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夢スイカ つる引き作業後の様子(2019) その2:熊本の甘いスイカの旬は4月~6月なんです!

FLC日記 2019年2月9日(土) 雪のち雨のちくもり
夏のイメージが強いスイカですが、日本一の生産量を誇る熊本県産のスイカの旬は、なんと4月~6月なんです。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成31年)も熊本県のスイカの匠「大山ファーム」さんの夢スイカ、小玉スイカ『ひとりじめEX』、大玉スイカ『春のだんらん』、そして同じくスイカの匠「岡山農園」さんが育てた大玉スイカ『祭りばやし』、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』をネット独占販売いたします。

a0254656_17140374.jpg本日のブログでは、昨日に続き「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスの現地取材した様子を紹介いたします。
12月下旬に定植を行ったスイカの苗たちは、今年も元気に成長中です!

a0254656_17165470.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培ハウスです。
こちらは、大玉スイカ『春のだんらん』の現在の栽培ハウスの様子です。

a0254656_17204184.jpg「大山ファーム」さんでは、収穫時期をずらすため、数ヵ所の連棟建てや単棟の栽培ハウスで、小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』を育てています。

a0254656_17255169.jpg12月下旬に行われる定植作業の様子です。
苗床で育てた苗を栽培ハウスに定植します。
そこから小玉スイカは約3ヶ月、大玉スイカは3ヶ月半の栽培期間を経て収穫を迎えます。

a0254656_17320333.jpgそのころの栽培ハウスは、4重にビニールを張り、さらには定植した苗に“キャップ”と呼ばれるピラミッド状の白い紙の農業機材をかぶせています。
その中の温度と湿度を一定に保ちながら育てるためです。

a0254656_17334294.jpg夏のイメージが強いスイカですが、日本一の生産量を誇る熊本県産のスイカの旬は、なんと4月~6月なんです。
では、なぜそんな寒い時期にスイカを育て、夏を迎える前に収穫するのでしょう?

a0254656_17363059.jpgそれは甘いスイカを育てるためなんです。
こちらは現在の大玉スイカ『春のだんらん』の栽培ハウスの様子です。
寒さに耐えながらじっくりと時間をかけて育ったスイカは、糖度が高くなります。

a0254656_17390251.jpg収穫直前の小玉スイカ『ひとりじめ』です。
スイカは、一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!
12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。

a0254656_17404773.jpg「大山ファーム」さんの4月上旬に出荷する小玉スイカ『ひとりじめEX』は、その糖度が昨年もなんと14.5度もあったんですよ!
その美味しさゆえ、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売されたという実績があります。

a0254656_17574699.jpg「大山ファーム」さんが育てた大玉スイカ『春のだんらん』も、スイカとしては最高級の昨年も糖度13度でした。
大玉スイカならではの、シャキッとした食感も備わり、最も理想に近いスイカと言われています。

a0254656_17593018.jpg「大山ファーム」さんでは、大玉スイカは2本仕立ての1玉収穫で栽培します。
写真は現在の様子で、こうして2本のツルを伸ばし、そこに1玉の大玉スイカを実らせるという栽培方法です。

a0254656_18022265.jpgしかし、寒い時期に育てさえすれば、甘いスイカになるというものではありません。
4月上旬の大玉スイカ『春のだんらん』の収穫直前の様子ですが、こうしてスイカを育て上げるまでに「大山ファーム」さんでは、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまと匠の技をかけていきます。

a0254656_18073849.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
この写真でもわかるように、普段は冗談ばかりを言うとても気さくな方ですが、ことスイカとなると一切の妥協を許さない匠なんです。

a0254656_18103999.jpgこの1玉を育て上げるために、育苗から始まり、定植、つる引き、芽カギ、交配、摘果、玉返しなどなどたくさんの手間ひまをベストな時期にベストな方法で行っていくのです。
もちろん、その間の温度と水管理も徹底しています。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)はもう何年も「大山ファーム」さんのスイカ栽培を、現地取材にて苗床から収穫までのすべてを見てこのブログで紹介してきました。

a0254656_18190070.jpg大山さんは私にいつもこう話します。
「俺は自分が納得できんスイカは絶対に出さん!」
写真は収穫を終えたハウスです。
「収穫を終えた!ってじゃぁ、このスイカは何?」とお思いの方も多いはず!
これは、収穫時に大山さんが納得いかないからと、収穫をしなかったスイカです。
収穫を終えても「大山ファーム」さんの栽培ハウスには、このようなスイカがゴロゴロしています。

a0254656_18223803.jpg現在スイカの苗は、ハウスの外側に向け成長中です。
収穫を迎えるころには、この写真の真ん中あたりのハウスの中のベストポジションに、匠の技で育てあ挙げられたスイカたちがずらりと並びます。

a0254656_18244380.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成31年度も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。
3月下旬もしくは4月上旬より小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からは大玉スイカ『春のだんらん』の出荷予定です。
これからもまた、スイカの成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

追伸。
現在、ホームページでは注文を受けていませんが、待ちきれないお客様からは、すでにお電話で今年のご予約を多数頂戴しています。
最も甘いと言われる、“初物”をご希望の際には、お早めにご予約下さい。
お電話またはメール、FAXにて承っております。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-02-09 18:27 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ つる引き作業後の様子(2019) その1:小玉スイカの仕立て

FLC日記 2019年2月8日(金) くもり
平成31年度の『夢スイカ』も匠は惜しまぬ手間ひまをかけ育てています。
本日のブログでは、「大山ファーム」さんの小玉スイカ『ひとりじめHM』のつる引き後の様子を現地取材してきましたので紹介いたします。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成31年)もスイカの匠「大山ファーム」さんの夢スイカ、小玉スイカ『ひとりじめEX』、大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。

a0254656_18242969.jpg熊本県合志市(こうしし)にある「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培ハウスに取材に伺いました。
ハウスの中に入った瞬間に、カメラのレンズが曇るほど、外気との温度差がありました。

a0254656_18280708.jpgここは小玉スイカ『ひとりじめHM』の栽培ハウスです。
最も内側のハウスの中をのぞいてみると、12月下旬に定植したスイカの苗たちは、今年も順調に成長していました。
ハウスは現在4重にビニールを張り、匠の温度調整でスイカが育つベスト環境を作ってあります。
定植後のキャップはすでにはずしてあり、“つる引き”と呼ばれる作業が施されていました。

a0254656_18310186.jpg“つる引き”とは、スイカの苗の成長の過程で、一度伸びたツルを真ん中の通路の方へ引き寄せる作業のことです。
この写真で言うところの右側の通路の中心へ両サイドの苗たちを引き寄せます。

a0254656_18324029.jpg伸びたツルを、丸くしながら手前(通路側)に引き戻しています。
もちろん、それは目的をもって行っていることです。
育て上げるスイカがハウスの中のベストポジションに実るよう仕立てるのです。

a0254656_18383825.jpg以前取材した3月下旬の収穫直前の様子です。
小玉スイカ『ひとりじめEX』、大玉スイカ『春のだんらん』を育てる、匠の農家さん「大山ファーム」代表の大山陽一さんとその様子を取材した際の写真です。

a0254656_18481194.jpgスイカが、真ん中にずらりと並んで育っているのが分かりますか?
通路と隣のハウスとの間の、ベストポジションにスイカを実らせているのです。
私はもう何年も「大山ファーム」さんのスイカ栽培を、現地取材にて苗床から収穫までのすべてを見てきました。
毎年繰り返される匠の技と惜しまぬ手間ひまです。

a0254656_18531730.jpg「大山ファーム」さんでは、小玉スイカは18節目、大玉スイカは20節目に咲く雌花に交配(受粉)して、スイカの果実を実らせます。
そのスイカたちが育つ環境が、最も日が当たり、温度も安定するハウスの通路と端の間の部分になるように配置するために、いったんツルを引き寄せ育てるのです。

a0254656_18563028.jpgつる引き作業の様子ももちろん取材しています。
大山さんのお母さんが、惜しまぬ手間ひまをかけ作業をしています。
通路から外側に向け伸びたスイカのつるを引き戻すと同時に、不要な脇芽を摘み取る芽カギ作業も施しています。
「大山ファーム」さんでは、小玉スイカの場合、3本仕立ての2玉収穫を行います。

a0254656_19110175.jpg現在のスイカの苗の様子です。
ハウスの外側に向かって、3本のツルが伸びているのがわかりますよね!
この3本に2玉だけ実らせて収穫します。

a0254656_19143852.jpgこれから伸びる18節目の雌花に雄花の花粉を受精させ、小玉スイカ『ひとりじめHM』を実らせます。
しかしそこまでには、たくさんの惜しまぬ手間ひまと匠の技を要します。

a0254656_19254728.jpgその様子の1つがこちらです。
昨年の交配(受粉)作業の様子です。
「大山ファーム」さんの惜しまぬ手間ひまと、徹底管理、そして数々の匠の技があってこそ、“本物”と呼べる至高のスイカができるのです。

a0254656_19295144.jpg定植後は、つる引き、芽カギ、交配、摘果、玉返ししと様々な作業が待っています。
それらを全て、ベストなタイミングで、ベストな方法で行わないと“本物”とはならないのです。
大山さんはいつもこう話されます。
「作物を育てるということは、足し算じゃなくて掛け算たいね!」

a0254656_19325836.jpg10点満点で9点の作業をしても、もし足し算であるなら、たったの1点しか変わりませんが、これが掛け算となると、最終的には大きく異なってくるというのです。

a0254656_19343623.jpg「大山ファーム」さんが育てる『夢スイカ』は、弊社の大人気商品です。
『夢スイカ』とは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り、惜しまぬ手間ひまをかけ育て上げる「夢ブランド」のスイカです。

a0254656_18224147.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。
3月下旬または4月上旬より小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からは大玉スイカ『春のだんらん』の出荷予定です。
今年もまた、スイカの成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、現地取材にてご紹介していきます。
明日は、大玉スイカの仕立てと「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の旬について紹介予定です。
お楽しみに!!

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by flcps | 2019-02-08 19:40 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 平成31年3月下旬の収穫へ向け小玉スイカ『ひとりじめHM』の定植後の様子を現地取材

FLC日記 2018年12月30日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度も、スイカの匠「大山ファーム」さんが育てる、3月下旬からの小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からの大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。
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a0254656_16370666.jpg熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスに、小玉スイカ『ひとりじめHM』の定植後の様子を取材に行ってきました。
「大山ファーム」さんでは、このような連棟建ての広い広い数ヵ所のハウスで、定植の時期をずらしながら『夢スイカ』を生産しています。

a0254656_16395736.jpg「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。
その美味さと安全性は、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで“最高級スイカ”として販売された実績を持つことでも証明されています。

a0254656_16402976.jpg熊本県は、日本一のスイカの産地です!
夏のイメージのスイカですが、熊本産のスイカの旬は、3月から6月なんですよ!
夏の熱い時期にどんどんと育つスイカより、冬の寒さを乗り越えながらじっくりと育つスイカの方が、糖度が高いため、熊本では7月以降はあまりスイカを出荷しません。

a0254656_16442558.jpg「大山ファーム」さんでは、毎年12月下旬にスイカの苗を栽培ハウスに定植します。
まずは、3月下旬からの出荷に向け、小玉スイカ『ひとりじめHM』の定植作業が、12月25日に行われました。

a0254656_16464693.jpg栽培ハウスの中は、現在4重のビニールが張られ、温かく保たれています。
ハウスの中に入ると、一瞬にしてカメラのレンズが曇るほど、外気との温度差がありました。

a0254656_16484411.jpg4重目のビニールの中の様子も大山さんに許可をいただき取材しました。
この白いピラミッド型の紙の農業器材は、私にとっては毎年見ている見慣れた光景です。

a0254656_16513588.jpgこの白い“キャップ”と呼ばれる農業資材を定植後の苗にかぶせることで、苗のまわりの温度や湿度が一定に保たれ、苗にとって好環境を保てるのです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16531349.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
キャップの下の苗の様子も見てきましたよ。
「寒いから早くキャップをかけてくれよ!」と苗が話しかけてるような気がしました。

a0254656_16555499.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
今回の取材の際は、所用でお出かけだったため、写真は以前取材した際のものです。
小玉スイカの定植を終えた後は、大玉スイカ『春のだんらん』の定植を行います。

a0254656_17075432.jpgこちらが、小玉スイカ『ひとりじめHM』の栽培ハウスのすぐ横にある、苗床の大玉スイカ『春のだんらん』の現在の様子です。
定植前にひと手間かけて12月28日に定植作業を行います。
そのひと手間については、また明日のブログで詳しく紹介いたします。

a0254656_17124522.jpgさて、ここでスイカ栽培におけるミニ情報を1つ!
苗の根元をご覧ください。
種から最初に芽吹く“双葉”が4枚あるのがわかりますか?
実は、2段目の双葉から上がスイカで、その下の双葉から下及び根っこは、別の植物です。

a0254656_17143282.jpg小玉スイカは冬瓜、大玉スイカはかんぴょうの苗にそれぞれ接木をして栽培するのです。
根を張る力が強い、冬瓜やかんぴょうの苗にスイカを接木して栽培することで、スイカは元気に成長し、しっかりと育つのです。

a0254656_17225129.jpgさらにもう1つ!
「大山ファーム」さんでは、小玉スイカは3本仕立ての2玉の収穫、大玉スイカは2本仕立ての1玉の収穫で育てていきます。
これは2月上旬の様子で小玉スイカの苗です。
ハウスの外側に向かって3本の芽が伸びているのがわかりますよね。

a0254656_17252992.jpgこちらは、3月中旬の収穫前の小玉スイカの様子です。
定植を終えたばかりのスイカの苗に、どのようにしてスイカが実るのか、そしてその間の惜しまぬ手間ひまと匠の技は、今年も現地取材して紹介していきます。

a0254656_17272632.jpgさぁ!
平成31年度の「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培がスタートしました。
これから、一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまをかけ、至高のスイカを育てていきます。

a0254656_17285314.jpg小玉スイカ『ひとりじめHM』は、3月下旬ごろから、大玉スイカ『春のだんらん』は、4月中旬ごろからの出荷予定です。
すでに初回発送分で、それぞれたくさんのご予約を頂戴している、弊社の大人気商品です。
一切の妥協を許さないスイカの匠「大山ファーム」さんの平成31年度の『夢スイカ』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-30 17:33 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

熊本産!匠の『夢スイカ』は今年も大好評!次回は小玉スイカ、大玉スイカとも5月8日(火)からの出荷です!

FLC日記 2018年4月18日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売しています。
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a0254656_18034476.jpgおかげさまで、今年も大好評いただき、小玉スイカ『ひとりじめHM』も、大玉スイカ『春のだんらん』も、初回出荷分から出荷予定数は常に完売している大人気です。

a0254656_18073725.jpg次回は、次の作付分の収穫及び出荷で、5月8日(火)発送分の予約受付をうけたまわっています。
日本一のスイカの産地、熊本県のスイカの旬は4月~6月!
「FLCパートナーズストア」では、全国のお客様に、極甘の朝採りのスイカをお届けしています!!
※数量限定、完全予約制での販売です。

今すぐ注文(予約)したい方はコチラ!
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「熊本産スイカ」


a0254656_18142537.jpgスイカは、一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!
12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。
「大山ファーム」さんの大玉スイカ『春のだんらん』は、スイカ本来の、あのシャリシャリッとした食感で、糖度13度前後とバツグンの甘さです!
1玉入りまたは2玉入りでの大玉スイカ『春のだんらん』を、毎回の出荷数量限定、完全予約制での販売です。

a0254656_18163239.jpgまた、今年の初出荷の小玉スイカ『ひとりじめEX』は、糖度がなんと14.5度もありました!!
驚異的な糖度の、めちゃくちゃ美味しいスイカですから、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで、最高級スイカとして販売された実績を持っています。
当然、その際はビックリするくらいのお値段で販売されていたらしいです!

a0254656_18350800.jpgではなぜ、そこまで美味しいスイカを作ることができるのか?
こちらは、3月下旬の交配(受粉)作業の様子です。
それは、匠の農家さん「大山ファーム」さんの、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまにあるのです。

a0254656_18390298.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
この笑顔からもわかるように、いつもは冗談ばかりを言うとても気さくな方ですが、ことスイカになると頑固なまでにこだわりぬく匠なのです。

a0254656_18415859.jpg「大山ファーム」さんでは、小玉スイカなら、18節目の雌花に、大玉スイカならば20節目の雌花に交配を行います。
それらが、スイカが最もおいしく育つ花だからです。
交配作業を終えると、そのしるしに毛糸を置いていきます。

a0254656_18453625.jpg毛糸の色は、2日ごとに変えています。
交配をした日をめどに出荷しますが、3日もそれが違えば出荷の時期や果実の味が大きく異なるからです。
毛糸の色は、10色もありました。

a0254656_18482097.jpgスイカの果実がきちんと着果し成長し始めたことを確認すると、交配作業の時の毛糸と同じ色の着果棒をたて、目印にします。
「大山ファーム」さんでは、小玉スイカは3本に仕立て2玉を育て、大玉スイカは2本に仕立て1玉育て、スイカを収穫します。

a0254656_18495324.jpgこちらは、大玉スイカの先端(生長点)の様子です。
20節目の雌花に交配した後も、スイカのつるを伸ばしています。
そこまではスイカを大きく育てるため、そこから先はスイカを甘く育てるための葉っぱです。

a0254656_18521947.jpg着果棒を立てるころ、ハウスの通路には小さなスイカがゴロゴロしています。
それは、摘果と呼ばれる作業で、大玉スイカの場合、2本に仕立てたツルのより良い方だけを残し、もう1本のツルのスイカはこうして摘んでいくのです。

a0254656_18585603.jpg小玉スイカの場合は、3本の中のより良い2つを残していきます。
選ばれたスイカたちは、中央の通路と端の間のハウスの中で、最も日が当たるベストポジションに1列に並んで育てられます。

a0254656_18591051.jpgそしてその間に、果皮が全体的に色付くように、5回もの玉返し作業を行います。果肉もどこを食べても美味しくなるよう、満遍なく日を当てていくのです。

a0254656_19022419.jpg「俺は、自分が納得できないスイカは絶対に出さん!だけん、『あの時もう少し手をかけてあげればよかった・・・』なんてことは、許されん!それは、俺もうちのスタッフも同じ!しっかり手をかけてきたからこそ、自信をもっておすすめできるスイカになるとたい!」
大山さんが以前そんな話をしたことを思い出しました。

a0254656_19043388.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19083466.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
スイカ栽培における、苗床の様子から定植作業(写真)やその後の温度管理、つる引きや芽カギ作業、交配、着果の様子、玉返しや試し割り、そして収穫などなど、その全てを現地で見てきました。

a0254656_19160664.jpgちなみに、こちらは収穫を終えた大玉スイカ『春のだんらん』のハウスでが、見事なスイカがゴロゴロとしていますよね!
でも、これらは大山さんが「納得がいかないから!」と、出荷しないスイカたちです。
収穫をしないという証拠に、“着果棒”が取り外されています。

a0254656_19213736.jpgそんな大山さんだからこそ、私は100%の信頼をよせ、自信をもって弊社で「大山ファーム」さんの「夢スイカ」、小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』を販売しているのです。

a0254656_19255749.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売しています。
次の作付ハウスの収穫を迎えるまで、出荷は少々お待ちください。

a0254656_19274000.jpg小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』ともに、5月8日(火)より再出荷とし、以降毎週金曜日と火曜日の出荷です。
ただし、匠のこだわりゆえの、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ぜひ“本物”と呼べる美味さを、ご堪能ください!!

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by flcps | 2018-04-18 19:29 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ「ひとりじめHM」平成30年度の初出荷に向け試し割りで今年も驚きの糖度!

FLC日記 2018年4月5日(木) くもり一時雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の大人気商品、スイカの匠「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の第1弾!小玉スイカ『ひとりじめHM』、第2弾!大玉スイカ『春のだんらん』を大好評販売中です!
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a0254656_14541869.jpg小玉スイカ『ひとりじめHM』は、いよいよ明日(4月6日)より出荷をスタートします。
その前に、試し割り(収穫前に食味や糖度を確かめること)が行われました。
本日はその様子を中心にご紹介いたします。

a0254656_15005850.jpg結論から言っちゃいましょう!
ご覧ください!
なんと平成30年度の小玉スイカ『ひとりじめHM』の糖度は、試し割り時点で驚きの13.7度もあったんです。
一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ。糖度が12度を超えると、とても美味しいスイカと言われています。

a0254656_16471797.jpgですから、今年の「大山ファーム」さんの小玉スイカ『ひとりじめHM』は、めちゃくちゃ甘くて美味しいスイカ!と言わざるおえません!!
朝採りの新鮮でみずみずしいスイカを即日発送、翌日もしくは翌々日にお届け致します。
ぜひご賞味ください!!
※数量限定、完全予約制での販売です。

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「熊本産スイカ」


a0254656_15045009.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんの小玉スイカ『ひとりじめHM』の栽培ハウスです。
収穫日の目安となる、着果棒が立てられ、スイカたちはまさに収穫の時を待っています。

a0254656_15082125.jpgスイカたちの横に、様々な色の棒が立っているのがわかりますか?
それらが“着果棒”です。
“着果棒”とは、収穫時期の目安とするための目印に立てられるもので、交配(受粉)をした日によって、色分けをしています。
「大山ファーム」さんでは、ベストなタイミングで出荷できるよう、10色もの着果棒を使って、徹底管理しています。


a0254656_15133742.jpgこれは、2月中旬に交配作業の現地取材に伺った際に撮った写真です。
交配作業を終えると、目印とする毛糸を置いていきます。
スイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物です。

a0254656_16484112.jpgこれは、交配(受粉)作業の様子です。
雄花の花粉を、小玉スイカは18節目、大玉スイカは20節目に咲く雌花に着けていきます。
全て手作業で行われていて、毎日朝の10~11時の最も花が元気な時間帯に行います。
交配を終えると、毛糸を置いて目印とします。

a0254656_16521495.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんと、スタッフのひとみさんが、元気に咲く、スイカの雌花に雄花の花粉をつける、交配作業をしています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16553677.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
交配後、着果を確認したら、毛糸と同じ色の着果棒を立てます。

a0254656_16591758.jpgこれくらいの大きさの時期ならば、着果後何日目かがほぼわかりますが、収穫前になり、果実の肥大が止まった頃には大きさがそろい、いつ着果させたものかがわかりません。

a0254656_17012789.jpgこちらは収穫前にしたころの様子です。
「3日も交配の日が違うなら、出荷の際の糖度、食味がぜんぜん違うとたいね!だけん、交配させた日によって色分けした、10種類以上もの目印の毛糸ば使いよるとたい。」大山さんが以前そう話されたことを思い出しました。

a0254656_17122001.jpgスイカの匠「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
普段はとっても気さくで楽しい方ですが、ことスイカとなると、一切の妥協を許さぬ“匠”となるのです。
「俺が納得できんスイカは、絶対に出さん!」大山さんの口ぐせです。

a0254656_17133463.jpgそして、今年の試し割りの日を迎えました。
「良かね笠くん!今日試し割りして、俺が納得いかんだったら、たとえどんなに予約の入っとっても俺は出さんけんね!」
大山さんは私にそう言いながら、スイカを切り始めました。

a0254656_17152510.jpgまずは、見た目をチェックしました。
「うん。良かごたるね!果肉のひびはこうなっとるとば持ってきたとだけん、心配せんで良かよ。」
大山さんは試し割り用に、あえて果肉にひびが入っているのを取ってきたのです。

a0254656_17173890.jpg「糖度ば測ってみなっせ!」
大山さんにそう言われ、私が持ってきた糖度計を使ってさっそく糖度を計測してみました。
すぐに結果が出ました!

a0254656_17192186.jpg「13.7度!うん。これなら間違いないね!」
納得した様子で、大山さんに笑みがこぼれました。
「ただ、あとは食感たいね。小玉でもこの品種はわりとしっかりしとるけん、食味もなかといかんけんね。」

a0254656_17213681.jpgさっそく私もいただきました。
めちゃくちゃ甘いです!
大玉スイカほどではありませんが、しっかりと食感もあり、これは本当にめちゃくちゃ甘くて美味しいスイカ!と言えると思います。

a0254656_17244014.jpg「初回出荷の分は、きちんと出すけん安心しなっせ!」と大山さん。
「納得できんだったら出さん!なんて言ってたっけど、本当は自信あったんでしょ?」と言うと、
「まぁね。やるべきことはしっかりやってきたけんね!」大山さんはそう言って自信ある笑顔で答えてくれました。

a0254656_17284479.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売しています。
いよいよ明日より、まずは小玉スイカ『ひとりじめHM』の出荷スタートです。
毎回の出荷予定数は、常に完売する大人気商品です。
ご注文はお急ぎください!

a0254656_17311487.jpg続いて、4月17日からは、大玉スイカ『春のだんらん』の出荷をスタートいたします。
大玉スイカならではのシャキシャキの食感をお楽しみ頂けます!
もちろんいずれも、朝採りの『夢スイカ』を即日発送でお届けいたします。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんは、スイカの匠です。
匠が育てた「夢ブランド」の“本物”と呼べるスイカをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-04-05 17:34 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ「ひとりじめHM」、大玉スイカ「春のだんらん」本日より先行予約の受付スタート!

FLC日記 2018年3月21日(水) 雨
お待たせしました!
熊本産のスイカの季節到来です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」の大人気商品、スイカの匠「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の第1弾!小玉スイカ『ひとりじめHM』、第2弾!大玉スイカ『春のだんらん』の先行予約の受付を、本日よりスタートしました!!
a0254656_18131398.jpg
初回出荷(予定)
小玉スイカ『ひとりじめHM』→4月6日(金)
大玉スイカ『春のだんらん』→4月10日(火)
上記はあくまで予定です。
匠の判断で変更する場合もございます。
以降、毎週火曜日と金曜日に、数量限定、完全予約制で販売いたします!

a0254656_18295210.jpg通常、スイカは、糖度が11度を超えると美味しいスイカ。
糖度が12度を超えると、とても美味しいスイカと言われています。
「大山ファーム」さんの、昨年の初出荷の小玉スイカ『ひとりじめEX』は、なんと、糖度が14.5度もありました!!

a0254656_18303208.jpgスイカでは、驚異的な糖度の高さです。
ですから、いうならば、“めちゃくちゃ美味しいスイカ”なのです。
そんな、驚異的な糖度の、めちゃくちゃ美味しいスイカですから、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで、最高級スイカとして販売された実績を持っています。
当然、その際はビックリするくらいのお値段で販売されていたらしいです!

a0254656_18324994.jpg「大山ファーム」さんの『春のだんらん』は、スイカ本来の、あのシャリシャリッとした食感で、糖度13度前後とバツグンの甘さ!
「4月にスイカ?」とお思いの方も多いはず!

a0254656_18334581.jpgでも、日本一のスイカの産地、熊本県のスイカの旬は、4月~6月なんです!
寒さに耐えてゆっくりと育ったスイカは、しっかりと糖度がのった最高級のスイカになるんです!
朝採りの新鮮でみずみずしいスイカを即日発送、翌日もしくは翌々日にお届け致します。
ぜひご賞味ください!!
※数量限定、完全予約制での販売です。

今すぐ注文(予約)したい方はコチラ!
「FLCパートナーズストア」
「熊本産スイカ」


a0254656_18482179.jpg熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんのスイカの栽培場(ハウス)に、現在の様子を取材に行ってきました。
「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り、『夢』ブランドの「熊本スイカ」、「熊本キュウリ」をハウス栽培で育てています。

a0254656_18520057.jpgスイカの横に、色の付いた棒が立てられているのが分かりますか?
それらは、収穫時期の目安とするための“着果棒”と言うものです。
スイカの果実がきちんと着果し成長し始めたことを確認すると、この“着果棒”をたてます。
交配(受粉)をした日をめどに出荷しますが、3日も交配日が違えば、スイカの美味しさが大きく変わってくるため、その種類はなんと10色もあるんです。

a0254656_18563059.jpgこちらは同日の別のハウスで、定植時期をずらしているため、まさに今、交配作業が行われていました。
スイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物です。

a0254656_18581582.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんとパートのひとみさんが、最も花が元気な午前中の時間帯に、雄花を摘み取り、1つ1つ雌花に受粉していく交配作業を行っています。

a0254656_18594236.jpgミツバチを使って交配をさせる農家さんも多いようですが、「大山ファーム」さんは、出荷のタイミングを徹底するため、こうして全て手作業で交配を行うのです。

a0254656_19005578.jpgひとみさんに、交配の瞬間を見せて頂きました。
摘み取った雄花の花粉を、雌花の柱頭につけるのです。
付け終わると、交配を終えた目印に、毛糸を置いていきます。
毛糸の色は、もちろん着果棒の色と同じ10種類です。

a0254656_19021966.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19080100.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
スイカ栽培における、定植の時期やその後の温度管理、つる引きや芽カギ作業、交配、着果の様子、玉返しや試し割り、そして収穫などなど、その全てを現地で見てきました。

a0254656_19221191.jpg写真は、12月下旬に行われた、定植(苗を栽培地に植え替えること)作業の様子を取材に伺った際のものです。
そんな中、大山陽一さんがいつも口にすることがあります。

a0254656_19260417.jpgそれは、「俺は、自分が納得できないスイカは絶対に出さん!」と言う言葉です。
収穫を終えた大玉スイカ『春のだんらん』のハウスです。
収穫を終えたと言っても、見事なスイカがゴロゴロとしていますよね!
でも、これらは大山さんが「納得がいかないから!」と、出荷しないスイカたちです。
収穫をしないという証拠に、“着果棒”が取り外されています。

a0254656_19300187.jpg小玉スイカの収穫時の様子です。
こうして収穫を迎えるスイカは全て大きさや形、たたいた時の音などで匠の判断を下します。
そうして選ばれたものだけが、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』として出荷されるのです。


a0254656_19345310.jpg収穫を迎えた小玉スイカを前に、大山さんは以前こんな話をしました。
「俺は農作物を育てるのは足し算じゃなくて掛け算てとらえとるとたい。10点満点で1点差があるなら、掛けていくと最後には大きな差がつくでしょ?だけん、どの作業においても常に満点ば取りにいくとたい。」

a0254656_19383922.jpg普段の大山さんは、この笑顔からもわかるように、冗談ばかりを言うとても気さくな方です。
しかし、ことスイカに関しては一切の妥協を許さない“匠”なのです。
もう何年も現地取材してきた私は、大山陽一さんに、全幅の信頼をよせてます。
a0254656_19412071.jpg
「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの「夢スイカ」、小玉スイカ『ひとりじめHM』と大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。

a0254656_19430710.jpgいずれも、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
朝採りのスイカを即日発送致します。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんは、私が100%の信頼をよせるまさにスイカの匠です。
匠が育てた「夢ブランド」の“本物”と呼べるスイカをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
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by flcps | 2018-03-21 19:49 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 平成30年度は小玉スイカを4月上旬、大玉スイカを4月中旬から出荷予定です!後編:着果棒

FLC日記 2018年3月5日(月) 雨(朝/暴風雨)
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)もスイカの匠「大山ファーム」さんの夢スイカ、小玉スイカ『ひとりじめEX』、大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。
a0254656_16065534.jpg
日本一のスイカの産地、熊本県のスイカの旬は4月~6月です!
4月上旬よりの小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬よりの大玉スイカ『春のだんらん』の出荷に向け、現在、栽培ハウスで元気に成長中です。

a0254656_16024623.jpg本日のブログでは、昨日に続き、「大山ファーム」さんのスイカの栽培の様子をご紹介いたします。
こちらは、着果を確認した“着果棒”を立ててある、小玉スイカ『ひとりじめHM』です。

a0254656_16094029.jpgここは、熊本県合志市にあるスイカの匠「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスの1つです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16124704.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
こちらは12月下旬の定植直後のハウスの様子です。

a0254656_16180916.jpgそのころは、ハウスのビニールを4重にして、さらに“キャップ”と呼ばれる農業資材を用い、スイカが育つ温度と湿度を保っています。
(特別にキャップを外して撮影)

a0254656_16231228.jpg定植後、ある程度成長すると、芽カギやつる引きと言った作業を施し、小玉スイカは18節目、大玉スイカは20節目に咲く雌花に交配(受粉)して、スイカの果実を実らせます。

a0254656_16321910.jpg「大山ファーム」さんでは、スイカの交配作業を手作業で行います。ハウスにミツバチを入れ交配を行う農家さんもいますが、その後の徹底管理を行うために全て手作業で、交配を終えると目印として毛糸を置いていきます。

a0254656_16342815.jpg交配後、果実が成長し、着果を確認すると毛糸と同じ色の“着果棒”を立てて目印とします。
「大山ファーム」さんでは10色の毛糸と着果棒を使用しています。

a0254656_16414151.jpg以前取材した収穫直前の様子です。
着果後まもなくはその大きさで、交配の時期が判断できますが、この頃になり大きさがそろうとなかなか判断はできません。
「着果が2日も違えば、スイカの味は全然変わってくるとたい。俺は納得できるスイカしか出したくなかけん、ピシャッと管理してベストな時期に出したかけん、毛糸も着果棒も10色そろえて管理しとるとたい。」
「大山ファーム」代表の大山陽一さんがそんな話をしてくれたことを思い出しました。

a0254656_16451580.jpgご覧ください!
大きさも色も同じように見える2玉のスイカ!
でも、着果棒の色が異なります。
きちんと管理された収穫時期まで待ち、それぞれの日に収穫を迎えるのです。

a0254656_17055186.jpg夏のイメージが強いスイカですが、日本一の生産量を誇る熊本県産のスイカの旬は、なんと4月~6月なんです。
寒さに耐えながら、じっくりとゆっくりと、時間をかけて育ったスイカは、糖度が高くなります。

a0254656_17035869.jpgスイカは、一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。
「大山ファーム」さんの4月上旬に出荷する小玉スイカ『ひとりじめHM』は、その糖度が昨年もなんと14.5度もありました!
ですから、めちゃくちゃ甘いスイカと言うことになります。

a0254656_16562115.jpg徹底管理と惜しまぬ手間ひま、多くの匠の技で育てられた「大山ファーム」さんが育てたスイカの美味さは、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売されたという実績でも証明されています。

a0254656_17123448.jpg大玉スイカ『春のだんらん』も、スイカとしては最高級の糖度13度前後になります。
小玉スイカのソフトな食感と異なり、スイカならではの、シャキッとした食感も備わり、最も理想に近いスイカと言われています。

a0254656_17164418.jpgスイカの匠「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
普段はこの笑顔のとても気さくな方ですが、ことスイカのことになると、一切の妥協を許さないまさに“匠”なのです。

a0254656_17175774.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。
4月上旬より小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からは大玉スイカ『春のだんらん』の出荷予定です。
初回の出荷日が決定し次第、ホームページでの受付もスタートしますが、もうすでにお電話にてたくさんのご予約を頂戴している、多くのリピート購入のお客様を持つ大人気商品です。

a0254656_17203853.jpg今年もまた、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、現地取材にてご紹介していきます。
寒さに耐えながら、じっくりと育った甘いスイカにぜひご期待下さい!
でも、だれよりも期待して待ち遠しく思っているのは、スイカが大好きなこの私かもしれません(笑)。

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by flcps | 2018-03-05 17:29 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 平成30年度は小玉スイカを4月上旬、大玉スイカを4月中旬から出荷予定です!前編:交配作業

FLC日記 2018年3月4日(日) 晴れ
平成30年度の熊本産、小玉スイカ『ひとりじめHM』の発送開始は、4月上旬からの予定です!
a0254656_17382281.jpg

同じく、平成30年度の熊本産、大玉スイカ『春のだんらん』は、4月中旬からの発送をスタートします!
a0254656_17401413.jpg


a0254656_17500062.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」が販売する、スイカの匠「大山ファーム」さんの「夢スイカ」、小玉スイカ『ひとりじめEX』、大玉スイカ『春のだんらん』は、弊社のネット独占販売商品です!

a0254656_18025911.jpgここ熊本県合志市にある、「大山ファーム」さんの「夢スイカ」の栽培ハウスの1つです。
この様な広い連棟建てのハウスで、収穫時期をずらしながら小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』を育てています。

a0254656_18120866.jpg「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、天然微生物の力で、元気で土壌バランスの良い土を作り、さらに、天然ミネラル海藻エキス『海』で、不足するミネラルを補いながら、様々な作物を育てています。
その土壌微生物活性材『夢』を取って、「大山ファーム」さんのスイカを「夢スイカ」と称しています。

a0254656_18141980.jpg大玉スイカ『春のだんらん』の栽培ハウスの現在の様子です。
この時期は、毎日、交配(受粉)作業を行っています。
ハウスを進み、「大山ファーム」代表の大山陽一さんにお話をうかがいました。

a0254656_18183479.jpg「おはようございます!今年も順調そうですね!」と言うと、
「順調と言えば順調ばってん、とにかく今年は寒すぎて、温度管理が大変だったばい。」

a0254656_18210780.jpg「これなんかは、交配したばかりたいね!でも、もう着果棒ば立てて、しっかり成長しよるともあるとたい。あの寒さで、ちょっとばらつきはあるけど、その分しっかり手ばかけて育てにゃんたいね。」と大山さん

a0254656_18244188.jpg大山さんはそう話しながらも、手を休めることはありませんでした。
スイカの雌花に雄花の花粉をつける交配作業を、こうして1つ1つ行っているのです。

a0254656_18280608.jpgスイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物です。
自然界では、虫たちが媒体となって交配が行われますが、ここはハウスの中なので、手作業で交配(受粉)を行い、それを終えると、目印の毛糸を花のそばに置いていきます。

a0254656_18301286.jpg「大山ファーム」さんでは、小玉スイカなら、18節目の雌花に、大玉スイカならば20節目の雌花に交配します。
目印とする毛糸の色は、なんと10色を用意しています。

a0254656_18372648.jpg2日おきには色を変えていのです。
2日も違うと、収穫したときの味に大きな差が出のだとこだわり、徹底管理を行っているのです。
また、交配作業はスイカの花が最も元気な、10時~11時に集中して行います。

a0254656_18404718.jpg「今年は成長がまちまちで、10色でも足らんで、一回りしてまた最初の色にしよるとたい。最初に交配したとは、もうこうしてしっかり成長していきよるけんね。」

a0254656_18432712.jpg「小玉のハウスも見て良かけん、好きなだけ写真撮っていきなっせ。ちょっと忙しかけん、俺は作業に戻るばい。」
大山さんはそう言うと、また交配作業に戻っていきました。

a0254656_18452574.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_19191977.jpg大玉スイカ『春のだんらん』の栽培ハウスの取材を終え、小玉スイカ『ひとりじめHM』の栽培ハウスに移動しました。
その様子をご紹介したいのですが、本日は少々長くなりましたので、その様子は明日のブログで紹介いたします。

a0254656_19223584.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの「夢スイカ」、小玉スイカ『ひとりじめHM』と、大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。
現在は、毎日の交配作業が行われていますが、これからも、成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を現地取材にてご紹介していきます。
明日のブログもお見逃しなく!

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by flcps | 2018-03-04 19:25 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカのつる引き後の様子 今年も甘いスイカを育てます!

FLC日記 2018年2月3日(土) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)もスイカの匠「大山ファーム」さんの夢スイカ、小玉スイカ『ひとりじめEX』、大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。
a0254656_16304845.jpg


a0254656_16320098.jpg熊本県合志市(こうしし)にある「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培ハウスに取材に伺いました。
こちらは、小玉スイカ『ひとりじめEX』の栽培ハウスです。

a0254656_16361308.jpg現在は、“つる引き”と呼ばれる作業を施してある状態です。
“つる引き”とは、スイカの苗の成長の過程で、一度伸びたツルを真ん中の通路の方へ引き寄せる作業のことです。

a0254656_16400071.jpgわかりやすい写真で説明しましょう!手前が通路側です。
伸びたツルを、丸くしながら手前(通路側)に引き戻してあるのがお分かりいただけますか?
もちろん、これにはきちんとした理由があるのです。

a0254656_16540373.jpg3月末の収穫直前の小玉スイカ『ひとりじめEX』の様子です。
定植直後は4重張りのビニールも、気温が上がるこの頃は2重となっています。
スイカが、真ん中にずらりと並んで育っているのが分かりますか?
通路と隣のハウスとの間の、ベストポジションにスイカを実らせているのです。

a0254656_16583144.jpg「大山ファーム」さんでは、小玉スイカは18節目、大玉スイカは20節目に咲く雌花に交配(受粉)して、スイカの果実を実らせます。
そのスイカたちが育つ環境が、最も日が当たり、温度も安定するハウスの通路と端の間の部分になるように配置するために、いったんツルを引き寄せ育てるのです。

a0254656_17080580.jpgこちらは、12月下旬の小玉スイカの定植直後の様子です。
この頃は、ハウスのビニールを4重にはり、さらに苗にはキャップと呼ばれるピラミッド状の白い紙をかぶせています。

a0254656_17095388.jpg苗が幼く、寒さが厳しいこの頃は、農業機材のキャップをかぶせておくことで、その中の温度や湿度が安定し、苗が育つ良い環境が整えられます。
「大山ファーム」さんの小玉スイカ『ひとりじめEX』は、12月に定植して、3月下旬または4月上旬からの収穫を迎えます。

a0254656_17183187.jpg夏のイメージが強いスイカですが、日本一の生産量を誇る熊本県産のスイカの旬は、なんと4月~6月なんです。
では、なぜそんな寒い時期にスイカを育て、夏を迎える前に収穫するのでしょう?

a0254656_17213574.jpgそれは甘いスイカを作り上げるためです。
こちらは、現在の様子です。
寒さに耐えながら、じっくりとゆっくりと、時間をかけて育ったスイカは、糖度が高くなります。
スイカは、一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。

a0254656_17240888.jpg「大山ファーム」さんの4月上旬に出荷する小玉スイカ『ひとりじめEX』は、その糖度が昨年もなんと14.5度もあったんですよ!
その美味しさゆえ、有名フルーツショップの「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売されたという実績があります。

a0254656_17270494.jpg大玉スイカ『春のだんらん』も、スイカとしては最高級の糖度13度で、シャキッとした食感も備わり、最も理想に近いスイカと言われています。
ただ、寒い時期に育てさえすれば、そんなに甘いスイカになるというものではありません。

a0254656_17345113.jpg「大山ファーム」さんの惜しまぬ手間ひまと、徹底管理、そして数々の匠の技があってこそ、“本物”と呼べる至高のスイカができるのです。
こちらは、昨年2月中旬に取材した、交配(受粉)作業の様子です。

a0254656_17363681.jpg雄花の花粉を、1つ1つ雌花に着けて受粉を行うのです。
その作業は、10~11時の最も花が元気な時間にのみ行います。
もちろん、小玉スイカなので、この花は18節目に咲いた花です。

a0254656_17334579.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_17181789.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんはいつもこう話します。
「俺は農作物を育てるのは足し算じゃなくて掛け算てとらえとるとたい。10点満点で1点差があるなら、掛けていくと最後には大きな差がつくでしょ?だけん、どの作業においても常に満点ば取りにいくとたい。」

a0254656_17502628.jpg大山さんが話したことを解説するとこうなります。
例えばスイカ栽培において、定植の時期やその後の温度管理、今回取材したつる引き作業、これから取材する交配作業などなど、たくさんの作業工程を経て収穫を迎えるのだが、それを掛け算ととらえることで、満点を取り続けなければ、最後には大きな差が着くのだということなのです。

a0254656_17213389.jpg普段は、この笑顔からもわかるように、冗談ばかりを言うとても気さくな方ですが、ことスイカに関しては一切の妥協を許さない“匠”なのです。
もう何年も現地取材してきた私は、大山陽一さんに、全幅の信頼をよせてます。

a0254656_17573095.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。
4月上旬より小玉スイカ『ひとりじめEX』、4月中旬からは大玉スイカ『春のだんらん』、小玉スイカ『ひとりじめHM』の出荷予定です。
今年もまた、スイカの成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-02-03 18:00 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 小玉スイカ『ひとりじめEX』平成29年度の初収穫及び初回出荷延期のお知らせ

FLC日記 2017年4月6日(木) 雨時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。
小玉スイカ『ひとりじめEX』を、明日(4月7日(金))より、収穫及び出荷する予定でしたが、最終仕上げのこの時期に、天候不順(気温低下)が重なり、初収穫及び初回出荷を延期することとなりましたこと、ここにご報告いたします。
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a0254656_16523456.jpgなお、出荷の時期に関しましては、「大山ファーム」代表の大山陽一の匠の判断に一任しています。
大山さんは一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、夢ブランドの『夢スイカ』を生産する匠の農家さんです。

a0254656_16560718.jpg「大山ファーム」さんが育て上げたスイカの美味しさは、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで最高級スイカとして販売された実績を持つことでも証明されています。
ただし「俺は、自分が納得できんスイカは絶対に出さん!」が口ぐせの大山さん!

a0254656_17051503.jpg出荷するスイカは、1玉1玉全てチェックします。
昨日、「予定よりちょっと遅れてる!これじゃ俺のスイカじゃなかけん、申し訳なかばってん初出荷場ちょっと待ってもらえんどか?」とのお電話をいただきました。

a0254656_17153088.jpgこちらは、以前取材した大玉スイカ『春のだんらん』の収穫後の様子です。収穫を終えても、「大山ファーム」さんの栽培地には、このように見た目は見事なスイカがゴロゴロしています。しかし、これらは出荷をしないものです。その証拠に、本来スイカのすぐ横に立ててあるはずの、収穫の目印とする“着果棒”がありません。
a0254656_17181789.jpg大山さんは、ことスイカとなると、頑固なまでのこだわりを持った“匠”です。
ですから、「この収穫しないスイカを1ついただいても良いですか?」と尋ねた私を一括!
「絶対ダメ!持って帰りたかなら、出荷場に並んでるのから1つもって帰れ!」と言うほどなのです(笑)。

a0254656_17213389.jpg普段は、この笑顔からも読み取れるように、いつも冗談ばかりを言うとても気さくな方です。
でも、スイカに関しては肥後もっこすの頑固者です。
だからこそ、私は大山陽一さんに、全幅の信頼をよせてます。
大山さんの“匠の判断”は絶対なのです。

a0254656_17252709.jpgこちらは、12月上旬の苗床で、スイカの苗たちの成長の様子をチェックする大山さんです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_17453069.jpg一切の妥協を許さず、徹底的に手をかけてスイカを育てる“匠”の姿を見てきました。
その徹底作業の1つを紹介しましょう!
これは“交配”と言って、受粉を行う作業です。
スイカは、雄花と雌花が別々に咲く雄雌異花の植物です。
虫たちが受粉を行えないこのハウスの中の環境では、こうして手作業で受粉を行います。
その作業は、その時期毎日朝の10~11時の最も花が元気な時間帯に行われます。

a0254656_17470175.jpg「大山ファーム」さんでは、小玉スイカなら、18節目の雌花に、大玉スイカならば20節目の雌花に交配します。
交配を終えると、目印にこうして毛糸を置いていくのです。
その毛糸の色の種類はなんと10種類もありました。

a0254656_17511017.jpg交配を終え着果すると、毛糸の色と同じ色の“着果棒”と言う目印を立て、収穫時期を管理していきます。
スイカの匠が知る最もおいしいタイミングで収穫するためで、仮に交配時期が3日も異なれば、スイカの味が全く変わるからと、その判断を間違わない様、10色も使っているのです。

a0254656_17573833.jpg「大山ファーム」さんでは、作物を育てるのを、“足し算”ではなく“掛け算”の考えで行っています。
ですから、10点満点中の9点の作業をしても、それが足し算であるならその時は、たったの1点しか変わりません。
しかし、それが掛け算となると、最終的には大きく異なってくるというのです。

a0254656_18045188.jpgですから、交配作業1つにしても、全力で満点を取りに行って育てられたスイカが、「大山ファーム」さんの、小玉スイカ『ひとりじめEX』であり、大玉スイカ『春のだんらん』なのです。

a0254656_18075022.jpgそんな「大山ファーム」さんから、「初出荷を遅らせてほしい!」との連絡をいただき、私はすぐに了承しました。
惜しまぬ手間ひまをかけ、満点を取り続け育て上げた匠の判断です。
すでにご注文いただいているお客様には、その旨ご連絡しました。
初出荷日は、匠の判断が決定次第、あらためてご連絡させていただきます。

a0254656_18262480.jpg今年(平成29年)の熊本県の、桜(ソメイヨシノ)の開花日は、4月1日でした。
今年は、春らしい気温の上昇がなく、例年なら3月20日前後に開花するので、10日以上も遅かったのです。

a0254656_18364393.jpg美味しいスイカにこだわりぬく、スイカの匠「大山ファーム」さんは、今日も徹底的に手をかけスイカを育てています。
本日お話しした理由で、小玉スイカ『ひとりじめEX』の初出荷はもう少々お待ちください。
匠の判断ゆえと、なにとぞご理解ください。
そして、必ず最高級のスイカをお届けすることをここにお約束します。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-06 18:43 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)