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太秋柿 古川果樹園 二日酔いに太秋柿!!

FLC日記 2012年11月20日(火) 晴れ
お酒を飲む機会が増える季節となりましたね。
二日酔い・・・。
つらいですよね!!
そんな時に!『太秋柿』が良いんです!!
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熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木の「古川果樹園」さんに伺いました。
「梨のような食感、ぶどうのような甘さ」と称される『太秋柿』を作る、匠の農家さんです。
「FLCパートナーズストア」では、匠が育てた最高の『太秋柿』の中から選び出された、“プレミアム”を絶賛販売中です。

a0254656_1844131.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、アイ子さん夫妻です。
いつも、楽しそうにお仕事をされています。この笑顔が物語っていますよね!
この日も、収穫の真っ最中!最旬を迎えた『太秋柿』が、たくさん色付いていました。

a0254656_1813842.jpg「古川果樹園」さんでは、このように柿園を全てネットで覆っています。
糖度が驚きの18度以上!!野生の鳥や動物達がその美味さを知っていて、放っておかないからです。

a0254656_18202785.jpg私が伺った時には、ちょうど雨が上がった直後でしたが、先ほどまではすごい雨でその中で収穫作業をしていたそうです。
雨に濡れた『太秋柿』がとてもきれいですね!!

a0254656_18324857.jpg 販売店から「どうしても、お願いします!!」っと、追加注文があり、雨の中収穫をしていたとのこと!
収穫した『太秋柿』を、大きさや形、キズの有り無しで、コンテナに分けています。この後、ご自宅に持ち帰り、商品ごとにパックや箱詰めをして出荷します。
「古川果樹園」さんの『太秋柿』は、超人気商品で、出せば出すだけ完売状態が続いています。「古川果樹園」さんの『太秋柿』のコーナーを特設してあるほどの人気ぶりです!!

a0254656_18491559.jpg「酒飲む時には、柿ば食べると酔いのさむっけんなぁ~!『柿ば食うなら、酒のもったいなか!』って言うて、飲んべぇは食べんもんな!」古川さんが、お話いただきました。「この辺の者は、みな知っとるばい。柿ばたべると酔いもさめるし、二日酔いにも良かけんな!」
私は、アルコール分解に柿が良いということを全く知りませんでしたが、その言い伝えが本当か、調べてみました。

a0254656_1962451.jpg柿には「ビタミンC」や「カロチン」、「タンニン」が多く含まれています。
悪酔いや二日酔いは、アルコールが体内で、アセドアルデヒドという毒素に変わることで引き起こされます。

a0254656_18565390.jpg「タンニン」とは、胃や小腸からアルコールの吸収を妨げて、アセトアルデヒドを分解する能力があります。「ビタミンC」や「カロチン」は、肝臓の働きを高めてくれます。
また、アルコールを分解するには、体内にたくさんのエネルギーが必要です。柿に含まれる糖分はまさにそのエネルギーとなります。
さらに、柿に含まれている酵素は、直接アルコールの分解を促進する効果もあります。柿のアルコールに対する効用については、科学的にもすでに証明されています。
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「FLCパートナーズストア」では、「古川果樹園」さんの『熊本産太秋柿プレミアム』をネット独占販売中です!

お酒を飲む機会の多いこの季節・・・、
柿のアルコールに対する効果はお解かりいただけたと思います。


a0254656_1947834.jpg『熊本産太秋柿プレミアム』は、糖度が18度以上!アルコールを分解するために必要なエネルギーも十分です!
さらに私がおススメしたいポイントがもう1つ!
「古川果樹園」さんが送る、『熊本産太秋柿プレミアム』の後味の爽やかさです!
梨のようなシャキシャキとした食感に、ぶどうのような上品な甘さ。
その上、爽やかな後味がこれまたいいんです!!

お酒を飲んだ後・・・
二日酔いの朝・・・
お酒が好きな方へのお歳暮として・・・

『熊本産太秋柿プレミアム』は、匠の農家「古川果樹園」さんが大切に大切に育て上げ、収穫した『太秋柿』からさらに選び抜いた“極選”の商品です。
『太秋柿』の美味さを超えた、まさに『太秋柿プレミアム』をお届けいたします。
それゆえに、数量限定の商品です。
ご購入は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより、お急ぎ下さい。
あなたのお求めの1箱が、今期、最後の1つとなるかもしれません。
今まさに、“最旬”の『太秋柿プレミアム』を、ぜひご賞味下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-11-20 19:48 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) 色付き糖度が増す成熟期です!

FLC日記 2012年11月19日(月) 晴れ
デコポン(肥後ポン)の最新情報をお伝えします。
メールやHPでの問い合わせもたくさんいただいておりました。
気になら発売開始日、発送日は後ほどお知らせするとして、まずは今のデコポンの様子です。
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熊本県山鹿市鹿北町で、『柑橘王』デコポン(肥後ポン)を生産している、「小春農園」さんのハウスに伺いました。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18211265.jpgきれいでしょ?
でもまだまだもっといい色になっていくんですよ!!
デコの部分?にまだ若干のグリーンが残っていますよね。
11月になり、水分を抑えることによって、今まさに、どんどんと糖度を増している状態です。

a0254656_18271791.jpgこれは、約3週間ほど前の写真です。
まだ夏草が残っていました。
デコポンもやっと色が抜け始めたころでした。

a0254656_18305835.jpgこれは、現在の様子!
夏草も季節の入れ替わりと共に枯れはじめています。
この草は、もうじき全て刈り込んで、そのまま肥料とします。
大切な大切な、有機肥料となるわけですね!!

a0254656_18354718.jpg「小春農園」さんでは、デコポン1玉1玉の全てを、ひもで丁寧に吊るしてあります。
ここは、ハウスの中なので風の影響で折れるということは無いのですが、デコポンの果実の重みで枝が折れるのを防ぐためです。

a0254656_18395620.jpgちなみにこの黄色い印がついているデコポンは、私が吊るしたものです。
デコポン吊るしの取材時に、「小春農園」の小原正宏さんに「やってみるね?」と言っていただき、初体験しました。

a0254656_18435342.jpgそのときの様子です。
すごく作業がしやすい場所をお選び頂き、デコポン吊り作業をさせていただきましたが、たった1玉に“悪戦苦闘”。
デコポンを吊る前に、私の肩の筋肉がつりそうになりました(笑)。その作業を、デコポンの玉の数だけ、脚立を使い登ったり降りたりを繰り返し行うのです。
気の遠くなるような手作業です。でも、それだけ1玉1玉を大切に育てているのです。

a0254656_18562271.jpgこの果樹は、色付きが全体的に遅いですよね。
そうなんです。果樹は1本1本特徴が違うので、それを見極めなければいけません。もちろん果実の味(糖度、酸味のバランス)も違います。「小春農園」さんでは、その1本1本のデータを取り、出荷の時期を決めています。
だからこそ、最高級の糖度と酸味のベストバランスのデコポンを提供できるのです。

ここは、デコポン発祥の地熊本です。
現在、デコポンとして全国で栽培されているのは、「不知火」と言う品種です。若干酸味が強く、味にばらつきもある品種です。もちろん、「小春農園」さんでも栽培しています。ですから、全ての果樹のデータを取り、収穫後追熟させ、販売に最適なタイミングで出荷しています。

a0254656_1971458.jpgこちらは、熊本限定栽培の「肥の豊」と言う品種です。「不知火」を進化させた、熊本のオリジナルブランドのデコポンです。
糖度は13度以上と大変高く、収穫後、割とすぐに出荷することができます。「小春農園」さんで最初に出荷するのが、この「肥の豊」と言う品種のデコポンです。
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さぁ、いよいよ気になる初出荷日についてですが・・・。
「小春農園」の小原正宏さんにたずねました。
「本当は、年内に出したかとばってん、笠さん!こればっかりは俺に任せてもらえんね!!どぎゃんしたっちゃ、やっぱり納得できるデコポンば出したかとたい!お客様に心から『おいしかったぁ!』って言ってもらおごたるとたい!だけん、この子達の様子を見ながら、樹上で完熟させて最高のデコポンば出したかけん、もうちょっと待ってもらえんね・・・。」
小原さんの、デコポンにかける最高のこだわりの返事が返ってきました。

「小春農園」さんのこだわりデコポン、樹上完熟『肥の豊』は、12月下旬もしくは、年明けの販売になると思います。
これこそ、匠のこだわり!匠の思い!です。
「納得いく、最高のデコポンをご提供したい」と言う強い気持ちをなにとぞご理解下さい。

今後も、取材を続けながら、「FLCパートナーズストア」でのネット独占販売の準備を進めていきます。
「FLCパートナーズストア」特別会員の皆様には、販売日が決定次第、先行予約のご案内を致します。
まだ、特別会員登録がお墨で無い方は、この機会ににぜひご登録下さい!!
下記ホームページより承っております。

糖度と酸味のベストバランスの「柑橘王」デコポンにご期待下さい!!
きっと納得の美味さをご堪能いただけると思います!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-11-19 19:52 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ 親子2代で日本一のセロリを作る!!

FLC日記 2012年11月18日(日) 晴れ
『熊本セロリ』生産農家の「大島農園」さんの取材日記です。
熊本県合志市(こうしし)にある「大島農園」さんでは、12月10日前後の出荷に向け、『熊本セロリ』が順調に成長中です。
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前回伺った2週間ほど前から見ても、驚きの成長ぶりです!!
商品にするために育てられた、“新芽”の部分が青々とした葉をつけ元気に成長しています。

a0254656_19295587.jpg見てくださいこの『熊本セロリ』。きれいでしょ~!!
写真の中心に写っている部分が、商品として育てている“新芽”の部分です。周りに少し倒れている部分は、その“新芽”を育てるために、ドンドン栄養を送り続けています。

a0254656_19342856.jpg「大島農園」の大島徹也さんにお話をうかがいました。
「これは、8月23~25日にかけてこのハウスに定植した『熊本セロリ』たちです。この時期は、十分に水を与え、中の“新芽”を大きくしていく時期なんです。今年最初に出荷予定のセロリたちですね!!」

a0254656_19373214.jpg「これくらいの高さまで成長させて出荷します。そのころには、1株が約2kg以上にもなり、一番美味いころになりますね!!ただ、これからの管理が難しいんです。湿度と温度を上げ、蒸すような状態にしないと大きくならないし、蒸しすぎると今度は病気が入ってくる恐れがあるんですよ!!」

a0254656_19434675.jpgセロリを育てるために欠かすことのできない仕事が、「脇芽カギ」です。
写真の中央部、小さく伸びたセロリの茎が脇芽です。セロリはその脇芽を放っておくとドンドン成長して、商品とすべき中心部の“新芽”の成長を妨げます。
ですから、「大島農園」さんでは、大島徹也さんとお父様の大島忠さんの二人の匠によって、徹底管理をして本当にまめな手入れで最高のセロリを作り出しています。

a0254656_19513348.jpgそうこう話していると、ハウスの上に人影が・・・。
お父さんの大島忠さんでした。
「はうすの開閉の部品が調子悪かったけん上がってみてきたとたい!」と笑いながら降りてこられました。

a0254656_19544442.jpg「お父さん!そのセロリの間に植えてあるのは「白菜」ですか?」あまりの大きさにそう思った私がたずねると、
「これかい?これは小松菜たい!あまり太かけん、白菜って思ったとだろ?」とまたまた笑いながらお答えいただきました。

a0254656_19573259.jpg「セロリはね、肥料のたくさんいるとたいね!だけんここにも“有機肥料”ばうんと入れとるとたい。もちろんそれだけじゃいかんけん、土壌分析してバランスば見て、足らんミネラルも補いよるとたいね!」セロリの間には、小松菜、春菊、ほうれん草などが植えてありました。それはあくまで家庭で消費するのだそうですが、その見事な成長振りに驚かされました!!

a0254656_2013176.jpgセロリ栽培には大変な労力を要します。
まず、ハウスへの定植まで約3ヶ月かかり、その間も、発芽用の土、発芽後成長用の土、定植までの土、と3回植えなおさないといけません。
その間に、ハウスでは、有機肥料を使って最高の土壌状態にしてこのように成長していくのです。

a0254656_20112448.jpg実は私も、ここ(㈱旬援隊)の敷地の家庭菜園で、セロリを育てたのですが、この1/3にも成長しませんでした。
「大島農園」さんでは、発芽から定植、収穫までを最高の土壌で育て、さらに徹底管理をすることで、ここまで見事なセロリを育てています。
10年以上もセロリを作ってきたお父さん(大島忠さん)の豊富な経験と知識に加え、息子さん(大島徹也さん)のさらなる研究心と分析による徹底管理!この2代の匠によって、日本一のセロリが熊本の地で育っています。
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セロリは、戦国武将の加藤清正公が日本に伝えた野菜です。
熊本(肥後藩)を統治していたことで、熊本が日本でのセロリ発祥の地とされています。当時、加藤清正公が日本に伝えたことで、セロリのことを「清正人参」と呼んでいたそうです。

a0254656_20374242.jpg大島徹也さんがこんな話をしてくれました。
「昨年、スパーで買ったセロリがとても美味しかったけんって言って、わざわざ県外からここをたずねて買いに来た方がいたんですよ!私たちもビックリしました!!でも、ホント嬉しかったですね・・・。父が長年培ってきた経験に、私が今、さらに研究と手間ひまばかけて、日本一のセロリば作ろうとがんばりよるとですよ。日本のセロリ発祥の地だけん、絶対に負けられんとですよね!!」

「大島農園」さんのセロリのハウスの周りは、「龍門ダム」からの治水工事によって、美味しいお米を育てる田んぼに囲まれています。
その清らかで豊富な水と、長年育て上げてきた肥沃な土によって、『熊本セロリ』が育てられています。
日本のセロリ発祥の地の熊本で、生産量ではなく味で日本一を目指しているます。
「大島農園」さんの『熊本セロリ』を、「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売いたします。
12月10日前後の販売に向け、ただいま全力準備中です!
まもなくホームページにアップいたします!!お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-11-18 20:51 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

熊本限定イチゴ 『ひのしずく』イチゴの花って見たことあります?

FLC日記 2012年11月17日(土) 雨
熊本県菊池市赤星で熊本限定イチゴ『ひのしずく』を栽培している、イチゴの匠「稲田農園」さんに伺いました。
「稲田農園」さんでは、息子の稲田光児さんを中心に、スナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』と、稲田光一さんと奥様で、熊本限定イチゴ『ひのしずく』を栽培しています。
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イチゴの花ってみたことあります?
これが、イチゴの花です!!
初めて見る方も多いと思いますが、よ~く見ると、黄色い部分がいちごになるんだなぁ~って感じがしますよね。

a0254656_14184416.jpgハウス内には、イチゴの花がもうたくさん咲いていました。
イチゴをを実らせる部分には、緩衝材となるマットが敷いてあります。大きくて甘いイチゴをしっかり守るためです。

a0254656_14204669.jpgこれからは、ミツバチを使って受粉をさせていきます。
ハウスの手前にある四角い箱がミツバチの巣です。朝早く気温が低いのでまだ全く巣からでてきていません。
昼間気温が上がってくると活発的に飛び回りイチゴの花の受粉をしてくれます。

a0254656_14244591.jpgイチゴの匠、稲田光一さんにお話をうかがいました。
「これからの時期は、温度調整がすごく重要たいね!イチゴにとっては昼間温度を上げすぎるといかんし、温度が足らんとミツバチが動いてくれん。毎日こうやってハウスを開け閉めして、上手く調節してやらにゃんとたい!!」

a0254656_14333476.jpgハウスの中には、温度計と湿度計がそれぞれ設置してありました。
『ひのしづく』は、とてもデリケートなイチゴで、温度や湿度を徹底管理していかないと、病気になる恐れがあるとのこと。その日の天候、気温、湿度に応じたハウスの開け閉めは毎日欠かすことのできない仕事です。

a0254656_14375717.jpg奥様は、マットを敷く準備に追われていました。
マットを敷いて、その植えにイチゴの果実を実らせる“玉だし”という作業をするためです。

a0254656_14403961.jpg「ちょうどこのあたりにイチゴが実るように、上手く調整してあげるとよ。それが“玉だし”。マットの上だと大丈夫だけど、この黒いマルチビニールシートの上だと、水に濡れたり、あたって痛んだりすることがあるから、1粒1粒大切に実らせるためにね!」

a0254656_1444319.jpg「ちょっとだけ特別に見せてあげるね!大きくて立派な茎が見えるでしょ?おかげ様で今のとこはホント順調に育ってるの!これから、花が咲き、果実ができるけど、それぞれ摘果してあげて、最高の7玉だけを育てるようにするとよ!」

a0254656_14523533.jpgイチゴの花は一斉に咲くのではなく、順番に咲いていくのです。その中から1株あたり7玉くらいになるよう、全てをチェックして摘果していかないといけません。とても時間と労力を要する手作業です。

a0254656_1455523.jpg「大変です!猫が入り込んでますよ!!」私が慌てて叫ぶと、
「その子達は、ここで飼ってるの!ネズミを捕ってもらうためにね!」と笑顔でお答えいただきました。

a0254656_1525394.jpgイチゴの果実のつぶつぶをネズミが食べに来るので、ネズミ対策として猫を飼っているのです。もちろん、イタチや鳥も猫のおかげでハウスに入ってこないとのことでした。
母猫が1匹、子猫が3匹。「稲田農園」の大切なスタッフ達ですね。

a0254656_159636.jpg「イチゴ作りはこれからが難しかとたい!受粉はミツバチ、ネズミ捕りは猫達に任せるとしても、毎日の温度と湿度の管理ばぴしゃっとしていかにゃいかんでしょうが!特にこの『ひのしづく』って言う品種は難しかとばってん、美味かイチゴば育てるために、有機肥料と麦わらで、よか~土ば作ってきたでしょうが。そぎゃんしてできたイチゴは、そら格別たい!!大きさ、甘さ、色合い、今年も自信作ば作るばい!!」
イチゴの匠、稲田光一さんがゆっくりとした口調で、それでいて自信たっぷりにお話いただきました。
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熊本が生んだ、熊本特産の最高級イチゴ『ひのしずく』。
とても大粒で、色むらが少なく、糖度はなんと14度以上もあります。
酸味は低めで、みずみずしくも甘い果実は、その味のバランスがまさにイチゴの王様です。
今後も取材を続けていきます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2012-11-17 15:25 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の定植

FLC日記2012年11月16日(金) くもり
スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の定植を取材して行きました。
熊本県菊池市赤星で、熊本産の安全・安心の農作物を育てる、「稲田農園」さんのハウス(苗床)です。

a0254656_16475810.jpg「稲田農園」さんでは、この時期スナップエンドウとイチゴを栽培しています。
イチゴは、熊本特産いちごの『ひのしづく』です。右側に並んでいるのがその親株です。
左手前は、親株から出た苗をポットに分けたもので、その奥のずらっと並んでいるのが、スナップエンドウ「シャキ甘“菊光”」の苗たちです。

a0254656_1652056.jpg1週間ほど前の写真ですが、まだ発芽してまもなく幼い感じがしますね。
1つのポットに3粒ずつタネをまき、大事に育てます。
ハウスにタネを直播きする農家さんも多いとのことですが、種まきから発芽まで、もっとも大切な時を苗床で育てることで、たくさん手をかけてあげれるからと言う理由で、苗床を作っています。
「稲田農園」さんのこだわりですね!

a0254656_1659165.jpg定植を迎えた昨日の写真です。1週間ほどで随分と大きくなりました。
ポットごと、コンテナに移され200mほど離れたハウスにお引越し(定植)します。

a0254656_171567.jpg引越し先のハウスは、準備万端整っていました。
30cm間隔で穴が開けられたビニールが敷かれていました。1ポット3苗ずつ植えていくので、風通しや日当たりなどを考え、長年の経験によって決めたこだわりの間隔です。2月、3月の最盛期には、このハウスにびっしりとカーテンのようにスナップエンドウが育っているので、そのときのイメージがすでに出来上がっているとのことでした。

a0254656_17123193.jpg「稲田農園」の稲田光児さんに定植作業を見せていただきました。まずは、手で土を掘ります。
「スコップは使わないんですか?」とたずねると、
「定植までに、本当にやわらかくていい土をがんばって作ってるけん、手で十分ばい!そして、手で掘ってあげた方が、活着(苗が土に根付くこと)がいいように思うとたいね。」とのことでした。

a0254656_17175266.jpg次々に進む定植作業の手を止めて、ポットの中の根っこの様子を見せていただきました。
「苗床で大切に育ててきたけん、ほら!ここまでしっかり根の張っとるでしょうが!だけん、おそらく活着率はほぼ100%だと思うよ!!」自信を持って話す稲田さんが、なんだかとてもかっこよく見えました。

a0254656_17224530.jpg「それからね!こうやって“浅植え”してあげるとたい!そうすると、もちろん活着には少し時間かかるけど、病気になりにくいとたいね。この時期はまだ、苗たちも弱かけん、けっこう気ば使って植えよるとばい!!」定植の作業を見せていただきましたが、大切に大切に苗たちを扱う手つきは、「本当に思いを込めて育てているのだなぁ・・・」と心から思いました。

a0254656_17295575.jpg定植が済んだスナップエンドウの苗たちは、なんだかうれしそうです。
「先ほどの病気の件ですが、このハウスの中の雑草は問題ないのですか?」私がたずねると・・・。
「それは全く問題なし!この後、黒いマルチビニールシートをかけるけん、雑草は全て枯れてしまうとたい。なんなら、もっと雑草があってもよかくらいばい。枯れた雑草はそのまま堆肥になってくれるけん、むしろ雑草があってよかとたいね!」

a0254656_17374031.jpg「稲田農園」さんでは、有機肥料の堆肥を使って土を育てています。さらに、土壌バランスを見て、不足するミネラル分はきちんと補っています。
「そうやって土ば作ってきたでしょうが、だけんね、最終的にはホントビックリするけん!!この苗の本木がこぎゃん太さにまで成長するよ!」そう言いながら、その太さを指で示していただきました。
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スナップエンドウって、本当に美味しいですよね!
さっと塩茹でしたら、もうビールが止まりません!!笑
その上手さは、シャキシャキ感と、なんともいえない甘さにあると思います。
その両方を備え持つ、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』を、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
1月中旬からの販売予定です。

a0254656_1862955.jpgそれに先駆け、スナップエンドウの匠「稲田光児」さんが絶賛する、エンドウの新葉(ビーンズリーフ)を販売に向け準備中です。
葉なのに豆の味がするこの新葉(ビーンズリーフ)は、中華料理では高級食材として扱われています。アクがなく、茹でても炒めても、他の食材と一緒でも美味しく頂ける幻の食材です。

3日間をかけ定植作業が終わると、その後も次々と作業が待っています。
定植後は、冬支度です。ハウスの中にもう一枚ビニールを張って、温度調節をしやすくします。
その後は、苗たちが伸びていくネットを張り、伸びるにしたがって毎日の芽カギ作業が続きます。

今後も、「稲田農園」さんのスナップエンドウ『シャキ甘“菊光”』の取材を続けていきます。

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# by flcps | 2012-11-16 18:10 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)