”とさせていただいている、平成27年度の『えごま油』が、数量限定で再入荷できるかもしれません。
その際は、このブログや弊社のホームページでご案内いたしますので、これからもお見逃しなく!
平成28年度のエゴマ油、エゴマ粒は12月の出荷予定です。
良いエゴマができるように、私も生産者の一人として、惜しまぬ手間ひまで育てていこうと思っています。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

by flcps | 2016-07-31 19:40 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

菊池水源産『えごま油』 平成27年度産の『エゴマ油』の受注受付スタート!!

FLC日記 2016年1月8日(金) くもり時々雨
熊本の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てられた、平成27年度のエゴマ粒を使った、菊池水源産『えごま油』を販売いたします。
本日より、菊池水源産『焙煎エゴマ粒(白・黒)』も含め、受注受付を本格スタートしました!!
a0254656_17494419.jpg

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『エゴマ』


a0254656_1752822.jpg「太らない油」として、テレビや雑誌、各メディアでも紹介されているのが、『えごま油』です。
『エゴマ油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

a0254656_17564057.jpg『えごま油』や『焙煎エゴマ粒』は、シソ科に属するエゴマという植物の種から作り出されます。
生の種から抽出される油を集めたものが『エゴマ油』、生の種を焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』です。
現在は、その種のみを商品としていますが、エゴマの葉っぱは、シソや大葉の葉っぱとホントよく似ています。

a0254656_1822730.jpg今年からは、エゴマの葉も商品化していこうと準備中です。
(※8月より販売予定です)
韓国料理(焼肉)のサンチュなどと同様に、サムギョプサルなどの肉料理と一緒に食べたことがある方、多いのではないでしょうか?

a0254656_186104.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している熊本県菊池市の菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』の生産者は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんです。

a0254656_1865566.jpg菊池水源は、その名の通り「水の源(みなもと)」に位置する地区です。
1級河川「菊池川」の源流の水が最初に流れ込んでいます。
菊池水源の清らかな水と澄んだ空気、豊かな大地で完全無農薬・無化学肥料栽培でエゴマを育てています。

a0254656_18121291.jpg平成27年度から、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)も「エゴマ部会」参加し、エゴマの生産者の一人となりました。
こちらは、8月上旬に行った定植作業の様子です。
エゴマの種を6月28日に種まきし、発芽後、頃合いを見計らい仮植し、苗床で育て、こうして8月上旬に定植したのです。

a0254656_1820995.jpg8月25日に熊本県に上陸した台風15号の影響もありましたが、おかげさまで順調に成長しました。
そして、成長したエゴマたちは、9月下旬から10月上旬にたくさんの花を咲かせました。
1年目の作付としては、まずまずの成長をとげてくれました。
エゴマ粒の収穫は、10月下旬から11月上旬です。

a0254656_18243794.jpgこのように花が咲き終わり、がくの色が変わり始めたころ、ベストなタイミングで一気に刈り取ります。
エゴマの種子は、この小さながくの中に、4粒ずつ入っています。

a0254656_18281324.jpg刈り取ったエゴマは、乾燥させます。
しっかり乾燥させることによって、脱穀がしやすくなるからです。
幸い、好天が続き、乾燥作業もスムーズに行うことができました。

a0254656_18302766.jpg脱穀したエゴマの粒(種子)は、洗浄しさらに乾燥させ生の状態で、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」に出荷します。
それから『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒』へとそれぞれ加工するのです。

a0254656_18384896.jpg『エゴマ油』は、熊本県八代郡氷川町の(有)堀内製油さんで、古式圧搾法(コールドプレス)で、搾油し『エゴマ油』の商品とし、瓶詰されます。
平成27年度産のエゴマを使った『エゴマ油』は、1月中旬に納品されるのでまもなく出荷を迎えます。

a0254656_184250100.jpgまた、『焙煎エゴマ粒』は、NPO法人「きらり水源村」において、αーリノレン酸が変化しないギリギリの温度で焙煎し、こうして袋に密封されて商品となります。
こちらは、『焙煎エゴマ粒(黒)』です。

a0254656_18461897.jpgそして、今期より『焙煎エゴマ粒(白)』の販売をスタートしました。
「黒エゴマ」に比べ、粒が少し大きく、その皮は厚いようです。
一般的には、黒エゴマは搾油用、白エゴマは粒で食す用だといわれています。

a0254656_18503390.jpg栄養価的には、大きな違いはないようです。
白エゴマ粒も、黒エゴマ粒もどちらもおいしく、すごく健康にいいんです。
私個人的には、粒が若干大きい白エゴマ粒が好みですね!
a0254656_18533060.jpg

『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』の主な成分は、“α-リノレン酸”です。
“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

α-リノレン酸の主な体への働きは・・・
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。


a0254656_18594098.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池水源産の、無農薬・無化学肥料で育てた平成27年度のエゴマを使用した、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(白・黒)』を好評発売中です。

a0254656_1933913.jpg初回の搾油で製品化できた本数は、300本ほどです。
すでに、100本以上の予約を頂戴していますので、定数になり次第予告なしで締め切らせていただく旨、あらかじめご了承ください。

a0254656_19103486.jpg同じく、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』も数に限りがございます。
黒エゴマ粒は、ご予約いただいた順に発送中で、現在順番待ち状態です。
白エゴマ粒は、入荷している分はすぐに発送が可能です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2016-01-08 19:10 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

チンゲン菜 無農薬・無加温チンゲン菜 予約受付スタートしました!!2016

FLC日記 2016年1月6日(水) くもり時々雨

a0254656_16581044.jpg今年も、「おかやま農園」さんの無農薬、無化学肥料、無加温で育てた『熊本産!無農薬栽培で育てたチンゲン菜』の販売をスタートしました。
「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!
a0254656_16594997.jpg
朝採り、即日発送で全国のお客様へお届けいたします!!
数量限定!完全予約制での販売です!!
※初回出荷は平成28年1月19日(火)の予定です!!

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ!! ↓
FLCパートナズストア
無農薬栽培で育てたチンゲン菜


a0254656_1722134.jpg『チンゲン菜』は、中華料理でおなじみの食材です。
アクがないため、炒めてもスープにしても柔らかい歯切れのいい食感で美味しくいただけます。
ミネラル分を多く含む、アルカリ性の緑黄色野菜で、熱さましや、胸やけにも効果的な食材と言われています。

a0254656_1711465.jpgここは、熊本県山鹿市鹿央町にある「おかやま農園」さんの無農薬で育てた『チンゲン菜』の栽培ハウスです。
有機肥料をふんだんに与え無農薬・無消毒・無加温栽培の、こだわりの『チンゲン菜』がすくすくと育っています。

a0254656_1712434.jpg「おかやま農園」さんは、本日ご紹介する「熊本産!無農薬栽培『チンゲン菜』」の他にも、熊本スイカ『黒小玉スイカひとりじめbonbon』、大玉スイカ『祭りばやし』や、高級メロン『肥後グリーン』などなどを生産する匠農家さんです。

a0254656_17165123.jpg「おかやま農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、兄の岡山和功さん、弟の祐大さんの4人の匠による、惜しまぬ手間ひまと向上心で、至高のスイカやメロン、新鮮野菜を育てています。
「FLCパートナーズストア」で、それらをネット独占販売しています。
いずれも、毎年きまってたくさんのお客様がリピート購入いただく大人気商品です。

a0254656_17283582.jpg「おかやま農園」さんでは、こだわりの無農薬・無化学肥料、無加温栽培で『チンゲン菜』を育てています。
こちらは、1月下旬より収穫を迎えるハウスです。
無加温栽培とは、ハウス栽培ではあっても、ボイラーを焚き加温して育てるのではないということです。
また、昨年よりこの単棟ハウスで『チンゲン菜』を栽培しています。

a0254656_17314769.jpg以前は、連棟建てのハウスで『熊本産!無農薬栽培で育てたチンゲン菜』を育てていました。
加温をせずに育てるため、連棟建てのハウスは広いので、温度管理が徹底できずに、ハウスの外側のところでは、収穫まで育たないこともあったのです。

a0254656_173350100.jpgこれは、昨年の収穫前の『チンゲン菜』栽培のハウスです。
「おかやま農園」の岡山雄大さんにお話をうかがいました。
「単棟のハウスだと、温度管理が徹底できるんですよね。ハウスの中の温度のばらつきが少ないので、ほとんど欠株が出ないんですよ。ただ、無農薬で育てているので、定植間もないころはまだ虫がいて、葉っぱどころか株ごとかじっちゃうので・・・」

a0254656_17365861.jpg「ほらこうして、定植してすぐに虫にかじられて、そのまま育たない『チンゲン菜』もあるんです。でも、無農薬で育てるからには、そんなリスクは承知の上ですけどね!」

a0254656_17574544.jpgこれは、12月上旬の定植間もないころのチンゲン菜の苗です。
この時期に定植すると、病気や害虫がほとんどいないので、無農薬で育てることができるんです。
しかし、まったくいないわけではないので、どうしても少しは欠株が出てしまいます。

a0254656_17585368.jpg仮に、定植を1か月早めれば、年末商戦に間に合い、もちろん価格も良く出荷できますが、そのころにはまだ害虫や病気の可能性が高く、どうしても農薬を散布して育てなければなりません。

a0254656_1864333.jpg「農薬を使って、価格の良い年末商戦に向けて出すのか悩むとこなんですが、毎年、この無農薬の『チンゲン菜』を楽しみにしていただいているお客様がいてくれるからですね・・・。」

a0254656_1885789.jpg「それに、笠さんとこの「FLCパートナーズストア」で販売するようになって、たくさんの喜びのメールや時にはお手紙もちょうだいして、やっぱり無農薬で育てよう!って思ってるんです。今年も思いを形にしましたよ!」
雄大さんはそう笑顔でお話しいただきました。

a0254656_18115785.jpg12月の上旬に定植しても、まったく虫がいないわけではありません。
ですから、外側の葉っぱは時々こうしてかじられています。
しかし、それらは商品にするための部分を育ててくれた葉っぱたちです。

a0254656_18144060.jpg収穫時にそれらの周りの葉っぱは、惜しげもなくそぎ落とし、中央付近の本当においしい部分だけを、『熊本産!無農薬栽培で育てたチンゲン菜』として出荷しています。

a0254656_1817275.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「おかやま農園」さんの「熊本産!無農薬栽培『チンゲン菜』」をネット独占販売いたします。
数量限定の完全予約販売です。
今期の初回出荷は1月19日(火)の予定です。
2月下旬までの販売予定ですが、定数になり次第締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
安心・安全な、朝採り『チンゲン菜』を、即日発送でお届けいたします!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2016-01-06 18:23 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 お待たせしました!白エゴマ(焙煎粒)販売スタート!!

FLC日記 2015年12月24日(木) くもり時々晴れ
大変お待たせしました!!
無農薬・無化学肥料で育てたエゴマから作った、『焙煎エゴマ粒(白)』の販売をスタートしました!!
「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!
a0254656_16524464.jpg
↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『焙煎えごま粒』


a0254656_16585298.jpgこれは、10月下旬のエゴマの収穫前の様子です。
エゴマは、シソ科の1年生植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』になります。

a0254656_176890.jpgまた、夏の時期の青々とした『えごまの生葉』も大変健康に良い食材として注目されています。
韓国料理(焼肉)のサンチュなどと同様に、サムギョプサルなどの肉料理と一緒に食べたりと、様々な利用方法があります。

a0254656_177978.jpg「FLCパートナーズストア」でも、『エゴマの生葉』の販売を準備しましたが、完全無農薬栽培で虫食いが多く、8月25日に上陸した台風15号の影響で、このように葉っぱが傷ついたため今期は見送りました。
来期(平成28年度)は、販売できるよう取り組んでいきます。

a0254656_171046100.jpgたくさんのご予約を頂戴している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』には、現在搾油作業、焙煎作業を行っておりますが、当初の予定の12月下旬よりの出荷が遅れ、1月中旬より出荷となりますこと、ここにお詫びと訂正をさせていただきたく思います。

a0254656_17152952.jpg菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』も、“黒エゴマ”から作りますが、収穫が遅れたため出荷予定もずれ込んでしまいました。
収穫時期の早い“白エゴマ”から作った、『焙煎エゴマ粒(白)』は順調に収穫ができ、出荷の準備が整いました。

a0254656_17203195.jpg白も黒も大きな違いはありませんが、“白エゴマ”の方が、“黒エゴマ”より種子(粒)が若干大きく、皮も厚いため食感がよく、粒のままで食べられることが多いようです。
a0254656_17465491.jpg

a0254656_17482556.jpgしかし、黒エゴマ、白エゴマに限らず、大切なのはその成分!
“α-リノレン酸”なんです!!
“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_1756067.jpgただし、『エゴマ油』や『エゴマ粒』に含まれている、“α-リノレン酸”は、熱を加えるとそのせっかくの成分が壊れてしまいます。
できれば、加熱せずに召し上がっていただきたいのです。

a0254656_17594917.jpgこちらは、昨年3月に開催された「エゴマ試食会」の様子です。
NPO法人「きらり水源村」が主催しました。
多くのメディアが取り上げ、“エゴマブーム”となるよりも随分前のことです。

a0254656_1851830.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_1844167.jpg2011年よりエゴマの生産をスタートし、“健康食材エゴマ”に注目していました。
その様子を私はずっと取材してきました。
これは、2012年の取り組みを紹介したパネルです。

a0254656_18112418.jpgエゴマを生産し、そして多くの方に知っていただく取り組みは毎年拡大され、2014年3月には「エゴマ試食会」を開催し、エゴマ油やエゴマ粒を使った様々な調理方法(利用方法)を広める催しを行いました。
『エゴマ油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と、現在は多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。

a0254656_18221465.jpgただ加熱すると“α-リノレン酸”がなくなっちゃうんです。
そこで、食品にそのままかけたり、ドレッシングにして食することをおススメします。
納豆に『エゴマ油』をかけたら、かなりの健康食材になるのでは荷でしょうかね?

a0254656_18275343.jpgまた、『エゴマ粒』は、皆さんが食している白ゴマや黒ゴマと言った“ゴマ”と同じようにご利用ください。
この時は、生のエゴマ粒を利用したため、フライパンで炒って使用しました。

a0254656_18304258.jpg「FLCパートナーズストア」で販売するエゴマ粒は、白も黒も『焙煎御ゴマ粒』です。
あらかじめ、オーブンでロースト(焙煎)していますので、そのままご利用いただいて構いません。

a0254656_18353176.jpg「エゴマ試食会で紹介された、『焙煎えごま粒』と、『えごま油』を使ったお料理です。
サラダのドレッシングは、『エゴマ油』を使った和風、洋風の2種類です。
焼き魚、お味噌汁、キムチにそのまま『エゴマ油』かけて食べることも紹介され、なかなか相性も良く美味しかったです。
また、『エゴマ粒』を使った料理としては、「エゴマ粒入り白和え」、「エゴマ味噌風里芋田楽」、「ひともじのグルグル」エゴマ酢味噌添えをご用意いただきました。

a0254656_18381753.jpgちなみに、「ひともじのグルグル」とは、ひともじ(ネギ)を茹でて、このようにグルグルっとし食べる熊本の郷土料理です。
一般的には酢味噌でいただきますが、「エゴマ酢味噌」もホント美味しかったですよ!!

a0254656_18414941.jpg『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』の主成分、“α-リノレン酸”は、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。

a0254656_18444544.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池水源産の、無農薬・無化学肥料で育てたエゴマを使用した、『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(白・黒)』を好評発売中です。

a0254656_18505179.jpgただし、現在すぐに発送できるのは、この『焙煎エゴマ粒(白)』のみとなっています。
『エゴマ油』、『焙煎えごま粒(黒)』は、平成28年1月中旬よりの発送予定で、現在先行予約の受付中です。

a0254656_1851387.jpgただし、入荷数が限られているため、数量限定での販売とさせて頂いています。
定数になり次第、予告なしで締め切らせて頂きますので、ご注文はお早めにお願いいたします。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2015-12-24 18:57 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 白エゴマ(焙煎粒)の販売に向けて

FLC日記 2015年12月17日(木) 雪のちくもり

a0254656_17365259.jpg「白エゴマ粒は、黒エゴマ粒に比べて、若干大きいですね!皮も厚い分食感が良く、香ばしいように思います。でも、白エゴマ粒も、黒エゴマ粒もどちらもおいしく、すごく健康にいいんですよ!!」
サンプル用の『焙煎エゴマ粒(白)』を袋に詰めながら、松崎さんがそう話してくれました。

a0254656_17393952.jpgエゴマは、シソ科の1年生植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』とするのです。
「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒』をネット独占販売しています。
a0254656_17404593.jpg
現在は、『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒』とも、今期(平成27年度産)のエゴマの粒(種子)の収穫を終え、それぞれ搾油と焙煎を施し出荷へ向け準備中です。
早ければ、12月下旬よりの出荷予定です。
→平成28年1月中旬よりの出荷となりました。
(お待たせして大変申し訳ありません)


↓ 現在お電話でのみ予約受付中!詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『えごま』


a0254656_17483721.jpgそして、今期より『焙煎エゴマ粒(白)』の販売をスタートします。
先日、その商品サンプルを作るということで、生産者の「きらり水源村」さんに取材に伺いました。

a0254656_184128.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_1844831.jpg菊池水源地区の有志の皆さんで結成され、エゴマを無農薬・無化学肥料で生産し、『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒にして販売します。
この写真にはいませんが、私も今年から「エゴマ部会」に加わり、生産者の一人となりました。

a0254656_1885937.jpgこちらは、8月上旬に行った定植作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)も平成27年度から参加し、エゴマ栽培に取り組みました。
エゴマの種を6月28日に種まきし、1週間ほどで発芽しました。
発芽して、7月中旬の本葉が2枚そろった頃を見計らい、仮植をし、育った苗を8月上旬に畑に定植したのです。

a0254656_18173182.jpg熊本県に上陸した台風15号の影響もありましたが、1年目にしては割といい出来だと思います。
これは10月下旬の収穫直前の写真です。
小さな花に4粒のエゴマが入っています。
脱穀→洗浄→乾燥を経て出荷し、その後油や焙煎粒の商品として加工されていきます。

a0254656_18282518.jpg私が栽培したのは全て「黒エゴマ」です。
黒エゴマは白エゴマに比べ、皮が薄くエゴマ油に加工することが多いようです。
しかし、もちろんエゴマ粒としても利用できます。
黒エゴマといいますが、実際の色は茶色に近いと思います。

a0254656_18342113.jpgこちらが「白エゴマ」です。
こちらも、色は白というよりグレーといった感じですかね。
「黒エゴマ」に比べ、粒が少し大きく、その皮は厚いようです。
今期より、『焙煎エゴマ粒(白)』用として、生産したのです。

a0254656_18401779.jpg「きらり水源村」が管理・運営する「菊池ふるさと交流館」の施設内にある加工所で焙煎したものを、サンプル用として袋詰めしました。
「きらり水源村」の松崎勝己さん(右)と島津幸之助さん(左)です。

a0254656_18503340.jpg「袋詰めの前に、目視と手作業で不純物を取り除くんです。不純物と言っても焙煎時に焦げた荏胡麻粒の皮ですけどね。1つ1つピンセットで取り除くんですよ。」と松崎さん。

a0254656_18543965.jpgしっかりと、不純物を取り除いた『焙煎えごま粒』を、定量袋に入れていきます。
内容量は、無駄なく使いきれるように、100gと定めています。

a0254656_18565746.jpg袋詰めの工程は、流れ作業で行い次に島津さんが、袋の中の空気をこの機材で抜き、袋の口を圧着します。
「笠さんたちが大切に育ててくれたエゴマなので、商品となってからきちんと見栄えよくしないとですね!」
島津さんがそう話しながら、丁寧に作業を進めていました。

a0254656_1911697.jpgきれいに空気が抜け、きちんと圧着できたら最後にラベルのシールを貼って完成です。
「まだ、焙煎した量が少ないので、今日は商品サンプルとして、2袋だけお渡しししますね。」

a0254656_194989.jpg出来上がった商品サンプルがこちらです。
もちろん、これらも商品として発送も可能ですが、ある程度の数がそろってから、弊社で販売したいと思っています。
今期から、「FLCパートナーズストア」で販売する『えごま』に新商品として『焙煎エゴマ粒(白)』をラインナップします。

a0254656_19155944.jpg「FLCパートナーズストア」では、菊池水源産、無農薬・無化学肥料で育てた平成27年度産のエゴマの種を使った『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒(黒・白)』を、ネット独占販売いたします。
エゴマに含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
しかし、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_19174551.jpg“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。
さらには、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。
早ければ、12月下旬より出荷いたします。
→平成28年1月中旬よりの出荷となりました。
(お待たせして大変申し訳ありません)

現在、出荷予定日が確定していないため、お電話のみの先行予約を受け付け中です。
詳細は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2015-12-17 19:22 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 エゴマの収穫

FLC日記 2015年11月6日(金) くもり

a0254656_17254250.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬で育てた『エゴマ』の種子(粒)から絞った『エゴマ油』と、種子を焙煎した『焙煎エゴマ粒』をネット独占販売しています。
平成27年度の収穫が始まりました。
商品出荷は、12月下旬からの予定です!!
a0254656_17261745.jpg
↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『エゴマ』


a0254656_1735831.jpgエゴマと言えば、『エゴマ油』がテレビや各種メディアで取り上げられ、現在大ブームとなっています。
健康に良い「太らない油」と呼ばれています。
エゴマ油の主成分は“α-リノレン酸”です。

a0254656_17373589.jpgエゴマは、シソ科の植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』とするのです。
収穫には多くの手間ひまを要します。
刈り取り、乾燥させ、脱穀し、洗浄して、乾燥させなければなりません。

a0254656_1743328.jpgこれが、エゴマの種子(粒)です。
直径2mmにも満たないような、とても小さなもので、一般的なゴマと大体同じくらいの大きさです。
生で食すこともできますが、成分を壊さない程度に焙煎して食べると、香ばしさとプチプチとした食感があり美味しくなります。

a0254656_17514699.jpg花が咲き、その後成長したその種子は、この小さながくの中に、4粒ずつ入っています。
乾燥が進むと、ちょっと触れただけで、飛び出すんです。
それらを落とすことなく収穫するのは、ベストなタイミングが必要です。

a0254656_1811363.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の敷地内のエゴマの栽培地の一部です。
10月上旬には、まだまだエゴマは青々とした葉っぱでした。
11月上旬をめどに収穫をする予定で準備を進めていたのですが・・・。

a0254656_18143058.jpg10月26日畑に行ってみると、1日で葉っぱが落ちていました。
前日(10月25日)の熊本県下は秋晴れの好天でしたが、とにかく風が強く、その強風の影響で一気に落葉したようです。

a0254656_18224692.jpgご覧ください!
まだ青々とした葉っぱも、こうして落ちてしまっていたのです。
さぁ、こうなると、収穫を急がねばなりません。
葉っぱが落ちた分、乾燥のスピードが加速していきます。

a0254656_18345267.jpg敷地内の畑に加え、近所の農家さんから、畑を借りて『エゴマ』を栽培している畑は、もっと落葉が進んでいました。
ここは、もともと棚田としてお米つくりもしていた田んぼで、現在は私がお借りして、畑として使用しています。

a0254656_18395453.jpg落葉の3日後に行ってみると、中にはこんなに乾燥したものもありましたよ!
こうなると、丁寧に収穫しないと、エゴマの粒は完全に落ちてしまいます。
でもあまり気にしすぎると、さらに乾燥が進み、収量が減ってしまうので、スピード勝負で収穫(刈り取り)ました。

a0254656_1847723.jpg刈り取ったエゴマは、乾燥させます。
しっかり乾燥させることによって、脱穀がしやすくなるからです。
幸い、好天が続き、現在順調に乾燥作業が進んでいます。

a0254656_1849056.jpgこれから出荷までは、まだまだ手がかかります。
乾燥後は、叩いたり、振るったりしてエゴマの粒を落とし、ゴミなどを選別し洗浄します。
洗浄する際に、水に浮いた種子が良品です。
洗浄後は、すぐにまた乾燥させていよいよ出荷となるのです。

a0254656_18525371.jpg株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、契約農家さんが育てる様々な旬の食材を販売しています。
いずれも、“本物”と呼べる逸品で、他では買えないものばかりです。

a0254656_18543875.jpgまた、ここで育てている作物は、オリジナルブランド商品として販売しています。
栗の王様『利平栗』、『菊池水源キウイ』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などで、昨日より無農薬・無化学肥料で育てた『水源キウイ』の先行予約受付もスタートしました。

a0254656_18573913.jpgエゴマに関しては、加工が必要なので、共に生産に取り組んでいる、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんのエゴマと一緒にして、『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒にして販売します。

a0254656_1913552.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人で、その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

a0254656_196143.jpgエゴマへの取り組みは、現在のエゴマブームになる、ずいぶん前から“健康食材エゴマ”に注目しスタートしていました。
これは。2012年の取り組みを紹介したパネルです。

a0254656_1991938.jpg『きらり水源村』が企画する、毎年11月下旬に行われる「食の文化祭」の一こまです。
地元の小学生と共に、エゴマを栽培し、収穫し、エゴマ粒から搾油した『エゴマ油』でドレッシングを作りました。

a0254656_19113894.jpg小学生が、様々なアイデアを出し作ったオリジナルのドレッシングの試食もしました。
この時のアイデアレシピを使った、ドレッシングの商品化もそう遠くはないかもしれません。

a0254656_19151286.jpg平成27年度産のエゴマ粒から作る『エゴマ油』、『焙煎エゴマ粒』は、12月下旬からの出荷予定です。
ホームページからの購入は現在受け付けておりませんが、昨年ご購入いただいたお客様からは、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。

a0254656_19185671.jpg『エゴマ油』も『焙煎エゴマ粒』も、菊池水源産のものだけで、完全無農薬・完全無化学肥料で栽培したものです。
ですから、数量限定の大変希少な商品です。
出荷の予定が決まり次第、「FLCパートナーズストア」でのネット受付をスタートしますが、詳細を知りたい方、予約をしたい方は直接お電話いただくと対応いたします。
下記、「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
旬の食材も数多く取り揃えています。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2015-11-06 19:25 | エゴマ | Trackback | Comments(0)