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原木しいたけ 希少品種!夏のしいたけ販売再開しました!!

FLC日記 2014年8月22日(金) 雨(雷)のちくもり
「9月からは、“夏のしいたけ”ばまた再開するばい!初回発送を9月5日(金)にしようか!ピシャッと逆算して、発生操作ばして、採れたての新鮮しいたけを送るばい!!」
完全無農薬、完全無化学肥料で育てた、『原木しいたけ』の予約販売を再開しました。
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a0254656_171421100.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのしいたけ栽培場です。
静かな静かな森の中で、『原木しいたけ』は育てられています。

a0254656_17265336.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み育った、最も自然に近い方法で栽培されたしいたけです。
原木の伐採からスタートし、約2年もの長い年月と多くの手間ひまを要する栽培方法で、『原木しいたけ』の栽培農家さんは、年々減少し続けています。
国内生産量のわずか2割程度にまで減少した大変貴重なしいたけです。

a0254656_17305922.jpg『原木しいたけ』は、通常、秋から春先にかけて収穫します。
このしいたけと、冒頭のしいたけは、品種が違うんです。
本日ご紹介するのは、通称“夏菌”と言う、特別な夏のしいたけなんです。

a0254656_1736184.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんにお話をうかがいました。
「そのあたりから立てている原木は、通常の秋から収穫するしいたけたいね。」

a0254656_17383977.jpg「ほら、わかるかな?1本1本を重ならんようにして、並べて立ててるでしょ。その間隔が近いと、しいたけが出てきたときにぶつかって、きれいな形にできんとたい。」

a0254656_1891973.jpg「こっちが“夏菌”を植えた原木たいね。今は休ませとるとたい。こうしてても、絶対にしいたけは出てこんとたい。だけん、休ませとる間は、ひっついとっても大丈夫!“夏菌”は、「発生操作」をして芽吹かせるとたいね。」

a0254656_18131725.jpg発生操作とは、しいたけ菌がしっかりと伸びた原木に、2つの刺激を与えることです。
1つ目は、振動による刺激です。
やすませている場所から、原木を運ぶその作業が刺激となります。

a0254656_18151218.jpg2つ目は、浸水操作による水を与える刺激です。
小原さんと息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが原木を水に浸しています。

a0254656_181843.jpgしっかりと上から抑え込んで、万遍なく水に浸します。
この水は、山から湧き出る清水です。
約5時間ほど水につけて、栽培地へ移動します。

a0254656_18223977.jpg栽培地へ移して、きれいに並べて準備完了です。
「これから、2~3日で発芽してきて、1週間ほどで収穫ばい!」小原さんがお話しいただきました。

a0254656_18242012.jpgこちらは、4日前に栽培地に立てたしいたけです。
しいたけ菌を打ち込んだ“コマ”を押しのけて、元気なしいたけが芽吹いてきています。
もちろんこの状態でも食べられますが、もっと成長を待たねばなりません。

a0254656_18265151.jpg発生操作をして、1週間で収穫を迎えます。
しいたけは、やはりカサが開ききる前のこれくらいの状態が一番美味しいんです。
早朝から収穫したしいたけを、即日クール便にて発送いたします。

a0254656_1830812.jpgこれは、「小春農園」さんに頂いた、原木しいたけの夏菌を、弊社で発生操作して栽培したものです。
玄関を入ってすぐの廊下で育てました。
なんだか、環境が良かったのか、こんなにもたくさんのしいたけが出てきました。
友人の子供達が遊びに来るので、それに合わせて栽培したのです。

a0254656_18332415.jpgご覧ください!
美味しそうでしょ!!
これを、収穫してそのまま、囲炉裏であぶって食べると、も~最高です!!
収穫は、遊びに来た子供たちに任せることにしました。

a0254656_18354867.jpgちょっと発生操作が早すぎて、しいたけが開いちゃいましたけど、子供達は初めてのしいたけ狩りに大興奮!
もちろん、しいたけができている姿を見るのも初めてです。

a0254656_183868.jpg「この一番でっかいの、俺が食べても良い?」
「どれでも好きなだけ食べて良いよ!」と言うと、
「一番でかいのは、俺のだけんね!」とみんなに宣言していました!(笑)

a0254656_18422554.jpg川で思いっきり遊んだ子供たちは、おなかペコペコ!
「俺!しいたけ自分で焼くから!」なんて言いながら、楽しそうに囲炉裏を囲んでバーベキューです。
私の友人のママ友とその子供たちが遊びに来て大いに盛り上がりました。

a0254656_184649.jpgあれあれ?
しいたけが見当たりません。
お肉よりも先に、しいたけを食べているようです!
普段はあまりしいたけを好まない子供も、この日ばかりはたくさん食べてくれたようです。
子供は、やはり美味しいものを知ってるんですね!(笑)

a0254656_18494595.jpgさて、話が少し脱線しましたが、「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『原木しいたけ』を、今年もネット独占販売しています。
夏の初めに販売し、真夏の時期にお休みし、9月5日から再度発送をスタートいたします。

a0254656_185458100.jpg収穫したしいたけの中から、「小春農園」さんが、大きさ・形などなどで選び抜いた、“極選”のしいたけです。
この時期の、生の原木しいたけは、まず店頭で見ることはないと思います。
長い年月と、多くの手間ひまをかけて育てた、最も自然に近い形で育てられた、完全無農薬・完全無化学肥料の安全な美味しい『原木しいたけ』です。
ぜひご賞味ください!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2014-08-22 18:59 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 夏に収穫!特別な夏しいたけ(生)販売開始!!

FLC日記 2014年6月5日(木) くもり時々雨
「今年も発生操作ばしたけん、夏のしいたけが収穫ば迎えたばい!この時期の最初の原木から採れるしいたけは、最高に美味かばい!!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがお話しいただきました。
今年も、この季節がやってきました!
秋の味覚の代名詞のしいたけを、なんとこの6月から収穫するのです!!
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↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら! ↓
「FLCパートナーズストア 清流の里の『原木しいたけ』」


a0254656_17233599.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『原木しいたけ』栽培場付近です。
立ち並ぶ、杉やヒノキと様々な樹木の新緑がとても美しいですね!

a0254656_17253421.jpgこのあたりには、いたるところに湧水があり、清らかな水でなければ育たない「わさび」が、こうして自然発生しています。
この豊かな水の地を利用し、「小春農園」さんでは、清流の里の『原木しいたけ』を育てています。

a0254656_17292414.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み育った、最も自然に近い方法で育てられたしいたけです。
原木となるクヌギやナラの木の伐採からスタートし、約2年もの年月を要してしいたけは初めて収穫できます。
『原木しいたけ』の栽培農家さんは、年々減少し続けています。
長い年月を要しその間、多くの労力を必要なことから、今では、国内生産量のわずか2割程度です。

a0254656_17394214.jpg原木の“生”しいたけとなれば、現在はほとんど流通していません。
スーパーなどで売られている“生”しいたけのほとんどは、「菌床しいたけ」と言って、主におがくず等を肥料として使う栽培方法で、ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫されたものです。

a0254656_17485984.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが生産する、大変希少な『原木“生”しいたけ』をネット独占販売しています。
本日ご紹介するのは、その中でも「夏菌」と言う夏に収穫できる特別なしいたけ菌から育てた夏限定の『原木しいたけ』です。

a0254656_1752275.jpgここは、「小春農園」さんの夏限定の『原木しいたけ』の栽培場です。
小さなしいたけが出てきていますが、しいたけが出てくるためには、2つの発生操作が必要です。
1つ目は原木に振動などの刺激を与えること。2つ目は原木に水を与えること。

a0254656_18294251.jpgそれでは、『原木しいたけ』を育てる工程を簡単にご説明します。
2年前の秋に伐採した原木に、年が明けた春先にしいたけ菌のコマを打ち込みます。
「コマ打ち」と呼ばれる作業です。

a0254656_18334228.jpgその後、仮伏せ、本伏せをし、原木は1年以上もこの地でゆっくりと時を過ごします。
その間に「コマ打ち」で打ち込まれたしいたけ菌が、原木中に伸びていきます。
そして、いよいよ収穫をするための作業、「ボタお越し」をするのです。

a0254656_18383067.jpg「シバ」と呼ばれる、雨風や直射日光を避けるための竹の枝を取り除き、原木1本1本を出していきます。
小原正宏さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんが笑顔でその作業をしていますが、これはかなりの重労働なんです。

a0254656_18423340.jpg「小原さん!これはかなりハードな作業ですね!!」と言うと、
「笠さんも遠慮せんで手伝って良かとばい(笑)!こうして運び出したり、トラックに積んで移動する時の振動が、1つ目の発生操作になるとたい!」

a0254656_18493850.jpg「ほら、笠さんも見てみなっせ!しいたけ菌がびっしりと伸びて、原木の端のところが白くなっとるでしょ?この菌が、振動を与えることによって切れて、「いよいよ発芽させにゃん!」てしいたけ菌が思うとたい!」

a0254656_18524321.jpg振動を与えられた原木を今度は水につけます。2つ目の発生操作の浸水操作です。
菌の切断と、十分に水を与えること、この2つがそろって初めてしいたけは発芽します。

a0254656_18564397.jpg「秋からのしいたけは、振動を与えることは同じですが、散水で水を与えれば十分なんです。でも、夏菌のしいたけは、しっかりと水に浸してあげなければいけません。4~5時間ほど漬けるんです。」将輝さんが、説明いただきました。

a0254656_19834.jpg十分に水を含んだ原木です。
「秋のしいたけはこのあたりからも発芽するんですが、夏菌のしいたけは、最初はコマを打ったところから出てくるんですよ!」と将輝さん。

a0254656_19101861.jpg栽培地に1本1本立てていきます。
こうしてきれいにならばられた原木から、2~3日ほどで芽が出て、1週間ほどで収穫です。

a0254656_1913721.jpg良いサイズに成長しました。
大きさを見極めながら、1つ1つ収穫です。
秋から春先の『原木しいたけ』は、そのシーズンそのまま栽培地で過ごしますが、“夏菌”の『原木しいたけ』は、収穫後、20日ほど休ませて、再度「発生操作」を行い栽培します。

a0254656_19151766.jpg多くの手間ひまと長い年月を要し育てられるのが『原木しいたけ』なんです。
「小春農園」さんでは、一切の農薬や化学肥料を使わずに、より自然に近い形で、清流の里の『原木しいたけ』を育てています。

a0254656_19205450.jpg「夏の“生”原木しいたけば、バーベキューで食べると最高に美味しかけん!!そぎゃんブログにも書いといてよ!!」小原さんと将輝さんが、笑顔でそう話されました。

a0254656_19251593.jpg今年も、「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
販売スタートと同時に、「待ってました!!」とばかりにご注文(ご予約)を頂戴する、リピーターさんが続出の人気商品です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2014-06-05 19:28 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 清流の里の『原木しいたけ』再入荷しました!!

FLC日記 2013年9月1日(日) 雨
きのこの代表格といえば、やはり「しいたけ」ですよね!
その「しいたけ」は、国内生産量の約8割が、“菌庄しいたけ”と呼ばれるもので、主材料のオガクズに様々な添加物を加えて作った“菌床”で培養する方法です。
残りのたったの2割が『原木しいたけ』です。
しかも、『原木“生”しいたけ』となると、その生産量は、わずか1割程度なのです!!
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熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、その貴重な『原木“生”しいたけ』を育てる匠の農家さんです。

a0254656_161233.jpg原木しいたけは、最も自然に近い栽培方法で育てられて、安心・安全なしいたけです。完全無農薬で、無化学肥料!
しかし、約2年もの長い年月と、たくさんの手間ひま、労力を要し育てられます。
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木の原木に、しいたけの菌を打ち込み、その原木を栄養源として育つしいたけのことです。
『原木しいたけ』の収穫は、秋から春先にかけてです。
本日ご紹介するのは、『原木しいたけ』の中でも、“夏菌”という特別なしいたけです。

a0254656_16195998.jpgこれが、“夏菌”の『原木しいたけ』です。
2年前の秋に原木となるクヌギやナラの木を伐採し、春にコマ打ち(しいたけ菌を打ち込むこと)し、それから約2年間じっくりと時間をかけしいたけ菌を原木の中で育てます。その間も、仮伏せ、本伏せという作業をして、“ボタお越し”と言って栽培地に移してやっと収穫を迎えるのです。

a0254656_16293347.jpgシイタケ栽培は、森の中で行われます。しいたけ菌は直射日光を嫌うためです。
しかし、“夏菌”の『原木しいたけ』は、真夏の強い直射日光を避けるため、このような遮光ネットで覆われたハウスの中での栽培です。

a0254656_16404014.jpg栽培地に移す前には、2つの発生操作を行わなければなりません。
1つ目は、原木に振動を与えること!原木を伏せ込んでいたところから、栽培地へ移すのです。
これは、原木の中で伸びたしいたけ菌を、振動で切断しそこからしいたけが発芽するためです。

a0254656_16331914.jpgもう1つは、こうして原木を水につける浸水操作です。
振動によるしいたけ菌の切断と、十分に水を与えること、この2つがそろって初めてしいたけは発芽します。

a0254656_16442221.jpg4時間ほど水に浸けられた原木は、トラックに積まれ栽培地へ移動させます。
こうしてきれいにならばられた原木から、2~3日ほどで芽が出て、1週間ほどで収穫です。

a0254656_176986.jpg秋から春先の『原木しいたけ』は、そのシーズンそのまま栽培地で過ごしますが、“夏菌”の『原木しいたけ』は、収穫後、20日ほど休ませて、再度「発生操作」を行い栽培します。

a0254656_17102288.jpg『原木しいたけ』栽培は、2年もの長い歳月と、多くの手間ひま、様々な労力を要して育てられます。
その生産量は、国内生産量の約2割にまで落ち込むほど大変な栽培です。ですから、今では本当に貴重なしいたけと言えます。

a0254656_1714354.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「しいたけは、もともとこうして原木から育つものたいね!今、8割は『菌庄しいたけ』でしょ?『菌庄しいたけ』は作られたものたい。もちろん否定する気はなかよ。ただ、俺たちはしいたけを“育てよる”とたい!!本来しいたけが育つ環境に最も近い、自然の形でね・・・。その過程では、一切の農薬や除草剤、化学肥料も使わんとたい。安全・安心、しかも“美味しい”しいたけにこだわってね!」

a0254656_1729294.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『原木しいたけ』を、清流の里の『原木しいたけ』として販売しています。
こうして、清流でしか育たない“ワサビ”が自生するほどの清流の里で育った『原木しいたけ』です。

a0254656_17184763.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんが育てた、安全・安心にこだわった清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
昨日まで、「暑すぎて良いしいたけが採れないから・・・」という理由で、入荷待ちとさせていただいておりましたが、本日、「小春農園」さんから連絡をいただき、再入荷が決定しました。

農薬や化学肥料、もちろん除草剤なども一切使わず、自然に最も近い『原木栽培』にこだわり、大切に育て上げられた逸品です。
ご注文を頂きますと、「小春農園」さんと相談して、発送日は追ってご連絡いたします。
もちろん、こだわりゆえの、数量限定の完全予約販売です!!
国内生産量の約1割の『原木“生”しいたけ』をぜひご賞味下さい。
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお待ちしています。

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by flcps | 2013-09-01 17:36 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 清流の里の原木“生”しいたけ!バーベキューにいかがですか?

FLC日記 2013年7月24日(水) 晴れ
バーベキューに『原木“生”しいたけ』いかがですか?
先日、弊社ホームページの『清流の里の原木しいたけ(生)300g×5パック』のレビューに、コメントいただきました。
原文のまま、ご紹介します。
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<BBQ~!さんよりのレビュー投稿>
『全部食べましたよ!』

a0254656_16341134.jpg「主人に代わり投稿しています。
主人の実家のバーベキューに参加するのに、お土産を考えていたところ、主人の父が大の椎茸好きなので、ネットで探して注文しました。
参加人数も多いことで、思い切って5パック!!
その美味しさに、最後はみんなで奪い合い!笑
石づきというんですか?椎茸の茎の部分・・・。
切って捨てようとしてたら、主人の母が「ここも食べれるのよ!」と言って、バターで炒めて塩コショウで味付けて出してくれました。
お酒にも合うみたいで、みんな喜んでいました。
子供達は、「ばあちゃん!あのバターのやつもうないの?」と何度も催促して、ちょっと恥ずかしかったです!笑
もちろんちょっとお高いけど、あの笑顔を見れたので私も大満足です。
主人が、「あのしいたけのとこにお礼を言っとけよ!」と言うので、主人に代わり投稿させて頂きました。」

以上、レビューの原文です。

BBQ~!さん
本当にありがとうございました。
エピソードも添えてのレビューの投稿、大変ありがたく、楽しく拝見させて頂きました。

a0254656_16402947.jpgBBQ~!さんにお送りしたのは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_17144357.jpg栽培地は、ワサビが自生する清流の森です。
シイタケ栽培には、適度な湿気が必要です。ただし、直射日光は大敵になります。
ですから、最高のロケーションです!!

a0254656_17245725.jpg豊かな森に守られて、しいたけたちは元気に育ちます。
でも、実はこのしいたけは、秋から冬にかけてのしいたけなんです。
夏のしいたけは、夏専用のしいたけがあり、栽培地は同じ森の特別な場所になるんですよ!!

a0254656_17314753.jpg夏の日差しは、豊かな森にも降り注ぎます。
そこで、夏しいたけ栽培専用の木造のハウスを用意して、直射日光を避け栽培するのです。
また、夏のしいたけを栽培するには、しいたけの発生を促すための発生操作の1つ、「浸水操作」が必要です。

a0254656_17373517.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「発生操作は、水を与えることと振動を与えること。この2つをするとたいね。秋から春のしいたけの場合は運んできて、散水方式で水を与えるけど、“夏菌”の場合はこうして水に浸してやらんといかんとたい。」と「小春農園」代表の小原正宏さんが説明していただきました。

a0254656_17455660.jpg3~4時間ほど、水に浸けられたしいたけの原木は、こうしてハウスの中に丁寧にならべられます。
浸水操作をした日でハウスの中の列ごとにならべられ、収穫を管理していくのです。浸水操作が終わると、2~3日ほどで芽が出て、約1週間で収穫を迎えます。

a0254656_17503458.jpg左が発芽後約6日のしいたけでまもなく収穫です。右は、本日収穫を終えた原木しいたけの原木です。
左は明日収穫の収穫ですね!!
こうして徹底管理しながら、夏の時期にしいたけを育てるのですが、ここまでには、たくさんの労力と時間を要するのです。

a0254656_17592511.jpgクヌギの木を伐採し、その場で約1ヶ月放置し“葉枯らし”という状態で水分をぬきます。それから、“コマ打ち”をして、“仮伏せ”、さらに“本伏せ”をし収穫までに約2年の歳月です。
収穫した原木しいたけは、2年間の集大成です!!

a0254656_182396.jpg原木しいたけは、その生産の過程でのたくさんの労力と多くの年月を要することで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。
「小春農園」さんは、その『原木しいたけ』にこだわりぬき、原木の伐採から2年もの月日をかけ、大切に大切に育てています。

a0254656_18151673.jpg小原さんはこうお話いただきました。
「しいたけは、もともとこうして原木から育つものたいね!今、主流になっている『菌庄しいたけ』は、要は作られたものたい。もちろん否定する気はなかばってん、俺はしいたけを“育てよる”とたい!!本来しいたけが育つ環境に最も近い、自然の形でね・・・。その過程では、一切の農薬や除草剤、化学肥料も使わんとたい。安全・安心、しかも“美味しい”しいたけを食べてもらいたいけんね!」
「小春農園」さんという“匠”が育てた、夏限定の『原木“生”しいたけ』は、現在「FLCパートナーズストア」で好評発売中です。
ぜひ一度、ご賞味下さい!
捨てるところはほとんど無く、バーベキューには絶対におススメですよ!!
ご注文(ご予約)は下記ホームページより!!
数量限定完全予約制の販売です!お急ぎ下さい!!

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by flcps | 2013-07-24 18:25 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最旬!夏限定の「原木“生”しいたけ」の2つの発生操作 その2

FLC日記 2013年6月9日(日) 雨のちくもり(強風)
「もう、しいたけたちは、今にも発生しようとしてるけん、うちでは3~4時間くらい水に浸けてあげるかなぁ・・・。1晩水に浸けるってとこもあるようだけど、そうすると数が出すぎるけんね!良い品質のしいたけを立たせるためには、うちでは3~4時間くらいがベストかな!」
そうお話いただきながら、発生操作の1つ、「浸水操作」の作業が始まりました。
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熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの『原木しいたけ』の発生操作について、昨日に続きご紹介します。
「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。

a0254656_14353649.jpgこれが『原木しいたけ』です。
クヌギやナラの木の原木から育つしいたけを『原木しいたけ』と言います。
しいたけを育てるための原木の伐採から約2年もの歳月を要してやっとこうしてしいたけが育ちます。その間、様々な作業が必要で、多くの労力を費やさねばなりません。

a0254656_144154100.jpg生産の過程のたくさんの労力と多くの年月を要することで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。

a0254656_14492550.jpg昨日のブログでご紹介しましたように、約2年間山の中で伏せて、しいたけ菌を十分に繁殖させた原木を運び出してきました。
“夏”に収穫する『原木しいたけ』は、通称“夏菌”と呼ばれる特別なしいたけ菌を使います。また、“夏菌”は、しいたけを発生させるための「発生操作」が必要です。

a0254656_14543230.jpg浸水槽というプールのようなもので、水に浸すのです。
「発生操作は、水を与えることと振動を与えること。この2つをするとたいね。秋から春のしいたけの場合は運んできて、散水方式で水を与えるけど、“夏菌”の場合はこうして水に浸してやらんといかんとたい。」と「小春農園」代表の小原正宏さんが説明していただきました。

a0254656_152734.jpg全体が水に浸るように、竹で押さえて固定しています。
「うちでは、たけのこも栽培しているじゃないですか!だからこの青竹は毎年新しいのを用意するんです。そのほうが仕事をしていて気持ち良いからですね!」と「小春農園」専務の、小原将輝さんがお話いただきました。

a0254656_1555658.jpg「このジャンジャン出ている水はどこから来ているんですか?」とたずねると、
「上流の“沢”からですよ!パイプで引いてきて、その落差だけでこんなにたくさん水が出るんです。とても冷たく美味しい水ですよ!!」と将輝さん。
さっそく飲んでみました。手にすくってみても、本当に清らかな水です。冷たくて本当に美味しい水でした。

a0254656_15101018.jpg「上流の沢まで、この小川に沿って、パイプを引いているんです。水がきれいなんで、サワガニなんかたくさんいますよ!ほら!あそこにもいる!!」と指差した先には・・・。

a0254656_15131688.jpg本当にいました!
何だかただならぬ様子に、サワガニはすごく警戒しています!
それにしても透き通ったきれいな水ですよね!
この上流の水は、飲料水として鹿北町の水源となっているのだそうです。この新鮮で清らかな水も、『原木しいたけ』作りには欠かせないものです。

a0254656_1526752.jpg「ところで小原さん、発生操作の水に浸けることは解りましたが、もう1つの“振動を与える”って言うのはどうするんですか?」とたずねると、
「こうして水に浸けて、その後、栽培場までまた運ぶでしょ?そして立ててならべるたいね!その時の“振動”がそのまま発生操作になるとたい!」とのこと。

a0254656_15294447.jpg「すると2~3日でしいたけが発生した、1週間くらいかけて成長させて収穫するとたい。あの列ごとに、きちんと管理して収穫後は20日ばかり休ませて、また発生操作をする。その繰り返しをこの夏の間はしよるとたいね。」一度に収穫するのではなく、この夏の間コンスタントに出荷ができるように、徹底管理しているのです。

a0254656_15325445.jpg先ほどの浸水槽の横には、収穫を終え休ませてある原木が、日付ごとにきれいにならべて置いておいてありました。
椎茸の菌は雑菌にとても弱く、木の表皮が剥がれてしまうと、雑菌に負けて椎茸が出なくなってしまいます。重たい原木ですが、皮を傷めないように丁寧に扱うことが必要なのです。
通常は、3~4年ほどは原木の栄養分でしいたけが育つのですが、“夏菌”の『原木しいたけ』の場合は、こうして何度も発生操作を行い収穫するので、1年だけ使用するのだと、その匠のこだわりもお話いただきました。

a0254656_15442936.jpg清らかな水と、恵の森。そして何より、こだわりの匠の農家さん「小春農園」さんによって育てられた『原木“生”しいたけ』は、こうしてきれいにパック詰めされ出荷されていきます。
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「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
農薬や化学肥料、もちろん除草剤なども一切使わず、自然に最も近い『原木栽培』にこだわり、大切に育て上げられた逸品です。
こだわりゆえの、毎週数量限定の完全予約販売です!!
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお待ちしています。

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by flcps | 2013-06-09 15:59 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最旬!夏限定の「原木“生”しいたけ」の2つの発生操作 その1

FLC日記 2013年6月8日(土) くもり
「原木しいたけの、夏のしいたけは、2つの発生操作がいるとたいね!水に浸してあげる事と、振動を与えてあげること。その様子を見に来んね?」
「小春農園」代表の小原正宏さんよりご連絡を頂き、さっそく取材に伺いました。
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これが、夏限定の『原木しいたけ』です。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町、豊かな森の中にある「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場です。

a0254656_17414430.jpg原木をならべる列ごとに徹底管理しています。
右は、本日収穫を終えた原木しいたけ、左は明日収穫を迎える原木しいたけです。
「小春農園」さんは、この『原木しいたけ』をはじめ、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、などなどを育てる“匠の農家さん”です。
健康や美容に効果的だと、現在、大注目の『干したけのこ』も、「小春農園」さんの商品です。

a0254656_17511337.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
私が取材に行くと、いつもこの笑顔でいろんなお話を聞かせ、全てを見せていただいています。
「消費者の皆様に、俺たちが育てている様子ありのままを見ていただいて、購入していただきたいね!もちろん俺たちはそれにお応えすべく、安全・安心で“美味い”最旬の食材を提供していくよ!」
とお話頂き、さっそく原木が“本伏せ”されている場所へと案内いただきました。
山道を登り到着すると、「さぁ!はじめようか!!」と、さっそくお2人は作業を始めます。

a0254656_1801456.jpg小原さんが原木に乗せていた“シバ”をはいでいます。
将輝さんは、原木を運び出す道を確保するため、草刈機で草を切っています。
約2年前に、この地にあったクヌギやナラの木を、伐採し、コマ打ち(しいたけ菌を原木に打ち込むこと)をして、仮伏せ、本伏せを経て、2年もの歳月の後、しっかりと原木にしいたけ菌を伸ばして、やっと収穫への準備となるのです。

a0254656_18195379.jpgこうして、全て手作業で“シバ”をはぎ、原木を運んでトラックに乗せます。
足場の悪い急斜面です。けがの無いように慎重に作業は進められていきました。

a0254656_18235181.jpgこれは、はぎ取られた“シバ”です。
しいたけ菌は、紫外線に弱いので、原木を紫外線や雨風から守るため、“シバ”と呼ばれるものを上に乗せ、菌が伸びるのを助けます。
「小春農園」さんでは“シバ”は、たけのこ栽培で伐採した竹から、切り落とした枝を“シバ”用に準備し使っています。
使用後の“シバ”は、そのままそこに放置し、森の土の栄養として帰っていくのです。とても地球に優しい農業をしています。

a0254656_1831273.jpg「将輝さん!原木重くないですか?」とたずねると、
「収穫のための作業のこの時期になると、もう随分と軽くなっているんです。それに、夏収穫するための原木は、発生操作の1つの「浸水操作」をするので、最初のコマ打ちの時点で、細いものだけを選んでいるので、そう重くは無いですよ。」と余裕の笑顔です。

a0254656_18351513.jpgその後、私もカメラを一旦置いて、原木の運び出し作業をお手伝いしました。
将輝さんは、あの笑顔で作業を進められていましたが、いえいえとんでもない!!
私は、ちょっとお手伝いしただけで、滝のような汗が噴出しました!!
原木しいたけ作りは、長い年月と、こうして手作業で進められます。とても大変な仕事だと言うことを、あらためて痛感しました。

a0254656_1840399.jpg「笠さん!お手伝いばすると良かことのあるみたいね!ほらこれ!!きれいなしいたけがあったよ!」と小原さん。
夏の原木しいたけは、発生操作(水に浸ける事と振動を与える事)をしないと、出てこないのですが、たまたま何か上手く条件が重なり、偶然にもしいたけが出ていたのです。

a0254656_18434557.jpg「映画で『奇跡のりんご』って言うのがあるらしいけど、これは『偶然のしいたけ』たいね(笑)。俺たちも今年もう5回以上この作業ばしよるけど、こぎゃんきれいなしいたけは初めてだけん、縁起の良かけん、笠さんが持ってかえんなっせ!!」と小原さんに言っていただき、頂いちゃいました。

a0254656_1849091.jpg約1時間ほどの作業で、予定数の原木をトラックに積み終えました。
「しいたけ菌の伸び具合はいかがですか?」とたずねると、
「うん!!良いねぇ!!!今日の原木からも、良いしいたけがたくさん立つんじゃないかな!」と自信あるお答えが返ってきました。

a0254656_1855471.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの夏収穫の特別な菌で育てた、『原木“生”しいたけ』を期間限定で、ネット独占販売しています。
『原木しいたけ』は、こうした生産の過程でのたくさんの労力と、長い年月を要することで、生産数は年々減少しています。日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。

a0254656_18593657.jpg「小原さんはこれだけの手間ひまと長い歳月を要する『原木しいたけ』に、どうしてここまでこだわり栽培しているのですか?」とたずねました。
小原さんは、満面の笑みでお答えいただきました。
「しいたけは、もともとこうして原木から育つものたいね!今、主流になっている『菌庄しいたけ』は、要は作られたものたい。もちろん否定する気はなかばってん、俺はしいたけを“育てよる”とたい!!本来しいたけが育つ環境に最も近い、自然の形でね・・・。その過程では、一切の農薬や除草剤、化学肥料も使わんとたい。安全・安心、しかも“美味しい”しいたけを食べてもらいたいけんね!」
「小春農園」さんという“匠”が育てた、夏限定の『原木“生”しいたけ』は、現在「FLCパートナーズストア」で好評発売中です。
ぜひ一度、ご賞味下さい!
ご注文(ご予約)は下記ホームページより!!
明日は、発生操作の1つ「浸水操作」の様子をご紹介する予定です。お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2013-06-08 19:17 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 夏限定原木“生”しいたけ販売スタート!!

FLC日記 2013年5月20日(月) 晴れ
しいたけと言えば、秋の味覚の代名詞ですが、夏収穫を迎える「原木“生”しいたけ」があるんですよ!
今日は、特別なしいたけ菌と、一手間かけた、夏限定しいたけのご案内です!!
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青葉の繁るこの季節に採れたての『原木“生”しいたけ』です!
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんでは、国内生産量のわずか2割程度となった『原木しいたけ』こだわりぬき生産をしています。

a0254656_1714095.jpgクヌギやナラの木の原木から育つ、原木しいたけ・・・
その生産の過程のたくさんの労力と多くの年月を要することで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、その『原木しいたけ』にこだわりぬき、原木の伐採から2年もの月日をかけ、大切に大切に育てていきます。

a0254656_16542917.jpgそしてこれが、この時期に収穫を迎える、夏限定の『原木しいたけ』です。
本来秋から冬と春先にかけて『原木しいたけ』は収穫の時期を迎えるのですが、「夏菌」という特別のしいたけの菌で、この時期に生のしいたけを生産、販売しています。
その生産過程には、実は「夏菌」ならではの、一手間を要します。

a0254656_17113100.jpg5月上旬、この地で伐採したクヌギの木にしいたけ菌のコマを打ち、収穫を向かえる前の、伏せておいたしいたけの原木の様子を見に来ました。
このどこに、原木がるのかわかりませんよね!紫外線や雨風から原木を守るように、伏せた原木には、通称“シバ”と呼ばれる、竹の枝を乗せています。

a0254656_178357.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんがその様子を見ています。
原木しいたけ栽培には、とてつもない労力と時間を要します。
クヌギの木を伐採し、その場で約1ヶ月放置し“葉枯らし”という状態で水分をぬきます。それから、“コマ打ち”をして、“仮伏せ”、さらに“本伏せ”をし収穫までに約2年の歳月を要します。

a0254656_17214595.jpg原木の様子を特別に見せていただきました。
「笠さん見てごらん!この白いのがしいたけの菌たいね。こうしてしっかりと伸びて、最高の状態になっとるばい!!」
2年の歳月を要し育て上げたしいたけの原木に、小原さんも自信あふれる満足の笑みと見せていただきました。

a0254656_17454262.jpgこれは、原木を積み出している様子です。
『原木しいたけ』は、収穫前に、“ボタお越し”と言って、本伏せをしている場所から積み出し、栽培し収穫する場所へ移す作業を要します。その原木を動かす作業が、しいたけ菌に「発生操作」をもたらし、しいたけが出てくるのです。

a0254656_17311156.jpg『夏菌』の場合、さらに浸水操作をしなければいけません。
栽培地に移す“ボタお越し”の前に、1晩水に浸しておくのです。
「小春農園」さんでは、山の湧き水を引いてきて、そのためのプールを作っています。この写真では、わかりづらいかもしれませんが、その水の清らかなこと清らかなこと!!
私も1晩、この水になら、浸かっていてももいいかなぁ~なんて思えるほど澄んだ水でした(笑)。

a0254656_1819395.jpg浸水操作をした原木はトラックに乗せられ、栽培地へ運ばれます。丸くて白い部分が、しいたけ菌のコマを打ったところです。

a0254656_1830852.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんが、ボタお越し作業をしています。
この栽培地で管理し、育て、収穫するのです。

a0254656_1836439.jpg「小春農園」さんでは、『原木しいたけ』を本来、杉の森で栽培しますが、『夏菌原木しいたけ』の場合は、その杉の森に木造の栽培地を建てて育てます。夏の紫外線対策のためです。

a0254656_18421728.jpgそして、発生操作、ボタお越し後、1週間ほどで、このようにたくさんのしいたけが立ちます。
大きさや形を見極め、収穫し出荷するのです。
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「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの夏収穫の特別な菌で育てた、『原木“生”しいたけ』を期間限定で、ネット独占販売しています。

a0254656_1931774.jpg澄んだ空気と、森の恵、そして、「小春農園」と言う“匠”による惜しまぬ手間ひまと、愛情いっぱいに、2年もの歳月を経て収穫の時を迎えました。
もちろん、化学肥料、消毒や農薬を一切使わずにより自然に近い形で、育て上げた大変貴重な、『原木“生”しいたけ』です。
「どぎゃん苦労しても、どぎゃん大変でも、安全・安心はもちろんのこと、やっぱり『美味かぁ!』って言ってもらえる、食材を育てたかとたい!!今年も、きっと『美味かぁ!』って言ってもらえるとじゃなかかなぁ・・・。」
その言葉には、手間ひまを惜しまず、一切の妥協を許さずに育て上げてきた自信があふれていました。
夏限定の『原木“生”しいたけ』をぜひ一度ご賞味下さい!!
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by flcps | 2013-05-20 19:20 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)