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熊本梨 本藤果樹園 1次摘果と混植、有てい果の話

FLC日記 2018年5月17日(木) くもり時々雨

a0254656_18043149.jpg「梨の1次摘果は、1ヶ所から10個くらい咲いた花の、4~7個着果したとば、3番花~5番花の着果した果実を1つだけ残すとたいね。その時に、キズがあったり、変形しているものは落とすし、品種によっては有てい果も落とすとたい!」

a0254656_17570842.jpg「それと、真上に伸びているとはいかんね!どぎゃんしたっちゃ、果実の成長の途中で折れてしまうけんね。こうして1次摘果ばして、その後、2次、3時でそれぞれの幹に見合う数にして、大きくて甘くて美味しい梨に仕上げていくとたい。」
梨の匠、「本藤果樹園」の本藤賢一さんがそう話してくれました。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、「本藤果樹園」さんの、こだわりの『樹上完熟梨』を、今年もネット独占販売いたします。
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a0254656_18351471.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する匠の農家さん「本藤果樹園」さんの梨園の1ヶ所です。
5月5日に現地取材し撮影したものです。

a0254656_18343979.jpgここの梨園では、主にジャンボ梨『新高』を生産しています。
ジャンボ梨『新高』は、なんと言ってもその果実の大きさが最大の特徴です!
1玉が小さなものでも500gもあり、大きなものは1kgを超えるような大きな梨です。

a0254656_18392675.jpgその上、洋ナシほどではありませんが、香りも楽しめて、酸味が少なく甘みを強く感じるため、お子様からご年配の方まで幅広い支持を頂いています。
今年も、大きなものだけをそろえた、「極みビッグ6」も販売予定です。

a0254656_18423550.jpgこちらは、今年の4月3日、別の梨園の咲き誇る梨の花の様子です。
手前と、右側は梨の花が終り始めています。
梨は、その品種により、花が咲く順番が少し異なります。

a0254656_18451092.jpg梨園の中にお邪魔しました。
このあたりは、幸水と豊水の果樹たちです。
収穫する順に、『幸水』『豊水』『秋麗』『秋月』『新高』『新興』と、6種類の梨を栽培してます。
しかし、花が咲く順番は、その全く逆なんです。
最初に収穫を迎える『幸水』が最後に開花し、最後に収穫を迎える『新興』が最初に開花するのです。

a0254656_18512089.jpg着果した様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18531701.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
匠の判断の1次摘果作業で、1つにした様子がこちらです。

a0254656_18562727.jpg「有てい果をずらりと残してありますね!どうしてですか?」と尋ねると、
「それは『秋月』たい!秋月は基本的には全部有てい果だけんね!」と、本藤さん!
この様に、花びらがついていた“がく”が残った果実を「有てい果」と言います。

a0254656_19004723.jpg「本藤果樹園」初代園主の本藤賢一さんと奥様の郁代さんです。「梨はね、1つの品種だけ栽培しても上手く着果せんけん、数種類ば混植せにゃんとたい。ここは『新高』がメインだけど、『秋月』や『新興』も植えてるとたいね。」と本藤さん。

a0254656_19080334.jpg私が先ほど撮った1次摘果が終わった写真は、『秋月』のものだったようです。
こちらは1次摘果する前の『秋月』の果実たちです。
果実のお尻に往還の様な“がく”の後が残っています。

a0254656_19105957.jpgちなみにこちらはジャンボ梨『新高』の着果した果実たちです。。
明らかに異なりますよね!。
『新高』にもまれに有てい果がるので、それらは摘果するのだそうです。

a0254656_19135511.jpg本日のブログでは、本藤賢一さん、郁代さんの1次摘果の様子を中心にご紹介しました。
現在は、息子さんの本藤猪一郎さんが、「本藤果樹園」の園主となっています。

a0254656_19162881.jpg5月14日に『秋麗』の梨園で作業をしている本藤猪一郎さんです。
この時も、いろんな話をうかがい、ブログで紹介したいことがたくさんなのですが、本日は少々長くなりましたので、その話はまた後日あらためて紹介いたします。
「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』は、弊社の大人気商品です。
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a0254656_19185932.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
7月下旬より、毎年最初に出荷する『幸水』からのスタートし、休むことなく『豊水』『秋麗』『ジャンボ梨新高』と続きます。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-05-17 19:21 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 今年は成長が早い?芽カギ(摘蕾作業)スタート!

FLC日記 2018年4月27日(金) 晴れ
「今年は成長がちょっと早かごたるね!もう、こうして花芽の来とるたい。花ば咲かせると、球根(にんにく)に実の入らんけん、早めに芽カギば始めようかね!」
「本藤果樹園」の本藤郁代さんが、そう言いながら手際よく丁寧に芽カギ作業をしていました。
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a0254656_17522658.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培場です。
中央に見えるのが、にんにくの花の蕾です。

a0254656_17564090.jpgにんにくの栽培において、とても重要な作業の1つで、この花芽が成長し、花が咲くと良いにんにくはできません。
その為に、その花芽を全て手作業で摘んでいくのです。

a0254656_17594621.jpg花芽自体は、割と簡単に手でポキッと折れます。
ハサミを使うと、その切り口から水分が入り溜まって、傷む可能性があるため、芽カギ作業はハサミを使わずにすべて手作業で行います。

a0254656_18033707.jpg熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も無農薬・無化学肥料で育てた、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。

a0254656_18020633.jpg『ステビアにんにく』は、作物品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブです。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。その結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。

a0254656_18061335.jpgその最大の特徴は、ひと粒が大きいこと!
一般的に販売されているにんにく(こちらは中国産)と比較してみましたが、その大きさの違いは歴然としています。
さらにとてもみずみずしく、辛さがマイルドで、嫌な香りが少ないと、 にんにくのうまみ成分はそのままに、臭いが少ないにんにくなのです。

a0254656_18090182.jpgこうして切り口を含めアップにすると、にんにくとは思えないほどの迫力ですよね!
毎年のリピート購入も含め、すでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
※出荷は7月下旬からの予定です!

a0254656_18153508.jpg12月下旬の、種まき後発芽して成長する『ステビアにんにく』の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18150532.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
種まきは11月上旬ごろ行います。
種用として保管していたにんにくを、畑に埋めるようにして蒔きます。
この頃にはすでに根っこが出始めています。

a0254656_18213529.jpg本日の様子に話を戻しましょう!
「今日は芽カギに来たとじゃなかとたい。ホントはうちで使う玉ねぎば採りに来たとたいね。玉ねぎはこうして簡単に収穫できるけん良かよね!」と郁代さん。

a0254656_18233077.jpgこちらは以前、『ステビアにんにく』の収穫(にんにく掘り)の取材の際に撮影した写真です。
玉ねぎの根っこと『ステビアにんにく』の違いが分かりますか?
試しに私が本気で引き抜こうとしましたが、全く歯が立ちませんでした。

a0254656_18261440.jpgではどうやって掘り起こすかと言うと、あらかじめにんにくの茎を切り落とし、その後こうして重機を使って掘り返し収穫するのです。
その作業をしているのは「本藤果樹園」の本藤賢一さんです。
収穫は、梅雨が始まる前の5月下旬に行い、それから約1ヶ月干して出荷となります。

a0254656_18294073.jpg「本藤果樹園」の本藤賢一さん、本藤郁代さんご夫妻です。
息子さんで現園主の本藤猪一郎さんとで、『ステビアにんにく』をはじめ、『樹上完熟梨』などを育てています。

a0254656_18365574.jpgこちらは、梨のシーズンの到来を告げる、7月下旬より出荷する『幸水(こうすい)』です。
今の時期は、梨の“摘果作業”の真っ只中です。
その様子はまた後日、現地取材をしてご紹介したいと思っています。

a0254656_18391702.jpg「この『ステビアにんにく』は、農薬も除草剤も化学肥料もいっちょん(全く)使わんで育てよるとたいね。堆肥に加えてステビアば有機肥料として与えとるけん、まぁ、草もほんと茂るとたい(笑)。でも、今年もこうして順調に育ちよるけん安心しなっせ!」
郁代さんはそう言いながらまた芽カギ作業を続けていました。

a0254656_18434004.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット販売いたします。
昨年ご購入いただいたお客様からは、すでに、たくさんのご予約を頂戴しているほどで、今年も完売間違いなしの大人気商品です。
受注受付は、7月中旬頃からの予定で、7月下旬より出荷いたします。
『ステビアにんにく』の収穫や、その後の乾燥の様子など、現地取材でまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-27 18:46 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 元気な花(2018)と匠に接木を教えていただきました!

FLC日記 2018年4月10日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、「本藤果樹園」さんの、こだわりの『樹上完熟梨』を、今年もネット独占販売いたします。
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a0254656_16501327.jpg毎年決まって最初に出荷するのは、『幸水』(写真)で、次いで、『豊水』、『秋麗』、ジャンボ梨『新高』と続きます。
その他にも、『秋麗』の次には『あきづき』の収穫、そして最後に『新興』となりますが、最初に紹介した4種の梨を弊社では販売しています。

a0254656_16590958.jpgちょうど1週間前の4月3日(火)、満開に咲き誇る梨の花たちを現地取材してきました。
こちらは、『秋麗』の花です。
面白いのは、花咲く順番は、収穫と全く逆だと言うことです。

a0254656_17020713.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する匠の農家さん「本藤果樹園」さんの梨園の1ヶ所です。
梨園内に張り巡らされたワイヤーに、梨の枝がきちんと誘引されていて、枝が重なることなく見事に配置されていました。

a0254656_17012690.jpg梨は、1ヶ所から10個ほどの花を咲かせます。
そして、6個ほどは着果しますが、収穫できるのはせいぜい1個です。
また、着果のための交配(受粉)は、虫たちによって行われます。

a0254656_17044414.jpgこちらはまた別の「本藤果樹園」さんの梨園です。
右側と手前の方は花が少ないように見えますよね。
それもそのはず、その辺りはジャンボ梨『新高』の果樹があるあたりで、咲き始めが早い分、この頃は花の数が減っているのです。

a0254656_17102132.jpg梨園の中に下りてみました。
それにしても、いつ伺ってもきちんと手入れをされているきれいな梨園です。
たくさんの虫たちが飛び回っていました。
ミツバチ、マルハナバチ、ハナアブなどもいました。
その頑張りで、梨は着果します。

a0254656_17144729.jpg虫たちの頑張りで、着果すると、収穫までは、1日も休むことなく惜しまぬ手間ひまをかけていきます。
それは、摘果作業です。
その様子も以前取材しています。

a0254656_17174421.jpgこちらは、昨年5月1日の摘果作業の様子です。
1次摘果を4月中旬より始め、その後、2次摘果、そして3次摘果(最終摘果)となります。作業を行っているのは、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。

a0254656_17211765.jpg「本藤果樹園」さんは、本藤賢一さんと奥様の郁代さん、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟梨』を生産しています。


a0254656_17264247.jpgこちらは以前取材した『幸水』の初収穫に様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17292408.jpg「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうしてその全てを現地取材してきました。
写真は、果実を害虫から守るために灯されている「夜蛾灯」を夜に現地取材した際のものです。

a0254656_17390363.jpgまた、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社の敷地内で様々な作物を育てる生産者でもあります。
写真は、6月中旬の弊社の畑と栗林で、手前にあるのはこの地の特産物の川口製茶園さんの『菊池水源茶』の茶畑です。
果樹を栽培するものとして、この時期どうしても、教えていただきたいことがありました。

a0254656_17493928.jpgそれは、“接木”です。
「栗に接木をしたいとね?それなら、穂木をラップして冷蔵庫に入れときなっせ。桜の花が満開のころ俺が行って教えてやろうたい!」
「本藤果樹園」の本藤賢一さんにそう言っていただき、匠の技術を学ぶことにしたのです。
4月2日、賢一さんに来社いただき、その技術を教えていただきました。

a0254656_17532840.jpg「大きか芽ば2つくらい残して、切るたいね。上手く接がっても、今年は実がならんばい!」
そう言いながら手際よく作業を進めます。

a0254656_17555044.jpgそうして切りそろえた穂木に、「メデール」と言うの行資材を巻きました。
「乾燥せんごつ、しっかりと巻かにゃんばい。上手く接がったら、メデールば突き抜けて新芽の芽吹いてくるけんね。」と賢一さん。

a0254656_17581400.jpg「接ぎたかとはこの木ね?」
そう言うと、枝を切り落とし、さらにはのこを使って太い幹をどんどんと切り始めました。
「幹と枝と両方の接ぎ方ば教えようたい。基本は一緒ばってんね。」

a0254656_18045797.jpg「小刀ば使って、切り込みば入れるとたい。大事なことは、台木と穂木の形成層をきちんとつないでやることたいね。もちろん穂木もその準備ばせにゃんばい。」

a0254656_18140571.jpg「穂木は、片側を浅く、反対側を深く斜めに切り込むとたい。」
a0254656_18093934.jpgそうして、切り込みば入れた台木に、深い方を内側にしてしっかり差し込むとたいね。」

a0254656_18105297.jpg「ピシャッと、形成層同士がつながるようにしたら、あとは接木テープでしっかりと固定したらOK!」

a0254656_18170511.jpg「太か幹に接ぐ時も、基本的には一緒たいね。形成層をきちんとつないで上げると、接がるとだけん、あんまり心配せんでも良かよ。」
恐る恐る眺めている私に、時折冗談を言いながらとても親切に教えてくれました。

a0254656_18191114.jpg「幹ならば、こぎゃんして2本接いでもよかばい。ただし、これだけ太かなら、木工用ボンドか、剪定する時の保護剤ば塗っときなっせね。」
簡単に接木の様子を紹介しましたが、この後の成長はまた後日詳しく紹介することとします。

a0254656_18275590.jpg話が随分と脱線しましたが、本日は、「本藤果樹園」さんの咲き誇る梨の花の様子をご紹介いたしました。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんのこだわりの樹上完熟梨『幸水』『豊水』『秋麗』ジャンボ梨『新高』をネット独占販売いたします。

a0254656_18335833.jpg今年も既に、「「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の全種類を初回出荷で送ってください!」と、その美味さを知るお客様からはご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
お楽しみに!!

また、最後になりましたが、本藤賢一さん!
私に接木の匠の技を教えていただきありがとうございました。
その技術は、今後の作物づくりに必ず活かしていきます!

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by flcps | 2018-04-10 18:38 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 新高の花咲く様子 最後に収穫を迎える新高が最初に咲きます!

FLC日記 2018年3月30日(金) 晴れ
「今年は、桜(ソメイヨシノ)の開花も早かった様に、梨の花の咲き始めも昨年に比べ随分早かね!今は、最後に収穫を迎えるジャンボ梨『新高』の花が咲いとるばい!」
梨の匠、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんにそう連絡をいただき、さっそく取材に行ってきました。
今年も梨の花が、元気に咲き始めました!
これが梨の花ですよ!!
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a0254656_17035885.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する匠の農家さん「本藤果樹園」さんの梨園の1つです。
この梨園では、主にジャンボ梨『新高』を生産しています。

a0254656_17063526.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、「本藤果樹園」さんの、こだわりの『樹上完熟梨』を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_17091429.jpg「本藤果樹園」さんでは、収穫順で、写真の7月下旬より出荷する『幸水』をはじめ『豊水』、『秋麗』、『秋月』、『新高』、『新興』と6種類の梨を生産していて、その中で、『秋月』『新興』をのぞく4種のこだわりの樹上完熟梨を「FLCパートナーズストア」で販売しています。

a0254656_17151624.jpg「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
「本藤果樹園」さんでは、現園主の猪一郎さんと、猪一郎さんのお父さんで、初代園主の本藤賢一さん、奥様の郁代さんの親子の匠で、“本物”と呼べるこだわりの『樹上完熟梨』を栽培しています。

a0254656_17264145.jpg「今年もやっぱり、桜(ソメイヨシノ)の花と同じころになりましたね。」と言うと、
「そうねぇ!今年の冬は例年になく寒かったけん、昨年みたいに花も遅れるかなぁ~と思いよったばってん、例年より少し早かみたいね。」と猪一郎さん。

a0254656_17301737.jpgこちらは、同日(3/26)の菊池公園の満開の桜の様子です。
毎年、開花は数日桜の方が早いようです。
ちなみに、昨年は梨の開花が凄く遅く、4月10日過ぎでした。

a0254656_17344073.jpg桜の花のアップの写真です。
先ほど紹介した梨の花と桜の花、なんだか形がよく似てると思いませんか?
実は、それもそのはずなんです。

a0254656_17373841.jpg梨も桜も同じバラ科の植物です。
ですから、花の形はホントによく似ています。
ただ、梨の花はご覧の通り真っ白で、桜のようにピンクではありませんけどね。

a0254656_17433932.jpgそんな中、淡いピンクの蕾を見つけました。
「あれ?これも梨の花ですよね?」と尋ねると、
「そうそう!それは、秋月の花たいね。ピンクの蕾でかわいかでしょ?ばってん、開花すると他の品種と同じように真っ白だけどね。」と猪一郎さん。

a0254656_18003396.jpg「ここは新高がメインですけど、秋月、豊水、新興なんかも、受粉樹としてありましたよね!」と言うと、
「おぉ!さすがにもうかなり詳しくなったねぇ~!梨は、単一品種だけだと受粉がうまくいかんことが多いけん、混植しとるとたいね。きちんと誘引している枝は、収穫するための結果枝たいね。」

a0254656_18044022.jpg「この、ごちゃごちゃさせてるのは、今、笠くんが言った受粉樹用の枝たい。だけん、花の時期が終われば、それらの枝は切ってしまうけどね!」と猪一郎さん。

a0254656_18081711.jpgこちらは、昨年の5月上旬、摘果作業をしている本藤賢一さんと郁代さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18103510.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
今回紹介している花の様子や、着果後の摘果作業、成長の過程、もちろん収穫の様子、収穫後のお礼肥えや冬の剪定などその全てです。

a0254656_18131168.jpgだから猪一郎さんは「さすがにもうかなり詳しくなったねぇ~!」と言ったのです。
ちなみに、この斜めに伸びている枝は、“待ち枝”と呼んでいるものです。
勢いが強すぎる真上に伸びた枝を、こうして斜めに誘引して勢いを落ち着かせ、来年、結果枝とするための枝です。
あたかも、私の知識のように話していますが、“待ち枝”についても、現地取材で教えていただいたことです。

a0254656_18201982.jpgさて、今年はほぼ例年通りの開花時期に、こうして元気な花が咲きました。
しばらくは好天が続くとの予報なので、虫たちが飛び回りしっかりと受粉をしてくれると思います。

a0254656_18234979.jpg着果するといよいよ本格的な梨の栽培シーズンへと突入です。
摘果作業が始まる頃からは、収穫を終えるまで休みなしの作業が続きます。
もちろん今年も、その様子を現地取材で紹介していきます。

a0254656_18272510.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』を、朝採り即日発送で販売いたします。
7月下旬より、毎年最初に出荷する『幸水』からの販売スタートです。

a0254656_18304832.jpg「全種類を初回出荷で送ってください!」と、「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の美味さを知るお客様からは、すでに今年のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。
これからも梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
今年の「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』にもぜひご期待下さい!

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by flcps | 2018-03-30 18:33 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 梨が育つ最高のステージを作り上げるための、秋の枝抜き作業と冬の剪定と誘引作業

FLC日記 2018年2月18日(日) 晴れ
「秋の枝抜き作業で、ある程度の樹形ば作ったとたい。今日は、これからきちんと管理できるように、さらに整えていきよったとこたい。昨年は花の咲くとの遅かったばってん、今年は3月下旬には開花するとじゃないかなぁ~。2月中には冬の剪定と誘引作業を終わらせにゃんね。」
梨の匠「本藤果樹園」の本藤賢一さんがそう話してくれました。
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a0254656_17014671.jpg2週間ほど前、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの梨園に剪定と誘引作業の取材に伺いました。
「本藤果樹園」さんでは、数ヵ所の梨園で、こだわりの『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_17433989.jpg「本藤果樹園」さんでは、7月下旬に出荷する「幸水」(写真)をはじめ、その後順次出荷する「豊水」、ジャンボ梨「新高」を生産しています。
そして3年前からは、私の悲願の熊本限定栽培品種の「秋麗(しゅうれい)」も、販売しています。

a0254656_17452006.jpg「秋麗」は、熊本県で限定栽培の梨で、ブランド化された新しい品種の梨です。
見た目は美しいとはいいがたい感じですが、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さですよ!!
果肉はやわらかいいのですが、とてもち密で果汁が多く、さわやかな香りも楽しめます。
その上、酸味が少なく糖度13度前後で、ストレートに甘さを感じることができます。

a0254656_17464817.jpg「本藤果樹園」さんのこだわりの樹上完熟梨は、いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
「毎年、それぞれの品種の初回発送分を全種類届けて下さい!」とのご予約元数頂戴しているほどに人気の商品なんです。

a0254656_17502616.jpg7月下旬の収穫直前の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17530546.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの梨栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の様子はもとより、その後のお礼肥えや今回取材している冬の剪定、摘蕾作業、花咲く様子、摘果作業やその間の成長の過程などその全てです。

a0254656_17022871.jpg「それにしても、おびただしい枝の数ですね!」というと、
「そうねぇ。まぁ、それだけ樹勢がしっかりしていると証にはなるたいね。でも、この中から、必要な枝と不要な枝を見極めて剪定して、残した必要な枝をきちんと誘引してあげにゃんとたい。」
「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんがそう答えてくれました。

a0254656_17371787.jpg「結構太い枝も切ってるんですね!」と言う私に、
「今後の管理をしやすいように、樹形を整えていきよるとたい。今日は徹底してその作業と剪定だけをして、誘引はそれだけを集中的にしようと思いよるとたいね。」

a0254656_18013000.jpgこのあたりが、剪定を終えたところのようです。
この後、果樹園内に張り巡らせたワイヤーにきれいに誘引していきます。
剪定作業で残した枝に、花が咲き果実が実ります。

a0254656_18035049.jpgこちらは、以前取材した誘引後の結果枝たちの様子です。
できるだけ等間隔で平行になるよう誘引し、それぞれの枝にしっかり太陽の光が当たるようにします。

a0254656_18062332.jpgそうして作り上げられた梨たちが育つための最高のステージがこちらです。
収穫前の様子で、私はこの状態を「木漏れ日のステージ」と呼んでいます。

a0254656_18081208.jpg地面にも微妙に日差しが射しこみ、もちろんこうしてせ調する梨の果実にも日があたっています。
そうすることで、太陽の光を十分に浴びた梨たちは美味しく甘く育ちます。
猪一郎さんには、この様子をイメージして冬の剪定と誘引作業を行っているのです。

a0254656_18123380.jpgこちらは、秋の枝抜き作業の様子です。
猪一郎さんのお父さんで、「本藤果樹園」初代園主の本藤賢一さんがその作業を行っています。
「本藤果樹園」さんは、親子2代の匠で、“本物”と呼べるこだわりの『樹上完熟梨』を育てています。
「この時期に切るとは、主に太か枝だけたいね。11月も下旬になるとさすがに葉っぱも落ちてしまい様るばってん、収穫後の葉っぱの青々としよる頃から始めたとたい。」と賢一さん。

a0254656_18185417.jpgその様子がこちら!
10月中旬に現地取材をした時の写真です。
葉っぱがある状態で、枝抜きをすると、枝ぶりのバランスがよくわかり、的確な作業が行えます。

a0254656_18221388.jpg秋から冬にかけ、親子の匠は惜しみない手間ひまをかけてきました。
そして、春が近づくにつれ、梨の新芽は丸く膨らんできているようです。

a0254656_18254655.jpg3月下旬には梨の開花を迎えます。
収穫を迎えるまでには、まだまだ多くの手間ひまと匠の技が必要です。
もちろん今年も、それらの様子を現地取材にてご紹介していきます。

a0254656_18314804.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット独占販売いたします。
惜しまぬ手間ひまをかけ育て上げた梨たちを収穫する際には、今年もきっとこの笑顔を見ることができると思います。
初出荷は7月末の「幸水」までお待ち下さい。
これからの5ヶ月間は、ほとんど休むことなく愛情こめて育て上げていきます。
今年も「本藤果樹園」さんの4品種の『樹上完熟梨』にご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-02-18 18:34 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産ステビアにんにく 新たな畑で土つくりから始めた匠のにんにくは寒さに耐えながら元気に成長中!

FLC日記 2017年12月26日(火) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も無農薬・無化学肥料で育てた、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたしました。
おかげさまで、7月下旬の販売開始と同時に、たくさんのご注文を頂戴し、平成29年度の『ステビアにんにく』は早々に完売しました。
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a0254656_17002642.jpg『ステビアにんにく』とは、作物品質向上効果に優れる有機肥料の“ステビア”を土作りに利用し、育てられたニンニクです。
その特徴は、ひと粒が大きい!みずみずしい!辛さがマイルド!嫌な香りが少ない!など、 にんにくのうまみ成分はそのままに、大きくて臭いが少ないにんにくにです。

a0254656_17021768.jpg一般的に販売されているにんにく(こちらは中国産)と比較してみました。
その差は一目瞭然ですね!
ですから、次回のご予約をすでに頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17045481.jpg定植から1ヵ月半後の様子を、栽培地に現地取材に行ってきました。
ここは、熊本県菊池市にある、「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培圃場です。

a0254656_17075332.jpg「本藤果樹園」さんでは、毎年11月上旬に『ステビアにんにく』の種まきをします。
それから1ヶ月半がたち、『ステビアにんにく』たちは元気に成長していました。

a0254656_17151692.jpgマルチビニールの下には、十分に堆肥を与え、さらにはステビアを肥料として投与しています。
“ステビア”とは、南米パラグアイ原産のハーブの1種です。
作物の品質向上効果に優れる“ステビア”を土作りに利用すると、土が微生物豊かで健全な状態へと戻っていきます。その結果、 農薬や化学肥料の使用量が減り、土が持つ本来の力を呼び戻すことで野菜や果物も本来の 自然の味にしていきます。

a0254656_17173550.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。

a0254656_17192582.jpgこちらは、以前取材した5月下旬の収穫(にんにく掘り)の様子です。
あらかじめ、にんにくの葉を切り、その後は重機を使って掘り起こします。

a0254656_17210422.jpg「本藤果樹園」の本藤賢一さんと奥様の郁代さんが、1つ1つ丁寧に収穫を行っていました。
昨年、今年と栽培圃場を変えています。
昨年は、「本藤果樹園」現園主の本藤猪一郎さんが、こことはさらにまた別の圃場で栽培しました。

a0254656_17242885.jpgその様子がコチラです。
この圃場は、重機が入らないため、スコップを使って1つ1つ収穫していました。
猪一郎さんは、ご両親の負担を減らそうとこの地で栽培しましたが、「重機が入る今年の圃場なら俺たちでできるから!」と、賢一さんと郁代さんとで今年は栽培するのだそうです。

a0254656_17282140.jpg「葉っぱが所々赤くなってますが、何か原因があるのですか?」と、賢一さんに尋ねると、
「簡単に言うなら自分で寒さ対策ばしよるとたい!赤くなってるとは、“アントシアニン”が出とるとたいね。それはイチゴの赤い色素なんかと一緒たい。」

a0254656_17320190.jpg「急に冷え込んだもんだけん、光合成で二酸化炭素ば固定するとの追いつかんけん、あえて赤い色素を出して、太陽光をフィルターかけて、活性酸素がたまらんように自分でバランスば取りよるとたい。寒さに慣れてきたり、春になって暖かくなると、また青々とした葉っぱになるばい。だけん、何の心配もいらん!」とのこと。

a0254656_17370330.jpgこれから、冬本番を迎え、もちろん氷点下になることもしばしばです。
しかし、その寒さにも耐えにんにくたちは成長していきます。
その生命力が、栄養価の源なのかもしれませんね!
寒い冬の時期に育つための適応力と、その生命力がにんにくのパワー(栄養源)なのかもしれませんね!

a0254656_17400434.jpg「今年はこの圃場で育てよるばってん、今まで通り、農薬も化学肥料もいっちょん(全く)使わんで育てるばい。堆肥はしっかり入れとるし、ステビアも十分投与しとるけん、寒さに耐えながらしっかり育ってくれると思うたいね。だけん、今年も収穫は5月末、乾燥を終えて出荷は7月末ってとこだろうね!」
賢一さんが取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_17480199.jpg「本藤果樹園」さんは、お名前でわかるように、果樹をメインで育てている匠の農家さんです。
こちらは、賢一さんの息子さんで「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんの、毎年最初に出荷する『幸水』の収穫の様子です。

a0254656_17534897.jpg現在は、梨の果樹たちの冬の剪定と誘引作業の真っ只中です!
その様子も取材して、紹介しました。
ぜひ、平成30年の「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』にもご期待下さい!

a0254656_17585176.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年(平成30年)も「本藤果樹園」さんの『ステビアにんにく』をネット独占販売いたします。
『ステビアにんにく』のこれからの成長、芽カギ作業、収穫や、その後の乾燥の様子など、現地取材でまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-26 18:02 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 冬の剪定作業スタート!実る梨の果実を想像しながら!後編

FLC日記 2017年12月19日(火) くもり
本日のブログは、昨日に続き、梨の匠「本藤果樹園」さんの冬の剪定作業の現地取材の様子を中心にご紹介いたします。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、来年(平成30年度)も、「本藤果樹園」さんの、こだわりの『樹上完熟梨』を、今年もネット独占販売いたします。
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a0254656_17223884.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの梨園に、昨日、冬の剪定作業の様子を現地取材に伺いました。

a0254656_17240982.jpgここは、数ヵ所ある梨園の中の、ほんの一部です。
「本藤果樹園」さんは、広大な梨園で、6品種の梨を栽培しています。
ここは主に、熊本限定栽培品種の梨『秋麗(しゅうれい)』の栽培場です。

a0254656_17291018.jpg『秋麗』は、2003年に、品種登録された梨で、熊本のブランド梨として、県をあげて推し進めている梨です。
『秋麗』は、果皮の見た目は、けっしてきれいだとは言えません。
“青梨”と言う部類に入る品種で、弊社で販売する、他の“赤梨”に比べても、なんだか熟していないような見栄えなんです。

a0254656_17311987.jpgしかし、ひとたび口にすれば、誰もが一瞬で好きになるような美味しさです。
梨の中でも、しっかりと芳醇な香りがします。
さらには、サクッとした食感も良く、酸味のない甘さがとても程よく上品で、今期もすでにたくさんのリピート購入をいただいている大人気商品です!

a0254656_17373849.jpg「この上の段の『秋麗』たちも、もうすぐ両サイドの亜主枝たちが重なるほどに成長するよ。『秋麗』たちは、まだ間もない品種で、樹齢が若い分、手入れをしやすい樹形と並びに仕立ててきたたいね。樹勢も良いし、来年くらいは理想の形になるのじゃないかな。」
そう話してくれたのは、梨の匠「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。

a0254656_17431405.jpg上の段から見下ろした斜面の『秋麗』たちは、猪一郎さんの理想の形に近く仕立てられています。
地面から伸びた主幹から2本の主枝を伸ばして、そこから亜主枝を伸ばしています。

a0254656_17452528.jpg亜主枝から、結果枝を伸ばし梨園内に張り巡らされているワイヤーに誘引して栽培します。
写真上部から伸びているのが手前の果樹の結果枝で、次の結果枝とほぼ重なるところまで伸ばし仕立てています。

a0254656_17483805.jpgその際に、それぞれの枝が平行になり、満遍なく日が当たるようにすることが大切です。
また、ワイヤーにしっかりと固定することで、台風などの強風で枝が揺れて果実が落ちることも防ぐ効果もあるのです。

a0254656_17511276.jpg「これは、“待ち枝”として昨年の剪定で残しとった分たいね。それを誘引して水平に寝せるようにして、結果枝にするとたい。今年も来年や再来年を見越して、待ち枝ば残しとるけん、写真撮っとくと良かよ。」と猪一郎さん。

a0254656_17542420.jpgこちらがその“待ち枝”です。
“待ち枝”は剪定の際に根元から切るのではなく、あえて枝の途中を切り、この様に残して、来年以降に花芽が出る枝に育てるために残す枝です。
1年待つ枝→“待ち枝”と言うことです。
それには、大きく分けると2パターンあります。

a0254656_18075424.jpg1つ目は、強すぎる枝をこうして残すパターンです。
あまりにも強く(元気に)徒長すると、その枝には花芽が来ません。
そこで、待ち枝として残し、翌年芽吹いた芽を着果枝にするのです。

a0254656_18105922.jpgもう一つは、その辺りに良い結果枝がある際に、その先々を見越して残すパターンです。
いわば予備的なことですが、そこをきちんと見極め準備しておくことが、コンスタントに果実を実らせる匠の技なのです。

a0254656_18130242.jpgまた、来年どれくらい伸ばしたいかでその待ち枝の長さを調整しています。
最も細い枝を短くし、太い枝を長く残しています。
短く切ると強い芽が出て、翌年勢い良く伸びます。
逆に太い枝はそこまで伸びてほしくないので、長く残しあまり強くない枝を芽吹かせるのです。

a0254656_18155769.jpgこうして繰り返される冬の剪定で、匠は毎年高品質の梨を育て上げます。
もちろん、開花し着果後の惜しまぬ手間ひまの摘果作業などなどもあっての、美味しい果実となるのです。

a0254656_18213419.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「本藤果樹園」さんの梨栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18242301.jpg「冬の剪定作業も始めたばっかりたいね。こうしてしっかり準備をして、良い花を芽吹かせにゃんたい。」
猪一郎さんが剪定と誘引作業を終えたところを見ながらそう話しました。
「来年もあの美味い梨をお願いしますね!すでに「来年も、全種類の本藤果樹園さんの梨を、初出荷の分でお願いします!」って予約もいただいてるんですよ!」と伝えると、

a0254656_18331223.jpg「うわぁ!それは嬉しかねぇ~!やる気のさらに出てきたばい(笑)。来年の梨も今年の味をさらに上回れるよう頑張るばい。」
猪一郎さんは、剪定や誘引作業の匠の眼差しから、この時だけは少し解放され、嬉しそうな笑みを浮かべそう話しました。

a0254656_18363328.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年(平成30年度)も「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
昨日栽培地の取材をした『秋麗』を含め、『幸水』『豊水』『ジャンボ梨「新高」』の4種類を来年も販売予定です。
でも、初出荷は7月末あたりまでお待ち下さい。
これからの7ヶ月間は、ほとんど休むことなく愛情こめて育て上げていきます。
その様子はまた取材をしてご紹介します。
お楽しみに!!

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by flcps | 2017-12-19 18:41 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 本藤果樹園 冬の剪定作業スタート!実る梨の果実を想像しながら!前編

FLC日記 2017年12月18日(月) くもり
「必要な枝、不要な枝を見極めて剪定すると共に、残す枝に梨の果実が実る姿を想像しながきちんと誘引してあげることが大事たいね。もちろん、来年のことだけではなくて、2年先、3年先を見据えて、“待ち枝”も作っていかんといかんたいね。」
「本藤果樹園」代表の本藤猪一郎さんが、そう言いながら手際よく剪定と誘引作業を行っていました。
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a0254656_16351567.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟梨』を生産する、「本藤果樹園」さんの梨園です。
冬の剪定作業の様子を現地取材に伺いました。

a0254656_16394146.jpgこちらは、以前取材した7月中旬の写真で、最終摘果を行っている頃の様子です。
「本藤果樹園」さんは、数ヵ所の梨園を所有していて、ここでは主に熊本限定栽培品種の梨『秋麗』を栽培しています。

a0254656_16422280.jpg最終摘果作業を行う「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
熊本の旬を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16442740.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは,4月上旬の咲き誇る『秋麗』の花の様子です。

a0254656_16470054.jpg『秋麗』は、2003年に、品種登録された梨で、熊本のブランド梨として、県をあげて推し進めている梨です。
酸味のない濃厚な甘さと、芳醇な香り、さらにはサクッとした触感が大人気です。

a0254656_16492617.jpg冬の剪定作業に話を戻しましょう!
「そんなに大きな枝を曲げても折れないんですか?」と尋ねると、
「折れんように先に手ばかけとるとたいね。それに、梨はとても強くて極端な話、枝の皮が少し残ってたら大丈夫って言うとたい。」と猪一郎さん。

a0254656_16520444.jpg「手をかけるってどうするんですか?」と再度尋ねる私に、
「枝の根元ば見てごらん!剪定ばさみで、縦に切り込みば入れとるけん、おそらくこれはおれずに上手く曲がるばい。」v猪一郎さんはそう言いながら、その太い枝をギューっと曲げました。

a0254656_16563456.jpgするとすかさず、梨園内に張り巡らしているワイヤーにひもで結び付け誘引します。
「ここには、結果枝がないけん、少し強引にでも誘引してこの枝に実らせるわけたいね。」

a0254656_16584318.jpg「本藤果樹園」さんでは、誘引を麻のひもを使って行います。
その誘引を解くとき、そのまま切り離しても地面に落ちても良く、腐れば有機肥料となります。
プラスチックの器具を使う農家さんも多いのですが、こだわりの地球にやさしい農業を行っています。

a0254656_17042504.jpg「花芽のつぼみも良い感じに丸く膨らんでますね!」と言うと、
「まぁ、春まではあまり膨らまず、ほぼこの状態のままで冬を超えるけどね。ただ、今の段階で明らかに不要な新芽は摘み落としておくとたい。」と猪一郎さん。

a0254656_17090008.jpg「どんなのが不要な芽かを教えてください!」と言うと、
「例えば、これたいね。誘引したら、ちょうど真下に向かって伸びるようになってしまってるでしょ?」

a0254656_17104154.jpg「もちろん、この芽にも花は咲くとたい。ばってんね、良か果実ができるかと言うと、そうじゃないとたいね。もし実らせてもおそらく途中で落果するけん、この段階で不要だと判断するとこうして落として、果樹に無駄な体力を使わせんようにすることも大事たいね。」

a0254656_17131348.jpg「さっきは、ちょっと太めの枝を誘引したばってん、普通はこれくらいのサイズの枝たいね。基本的には今の流れをずっと繰り返していくとたい。」
この惜しまぬ手間ひまが、あの“本物”と呼べるこだわりの『樹上完熟梨』を育てるのです。

a0254656_17221988.jpg「あら?ここは網の破けとるけん、来年は修復せんといかんね。」
猪一郎さんは、果樹園全体を覆い野鳥から果実を守る網を押し上げながらそう言いました。
こうして、この道具を使い網を押し上げて固定して、その間に網からはみ出していた誘引する枝を曲げるのです。

a0254656_17270667.jpg「来年実らせる枝はこうして誘引するけど、先々を見据えた“待ち枝”も作っていかにゃんたいね。」と猪子一郎さん。
「その話、できればタオルを外して聞かせて下さいよ!この時期の取材はいつも、目元しかわからない覆面レスラーか、昔の過激派みたいな写真ばかりですよ!」と言うと、

a0254656_17294265.jpg「ハハハッ!頑張って作業している様子だけん、そのままでも良かばってんね!」
猪一郎さんは、笑いながらそう言ってタオルを外してくれました。
さて、“待ち枝”について、詳しく紹介したいところですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介します。

a0254656_17325888.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年(平成30年度)も「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟の熊本梨』をネット販売いたします。
来年も7月下旬の『幸水』からスタートし、『豊水』、『秋麗』、そしてジャンボ梨『新高』と続きます。
これからも、さらに続く選定作業や、芽吹きから花咲く様子、着果から摘果作業も含め、梨たちの成長の姿や、惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介します。
まずは明日の“待ち枝”の紹介です。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-18 17:40 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産!ジャンボ梨『新高』大好評発売中!さらにジャンボ梨のさらに上『極ビッグ6』数量限定で販売中!後編

FLC日記 2017年10月8日(日) 晴れ
緊急告知!!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの無袋栽培の梨の匠「岩永農園」さん、「本藤果樹園さん」のジャンボ梨『新高』を、今年もネット独占販売しています!

現在大好評販売中の、梨の匠「岩永農園」さんの熊本産ジャンボ梨『新高』は、10月13日(金)を今期の最終発送といたします!
締め切りは、10月11日(水)17:00です。
ただし、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい!
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<岩永農園さんの商品紹介!>

a0254656_17073317.jpg熊本産、樹上完熟ジャンボ梨『新高』プレミアム 化粧箱入り(5or6玉入り)です。
大きさ、形をさらにそろえてあり、ギフトにも最適な化粧箱入りで大変人気の商品です。

a0254656_17090460.jpgお買い得な5kg(7or8玉入り)も販売しています。
日持ちが良い『新高』は、割と長く鮮度が変わらずご賞味いただけるため、こちらは大変お買い得な商品となってます。

a0254656_17582869.jpgこだわりの“無袋栽培”で、梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つを匠の目でしっかりと見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
その為、数量限定の完全予約制での販売です!
いよいよ今期の最終発送となります!

ご注文(ご予約)、詳し情報を知りたい方はこちら!

↓ ここをクリック!! ↓
「FLCパートナーズストア」
ジャンボ梨『新高』

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a0254656_18080622.jpgまた、梨の匠「本藤果樹園」さんの、熊本産ジャンボ梨『新高』は、引き続き販売を行っています!ただし、こちらも樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送でお届けするため、数量限定の完全予約制販売です!

a0254656_18112356.jpg現在は「岩永農園」さんの2商品、そして「本藤果樹園」さんの2商品の計商品を販売中です!ジャンボ梨のさらに上!『極ビッグ6』も数量限定で販売中!
大変希少な商品となっています。
ご注文はお急ぎ下さい!

a0254656_18143413.jpg本日は、「本藤果樹園」さんのこだわりの『樹上完熟梨』の栽培の様子を、昨日のブログに続き紹介します。
こちらは「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんのジャンボ梨『新高』の収穫の様子です。

a0254656_18193557.jpg収穫後はすぐに、梨の果実につながる枝を短くカットします。
コンテナで運ぶ際に、他の梨を傷つけないようにするためです。
「本藤果樹園」さんもまた、梨本来の美味しさを味わってほしいと、“樹上完熟”にこだわっています。

a0254656_18222204.jpg収穫された梨は、大きさで選ぶのでサイズがそろっているのはもちろんですが、ここまで均等に色付き、色が一様なことに驚きました。
これぞ、樹上完熟にこだわる匠の技です。

a0254656_18243418.jpg昨日のブログで、収穫を終えると、冬の剪定と誘引作業で、梨が美味しく育つ最高の環境の“木漏れ日のステージ”を作るというところまで紹介しました。
この様に、地面にまで太陽の光が微妙に降り注ぐ空間こそ、梨の枝葉や果実にしっかりと日が当たり、美味しい梨が育つ環境なのです。
この環境を作り上げる冬の剪定と誘引作業の匠の技以外にも、収穫まではたくさんの手間ひまを要します。

a0254656_18282591.jpgこちらは梨の花です。
例年なら、3月下旬から4月上旬にかけて咲くのですが、今年は熊本県の桜(ソメイヨシノ)の開花が遅かったように、梨の花も遅れ4月中旬に咲き誇っていました。

a0254656_18331381.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18433674.jpgもちろん「岩永農園」さんや「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
花が咲き終わると、梨の小さな果実が着果します。

a0254656_18452584.jpg1ヶ所で8~10個ほど着果しますが、ここから、匠の技で、至高の1玉の梨を作り上げていくのです。
この時期の果実の大きさは、花が咲いた順番ですが、その中から、3番目か4番目の梨を残すのです。

a0254656_18474603.jpg最初に咲いた花の果実は、この時期は大きくても、必ず後から追いこされるのだそうです。
だから、3番目か4番目を残すのです。
ここでは、この1つが残されました。
ちなみに左側は全て摘果されていますよね。
それは、有葉果でないからです。
葉っぱがあって果実を実らせないと美味しい果実はできません。

a0254656_18492780.jpg「本藤果樹園」さんでは、猪一郎さんのお父さんの賢一さんと奥様、そして猪一郎さんの、仲良し親子2代にわたり、こだわりの樹上完熟梨を育て続けています。
もちろんこの時期は、みんなで摘果作業です。

a0254656_18541647.jpg5月中旬になると、梨の2次摘果作業を行います。
このころになると、葉っぱが青々と茂ってきてとてもあざやかな色をしています。
2次摘果は、枝と果実のバランスを見極めて行う摘果作業です。

a0254656_18550001.jpg1本の枝に対し、梨の果実がバランスよく交互になるよう摘果を繰り返していきます。
「上向きに実っている梨は、必ず摘果するとたい。成長の途中で間違いなく果実の手前で折れるけんね。実らせすぎても果実が小さくしか育たんし、少なくすれば数が採れん。そのバランスこそが大事たいね。」猪一郎さんがそうお話しいただきました。

a0254656_18570161.jpg「本藤果樹園」さんでは、本日紹介しているジャンボ梨『新高』をはじめ、最初に収穫を迎える『幸水』を筆頭に、『豊水』、『秋麗』など数種類の梨を育てています。
1種類では、梨は上手く着果しないからです。

a0254656_19010808.jpg梨は、花が咲く順番と収穫の時期は逆になります。最も開花の早い『新高』を最後に収穫するのです。
そこで、開花から長きにわたり育ち収穫を迎える『新高』にだけは、袋をかけて育てています。

a0254656_19021972.jpgとても丁寧に、しかもしっかりと梨の枝を袋の留め具で止めてありました。
害虫から果実を守り、美しい『新高』を育て上げるためです。
7月中旬に袋をかけられた『新高』たちは、その後2か月半の時を重ね、収穫となるのです。

a0254656_19045655.jpg収穫した『新高』は、キズの有無を見極め、美しくそろえられた『新高』だけが、「本藤果樹園」さんの、ジャンボ梨『新高』くまもん箱入り5kg(7玉or8玉)として出荷されるのです。
私は、「本藤果樹園」さんの樹上完熟梨を販売するにあたり、約束をしました。
「最も食べごろな樹上完熟を朝採りで出すけん、遅くとも中1日でお客様に届けること!!」
これが、樹上完熟梨の美味さのこだわりを持った、「本藤果樹園」さんと私との約束です。

a0254656_19095635.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さん、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』を、ネット独占販売しています。
もう何年も年間を通して現地取材してきたからこそ、絶対の自信をもってお勧めしています。

a0254656_19083502.jpg今年も最高の『新高』を育て上げ、現在最旬を迎えています。
“本物”と呼べる至高の『新高』のその甘さをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-10-08 19:11 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本産!ジャンボ梨『新高』大好評発売中!さらにジャンボ梨のさらに上『極ビッグ6』数量限定で販売中!前編

FLC日記 2017年10月7日(土) 晴れ

a0254656_16503260.jpg熊本産のジャンボ梨『新高』が、最旬を迎えています!!
匠が育て上げた、樹上完熟、朝採りの『新高』を大好評販売中です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの無袋栽培の梨の匠「本藤果樹園」さん、「岩永農園」さんのジャンボ梨『新高』を、今年もネット独占販売しています!
そして、ジャンボ梨のさらに上!
「極ビッグ6」数量限定にて販売中です!
a0254656_16535812.jpg


a0254656_16542599.jpg『極みビッグ6』は、ジャンボ梨『新高』の中から、1玉900g前後のものを6玉そろえた、特別なビッグサイズの『新高』です。
数量限定の完全予約制での販売となりますので、ご注文(ご予約)はお急ぎください!!

ご注文(ご予約)、詳し情報を知りたい方はこちら!

↓ ここをクリック!! ↓



a0254656_17021071.jpgジャンボ梨『新高』は、なんと言ってもその果実の大きさが最大の特徴です!
1玉が小さなものでも500gもあり、大きなものは1kgを超えるような大きな梨です。
その上、洋ナシほどではありませんが、香りも楽しめて、酸味が少なく甘みを強く感じるため、お子様からご年配の方まで幅広い支持を頂いています。

a0254656_17032276.jpgしかも、こんなに大きくても日持ちが良い品種で、長きにわたって新鮮そのもので保存いただくことができることも人気です。
「FLCパートナーズストア」の『新高』の商品ラインナップをご紹介いたします。

a0254656_17073317.jpgまずは、梨の匠「岩永農園」さんの2商品!
樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』プレミアム 化粧箱入り(5or6玉入り)です。
大きさ、形をさらにそろえてあり、ギフトにも最適な化粧箱入りで大変人気の商品です。

a0254656_17090460.jpgお買い得な5kg(7or8玉入り)も今年も販売しています。
日持ちが良い『新高』は、割と長く鮮度が変わらずご賞味いただけるため、こちらは大変お買い得な商品となってます。

a0254656_17110341.jpg5kg(7or8玉入り)は、同じく梨の匠「本藤果樹園」さんの、くまモンのイラストが入った箱での販売も行っています。
その味には絶対の自信を持っての出荷で、朝採りの樹上完熟梨で、もちろんこちらも大きさ、形がさらにそろった商品となっています。

a0254656_17142407.jpgジャンボ梨と言うくらいですから『新高』はかなり大きな梨です。
「本藤果樹園」さんは、ジャンボ梨のさらに上『極ビッグ6』も数量限定です。右が一般的なジャンボ梨『新高』で、右が『極ビッグ6』です。
箱を開けた瞬間に、きっとその大きさに圧倒されますよ!

a0254656_17214121.jpgここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある「本藤果樹園」さんの梨園の中の1ヶ所です。
数ヵ所の梨園で、5品種の梨を栽培していますが、この時期、最も食べごろの“最旬”を迎えた『新高』が、たくさん実っていました。

a0254656_17240776.jpg収穫作業中の「本藤(ほんどう)果樹園」園主の本藤猪一郎さんにお話をうかがいました。
「おはようございます!本藤さん!1つ1つ選びながら収穫されていますが、その基準はなんですか?」

a0254656_17252767.jpg「ほら!新高が実っている果樹を見て!しっかり1本の枝に対してバランスを考えて実らせとるとたい。そうすることで、果実の大きさがほぼ均等に育つようにしてきたとたいね。だけん、その大きさが1つの基準となるとたい。」
収穫時のその判断をするために、匠は惜しみない手間ひまと徹底管理をしてきました。

a0254656_17282966.jpgこちらは、収穫を終えた後の冬の剪定と誘引作業の際の写真です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17330133.jpgもちろん「岩永農園」さんや「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきました。
本日のブログでは、「本藤果樹園」さんの栽培の様子を中心に紹介します。
「本藤さん!この時期の取材では、いつもマスクマンみたいになっていますよ!」と言うと、

a0254656_17373166.jpg「ハハハッ!そうかもね。どうしても埃やゴミを顔に受けるけんしょうがないとたい。でも、この作業が笠くんの言葉を借りるなら、枝葉や果実にしっかりと日が当たる“木漏れ日のステージ”を作り上げるとたい!」とのこと。

a0254656_17464000.jpgこちらは7月下旬の収穫を迎える時期の写真です。
この微妙に地面にまで光が届くほどに剪定と誘引を施した、梨にとっての最高の環境を私は“木漏れ日のステージ”と称しています。
本藤さんは、この景色を想像しながら、匠の技で剪定と誘引を行っていたのです。

a0254656_17510806.jpg『新高』の収穫の様子です。
収穫すると、移動や出荷の際に他の梨を傷つけないように、果実につながっている枝を短く切り落とします。
冬の剪定から収穫まではまだまだたくさんの惜しまぬ手間ひまや匠の技がありその成長の様子も取材していますが、本日のブログは少々長くなりましたので、その様子はまた明日のブログで紹介することとします。

a0254656_17560921.jpg「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』は、お買い得な5kg(7or8玉入り)も『極ビッグ6』も、この“くまモン”のイラストの入った箱でお届けいたします。
樹上完熟にこだわった、朝採りの新鮮なジャンボ梨『新高』です。
数量限定、完全予約制販売ですが、特に『極ビッグ6』は出荷予定数がかなり少ないため、とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください!
今こそ、最旬の美味さを誇る、『新高』をぜひご賞味ください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-10-07 17:59 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)