FLC日記 2026年2月5日(木) くもり

「FLCパートナーズストア」では、2026年も熊本県菊池市産の『ダリアの球根』を販売いたします。
こちらの写真は、今までに販売したほんの一部の商品で、弊社では独占販売品種や、めったにお目にかかれないような希少品種を今年も販売予定です。


こちらは、昨年の1番人気の大型のボール咲きのダリア『アメジストパール』です。
生産農家の島津幸之助さんは「確実に芽吹くダリアの球根」の販売にこだわる匠の農家さんです。

2番人気はこちらの『花蓮』でした。
『花蓮』は白みがかったピンクが可愛らしい中輪の品種です。
他の販売店では目にする事の無い機種品種と言うことも人気だったようです。

『ダリアの球根』はこうして1球ごとパッケージして販売しています。
確実に芽が出るものだけを販売するので、3月下旬から販売を開始し、出荷は4月上旬からの予定です。

ダリアの栽培は決して難しいものではありません。
これは、一昨年、私が栽培したダリア(撮影/7月中旬)です。
庭・花壇植えの場合は基本的に水やりの必要はありません。

ダリアの球根を4月~5月に植え付けると、6月にはダリアの花が咲き始め霜が降りるころまでずっと楽しめますよ!
こちらは、9月中旬に撮影しました。
大切なのは、確実に芽吹くダリアの球根を植えることなのです。

熊本県菊池市原にある「島津ダリア園」さんの2月下旬の様子です。
もちろんこの時期にダリアの花はありません。
島津さんは、このダリアの栽培園で、約200種類、4,000株のダリアを育てています。

ちなみにこちらは、9月下旬の様子です。
霜が降りるまでは、こうしてたくさんのダリアの花が咲いていました。
花が終わった時期から、春先までに球根を掘りだし、ダリアの球根を生産しています。

本日のブログでは、以前、現地取材をした別の場所のダリア園で、球根掘りの様子を取材したので、それをもとに匠の技を紹介しようと思います。

生産農家の島津幸之助さんに、掘り上げたばかりのダリアの球根を見せて頂きました。
「周りの土をおこし、大事に掘り上げないといけないんです。もし、茎をもって引き上げたらおそらくほとんど根元から折れて、商品にはできなくなるんです。」

掘り上げる様子を見せて頂きました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

もちろん、島津さんの『ダリアの球根』の栽培の様子も、こうして栽培地に伺い見地取材しています。
島津さんは、球根が眠っている枯れた枝の周りに、丁寧にスコップを入れています。

周りを1周すると、土ごと掘り上げようとしています。
「ここからは、球根が折れないように、かなり慎重に作業しないといけません。」と島津さん。

「こうして枝をもって、土の中に手を入れて、球根を支えるようにして土から出し掘り上げるんです。多いものだと、5つくらいの球根ができているのですが、おそらくこれは少ないと思います。品種によっては、なかなか球根ができにくいのがあるんです。これがまさにそうなので、より慎重になっちゃいますね。」

「おぉ!割とたくさんありましたね。」
「すっごく大きいのがありますね!それいいんじゃないですか?」と言うと、
「大きさじゃないんですよ。発芽点があるかないかが大事なんです。」と島津さん。

「発芽点は、だいたいこの辺りにあるんです。だから、茎をもって引っ張りぬくとそこの部分が折れて、球根が台無しになっちゃうんです。これから土を落として、その発芽点をどの球根に着けるか考えて分球をします。」

「さっき掘ったので、発芽点がしっかりわかるのがあったのでお見せしましょうか!」
島津さんはそう言うと、その球根たちを見せてくれました。
「ほら!これが発芽点ですよ。」

「こっちにもありますね!どんなに大きな球根でも、発芽点がなければ根っこだけ伸びて芽吹きません。逆に小さくても発芽点があればきちんと芽吹くんです。でも、もう少し待ってしっかりと発芽を確認したものだけを、私は出荷するんです。」

掘り上げた球根たちは、ハウスのすぐ横にあるビニールハウスの中に、きちんと品種ごとに分けて保管されていました。
「この保管時期に、一番怖いのは、寒さなんです。球根が凍ってしまうとその時点でアウトですね。だから、こうして発布スチロールの容器に入れて保管し管理してるんですよ。」と島津さん。

こちらは弊社でも販売実績のある『秋日和』の球根です。
「これが発芽点です。おそらくこの球根は芽吹きますが、もっとしっかりと発芽が確認してから販売させてください。今年も4月からの出荷で、必ず発芽するものだけを提供しますね!」
島津さんは取材の最後にそう力強く話してくれました。

島津さんのダリアの球根の掘り上げ作業と分球作業は今まさに最盛期です。
今年も掘り上げた中からきちんと発芽点が確認できた球根だけを販売しますが、その数によって品種は決まるので販売スタートはもうしばらくお待ちください。

「FLCパートナーズストア」では、2026年度も、「島津ダリア園」さんの『ダリアの球根』を、ネット独占販売いたします。
写真は、毎年、売れ筋トップ3に入る中輪品種の『田園』です。
3月下旬よりホームページで販売し、出荷は4月上旬からの予定です。
今年の島津さんの『ダリアの球根』にもご期待ください!
FLCパートナーズストア 笠 泰紀
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