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太秋柿プレミアム 平成30年度の匠の『太秋柿』完売御礼!

FLC日記 2018年10月28日(日) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』を、ネット独占販売いたしました。
おかげさまで今期も大好評!
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すでに、今期の発送予定分は全て完売いたしました。

a0254656_17134059.jpg『太秋柿』は、熊本県が生産量日本一で、全国生産量の約半分を占めています。
『太秋柿』の“本場”と言える大産地の”熊本県”にある、「古川果樹園」さんは、『太秋柿』を育てて20年以上!
まさに『太秋柿』の匠の農家さんです。

a0254656_17154905.jpg「FLCパートナーズストア」では、『太秋柿』の匠「古川果樹園」さんが育て上げた『太秋柿』から、さらに選びに選び抜いた、“極選の”『太秋柿プレミアム』です。

a0254656_17183401.jpg『太秋柿』は、その美味さを、「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と例えられ、そのシャキシャキっとした食感と、デザートのような甘さが大人気で、秋の果実の王様と称されています。
「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、今期の発送予定分は、全て先行予約分にて完売いたしました。

a0254656_19391254.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場の1つです。
今期の最終収穫に、「古川果樹園」の古川孝人さんと奥様のアツ子さんが向かっています。

a0254656_19420950.jpg「笠さんは毎年見てきたけん知っとると思うばってん、今年のごつ早よ収穫の終わる年はなかばい。この夏はほんなこてある過ぎたけんなぁ~」
「古川農園」の古川孝人さんがそう話しました。

a0254656_19463323.jpgこちらは5月中旬の『太秋柿』の花咲く様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19484479.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
花咲く頃も着果の様子の、その後の摘果作業や枝吊り作業や、もちろん収穫の様子などその全てです。

a0254656_18310455.jpgこちらは真夏の柿園の様子です。
「古川果樹園」さんでは、とことん手をかけて、『太秋柿』を育て上げます。
その惜しまぬ手間ひまこそが、至高の『太秋柿』を育て上げるのです。
柿を育てる多くの農家さんにはまねできないほどの手のかけようで、独自の方法で育てています。

a0254656_17373293.jpg『太秋柿』が実る、全ての枝1本1本を、こうしてひもで吊るして育てるのです。
毎年同じ枝に実るわけではないので、毎年繰り返される手作業で大切に育てているのです。

a0254656_19524512.jpgそして今年は、実らせる『太秋柿』1玉1玉にこうして袋をかけて栽培しました。
その惜しまぬ手間ひまが、今年もあの最高級の『太秋柿』を育てたのです。

a0254656_19550176.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、毎年10月10日をめどに出荷がスタートします。
大変ありがたいことに、来年(平成31年度)もすでにたくさんご予約を頂いているほどの大人気商品です。

a0254656_19582041.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、古川アツ子さんご夫婦です。
私が伺うと、いつもこの笑顔で迎えてくれます。
本日ご紹介している『太秋柿』の他にも、様々な農作物を生産している匠の農家さんです。

a0254656_17272647.jpg本日ご紹介する『太秋柿』の他にも、現在好評発売中の無農薬で育てた『高級種なしかぼす』(写真)、『なごみの里の朝採りグリーンアスパラ』、さらには6月に販売した『山竹たけのこ』など、全てが人気商品です。

『熊本産高級種なしかぼす』のご注文(ご予約)は、「FLCパートナーズストア」のホームページより受付中です!

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『熊本産高級種なしかぼす』


a0254656_20022718.jpgそんな「古川果樹園」さんが、今期の『太秋柿』の収穫の最終日を迎えました。
「本来なら、11月終わり位まで、これくらい良かとのずらっっと実ったとばってんなぁ~」

a0254656_20053293.jpgその会話に応えるようにアツ子さんも話しました。
「以前は、収穫の様子の撮影に
11月下旬ころに来たよね?まぁ、仕方ないことかもしれんばってん、さすがにちょっと早すぎるよね!」

a0254656_20084706.jpg今期の「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の出荷は、10月26日まででした。
例年なら、11月中旬まで出荷をしていましたが、『太秋柿』の匠「古川果樹園」さんをもってしても、この夏の異常な暑さは影響を及ぼしたようです。

a0254656_20135154.jpg現在は、早々に先行予約で10月下旬から11月上旬にかけて出荷をすると約束したお客様の分だけ残しています。
今期。ご購入いただいたお客様からは、たくさんの「今年も美味しかった!」のメールやお電話を頂いています。

a0254656_20173908.jpg天候不順もあり、今期はさすがに早すぎましたが、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、今期も完売いたしました。
「古川果樹園」さんは、来年もまた惜しまぬ手間ひまで、“本物”と呼べる太秋柿を育てることでしょう!
これからも、冬の選定作業、花咲く様子や着果の様子、枝釣り作業、摘果作業などなど、成長の過程や、匠の技など、現地取材をしてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-10-28 20:20 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

熊本いちご『熊紅』 定植後の様子とマルチ張り作業!11月下旬の出荷に向け花も咲き始めました!後編

FLC日記 2018年10月27日(土) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17361748.jpg本日のブログでは、昨日に続き、定植後の栽培ハウスの様子を現地取材してきましたので、紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市にある「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』の栽培ハウスです。
とても1枚の写真では収まりきれないほどの、広い広い連棟建てのハウスです。

a0254656_17405699.jpgハウスと言えども、まだこの時期はハウスにビニールをはっていません。
いちごは本来、春先に果実を実らせる植物です。
この時期は寒さをしっかりと感じさせることで、この後の開花や成長につなげるのです。

a0254656_17454982.jpgしかし、その前に、『熊紅』を定植している畝(うね)に、マルチビニールをはる作業をします。
私が取材に伺った、10月23日の前日からその作業を始めたとのことでした。

a0254656_17480092.jpg畝を立てる作業は、「杉本農園」の杉本一博さんが、定植前の9月20日前後に行いました。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17493795.jpgもちろん「杉本農園」さんのイチゴの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
機材を使って畝を立てた後、杉本さんはて丁寧に手作業でならしていました。

a0254656_17511206.jpgこちらは、昨年のマルチ張り作業の様子です。
「杉本農園」さんは、杉本憲治さんと洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、息子の一博さんがさらに進化させ、最高級のイチゴを育てる、まさに“匠”の農家さんです。

a0254656_17554886.jpg「最初はマルチを上だけはるとたい。まだ気温が高すぎるけん、側面もはってしまうとイチゴの根に悪影響ば与えるけんね。側面をはるタイミングや、ハウスにビニールをかけるタイミングもイチゴ栽培にとっては大事なことばい。」
憲治さんがそう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_18065750.jpgさて、現在の様子に話を戻しましょう!
『熊紅』は、一般的なイチゴに比べ、花が咲く時期が早いと言われています。
この花の果実を収穫するのは11月下旬の頃です。

a0254656_18085932.jpg新芽も元気に芽吹いています。
杉本さんは取材に伺ったこの日の早朝から、マルチをはりに圃場に来ていましたが、前日の雨が残っていて、作業をすると枝や芽を傷つける恐れがあるので、待機していました。

a0254656_18113715.jpg「おぉ!上着を脱いだということは、そろそろ作業を始めるんですか?」と尋ねると、
「いやぁ、もうちょっと待ちます。この時期に枝を折ったり傷つけたりすると取り返しがつかないんで!」とのこと。

a0254656_18134849.jpg「自分で言うのも変ですが、今年の苗はかなり良い感じに育ってると思うんですよ。」とのこと。
「では、もちろん今年もあの美味しい『熊紅』を期待して良いですよね!」と言うと、

a0254656_18152335.jpg「ハハハッ!まだ収穫を始めるのは、1ヶ月も先のことですが、ご期待にそえる様しっかりと育てていきますよ!」
杉本さんは、少し照れながら、自信ある笑顔でそう話しました。

a0254656_18214244.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
もちろん、朝採り即日発送でのお届けです。

a0254656_18231244.jpg「杉本農園」さんが栽培する熊本限定栽培品種の高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』は、糖度が13度前後と、イチゴとしてはトップクラスの美味しさで、弊社の大人気商品です。
早ければ、11月下旬からの出荷予定です。
これからも、惜しまぬ手間ひまや栽培の様子、成長過程など現地取材で紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-10-27 18:26 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

熊本いちご『熊紅』 定植後の様子とマルチ張り作業!11月下旬の出荷に向け花も咲き始めました!前編

FLC日記 2018年10月26日(金) くもりのち雨
「熊本イチゴ『熊紅』の花が咲き始めました。ミツバチたちも元気に飛び回って受粉をしてくれています。この時期なら、順調にいけば開花後、40日ほどで収穫を迎えるので、11月下旬には出荷できるかもしれませんよ!」
いちごの匠「杉本農園」さんの杉本一博さんがそう言いながら、定植を終えたハウスを見せてくれました。
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a0254656_16585553.jpg熊本県山鹿市の「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスに伺いました。
栽培ハウスに定植を終えた熊本イチゴ『熊紅』の苗たちが、とても元気に成長していました。
「杉本農園」さんは、イチゴ一筋、今年で19年目を迎える、まさに匠と呼べる農家さんです。

a0254656_17044522.jpg「杉本農園」さんが生産しているのは、熊本限定栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』です。
『熊紅』は、2015年にデビューしたばかりの新しい品種です。

a0254656_17055653.jpg鮮やかな“紅色”と熊本県の“熊”から、『熊紅(ゆうべに)』と名付けられました。
円錐形の割と整った形をしているのも特徴の一つです。
果肉に空洞がが見られるものもありますが、柔らかすぎないしっかりとした食感も人気で、糖度は13度前後と、イチゴとしてはトップクラスです。

a0254656_17090375.jpg昨年12月中旬の様子です。
熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17110006.jpgもちろん「杉本農園」さんのイチゴの栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は7月下旬の苗床での苗を育てている様子です。

a0254656_17124323.jpg3日前の朝早く、定植後の様子を取材に伺うと、杉本一博さんは、まだハウスでの作業を始める前でした。
「おはようございます。どうしたんですか?」と尋ねると、

a0254656_17145653.jpg「あえてまだ作業を始めずにいたんですよ。マルチ張りを始めたとこなので、朝早くから今日の作業もスタートしようと来てたんですが、昨日の雨で苗がまだ濡れていて、今触ると折れちゃう可能性があるんですよ。」

a0254656_17180049.jpg確かに、咲き始めたイチゴの花のつぼみも、周りの葉っぱにも水滴が残っています。
大事な枝葉や、咲き始めた花やつぼみを、作業をすることでダメにするわけにはいかないのです。

a0254656_17285300.jpg私は、絶対に苗に触れないという条件付きで、ハウスの中に入れていただきました。
すると、しっかりと開花している花もありました。
「いつ頃から咲き始めたんですか?」と尋ねると、

a0254656_17310581.jpg「定植を終えた9月下旬には早いのが咲き始めていましたよ。でも、10月13日までの花は、全て摘花しました!」と杉本さん。
「え?それはどうしてですか?」と尋ねると、

a0254656_17332557.jpg「その時期の花に実をつけると、そちらに栄養が行って、本来しっかりと成長させないといけない新芽が育たないんです。だから、それまでは全て摘花し、そのご咲いた花たちだけを果実まで実らせます。」

a0254656_17351783.jpg「それに合わせて、契約している養蜂農家さんからミツバチたちもつれてきました。今日は天気も良いので、しっかりと飛び廻って交配(受粉)をしてくれるとおもいますよ。」と杉本さん。

a0254656_17372847.jpgイチゴの栽培において、多くの農家さんは受粉をミツバチで行います。
この日、早朝にもかかわらず、早起きのミツバチはすでに後ろ足に花粉をたくさんつけて巣箱に戻ってきていました。

a0254656_17434016.jpg「ミツバチたちも頑張ってくれていますので、そろそろマルチ張りをスタートしましょうかね!」と杉本さん。
「マルチを先に張って、その後ハウスのビニールなんですよね?」と言うと、

a0254656_17463840.jpg「そうですね!いずれもそのタイミングが大事なんで、これから忙しくなりますよぉ~!」とのこと。
それらのタイミングの話もまだまだ紹介したいところですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_17484048.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴ『熊紅』をネット独占販売いたします。
11月下旬より出荷予定です。
「杉本農園」さんの『熊紅』にご期待下さい!
明日のブログもお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-10-26 17:51 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!稲刈りの様子!手刈り&掛け干しなんです!その2(稲刈り終了しました!)

FLC日記 2018年10月25日(木) 晴れ
昨日(10/23)、稲刈りが終了しました。
人生初の米作り!もちろん初めての稲刈りです。
現在は、掛け干しを行っています!!
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a0254656_16564793.jpg稲刈りは、こうして手刈りで行いました。
ここは、熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している山奥の田んぼです。

a0254656_16580614.jpg生産者は、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私こと笠泰紀です。

a0254656_17020858.jpgこちらは、昨日の稲を刈り終えた後の写真です。
10月20日(土)からスタートし、4日間もかかりました。
おそらく、稲刈りだけなら、そうはかからなかったのですが、掛け干しするための竹の切り出しもその期間中にしたので、4日もかかってしまったのです。

a0254656_17061109.jpgこれは、2日目の写真です。
なにせ、人生初の稲刈りです。
掛け干しの竹の台座が、どれくらい必要なのかも検討も付きませんでした。

a0254656_17084208.jpg6畝ほどの田んぼなので、9m位あれば良いのかなと思っていましたが、最終的には、9m×2と6mと4mの28mも必要でした。
こうして一つ一つ学びながら、来年はもっと要領よく行いたいと思います。

a0254656_17113510.jpgそうそう!
勝った稲も最初はただ単にきれいに並べて置いていました。
しかし、その後、まとめてワラで縛ることを考えると、これでは効率が悪すぎます。

a0254656_17145424.jpg途中からは、こうして一締めに縛る分だけをあらかじめまとめて置くようにしました。
あっ!
ただそれも、実は近所の農家さんに教えていただいて始めたことです。

a0254656_17194911.jpgその農家さんがこちらの赤星武利さんです。
同じ村に住む仲良しの農家さんで、農業についていろいろ教えていただいています。
一昨年までは、この地の特産物の『菊池水源茶』も生産していました。

a0254656_17285480.jpg赤星さんは、現在はお茶栽培の第一線から退き、様々な野菜を育てています。
以前はお米も育てていて、掛け干しする際のワラでの稲の縛り方をご存知なので、そのやり方を教えていただき、私もできるようになりました。

a0254656_17485074.jpgさて、4日間に及んだ稲刈りもいよいよ終わりです。前日の雨で、田んぼはかなりぬかるみましたが、なんとかケガすることもなく無事に終わりました。

a0254656_17504370.jpgこの辺りは、水口からも遠く、菊池水源の冷たい水の影響も少なかったので、立派に育ったと思います。
自分で育てたお米を食べるのが楽しみでなりません。

a0254656_17533265.jpgでも、まだまだお米になるまでにはいろんなことが必要です。まずは、しっかりと乾燥させねばなりません。
その為に、稲の根元にはこうしてビニールを取り付けて雨対策をしました。

a0254656_18020404.jpg乾燥を終えたら、脱穀し、もみすりしてやっと玄米となります。
ちなみに、品種はヒノヒカリです。
さぁ、どんなお米ができたのやら!
とても楽しみです。

稲刈りについては、以前のブログで「その1」として紹介しています。ぜひそちらもご覧ください!

a0254656_18134408.png本日のブログでは、私の米作り1年目の現在の様子を紹介しましたが、株式会社旬援隊の本業は、匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。
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特に、熊本の最旬フルーツは弊社の大人気商品です。
弊社で販売する、商品は全て、私がその栽培地に伺い、年間を通してその成長の様子や、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、毎日更新するこのブログを中心に紹介しています。

a0254656_18144461.jpgいよいよ今週から、弊社が契約しているそれぞれのこだわりを持った、匠の農家さんの熊本の美味しいお米の平成30年度新米を出荷スタートいたしました。
ここでしか買えないこだわりの匠のお米です。

a0254656_18183688.jpgまた、毎年完売間違いなしの、『香り高き柚子』の先行予約の受付もスタートしました!
特に、冬至用の柚子のご注文は早い者勝ちです!
『平成30年度新米』『香り高き柚子』など、詳細は、下記ホームページよりチェックしてみてください!
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2018-10-25 18:23 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥えと果樹の若返り 今年も鹿本農業高校から実習生が来ました(2018)!!後編

FLC日記 2018年10月24日(水) 晴れ

a0254656_16530390.jpg本日のブログでは、昨日に続き、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠、「社方園(しゃかたえん)」さんの、お礼肥え(基肥)散布作業の様子と、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人の頑張りの様子を紹介いたします。
落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(基肥)を散布します。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)もぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたしました!

a0254656_16562912.jpg毎年、7月7日(今年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬まで出荷をし、今年度もおかげさまで発送予定数をすべて完売いたしました。
「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。

a0254656_16585535.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、すべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、22商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
収穫時期はもちろんのこと、こうして収穫後の肥料散布や剪定作業、新芽の芽吹きや摘花、摘頼作業などなど、もう何年も年間を通し現地取材しこのブログでご紹介しています。

a0254656_17022258.jpgさて、この時期の大切な作業、お礼肥え(元肥)に話を戻しましょう。
「社方園」園主の社方武道さんと共に、堆肥をスコップで散布しているのは、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人です。

a0254656_17064485.jpgその一生懸命に頑張る作業ぶりもさることながら、とてもさわやかな好印象を持てる好青年です。
「社方園」さんでは、毎年、高校生や大学生の農業実習を受け入れています。

a0254656_17114267.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の寺﨑達哉くん(右)と、赤星海人くん(左)です。
「先週の木曜日から宿泊も含めて、お世話になってます。皆さん本当に良くしていただいてありがたいです。その分、しっかりと頑張ります。」
2人はさわやかにそう話しました!

a0254656_17322898.jpg社方さんが堆肥を運搬車に積みに行っている間に、2人と雑談をしていると、熊本県立鹿本農業高校の先生方が、2人の頑張りを見にやってきました。
「おい!赤星くん!どうした?マスクなんかしちゃって!でも、君はそれくらいでちょうどいいかもな!(笑)」と先生。

a0254656_17360023.jpgどうやら赤星くんは、おしゃべりキャラのようです!
「寺﨑くんもこっち向いて!写真を撮るぞぉ~!」
と、先生が2人を撮影していました。

a0254656_17383433.jpg先生方は、やはり栽培しているぶどうが気になるようで、「この若木の品種は何ですか?」と尋ねていました。
「赤ぶどうの『クイーンニーナ』です。年数を重ねた果樹と、入れ替えるんです。」と社方さん。

a0254656_17401303.jpg大粒で食べごたえある果肉と、上品な香り、高い糖度の「クイーンニーナ」は、私も大好きなぶどうの1つです。
今年も大好評で、来年の予約もすでにたくさん頂戴しています。

a0254656_17432038.jpg先生方は「しっかり頑張るように!」と言って、次の研修先へと向かいました。
話をお礼肥えへと戻しましょう!
散布されている堆肥(有機肥料)は、「社方園」さんの堆肥小屋で自ら作ったものです。

a0254656_17461983.jpg社方さんの友人の農家さんと契約をして、毎年ご用意いただき、1年間寝かしてしっかりと発酵をさせたものに、米ぬかを混ぜています。
しっかり発酵を終えているので、ほとんど土と言ってもそん色ないほどです。
ですから、臭いはほとんどしません。
単棟のハウスで2~3トン位、連棟建ての広いハウスには8トン位散布し元気な土を作ります。

a0254656_17483671.jpg「その辺りがちょっと偏ってるけん、もう少しばらして!」と社方さんが指示を出すと、2人は「はい!」と返事をしてすぐに対応していました。
先生方、安心してください!
本当に2人はよく頑張っていましたよ!

a0254656_17511099.jpg毎回、実習に来る学生さんに私は尋ねています。
「2人は将来農業をすると?」
すると、2人とも農業以外の仕事に就くつもりだと話しました。

a0254656_17572036.jpg「実家に畑があるので、家庭菜園とかではずっとかかわっていきたいと思っています。」と寺﨑くん。
寺﨑くんは、イラスト部に所属しているとのこと、ぜひ、寺﨑くんが描いたイラストを見てみたいものです。

a0254656_17591509.jpg赤星くんはサッカー部でキーパーをやっているとのこと!「すごいじゃん!」と言うと、
「フォワードをしたかったんですけど、だれもしないのでお前やれってことになって、小学生からキーパーをしています。」
その話からすると、とてもやさしい青年なんでしょうね!
2人とも、将来の目標を早く見つけて、これからも頑張ってください。

a0254656_18074671.jpg2人の頑張りもあり、今年もしっかりとお礼肥え(元肥)の作業が行われていました。
まもなく、葉っぱが落ちてしまいます。
そして、冬の剪定作業が始まります。

a0254656_18264575.jpgこちらは、6月上旬の収穫前最後の作業、袋かけ直前のぶどうの様子です。
本当に、惚れ惚れするぶどうです。
この1房を育て上げるには、6回ほど手作業を要します。
摘蕾、花もぎ、ジベレリン処理、摘粒、などなど、それらの作業をすべてベストなタイミングと高い技術で行ってこの1房ができるのです。

a0254656_18281963.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
今年ご購入いただいたお客様からは、すでに来年ののご予約を多数頂戴しているほどの、大人気のぶどうです。
来年の『山鹿のぶどう』にも、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2018-10-24 18:33 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)