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令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材

FLC日記 2,022年6月11日(土) 雨(梅雨入り)
熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池郡大津町平川のサツマイモ栽培50年の匠「中野農園」さんが育て上げた、熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』をネット独占販売しています。
令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_16141547.jpg

サツマイモの品種は『紅はるか』で、滑らかな食感と極上の甘さで大変人気の高いサツマイモです。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_18183693.jpgおかげさまで今期も大好評頂き、出荷予定数は完売となりました。
次回(令和4年度)は、収穫した『紅はるか』をしっかりと熟成させ11月中旬よりの出荷予定となっています。
本日のブログでは、この秋の収穫に向け、現在、元気に育つ栽培地の様子を現地取材してきましたので紹介いたします。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17283262.jpg熊本県菊池郡大津町平川地区にある「中野農園」さんの『からいも(サツマイモ)』の圃場(栽培場)の1つの現在の様子です。
この圃場は最初に植付をした最も成長の早い圃場です。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17304163.jpgちなみにこちらは最後に植付を行った圃場で、成長の差は歴然としていますよね!
こうして順番に植付を行うことで、収穫も順に行うことができ、安定した品質のサツマイモを育てるのです。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17333976.jpg生産者はこのお2人!
「中野農園」の中野実さん、中野タツ子さんご夫婦です。
仲良し夫婦の二人三脚で、もう50年以上もサツマイモを栽培し続ける、まさに匠の農家さんです。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17362391.jpgこちらは以前取材した苗床の様子で、植付用の苗を摘み取っています。
サツマイモは、親イモを苗床に伏せて(埋めて)そこから芽吹く苗を摘み取り、それらを栽培地に植え付けて育てます。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17383257.jpg苗は自ら育て、こうして1本1本を匠の目で判断し、ハサミで切り取りながら摘み取っていきます。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17402460.jpg「中野農園」さんの大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の栽培の様子も、もう何年もこうしてきちんと現地取材を行って、ブログで紹介しています。
写真は昨年の植付作業の一コマです。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17430476.jpg植付は専用の農業機材に乗って移動しながら行われます。
それにしてもお2人の手際の良いこと!
以前の取材で私もお手伝いをさせていただきましたが、度々、エンジンで動く農業機材を止めなければそのスピードに追い付きませんでした。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17461498.jpg先がへこんだ(二股になった)道具を使って、苗の根元を地中に埋め込むのが植付作業です。
この時点で苗は『からいも(サツマイモ)』どころか、根っこもありません。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17471909.jpg植え付けることで値を伸ばし成長しながら根っこに『からいも(サツマイモ)』が育つのです。
植付直後は『からいも(サツマイモ)』たちにとって試練の時期です。
植付後に美味く雨が降れば良いのですが、好天が続くと枯れる根も出てくるとのこと!
その際は補植を行うと話されていました。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17494831.jpg今年は植付後良いタイミングで雨も降り、ほとんど補植を行うことはなかったと話されていました。
実際、補植間もない苗たちも、こうしてしっかりと成長していました。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17534796.jpgちょっとアングルが違いますが、収穫前の様子です。
葉っぱは生い茂り、畝も畝に張ったマルチビニールも全く分からないほどになっています。
でも、畝の中にはサツマイモがたくさんできているのです。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_17570692.jpgその様子がこちらです。
以前収穫の取材の際に撮った写真で、収穫前には葉っぱと茎を取り除き、マルチビニールもはいで、そこを収穫用の農業機材で掘り上げるのですが、私がどうしても見たいとお願いしたので少しだけ手で掘っていただきました。
立派なサツマイモが連なっています。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_18034232.jpg掘りたての新鮮なサツマイモは、さぞかし美味しいだろうな!と思う方もあるかもしれませんが、それは間違いです。
野菜は主に新鮮なものが美味しいのですがサツマイモは違います。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_18052466.jpg収穫したサツマイモは専用の貯蔵庫で追熟させます。
その間に、デンプンが糖に変わり、あの甘くてしっとりした味になるのです。
今年も早いものは8月中には収穫がスタートします。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_18074504.jpgしかし、弊社で出荷するのは、じっくりと熟成させた11月中旬からの予定です。
これからの成長農様子や、追熟の様子などこれからも現地取材し紹介したいと思っています。

令和3年度産の匠が育てたサツマイモ(紅はるか)完売御礼!令和4年度の収穫へ向け元気に育つ様子を現地取材_a0254656_18093549.jpg「FLCパートナーズストア」では、今期も「中野農園」さんのサツマイモ『紅はるか』をネット独占販売いたします。
現在は完売となっていますが、すでにお電話やメールで今期の初出荷分のご注文(ご予約)も頂戴している大人気商品です。
令和4年度の中野農園」さんのサツマイモ『紅はるか』にも大いにご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2022-06-11 18:13 | 大津甘藷(からいも/サツマイモ) | Trackback | Comments(0)

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで

FLC日記 2022年6月10日(金) くもり一時雨

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19051497.jpg昨日に続き、私の自給自足へ向けての米作り(2022)を紹介します。
今年の種まき及び苗床作りは、4月30日に行いました。
写真は、種まきの様子で、下土を入れてきれいにならし、その上にお米の種(籾)を満遍なく蒔いています。
苗床は、今年も庭にブルーシートで作りました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19075391.jpg前日に用意していましたが、その日の雨ですでに水が溜まっています。
ブルーシートの下には、枕木とする角材を並べ、水平を保っています。
どの苗箱にも満遍なく水がいきわたるようにするためです。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19151987.jpg今年の米作りの紹介の前に、この場所及び私や私が行っている事業について紹介します。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、一昨年より米作りに挑戦しています!
写真は昨年の私の田んぼの稲刈り当日の朝の様子です。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19180344.jpg自己消費用としてお米を育てています。
6畝ほどの小さな棚田の田んぼですが、私が1年間食べる米を作るには十分です。
ちなみにその奥にある7枚の棚田(現在は畑として使用)では、私が弊社で販売している『えごま油』『焙煎えごま粒』用のエゴマを育てています。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19201614.jpg熊本県菊池市原(はる)の、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
私はこの地に会社を設立し、農業を営みながら自らもこの地で暮らしています。
ここには、6反(2000坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19232714.jpg写真は裏の敷地のキウイ棚と奥には烏骨鶏たちの鶏舎があります。
上の段の畑では自家用の野菜を作り、その他にも15種類の果樹を栽培しています。
この地の環境については、昨日のブログで紹介していますのでそちらをご覧ください!




米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19265431.jpg自給自足の生活を目指し、5年前から米作りにも挑戦しています。
やはり、自給自足と言うからには主食のお米を育てないといけないと思ったからです。
こちらは1年目の稲刈り時の様子です。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19280111.jpg1年目は、なんと田植えは“手植”、稲刈りは“手刈り”さらに、掛け干しをして乾燥するなど、米作りの基本をやってみました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19290314.jpgしかし、1年目の米作りは大失敗に終わりました。
お米に実が入らず、収量がほんのわずかだったのです。
その原因は明らかでした。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19310905.jpg私が作っている田んぼ(棚田)は、林の中にあり日照時間も少ない上に、高冷地で気温も低いので、7月上旬の田植えでは遅すぎたのです。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_18210819.jpgその年は苗を頂くことができたので、急きょ行った米作りのため、その時期の田植えとなったのです。
翌年からは1年目より、1ヶ月前倒し自ら種まきし苗床も作ることにしました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19331064.jpg今年の種まきと苗床作りは4月30日に行いました。
2年目以降のほぼ平年と下りです。
苗箱は全部で14枚ですが、私の田んぼには十分です。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19345868.jpgこの時期、この山奥は朝晩は冷え込むので、しっかりと防寒対策を施しました。
天候にも恵まれ、その5日後には発芽しました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19364021.jpgその様子がこちら!
まだまだ上のシートをとることはできません。
しばらくはシートをかけたまま栽培しました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19375567.jpg5月22日の苗の様子です。
とても良い感じにそろって成長しました。
私の田んぼでは、日照時間が短いため、株がなかなか分けつしてくれないので、今年は最初から大目に植えるためにかなりの蜜苗にしています。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19403567.jpg田植え当日(6月9日)の朝の苗たちの様子です。
できればもう少し成長してほしかったのですが、田植えができるのがこの日しかなく、植えるのにも十分と考え、田植えを行うことにしました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19462022.jpg今年の田植えも弊社スタッフの原賀さんと共に行いました。
原賀さんは、米作りの経験があるので、頼もしいかぎりです!
ブルーシートでの苗作りはちょっと問題点が!

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19481647.jpgこんなにも良い根っこが出ていますが、切り落とさなければなりません。
その作業をお願いして私は田植え機で田植えを行いました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19494373.jpg田植え機は2年目の田植え前に知り合いから譲り受けた、超レトロな田植え機です。
1年に1回しか使いませんがきちんとメンテナンスをしていたので、かなり順調に頑張ってくれました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19513061.jpgそれでもやはりかなりの欠株が出たので、昨日と今日は補植作業に追われています。
それでも、このすべてを手植えしたことから考えると、随分効率良い田植えができました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19532538.jpg昨年までは原賀さんにも田植え機に乗って田植えをしてもらっていましたが、今年は全て私がやりました。
「かなり良い感じにできたんじゃない!」と原賀さんも笑顔でお墨付きを頂きました。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19570683.jpg今年はイノシシ対策の策も張り巡らせましたので、イノシシの侵入の心配はありません。
しっかりと水管理をしながら、秋の稲刈りまで育てていきます。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19591171.jpg本日のブログでは、私の米作り5年目の現在の様子を中心に紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_18044762.jpg

特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19593409.jpg現在の、イチオシ商品は、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』です。
今年はかなりのハイペースでご注文を頂いています。
数量限定商品のため、ご注文はお急ぎください。

米作りの挑戦(2022) その2:種まきから苗床での発芽、成長、そして田植えまで_a0254656_19594551.jpgまた、熊本県が日本一の生産量を誇る最旬食材の、匠が育てた熊本産の各種スイカも見逃せませんよ!
現在は、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』を大好評販売中です。
朝採り即日発送でお届けします。
詳細は、下記ホームページよりチェックしてみてください!
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# by flcps | 2022-06-10 20:04 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境

FLC日記 2022年6月9日(木) 晴れ
本日!田植えを終えました。
私の自給自足を目指し取り組む、5年目の田植えです。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20022619.jpg

田植えを終えた直後の私の田んぼの様子です。
5年目(田植え機を使っての田植えは4年目)ともなると、少しは上手くできたと思っています。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20032794.jpg昨年同様に、6月9日に田植えをしました。
こちらは田植えを終え、水を入れた後の様子。
ここは熊本県菊池市、原(はる)、菊池水源の伊牟田地区にある棚田です。
私はこの田んぼで、自給自足を目指し、完全無化学肥料、完全無農薬栽培で、米作りに取り組んでいます。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20083617.jpgこちらは昨年の収穫(稲刈り)時の田んぼの様子です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、こうして毎年、米作りに挑戦しています!

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20125507.jpg2年目からは、苗作りも、田植えも、稲刈りも自分で行いました。
写真は昨年のコンバインを使っての稲刈りの様子です。
本日のブログでは、今年(2022年)の種まきから田植えまでの様子を紹介いたしますが、その前に、私が暮らす環境と弊社について述べたいと思います。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20172573.jpgこちらは、熊本県菊池市、原(はる)の菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
この地に私は会社を設立し、自らも暮らしています。
ここは、本当に山奥なんです。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20191255.jpgここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20201480.jpgここでは、約2,000坪の広い敷地を利用して様々な作物を育てています。
さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。
写真は上の畑で、手前では自家用の野菜を栽培し、その奥では『エゴマ』を毎年栽培しています。
右側の木々は、ここで栽培している『利平栗』です。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20225816.jpg株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、私がここで育てる様々な作物に加え、契約農家さんたちの“本物”と呼べる農作物を販売しています。
ここでしか買うことのできない商品ばかりです。
ぜひ、ホームページものぞいてみてください。

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米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20261365.jpg話を米作りに戻しましょう!
自給自足を目指しているからには、やはり米作りをせねばなりません。
一昨年は、どうしても米作りの原点でやってみようと思いました。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20272612.jpg手植での田植え、手刈りの稲刈り、そしてこうして掛け干しをして米を作りました。
ただ、それはそれで面白く楽しかったのですが、やはり手作業での米作りは時間も労力も半端じゃなく、2年目からは田植え機とコンバインを導入しました。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_18565614.jpgこちらは2年目の田植えの様子です。
1年目は田植え時期が遅く、2年目以降はやめたので収量も伸びましたが、まだまだ良い出来だとは言えません。
ここは山あいなので、本来なら田植えは、菊池市内の平地に比べ3週間ほど早めて行っています。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20325324.jpgそれでも、山奥の田んぼは気温も低く、さらには谷間にある棚田で日照時間が少ない上に、水も冷たいのでなかなか分けつが思うようにできません。
写真は昨年の出穂の頃の様子です。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20353139.jpgそこで、かなりの蜜苗を作って、田植え時から1ヵ所に植える苗の本数を増やそうと思いました。
写真は今年の種まきの様子で、苗箱1箱あたり、なんと300gの籾を蒔きました。
苗床は例年同様の庭先のブルーシートの苗床です。
なぜ田んぼではなく、庭先のブルーシートの苗床かということや、苗の成長の様子などもお話ししたいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_18393066.jpg
さて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。

米作りの挑戦(2022) その1:本日、田植えを終えました!米作りに取り組むわけとこの地の環境_a0254656_20392385.jpg熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、タマゴやエゴマ油、などなどたくさんの商品を販売しています。
写真は、最旬フルーツの熊本限定栽培の高級マスクメロン『肥後グリーン』と、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』です。
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# by flcps | 2022-06-09 20:42 | FLC | Trackback | Comments(0)

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)

FLC日記 2022年6月8日(水) 晴れ
昨日のブログに続き、柚子の匠、熊本県山鹿市鹿北町の「鬼塚農園」の令和4年の『香り高き柚子』の成長の様子を紹介いたします。
最初に申し上げます!
今年はとにかく柚子の収量が全国的に大きく落ち込むことが予想されます!

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_16510716.jpg

写真は現在の様子で、先日現地取材をしをしましょう。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_16523141.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町多久にある、柚子の匠「鬼塚農園」さんの広い広い柚子畑の1つです。
柚子畑と言うより、「柚子山」と言う表現がぴったりかもしれません。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_16532997.jpg中央を走る道路の両サイドに、約5反(1500坪)の柚子が栽培されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「鬼塚農園」さんの、香り高きゆず『青柚子』、『あっぱれ』、『キズあり柚子』、『冬至用ゆず』をネット独占販売いたします。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_16572916.jpg生産者はこのお2人!
「鬼塚農園」の鬼塚啓治さんと鬼塚紀美代さんご夫妻です。
笑顔の絶えない仲良しご夫婦で、もう25年以上も柚子を生産する匠の農家さんです。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18045900.jpgここでは、4月下旬から5月上旬にかけ、柚子がこの白い花を咲かせます。
その頃は、柑橘類特有のとてもさわやかな香りが広がっていて、たくさんの虫たちが集まっていました。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18073221.jpgそして、6月中旬の現在は、柚子の果実がしっかりと着果していました。
これから、果実はどんどん肥大して、9月中旬より香り高きゆず『青柚子』、11月上旬より色づいた香り高きゆず『あっぱれ』『キズあり柚子』の出荷です。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_17014697.jpg現在の柚子たちの大きさはと言うと、大きなものでビー玉を一回り大きくしたくらいですね。
整理落下を終え、こうして成長している柚子たちは、「鬼塚農園」さんの惜しまぬ手間ひまで、収穫まで育てられます。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18191027.jpg生産農家の「鬼塚農園」さんの鬼塚啓治さん、紀美代さんご夫妻で、以前の収穫の様子の取材の際に撮影した写真です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する全ての商品の、生産地に年間を通して伺って、その育つ様子や惜しまぬ手間ひまなどを現地取材しています。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_17101212.jpgもちろん、「鬼塚農園」さんの、『香り高き柚子』の栽培の様子も、収穫はもちろんのこと、その後の冬の様子、原の花咲く頃、本日紹介する着果の様子、成長の過程などなど、こうしてもう何年も現地取材してきました。
そんな私ですから、今年の着果の頃の柚子の果樹たちが、いつもと違うような気がしました。
なんだか、夏芽には早い気がするのですが、新芽がたくさん芽吹いているようです。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18331451.jpgこちらは以前取材した際の一コマです!
足の裏に激痛が走り見てみると、柚子の枝を踏んで、トゲが思いっきり刺さっていました!
私は「鬼塚農園」さんに特別に許可をいただき、いつでも現地取材をしていいと言われていますが、それには条件があります。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18363860.jpg柚子の栽培は“トゲ”との戦いです。
先ほど紹介した写真で、啓治さんはヘルメットをかぶっていましたよね!
さらに足元は鉄板の入った靴を履いていたのです。
取材の条件とは、「柚子畑に入る時は必ず長靴を履くこと!」だったのですが、その日は道路からの撮影だけをするつもりで、用意していませんでした。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18401525.jpg啓治さんとのそんなやり取りを思い出しながら近づき撮影しました。
先ほどお話ししたように、新芽が元気に芽吹いています。
しかし、その辺りには柚子の果実が実っていません。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_17174159.jpg一方こちらは、果実が実っている枝です。
葉っぱは、青々ととても元気ですが、これらは新芽ではありません。
今年はとにかく探して回らないと着果の様子が撮影できないほど少ないんです。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_17185035.jpg現地取材を終えた私は、電話で鬼塚さんにそのことを尋ねてみました。
「花の時期に取材に来てもらった時にも話したばってん、全体的には花の数が少なかとたいね。笠さんは毎年見て知っとると思うけど、咲いてもそのほとんどは着果せずに落ちるとたい。」

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_18570289.jpg「花の絶対数が少なかったけん、着果しとる数も少ないとたいねぇ~。どうもこれはうちばかりではなく、全国的にそうみたいで、昨年夏の雨の少なさが原因で、柚子やミカンなんかの柑橘類の収量は今年はかなり落ちると思うよ。」
(写真は地面に落ちた花びらで、5月下旬の例年の様子です)

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_17214976.jpg「全国的にそぎゃんて聞いとるけん、その原因はやっぱり天候だろうねぇ。でも、今着果しとる分ば、しっかり手をかけて収穫までしっかり育てていくばい。ただ、絶対量は少ないことだけは覚悟しといて!」とのこと。
柚子の匠をもってしても、昨年の夏の頃の日照りは大きく影響を及ぼしているようです。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_19171983.jpg柚子の栽培は先ほど紹介しましたように、トゲとの戦いでもあり、「柚子はキズがあって当たり前!」と言われる果実です。
一般的な柚子ですが、弊社ではそれをあえて『キズあり柚子』として販売しています。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_19201656.jpgそれは、『キズあり柚子』とは明確に差別化をし特別な柚子として販売している、香り高き柚子『あっぱれ』を販売しているからです。
『あっぱれ』は、収穫した柚子から選びに選び抜かれた、キズやへこみがほとんどない“奇跡の柚子”です。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_19243301.jpgそしてもちろん今年も、1年間で最も柚子の消費量が多い、冬至に合わせた柚子風呂用の『冬至用柚子』の販売も致します。
大変ありがたいことに、昨年ご利用いただいたお客様からはすでにたくさんのご予約を頂戴しています。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (後編)_a0254656_17250152.jpg鬼塚さんのお話や、私が現地を見てきた様子、そして他の柑橘類農家さんの話なども総合して、おそらく今年は全国的な柚子不足になること間違いないと思います。
これからも、「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』たちの成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を現地取材にて紹介していきます。
その中で、今期の出荷予定量を決めたいと思っています。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2022-06-08 17:27 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)

FLC日記 2022年6月7日(火) 晴れ
「今年はね、なんさま(とにかく)花の咲いとらんとたい。ポツン!ポツン!って感じたいね。だけん、収量はたいぎゃ(とても)少なかと思うばい。」
柚子の匠、熊本県山鹿市鹿北町の「鬼塚農園」代表の鬼塚啓治さんがそう話しました。
こちらは、例年ならば花が咲き誇る5月上旬の様子です。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17081392.jpg


香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17110620.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町多久にある、柚子の匠「鬼塚農園」さんの広い広い柚子畑です。
柚子畑と言うより、「柚子山」と言う表現がぴったりかもしれません。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17112878.jpg中央を走る道路の両サイドに、約7反(2100坪)の柚子が栽培されています。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「鬼塚農園」さんの、香り高きゆず『青柚子』、『あっぱれ』、『キズあり柚子』、『冬至用ゆず』をネット独占販売いたします。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17573025.jpg


香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17124831.jpg「鬼塚農園」さんの『香り高きゆず』は、本来なら4月下旬から5月上旬にかけ、柚子がこの白い花を咲かせます。
写真は昨年の同時期(5月上旬)の様子です。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17150487.jpgその頃は、柑橘類特有のとてもさわやかな香りが広がっていて、たくさんの虫たちが集まっていました。
私は毎年、その花咲く様子を撮影し続けていきました。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17171689.jpg今年もそんな光景を収めようと取材に伺ったのですが、本来どこもかしこも花だらけのはずですが、探して探してやっと撮影と言う感じでした。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17205348.jpgもしかしたら、今年は花の時期が早かったのかもしれないと思い、足元を確認しました。
しかし、花びらは全く落ちていませんでした。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17213188.jpgこちらは例年の5月下旬、つまり花が咲き終わる頃の様子です。
おびただしい数の花びらが落ちています。
それさえもないということは、今年はとにかく花の数が極端に少ないようです。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17374587.jpg花の様子を現地取材した私は、そのまま鬼塚さんのご自宅に伺いました。
ちょうど、苗床の準備作業からお2人がご自宅に戻ってきたとこでした。
写真は以前、収穫の様子を取材に伺った際の「鬼塚農園」の鬼塚啓治さんと鬼塚紀美代さんご夫妻です。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17384669.jpg「啓治さん!あの幼木の柚子たちの黄色い印はもしかしたら間伐するんですか?」と尋ねると、
「その予定だったばってん、あまりにも花の数がすくなかけん、今年は見送ろうと思いよるとたいね!」

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17413704.jpg「昨年の夏、極端に雨の少なかったたい。だけん、あの子たちが枯れそうになったけん、潅水(作物に水を与えること)したとたい。ちょっと、密植すぎるけん間伐しようと思いよったばってん、今年はせんことにしたばい。」とのこと。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17450038.jpg私もいろいろと調べたところ、啓治さんの今の話にあった夏の時期の極端な降雨量の少なさが、全国的に柑橘類に大きな影響を与えているようです。
「鬼塚農園」さんの柚子にかがいらず、すぐ近くで栽培されている柚子も、みかんも露地栽培の柑橘類は今年は花がほとんど咲いていたいとのことでした。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_18191027.jpg先ほどとは別の年の収穫の際に撮影した、生産農家の「鬼塚農園」さんの鬼塚啓治さん、紀美代さんご夫妻です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する全ての商品の、生産地に年間を通して伺って、その育つ様子や惜しまぬ手間ひまなどを現地取材しています。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17570499.jpgもちろん、「鬼塚農園」さんの、『香り高き柚子』の栽培の様子も、収穫はもちろんのこと、その後の冬の様子、原の花咲く頃、本日紹介する着果の様子、成長の過程などなど、こうしてもう何年も現地取材してきました。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_17575841.jpgそんな私ですから、今年の花の時期、極端に花の数が少ないことは、すぐに気が付きました。
もちろん早いものはこうして着果が始まっていますが、あまりにも少なすぎます。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_18061000.jpg「俺たちもここで柚子ばもう25年くらい育ててきたばってん、ここまで花が少なかことは初めてばい。今からじゃどうしようもなかけん、着果したとばしっかりと育てていくしかなかね!」
啓治さんが今回の取材の最後にそう話しました。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_18092870.jpg先日、着果の様子ももちろん現地取材してきました。
その様子を紹介したいところですが、本日のブログは少々長くなりましたので、明日のブログで着果の様子をお話ししたいと思っています。

香り高き柚子(ゆず) 花から着果へ!今年はとにかく花が少なくかなり収量が減少しそうです! (前編)_a0254656_18105403.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「鬼塚農園」さんの、香り高き柚子『青ゆず』『あっぱれ』『キズあり柚子』『冬至用ゆず』をネット独占販売いたします。
ただし今年はいずれの商品もかなりの数量限定になること間違いなしです。
もしかしたら、販売ができないかもしれないほどなんです。
これからもこのブログやホームページで今年の状況は要チェックですよ!

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# by flcps | 2022-06-07 18:16 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)