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デコポン(肥後ポン) 今年の果実も順調に肥大し、来年の花芽となる夏芽も元気に育っています!(後編)

FLC日記 2018年9月22日(土) 晴れ
「将輝さん!来年花芽が来る夏芽もすごく元気に育ってますね!」と言うと、
「ハハハっ!笠さんもホント随分詳しくなりましたね!」と言いながら、将輝さんは笑っていました!
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熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、昨日現地取材に伺いました。
本日のブログでは、昨日に続きその様子をご紹介します。

a0254656_20222735.jpg匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスでは、今年度収穫を迎えるデコポンの果実が順調に成長しながら、来年果実を実らせる花芽となる夏芽が元気に成長しています。

a0254656_20271937.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年度(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。

a0254656_17235415.jpg「小春農園」さんでは、2種類の『デコポン』を栽培しています。
一般的に、『デコポン』とは『不知火』と言う品種のことを称します。
かわいらしい形状のデコポンは、熊本県が栽培発祥の地で、もはや全国区の熊本を代表する果実となっています。
『不知火』は収穫後、酸が糖に変わるための一定期間の追熟が必要です。

a0254656_20245343.jpg『不知火』は、弊社では蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として4月上旬~6月中旬位まで販売予定です。
『デコポン』の栽培発祥の地、熊本県で、追熟を必要としない、樹上で完熟し、糖と酸味のベストバランスになるデコポンが開発されました。

a0254656_17250328.jpgそれが、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんでは、『不知火』と『ひのゆたか』のいずれのデコポンも栽培しています。
『ひのゆたか』は12月下旬から3月下旬までの出荷予定です。

a0254656_20371458.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_20375555.jpg昨日の現地取材の様子に話を戻しましょう!
「この淡いグリーンの葉っぱの芽が、この夏に芽吹いた夏芽で、来年それらに花が来てデコポンが実るんです。だから、大事な大事な芽なんですよ!」

a0254656_20395696.jpg「若い芽なので、まだ色こそ薄いですが、葉っぱの艶も良くすごく元気でしょ?」と将輝さん。
「小春農園」専務の小原将輝さんは、大学で果樹栽培を学んだ、言わば果樹栽培のスペシャリストです。

a0254656_20464773.jpg特に『デコポン』に関しては、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を開発した先生から直接指導を受けた愛弟子です。
「今年の果実をしっかりと作り上げながら、来年の花芽も元気に芽吹く樹勢を保つことがとても重要なんです。」と将輝さんは、さらに話を続けました。

a0254656_20571540.jpg「こうしてたくさん夏芽が芽吹いても、この時期に剪定はしません。春の“花芽剪定”をベストな時期にすることで、この夏芽が芽吹くんです。それらに来年の花芽剪定を施し、果実を実らせるんです。」

a0254656_21011331.jpg「今年収穫をする果実たちは、水と温度管理をしっかりとして、果実の肥大を促しています。もちろん、夏芽が元気いっぱいに視聴できるよう、樹勢を保つことも大事です。果実は10月下旬には肥大が止まり、色が抜けていくんです。」
それらの様子も、私はもう何年も現地取材してきました。

a0254656_21080438.jpg色が抜け始めている様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_21101425.jpgもちろん、「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
写真は、11月中旬の色付き始めたころの様子です。

a0254656_21121917.jpgそして、収穫を迎えたころには、こうしてデコポン色に輝いています。
早ければ、年内に熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の出荷をスタートできる予定です。

a0254656_21183722.jpg「今年もまた、あの変わらぬ美味しさの『デコポン』をお願いします!」と言うと、
「もちろんです!お任せください!」と、将輝さんは実にさわやかで、かつ自信あふれる笑顔で答えてくれました。

a0254656_21231006.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』はその美味しさもさることながら、見た目のこの美しさでも大人気で、弊社の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワン商品なんです!

a0254656_21271997.jpg12月下旬からは、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、そして3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』の出荷予定です。
これからも、『デコポン(肥後ポン)』の成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などなど、全て現地取材してご紹介していきます。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』に、今年度もぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-09-22 16:09 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 今年の果実も順調に肥大し、来年の花芽となる夏芽も元気に育っています!(前編)

FLC日記 2018年9月21日(金) 雨時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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本日、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)の栽培ハウス』に、現在の成長の様子を現地取材してきました!

a0254656_18434849.jpg「小春農園」さんの『デコポン』の栽培ハウスは、豊かな森に囲まれた、日の当たる山の斜面に建てられています。
これは、「小春農園」さんのみかん畑の入り口付近からの写真です(2017年10月17日撮影)。

a0254656_18471789.jpg「小春農園」さんでは、木造ハウスにて、『デコポン』を栽培していますが、ハウスと言えども、あくまで雨風や病気・害虫から守るためのものです。
ボイラーを炊き、加温して育てているのではありません。

a0254656_18505751.jpg温度調整は、ハウスの開閉のみで行います。
当然、自然の風がハウスの中に吹きます。
そこで、「小春農園」さんでは、『デコポン』を、こうして1玉1玉すべてひもで吊り下げて育てています。

a0254656_18541987.jpg成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。
これから成長し枝がしなっても、果実同士がぶるからないように、絶妙なバランスで吊り下げてありました。
この惜しまぬ手間ひまが、あの美しいデコポンを育て上げるのです。

a0254656_18573762.jpg取材に協力いただいたのは「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「この時期は、しっかりと温度と水管理をして、デコポンの果実を大きく成長させるんです。今年もかなり順調に成長していますよ!」
将輝さんは果実のサイズを確かめながら、そう話しました。

a0254656_19000412.jpgハウス内には潅水チューブが整備されています。
「どれくらいのタイミングで潅水してるんですか?」と尋ねると、
「基本は3日に1回程度ですが、雨の状況により判断します。」

a0254656_19143503.jpg匠の判断と徹底管理で、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)は、今年もこうして順調に育っているのです。
そんな様子を私はもう何年も、年間を通して現地取材してきました。

a0254656_19175590.jpgこちらは、4月上旬に行う“花芽剪定”作業の様子です。将輝さんのお父さんで、「小春農園」代表の小原正弘さんが、匠の剪定作業を行っています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19203553.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原さんの長年の経験と卓越した技術、果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ“本物”と呼べる美味さのデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_19412784.jpgさらにもう1人、こちらの匠も忘れてはなりません!
小原さんの奥様の美子さんです。
最も暑い7月中旬から8月上旬にかけて、何度も脚立を上り下りしながら、デコポンの果実を全てひも吊り作業を行う惜しまぬ手間ひまの匠です。

a0254656_19451083.jpg昨年の12月下旬の、初収穫の際に撮影した、親子の匠の3ショットです。
代表の小原さんはいつもこう話します。
「果樹栽培はその年1年良くてもダメ!毎年コンスタントに美味しさを保ってこそ初めて評価されるとたい。」

a0254656_19490168.jpgその言葉を実践すべく、今年も「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)は、順調に成長しています。
これからさらに果実は肥大し、色が抜けその後、色づいてきます。
もちろんその様子は今年も現地取材で紹介いたします。

a0254656_19513844.jpg「来年の花芽が来るこの夏芽も、とても元気に育ってますよ!」本日の取材で将輝さんがそう話しました。
その様子は、明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_19535694.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
12月下旬の収穫が待ち遠しくてなりませんが、まずは明日のブログでこの続きを紹介致しますので、お見逃しなく!

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by flcps | 2018-09-21 19:57 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 果実の成長と元気な夏芽 匠の管理で樹勢もバッチリです!

FLC日記 2018年8月16日(木) 晴れ一時雨
「この時期に夏芽が芽吹くのは樹勢がきちんと保たれている証拠です。ただ、今芽吹いている夏芽には花は来ません。すでに芽吹いて成長している夏芽に来年花が来ます。果実の肥大も順調にできていて、今年度も、来年度もきっと美味しいデコポンがたくさん実りますよ!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、笑顔でそう話しながら成長するデコポンの果実を見せてくれました。
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熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに、現在の成長の様子を現地取材に伺いました。

a0254656_18114038.jpg「小春農園」さんの『デコポン』の栽培ハウスは、豊かな森に囲まれた、日の当たる山の斜面に建てられています。
これは、「小春農園」さんのみかん畑の入り口付近からの写真です。

a0254656_18131989.jpg「小春農園」さんでは、木造ハウスにて、『デコポン』を栽培しています。
ハウスと言えども、あくまで雨風や病気・害虫から守るためのものです。
ボイラーを炊き、加温して育てているのではありません。

a0254656_18135602.jpg温度調整は、ハウスの開閉のみで、当然自然の風がハウスの中を吹きます。
そこで、「小春農園」さんでは、『デコポン』を、1玉1玉すべてひもで吊り下げて育てます。

a0254656_18152771.jpg成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。
これから成長し枝がしなっても、果実同士がぶるからないように、絶妙なバランスで吊り下げてありました。
この惜しまぬ手間ひまが、あの美しいデコポンを育て上げるのです。

a0254656_18164680.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。

a0254656_18183754.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18321864.jpg「これが芽吹いたばかりの夏芽です。淡い緑色をしているからすぐにわかりますよね。笠さんは毎年見てるからよくお解りでしょうが、今年も順調に育ってますね!」

a0254656_18392267.jpgこちらは、4月上旬に行う“花芽剪定”作業の様子です。
将輝さんのお父さんで、「小春農園」代表の小原正弘さんが、匠の剪定作業を行っています。

a0254656_18404135.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18414599.jpg「小春農園」さんの『デコポン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材を重ねてきました。
5月上旬の花咲く様子です。
匠の花芽剪定で、今年ももちろんこうして元気な花が咲きました。

a0254656_18505147.jpg花が咲き終わり、着果後、一定期間の成長を待ち、匠の摘果作業を経て、惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業を行い、現在こうしてデコポンの果実は元気に成長中です。
摘果作業や枝吊り作業も現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_18572111.jpg「今の時点でこれくらい成長している夏芽に、来年花が咲きます。これらは大事に育てないといけません。いつも父が言うように、「果樹栽培は毎年コンスタントに高品質のものを作って初めて評価される!」のための大事な夏芽です。」と将輝さん。

a0254656_19020148.jpgこちらも、来年花芽が来る元気な夏芽です。
「小春農園」専務の小原将輝さんは、大学で果樹栽培を学んだ、言わば果樹栽培のスペシャリストです。
特に『デコポン』に関しては、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』を開発した先生から直接指導を受けた愛弟子です。

a0254656_19055156.jpg「なんだか、私は毎年、同じことを言っている気がしますが、今年も果実の成長も順調で、元気な夏芽も芽吹き、かなり良いんじゃないですか?この冬の「小春農園」さんのデコポンにも大いに期待できますね!」と言うと、

a0254656_19081702.jpg「ハハハッ!確かに笠さんは、毎年、今年もかなり良いですね!と言ってくれますね!でも、そうでなければ、いつも父が言う「毎年コンスタントに!」ができないから、当然と言えば当然なんですけどね!」
将輝さんは自信の笑顔でそう話しました。

a0254656_19111808.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した技術に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに、息子さんで専務の将輝さんの大学で柑橘栽培を専門的に学んだ知識が重なり、3人の匠が中心となって、毎年変わらぬ美味さのデコポンを育て続けています。

a0254656_19125066.jpg本日ご紹介している『デコポン』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
現在は、山あいの『甘熟いちじく』を、好評発売中です。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわったいちじくは、とろけるような食感と、優しい甘さが大人気です。
その他にも、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、『原木しいたけ“トリプル1”』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』などすべてが「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_18080226.jpg山あいの『甘熟いちじく』は、現在大好評販売中です。
ただし、毎回の出荷数量限定・完全予約制販売となっておりますので、ご注文(ご予約)はお急ぎください!!
こだわりの『甘熟いちじく』を、朝採りで、即日発送で全国へお届けいたします。

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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_18164717.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売いたします。
12月下旬からは、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、そして3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』の出荷予定です。
これからも、『デコポン(肥後ポン)』の成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などなど、全て現地取材してご紹介していきます。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』に、今年度もぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-08-16 19:17 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 大きく甘く育てるための匠の摘果作業(2018) 後編:大きく、美しく仕上げるための匠の技

FLC日記 2018年 7月1日(日) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_16350907.jpg平成29年度の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、蔵出し完熟デコポン『不知火』ともに、出荷予定数を今年も全て完売しました。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。

a0254656_16390985.jpg本日は、昨日に続き熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の現在の成長の様子と、匠の摘果作業についてご紹介いたします。
栽培ハウスの1ヶ所に一昨日伺いました。

a0254656_16405127.jpg「毎年見てきた光景とはいえ、今年も見事に着果してますね!」と言うと、
「えぇ!父と二人でしっかりと花芽剪定ができたので、良い花が咲き、しっかり着果してますね!」と「小春農園」専務の小原将輝さん。

a0254656_16422444.jpg「これは摘果の死骸がありますね!(笑)」と言う私に、
「ハハハッ!確かにそうですね!しっかりと判断して摘果していきますよ!」と笑顔で答えてくれました。

a0254656_16460885.jpg将輝さんは秋ほどわたQ氏と談笑していた時とは、表情が一変し、匠の顔となり手際よく摘果作業を始めました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16475672.jpgもちろん「小春農園」さんのデコポンの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「今日は果樹の赤道面あたりまでの、手の届く範囲をまず摘果します。」と将輝さん。

a0254656_16501844.jpg「果樹の内側に実っていたり、下の方に実っているものは、しっかりバランスを考えて残さないと、小さいものになってしまいます。今年も樹勢がしっかり保たれてるので、昨年より若干多めに残す予定ですが、1割も増やすことはないですね!」

a0254656_16521642.jpg「数ではなく、品質なんです。いつも父が言うように、「毎年コンスタントに良いものを作って、果樹栽培は初めて評価される!」と言うことを念頭に置いて摘果のを判断しています。」

a0254656_16541412.jpg「果樹の内側に実ったり、下の方に実るのは、バランスをきちんと見据えて摘果してあげないと、大きくならないんです。その判断は、毎年やってきたからこそできるのだと思います。」

a0254656_17340345.jpg「上の方にはたくさん実っていますが、あまり早く摘果しすぎると、勢いがり過ぎるので、デコポンの果皮がゴツゴツした果実になるんです。その判断も極めないと高品質のデコポンを毎年作り上げるのは難しいですね。」と将輝さん

a0254656_17364067.jpg「なんか、すごい匠の技をサラリと話しましたね!今年の「小春農園」さんのデコポンには、もちろん期待して良いってことですよね!」と言うと、
「もちろんです。お任せください!」
将輝さんは、自信の笑顔でそう話しました。

a0254656_17404229.jpg匠の判断の摘果作業を終えると、次にデコポンの玉吊り作業が行われます。
こちらは、以前取材した、玉吊り作業の際の、「小春農園」代表の小原正宏さんと、将輝さんの親子の匠のツーショットです。

a0254656_17421836.jpg「小春農園」さんでは『デコポン』を、1玉1玉全てひもで吊り下げて育てます。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。

a0254656_17460117.jpgひも吊り作業は、小原さんの奥様の美子さんが中心となり行います。
真夏のハウスの中で行う、かなり過酷な手作業です。
もちろんその様子もまた、現地取材し紹介したいと思います。

a0254656_17475902.jpg「小春農園」さんでは、「小春農園」代表の小原正宏さんの豊富な経験と卓越した栽培技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で果樹栽培を専門に学んだ、将輝さんの新たな知識が重なり、3人の“匠”を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17503190.jpg「小春農園」さんのデコポンは、今年も順調に成長中です。
まだまだ、ピンポン玉より少し大きなくらいの果実ですが、毎年見てきた私には、12月にはデコポン色に輝くハウスの様子がしっかりとイメージできています。

a0254656_17530847.jpg「小春農園」さんのデコポンは、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』、続いて、3月下旬からは蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく12月下旬から6月中旬までの販売予定です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
これからも、その成長の様子、惜しまぬ手間ひまや匠の技などを、現地取材にてご紹介していきます。
お見逃しなく!

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by flcps | 2018-07-01 17:56 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 大きく甘く育てるための匠の摘果作業(2018) 前編:花から着果へ

FLC日記 2018年6月30日(土) 雨のちくもり

a0254656_18261765.jpg「摘果作業は、果実が実る枝の勢いや、その果樹自体の樹勢を判断して決めなければなりません。まずは、果樹の赤道面付近までの下成りや内成りのデコポンから摘果しています。上の方はその後です。果樹の上部に実るデコポンは、あまり早く摘果すると、大きく鼻るのですが、果皮がゴツゴツしたものになるので、上の方の摘果の判断も重要ですね!」

a0254656_18282935.jpgそう話してくれたのは、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスの1つです。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。
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a0254656_18371926.jpg『デコポン』は、熊本を代表する柑橘類の1つです。独特なかわいらしい形状に加え、酸味と糖度のバランスの良い果汁の美味さは、“柑橘王”と称されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇るのが、本日紹介する「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です。

a0254656_18411311.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、“柑橘王”と称される、甘さと酸味のベストバランスの美味しさもさることながら、この見た目の美しさでも大変に気が高い商品です。
現在、大きくて美しいデコポンに仕上げるための、匠の摘果作業が行われていました。

a0254656_18441708.jpg5月上旬のデコポンの花咲く様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18475816.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
4月上旬のつぼみの様子です。

a0254656_18490444.jpgそのころに行うのが“花芽剪定”です。将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんが、匠の目で判断し剪定作業を行っています。
「俺たちは「命を吹き込む花芽剪定」って呼びよるとたいね。」

a0254656_18533593.jpg「この作業でその年のデコポンの出来の7割以上は決まると言っても過言じゃなかばい!」
「小春農園」さんでは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_18585184.jpg小原さんや将輝さんの、匠の技の“花芽剪定”で、今年も元気な花が咲き、5月中旬ころからはこうしてビー玉ほどの小さなデコポンが着果していました。
しかし、まだこの時点では、きちんと着果しているとは言い切れないのです。

a0254656_19074804.jpgこちらは、現在の様子です。
先ほどの写真から1ヶ月以上もたっていますが、あまり大きさが変わらない果実がありました。
しかも、黄色くなっています。

a0254656_19094520.jpgそれらはいずれ果実に栄養を与えるのをやめ、こうして自ら落ちていきます。
その現象を「生理落下」と言います。
再び、将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_19120419.jpg「着果している果実は、この時期、ピンポン玉くらいの大きさになってます。今の時期まで待つと、生理落下はほぼ終わっています。ただ、デコポンは頑張り屋さんなので、そのままでたくさんの果実を実らせようとするんです。」

a0254656_19161068.jpg「そうなると、果実は小さなものがたくさん実ることになるんです。そこで、大きくてきれいで美味しいデコポンに仕上げるための作業が、この摘果作業と言うことになるんです。」

a0254656_19203493.jpg「この時期まで待つと、着果しているかどうかは毎年取材している笠さんならもお解りですよね?」と将輝さん。
「果実の茎のシマシマですよね!」と言うと、
「そう!その通りです。」

a0254656_19183458.jpg「きちんと着果している果実の茎の部分は、こうしてグリーンから色が変わって、シマシマになっています。ここまではっきりしていると、確実に着果しているという証拠になります。」と将輝さん。

a0254656_19244699.jpg「きちんと着果していても、将輝さんが匠の判断をして摘果するんですよね?その基準はどこにあるのですか?」と尋ねたところ、本日のブログの冒頭の話になりました。
詳しく紹介したいところですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_19301602.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
弊社の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1なのが、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)です。

a0254656_19315490.jpg12月下旬には、今年もこの“デコポン色”に輝くハウスを見ることができると思います。
今年も、12月下旬より、熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』からの収穫及び出荷予定です。
続いて、蔵出し完熟デコポン『不知火』と切れることなく1月上旬から6月中旬までの販売です。
これからも、その成長の様子、匠の技などを取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-06-30 17:20 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)今期の発送予定数も残りわずか!ラストチャンスです!ご注文はお急ぎ下さい!!

FLC日記 2018年5月25日(金) くもり時々晴れ
蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の、今期の発送予定数が残りわずかとなりました!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています!
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a0254656_17075803.jpgこの時期にありがちな、「訳ありデコポン」ではありません!
収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷する、まさに今“旬”を迎えた、見た目の美しさと、みずみずしい果汁の美味しさを備え持つデコポンんです。

a0254656_17064847.jpg定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
この機会を逃すと、早くても年末ぎりぎりか、年明けまだ待たないと、あの酸味と糖度のベストバランスの果汁を味わうことができませんよ!とにかくご注文はお急ぎ下さい!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓


a0254656_17145064.jpg生産地と生産者の紹介をします。
こちらは、今年の1月中旬、デコポン(不知火)の収穫の様子を、現地取材に伺った際に撮影したものです。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農」さんのデコポンの栽培ハウスです。

a0254656_17170146.jpg「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育てます。
デコポンが成長の過程で枝や葉、デコポンの果実同士でぶつからないように、匠の技で配置されています。
その手間ひまが、あの美しいデコポンを育てるのです。

a0254656_17205610.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「大事に大事に育ててきて、収穫の時に“ハサミ傷”でもつけようものなら大変だけん、かなり慎重にしよるとたい。」
そう話されたことを思い出しました。

a0254656_17464927.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「収穫は1本1本の果樹ごとに行い、同じ果樹のデコポンは、同じコンテナに入れて追熟させるんです。」と将輝さん。

a0254656_17482086.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹1本1本に通し番号をつけて管理しています。
収穫前に、それぞれの果樹の糖度と酸味のデータをとります。
同じように育てても、果樹の特性やその年の機構などがあり、品質が異なるからです。

a0254656_17495978.jpgデータに基づき、果樹ごとに収穫を行うのですが、最初に収穫するのは「×」の果樹からです。
「×」は、悪いという意味ではなく、酸味が多いということです。

a0254656_17520584.jpg「この子たち(デコポンたち)は、収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させます。最初に「×」のを収穫するのは、蔵の奥に入れるからです。酸味があると長期にわたり貯蔵することができるんです。」
と将輝さん。

a0254656_17550169.jpg以前取材した、3月下旬の蔵の様子です。
熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17572223.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
キズ一つないばかりか、全く収穫時と変わらない美しさです。

a0254656_17591632.jpg「柑橘類は、仮に1つが傷み始めると、周りもどんどんそうなるので、絶対に少しの傷もないものだけをこうして蔵の中でじっくりと追熟させてるんです。だから、ほら!こんなにきれいなんですよ!」
将輝さんはそう言いながら笑顔でポーズをとってくれました。

a0254656_18010779.jpg現在、出荷しているのは、一般的に『デコポン』と称される『不知火』と言う品種です。
『不知火』は、収穫後すぐに食べることができません。
果実の酸が糖度に変わるための“追熟”の期間を要します。
「小春農園」さんでは、その追熟を昔ながらの土壁の“蔵”で行います。

a0254656_18073468.jpg年間を通して温度の変化が少なく、『不知火』を追熟させるには、ベストコンディションです。
デコポンには、収穫時と出荷時の2回だけしか触れません。

a0254656_18102983.jpg出荷時にその中から選びに選び抜いた“極選”のデコポンにだけ、この“柑橘王”のシールを貼り出荷するのです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18133952.jpgこの時期に、スーパーなどで販売されている、一般流通のデコポンは、これほどまで美しいものにお目にかかれることは、なかなかないと思いますよ!
もちろん、昔ながらの土壁の“蔵”で追熟させ、糖度と酸味のベストバランスになったものだけを、選び抜き出荷いたします。

a0254656_18154753.jpg「FLCパートナーズストア」で、現在販売中のデコポンは、眠りから覚めた柑橘王!『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』です。
今期の出荷予定数は、残りわずかです。
今がラストチャンス!
とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-05-25 18:20 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)大好評発売中!いよいよカウントダウン!早い者勝ち!元気な花と着果の様子

FLC日記 2018年5月11日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています!
a0254656_16563796.jpg
この時期にありがちな、「訳ありデコポン」ではありません!

a0254656_16594588.jpg昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させ、今まさに旬を迎えた『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』なんです!
キズ1つない輝く美しさで、数ある弊社の商品の中でリピート率ナンバー1の大人気商品です。

a0254656_17022309.jpgこの時期にこうも美しいデコポンは、そうそうないと思います。
なぜここまで美しいのか?
なぜその美味さが人気なのか?
それは後程ゆっくりお話しすることとしましょう!

a0254656_17042735.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。
ギフトにも大人気の、くまモンのイラスト入り手提げ箱を含めた、3商品を販売中です。

a0254656_17055380.jpg今期もかなりのハイペースでご注文いただき、いよいよ出荷予定数のカウントダウンが始まりました。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ですから、とにかくご注文はお急ぎ下さい!

↓ 今すぐご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』



a0254656_19015993.jpg生産地と生産者の紹介をししょう!
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』の栽培ハウスの現在の様子です。
4月下旬から5月上旬にかけてのこの時期、デコポンは花を咲かせます。
今年も、花びらが反り返った、本当に元気な花が咲きました。

a0254656_19024741.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17115189.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
1月上旬の収穫時に撮影した写真です。

a0254656_17125419.jpg「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。
1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育てます。

a0254656_17221931.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の小原美子さん、そして息子さんで専務の小原将輝さんの匠の3ショットです。
小原さんの長年の経験と卓越した技術、美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_17234194.jpg「ここまで大事に育ててきて、ハサミ傷でもつけようものなら商品にできんけん、絶対傷つけんように丁寧に収穫するとたい。」
小原さんは手際よく収穫しながらそう話しました。

a0254656_17280642.jpg収穫は“2度切り”と呼ばれる工程で行っています。
まずはデコポンが実る枝ごと切り取り、そこから果実のギリギリのところで再度枝を切り取るのです。

a0254656_17315183.jpg先が反り返った、専用のハサミを使い行います。
デコポンの大きな特徴である“デコ”の部分にある枝を、デコから飛び出さないようにしっかり深く切り取ります。

a0254656_17333268.jpg「枝が飛び建ていると、運ぶ際に他のデコポンを傷つける可能性があるので、これだけはホント徹底していますね。収穫後も絶対に傷つけないよう、プチプチをつけたカゴに入れて運びます。」と将輝さんが話してくれました。

a0254656_17555909.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹1本1本に通し番号をつけて管理しています。
収穫前に、それぞれの果樹の糖度と酸味のデータをとります。
同じように育てても、果樹の特性やその年の機構などがあり、品質が異なるからです。
これは、収穫時に使う手書きの早見表です。

a0254656_17570219.jpg一般的に「デコポン」と呼ばれているこの『不知火』と言う品種は、追熟を要します。
収穫直後はまだ酸がきついため、その酸が糖度に変わる頃合いを見て出荷するのです。

a0254656_18011416.jpg〇はわりと酸抜けが良いもの、△は中間、×は酸が残っているもので、×→△→〇の順で収穫していきます。
収穫したデコポンは、「小春農園」さんの昔ながらの土壁の“蔵”の中でじっくりと追熟させます。

a0254656_18033310.jpgさんがきついものほど、追熟期間が長くなります。
もちろん出荷も最後になりるので、×の分を奥につめて置いて管理するのです。
そうなると、デコポンが傷まないか心配される方もあると思いますが、ご安心ください。

a0254656_18093358.jpg収穫の際に、徹底的にチェックして、キズ一つないものだけをこうしてコンテナに入れてあるので、この時期でもホント美しいデコポンです。
これは、やはり昔ながらの土壁の“蔵”が、年間を通してほぼ室温も湿度も変わらず保てるからなのです。

a0254656_18125558.jpg「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、収穫時と出荷時の2回だけしか触れることはありません。
出荷の際に、さらに厳しく品質チェックをして、選び抜かれたものだけに「柑橘王」のシールを貼り、全国のお客様へと届けられます。

a0254656_18171074.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』を、今年もネット独占販売しています。
この時期にありがちな、「訳ありデコポン」とは異なる、美しいデコポンをぜひご賞味ください。
今期の出荷予定数は、残り少なくなってきました。
数量限定のため、とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-05-11 19:03 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

母の日ギフト2018 至高の最旬フルーツを紹介!第2弾!:今まさに旬!蔵出し完熟デコポン『不知火』

FLC日記 2018年5月3日(木) くもりのち晴れ
もうすぐ母の日ですね!
今年(2018年)は5月13日(日)、あと10日後です。
母の日のプレゼント(ギフト)はもうお決まりですか?

ギフト商品のページを今すぐ見てみたい方はコチラ!
↓ ↓ ↓ ↓



a0254656_17435762.png熊本の旬の食材を販売する「FLCパートナーズストア」では、母の日ギフト用の商品は、5月11日(金)に、こちらを発送致します。
母の日の前日の5月12日(土)、または、母の日当日の5月13日(日)の配達予定です。
お届け日のご希望や時間指定などがございましたらお知らせください。

本日は、母の日ギフト第2弾!と称しまして、「FLCパートナーズストア」イチオシの母の日フルーツギフト、今まさに旬を迎えた蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』のご紹介です!!
a0254656_16170947.jpg

母の日に、
「FLCパートナーズストア」の“本物”と呼べるフルーツをプレゼントするのはいかがですか?
最後に、ハッピークローバーカードのプレゼントのご案内もしますので、お見逃しなく!!

母の日ギフト紹介ラインナップ!
●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●
第1弾!
匠が育てた「夢スイカ」
第2弾!
今がまさに旬!「蔵出し完熟デコポン」
第3弾!
健康を届けたい方「えごま油&焙煎えごま粒」

●‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥●

いずれも「母の日のプレゼントは毎年これに決めました!!」との、高評価を頂戴している「FLCパートナーズストア」のイチオシ商品です。

第2弾!
今まさに旬!
蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』
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●蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』
生産者:熊本県山鹿市鹿北町「小春農園」さん
▶商品名:化粧箱 入り 蔵出し完熟デコポン:不知火
販売価格:4,968円(内税) 2.5kg(7~10個入り) 数量限定!!
▶商品名:くまモン手提げ箱入り蔵出し完熟デコポン:不知火
販売価格:3,888円(内税) 6玉入り 
▶商品名:お試し4玉入り 蔵出し完熟デコポン:不知火
販売価格:2,592円(内税) (1.2kg前後)

a0254656_16361713.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの木造のデコポンの栽培ハウスです。
今年の1月中旬に、収穫作業の様子を、現地取材に伺った際に撮影した写真です。
「小春農園」さんでは、デコポンを木造のハウスで栽培しています。

a0254656_16390748.jpg1玉1玉ひもで吊り下げながら、果皮にキズが付かない様、徹底して手をかけ育ててきました。
しかも、実ってからは、この収穫と出荷の箱詰めの2回しかデコポンに触れることはありません。

a0254656_16471489.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと奥様の小原美子さん、そして息子さんで専務の小原将輝さんの匠の3ショットです。
小原さんの長年の経験と卓越した技術、美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り続けています。

a0254656_16513125.jpgこれが、「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火(しらぬい)』です。
本当に、惚れ惚れするほどの美しさなんです!!
『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』は、数ある弊社の商品の中で、リピート率がダントツナンバー1の商品です。
この美しさに加え、糖度と酸味のベストバランスの美味さが、多くのお客様にリピート購入頂く秘密なんです。

a0254656_16533324.jpg見た目の美しさに加え、みずみずしい果汁が口いっぱいに広がる美味しさをぜひご堪能ください。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16561124.jpg一般的に「デコポン」と呼ばれるのは、現在弊社で販売している『不知火』と言う品種を称します。
『不知火』は、収穫してすぐに食べることはできません。
一定期間の追熟を必要とします。

a0254656_16581294.jpgしかし、同じように育てても果樹によって長い追熟を必要とするものもあります。
そこで、果樹に通し番号をつけ管理しています。
収穫前に糖度と酸味を調べ、酸が強いものはしっかり追熟させ、後で出荷するのです。

a0254656_16590548.jpg追熟は「昔ながらの土壁の蔵」で行います。
蔵の中は年間を通して気温の変化が少なく、適度な湿度もありデコポンを追熟させるには最高のシチュエーションです。
この中で、大切にゆっくりと追熟させ出荷の時を待っています。

a0254656_17030061.jpgこれは以前の取材で、その蔵の中を特別に見せて頂いた際の写真です。
それぞれの果樹ごとに収穫したデコポンは、徹底的にチェックしキズがないものだけを、コンテナごとに分けて管理しながら、こうして追熟させているのです。
本当に、全くキズがないものだけをこうして追熟させているので、4月下旬のこの頃も見事な美しさなんです。

a0254656_17074816.jpg絶対にデコの部分がぶつからないように配慮しながら、多くても3個までしか積み上げることはしません。
そして出荷時には、まさに眠りから覚めた柑橘王が、酸味と糖度のベストバランスの美味となっているのです。

a0254656_17104763.jpg出荷時にさらに選びに選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、「柑橘王」のシールを貼り弊社のお客様へとご提供いただいています。
ですから、この時期にスーパーなどの店頭に並ぶデコポンとは、美しさが全く異なります!!

a0254656_17165012.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子を、収穫の時のみならず、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、4月上旬の花芽剪定の様子です。

a0254656_17194326.jpg匠の技の“花芽剪定”で、命を吹き込まれたデコポンの果樹たちは、今年も元気な花を咲かせました。
デコポンは開花から収穫まで約8ヶ月もの期間を要します。

a0254656_17270851.jpgその間も、「小春農園」さんでは惜しまぬ手間ひまと徹底管理、匠の技で、毎年コンスタントに“本物”と呼べるデコポンの美味さに仕上げるのです。
写真は、11月上旬、デコポンの色着き具合を厳しい目で確かめる小原さんです。

a0254656_17282158.jpg小原さんは私にいつもこう話します。
「果樹栽培は、毎年コンスタントに高品質のものを育て上げて初めて評価されるとたい。その年、1年だけ美味しくてもダメ!毎年毎年変わらぬ美味さで提供できてこそ、本当の栽培農家と言えるとじゃないかな!」
その言葉通り、今年度の「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)は、まさに“本物”と呼べる美味さです。

a0254656_17323233.jpg美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!

a0254656_17351411.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売しています。
弊社の数ある商品の中で、ダントツのリピート率を誇る、大人気商品です。

a0254656_17373475.jpgくまモンのイラスト入り手提げ箱(6玉入り)3,888円(税込)もご用意しています。
匠の技で大切に育て上げ、昔ながらの土壁の“蔵”で大事に追熟させた中から、さらに選びに選び抜いた“極選”のデコポンだけが、『蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)』として出荷いただいています。
いずれの商品も、数量限定です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
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■特典のお知らせ!■
「母の日ギフト」の特典として、注文時にご指示いただきますと、「ハッピークローバーカード」をお母様のお名前で用意し商品と一緒に、お送りするプレゼントキャンペーン中です!!
「FLCパートナーズストア」の“FLC”とは、「Four-Leaf Clover」 四つ葉のクローバーです。

a0254656_20331673.jpg弊社の敷地内で探し出した四葉のクローバーをカードにして、「母の日ギフト」と一緒にお届けいたします。
世界で1枚だけのオリジナルカードです!!
お手数ですが、ご注文時に、「母の日ギフト」と明記し、「ハッピークローバーカード希望 氏名:    」とお母様のお名前を併記してください。
いつもと違う、オリジナルプレゼントはいかがですか?



a0254656_2035442.jpg
「FLCパートナーズストア」では、販売するすべての商品の作付地に伺い、匠の農家さんの苦労や喜びをリアルにお伝えし、ご紹介しています。
商品はすべて、他では買えないものばかりです。
もちろん、今回紹介した「夢スイカ」や「デコポン」、「えごま油」「焙煎えごま粒」も、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売の商品です。

まずは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ネットショップだけでものぞいてみてください!
ご来店お待ちしてます!!

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by flcps | 2018-05-03 17:42 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 蔵出し完熟デコポン『不知火』大好評販売中!次の収穫へ向けた選定作業(その2)

FLC日記 2018年4月15日(日) 雨のちくもり時々晴れ
「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』は、今年も大好評!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占販売しています。
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a0254656_14004062.jpg現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!
このなんとも愛らしい形状と、糖度と酸味のベストバランスが老若男女を問わず大人気です。

a0254656_16131522.jpg惜しまぬ手間ひまで育て、徹底管理で追熟し、出荷の際に選びに選び抜いた“極選”のキズ一つないデコポンをお届けします。
現在、毎週火曜日と金曜日の発送で、数量限定、完全予約制で販売中です。

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FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』

流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16172420.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの木造のデコポンの栽培ハウスです。
もちろん、この時期にデコポンの果実は実っていません。
ではなぜ私がここにいるかと言うと、“花芽剪定”の作業を取材に伺ったのです。

a0254656_16193842.jpg熊本の旬を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「小春農園」さんの『デコポン()肥後ポン』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_16222143.jpg本日は、昨日に続き“花芽剪定”の様子をご紹介いたします。
「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「昨年の夏に芽吹いた夏芽にも花は来るとたい。でも、勢いが良すぎるけん果実がごつごつした感じになるとたいね。」と小原さん。

a0254656_16243892.jpgこれらがおまお話に出てきた夏芽です。果樹全体のバランスを見て、不要な枝を剪定し、良い花芽を残すこの花芽剪定で、デコポンの出来の7割は決まる!と小原さんはいつも話します。

a0254656_16272941.jpg「俺はいつも「命を吹き込む花芽剪定」って言いよるでしょ?絶対に間違うことができない選択をしながら、枝を切り落としよるとたいね。」
小原さんがいつもの優しい芽から、まさに“匠”の芽と変わり、真剣なまなざしで剪定作業を行っています。

a0254656_16371607.jpg「こっちのハウスは『不知火』ばっかりばってん、実はこの子だけは『ひのゆたか』たいね。花芽剪定がちょっと難しかとたい。」と小原さん。
「やはり、『不知火』と『ひのゆたか』では剪定の仕方が違うんですか?」と尋ねると、

a0254656_16394532.jpg「ほら分かる?まだつぼみが見えんでしょ?だけん、違うと言うより『ひのゆたか』は蕾が来るのが遅いけん、今は全体のバランスを見て大まかな剪定をして、細かい花芽剪定は、またあらためてするとたいね。」

a0254656_16434397.jpg「こうして、のこを使って枝ごと落とすこともあるとばってん、残した枝に花が来んこともあるけん、その見極めは大事たいね。」
「え?匠をもってしても、間違うことがあるのですか?」とまた尋ねると、

a0254656_16452946.jpg「ハハハッ!まぁ、めったにはなかばってん、たまにはあるよ(笑)!でも、そうならんように、収穫後も有機肥料もしっかり与えながら管理してきたけん、心配せんでも大丈夫ばい!」と小原さん。

a0254656_16493263.jpgこちらは、収穫の取材の際に撮影した、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんでは、この『ひのゆたか』と『不知火』と言う2種類のデコポンを栽培しています。
正直、私にはその果実でどちらがどうだと見分けることはできません。

a0254656_16544571.jpgしかし、収穫から出荷までには大きな違いがあるのです。
一般的にはデコポンとは『不知火』と言う品種のこを称しています。
『不知火』は収穫してすぐは酸がきついためすぐに食べることができません。
追熟を必要とし、糖度と酸味のベストバランスになったものだけを出荷します。
今の時期に弊社で販売しているデコポンは、全てこの『不知火』と言う品種です。

a0254656_16515813.jpg一方、『ひのゆたか』は、樹上で完熟し、デコポンの糖度と酸味のベストバランスの美味しさを、追熟を必要とせず収穫後すぐに味わうことができる特別なデコポンなんです。

a0254656_17022788.jpgそうこうしていると、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんが、隣の究極の柑橘『せとか』の剪定作業を中断しやってきました。
「何か声がすると思ったら、やっぱり笠さんでしたか!」と将輝さん。

a0254656_17051949.jpg「今日は、俺はデコポン、将輝はせとかって、2手に分かれて剪定ば行いよったとたい。」と小原さん。
「小春農園」さんでは、この親子の匠を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17074923.jpg本日ご紹介している『デコポン』の他には、現在は、幻の白い『長生たけのこ』(写真)や『乾燥しいたけ』を、大好評発売中です。
その他にも、『干したけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・みかん』、清流の里の『原木しいたけ』、究極の柑橘『せとか』などすべてが、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_19361077.jpg幻の白い『長生たけのこ』は、数量限定の完全予約制販売で、毎回の出荷予定分は全て完売する大人気商品です。
今年の受注は、残すところ4月20日(金)、4月24日(火)、4月27日(金)の3回分のみとなっています。
ご注文はお急ぎ下さい!

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幻の白い『長生たけのこ』


a0254656_17191822.jpg「今年もほんと良か花芽の来とるばい!」小原さんはそう言いながら、とても優しい眼差しで、デコポンの花芽を見つめていました。
「小春農園」さんの「命を吹き込む花芽剪定」作業は、これからまだまだ続きます。

a0254656_17214464.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原さんの長年の経験と卓越した技術、さらには果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんの新たな知識で、今年も間違いなく“本物”と呼べるデコポンを育て上げてくれることを私は確信しています。

a0254656_17402591.jpg「小春農園」さんでは、すでに来シーズンのデコポン栽培がスタートしていました。
現在「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』を、ネット独占販売しています。
この時期にありがちな、「訳ありデコポン」とは異なる、美しいデコポンをぜひご賞味ください。

a0254656_17433729.jpgもちろん、その美味さはには絶対の自信をもっておすすめいたします。
リピート率ナンバー1の大人気商品がこの『デコポン(肥後ポン)』ですよ!!
ご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品も大人気です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-15 17:44 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 蔵出し完熟デコポン『不知火』大好評販売中!次の収穫へ向けた選定作業(その1)

FLC日記 2018年4月14日(土) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』をネット独占しています。
「FLCパートナーズストア」の、リピート率ダントツ1位の、大人気商品です。
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a0254656_14025629.jpg『デコポン』は、“柑橘王”と称される、大変人気高いの柑橘類です。
熊本県が栽培発祥の地とされ、甘さと酸味のベストバランスが、間違いなく“柑橘王”の称号に値するフルーツです!!

a0254656_14063809.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_14050923.jpgリピート率ダントツ1位の人気の秘密は、もちろんなんといってもその美味さ!
甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁をぜひお楽しみください!
さらに、箱を開けた瞬間に、その美しさにだれもが圧倒されます!
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a0254656_14134580.jpg現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!
惜しまぬ手間ひまで育て、徹底管理で追熟し、さらに選び抜かれた“極選”の本物の味わいをぜひご堪能ください!

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FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_14365743.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの熊本限定栽培品種のデコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』の栽培ハウスです。
写真は、4日前の様子で、もちろん今の時期にデコポンの果実はありません。
「小春農園」さんでは、次の収穫へ向け、剪定作業をスタートしたので、その様子を現地取材してきました。

a0254656_14410420.jpg心地よい剪定ばさみの音が、パチン!とハウス内に響いていました。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、花芽剪定を行っています。
この春の時期、デコポンの果樹はたくさんの花芽を芽吹かせます。

a0254656_14433965.jpgデコポンの匠「小春農園」の小原正宏さんは、花が咲く前のこの頃に行う剪定を『命を吹き込む花芽剪定』と称しています。
この剪定作業で、次のデコポンの良し悪しの約7割が決まるのです。

a0254656_14490836.jpg「笠さんは毎年見よるけん知ってるかもしれんけど、果樹全体のバランスを見て、不要な枝を剪定し、良い花芽を残すこの花芽剪定こそがホント大事たいね。」と小原さん。

a0254656_14515324.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_14525407.jpgもちろん「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。

a0254656_15003028.jpg「もう蕾がしっかりと見えていますね!」と言うと、
「今年も良か花芽の来とるばい。だけん、しっかりとさらに良か芽ば残す選択ばしてやらにゃんとたいね。」

a0254656_15043357.jpg「この先にも良い花はあるとばってん、これは切らにゃんね!」
小原さんはそう言いながら、パチン!とハサミを入れました。
「切った先にある花芽ではだめなんですか?いつも先端に実らせているように思っていましたが・・・」と言うと、

a0254656_15044803.jpg「そうね!それは基本たいね。でも、さっきのを切ることで、残したこの花芽が活きてくるとたい!ここにデコポンば実らせようと思って、その先を切ったとたい。ここならしっかりと日が当たるでしょ?」

a0254656_15090351.jpg「そこを先端にしてあげることで、隣の果樹とケンカせんで良かごつするのも大事たいね。上にも横にも、それぞれの果樹のスペースを毎年維持してあげることも大事かな。」

a0254656_15125507.jpg「あと、強すぎる芽にも実らせんようにするね。果実の美しさも大事だから、強すぎると大きな果実はできるけど、果皮がごつごつするし、大味になるけんね。」

a0254656_15161815.jpg「だから、夏芽ではなく、この春に芽吹いた春芽の花に果実を実らせるんですよね!」と言うと、「おぉ!笠さんも毎年見てきたけん、ホント詳しくなってきたねぇ~。まぁ、剪定作業はまだまだ続くけん、また見に来ると良かよ。」と小原さん。

a0254656_15201840.jpgそう言っていただき、私は本日も花芽剪定作業を現地取材に行ってきました。
その様子を紹介したいのですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介します。

a0254656_15245590.jpg現在、「FLCパートナーズストア」で販売しているのは、昔ながらの土壁の“蔵”で追熟させている、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』です。
これは以前の取材で、その蔵の中を特別に見せて頂いた際の写真です。

a0254656_15272922.jpgキズ一つないデコポンのみを、収穫時と出荷時にしか触れることなく大切に貯蔵されています。
そして出荷時には、まさに眠りから覚めた柑橘王が、酸味と糖度のベストバランスの美味となっています。

a0254656_15320406.jpg出荷時にさらに選びに選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、「柑橘王」のシールを貼り弊社のお客様へとご提供いただいています。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの蔵出し完熟デコポン『不知火』をネット独占販売しています。
美しさと、美味しさを兼ねそろえた、私が知る限り最高級のデコポン、それが「小春農園」さんが育て上げた『肥後ポン』です。
“柑橘王”の名にふさわしい逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!

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by flcps | 2018-04-14 15:35 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)