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米作りの挑戦(2019) 順調に育つ8月の様子(出穂まで)

FLC日記 2019年9月30日(月) くもり一時雷雨
8月下旬、令和元年度の私の2回目の米作りで、私の田んぼの稲たちも出穂し、元気な花が咲きました。
予定より少し遅くなりましたが、順調に成長しています。
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本日のブログでは、令和元年8月の様子を、そして、明日のブログでは9月の様子を紹介いたします。

a0254656_18434379.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある、昨年より私が米作りに挑戦している山奥の田んぼの8月下旬の様子です。
棚田の一枚をお借りして、平成30年より、完全無農薬、完全無化学肥料栽培で、米作りを始めました。

a0254656_18520632.jpg8月上旬の様子です。
田んぼへの給水を止めています。
この時期、無効な分けつを止め、しっかりと根を張らせるため中干しを行っています。

a0254656_18562245.jpg正直、もう少し分けつし、苗数が増えてほしかったのですが、やはりここは標高の高い山奥で、日照時間も少ないので、これくらいの株です。
来年は田植え時に株数を増やして、その辺りをカバーしたいと思いました。

a0254656_18585190.jpgちなみにこちらは昨年の同時期の様子です。
昨年は今年より1ヶ月も田植えが遅く、まだまだ中干しどころではなかったので、田植えを早めたことで、今年はかなり順調に成長しています。

a0254656_19063899.jpg私の田んぼは、菊池水源の最も高い位置にある伊牟田地区の棚田で、ご覧の通り両サイドを森に囲まれています。
ですから、けっして米作りに適した田んぼではありません。
ではなぜ、この地で私が米作りをしているかと言うと、自給自足を目指しているからです。

a0254656_19091042.jpgこちらは「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の本社社屋です。
1500坪ほどの敷地に加え、近隣の農家さんに農地も借り、オリジナルブランド商品として販売するための作物に加え、自らの自給自足のために、様々な作物を育てています。

a0254656_19165676.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
こちらは、自己消費用の野菜たちの畑と、右は利平栗の栗林、奥の畑は『エゴマ』を栽培する畑です。
(5月上旬撮影)

a0254656_19190444.pngまた、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の旬の食材を販売しています。
弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)たちの、“本物”と呼べる食材に加え、私がこの地で栽培する「オリジナルブランド商品」も販売中です。

ホームページはこちら



a0254656_19201694.jpgここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに全ての作物を育てています。
「オリジナルブランド商品」としては、自然栽培で育てた『利平栗』(写真)『水源キウイ』『春の山菜』『えごま油』『焙煎えごま粒』『烏骨鶏のタマゴ』などがあります。
自給自足を目指すため、様々な野菜や果物を栽培していますが、主食である「お米」を育てておらず、まだまだ自給自足とは言えなかったので、昨年よりいよいよ米作りにも挑戦していると言うわけなんです。

a0254656_19293373.jpgさて、私の米作りに話を戻しましょう!
この棚田(田んぼ)では、写真中央付近に給水口があり、右手前の方に排水口があります。
田んぼへの水は田んぼの奥を流れる小川から直接引いています。

a0254656_19315550.jpgここは熊本県菊池市の水の源(みなもと)、菊池水源です。
1級河川菊池川に流れ込む最初の水が流れる場所で、とても清らかで新鮮な水が常にあります。
ただ、お米を作るには少し冷たすぎるんです。

a0254656_19343568.jpgですから、稲の出穂や開花は、当然水口よりも落水口の方側で最初に始まりました。
この白い糸のようなものがお米の花です。
正確に言えば、今見えているのは雄しべです。

a0254656_19365346.jpgお米の花の開花時間は非常に短く、午前中に開花し、お昼頃には閉じてしまいます。
朝早く、開花の様子も撮影しました。
柱頭にくっついた花粉が発芽し、花粉管を伸ばし、花粉の中の核を子房内の卵に届けます。
そうして受精したお米が大きく成長していくのです。

a0254656_19425481.jpgとまぁ、この8月までは、田植えの時期を早め、冷たすぎる水対策として、給水口から畔なみを立てて、水を循環させてから田んぼへ送り込むなどの、昨年の反省を生かした米作りに取り組み、なんとか順調に育っていました。
もちろん、田んぼの場所によって、出穂の時間差がありましたが、それは想定内です。
しかし、私の2年目の米作りの困難は、9月にやってきたのです。
その様子は、明日のブログで紹介いたします。
お見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-30 19:50 | FLC | Trackback | Comments(0)

無農薬栽培の種なしかぼす!青い果実は10月中!その後色が抜け始め、色づいた種なしかぼすは11月中旬から!

FLC日記 2019年9月29日(日) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』を大好評発売中!
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a0254656_18363887.jpg種がないので、果汁を思いっきり絞っちゃって、様々な用途にご利用ください!
今年は、例年以上のハイペースで出荷中!
数量限定商品のため、ご注文(ご予約)はお早めに!

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『熊本産高級種なしかぼす』



a0254656_18422174.jpgこれが『種なしかぼす』です!!
外見は、一般的なかぼすと、全く変わりありません。
『かぼす』は「すだち」と同じく柑橘系の調味料として使用されることが多い果実です。
同じ柑橘類のミカンやデコポンなどは、色づきと共に甘くなりますが、かぼすは完熟させても、甘くなりません。
この様に青いまま収穫されその果汁を使用します。

a0254656_18470630.jpgしかし、一般的なかぼすは、ご覧のように種がぎっしりと詰まっています。
「古川果樹園」さんのかぼすは『種なしかぼす』なんです。
ただし、小さなものが1、2個入っている場合もございます。

a0254656_18530592.jpgそれがこちらです。
しかし、通常のカボスに比べると、その違いは一目瞭然です!
果汁を全てギューッと絞り切れるのが人気の秘密!!
「一度、種なしかぼすを使うと、もう普通の種があるかぼすには戻れない!」なんて、リピート購入が大変多い大人気商品です。

a0254656_1734932.jpg現在は、青々とした『種なしかぼす』を販売中です。
11月上旬になると、色がぬ行け始め、11月中旬からは黄色く色付いた『種なしかぼす』になります。

a0254656_18400548.jpgもちろん、黄色く色づいても種はありません。
「黄色く色づいた方が香りが際立つから!」と、すでに黄色く色づいたものを予約頂いているお客様もあるほどの人気です。

a0254656_18584591.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの、山あいの『熊本産高級種なしかぼす』の栽培場です。
「古川果樹園」さんでは、とてものどかな自然豊かな山あいで、無農薬で『種なしかぼす』を栽培しています。
「古川果樹園」さんは、古川孝人さんと奥様のアツ子さんの仲良しご夫婦で、様々な“本物”と呼べる作物を育てる匠の農家さんです。

a0254656_19030251.jpg本日紹介している『種なしかぼす』の他にも、『山竹たけのこ』(写真)、匠が育てた『太秋柿プレミアム』などなどを生産する農家さんです。
それらはいずれも、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17523025.jpgとりわけ、『太秋柿プレミアム』は、弊社を代表する超人気商品で、昨年も「3週間待ちは当たり前!」となった売れ行きでした。
3週間待って、お届けできたのであればまだ良かったのですが、あまりの人気ぶりに、後半はずいぶんとご注文をお断りせザおえませんでした。
今年も、2kg前後(5玉~6玉)の『太秋柿プレミアム化粧箱入り』(写真)、3kg前後(10玉~11玉) の『太秋柿プレミアム』、そして大玉サイズだけを詰めた3kg前後(8~9玉) の『太秋柿プレミアム 極(きわみ) 』の3商品をご用意しています。

a0254656_17573873.jpg間違いなく今年も完売が予想される、大人気商品なので、とにかくご注文はお急ぎください!
早い者勝ちですよ!!
ご注文(予約)を頂戴したお客様から順番に出荷していきます。
ただし、今年は出荷予定数が確定していないために、現在予約を承っていません。
決定し次第、ホームページでの受付もスタートします。

a0254656_1805510.jpgさて、『種なしかぼす』に話を戻しましょう!
こちらは収穫の様子です。
「かぼすは色づいても甘くはならんとたい。まだ、果実は肥大しよるけん、出荷できるサイズにまで大きくなったものから収穫するとたい。」

a0254656_1824134.jpg「古川果樹園」の古川孝人さんがそう言いながら、手際よく収穫をしています。
出荷の日の朝、ご注文(ご予約)分をこうして収穫して、即日発送にて全国のお客様にお届けしています。

a0254656_19094632.jpg古川さんの奥様の古川アツ子さんです。
収穫は、2度切りで行います。
まずは枝ごと切り、その後果実のすぐ上の枝を短くカットします。

a0254656_19150733.jpg収穫後に他の果実を傷つけないようにするためです。
こちらは、大変お買い得な4kg入りです。
多少のキズや大きさにばらつきがありますが、多くのお客様がこの商品をご利用いただいています。
出荷の日の朝、ご注文(ご予約)分をこうして収穫して、即日発送にて全国のお客様にお届けしています。

a0254656_18194581.jpgこちらは、5月上旬のカボスの花の時期の栽培場の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18223461.jpg花の時期も、成長の過程も、収穫も、色づいた果実も、そして冬の剪定も全て年間を通して現地取材してきました。
そんな私が、お勧めのカボスの利用方法があるんです。

a0254656_18253416.jpg「かぼすビール」と「かぼす生絞りギョウザ」です。
「ビールにかぼす??」とお思いでしょ?
でもこれが合うんですよ!
レモンやライムを入れて飲む、メキシコの“Coronaビール”の日本版!ってとこですね!!
グラスに注いだビールに、お好みの量かぼすを絞って、ぜひ一度飲んでみてください!

a0254656_1828343.jpg“かぼす生搾りギョウザ”もぜひお試しください!
人気番組の「しゃべくり007」で紹介され、ためしにやってみたら、実に美味い!
付けタレは全く必要ありません。
しかもそれが種なしかぼすだったら、種を気にせず絞れちゃいますね!

a0254656_18524572.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの無農薬・無化学肥料栽培の『種なしかぼす』を大好評販売中です。
毎週、火曜日、金曜日の出荷で、数量限定での販売です。
まだまだ、こうしてたくさん実っていますが、今年はかなりのハイペースで出荷しています。

a0254656_18583133.jpgまれに、小さな種が入っている場合もございますが、それは、花の時期に、虫たち(とりわけミツバチ)が、飛び回り、近所の庭先にある、柚子やミカンの花粉を運びできたものですが、通常のカボスに比べると、その違いは一目瞭然です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、『種なしかぼす』のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2019-09-29 18:48 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

無農薬栽培の熊本産たけのこで作った『干したけのこ』美味しくて健康管理にもおすすめの万能食材です!

FLC日記 2019年9月28日(土) くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)も熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんが無農薬・有機栽培で育てた「たけのこ」から作った、『干したけのこ』をネット独占販売しています。
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a0254656_17435991.jpg『干したけのこ』は、テレビや雑誌などでも大注目の健康食材です。
「わかりやすく言うと、たけのこを茹でて、乾燥させたものです。
「メンマ」や「シナチク」だと、ご存じの方も多いはず!
こちらが弊社で販売している『干したけのこ』です。

a0254656_17474216.jpgスーパーなどでは、「乾燥たけのこ」として販売されることも多いようです。
しかし、弊社ではあえて『干したけのこ』としています。
それは生産者の「小春農園」さんの強いこだわりがあるからです。
乾燥機で乾燥させ、最後の仕上げはご覧の通り“天日干し”するのです。

a0254656_17525906.jpgだから、あくまでも『干したけのこ』なんです!
使い方はいたって簡単です。
水またはぬるま湯でもどして、お好きなサイズにカットして、様々なお料理に活用できます。

a0254656_17555298.jpgこちらは「きんぴらたけのこ」です。
大きさをそろえた『干したけのこ』とニンジンを、きんぴら風に炒めて、白ごまをふってます。
ご飯のおかずにも良いし、お酒にも合うんです。
出来立てアツアツはもちろんのこと、冷めても美味しいですよ!
その他の調理例は、後ほどご紹介いたします。

a0254656_17595029.jpg「FLCパートナーズストア」では、令和元年度の「小春農園」さんの無農薬・有機栽培で育てたたけのこから作った、『干したけのこ』を大好評販売中です!!

今すぐ注文したい方はこちら!
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「干したけのこ」


a0254656_18134547.jpg『干したけのこ』は、食物繊維の塊のようなもので、しかも低カロリー!
便秘の改善や大腸がんの予防にも効果的だと言われ、多くのメディアで取り上げている、健康にも良いと言われる万能食材です。
この時は、ヘルシーに鶏肉と甘辛く煮て、一味も加えビールのおつまみにしました。

a0254656_18164310.jpg大変ありがたいことに、毎年決まって“完売”となる、弊社の大人気商品です。
完売となった後も、翌年のご予約を早々にいただくほど、リピート率が高い商品でもあります。
その人気の秘密を、ポイントごとにご紹介しましょう!

<ポイント1 安全性>

a0254656_18211743.jpg『干したけのこ』の原材料となる、“たけのこ”は、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの“たけのこ畑”で栽培されています。
次の写真は冬の伐採作業の様子です。

a0254656_18272076.jpg「小春農園」さんでは、1年を通して徹底管理した“たけのこ畑”と称している栽培地でそのたけのこは育ちます。
完全無農薬栽培にこだわり、もちろん除草剤などは一切使用しません。
有機肥料をふんだんに与え、さらには土壌分析し不足しているミネラルを補い栽培するのです。
元気な土で、しっかりと手をかけ育てられた、安心・安全なたけのこで作られました。

<ポイント2 朝採りを即日加工>

a0254656_18312631.jpg『干したけのこ』用のたけのこは、地表に出て、一気に伸びる成長著しいたけのこの、最もやわらかい部分を使用します。
収穫は包丁を使って行います。

a0254656_18332202.jpg見事であざやかな切り口でしょ?
とてもやわらかいところなので、見事に切れるんです。
しかも、新鮮そのもので、切り口からは水分が出てきています。

a0254656_18353039.jpg収穫する頃にはすでにお湯を沸かしていて、すぐに持ち帰ったものを即日加工します。
皮を剥き、カットし茹でるのです。
その後すぐに、乾燥機に入れて乾燥させ、さらに天日干しで仕上げるのです。
即日加工で新鮮さを閉じ込めていることも、人気の1つです。

<ポイント3 使いやすい形状>

a0254656_18373826.jpg「小春農園」さんの『干したけのこ』は、ご覧の通り平らで、大きさがほぼそろっています。
ですから、水またはぬるま湯でもどすだけで、お好きなサイズにカットして様々なお料理に使用できます。

a0254656_18415901.jpgその使いやすい形状は、加工の段階でのひと手間、ふた手間によって作り上げられるのです。
皮を剥いたたけのこを半分に切り、まずは節の外側の部分を丁寧にそぎ落とします。

a0254656_18410706.jpgたけのこの内側の節は、こうして包丁の柄の部分を使ってきれいに取り除くのです。
そうすることで、平らな『干したけのこ』に仕上げるのですね。
そのひと手間、ふた手間が、大きさがほぼそろった平らな『干したけのこ』となるのです。

<ポイント4 万能食材>

a0254656_19333178.jpg“干したけのこの青椒肉絲”です。
牛肉とピーマン、そして『干したけのこ』を炒めて味付けすれば出来上がりです。
和洋中を問わず、様々な料理に使用できる万能食材です。
『干したけのこ』を使った、グリーンカレーもおすすめ料理の1つですよ!

<調理例>
★みじん切り→餃子の具材として
★細切り→チンジャオロース
★短冊切り→メンマ
★千切り→きんぴら
★大きめに切って→煮物
★小口切り→たけのこご飯

<ポイント5 健康食材としても注目>

a0254656_18483492.jpg定番の「メンマ」です。
『干したけのこ』は、“健康食材”としても大変注目されています。
言わば、食物繊維の塊のようなもので、しかも低カロリーなんです!
ですから、便秘の改善や大腸がんの予防にも効果的だと言われています。

a0254656_18504446.jpgまた、そのコリコリとした食感が、満腹中枢を刺激し、食事の量を減らせたと言ったお客様の声もいただきました。
特に、女性の方には嬉しくなっちゃうような食材なのです。
お酒好きな方にもおすすめです。
水で戻した『干したけのこ』をゴマ油で炒め、お好みの味付けにしてみてください!
最後に『焙煎えごま粒』をかければ、さらに健康的な一品になります。

a0254656_19294909.jpgいかがですか?
弊社で販売している、『干したけのこ』の人気の秘密をお解りいただけましたか?
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『干したけのこ』をネット独占販売いたします。
今年も、「売り切れごめん!」で、なくなり次第終了とさせて頂きます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
長期保存も可能な食材です!
ぜひ、まとめ買いをお勧めいたします!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-28 19:35 | 干したけのこ | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 令和元年度はラストチャンス!定数になり次第終了します!ご注文はお急ぎ下さい!

FLC日記 くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)も、完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいた、山あいの『甘熟いちじく』を大好評発売中です!
朝採り即日発送で、全国のお客様へ出荷しています。
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a0254656_17593822.jpg令和元年度の山あいの『甘熟いちじく』はいよいよ残りわずかとなりました!
8月中旬より出荷をスタートした、山あいの『甘熟いちじく』は、10月上旬までの販売です!
今期は、完熟するペースが早く、10月1日(火)出荷分を最終発送と予定しています。
今期のラストチャンスです!
数量限定の完全予約制販売のため、定数になり次第締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎ下さい!!
とろける食感と、優しい甘さをぜひご堪能ください!!

今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら!
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a0254656_18060156.jpg「FLCパートナーズストア」では、朝採りの樹上完熟いちじくを『甘熟いちじく』と命名して販売しています。
一般流通される、完熟前に収穫されたいちじくとは、その甘さが比べ物になりませんよ!!

a0254656_18072279.jpgいちじくは、樹上で完熟させないと、その本当の美味しさになりません!
しかし、一般流通においては、完熟前の状態で収穫され出荷されることが多いようです。
いちじくはとても痛みやすく、一般的には店頭に並ぶまで、1週間ほどかかるからです。

a0254656_18092515.jpgしかし「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』は、樹上完熟、朝採り即日発送で、翌日または翌々日にはお届けしています。
おかげさまで今年も、毎回の出荷予定数は、常に完売を続けてきました。
いよいよ今期の出荷も、残すところ1回のみとなりました。

a0254656_18444418.jpg生産者と生産地の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
隣りは水田(田んぼ)で、まもなく稲刈りを迎えます。
あぜ道には彼岸花が咲き誇っています。
この、のどかな山あいの里山の澄んだ空気と清らかな水で『甘熟いちじく』は栽培されています。

a0254656_18453958.jpgハウスといえども、加温をして育てるのではなく、あくまで雨風から果樹を守るための〝屋根”と言ったところでしょうか。
ご覧の通り、入り口やハウスのサイドは、大きく開いています。
ちなみに、中央に写るのはカラス対策のおもちゃのカラスで、こうして吊り下げることでカラスが怖がりハウスに近づかないようしているものです。

a0254656_18474626.jpg朝一で、収穫を終えたハウスの中を取材しました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18490378.jpgもちろん「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』も、収穫時期のみならず、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、5月上旬の新芽の芽吹きと、不要な芽の芽カギ作業の様子です。

a0254656_18491886.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんが、その作業を行っています。
「芽吹いて成長しているのが結果枝たいね。母枝からその1本だけを伸ばしていちじくの実をつけさせるとたい。でも、こうして副梢(脇芽)が出るけん、この時期にしっかりとかいでやらんといかんとたいね。」と小原さん。

a0254656_18502149.jpg成長した結果枝は、6月上旬ごろ、ハウス内に張り巡らせたワイヤーから降ろしたひもに、全ての結果枝を巻き付けて栽培していきます。
いちじくの果樹が風で揺れ傷ついたり、ましてや枝が折れたりしないようにするのです。

a0254656_18341479.jpgもちろん枝が揺れないということは、そこに実るいちじくの果実も傷つくことなく育てることができます。
小原さんの奥様の美子さんが、手際よく丁寧に匠の技で枝吊り作業を施しました。

a0254656_17472577.jpg小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原さんの長年の経験に基づく知識と高い技術、奥様の美子んさんの惜しまぬ手間ひま、さらに、大学で果樹栽培を学んだ専門知識を持つ将輝さんの、3人の匠が中心となり、様々な農作物を育てています。

a0254656_17545350.jpg本日紹介している『甘熟いちじく』の他には、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
そのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる食材です。

a0254656_18545241.jpgいちじくに話を戻しましょう!
こちらは現在の様子です。
結果枝の中央付近までは、すでに収穫を終えています。
いちじくは、“一熟”とされ、毎日1個づつ熟すと言われています。
しかし実際には、毎日1個づつ熟すことはありません。
下から順番に収穫しても、次のを収穫するまでは、1週間ほど要するようです。

a0254656_18554444.jpgそこで、弊社では「小春農園」さんと常に連絡を取り合い、受注状況と発送予定日に完熟になる数を打ち合わせしつつ、完全予約制の販売を行っているのです。
また「絶対に納得できるものでなければ出さない!」と言う小原さんの強いこだわりで、毎回の出荷数量限定で販売しています。

a0254656_18562561.jpg一般流通しているいちじくは、樹上で完熟する前にまだ青さが残るうちに収穫されます。
いちじくは、傷みやすいので、一般流通過程での店頭に並ぶまでの約1週間の間に、完熟したものだとどうしても傷み、商品として出せなくなるからです。

a0254656_18562341.jpgそこを、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の美味さに惚れ込んだ私が、どうしても!とお願いし、「朝採りのいちじくを即日発送して、翌日、遅くとも翌々日にはお客様に届けること!」と言う条件のもと、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売ししています。

a0254656_18375763.jpg令和元年度の山あいの『甘熟いちじく』の出荷も、残すところあと1回の予定です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお急ぎください!!
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by flcps | 2019-09-27 18:58 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」 令和元年度の出荷を日々行っています!無農薬・無化学肥料で育てた朝採り利平栗です!

FLC日記 2019年9月26日(木) くもり時々晴れ
熊本県菊池市産、無農薬、無化学肥料で育てた、栗の王様『利平栗』!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も自社オリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』を、毎年ネット独占販売しています。
令和元年度の『利平栗』は、現在毎日出荷中です!
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今年も間違いなく完売する大人気商品で、出荷予定数となり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、とにかくご注文はお急ぎ下さい!

a0254656_19095671.jpg令和元年度の自然栽培で育てた『利平栗』は、現在、先日の台風17号にも負けずに残った“勝ち栗”ともいうべき『利平栗』を出荷中です。
お買い得で大変人気の『利平栗』中小粒 2kg(中小粒サイズ:120粒前後)も今ならあまりお待たせすることなく出荷が可能です。

a0254656_18113449.jpgなぜ人気なのかと言いますと、同じ2kgでも、中小粒の方が栗の実自体は大粒よりもたくさんとることができます。
それなのに価格はお安くなっているので、かなりお買い得で人気が高いのです。

a0254656_19171963.jpg収穫した中から、大きなものだけを選び抜いた“大粒”の2kg入りと、大変お買い得な“中粒”の2kgをを従来通り販売します。
ただし、数量限定の完全予約制です!!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
早い者勝ちですよ!


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「FLCパートナーズストア」
『自然栽培で育てた利平栗』



a0254656_19213959.jpg『自然栽培で育てた利平栗』は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で育てています。
こちらは、本社社屋です。

a0254656_19193413.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育てていますが、それらは全て完全無農薬、完全無化学肥料栽培で、除草剤も一切使用していません。

a0254656_19234874.jpg当然、『利平栗』も一切の消毒や化学肥料、農薬を使用せずに育てています。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)がすべての作物を、無農薬、無化学肥料で育てるには理由があります。

a0254656_19292300.jpgここ熊本県菊池市、菊池水源は日本有数の茶どころです。
こちらは、5月下旬に行われた、茶摘みの際に撮影したものです。
弊社の敷地の周りは、「有機栽培のお茶」を生産する茶畑が隣接しています。

a0254656_19304168.jpgお茶を有機栽培をするには、農薬・化学肥料の厳しい基準があり、もしそのようなものが検出されると、その茶畑は3年間は有機栽培として認められません。
ですから私も、隣接する畑や利平栗の栗林も含め敷地内で一切の農薬や化学肥料、消毒を行っていないのです。

a0254656_19453588.jpgこちらは、8月上旬のゴルフボールほどにイガが成長したころの様子です。
無農薬栽培なので、葉っぱは虫食いだらけです。
私が「無農薬で栗を育てている」とある栗生産農家さんに話したところ、
「な~ん!消毒もせんで良か栗の育つもんか!」と一蹴されました。

a0254656_19583741.jpg確かにその通りかもしれません。
しかし、ここでは農薬は使えないのです。
収穫する際、やはり虫食いや炭疽病が入っているものもあります。
そこで、しっかりと選別して出荷するようにしています。
収量も多くは見込めませんが、消毒にかかるコストや手間ひまを差し引けば十分なのです。

a0254656_20080250.jpg消毒をしないということは、一切手をかけないというのではありません。
収穫を終えると、きちんと有機肥料のお礼肥えをして、冬の剪定は徹底して行います。
きちんと剪定を施し、風通しや日当たりをよくすることで、病気や害虫は最低限に抑えることができるのです。
しかし、ここでは病気や害虫よりも、さらに厄介なことがあるんです!

a0254656_20211568.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥なので、様々な野生動物がいます。
この時期イノシシは毎晩のようにやってきて栗を食べちゃいます。
しかも、イノシシは超グルメで、『利平栗』と他の栗が落ちていても、イノシシは決まって『利平栗』だけを食べるんです。
イノシシは、『利平栗』の美味しさを知ってるんですね!

a0254656_20255402.jpgこれが野生のイノシシです。
数年前には、あまりの被害のひどさを心配して、知り合いの猟師さんがわなを仕掛け捕獲してくれました。
本日より再受注をスタートした分も、イノシシに食べられないように、夜中も栗拾いをして、きちんと出荷予定分は確保しようと思っています。

a0254656_20324793.jpgイノシシが好んで食べる『利平栗』は、やはり栗の王様と呼ばれるだけあって、口に入れて噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味はたまりません!
「利平栗おこわ」は、毎年この時期、何よりのごちそうです!

a0254656_20353705.jpg「FLCパートナーズストア」では、弊社オリジナルブランド商品『自然栽培で育てた利平栗』を、現在、大好評販売中です。
ご注文順に、ほぼ毎日出荷も行っています。
ただし、数量限定の完全予約販売です。
今年も、間違いなく完売が予想されます。
出荷予定の定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎください!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2019-09-26 18:15 | FLC | Trackback | Comments(0)

令和元年度の『太秋柿プレミアム』は10月10日から出荷予定!!ただし販売スタートは少々お待ちください

FLC日記 2019年9月25日(水) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売いたします。
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a0254656_18425137.jpg今年も、10月10日前後からの出荷予定です。
例年なら、この時期、10月10日の出荷に向け、先行予約の受付を行っていますが、今年はまだホームページでの販売をスタートしていません。
その理由は、後ほど詳しく紹介いたします。
写真は、『太秋柿プレミアム』です。
太秋柿の匠「古川果樹園」さんが、大切に大切に育て上げた『太秋柿』から、さらに選び抜いた“極選”の太秋柿を「FLCパートナーズストア」では、『太秋柿プレミアム』として販売いたします。

a0254656_18465289.jpg『太秋柿』は、梨のようなサクサクっとした食感!ぶどうのような糖度18度をも超える甘さ!で、秋のフルーツの王様と呼ばれています。
とりわけ、「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は、さらに糖度が高く、すでに今年もお電話にてご予約を頂戴している大人気商品です。

a0254656_17122886.jpg「FLCパートナーズストア」では、毎年9月中旬より先行予約の受付をスタートしてきました。
ところが今年は「出荷できる予定数がわからんけん、販売スタートを待ってほしい!」と連絡をいただき、さっそく現在の様子を現地取材してきました。

a0254656_18521302.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野の柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の栽培場(柿園)です。
こちらは、“下の段”と呼ばれている柿園で、ここの他にももう1ヶ所の柿園があります。

a0254656_18532055.jpg自然豊かなのどかな田園風景の中にある、ネットに囲まれたところが「古川果樹園」さんの柿園です。
古川さんにお許しをいただき、今回も柿園の中に園地取材に伺いました。

a0254656_18544171.jpgこちらが柿園中の様子です。
いつ伺っても、本当にきれいに整備されています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18555124.jpgもちろん「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
今回の収穫前の様子や収穫はもちろんのこと、収穫後のお礼肥えや選定作業、花咲く頃も着果の様子、その後の摘果作業や枝吊り作業や、もちろん収穫の様子などその全てです。

a0254656_18583115.jpg「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』が実る枝、1本1本を全てひもで吊るしながら栽培します。
『太秋柿』の成長の過程で果実に傷がつくことから守り、そして台風などの強風から、果実が落ちることを防ぐのです。
なぜ、そこまでするかと言うと、着果した『太秋柿』の6割をも摘果で落とし、たったの4割を収穫まで育て上げるためなんです。
まさに、惜しまぬ手間ひまをかけ育てています。

a0254656_19001863.jpg「古川果樹園」さんでは、柿園全体をネットで覆っています。
そのネットやワイヤーを使いながら、結果枝を1本1本吊るすのですが、今年は様子が違います。

a0254656_19014229.jpgすでにそのひもを切り離してあるものもあれば、こうしてひもで吊ってあるにもかかわらず、その先には『太秋柿』が実ってない枝がたくさん見受けられたのです。

a0254656_19030761.jpg収穫できるほどの色に色づいているものもありますが、触ってみるとすでに柔らかくなっていました。
本来なら、この時期にこんなに色づき、こんなに柔くなるはずはないのです。

a0254656_19052186.jpg足元を見ると、見事な『太秋柿』が落ちていました。
しかし、これらは風で落ちたものではないようです。
早く熟れ過ぎたり、成長の過程でなぜか落ちているのです。

a0254656_19072079.jpg柿園の取材を終えた私は、この時期収穫の最盛期を迎えている「古川果樹園」さんの栗園に、古川孝人さんをたずねました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「笠さんだろ?ちょっと待ってな!」と古川さん。

a0254656_19092624.jpg「今は栗が忙しくてなぁ~。太秋柿ば見てきたとだろ?今年はなんだかいかんごたるばい!」と古川さん。
「きちんと成長しているものもありましたが、落ちていたり、早く熟しているものもたくさんありましたよ。」と言うと、

a0254656_19111384.jpg「そぎゃんたい。俺も太秋柿ば25年以上も育ててきたばってん、こぎゃんこつは初めてばい。どうも、夏の今までにない長雨で太秋柿の果実がいかんごたるとたい。」

a0254656_19132708.jpg「笠さんは毎年見てきたけん、この時期にちょうど良か色んともあったろ?ばってんね、他の落ちたり早く熟したりしよるとば見よると、それらももしかするなら同じごつなりゃせんかて思ってな。だけん、今年は収量が全く見当のつかんけん、こないだ電話で「販売スタートば待ってくれ!」って伝えたとたい。」とのこと。

a0254656_19200351.jpg私は今年も現地取材を重ねてきたので知っていますが、「古川果樹園」さんは今年も例年通りに惜しまぬ手間ひまと匠の技で『太秋柿』を育ててきました。
あの長雨がこのようなことになるとは予想がつかなかったとも話されました。
それほど、ここ最近の天気や気温などはおかしいのだそうです。

a0254656_19171875.jpg「『今年も楽しみにしてます!』って書いた手紙も笠さんに読ませてもろて、しっかり良かとば送り出さにゃんって思いよったばってん、本当に収穫のできるかさえ分からんとたい。それに、選び抜いたものだけば出したかし、納得できんものは出したくないとたいね。だけん、今年は本当に出荷できるか判断するまでちょっと待ってほしかとたい。」と古川さん。

a0254656_19251870.jpg現地を見てきて、こうして例年通りに育ちそうな『太秋柿』もありました。
しかし、私は「古川果樹園」さんに100%の信頼をよせていますので、出荷の判断は全て匠にお任せしようと思いました。

a0254656_19274109.jpg令和元年度の「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』は10月10日前後より出荷予定ですが、もしかするとこだわりの匠の判断で、今年は出荷しないということもあり得ますし、出荷するとしてもかなりの数量限定になると思われます。
ですから、今年の先行予約の受付スタートは、匠の判断が下されるまで私を信じ「古川果樹園」さんを信じ、もう少々お待ちください。
よろしくお願い申し上げます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-25 19:31 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 “樹上完熟”ジャンボ梨『新高』本日より出荷開始!朝採り即日発送!!数量限定販売!早い者勝ちです!

FLC日記 2019年9月24日(火) くもりのち晴れ
熊本県菊池市産の、ジャンボ梨『新高』の出荷を本日よりスタートしました!
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a0254656_20371070.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの無袋栽培の梨の匠「岩永農園」さん、「本藤果樹園さん」のジャンボ梨『新高』を、今年もネット独占販売しています!
こだわりの“樹上完熟”のジャンボ梨『新高』を、朝採り即日発送でお届けいたします。

a0254656_20375556.jpgジャンボ梨『新高』は、なんと言ってもその果実の大きさが最大の特徴です!
1玉が小さなものでも500gもあり、大きなものは1kgを超えるような大きな梨です。

a0254656_20383727.jpgその上、洋ナシほどではありませんが、さわやかな香りも楽しめます。
酸味が少なく甘みを強く感じるため、お子様からご年配の方まで幅広い支持を頂いています。
さらに大きな特徴として、とても日持ちが良く、長きにわたって新鮮そのもので保存いただくことができることも人気です。
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a0254656_20402581.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、「岩永農園」さんの梨も、「本藤果樹園」さんの梨も、『樹上完熟梨』として販売しています。
梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つを匠の目でしっかりと見極め、その日の朝に収穫し出荷します。
その為、数量限定の完全予約制での販売です!
毎回の出荷量を定め、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)は、お急ぎください!!

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『樹上完熟梨』




a0254656_20435210.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17582940.jpgもちろん「岩永農園」さんや「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫はもとより、その後の冬の様子、春の芽吹き、花咲く頃、着果や成長などなどその全てです。

a0254656_18043152.jpg年間を通して行う様々な作業も現地取材してきました。
収穫後のお礼肥え、冬の剪定と誘引作業(写真)、摘蕾、摘果作業など、その惜しまぬ手間ひまと匠の技を現地取材しこのブログで紹介してきました。

a0254656_20451344.jpgこちらは、今年の4月7日の写真で、咲き誇る梨の花の様子です。
今年は、ほぼ例年通りの開花で、こうしてしっかりと元気な花が咲き誇りました。

a0254656_20494660.jpgただ、その後の経験したことのない長雨など、気象状況は例年と大きく変わりましたが、そこは毎年、至高の梨を育てる匠たちです。
今年も“本物”と呼べる『樹上完熟梨』を育て上げました。
写真は、「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんの摘果作業(秋麗)の様子です。

a0254656_18185968.jpg「本藤果樹園」さんは、本藤賢一さんと奥様の郁代さん、そして息子さんで現園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟梨』を生産しています。

a0254656_18204006.jpg4月中旬になると、花は咲き終わり、梨の小さな果実が、1ヶ所から8~10個ほど着果します。
ここから、匠の技の摘果作業で、至高の1玉の梨を作り上げていくのです。

a0254656_18233296.jpg花が咲いた順番で着果した梨は大きいのですが、その中から、3番目か4番目の果実で枝の角度が良いものを残します。
それが1次摘果作業です。
その後、2次摘果作業を施し、最終摘果作業でその年の実らせる果実を決定します。

a0254656_18264890.jpgこちらは、「岩永農園」の岩永敏行さんの最終摘果作業の様子です。
「岩永農園」さんでは、岩永敏行さん、哲代さんご夫婦の長年の経験に基づく卓越した技術と、一切の妥協を許さない惜しまぬ手間ひまで、至高の『樹上完熟梨』を育てています。

a0254656_18391782.jpg「岩永農園」さんと「本藤果樹園」さんは親戚同士で、いろんな情報も共有しながら、お互い切磋琢磨し“本物”と呼べる“樹上完熟梨”を育てる匠です。
弊社では、出荷順に『幸水』『豊水』『秋麗』『あきづき』そして、ジャンボ梨『新高』と5品種を毎年販売しています。

a0254656_18442549.jpg「岩永農園」さんでは、こだわりの“無袋”栽培で、ジャンボ梨『新高』をはじめ、すでに完売した「幸水」「豊水」「あきづき」などの梨を育てています。
“無袋”栽培とは、果実に袋をかぶせずにそのまま収穫時期まで育てて出荷する栽培方法です。

a0254656_18461409.jpg夜間は夜蛾灯を灯し、この黄色い光を嫌う虫たちを遠ざけています。
“無袋”栽培で育てるには、害虫、キズ、割れ(梨のお尻の部分が割れること)などのリスクを伴います。

a0254656_18490126.jpgこちらがその“割れ”ととなった梨です。
そんなリスクを負いながらも、“無袋”栽培にこだわる理由はただ一つ!
『甘い梨を作り上げるため!!』です。
袋をかけずに育てると、果実が太陽の光をいっぱい浴びて、甘く美味しく育つのです。

a0254656_20533072.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、「岩永農園」さんの梨も、「本藤果樹園」さんの梨も、『樹上完熟梨』として販売しています。
梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つをしっかり見極め、その日の朝に収穫し出荷します。

a0254656_21003673.jpgですから、いずれの農家さんも、弊社と販売契約を結ぶにあたり、「朝採りの樹上完熟梨を出荷するけん、必ずお客様には翌日か翌々日には届けること!」と言う条件を入れるほどに、ベストなタイミングの梨に自信を持っています。

a0254656_18563522.jpgジャンボ梨『新高』は、現在3商品をご用意しています。
まずは5kg(7or10玉入り)です。
「本藤果樹園」さんのこの商品は、くまモンのイラスト入りの箱で出荷します。

a0254656_19023466.jpgお買い得な5kg箱入り、化粧箱入り(5or6玉入り)(写真)の販売も行っています。
化粧箱入りは、大きさ、形をさらにそろえてあり、ギフトにも最適な化粧箱入りで、大変人気の高い商品です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「岩永農園」さん、「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』を、ネット独占販売しています。

a0254656_18594522.jpgまた、1玉がなんと900g前後の大玉の『新高』をそろえた、ビッグ6(6玉入り)も数量限定で販売予定です。
「本藤果樹」さんの樹上完熟熊本ジャンボ梨『新高』は、無袋栽培ではありませんが、もちろんその味には絶対の自信を持っています。

a0254656_21023261.jpgもう何年も年間を通して現地取材してきたからこそ、絶対の自信をもってお勧めしています。
※今期の販売は、出荷予定数が確定してからホームページにアップいたします。

a0254656_21042335.jpg今年も最高の『新高』を育て上げ、現在最旬を迎えています。“本物”と呼べる至高の『新高』のその甘さをぜひご賞味ください。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!
何度も申しますが、梨本来の美味しさになるように、「樹上完熟」で、1つ1つを匠の目でしっかりと見極め、その日の朝に収穫し、即日出荷します。
その為、数量限定の完全予約制での販売です!
毎回の出荷量を定め、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
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by flcps | 2019-09-24 21:07 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

熊本県産黒毛和牛の精肉販売に向けて 「中野畜産」さんのこだわり紹介!(後編)

FLC日記 2019年9月23日(月) くもり時々晴れ(台風17号一過)
昨日のブログに続き、熊本県菊池郡大津町の「中野畜産」さんの『黒毛和牛』について紹介したいと思います。
「中野畜産」さんでは、とことん手をかけ育てあげた『黒毛和牛』を、年間約10頭だけ生産しています。
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その『黒毛和牛』のカルビがこちらです!
これは、先日、「中野畜産」さんの直営店でランチを食べた際に撮影しました。

a0254656_18452683.jpgこちらが、熊本県菊池郡菊陽町久保田にある、「中野畜産」さんの直営店です。
こちらでのみ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』を購入したり、食べたりすることができます。
しかし、そこには驚きの光景が待っていました。

a0254656_18485814.jpg「中野畜産」代表取締役の中野保明社長です。
取材に伺ったこの日、私は中野社長と共に牧場を取材し、その後こうして店舗へと取材のため伺いました。

昨日のブログで、牧場取材の様子は詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!
こちらをクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



a0254656_18543526.jpg直営店の店舗内はと言うと、シャレていながら、とても落ち着いた雰囲気です。
入り口を入ると、左手に販売スペース、右手に食事スペースがあります。
月曜日 が定休日で、月曜日が祭日の時は、次の日が定休日(他年末年始休みあり)。
精肉の販売は10:00~21:30で、ランチ11:00~14:00、ディナー17:00~21:30となっています。
ランチもディナーも終わりの時間までに来店いただくとOKとのこと!かなり良心的な営業時間です。

a0254656_19045235.jpgこちらの看板が目印で、店舗裏には広い駐車場もあります。
店舗名は「精肉問屋 焼肉本舗 なかの・畜産」です。
店舗で扱う牛肉は全て、A4~A5ランクの黒毛和牛で。
自らが運営する牧場「中野畜産」で育てた黒毛和牛です。

a0254656_19135543.jpg本日のブログの初めの方で紹介した驚きの光景がこちらです。
「あれ?伺ったのがランチの営業時間外だったので、お肉が陳列されてないのですか?」と尋ねると、

a0254656_19154440.jpg「ハハハッ!違うんですよ。うちではいつもお肉を陳列していないんです。」
そう答えてくれたのは、中野社長のお姉さんで、店舗統括(店長)の中野明実さんです。

a0254656_19174481.jpg「ほらそこに、イメージの写真があるでしょ?うちでは、お客様にご注文をいただいてから初めてお肉をカットして提供してるので、精肉の陳列は全く行っていないんです。」とのこと。

a0254656_19193376.jpg「オープン当初は陳列してたんですよ。でも、そうするとやはりどうしてもお肉が劣化しちゃうんです。だから、本当に美味しいお肉を食べていただきたくて、ご注文をいただいてからカットするようにしてるんです。」
なんというこだわり!

a0254656_19212541.jpg「弟が手塩にかけて育てた、年間10頭ほどの『黒毛和牛』ですから、ベストな状態で食べてほしくて!だから、陳列棚は本当はもういらないんですけどね!(笑)」
中野社長と中野店長とにお話をうかがいました。

a0254656_19251281.jpg「店舗を作る時、もちろん陳列棚は必要だと準備しました。でも、部位ごとに切り分けたお肉をきちんと保管して、ご注文があってからカットした方が絶対に美味いと思うので、現在はこのスタイルにしているんです。ちなみに、ランチやディナーで提供するお肉も、注文があってからカットしてます。」と中野社長。

a0254656_19310310.jpgその日は、ランチの時間外だったため、後日ランチを食べに伺いました。
私が注文したのは『黒毛和牛』のカルビランチ。
注文後にカットされたことが一目でわかる新鮮さです。
そして良質の油が実に美味いんです。
タレは、オリジナルのタレと、鹿児島産のちょっと甘めのタレ。
その2つがあるので、好みで思う存分お肉を堪能できます。

a0254656_19344734.jpgまたこちらは、コンビランチで、中野社長が信頼おく鹿児島の黒豚と鶏肉、そしてもちろん「中野畜産」さんの『黒毛和牛』がセットになっています。
その他にも、平日は日替わりランチもあるとのこと。
日替わりランチのメインはもちろん『黒毛和牛』のお料理です。

a0254656_19403903.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「中野畜産」さんの熊本県産『黒毛和牛』の販売に向け全力準備中です。
まだまだこれから、生産地やお肉のことをしっかり取材して、紹介していきたいと思っています。

a0254656_19444349.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、自らも農業を営みながら、弊社で販売する商品の全ての生産地に年間を通して伺い、その育つ様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを紹介しています。
写真は今年のえごまの定植作業の様子。

a0254656_19474517.jpgですから、今回「中野畜産」さんの『黒毛和牛』を販売するにあたり、もちろんその生産地に伺い、生産者の声を聞き、育つ様子をきちんと取材しようとしています。

a0254656_19492858.jpg「笠さん!俺が育てる『黒毛和牛』は、本当に惜しまぬ手間ひまをかけ大事に育てています。その様子をぜひ見て下さい。そして、数に限りはありますが、多くの方に味わってほしいです。よろしくお願いします。」
中野社長は今回の取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_19560973.jpg「中野畜産」さんの『黒毛和牛』のこだわりやその美味しさの秘密は、これから取材を続けしっかりと紹介したいと思っています。
そして、そのうえで自信をもって皆様におすすめいたします。
ホームページアップまでは、もう少々お時間をいただきますが、ぜひ楽しみにしていてください!

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by flcps | 2019-09-23 19:57 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)

熊本県産黒毛和牛の精肉販売に向けて 「中野畜産」さんのこだわり紹介!(前編)

FLC日記 2019年9月22日(日) くもりのち雨(台風17号接近)
「国産牛と黒毛和牛は違うんです。和牛は品種、国産牛や輸入牛は産地を表したものです。国産牛も黒毛和牛もちろんいずれも日本で生産された牛にはなるのですが、国産牛は例えば乳牛のホルスタインも食肉とすれば国産牛となります。大まかに言えば黒毛和牛は国産の黒毛の牛のお肉のことなんです。うちが出荷しているのは、ここで育てているまさにその『黒毛和牛』となります。」
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a0254656_15002998.jpgそう話してくれたのは、熊本県菊池郡大津町にある「株式会社中野畜産」代表取締役の中野保明社長です。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県産『黒毛和牛』の販売に向け、生産地を現地取材してきました。

a0254656_15030009.jpg「株式会社中野畜産」さんの牧場です。
中野さんの許可をいただき、牧場内の写真撮影をさせていただきました。
しっかりと、手の行き届いた清潔感ある牧場です。

a0254656_15023178.jpg「この子はまだ子牛ですか?」と尋ねると、
「そうですね!うちでは繁殖も行っているので、ここで生まれた牛ですよ。」と中野さん。
「ここで年間どれくらい育てているんですか?」と尋ねると、驚きの話を聞くことになったのです。

a0254656_15252287.jpg「ここで育てている(出荷している)のは、年間10頭だけなんです。」と中野さん。
「え???10頭だけ?」と聞き直すと、
「そうです。手塩にかけた黒毛和牛を10頭だけ出荷しています。」とのこと。

a0254656_15273762.jpg「以前は、年間100頭ほど出荷していたんです。でも、そうなると手が行き届かず牛たちが病気になったり、ストレスを感じて成長がよくなかったりしたんです。ですから、思い切って出荷数を10分の1まで減らし、とことん手をかけて育てることにしたんです。」

a0254656_15295935.jpg「やはり、本当に良い牛を育てて、お客様方に本当に美味しいお肉を食べていただける様にするためには、数ではなく質を求めたかったんですよね。手をかけることはもちろん、詳しい事は話せませんがエサにもとことんこだわっています。」

a0254656_15362052.jpg「ここで繁殖もするので、子牛が生まれ、ここで育てています。親子で暮らしても、十分なスペースが確保でき、私たちが1頭1頭をしっかりと手をかけて育てることで、自信をもってお勧めできるお肉が出せるんです。」
「でも、生産量が10分の1になって、売上と言いますか・・・生産性としては大丈夫なんですか?」と尋ねると、

a0254656_17344291.jpg「そうなんですよ!家族や同業者からも猛反対されました。でも、どうしても良い牛を育てたくて、美味しいお肉を食べてもらいたくて思い切ったんです。後でご案内しますが、そこでうちの直売所を作ることにして、うちの黒毛和牛をメインとした食事も出すことにしたんです。」

a0254656_17383185.jpg「まず、うちの牛たちの安定した品質の生産が確立でき、お店での販売や食事の提供もできてきて、出荷数には制限がありますができればもっと多くの方に俺が育てた「中野畜産」ブランドの『黒毛和牛』を食べて欲しいなぁ~!って思っていた時に、笠さんとの出会いがあったんです!」と中野さん。

a0254656_17475656.jpgその時の出会いの様子がこちらです。
昨年夏のことで、私と中野社長の共通の友人の結婚パーティーを、私の家の囲炉裏でした際に、私と中野社長は初めて会いました。

a0254656_17491406.jpgその際に、中野社長がお持ちいただいたお肉の美味さに感動した私は、いろいろなことを聞き、2人で熱く語りました。
これからの夢や、今後の販路についてなど!

a0254656_2031037.jpg私が暮らし、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する私の会社(株式会社旬援隊)があるのは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
こちらの写真が本社社屋です。
この中に、事務所や先ほど紹介した囲炉裏などがあります。

a0254656_19513241.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
また、自らも生産者の一人として、農業を行っています。
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a0254656_18004814.jpg私は、弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見ています。
そして時には、農作業のお手伝いもしています。
その様子は、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
写真は、イチゴの苗の定植作業をお手伝いさせていただいた際のものです。

a0254656_18034299.jpgそんな私ですから、今回私が惚れ込んだ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』も、どんなとこで育てられ、どんな管理をしているのかをしっかりと見たくて、こうして現地取材に伺ったのです。

a0254656_18061354.jpg「さっきも話しましたが、ここでは年間10頭ほどの黒毛和牛を生産しています。数にかが入りがあるので、本当に信頼おける方と共に販売していきたいそう思って、笠さんにお声かけさせていただいたんです。」と中野社長。
なんとも嬉しい話じゃないですか!
ありがとうございます。
しっかり取材し、全力で販売させていただきます!

a0254656_18092870.jpg牧場を取材させていただいた私は、中野社長と共に販売店舗へと移動しました。
ここにもまた驚きの光景がありました。
その様子を詳しく紹介したいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

ブログアップしました!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓




a0254656_18120865.jpgこれが私が惚れ込んだ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』です。
これから販売に向け、様々な準備を行っていかねばなりませんが、なんとか年末商戦までには間に合わせたいと思っています。
『黒毛和牛』100%の絶品ハンバーグも販売予定です。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-22 18:15 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)

完熟紅ほっぺ 定植に向け現在の栽培ハウスと元気な苗床の様子!今年もこだわりの減農薬栽培で育てます!

FLC日記 2019年9月21日(土) くもり(台風17号接近)
「今年も良か苗のできとるばい。今、イチゴ(紅ほっぺ)ば定植するための畝立てばしよったとこたい。稲刈りもせにゃんし、これからますます忙しくなるばい。」
そう元気に話してくれたのは、熊本産高級イチゴこだわりの『完熟紅ほっぺ』を生産する「牛島農園」の牛島武文さんです。
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これらは、元気に育つ『完熟紅ほっぺ』の苗たちです。
1株1株きちんとポットに入り「牛島農園」さんの苗床で栽培されています。

a0254656_18232792.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年度(平成29年度)も安全・安心、美味しいにこだわりぬく、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』を、ネット販売いたします。

a0254656_18244698.jpg4日前の9月17日「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の現在の様子を現地取材に行ってきました。
ここは、熊本県菊池市にある、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』の新しい苗を育てる“苗床”です。

a0254656_18260425.jpg苗床とは、集中して管理しながら、新しい苗を育てるところです。
まもなく栽培ハウスに定植を迎えるイチゴ(紅ほっぺ)の苗たちが、今年も青々と元気に育っていました。

a0254656_18273854.jpgイチゴは、多年生植物です。
親株はランナーを伸ばし、新しい株作ります。
現在、元気に成長中の小さなポットの苗を、栽培ハウスに9月下旬に定植し、イチゴを育てます。

a0254656_18285653.jpg「今年も夏の時期に、最低限(慣行栽培の農薬の半分の量)だけは、使ったたいね。ばってん、それでもピシャッと管理していくと、こぎゃんして立派な苗のでくっとたい。」
「牛島農園」の牛島武文さんがそう話してくれました。

a0254656_18315965.jpg「本当はイチゴも無農薬で育てたかばってん、こればっかりはどぎゃんもならん!夏の時期はどぎゃんしたって病気や害虫の入るとたい。だけん、たいぎゃ(とても)研究して、最低限の農薬だけ使用しよるとたいね。」

a0254656_18331623.jpg「牛島農園」さんでは、すでに、40年も前から、有機栽培に取り組み、キャベツ、白菜、水田ゴボウなどを、完全無農薬・無化学肥料のこだわりの有機栽培で育てています。

a0254656_18390408.jpgこちらは、11月下旬のまもなく収穫をスタートするころの栽培ハウスの写真です。
夏の時期に最低限の農薬を使用しますが、定植を行う9月下旬からは一切の農薬を使用しません。
しかし、例え夏の時期だけだろうが農薬を使用することには違いないので、「牛島農園」さんの熊本産高級イチゴ『完熟紅ほっぺ』はあくまで減農薬栽培のイチゴとして出荷しています。

a0254656_18415938.jpgこちらは、まもなく定植を迎える栽培ハウスの様子です。
降雨してきちんとならしたのちに、イチゴを栽培するための畝を立てます。

a0254656_18430509.jpg隣のハウスはすでに畝立て作業を終えていました。
ここに、苗床で元気に育てた「紅ほっぺ」の苗たちを、9月下旬に定植するのです。

a0254656_18455253.jpgその様子がこちら!
以前取材した定植作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18485352.jpgもちろん、「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』の栽培の様子も、年間を通してもう何年もその全てを現地取材してきました。
ちなみに、畝や通路のマルチビニールを張るのは、イチゴがいったん寒さを感じた後の10月中旬ごろに行います。
そうすることで、本来、春に実をつけるイチゴたちが花咲き果実を実らせるのです。

a0254656_18515877.jpg「農作業は待ったなしだけんね。こぎゃんしよる間にも、苗は育つし、定植の時期は迫りよるたいね。俺の都合で作業ば遅らせるわけにはいかんとだけん、今年もしっかり手をかけて良かイチゴば育てるばい。」
牛島さんは今回の取材の最後にそう話してくれました。

a0254656_19083877.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年度)も「牛島農園」さんの『完熟紅ほっぺ』をネット独占販売いたします。
「牛島農園」さんの減農薬栽培の、安全・安心、もちろん美味しさへの強いこだわりを持った、『完熟紅ほっぺ』は、12月上旬からの出荷予定です。
これからも、現地取材にて成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などをご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-21 18:57 | イチゴ | Trackback | Comments(0)