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デコポン(肥後ポン)間もなく完着!熊本限定のデコポン「ひのゆたか」は2018年も年内の発送が可能かも!!

FLC日記2018年12月12日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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まずは、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』から、収穫及び出荷が始まります。
1週間ほど前に、現在の様子を現地取材に行ってきました。

a0254656_18511731.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、広い広い木造のビニールハウスで、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』と一般的にデコポンと称される『不知火』と言う、2品種のデコポンを栽培しています。

a0254656_19011654.jpg12月上旬の時点では果実の肥大は終わり、ご覧の通り大きさは十分です。
果皮の色もここに来てグッと濃くなってきています。
ただ、まだ完着とは言えません!

a0254656_19031545.jpgちょっとわかりづらいかもしれませんが、デコポンの形状の最大の特徴である、この“デコ”の部分には、若干緑が残っているものもありました。
デコポンは最終的にはデコの部分もしっかり色づいたら完着です。

『デコポン』は、この愛らしい“デコ”の部分が特徴の、熊本県が発祥の地の柑橘類です。また、「デコポン」と言う名称は、熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
a0254656_17095518.jpgそのかわいらしい独特な“デコ”がある形状から名づけられたものです。
熊本果実連では、糖度13度以上、酸味1.0~1.2のものだけを、『デコポン』として出荷しています。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
一般的なデコポン(不知火と言う品種)は、収穫後、一定期間の追熟を必要とします。

a0254656_17023336.jpgしかし、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』は、樹上で完熟し、あの甘さと酸味のベストバランスのデコポンを味わうことができるんです。

a0254656_17201295.jpgさて、現在の栽培ハウスの様子に話を戻しましょう!
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19091469.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
写真は花芽剪定作業を行う「小春農園」代表の小原正宏さんです。

a0254656_19103975.jpg匠の技の花芽剪定により、今年も元気な花が咲きました。
昨年は例年より10日ほど遅かったのですが、今年は例年通りの4月下旬から5月上旬にかけ咲きました。

a0254656_19123961.jpg着果し、ある程度まで果実を成長させてから、匠の摘果s業を施します。
作業を行っているのは小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。

a0254656_19163717.jpgさて、現在の様子に話を戻しましょう!
匠の摘果作業を施し、匠が選んで残したデコポンたちは、こうして見事に成長していました。
これだけの数を実らせながらも夏芽がこんなにも伸びていて、樹勢もしっかりと保たれています。

a0254656_19191949.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果実を1玉1玉全てひもで吊るしながら栽培します。
果実の成長に伴い、枝が折れるのを防ぐためと、デコポンが枝や葉、果実同士でぶつかることを防ぐためです。
その作業は真夏の時期に、小原さんの奥様の美子さんが中心となって行う、まさに惜しまぬ手間ひまです。

a0254656_19220494.jpg昨年の、収穫の様子を取材伺った際に撮影した、親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_19234836.jpgことしも、匠の技と惜しまぬ手間ひま、徹底管理により順調に成長中です。
デコポンたちの姿を夢中で撮影していると、ハウスの外から声がしました。

a0254656_19251630.jpg「笠さん!この時期の味ば知っときなっせ!試食してみるばい!」
小原さんがそう言って、1つのデコポンを持ってきました。
「ほら!食べてみなっせ!!」
そう言いながら、デコポンを半分私にくれました。

a0254656_19270542.jpg手に取ると、一気にあのデコポンのさわやかな香りが漂ってきました。
「ありがとうございます。なんだかわくわくしますね!いただきます!」
小原さんと共に、さっそく試食してみました。

a0254656_19285859.jpgデコポンは種が無く、内皮も薄いので、そのまま食べられます。
「まだ、俺たちが仕上げた味ではなかばい。ばってん、この時期の味も知っとく必要があるたい!」と小原さん。

a0254656_19331215.jpg「美味い!でも、小原さんが仕上げたデコポンは絶対にもっと美味いことを知ってます!」と言うと、
「そうね!あと、1ヶ月ばかり待ちなっせ!」と小原さん。
そんなやり取りをしていると、将輝さんもやってきました。

a0254656_19344355.jpg「今の段階で、この色付き、この味なら、年内の出荷も可能ですか?」と尋ねると、
「まだ出せるとは言い切れんね!俺たちも自信をもって出したかけん。でも、かなり順調には来とるけん、「出せるかも!」ってことで紹介しとってよ!」とのことでした。

a0254656_19372012.jpg「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)は、弊社の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンの大人気商品です。
すでに、初回発送分でたくさんのご予約を頂戴しているほどなんです。

a0254656_18170747.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
まずは、熊本限定栽培品種のデコポン、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』からの出荷です。

a0254656_18195227.jpg現在は、お電話またはメール、FAXでのみ先行予約の受付を行っております。ホームページからの受注は、初回発送日が確定するまで、もう少々お待ちください。
年内の発送が可能となっても、数量限定での販売となり、年明けからは本格的な出荷となります。
もちろん今年も、収穫スタートまでのデコポン栽培の仕上げの様子は、現地取材にてご紹介いたします。
これからのブログもお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-12 19:40 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 今週末の急激な“寒”に備え匠は一切の手を抜かず準備をしていました!

FLC日記 2018年12月4日(火) 雨
「収穫まで約2ヶ月たいね。今年もかなり良か感じに色づいてき来とるでしょうが。ただ、今週末がかなり冷え込むとの予報の出とるけん、今日はそれに備えてハウスのビニールの内張りばしようとしよったとこたい!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがそう話しました。
こちらが、現在の究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスの様子です!
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a0254656_17483840.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。

a0254656_1744349.jpg毎年、収穫及び出荷は、2月上旬からです。
「FLCパートナーズストア」で販売するのは、匠の農家さん「小春農園」さんが、大切に大切に育て上げた『せとか』から、選び抜かれた“極選”の『せとか』で、『プリンセスせとか』と命名し販売しています。
「小春農園」さんの、究極の柑橘『プリンセスせとか』は、もう何年も出荷予定数は、毎年完売している「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17235488.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
自然豊かなこの地の、陽の当たる山の斜面を利用したハウスにて、究極の柑橘『せとか』は育てられています。

a0254656_17522790.jpgハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ビニールの開閉で温度調節を行っています。
ハウスはあくまで雨風や害虫、病気から大切な『せとか』を守るためのものです。

a0254656_17524676.jpg「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、地面の雑草をあえて伸ばして果樹を育てています。
時期をみて、全て手作業で草刈りをして、それらの草はそのまま有機肥料としています。

a0254656_17550203.jpgまた、草を自由に伸ばすことで、仮にハウス内に病気や害虫が侵入しても果樹に影響することなく草にとどまるという効果もあるのです。
もちろん、草だけでは肥料は足りませんので、時期をみて有機肥料を与えています。
本日『せとか』の現在の成長の様子及び栽培作業の様子を現地取材に行ってきました。

a0254656_18053923.jpgハウス中央付近にいる、小原さんの奥様の小原美子さんと、息子さんで専務の小原将輝さんのところに近づいていきました。
「おはようございます!すごく色づいてきましたね!」と言うと、

a0254656_18070860.jpg「おはようございます。今年もかなり順調ですよ。でも週末までに内張をはって寒さ対策をしようとしてました。ただ、そのビニールに元気な夏芽がぶつかるので、剪定をしていたとこです。」と将輝さん。

a0254656_18102387.jpg「え?この時期に剪定をおこなっも良いんですか?」と尋ねると、
「大丈夫です。でも、来年、必要な花芽となる枝はしっかりと残しながら、どうしても切らないとビニールに穴が開くようなものだけを切っていたとこです。」
将輝さんはそう言うと、脚立に上り作業を始めました。

a0254656_18142618.jpgこちらは今年伸びた夏芽です。
それにしてもすごいトゲですよね!
このトゲがビニールにあたると、間違いなく破れちゃいますね!
そのすぐ横では、美子さんが作業をしています。

a0254656_18165462.jpg「笠さん!トゲ見た?あんなのが刺さったら、果実に傷がつくでしょ?だから、実っている近くのトゲだけでも切ってあげようとしてたのよ!」と美子さん。
この惜しまぬ手間ひまが、その美味さもさることながら、美しい果実の究極の柑橘『せとか』を育て上げるのです。

a0254656_17374334.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実がこのように大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_17384914.jpgしかし、“究極”とまで呼ばれるがゆえに、『せとか』の栽培には、専門知識と高度な技術、惜しまぬ手間ひまが必要不可欠です。
この様に果皮も美しい『せとか』が実っているのは、樹勢に見合った数に摘果してきたからです。

a0254656_1750211.jpgこちらは、7月中旬に行われた“摘果作業”の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1754725.jpgちなみにこちらは、あまりにも立ちすぎている枝に実っているので、摘果で落としています。
たちすぎている枝では、樹勢が強すぎて、皮がゴツゴツとした『せとか』の果実になるからです。

a0254656_1759345.jpg摘果作業を終えると、次に残した『せとか』の果実を、1玉1玉全てひもで吊り下げる作業が行われました。
1玉が300gにもなる『せとか』の果実が、成長の過程で枝が折れたり、風で揺れて果実に傷がつかないように、1玉1玉ひもで吊るして育てるのです。
ひも吊り作業と同時に、果実のお尻に残った柱頭をハサミで切り落とします。

a0254656_1834044.jpgこの写真の左側にある果実の上に見えるのがその柱頭です。
さらにもうひと手間かけ、果実の近くのトゲを全て切り落としていきます。
風で揺れて、そのトゲで傷つくのを防ぐためです。

a0254656_18115944.jpgご覧ください!
『せとか』には、このようなかなり鋭いトゲがあるんです。
もちろん、果樹自らを守るためのトゲですが、栽培をするにあたっては、かなり厄介なものなのです。

a0254656_18232982.jpg匠の判断で摘果され、惜しまぬ手間ひまで柱頭を落とし、周りのトゲを切って1玉1玉をひもで吊るし育てられた、「小春農園」さんの『せとか』たちは、今年も美しく順調に成長していました。

a0254656_18245427.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「ここまでかなり順調に育ってるよ。でも週末の急な寒にはきちんと備えとかんといかんと思って、内張を早めに張ることにしたとたい。」

a0254656_18273897.jpg「かなり順調すぎて、もう、今すぐにでも食べたいくらいです!『せとか』の果実のアップの写真を撮っていると、あの味を思い出して、私の口の中はよだれで一杯ですよ!」と言うと、

a0254656_18301360.jpg「ハハハッ!さすがにまだ早すぎるばい!あと、2ヶ月くらいは待ちなっせ!」
そう言いながら吹き出した小原さんの写真はご覧のようにぶれてしまいました(笑)。

a0254656_18323549.jpgこちらは以前取材した2月上旬の『せとか』の初収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、長年の経験と豊富な知識、卓越した技術を持つ小原さんと、惜しまぬ手間ひまをかける奥様の美子さん、そして、大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんの3人の匠が中心となり、本日、紹介している究極の柑橘『せとか』をはじめ、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_18415537.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、ネット独占販売いたします。
収穫した中からさらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』としての販売です。

a0254656_18445146.jpg惜しまぬ手間ひまと匠の技で、今年もしっかりと仕上げてくれると思います。
「小春農園」さんの究極の柑橘『プリンセスせとか』は、2月上旬より出荷予定です。
大変ありがたいことに、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
ご予約はお電話でのみ承っております。
ホームページでは、1月下旬より先行予約の受付をスタート予定です。
これからも、このブログ、そして「FLCパートナーズストア」のホームページを要チェックです!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-04 18:38 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 中世みかん『ひのみらい』平成30年度の予約受付スタート!初回出荷は12月7日(金)です!

FLC日記 2018年11月27日(火) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の「小春農園」さんの中世みかん『ひのみらい』を、ネット独占販売いたします。
先行予約の受付をスタートしました。
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初回発送は、12月7日(金)です。
以降、毎週火曜日と金曜日に出荷いたします。
12月下旬までの出荷予定ですが、出荷予定の定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎください!

a0254656_18031830.jpg『ひのみらい(肥のみらい)』は、熊本県で開発され登録しているみかんの品種です。
「白川」という温州みかんに「はるみ」を掛け合わせて育成し、2007年に品種登録されました。
糖度が12~14度と甘く、酸味はややしっかりめで、酸味と糖度のバランスに優れています。
濃厚な味わいにもかかわらず、じょうのう膜が薄くて食べやすく、果汁も豊富なため、大変人気の高い品種です。

a0254656_18024502.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、全く飾らずみかんそのものの本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前です。
2kg入り(袋)、5kg入り(箱)、10kg入り(箱)での販売で、大変リピート率の高い「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ
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『ザ・みかん』



a0254656_18113146.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの『ひのみらい』の栽培地(みかん畑)です。
この写真はほんの一部です。

a0254656_18135868.jpg「小春農園」さんでは、自然豊かなこの地の、陽のあたる山の斜面を利用して、『ザ・みかん』を栽培しています。
それにしても広い!
1人で歩いては、迷子になりそうなくらいです。

a0254656_18190707.jpg「『ひのみらい』の収穫を始めるよ!」との連絡をいただき、先日現地取材に伺いました。
「おはようございます!」と声をかけると、「小春農園」代表の小原正宏さんが「笠さんおはよう!」といつもの笑顔で答えました。

a0254656_18244798.jpg「いやぁ~、見るからに美味しそうなみかんですね!しっかりおへそが引っ込んで、甘さと美味さを閉じ込めてますね!」と言うと、
「さすがに、笠さんもみかんのことが詳しくなったねぇ~」と小原さん。

a0254656_18270441.jpgこちらは5月上旬のみかんの花の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18283791.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』の栽培の様子も、移植作業や花の様子、着果後の成長(現在の写真)、摘果や枝吊り作業などなど、こうして年間を通してもう何年も現地で取材してきました。
写真は、6月上旬の着果の頃の様子です。

a0254656_18305375.jpg8月初旬の摘果作業前の様子です。
乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと甘い果実を作ります。
しかし「小春農園」さんでは、十分に水を与えながらみかんが本来持つ力を利用して甘いみかんを育てています。

a0254656_18394078.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんの8月上旬に行う摘果作業の様子です。
「水分も肥料も十分に与えた元気なみかんの果樹だけん、良い花がたくさん咲いて、こうして数多くの果実が実りよるとたい。」

a0254656_18505638.jpg「みかんは乾燥に強かけん水ば与えんと甘かミカンの育つけん、果樹園全体をマルチシート(ビニール)で覆い、極力水分ば与えずに育てる生産者も多かとたいね。ばってんうちでは、水は与え放題たい!」

a0254656_18520288.jpg「水ば与えないストレスで、みかんば甘く育てるのではなく、「水が足りない」という頑張りで、みかんば甘く育てる方法をとっとるとたいね。そして、この時期に一気に摘果して、大きく甘く仕上げていくとたい。」
小原さんは、そう言いながら匠の判断で1つ1つ丁寧に摘果作業を行っていました。
小原さんのお話を端的に説明するとこういうことです。

a0254656_18531541.jpgみかんは水を与えなければそのストレスで甘く育つ。
しかし「小春農園」さんでは、「水が無い!」というストレスで甘くするのではなく、元気な果樹にたくさんの実をならせ「水が足りない!」という頑張りで甘く育てるのです。

a0254656_18540553.jpgしかしそのままでは、甘くとも小さなミカンがたくさんできることになるので、時期を見て一気に3分の2にまで摘果して、きれいなみかんを、大きく甘く作り上げていくということなんです。

a0254656_18544981.jpgさて、現在の収穫の様子に話を戻しましょう!小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが収穫作業を行っています。
将輝さんは、大学で果樹栽培を専門に学んだ言わばスペシャリストです。

a0254656_18565414.jpg「こうして、みかんのお尻がへこんでいるのは、成長時にみかんが、甘さと美味さをギュッと閉じ込めた証拠なんです。間違いなくおいしいみかんですよ!」と将輝さん。
このことを、取材の最初に小原さんに話したので、「笠さんもみかんのことが詳しくなったねぇ~」と小原さんが言ったのです。

a0254656_18594651.jpg「ハサミキズば着けてしもうたけん、笠さん良かったらこれば食べてみらんね!」と小原さん。
「食べます!!!」と返事したものの、キズが私にはわかりません。

a0254656_19010906.jpg「ほんのちょっとばってん、ハサミの当たったとたい。こぎゃんとはもう保存して出荷しよる間に傷んでしまうとたい。もぎたてのこの味ば知っとく必要もあろうけん、食べなっせ!」とのこと。

a0254656_19030406.jpg「いただきます!」と言って、さっそく食べてみました。
「甘っ!」最初に出た言葉がそれでした。
小原さんは私が食べる様子をじっと見ています。

a0254656_19041747.jpg「ハハハッ!笠さんはホント美味しそうに食べるねぇ~。なんか頑張った甲斐があるよ!(笑)」と小原さん。
いえいえ、美味しそうに食べるのではなく、美味しいからそんな顔になるんです!

a0254656_19060163.jpg「美味しいですか?」と将輝さん。
「私もこの商売をしてるのですから、味の感想はきちんと伝えますけど、今年のみかんは最高です!」と言うと、将輝さんは嬉しそうに笑っていました。

みかんの美味しさのポイントは、
1.みずみずしくあること
2.酸味と甘味のバランスがいいこと
3.みかんの味が濃いこと
4.後味がすっきりとすること
5.袋ごと食べてもとろけるような食感であること
と言ったところでしょうか?
このどれか一つでもかけていると、美味しいみかんとはいえないと思います。
みなさんも「小春農園」さんの『ザ・みかん』を食べてみると、必ずそれらの全てを実感できると思いますよ!

a0254656_19121210.jpg「小春農園」さんでは、現在スタッフ総出で『ひのみらい』の収穫を行っています。
収穫を終え、それらの中から選び抜いたみかんだけを閉所のお客様に『ザ・みかん』をして提供いただいています。
間違いなく“本物”と呼べる美味さです!
「小春農園」さんでは、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、『ザ・みかん』を美味しく甘く仕上げました。

a0254656_19162596.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売中です。
大変リピート率の高い大人気商品です。
今年も、変わらぬ“本物”と呼べる味わいをぜひご賞味ください。
「みかんの味にそんな違いがあるはず無い!」とお思いの方も多いはず!
でも、食べればきっとわかりますよ!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-11-27 19:18 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 色がつき始めました!匠の水と温度管理で美味しく甘く仕上げていきます!(後編)

FLC日記 2018年11月22日(木) 雨のちくもり
「この時期は、温度管理と水管理が大事です。徹底して行うことで、デコポンの中に甘さと美味さを閉じ込めるんです。収穫までの最後の仕上げをきちんやっていくことで、毎年変わらぬあの味に仕上げるんです!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、デコポンの栽培ハウスの中でそうお話しいただきました。
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a0254656_16545955.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
写真は、3月下中旬からの出荷予定の『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』の「不知火」です。

a0254656_16574624.jpgこちらは、平成30年度は早ければ12月末から出荷予定の、樹上完熟デコポン(肥後ポン)の『ひのゆたか』です。
正直、見た目による違いわかりませんが、収穫から出荷までは大きく異なります。
一般的に『デコポン』と呼ばれるのは、「不知火」と言う品種です。

a0254656_17005089.jpgこちらは、今年の1月中旬に撮影した、『不知火』の収穫時の写真です。
もぎたてを食べるとさぞかし美味しいだろうと思うとこですが、『不知火』はそれができません。
この時点ではまだ酸がきついため、収穫後の追熟が必要なのです。

a0254656_17040675.jpgこちらは熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の収穫の様子です。
「小春農園」代表の小原正弘さんが、1つ1つ丁寧に収穫を行っています。
『ひのゆたか』は、追熟を待つことなく、こうして樹上で完熟しすぐに美味しく食べることができます。

a0254656_17064501.jpg毎年恒例となっている、『ひのゆたか』の収穫初日のもぎたての試食の様子です。
小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんがもぎたてのデコポンをくれました。

a0254656_17081363.jpg『不知火』だと、こんなことは絶対にできませんが、『ひのゆたか』は、収穫の時には、糖度と酸味のベストバランスがこれぞ“柑橘王!”の美味さです!!
匠の農家さん「小春農園」さんでは、『ひのゆたか』と『不知火』と言う、2品種のデコポンを栽培しています。

a0254656_17144868.jpg今年も、至高のデコポンを育てるべく、「小春農園」さんでは、この最後の1ヶ月を徹底した温度管理で最高の味に仕上げていきます。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17285630.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、大自然に囲まれた山の南側の斜面を利用して、様々な農作物を栽培しています。
デコポンは、ハウスと言えどもボイラーを焚き加温して育てているのではありません。

a0254656_17321799.jpgハウスはあくまで雨風や冷え込み、そして害虫、病気からデコポンたちを守るための設備です。
また「小春農園」さんでは、あえて雑草をは生やしながら育てる“草生栽培”で作物を育てています。

a0254656_17340538.jpgこちらは、デコポンの花が咲く5月上旬の写真です。
下草を伸ばすことで、ハウス内に仮に病気や害虫が侵入しても、この草にとどまることが多く、果樹への影響を極力減らすことができます。
また、害虫を退治してくれる良い虫を育てることもできるのです。
伸びた下草は時期を見て刈り、そのまま有機肥料とします。

a0254656_17350701.jpgさて、現在の様子に話を戻しましょう!
小原将輝さんが、順調に育つデコポンを示しながらお話しいただきました。
「ここまでは、今年もかなり順調に来ています。玉太りも良いですし、この時期の色付きとしては完璧ですね!」

a0254656_17361200.jpg「小春農園」さんでは、『デコポン』をこうして1玉1玉吊るしながら育てます。
果実の成長に伴い、枝が折れるのを防ぐためと、デコポンが枝や葉、果実同士でぶつかることを防ぐためです。
収穫までは約1ヶ月なので、本日のブログの最初の方で紹介した商品写真の『デコポン』ほどは、色付いていないのがわかりますか?

a0254656_17381808.jpg「将輝さん!先ほどのお話で、「ここまでは」とおっしゃいましたが、これから収穫までに問題が生じることもあるんですか?」と尋ねると、
「この時期から収穫までは、徹底した温度管理です。」と将輝さん。

a0254656_17385931.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんは、大学で果樹栽培を学んだ、言わば果樹栽培のスペシャリストです。
特に『デコポン』に関しては、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を開発した先生から直接指導を受けた愛弟子です。

a0254656_17400776.jpg「これからどんどん寒くなるので、温めるってことですか?」とさらに尋ねると、
「逆です!しっかりと寒さを感じさせないとダメなんです。寒さを感じることで、果実の糖度が上がるんですよ。」

a0254656_17363383.jpg「寒いからと言って、ハウスを閉めきったりすると、結露して収穫前の『デコポン』が、果実の根元から、次々にボトボト落ちていくんですよ!」と将輝さん。
「え?そんなことがあるんですか?」と言う私に

a0254656_173720100.jpg「笠さん!ここを見て下さい。結露すると、このくぼみに水がたまり、その水分で腐ったようになり収穫前の『デコポン』が落ちてしまうんです。だから、この時期はけっして過保護することなく、しっかりと寒に充てることが大切なんです。」

a0254656_17431145.jpg「大切と言えば、来年の花芽が着くこの夏芽もすごく大事です。今年もしっかりと果実を実らせていますが、こうして夏芽がきちんと芽吹くほど、樹勢を保っています。こうして毎年コンスタントに良いものを育てていくことが何より大切ですね!」
将輝さんはそう説明してくれました。

a0254656_18120384.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
写真は、4月上旬の匠の花芽剪定の様子です。

a0254656_17464916.jpg昨年の同時期に撮影した、親子の匠のツーショットです。「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの『デコポン』栽培の長年の経験と卓越した技術に加え、息子さんで専務の小原将輝さんが大学で学んだ専門知識によって、毎年変わらぬ美味さの至高の『デコポン』を育てています。

a0254656_17564044.jpg本日ご紹介している『デコポン(肥後ポン)』の他にも、今、最旬を迎えている清流の里の『原木(げんぼく)しいたけ』(写真)、『ザ・みかん』、そして、2月には究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、春からは、『幻の白い長生たけのこ』、『山あいの南高梅』、『甘熟いちじく』なども栽培していて、いずれも“本物”と呼べる食材で、全て「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_1813752.jpgその中でも、ダントツの人気を誇るのが、この『デコポン(肥後ポン)』です。
黄金比と呼ばれるベストバランスの、糖度13度以上、酸味1.0~1.2に仕上げられた「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、老若男女を問わず、誰もが「美味い!」と思える“本物”の味わいです。

a0254656_18011216.jpg「将輝さん!この時期は、潅水(作物に水を与えること)はどうしてるんですか?」と尋ねると、
「この時期になると、果実の肥大(成長)は止まっているので、ほとんど水は与えません。草生栽培で、地面の保湿もできてるし、あまり必要ないですね。デコポンは、果実の成長時に果実が大きくなるにつれ酸が下がります。そのころの水を管理して大きさを整えていくのですが、これから収穫までの温度管理で糖を上げることも重要なんです。」

a0254656_18021013.jpg「今年も全国のお客様が楽しみにされてると思いますが、誰よりも楽しみにしているのは私なんです!ですから、最後の仕上げよろしくお願いします!」と言うと、
「お任せください!」と、自信あふれるこの笑顔で答えてくれました。
「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン』を育てています。

a0254656_18273238.jpg樹上完熟デコポン『ひのゆたか』と、蔵出し完熟デコポン『不知火』です。
『ひのゆたか』は、収穫後追熟を待たずに、樹上であのベストバランスの糖度と酸味になる特別なデコポンで、熊本限定栽培品種です。(出荷は早ければ12月末~3月下旬まで)

a0254656_18252083.jpgまた、『不知火』は、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の蔵で、じっくりと完熟させベストバランスになったものだけを出荷します。
(出荷は3月下旬~6月中旬まで)

a0254656_18302118.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。
ただし、完全予約制での数量限定販売です。
まもなく、先行予約の受付をスタートいたします。
これからも、このブログ及び「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-11-22 18:18 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 色がつき始めました!匠の水と温度管理で美味しく甘く仕上げていきます!(前編)

FLC日記 2018年11月21日(水) くもり時々晴れ

a0254656_16392924.jpg「いったん、デコポンの果皮の色が抜け、それから色づいてきます。今年は、花の時期も例年通りに咲きましたので、かなり順調に育っています。これから、温度と水をしっかり管理して、美味しく甘く仕上げていきます。」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、色づき始めた『デコポン』を見ながら、私にそう話しました。

a0254656_16510564.jpg先日、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、現在の成長の様子を取材に行ってきました。
随分と色づいたように思えましたが、商品写真と比べると色の違いは歴然です!
a0254656_16475845.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年度(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。

a0254656_17352352.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。
すでに今年の分も、多数のご予約を頂戴しているほどです!

a0254656_17491336.jpg人気の秘密は、「納得できないものは絶対に出さん!」と口癖のように話す、美味しさへのこだわりにこそあります。
一切の妥協を許さず、とことん手をかけ育てられた『デコポン(肥後ポン)』は、糖度と酸味のバランスが良く、圧倒的な美味しさなんです!

a0254656_17493801.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17374216.jpg「小春農園」さんの本日取材してきた現在の成長の様子を、今日と明日のブログにて詳しく紹介したいと思います。
「小春農園」専務の小原将輝さんが、デコポンの成長の具合を確かめています。

a0254656_17404622.jpg「昨年は花が咲く時期が遅く、色が抜け着色し始める時期も遅かったのですが、今年は例年通りに進んでいますよ!」
写真は、10月中旬の色が抜け始めたころの様子です。

a0254656_17422125.jpg9月中旬の青々としたデコポンたちです。
この頃はまだ、果実の肥大が進んでいます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17440243.jpg「今年は、早ければ年内に一部出荷ができるかもしれません。でも、絶対に納得できないものは出したくないので、年明けからと言うのが確実かもです!」と将輝さん。

a0254656_17464676.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹それぞれに、通し番号をつけています。
収穫は、複数の方々で行うので、全員が同じ認識で作業が行えるようにするためです。

a0254656_17482601.jpg収穫前に、必ずそれぞれの果樹からサンプルをとり、糖度と酸味のバランスを調べます。
毎年ほぼそのデータは変わらないとのことですが、万が一と言うこともあるので、毎年必ず行い、そのデータに基づいて収穫順を決め、自信をもって出せるものを出荷しています。

a0254656_17515656.jpg「デコポンは、特徴的なこのでこの部分が最後に色づきます。収穫まで、1ヶ月ちょっと、ハウスの開閉と潅水で、温度、水をきちんと管理して、今年も必ず納得できる美味さに仕上げますよ!」
将輝さんがそう力強く話してくれました。

a0254656_17552534.jpg「小春農園」さんでは、自然豊かなこの地の陽の当たる山の斜面を利用した木造の栽培ハウスで、2種類のデコポンを栽培しています。
一般的にデコポンと称される『不知火』と言う品種と、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』です。

a0254656_18113399.jpg「不知火」は収穫後の追熟が必要です。
収穫してすぐは酸味がきつく、その酸が糖に変わるのを待ち出荷します。
3月下旬か4月上旬ごろからの出荷で、弊社では『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』の商品名で販売しています。

a0254656_18103563.jpg一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、『不知火』の様に追熟を待たずして、樹上完熟で糖度と酸味のベストバランスを迎え、収穫後すぐにあの美味さを味わうことができる、特別なデコポンなのです。

a0254656_17583982.jpgこちらは、昨年の初収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_17593741.jpg将輝さんは、先ほど紹介した、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』を開発した先生から、直接指導を受けた愛弟子です。
「来月下旬には、これらが笠さんも大好きなあの“デコポン色”になりますよ!」と将輝さん。

a0254656_19021493.jpg以前の収穫の取材時に撮影した、朝焼けに輝くデコポンたちです。
私が大好きなデコポン色の景色です!
まだまだ本日の取材の様子は紹介したいことだらけですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_19054442.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
早ければ、一部年内の出荷も予定しています。
現在は、お電話でのみ先行予約の受付を行っておりますが、ホームページからのご注文は、もう少々お待ちください。
ホームページでの受注開始予定日は、明日のブログで紹介予定です。
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-11-21 18:05 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 順調に色づき今年も元気に成長中!!まもなくビニールをはり最後の仕上げです!!

FLC日記 2018年11月13日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
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a0254656_16394407.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培場(ハウス)です。
現在の様子を現地取材してきました!!
今年も順調に成長しています。
出荷は、2月中旬からの予定です。

a0254656_16471803.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたようなまさに究極の柑橘です。
果実がこのように大きいにもかかわらず、皮が薄いため簡単に手で剥け、種はなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、とろける食感がたまりません。

a0254656_17552239.jpgトロトロの食感と、このみずみずしさ!
ですから、「柑橘の大トロ」「柑橘の女王」「幻のみかん」「大人の柑橘」「柑橘のダイヤモンド」などなど、『せとか』を讃える表現は数知れません!!

a0254656_17004227.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培場に伺いました。
大自然に囲まれた、のどかな山里の日の当たる斜面を利用して、究極の柑橘『せとか』を栽培しています。

a0254656_17021297.jpgこの時期までは、寒さを感じさせるため、あえてハウスにビニールをはっていません。
写真のハウスにかかっている青く見えるものは、害虫などを防ぐための網目状のシートです。

a0254656_17052469.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17064706.jpg「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「小春農園」専務の小原将輝さんと共に、栽培ハウスの中に入りました。

a0254656_17103438.jpg「将輝さん!これだけの数を着果させてるにもかかわらず、樹勢がしっかりしてるし、春芽も充実していて、夏芽も元気に伸びてますね!今年も美味しい『せとか』が期待できますね!」と言うと、

a0254656_17123647.jpg「さすが笠さん!毎年きちんと取材う頂いてるだけあって、見るべきポイントを押さえてますね!今年もかなり順調ですよ!」
将輝さんはそう笑顔で話しました。

a0254656_17144217.jpg「来年、花芽がきて果実を実らせる枝が、葉っぱと共にこうしてしっかりと伸びてるから、樹勢も本当に良いということの表れですね!笠さんが取材を始めたころに比べ、果樹自体もずいぶん大きくなりましたもんね!」と将輝さん。

a0254656_17185417.jpgこちらは4年前の花芽剪定作業の様子です。
この頃はまだ、せとかの果樹自体が幼い感じがします。
『せとか』は、究極の柑橘と呼ばれるだけあって、その栽培には高い技術力が必要です。

a0254656_17200235.jpgこちらは今年の花芽剪定の様子!
果樹が成長しているのが明らかにわかりますよね!
将輝さんは大学で柑橘類の栽培を専門的に学んだスペシャリスト、つまり“匠”です。

a0254656_17260980.jpg将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんでは、長年の経験と豊富な知識、卓越した技術を持つ小原さんと、惜しまぬ手間ひまをかける奥様の美子さん、そして、大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんの3人の匠が中心となり、本日、紹介している究極の柑橘『せとか』をはじめ、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_17404323.jpg「「毎年コンスタントに良い果実を実らせて初めて評価される!」と、父がいつも言うように、来年の花芽の枝も充実しています。もちろん、今年の果実もしっかり仕上げていきますよ!」

a0254656_17430495.jpg「来月には、最も果皮の色が濃い時期になりますね!これからハウスにビニールをはり、しっかりと温度と水管理をして大きく甘く仕上げていきます。今年の『せとか』にも大いに期待していてください!」
将輝さんは取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_18503730.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成30年度の「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』も、ネット独占販売いたします。
収穫した中から、さらに選び抜いた“極選”の『せとか』を『プリンセスせとか』として販売いたします。
収穫まで約3か月です。
これからも、その成長の様子や匠の技を現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-11-13 17:47 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

ザ・みかん 1年ぶりの悲願の販売決定!まもなく収穫!みずみずしく、甘く、濃い味に仕上げました

FLC日記 2018年11月10日(土) 晴れ

a0254656_17220456.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。

a0254656_17240394.jpg正確に言えば、昨年(平成29年度)の『ザ・みかん』は、販売を見送ったため、1年ぶりの悲願の販売なんです。
実は、昨年は春先の天候不順で、全国的にみかんの栽培が良くなく、「小春農園」さんでも「納得できるみかんに育ってないから今年は出さない!」と、「FLCパートナーズストア」への出荷をして頂けませんでした。
今年はまた、自信をもってお勧めできる『ザ・みかん』ができるとのことで、現地取材に行ってきました!
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a0254656_17314632.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの壮大なミカンの果樹園です。
こちらは、ほんの入り口付近の写真で、とてもとても、1枚の写真では収まりきれないほどの広さです。

a0254656_17342097.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんと共に、みかん畑に向かいました。
「将輝さん!この広いみかん畑の下草を、今年も全部草刈り機で刈ったんですよね!」と言うと、
「ハハハっ!収穫前の毎年のことですが、かなり大変でした!」とのこと。

a0254656_18034670.jpg乾燥に強いみかんの果樹は、水を与えないと甘い果実を作ります。
そこで、マルチビニールを地面に敷き詰め、水を極力与えないで栽培する方法もありますが、「小春農園」さんでは、自由に水を与えています。

a0254656_18024628.jpgまた“草生栽培”と言って、地面の雑草をあえて伸ばして果樹を育てています。
時期をみて、全て手作業で草刈りをして、それらの草はそのまま有機肥料としています。
草を自由に伸ばすことで、仮にみかんの栽培地に病気や害虫が侵入しても果樹に影響することなく草にとどまるという効果もあるのです。
もちろん、草だけでは肥料は足りませんので、時期をみて有機肥料の“ぼかし肥料”を与えています。

a0254656_17364759.jpg「うちでは除草剤も一切使用しないから、草刈りは大変です。でも、除草剤を多用すると、やはり土がやせていくんです。こうして雑草を手作業で刈り取ることで、それらが有機肥料となりみかんが美味しく育つ元気な土ができるんです。」と将輝さんが話しました。

a0254656_18084184.jpg「今年はみかんのお尻がしっかりとへこんだ、甘さも旨みも凝縮されたみかんができました!」と将輝さんが続けて話しました。
水を十分に与えているのに、どうやって甘いみかんを育てるかと言うと!

a0254656_18123015.jpgこちらは、8月に行う摘果作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18235728.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』の栽培の様子も、移植作業や花の様子、着果後の成長(現在の写真)、摘果や枝吊り作業などなど、こうして年間を通してもう何年も現地で取材してきました。

a0254656_18254597.jpg「ここでは、みかんに自由に水を与えて、元気な果樹で良い花をたくさん咲かせるとたいね!するとたくさん実をつけて、水分が“足りない”という状態になるとたい。すると、水を“与えない”ストレスではなくて、“足りない”という環境下で、みかんが甘く美味しく育つとたい。後はタイミングを見計らって一気に摘果して、今度は果実を大きく育て上げるとたいね!」
小原さんがそう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_18293656.jpgこちらは、再びまもなく収穫を迎える現在の様子です。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てています。

a0254656_18271660.jpg「摘果のタイミングもバッチリで、良いみかんができました。今月(11月)下旬からはいよいよ収穫のスタートです。」と将輝さん。
「FLCパートナーズストア」では、中生みかんの『ひのみらい』と晩生みかんの『金峰』『青島』のを販売いたします。

a0254656_18363378.jpg「昨年初めてみかんの出荷を見送りましたが、今年は地震をもってお勧めできるみかんに仕上がっています。昨年、出荷をお断りしたお客様も含めて、ぜひ多くの方に食べていただきたいですね!」
将輝さんは取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_18401696.jpg「小春農園」さんの『ザ・みかん』は、澄んだ空気と山あいの日のあたる斜面で、水分も十分に与えながら育てられた元気な果樹が作り上げたみかんです。

a0254656_18382735.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの匠が育てた『ザ・みかん』をネット独占販売いたします。
出荷予定が決まりましたら、先行予約の受付をスタートいたします。
その際は、このブログやホームページにてご案内いたしますので、これからもお見逃しなく!平成30年度の「小春農園」さんの『ザ・みかん』に、大いにご期待下さい!
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by flcps | 2018-11-10 18:44 | ザ・みかん | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 平成30年度の『原木しいたけ』本日より予約受付スタートしました!

FLC日記 2018年11月6日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。
a0254656_18133661.jpg
大変お待たせいたしました。
本日(11月6日(火))より予約受付をスタートしました!
※11月9日(金)より発送開始(以降、当面は、毎週金曜日の出荷です)

a0254656_17413971.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度です!
森のうま味を詰め込んだ、清流の里の『原木しいたけ』をぜひこの機会にご賞味ください!!

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『原木生しいたけ』



a0254656_17462787.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17455811.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
農薬や化学肥料は一切使用しません。
もちろん、除草剤も使用せずに、こうして見事に管理し、栽培ています。

a0254656_17475905.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場のすぐ近くには、清らかな水でなくては決して育たないワサビがが自生しています。
それだけここは、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_18182856.jpgベストな状態に開いた『原木“生”しいたけ』を、朝採りで収穫し、大きさや形で選び抜き、パックに詰めて出荷します。
そこで、収穫が始まったばかりのこの時期、あくまで自然に育った『原木しいたけ』なので、当面は金曜日だけの出荷とさせていただいています。

a0254656_18314833.jpgこちらがその『原木“生”しいたけ』です。
それに対し、店頭に並ぶほとんどの“生”しいたけは、「菌床しいたけ」と呼ばれるものです。

a0254656_18333293.jpg「菌庄しいたけ」は、おがくず等と肥料を使い“菌庄”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
(写真はいずれも原木しいたけです)

a0254656_18424877.jpg収穫を迎える『原木しいたけ』は、2年前から準備し育ててきました。
2年前のこの時期に原木となるクヌギやナラノ木を伐採し、春先まで葉枯らし(乾燥)をさせ、同じ長さに切りそろえる玉切りをします。
そっれらに、しいたけ菌を培養した“コマ”を打つコマ打ち作業を経て、仮伏せ、本伏せで原木にしいたけ菌がしっかり回るのを待ち、伐採から2年後の秋にその原木を栽培地に運びこうして並べて(ボタ起こし)、いよいよ収穫を迎えるのです。

a0254656_18475867.jpg私は、それらの作業を現地に伺い、年間を通して取材してきました。
これは、コマ打ち作業の様子です。
ドリルを使って原木に穴をあけ、しいたけ菌を打ち込むのです。

a0254656_18514908.jpgドリルで原木に穴をあける作業を行っている「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんは、安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく“匠”の農家さんです。

a0254656_18535170.jpg「笠さんは、毎年毎年来て、見て、取材して、手伝っててしよるけん、この大変さがよくわかるやろ?「安心して食わるっ、うまかもんば作る!!」(安心して食べることができる、美味しい食材を育てる!!)ためには、やっぱ手間ひまはかかるばい!(笑)」と小原さん。

a0254656_18580271.jpgこちらは“本伏せ”と呼ばれる作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19000631.jpgもちろん、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
本伏せで風通しよく原木を組み上げ、紫外線を避けるために、しっかりと“シバ”と呼ぶクヌギや竹の枝葉を乗せ、これから、約1年半この地で原木の中でしいたけ菌を栽培します。

a0254656_19055476.jpgこちらは、収穫に向けてのボタ起こし作業の様子です。
小原さんと、息子さんで専務の小原将輝さんがバランスを見ながら原木を立てて並べています。
2年がかりで準備してきた『原木しいたけ』がいよいよ収穫の時を迎えるのです。

a0254656_19071120.jpg原木からしいたけが発芽後、成長して、しいたけのカサが開きすぎる前に、ベストなタイミングで収穫します。
『原木しいたけ』ができるまでには、本当にたくさんの手間ひまをが必要です。

a0254656_19110206.jpgしいたけは、新鮮さが命です。
収穫は、出荷日の早朝より行われ、その中から選びに選び抜いた“極選”のしいたけだけをパック詰めして出荷します。
ですから、数量限定の完全予約制での販売とさせていただいているのです。

a0254656_19145448.jpg朝採りの新鮮しいたけを即日発送いたします。
早ければ翌日、遅くとも中1日でお届けいたします。
私は「小春農園」さんの『原木しいたけ』のしゃぶしゃぶが大好きです。
肉厚なしいたけは、まるでアワビのような食感なんです。

a0254656_19153234.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。
本日より、先行予約の受付をスタートしました。

a0254656_19170866.jpg「小春農園」の小原正宏さんと将輝さんの、匠の親子が中心となり、惜しまぬ手間ひまと、たくさんの労力、2年もの月日を要して育て上げられた、『原木しいたけ』です。

a0254656_19191717.jpg何度も言いますが、原木の“生”しいたけともなると、国内生産量のわずか1割なんですよ!!
違いのわかる方に、ぜひご賞味いただきたい、自然に最も近い形で育てられた、無農薬無化学肥料の安全・安心な『原木“生”しいたけ』です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして下さい。
自信を持っておススメする、“本物”の食材をぜひお買い求め下さい。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-11-06 19:21 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 今年はさらに収量アップの予感!匠の技で美しく、大きく、美味しく育てます(後編)

FLC日記 2018年10月3日(水) 晴れ

a0254656_18291344.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをしたような柑橘で、非の打ち所がないまさに“究極の柑橘”と称されます。
最大の特徴は、やわらかいトロットロの果肉の食感です。
果肉は1粒1粒がトロトロで甘く、爽やかな酸味もあり、種はなく、簡単に手で皮がむけるので、まさに“究極の柑橘”なのです。
a0254656_19102380.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成28年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。

a0254656_19120150.jpg本日のブログでは、昨日に続き、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスに現在の様子と、美しく、大きく、美味しく育てるための、惜しまぬ手間ひま、匠の技を紹介いたします。
匠の農家さん「小春農園」さんでは、着果後、摘果作業を施し、実らせる『せとか』の果実をこうして1玉1玉ひもで吊るして栽培しています。

a0254656_19165148.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「今年もかなり順調に成長しています。夏の玉吊り作業の際に、母がきちんと柱頭を切って、周りのトゲも切ってくれてるので、果皮もすごくきれいですよね!」

a0254656_19211153.jpgこちらは、7月、8月に行う玉吊り作業の様子です。
最も暑いこの時期に、何度も何度も脚立を上り下りしながら、実らせる『せとか』の果実の枝をひもで吊っていく惜しまぬ手間ひまの過酷な手作業です。

a0254656_19225123.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19294333.jpgひも吊り作業と同時に行うのが、『せとか』の果実のお尻のとこに残っている、“柱頭”を切る作業です。
柱頭を切ることで、果実がきれいに育つのです。
さらに、もう1つ惜しまぬ手間ひまが・・・。

a0254656_19323540.jpg『せとか』は柑橘類ですので、このような鋭いとトゲが枝に無数にあります。
果実の周りのそのトゲをこうしてきちんと切っていくのです。
この時期、ハウスにビニールは張ってありません。
ですから、風が吹けば果樹や果実は揺れるのです。

a0254656_1938120.jpg風で揺れても、トゲで果実が傷つくことがないようにきちんと手をかけます。
『せとか』は、開花から収穫を迎える2月上旬まで、約10ヵ月もの栽培期間を経て育てられます。

a0254656_19275937.jpg私が現在の様子を現地取材に行った日は、雨上がりでした。この時期、ハウスはビニールをはっていないため、雨に濡れた『せとか』を撮影することができました。
ひも吊り作業の際には、果実の枝は斜め上向きでしたが、果実の成長に伴い、下向きになっています。

a0254656_19311887.jpg「まもなく果皮の色が抜け始めますよ。それの時期にも『せとか』の果実は肥大するので、さらにもう一回り大きくなると思います。そろそろ時期を見てハウスのビニールをはり、温度と水管理を徹底的に行い、今年もきちんと仕上げていきます。」と将輝さん。

a0254656_19335202.jpgこちらは、収穫を迎えたころの様子です。
毎年、2月の中旬より収穫及び出荷を行います。
大変ありがたいことに、初回発送分はすでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。

a0254656_19354059.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の美子さん。息子さんで専務の小原将輝さんです。
長年の経験と豊富な知識を持つ小原さんと、惜しまぬ手間ひまをかける美子さん、そして、大学で柑橘類を専門に学んだ技術を持つ将輝さんが中心となり、本日ご紹介した究極の柑橘『せとか』など、まさに“本物”と呼べる様々な作物を育てています。

a0254656_18274432.jpg「小春農園」さんの『せとか』は、バツグンの美味しさもさることながら、美しさも人気の秘密です。
その“美しさ”は、こうした地道な手作業による、惜しまぬ手間ひまによって作り出されているのです。

a0254656_20203453.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが、惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げた、究極の柑橘『せとか』の中からさらに選び抜いた『プリンセスせとか』を、平成30年度もネット独占販売いたします。
とろっとろの食感と甘い果実を今すぐ味わいたいのですが、それはまだまだ先のこと!
来年2月の収穫が待ち遠しくてなりませんね!
それまでは「小春農園」さんにしっかりとお任せすることとしましょう!!
これからも、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-10-03 19:41 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 今年はさらに収量アップの予感!匠の技で美しく、大きく、美味しく育てます(前編)

FLC日記 2018年10月2日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
a0254656_17280376.jpg
収穫した中から、選びに選び抜いた“極選”の『プリンセスせとか』です。「小春農園」さんの、究極の柑橘『プリンセスせとか』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、もう何年も出荷予定数は、毎年完売しています。

a0254656_17330440.jpg人気の秘密は、もちろんその美味しさにありますが、見た目の美しさも大好評です。
今期も2月中旬からの出荷予定ですが、すでにたくさんのご予約を頂戴してるほどの人気なんです。

a0254656_17373547.jpgこれは、今年2月上旬の収穫直前の様子です。
『せとか』は、究極の柑橘と称されますが、こうも美しく、大きく、もちろん美味しく育てるには、多くの手間ひまと高い技術が必要です。

a0254656_17400078.jpg雨上がりの先日、栽培ハウスの現在の成長の様子を、現地取材に行ってきました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_17470787.jpg栽培ハウスの外観です。
「小春農園」さんのみかん山の入り口付近から撮影しました。
雄大な大自然の中、陽の当たる山の斜面を利用したハウスで、『せとか』は栽培されています。

a0254656_17491997.jpgすぐ隣には、これまた弊社の大人気商品の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の、栽培ハウスがあります。
いずれのハウスも、ボイラーを焚き加温をして栽培するのではなく、あくまでハウスは雨風や病気、害虫から果樹や果実を守るためのものです。

a0254656_17532257.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんに取材協力いただき、現在の成長の様子を見せて頂きました。
「この時期はまだ、毎年のことながらハウスのビニールは張っていないのですね!」と言うと、

a0254656_17550173.jpg「えぇ!そうですね。害虫を防ぐための網をはってますが、この時期はまだビニールをかけていません。11月上旬にビニールをはりますが、それまではきちんと寒さを感じさせないといけないんです。」と将輝さん。

a0254656_18003551.jpg雨上がりのこの日、せとかの果樹や果実たちは、このように濡れていました。
「この雨がちょうどいいタイミングで振ってくれたのですが、雨が少ない時はきちんと潅水(農作物に水を与えること)を行ってるんです。」

a0254656_18041769.jpg「あれ?将輝さん!今年は着果数が多いように思いますが!」と言うと、
「おぉ!さすがです。昨年よりも着果させている数は多いと思いますよ!しっかり樹勢が保たれていて、これだけの果実を残しても、しっかりと夏芽も芽吹いてるほどなので、安心してください!」とのこと。

a0254656_18071086.jpg淡い色の芽が夏芽です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18163807.jpgもちろん、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
4月上旬に行われる、“花芽剪定”の様子です。

a0254656_18215035.jpgこちらは、同日に撮影した写真で、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てています。

a0254656_18241475.jpg匠の技で“花芽剪定”を施したせとかの果樹には、4月下旬から5月上旬にかけ、今年も元気な花が咲きました。
5月下旬『せとか』の果実が着果すると、果実を、美しく、大きく、美味しく育てるために、匠の技が駆使されます。
まずは、生理落下後、匠の摘果作業です。

a0254656_18591611.jpg「樹勢、そして枝と果実のバランスなど、もろもろを判断して摘果作業をしていきます。落とすのを選ぶというより、残すのを決めると言う方が、正しいかもしれませんね。樹勢に対し、着果数が少なすぎると、大きなせとかに育ちますが、果皮がゴツゴツして見て目も良くありません。もちろん、逆に多すぎれば、小さな果実しか実らないので、その判断はかなり難しいですよ!」
将輝さんは、そう話しながら手際よく作業を進めていました。

a0254656_18301534.jpgお気づきでしょうか?
摘果作業を行った後の、選ばれたせとかの果実ですが、現在の様子と異なる点が2つあるんです。
さて、そのお話をしたいとこですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することにします。

a0254656_18341672.jpg究極の柑橘『せとか』を、毎年コンスタントに美しく、大きく、美味しく育てあげるには、たくさんの手間ひまと、高い技術、匠の技が必要です。

a0254656_18383174.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが、惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げた、究極の柑橘『せとか』の中からさらに選び抜いた『プリンセスせとか』を、平成30年度もネット独占販売いたします。
その実績は高く評価され、毎年決まって出荷予定数は完売する大人気商品です。
これからも、成長の様子や匠の技を、現地取材にてこのブログで紹介していきます。
まずは、明日のブログをお見逃しなく!
「FLCパートナーズストア」のホームページには、ここでしか買えない「熊本の旬」が目白押しです。
ぜひホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-10-02 18:41 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)