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種なしかぼす お待たせしました!色付いたた!香り際立つ“ゴールドかぼす”出荷始まります!!(2019)

FLC日記 2019年11月12日(火) 晴れ
今年も「古川果樹園」さんの、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』を大好評発売中です!
今年も秋が深まり、かぼすも順調に色づきました。
お待たせしました!!
色付き、香り際立つ『熊本産高級種なしかぼす』のゴールドの出荷が始まります。
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a0254656_17390929.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も「古川果樹園」さんの、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』を大好評発売中です!

a0254656_17422257.jpgこちらは、今年の8月中旬、出荷を始めたころの写真です。
かぼすは、スダチや柚子と並ぶ、香酸柑橘類です。
この頃は、一定の大きさにまで成長したものを収穫し出荷していました。

a0254656_18032245.jpgこちらは本日の『熊本産高級種なしかぼす』の栽培地での写真です。
現在は、秋の深まりと共にこうして黄色く色づいています。
ただ、同じ柑橘類でもみかんやデコポンのように、色づいたからと言って甘くはなりません。

a0254656_17462249.jpgもちろん、このみずみずしさ!
種が無い分、思いっきり果汁が絞れるんです。
しっかり色づくと、さらに香りが際立つため、こうして色づくのを待ってからご注文を頂くお客様もいるほどの大人気商品です!

a0254656_17514585.jpg12~16玉入りの大きさをそろえた商品に加え、多少キズがあるものもあり、サイズも少々ばらつきがありますが、大変お買い得な4kg入りでの販売です。
昨年もかなりのハイペースでご注文いただきましたが、今年はさらにそれを上回るハイペースで、出荷予定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。

a0254656_17542327.jpg朝採り、即日発送でお届けするため、完全予約制(火曜日と金曜日の出荷)で、毎回の出荷数を限定しての販売です。
ご注文は、お急ぎください!

今すぐ注文(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ
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『熊本産高級種なしかぼす』



a0254656_17582623.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』の栽培場の本日の様子です。

a0254656_18002487.jpg自然豊かな、とてものどかな山あいで、惜しまぬ手間ひまをかけ栽培しています。
このあたりには、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』以外に、柑橘類の栽培はなく、病気や害虫の心配もないので、完全無農薬・無化学肥料で、『種なしかぼす』を育てています。

a0254656_18043268.jpg生産者の「古川果樹園」の古川孝人さんです。
7月下旬に現地取材に伺った際に撮影した写真です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18062762.jpgもちろん、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』の栽培も、もう何年も年間を通し現地取材して、このブログで紹介していきました。
こちらは5月上旬の花咲く頃の写真です。

a0254656_18072092.jpg8月下旬の収穫の様子です。
こうして、花咲く頃も、着果し成長していく様子も、青々としたかバスの収穫も、色づいたころも、収穫を終えた冬の様子も、年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18094961.jpg「古川果樹園」さんは、本日ご紹介している『種なしかぼす』をはじめ、秋の果物の王様『太秋柿プレミアム』、『山竹たけのこ』などを育てる、匠の農家さんです。
こちらは、今年も大好評いただき完売した『太秋柿プレミアム』の収穫の際のお二人のツーショットです。

a0254656_18164133.jpgこうして、栽培の様子を全て現地で見てきたからこそ、私は自信をもってお勧めできるのです。
本日の朝「古川果樹園」さんの栽培場に伺った際には、すでに本日の収穫を終え、ご自宅で出荷の準備をしているとのことでした。

a0254656_17194137.jpg一般的なカボスには、たくさんの種が入っています。
一般的なカボスと、弊社の『種なしかぼす』を比較してみました。
やはり、様々なお料理にかけ食したり、お酒に入れて飲んだりする際に厄介なのがこの種です。
でも、弊社で販売する「古川果樹園」さんのかぼすは、『種なしかぼす』で、ご覧の通り種がありません。

a0254656_17241342.jpgただし、ミツバチなどによる他の柑橘類(庭先のみかんや柚子など)との自然交配(受粉)で、一般的なかぼすに比べると少ないのですが、小さい種がある場合もございますので、予めご了承ください。(写真参照)

a0254656_17264966.jpg「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』は、県内外の有名料亭やレストランからもご注文を頂戴している大人気商品です。
“種なし”と言う、使い勝手の良さと、さらには、完全無農薬、無化学肥料で栽培された安全性が高く評価されています。

a0254656_18200338.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、無農薬で育てた山あいの『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売しています。
クモの巣が見えるのは農薬を使用していない証拠ですね!

a0254656_18213920.jpgこの時期以降は、この様に色づいたかぼすですが、1ヶ月くらいは常温で保管していても、果皮は若干しぼんできますが、その果汁は全く変わりませんので、売切れる前に、まとめ買いをおススメします。
今年も、定数になり次第、予告なしで完売とさせて頂く旨、あらかじめご了承ください。
お買い求めは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください!
早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2019-11-12 18:25 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

熊本イチゴ『熊紅(ゆうべに)』 早くも色付き試食してきました!令和元年度も12月上旬からの出荷予定!前編

FLC日記 2019年11月11日(月) 雨のちくもり
「今年は早くも色付き収穫できるものもあります。笠さん!試食に来てください!!」
イチゴの匠「杉本農園」の杉本一博さんにそう連絡をいただき、さっそく現地取材に行ってきました!
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a0254656_17213781.jpgここは、熊本県山鹿市にある「杉本農園」さんのイチゴの栽培ハウスです。
連棟建ての広い広いハウスで、熊本現地栽培品種のイチゴ『熊紅(ゆうべに)』が栽培されています。

a0254656_17375703.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、イチゴの匠「杉本農園」さんの、熊本産高級イチゴ『熊紅(ゆうべに)』をネット独占販売いたします。
写真は、2Lサイズ 1箱/1パック(16玉前後)270g以上×4パック

a0254656_17443196.jpg『熊紅』は、2015年にデビューしたばかりの新しい品種で、熊本県でのみ栽培されているイチゴです。鮮やかな“紅色”と熊本県の“熊”から、『熊紅(ゆうべに)』と名付けられました。
円錐形の割と整った形をしているのも特徴の一つです。

a0254656_17432275.jpg果肉に空洞がが見られるものもありますが、柔らかすぎないしっかりとした食感も人気です。
さらに、糖度は13度前後と、イチゴとしてはトップクラスです。
そんな『熊紅』の現在の栽培地の様子を、現地取材してきました!

a0254656_17254641.jpgハウスに伺うと、連絡をいただいた杉本一博さんが作業を行っていました。
「おはようございます。おぉ!それは、玉出し様のロープはりですね!」と言うと、
「そうです。笠さんもかなりわかってきましたね!」と一博さん。

a0254656_17322927.jpg“玉出し”とは、イチゴが実る枝を、葉っぱと重ならないように配置する作業です。
いちごの果実にしっかりと太陽の光を当て、美味しくきれいに育てるための惜しまぬ手間ひまをかけるのです。

a0254656_17340650.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「杉本農園」さんのイチゴ栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17502976.jpg一博さんのお父さんの杉本憲治さんの作業の様子も取材しお話をうかがいました。
「杉本農園」さんは、今年で18年目を迎える、年間を通してイチゴだけを栽培する“イチゴ専用農家さん”です。

a0254656_17543386.jpgお父さんの杉本憲治さん(写真)と、お母さんの洋子さんが、長年培ってきた経験と技術を、大学で専門的にイチゴ栽培を学んだ、息子さんの杉本一博さんが、さらに進化させ、最高級のイチゴを育てています。

a0254656_17581534.jpg「毎年見せて頂いていますが、今年は特に葉も青々として元気で、どの株もすごくそろってるように見えます。」そう言うと、
「ハハハっ!そう見えるね!でも俺たちからすると、1つ1つ違うけん、しっかり手ばかけてやらんといかんとたい。」と憲治さん。

a0254656_18071755.jpg「ほら!この子は花芽が遅れとるたいね。同じように定植して、同じように育てていっても、どうしても個体差は出るとたい。そこをしっかり見極めながら、それぞれの株に合う手のかけ方ばせにゃんとたい。」

a0254656_18102039.jpg「具体的にはどうするんですか?」と尋ねると、
「一概には言えんばい。それぞれに応じて判断するけんね。まぁ、この子は少し葉の数を減らして、花芽により栄養を送るようにするたいね。」

a0254656_18123647.jpg「ほら!その子は花芽どころか、花が咲き終わりイチゴの果実が成長し始めよるでしょ?さっき、笠さんはどの株もそろってって言ってくれたけど、こうしてしっかり手をかけながらそれぞれに応じた作業を施しよるとたい。」
憲治さんはそう話しながらも手際よく作業を進めていました。

a0254656_18175361.jpg「すごく甘いイチゴの香りがすると思ったら、もうこんなに色づいているのもあるんですね!出荷はいつごろから可能ですか?」と尋ねると、

a0254656_18193884.jpg「そうねぇ~。おそらく例年通りになると思うけど、その辺りは一博と打ち合わせしてみて!」と憲治さん。
「了解しました。貴重な作業を見せて頂きありがとうございました。」
そう俺を言って、一博さんの方へ向かいました。

a0254656_18222790.jpgさて、今回の取材の目的の、出荷の時期と試食について紹介したいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで詳しく紹介することとします。

a0254656_18372073.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「杉本農園」さんの熊本産高級イチゴをネット独占販売いたします。
今年も、熊本限定栽培品種の『熊紅(ゆうべに)』の販売です。
現在はホームページは“完売”としていますが、すでにお電話では初回発送分の予約のご注文をたくさん頂戴しているほどの大人気商品です。
明日のブログでは、今年の『熊紅』の味、そして出荷時期について紹介いたします。
お見逃しなく!

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# by flcps | 2019-11-11 18:27 | イチゴ | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン)2019 大きく育ち、色がつき始めました!今年度も12月下旬からの出荷予定です!

FLC日記 2019年11月10日(日) 晴れ
「今年もデコポンたちは順調に色づき始めました。果実の肥大も十分ですし、早ければ年内(12月下旬)からの出荷が可能だと思います!」
匠の農家さん「小春農園」の小原将輝専務にそう連絡いただき、さっそく『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスに現地取材に行ってきました。
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a0254656_15274022.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、2種類のデコポン(肥後ポン)を栽培しています。

a0254656_16485932.jpgまずは、12月下旬~3月下旬まで販売する樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』(写真)です。『ひのゆたか』は、熊本限定栽培品種のデコポンです。

a0254656_1652018.jpgそして、4月上旬~6月中旬まで販売する、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』(写真)です。
『不知火』は、収穫後、昔ながらの土壁の“蔵”の中でゆっくりと、じっくりと追熟させ出荷します。

a0254656_15331983.jpg通常、デコポンとは『不知火』と言う品種のことを称します。
『不知火』は収穫後すぐは、とても酸味がきついです。
追熟させ、酸味と糖度のベストバランスになるのを待ち出荷します。

a0254656_15343496.jpg一方、熊本限定栽培品種の『ひのゆたか』は、樹上で完熟し収穫後すぐに食べられる特別なデコポンです。
もう何年もこうして現地取材をしてきましたが、私にはその見た目で両者の違いを見分けることはできません。

a0254656_15364769.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も匠の農家さん「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占いたします。

a0254656_17262534.jpg流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_15384304.jpgこちらは現在の栽培ハウスの様子です。
熊本の旬の食材を販売している「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_15395326.jpg「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培の様子も、収穫の時のみならず、もう何年もこうして年間を通して現地取材してきました。
この時期にしっかり色づき始めるのを見ると、今年も順調だと言うのがはっきりとわかります。

a0254656_16363530.jpg昨年の12月22日に撮影した、デコポン『ひのゆたか』の初収穫の際の匠の親子の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術、奥さまの美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらには大学で専門的に果樹栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、“本物”と呼べる農作物を毎年育てています。

a0254656_16391440.jpg将輝さんは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』を開発した大学の先生から、直接指導を受けた愛弟子です。
いわば、デコポンのスペシャリストと言ったところです。

a0254656_16414395.jpg「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまと匠の技、徹底管理によって育て上げられた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率ナンバーワンを誇る大人気商品です。
すでに今年の分も、多数のご予約を頂戴しているほどです!

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令和元年度の『デコポン(肥後ポン)』は、果実が十分に肥大し、そして色づき始めていました。
12月27日(金)を、今年の弊社の最終発送日としていますので、なんとか年内に数量限定で出荷できると思います。

a0254656_16483276.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの“柑橘王”ことデコポン(肥後ポン)をネット独占販売いたします。
お電話でのみ先行予約の受付を行っておりますが、ホームページからの受注はもう少々お待ちください。
さらに色づき、収穫を迎えるまでもその後も、今後もしっかりと現地取材してこのブログで紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2019-11-10 16:52 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

熊本の美味しいお米2019(七城米、菊池水源棚田米、砂田のれんげ米)大好評発売中!こだわり紹介 その3

FLC日記 2019年11月9日(土) 晴れ

a0254656_17411087.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!

●七城米 長尾さんのこだわりのお米
●菊池水源棚田米
●砂田のれんげ米


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『熊本の美味しい米』



a0254656_17254477.jpg本日は、一昨日、昨日のブログに続き、弊社の契約農家さんの3名の匠のこだわり、第3弾『砂田のれんげ米』を紹介します。
“土”にこだわる匠(野中兄弟)が、れんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育てたお米『砂田のこだわりれんげ米』です!

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左が兄の野中賢吾さん、右が弟の野中剛さんです。

a0254656_15422917.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、3人のお米の匠の米作りも、もう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_15431718.jpg野中兄弟のお米作りも、稲刈りの様子はもちろんのこと、種まき、苗床作り、田植え、苗の成長から花咲く様子、頭を垂れ実る過程、稲刈り後の土つくりなど、その全てを現地で見て、話を聞いて、取材してきました。

a0254656_16250324.jpg平成30年度までは、生産者を野中逸雄さん(野中兄弟の父)としていましたが、野中さんは野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。
写真は昨年の田植えの際のもので、私が現地で取材した最後の写真です。

a0254656_16274870.jpg野中さんのこだわりの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきた野中兄弟です。

野中兄弟が育てる『砂田のこだわりれんげ米』は、熊本県菊池市七城町の砂田地区にあります。

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a0254656_17231510.jpg七城町の砂田のお米、『砂田米』は、江戸時代から、美味いお米の代名詞と言われたてきました。
“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史がある、日本で有数の美味い米の産地です。
弊社では「ご飯がごちそうになるお米」と称しています。

a0254656_17262266.jpgこの砂田地区は、その名の通り、砂混じりの田んぼの地区です。
菊池川と迫間(はざま)川の間の地区で、砂の混ざった独特な土壌は、日本一の米を育てます。
しかし、同じ砂田地区でも、各農家さんによってお米の育て方は様々です。

a0254656_17293821.jpgもっとも異なるのが、秋から春先にかけての「裏作」です。多くの農家さんは、稲刈りを終え、田植えをするまでの冬から初夏の時期に、裏作としていろんな作物を育てています。

a0254656_17313099.jpg代表的なものは、“麦”で、その他にも、ゴボウ、タバコ、各種野菜などが栽培されています。
この2枚の写真の田んぼでも、裏作を終えるともちろんお米を栽培するのです。

a0254656_17373709.jpg野中さんの田んぼでは、一切裏作を作りません。
栽培し生産するどころか、次の年も美味しいお米を育てるための土つくりをします。
それがこのれんげです。

a0254656_17365500.jpg4月下旬から5月上旬にかけての野中さんの田んぼは、本当にこれが田んぼ?と思うほどの別世界です。
野中さんは、稲刈りを終えた後、田んぼにれんげの種を蒔き育てます。

a0254656_16302053.jpg11月上旬に行われる、れんげの種まき作業の様子です。
稲刈り後、しっかりと耕運した土に、機材を使って満遍なくれんげの種を撒いていくのです。

a0254656_17460531.jpg年明けのれんげが発芽した頃の様子です。
れんげの種を撒く準備、れんげの種を買うコスト、そして多くの手間ひまをかけ育てるれんげですが、収穫を目的として栽培しているのではなく、あくまで美味しいお米作りのために毎年育てています。

a0254656_17493434.jpgれんげは、花が終わる5月上旬ころ、その花も葉も茎も根も、こうして全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。
れんげは、元気な土つくりのための“緑肥”とするのです。

a0254656_17520581.jpgまた、野中兄弟は稲刈りの際には、「稲ワラ」をこうして細かく裁断して、田んぼにまいていきます。
稲刈り後、時機を見て田んぼに鋤き込みそのまま有機肥料にするのです。

a0254656_16362510.jpg野中さんが行っていたように、今年の息子さん二人で行った稲刈り時も、ワラを刻んでまいていました。
野中さんは、この“稲ワラ”と“れんげ”以外には何も足さず、何も引かずにお米を育てています。

a0254656_18062170.jpg私はことあるたびに、野中さんに同じ質問をしてきました。
「どうしてれんげにこだわるのですか?」
「自分が食べるとに、安全で美味か米ば食べたかたい!だけん、田んぼでは“稲ワラ”と“れんげ”にこだわって、裏作は作らんで、お米だけば育てよるとたい。」
野中さんは常にそう答えてきました。

a0254656_16393053.jpgその野中さんのこだわりは、もちろん2人の息子さんたちに継承され、野中さんと変わらぬ方法でお米を育てています。
そして、今年も土にこだわる匠の『砂田のれんげ米』が実り収穫されました。

a0254656_18143834.jpg野中さんのお米は、以前は熊本市内の有名百貨店に『砂田のれんげ米』として卸していました。
しかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のためにお米を育てています。
それは野中兄弟になってからも同じです。
野中さんの米作り、そしてそのお米の美味さに惚れ込み、私は特別に分けていただき、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売してきました。
一般流通のないお米を、特別にご提供いただいているのです。

a0254656_16435316.jpg土にこだわる野中さんの米作りは、きちんと二人の息子さん(野中賢吾さん(兄/写真右))と野中剛さん(弟/写真左)に受け継がれました。
「稲ワラ」と「れんげ」のみを有機肥料として作り上げた元気な土で、惜しまぬ手間ひまをかけ、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』を育てていくのです。

a0254656_18183895.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、野中兄弟の『砂田のれんげ米』をネット独占販売しています。
白米、玄米共に10kg、20kg、30kgでの販売です。
一般流通のない、ここでしか買うことのできないお米で、今年も完売間違いなし!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2019-11-09 16:45 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)

熊本の美味しいお米2019(七城米、菊池水源棚田米、砂田のれんげ米)大好評発売中!こだわり紹介 その2

FLC日記 2019年11月8日(金) 晴れ
『菊池水源棚田米』は、水にこだわる匠が育てたお米です。
熊本県菊池市、水の源(みなもと)菊池水源の棚田で大事に大事に育てらえた、大変貴重なお米です。
現在、令和元年度の“新米”を大好評販売中です。
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a0254656_17411087.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本のお米』を大好評販売中です!!
いずれも、ここでしか買うことのできない貴重なお米です!

●七城米 長尾さんのこだわりのお米
●菊池水源棚田米
●無農薬で育てた砂田のれんげ米


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『熊本の美味しい米』


本日は、昨日のブログに続き、弊社の契約農家さんの3名の匠のこだわり、第2弾『菊池水源棚田米』を紹介します。

a0254656_17105439.jpg熊本県菊池市原(はる)にある、後藤武臣さんの『菊池水源棚田米』を生産する棚田(田んぼ)です。
こちらは、9月下旬の収穫(稲刈り)前に撮影したものです。

a0254656_17293652.jpg7月下旬の田奈々の様子です。後藤さんの棚田越しには「鞍岳(くらたけ)」の雄大な姿を望むことができます。
「鞍岳」は、標高1118.6mで、熊本平野の東にある、阿蘇北外輪山の一角を占める山です。

a0254656_17172644.jpgこの棚田には、水の源(みなもと)菊池水源から、最初に流れ出す水が送られてきています。
この用水路は通称「原井手(はるいで)」と呼ばれるもので、作られたのは、なんと江戸時代、将軍徳川綱吉のころです。

a0254656_17183135.jpg水の便が悪かったこの地域一帯を救うべく、河原杢左衛門(かわはらもくざえもん)が、菊池川の上流から水を引く井出を計画し、4年余りの歳月をかけ、総延長11kmにもなる「原井出」を作り、現在はコンクリートで整備され使用しています。
絶えることのない、菊池川源流からの水は、とにかく透き通っています。
清らかな新鮮な水で、こうして手を浸すと、源流らしくとてもヒンヤリとしていて、もちろんこのまま飲むことさえできます。

a0254656_17203250.jpgこの水は、熊本県を横断し、有明海へと流れる、1級河川「菊池川」の源流、菊池水源から流れ込んできたものです。
後藤さんは、この水に惚れ込み、手のかかる棚田でお米を育てています。

a0254656_17315330.jpg今年の8月下旬の棚田の様子です。
全体を見下ろせる高台から撮影しました。
中央を走る曲がりくねった道沿いに、原井出からの用水路が整備されていて、それぞれの棚田へと新鮮な水が流れ込んでいます。
後藤さんの田んぼは、中央の堆肥センターの左側、最も南の斜面にあります。
ここには、四角い田んぼがありません。

a0254656_17282424.jpg全てこのような“棚田”と呼ばれている、曲がりくねった田んぼです。
棚田での米作りは、通常の四角い田んぼに比べ、5倍とも10倍とも手がかかると言われています。

a0254656_17451025.jpg例えばこちら!
5月上旬の田植え前の様子です。
中央で草刈りをしているのは生産者の後藤武臣さんです。
田んぼと田んぼの間は、もはや畔(あぜ)とは呼べない、土手で区切られていて、その草刈りだけでもかなりの重労働です。

a0254656_17461559.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17500641.jpgもちろん、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して取材してきました。
苗床や田植え(写真)、稲の生長、花咲く様子や色づき首を垂れる様、稲刈り、稲刈り後の冬の土つくり、草刈りなどその全てです。

a0254656_17503350.jpg「米作りの命は“水”たいね。この田んぼに来よる水は、名水百選にも選ばれた菊池川の源流の水たいね!俺はこの水に惚れ込んどるとたい!この良か~ぁ水のあるけん、どぎゃん手のかかろうが、俺はこの棚田で米ば育てよるとたい!」
生産者の後藤武臣さんはいつもそう話します。

a0254656_17514282.jpg後藤さんは、その水に負けない土つくりもしています。
写真は7月下旬の様子。後藤さんの棚田のすぐとなり、この写真の中央に見えるのは、後藤さんが発起人の一人となって作った「堆肥センター」です。

a0254656_17525869.jpgこちらは、8月下旬のお米の花咲く頃の様子です。
『菊池水源棚田米』は、有機肥料をふんだんに与えた元気な土と、後藤さんがこだわりぬいている菊池水源の清らかで新鮮な水、そして後藤さんの愛情たっぷりに育てられています。

a0254656_17495183.jpgさらに、後藤さんは、こだわりの水に負けない土作りをしようと、冬の間に“れんげ”の種を蒔きました
。これは4月下旬の後藤さんの田んぼにれんげが咲き誇る様子です。
このれんげは、「緑肥」と言って、花が咲き終わる5月の中旬以降に、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込んで有機肥料とするのです。
清らかな水と、れんげと堆肥の有機肥料で、元気な土を作り続けてきたのです。

a0254656_17543081.jpg後藤さんが惚れ込んだ清らかで新鮮な菊池水源の水と、後藤さんが作り上げた元気な土、そして後藤さんの惜しまぬ手間ひまと愛情で育ったお米は、今年も丸々と膨らみ大きく頭を垂れています。

a0254656_17561465.jpgそれぞれの曲がった棚田に沿って今年も稲刈りが行われました。
ただし、今年の稲刈りは、後藤さん自らが行うことをせず、同じ村の別の農家さんに依頼して行ってもらいました。
写真は以前取材した後藤さんの稲刈りです。

a0254656_18000719.jpg後藤さんは、肥後もっこす(頑固者)の典型的な人です。
米作りに一切手を抜かず、全てを自ら行ってきましたが、初めて稲刈りを人に任せました。
稲刈りを見に行っている後藤さんと途中でお会いすると、

a0254656_18020550.jpg「ひざが痛と~してどぎゃんもならん。車の運転はなんとか良かばってん、稲刈りは今年は村のもんに頼んだとたい。俺も歳ばい。いつまで米ば作りきるかわからんねぇ~。」
後藤さんから初めて弱音を聞いた気がします。

a0254656_18053768.jpg稲刈りだけは、今年は他の方に任せましたが、後藤さんは、今年もこだわりぬく菊池水源の清らかで新鮮な水と、れんげと堆肥の有機肥料、そして惜しまぬ手間ひまで、こうして見事に色づき頭を垂れる菊池水源の棚田でのお米を作り上げました。

a0254656_18040361.jpg「FLCパートナーズストア」では、令和元年度も後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。
一般流通の無い後藤さんの『菊池水源棚田のれんげ米』は大変貴重なお米で、数量限定での販売です。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『熊本のお米』のページへとお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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# by flcps | 2019-11-08 18:08 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)