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熊本梨 岩永農園 来年も美味しい梨を実らせるための堆肥ふり

FLC日記 2013年12月4日(水) 晴れ
「来年も、再来年もうまか梨ば作るために、こうしてしっかり土作りばするとたい!昨日と今日で、梨園全体に堆肥ばふりよるばい!」
「岩永農園」代表の岩永敏行さんがお話頂きました。
「岩永農園」さんは、樹上完熟熊本梨を育てる匠の農家さんです。
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「岩永農園」さんは、熊本産『幸水(こうすい)』、『豊水(ほうすい)』、ジャンボ梨『新高(にいたか)』、『新興(しんこう)』を育てる、匠の農家さんです。
写真は、ジャンボ梨『新高(にいたか)』です。

a0254656_16364813.jpg いつ伺っても、見事に整備されているきれいな梨園です。
堆肥をふる準備のために、梨園全体の草もきれいに刈り込んでありました。
「今日は、堆肥を運搬、散布するための大きな機材が入らんところをこの機材でまくとたいね。昨日は、その機材で終日まきよったとばい。美味しい果実を実らせるためには、やっぱり土は大事たいね!!だけん、毎年契約している農家さんから来る堆肥をこうして散布するとたい。」

a0254656_16402299.jpg昨日は取材に伺えなかったので、奥様がその時の様子を写真に撮ってくれていました。
この機材に堆肥を乗せて、そのまま梨園内を進みながら、散布したのです。

a0254656_16423980.jpg大切な梨の枝が折れないように、注意して梨園内を廻ります。
この機材は、自動的に広範囲に堆肥散布をしてくれるので、とても助かるのだとお話いただきました。

a0254656_1645379.jpgそして今日は、一回り小さな運搬機で、昨日大きな運搬機では入れなかった梨の果樹と果樹の間を散布していきます。
もちろん、小さいと言えども梨の枝に頭をぶつけないように気をつけての運転です。

a0254656_1654127.jpg堆肥(たいひ)とは、有機物を微生物によって完全に分解した肥料のことです。
家畜のフンが主な原料となりますが、完全に分解されていて全くにおいもありません。
さっそく、奥様と二人で堆肥をまく作業のスタートです。

a0254656_1785625.jpg器用ににスコップを使いながら、満遍なく堆肥をまいていきます。
「岩永さん!昨日まいたところより、今日まいているところの方が堆肥に量が多いんじゃないですか?」と言うと、
「ハハハ!そうだろか?手作業だとついつい頑張ってしまうとかもしれんね!」なんて笑っています。

a0254656_17165474.jpg「一般的に堆肥って言うばってん、要は有機肥料たいね!やっぱりこれじゃなかといかんとたい!こうして良か土ば育てることが、美味しい梨につながるとたいね!」と、岩永さん。
「ところで、マスクはやはり粉塵対策ですか?堆肥はぜんぜん臭いはしませんが?」とたずねると、

a0254656_17181530.jpg「な~ん!違う違う!!ちょっと風邪気味だったけん、用心のためにマスクばしとっただけたい!」と、とてもダンディーな岩永さんの笑顔をうかがうことができました。
「堆肥をまく作業を私にもさせて下さい!」と言って、お手伝いをさせて頂きました。、

a0254656_17211713.jpgこれがなかなか難しいのです。
岩永さんがまくようにきれいに満遍なくフワァっとならないのです。
岩永さんから、上手く堆肥をまく、3パターンほどのスコップの使い方を教えていただきながら、お手伝いをしましたが、上手くできたのでしょうか?笑

a0254656_17271077.jpg岩永さんは、こんなこともお話いただきました。
「このネットまでがうちの梨園。そのむこうは別の農家さんの柿園たいね。ここでも、むこうでも最低限の農薬は使うけど、それぞれ収穫する時期が違うけん、とても難しかとよ。ピシャッと管理して、それぞれの果樹に農薬が残らんように徹底せにゃんけんね!」

a0254656_1736138.jpg「俺たち農家は、作った作物に絶対的な責任があるでしょ?だけん、安心・安全があってはじめて、美味しか!っていう評価があるとたい。害虫や病気から守るために最低限の農薬を使って、もちろん収穫までには「残留農薬は一切なし!」ってせにゃんとたい。」
私は、農薬が絶対ダメだとは思っていません。私たち人間が、インフルエンザの予防接種をするのと同じことを、作物にもするのです。
もちろん、それぞれに決まった厳しい基準のもとに!!
きちんと定められた期間に、きちんと決まった農薬を使用することは、美味しくてきれいな作物を育てるためには必要なことだと思っています。

a0254656_17412870.jpg「笠さん!ほら見て!!梨がついとるよ!」奥様が教えてくれました。
「えぇ?ホントだ!この梨は実るのですか?」とたずねると、
「それは無理ねぇ!季節を勘違いして咲いた花が自然と着果したとばってん、この時期からの寒さで大きくなる前に落ちてしまうけんね・・・。」
やはり、季節に応じた花が咲かないと、きちんと実ることはできないのですね!

a0254656_17472627.jpgさて、今月中旬から春先にかけては、この梨の枝の剪定作業が続きます。
とてつもない手作業です。
来年ばかりか、2年後、3年後を見据えてその剪定作業は行われるのです。
その様子は、また後日取材をしてきちんとご紹介したいと思います。

a0254656_17503265.jpg3月下旬~4月にかけて、梨の花は一斉に咲き誇ります。
来年も元気な花を咲かせ、美味しい果実を実らせるための準備の第1段として、堆肥ふりの作業が行われました。

a0254656_17533875.jpg「岩永農園」さんの、こだわりの樹上完熟梨は、今年も大好評をいただきました。
「FLCパートナーズストア」では、来年も「岩永農園」さんの安全・安心に裏付けされた、みずみずしく、甘い樹上完熟梨をネット独占販売いたします。
これからも、剪定作業を始め、摘蕾、摘花、摘果などなど、きちんと取材し、収穫までその成長の様子をご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-12-04 18:07 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 ジャンボ梨『新高』が最旬です!!

FLC日記 2013年9月21日(土) 晴れ
ここ2週間の晴天も続き、ジャンボ梨『新高』がますます美味しくなっています!!
今年は、その前の雨で、果実も十分に大きく成長し、さらにこの晴天でグーンと糖度が増し、みずみずしく甘い『新高』を全国へ向け好評発送中です!!
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“樹上完熟”にこだわりぬき、出荷される『新高』は格別な味わいです!
『新高』にありがちな、食味の荒々しさは全くありません!!
それどころか、シャキッとした食感からくる、あふれる果汁はほのかな香りと共に、口いっぱいに甘さの波として押しよせて来ます!!

a0254656_16291556.jpg「FLCパートナーズストア」では、『新高』だけでも、4種類の商品をご用意しました。
“わが家の専用農家さん”と呼んでいる、契約農家さんである「岩永農園」さんと、「本藤果樹園」のジャンボ梨『新高』を、ネット独占販売しています!!

a0254656_16391072.jpgこちらは、熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんです。
「岩永農園」さんでは、こだわりの無袋栽培で、『新高』を育てています。
無袋栽培とは、果実に袋をかけることなく育てることで、害虫などのリスクは大きいのですが、袋をかけずに育てると、甘い梨ができるのです。

a0254656_16423266.jpg「岩永農園」さんは、樹上完熟熊本梨『新高』1箱5kg(7or8玉)と、『新高』1箱5kg(7or8玉)の2箱セット、さらには、『新高』化粧箱入り(5or6玉)のご提供を頂いています。
5kgで、7または8玉ということは、最低でも1玉が625gもあるんですよ!!

a0254656_16524110.jpgいつ伺っても、本当に美しい梨園です。
「岩永農園」さんの、徹底した管理が行き届いています。
ところどころに『新高』が実っているのは、1つ1つの樹上完熟を見極めながら収穫するからです。この絶妙な木漏れ日が、最高級の『新高』を育てるステージです。

a0254656_1659090.jpgこちらは、『新高』化粧箱入りです。
惚れ惚れするような美しさでしょ?それもそのはず、「岩永農園」さんによって、選びに選びぬかれた“極選”の『新高』を、大きさをそろえて箱詰めされた商品です。
糖度の高い食味のあるみずみずしい『新高』は、ご贈答にも大変喜ばれています。

a0254656_1764764.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
「今年は、今のところ天候にも恵まれて、糖度のしっかり乗った『新高』が出せよるばい!この晴天で、今が一番良いんじゃないかなぁ・・・。梨は、どうしても台風などの被害も受ける確立が高かけん、ぜひこの一番美味か時期に食べてもらいたかねぇ!」

a0254656_1719593.jpg少し謙そんしながら、照れくさそうにそうう話いただきましたが、私は年間通して取材をしてきて、岩永さんが奥様と二人三脚で、雨の日も風の日も、雪の降る日も、この夏の猛暑日も、1日も休まず梨を育ててきたことを知っています。
「毎年毎年のお客さんが、やっぱり俺のこだわりの味を知っとらして、その味ば求めて来らすでしょうが・・・。だけん、一切の妥協ができんとたい!!」前回の取材で、岩永さんのこの言葉を思い出しました。
とことん手をかけて育て上げた、匠の『新高』を、ぜひご賞味下さい!!

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次にご紹介するのは、「FLCパートナーズストア」の看板商品、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』ビッグ6です。

a0254656_1726571.jpg「ビッグ6」とは、ジャンボ梨『新高』の中から、さらに900g前後のものだけをセレクトしたまさにジャンボ梨です。
この比較わかりますか?
左は通常の『新高』より少し大きめの500g。左は、なんと約2倍の980gもあるんですよ!!

a0254656_17301737.jpgその大きな大きな『新高』を6玉、「くまモン」のイラスト入りの箱に入れてお送りしています。
大変希少なビッグサイズの『新高』なので、数量限定での販売です!!

a0254656_173621100.jpg生産者は、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)の「本藤果樹園」さんです。
これは、7月上旬、袋かけ作業の際に取った写真です。
ここまで大きく育てるのは、並大抵のことではありません。大きさゆえの風で揺れキズがついたり、美味しさゆえの害虫から果実を守るために、1つ1つ丁寧に袋をかけて育ています。

a0254656_17392091.jpgでも、見てください!!
大きくなりすぎて、袋をはじけそうでしょ!笑
ここまで大きいのは、1kgオーバーの超ビッグサイズですね!!
先日は、1,300gの最大の『新高』を収穫したとお話されていました。

a0254656_17424582.jpg「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんです。
「収穫ギリギリまで、樹上完熟させよるでしょ?だけん、これだけ大きくてもけっして大味にはならんとたい!1,300gにもなると見た目のインパクトは大きかたいね。ばってん、900g前後が大きさと味のバランスが一番良いと思うけん、『ビッグ6』で販売しよるとたい!!」と本藤さん。

a0254656_17484153.jpgこの大きさに加え、糖度13度は梨としての最高級です。
『新高』本来の食味が良くて、果汁がたっぷりなことはもちろん、大味にならない“味の濃さ”もお楽しみ下さい。
もちろん、見た目のインパクト、食べ応えはバツグンですよ!!
『新高』は、比較的日持ちのする梨です。
酸味が少なく糖度を十分に楽しめるます。
それに加え、この大きさは驚きです!!
900g前後のビッグサイズ6個を厳選して、今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいています。
もちろん、数量限定の商品です。

ジャンボ梨『新高』は、今が最も美味しい時期です。
2人の“匠”が育て上げた、至高の逸品をぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお求め下さい!
ご注文(ご予約)お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-09-21 18:00 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 ジャンボ梨「新高」予約受付スタートしました!!

FLC日記 2013年9月2日(月) 雨
ジャンボ梨『新高』の予約受付をスタートいたしました。
樹上完熟にこだわった、とっておきの『新高』です。
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ジャンボ梨でおなじみの『新高』は、酸味が少なく甘味を十分に楽しめると全国的にも大変人気の高い梨です。

a0254656_1425916.jpg1玉が、500グラム以上の大型の品種で、歯ごたえ良く果汁も豊富です。
洋梨ほどではありませんが、香りも楽しめます。
大きなものは1玉1kgにもなります。
日持ちが良いのも特徴ですね。

a0254656_14264838.jpgこのジャンボ梨『新高』を、こだわりの“無袋”栽培で育てているのが、熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんです。
“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_1441333.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
「今年は、なんさま成長の早かったとたい。だけん、冬の剪定にしても、春先の摘蕾、摘花、摘果にしても、後手後手に回らんように、1日も休まずに頑張ってきたばい!その甲斐あって、良か~梨の出来たばい!!」

a0254656_14463144.jpg岩永さんは奥様と二人三脚で、年末から雨の日も雪の日も、嵐の日も、真夏の暑いさなかも、1日も休まずに最高級の梨を作り上げてきました。
いつ伺っても見事に整備された梨園です。この絶妙な木漏れ日の枝の繁り方が、まさに匠の技ですね!!

a0254656_14511759.jpg「ここまで来ると、一番怖かとが台風たいね!台風が来て1晩で収穫前の梨を全部やられたこともあったとばい。だけん今はその対策として、もし台風が来るならその前に、アンカーを埋めて梨の枝を乗せてるワイヤーを固定せにゃんとたい・・・。」

a0254656_14544236.jpgこれがそのアンカーです。
梨の木はとてもしなる柔らかい木です。ですから、台風などの強風では枝がしなり、せっかく実った果実が落ちてしまいます。
今回の台風15号は、雨は激しくふりそうですが、何とか風はそう強くはなく準備だけでその作業は見送られました。

a0254656_14575749.jpg「俺が、“無袋”栽培にこだわるのは、糖度をしっかりとあげるためたい!さらに“樹上完熟”にこだわって、食味を出しようるとたいね!毎年毎年のお客さんが、やっぱり俺のこだわりの味を知っとらして、その味ば求めて来らすでしょうが・・・。だけん、一切の妥協ができんとたい!!」

a0254656_1524289.jpgこだわりの“無袋”栽培ゆえに、様々なリスクもあります。
これは、「夜蛾灯」という農業設備です。夜蛾と呼ばれる昆虫が、梨の果汁を吸いに来るのを避ける設備です。
この黄色い光を嫌がってよってこないのです。

a0254656_1564177.jpgまた、以前奥様の哲代さんが、「袋をかけるならこんなことにはならんとだけど、“無袋”だとこうして梨のお知りの部分が割れることがあるとよ・・・。」とお話いただきました。
「岩永農園」さんでは、夜蛾灯を点け害虫から守り、せっかく育て上げてきた梨が割れて商品にならないリスクを負っても、糖度の高い食味のあるみずみずしい『新高』を作り上げています。

a0254656_15103078.jpg収穫した中から、選びに選び抜いた“極選”の『新高』だけが、「岩永農園」さんのこだわりの「樹上完熟梨『新高』」として出荷されます。
収穫は、1つ1つの完熟具合を見極めての手作業です。もちろん、選別も全て手選別で行われます。

a0254656_15145880.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年もこだわりの匠が育て上げた、「樹上完熟梨『新高』」をネット独占販売いたします。
“最旬”にこだわり、今年は、9月17日(火)が初回発送予定です。
※台風や天候、また匠のこだわりの判断により、発送が前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。
大変お得な8個入りと、化粧箱に入ったの6個入りの2種類をご用意しております。
いずれも、収穫した中で、選びに選び抜いた“極選”の「新高」です。
いずれも、数量限定の特別販売です。
下記ホームページにてご注文(ご予約)受付をスタートしました。
「FLCパートナーズストア」用にと、「岩永農園」さんに特別にお選びいただく“極選「新高」”をお早めにお申し込み下さい。

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by flcps | 2013-09-02 15:24 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 『豊水(ほうすい)』発送開始!!

FLC日記 2013年8月22日(木) 晴れ
熊本梨『豊水(ほうすい)』の出荷がスタートしました。
「FLCパートナーズストア」では、2件の「わが家の専用農家さん(契約農家さん)」から、いずれも樹上完熟にこだわりぬいた、新鮮で、みずみずしく甘い、『豊水』を、全国へ向け好評発送中です!!
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熊本県菊池市戸豊水(とりうず)で、『樹上完熟の熊本梨』を生産する匠の農家さん「本藤(ほんどう)果樹園」さんの、梨園です。

a0254656_16151470.jpg「本藤果樹園」の本藤猪一郎(ほんどういいちろう)さんにお話をうかがいました。
「樹上完熟にこだわって、その日に収穫したものを出荷するとたい!だけん、毎日その見極めをしながら収穫するのは大変だけど、これがまた1つの喜びたいね!!」

a0254656_16174514.jpg「今年は、最初に出荷した『幸水』から、この『豊水』へと上手く切れずに出荷ができてるとたい!特に『豊水』は糖度も13度あって、ほどよい酸味もあるけん人気が高いとたい!!『豊水』を待って、買いに来るお客さんもおおいとたいねぇ~。」

a0254656_16214918.jpg昨年から採用した、「くまモン」デザインの箱に入れられ出荷されます。
「本藤果樹園」さんの、樹上完熟梨は、本藤さんが経営する直売所のみでの販売でした。もちろん、そこで全て完売する大人気の梨なのです。ですから、当初「FLCパートナーズストア」でのネット販売をお断りされました。
樹上完熟へのこだわり!絶対に販売数が足りない!という理由からです。

a0254656_16241156.jpgそこを、何とか頼みに頼み込んで、昨年より「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいています。
ただし条件付です!!
予約制の数量限定にすること!!
それと、樹上完熟のベストタイミングで出すので、必ずお客様には最長でも中1日でお届けすること!!
その条件のもと、「FLCパートナーズストア」で、全国に向け発送しています。

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こちらは、熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんの『豊水』です。
もちろん「岩永農園」さんも樹上完熟にこだわりぬき、出荷をしています。

a0254656_16304048.jpgそして、その中で、「岩永農園」さんに“極選”のプレミアム『豊水』をご用意いただきました。
ごらんの化粧箱に6玉入りのまさにプレミアムです!!

a0254656_16455018.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
「化粧箱入りの『豊水』は、ホントきれいかでしょ?実はね、『豊水』の生産は全国的に減少しよるとたい・・・。それはね、果実が日焼けして“にえ”という現象が起こりやすいけん、そのリスクを考えて、生産をやめる農家さんが増えてきてね・・・。」

a0254656_1711214.jpg岩永さんがおっしゃるには、梨の中でもとりわけ『豊水』は、8月のもっとも暑い時期に実りを迎えるので、日差しの影響をもろに受けるのです。
そこで、「岩永農園」さんでは、匠の技で、太陽の日差しが果実にあたりすぎず、あたらなすぎない“命の剪定”をして、果実と葉っぱのベストバランスを作り上げています。

a0254656_176593.jpgこれが、「岩永農園」さんの梨園です。
見事に整備され、管理が行き届いています。木漏れ日もなしが育つステージとでも言いましょうか、まさに匠の技、“命の剪定”によるものです。
その中で、「岩永農園」さんが選びに選び抜いた“極選”の『豊水』だけが、化粧箱に入ったプレミアム『豊水』となるのです。
ぜひご賞味下さい!!


a0254656_1791634.jpg「本藤果樹園」さんでも、「岩永農園」さんでも、9月中旬からは、ジャンボ梨『新高(にいたか)』の出荷が始まります。
1玉が、500グラム以上の大型の品種です。
歯ごたえ良く果汁も豊富な梨で、酸味が少ないので、甘味を十分に楽しめます。
洋梨ほどではありませんが、香りもあります。
大きなものは1玉1kgにもなります。日持ちが良いのも特徴です。
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「FLCパートナーズストア」では、「本藤果樹園」さん、「岩永農園」さんの熊本梨を、ネット独占販売しています。
一切の妥協を許さず育て上げてきた、“樹上完熟”の美味さをぜひご堪能下さい!

新鮮で!
みずみずしく!
甘~い!

その日の朝に収穫した熊本梨を即日発送でお送りいたします。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
数量限定商品です!
お急ぎ下さい!!

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by flcps | 2013-08-22 17:41 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 化粧箱入りプレミアム幸水新登場!!

FLC日記 2013年8月2日(金) 晴れ
化粧箱入り『プレミアム幸水』が新登場しました!!
樹上完熟熊本梨『幸水』を、全国のお客様に向け、最旬朝採りで出荷中です!!
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熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんは、こだわりの“無袋”栽培で、糖度の高い梨を育てています。“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_16264373.jpgさらには、樹上完熟での収穫・出荷にこだわり、出荷時には匠の技で見極めて一つ一つをチェックしながら収穫します。
「これあたりはいいのかなぁ・・・。」と私が写真を撮っていると、「写真取るのにはきれいかろうばってん、それはまだ早かばい!!笑」とのことでした!匠はこだわりの目で、1つ1つ見極めているようでした。

a0254656_16314764.jpg「岩永農園」さんの梨園は、本当にいつお邪魔しても、目を見張る美しさです。
梨たちが太陽の光をきちんと浴びながら、大きく甘く育つステージを作り上げています。

a0254656_16372176.jpgこれは、2月の選定作業の様子です。
「このあたりに、梨が実ることを想定して、きちんと剪定ばするとたいね!もちろん、今年だけではダメ!果樹栽培は、その年だけよければ良いってもんじゃなかでしょ?3年先の収穫まで見据えて剪定作業をしていかにゃんとたい!!」

a0254656_16431929.jpg「12月から剪定ば、始めてから、雨の日も風の日も、雪の日だって1日も休まず作業するとたい!!手をかけてあげればあげるほど、やっぱり良か梨のでくっとたいね!どの枝を残す、どの枝を切る!もちろん切ったら繋がらんとだし、1回ハサミを入れるごとに、常に真剣勝負たいね!」

a0254656_1775320.jpg岩永さんの1日も休まぬ剪定と誘引作業の甲斐あって、3月下旬には、今年も元気な花が咲きました。
契約養蜂農家さんのミツバチを梨園に放ち、受粉をさせます。

a0254656_17132965.jpg花が咲いたから安心と言うわけにではありません。
この時期は、花が咲く前の摘蕾作業、着果後は、徹底した摘果作業があり、収穫を迎えるその日まで、同じく1日たりとも休むことはできないのです。岩永さんの奥様、哲代さんは、「もう何十年って、桜の花の“お花見”なんてしてないわ!この時期はやることがたくさん!!お父さんが頑張って剪定してくれた大切な花だから、きちんとお世話をして美味しい梨を育てないとね!!」と、お話いただきました。

a0254656_17202370.jpgそれから、収穫までは、徹底した摘果作業です。
冬の剪定時に、1本の枝に実らせる梨の数をイメージして、それに合う数までとことん落としていきます。
多く実らせるのではなく、良い梨を実らせる!「岩永農園」さんのこだわりです!!

a0254656_17262125.jpg1日も休まず、徹底した管理で、一切の妥協を許さず、愛情を込めて育てられてきた梨たちが、いよいよ収穫です!!
「岩永農園」さんでは、最初に収穫する『幸水』、そして『秋麗(しゅうれい)』、『豊水』、『ジャンボ梨新高』、最後の『新興(しんこう)』と栽培しています。

a0254656_17312027.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』をネット独占販売中です!!
朝採りの梨から、岩永さんの匠の目で選び抜いた、極選の“プレミアム”な梨を、化粧箱に入れてお届けいたします。
惜しまぬ手間ひまと無袋栽培、こだわりの樹上完熟。一切の妥協を許さない、匠が育て上げた最高の梨です。この時期は、「幸水」が最旬です。
朝採りの新鮮さ、樹上完熟のみずみずしさと甘さをぜひご堪能下さい!!

お中元やご贈答にも大変喜ばれる化粧箱入り!
もちろん、一味違う美味しい梨を食べたい方にも自信を持ってお勧めします!
プレミアムゆえの数量限定、完全予約制の販売とさせていただいています。
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by flcps | 2013-08-02 17:48 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 幸水、豊水、新高、新興と出荷していきます!!

FLC日記 2013年7月22日(月) 晴れ
「幸水(こうすい)、豊水(ほうすい)、ジャンボ梨新高(にいたか)、新興(しんこう)とこれから順を追って出荷していくよ!おかげ様で順調に育っているので、今年も、甘くてみずみずしい樹上完熟梨になると思うばい!!」
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熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園に伺いました。「岩永農園」代表の岩永敏行さんが、順調に育つ梨たちを見ながらそうお話いただきました。
「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、糖度の高い梨を育てています。“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_1650133.jpg 「岩永農園」さんは、熊本産『幸水(こうすい)』、『豊水(ほうすい)』、ジャンボ梨『新高(にいたか)』、『新興(しんこう)』を育てる、匠の農家さんです。
本当にいつお邪魔しても、きれいに整地してある梨園です!!
匠の技の選定作業によって、見事な木漏れ日が作り出されています!!
大切に大切に育てられる梨たちのステージが作り出されているといったところでしょうか!
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3月下旬・・・、
この梨園は、梨の花が満開でした!

a0254656_16595682.jpg梨は、7月下旬または8月上旬に出荷する『幸水』が最初に実ります。最後は、『新興』となるのですが、花が咲く順番は、その逆です。
それらの花の咲く時期がちょうど重なり、ベストタイミングでの梨の花のじゅうたんの撮影が出来ました。
本日は、それらの梨の種類と特徴についてお話いたします。
※写真は現在の梨たちの様子です。いずれももっと大きく成長します。

a0254656_1743116.jpg『幸水』
出荷時期:7月下旬~
最も早くに収穫を迎える梨。糖度は11.5度程度だが、みずみずしく食感も良く人気の品種。
果汁が多く風味があります。近年特に人気が高く、夏の盛り出荷されるため、需要も高い。約250g~300g

a0254656_17122094.jpg『豊水』
出荷時期:8月下旬~
一番人気の品種です!その名の通り、みずみずしく、糖度は平均13度と高いのですが、酸味とのバランスがバツグンです!豊かな日照時間の恵みを受けて糖度が増し、なめらかな肉質をかじるごとに、ほどよい酸味の果汁が口いっぱいに広がる清涼感たっぷりの梨です。約350g~400g

a0254656_17224433.jpg『新高』
出荷時期:9月中旬~
ジャンボ梨として有名な品種。歯ごたえ良く果汁も豊富な梨。酸味も少なく甘味を十分に楽しめます。洋梨ほどではありませんが、香りもあります。大きなものは1玉1kgにもなります。日持ちが良いのも特徴です。
500グラム~1キログラム程度の大型の品種

a0254656_1728469.jpg『新興』
出荷時期:10月下旬~
果肉はやわらかくて果汁も多いのが特徴です。何より、非常に保存性に優れ、年明けまで食することができます。
シャキシャキ感がたまらなく、甘みの中に適度な酸味があります。500〜700g
※無袋栽培にこだわる「岩永農園」さんですが、新興は、収穫の時期が一番遅く、暑い時期に果実が成長するため、病気や害虫予防のため、あえて袋をかけて栽培しています。

a0254656_17374614.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』を今年も、ネット独占販売いたします。
昨年は、この『ジャンボ梨「新高」』のみの販売でしたが、かなり無理を言って、今年は、最初の『幸水』から販売予定です。
梨は、収穫間際にぐっと糖度を上げてきます。ですから、「岩永農園」さんでは、『樹上完熟』にこだわっています。

a0254656_17581413.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
「岩永農園」さん自らが選びぬいた“極選”の「樹上完熟梨」は、いずれも朝採り、即日出荷でお届けいたします。
新鮮さを保ち、さらには“極選”ゆえの完全予約制、数量限定販売とさせて頂きます。

a0254656_17482779.jpg今年から、『幸水』、『豊水』用の化粧箱(6個入り)もご用意いただきました。
とてもおしゃれなパッケージで、ご贈答にも良いですよね!!
まもなく、「FLCパートナーズストア」のホームページに、アップして予約受付をスタートします。
これからも、このブログ(FLC日記)と、下記、弊社ホームページをお見逃しなく!
私も、夏から秋にかけて、様々な品種を頂くことができる、『樹上完熟梨』が楽しみでなりません!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-07-22 18:04 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 摘果作業 摘果の見極めは匠の技!

FLC日記 2013年5月22日(水) 晴れ
「梨はね、この時点で最終的な梨の形が決まっとるとたい!美味しいことはもちろんのこと、きれいな形の梨を育てるため、この摘果作業が大事になるとたい!」
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青々と元気な葉っぱと、梨の赤ちゃんです。
冬の間の徹底管理で、育て上げられたものです。
この葉っぱの青さから、梨の果樹がどれだけ元気かがうかがえますよね!

a0254656_19305687.jpg熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんの梨園に伺いました。
「岩永農園」さんは、熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』や『幸水(こうすい)』、『豊水(ほうすい)』を育てる、匠の農家さんです。
この木漏れ日!きれいでしょ!!!
これは、岩永さんの徹底管理で作り出された木漏れ日なのです。

a0254656_19381215.jpg「岩永さん!たくさん止まってますね!(着果してますね!)大豊作間違いなしじゃないですか!!」と声をかけると、
「ハハハッ!大豊作ね?!そらぁ、このまましとくならたくさんの梨のでくっかもしれんばってん(できるかもしれないけど)、俺が作るのは、最高の1玉たい!数じゃなかとたい!!しっかり摘果して、良か梨ば作りあげにゃんとたい!」と笑顔でお話いただきました。

a0254656_19421640.jpgこちらが、「岩永農園」代表の岩永敏行さんです。
この日は、作業中にうかがったので、タオルを顔に巻き、洗濯ばさみで止め、奥様の腕あてをしてお仕事されていますが、ご覧の通りとってもダンディな方です。

a0254656_19471389.jpg梨の果樹の枝がこのように、ほぼ平行になるように、冬の間の選定の際に梨園全体に張られているワイヤーに結び付け、誘引しているのです。
梨の果樹に満遍なく陽があたり、梨の管理がしやすいように配置されてるんですね!!

a0254656_19534548.jpg梨の摘果作業は、その平行に並んだ枝1本1本を追って進められます。
まずは、あの木漏れ日を作り出す為の、不用な枝の剪定です。

a0254656_19552123.jpg梨たちが太陽の光を受けるための、木漏れ日のステージを演出するのです!
空間プロデュースとでも言うのでしょうか・・・。

a0254656_19585586.jpg「どの梨を摘み、どの梨を残すのか?その見極めこそが重要たいね!まさに真剣勝負ばい!!」
とお話いただきながら、次々と摘果作業は進んでいきます。

a0254656_2032462.jpgその匠の技のポイントをいくつかお教えいただきました。
梨は、1ヶ所に10個くらいの花が咲き、5~7個ほど着果します。
その中の3番花~5番花の中から1つだけ残すのです。

a0254656_2044170.jpg1番花はこの時点では、他より大きいのですが、必ず3~5番花の果実に追い越されます。
ですから、それを見極め、3~5番花の中から残さねばなりません。

a0254656_208851.jpgまた、果実の枝が真上に向いていると成長過程で必ず落ちてしまうので、そのような果実も摘果します。

a0254656_209380.jpg匠の技で、選びぬかれた1個の果実が残りました。
これは、3~5番花の果実で、上手く斜めに枝が伸びているので、成長しても落ちないとのことでした。

a0254656_20125077.jpg「最後から3番目に摘果したのを残すかと思いました。」と私が話しかけると、
「そっちからはわからんだったろうね!えっと~、さっき落としたのはおそらくこれ!」と言って渡されたのがこの梨です。
匠の目はこの梨の形を見極めていたのです!明らかに変形していますよね!
「梨はね、この時点でその手に持っている形なら、その形のまんま大きくなるとたい!だけん、それは落としたとたいね・・・」とのこと。
見事な匠の技です!!

a0254656_20194950.jpg大きく、美味しく育てるために、1本の枝にはほぼ等間隔で、梨を実らせます。近すぎる果実も落とすのですね。
また、このように、枝の根本に葉っぱを持たない果実も落としていきます。
この見極めの繰り返しを、この広い梨園の1本1本の枝に対して、行うのです!!

a0254656_2022428.jpg「とにかく、1度ハサミを入れたら、取り返しはつかんたいね!絶対にもとに戻すことはできんわけだけん!そうなると、全てが真剣勝負たい!かなりの神経を使っての作業になるとばい!でも、この作業で、うまか梨のでくっとたい!やっぱり、お客さんに「おいしかぁ!!!」って言ってもらおごたる(言ってほしい)たいね!それこそが俺たちの喜びだけんね・・・。」と岩永さん。

a0254656_2028456.jpg写真を撮りながら、お話をうかがっていると、気が付けば足元には大量の摘果された梨たちが・・・。
実らせる梨の7倍ほどの梨を摘果しているのです。

a0254656_20301520.jpg「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの最高級の梨を、今年もネット独占販売いたします。
写真の熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』に加え、8月上旬に販売をスタートする、『幸水(こうすい)』、次に販売する『豊水(ほうすい)』の3種類を販売予定です。
これからも、梨の成長の様子や匠の技、「岩永農園」さんのこだわりの無袋栽培など、取材してこのブログでご紹介していきます。
今年も匠の技は冴えわたっています!
けっして期待を裏切ることはない最高の梨をお届けします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-05-22 20:41 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 梨の花満開です!!

FLC日記 2013年3月25日(月) 晴れ
「桜の花も満開でしょうけど、梨の花も満開よ!写真を撮りにきなっせ!」
熊本県菊池市市野瀬の匠の農家さん「岩永農園」さんの奥様よりご連絡をいただき、本日撮影と取材に行ってきました。
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熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』の花が満開です!
桜の花に似ていますが、それもそのはず、桜も梨も同じバラ科の植物です。

a0254656_17411413.jpg「笠さん!こっちこっち、下の段の梨園を上から見るとすごいよ!一面梨の花よ!!」
と案内されて、見た景色がこれです!
梨の花のじゅうたんのようです!!

a0254656_17435520.jpg「この時期はとってもいそがしいとよね・・・。だけん、もう何年も桜のお花見なんかしてないけど、毎年こうして梨の花で、春を感じてるとよ!」とのこと。
「それなら、私がビールとお弁当もって来れば良かったですね!笑」なんて冗談を言いながら、しばし梨の花に見とれていました。

a0254656_17465941.jpg「今日は天気がよくなってきたので、ミツバチもがんばってくれるのじゃないかなぁ・・・。」
「岩永農園」さんでは、契約している養蜂農家さんから毎年ミツバチたちを借りて、受粉をさせています。

a0254656_18115712.jpg園内にはたくさんのミツバチが飛び回っていました。
この写真のハチは朝早くからがんばっていたのでしょうね!後ろ足にはすでにたくさんの花粉をつけています。

a0254656_18323195.jpg「それでは今年も順調ですか?」とたずねると、
「それがね・・・。天気予報では、明日の朝また急に寒くなって“霜が降りる”って言いよるとたいね。だから慌てて息子が草刈りをしてるとよ!」とのこと。

a0254656_184691.jpg霜が降りるから草刈り?その関係がわかりませんよね!
なんと、草を刈ることによって、地熱が保たれ霜が降りにくくなるとのことなのです!風が通ることも霜を防止するのに役立つので、朝から急いで草刈をしているとのことでした。
「花もこんなにきれいに咲いてくれて順調なんだけど、もし、明日の朝霜が降りたらおそらくみんなダメになるとよね・・・。花の時期が早いと、そんな心配もあるから、やっぱりこの自然相手の“農業”って言うのはホント大変よね・・・。でも、今年も美味しい梨が出来るように、手をかけてしっかりがんばるけんね!」と笑顔でお話いただきました。

a0254656_1954389.jpg「それは何をしてるのですか?」とたずねると
「これはね、花を落としてるのよ!」とのこと。

a0254656_1911421.jpg選定をした先端から3節くらいは、花を咲かせないとのことでした。
その部分には果実を実らせないで、新しい芽を出し樹勢を保つのです。
そのため、つぼみの段階で全て摘蕾(てきらい)していきます。ものすごい手間ひまと手作業です。でも、この手間ひまこそが美味しい梨を育てる“匠の技”なんですね!!
本日お話をうかがった奥様は、カメラを向けると逃げ回るので(笑)、何とか後姿と、手元だけを撮らせていただきました。

a0254656_19222584.jpg梨園の帰り道に、「岩永農園」さんの柿園に伺いました。
そこではご主人の岩永敏行さんが、選定作業の真っ最中です。
「なんさま今年はなんでん早かでしょうが!!例年より2週間ぐらい早かとたい。だけん急いで柿の剪定ばしよったとたい。」と大忙し!!
「梨も柿もこうした果樹は、今年はもとより、来年、再来年のことば考えて育てていかにゃんたいね!そこがとても難しかとこでもあるし、おもしろかとこでもあるとたい!」
今日は、このコメントだけで、それらの様子はまた後日ご紹介します。
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「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの最高級の梨をネット独占販売いたします。これからも、成長の様子や匠の技、収穫までを取材しご紹介していきます。
手間ひまかけて育てられた、甘くてみずみずしい最高級の梨です。
「岩永農園」さんのジャンボ梨『新高(にいたか)』は9月中旬の発売予定です。
お楽しみに!!

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by flcps | 2013-03-25 19:49 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の選定作業 その2

FLC日記 2013年2月23日(土) 晴れ
「どぎゃん頑張ったっちゃ、1日2本か3本たい!それだけ慎重に剪定をして、ピシャッと枝の配置ばしてやらんと、よか梨は育たんとばい!」
見事に平行に配置をし終えた枝を見ながら、「岩永農園」の岩永敏行さんがお話いただきました。

a0254656_18293088.jpg熊本県菊池市市野瀬の「岩永農園」さんの梨園では、12月から1日たりとも休まずに、梨の果樹の剪定と枝の配置作業が行われています。
新芽がもうすぐ芽吹いてきます。いつ訪れても見事に整備されている「岩永農園」さんの梨園です。
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これは、昨年「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいた、「岩永農園」さんの熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』です。

a0254656_18384167.jpg徒長枝を切り、枝の配置をするこの時期の大切な作業は、まず、昨年、敷地内に張り巡らされているワイヤーと枝の結び目を切り離す作業からスタートします。

a0254656_18415559.jpgこのように昨年も、枝とワイヤーとを結びつけて、梨の果樹に満遍なく陽があたり、梨の管理がしやすいように配置されていました。
その結んでいるひもを切り離すのです。

a0254656_1844117.jpg切り落とされたひもは、そのまま地面に落としていきます。
このように、「麻」のひもを使っているので、そのまま土に返ります。切ったひもを回収する必要もなく、地球に優しい、作業の効率の上がる道具を選んで作業をしているのです。

a0254656_18503599.jpg昨日のブログでご紹介しましたように、来年以降に活かす徒長枝を選択して、それ以外の徒長枝を落とします。
その剪定が終わると、このように各枝の配置をするのです。
こうして、麻のひもで結び付けていきます。

a0254656_18533399.jpgたくさんの梨の果樹が育っていますが、それぞれの枝が折り重ならないように配置します。
写真で指指していただいている右の枝は、右の果樹から伸びているもので、左の枝は左の果樹から伸びています。それぞれが上手く平行になり、満遍なく光が当たるように配置するのです。

a0254656_1858579.jpg各枝の先端部分は、このように元気な枝を上向きに残しています。
これは、この元気な枝が、地面から来る水分や栄養分を引き上げる力を持っているので、この枝に十分な水分と栄養を引っ張ってくるための、ポンプのような役目をさせるためです。
全ての枝が、このように剪定されていました。まさに匠の技!こうして、できるだけ同じ大きさ、同じ甘さの梨を育てているのですね!

a0254656_1963230.jpg「今年も、元気な花芽(果実になる芽)がたくさん出よるよ!」と岩永さんがお話いただきました。
でも、これからがさらに大変な手作業が待っているのです。

a0254656_1910781.jpg「1本の枝に、大体14~16の花が咲くとたいね。でも最終的には「新高」の場合は4~5個の果実しか収穫せんとたい!!」
3~4月にかけ梨の果樹はたくさんの花を咲かせます。しかし、その花を摘花し、さらに実りつつある果実を摘果する、途方も無い手作業が待っています。その様子はまた後日取材してご紹介します。

a0254656_19152164.jpg岩永さんは、徒長枝の剪定と、枝の配置作業をどんどんと進めていきます。
剪定された枝は、奥様が全て拾い集め処分していくのです。1本あたり大量の徒長枝を剪定するので、これもまたとんでもない労力を要する手作業です。

a0254656_19183518.jpg「3月中旬までにはどうしてもこの作業を全て終わらせんといかんとたい!そうして、花が咲くとこれまた、さらに休むひまの無い作業の連続になるたいね。」
「岩永農園」さんは、まさに梨作りの“匠”です。一切の妥協をせず、本当にマメな手作業と徹底管理で、最高級の梨を育てています。


「FLCパートナーズストア」では、「岩永農園」さんの最高級の梨をネット独占販売いたします。これからも、花が咲く様子やその摘花、摘果作業など、梨の販売にいたるまで、取材を続けご紹介していきます。
昨年、大好評を頂いた熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』は、今年も匠の技により、順調に生育中です!
けっして、ご期待を裏切ることはないと確信しています。
甘くてみずみずしい最高級の梨をお楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-23 19:33 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の選定作業 その1

FLC日記 2013年2月22日(金) 晴れ
「3年先まで見据えて、剪定ばせにゃんとたい!だけん、この時期は1日も休むことなく、時間と手間ひまをかけて真剣勝負たい!!」
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匠の梨生産農家「岩永農園」の岩永敏行さんが、剪定の終わった梨の果樹を見て、そうお話いただきました。
熊本県菊池市市野瀬の「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、糖度の高い梨を育てています。
“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_1751287.jpg美しい梨でしょ?
これは、昨年「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただいた、「岩永農園」さんの熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』です。
樹上完熟の『新高』から選りすぐりの“厳選”されたものです。そのみずみずしさたるや驚きです!糖度は13度以上とまさに最高級の甘さです。

a0254656_17155550.jpg見渡す限りの梨園は、いつお邪魔してもきれいに整備されています。
岩永さんの梨に対する思いの表れですね!
この時期、美味しい梨を育てるために最も重要な作業ともいえる、剪定作業が行われていました。

a0254656_17224678.jpgこの梨園以外に別の場所にも梨園はあります。ですから、12月より雨の日も、雪の日も、どんなに風が強かろうが、1日たりとも休まずに毎日毎日選定作業をしているのです。

a0254656_1725420.jpg岩永さんの脚立をお借りして、枝の上から写真を撮らせていただきました。
手前は、剪定と枝の配置を終えた果樹です。奥に見える真上に何本も伸びている枝(徒長枝)を切り落とし、枝の配置を整えるのがこの時期の作業です。

a0254656_17293477.jpgこれが徒長枝です。
おびただしい数でしょ?この徒長枝はたくさんの養分を使ってどんどん伸びるので、これを放っておくと甘くて美味しい梨は育ちません!

a0254656_17321024.jpgでも、逆を言えば、これだけの数徒長枝を伸ばすことができる、とっても元気な果樹だということなんですね。
しかし、この時期に、このほとんどを剪定していかねばならないのです。

a0254656_173765.jpg徒長枝の中にも、活かすべき徒長枝があります。ですから、全て片っ端に切って良いのではありません。
それを見極め、このように曲げて約45度に傾けています。

a0254656_174023.jpgほぼ平行になるよう配置された枝の中に、斜めに延びている2本がお解かりですか?
これらは、来年花芽が来るように準備された枝なのです!!
今日のブログの冒頭部分、「3年先まで見据えて、剪定ばせにゃんとたい!」とは、このことなのですね!!
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昨年の「岩永農園」さんのジャンボ梨『新高』は、最高の出来でした!
岩永さんはお話いただきました。
「果樹を育てるということは、その年1年だけが良くてもダメ!毎年毎年、良いものを育て続けてこそ、本当に果樹を育てるということたいね!だから、来年も、再来年もさらに良い梨を育てるために、この時期1日も休まずがんばりよるとたい!」

a0254656_1755333.jpgこの写真を見て、昨年食べた「岩永農園」さんのジャンボ梨『新高』のあの甘くてみずみずしい味が、記憶の中でよみがえりました!!
今年も「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
それまで、こうして取材を続け、ブログにてどんどんご紹介していきます。
明日も、このつづき、「岩永農園」さんの匠の選定作業の様子をご紹介します。お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-02-22 18:07 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)