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『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)

FLC日記 2020年1月31日(金) 晴れ
「FLCパートナーズストア」では、2020年も「島津ダリア園」さんの『ダリアの球根』をネット独占販売いたします。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_16363078.jpg


『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_16450018.jpg他では販売されていない希少品種が目白押しです。
毎年、4月中旬以降からの出荷とさせていただいています。
それは生産農家の「島津ダリア園」さんの強いこだわりによるもので、必ず発芽する球根だけを見極めて販売するからです。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17143453.jpgこの指先で指示していただいているところが、ダリアの球根の発芽点です。
この発芽点が無ければ、どんなに大きな球根でも発芽しません。
その発芽点をどの球根に付けて分球するのか?それこそが匠の技です。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17205590.jpgさて、本日のブログでは、「島津ダリア園」さんのダリア畑の現在の様子と、球根の掘り上げ作業、保管についてなどを紹介いたします。
ここは、熊本県菊池市原にある、「島津ダリア園」さんのダリア畑です。
もちろんこの時期、ダリアの花は咲いていません。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17232199.jpg「島津ダリア園」の代表の島津幸之助さんと共に栽培地(ダリア畑)に伺いました。
このブログをずっと見てる方は、今までの栽培地と異なることがお分かりだと思います。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17261371.jpgこちらが以前の栽培地のほぼ同時期の様子です。
島津さんは、ダリア栽培により良い場所を求め、少し標高が高い栽培地で昨年より『ダリアの球根』を栽培しています。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17290695.jpg
こちらは9月中旬の様子(島津さん撮影)です。
ダリアは暑さに弱く夏場に花が咲かないこともありますが、標高が高いこの地では、夏でもこうして美しくダリアが咲いています。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17334725.jpg「前の場所も良かったのですが、ここはイノシシ対策のフェンスもあるし、標高もより高いのでここに栽培地を変えたんですよ。」と島津さん。
「イノシシがダリアの球根を食べるんですか?」と尋ねると、

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17354748.jpg「基本的には食べないんですが、土の中のミミズを探したりして畑を荒らすんです。前の場所では電柵をしてましたが、ここはフェンスで囲っているので安心です。」と島津さん。
「この下に球根があるんですよね?掘っていただけますか?」と尋ねると、

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17384660.jpg「えぇ!もちろん。今日はダリアの球根の掘り上げ作業に来たんですから!」
島津さんはそう言うと、スコップでダリアの茎があった周りを掘り始めました。
「正直、長年栽培し続けてきた私でも掘り上げるまではどれくらいの大きさのものが、どれくらいの数は言っているのかわかりません。ですから、かなり広めに周りから掘っていきます。」

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17412485.jpg周りに丸くシャベルを入れた島津さんは、土と共に球根を掘り上げようとしています。
「この時が、けっこう気を遣うんですよね!球根を傷つけるわけにはいかないから!」

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17432678.jpg「おぉ!良い感じに掘り上げれそうです。それに、ここにはたくさんの球根がありましたね!」

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17452613.jpg掘り上げた『ダリアの球根』は、大小10個ほどありました。
「1本のダリアから、こんなに球根ができるんですね!」と言うと、

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17542695.jpg「少ないこともありますけどね!ただ、ここに10個あるからと言って、それらを全部植えても全部が発芽するわけではないです。発芽点がいくつあるかが問題で、その発芽点をどの球根に付けて分球するかで、商品として販売できる可能性がある球根の数がわかるんです。」と島津さん。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_17580959.jpg「ちなみに、島津さんは球根を見てどの品種のものなのかわかるんですか?」と尋ねると、「ハハハッ!それは絶対にわからないです。ほら!これだって太いものや細いもの、小さなものや大きなものがあるでしょ?だから球根を見てその花を見分けることはできないですね!」と島津さん。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_18063035.jpg「だから、ここの見取り図を作って、定植した際にデータを入れて保存してるし、現場ででもすぐにわかるように、名前や大きさ、形など書いたプレートを作って立ててるんです。」と島津さん。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_18205987.jpgその管理の様子や発芽点を伴う分球作業の様子、掘り上げた球根の徹底管理と補完の様子など、まだまでゃなしたいことはたくさんありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで詳しく紹介いたします。

『ダリアの球根』 2020年の販売に向け球根の掘り上げ作業を現地取材!必ず発芽する球根だけを販売(前編)_a0254656_18153921.jpg「FLCパートナーズストア」では、2020年度も、島津さんの『ダリアの球根』を、ネット独占販売いたします。
写真は、昨年の一番人気の商品の『群金魚』です。
ただし、今年もこの『群金魚』が販売できるかは定かではありません。
掘り上げ、発芽する球根の数を確かめてから、販売するのかしないのか、するとすればいくつなのかなどを決定するからです。
「島津ダリア園」さんの『ダリアの球根』は、3月下旬よりホームページで販売し、出荷は4月上旬からの予定です。
それでは、明日のブログもお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-31 18:22 | ダリア | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。

FLC日記 2020年1月30日(木) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県合志市の「大島農園」さんの、匠の親子による惜しまぬ手間ひま、匠の技によって育てあげられた、熊本セロリ『清正人参』を、今年もネット独占販売いたしました。
熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16363293.jpg


熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_18302892.jpg生産者はこちら!
匠の農家さん「大島農園」の皆さんです。
「大島農園」さんでは、セロリの匠、大島忠さんと奥様、そして、その匠の技を受け継ぎつつ、研究心と分析による徹底管理で、さらに高みを目指す息子さんの大島徹也さんと奥様で、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、日本一のセロリ作りを目指す匠の農家さんです。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_18331972.jpg「大島農園」さんはセロリ(セルリー)を『清正人参』として販売しています。
『清正人参』は、セロリの古称です。
現在は、「セロリ」と称されていますが、戦国時代後から近年までは、『清正人参』と呼ばれていました。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16374545.jpgそれは、戦国武将の加藤清正公の名前に由来しています。
加藤清正公は、豊臣秀吉の日本統一後、肥後藩(現在の熊本県)の統治を任された戦国武将です。
現在において、熊本では加藤清正公のことを「せいしょこさん」と読んでいます。
「清正公」を「せいしょこ」と音読みし、戦国の武将加藤清正公のことを、更に親しみを込め、「さん」付けし呼んでいるのです。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_1836318.jpg日本3大名城の1つの「熊本城」を築きました。
現在熊本城は「熊本地震」の被害にあい再建中です!
城作りの名人で、治水工事にも秀でた才能を発揮しています。
朝鮮出兵の際の“虎退治”の逸話は有名ですが、その朝鮮出兵の際に、日本に初めて「セロリ」の種を持ち込みました。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_1840713.jpg一説によると、清正公は「これはニンジンの種だ!」と騙され、熊本に持ち帰ったのだそうです。
しかし、育ててみるとニンジンとは明らかに異なるこの植物に、名称をつけるとき、「清正公が持ち帰ったニンジンの種からできたもの」つまり、『清正人参』と呼ばれるようになったようです。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16403732.jpgですから、熊本県は日本におけるセロリ栽培発祥の地と言えます。
こちらは、11月中旬の毎年最初に収穫を迎える「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の単棟の栽培ハウスです。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16435624.jpg毎年、温度管理を徹底しやすい単棟のハウスで栽培を始め、その後このような連棟建てのハウスで栽培します。
定植の時期をずらしながら、長期にわたり収穫できるよう計画的に栽培し、今年も1月下旬までは出荷しました。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16520510.jpg今年ももちろん、出荷日の朝、収穫してすぐの熊本セロリ『清正人参』をビニールに入れ、それを梱包し、即日発送の新鮮そのままでお送りいたしました。
弊社では、この様に1株丸ごとでの販売です。
この1株まるごとの販売こそが、多くのリピート購入を頂く大人気商品となった理由の一つです。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16550616.jpgセロリの茎はもちろんのこと、青々とした葉っぱも全て食べて頂いています。
特に、中心部にある若い茎のセロリは、一味違っていて、甘いんです!
1株丸ごとの購入でないと、絶対に味わうことのできないその甘さがお子様からご年配の方にまで大好評です。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_16594809.jpgこちらは10月中旬、肥料散布をしている「大島農園」の大島徹也さんと奥様です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_17023312.jpg「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材を重ねてきました。
「笠さんは、ホントマメに取材に来ますね!」と徹也さん。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_17504508.jpgこちらは、以前取材した、定植したばかりの苗たちに1つ1つとても優しく潅水を行っている徹也さんのお父さんの大島忠さんが
忠さんは、セロリを育てて20年目を迎えています。
セロリ栽培に関して知らないことはないと言わしめる、まさに“セロリの匠”です。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_17232935.jpgこちらは、収穫作業を取材した際の写真です。
生産量だけで言うなら、長野県と静岡県で日本の生産量の約7割を占めています。
夏~秋にかけては長野県、冬~春にかけては静岡県と季節を分けて生産していて、その2県でほぼ独占状態です。
ちなみに熊本県は、全国の第10位です。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_17260576.jpgしかし、熊本県は日本におけるセロリ栽培発祥の地です。
親子の匠を中心に、日本一の美味しさのセロリつくりを目指しています。
明日の出荷分を持ちまして、熊本セロリ『清正人参』の今期(令和元年度)の出荷が終わります。

熊本セロリ『清正人参』 令和元年度は完売しました!今年度もたくさんのご注文ありがとうございました。_a0254656_17305235.jpg「FLCパートナーズストア」では「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』を令和2年度もネット独占販売いたします。
11月下旬からの出荷予定です。
令和2年も、成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技など現地取材し、このブログでご紹介していきます。
本日のブログは、熊本セロリ『清正人参』の今期(令和元年度)の出荷終了のお話でした。
今期も、たくさんのご注文、誠にありがとうございました。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-30 17:40 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!

FLC日記 2020年1月29日(水) くもり時々雨一時雹
令和元年度の「古川果樹園」さんの『熊本産高級種なしかぼす』は、大好評に付完売いたしました。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(令和元年度)も「古川果樹園」さんの、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売いたしました。
種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13311614.jpg


種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13340491.jpg『かぼす』は、大分県を原産とする柑橘類です。
「すだち」と混同されることが多いのですが、「すだち」の果実は1玉約30~40g程度と言うのに比べ、『かぼす』の果実は約100~150gと大きいので、様々な用途に利用されています。
本来『かぼす』はこの写真の中央のもののように、タネがぎっしりと入っている果実なんです。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13344343.jpgしかし、「古川果樹園」さんの『熊本産高級種なしかぼす』には、種が入っていません。
入っていても、小さいのが1つか2つほどで、その分果汁も多く、種を気にすることなく、果汁を思いっきり絞れるんです!

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13363776.jpg現在は、こうして色づいたゴールドの『種なしかぼす』を出荷しています。
果汁のみずみずしさは全く変わらず、色づきと共に香りが際立ち、おかげさまで大好評です。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13380057.jpg何より種が入っていない使い勝手の良さと、無農薬、無化学肥料栽培の安全性とで、「一度このカボスを使ったら、もう種がぎっしりの普通のかぼすには戻れない!」と多くのリピート購入を頂く大人気商品です。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13403033.jpg
今年も完売御礼!
おかげさまで、令和元年度の「古川果樹園」さんの『熊本産高級種なしかぼす』は、現在ご予約を頂戴しているお客様分を持ちまして、完売いたしました。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13454306.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『種なしかぼす』は、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、自然豊かでとてものどかな山あいにある、「古川果樹園」さんのかぼすの栽培場で、大切に育てられています。
写真は、収穫が始まる直前、8月上旬の写真です。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13475324.jpgかぼすは、色づいて熟しても甘くはなりません。
ですから、毎年、お盆過ぎの時期になり、一定の大きさまで成長したら、その大きさを1つ1つ判断しながら収穫スタートです。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13521512.jpg収穫をする「古川果樹園」の古川孝人さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「古川果樹園」さんの、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』の栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、もう何年も年間を通して現地取材し、毎日更新するこのブログにて紹介してきました。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_13541579.jpgこちらは12月に行う冬の剪定作業の様子です。
こうして、収穫のみならず、収穫後の剪定や、春の花芽の芽吹きや花咲く様子、着果や成長の過程など、その全てをこうして現地取材してきました。
「古川果樹園」さんは、古川孝人さんと奥様のアツ子さんの仲良しご夫婦で、様々な“本物”と呼べる作物を育てる匠の農家さんです。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_16425838.jpg本日紹介している『種なしかぼす』の他にも、『山竹たけのこ』『太秋柿プレミアム』などを栽培していて、弊社の大人気商品となっています。


種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_16444787.jpg『山竹たけのこ』は5月上旬から、『大衆柿プレミアム』は10月上旬からの出荷予定です。
今年もすでに初回発送分はたくさんのご予約を頂戴しています。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_14093117.jpg『種なしかぼす』に話を戻しましょう!
11月上旬になると、こうして色づき始めてきます。
そのころからは、色づいたかぼすを出荷していきます。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_14110837.jpg朝採り即日発送でお届けしますが、11月をめどに、全てを収穫しきちんと保管したものの中から出荷していきます。
冬の訪れで霜が降りる前に収穫を終えないと、かぼすが傷んでしまうからです。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_14142940.jpg毎年、1月いっぱいまでは販売を行ってきました。
今期はかなり収量が増えましたので、なんとか1月いっぱいまで出荷ができました。
リピート率が非常に高く、さらには新たなお客様も毎年増えてきているとても人気の高い商品です。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_14173447.jpg「古川果樹園」さんの熊本産高級『種なしかぼす』は、県内外の有名料亭や老舗旅館、日本料理、ふぐ専門店、有名レストランからもご注文を頂戴している大人気商品です。
“種なし”と言う、使い勝手の良さと、さらには、完全無農薬、無化学肥料で栽培された安全性が高く評価されています。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_14201287.jpg特にここ最近は、この多少の傷があり、大きさもバラバラな商品ですが、お買い得な4kg入りの購入がかなり増えています。
実はもうすでに、令和2年度のご予約も多数頂戴しているほどなんです。

種なしかぼす 令和元年度の、無農薬・無化学肥料栽培の、山あいの『種なしかぼす』完売御礼!_a0254656_14272722.jpg4月下旬から5月上旬にかけ、かぼすはこのような白くてかわいらしい花を咲かせます。
きちんと冬の剪定を施した「古川果樹園」さんのかぼすはまた今年も元気な花を咲かせることでしょう!
令和2年度も、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど現地取材で紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-29 18:18 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)

FLC日記 2020年1月28日(火) 雨のちくもり時々雨
甘さとろける『からいも(サツマイモ)』は、冬のごちそうです!
まずは、その美味しそうな写真をご覧ください!
熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18125758.jpg
手前の焼き芋の左下、先端の蜜の部分にご注目下さい!
このあたりはまた特に甘く、トロトロで絶妙な美味さです!

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_17182982.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県大津町平川産の大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け全力準備中です!

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_17192276.jpg本日のブログでは、昨日に続き「中野農園」さんの大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の出荷場及び栽培地や貯蔵庫の現地取材した様子を紹介いたします。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_17502107.jpgその前に!
『からいも(サツマイモ)』の黒い部分が気になった方も多いはず!
これは“蜜”です。
糖分が密集して表面にまで出てるんです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_17525261.jpgですから、上の写真の『からいも(サツマイモ)』を焼くと、その部分はご覧の通り蜜があふれています!
これも「中野農園」さんの大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の美味しさの特徴の一つです!

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_17560800.jpg生産者と生産地を紹介しましょう!
生産者はこの方、『からいも(サツマイモ)』を作り続けて50年の匠の農家さん「中野農園」の中野実さんです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18581753.jpg中野さんは奥様の中野タツ子さんと、仲良しご夫婦の二人三脚で、毎年変わらぬ美味しさの『からいも(サツマイモ)』を作り続けています。
写真は、出荷場で取材している際に、お2人がくつろぎながらお話しいただいた際に撮影しました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_17594736.jpgこちらがサツマイモ畑(栽培場)の1つです。
1日ではとうてい回りきれないほど多くの畑で『からいも(サツマイモ)』を育てています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18021826.jpgこれから販売する「中野農園」さんの『からいも(サツマイモ)』も、こうしてきちんと現地取材を行っています。この一帯の畑の土は、太古の昔、阿蘇山の噴火によりもたらされた火山灰をベースとする黒土です。
この黒土こそが、おいしい『からいも(サツマイモ)』を育てるのです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18141772.jpg「このあたり一帯ではこの黒土を活かして昔から『からいも(サツマイモ)』ば育ててきたとたい。そんな中、もう何年目になるかなぁ~、農協からの技術指導で天地返しばするようにってなってね、黒土の下の赤土の層まで掘り返して土の改良ばしたとたい。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18174123.jpg「そっちの畑はうちんとじゃなかばってん、土の色が明らかに違うとがわかるね?赤土と混ぜてしまったとたいね。すると『からいも(サツマイモ)』の表面はとても美しかとのでけたばってん、甘さがそこまでなかごつなったとたい。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18215301.jpg「俺はこの黒土に惚れ込んで、この黒土でずっと『からいも(サツマイモ)』ば育ててきたけん、天地返しはせんだったたいね。だけん、今でも変わらぬ味の『からいも(サツマイモ)』ば出すことのできよるたいね。」中野さんは栽培地でそう話してくれました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18253972.jpg「せっかく来たとだけん、すぐ横にあるこの貯蔵庫の中も見ていきなっせ!」
中野さんはそう言うと、なんだかまるで古墳のようなもののドアを開け始めました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18274638.jpg「え?これが貯蔵庫だったんですか?」と言うと、
「そうそう!この中にまだまだからいもたちが眠っとらすたい!」
そう言いながらうち扉を開けてくれました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18291913.jpgそこにはおびただしい数のコンテナが積んでありました。
「ここから収穫の順番で『からいも(サツマイモ)』ば出していくとたいね。室温は13度くらいにずっと保たれていて、7月位までは出すかなぁ~。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18312945.jpg「天気の良か掘り上げても土の湿っとらん時に収穫して、その土はこうして付けたまんまにしとくとたい。土の湿っとると傷む原因になるばってん、こぎゃん乾いた土ならむしろ付けたままが良かとたい。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18350164.jpg「それにしても立派で新しくきれいな貯蔵庫ですね!」というと、
「これがなぁ、熊本地震で被災して実は作り替えたとたい。だけん、新しくしたというより“新しくせざるおえんだった”って言うとが正しかかもしれんなぁ~。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18400008.jpg「中野さんが手塩にかけて育て上げ、大事に大事に貯蔵した『からいも(サツマイモ)』たちは、私の会社を経由して全国の客様に届けられ、その購入者の方々から直接「美味しい!」の言葉を頂くことになりますよ!」と言うと、
「俺たちはなかなか購入いただいた方の生の声を聞くことがすくなかけん、そぎゃんなると嬉かなぁ~。ばってん、そぎゃん喜ばれるだろうか?」と中野さん。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18425306.jpg「何言ってるんですか!俺が惚れ込んでこうしていわば押しかけて販売をお願いする『からいも(サツマイモ)』ですよ!絶対まちがいないです。」と言うと、
「ハハハッ!なら今年もそぎゃん『からいも(サツマイモ)』ば育てにゃんたい!」中野さんは取材の最後にそう笑顔で話しました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18445805.jpgこの日、中野さんはもっともっとたくさんのことをお話しいただきました。
貯蔵庫の上にある煙突のようなものの秘密も聞きましたが、そのことはまた後日あらためてお話しすることとします。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(後編)_a0254656_18465086.jpg「FLCパートナーズストア」では、「中野農園」さんの熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、これからも現地取材を重ねていきます。
まずは、2月の苗床からしっかりと取材し、このブログで紹介したいと思っています。
「FLCパートナーズストア」がネット独産販売する「中野農園」さんの熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』に大いにご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-28 18:50 | 大津甘藷(からいも/サツマイモ) | Trackback | Comments(0)

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)

FLC日記 2020年1月27日(月) 雨のちくもり(台風並みの強風)
「見事な『からいも(サツマイモ)』ですね!この時期にこんなにきれいな状態で出荷してるんですか!」
私はその熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の箱詰めされた商品を見るなり、感嘆の声をあげていました!

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17294585.jpg


熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17352044.jpg『からいも(サツマイモ)』を作り続けて50年の匠の農家さん「中野農園」さんの出荷場に現地取材に伺いました。
「中野農園」さんでは、『からいも(サツマイモ)』を『大津甘藷』として出荷しています。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17402695.jpg現在出荷中の『からいも(サツマイモ)』は、「べにはるか」と言う品種です。
さっきから、表記がややこしいのですが、このからいもとサツマイモについてまずは少しお話いたします。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17430437.jpg焼き芋としても広く知られる「サツマイモ」は、唐(現在の中国)から琉球(沖縄)を経由して日本にやってきました。
ですから「琉球いも」またはその色合いから「紅いも」とも称されていました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17482567.jpgその後、本来の産出国の“唐”を取り、「からいも」と呼ばれるようになったのです。
その後、江戸幕府が薩摩藩から入手したこの「からいも」を普及させるため「サツマイモ」と言う名称を広げたとのことです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17514425.jpg「俺たちは昔から「からいも」って言いよるたいね。ばってん、出荷する時は『大津甘藷』って箱に入れとるとたいね。」
そう話していただいたのは、「からいも」を作り続けて50年の、まさに匠の農家さん「中野農園」の中野実さんです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17585491.jpg「このコンテナで出荷するとは、加工用たいね!つまり、「からいもの天ぷら」になるとたい。まぁ、ある販売所と契約しとって、「しゃんむり(どうしても)うちの「からいも」じゃなかといかん!」って言わすとたい。だけん、毎年こうして決まった量ば定期的に出荷しよるとたいね。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17344281.jpg「その他にも、道の駅には、L、M、Sのサイズに分けて出しよるばい。ちなみに加工用(からいもの天ぷらや、熊本名産の「いきなり団子」)には、Lサイズよりもふとか(大きい)からいもば出しよるとたい。」

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18044887.jpg「お父さんと2人でずっと作り続けてきたたいね。ありがたいことに、こうして毎年足らん位出荷しよるとよ。」
奥様の中野タツ子さんがそう話しました。
この匠の農家さんとのつながりは、お2人の息子さんを介して始まりました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18185962.jpgこちらは、2018年9月に私の自宅の囲炉裏で開催した大宴会です。
その際に私の友達の友人と言うことで、「株式会社中野畜産」代表取締役の中野保明社長と奥様に会いました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18252758.jpgその際にお土産でいただいた、「中野畜産」さんの『黒毛和牛』が美味いのなんのって、衝撃を受けました。
※写真は「中野畜産」さんの直営店でランチを頂いた際に撮影したものです。
よくよくたずねてみると、なんと年間10頭だけの手塩にかけた黒毛和牛を生産しているとのこと!

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18312558.jpg「本物を育てたい!」と言う思いから、100頭ほど育てていたのを一念発起し、10頭にまで減らし生産しているいきさつを聞きました。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18323085.jpg現在、その貴重な「中野畜産」さんの『黒毛和牛』のステーキ肉、ハンバーグ、焼肉、すき焼き用肉の「FLCパートナーズストア」(弊社)での販売に向け全力準備中です。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18352802.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
これから販売する「中野畜産」さんの『黒毛和牛』も、こうしてきちんと現地取材を行っています。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18380635.jpg先日も牧場を取材に行き、中野社長と
「そう言えば、あの初めてうちに来られた時に頂いた「からいも」あれもめちゃくちゃ美味しかったですよね!」と話していると、そこにその生産者が現れたのです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18393093.jpg「あの「からいも」の生産者は中野さんのお父さんだったんですか!」
私は、あの美味しさの感動を矢継ぎ早にお父さんに放しました。
「ハハハッ!そうね!そぎゃん言ってくれると嬉しかなぁ~。なら、うちに見に来るね?」と言っていただき、さっそくご自宅の出荷場に伺ったのです。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18441745.jpg「この子たちは貯蔵して熟成させとるけん、あの時のよりもさらにうまくなっとるばい!」と実さん。
「貯蔵?熟成?え?お肉じゃなくて「からいも」も熟成させるんですか?」と尋ねると、

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_18475872.jpg「そうそう!収穫したものば、貯蔵してさらにと美味しくするとたい。」
サラリと話されましたが、私は興味津々です。
実さんに案内頂き、貯蔵庫や栽培地の様子も見せて頂きました。
そこには様々なドラマがあり、お話ししたいことは盛りだくさんですが、本日のブログは証書長くなりましたので、この続きは明日のブログで詳しく紹介いたします。

熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、生産農家を現地取材(前編)_a0254656_17535174.jpg「FLCパートナーズストア」では、「中野農園」さんの熊本産大津甘藷『からいも(サツマイモ)』の販売に向け、苗床の様子からきちんと取材してきたいと思っています。
そうそう、明日のブログでは、この黒いシミのようなものの秘密についてもお話いたします。
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-27 18:54 | 大津甘藷(からいも/サツマイモ) | Trackback | Comments(0)

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)

FLC日記 2020年1月26日(日) 雨のちくもり
今年は例年より10日ほど早く、「春の天然山菜」の予約受付のご案内です!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和2年度)も弊社の敷地内で育つ、オリジナルブランドす商品『天然ふきのとう』をネット独占販売いたします!
熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18304357.jpg
数量限定・完全予約制での販売です。
熊本県菊池市、菊池水源産の天然の『ふきのとう』をぜひご賞味ください。

今すぐ購入(予約)したい方はコチラ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「FLCパートナーズストア」
菊池水源『天然ふきのとう』



今年は暖冬とはいえ、1月中に『ふきのとう』のご案内ができるとは思ってもみませんでした!

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_17452856.jpg春の訪れを告げる、『ふきのとう』が芽生えました!
ここは、熊本県菊池市原、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の敷地内です。
これは、天然のふきのとうで、栗林にあるものを少しずつ増やしてきました。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18391995.jpgここがその栽培地です。
ただし、写真は以前撮影したもので、この冬は1回だけ雪がちらついただけで、本当に暖冬なんです。
春の山菜の中で最も早くから収穫できるのがふきのとうです。
独特な苦味が味覚を刺激して気分を引き締めてくれますよ。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_17493172.jpg冬眠から目覚めたクマは最初にふきのとうを食べると言われています。
新陳代謝を活性化して目覚めさせてくれるのです。
株式会社旬援隊は、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営している会社です。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_17502821.jpg「FLCパートナーズストア」では、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米など、様々な食材を販売しています。
いずれも、弊社でしか買うことのできないものばかりです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18451794.jpgまた、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も、生産者の一人として、ここで育てる様々な作物を「オリジナルブランド商品」として販売しています。
自然栽培で育てた『利平栗』(写真)、『水源キウイ』、『春の山菜』、『烏骨鶏のタマゴ』などです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18594182.jpgまた、私が菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った、『えごま油』『焙煎えごま粒』の販売も行っています。
おかげさまで今年も大好評で、すでに一部商品は、完売となってしまっています。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_17540453.jpg株式会社旬援隊の本社社屋です。
熊本県菊池市原の菊池水源の山奥にあります。
これは、今年の1月1日の日本晴れの朝に撮影した写真です。
ここより山の上には、誰も住んでおらず、電線がここまでしか来ていないほどの山奥です。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_17545412.jpgここは九州、熊本と言えども標高の高い山奥で、毎年雪が積もります。
私が経験した最低気温は、-16℃。
積雪が最も多かったのは、積雪量が45cm(写真)にもなりました。
しかしこの冬はとても暖かく、元旦の朝は-8℃でしたが、このまま雪が積もることもないかもしれません。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18562133.jpg敷地は2000坪ほど、近隣にお借りしている畑などを加えると、4000坪ほどあります。
これは夏のエゴマの畑と『利平栗』の栗林の様子です。
この地で私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、四季折々の花々と、15種類の果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自ら畑を耕し、自給自足の生活を目指しています。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_192449.jpgそんな暮らしの中で、この時期、私が楽しみにしているのが、この『天然ふきのとう』です。
『ふきのとう』には、冬の間にたまった体内の脂肪を流す効果も期待できるのだそうです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_1951721.jpg毎年早ければ、1月下旬より芽吹き始めますが、最初に芽吹いたものは、そのまま花開かせ、新葉を芽吹かせます。
来春も、出来るだけ早く『ふきのとう』が芽吹くように、早いものは取っておくのです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_19708.jpgそして、出荷数も制限していて、来年以降もふきのとうが芽吹くように調整しながら出荷しています。
つぼみが開く前の状態のほうが食味がよく、つぼみが開くと苦味が強くなります。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_17590378.jpgふきのとうは、キク科フキ属の山菜です。
ふきのとうはずいぶん昔から食されていた食材のようです。
冬眠から目覚めたクマは最初にふきのとうを食べると言われています。
新陳代謝を活性化して目覚めさせてくれるのです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18064623.jpgふきのとうは、ふきの花のつぼみです。
ふき本体よりも栄養価が高く、ふきには微量しか含まれてないβ-カロテンは約8倍、カリウムも2倍含まれているようです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18081750.jpg限られた時期でしか食べられませんが、ビタミンB群やカリウム、リンなどを含む栄養満点の山菜です。
昔から、胃もたれの回復にも良いとされ、ふきのとうのみそ汁を毎日飲めば病気にならないと言われたほどなのです。
でも、やはり、なんといっても天ぷらが最高ですよね!

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18115233.jpgこの日は、うちで収穫した『里芋』を煮っころがして、こちらもうちで採れた『原木しいたけ』の天ぷらと、いただき物の『アジ』のフライ、サラダほうれん草を、大量のビールと共に食べましたよ。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_1934210.jpgこの時期だけの、まさに最旬食材!
熊本県菊池水源産の『天然のふきのとう』をぜひご賞味ください。
数量限定、完全予約制度の販売です。
ご注文(ご予約)はお早めに!
早い者勝ちですよ!!

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_193924100.jpgさて、最旬食材と言えば、現在「FLCパートナーズストア」で、大好評販売中なのが、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』です。
糖度と酸味のベストバランスの美味しさで、弊社のリピート率ナンバー1の商品です。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_19403098.jpgこの時期、熊本産の朝採り新鮮イチゴも大人気です。
『完熟紅ほっぺ』、『熊紅』の2品種を販売中で、いずれもこだわり農家さんの“本物”と呼べる美味さです。

熊本産!令和2年の「天然ふきのとう」先行予約受付スタート!(2020年)_a0254656_18000561.jpgその他にも、3人の匠が育てた『熊本のお米』、『熊本産新鮮野菜』、『にんにくたまご』、『香り高き柚子』、『種なしかぼす』などなど、ここでしか買えないものばかりを取り揃えています。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2020-01-26 18:13 | FLC | Trackback | Comments(0)

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介!

FLC日記 2020年1月25日(土) くもりのち雨
一昨日(1月23日(木))、『陽だまり弁当』が届きました。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17235527.jpg


『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17254192.jpg美味しそうなお弁当でしょ?
「でも、普通の弁当じゃん!」と思いの方も多いはず!
いえいえ!
この『陽だまり弁当』は、 過疎化が進む熊本県菊池市、菊池水源地区での心温まる取り組みなんです!
本日のブログでは、NPO法人「きらり水源村」の数ある取り組みの中の1つを紹介します。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17460006.jpgNPO法人「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17463143.jpg「きらり水源村」は、廃校となった菊池東中学校跡地を、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。
そのNPO法人「きらり水源村」の加工部“水源ばぁば”のみなさんが作った、手作り弁当の『陽だまり弁当』は、夏の期間を除く毎月1回の製造および配達があります。
こちらは12月12日(木)の『陽だまり弁当』です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17305794.jpg


『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17333704.jpg主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと600円!(税込み)
しかも、宅配、お弁当の容器の回収までしてくれるんです。
「宅配はありがたいし、毎回内容も変わるようだで、確かに価格も安いけど、普通の弁当じゃん!」なんて思われた方も多いはず!

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17345535.jpgお品書きの一番下をご覧ください!
「明日(12月13日)は午前中からお弁当箱を回収します」とありますよね!
ここが、大きなポイントなんです!

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17170388.jpg『陽だまり弁当』は、このような保冷ができるバッグに入れて配達されます。
夏の時期を除く、1月に1回の配達で、事前に予約を入れておく必要があります。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17363212.jpgこちらは、11月14日(木)の『陽だまり弁当』です。
毎回、配達と回収を行います。
1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17391007.jpgその前の10月17日(木)の『陽だまり弁当』です。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。
現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
もちろん、本当に美味しいから毎回お願いしているのです!

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17405815.jpgさて、紹介が遅れましたが、今回お弁当の配達をお願いしたのは、熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある株式会社旬援隊の代表取締役の笠泰紀です。
写真は今年の元旦に撮影した本社社屋です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_18045430.jpg一昨年2月1日の写真です。
ここは、九州の熊本と言えども、山奥の高冷地で、私が経験した最低気温は、-16℃。
積雪が最も多かったのは、積雪量が45cmにもなったことがあるほど寒い山奥です。
そんな山奥で、株式会社旬援隊の代表取締役である私(笠泰紀)が何をしているかと言うと、まず、自らの暮らしは、この山奥で様々な作物を育て、自給自足の生活を目指しています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17440666.jpg敷地内にある上の段の畑と栗林です(平成31年4月22日撮影)。
ここの敷地は2000坪ほどです。
さらに、近隣の畑や田んぼを借りて、合わせると4000坪ほどでお米や野菜、エゴマなども栽培しています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17454746.jpgこの菊池水源の山奥で、自然と共に生き、自ら田畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
写真は昨年10月の稲刈りの様子です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17470470.jpgまた、ここで自らが育てる様々な農作物、さらに契約農家の「わが家の専用農家さん」が育て上げた熊本の旬の食材を、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売しています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17495629.jpg弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見ています。
その様子は、毎日更新するこのブログでご紹介しています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_18270931.jpg現在の“最旬”のおススメ食材は、『朝採りの新鮮イチゴ(熊紅、完熟紅ほっぺ)』と、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』です。
弊社の数ある商品のかなで、リピート率ダントツのナンバー1なのが、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げた『デコポン(肥後ポン)』です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_18291316.jpgもちろん、この水源地区で生産された作物もた多数販売しています。
『菊池水源棚田米』(写真)は、水にこだわる匠が育てたお米で、弊社の大人気商品です。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_18310583.jpg『菊池水源茶』、『菊池水源紅茶』、『菊池水源里山ニンジン』などなどです。
また、私も生産者の一人となり、『えごま』の栽培から、商品化までも行っています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17485114.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_1852510.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_18365470.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
これは、稲刈り前の棚田の様子。
お米、お茶、野菜、果樹、畜産、酪農などの農業が営まれています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_18344915.jpgしかし残念ながら、この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。
こちらは「きらり水源村」がある菊池東中学校跡地です。
菊池東中学校に続き、菊池水源小学校も廃校となり、現在は菊池北中学校、菊池北小学校へと子供たちは通っています。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17524942.jpg『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。
配達と回収が何よりのポイントなんです。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17065917.jpg1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。
(写真は、近所の私がとっても仲良しな、伊賀アイ子おばさんで一人暮らしではありません)

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17104249.jpg現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。
“陽だまり”と言う名前に、その温かさが秘められている気がします。

『陽だまり弁当』が届きました!熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の 心温まる取り組みを紹介! _a0254656_17534624.jpg毎回、栄養バランスを考え、工夫を凝らしたお弁当を低価格(600円)で、配達、弁当箱の回収までを行っています。
私はまだ高齢者とは言えませんが、1人暮らしなので、とてもありがたいお弁当で、何よりその美味さに毎回感動しています。
そして何より、この『陽だまり弁当』と言う名前に、その生産者の思いや温かさが秘められている気がします。これからも、ずっとずっと続けていただきたいと思っています。
本日は、NPO法人「きらり水源村」の『陽だまり弁当』の紹介でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-25 17:57 | FLC | Trackback | Comments(0)

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!

FLC日記 2020年1月24日(金) 雨のちくもり時々晴れ
熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てた白エゴマの種子から作った白えごま油『ピュアホワイト』の令和元年度産の出荷予定分は、先行予約のみで完売となりました。
次回は令和2年の収穫分となり、早ければ12月中旬の出荷となります。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_16404478.jpg
次回分(令和2年度産分)はあくまで予定です。
それよりも早まったり、遅れたりする場合がございますこと予めご了承ください。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_16444955.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊のオリジナルブランド商品の白えごま油『ピュアホワイト』は、農薬や化学肥料を一切使用せずに、熊本県菊池市、菊池水源で育てた白エゴマ粒を原材料とし、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみを搾油した純度の高い『えごま油』です!

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_16592159.jpgまた、同じく熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられた黒エゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(黒)』、白エゴマの種子の『焙煎えごま粒(白)』の販売も行っています。

今すぐ購入(予約)したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
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無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17040138.jpg本日のブログでは、白えごま油『ピュアホワイト』について詳しく紹介いたします。
まずは、生産地と生産者、そしてこだわりの栽培や商品品質についてです。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17105732.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)が、白エゴマを栽培する畑の1ヶ所です。
写真は8月上旬の様子です。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17094633.jpgこちらはまた別の畑の9月上旬の様子です。
白エゴマは、このような数ヵ所の圃場(畑)に、6月下旬に苗を定植し、10月上旬まで栽培し収穫します。
エゴマは、シソ科の植物で、その種子(粒)を収穫し、搾油したものが『エゴマ油』、焙煎したものが『焙煎エゴマ粒』とするのです。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17154505.jpg10月上旬の収穫を迎えたころの写真です。
この小さな、1つ1つの“がく”の中に、エゴマの粒(実)が4粒ずつ入っています。
しっかり乾燥させた後に、エゴマの粒を落としてそれらを集め、えごま油や焙煎えごま粒に加工します。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17271591.jpg栽培においては、農薬や化学肥料を一切使用しません。
ですからもちろん、葉っぱはご覧の通り、虫食いだらけになります。
でも、この虫食いの葉っぱは、無農薬栽培の証ですね!

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17200781.jpgエゴマの栽培は、種まきから定植までと、収穫後が特に大変なんです。
収穫後はまずしっかりと乾燥させ、乾燥させたエゴマから、エゴマの粒をたたいて落とします。
そこには葉っぱや枝などが多く混ざっているので、まずふるいにかけます。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17330009.jpgそれから、唐箕にかけ実が入っていないエゴマや軽いゴミなどを取り除き、エゴマの粒を洗ってエゴマ粒についている埃や土などを落とし、きれいになったものを乾燥させるのです。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17380035.jpg最も大変な作業は、最終的なゴミの選別です。
ふるいや唐箕にかけたり、洗浄したりでは取り除くことのできない、このような小さな異物も全て取り除きます。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17392581.jpgそこまで手をかけた、不純物のない白エゴマの粒から搾油した油からこそ、弊社の白えごま油は『ピュアホワイト』と言う商品名で販売しています。
たくさんのこだわりが詰まった弊社のおすすめ商品です。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17253331.jpgその一切の不純物を含まない白エゴマ粒を油にする搾油作業は、熊本県八代郡氷川町にある有限会社堀内製油さんに毎年依頼しています。
創業以来70年以上も、古式圧搾製法で一番搾りの油のみを作り続けてきた老舗の搾油所です。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17355032.jpg昨日、搾油の依頼い伺った際に撮影した、有限会社堀内製油さんの堀内営業部長(左)と、山口工場長(右)です。
「旬援隊さんのエゴマ粒は本当に純粋できれいなものなので、搾油も楽しいし、出来た『えごま油』が今年もどれだけ良いものになるか楽しみです。」とお話しいただきました。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17391593.jpg私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)が伺ったこの日は、「なたね油」の搾油を行っていました。
搾油の工程は、まず原料の焙煎をし、焙煎した原料を搾油します(写真)。
搾油した油を温水水洗いして、その後ろ過、そしてビン詰めして商品となるのです。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17244832.jpg私が出すエゴマの搾油において、最もこだわっているのが、焙煎の温度と時間です。
この日は「なたね油」なので、かなりの高温になるまで焙煎を行っていましたが、エゴマの場合、温度を上げすぎると、主成分のα-リノレン酸がなくなってしまいます。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17350583.jpg農薬や化学肥料を一切使用せずに育てたエゴマ粒を原材料としています。
一切の不純物を手選別で取り除いた純粋なエゴマ粒のみを、搾油し白えごま油『ピュアホワイト』にしています。
出来上がった白えごま油は、ご覧の美しさです!
かなり透明度高く仕上がり、油越しに木目がはっきりと見えるほどです。
※寒い時期や冷蔵庫で保管すると少しにごる場合がありますが、常温に戻すと透明な白えごま油になります。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_18453109.pngそして、出来上がった白えごま油『ピュアホワイト』は、えごま油の主成分“α-リノレン酸”の含有量が驚きの数字です!
熊本県産業技術センターにて検査した成分検査の試験成績書です。
“α-リノレン酸”が、なんと、65.3%も含まれる『白えごま油』となりました。
これは、国民生活センターが、過去に品質テストをしたえごま油20品目の中の、対象銘柄3番の、某えごま油の65.4%に次ぐ2番目の数値です!
いきなり、トップクラスの“α-リノレン酸”含有量のえごま油となったのです!

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17440696.jpgもちろん、油にせずとも、エゴマ粒の中にも“α-リノレン酸”はたくさん含まれています。
“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_17523102.jpg何度も申しますが、弊社の白エゴマ油『ピュアホワイト』のα-リノレン酸は、なんと、65.3%も含まれています。
白エゴマは、一般的な黒エゴマに比べ、作付地に対する収量も低く、油にする際の歩留まりも良くないので、どうしても価格は黒エゴマに比べ高くなってしまいます。
しかしその分、高品質のえごま油となりました。

無農薬栽培の白えごま油『ピュアホワイト』令和元年度産分は先行予約にて完売御礼!_a0254656_18014779.jpgとことん品質にこだわり生産した、弊社のオリジナルブランド商品白えごま油『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸を豊富に含む白えごま油です。
令和元年度産の白えごま油『ピュアホワイト』は、先行予約分にて完売となっています。
今期(令和2年度)は、さらに作付面積を増やし、多くの方にご利用いただけるよう頑張って育てたいと思っています。
もちろん栽培の様子は、このブログで紹介していきます。
ご期待下さい!

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by flcps | 2020-01-24 17:54 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)

FLC日記 2020年1月23日(木) 雨のくもり時々晴れ

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_16340885.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和2年度もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_16384830.jpgこちらは、昨年もダントツの1番人気だった、「社方園」さんの5房の3色詰め合わせです。
1房の充実、1粒の充実もさることながら、その美味さ!その輝き!

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_16382238.jpg口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに“本物”と呼べる最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。
昨日に続き、本日のブログでは、ぶどうの匠「社方園」さんが、1房の充実、1粒の充実を作り出す、匠の冬の剪定作業の様子をご紹介いたします。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17101691.jpg
ここは、熊本県山鹿市久原にある「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)です。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17111283.jpg「社方園」さんでは、3パターンの栽培場で収穫時期をずらしながら、20種類以上の品種の『山鹿のぶどう』を栽培しています。
加温をするハウス、加温をしないハウス、そしてトンネル式のハウスです。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17203512.jpgさて、今日のメインテーマ“冬の剪定”の話をしましょう!
冬の剪定なのに、Tシャツで作業しているわけは、昨日のブログでお話ししました。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17251882.jpg昨年ぶどうの果実を実らせた結果枝を剪定しています。
ほぼ同じ場所から今年の結果枝を芽吹かせ果実を実らせるのです。
その作業は主に剪定バサミを使って行われます。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17284856.jpgこちらは昨年の冬の剪定作業を取材した際に撮影した写真です。
FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17312395.jpgもちろん、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も収穫時期のみならず、年間を通して現地取材してきました。
昨年も、一昨年も、その前も、ずっと冬の剪定作業は、剪定バサミをメインに使って行われてきました。
しかし、今年はその様子が少し異っていました。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17362469.jpg「社方さん!今年はのこぎりを使って剪定する割合多くないですか?」と尋ねると、
「これはあえて芽を飛ばすように剪定してるんです。」と社方さん。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17400552.jpg6月中旬の写真です。
1本の結果枝に1房のぶどうの果実を見事に実らせてあります。
本来、芽を出させるべきところから芽吹かず、果実を実らせることができないことを「芽が飛ぶ」と言って、あまり良いことではないように思っていました。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17425302.jpg「こうしてできるだけ種枝のギリギリのところで切って、新芽が芽吹かないようにしてるんです。あえて芽を飛ばしてるんです。」
社方さんはそう言いながらまたのこぎりを使って深く剪定しています。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17471620.jpgその切り口がこちらです。
おそらく、新芽が芽吹くであろうと思われるところまで、深く剪定してあります。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17482745.jpg剪定バサミでの剪定の切り口です。
その周りには新芽となる部分が見受けられます。
明らかに新芽を芽吹かせない剪定を施していたのです。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17494447.jpg「樹勢の良い結果枝を育てないと良い果実はできないことはわかりますよね。うちでは数ではなく質を求めてぶどうを育てています。ぶどうの果樹全体の樹勢を見て、それに合う結果枝を芽吹かせようとあえて飛ばしてるんです。」

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17512733.jpg「結果枝と結果枝の間隔を詰めすぎると、数はできると思いますが、絶対に良いぶどうはできません。今年は特に、ぶどうの1房1房の充実、1粒1粒の充実をはかるために、あえて新芽を芽吹かせない芽が飛ぶ剪定をしてるんです。」

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_17580125.jpg「もちろんこの剪定作業だけではなく、摘蕾、摘粒、さらには摘房などなど、これからそれぞれの時期にしっかりと正しい方法で手をかけていかないといけませんけどね!」と社方さん。
そうして作り上げるのがこの1房の充実、1粒の充実した「社方園」さんの『山鹿のぶどう』なんです。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_18014394.jpgご覧ください!
ぶどうのがそれぞれ立っています。
これらは、この大きな1粒をつまんで持ち上げても落ちることはありませんでした。
これぞ“本物”と呼べる「社方園」さんの『山鹿のぶどう』です。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_18073755.jpg「社方園」さんの匠の冬の剪定作業は、これからもまだまだ続きます。
時には樹勢が良い証拠である、“パチン!”と言う乾いた音を立てながら、剪定バサミを使った剪定で!
また時には、あえて芽を飛ばすための、のこぎりを使った深い剪定で!
1房の充実、1粒の充実ができる、理想とする元気な結果枝を作り上げるために!

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(後編 1房の充実、1粒の充実のための匠の剪定)_a0254656_18402578.jpgぶどうの匠「社方園」園主の社方武路さんの頭の中には、すでに7月のぶどうが美しく実る姿を、強くイメージできていることでしょう!
これからも、現地取材にてその成長の様子から収穫までご紹介していきます。
令和2年度の「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』にも大いにご期待ください!

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by flcps | 2020-01-23 18:15 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)

FLC日記 2020年1月22日(水) くもりのち雨
昨日、熊本県山鹿市久原にある「社方園」さんのブドウ畑に、冬の選定作業の現地取材に伺いました。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を作る、匠の農家さんです!
熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_16443846.jpg
「社方園」園主の社方武路さんが、今年も“パチン!”と乾いた良い音を響かせながら、剪定作業を行っています。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_16464850.jpg「おはようございます!え?Tシャツで作業してるんですか?なんだか冬の剪定の取材じゃないみたいです!」と言うと、「ホントそうですよね!今日は暖かいし、今回はビニールを張っているハウスですし、動くと熱くなるんですよね!」と社方さん。
確かに、外から入ってきた私のカメラのレンズは、温度差で一気に曇りました。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17584152.jpgちなみにこちらは数年前に取材した、ビニールを張っていないぶどう畑の剪定作業の様子です。
ご覧の通り寒さ対策バッチリで作業をしています。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17111065.jpgレンズの温度が落ち着くまで、レンズを何度も拭きながら撮影しました。
左が剪定前の果樹で、右が剪定を終えた果樹です。
足元には大量の剪定した枝が積んであります。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17132228.jpgこちらは昨年6月下旬の「社方園」さんの袋かけ前の『山鹿のぶどう』(シャインマスカット)の様子です。
1本の結果枝に1房ずつぶどうを実らせて育てています。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17155460.jpgこちらは黒ぶどうの『高妻』です。
「社方園」さんでは、こうしてしっかりと色づいたのを確認して収穫前の最後の作業(袋かけ作業)を行います。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17254205.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17273309.jpg「社方園」案では、なんと夏が始まる7月7日に毎年決まって初出荷を迎えるのです。
数ヵ所の連棟建ての栽培ハウスやトンネル式のハウスなどで、収穫のタイミングをずらしながら育て、7月7日から9月下旬までの長期にわたり、最高級のぶどうを出荷します。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17300310.jpg夏が始まったばかりの7月7日には、こうして黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをきちんとそろえて出荷するのです。
日本中にはたくさんのぶどう農家さんがあると思いますが、7月7日に毎年3色のぶどうを出荷できる農家さんは、あまりないと思います。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17322033.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も収穫時期のみならず、年間を通して現地取材してきました。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17344845.jpg当然、冬の剪定作業もこうして毎年取材を重ねてきました。
「今年も“パチン!”と乾いた良い音がしてますね!樹勢が良い証拠で今年も美味しいぶどうができること間違いなしですね!」と言うと、

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17400201.jpg「ハハハッ!今年のぶどう作りはまだ始まったばかりで、これからしっかり手をかけて育てないといけないですが、確かに剪定の音を聞いていただいても、樹勢が良いことは間違いないですね!」と社方さん。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17370657.jpg社方さんが剪定したすぐ左には、まもなく芽吹く新芽がちょっとだけ頭を出していました。
現在ぶどうの果樹たちは冬眠状態にあり、温かくなると根から水を吸収しながら動き出し、新芽が芽吹いてきます。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17465952.jpgこちらは剪定作業を終えたぶどうの果樹です。
縦に伸ばしてあるのが主枝で、その主幹から毎年結果枝を芽吹かせてそこにぶどうを実らせます。
結果枝は、それらの役目を終え、毎年剪定作業で切り落とのです。
社方さんの剪定作業に目を向けると、私はあることに気が付きました。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17504132.jpg「あれ?今年はなんだかハサミではなく、のこぎりで剪定する頻度が多くないですか?」と尋ねると、
「そこに気が付きますか!これはきちんと狙いがあってやってるんです。」と社方さん。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17525614.jpg社方さんがのこぎりを使いながら、あえて主枝のギリギリで剪定を行っている理由、その匠の技を紹介したいとこですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したします。

熊本ぶどう 社方園 剪定作業2020(前編 今年も良い音で剪定が行われていました)_a0254656_17551506.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、今年(令和2年)も、ネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今回の取材の様子の続きを紹介予定です!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-01-22 18:00 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)