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砂田米 れんげとみつばち

FLC日記 2012年4月17日(火) 晴れ
昨日に続き、熊本県菊池市七城町砂田の『砂田米』農家、野中さんの取材日記です。

a0254656_9242241.jpg江戸時代から旨いお米の代名詞と言われた熊本県七城町砂田のお米、『砂田米』!
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
この地で育つ七城米は、東京で行われた料理新聞社のコンテストにおいて、“おいしいお米日本一”に輝きました。
その地に田んぼを持つ野中さんが「自分が食べるのに安全で旨い米を作りたい!」とれんげを使った肥料で『れんげ米』としてこだわりぬいて育てています。
このれんげは、花が咲き終えると耕かされ、田んぼに肥料として巻き込まれます。今は、専属の養蜂農家さんがたくさんのミツバチを連れてきて、れんげの蜜でハチミツを採取しています。
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見てくださいこのミツバチの群れ!!!
写真に写る白い一つ一つの点が全てミツバチです。
野中さんが作る『砂田米』の田んぼには今、れんげが咲き誇っています。そこから直線距離にして約2kmの野中さんの所有する地に、養蜂農家さんが持ってきたミツバチの巣があります。

a0254656_9324971.jpg全部で50個ほどでしょうか、その一つ一つがミツバチの巣で、それはそれはおびただしい数のミツバチたちがいました!
最初は近寄るのが怖くて遠くから恐る恐る写真を撮っていました。

a0254656_9362115.jpg意を決し、そぉ~っと近づき「パチリ!」何とか撮影に成功しました。
かなり警戒されています。もう一枚採ろうとしましたが、ハチ達の羽音が変わり明らかに警戒(敵対)している様子・・・。すぐさま退却し、後は遠くから見ていました。

本当はもっと観察してみたかったのですが、あれだけの数のミツバチを見たのは私も生まれて初めてで、何の防御対策もしていなかったので、やはり怖かったですね・・・。
少し風向きが変わり、風下になるとなんだか甘い香りがしました。ミツバチたちのハチミツの香りかと思います。少しだけでも味見程度に食べてみたかったのですが、この日は私一人で立ち寄ったので、専門の養蜂業者さんもいませんし、何より怖かったので、あきらめることにしました。


a0254656_957524.jpg野中さんの『砂田米』はれんげを肥料にすることにこだわった特別のお米です。 
秋に『砂田米』を収穫したあとの田んぼは見事に整備され、12月にれんげの種を蒔きます。年が明けると少しずつれんげが芽吹きだし3月にはその一面がれんげ畑です。4月にはこのようにれんげの花が咲き、ハチ達が蜜を集め、その使命を終えたれんげたちは、肥料として田んぼに巻き込まれていきます。

この砂田の地で、れんげを肥料に使ったお米を育てている農家さんはとても少なくなりました。
お米の裏作ができないことと、コストもかかることがその要因です。
野中さんは、やはり自分が安全で上手い米を食べたいからと、れんげにこだわり『砂田米』を育てています。
「FLCパートナーズストア」で独占予約販売中です。
“わが家の専用農家さん”の野中さんが育てる、こだわりれんげの『砂田米』!ご飯が「ごちそう」になるお米です。
ぜひホームページからチェックしてみてください。

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# by flcps | 2012-04-17 10:16 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

砂田米 れんげの花が咲きました

FLC日記 2012年4月16日(月) 晴れ
『砂田米』農家の野中さんの田んぼを取材してきました。
野中さんは、熊本県菊池市七城町砂田で、れんげにこだわり砂田の「れんげ米」を作っています。
田んぼにれんげの種を蒔き、花を咲かせ、養蜂業者による「ハチミツ」の採取が終わると、れんげの花もろとも耕して土に巻き込み、れんげを肥料としてお米を育てています。
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5日ほど前まではれんげの花はいくつか咲いているくらいでしたが、昨日うかがうとこんなにも咲いていました。

a0254656_10201519.jpgミツバチが元気に蜜を集めています。直線距離で約2kmほどのところにおいてある、ミツバチの巣から飛んできたのだと思います。毎年のことなので、野中さんの所有する敷地内に50個ほどの巣を養蜂業者が置いていて、たくさんのミツバチを連れてきています。
その様子も取材してきましたが、また後日ご報告いたします。

a0254656_102653100.jpg真ん中のあぜ道を挟んで、左が野中さんのれんげ米を育てる田んぼです。右はれんげを蒔いていない普通の田んぼです。この違いがはっきりと見て取れると思います。
毎年のことなので、昨年から残っている種も発芽しますが、れんげの種は専門業者から購入して蒔いています。種を蒔いても発芽するのは約7割程度・・・。どうしてもコストがかかりますので、年々この七城町砂田地区でもれんげを肥料に使って育てる「れんげ米」は少なくなってきているとのことでした。

a0254656_1155364.jpg以前は、デパートにも卸していたとのことでしたが、現在は自分や家族、知人が食べるためのこだわり「れんげ米」を育てています。
ですから、野中さんの『砂田米(こだわりれんげ米)』は、一般流通がほとんどなく大変希少です。
ご飯が“ごちそう”になる本物のお米です!!!
れんげを蒔く12月からの交渉により、「FLCパートナーズストア」で独占販売しています!!

ご飯好きが大きくうなずく“なっとく!”の『砂田米』は、特別なお米として大変喜ばれています。
七城町砂田の地で野中さんが育てるこだわりれんげ米を、平成24年度の新米の完全予約制で承っております。
ご注文(ご予約)頂くと、10月にお届けします。定数になり次第締め切らせていただきます。ご予約はお早めにお願いします。
ご注文(ご予約)心よりお待ちしています。

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# by flcps | 2012-04-16 11:15 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

FLC日記 春

2012年4月15日(日) 晴れ
すっかり春めいてきました。
今日もいいお天気で、とても気持ちの良い朝を迎えています。
株式会社旬援隊の敷地内で撮影した春の様子をご紹介します。
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チューリップが満開です!実はこのチューリップたちは「根性チューリップ」なんです。この場所にチューリップの球根ががあることを知らずに、冬の間に鍬で耕したんです!!!
昨年はおばがきちんと並べて植えていたそうです。耕されたにもかかわらずこんなにきれいな花を咲かせてくれました。来年はきちんと並べて咲かせます。

a0254656_101284.jpgやっと、白木蓮の花も咲きました。
熊本市内や菊池市の中心部では白木蓮はずいぶん前に咲き、もう全て散っていますが、ここではホントにやっと咲きました。
今が最も見ごろで、遠くからもきれいな白い花がとてもまぶしく、鮮やかですね。

a0254656_1095291.jpg芝桜もようやく咲き始めました。
ここには一面びっしりと言う感じでは咲いていませんが、ピンクの小さな花が玄関の足元を彩っています。


a0254656_10143724.jpg桃の花です。昆虫達がたくさん集まってきています。
咲き終わると、桃の実をきちんと収穫できるように1つ1つ袋をかけなければなりません。夏前の一仕事ですね。

a0254656_1019746.jpgキウイの花も咲きなじめました。キウイには「雄の木」と「雌の木」があります。雄の花の花粉を、雌の花に受粉をさせなければなりません。
これは結構大変な作業になります。今年もたくさんキウイを実らせるためがんばります。

a0254656_102431.jpgこれはブルーベリーの花です。ブルーベリーは袋をかけたり、受粉をさせたりする必要はありません。
ただ、酸性の土壌を好むので、計画的に肥料を与えていかないといけませんね。

薪割りは一段楽しましたが、まだまだやるべきことがたくさんあります。
今日ご紹介した以外にも、梅、さくらんぼ、柿、栗、なども育てています。
ゼンマイやワラビ、タラの芽などの春の山菜も収穫を待っています。
『一人農業』みたいなくらしなので、いろいろな方々にご協力を頂いてがんばっています。

さぁ、今日はこれから小春農園さんにおじゃまします。
幻の白い『長生たけのこ』を作っている農家さんです。
今日は『乾燥しいたけ』の取材です。取材日記はまた後日ご報告します。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-04-15 10:49 | FLC | Trackback | Comments(0)

FLC日記 菊池神社の階段

2012年4月14日(土) 雨
先日『菊池神社』に立ち寄りました。
この日(4月5日)は菊池神社の春の大祭で多くの方々が参拝に来られていました。
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熊本県菊池市、菊池を舞台に活躍した菊池一族の菊池城本丸跡に慶応4年(1868年)に立てられたのが『菊池神社』です。
菊池一族は、現時放映中のNHK大河ドラマ「平清盛」の時代以降、24代にわたって肥後(熊本県)や九州で活躍しました。
加藤清正が熊本城を築くまで、熊本(肥後)の中心でした。
菊池の中心部を隈府(わいふ)と言いますが、「熊本」は以前は「隈本:くまもと」と表記していたともいわれています。

a0254656_11122062.jpg菊池城本丸は守山城・雲上城とも言われ、中世紀の築城で自然の要害を利用して城郭とした山城です。山城なので、まっすぐ作ることができなかったこともあるでしょうが、敵が一気に攻めあがれないように、階段がいくつも曲がりくねっています。

a0254656_11233060.jpg西の市街地に面する鳥居を抜け、参道を通り、階段が始まります。
約300段ほどでしょうか?小さいのころ初詣の際には本当にきつかった思い出があります。
近隣の学生たちは運動部の練習で、よくこの階段を利用します。
私もタイムを競いながら上ったことを覚えています。

a0254656_1131482.jpg本殿までには約30段の階段がありますが、その手前に「手水舎」があります。
資料によると、この手水舎の水は、昭和6年11月の陸軍大演習で昭和天皇陛下行幸遊ばされ菊池神社御親拝されし折、御手水として神社の北、2キロ、戸豊水村(とりうずむら)から導水された記念すべきものであり、古代、阿蘇火山の活動によって推積した溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)より湧き出る岩清水とのことです。
学生時代、部活の練習の際に、私の友人がその水に顔を突っ込みそのままがぶ飲みしていて、コーチにこっぴどく怒られていたのを思い出しました・・・。

菊池神社・菊池公園のさくらもすっかり散り、葉桜となりました。
この後は3万本のつつじが咲き誇ると思います。その時期にまたご紹介させていただきます。

すっかり春らしくなり、旬の食材が目白押しです。
FLCパートナーズストアでも販売している幻の白い『長生たけのこ』をはじめ、ワラビ、ぜんまい、タラの芽も出始めました。
安全でおいしい、最旬食材をご紹介するべく今日もがんばります。

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# by flcps | 2012-04-14 11:56 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

たけのこ 長生たけのこ(小春農園)その3

FLC日記 2012年4月13日(金) くもり
『長生たけのこ』の発送日です。
本日は、先日、小春農園さんに伺った際に撮影した写真を紹介したいと思います。
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見事に整備された竹林ですよね・・・。
ほぼ等間隔に計画的に育てられた親竹たちです。

a0254656_10423243.jpgこの竹山は、かなりの急勾配になっています。「FLCパートナーズストア」で販売させていただいている幻の白い『長生たけのこ』とは別の竹林です。『長生たけのこ』は独特の赤土を有する別の竹林で育てられています。
中央にまっすぐ伸びているのは、線路?です。あまりの急勾配のため、モノレールが整備されています。
中央奥にうっすらと車が写っているのがお解かりいただけますか?この急勾配を私も登ってきましたが、ここまで登るのに汗だくになりました。小春農園の小原さんは、この急勾配の中、匠の技でたけのこを探し出し次々と掘り出していきます。

a0254656_10593831.jpg車を降りた付近には、このような水源があります。いたるところから自噴している湧水の地です。清らかな水はとても冷たく、1年を通してその水温はほとんど変わらないとのことでした。

a0254656_1153022.jpg収穫されたたけのこは、すぐに切りそろえられ出荷されていきます。
先日もご紹介したように、近隣の学校給食等にも毎年使用されている、安心・安全な最旬のおいしいたけのこです。

すっかり春めいてきて、野山を探したところたけのこに合う「山椒」の新芽が出てきていました。
4月17日(火)以降発送の『長生たけのこ』には、その摘みたての「山椒」をプレゼントとして商品に同梱させていただこうと準備しております。
数量限定で販売している幻の白い『長生たけのこ』です。
おかげさまで、残りわずかとなってまいりました。
まだ間に合います!!!ご注文(ご予約)心よりお待ちしております。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-04-13 11:29 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)