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完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン

FLC日記 2012年12月11日(火) くもり
完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、『菊池水源里山ニンジン』の収穫が始まりました。
熊本県菊池市菊池水源の後藤武臣さんのニンジン畑では、ジュース用のニンジンを育てています。
本日、収穫したばかりの『菊池水源里山ニンジン』です。
完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_1753439.jpg
掘りたてのニンジンをさっと洗って撮影しました!
鮮やかな色合いと美しい艶!きれいなニンジンでしょ?
後藤さんは、「ジュース用のニンジンを育ててほしい」と言う依頼を受け、毎年それ専用に育てています。

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_17594337.jpgでも、「えぇ~?!ジュース用?」と思われた方も多いと思います。私もその一人でした。
しかし、その生産方法は、通常の生鮮食品用のニンジンとは全く異なります!!
実は、「ジュース用」のニンジンは、生鮮食品用のニンジンと違い、残留農薬やその成分を厳しくチェックするため、農薬・化学肥料等は一切使えません。
ですから、後藤さんの『菊池水源里山ニンジン』は、完全無農薬・完全無化学肥料のニンジンです。

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_1862940.jpgここは熊本県菊池市菊池水源。まさに水の源(みなもと)の里山です。
左に見えるのは、竹林で、私が撮影している後ろには杉と檜の林があります。
そんな里山に、後藤さんの広大なニンジン畑はあるのです。

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_18333179.jpgこの方が、後藤武臣さんです。
「出荷分の収穫は終わったけん、杉の伐採ばしよるとたい!」ニンジン畑のすぐ横の杉林でお話をうかがいました。

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_18474248.jpg「今年もよか~ニンジンの出来たばい!自宅に行くと母ちゃんが出荷準備ばしよるけん見てみなっせ!ジュース用って契約ばしとるけん、農薬もなんも使えんたいね!だけん、手間ひまだけはどしこでちゃかかるとたい。よく言う“安全・安心”はお墨付きたいね!契約のあるけん全部は無理ばってん、そん中から大きさ・形のよかニンジンば選んで出そうかね!なんさま、いっぺん食うてもらうと美味さはわかってもらえると思うばい!!俺は、今日はいそがしかけん、あとは母ちゃんに聞いて!」
そういい残すと、さっさと作業に戻られました。熊本弁のきつい正直田舎のおじいちゃんですが、とても人情味あふれた優しい方です。
そんな後藤さんを私も大好きです!!

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_18161893.jpg収穫を終え、出荷作業中の奥様にお話をうかがいました。
「ニンジンの畑は見てきたね?草だらけだっただしょうが・・・。でもね、あれじゃなからんといかんとたい。うちは、完全に無農薬・無化学肥料で育てよるでしょ?だけんあぎゃんして草もしっかり生えるとたいね。ばってん。もうここまで大きくなるとうちのニンジンは草なんかには負けんけん、こぎゃんしてよか~っニンジンのでくっとたいね!!」

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_18202823.jpgこれは、頭の部分をこのようにカットして、ジュース用に出荷されるニンジンです。
形や大きさに規定はなく、頭の部分をカットすると言うことだけ取り決めてあるのだそうです。
この中にも形のいいニンジンがあって、それを生鮮食品用として出荷できるなら、それこそ完全無農薬・完全無化学肥料の最高のニンジンです。

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_18261536.jpgこれは、まだまだ残暑のこる9月の中旬の写真です。あの広大なニンジン畑を毎日毎日、手作業で草取りをしている奥様の写真です。「ここまで育てるには、大変だったよ!ニンジンが小さかうちは、やっぱりどうしても草ばとってやらにゃんたいね。」

完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_1829020.jpg想像を絶する手作業と労力で、『菊池水源里山ニンジン』は、後藤さんご夫婦のたくさんの愛情を受け育てられてきました。
有機肥料と惜しまぬ手間ひま、愛情なしでは、けっして完全無農薬・完全無化学肥料ニンジンの収穫までたどり着かなかった、まさにこだわりのニンジンなのです。
完全無農薬・無化学肥料 菊池水源里山ニンジン_a0254656_18513869.jpg
こだわりの農家さん、後藤武臣さんご夫婦が育てた『菊池水源里山ニンジン』は、完全無農薬・完全無化学肥料のニンジンです。
「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただくことが決定いたしました!!
朝掘り、採れたての新鮮なニンジンの中から、大きさ・形を選び抜き、当日発送いたします。
現在、販売に向け全力準備中です!
近日ホームおページにアップいたします!お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-12-11 19:12 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です

FLC日記 2012年12月10日(月) 雪
原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』が、さらに美味しさをます季節となりました。
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの、原木しいたけ栽培地に取材に伺いました。

原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_18312579.jpg清流の里として知られる鹿北町で、「小春農園」さんは、清らかな水と雄大な自然を活かし、国内しいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んだ『原木しいたけ』を栽培しています。原木“生”しいたけとなると、さらにその割合は減って、約1割程度です。
現在店頭に並んでいるしいたけのほとんどが、「菌床しいたけ」と呼ばれるもので、おがくず等を肥料として使う栽培方法です。
ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。
一方、「原木しいたけ」は、自然の森の中で育てられ、収穫までには長年の歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。
今では大変貴重なしいたけと言えます。
原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_18351246.jpg
これが、原木から育つ『原木しいたけ』です。
どうですか?本当に見事なしいたけですよね!
その堂々とした貫禄ある風格は、誇らしげにさえ写りました。
私の判断ではどうにもならないのですが、おそらくこれは『トリプル1』候補でしょう!

原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_18584475.jpg原木しいたけの匠、「小春農園」さんが育てる、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』とは、2年をかけ準備してきた原木から、最初の1年目にたつ「原木しいたけ」の中で、わずか1割しか採れないとても大きく肉厚で、大変貴重な、まさに1級品のしいたけです。

1年目・・・。
1割・・・。
1級品・・・。
この3つの“1”を備え持つものだけが、『トリプル1』です。
大きさはもちろんのこと、その肉厚さにだれもが圧倒されます!
さらに、食すとまるでアワビを食べているかのような食感が大人気です!!


原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_18483483.jpgこの杉林の中の「原木しいたけ」の栽培地は、今年原木を立てた場所です。
「小春農園」さんは、この栽培地の他にも、数ヵ所の「原木しいたけ」の栽培地を持っています。
この澄んだ空気と清らかな水がもたらす環境は、最も自然に近い栽培方法である「原木しいたけ」の聖地ともいえます。

原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_1953737.jpgこれは、この栽培地のすぐ横に自生している「ワサビ」の写真です。
本当に清らかな水でしか育つことのできないワサビが、こうして自生するほど美しい水を有する森で、「小春農園」さんの原木生ジャンボしいたけ『トリプル1』は育つのです。

原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_19223882.jpg「小春農園」さんの『原木しいたけ』栽培は、完全な無農薬・無化学肥料での栽培です。
この原木を立てかける軸も、このように青竹を使っています。できるだけ自然のものを使うというこだわりです。竹の青さから今年準備して立てられたものだということがよくわかりますよね!
原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_19383215.jpg
“1番”最初の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない貴重さ・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・
3つの“1”を備え持つ、特別な原木生ジャンボしいたけ『トリプル1』。
「FLCパートナーズストア」でのネット独占、完全予約販売にて好評発売中です!!

先日、お客様から『トリプル1』が着いたその日に食べて、すぐにお電話を頂き、感嘆のお声を頂戴しました。
「まずはその大きさにビックリしました!肉厚でいてなんてやわらかいこと・・・。おススメの薄くスライスしてしゃぶしゃぶ、それから厚めに切ってステーキにして食べましたよ!こんな美味しいしいたけを紹介してくれて、本当にありがとう!!」

原木しいたけ さぁ“最旬”のご案内です_a0254656_19555730.jpg頂戴しましたお客様のお声は、いつもそのまま生産農家さん(わが家の専用農家さん)に伝えす。
それを聞いた「小春農園」の小原正宏さん、小原将輝さんは本当に嬉しそうに、「そうねぇ!!そう言っていただけると、この2年間の苦労もいっぺんに吹っ飛ぶくらい嬉しかねぇ!!」と、とても素敵な笑顔を見せていただきました。
私は、農家さんのその笑顔を見るのが大好きです。

「小春農園」さんの原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』を本当にたくさんの方に食べていただきたいのですが、どうしても大変希少で、特別なしいたけなので数量限定の完全予約販売になっています。
ご要望にお答えできず、“売り切れ”とさせていただく場合も多々ございますが、ぜひ一度食べてみてください!
もちろん、『トリプル1』ならずとも、「小春農園」さんの最高の原木生しいたけも大変好評です!!

これからが、さらに美味しくなる“最旬”の季節となります!
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお急ぎ下さい!!

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# by flcps | 2012-12-10 20:18 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!

FLC日記 2012年12月9日(日) 雪
今日は、この冬一番の冷え込みです。
今朝からずっと、外は雪がちらついています。
こう寒いと、お鍋なんかいいですよね!
本日は、「大山ファーム」さんの『霜が降りてから収穫の白菜』の収穫と出荷の取材日記です。
大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_1549446.jpg
この時期最旬の葉野菜の代表は、やはり『白菜』ですよね!
お鍋、お漬物、八宝菜、餃子・・・
何にでも活かせる万能野菜といっても良いのではないでしょうか?

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_15531172.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんの白菜畑です。
「大山ファーム」さんでは、現在好評発売中の『夢キュウリ』をはじめ、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り、『夢』ブランドの「熊本スイカ」、「熊本キュウリ」を育てる匠の農家さんです。

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_15563365.jpgこの時期、『夢キュウリ』の収穫で大忙しの「大山ファーム」さん。『霜が降りてから収穫の白菜』は、専門の業者さんに依頼し収穫及び出荷をしています。
「大山ファーム」さんは、ビニールハウスの中で白菜を育てています。雨風から守られた白菜はとてもきれいです。
朝早くから、6名ものスタッフが来て、収穫、箱詰め、出荷と大忙しです。

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_1559436.jpg専用運搬車にたくさん乗った段ボールを組み立てる方がいて、この写真は収穫をどんどん進めている風景です。
その手際の良いこと良いこと!
驚くべきスピードで、どんどん収穫(切り出し)していきます。

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_163418.jpg切り出された白菜は、このように横にならべておいて置きます。
そのみずみずしさは、店頭で売られている白菜とは比べ物になりません!!
切った部分からは、水分が惜しげもなくあふれ出るといった感じです!

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_171497.jpg10月中旬、白菜たちがまだまだこんなに小さな頃から取材してきました。
今回のハウスの白菜は全て、契約業者さんに出荷されていきます。「大山ファーム」さんの白菜は大人気で、毎日のように「まだですか~?まだですか~!!」と連絡が来ていたそうです。

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_1743959.jpgこれは、11月中旬頃の写真です。
青々とした葉っぱの中に、ギュッと詰まった白菜がまいていますね!
この頃には、ハウスにビニールをかけ、夜露や雨風から白菜を守って大事に大事に育てていきます。

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_17135146.jpgそうこうしているうちに、収穫作業はどんどんと進んでいました。
「大山ファーム」代表の大山陽一さんはお話いただきました。
「どんなに業者がせかそうが、どんなに良い値段で売れようが、大切に育ててきた白菜だけん、俺が思う一番美味いタイミングで出したいとたいね!やっぱり、こうして寒くなって霜も降りると、白菜ならではの甘味が十分にのって、最高の白菜になるとたい!俺は、この判断だけは絶対に間違がわんけん、業者さんとも信頼が出来て、俺の判断で出荷させてもらえるとたいね・・・。」

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_17151533.jpg「大山ファーム」さんが育てたこだわりの『霜が降りてから収穫の白菜』は、業者さんが待ちに待って収穫に来るほどの、大人気商品です!
「大山さんとこの白菜が来るなら、その前に今の分はさばいとかんとそっちはもう売れんぞ!」と言うのが、業者さんの中では定番の合言葉になっているほどです。

本来なら、この「大山ファーム」さんの『霜が降りてから収穫の白菜』を「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。とするところですが・・・。
今回のこの『霜が降りてから収穫の白菜』は、業者さんと契約が済んでいて、「FLCパートナーズストア」での販売ができません。

しかし!朗報です!!

大山ファーム 霜が降りてから収穫の白菜の出荷!_a0254656_18193121.jpg一部特別に販売いたします。
ただし、少々小ぶりの『霜が降りてから収穫のミニ白菜』です。
白菜は、縦に切り込みを入れるとどんどん水分を奪われていきます。それはたとえラップをきちんとしていてもそうです。
ですが、この『霜が降りてから収穫のミニ白菜』は、丸のままをお届けできるので、新聞紙などに包みベランダなどの涼しいところにおいておくと、年内はもとより、年明けでもおいしく食べることができます。
ミニといっても、食べ応えは十分!
カットして販売される白菜より、葉の1枚1枚がきちんとあるので、むしろ使い勝手はいいですよ。

浅漬けで、朝の食卓を飾るもよし・・・
お鍋には欠かせないものですし・・・
ロール白菜・・・
シチュー・・・
サラダ・・・
お好み焼きのキャベツの代わりに使うなんてのもいいですよね!

販売準備ができ次第、「FLCパートナーズストア」のホームページにアップいたします。
数量限定、期間限定の商品です!お見逃しなく!!

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# by flcps | 2012-12-09 19:01 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き

FLC日記 2012年12月8日(土) 雨のちくもり
「ピンクに色付き始めると、10日くらいで収穫かなぁ~。」
「杉本農園」の杉本洋子さんにお話をうかがいました。
イチゴ一筋12年!熊本県山鹿市のイチゴの匠「杉本農園」さんのハウスに伺いました。
紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_171147100.jpg
「杉本農園」さんは、年間通してイチゴだけを栽培するイチゴ専用農家さんです。
ご主人の杉本憲治さんと奥様の洋子さんの長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_17222376.jpg「杉本農園」さんが育てる『紅ほっぺ』という品種のイチゴは、普通のイチゴとは一線を画すといわれています。
何よりの特徴はその大きさにあります。大きさゆえの食感と、芳醇な香り、糖度13度以上にもなる甘味とほどよい酸味が、ベストバランスと評価の高いイチゴです。
また、果実の色合いがとても鮮やかで、見た目にも美しく、高級感漂うイチゴです。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_17333812.jpg「これからどんどん大きくなって、真っ赤に色付いてくるのよ!そうねぇ。これくらいの大きさになるかなぁ~。」
指し示していただいた大きさにビックリです!!
さらにこれだけ大きくても、他のイチゴに比べ割りと日持が良いということにさらに驚きました。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_17392221.jpg「この時期は、大きくて甘い最高のイチゴを収穫できるように、“摘果”と“芽カギ”という2つの作業を毎日続けているのよ。」とお話いただきました。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_17441718.jpg今花が咲き、果実が実りつつあるところは「1番花」です。その全体の部分を“軒(のき)”と呼びますが、その1つの軒から本来なら、30個ほどの果実ができるのだそうです。
それを半分以下にまで摘果して、サイズ・色・味とも最高の1粒1粒を育てていきます。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_1748938.jpgこれは、2番花の軒です。
イチゴはこのように、軒と呼ばれる枝を作って1番花、2番花、3番花・・・と次々に花が咲いていきます。
元気な苗を育て、良い花を咲かせ、摘果という徹底管理をするからこそ最高の1粒ができるのです。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_1753278.jpgまた、イチゴは「ランナー」を伸ばし、増えていく植物です。
この写真で、株の根本から伸びている1本の枝がそのランナーと呼ばれるもので、ちょうど右手の辺りに根を張り新しい株を作っていきます。この時期、ランナーで新しい株を育てることは不要です。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_17592727.jpgむしろ、美味しいイチゴの果実を育てる妨げになります。
そのランナーを摘む作業が“芽カギ”と呼ばれ、1株1株をチェックしながら毎日繰り返し行う、とても時間と労力のかかる手作業です。
「この“摘果”と“芽カギ”の作業を、きちんと行うことで、大粒で色つきも良い、甘いイチゴが育つのよ!」
その1株が全ての力を注げるように、半分以下に摘果し、新しい株を育てる力さえも、大粒で色つきも良い、甘い果実を実らせるために使わせるのですね。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_18133354.jpg「きゃー!はずかしいからやめて!!」私が写真をお願いすると照れながら、とても優しい素敵な笑顔を見せていただきました。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋12年。
ご主人と奥様に息子さんの一博さんの力も加わり、その管理作業がさらにまめな徹底管理へと進化を遂げています。
この惜しまぬ手作業の徹底管理で、某有名旅館の番頭さんが自ら、毎年デザート用のイチゴを直接買いに来られるほどの最高級のイチゴを育てています。

紅ほっぺ 摘果作業ととイチゴの色付き_a0254656_18182796.jpgあと10日もすると、このイチゴのハウスに、真っ赤に色付いた、たくさんのイチゴがとてもきれいに実るのだそうです。
大粒で、甘い、普通のイチゴとは一線を画す、「杉本農園」さんの『紅ほっぺ』。「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
今年は、寒さの到来が早く、異常乾燥注意報が日々発令されたこともあり、若干成長が遅いとのこと・・・。
最終調整をしてホームページアップに向け全力準備中です。
イチゴの匠、「杉本農園」さんが育てた最高級イチゴ『紅ほっぺ』に、ぜひご期待下さい!!

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# by flcps | 2012-12-08 18:34 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長

FLC日記 2012年12月7日(金) くもり
スナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』生産農家の「稲田農園」さんに伺いました。20日ほど前に定植したスナップエンドウの苗たちが順調に成長していました。
スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_1639977.jpg
定植(苗をハウスの畑に植え替えること)の時点からは、随分と大きく元気になったように感じます。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_16412030.jpg1ヶ所に3本ずつの苗を定植してあります。1本も欠落することなく順調に成長中です。
それは、「稲田農園」さんのこだわりの栽培方法だからこそできることです。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_16444732.jpgハウスの畑にタネを直播きすることなく、苗床で育てて定植します。
苗床で育てる間は、しっかりと目を光らせ、きちんと手の届く範囲で管理していくのです。
1本も欠落することの無いように、元気な苗を育てるためです。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_16465075.jpg今日は、冬支度の真っ最中です。
ビニールを2重にはります。古いパイプを差し替えて、スナップエンドウたちが、元気に育つ環境を整えます。
それと同時に、これからスナップエンドウたちがツルを巻き付けて登っていくネットを張るのです。
ここ最近急に冷え込んできたので、まだネットの位置まで伸びていませんが、あと5日もするとネットに絡んでくるのだそうです。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_16514219.jpg冬支度が済むと、これから先、収穫が始まるまでは“芽カギ”という作業に追われます。
ちょうど指で示していただいているところが、この苗の“新芽”です。この新芽を摘むことが“芽カギ”という作業です。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_16543169.jpg新芽を伸ばすよりも、まずはこの主幹を高く伸ばしていかないといけません。
ネットの最上段まで来たら折り返すのですが、それまでは新芽に栄養を与えるのをやめ、主幹を伸ばしていくのです。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_16564031.jpgある程度の高さまで成長したら、“葉カギ”という作業も行います。手で示していただいているあたりまでは、葉っぱも摘んでいくのです。
それは、風通しをよくして、病気や害虫から主幹を守るためです。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_1721964.jpg「冬支度の後は、もう1日も休むことなく、その“芽カギ”“葉カギ”に追われるたいね・・・。今までがんばって、有機肥料も与え栄養を十分に保たせ、マルチビニールをはって熱消毒をして、しっかりと元気で良か~っ土ばつくっとるでしょうが、だけん、1日でも休むなら脇芽があっという間に伸びるとたいね!これがね、ホント気の抜けない大切な作業になるとたい。」
「稲田農園」の稲田光児さんが、とても優しい目でスナップエンドウを見つめながらお話いただきました。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_17102338.jpg別のハウスを見せていただきました。
「こっちはね、冬支度は同じようにするけど、マルチビニール(地面を覆うビニール)を黒にしようと思いよるとたい!作物の栽培方法に完成形は無いと思うとたいね!毎年スナップエンドウを育てながら、それでも『もっとよか方法はなかろか?』って、さらに研究ば重ねよるとたいね・・・。」

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_17151060.jpgマルチをはることで、ここに見える雑草は全て枯れ有機肥料となります。
白いマルチは、光の反射がよく、そのハウスの中で作業すると、まるで“雪焼け”のように日焼けするほどの光です。
一方、黒いマルチは光の反射は期待できませんが、地温を高く保つことが出来ます。
白いマルチで光合成を促進させるのが良いのか?
黒いマルチで地温を高くしてあげるのが良いのか?
いずれも考慮しながら、白黒半々が良いのか?
白のみのハウス、黒のみのハウス、白と黒半々のハウスを準備し、それぞれの違いを見ていきたいんだとお話いただきました。

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_1719214.jpg「いろんな方に話を聞いて、その上で自分で調べて、自分でやってみて、とにかく“美味かぁ~”スナップエンドウば作りたかとたいね。今年はマルチの色を変えてやってみようと思いよるとたい。だけん、昨年のよりも今年の『シャリ甘“菊光”』は、その中でより美味かとの出来るはずばい!!」
スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の成長_a0254656_17284095.jpg
「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』は、稲田光児さんのたゆまぬ研究と行動力によって、さらなる進化をとげると思います。
収穫までは、まだまだたくさんの作業を経て、やっとたどり着くのです。
最高のスナップエンドウを育てるために惜しまぬ努力を重ねていきます。

初出荷は、平成25年1月中旬あたりの予定です。
「FLCパートナーズストア」で、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャリ甘“菊光”』を、ネット独占販売いたします。
また、その前には、中華料理の高級食材にもなる、エンドウの新葉(ビーンズリーフ)を販売計画中です。
今後も取材を続けながら、その成長の様子、こだわりの栽培方法、匠の技をご案内していきます。

白と黒、そして半々のハウス・・・。
はたしてどれが、一番美味しいスナップエンドウが育つのでしょうね?
私もすごく楽しみです。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-12-07 17:49 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)