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原木しいたけ コマ打ち作業2018 多くの手間ひまと長い年月をかけ至高のしいたけを育てあげます!(後編)

FLC日記 2018年4月4日(水) 晴れ

a0254656_16442296.jpg「105cmに切りそろえたボタ木(原木)に、千鳥になるように5、4、5、4でドリルで穴ば開けていくとたいね。その作業の際に、枯れ枝のところば削いで、雑菌が入らんようにひと手間かけるわけたい。」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、そう言いながら手際よくドリルで穴をあけていきました。
昨日に続き、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』のコマ打ち作業についてご紹介いたします。

a0254656_16540301.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
おかげさまで、今年度も大好評で、今期の生の『原木しいたけ』の出荷予定分は全て完売しました。

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a0254656_16550329.jpg現在は、森の旨みを詰め込んだ、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
最も自然に近い栽培法で育てられた、『原木しいたけ』で作った乾燥しいたけをぜひご賞味ください!

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「FLCパートナーズストア」
清流の里の『原木しいたけ(乾燥)』



a0254656_17135954.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培場です。
春にコマ打ちをし、2梅雨後の秋までは、この場で直射日光を避けながら伏せこみ、しいたけ菌を原木の中で育てます。
そして、今年コマ打ちをした原木ならば、2回の梅雨を越した、来年の秋に栽培地に立てかけしいたけを育てるのです。

a0254656_17191539.jpg熊本県山鹿市鹿北町、清流の里として知られている自然豊かな町です。
「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培地のすぐ近くで見つけました!
これがなんだかわかりますか?
これは、自生している『ワサビ』です。
清らかな水でなければ育たないと言われているワサビがこうして自然に育っているほどの美しい水の里なのです。

a0254656_17325198.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法、つまり、最も自然に近い形で育てられた、しいたけのことです。

a0254656_17522723.jpg11月中旬の原木の“伐採作業”から始まり、乾燥させる“葉枯らし”を経て、同じ長さに切りそろえる“玉切り”、“コマ打ち”、“仮伏せ”、“本伏せ”、そして伐採から約2年後の“ボタ起こし(写真)”で栽培地へ移動させ、しいたけが育ち収穫を迎えます。

a0254656_18003741.jpg本日のブログでは、“コマ打ち”について紹介いたします。
「小春農園」さんでは、分業でコマ打ちを行っています。
小原さんと同じ作業をしているのは、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
まずはドリルで、しいたけ菌を培養したコマを打ち込むための穴をあけていきます。

a0254656_18032601.jpg小原さんのお父さんの小原正法さんがコマ打ち作業をしています。
ちなみに、原木をのせる台は、正法さんがコマ打ち作業をやりやすい形に考え作ったものです。

a0254656_18071183.jpgこちらでは、小原さんの三男の小原寛也(ひろや)さんが、じいちゃんが作った台を活用しながら、手際よく作業を進めていました。
「寛也さんは、じいちゃんと同じ左利きなんですね!」と言うと、
「そうなんですよ。でも俺は完全な左利きですが、じいちゃんは両利きなんですよ!」と寛也さん。

a0254656_18110402.jpg「小春農園」さんでは、105cmの原木に、コマを縦に5個、4個と千鳥(交互)になるように打ち込んでいきます。
「ちょっと“手タレ”をお願いしても良いですか?」と言うと、
「え?手タレですか?良いですけど何をしたらいいんですかね?」と寛也さん。
「打ち込んだコマの幅の違いを縦横で示してほしいんです。」

a0254656_18160811.jpg「こういうことですか?」そう言いながら、寛也さんがコマとコマの広さを示してくれました。
しいたけ菌は原木の繊維に沿って伸びていきます。
ですから、縦方向には広く取っていても良いんです。

a0254656_18174352.jpg一方、横には伸びにくいので、このように縦に比べ、かなり狭くコマを打ち込んでいます。
それが、きれいに千鳥(交互)になるように、ドリルで穴をあける時点で、端から端までで5個穴を開けたら、次にその間に4個開けると言った方法を行っています。

a0254656_18225129.jpgこちらがしいたけの菌を培養した「棒コマ」です。
これを1つずつ、穴に差し込み金づちでたたいて原木に打ち込むのです。
ちなみに昨年は、形成菌も使用していました。

a0254656_18305341.jpgこちらがその「形成菌」です。この小さな1つ1つの容器の中に、おがくずなどで形作ったものにしいたけの菌を培養してあるものです。こちらを使う場合は、金づちは使わずドリルの穴に押し込むという作業になります。

a0254656_18373958.jpg小原さんの奥様の美子さんが、台を使わずにコマ打ち作業をしていました。
その手際の良さは天下一品です!
作業の様子を見るたびに、惚れ惚れするほどの早さなんです。

a0254656_18393432.jpg写真を撮っていると小原さんが、私に声をかけました。
「笠さんはなんば撮りよると?」
「小原さんのひと手間をきちんとブログで紹介しようと思って、枯れ枝をそいだ写真を撮ってました。」と言うと、

a0254656_18413886.jpg「ハハハッ!さすがにもう何年もこうして取材に来てくれとると、いろいろ詳しくなったねぇ~!枯れ枝が残っとると、他の菌が入る可能性があるけん、枯れ枝を残さんようにしよるとたいね。もちろん、将輝もむこうで徹底しよると思うよ。」と小原さん。

a0254656_18463097.jpgこのような小さな枝でも、枯れ枝を残しておくと、最も自然に近い栽培方法で育てる『原木しいたけ』では、しいたけ以外の菌が入る可能性があります。
そこで、ドリルで穴をあける前に、必ずチェックして斧を使って枯れ枝の部分をそいでいくのです。

a0254656_18482654.jpg「今年もベストな時期に伐採をして、十分な乾燥もさせて玉切りばしたとたいね。だけん、良かぁ~原木のできとるとたい。このひと手間ば惜しまんですることが、来年の秋の良かしいたけにつながると思うとたいね。」小原さんは、そこに並ぶ原木を見つめながらそう話しました。

a0254656_18525588.jpgコマ打ちした原木は、すぐに仮伏せと言って、平積みにして置いておきます。
その後、6月中旬の本伏せ作業を行い、伐採から2年後の秋に栽培地に移し(ボタ起こし)て、やっと収穫を迎えるのです。

a0254656_18554483.jpg「原木しいたけ」は、無農薬、無化学肥料で栽培されます。
「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、惜しまぬ手間ひまと、高い栽培技術で、まさに“本物”と呼べる逸品です。
現在は、森の旨みを、ギューッと閉じ込めた、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
生の『原木しいたけ』は、11月上旬までお待ちください。
今年も、その栽培の様子を現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-04 18:58 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ コマ打ち作業2018 多くの手間ひまと長い年月をかけ至高のしいたけを育てあげます!(前編)

FLC日記 2018年4月3日(火) 晴れ
『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み栽培する、最も自然に近い方法で育てられたしいたけです。
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a0254656_17003870.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
おかげさまで、今年度も大好評で、今期の生の『原木しいたけ』の出荷予定分は全て完売しました。
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a0254656_17060654.jpg現在は、森の旨みを詰め込んだ、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
最も自然に近い栽培法で育てられた、『原木しいたけ』で作った乾燥しいたけをぜひご賞味ください!

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清流の里の『原木しいたけ(乾燥)』



a0254656_18223630.jpg3月下旬、生産農家の「小春農園」さんの、しいたけの“コマ打ち作業”の様子を、現地取材してきました。
毎年繰り返し行う、惜しまぬ手間ひまで、清流の里の『原木しいたけ』は育てられています。

a0254656_18251642.jpgコマ打ちは、まず原木にドリルで穴をあけ、そこにしいたけ菌を培養したコマを打ち込む作業のことです。
コマ打ち作業の様子を紹介する前に、『原木しいたけ』ができるまでを簡単に紹介します。

a0254656_17140059.jpgこちらは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培場の1ヶ所です(2月下旬撮影)。
この栽培場だけでも、けっして1枚の写真では収まりきれない広さです。
栽培場は、しいたけ菌を打ち込んだ原木をこのように立てて並べて、収穫までを育てる場所です。

a0254656_17185766.jpgしいたけは、原木の中で伸び、時期が来ると発芽し成長します。
直射日光に弱いため、杉やヒノキなどの木立の中で育てられることが多いようです。

a0254656_17232535.jpgこのように成長し、収穫を迎えるためには、約2年もの年月と、多くの手間ひま、匠の技、そしてその間の徹底管理が必要です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17272877.jpgもちろん、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
写真は『原木しいたけ』栽培における最初の作業、11月上旬の原木となるクヌギの伐採の様子です。

a0254656_17403823.jpg伐採後は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
乾燥した原木を一定の長さに切る“玉切り作業”(写真)を行い、それから原木にしいたけの菌を打ち込む“コマ打ち”が行われます。

a0254656_17462682.jpgコマ打ちを行った原木は、仮伏せでしばらく落ち着かせ、6月中旬ごろ本伏せをし、それから翌年の秋までその場でしいたけ菌を成長させます。
伐採から2年後の秋に伏せていた原木を積み出し(写真)、ボタ起こしと言って栽培地に原木を運び、しいたけを発芽させ収穫を迎えるのです。

a0254656_17520635.jpg栽培地において、「小春農園」さんでは、原木を立てて並べれるように、たくさんの杭を用意し、割った青竹を杭に渡し準備します。
毎年繰り返し行う、途方もない手間ひまなんです。

a0254656_18274788.jpgさてさて、すっかり前置きが長くなりました。
いよいよコマ打ち作業の様子を紹介したいところなのですが、本日のブログは少々長くなりましたので、明日のブログでその様子は詳しく紹介したいと思います。
もちろんそこにも、惜しまぬ手間ひまや匠の技がありました。

a0254656_18052079.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”を中心に、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18095198.jpg現在は柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)や、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』も大人気商品で、好評発売中です。
さらに『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・ミカン』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
ぜひ、「FLCパートナーズストア」のホームページものぞいてみてください。

a0254656_18320769.jpg明日のブログでは、コマ打ち作業の様子を詳しく紹介します。
キーワードは「5、4、5」、そしてポイントは親指と小指で示していただいている「間隔」ってとこですね!
それでは、明日のブログ『FLC日記』もお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-03 18:36 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 寒い時期ならではの「寒子」 森の旨みを詰め込んで大好評販売中!

FLC日記 2018年1月7日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を、平成30年もネット独占販売しています。
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a0254656_17300536.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てるやり方で、最も天然に近い栽培方法です。
自然に近い栽培法なので、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
しいたけが発生する時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。

a0254656_17371782.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
しかしこれは、ほんの、ほんの一部です!

a0254656_17403630.jpg杉の木立の中にある、この道路を挟んで両サイドに、しいたけの栽培場があります。
『原木しいたけ』は、最も自然に近い形で栽培する方法で、農薬や化学肥料は一切使用しません。
熊本県山鹿市鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17491613.jpg栽培地のすぐ近くには、なんと“ワサビ”が自生しています。
清らかな水でなくては決して育たないワサビがこうして育つほどに、この地は、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_17513095.jpgそんな絶好の環境で、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を栽培するが、匠の農家さん「小春農園」さんです。
「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。

a0254656_18012649.jpg「1月に採れるしいたけを「寒子(かんこ)」って言うとたい。最も寒か時期にゆっくり育つけん、成長が遅い分、美味しさが濃縮されとたい。」
「雪が降ったり氷点下になっても大丈夫なんですか?」と尋ねると、

a0254656_18144477.jpg「もちろん、望ましい環境ではないけど、大丈夫たいね。そんな中でもきちんと生きて育ってくれるためには、良い原木を作り上げとかんといかんとは思うけどね。ベストな時期に伐採して、コマ打ちして、良い原木にしっかりとしいたけ菌を伸ばしておく必要があるたい。」

a0254656_18211009.jpgこちらは、11月中旬に行われる原木となるクヌギやナラノ木の“伐採作業”の様子です。
『原木しいたけ』の生産量は、年々減少しています。
それは多くの手間ひまと、収穫まで長い年月を要するからです。

a0254656_18244201.jpg伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
栽培の流れを順を追って説明すると、伐採→葉枯らし→玉切り→コマ打ち→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こし→栽培→収穫となります。

a0254656_18294966.jpg玉切り作業で、同じ長さに切りそろえた原木にドリルで穴をあけ、しいたけの菌を打ち込む作業が“コマ打ち”です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18325227.jpgもちろん「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こうして、何年も現地取材をしてきたからこそ、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を自信をもってお勧めできるのです。

a0254656_18401724.jpg一般流通する生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
※写真は「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。

a0254656_18412234.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割ほどだと言われています!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度なんです!

a0254656_18444983.jpgこちらは、昨年の収穫の様子を取材に行った際の写真です。
「小春農園」代表の小原正弘さんと奥様の美子さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく“匠”の農家さんです。

a0254656_18484157.jpgこちらは、先日取材した「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の収穫の様子です。
「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18520704.jpg『原木しいたけ』の他には、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、『原木乾燥しいたけ』、山あいの『甘熟いちじく』などがあり、それらのすべてがネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_18534392.jpg清流の里の『原木しいたけ』は、朝採りの新鮮な『原木しいたけ』の中から、選び抜いた“本物”と呼べる極選の『原木しいたけ』のみを出荷するため、数量限定の完全予約制での販売です。

a0254656_18582673.jpg寒さに耐え忍びながら、じっくりと成長し、森の旨みを詰め込んだこの時期ならではの「寒子」と呼ばれる『原木しいたけ』を、ぜひご賞味ください!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます。

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第2回プラチナブロガーコンテスト



by flcps | 2018-01-07 19:02 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ お待たせしました!受注開始!平成29年度の『原木生しいたけ』は12月15(金)より発送!後編

FLC日記 2017年12月9日(土) 晴れ

a0254656_19355570.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法で、最も自然に近い形で育てられた「椎茸(しいたけ)」です。
原木の伐採作業から始まり、約2年の歳月を要し、様々な手間ひまをかけて育てられることで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。

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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を、平成29年度もネット独占販売しています。

a0254656_19430275.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、大変貴重なしいたけです!
生の『原木しいたけ』となると、一般流通量のほんの1割程度です!

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昨日より、小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の予約販売の受付をスタートしました!
森のうま味を詰め込んだ、清流の里の『原木しいたけ』をぜひこの機会にご賞味ください!!

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『原木生しいたけ』



a0254656_20020433.jpg本日のブログでは、昨日に続き、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培地を現地取材した様子をご紹介いたします。
ここは、ここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地のほんの一部です。
「小春農園」専務の小原将輝さんに、現在の様子を見せて頂きました。

a0254656_20184417.jpg「うちでは、数種類の『原木しいたけ』を栽培しています。しいたけ菌の種類が違うんです。先にボタ起こしをしてこうして栽培しているものもあれば、今ちょうどボタ起こしをしているのもあるんですよ。その現場もあとでお見せしますね!」と将輝さん。

a0254656_20222505.jpgこちらは、以前取材した“ボタ起こし”の様子です。
しいたけ菌を打ちこんだ原木を“ボタ”と称します。
それを栽培地に移し、立てて並べる作業が“ボタ起こし”です。

a0254656_20244157.jpgしいたけ菌は直射日光(紫外線)に弱いため、木立の並ぶ森の中で栽培されます。
主に、杉の林の中での栽培が多いようです。
将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正弘さんが、慎重に杭を打つ場所を指示しています。

a0254656_20314820.jpgまっすぐに杭を打ち込み、その上に原木を立てかけるための渡しを固定します。
「小春農園」さんでは、青竹を使用しています。
ボタ起こしをするためには、原木を運びたてるだけでなく、その杭や青竹も用意せねばなりません。

a0254656_20344658.jpgそこに、左右のバランスを保ちながら、原木を均等に並べていくのです。
そうすることで、ここで芽吹き成長した『原木しいたけ』をきちんと管理しながら収穫することができるのです。

a0254656_20473726.jpgこちらは、昨年3月のしいたけ菌を原木に打ち込む穴をあける作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_20502969.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こちらでは、コマ打ち作業が行われています。

a0254656_20525901.jpgしいたけ菌を培養したものをコマと称し、それを原木に打ち込み、原木にしいたけ菌を成長させるのです。
写真のように木のコマもありますが、最近は形成菌のものもあり、「小春農園」さんでは使い分けながら使用しています。

a0254656_20581447.jpgこの原木たちは、その前の年の11月に伐採されたものです。
コマを打ち込み、原木の中をしいたけ菌が成長し、ボタ起こしをし栽培し収穫を迎えるまでには、伐採から2年もの歳月を要します。

a0254656_21021504.jpgこちらは、昨日の様子です。
将輝さんとお母さんの美子さんが、しいたけ菌がしっかりと伸び成長したボタ木を運搬機で運んでいます。
栽培地に運び、立てる、“ボタ起こし”をするためです。

a0254656_21044633.jpg「この原木は、笠さんがコマ打ちの取材に来てくれた時のよ!しっかりと良い状態に仕上がってるわね。一度には運びきれないから、日が当たらないようにシートをかけておかないといけないわね。」

a0254656_21085066.jpgこの日はあいにくのみぞれ交じりの雨の天気でした。
でも、直射日光に弱いしいたけ菌にとっては好都合です。
冷たい雨に濡れながらも、とても手際よく、できるだけ短時間で原木を運んでいました。
本日紹介している原木しいたけを育てるための作業は、ほんの一部です。
この様な多くの手間ひまと、長い歳月を要するため、『原木しいたけ』の栽培農家さんは、全国的にみても毎年減少しているのです。

a0254656_21135947.jpg本日のブログの最初の方で紹介した、栽培地の様子に話を戻しましょう!
「今日起こすボタ木はこの奥に立てて栽培するんです。ボタ木は基本的には2年で入れ替えます。太いものは5年位もつのもあるので、きちんと管理しながら大事に使っています。でもやはり、毎年伐採をして、新しいボタ木を作り、毎年こうして栽培地に移したてて育ててるんです。」と将輝さん。

a0254656_21205611.jpg「笠さんとこを介して購入いただいたお客様から、ブログで紹介していただいた内容も見て、私たちの頑張りも含め、清流の里の『原木しいたけ』の美味しさの評価をたくさんいただくので、ホントありがたいです。今年もご期待にそえるしいたけをきちんと出荷しますよ!」
将輝さんが取材の最後にそう笑顔で話してくれました。

a0254656_21261064.jpg「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、惜しまぬ手間ひまと、高い栽培技術で、まさに“本物”と呼べる逸品です。
もちろん、最も自然に近い方法で栽培されていて、完全無農薬、完全無化学肥料で育てられました。
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。

a0254656_21283371.jpg平成29年度は、12月15日より発送をスタートし、毎週金曜日に数量限定、完全予約制にて販売します。
朝採りの『原木しいたけ』から、選びに選び抜いた逸品を即日発送でお届けするためのこだわりのためとご理解ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-12-09 18:31 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ お待たせしました!受注開始!平成29年度の『原木生しいたけ』は12月15(金)より発送!前編

FLC日記 2017年12月8日(金) 雪時々くもり
大変お待たせしました!!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成29年度)の、清流の里の『原木しいたけ』の予約受付をスタートしました!
平成29年度は、12月15日(金)から出荷予定です!
※以降、毎週金曜日、週1回の出荷です!!
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「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!

a0254656_17273792.jpg匠の農家さん「小春農園」さんが、無農薬、無化学肥料栽培で育て上げた、自然に最も近い形の『原木(げんぼく)生しいたけ』です!
森の旨みを詰め込んだ美味しさを、ぜひご賞味ください!

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「FLCパートナーズストア」
『原木生しいたけ』



a0254656_17343898.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地の本日の様子です。
これは、全体の栽培地の、ほんの一部です!

a0254656_17445016.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
農薬や化学肥料は一切使用しません。
「小春農園」さんが『原木しいたけ』を育てる、熊本県山鹿市鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17491743.jpg栽培地のすぐ近くには、なんと“ワサビ”が自生しています。
清らかな水でなくては決して育たないワサビがこうして育つほどに、この地は、清らかな水と豊かな森なのです。

a0254656_17504288.jpg自然に最も近い方法で、大切に育てられた『原木しいたけ』は、国内生産量のわずか2割ほどだと言われています!
しかも、生の『原木しいたけ』となると、ほんの1割程度なんです!

a0254656_17540911.jpg一般流通する生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
※写真は「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。

a0254656_18001608.jpg『原木しいたけ』の生産量は、年々減少しています。
それは多くの手間ひまと、収穫まで長い年月を要するからです。
写真は、11月中旬に行われる原木となるクヌギやナラノ木の“伐採作業”の様子です。

a0254656_18055274.jpg伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19053662.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
栽培の流れを順を追って説明すると、伐採→葉枯らし→玉切り(写真)→コマ打ち→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こし→栽培→収穫となります。

a0254656_18203706.jpgこちらは、昨年の収穫の様子を取材に行った際の写真です。
「小春農園」代表の小原正弘さんと奥様の美子さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく“匠”の農家さんです。

a0254656_18242535.jpg息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
この親子の匠が中心となり、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18322081.jpg清流の里の『原木しいたけ』の他には、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、『原木乾燥しいたけ』、山あいの『甘熟いちじく』などがあり、それらのすべてがネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_18475542.jpg『原木しいたけ』から作る、『原木乾燥しいたけ』も大人気商品です。
あまりの人気ぶりに、在庫がなくなり、今年は収穫した『原木しいたけ』を、生ではなく乾燥し加工することからスタートしました。

a0254656_18423271.jpg清流の里の『原木生しいたけ』は、今年も当初は11月上旬からの出荷予定でした。
しかし、どうしても『原木乾燥しいたけ』を優先せざるおえなかったのです。

a0254656_18571631.jpgその理由を本日の取材で将輝さんが話してくれました。「今こうして育ち始めた『原木しいたけ』たちは笠さんとこに生で出します。今までは、全部を乾燥しいたけにしてたんです。学校給食用への提供もあって、どうしても欠品するわけにはいかなかったので、ホントお待たせしてすみませんでした。」

a0254656_19015732.jpg「小春農園」さんの『原木乾燥しいたけ』は、その安全性で学校給食用の食材としても、提供を行っています。
もちろん、子供たちが本当の美味しさを知ることにつなげるためです。

a0254656_19271960.jpg「FLCパートナーズストア」では、今期も「小春農園」さんの『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。
本日より、平成29年度の清流の里の『原木しいたけ』の予約受付をスタートしました。
朝採りの新鮮な『原木しいたけ』の中から、選び抜いた“本物”と呼べる極選の『原木しいたけ』を出荷するため、数量限定の完全予約制での販売です。
明日のブログでも、本日現地取材した様子を紹介いたします。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-12-08 19:30 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 平成28年度も11月上旬からの出荷にむけて現在の栽培地の様子

FLC日記 2017年9月24日(日) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』を、平成29年度もネット独占販売いたします!
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a0254656_18182852.jpg今期も出荷のスタートは、11月上旬よりの予定です。
こちらは、昨年の11月11日に撮影した写真です。
見事なしいたけでしょ?
森の恵みをギューっと閉じ込めたうま味が大人気で、今年も初回出荷分ではすでにご予約を多数頂戴している商品です。
現在は、朝採りのしいたけを即日乾燥した、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。

a0254656_18251456.jpg出汁をとるもよし!
もちろんさまざまなお料理の食材としても大変重宝されています。
最も自然に近い栽培法で育てられた、『原木しいたけ』で作った乾燥しいたけをぜひご賞味ください!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はこちら!

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a0254656_18294734.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
現在の様子を現地取材してきました。
豊かな森に守られた、清らかな水と澄んだ空気の里、山鹿市鹿北町の切り深い森の中に、その栽培場はあります。

a0254656_18311225.jpgこの時期、まだしいたけはできていません。
原木となるくクヌギやナラノ木を伐採して、コマを打ち、伏せこまれた原木を、伐採から約2年の時を経てこの栽培場に移し育てるのです。

a0254656_18340477.jpg原木に見える白いものがわかりますよね。これが、しいたけの菌です。
こうしてしっかりと菌が回っているので、栽培地に移す“ボタ起こし”の作業が一部行われました。

a0254656_18425720.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法で、最も自然に近い形で育てられた「椎茸(しいたけ)」です。
原木の伐採作業から始まり、約2年の歳月を要し、様々な手間ひまをかけて育てられることで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。

a0254656_18454373.jpg生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
写真は、「FLCパートナーズストア」で販売している「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18532157.jpgもちろん、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、11月上旬に行われる『原木しいたけ』を育てるための原木の伐採作業の様子です。

a0254656_18555955.jpg伐採後は、その場で“葉枯らし”と言って春まで乾燥させます。
それから、玉切り(同じ長さに原木を切りそろえること)→コマ打ち(しいたけ菌を原木に打ち込む作業)→仮伏せ→本伏せ→ボタ起こしで栽培場へ移し、伐採から2年後の秋に収穫を迎えるのです。
こちらは、3月に行われる“コマ打ち”の様子です。

a0254656_19004778.jpgこちらは現在の様子で、今年ボタ起こしをして、この栽培場に運ばれた原木です。
原木は、太いものは3年ほど収穫が可能です。
2年以上使用する場合には、夏の間に“天地返し”と言う作業を行います。

a0254656_19032266.jpg“天地返し”とは、原木の上下を入れ替えて立て直す作業です。そうすることで、同じとこにばかり水分が残ることを避けて、原木を長持ちさせることができ良いしいたけもできます。
“天地返し”を行った原木には、昨年まで下にあった土や木くずなどがくっついているのですぐに識別することができます。

a0254656_19084620.jpg「小春農園」代表の小原正弘さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”を中心に、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_19155723.jpg現在は、山あいの『甘熟いちじく』を大好評発売中です。
今年は、10月中旬までの販売予定で、毎回出荷数を限定して、数量限定、完全予約制での販売です。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわったいちじくは、とろけるような食感と、優しい甘さが大人気です。

↓ 『甘熟いちじく』のご注文(ご予約)はコチラ!! ↓
FLCパートナーズストア
山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_19180284.jpg清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』や山あいの『甘熟いちじく』の他にも、『ザ・みかん』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』などすべてがネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_19222724.jpg『原木しいたけ』は、長年の歳月とたくさんの手間ひまをかけて育てられます。
最も自然に近い栽培方法で、農薬や化学肥料などは一切使用しません。
「FLCパートナーズストア」では、今期も「小春農園」さんの『原木しいたけ』をネット独占販売いたします。

a0254656_19253721.jpg商品名は、清流の里の『原木しいたけ』です。
「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培地のすぐ近くには、こうしてワサビが自生しています。
清らかな水でなければ絶対に育たないワサビが育つほど、清らかな水の里で育てられているのです。
平成29年度の出荷も、11月上旬からの予定です。
森の旨みをしっかりと詰め込んだ、安全で美味しい「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』に今年もご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-09-24 19:29 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ コマ打ち作業2017 伐採からコマ打ちまで(後編)

FLC日記 2017年3月29日(水) くもり時々雨

a0254656_16484236.jpg「しいたけ菌を培養してある、コマを原木に打ち込んだら、仮伏せ、本伏せを経て、来年の秋口までの1年半以上をかけて、原木にしいたけ菌が伸びていくのを待ちます。なので、その長い期間に、原木に枯れ枝があると、そこから雑菌が入る可能性があるので、ナタでその枯れた部分をそぎ落としているんです。このひと手間をかけることが、やはり大事ですね!」「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう言いながら手際よく枯れた部分をそぎ落としていました。

a0254656_16503784.jpgこちらがそのそぎ落とした部分です。
これから、ドリルで穴をあけ、しいたけのコマを打ち込みます。
本日は、昨日に続き、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』のコマ打ち作業を現地取材した様子をご紹介いたします。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。

a0254656_17264386.jpgただし、今期の『原木“生”しいたけ』は、大変好評に付、ご予約をすでに頂戴している分以外は、完売いたしました。現在は、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。

a0254656_17310539.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木として、しいたけ菌を打ち込み育った、最も自然に近い方法で育てられたしいたけです。
「小春農園」さんでは、完全無農薬・完全無化学肥料で『原木しいたけ』を育てています。
毎年、3月中旬に「小春農園」さんでは、“コマ打ち作業”を行います。
“コマ打ち”とは、しいたけ菌を培養したコマを、しいたけが育つ原木に打ち込む作業です。

a0254656_17425183.jpgこちらが、コマ打ち作業の現場です。
『原木しいたけ』を育てるには、多くの労力と長い栽培期間が必要です。
そのため、現在では一般流通しているしいたけの、約2割ほどにまで減少している大変貴重なしいたけです。
この日は、将輝さんのお母さんの小原美子さんが、コマ打ち作業をして、将輝さんと助っ人の方が原木にドリルで穴をあける作業をしています。

a0254656_18091963.jpg「いつもは、ドリルで穴をあける作業を、父(小春農園代表の小原正宏さん)と私でやってますが、父がまだひざの手術を終えたばかりなので、今日は知り合いの森林組合の方に手伝いに来てもらっているんですよ。かなり、仕事をこなしてくれるので助かってます!」とのこと。

a0254656_18194392.jpgこちらは、昨年のコマ打ちの際の小原正宏さんです。
小原さんは、長年無理してきたひざを1月に手術しました。
術後の経過は順調ですが、ここは足場が悪いので、この日は別の場所で、他の作業をしているとのことでした。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18224223.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
「小春農園」さんでは、この親子の“匠”を中心に、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18282533.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『原木しいたけ』の他にも、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』が、現在大好評発売中です。
また、その他には『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓



a0254656_18414358.jpgこちらは、コマ打ち作業をしている美子さんの様子です。
この日は、形成菌のコマでの作業です。
「棒コマより、こっちの方が早くていいんだけど、数が多いので大変よ!(笑)」と美子さん。

a0254656_18564356.jpgこちらは、別の日に撮影した「棒コマ」です。木のコマに、ついている白いのがしいたけの菌です。
こちらは、コマ打ちの名の通り、コマを差し込み金づちを使って原木に打ち込みます。

a0254656_18443708.jpgこの日使用していた「形成菌」のコマがこちらです。
この小さな1つ1つの容器の中に、おがくずなどで形作ったものにしいたけの菌を培養してあるものです。
こちらを使う場合は、金づちは使わずドリルの穴に押し込むという作業になります。

a0254656_19000841.jpgこうして、穴に入れてただ押し込むだけですが、その数たるや半端なく、全て手作業でのことなので、かなり労力と時間を要します。
「小春農園」さんでは収穫時期をずらすため、数種類の品種を栽培しています。

a0254656_19050598.jpg「品種もそうですが、原木の大きさ(太さ)でも、収穫の時期がずれてくるんですよ。細い原木から先に、そのシーズンになると芽吹いてくるんです。皮が薄い分早いんでしょうね。でも、細いものは太いもののように何年もは使えません。だから一長一短なんです。」と将輝さん。

a0254656_19144008.jpg「なるほど!だから、最終的に『原木しいたけ』を栽培する場所では、ある程度の太さをそろえた原木が、場所ごとに立ててあったんですね!」
と言うと、
「そうですね!そうすることで、あまりあっちこっち動き回らずに、集中して収穫ができるようにしているんです。」
と将輝さんが教えてくれました。

a0254656_19190160.jpg昨日と、本日のブログで、『原木しいたけ』栽培の、伐採作業から葉枯らし、玉切り、コマ打ちまでを紹介しました。
コマ打ちした原木は、すぐに仮伏せと言って、平積みにして置いておきます。
その後、6月中旬の本伏せ作業を行い、伐採から2年後の秋に栽培地に移し(ボタ起こし)て、やっと収穫を迎えるのです。

a0254656_19225141.jpg「原木しいたけ」は、無農薬、無化学肥料で栽培されます。
「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』は、惜しまぬ手間ひまと、高い栽培技術で、まさに“本物”と呼べる逸品です。
現在は、森の旨みを、ギューッと閉じ込めた、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
生の『原木しいたけ』は、11月上旬までお待ちください。今年も、その栽培の様子を現地取材にてご紹介いたします。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-29 19:29 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ コマ打ち作業2017 伐採からコマ打ちまで(前編)

FLC日記 2017年3月28日(火) 晴れ

a0254656_18051645.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
おかげさまで、今年度も大好評で、今期の生の『原木しいたけ』の出荷予定分は全て完売しました。
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a0254656_18101132.jpg現在は、森の旨みを詰め込んだ、『原木しいたけ(乾燥)』のみを販売中です。
最も自然に近い栽培法で育てられた、『原木しいたけ』で作った乾燥しいたけをぜひご賞味ください!


a0254656_18144097.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み栽培する方法で、最も自然に近い形で育てられた「椎茸(しいたけ)」です。
原木の伐採作業から始まり、約2年の歳月を要し、様々な手間ひまをかけて育てられることで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。

a0254656_18224678.jpg生しいたけの約9割は、「菌床しいたけ」と表記されていると思います。
「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
写真は、「FLCパートナーズストア」で販売している「小春農園」さんの『原木しいたけ』です。

a0254656_18250580.jpg「FLCパートナーアズストア」では、その大変貴重な『原木“生”しいたけ』を、こうしてパックに詰めて販売しています。
毎年、大好評いただいており、今期の販売は終了しました。
次回は、平成30年11月中旬よりの販売を予定しています。

a0254656_18275027.jpgさて、その『原木しいたけ』を、毎年変わらぬ栽培方法で育てている、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、“コマ打ち”作業の現場に、本日、取材に行ってきました。

a0254656_18412160.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんが、原木にコマを打ち込むための、ドリルでの穴あけ作業をしています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18470184.jpgもちろん、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
「金づちの音がしていないということは、今日は形成菌を打ってるんですか?」と尋ねると、
「さすが笠さん!その通りです。今日は「118」と言う品種を打ってます。」とのこと。

a0254656_18501936.jpg「あれ?今年はフィアンセのしおりさんは一緒じゃないんですか?」と言う私に、
「ハハハッ!昨年は手伝ってもらってましたもんね!今日は来てませんよ!」
と思わず笑みがこぼれます。

a0254656_18563855.jpgこちらが、ちょうど1年前の“コマ打ち作業”の様子です。
左は、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さん、右のコマ打ち作業をしているのが小竹しおりさんです。

a0254656_18584589.jpg将輝さんとしおりさんは平成29年6月3日に結婚式をあげます。
この日がしおりさんとの初対面でしたが、さんざん冷やかす私に、笑顔でツーショットで答えてくれました。(笑)
しおりさんは、ほんとチャーミングな素敵な女性で、すごくお似合いのカップルですね!

a0254656_19073138.jpgさて、幸せそうなお二人を冷やかすのはこれくらいにして、『原木しいたけ』の話を戻します。
これは、11月中旬に行われる、原木の伐採作業の様子です。
小原正宏さんが、安全を考慮しながら、手際よく伐採作業を行っています。

a0254656_19125400.jpg同じ方向に並べて倒し、その後、春まではこの場で“葉枯らし”と言ってしっかり乾燥するまで置いておきます。
葉っぱがある状態で伐採することで、葉っぱから水分が抜け、しっかり乾燥するのです。

a0254656_19193468.jpg3月になり、十分に乾燥した原木を、コマ打ち作業のために、こうして同じ長さに切りそろえます。その作業を“玉切り”と言います。
伐採も、玉切りも、コマ打ちもそのタイミングが重要です。
「小春農園」さんでは、それぞれの作業をベストタイミングで行い、“本物”と呼べる『原木しいたけ』を育て上げるのです。

a0254656_19240377.jpg「良い状態の原木ができとるよ!」と小原さんも満面の笑みです。
これらの伐採から玉切りまでの写真は、数年前のもので、今年は伐採も玉切り作業も、私が取材に行けてません。

a0254656_19342509.jpgこちらは、現在コマ打ち作業を行っている現場を、下の道路から見上げて撮った写真です。
ご覧の通り、かなりの急斜面に生えていたクヌギを伐採したため、私の安全面を考慮して、「伐採や玉切り作業の取材を今年は遠慮してほしい!」と、「小春農園」さんから言われてのことでした。

a0254656_19394049.jpg実際、今年のコマ打ちの現場に初めて伺い、伐採したところを見下ろすと、よくこれだけの急斜面で伐採を行ったものだと驚くほどでした。
伐採した原木は、ウインチを使ってコマ打ちをしている現場まですべて引き上げたとのことでした。

a0254656_19421418.jpgこの割と平な段のある所まで引き上げてきた原木に、ドリルで穴をあけ、しいたけ菌を培養してあるコマを打ち込みます。そこには、たくさんの匠の技がありますが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日またご紹介したいと思います。
『原木しいたけ』の栽培は、まだまだ始まったばかりですが、ここまででも、たくさんの手間ひまと労力が必要だということが、お分かりいただけると思います。

a0254656_19462861.jpgこのコマ打ちを終えた原木たちは、これから“仮伏せ”、“本伏せ”を経て、伐採から2年後の秋に、栽培地に移す“ボタ起こし”を行い、やっと収穫を迎えます。
それは、毎年繰り返される作業です。

a0254656_19510244.jpgそれでも、「小春農園」さんは、安全で美味しいしいたけにこだわり、『原木しいたけ』を作り続けているのです。
今年度の生の原木しいたけの販売は終了しましたが、現在は最も美味しいと言われるこの時期に育つ「春子」の乾燥しいたけを大好評販売中です。森の旨みを詰め込んだ美味しさをぜひ一度ご賞味ください!明日のブログのこの続きも、お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-28 19:54 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最も美味い“春子”を3月10日(金)より出荷します!大好評発売中!!

FLC日記 2017年3月6日(月) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』(生しいたけ、乾燥しいたけ)をネット独占販売しています。
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a0254656_16582882.jpg『原木(げんぼく)しいたけ』とは、主にクヌギやナラノ木を原木とし、そこにしいたけ菌を打ち込み育てられたしいたけで、最も天然に近い栽培方法によるしいたけです。
もちろん、農薬や化学肥料などは一切使用せずに育てます。

a0254656_1735053.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地のほんの一部です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。

a0254656_17214375.jpgその栽培地のすぐ近くで見つけました!
これがなんだかわかりますか?
これは、自生している『ワサビ』です。
清らかな水でなければ育たないと言われているワサビがこうして自然に育っているほどの清流の里です。

a0254656_17192193.jpg『原木しいたけ』は、しいたけが発生する季節によって、味や香りも変わってきます。
その時期により秋子(あきこ)、寒子(かんこ)、春子(はるこ)、藤子(ふじこ)と称されています。
現在収穫している2月から4月の『原木しいたけ』は、“春子”と呼ばれるもので、最も味がいいと言われています。

a0254656_1724209.jpg「小春農園」さんでは、この時期の“春子”をメインに『原木乾燥しいたけ』も生産しています。
最も味の良い“春子”を、乾燥させると、味は凝縮され、さらに香りも際立ちとても高品質の乾燥しいたけができるのです。

a0254656_17264525.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ(生)』および『原木乾燥しいたけ』をネット独占販売中です。
毎回の出荷量限定、完全予約制での販売です。
注文多数につき、しばらく出荷をお休みしていましたが、3月10日(金)より、生しいたけも再出荷いたします。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ! ↓

「FLCパートナーズストア」
清流の里の『原木しいたけ(生)』


「FLCパートナーズストア」
清流の里の『原木乾燥しいたけ』



a0254656_17405993.jpg『原木しいたけ』は、収穫するまでには、原木となるクヌギやナラの木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。
その手間ひまと長期にわたる栽培期間で、『原木しいたけ』の生産者は激減し、国内流通量の約2割にまで減少しています。

a0254656_1745328.jpg長期にわたる栽培期間と多くの手間ひまをかけてでも、『原木しいたけ』にこだわりぬく匠が、「小春農園」代表の小原正宏さんと息子戦で専務の小原将輝さんです。

a0254656_17522289.jpg「笠さんは、この原木の1本1本を伐採するとこからずっと見てきたけん、その大変さはよく知ってると思うばってん、やっぱり俺は、安全、安心で、森の旨みを詰め込んだこの『原木しいたけ』にこだわりたいとたいね。」小原さんがそう話してくれました。

a0254656_17583156.jpgこちらは、11月上旬に行われる、その伐採作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_185090.jpgもちろん、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
その栽培の様子を簡単にご紹介します。
伐採した原木は、“葉枯らし”と言って、倒したまま春先まで乾燥させます。
乾燥した原木を一定の長さに切る“玉切り作業”を行い、それから原木にしいたけの菌を打ち込む“コマ打ち”が行われます。
こちらがその“コマ打ち”作業の様子です。

a0254656_1883225.jpgしいたけ菌を培養した「コマ」を打ち込むため、あらかじめドリルで穴をあけ、そこにこのコマを差し込みます。

a0254656_1895788.jpgそれを金づちで打ち込みます。
1日に何千個と行われる、気の遠くなるような手作業です。

a0254656_18151887.jpgコマを打ち込んだ原木は、6月中旬まで“仮伏せ”と言って、その場に平積みにしておきます。
こちらは、その後の“本伏せ”の作業風景です。
風通しよく原木を組み、その上にシバと呼ばれる直射日光とある程度の雨を避けるための枝をのせるのです。
この時期には、すでに原木にしいたけの菌がしっかりと伸びています。
原木の切り口部分の白いものがそのしいたけ菌です。

a0254656_18241954.jpg原木たちは、それから約1年半ほどこうしてシバを載せられた状態で、原木の中にしっかりとしいたけ菌が伸びるのを待ちます。
そして、2年目の秋に、栽培地へと移されます。

a0254656_18282548.jpgシバを取り除き、原木の1本1本を丁寧に扱いながらまずは運搬機に乗せトラックまで運び、そしてトラックに積まれて栽培地へ移動させます。
しいたけが原木から芽吹くには、2つの条件(発生操作)が必要です。

a0254656_18311452.jpg移動の間の振動が1つ目の発生操作となります。
栽培地に運ばれた原木には、1晩散水をしてしっかりと水分を含ませます。
それが2つ目の発生操作です。
そして、その翌日、こうして1本1本を立てて並べ、この地で『原木しいたけ』を芽吹かせ栽培するのです。

a0254656_18401321.jpgいかがですか?
足早にご紹介しましたが、このようなたくさんの手間ひまと長きにわたる栽培期間を経て、『原木しいたけ』は収穫の時を迎えるのです。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にするしいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。
「菌床しいたけ」は、このように原木を使用せず、おがくず等と肥料を使い“菌床”として栽培する方法です。

a0254656_1844481.jpgハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
“生”しいたけのほとんどは、「菌床しいたけ」で、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
ですから、弊社で販売している「小春農園」さんの『原木しいたけ(生)』は、大変希少なしいたけなのです。

a0254656_18504635.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”を中心に、「小春農園」さんでは、本日紹介している、清流の里の『原木しいたけ(生)』、『原木乾燥しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18531479.jpg現在、大好評発売中の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)や、究極の柑橘『せとか』も大人気商品です。
また、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・ミカン』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18562293.jpg無農薬・無化学肥料で、惜しまぬ手間ひまで育てられた「小春農園」さんの『原木しいたけ』は、肉厚で香り良く、森のうま味を詰め込んだ美味しさが大人気です。
自然に最も近い栽培法で志立られた、その“本物”の味わいをぜひご賞味ください。
また、その『原木しいたけ』で作った『原木乾燥しいたけ』も大好評発売中です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2017-03-06 18:58 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』販売延期のご案内

FLC日記 2017年1月7日(土) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの、清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
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本来ならこの時期から、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』の販売をスタートする予定でした。
しかし、平成29年の原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は、販売延期とさせていただきます。

a0254656_16283184.jpg原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』とは、ご覧の通り、手のひらからこぼれ落ちそうなくらい大きく、肉厚で、まるでアワビのような食感を持ち、森の旨みをギューッと閉じ込めた、至高しいたけのことです。
最も自然に近い栽培方法で育てられた、「原木しいたけ」の中から、わずか1割にも満たない、大変貴重なしいたけです。

『トリプル1』とは、
“1番”最初(1年目)の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重な大きさ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、ことで命名された名前です。



a0254656_16341230.jpg『トリプル1』は、寒さ厳しいこの時期にだけ収穫されます。
1月上旬から、2月下旬までの期間限定販売です。
寒さに耐えながら、じっくりとゆっくりと、しいたけのかさが開くことなく大きく育つことが条件になるのです。

a0254656_16393795.jpgしかし、この冬は思いがけぬ暖冬で、大きく育つのをん待っていると、こうしてかさが開いてしまいます。
これでは、『トリプル1』としての出荷ができません。
1月上旬より、数量限定の完全予約制での販売を予定していましたが、今年は予約受付をしばし見送ることにしました。

a0254656_16434044.jpgこちらは、昨年の販売時期に撮影した『トリプル1』です。
毎年この時期、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』を楽しみにしていただいたお客様も多いことと思いますが、こう暖かくては『トリプル1』になる前に、カサが開いてしまうんです。
生産農家の「小春農園」さんの、「“本物”と呼べるものだけを出荷したい!」との強いこだわりゆえとご理解ください。
気象条件が整い、出荷ができそうな場合は、またあらためてこのブログでご案内いたします。
平成29年の原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は、販売延期とさせていただきます。

a0254656_16595654.jpgもちろん、通常商品の、清流の里の『原木しいたけ』は、現在大好評販売中です。
大きさこそ違えど、生産方法は同じで、もちろん森の旨みを詰め込んだ美味しさは変わりません。
朝採り、即日発送で新鮮そのものをお届けします。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
『原木生しいたけ』



a0254656_172998.jpg清流の里の『原木しいたけ』の生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、『原木しいたけ』の栽培地です。
鹿北町は、清流の里として知られている自然豊かな町です。
「小春農園」さんでは、森の恵みがあふれる杉木立の中で、『原木しいたけ』を栽培しています。

a0254656_1765498.jpg『原木しいたけ』とは、主にクヌギやナラの木を原木とし、そこにしいたけの菌(コマ)を打ち込み、最も自然に近い形で栽培する方法です。
しかし、収穫するまでには、原木の伐採から、約2年もの長きにわたる歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要で、日本のしいたけ流通量のわずか2割にまで減少した貴重なしいたけです。

a0254656_17181298.jpgさらに、『原木“生”しいたけ』となると、店頭に並ぶものはほんの1割程度しかありません。
おそらく、みなさんがスーパーなどで目にする生しいたけは、ほとんどが「菌床しいたけ」と表記してあると思います。

a0254656_17194775.jpg「菌床しいたけ」とは、おがくず等と肥料を使い“菌床”とし、そこでしいたけ菌を育て栽培する方法、ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
「FLCパートナーアズストア」では、その大変貴重な『原木“生”しいたけ』を、こうしてパックに詰めて販売しています。

a0254656_17242277.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、専務の小原将輝さんです。
安心・安全な美味しい食材を作り上げることにこだわりぬく親子の“匠”です。
「小春農園」さんでは、本日紹介する、清流の里の『原木しいたけ』以外にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17261821.jpgその中には、現在、大好評発売中の、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)があります。
また、『ザ・ミカン』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、山あいの『甘熟いちじく』などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17284272.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がナンバーワンの大人気商品です。
糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください!!

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」
 『熊本産デコポン』


a0254656_17355626.jpgさて、『原木しいたけ』に話を戻しましょう!
「こんだけぬっか(暖かい)1月は、長年農業ばしてきたばってん、今年が初めてばい。」と小原さん。
「しいたけ自体は、良いのができてるんですけど、『トリプル1』ができないんですよ・・・」と将輝さんも話しています。

a0254656_173941100.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1742209.jpgもちろん、「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培の様子も、こうしてもう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは、3月に行われる、原木にしいたけの菌を打ち込む“コマ打ち作業”の様子です。

a0254656_17454180.jpg惜しまぬ手間ひまと匠の技で育ててきた『原木しいたけ』です。
この時期は、『トリプル1』も出荷予定でしたが、本日お話ししたような状況で、現在は販売延期とさせていただいています。
もちろん、通常商品の清流の里の『原木しいたけ』は、販売中です。
ぜひ、“本物”と呼べる美味さをご賞味ください!
毎週、火曜日と金曜日の出荷で、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2017-01-07 17:50 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)