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熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!

FLC日記 2021年7月21日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和3年度)も「古川果樹園」さんの、無農薬で育てた山あいの『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売いたします。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18035556.jpg


熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18061582.jpg今年も8月中旬からの出荷開始です。
大きさ、形をそろえた12~16玉入りと、多少のキズがあり、大きさにも少しばらつきはありますが、大変お買い得な4kg入り(写真)の2商品での販売です。
大人気の商品で、大変ありがたいことに、すでに初回出荷分でたくさんのご予約も頂戴しているほどです。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18104631.jpgご予約と言えば、11月中旬からは写真のような色づいた『種なしかぼす』を出荷しますが「色づいてからが香りが際立つから!」と、色づいた『種なしかぼす』をすでにご予約頂いているお客様もあるんですよ!

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18142273.jpgでは、現在の成長の様子を紹介しましょう!
熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』の栽培場に、現地取材に行ってきました。
今年は例年以上にかなり順調に育っています。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18175067.jpg現在は、大きなものでゴルフボールより一回り小さいくらいにまで成長していました。
今年も、元気な花がたくさん咲きましたので、着果率はとても良いように思いました。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18183453.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18191602.jpgもちろん、「古川果樹園」さんの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
この写真と上の写真は、今年の5月上旬のかぼすの花が咲き誇っている頃の様子です。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18202732.jpg6月初旬の写真です。
花咲くタイミングで、着果の時期が異なり、この頃は特に大きさに差があります。
かぼすの出荷は、8月中旬頃から行いますが、収穫は大きさを見極めながら1つ1つ行います。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18215763.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんです。
収穫が始まる直前に現地取材した際の写真で、収穫の目安を教えていただきました。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_17435051.jpg「色づき始めるまでは、かぼすは大きくなるとたいね。だけん、だいたいこれくらいの大きさになったものだけば、収穫してその日のうちに発送するとたい。」

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_17462014.jpg「こぎゃんしてキズのついとるともあるたいね。農薬ばいっちょん(全く)使わんけん、着果間もない頃に、虫たちが果実とがくの間にに潜り込んでつくとたい。ばってん、果汁はいっちょん変わらんばい。」

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_17492835.jpg多少、果皮にキズがあっても、果汁は全く問題なく、それらは大変お買い得な、4kg入り(サイズにばらつきあり、キズあり)48玉前後として販売しています。
ご家庭でご利用いただくには、大変お買い得な商品で、ほとんどキズがない『熊本産高級種なしかぼす(12~16玉入り)』よりも毎年多くのご注文を頂戴しています。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18005654.jpg農薬を使用していない安全性と、種なしと言う最大の特徴で、毎年完売間違いなしの大人気商品です。
11月上旬までは、青い果実で、11月中旬以降は色づいた『種なしかぼす』です。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18012950.jpgかぼすは同じ柑橘類でも、ミカンやデコポン、せとかなどと異なり、こうして色づいて熟しても甘くなりません。
青い時期のかぼすと同じくさわやかな酸味の果実です。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18234711.jpgもちろん色づいてからも、このみずみずしさです。
「古川果樹園」さんのかぼすに、種はありません。
入っている場合もありますが、小さいのが1~2個程度です。
焼き魚、お肉、お鍋、焼酎にウイスキーのどなどに、果汁を思いっきり絞って頂けますよ!
ちなみに私はビールに絞って飲むのが大好きです。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_18292039.jpg8月中旬の収穫及び出荷が待ち遠しいかぎりですが、あと1ヶ月ほどで、もう2回りほど大きくなると思います。
その間もしっかりと現地取材を重ねながら、首を長くして待つことにします。

熊本県産!無農薬栽培の『種なしかぼす』令和3年の出荷は8月中旬からです!今年も順調に成長中!_a0254656_19095562.jpg「古川果樹園」さんの無農薬で育てた山あいの『熊本産高級種なしかぼす』は、7月下旬よりホームページで先行予約の受付をスタートします。
お電話でのみ、現在もご予約を承り中です。
これからも、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど現地取材で紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2021-07-21 18:31 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!

FLC日記 2021年7月20日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「きもと農園」さんの、熊本産高級マスクメロン『匠が育てた熊本産高級マスクメロン(アールスメロン)』の令和3年夏の先行予約の受付をスタートしました!

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17515317.jpg


熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17500897.jpgマスクメロンは、言わずと知れた“フルーツの王様”ですよね!
美しいマスク(ネット)と、果肉の甘~い香り!さらには、糖度15度を超えるトロットロの食感は、ひとたび口にすると至福の喜びを与えてくれます。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17533072.jpg弊社では夏と冬の2回、コンスタントに“本物”と呼べる『マスクメロン』を生産する農家さんを求め、約3年間のも現地取材を重ね、昨年より弊社で販売することになったのが、この「きもと農園」さんの熊本産高級マスクメロン『匠が育てた熊本産高級マスクメロン(アールスメロン)』です。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17592557.jpg

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『熊本産メロン』


熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18094144.jpg生産地と生産者を紹介します。
熊本県山鹿市鹿央町にある匠の農家さん「きもと農園」さんの『マスクメロン』の現在の栽培ハウスの様子です。
青々とした元気な葉っぱが美味しく『マスクメロン』を育てています。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_14472728.jpg収穫を迎える前にはマスクメロンたちには、こうして山笠状に新聞紙をかけて育てます。
直射日光に当たり過ぎると、日焼けする可能性がありるからです。
でも、日光が当たらないと果実の糖度が上がらないので、文字などがあるこの微妙な加減が良いので、新聞紙を使用しています。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_14574763.jpg生産農家の「きもと農園」代表の木本洋利さんと奥様の木本晴子さんです。
写真は2018年6月中旬、芽カギ作業と枝吊り作業の様子です。
販売をスタートするはるか前からこうして現地取材してきました。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18131830.jpgこちらは今年の定植直後の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18151924.jpg「きもと農園」さんの高級マスクメロン『アールスメロン』の栽培の様子も、もう何年も前から現地取材を重ねてきました。
写真は定植後成長した苗に花が咲き始めたころの様子です。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18222118.jpg6月中旬の様子です。
私は長年取材してきて「きもと農園」さんのマスクメロンの栽培の美しさに惚れました。
その美しさとはこのように同じようにそろって育つ様子のことです。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_15280400.jpg「きもと農園」さんでは、1株からたった1玉のマスクメロンを育てます。
そこで、それらの1株がそれぞれの1玉に全精力を注げるように惜しまぬ手間ひまをかけます。
不要な脇芽やツル、着果させない花などを全て摘み取り着果させた果実に下に10枚、上に10枚の葉っぱを残して育てます。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18233101.jpgこちらは“天葉”と言って最も上にある葉っぱです。
これよりも上には伸ばさないように、芯(成長点)はすでに止めてあります。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18240778.jpgこちらは果実を吊る作業の様子です。
1玉1玉、丁寧に専用のフックをかけ、あらかじめハウス内に張り巡らしてあるワイヤーからひもをたらし宙に浮かせて栽培します。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18260832.jpgさて、現在の様子と、収穫前の匠の惜しまぬ手間ひまについて紹介しましょう!
マスクメロンの株を上に伸ばし、果実は宙に浮かせて育てています。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_18273908.jpg同じように育っている見えるマスクメロンたちですが、実は微妙に着果時期が異なるものもあります。
そのような際は、フックにマスキングテープを印としてつけ徹底管理しています。
収穫時期になり大きさや形も追いつき、他とわからなくなっても、しっかりと収穫時期をずらすことができるようにするのです。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_16503615.jpgまた収穫を迎えるこの時期になると、太陽の日差しがきつすぎメロンの株に悪影響を及ぼす場合もあるので、この様に寒冷紗(黒い幕)をかけ管理しています。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_16533940.jpgその管理も徹底していて、夕方には寒冷紗を下ろして、植物の成長にとても重要な朝日をあて、日差しが強くなる10時ごろから夕方までは寒冷紗をまた張るようにしています。
匠は惜しまぬ手間ひまをかけ、収穫まで徹底して管理し育て上げるのです。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17363557.jpg「きもと農園」代表の木本洋利さんです。
普段はこのさわやかな笑顔の気さくな方ですが、ことメロンやスイカの栽培となると一切の妥協を許さぬ匠の農家さんです。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17444307.jpg「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「きもと農園」さんの熊本産高級マスクメロン『アールスメロン』をネットネット独占販売いたします。

熊本産!匠の『高級マスクメロン』令和3年夏の先行予約受付開始しました!数量限定!早い者勝ちです!_a0254656_17440619.jpg一切の妥協を許さぬ、こだわりの匠が、1株からたった1玉を育てあげた至高のマスクメロン(アールスメロン)の中から、さらに選び抜かれた“極選”のメロンのみを限定販売です。
芳醇な香りと、爽やかな甘さをお楽しみ下さい。
ご注文は、下記下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、「熊本産メロン」のページにお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2021-07-20 18:32 | 熊本産 高級マスクメロン | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)

FLC日記 2021年7月19日(月) 晴れのちくもり一時雨
「果実を枝の先端に実るよう摘果作業をします。大事なのは、その枝ぶりや枝の角度等を踏まえて残す数を決めて、この時点でより形の良いものを残すことです。」
匠の農家さん「小春農園」専務の小原将輝さんがそう話しながら、手際よく作業をしています。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_17500364.jpg


究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_17512378.jpgここは熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
この時期、匠の判断で“摘果作業”摘果作業が行われています。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_17341919.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和3年度も匠の農家さん「小春農園」さんの、究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
収穫及び出荷は、来年(令和4年)の2月上旬です。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_17544414.jpg「小春農園」さんでは、究極の柑橘『せとか』をハウスで栽培しています。
ただし、ハウスと言えども、ボイラーを焚き、加温をして育てるのではありません。
ハウスはあくまで雨風や病気、害虫から大切な果樹や果実を守るためのものです。
より自然に近い形で、『せとか』を育てています。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18001835.jpg4月下旬の花咲く様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18025321.jpg「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培の様子ももう何年も年間を通して取材を重ねてきました。
写真は5月下旬の着果の頃の様子です。
そして今回は摘果作業の様子を現地取材してきました。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18055113.jpg「1本の枝から2本に分かれて、ここには約10玉ほど着果しています。もちろんそれらは全て『せとか』におは育つのですが、美味しくて甘くて大きなせとかを育て上げるために摘果を施すんです。」と将輝さん。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18075380.jpg摘果作業の手順をお話しします。
果樹の手前(内側)に実っているものはまず落とします。
基本的には枝の先端に実らせるのです。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18110796.jpgそこで、果樹の勢い着果の数のバランスを見て残す数を決めます。
「この2本の枝には内側に実っていたのを摘果しても、7玉実ってますね!残すのはせいぜいそれぞれの枝に2玉ってとこですね!」と将輝さん。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18172914.jpg「え?そんなにしたら収穫するせとかがなくなるん地ないですか?」と言うと、
「ハハハッ!大丈夫です。ほら!この枝葉下の方で弱いので、それに見合った数にしてあげることで、残した果実がしっかりと充実するんです。」

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18190070.jpg「ただ、残すのはしっかりと見極めた1玉ですね!いろんな角度から見て、キズがなく形の良いものを残します。」
「おぉ!その判断は匠の技ですね!」と言うと、

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18203514.jpg「一度落としたら絶対に元には戻らないので、慎重に判断します。」と将輝さん。
将輝さんが選び抜き、残した『せとか』の果実がこちらです。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18222016.jpg「上の方に実っているものは、先ほどみたいに1つにしてしまうと、果皮がゴツゴツした果実になっちゃいます。だからその枝の場所、枝ぶりなどなどを考慮して判断するんです。」
そう言いながら将輝さんはまた、匠の技の究極の選択を匠の技を行っていました。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18242094.jpg「そうやって、どの場所にもある程度大きさの揃った、果皮も美しい、甘くて大きなせとかを育て上げるんですね!」と言うと、
「そうですね!笠さんの言葉を借りるとこれこそ“匠の技”ってとこですかね!」
将輝さんは少し照れながらそう話しました。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18263801.jpg匠の技に加え、“惜しまぬ手間ひま”を紹介します。
将輝さんは残した果実の枝にあるトゲを1本1本切り落としていました。
『せとか』にはたくさんのトゲがあり、そのままだと果実を傷つける恐れがあるからです。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18304184.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんは、大学で果樹栽培(特に柑橘類)を学んだ言わばスペシャリストの“匠の農家さん”です。
「小春農園」さんでは、親子の匠によって、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
写真は隣のハウスで栽培する柑橘王こと『デコポン』の現在の様子です。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18323085.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験による卓越した技術と豊富な知識に加え、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で柑橘類を専門に学んだ、息子の将輝さんの専門的な知識と管理能力を持つ親子の匠で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育てる匠の農家さんです。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18383038.jpg少しこれからの話をしておきます。
「小春農園」さんでは、摘果作業を終えると、残した果実の1玉1玉すべてを、こうしてひもで吊り下げながら育てていきます。
ひも吊り作業は、7月下旬から8月上旬の最も暑い時期に行われる、とてもハードな手作業です。
何度も何度も脚立を上り下りしながら、実らせるせとかを全てひもで吊るしていくのです。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18400685.jpg1玉が300gほどにもならる『せとか』が、成長の過程で枝が折れる恐れがあることと、風で揺れ果実が枝や葉、果実同士でぶつかってキズ着かないように1玉1玉を全てひもで吊るし惜しまぬ手間ひまをかけ、見た目にも美しい『せとか』を育てるのです。
その様子はまた後日現地取材して紹介いたします。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18415542.jpg今回の摘果作業の取材の最後に将輝さんに尋ねました。
「今年もあの美味しさの『せとか』を期待して良いですか?」
「えぇ!お任せください。大いに期待して良いですよ!」将輝さんは自信の笑顔でそうこたえました。

究極の柑橘『せとか』 美味しくて甘く、大きな果実を作り上げるための匠の摘果作業(2021)_a0254656_18445012.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』をネット独占販売いたします。
収穫及び出荷は、来年2月上旬からです。
あの美味さを知っている私は、収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでの成長の様子などなどは、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

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# by flcps | 2021-07-19 18:47 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!

FLC日記 2021年7月18日(日) 晴れのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_17433705.jpg


熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_17464258.jpg『えごま油』や『焙煎えごま粒(実)』は、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
この写真は撮影用にお皿にたくさん注いでいますが、『えごま油』の場合、1日に小さじ1杯程度を食すと良いと言われています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_14490316.jpg『焙煎えごま粒』は、一般的な「ゴマ」と同じように様々なお料理にそのままかけたり、すりつぶしたりしてご利用ください。
焙煎したものをパッケージしているため、開封後、すぐにご利用いただけます。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18134840.jpg大変好評につき、令和3年度の菊池水源産白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎えごま粒(黒)(白)』はすでに完売しています。
現在は『えごま油』のみを数量限定で販売中です!
ですから、こちらも定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお早めにお願いします。

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菊池水源産『えごま』



熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18280543.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)の菊池水源地区にある伊牟田と言うところです。
弊社で販売するエゴマは、全て菊池水源で栽培しています。
写真は白エゴマで、現在、定植を終え元気に成長中です。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18284966.jpgこの写真と上記の写真は定植直後の様子で、現在はもっと成長しています。
農薬や化学肥料は一切しよせずに栽培しているので、葉っぱはご覧の通り虫にかじらています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18325043.jpgこちらは8ガツ下旬から月上旬にかけて咲く、白エゴマの花です。
エゴマはシソ科の植物で、花から実となりをのエゴマ粒を収穫し、えごま油や焙煎えごま粒に加工します。
弊社では白エゴマの実を、白えごま油『ピュアホワイト』や『焙煎えごま粒(白)』に加工して販売しています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18275789.jpg白えごま油『ピュアホワイト』は、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!
α-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれています。(熊本県産業技術センター調べ)

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18394829.jpg一方、ここで育てる黒エゴマは晩生の品種なので、中生の品種の白エゴマより栽培は1ヶ月ほど遅く、現在こうして育苗中です。
写真は7月4日の発芽直後の様子。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18382179.jpg今は本葉がしっかりと出てきたくらいで仮植を行い、50穴のパレットで栽培します。
写真は仮植後の現在の様子で、背丈が10~15cmほどに成長したら、畑に定植したいと思っています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18434729.jpgこちらは昨年の8月下旬の黒エゴマの様子で、管理機を使って土寄せ作業を行った後です。
弊社で販売するえごま油やえごま粒の原料となるエゴマの種子を育てるのに私たちは農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培しています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18450829.jpgですから、葉っぱは虫食いだらけです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_1841506.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に生産しています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18444627.jpg『えごま油』は、今でこそ多くのメディアで取り上げられ、健康食材として全国的なブームとなっていますが、『きらり水源村』では、ブームになるずっと前の、2012年より本格的な生産を始めました。
私は、その様子をずっと取材していきました。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18494143.jpgNPO法人『きらり水源村』は、廃校となった「菊池東中学校」を利用した、『きくちふるさと水源交流館』で、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、様々な活動をしています。
その活動の中の一つが「エゴマ部会」です。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_1854132.jpg平成27年度から、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役笠泰紀(私)も、エゴマの生産者となりました。
写真は数年前の黒エゴマの定植作業の様子です。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18562378.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
敷地は、2000坪ほどあり、この山奥の地で、13種類の果樹や様々な野菜、原木しいたけを完全無農薬で育て、烏骨鶏を飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18501915.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、ここで育てる作物と育てる「匠の農家さん」たちが育てた、“本物”と呼べる旬の食材を販売しています。
どれも、ここでしか買えない“本物”と呼べる逸品ばかりです。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18471662.jpgここ(株式会社旬援隊)では、栗の王様『利平栗』、『菊池水源キウイ』、『烏骨鶏のたまご』、『春の山菜』などをオリジナルブランド商品として生産しています。
これは、敷地内の畑と『利平栗』の栗林です。
敷地内の畑に加え、近所の農家さんから、畑を借りて『エゴマ』の生産をしています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18562288.jpg今年は、白エゴマを5000本、黒エゴマを4000本定植しようとしています。
昨年に比べ、それぞれかなり増やします。
定植までと収穫してからがエゴマの栽培は大変ですが、白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎えごま粒(黒)(白)』の今期の分はすでに完売しているので、少しでもたくさん作って、みなさんの健康維持に役立てればと頑張っています。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_15393568.jpg白エゴマは8月下旬、黒エゴマは9月下旬にそれぞれ開花し、その1ヶ月後に刈り取り(収穫)です。
収穫後も、乾燥、脱穀、唐箕がけ、洗浄、乾燥、そして選別とかなりの手間ひまを要します。
私たちは、まずは自分たちが「安全で美味しいえごまを食べたい!」と言う思いから、完全無農薬、無化学肥料のエゴマの栽培をスタートしました。

熊も県菊池水源産の無農薬栽培の『えごま油』数量限定で販売中!令和3年度の栽培の様子も紹介!_a0254656_18565604.jpgそんな思いの詰まった弊社の『エゴマ油』『焙煎えごま粒』をぜひお選びください。
現在は、黒エゴマから作った、菊池水源産『えごま油』のみの販売となっています。
今年度の白エゴマの種子を使った、白えごま油『ピュアホワイト』、『焙煎えごま粒(白)』は、早ければ12月下旬より出荷予定です。
黒エゴマの『えごま油』及び『焙煎えごま粒(黒)』のは、1月下旬より出荷予定です。
詳細を知りたい方は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2021-07-18 18:58 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技

FLC日記 2021年7月17日(土) 雨のち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、今年(令和3年度)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
今年度も初出荷は、毎年10月10日前後の予定です。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18014118.jpg


太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18161659.jpg『太秋柿』は秋のフルーツの王様と称されています。
その特徴は、なんと言ってもその食感です!!
梨にも似たサクサクッとした食感と、糖度18度を超えるブドウのような甘さが大人気です。
「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、糖度が20度を超えるものもあるのです。
その『太秋柿プレミアム』を、ネット独占販売している弊社のネットショップ、「FLCパートナーズストア」の看板商品ともいえます!!

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_19560333.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園(下の段)です。
とてものどかな山あいの田園風景の中に『太秋柿』の栽培場(青い網がかかっている所)はあります。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_19565755.jpgその栽培地の中はこんな感じです。
昨年冬に強剪定をしました。
これから先も徹底的に手をかけ、しっかりと良いものを育てるためです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_17185827.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、古川アツ子さんご夫婦です。
こちらは、以前収穫の様子を取材に伺った際の写真です。
「古川果樹園」さんは『太秋柿』を25年以上も作り続ける匠の農家さんです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_19592104.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の柿園は2ヶ所あり、こちらは“上の段”と称している柿園です。
そのいずれも柿園全体をネットで覆っています。
それには、大きな理由が3つあります。
野鳥や野生動物の侵入を防ぎ、台風などの強風から果実を守り、『太秋柿』が実る枝1本1本を全てひもで吊るすためのネットなのです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20001979.jpg“下の段”の柿園のから取材をスタートしました。
着果後こうして順調に成長していました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20023289.jpg「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培の様子も、もう何年も、年間を通して現地取材してきました。
写真は今年の5月11日に撮影した『太秋柿』の花です。
こうして収穫作業はもちろんのこと、収穫後の落ち葉拾いも、冬の剪定や誘引も、幹の皮剥き、芽吹き、蕾、花、着果後の摘果の様子などなど全て現地取材を重ねています。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20050325.jpg現在『太秋柿』の果実は、着果してまだ青々としています。
現在は、生理落下がおきる時期です。
“生理落下”とは花が終わりた着果した後、果樹の自らの体力以上に果実が実った際に起こる現象です。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18093640.jpgですから、この時期、足元には小さな『太秋柿』がたくさん落ちていました。
しかし、太秋柿はとても頑張り屋さんで、自分の地力に見合う100%の果実を残します。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20061633.jpgこの時点で残っている果実たちは、その果樹が育てようと頑張ります。
しかし、それを果樹まかせにしていると、大きくて甘い『太秋柿』は育ちません。
そこで匠は、「摘果作業」を施すのです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18184160.jpg生理落下を終えると、これから匠がしっかりと手をかけ、惜しまぬ手間ひまと匠の技で『太秋柿』を育てます。
それが、これから行う摘果作業と枝吊り作業です。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18200966.jpgこの様に、まとまって実ると、それぞれの果実は大きく育ちません。
匠の判断で、その枝に見合った数にまで摘果作業を施していきます。
それは、なんと6割ほどにもなり、残すのはたったの4割なのです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18205659.jpg「古川果樹園」さんでは、その残したたったの4割の『太秋柿』を惜しまぬ手間ひまをかけ大事に大事に育て上げます。
それが、枝吊り作業です。
7月、8月の最も暑い時期に行われる、気の遠くなるような手作業です。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18214756.jpg「まぁ、脚立ば何べんも上り下りせにゃんけん、シャツは汗じっくりたい。1日に最低でも3回は着替えるばい(笑)。ばってん、しっかり手ばかけんなら、良か作物はでけんけんなぁ~!」
以前の取材の際に、古川さんがそう笑いながら話されたことを思い出しました。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18250712.jpg残したたった4割を収穫まできれいに大きく育てるべく、匠は1枝1枝を全てひもで吊って、風(とりわけ台風)で揺れ、果実に傷がついたり、ましてや落果したりしない様惜しまぬ手間ひまをかけていきます。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18234527.jpg匠の摘果作業も枝吊り作業も毎年見てきているのです。
一度ハサミを入れてしまったら、もちろんもう戻すことはできません。
匠たちは、的確な判断をしながら摘果作業を繰り返します。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18273103.jpg果樹が自ら生理落下をして、10の体力に見合う果実を実らせ、匠がそれをわずか4割にまで落とします。
そのわずか4割を果樹が10の体力で全力で育てるのですから、大きくて甘い太秋柿になるのです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20081107.jpg今回の取材前にご自宅に伺い奥様のアツ子さんに柿園で作業しているとの情報を聞いていたので、上の段に移動しました。
「おはようございます。」と声をかけると、

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20093458.jpg「その声は笠さんだろ?一番奥におるばい!」といつもの声が聞こえてきました。
さっそく奥まで進みました。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20073588.jpg「摘果と誘引作業ばする前に強は除草作業ばしよったとこたい。しっかり手ばかけて今年は良か『太秋柿』のでくっごつ頑張らにゃんたい。」と古川さんがいつもの笑顔で話しました。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_20132166.jpg昨年は天候不順で全国的に“柿”の収量が激減しました。
今年は、大豊作とまではいきませんが、昨年より収量は見込めそうです。
あまり長居をして作業の邪魔をするわけにはいきませんので、成長過程の『太秋柿』の写真をたくさんとってその場を後にしました。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18341776.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する太秋柿は、『太秋柿プレミアム』です。「古川果樹園」さんが大切に育て上げ、丁寧に収穫した中から、選びに選び抜いた“極選”の太秋柿だけを、弊社のお客様用に『太秋柿プレミアム』として出荷いただいているのです。

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18355415.jpg『太秋柿』の“本場”と言える熊本県で、25年以上の栽培歴を持つ匠の『太秋柿』は、糖度がなんと、驚きの18~20度!!最高級です!!
スイーツのような甘さと、シャリシャリの食感がたまりません!!

太秋柿 古川果樹園 着果後の様子(2021)とまもなく始まる惜しまぬ手間ひまと匠の技 _a0254656_18413973.jpg今年も『太秋柿プレミアム』と、大玉のものだけをそろえた『太秋柿プレミアム極(きわみ)』、そして『太秋柿プレミアム(化粧箱入り)』()写真の、3商品の出荷予定です。
これからも、その惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など現地取材にてご紹介していきます。
今年は、10月8日(金)の初出荷を予定しています。
お楽しみに!!

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# by flcps | 2021-07-17 20:17 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)