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チンゲン菜 大切な土と無農薬・無消毒へのこだわり

FLC日記 2012年12月18日(火) くもり
『チンゲン菜』は、中華野菜の中でも、すっかりおなじみの野菜ですよね。
炒め物やスープでも美味しくいただけます!!
ミネラル分を多く含む、アルカリ性の緑黄色野菜です。
熱さましや、胸やけにも効果的な食材と言われています。
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熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんでは、無農薬・無消毒栽培で『チンゲン菜』を育てています。
「岡山農園」さんは、熊本スイカ『黒小玉ひとりじめbonbon』や高級メロン『肥後グリーン』、さらにはただいま絶賛予約販売中の熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』を生産している匠の農家さんです。
このハウスは、以前のブログでもご紹介しましたが、こだわりの土を育て準備してきたハウスです。

a0254656_16404958.jpg夏から秋にかけ、美味しくて安全なチンゲン菜を元気に育てるために“土作り”をしてきました。これは、「緑肥」といって、この植物の種を蒔き収穫することなく成長後は、そのまま土に鋤き(すき)込みます。

a0254656_1725489.jpgつまり、土と植物を一緒にして、後から植える植物の栄養にするわけです。
土を育てることも美味しくて安全な作物作りには欠かせません。
そのために、この時期は作物を育てず土を育てるのです。もちろん畑の稼働率は落ちますが、美味しくてしかも安全な作物を育てるための大切な期間です。
こうして準備してきた、“こだわりの土”に『チンゲン菜』は定植され元気に育っています。

a0254656_16491389.jpgこちらは、12月初旬のチンゲン菜の苗床の様子です。
まるで芝生のようにきれいにチンゲン菜の赤ちゃん達が育っています。

a0254656_1652222.jpg最初に芽吹く、「双葉」が見えますね。
その双葉の間から、本葉が出ている株たちも見うけられます。
そうなると、もうすぐ定植です。

a0254656_1655717.jpg定植の様子も、特別に見せていただきました。
先ほどの写真で、芝生のように生えていたチンゲン菜の苗たちは、このように1つ1つセパレートになる特殊な容器に育っていました。チンゲン菜の元気な根っこがちょっとだけ見えていますね!

a0254656_16573337.jpgその苗を、大切に大切に、こだわり育ててきた土のハウスに定植します。
あらかじめ穴が開いたマルチビニールシートを使用します。1株ずつそ~っと置くかのように、丁寧に植えていくのです。
先ほどの容器のような部分は、安全な紙でできていて、チンゲン菜の成長と共に土に返っていきます。

a0254656_1741133.jpgそうして、時期をずらしながら、チンゲン菜を定植して出荷の時期をうまく調整していきます。
今年は、例年よりも気温が低く、先日はハウスの中でも最低気温が0度近くまで下がり、思うほどの成長が見られないのだそうです。

a0254656_1710119.jpg「岡山農園」の岡山祐大さんにお話をうかがいました。
「ここ何日間の気温の下がり方は、全くの予想外ですね・・・。このように寒にやられて、成長が止まったチンゲン菜もあるんですよ。もちろん定植後に寒さに負けたのも多く、やはり自然の中で育てる難しさを感じています。ただ、同時期にチンゲン菜を定植したある農家さんは、『寒さで全てやられてしまった・・・』と言っていたので、それまで大切に育て上げてきた土が、この寒さにも負けないチンゲン菜を育てているのだと思いますよ!!」

a0254656_171866.jpg「岡山農園」さんのこだわりの土で育てられた『チンゲン菜』は、もう1つの大きな特徴があります。
それは、無農薬・無消毒栽培と言うことです。
収穫を1月中旬にできるように育ててきました。本来なら年末に出荷できれば価格も良いのでしょうが、そのためには寒くなる前に定植をしないといけません。そうすると害虫が多くなります。きれいな『チンゲン菜』を作るには、どうしても消毒が必要となるのです。
「岡山農園」さんでは、「緑肥」を使った有機肥料で大切に育て上げた土で、無農薬・無消毒にこだわった安全・安心、もちろん美味しい『チンゲン菜』を育てているのです。
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「FLCパートナーズストア」では、「岡山農園」さんのこだわりの無農薬・無償毒『チンゲン菜』をネット独占販売いたします。
ごらんのように、まだまだ『チンゲン菜』は成長の過程です!
収穫&出荷は年明け1月中旬の予定です。
現在、ホームページアップに向け全力準備中です。
今後も、「岡山農園」さんの『チンゲン菜』の無農薬・無消毒栽培の様子をブログでご紹介していきます。
安心・安全・美味しいを育てる戦いの日々です。
ご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-12-18 17:34 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ トリプル1を育てる為に匠の技!その2

FLC日記 2012年12月17日(月) くもり
原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』の生産者「小春農園」さんは、匠の農家さんです。
原木しいたけは、完全な無農薬、無肥料で栽培する、しいたけの本来の力を活かした栽培方法です。
現在、国内生産量のわずか2割にまで減少した原木しいたけにこだわり、清流の里熊本県山鹿市鹿北町で、最高級の原木しいたけを栽培しています。
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「原木しいたけ」は、自然の森の中で育てられ、収穫までには長年の歳月を要し、多くの労力、手間ひま、経験、技術が必要です。
店頭に並んでいる“生”しいたけは、そのほとんどが、「菌床栽培」と言われるものです。
おがくず等を肥料として使う栽培方法で、ハウスや建物の中で栽培され、温度や湿度管理をすることで、1年を通して収穫が可能です。

a0254656_16352143.jpg原木生しいたけとなると、生産量は約1割程度と大変貴重です。
その中でも、『トリプル1』と称している原木ジャンボ生しいたけは、2年をかけ準備してきた原木から、最初の1年目にたつ「原木しいたけ」の中で、わずか1割しか採れないとても大きく肉厚で、大変貴重な、まさに1級品のしいたけです。

a0254656_16433777.jpg清流と湧水による湿度と、豊かな森で紫外線をさえぎったこのしいたけ栽培に最高の環境も、本格的な冬の到来と共に、気温が下がり、しいたけの成長に厳しい季節となりました。
そこで、匠の農家さん「小春農園」さんでは、しいたけに袋をかけ小さなビニールハウスを用意してあげます。

a0254656_16493426.jpg「小春農園」の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「これだけたくさんの袋かけをしても、やはり『トリプル1』として出荷できるのは、1割程度です。袋かけをしなくてもしいたけは成長しますが、『トリプル1』になる可能性のあるものにだけ、袋かけをします。その見極めは“匠の目”ってとこですかね(笑)!これくらい大きな原木だと、養分がたくさんなるので、『トリプル1』ができる可能性は高いですけどね・・・。」

a0254656_1703276.jpg袋かけ作業は、しいたけの赤ちゃんと言えるほど、こんなに小さな段階で行います。
こんなに小さなしいたけが、手のひらにのり切れないほどにまで成長するとは想像がつきません。匠はその可能性を見極め袋かけ作業を行います。

a0254656_1731935.jpgまずは、袋の折れ曲がった端の部分を中心にして、より集めていきます。
折れ曲がったところが上になるようにして、しいたけの成長の妨げにならないようするのです。

a0254656_175941.jpg次に、袋のより集めた部分をしいたけと原木のわずかな隙間にそ~っと差し込んでいきます。この頃のしいたけはとても柔らかくデリケートなので、慎重な丁寧な作業です。

a0254656_1783598.jpg袋をかけ終わると、空気が入りやすいように、下の部分を十分に開けます。
しいたけが『トリプル1』に生長しても十分なスペースがあるよう空間を確保し作業は終了です。

a0254656_17151430.jpgその作業を1日何百回、多い時は何千回と繰り返すのです。
袋かけをしないとしいたけが成長できないわけではありませんが、そうすることで、『トリプル1』にまで成長しなくとも、肉厚で大きなしいたけが収穫できます。
途方も無い手作業ですが、これぞまさに匠の技ですね!!

a0254656_17392882.jpg取材に同行しお話をお聞かせいただいた「小春農園」の小原将輝さんです。
「原木の伐採から約2年もの時間が過ぎ、今年初めて収穫できる原木しいたけです。やはり1年目のこの原木から立つしいたけが一番美味しいんですよ!!だから、このひとてまをかけて育ててるんです!」
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「小春農園」さんの原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売中です!!
『トリプル1』は2年もの月日を経て大切に育て上げられた
“1番”最初1年目)の原木から育ち、
その中のほんの“1割”のみを選び出された、
まさに“1級品”の旨み、食感、味わいを兼ねそろえたスペシャルなしいたけです。
数量限定の完全予約販売です。
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお急ぎ下さい!!

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# by flcps | 2012-12-17 18:08 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ トリプル1を育てる為に匠の技!その1

FLC日記 2012年12月16日(日) くもり
原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は、匠の生産者「小春農園」さんよって育てられています。
熊本県山鹿市鹿北町の豊かな森の杉林の栽培場・・・。
清流の里の、清らかな水と静かな山林の中の最もシイタケ栽培に適した環境で、匠の手によって、大切に、ゆっくりと、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』が育っています。
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『トリプル1』とは、

“1番”最初(1年目)の原木から育ち・・・
“1割”しか採れない大きさと肉厚さを持つ貴重な・・・
“1級品”の旨み、食感、味わい・・・

3つの“1”を備え持つ、特別な「原木ジャンボ生しいたけ」です!!


a0254656_17481325.jpgその食味はまさに“アワビ”を食べてるかのようで、多くのレストランや有名料亭の食材として扱われている高級生しいたけです。
その大きさから、「ジャンボしいたけ」とも呼ばれ、スライスしてしゃぶしゃぶして食べるのも、至福の味わいです。
私は、「しゃぶしゃぶしいたけ」とも称しています。
まさに、食卓のメインディッシュとなりえる食材です!!

a0254656_17192786.jpgその栽培地は、心洗われる空間です。
清らかな水が流れています。この水は、「小春農園」さんがある熊本県山鹿市鹿北町の水源地の水です。このしいたけ栽培場より上流には、民家も農作物の栽培地もありません。このわずか上流に鹿北町の生活用水の水がめ(湧水地)があります。

a0254656_17252887.jpg広大な栽培地の1週間ほど前の様子です。
すぐ横を流れる小川と、敷地内の山すそに湧き出る水による十分な湿度と、日光(紫外線)は、杉林によって守られていて、しいたけたちにとってはまさに最適空間です。

a0254656_17295119.jpgそして、これが現在の様子。その違いをお解かりいただけますか?湿度と紫外線は最高空間の環境でも、本格的な冬の到来と共に、気温の低下という問題が、しいたけたちを襲うのです。

a0254656_17562823.jpg「小春農園」さんでは、その寒さ(気温の低下)対策として匠の技を施しています。しいたけに“袋かけ”をするのです。
わかりやすく言えば、ちっちゃなビニールハウスを施すのです。ちなみに、袋がかかっていないしいたけは、カッチンカッチンに凍っています。この日は最低気温が-6℃。お昼過ぎでもしいたけは溶けずにいました。まるで氷を触っているかのような感触でした。

a0254656_18201595.jpg 原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』は「小春農園」さんの小原正宏さん、将輝さんという原木しいたけ作りの匠の親子によって育てられています。
本日は、撮影に同行していただいた将輝さんに質問しました。

a0254656_18235299.jpg「よく見ると、袋をかけてあるのと無いのがありますが、その理由はあるのですか?」
将輝さんがお答えいただきました。
「袋をかけることにより、温度と湿度が保たれ、けっして凍ることは無いんです。でも、たとえ凍ってもしいたけは成長します。ただ、全てのしいたけが『トリプル1』になるわけではないので、そこを見極め袋をかけていくんですね!これだけの数、袋をかけてもどうしても1割程度しか『トリプル1』にはなりません。その大きさ、肉厚さ、形、それに味、全てを兼ね備えるとなると、やはりとても貴重なしいたけですよ。」

a0254656_18325918.jpg先日、原木ジャンボ生しいたけ『トリプル1』をご購入いただいたお客様より、お電話を頂戴しました。
その内容をできるだけそのまま文章にします。
「先日『トリプル1』を購入したものですが・・・。もう、ビックリしちゃって!!届いてすぐ開けてみると、その瞬間、その大きさ、その肉厚さ、ホント『なにこれ?』って感じで圧倒されたの。その夜すぐに食べてみたら、さらにビックリ!!美味しいこと美味しいこと。肉厚でいてやわらかくて、その上しいたけの“旨み”がしっかり閉じ込められていて・・・。あまりの美味しさに、半分残していた『トリプル1』を、その日のうちに、追加で料理して食べちゃったのよ!本当に、本当にありがとう。」
・・・中略・・・
「私がね、お電話したのは大きさと美味しさがすばらしい、このしいたけのお礼もそうだけど、もう1つ伝えておきたい事があるのよ・・・。それはね、この『トリプル1』のすばらしさが、まだまだ伝わっていないってことなのよ!ホームページも見たし、ブログもしっかり読ませていただいたわ。でも、この大きさをもっと伝えたら、もっともっとたくさんの方に食べてもらえるんじゃないかと思って・・・。おせっかいかと思うけど、あまりに嬉しかったからお電話しちゃったの・・・。」

a0254656_18553784.jpg私もわざわざそんなお電話をいただけるなんて、ビックリしましたが、本当にありがたいお電話で心より感謝を申し上げました。
たしかに、この写真もそうですが、まだまだ『トリプル1』の大きさ、肉厚さを伝えきれていません。写真ももっと勉強して、よりリアルに商品をお伝えできるようがんばってまいります。
お電話を頂戴し、この場を借りて再度お礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

本日は、「小春農園」さんの、原木しいたけ作りの匠の技の紹介のつもりでしたが、少々脱線しましたので、このあたりでお開きに!
明日また、匠の技“袋かけ作業”についてはご紹介いたします。

私も、『トリプル1』を食べたくなりました。
今から、ステーキにして、ガーリック風味のソースで頂きます。
軸の部分は輪切りにして串焼きにします。
美味しさが凝縮されていて、塩コショウだけで十分です。

ん~。
今日もまた、ビールの量が増えそうだなぁ・・・(笑)。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-12-16 19:18 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 収穫!朝採り新鮮を農家直送!!

FLC日記 2012年12月17日(土) 雨
なんと言う大きさ!
なんと言う新鮮さ!
旨みと甘味が共有するセロリ!
『熊本セロリ「清正人参」』の収穫&出荷がスタートしました!!
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熊本県合志市(こうししし)の「大島農園」さんは、親子2代に渡り、『熊本セロリ「清正人参」』を生産する、匠の農家さんです!

a0254656_17143054.jpgセロリ収穫の最前線に伺いました。
見事なセロリがハウス一面にできました。青々とした新鮮さはもちろん、旨みの中に甘味を兼ね備える見事なセロリたちです。

a0254656_1717237.jpgセロリは、長野県と静岡県で日本の生産量の約7割を占めています。
夏~秋にかけては長野県、冬~春にかけては静岡県と季節を分けて生産していて、その2県でほぼ独占状態です。

a0254656_1720122.jpg「大島農園」さんがある熊本県のセロリ生産量は10番目です。
生産量312tで、全体の約1%ほどです。
しかし、ここ熊本こそが日本のセロリ発祥の地なんですよ!
セロリはセリ科の植物で江戸時代に日本で広がった外来の野菜です。加藤清正公が日本に持ち帰ったという説から「清正人参(きよまさにんじん)」と呼ばれていたようです。
当時、加藤清正公は肥後藩(熊本県)を統治していましたので、この熊本で日本で最初に育てられました。

a0254656_1731631.jpg 「大島農園」さんでは、日本のセロリ発祥の地熊本で、有機肥料をふんだんに使い、元気な土を作りぎっしりと詰まった最高のセロリを育てています。
セロリ作りは手間ひまが勝負です!ここまでぎっしりと詰まったセロリを育てる為には、マメな管理で“芽カギ”という作業を毎日繰り返さないといけません。
ハウスに定植するまでに約3ヶ月、定植後も約1ヶ月の月日を要し、その間、匠の技で徹底管理を行い最高のセロリを育てるのです。

a0254656_17343689.jpg熊本は、全国からすると産地ではありません。、『熊本産』と言うだけで、セロリの値段が安くなる傾向にあるります。しかし、「大島農園」さんの『熊本セロリ「清正人参」』は、昨年、毎日出していく中で、このセロリの良さをわかって頂き、最高値では当初の3倍以上の値がつきました。大島徹也さんはお話いただきました。「『熊本のセロリも絶対に負けとらん』とです!!時間と手間ひまを惜しまず費やし、最高のセロリのでくっとですよ!」

a0254656_1739494.jpgその品質の高さは、収穫時の巧みの技にもありました。
まずは、根本から包丁で切り収穫します。ぎっしりと詰まったセロリの中央部は、片手では持ちきれないほどの大きさになっています。

a0254656_17424340.jpg次に、惜しげもなくその周りの茎をバンバン落としていくのです!
その落とす部分でさえも、スーパーなどでは十分に商品として扱われるほどの立派な茎です。

a0254656_17445030.jpgそして、真の部分を再び包丁で切り落としきれいにそろえ、収穫は終了です。その間、わずか20秒ほど!驚きのスピードで収穫作業は進んでいきます。新鮮さを保つ為の、匠の技です!

a0254656_1748086.jpg収穫されたセロリは、その場ですぐに袋に入れていきます。新鮮さをそのまま閉じ込める為です。
そうして袋に入れられたセロリは、約1週間ほどは新鮮さそのものです。
おそらく、店頭に並んでいるセロリは、ちょうどその頃のものになるのではないでしょうか?

a0254656_17542188.jpgハウスの外には出荷用の段ボールがたくさん用意されていました。
新鮮そのままで出荷する為です。
朝一番から収穫作業が始まり、お昼ごろには出荷していきます。
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「大島農園」の大島徹也さんはこう話します。
「ここまで新鮮さにこだわって出荷しても、消費者の皆さんの食卓に並ぶのはどうしても1週間後くらいになるんですよ。本当は収穫後すぐに食べてほしかとですよね・・・。そぎゃんすると、もっと美味さがわかります!シャキシャキしててやわらかく、甘味があるんですよ!笠さんとこお客様に届くなら、朝一番で収穫してその日のうちに出荷するので、遅くとも中1日で届くんですよね?絶対にこの美味さをわかってもらえると思いますよ!!」

a0254656_1831063.jpg「FLCパートナーズストア」では、この「大島農園」さんの『熊本セロリ「清正人参」』をネット独占販売いたします。朝採り新鮮で、ぎっしりと詰まったセロリを農家直送でお届けいたします。
セロリ好きをうならせた、『熊本セロリ「清正人参」』は、筋張ってなくシャキシャキとした食感でいて、とてもやわらかい最高級のセロリです。もちろん食物繊維が豊富で、美容やお通じにも効果的だといわれています。

生のまま野菜スティックやサラダ・・・。
スープにして・・・。
お漬物もいいですよね!
中華風に炒めても、イタリアンのパスタでも相性バツグンですね!
もちろん、葉っぱも美味しくいただけます。
てんぷら、お味噌汁、チャーハンもいけますよ!!

お父さんの大島忠さんと、奥様、息子さんの大島徹也さんの、セロリの匠が育てたこだわりセロリ『熊本セロリ「清正人参」』をぜひご賞味下さい。
近日、「FLCパートナーズストア」ホームページにアップいたします。

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# by flcps | 2012-12-15 18:28 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 こだわりの美味いわけ!!

FLC日記 2012年12月14日(金) くもり後雨
『熊本セロリ「清正人参」』の収穫前と収穫の最前線レポートをお届けします!!
日本におけるセロリ発祥の地、“熊本”で、親子2代にわたり、こだわりの『熊本セロリ「清正人参」』を生産する、「大島農園」さんに伺いました。
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収穫直前の『熊本セロリ「清正人参」』たちです。
約70cmくらいまでに伸びたセロリたちは、見事な大きさと美しさを誇っています。
ハウスには、セロリの香りが漂い、まさに新鮮そのもののセロリたちです。

a0254656_1720098.jpg熊本県合志市(こうしし)にある「大島農園」さんの平成24年度初出荷予定のセロリです。
セロリは、戦国武将の加藤清正公が日本に伝えた野菜です。
熊本(肥後藩)を統治していたことで、日本でのセロリ発祥の地は熊本だとされています。当時、加藤清正公が日本に伝えたことで、セロリのことを「清正人参」と呼んでいたそうです。

a0254656_17264629.jpg「大島農園」の大島徹也さんにお話をうかがいました。
「笠さん!これが最高のセロリですよ!収穫の時期はセロリたちが教えてくれます。青々とした葉っぱから、ほんの若干色が抜けるんです!その時期を見逃さずに食べると、それはそれはセロリの香り、セロリの旨み、さらには“甘味”も加わり最高なんです!それにシャキシャキとした食感がなんともやわらかいんです!矛盾しているかのように聞こえますよね。わかりやすく言うと繊維質が筋ばっていないってことなんですね。だから、シャキシャキしててやわらかいんです。」

a0254656_1734793.jpg「さらにお伝えするなら、これだけぎっしり詰まっているでしょ?これがうちのセロリの美味さの秘訣です!」
「大島農園」さんで長年育ててきた土がこのぎっしりセロリを可能にします。“有機肥料”をふんだんに使った元気な土壌だからこそできる『熊本セロリ「清正人参」』は、ぎっしりセロリなんです。

a0254656_17452868.jpg「ぎっしりと詰まったセロリだからこそできることなんですが、出荷の時は、このあたりまではもちろんのこと、周りの茎を、バンバンそぎ落として出荷するんですよ!」
「大島農園」さんは、まさにこだわりセロリを育てています。ですから、美味しい部分を食べてもらいたいと、出荷の際は惜しげもなく周りの茎をそぎ落とし、中央に育った一番美味いところだけを出荷するのです。
それだけそぎ落としても、大きなものは1株で2.5kg以上にもなるそうです!まさに匠のなせる技ですね!!

a0254656_17532961.jpg出荷の際にそぎ落とす1本1本も、十分に商品として出せるほどの茎です。
そぎ落とした部分を集めて袋詰めしたら、十分にスーパーなどでは販売できるほどの立派なセロリの茎をも落としていきます。その様子はまた明日ご紹介しますね!

a0254656_184942.jpgここまでのぎっしりセロリを育てるには、たくさんの匠の技があります。
これは1ヶ月ほど前の写真です。この頃は徹底してセロリの脇芽をかいでいくのです。外側に出る脇芽をかぎ、中央部分にぎっしりとセロリの茎が伸びるようにしていきます。
この頃から比べても、出荷前のセロリたちが、どれだけぎっしりと詰まっているかが比較できますよね!

a0254656_1894995.jpg大島徹也さんです。「こぎゃん泥だらけだけん、写真は勘弁してください!」なんて言われるのを、「そのがんばっている姿がいいんですよ!」と、なかば無理やり撮影しました(笑)。
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「大島農園」さんが育てた、『熊本セロリ「清正人参」』は、親子2代の最高傑作ともいえます!
お父様の大島忠さんと息子の徹也さんとで、もう10年以上もこの熊本でセロリを育ててきました。
経験豊富な忠さんは、「セロリのことでわからないことはない!」と言うほど、毎年毎年セロリを作り続けてきた“セロリの匠”です。
また、息子の徹也さんが忠さんの経験を活かしつつ、さらに研究を重ね、徹底管理し惜しまぬ手間ひまをかけ、今年も最高のセロリが出来ました。

「大島農園」さんは、10年以上も前から、有機肥料をふんだんに使い土つくりをしてきました。
さらに土壌分析しながら、不足ミネラルを補い作り上げた元気な土です。
その土に、清流“菊池川”から流れ込む、清らかな水で『熊本セロリ「清正人参」』は育てられました。

明日は、こだわりの収穫の様子をご紹介します。

「FLCパートナーズストア」で、『熊本セロリ「清正人参」』をネット独占販売いたします。準備ができ次第ホームページにアップいたします。お楽しみに!!

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# by flcps | 2012-12-14 18:51 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)