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タグ:伊牟田米 ( 6 ) タグの人気記事

米作りへの挑戦!田植えから1ヶ月後の様子!成長に差が出てるんです・・・

FLC日記 2018年8月6日(月) 晴れ時々くもり一時にわか雨
人生初の田植えから、約1ヶ月が過ぎました。
稲たちはここまで成長しました!
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ここは、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区にある、今年から私が栽培を始めた田んぼです。

a0254656_17113465.jpg毎日見ていると、あまり成長していないように思えましたが、2週間ほど前の同じようなアングルの写真と比べると、かなり成長したことがわかりました。

a0254656_17180022.jpg本来なら、ここはかなりの山手の場所にあるので、田植えも6月上旬に行わなければならないのですが、急きょ米作りを始めることにしたので、7月2日に田植えが終わりました。
しかも手植での田植えでした。

a0254656_17145288.jpg田植え直後からすると、ホントよくここまで成長していくれたなぁ~!と思います。
あの頃、黄緑色だった苗たちは、今ではこのように青々としてとてもきれいです。

a0254656_17240201.jpgこちらは、私が運営する株式会社旬援隊の本社社屋です。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、平成30年度よりお米作りに挑戦しています!

a0254656_17291272.jpgここの敷地は1500坪ほどあります。
栗林や畑、キウイ棚、烏骨鶏の鶏舎などがあります。
15種類の果樹を栽培していて、畑では季節の野菜も育てていて、写真の奥の畑には、今年もエゴマを栽培します。
自らの敷地の他にも、近隣の畑を借りて、エゴマを栽培していますが、田んぼはありませんでした。

a0254656_18112582.jpg正確には、棚田(田んぼ)もありますが、エゴマを栽培する畑として使っていました。
写真は、エゴマの畝に管理機を入れて除草と土寄せをしている様子です。

a0254656_18130290.jpg先ほどの写真のすぐ下には、4枚の棚田(田んぼ)があり、昨年まではこうして近所の農家さんがお米を作っていました。
しかし、今年から米作りをしないとのことで、私がそのうちの3枚を借りることにしたのです。

a0254656_18192788.jpg田植えから1ヶ月が過ぎ、順調に育っているように見える田んぼですが、実は、成長にかなりのムラが出てきました。
この写真中央奥の部分です。

a0254656_18212735.jpgその辺りには給水口があり、川から配管して直接田んぼへと入れています。
ここは標高の高い菊池水源です。
飲むにはとても冷たく美味しい水なのですが、給水口あたりの水は稲にとっては冷たすぎるようです。
この写真は7月中旬に撮影したものです。

a0254656_18241669.jpgこちらは現在の様子です。
明らかに給水口あたりの稲たちは成長が遅いんです。
昨年までお米作りをしていた農家さんから、
「夜の間にいっぱい水ばためて、昼間は水を入れずに排水口を閉めて、田んぼの水ば温めなっせ!」とアドバイスいただき、毎日そうしています。

a0254656_18274929.jpg写真中央が給水口あたりです。
明らかに成長が遅いですが、米作り1年目からそうそう完璧にはできないので、これも勉強と思って毎日水管理をしながら見守っています。

a0254656_18303632.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
今年からお米の栽培も始めたので、自給自足にさらに1歩近づけると思います。

a0254656_18342775.png本日のブログでは、私の米作り1年目の現在の様子を紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
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特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_19293197.jpg現在の、イチオシ商品は、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
大人気の『シャインマスカット』も含め、現在は選べる16商品の豪華ラインナップで販売しています。

a0254656_18390164.jpgその他には、無農薬で育てた朝採りの『フレッシュブルーベリー』、こだわりの『樹上完熟梨』も大人気です。
そして、山あいの『甘熟いちじく』の販売もスタートしました。
いずれも、“匠”と呼べる農家さんが育てた逸品です。
お中元やご贈答用にも大変喜ばれています。
ぜひ、下記ホームページよりチェックしてみてください!

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by flcps | 2018-08-06 18:40 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦! 田植え後の様子!ジャンボタニシは働き者!

FLC日記 2018年7月14日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、平成30年度よりお米作りに挑戦しています!
7月2日に田植えを終え、稲たちは順調に(?)成長しています。
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a0254656_18331962.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
このあたり一帯は、「菊池水源」と呼ばれていて、1級河川の菊池川の支流で、まさに“水の源(みなもと)”!菊池川に最初に流れ込む清らかで新鮮な水がある地域です。

a0254656_18383908.jpg株式会社旬援隊は、そんな菊池水源のさらに山奥にあります。
これが本社社屋です。
目の前にある舗装道路は、まもなく砂利道となり、いずれは行き止まりとなるほどの山奥です。
ですから、ここより山奥には誰も住んでいません。

a0254656_18361832.jpg目の前の道路を挟んだとこには、1級河川「菊池川」へ流れ込む、支流の川が流れています。
これは、夏のかなり水量が多い時で、支流も支流なので、冬の雨の少ない時期には水無し川になります。

a0254656_18415676.jpgこの時期は豊富な水量があり、私の田んぼの横の井手も清らかな水が流れていて、そこからパイプを引き田んぼへと水の源の清らかな水を常に供給しお米を作っています。

a0254656_18444971.jpg私がお米を作っている田んぼより上流にはもちろん田んぼはありません。この棚田では、私がエゴマを栽培しますし、右の棚田(現在は畑)では、里芋が栽培されています。

a0254656_18494372.jpgそんな最上部にある私の田んぼには、この時期の田んぼの管理に必要な、ある生き物がいないんです。
この田んぼで以前米作りをしていた同じ村の赤星誠也さんに尋ねると、
「ここは冬が極端に寒かでしょ?だけん、越冬しきらんとじゃないかな!」とのこと。

a0254656_18531583.jpgその生き物がいないため、田んぼにはこうして雑草が増えてきました。
今日、知り合いの農家さんの田んぼに伺い、その働き者たちをうちの田んぼに連れてきました。
それがこちらジャンボタニシです!!
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a0254656_18565433.jpgジャンボタニシは、もともと食用として飼育が始まった外来種の生物ですが、この時期の田んぼにとっては、ぜひいてほしい働き者なんです。
6畝ほどの小さな田んぼですから、知り合いの農家さんの田んぼからジャンボタニシを50匹ほど捕まえて、バケツに入れて連れてきて、うちの田んぼに放しました。

a0254656_19002740.jpgジャンボタニシは、独特なピンク色のタマゴ(写真中央)を産むことで、毛嫌いする方が多いのですが、めちゃくちゃ働き者なんですよ。
その働きは、田んぼの草を食べてくれることなんです。

a0254656_19031514.jpgその様子がこちらです!
田んぼに生えた、シュッと長い草を食べ始めました。
最初に根元にかじりついて切り取って、葉先に向かってどんどん食べすすめています。

a0254656_19060289.jpg食べ始めた時には、3本あった草を起用に順番に食べて、最後の1本になりました。
約12分ほどかかりましたが、しっかりと食べつくしてくれればありがたいことです。

a0254656_19090369.jpgこちらでは、先ほどよりももっと太い草に立ち向かってくれています。
時には大きく身体を動かしながら、根っこの部分をかみちぎっているようです。

a0254656_19111372.jpgけっこうな大食漢のようで、2本目に突入です。
ジャンボタニシたちは、田んぼの除草作業を一手に引き受けてくれています。

a0254656_19161090.jpgただ、良いことばかりではないんですよねぇ~。
実は、大事な稲も食べちゃうんです。
ジャンボタニシの歯が立たないほどに、稲たちが成長すれば安泰なのですが、この時期はどうしても食べられちゃいます。

a0254656_19190127.jpgジャンボタニシに稲をかじられると、こうして稲の葉っぱが倒れてしまします。
あまりひどい時は、そこを補植しなければなりません。
対策としては、田んぼの水位を浅くすると良いのだそうです。

a0254656_19212281.jpg先ほども説明したように、根元から食べ始めるので、水位が浅いと、苗床で育てた稲の根っこは硬く、田植え後に伸びてきた雑草は柔らかいので、雑草だけを食べるとのことでした。
まだまだ今年はうまく水位調節ができなかったので、来年以降はしっかりと管理していこうと思っています。

a0254656_19255725.jpgそうそう!
実はもう1つ心配事があるんです。
田んぼに入れている水、とても冷たくて飲んでも美味しいのですが、水を入れているあたりの苗の成長が遅いようなんです。
さすがに直接井手からの水では冷たすぎるのじゃないかと思っています。

a0254656_19311311.jpgまぁ、そんなこんなも、今年1年米作りをしてみてから結果がわかることです。
今は、私ができること、私がやるべきことをきちんとこなしながら、美味しいお米ができることを夢見て頑張ろうと思っています。

a0254656_19373637.png本日は、私の米作りについてご紹介しましたが、私が運営する株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米はもちろんのこと、最旬フルーツも目白押しです。

a0254656_19390027.jpg熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』、黒小玉スイカ、肥後グリーン(マスクメロン)、朝採りブルーベリー、樹上完熟マンゴーなど、豊富な商品ラインナップをそろえています。

a0254656_19420172.jpg採れたての熊本産新鮮野菜や、無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』(写真)、『米粉』、そして今年も完売間違いなしの『えごま油』『焙煎えごま粒』なども大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-07-14 19:45 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!田植え(手植え)の様子 その3:ひとり農業!1苗1苗黙々と、声かけながら・・・

FLC日記 2018年7月4日(水) くもりのち晴れ
一昨日、昨日に続き、本日のブログでは、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)の、人生初の田植え(手植え)の様子をご紹介いたします。
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a0254656_16452294.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
本来、7畝ほどある棚田(田んぼ)ですが、井手付近は熊本地震の影響で、水が染み出てくるため、畔なみで仕切り、6畝ほどの田んぼで米作りをすることにしました。

a0254656_16510760.jpgこの伊牟田地区は、菊池水源と呼ばれる地域の中にあり、日本有数のお茶どころです。
寒暖の差が厳しいこの地域の特徴を活かして育てられたお茶は、「菊池水源茶」と言うブランド茶で販売されています。

a0254656_16484470.jpgこちらは、昨年の私が今年からお借りした棚田の様子です。
赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_16554837.jpg赤星誠也さんの棚田は、4枚ありますが、1枚は赤星さんが今年は里芋を栽培するとのことで、残りの3枚を借りました。
一番下にある、この最も広い棚田だけを田んぼとして利用し、残りの2枚は畑にして「エゴマ」を栽培します。

a0254656_17032642.jpg急きょ、米作りを始めることにした私に、弊社の契約農家の「健康農園」堤公博さんが、苗を分けてあげると言っていただき、6月30日(土)に田植えをすることにしたのです。
その経緯や、米作りへのこだわり、田植え初日の様子は、一昨日と昨日のブログで際しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!



a0254656_17130856.jpg6月30日の朝から、「健康農園」堤公博さん(中央)、奥様の堤勢津子さん(左)、そして堤さんのお弟子さんの野田哲詩さん(右)に手伝いに来ていただき、田植えをスタートしました。

a0254656_17154133.jpgお昼までの時間を使っての田植えのため、堤さんの指導のもと、その後、私が一人で田植えをするのにやりやすいようにと、あえて、3列分を残しながら、田植え綱に沿っての田植えです。

a0254656_17170502.jpg予定通りに作業は終わり、さらに端の部分はその間も野田さんと共に植えることができ、この時点では余裕のこの笑顔でした。
翌日は、早朝より一人での田植えを行いました。
頑張れば、2日目だけで終われるだろうと思っていました。

a0254656_17191966.jpg初日は、田んぼに残る足跡を気にせずに田植えができるようにと、前に進みながら植えていきました。
「間を埋めるときは、後退しながら植えていきなっせ!その際にはできるだけ足跡ば直しとかにゃんよ!」と堤さんにアドバイスを頂いたので、そのように作業をすすめました。

a0254656_17244705.jpg最初は、苗を腰に付けた苗を入れるポットに入れて、手で田んぼの足跡を直しながら行っていました。
しかし、途中で苗がなくなり取りにいかねばならず、効率が悪いので、苗箱を一緒に移動させながら行いました。

a0254656_17265226.jpgすると、かなり効率が上がったのです。
もちろん手でも簡単に土をならさねばなりませんが、その後に、苗箱を左右に動かすと、良い感じで土がならされます。

a0254656_17294971.jpgしかも、前日に植えた苗の間を3本埋めるのですが、苗箱の左端、中央、右端あたりに植えると、それまで目分量で植えていたころより、まっすぐに植えることができたのです。

a0254656_17345169.jpg土をならしては植え、ならしては植えを、後ろに進みながら黙々と行いました。
ちなみに、これらのこの写真たちは、たまたまやってきた友人に撮影してもらいました。

a0254656_17365386.jpg「せっかくだけん、こっち向いて記念撮影っぽく撮っとこうよ!」と言うので、ポーズをとりましたが、くたくたに疲れ果て、ピースサインとひきつった笑顔が精一杯でした。
しかし、前日の堤さんとの食事会で「苗たちも元気に話しかけながら育てると、やっぱり良か米がでくっとたい!」の一言を思い出し、それからは、

a0254656_17484411.jpg「疲れてはいるけど、しっかり植えるけんね!頑張って大きく育ってたくさんお米を実らせてくれよぉ~!」と話しかけながら田植えをしました。
2日目で終わることができず、田植えは計3日間かかりました。

a0254656_17510205.jpg田植え3日目、15:45、私の生涯初の田植えが、無事に終わりました。
最後は、かなり要領がよくなり、ほぼまっすぐに植えることができました。
正直、初めての手植えでの田植えは、かなりきつかったです。

a0254656_17552484.jpg出来ばえも、縦方向はともかく、横に関しては、かなり味のある並びになっています。
でも、これこそが私が初めて行った田植えの田んぼなのです。
しっかりと声をかけて植えた苗たちです。

a0254656_17572868.jpgこの子たちの成長の様子は、これからもこのブログで紹介していきたいと思っています。
秋の稲刈りまで、しっかりと手をかけて育てていきます。
秋の実りが楽しみです。

a0254656_18020368.png本日は、私の農業(田植え)について、紹介いたしましたが、私が運営する株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米はもちろんのこと、最旬フルーツも目白押しです。

a0254656_18042174.jpg黒小玉スイカ、肥後グリーン(マスクメロン)、朝採りブルーベリー、山鹿のぶどう、樹上完熟マンゴーなど、豊富な商品ラインナップをそろえています。
採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
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by flcps | 2018-07-04 18:07 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!田植え(手植え)の様子 その2:匠と共に初めての田植え

FLC日記 2018年7月3日(火) 雨(豪雨/台風7号)
「よ~し!じゃぁ、田植え綱に沿って、30cm間隔で植えていくぞ!まずは、苗の準備をして!!」
お米の匠、堤公博さんの声が響きました。
いよいよ、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)の、人生初の田植え(手植え)のスタートです!
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a0254656_16552981.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している棚田(田んぼ)です。
昨年までは、同じ村に住む赤星誠也さんがお米作りをしていましたが、今年からは私が行うことにしました。
今まで、契約農家さんたちの米作りをさんざん現地取材してきた私ですが、水から米を育てることは今年が初めてです。

a0254656_17005173.jpg米作りのご指導を頂くのは、弊社の契約農家さんでもあり、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの「健康農園」の堤公博さんです。
奥様の堤勢津子さんもこの日の田植えを手伝いに来てくれました。

a0254656_17032677.jpg堤さんが育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を2回も受賞しました!!
そんなお米の匠からこうして米作りを指導いただくなんて、本当に私も運が強い男だと思います。
私がこの地で米作りを始めた理由や、堤さんの紹介は、昨日のブログで詳しく書いていますので、ぜひそちらもご覧ください!

a0254656_17065663.jpg「笠さん!こうして苗をポットから引き出してください。」
そう教えてくれたのは、堤さんのお弟子さんの野田哲詩さんです。
野田さんは、昨年より堤さんのもとで本格的に米作りを学んでいます。
堤さんの熱血指導(?)のもと頑張った野田さんは、就農1年目で作ったお米が、第5回菊池お米食味コンクールで、なんと準優勝を勝ち取りました。

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堤さんや野田さんが育ててくれた苗は、ご覧の通りねがびっしりとはった良い苗です。

a0254656_17193401.jpg私もさっそくやってみました。
根がはり巡っている分、意外と容易に抜けました。
それらの苗を、私が手作りした苗かご(本当はビニール製の植木鉢)に入れて田んぼへと進みました。

a0254656_17270463.jpgこの日、堤さんは総監督です。
足を負傷していてぬかるみの田んぼには入れません。
どうですか?私の人生初の田植え姿!
なかなか様になってるでしょ?(笑)

a0254656_17292417.jpg3人で頑張っても終了予定のお昼までに全てを終えることはできません。
その後、私が一人で田植えをしやすいようにと、堤さんは90cm間隔(間の苗3本分)をあけながら横一列に田植えをするよう指示しました。

a0254656_17320377.jpgこの日植え終わったところは、こんな感じになります。
その間を、苗と苗の間に、3本の苗を全て埋め尽くせば田植えが完了となるのです。

a0254656_17370664.jpgこちらは水を入れる前の田んぼの様子で台形のような形をしています。
手前に井出が流れていて、田んぼとはブロックで仕切ってあったのですが、熊本地震の影響で数ヵ所に亀裂が入り水がしみ出してきます。
そこで私は手前を畔なみで仕切り、きちんと土用干しができるスペースのみで今年はお米を作ることにしました。

a0254656_17400470.jpg最後の角のとこまで植え終わると、「せっかくなのでこのあたりだけは全部植えときましょうよ!」と野田さんが言ってくれて、2人でそのエリアだけは植え終わりました。

a0254656_17425121.jpg「笠くんはもちろんだけど、田直しは別として手植えしたのは野田くんも初めてだよね!」堤さんがそう言いながらカメラを向けました。
「めちゃくちゃ楽しいです!」
私も、この頃までは、余裕のこの笑顔でした。

a0254656_17444182.jpg予定の作業を終え堤さんが、
「今日は足跡の影響を受けないように前に進みながらしたけど、明日以降、笠くんが間を埋めるときは後ろに進みながら、足跡を直していきなっせね!」とアドバイスをくれました。

a0254656_17504746.jpg「まっすぐに植えられていて、管理良い感じじゃないですか?」と自画自賛する私に、
「明日以降、1人でするとなるとなかなかそうはいかんばい!かなり味がある田んぼになると思うよ!(笑)また見に来るけん、最後までしっかり頑張りなっせ!」
この言葉が、現実になるとはまだまだ余裕の私はこの頃思ってもいませんでした。

a0254656_17544862.jpgその後、私の家の自慢のいろりを囲み、みんなで食事会をしました。
順番にシャワーを浴びるのですが、順番を待ちきれず私も含め飲み始めています。

a0254656_17571729.jpg堤さんは、いろんな商品開発や経営手段のとてつもないほどのアイデアを持っています。
すごく面白く、それらはを形にすべくこれから、私や野田さんに頑張ってほしいと熱く語りました。

a0254656_18012431.jpg私はついつい飲みすぎちゃいましたので、また今度、堤さんの熱いお話をぜひお聞かせいただきたいものです。
さて、楽しく飲んでばかりはいられません!
私の田んぼの田植えは、まだ4分の1ほどしか終わってないのです!

a0254656_18042675.jpg翌日私は、久しぶりの二日酔いの頭を抱えながら、1人田んぼの中にいました。
田植えの続きをして、完了させねばなりません。
やはり私は晴れ男のようです。
田植えの3日間、にわか雨はあっても、合羽を着るほどの雨は降りませんでした。

a0254656_18092867.jpg堤さんにアドバイスいただいたように、後ろ向きに進みながら、足跡の土を直しながら、黙々と田植えをしました。
その奮闘ぶりは明日のブログで詳しく紹介することにします。

a0254656_18030046.pngさて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
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by flcps | 2018-07-03 18:13 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!田植え(手植え)の様子 その1:お米作りにこだわる理由!

FLC日記 2018年7月2日(月) くもり時々にわか雨
本日、田植えがやっと完了しました!!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、平成30年度よりお米作りに挑戦しています!
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a0254656_17455150.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
このあたり一帯は、「菊池水源」と呼ばれていて、1級河川の菊池川の支流で、まさに“水の源(みなもと)”!
菊池川に最初に流れ込む清らかで新鮮な水がある地域です。

a0254656_17574901.jpg株式会社旬援隊は、そんな菊池水源のさらに山奥にあります。
これが本社社屋です。
目の前にある舗装道路は、まもなく砂利道となり、いずれは行き止まりとなるほどの山奥です。
ですから、ここより山奥には誰も住んでいません。

a0254656_17571742.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
こちらは、自己消費用の野菜たちの畑と、右は利平栗の栗林、奥の畑は『エゴマ』を栽培する畑です。

a0254656_18040130.pngまた、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の旬の食材を販売しています。
弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)たちの、“本物”と呼べる食材に加え、私がこの地で栽培する「オリジナルブランド商品」も販売中です。

a0254656_18062583.jpgここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに全ての作物を育てています。
「オリジナルブランド商品」としては、自然栽培で育てた『利平栗』(写真)『水源キウイ』『春の山菜』『えごま油』『焙煎えごま粒』『烏骨鶏のタマゴ』などがあります。
自給自足を目指すため、様々な野菜や果物を栽培していますが、主食である「お米」を育てておらず、まだまだ自給自足とは言えなかったのです。

a0254656_18125066.jpg縁あって、今年から昨年までお米作りをされていた棚田(田んぼ)を借りることができました。
急に決まったため、お米の苗を用意していませんでしたが、弊社の契約農家さんである「健康農園」の堤公博さんに、「うちの苗が余るけん、お米ば作ってみなっせ!」と言っていただき、今年から米作りに挑戦することにしました。
田んぼに並んでいる苗は、堤さんにいただいたものです。

a0254656_18241827.jpgこちらは、8月下旬お米の花咲く様子を現地取材に伺った際に撮った堤公博さんです。
堤さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_18265586.jpg堤さんが育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を2回も受賞しました!!
弊社でも販売させてほしいとお願いしていますが、「予約分で完売のため、作付面積を広げたら!」と言うことになっています。

a0254656_18292094.jpg現在は、こちらもかなり無理を言って、「健康農園」堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』と『発芽玄米』を販売させていただいています。

a0254656_18330078.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する全ての作物の栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひま、匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18351814.jpg「健康農園」堤公博さんの米作りも、苗床つくり(上記写真)から、田植え(写真)、稲の成長や花咲く様子、稲穂が実り頭を垂れる様、もちろん稲刈り、そして冬の土つくりなどなど、その全てを現地取材してきました。
しかし、見るのとするのとでは大きく異なります。
ましてや、私の米作りは、田植えをなんと「手植え」でするつもりなのです。

a0254656_18400011.jpg「笠くん!手植えの田植えは一人じゃ無理ばい!俺たちが手伝ってやろうたい!」
堤さんはそう言っていただき、奥様の堤勢津子さん、お弟子さんの野田哲詩さんと共にこの山奥までお越しいただきました。

a0254656_18471317.jpg2018年(平成30年)6月30日。
私の初めての米作りの、田植えのスタートです。
記念すべき日に、堤さんとのツーショットを撮ってもらいました。
この頃は、まだ余裕の笑顔ですね!(笑)

a0254656_18531574.jpgさて、これからいよいよ、堤さんの指導のもと、私の田んぼでの田植え(手植え)が始まるのですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_19080512.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』(写真)の他にも、熊本の旬の食材を大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-07-02 19:11 | FLC | Trackback | Comments(0)

平成30年度から米作りに挑戦します!株式会社旬援隊の敷地内と田んぼの様子!

FLC日記 2018年6月18日(月) 雨のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、平成30年度よりお米作りに挑戦します!
a0254656_16433132.jpg
今月末の田植えに向け、昨日、田んぼの耕運作業を行いました!

a0254656_16453093.jpgこちらが、今回近所の農家さんからお借りした田んぼです。
棚田の一角にあり、7畝ほどの広さです。
昨年までは、この田んぼで同じ村に住む赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_16512346.jpg熊本県菊池市原、伊牟田地区にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
梅雨の晴れ間の昨日撮影した写真です。
菊池水源の、山奥にあり、私はこの地で暮らしています。

a0254656_17144211.jpgここは、本当に山奥なんです。
ここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_17214433.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。
上の段の畑と栗林の写真ですが、ちなみに、隣の茶畑は同じ村の川口荘一さんの「有機栽培(無農薬、無化学肥料)」の茶畑です。
今は、栗林の利平栗の花が咲き誇っています。

a0254656_17251082.jpg上の段の畑では、手前では自家用の野菜を栽培し、その奥では『エゴマ』を毎年栽培しています。
こちらは、7月下旬の写真です。
すぐ隣が有機栽培のお茶と言うこともあり、私の畑や敷地内でも、農薬や化学肥料は使うことなく、除草剤も一切使用していません。

a0254656_17282121.jpgエゴマは、今回お米を作る棚田でも栽培しています。
写真中央の管理機で、畝上げをしているのが私です。
昨年までは、私が借りている棚田以外は、こうしてお米作りが行われていました。

a0254656_17302423.jpgお米を作っていた棚田の田植え前の様子です。
全部で4枚ありましたが、今年から、左側の3枚を借りることにしました。

a0254656_17315867.jpg右の1枚は「里芋」を栽培されています。
この棚田を借りる赤星さんの名誉のために伝えておきますと、現在は茶摘みの時期で忙しいため、こうして草だらけになっていますが、本日きれいに草刈りをして、見事に栽培されていました。

a0254656_17341209.jpg当初私は、全ての棚田をえごま畑にすべくお借りしました。
畑にするためには、田んぼ用の“畔なみ”(水を通さないための敷居)を取り除かねばなりません。

a0254656_17415502.jpgところが、すぐ横にある井手の水がしみ込んでいて、畑として利用するのは難しかったのです。
そこで、畔なみで仕切って、いっそのこと田んぼとしてそのまま利用しようと思いました。

a0254656_17512269.jpg畔なみは一度全てを取り外しましたが、田んぼとするために再度全てをつけ直し、さらにはぬかるんでいるところを広げないために、新たな畔なみも設置しました。
熊本地震の影響で、井手を仕切っているブロック塀にひびが入り、井手の水が田んぼに常にしみ込んでいるとのことでした。
お米を作ろうとしても、今年、私はお米の苗の準備は全く行っていません。
とりあえず田んぼとしておいて、来年からお米を作ろうと考えました。

a0254656_17473898.jpgそのことを弊社の契約農家さんの堤公博さんに話したところ、
「間ば開けんが良かよ!苗はうちのが余るけんそれば使いなっせ。田んぼは続けてした方が良かけんね!だけん、しっかり耕運して、水ば入れて、代かきまでしときなっせ!」とご提案頂きました。

a0254656_16501267.jpg堤さんはお米作りのスペシャリストです。
生産地の熊本県菊池市七城町砂田地区の稲刈り時の田んぼと、生産者の「健康農園」代表の堤公博さんと、お弟子さんの野田哲詩さんです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_17500420.jpg「水がしみ込んでくるところは、今年はあきらめるとするなら、6畝位だろ?俺が作ってる苗が十分余るし、それを使うとして、田植えは俺も手伝いに行っちゃるけん、手植えして、稲刈りも手がりするたい!」
その言葉に乗せられて(笑)、今年からお米作りを始めることにしたのです。

a0254656_17565795.jpgさてさて、この棚田での初めての米作り、どうなることやら?私も楽しみで仕方ありません。
これからも、私の米作りの様子は、このブログで紹介していきたいと思います。

a0254656_18030046.pngさて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
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by flcps | 2018-06-18 18:15 | FLC | Trackback | Comments(0)