ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

FLC日記 春の彩り・・・花

2012年3月24日(土) くもり
昨日の大雨で、やっと咲いたスイセンがほとんど倒れてしましました。
川の水量もすごくて、ここから約7キロほどのところのガソリンスタンドに先ほど行ったとき、店長さんが「川にユンボが落ちているよ!」と教えてくれました。
見てみると河川工事中の機材のユンボ(一般的にはパワーショベルと呼ばれています)がこの大雨で流れが変わった川の中にありました。
昨日は大雨で工事はお休みでしたが、川岸においていたユンボが川岸をえぐった水の流れで川の中央に来ていました。
引き上げるのもこの流れじゃ厳しいでしょうから、工事スタッフの方が大勢来て大騒ぎでした。
自然は予想もできないことをしますよね・・・。

さて、ここ(㈱旬援隊)にもやっと春の彩が出てきました。
a0254656_10331986.jpg
スイセンの花がきれいに咲き誇っています。
残念なことに昨日の大雨で、先に咲いた花たちは、ほとんどが横倒れ状態になっていますが・・・。
太陽が当たるとまた復活してくれないかと期待してます。これからもまだまだたくさん咲きそうなので、楽しみです。

a0254656_10364662.jpg以前ご紹介した『クリスマスローズ』は紫色だけかと思っていたら、一株だけ黄色の花を咲かせてくれました。
黄色はあまり無いので、株を増やして『クリスマスローズ』をもともとここに植えてくれていたおばのところにも来年は里帰り?させたいと思います。
玄関脇の紫と黄色の花がとてもきれいです。

a0254656_10414090.jpgこれは『スイスかずら』とおばや母が呼んでるものです。とても小さな花ですが、たくさん咲いていて、玄関脇をクリスマスローズの反対側で彩ってくれています。

a0254656_10462442.jpg『ヒヤシンス』が一株だけ残っていました。やっと咲き始めましたが、これからたくさん花をつけそうです。よく通るところにぽつんと咲いているので、踏まないように目印の棒を立てて気をつけています。

a0254656_10491026.jpgこれは何の花なのかわかりませんが、椿の木下に咲いていました。とても鮮やかな赤紫色の花です。
まだ椿の花も残っていますので、華やいだ感じになっています。

このほかにもさまざまな花が咲き始めました。
『春の彩り』って感じです。
これから、チューリップ、シャクヤク、梅、桜などなどたくさんの花が咲きそうです。名前がわからない花もたくさんあるのですが・・・。
自然の中に暮す喜びを感じつつ、たくさんの旬の食材をご案内できるよう今日もがんばります。

            FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

田舎暮らしを疑似体験!他のブログもチャックしてみてください。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

# by flcps | 2012-03-24 11:16 | 自然 | Trackback | Comments(0)

FLC日記 春の楽しみ

2012年3月23日(金) 大雨
今朝はすごい雨です。
全国で熊本県菊池・鹿本地区のみ大雨警報が出ていました。
やっと咲いたスイセンの花たちが雨に打たれて倒れてしまったくらいです。

さて今日は、先日天気の良い日に敷地内を探索した時の写真を紹介したいと思います。
a0254656_12381495.jpg
『ふきのとう』を見つけました。
春の訪れを感じさせる山菜ですよね。もちろん天然の『ふきのとう』ですよ。
以前にもご紹介したように、冬の間にたまった体内の脂肪を流す効果も期待できるとか!
独特な苦味が味覚を刺激して気分を引き締めてくれますよね。
てんぷらにして食べたら最高です!!
冬眠から目覚めたクマは最初にふきのとうを食べるとか???
さすがにここにも野生の熊はいません。念のため(笑)

a0254656_12525129.jpg『ふきのとう』の葉っぱです。重曹や木の灰などを入れた熱湯で灰汁(アク)を抜いて煮物や炒め物などにして食べます。食べるまでの手間はなかなか大変です。もちろんこんな小さいのは食べませんけどね。大きく育つのを待ちましょうかね。

a0254656_12593858.jpgこんなに花が開いた『ふきのとう』もありました。
一般的には花が咲いた状態のふきのとうを食べる事は避けます。細かく刻んで油味噌に絡める「ふきのとう味噌」などには利用可能です。今回は来年また『ふきのとう』を出してくれるようにお願いしながらそのままにしておきました。

a0254656_12451389.jpg『つくし』も顔を出していました。もうこれは顔を出してるどころではなく立派に伸びていますね。
ここの庭にたくさん生えています。
『つくし』は成長すると「スギナ」と呼ばれる雑草になります。これが駆除するのがなかなか困難なので、かわいい容姿とは裏腹に田畑では困った存在なんです。

a0254656_12511755.jpgこれがなんだかわかりますか?先ほどご紹介した『ふき』にも似ていますよね。
これ実は『わさび』なんです。葉っぱを1枚とってかじってみましたけど、わさびの辛味と香りがほんのりとしました。
そうそう、わさびに似ているふきの地下茎は、わさびと間違って誤食すると毒性がありますのでご注意ください。

ここの敷地内も近くの山にもまだまだ春の楽しみはたくさんあります。
そのつどまたご紹介していきます。

           FLCパートナーズストア 笠 泰紀

田舎暮らしを見れるブログ!ぜひクリックしてみてください。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ

# by flcps | 2012-03-23 13:09 | 自然 | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ:スイカっぽくなりました

FLC日記 2012年3月22日(木) 晴れ
熊本スイカ石貫農園さんの取材日記です。
とうとう?スイカがスイカっぽくなってきていました(笑)。
a0254656_0495141.jpg
大きいものでもまだ5cm程度のかわいらしいスイカが育っていました。
手作業で1つ1つ雄花の花粉を雌花のめしべにつけて、受粉したスイカがやっとここまで育ちました。

a0254656_114869.jpg写真の黄色い花がスイカの花で、これは雄花です。
その受粉の作業は本当に気の遠くなるような、地道な手作業です。
「今年は日照不足でなかなか花が咲かなくて、どうなることかと思ったよ!」いつも笑顔の石貫さんが、神妙な顔でお話されました。
「まだ温度が極端に下がるような日が無かったから助かってるけど、こんな年もあるからやっぱり新しいビニールハウスにしといて本当に良かったと思うね!」

a0254656_11845.jpg石貫農園さんのビニールハウスのビニールは毎年新しいものに張り替えられます。石貫さんは20年以上の経験をもとに、温度調節や湿度の管理を毎日スイカたちと会話をしながら、自らの感覚だけで行っています。
3重構造になっているビニールハウスを毎日手作業で開け閉めして調整するのです。温度計や湿度計はその場所のみの数値なので、スイカにとっての一番良い温度や湿度を教えてはくれません。どうしてもスイカに一番良い温度と言うものはスイカに聞いてみないとわからない。新しいビニールでないとその微妙な調整ができないのです。
今年のように日照時間が極端に少なくても、新しいビニールだとわずかな日照時間のこんな年でも何とか元気に育ていました。
一安心すると同時に、石貫さんのこだわりの一面を見せていただいた気がします。

a0254656_1122886.jpg青々と元気に育っているように見えますが、毎年毎年スイカと向き合ってきた石貫さんから言わせると、今年は1週間ほどは出荷が遅れるとのことです。
糖度12.5度以上で8㎏を超えるこだわり高級スイカを作るには毎日毎日が本当に真剣勝負です。
毎日スイカと向き合い、会話をし1日たりとも怠ることのできない大変な作業のおかげで美味しいスイカができるのですね。
これは今年最初に出荷予定の『肥後漫遊』と言う銘柄の3Lサイズの大きなスイカです。
この後も、別の銘柄のスイカを育てて出荷予定です。
今年は日照時間に悩まされた分、匠の技が活かされたこだわりスイカができそうです。
太陽の代わりはできないにしても、石貫さんの思いがきっとたくさんこめられた美味しいスイカになりそうです。
「FLCパートナーズストア」では石貫農園さんのこだわりスイカをさらに厳選いただき、数量限定で最旬なタイミングで発送できるよう予約販売させていただいております。
ブログ右側情報の「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、予約購入お待ちしてます。
定数になり次第締め切らせていただきます。ご予約はお早めに!!!

           FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2012-03-22 10:30 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

砂田米 れんげ米の田んぼは今・・・

FLC日記 2012年3月21日(水) 晴れ
透き通った空のとてもさわやかな朝です。
久しぶりの日本晴れって感じで、ここ(㈱旬援隊)にある、“スイセン”のつぼみも今日一気に開花しそうです。

昨日はお隣の茶畑の剪定のお話をブログでご紹介しましたが、その前に、2件の農家さんを訪ねました。
今日は、そのうちの1件、熊本県菊池市七城町砂田の『れんげ米農家』野中さんの田んぼのお話です。
a0254656_10152241.jpg

熊本県菊池市七城町砂田地区
砂田=菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざったこの田んぼの七城町の砂田米は日本一の実績があります。
そこで、れんげを肥料として使ったれんげ米を栽培されています。
12月にれんげの種をまき、花が咲きミツバチがれんげの蜜を集めるとその後は肥料として田んぼに巻き込みます。
その肥料と独特のこの地区の田んぼが日本一のお米を育てるのです。

a0254656_10192037.jpgれんげが順調に育っていました。
でも、撒いた種の約7割しか発芽しません。この効率の悪さがレンゲ米を育てる上での一番の問題点です。
それでもレンゲを撒く理由はただ1つ!美味い米を作るため!!
野中さんは以前このようにお話いただきました。
「自分が食べて『美味かぁ!』と思える、しかも安全なお米を育てたい!だから俺はレンゲにこだわっているんだよ。」

a0254656_103213100.jpg田んぼのあぜ道にはさまざまな花が咲いていました。
“菜の花”はもちろんのこと、この写真の花は“ムラサキケマン”と言う花です。
茎の上部に10~20個位ラッパの様な紫色の花を付けます。

a0254656_10371226.jpgとても鮮やかな黄色のこんな花も咲いていました。
名前はわかりません(すみません)。
水色の小さな花は“いぬふぐり”です。とてもかわいらしい花で、ここ(㈱旬援隊)の庭にも咲いていました。

a0254656_10461281.jpg“菜の花”は本当にたくさん咲いていましたが、この1本だけがぽつんと咲いていて、うしろの白い“なずな”の花とのコントラストが良い感じだったので、この写真をアップします。

今はまだまだ田んぼの土つくりのためのレンゲの成長を待つ時期です。
以前はデパートにも卸していたそうですが、現在はそのほとんどが自家消費もしくは親戚や知人用と言うことで、野中さんのレンゲ米はほとんど一般流通していません。
大切に手間ひまかけて育てた七城町砂田の『レンゲ米』を、このたび特別に「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
出荷できるのは収穫後の10月と言うことになりますが、現在予約受付中です。もちろん数に限りがあるので、限定数になり次第締め切らせていただきます。
詳しくはブログの右にある「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、弊社ホームページをご覧ください。

今後も、レンゲの成長や田んぼの様子などはブログでご紹介していきます。

           FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2012-03-21 11:00 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

FLC日記 お茶の選定

2012年3月20日(火) くもり
先日ご紹介しました赤星さんの茶畑の選定作業を取材しました。
気温は12℃くらいあるものの、冷たい風の吹く肌寒い今日の出来事です。
a0254656_1525043.jpg
お茶の選定の機械に乗りそれはそれは見事な操作で、手際よく選定作業をされていました。
秋口に一度選定をして、今回の選定で1番茶を摘むまでの最後の選定作業とのことでした。

a0254656_1565457.jpg選定作業が進んでいるところを境に、右側の作業が終わっているお茶と、左側のこれから選定をするお茶の違いがお解かりいただけますでしょうか?

a0254656_1511311.jpg72と言う数字が示すように、全てを同じ高さに設定して選定していきます。機械のキャタピラ部分が通るとこが仮にデコボコになっていても、次回お茶摘みする時にも同じようにデコボコするので、伸びたぶんをきちんとつめるのだそうです。

a0254656_1538425.jpgこの機械、600万円ほどするのだそうです!!!牽引しているトラクターは別で!!!
この機械があることで、選定から茶摘まで全てできるとのことですが、やはり農業機械は本当に高い!とあらためて驚きました。

a0254656_1523368.jpg見てくださいこの見事な?虫食いっぷり!!これこそが無農薬の証ですね。
ただ、無農薬で育てると言うことは手もかかるし、収穫量も少ないのでかなり厳しいとのことでした。
肥料は有機肥料をきちんと検査基準を通したものだけを与え、大事に大事に育てられます。

今回の選定で、1番茶を摘むまでは最後の選定です。
約10cmほど伸びた新しい葉っぱを1番茶として5月に摘むとのことです。
ここはやはり寒いので、『夏も近づく88夜・・・♪』にはなかなか摘めないとのことでした。
また、無農薬栽培では、2番茶の収穫もなかなかできないとのこと、1番茶の収穫の1発勝負にこれからの全精力を費やしていきます。
お茶を育てるということはかなりの手間とお金と時間がかかるのだとあらためて知りました。
その苦労をかみしめながら、先日いただいたお茶を今日も美味しくいただきます。
取材にご協力いただきまして、本当にありがとうございました。

           FLCパートナーズストア 笠 泰紀

さまざまな食材の情報もごらんいただけるサイトです。
もちろん無料なので、ぜひクリックしてみてください。
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

# by flcps | 2012-03-20 15:46 | 菊池水源茶 | Trackback | Comments(0)