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大山ファーム 『夢キュウリ』のこだわり

2012年10月20日(土) 晴れ
本日も、昨日に続き
熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんの
『夢キュウリ』について、お話いたします。
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a0254656_18403554.jpgここが、「大山ファーム」さんのキュウリのハウスです。
定植(ハウスに植えつけること)より、約1ヶ月のキュウリ達です。

a0254656_18424751.jpg本木(ほんぼく)と呼ばれる、キュウリのメインの幹から成長したキュウリたちが収穫されています。
本木はすでに成長点を止め、これからは脇芽を伸ばす時期です。

a0254656_18501948.jpgキュウリたちの足元は、葉っぱを3枚ほど切り落としすごくすっきりしています。
これは、風通しを良くして病気からキュウリたちを守るためです。
この徹底したこだわりが匠の技です。

a0254656_1856013.jpg本木から伸びる最初の脇芽は、葉っぱを2枚のみ残しその先の成長点を全てカットされています。
この管理も本当に見事です。これも、良いキュウリを育てるための匠の技ですね。
それ以降の脇芽に関してはもう自由に伸ばすのですが、この最初の脇芽から育つキュウリはまさに最高級に育つのだそうです。キュウリが持つエグミが少なく、みずみずしくもパリッとする最高級のキュウリです。

a0254656_19152197.jpgこちらは、定植後、約2ヶ月が過ぎたキュウリのハウスです。
「大山ファーム」の代表の大山陽一さんのお母さんがキュウリの収穫の真っ最中です。
注目点は、定植後2ヶ月も過ぎているというのに、下のほうの葉っぱもこのように青々としていることです。

a0254656_1921326.jpg昨日もご紹介したように、新鮮さの象徴でもあるトゲトゲがしっかりしたキュウリが、こんな下の方でも元気な葉っぱによって育っています。

a0254656_19264494.jpg本来なら、2ヶ月も過ぎると、下の方ではこのように役目をしっかりと終え黄色く変色した葉っぱばかりになり、キュウリは実りません。
しかし、「大山ファーム」さんの元気な土壌では、これから寒くなり収穫を終えるギリギリまでこのように下のほうでも元気な葉っぱからキュウリが実るのです。

a0254656_1933152.jpgそれを可能にしているのが、『夢キュウリ』の名前のゆえんである、ハイパワー土壌活性材『夢』と、天然ミネラル海草エキス『海』です。
この2つを使うことで、元気な土壌を作り、最高級のキュウリを育てることが出来ました。さらには収量も増えています。

a0254656_1939782.jpg以前、大山さんが「キュウリは放っておくと『ヘチマ』みたいに大きくなっとばい!」とお話いただきました。
「大山ファーム」さんでは、毎日の徹底した管理による収穫で、そのようなヘチマみたいに大きくなるキュウリはありえません。
しかし、無理を言ってそうなるまで1本取って置いていただきました。
それがこの写真のキュウリです。奥に置いたキュウリもかなり大きいものを選びましたが、その2倍はあるかと思われます。
「今日、笠さんに見せるためにちぎったけど、そのまましとくならまだまだ太くなるよ!!」とのことでした。

a0254656_19454437.jpgこのように、出荷用の箱にはS、M、L、2Lの4種類が表記されています。「大山ファーム」さんの出荷準備の仕分けの様子を見せていただきましたが、用意されているのは3種類の箱のみです。
出荷が始まり、1日も休むことなく徹底的に1本1本の苗を観察し、収穫していきますので、2Lサイズまで大きくなるようなことは決してないのだそうです。
まさに、“匠”です!!

a0254656_19512845.jpg「大山ファーム」さんの徹底ぶりは、それだけに終わりません。
定植時期を3週間ほどずらしている2棟のハウスがありますが、必ず遅い方のハウスから作業をします。
どんなに元気な土壌で育つキュウリでも、定植が早いハウスには、病気や害虫が入っている恐れがあります。だから、その病気や害虫を新しい苗にうつさないためにも、絶対に早く定植したハウスから後で定植したハウスへは移動しないのだそうです。どうしても移動をせざる終えない時には、衣類を全て着替えて入るのだそうです。
そこまでこだわり徹底しているからこそ、見事なキュウリが育つのですね!

この『夢キュウリ』を販売させていただくために、私は本当に何度も何度も足を運びました。
そして、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売させていただくことになりました。
大山さんはお話いただきました。
「せっかくなので、一番美味いキュウリを出しましょう!!本木から伸びる最初の脇芽から育ったキュウリを厳選して、笠さんにお渡しするようにします。ただし、数量を限定させてほしい。それでいいのであれば、ぜひ俺が作ったキュウリを全国の方に食べてほしいね!」

匠が育てた、『夢キュウリ』を「FLCパートナーズストア」で販売に向け、現在全力準備中です。
来週にはホームページにアップいたします。
ご期待下さい!!!
→ホームページにアップしました!好評発売中!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-10-20 20:12 | 夢キュウリ | Trackback | Comments(0)

大山ファーム 『夢キュウリ』販売決定!!

2012年10月19日(金) 晴れ
『夢キュウリ』の販売が決定しました。

熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんが育てる
『夢』ブランドの熊本キュウリです。

「大山ファーム」代表の大山陽一さんは、
土壌微生物活性材『夢』を使うことで、土壌バランスの良い土を作り、
『夢』ブランドの「熊本スイカ」、「熊本キュウリ」を育てる匠の農家さんです。

「大山ファーム」さんの今年のスイカ・・・、
なんとかの有名なフルーツショップ『千疋屋』さんで
販売されていたとのこと!
まさに“匠”と呼べる農家さんです。

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「大山ファーム」さんのキュウリを栽培するハウスです。
9月中旬に定植をして、
早くも1ヵ月後のこの時期にはたくさんのキュウリを収穫しています。

a0254656_1745233.jpgとにかく驚くのが、葉っぱの大きさです!!
私の手のひらよりはるかに大きな葉っぱが、青々として元気にパ~ンと張っています。
美味く調理すればこの葉っぱも食べれるのではないかと思うほどです!その大きく広がった葉っぱから栄養分を集め、美味いキュウリが育つのですね。

a0254656_17195681.jpg一方こちらは、出荷作業の様子です。
採れたての『夢キュウリ』が次々に運ばれ、発送の準備です。
S・M・Lのサイズごとに専用の箱に詰めていきます。
もちろん、曲がったキュウリもありますが、それはそれで別の箱に詰め出荷されます。

a0254656_17293820.jpg「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』は、大人気のキュウリです!
契約している業者さんが、箱詰めが終わるのを今か今かと待って、出荷されていくのです。
S・M・Lサイズ、それに曲がったキュウリも含め、「うちで全て扱わせてください!!!」と言わしめるほどの品質の高さです。

a0254656_17355620.jpg「大山ファーム」のスタッフ、宮木幸子さんにお話をうかがいました。
「おかげ様で、こうやって仕分けをして箱詰めすると、全て商品として出荷できるんですよ!もちろん責任持って良い物を出してますが、ホントありがたいことですよね・・・。」

a0254656_17472156.jpg この1箱(Lサイズの場合40~47本入り)が、なんと5000円以上で取引されることもあるとのこと!
いったい1本いくらのキュウリになるの?と驚きです!!!
毎年積み重ねてきた“信頼”と“実績”が、キュウリの最高値をつけさせるのですね!

a0254656_17511126.jpg「そんな厚いゴム手袋でいつも仕分けをしてるんですか?」とたずねると、
「誰しもそう思うよね・・・。このキュウリ、新鮮そのものでしょ?だからキュウリのトゲがすごいんですよ!これじゃないと手が傷だらけになるので・・・。」とのこと!
キュウリにトゲがあるって知ってました?
スーパーなどに並んでいるキュウリにはトゲはないですよね!
実は、このトゲこそが、キュウリの新鮮さを表すバロメーターです!

a0254656_1756823.jpgこちらは、定植から約2ヶ月が過ぎたハウスのキュウリです。
見てください!このトゲトゲを!!!
2ヶ月が過ぎた苗でも、葉っぱが青々としていて、まだまだたくさんのキュウリが毎日収穫できています。新鮮さを表すトゲトゲも見事です!
長期にわたり収穫が出来る「大山ファーム」さんの、匠の技については、また後日ご紹介いたします。
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このたび、「FLCパートナーズストア」で、「大山ファーム」さんの『夢キュウリ』を販売させていただくことになりました。

「ホント、何回も何回も来てくれたけんね・・・。笠さんには根負けしたよ!俺が作ったこのキュウリを、笠さんところにもお願いしようかね!」

念願の、念願の『夢キュウリ』の販売が実現しました!!!

今まで、全てのキュウリを引き取ってくれる契約業者さんがいたので、他での販売を全く考えていなかったとのこと・・・。
その『夢キュウリ』をこの度、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
まさに、“本物”と呼べる一品です!!!

近日、「FLCパートナーズストア」のホームページにアップいたします。
市販のキュウリと、この『夢キュウリ』の違いを、
ぜひ確かめてみてください!!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-10-19 18:33 | 夢キュウリ | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 今シーズンラストは新興(しんこう)

2012年10月18日(木) 晴れ
熊本県菊池市市野瀬の「岩永農園」さんで栽培される、
熊本梨『新興(しんこう)』のご紹介です。

「岩永農園」さんは、こだわりの無袋栽培で、
糖度の高い最高級の梨を育てています。

先日まで、「FLCパートナーズストア」で販売させていただいていた、
熊本産ジャンボ梨『新高(にいたか)』をはじめ、
幸水、秋麗、豊水、秋月、の5種類と
今シーズンラストを飾るのが、今回ご紹介する『新興(しんこう)』です。
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「無袋栽培って言ってたのに、袋をかけてあるじゃん!?」
っと思われた方も多いと思います。

そうなんです。
このラストを飾る『新興』だけは、
あえて有袋栽培で大事に大事に育てているのです。


a0254656_1815099.jpg「岩永農園」の岩永敏行さんに、お話をうかがいました。
「この新興は、収穫の時期が一番遅く、暑い時期に果実が成長するため、病気や害虫予防のため、あえて袋をかけてるとたい!」

a0254656_18111191.jpg「新興を収穫する前のこの時期になると、虫もだいぶ減ってくるけんね、“夜蛾灯”は着けんとたいね。ばってんね、割と長く収穫が出来るけん、せっかくの梨ば気つけんようにあえて袋をかけて大切に育てよるとたいね・・・。」

a0254656_1816950.jpgこれが、夏の夜に撮影した“夜蛾灯”の写真です。
この黄色い光を嫌って、虫たちが近づかないのです。
ただ、10月になってくると、虫たちは少なくなります。あまり“夜蛾灯”は必要ありません。
しかし、他の梨に比べ収穫できる時期が長い『新興』の場合は、台風などの強風の影響で傷がついたり、成長の過程で病気や害虫から守るために早い時期から袋をかけ栽培するとのことでした。

a0254656_18255280.jpg「せっかくだけん、1つ食べてみるね?」そう言って、『新興』を渡していただきました。
一口かぶりついた瞬間に、「甘いっ!!!」と思わず口から飛び出しました!!
おまけに、このみずみずしさ!かぶりついた後から後から果汁があふれていきます。

a0254656_18291753.jpg「まだちょっと早かけど、美味しかろ?これがもう一回り大きくなって、みずみずしさももっと増してくるとたい!!」
撮影をしながら・・・、お話をうかがいながら・・・、その美味さに感激して、いただいた『新興』をその場でまるまる1個を、ペロリと平らげている私を見て、笑顔でお話いただきました。

甘味が強く酸味が少ない『新高(にいたか)』に比べ、ほどよい酸味がありますが、糖度は十分に高いためそのバランスがいいです。
果肉はやわらかめですが、シャリシャリもしていて食感もたまりませんね!

「岩永農園」さんの今シーズン最後の熊本梨『新興(しんこう)』は、
なんだか大事に大事に育てられた、“末っ子”のような感じがしました。


a0254656_1855518.jpgいつ伺っても、本当にきちんと手が行き届いて徹底管理されています。
見てください。
とっても、きれいな梨園ですよね。
最も生産量の多い、『新高』の収穫の際に、大活躍したトラクターと一緒に撮影しました。

「FLCパートナーズストア」では、
この「岩永農園」さんの思いの詰まった『新興(しんこう)』を
数量限定でネット独占販売させていただこうと全力準備中です!
収穫したその日に発送するため、
樹上完熟のみずみずしさをそのままお届けいたします!

準備が整い次第、ホームページにてご案内させていただきます。
今シーズン最後の熊本梨『新興(しんこう)』にご期待下さい!!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-10-18 19:09 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 後藤さんの語る夢

2012年10月17日(水) 雨
久しぶりの雨です。
ここに畑も、雨を待って種を植えたい作物があったので、
まさに恵みの雨となっています。

『菊池水源棚田米』生産農家の「後藤武臣」さんの棚田も、稲刈りを終え、
収穫したお米を乾燥、精米に移り、いよいよ来週は出荷を迎えます。
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ここは、熊本県菊池市菊池水源です。
後藤さんは、水の源(みなもと)から来る新鮮な水にこだわり、手のかかる棚田でこだわりの『菊池水源棚田米』を生産しています。
先週末に伺ったときの写真です。
稲刈りもあと一枚の棚田を残すのみとなりました。土日を使って全ての棚田の稲刈りを終えるのだとお話いただきました。

a0254656_11131950.jpgご覧の通り、三日月型に曲がりくねった田んぼ(棚田)です。
19枚あった小さな棚田を、現在は5枚に区画整備してあり、以前に比べ稲刈りをはじめさまざまな作業も随分やりやすくなったとのことでした。

a0254656_1121437.jpg稲刈り前に夕日に輝く棚田の写真です。
秋らしく、すすきが風になびいています。
清らかで新鮮な菊池水源の水で育った、安全で元気な稲です。

a0254656_1126623.jpg最初に稲刈りをお終えた棚田です。
遠くには、阿蘇五岳の1つ「鞍岳」の雄大な姿を望むことが出来ます。
後藤さんの棚田では、稲刈りと同時に米ワラを小さく裁断し、田んぼの肥料とします。稲刈り後、耕運機で田んぼに巻き込んでいきます。

a0254656_11341088.jpgお隣の棚田は、家畜(牛や豚)の備蓄用のエサとするため、わらを乾燥させています。
稲刈り後は、収穫したお米はもちろん、お米を育ててくれた葉や茎のワラも無駄なく活用しているのですね。
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稲刈りの途中の休憩時に、後藤さんが夢を語ってくれました。
「この菊池水源のよか~水にこだわって、手のかかる棚田でがんばって今年も米ば作ったたいね!今回こうやって全国の方に俺が作った米ば、直接届けて食べてもらえるごつなったたいね!」

a0254656_11484857.jpg「俺はね・・・、あと5年はがんばるけん!そぎゃんすると、俺が育てた米ば食べてもろた方が、気に入ってくれて毎年食べてくれるなら、その方たちと1杯飲むことの出来はせんどかね・・・?」

a0254656_11571258.jpg後藤さんは、この菊池水源から来る清流の“水”に惚れ込み、手のかかるこの棚田で『菊池水源棚田米』を育てています。
もちろん毎日自分も食べ、親戚や知人には直接このお米を食べてもらっていますが、一般の方が自分が育て上げた『菊池水源棚田米』を食べて、どのような感想をいただけるのかを知りたいのだと、この度「FLCパートナーズストア」での販売を思い立っていただきました。
その方々が、美味しい!と認めてくれて、信頼を築いていけたなら、その方々とぜひ一度お酒を交わし話をしてみたいと考えていました。

a0254656_128173.jpg「この稲刈りの時期でちゃよかでしょうが・・・。どぎゃんとこで育った米か見てもろて、その方々と一杯飲むなんて最高たいね!それが俺の夢たいね・・・。今回、笠さんと知り合って、直接食べてもらわるっごつなったけん、今年は特に米作りに対する思い入れも、また深まったもんな!!俺が作った米ば食べていただいた方と一杯やりながら話のできるて思うと、ワクワクするたいね!それが俺の夢たい!!」

菊池水源からの新鮮な水で育った『菊池水源棚田米』は、後藤さんの熱い思いの詰まった最高のお米です!
「FLCパートナーズストア」で、数量限定ネット独占販売させていただいています。
一般流通はほとんどなく、ここでしか買えない、大変希少なお米です。
平成24年度の新米を10月22日の週(10月4週目)の発送を予定しています。
定数になり次第、締め切らせていただきます。
いよいよ、残りわずかです。
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお急ぎ下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-10-17 12:28 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

株式会社 旬援隊 ここで育つ食材たち

2012年10月16日(火) 晴れ
熊本県菊池市菊池水源にある弊社(㈱旬援隊)にも、
たくさんの実りの秋が訪れています。

ここは、すっごく山の中です。
ここより上には、だれも住んでなく、
この敷地内になんと電柱の果てがあるくらいです!笑

私は、この豊かな自然の中で、
自らさまざまな作物を育てることで、
農家さんの本当の喜び、苦労、をお伝えしたいと、
この地に会社を設立しました。

今日は、現在のここの様子・・・、
とりわけ作物についてお話します。

a0254656_17251273.jpgここは畑です!もうすぐサトイモと大豆が収穫の時期を向かえます。大豆になる前に「枝豆」としてたくさんいただきました。その分ビールの消費量もハンパじゃなかったですけど・・・。笑

a0254656_17345736.jpg先週末に整地して、2種類のダイコンを植えました。
右は栗畑です。お隣にある『菊池水源茶』生産農家の「赤星茶園」さんのお茶畑が、有機栽培(完全無農薬、完全無化学肥料)で育てているので、それに協力して、ここの畑も全く農薬を使っていません。

a0254656_17384374.jpgですから、栗も完全無農薬です。お客様の要望に答え、この秋はここで実った『利平栗』のみ販売させていただきました。この栗は本当に自慢の栗です。おかげ様で、大変ご好評いただきました。今回植えたダイコンやサトイモ、大豆はあくまで自己消費用です。農薬・化学肥料などは一切使うことなく、手をかけることだけでがんばって育てています。もちろん、それらは商品になるのではありませんので、出来た分を美味しくいただいているってとこですね!

a0254656_17482686.jpg栗の次は柿です。ここには、「桃栗三年、柿八年・・・」の全てがあります。桃は2本あり、初夏に約50個ほど収穫できました。
写真の柿は『次郎柿』です。他にも『がんざん』と言う柿もたくさん実っています。カラスに負けないように毎日収穫しています。

「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』を販売しています。
これはまさに絶品!「梨のような食感!ぶどうのような甘さ!」がたまりません。これぞ“本物”と呼べる美味さです。
興味のある方はぜひ下記ホームページよりチェックしてみてください。


a0254656_1861454.jpg玄関横のミニ菜園で育った『バジル』を天日干ししました。
本当はバジルペーストも作りたかったのですが、そんなにたくさん栽培していなかったので、今年は乾燥バジルにしました。

a0254656_18125860.jpgミニ菜園には、ニンジンも育っています。
このニンジンは、後藤武臣さんという匠の農家さんに分けていただいたタネから芽吹いたものです。これから間引きをしていきます。

a0254656_1882571.jpgこれ何だかわかりますか?
カレーやポトフなどの煮込み料理の香辛料として使う『ローリエ』です。夏の間にきれいな青い葉っぱを摘んで、干しておいたので自家製『ローリエ』を入れたカレーをいただいています。ちょっとした贅沢な味です!

a0254656_17533929.jpg下の敷地の、クヌギと栗の森には、わずかですが、しいたけも栽培しています。クヌギの木から育つ『原木しいたけ』です。

a0254656_18151212.jpgこの秋一番のしいたけです。
原木しいたけ作りは、とても手間ひまがかかります。匠の農家「小春農園」さんにいろいろ伺いながら育てています。昨年はクヌギを伐採し、コマ打ちをしていないので、今年はその作業をがんばろうと思っています。今年伐採した原木にしいたけが立つのは、再来年の秋です。それだけ原木しいたけ栽培は時間と手間ひまがかかります。
「小春農園」さんのしいたけは、その肉厚な食べ応え、風味、色、形ともここで育つものとは全くの別物です!
日本の生産量のわずか2割まで減少した『原木しいたけ』にこだわり続ける匠です!!このブログや「FLCパートナーズストア」のホームページでも紹介していますので、ぜひ匠の技を見てください。
a0254656_18302647.jpg
12月になるとキウイの収穫です。
ここにはキウイ棚が4ヵ所あります。
グリーン種とイエロー種のキウイが育っています。
先日、農作物を扱う市場関係者の方がここに遊びに来て、
このキウイを見て、

「せっかくだから販売した方がいいですよ!」
「こんな見事な日本産の無農薬キウイは無いですから・・・。」

と言っていただいたので、
今年は「FLCパートナーズストア」で販売しようと準備中です。
a0254656_1849137.jpg
これが、株式会社旬援隊の社屋?です。

今日のブログの冒頭でもお話しましたように、
私は、自らさまざまな作物を育てることで、
その苦労、喜び、失敗や成功を学びつつ、
匠の農家さんが育てる“本物”の食材をご紹介しようと
この地に会社を設立しました。

食の安全を問われるこの時代に、
自ら鍬(くわ)を持ち泥にまみれながら、その経験を活かし、
安心・安全をきちんとお伝えしたいという
大きな理念に基づいてのことです。

これからも、ここでの経験を活かし、
匠の農家さんが作る“本物”と呼べる食材をご紹介してまいります。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-10-16 19:00 | FLC | Trackback | Comments(0)