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FLC日記 菊池神社の階段

2012年4月14日(土) 雨
先日『菊池神社』に立ち寄りました。
この日(4月5日)は菊池神社の春の大祭で多くの方々が参拝に来られていました。
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熊本県菊池市、菊池を舞台に活躍した菊池一族の菊池城本丸跡に慶応4年(1868年)に立てられたのが『菊池神社』です。
菊池一族は、現時放映中のNHK大河ドラマ「平清盛」の時代以降、24代にわたって肥後(熊本県)や九州で活躍しました。
加藤清正が熊本城を築くまで、熊本(肥後)の中心でした。
菊池の中心部を隈府(わいふ)と言いますが、「熊本」は以前は「隈本:くまもと」と表記していたともいわれています。

a0254656_11122062.jpg菊池城本丸は守山城・雲上城とも言われ、中世紀の築城で自然の要害を利用して城郭とした山城です。山城なので、まっすぐ作ることができなかったこともあるでしょうが、敵が一気に攻めあがれないように、階段がいくつも曲がりくねっています。

a0254656_11233060.jpg西の市街地に面する鳥居を抜け、参道を通り、階段が始まります。
約300段ほどでしょうか?小さいのころ初詣の際には本当にきつかった思い出があります。
近隣の学生たちは運動部の練習で、よくこの階段を利用します。
私もタイムを競いながら上ったことを覚えています。

a0254656_1131482.jpg本殿までには約30段の階段がありますが、その手前に「手水舎」があります。
資料によると、この手水舎の水は、昭和6年11月の陸軍大演習で昭和天皇陛下行幸遊ばされ菊池神社御親拝されし折、御手水として神社の北、2キロ、戸豊水村(とりうずむら)から導水された記念すべきものであり、古代、阿蘇火山の活動によって推積した溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)より湧き出る岩清水とのことです。
学生時代、部活の練習の際に、私の友人がその水に顔を突っ込みそのままがぶ飲みしていて、コーチにこっぴどく怒られていたのを思い出しました・・・。

菊池神社・菊池公園のさくらもすっかり散り、葉桜となりました。
この後は3万本のつつじが咲き誇ると思います。その時期にまたご紹介させていただきます。

すっかり春らしくなり、旬の食材が目白押しです。
FLCパートナーズストアでも販売している幻の白い『長生たけのこ』をはじめ、ワラビ、ぜんまい、タラの芽も出始めました。
安全でおいしい、最旬食材をご紹介するべく今日もがんばります。

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# by flcps | 2012-04-14 11:56 | 菊池市 | Trackback | Comments(0)

たけのこ 長生たけのこ(小春農園)その3

FLC日記 2012年4月13日(金) くもり
『長生たけのこ』の発送日です。
本日は、先日、小春農園さんに伺った際に撮影した写真を紹介したいと思います。
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見事に整備された竹林ですよね・・・。
ほぼ等間隔に計画的に育てられた親竹たちです。

a0254656_10423243.jpgこの竹山は、かなりの急勾配になっています。「FLCパートナーズストア」で販売させていただいている幻の白い『長生たけのこ』とは別の竹林です。『長生たけのこ』は独特の赤土を有する別の竹林で育てられています。
中央にまっすぐ伸びているのは、線路?です。あまりの急勾配のため、モノレールが整備されています。
中央奥にうっすらと車が写っているのがお解かりいただけますか?この急勾配を私も登ってきましたが、ここまで登るのに汗だくになりました。小春農園の小原さんは、この急勾配の中、匠の技でたけのこを探し出し次々と掘り出していきます。

a0254656_10593831.jpg車を降りた付近には、このような水源があります。いたるところから自噴している湧水の地です。清らかな水はとても冷たく、1年を通してその水温はほとんど変わらないとのことでした。

a0254656_1153022.jpg収穫されたたけのこは、すぐに切りそろえられ出荷されていきます。
先日もご紹介したように、近隣の学校給食等にも毎年使用されている、安心・安全な最旬のおいしいたけのこです。

すっかり春めいてきて、野山を探したところたけのこに合う「山椒」の新芽が出てきていました。
4月17日(火)以降発送の『長生たけのこ』には、その摘みたての「山椒」をプレゼントとして商品に同梱させていただこうと準備しております。
数量限定で販売している幻の白い『長生たけのこ』です。
おかげさまで、残りわずかとなってまいりました。
まだ間に合います!!!ご注文(ご予約)心よりお待ちしております。

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# by flcps | 2012-04-13 11:29 | 幻の白い長生たけのこ | Trackback | Comments(0)

薪割り 薪之介は“大食漢”

FLC日記 2012年4月12日(木) くもり
時おり日差しも差し込む暖かい朝を迎えています。
庭のチューリップやスイセンも誇らしく咲いていて、春を感じています。
先週の水曜日、早くも、今年の冬に備えて薪割をしました。
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これが結構重労働です。丸太をチェーンソウでカットし、斧で『薪之介(薪ストーブ)』にはいる大きさに割るのです。

a0254656_10491096.jpg『薪之介』はここ(㈱旬援隊)のエントランスに住んでいます。
冬の間はずっと働きっぱなしで大活躍してくれます。
ただ、この男?がかなりの“大食漢”なので、エサ代(薪)がかなりかかってしまうんですよねぇ~(笑)。

a0254656_1191781.jpg焼き芋やしいたけを焼いたり、カレーやスープを作ったりといろんなことに活用できます。
車のホイールを4本使っての手作り薪ストーブですが、機能性はかなり高いように思っています。

a0254656_11112389.jpgここで使う薪は、近所の山のプロ(川口さん)が、伐採した残りの廃材を持ってきてくれます。
いつも大変お世話になっているご近所さんで、本当にありがたいです。

a0254656_11152893.jpg2日をかけこれだけの薪を確保しました。でも、一冬を過ごすにはこの約3倍以上の薪が必要です。
うーん。天気のいい日を見計らってまた巻き割りがんばらないといけませんね・・・。

さて、今日は天気もいいのですが、外での業務はちょっとおいといて、「FLCパートナーズストア」の仕事をこなしていかないといけません。
幻の白い『長生たけのこ』、熊本スイカ『肥後漫遊』の予約を、全国の方々よりいただいており、出荷に全力準備中です。
たけのこはもっとも旬な時期ですし、スイカはこの春の天候不順でかなりの高騰が予想されます。
いずれも数量限定の特別販売なので、残りわずかになってきましたが、まだ予約受付中です。
「わが家の農家さん」が育てた、“本物”の絶品ですよ。詳しくは下記HPをご覧ください。

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# by flcps | 2012-04-12 11:38 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本スイカ 肥後漫遊 徹底管理と受粉

FLC日記 2012年4月11日(水) 雨
熊本スイカ『肥後漫遊』を先日、取材させていただきましたのでそのご報告です。熊本県山鹿市の『肥後漫遊』農家、石貫農園さんに伺いました。
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生育中のスイカです。
手前に白い棒が立っているのがわかりますか?
これは大事な目印です。

a0254656_9125421.jpgこのように緑色の目印の棒を立ててあるところもあります。
これは、スイカが受粉してスイカの果実として成長している過程を一目でわかるように立てられたものです。全部で6色の目印棒を使って管理していきます。最初の写真の白い目印棒のスイカは受粉が早かっため成長が早いです。受粉後約45日前後が出荷の目安です。

a0254656_917567.jpg同じように手をかけ時間をかけて丁寧に育てていっても、やはり生き物です。その成長の過程や受粉の時期によってスイカの果実のできる時期は微妙に異なります。それを全てきちんと管理し、最旬のタイミングで出荷できるように徹底管理をしていくのです。自分が納得できるスイカしか出さないという、石貫さんのこだわり、匠の技ですね。

a0254656_9221170.jpg受粉作業の様子を撮らせていただきました。奥様もとてもお忙しそうに作業されている中、手を止め私の撮影にご協力いただきました。
このように、1つ1つ受粉させていきます。とても気の遠くなるような手作業です。しかし、この作業をすることで確実な受粉ができ、1本1本にスイカを実らせることができるのです。

現在は、初出荷の『肥後漫遊』の受粉作業はおおむね終わっています。
1本の苗から“たった1個”の最高のスイカを作り上げるために、摘心、摘果作業が行われています。
・摘心・・・新梢の先を早くに摘むこと
・摘果・・・1個を残し果実を摘み取ること
摘心・摘果作業については、また後日ご報告させていただきます。

今年は春先の天候不良で、なかなか思うようにスイカたちが成長できていないとのことです。
スイカ一筋20年の石貫さんにも経験のないような天候不良とのこと・・・。だからこそ、この目印棒をフルに活用することで、徹底管理した“本物”のスイカをご提供できると思います。
石貫さんが本当に納得できたこだわりスイカの中から、さらに選びぬいた極選のスイカだけを、今回「FLCパートナーズストア」で販売いたします。
「あの子達がまっているから・・・」石貫さんはそう言って、話もそこそこで、またハウスの中に戻っていきました。
今は毎日毎日が待ったなしの真剣勝負です。これほどの愛情を注がれたこだわり極選スイカを、ぜひご賞味いただきたいと思います。
しかしながら、数量限定の完全予約販売です。残りわずかとなってまいりました。大変恐縮ですが、定数になり次第締め切らせていただきますので、ご予約はお早めにお願いいたします。

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# by flcps | 2012-04-11 10:22 | 熊本スイカ | Trackback | Comments(0)

しいたけ 清流の里の原木しいたけ

FLC日記 2012年4月10日(火) くもり
原木(げんぼく)しいたけの取材に行ってきました。
今回も、幻の白いたけのこ『長生たけのこ』と同じ、熊本県山鹿市鹿北町の「小春(こはる)農園」さんです。

携帯電話も届かないような山奥に、そのシイタケ栽培地は広がっています。適度な湿度と木陰がある杉林の中です。
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山道を登り、ひっそりとしずみきった杉林の中に、野球ができるのではないかと思われるほどの広大なしいたけ林?があります。
もちろん計画的に整備され時間をかけ手をかけて作り上げたしいたけの栽培場です。

a0254656_11471693.jpgどうがんばっても写真では全体が納まりきれないほど広く、小春農園の小原(おばる)正宏さんと会話をするのも一苦労です(笑)。
もちろん回りには誰もいませんので、大声で叫びながら会話をしても何の問題もありませんが・・・、見事に計画的に栽培されています。

a0254656_1265144.jpgこれは同じ場所で育てられた『しゃぶしゃぶしいたけ』です。3月上旬に小春農園さんに伺った際にいただいたものです。
『しゃぶしゃぶしいたけ』と言うネーミングは、スライスしてしゃぶしゃぶで食べた私が、そのあまりの美味しさにしゃぶしゃぶのメインになると思いつけた名前です。
※『しゃぶしゃぶしいたけ』は、小原さんが匠の技で栽培している”旬”な食材です。販売ができる頃にはまたご紹介します。
この大きさ、さらに肉厚は驚きでした。そのときのブログもあるので、興味のある方はのぞいてみてください。
http://flcps.exblog.jp/14808873/

a0254656_1216319.jpg原木しいたけとは、天然の木(主にクヌギ)を用い、木材腐朽菌のきのこを栽培する方法です。
伐採し枯れた丸太に直接種菌を植え付ける方法でで、丸太(原木)をそのまま使うことから原木栽培と言われています。気象条件だけでなく害虫や有害菌などの外部環境の影響を受けやすく、収量と品質は安定しにくいです。
天然条件と変わらない方法で栽培されるため、食味は天然物と同じといえます。販売される際は『原木栽培』の表示がされるので、もちろんこのしいたけも「原木しいたけ」と表記され販売されています。

小春農園さんの『原木しいたけ』は、熊本県の山鹿市を中心に学校給食にも用いられています。安全の証ともいえると思います。
「FLCパートナーズストア」では、このたび小春農園(代表:小原正弘)さんのご協力のもと、この安心・安全なしいたけを販売させていただくことになりました。
まずは、収穫後その日のうちに自家工場で乾燥させた、特選山の幸『熊本しいたけ』を販売中です。
大変恐縮ですが数量限定の販売とさせていただきたく思います。よろしくお願いします。

本日は大自然の山の奥に、ひっそりとそれでいて力強く育っている、小春農園さんの『原木しいたけ』をご紹介しました。旨みの凝縮された安全・安心の本物の味、”絶品”しいたけです。
今後も取材を続けて、随時ブログでご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-04-10 12:48 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)