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デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子

FLC日記 2014年7月1日(火) 晴れ
「デコポンの果実へ続く枝の部分が、こうしてシマシマ模様になってきてるでしょ?これは確実に着果した証ですね!もうすでに、摘果作業は終了したので、今残っているデコポンの果実は、確実に収穫まで育ちますよ!」
「小春農園」専務の、小原将輝さんが、順調に育っているデコポンを前にそうお話しいただきました。
デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1843392.jpg
デコポンの果実につながる枝の部分に、力強いシマシマ模様が入ってきていますね!
確実に着果し、元気に成長している証なんです!!

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1813121.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのデコポンの木造ハウスです!!
ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温して育てるのではなく、あくまで雨風や害虫、病気からデコポンを守るためのハウスです。
より自然環境に近い形で、デコポン(肥後ポン)を栽培しています。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1873144.jpg黒いパイプのようなものは、潅水チューブです。
水分の調節は、「小春農園」さんの匠の技で行われます。
ハウスはとても広く、入り口付近で撮影したこの写真では、奥まで全くわからないほどです。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1818379.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
毎年、1月上旬から6月上旬までの長期にわたり販売しています。
リピート率ナンバー1の大人気商品で、平成26年の「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)は、もちろん完売いたしました。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_18292815.jpg小原将輝さんにお話をうかがいました。
「今年も花芽剪定で元気な花を咲かせたので、良い果実がつきました。摘果作業も確実に行ったので、今は果樹が元気に成長しているのが見えますね!」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_18343534.jpg「摘果はどのような基準で行うんですか?」そう尋ねると、
「おぉ!良い質問ですね!!デコポンは、枝の先端に実らせるんです。ですから、ちょうどこのあたりに着果したデコポンは、摘果するんですよ。」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_18371251.jpg「でも大切なのは、それぞれの果樹の樹勢にあった適正数にしてあげることです。1本で、140個~170個ほど実らせますが、その判断こそとっても重要ですね!!」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1842389.jpg「この黄色くなっている果実は、着果しなかったってことですか?」と尋ねると、
「これは、2次の生理落下現象です。デコポンは自らの果樹としての体力に合わせて、こうして自分で果実を落としていくんです。」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1846026.jpg「でも、デコポンは頑張り屋さんなので、自分の体力以上に果実を残しちゃうんです。ですから、私たちがこうして適正数にまで、摘果してあげるんですよ。」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_18495565.jpg「そうそう!!笠さん!この白い付着物は、この時期にどうしても行わないといけない“黒点病”対策の消毒ですよ。的確な時期に、最低限の消毒をしないと、絶対にきれいでおいしいデコポンはできません。ただし、ここ(小春農園)では、草生栽培を取り入れていますから、本当に最小限の消毒だけでいいんです!」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1857529.jpg「小春農園」さんでは、あえて雑草を生やした状態で果樹を栽培する「草生栽培」と言う方法を取り入れています。
ハウスによって病気や害虫から果樹を守りますが、仮にハウス内に入ってきても、この雑草に病気や害虫がとどまり、果樹への影響を最小限にとどめることができるのです。
だからこそ、ギリギリの最低限の予防の消毒だけで、あれほどまでにきれいなデコポンを育てることができるのですね。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1923051.jpg雑草の中には、害虫に対する天敵となる虫も住みつくことができます。
害虫から守ってくれる“良い虫”です。
これは、隣のハウスの写真ですが、時期をみてこのように手作業で草刈りをして、そのままその草は「有機肥料」となっていくのです。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1973995.jpg「笠さん!最初に「果樹が元気に成長しているのが見える!」って言ったじゃないですか?その様子をお見せしましょうか?」
将輝さんはそういうと、地面を掘りはじめました。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_1912938.jpg「枝や葉っぱ、果実の成長の様子はよくわかると思いますが、地下でも元気な成長ができてるはずなんです。」
その場所は、枝の先端からちょうど真下に降りたあたりです。
「ほら!ありましたよ!!」
そう言われて近づいてみると・・・。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_19165868.jpg「こっちから元気にデコポンの根っこが伸びてきていますよ!この最先端の部分で、デコポンは栄養をしっかりと吸収していくので、とっても大切な根っこですね!」

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_194141.jpg「そんな大切な根っこを掘り起こしていいんですか?」と言うと、
「すぐに元に戻しますから大丈夫です。今年もこうして元気に順調に成長しているってことを、どうしてもお見せしたかったので!(笑)」と将輝さん。
この笑顔が、しっかりと手をかけて、順調に成長していることの“自信と誇り”の現れですね!!

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_19224890.jpg今年も、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、順調に元気に成長していました。
収穫までは、まだまだ半年以上も歳月を要します。
開花から数えるなら、10ヶ月ほどかけて、育て上げるのです。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_19263280.jpgそれだけの長い期間を要するので、その間の農家さんの技術で、デコポンの美味さは決まります。
「小春農園」さんは、“本物”と呼べるデコポンを育てる“匠”です。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、美味さに加え、その美しさも大人気です。

デコポン(肥後ポン) 摘果作業後の様子_a0254656_19335882.jpgこれからも、デコポンの成長の様子と共に、「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2014-07-01 19:43 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!

FLC日記 2014年6月30日(月) 晴れ
栗の王様と呼ばれる、「利平栗」をご存知ですか?
他の栗に比べ、色は濃く、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
鬼皮の果頂部にうっすらと毛が生えていて、外観でもすぐにほかの栗と区別することができます。
噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味はたまりません!!
利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_17435828.jpg

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_17453335.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥、株式会社旬援隊の敷地内です。
どれくらい山奥かと言うと、ここより山の上にはだれも住んでいないというようなところです。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1749572.jpgこの山奥で、完全無農薬、完全無化学肥料で、自然栽培で育てた『利平栗』を、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1756726.jpg栗の王様『利平栗』は、やはり甘さが違います!
栗ごはんで食べると、ほくほくした甘味で、食欲が止まりませんよね!(笑)
『利平栗』の美味しさは、野生動物もよく知っているのです。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1802979.jpgこれは、昨年10月上旬の栗の収穫時期の写真です。
野生のイノシシが、ここで育てた栗を食べた後です。
イノシシは、決まって『利平栗』ばかりを食べるんですよ~!!
ここでは、『利平栗』の他に、『銀寄せ』や『筑波』と言った栗も育てていますが、見て下さい!
きれいに食べられているのは、『利平栗』ばかりなんです。
イノシシは、超~グルメなんですね!(笑)

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1873854.jpgさて、話を戻し、今年も6月中旬“栗の花”が咲きました。
ここは、山奥の高冷地なので、平地に比べずいぶん遅い開花です。
葉っぱは、虫食いだらけ!
なにせ、完全無農薬で育てているのですから!

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18102160.jpg無農薬で育てているのには、理由があるんです。
右の手前にあるのは、ブランド茶の『菊池水源茶』の茶畑です。
ここの栗と隣接しています。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18153262.jpg5月下旬、ちょっと遅い茶摘みが行われました。
この茶畑は、有機栽培(完全無農薬・無化学肥料)のお茶として出荷されます。
有機栽培茶は、厳しい基準があり、仮に1回でも農薬が検知されると、それから3年は有機栽培茶としての出荷ができません。
ですから、隣接しているここの栗や野菜も、完全無農薬・無化学肥料で育てて、有機栽培茶の生産に全面協力しているのです。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1820136.jpg有機栽培で育てられた、『菊池水源茶』は、もちろん「FLCパートナーズストア」で販売していて、とりわけ有機抹茶「雲上の白」は、大人気商品です。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18274257.jpg今年も、元気な栗の花がびっしりと咲きました。
このころは、虫たちが飛び回り、受粉をしてくれます。
特に、「ハナアブ」が多いようです。
虫たちがいなければ、栗は実りませんので、虫は大切な働き手です。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1829873.jpg虫たちのおかげで、今年も栗が着果しました。
まだまだ、生まれたての赤ちゃん栗と言った感じで、パチンコの玉ほどの大きさしかありません。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18324539.jpg梅雨が明けると、夏の太陽の光をたくさん浴びて、栗の果実はどんどんと成長していきます。
でも、この時点で着果している栗の果実が全て収穫まで育つわけではないのです。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18341935.jpg8月上旬には、たくさんの栗が成長途中で落ちていきます。
これは、「生理落下」という現象で、栗の果樹が自分の力に見合った数の栗の果実だけを残す現象です。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18363556.jpgためしに、半分に切ってみると、このようにまだ栗の中身は全くできていない状態で、「生理落下」しています。
栗の中身にはたくさんの栄養が必要で、果樹の体力を使います。
ですから、その前に自分の力に見合うだけの数を残すように、過剰な栗の果実を自ら落とすのです。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1843650.jpg「生理落下」で、残った栗たちは、そのまま順調に成長していきます。
これは、8月下旬の写真です。
でも、ホント笑っちゃうくらい、葉っぱは虫食いだらけですよね!

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18472778.jpg順調に育てば、9月下旬から色付いてきた栗から落ちて、収穫(栗拾い)です。
『利平栗』は、実ると大きくイガが開いて、栗の実だけが落ちてきます。
それだから、イノシシにも余計に狙われやすいのでしょうね!
毎日、朝夕の2回栗拾いをして、イノシシの被害を最小限にとどめるようしていますが、昨年はずいぶんと食べられちゃいました。

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18524391.jpgそれを見かねた、知り合いの猟師さんが、ここの敷地内の栗林の中に、イノシシ捕獲用の“箱ワナ”を仕掛けてくれました。
すると・・・

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_18551914.jpgワナを仕掛けて、1週間後、なんと、本当に、イノシシが獲れちゃったんです!
まだ、若いイノシシで、それでも40kgほどはありました。
いやはや、ビックリです!
おびき寄せるためのエサとして入れていた米ぬかと栗はきれいに食べていました。
間違いなく、『利平栗』を食べていた犯人ですね!!

利平栗 栗の王様『利平栗』 今年も自然栽培で育っています!!_a0254656_1942157.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も完全無農薬、無化学肥料、除草剤も一切使用せずに育てた『自然栽培で育てた利平栗』をネット独占販売いたします。
数量限定の完全予約販売です。
おそらく、9月下旬からの出荷となります。
大粒のものだけをセレクトした“厳選”の『利平栗』で、おそらく今年も完売間違いなしの人気商品です。
これからも、その成長の様子などご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2014-06-30 19:12 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)

FLC日記 2014年6月29日(日) 晴れ
熊本県菊池市七城町の「長尾農園」さんは、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』、『大根』、『ニンジン』、『ほうれん草』、『ジャガイモ』などを生産する“匠の農家さん”です。
長尾さんは、「きれいに育ててこそ、美味しい作物ができる」と言うこだわりをもって、農作物を育てています。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_18401187.jpgとりわけ、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_18441327.jpg特に、お米にばらつきがないことが、多くの方に最も高く評価されている点です。
お米は、大根やニンジンなどのように、1本1本のその成長を判断して収穫するわけにはいきません。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_18471975.jpg収穫(稲刈り)は、一度に行いますので、ばらつきがないお米にするためには、同じように育て、同じように穂を実らせることが重要です。
この黄金色の輝きをご覧下さい!

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1852612.jpg惜しまぬ手間ひまと、匠の技で、育て上げられた稲穂は、お米を見ずともばらつきのないことがうかがえますよね!
本日は、「長尾農園」さんの田植えを“密着取材”してきた様子をご紹介します。
どれくらい、“密着”してきたかと言うと・・・
七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1855978.jpg
田植え機に載せて頂いたいました!!

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1922768.jpg乗せて頂けるきっかけとなったのは、私が発した一言からでした。
「長尾さん!やっぱり新品の田植え機は、乗り心地が良いですか?」
「そらぁ、たいぎゃ良かばい!笠さんも乗ってみるね?」

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_18561126.jpg記念撮影だけかと思いきや、
「せっかくだけん、そのまま乗っときなっせ!」
なんと、「長尾農園」代表の長尾千行さんが操縦する「田植え機」に載せて頂き、そのまま田植えの様子を真横で見てきました!!

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1912937.jpg長尾さんの奥様のとも子さんと、田植えの様子を見に来ていた長尾さんの叔父さんに見送られながら、田植え機は、あぜ道から離れ田んぼの中にどんどん進んでいきます。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1992382.jpg「ほらほら!写真も良かばってん、しっかりつかまって田んぼに落ちんごつしとかにゃんよ!!」
とも子さんが、あまりにもはしゃぐ私に声をかけて頂きました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1914650.jpgこれは、田植えをしながら進む田植え機の上から撮影した写真ですよ!
私は、も~う“ワクワク”が止まりません。
田んぼと言う“大海原”を進む「海賊王」にでもなったような気分です!(笑)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_19204770.jpgすぐさま、長尾さんとツーショットの記念撮影!
はしゃぐ私と、真剣な眼差しの長尾さんの表情も良いでしょ?

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_19245462.jpg長尾さんは、田植え機中央の黄色い目印と、田んぼにつけたラインをまっすぐに合わせて進むために、小刻みにハンドルを操作しながら、バックミラーで植え終えた苗の様子を確認していました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_19314596.jpg田植え機の横には、このような“コロコロ”がついています。
田植えをすると同時に、次のラインの目標とする線を田んぼにつけていくのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1933195.jpgもうこんなにもスタート地点から離れました!
それにしても、見事に真っ直ぐと植えられていくものです!
まもなく、田んぼのむこう岸に到着です。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_19354168.jpg向こう岸で、Uターン!
方向転換です。
あまりにも興奮して、はしゃぐ私を見て、長尾さんも思わず笑みがこぼれます。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1937669.jpg「笠さんはおもしろかねぇ~!そぎゃん楽しかかい?(笑)」
「はい!!むちゃくちゃ楽しいです!いやぁ、私にとっては、「田植え」のアミューズメントパークですよ!それに、本当に密着取材ができてるって感じで良いですよね!でも、邪魔になりませんでしたか?」
「邪魔にはならんけど、最初はちょっと緊張してよごどる(熊本弁:曲がっている)かもしれんね!(笑)」と長尾さん。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_19543182.jpg楽しい時間はあっという間に過ぎるもの!
まもなく、スタート地点に戻ります。
長尾さん!!さすが匠です!!
最初の方もご覧の通り、まっすぐにきれいに植えてありましたよ!

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_1955507.jpgすぐさま、次の苗を積み込み、田植えはまだまだ続きます。
「ありがとうございました。でも、予想以上のスピードでした!ほんと早いですよね!!」と言うと、

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_19582627.jpg「そうでしょ!だけん、この田んぼは、今日の3枚目よ!ほら、あっちの2枚はもう終わってるでしょ?笠さんがはよ来んなら、全部終わってしまうとこだったよ!」と、とも子さん。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_2003317.jpg「な~ん!もう!!私は撮らんで良かって言いよるでしょうが!」と、とも子さん。
「何言ってるんですか?仲良しご夫婦が育てるお米って言うのが売りなんですから、そらぁ撮りますよ!そんなこと言うから、変なお顔の写真になりましたよ!」

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_2025770.jpg「わぁ!絶対に載せるといかんけんね!」
「いえ!!この写真、絶対に載せますから!」
そんなやり取りを、長尾さんも「漫才見よるごたんね!」と言って、笑ってみてます。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_2063888.jpg「これらの田んぼを1枚にするわけにはいかないのですか?」と尋ねると、
「ほら、ここより隣、その向こうって、高さの違うとたい。だけん、1番低かとこに合わせるなら、ここはあぜ道からかなり低かとこに田んぼの土があるようになるとたいね!」

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_2094174.jpg「それに、これから水の管理ばしていくのに、こぎゃんして分けといたほうが、やっぱりピシャッとでくっとたい。1枚にすると、楽かもしれんけど、やっぱうまか米ば作るには、手間ひまば惜しんだらいかんとたい!」
長尾さんは、美味しいお米を育てるために、一切の妥協も許さないのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その3(田植えの様子)_a0254656_20123974.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
笑顔の絶えない仲良しご夫婦が、愛情と惜しまぬ手間ひまで育て上げるお米です。
これからも、さらに密着取材で、稲の成長の様子や匠の技をご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2014-06-29 20:23 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)

FLC日記 2014年6月28日(土) 雨のちくもり
「FLCパートナーズストア」では、今年(平成25年度)も、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
昨日に続き、6月25日に行われた「田植え」の様子をご紹介いたします。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1732272.jpgここは、熊本県菊池市七城町です。
この地で育つ、『七城米』は、「七城のこめ」と言う名前で、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。
日本有数のお米の名産地です。
「長尾農園」代表の長尾千行さんが、颯爽と田植えをしています。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_17393461.jpg「長尾農園」の長尾千行さんととも子さんご夫妻です。
この仲良しご夫婦の二人三脚で、お米をはじめ、様々な農作物を育てています。
とにかく、手間ひまを惜しまなず、妥協を許さず育てあげた農作物です。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_17465183.jpg私は、「長尾農園」さんの農業に取り組む姿勢と、そのお米の美味さに惚れ込み、2年がかりでお願いして、、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を販売しています。
※平成25年度の、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は完売しました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_17504080.jpg『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』は、購入頂いたお客様曰く、「美味しいから食べすぎて困る(笑)」と言わしめたお米です。
ふっくらとして艶があり、お米の香りが際立ち、その甘さも特徴です。
でも、最大の美味しさの秘訣は、“ばらつきがないお米”と言うことなんです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1844898.jpg広い広い田んぼに、同じように育てた苗を植えてこそ、“ばらつきがないお米”は育ちます。
本日は、その“ばらつきがないお米”を育てる“匠の技”を、苗床の様子と共にご紹介します。
七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_186362.jpg
田植え前の「長尾農園」さんの苗床の様子です。
定規ではかったかのような真っ直ぐな苗床に、絵に描いたかのように美しく、見事に同じように苗が育っていますね。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_18111514.jpg苗たちが、同じように発芽して、同じように育つために、「長尾農園」さんでは、惜しまぬ手間ひまをかけて苗床作りをしてきました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_18205968.jpgお米の苗は、「苗床」と呼ばれる場所を作り、集中管理して育てられます。
このようなトレーに、下土、お米の種(籾)、上土と3重構造にしたものを並べて発芽させ育てるのです。
“ばらつきがないお米”を育てるために、同じように発芽させ、同じように苗を育てる惜しまぬ手間ひま“匠の技”がありました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_18253284.jpgこれは、「地ならしペタペタ」と呼んでいる作業で、苗床をこの道具を使って平らにならす作業です。
2人の息を合わせ、上下にペタペタとしながらならしていきます。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1829384.jpg左列は「地ならしペタペタ」作業前です。
右に並ぶ列との明らかな違いがお分かり頂けますか?
このひと手間をかけることで、徹底して苗床を平らに作り上げていたんです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1833161.jpgとことん平らにした苗床に、種を蒔いたトレーを置いていくと、水が浸透していきます。
まるで、グラデーションをかけたかのように、置いた順番通りに水が浸透し色が変わっていくのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1835441.jpgしかも、寸分たがわないように、几帳面に真っ直ぐに並べていきます。
「やっぱり、美味かもんば育てるには、きれいに育てんといかんとたい!」長尾さんのこだわりです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_18413795.jpg近所の方はよく、きれいな仕事ができた時、「千行さんがしたとのごつ美しかな!(千行さんがしたように美しくできたね!)」と、例えるのだそうです。
それほど、長尾さんの仕事ぶりは、几帳面で丁寧だということを、誰もが認め讃えているのですね!
奥様のとも子さんは、こうう話しいただきました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_18522267.jpg「正直、『何もそこまでせんでも・・・』って思う時があるとたいね。ばってん、田んぼでも畑でも、きれいに作り上げてあるところで仕事すると、やっぱり気持ちの良かとよ!それに、きれいに作ってあげると、作物も元気に育つとよね!もちろん美味しく出来上がるたいね!だけん、やっぱりお父さんはすごかなぁ!ってホント思うね!(笑)」

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_18545624.jpg私も長尾さんの仕事ぶりに惚れ込み、「長尾農園」さんが育てる作物をネット独占販売させて頂いています。
並べたトレーには、保温と防鳥用の白いシートをかけ、発芽からしばらくの間育てます。
その様子もホントきれいでしょ?
これほどきれいに育てることが、“ばらつきがないお米”になるのですね!!

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1915977.jpg田植えを終えた「長尾農園」さんの田んぼには、“欠株”がありません。
こだわりの苗床で育った稲は、同じように発芽し、同じように育ったので、田植え機で植えてもこのように“欠株”が出ないのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その2(欠株を作らないためにこだわりの苗床)_a0254656_1974768.jpg“ばらつきがないお米”を育てるために、とことんこだわり、惜しまぬ手間ひまをかけ無事に田植えが終わりました。
これからも、苗の成長の様子や、「長尾農園」さんの、“匠の技”など現地取材を重ねご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2014-06-28 19:13 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)

FLC日記 2014年6月27日(金) 雨のちくもり
熊本県菊池市七城町は、日本を代表するお米の産地です!!
この地で育つ、『七城米』は、「七城のこめ」と言う名前で、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。
七城町で、『こだわりのお米(ひのひかり)』を育てる、「長尾農園」さんの田植えの様子を密着取材してきました。
七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_18164377.jpg

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_18232588.jpg「長尾農園」さんの、『長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
ばらつきがなく、ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_18283350.jpg「長尾農園」さんが、惜しまぬ手間ひまと、徹底管理で育て上げたお米は、冷えても美味しいと評判で、平成25年度の「長尾農園」さんの『長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』は、すでに完売いたしました。
私は長尾さんのお米の味に惚れ込み、2年がかりでお願いして、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売をさせて頂いています。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_18314978.jpg「長尾さん!田植え機が新品じゃないですか!すっごくかっこいいですよ!!」と言うと、
「そうだろ?かっこも良かし、とにかく早かばい!笠さんはもう少し遅く来たなら、田植えの終わとったばい!(笑)」

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_1835204.jpg「長尾農園」さんでは、代表の長尾千行さんと、奥様のとも子さんの、仲良しご夫婦の二人三脚で、『長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』、『大根』、『ニンジン』、『ジャガイモ』、『ほうれん草』などを育てる匠の農家さんです。
お米はもとより、長尾さんが育てる野菜たちは、“長尾ブランド”と言われ、直売所などでは、「長尾農園」さんのの前が入った長尾ブランドの野菜たちから売れていくと言うほど大人気なのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_191432.jpg私は、「長尾農園」さんの田んぼを、“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。
真っ直ぐに植えられた苗もそうですが、これからこの苗たちが、本当に同じように成長していくからです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_193253.jpg長尾さんはいつもこう話されます。
「大根やニンジン、ほうれん草などは、その成長ば見て収穫のタイミングば見極められるたい。でも、お米はそういうわけにはいかんでしょ?収穫(稲刈り)はいっぺんにせにゃんとだけん、同じように育って、同じように実らんと、ばらつきの無い美味しいお米にはならんとたいね!そのためには、元気な土のきれいな田んぼば用意して、一様に成長した苗ば育てて今日の田植えば迎えたとたい。」
稲刈りの後から、田植えまでの様子を簡単にご紹介します。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_192174.jpg1月下旬、長尾さんは、田んぼに肥料を与えます。
鶏糞を原料とした有機肥料です。
稲刈り時に細かく砕いて田んぼにまいた「稲ワラ」と「鶏糞」の2つの有機肥料で、元気な土を作るのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_19253526.jpg「とにかく、肥料の偏ると良か米は育たんとたい。そのためには、こぎゃんして目印ば立てて、それに向かってまっすぐ進みながら、まんべんなく肥料ばまくとたいね。それも田んぼの隅々までピシャッと一様にするとたい。」
その後、田んぼの土を耕運していくのですが、「長尾農園」さんでは、そこにもうひと手間をかけるのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_19323532.jpg肥料を与え終わった3月上旬には、「天地返し」と言う作業をします。
その名の通り、田んぼの土の天地を入れ替えるように、深く深く耕運するのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_19335828.jpgその深さは、40cm以上もありました。
昔からこの時期に田んぼを深く耕すことは、美味しいお米を育てることだと言われていました。
稲ワラも土と共にひっくり返され、乾燥と保湿を繰り返しより早く肥料となるのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_1940159.jpg左は、「長尾農園」さんのこの時期の田んぼで、右は別の農家さんの田んぼです。
「長尾農園」さん以外にはあまり「天地返し」のひと手間をかけてはいません。
しかも、「長尾農園」さんでは、1枚の田んぼを3回も「天地返し」をするのです。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_19514378.jpg惜しまぬひと手間をかけて、深く深く田んぼを掘り返します。
毎年決まって、この時期に繰り返してきたこの作業で、大切な田んぼの土を作り上げてきました。
3回の「天地返し」で、田んぼの奥深くまで、しっかりと稲の根っこが強く伸びる田んぼの環境が、美味しいお米を育てる“匠の技”なのですね!

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_2053040.jpg6月中旬、耕運しならされた田んぼには水をはり、「代かき」をしていきます。
「代かき」とは、田植えをする前の作業で、田んぼの土を平らにならす作業です。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_20902.jpg田んぼの土が一律に平らになっていないと、田植え後どんなに水をきちんと管理していっても、同じように稲が育ちません。
ですから、「長尾農園」さんでは、このようにあぜ道のとことんギリギリまで、きれいにならしていきます。
1度や2度ではなく、「代かき」は、長尾さんが納得いくまで徹底的に繰り返されるのです。
そうして準備してきた美しすぎる田んぼに田植えが行われました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_20155791.jpg「笠さん!今年もこれからがお米作りの本番ばってん、ピシャッと一切の妥協をせずにお米の育つ田んぼば作ってきたけん、うまか米ば育て上げるばい!!」
長尾さんご夫婦は、笑顔でそうお話しいただきました。

七城米 長尾農園 平成26年度の田植えに密着取材!!その1(田植えまでの田んぼ作り)_a0254656_2019016.jpg少々長くなりましたので、この続きはまた後日!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「長尾農園」さんの『長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売いたします。
今年も、これからの成長の様子や、惜しまぬ手間ひまなどなど、すべて取材してご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2014-06-27 20:26 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)