人気ブログランキング |
ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

<   2019年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

米作りの挑戦(2019) 田植え(後編:田植え機での田植えと補植)

FLC日記 2019年6月17日(月) 晴れ
昨日に続き、本日のブログでは、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)の、人生初の田植え(手植え)の様子をご紹介いたします。
a0254656_17004410.jpg
田植えを終えた直後の様子です。
田植え機を使って田植えをするため、水はほぼ抜いていました。
今年は昨年の手植えと異なり、田植え機の後はあっても足跡はありません!

a0254656_17040133.jpg新鮮な水を入れました。
プール苗床で苗作りをしたので、苗たちは初めての土の感触を味わいながら、とても気持ちよさそうにしているように見えました。

a0254656_17114162.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
田んぼと言っても、山あいにある棚田です。
本来、7畝ほどある棚田(田んぼ)ですが、手前の井手付近は熊本地震の影響で、水が染み出てくるため、畔なみで仕切ってのお米作りです。

a0254656_16510760.jpgこの伊牟田地区は、菊池水源と呼ばれる地域の中にあり、日本有数のお茶どころです。
寒暖の差が厳しいこの地域の特徴を活かして育てられたお茶は、「菊池水源茶」と言うブランド茶で販売されています。

a0254656_16484470.jpgこちらは、昨年の私が今年からお借りした棚田の様子です。
赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_17161839.jpg赤星誠也さんの棚田は、4枚です。その向こうは、赤星武利さんの棚田で、それらすべてを私がお借りしています。
一番下にある、この最も広い棚田だけを田んぼとして利用し、残りの7枚は畑にして「エゴマ」を栽培します。


a0254656_17065914.jpg田植え当日(6月13日(木))の朝の様子です。
知り合いから譲り受けた田植え機を、弊社スタッフの原賀詠子さんが操作しています。
それにしても、雲一つない青空が広がり、とても気持ちのいい田植え日和です。

a0254656_17091952.jpg田植え機と苗箱を運ぶと、まずは苗の苗箱より下の根っこを切る作業をしました。
そうして、苗だけを取り、田植え機にセットし田植えを行うのです。

a0254656_17385813.jpg田植え機に苗を積み込み、準備万端整い、いよいよ田んぼに田植え機を入れます。
田植えの経験もある原賀さんに最初の田植えを任せることにしました。
ところがなんです!!!

a0254656_17415310.jpgさぁ、始めるぞ!
って時に、なんと田植えをする最も重要な部分が下りません!
これでは田植えができないので、原賀さんが知合いに電話をかけ、様々な方法をとり、なんとか下すことができました。

a0254656_17453948.jpg土を押さえながら植える操作を、最も強くしておかないと田植えができませんでした。
ちょっと、抑えすぎな感はありますが、背に腹は代えられません。
そのまま強行突破で田植えを行うことにしました。
後々分かったのですが、ワイヤーの接触が悪かったのだそうです。

a0254656_17495051.jpg半分過ぎまでは、この抑えすぎた状態での田植えをやむなく行いました。
調子が良くなってから、私も操作を教わり、初めての田植え機での田植えを行いました。

a0254656_17520270.jpgなんとも気持ちの良いものです。
コンスタントに聞こえる心地よい田植え機の音と共に、田植えを無事に終わることができました。

a0254656_17563145.jpg次の灯、田んぼに行ってみると、やはりかなりの数やられていました。
ジャンボタニシが苗を食べたのです。
写真中央の倒れている稲がそれです。

a0254656_18141039.jpgまた、土を抑えすぎていたところは特に、田植え機のわだちのギリギリのところに苗が植わっていたため、倒れている苗も多く、かなりの補植作業を行わなければなりませんでした。
この足跡の数の多さが、補植した後を物語っています。
会社の仕事もしながらのことなので補植作業は、今日までかかりました。

a0254656_18222674.jpg結局、足跡だらけの田んぼになりましたが、昨年の反省を生かし、今年は昨年より20日早く田植えを終えました。
ここは山あいの高冷地のため、気温が低いので、できるだけ早く田植えをしたかったのです。

a0254656_18190358.jpgまた、昨年は水の冷たさで苗が良く育たなかったことを反省し、水を取り込み一旦、畔なみを右上の方まで通り、折り返して戻して田んぼに入れることにしました。
そうすることで、少しでも水が温まるようにするためです。

a0254656_18243831.jpgこれから毎日田まわりをして、水の管理を徹底していきます。
成長の様子などは、またこのブログで紹介していきます。
まだまだ気が早いですが、秋の実りが楽しみです。

a0254656_18020368.png本日は、私の農業(田植え)について、紹介いたしましたが、私が運営する株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米はもちろんのこと、最旬フルーツも目白押しです。

a0254656_18301588.jpg黒小玉スイカ、肥後グリーン(マスクメロン)、樹上完熟マンゴーなど、豊富な商品ラインナップをそろえています。
『朝採り新鮮野菜』、『干したけのこ』、無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ
にほんブログ村
by flcps | 2019-06-17 18:33 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りの挑戦(2019) 田植え(前編:苗半作)

FLC日記 2019年6月16日(日) 晴れ
令和元年度の田植えをしました!
今年は、昨年より20日も早く、6月13日(木)に田植えを終えました。
早いと言うより、昨年が遅すぎたんですけどね!(笑)
a0254656_17515785.jpg


a0254656_17531689.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
このあたり一帯は、「菊池水源」と呼ばれていて、1級河川の菊池川の支流で、まさに“水の源(みなもと)”!
菊池川に最初に流れ込む清らかで新鮮な水がある地域です。

a0254656_17542068.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、昨年より米作りに挑戦しています!
写真は昨年の田植えの様子です。
なんと、手植えで行いました!

a0254656_17565890.jpg今年は、田植え機を使って行いました。
昨年、手植えをして延べ3日間かかった田植えが、6月13日の午前中だけで終わりました。
ただ、そこにはいろんなハプニングがありましたが、その様子は後程お話しします。

a0254656_17574901.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源のさらに山奥にあります。
これが本社社屋です。
目の前にある舗装道路は、まもなく砂利道となり、いずれは行き止まりとなるほどの山奥です。
ですから、ここより山奥には誰も住んでいません。

a0254656_17571742.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
こちらは、自己消費用の野菜たちの畑と、右は利平栗の栗林、奥の畑は『エゴマ』を栽培する畑です。

a0254656_18043717.pngまた、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の旬の食材を販売しています。
弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)たちの、“本物”と呼べる食材に加え、私がこの地で栽培する「オリジナルブランド商品」も販売中です。

a0254656_18062583.jpgここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに全ての作物を育てています。
「オリジナルブランド商品」としては、自然栽培で育てた『利平栗』(写真)『水源キウイ』『春の山菜』『えごま油』『焙煎えごま粒』『烏骨鶏のタマゴ』などがあります。
自給自足を目指すため、様々な野菜や果物を栽培していますが、主食である「お米」を育てておらず、まだまだ自給自足とは言えなかったので、昨年よりいよいよ米作りにも挑戦しています。

a0254656_18094391.jpg昨年の米作りは、田んぼを急きょお借りできることになり、慌てて行ったため、お米の苗は私のお米作りの師匠の「健康農園」の堤公博さんにいただきましたが、今年は苗作りから行いました。
写真は、うちの庭に作った特設「苗床」です。
手前味噌ですが、初めての苗床にしてはしっかりとできたと思います。

a0254656_18124160.jpgブルーシートを使った「プール苗床」と呼ばれる方法で育てました。
こだわったのは、とにかく地面を平らにして、水の管理を徹底することです。

a0254656_18200520.jpg苗床とは、田植えまでに稲(苗)を集中管理して育てる場所です。
写真は弊社の契約農家さん「長尾農園」さんの苗床の準備の際の様子です。
「長尾農園」さんでは、種(籾)から一斉に芽吹き、同じように成長させるために、苗床にひと手間かけます。

a0254656_18231254.jpgとにかく、種を撒いたトレー(苗箱)を水平に保つのです。
そのためのひと手間がコチラ!
仲良し夫婦の息を合わせて、ペタペタとたたき苗箱を並べるところをとことん平らにならします。

a0254656_18255755.jpgすると、ご覧ください!
苗箱を並べると、まるでグラデーションをかけたかのように、置いた順番に苗箱の土が水を含み色が変わっていきます。
とにかく、苗床では水管理が重要です。
同じように苗が水を吸えるようにすることで、そろった苗が育ちます。
苗が元気にそろって育たないことには、良いお米は作れません。

a0254656_18285989.jpgそうやって育てられた苗床がこちらです!
私は「長尾農園」さんの田んぼをあまりにも同じように稲が育つさまを見て“美しすぎる田んぼ”と称していますが、もちろん苗床だって美しすぎるんです。

a0254656_18321860.png「長尾農園」さんの美しすぎる田んぼで育った、『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、ばらつきがないこのお米は、ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。

a0254656_17211147.jpg私は「長尾農園」さんの徹底的に手をかけ育てる田んぼの美しさ、育て上げたお米の美味さに惚れこみ、2年の歳月を要し口説き落として「FLCパートナーズストア」で店長一押しのお米とし、ネット独占販売しています。
食べればわかる納得の美味さのお米を、ぜひご賞味ください!
定数になり次第、締め切らせていただきます。
ご注文はお急ぎください!!

↓ 今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓



a0254656_18434698.jpgさて、私の米作りに話を戻しましょう!
5月6日に苗床を作りました。
それから、40日の間、平らに並べた苗箱の水管理を徹底しながら苗祖育ててきましたので、「長尾農園」の苗ほどとは言いませんが、本当に良い苗ができたと思います。

a0254656_18462323.jpg6月13日(木)、田植え当日の様子です。
苗箱を軽トラックに積み込み、いよいよ田植えです。
後に根っこが見えると思いますが、しっかりと根を張っている良い苗です。

a0254656_18485687.jpg「米作りは苗半作」と言って、良い苗を作ることがお米作りの半分の仕事だとも言われています。
逆を言えばよい苗を作らないと美味しいお米は育たないのです。

a0254656_18503243.jpg私が育てた苗をいよいよ田んぼに植えます。
今年は、知り合いからヤンマーの田植え機を譲り受けたので、田植え機で行う初めての田植えです。

a0254656_18522504.jpg天候に恵まれ、絶好の田植え日和です。
田植えは経験者の弊社スタッフの原賀詠子さんと行うことにしました。
ただ、ここからが大変でした。
本日は少々長くなりましたので、その様子は明日のブログで詳しく紹介することとします。
明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 囲炉裏暮らしへ
にほんブログ村
by flcps | 2019-06-16 18:57 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』 令和元年度の出荷スタート!大玉サイズも予約受付開始!

FLC日記 2019年6月15日(土) 雨のちくもり
令和元年度の熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』の出荷がスタートしました。
昨日より、全国のお客様に向け、糖度18度のさわやかな甘さをお届け中です!
a0254656_16141275.jpg


a0254656_16155572.jpg熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」では、令和元年度も匠の農家さん「岡山農園」さんの熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』をネット独占販売しています。

a0254656_16172879.jpg熊本産の高級マスクメロン『肥後グリーン』は、高い糖度(17度前後)とシャキッとした食感が人気の高級マスクメロンです。
もちろん、さらに追熟させると、マスクメロンらしいトロトロの食感で味わうこともできます。

a0254656_16191807.jpg「FLCパートナーズストア」では、1箱2玉入りで販売しています。
まずは、1玉目を発送日から4~6日後のシャキッとした食感で楽しんでいただき、もう1玉はさらに1週間ほど追熟させ、トロトロの食感で食べるのも良いですよね!
お中元やご贈答用ギフトとしても大変喜ばれる商品です!

a0254656_16214835.png大玉サイズの『肥後グリーン』(1玉:3~3.5kg)の予約受付もスタートしました。
初回出荷は6月25日(火)です。
以降、毎週金曜日と火曜日の出荷です!

今すぐご注文(ご予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「FLCパートナーズストア」
『熊本産メロン』



a0254656_17225195.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿央町の「岡山農園」さんの、高級マスクメロン『肥後グリーン』の栽培ハウスです。
こちらは、以前取材した収穫目前の様子です。

a0254656_17252734.jpg「笠さん見て下さい!メロンが収穫の時期を教えてくれています。収穫のサインの1つ、実らせたすぐ上の葉っぱがこうして変色しているのがわかりますか?」
そう教えてくれたのは、「岡山農園」の岡山和功さんです。

a0254656_17404776.jpg「これは、果実が実につれ、果樹自体はマグネシウムが欠乏して起こる現象です。メロンやスイカは、こうして収穫の時期を教えてくれるんです。ただ、この頃の温度や水管理はとても難しく、メロンは特にそこを間違うと、果実が割れてしまうんです。」と、和功さん。

a0254656_16271328.jpgこちらは、5月中旬の様子です。
「岡山農園」さんでは、熊本産高級マスクメロン『肥後グリーン』を、こうして縦に伸ばしながら栽培しています。
ハウス内には支柱とワイヤーが張られ、そこから垂らすひもに巻き付けながら上に伸ばし育てるのです。
1本の『肥後グリーン』の株から、たった1玉の至高の果実を作り上げます。

a0254656_16283544.jpgそして、一定の高さまで成長させると、芯(生長点)を止めます。
ここからさらに、「岡山農園」さんの匠の技で、収穫までの約4週間を徹底管理していくのです。

a0254656_17563890.jpg5月下旬、芯を止めたことで、その下の葉っぱは大きく成長します。
この葉っぱを“天葉”と言います。
こうして大きく成長することで、たくさんの光を浴び、果実に栄養を送り込むのです。

a0254656_17595118.jpgその頃にはすでに、『肥後グリーン』の果実はこんなにも成長していました。
先ほど紹介したワイヤーから下したひもで、1玉1玉吊り下げられ、大事に大事に育られています。
「岡山農園」さんでは、『肥後グリーン』の苗の、下から8枚、上にも8枚の葉っぱがある、ベストな果実を残し、1株からたった1玉だけの『肥後グリーン』を育てます。

a0254656_18240121.jpg同じハウスの中で、同じように育てても、『肥後グリーン』の果樹の成長はそれぞれ異なります。
もちろん、果実の着果のタイミングも違うので、それを見極め青と赤のひもで区別し、収穫の時期を定めています。

a0254656_18281966.jpgさらに、芯を止めた後の脇芽を残しそれぞれの果樹の調整を行います。
その脇芽を“遊びつる”と言い、樹勢と果実の肥大などのバランスを見ながら、1本1本を見極め遊びつるを切ったり残したりして最後の調整を行うのです。

a0254656_18370720.jpgこちらは以前の取材で撮影したもので、「岡山農園」の岡山佑大さんが、1本1本の果樹とその果実の成長を見極めながら、遊びつるの調整をしています。
その調整次第では、収穫前に『肥後グリーン』の果実が割れてしまうこともあるのです。

a0254656_18414719.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
こちらは、今年の3月下旬の『肥後グリーン』の定植作業の様子です。

a0254656_18444248.jpgもちろん、「岡山農園」さんの『肥後グリーン』の栽培の様子も、もう何年もこうして現地取材してきました。
「岡山農園」さんでは、お父さん(忠和さん)、お母さん(文代さん)の豊富な経験と卓越した技術で、まさに“本物”と呼べる様々な農作物を育ててきました。

a0254656_18471579.jpgそれらの技術や経験は、2人の息子さんに継承され、和功さん、佑大さんが惜しまぬ手間ひまと徹底管理、さらなる研究心で進化させて最高級のマスクメロンを育てています。

a0254656_18533460.jpgそしてもちろん、今年も至高の『肥後グリーン』を育て上げました。
本日のブログの冒頭で紹介した収穫のサインの葉っぱの変色と同じく、収穫直前の取材時には、果実につながる茎の周りの黄色いリングが出ていました。
『肥後グリーン』は収穫の時期を迎えると、茎の根元の果実の部分が黄色く色づき教えてくれるそうです。

a0254656_16305128.jpgそして昨日、大切に大切に育て上げ、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”の『肥後グリーン』のみを、「FLCパートナーズストア」のお客様に初出荷しました。
熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』は、果実の外観の美しさもさることながら、果肉の翡翠(ひすい)色の鮮やかさも人気の秘密です。

a0254656_16314650.jpg最大の特徴はやはり、シャキシャキっとした食感でありながら、糖度17度の甘さを味わえることでしょう!
「岡山農園」さんの高級マスクメロン『肥後グリーン』は、数量限定の完全予約制での販売です!!
毎年決まって出荷予定数は完売する大人気商品です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますのでご注文はお急ぎ下さい!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして「熊本産メロン」のページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-15 16:35 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』 令和元年度の予約受付スタート!煌の由来と商品ラインナップ

FLC日記 2019年6月14日(金) くもりのち雨
大変お待たせいたしました!
弊社の大人気商品『樹上完熟アップルマンゴー』の先行予約受付を本日スタートいたしました!!
a0254656_17560427.jpg


a0254656_18000155.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟アップルマンゴー』を、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_18121398.jpgお中元やご贈答用、さらに、お買い得なファミリータイプもそろえています。
香り高いとろけるマンゴー『煌(きらめき)』は、糖度18度を超える爽やかな極上の甘さと、芳醇な香り、選びに選び抜かれた“極選”の美しさが大人気です。

a0254656_18163795.jpg「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』は、こだわりの樹上完熟で、ネットに落ちたものだけを収穫し出荷するため、完全予約制でご注文を承っております。

a0254656_18171718.jpg出荷は、ご注文順に準備でき次第となりますこと、あらかじめご了承ください。
選び抜かれた“本物”の逸品、樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』及び、大変お買い得な『ファミリータイプ』も大好評販売中です!

今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
FLCパートナーズストア
樹上完熟アップルマンゴー



a0254656_18241606.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18245544.jpg「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟マンゴー』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は収穫の様子です。
写真は収穫前の最後の作業、“ネットかけ”を行っている、上野さんの奥様の上野秀子さんです。

a0254656_18270302.jpgこちらは、10月上旬、仕上げ剪定作業の取材の際に撮影した「上野マンゴー園」園主の上野幸伸さんです。
マンゴーの栽培には、多くの手間ひまと、匠の技が必要です。

a0254656_18300676.jpg3月下旬から4月上旬にかけて咲く、マンゴーの花です。
小さな花がたくさん集まって、大きな花ができていますが、この中から収穫できるのは1つあれば良い方です。

a0254656_18352108.jpgこうして着果し成長していく中で、匠はその芽で判断し、惜しげもなく摘果で落とし、至高の1玉を選び抜きます。
または、全く残さず実らせないことだってあるのです。

a0254656_18415113.jpg匠の目で判断し残されたマンゴーは、完熟するとあらかじめ用意した自らネットの中に落ちてきます。
そして、ネットに落ちたものだけを収穫し、ここから最高級マンゴー、『煌(きらめき)』を選び抜きます。

a0254656_19070036.jpg私は、年間を通して「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟マンゴー』の栽培の様子を現地取材してきました。
そんな中、生まれて初めてマンゴーの花を見た時、思わず口に出た言葉が「とても煌(きらめ)いていますね!」だったのです。
この1つ1つの小さな花は、とても鮮やかに煌いて見えました。

a0254656_19060207.jpg着果し、匠の摘果作業を施し、成長していく様もずっと現地で取材してきました。
果実が大きく成長し、こうして赤く色づいてくると、まさに“煌き”を放ってくるのです。

a0254656_19075726.jpg樹上で完熟したマンゴーは、あざやかな美しい果肉をしています。
もちろん、芳醇な香りにだれもが魅了されます。
あざやかな美しい“煌く”果肉は、とろける食感で極旨の甘さです。
花の煌き、果実の煌き、果肉の煌き。
極選マンゴー『煌(きらめき)』は、この3つの煌きから命名された名前です。
a0254656_19083420.jpg

見た目も味も最高級のマンゴー!
それが、「上野マンゴー園」さんの、樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』です。
それでは、商品のラインナップをご紹介いたします。

a0254656_18011281.jpg人気ナンバー1商品!
煌(きらめき) 5~6玉入り(2L or L 2kg前後)
見た目も味も最高級の完熟マンゴーを存分に味わいたい方へお勧めです。
5~6玉の詰め合せは特別割り引きでお得になっています。

a0254656_18020663.jpg特選大玉の2玉入りです。
煌(きらめき) 3L×2玉入り(1kg以上)
3L(1玉500g以上)の大玉サイズだけを厳選しました。
収穫量全体からごくわずかな数しか取れない、大変貴重な逸品です。

a0254656_18023812.jpg最高級の逸品をお求めやすく!!
煌(きらめき) 2L×2玉入り(1kg前後)
大玉(1玉400~500g)厳選完熟アップルマンゴー!見た目も味も最高級の一品!
贈答用などにも大変おすすめです。

a0254656_18033788.jpgLサイズの3玉入りは、お求めやすい価格にで大人気です。
煌(きらめき) L×3玉入り(1kg以上)
Lサイズ3玉の詰め合せ。
完熟マンゴーの濃厚な味わいをご堪能下さい。

a0254656_18064644.jpgそして今年も、大変お買い得な「ファミリータイプ」もご用視しています!!
その美味さは、先ほど紹介した『煌(きらめき)』とまったく同じで、香り、形、大きさ、味わいは文句なしですよ。

a0254656_18091304.jpgただ1点、果皮の色付き具合が薄く、果皮に多少の傷があることもある程度ですので、ご自宅用やお裾分けなどに大変おすすめです。
ご家庭で存分に、匠の育てたアップルマンゴーの濃厚な味わいをご堪能頂けます。

a0254656_18115709.jpg「ファミリータイプ」は、2kg(5~6玉)の詰め合せ(写真)と、1kg(2~4玉)の詰め合せをご用意しました。
唯一果皮の色合いに若干薄く『煌(きらめき)』にはなれなかったものの、味わい、糖度、香り、形、大きさなどは『煌(きらめき)』と変わりません。
大変お買い得な商品となっています。

a0254656_18153327.jpg「FLCパートナーズストア」では、「上野マンゴー園」さんの樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』と、大変お買い得な『ファミリータイプ』を、今年(令和元年度)もネット独占販売中です。
ただし、いずれも数量限定の完全予約制での販売です!!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページにご来店ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-14 19:13 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)

無農薬・無化学肥料で育てる「菊池水源産エゴマ」 播種と発芽の様子 令和元年度の栽培スタート!

FLC日記 2019年6月13日(木) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を販売しています。
a0254656_18125904.jpg


a0254656_18135531.jpgおかげさまで大好評いただき、平成30年度のえごま粒で作った、『えごま油』と白えごま油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白』は、すでに完売しました。
現在販売中の商品は、『焙煎えごま粒(実)黒』(写真)のみとなっています。
こちらも、残りわずかとなりました。
定数になり次第、完売となりますので、ご注文はお急ぎ下さい!

今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
FLCパートナーズストア
菊池水源産『えごま』


本日は、エゴマやエゴマの栽培について、ご紹介します。

a0254656_17523494.jpgこれがエゴマです。
9月下旬の晩生の品種の黒エゴマの花咲く様子です。
エゴマは、シソ科に属する植物で、その葉っぱも食用とされますが、弊社では収穫したその種子を『えごま油』、『焙煎エゴマ粒(実)』として販売しています。
この小さな花から、4粒のエゴマが収穫できます。

a0254656_18222360.jpg花が咲き終わり、がくが茶色く変色し始めたころ収穫します。
こちらは、10月下旬の黒エゴマの収穫作業の様子です。
葉や茎と一緒に収穫し、それから乾燥です。

a0254656_18082137.jpg乾燥後は、脱穀、とうみがけ、洗浄、エゴマ粒の乾燥を経て、選別作業を行って、商品へと加工します。
エゴマには大きく分けると、白エゴマと黒エゴマがあり、こちらは白エゴマの粒(種子)です。
次年度の種としてとっておいたもので、これらを蒔いて今年のエゴマを栽培するのです。
私たちが育てている白エゴマは、中世の品種でこの時期に播種(種まき)を行います。

a0254656_18342644.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』、『焙煎えごま粒』の原料となるエゴマの種子(実)は、NPO法人「きらり水源村」のエゴマ部会の皆さんと共にしだてたものです。
「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。

a0254656_18235391.jpg私は今年で5年目の栽培です。
今年は、50穴のポットに、1粒づつの白エゴマの種を、6月2日(日)に撒きました。
今年は生産量を増やすべく、昨年より5割ほど多く播種しました。

a0254656_18271002.jpg播種よりちょうど1週間後の6月9日(日)に、発芽しました。
種としてとっておいたえごま粒(実)から、厳選してあえて1粒だけを撒きましたので、発芽率はかなり良いようです。

a0254656_18292359.jpgもちろん、発芽率は100%ではないことと、育苗中ににやられたり、美味く育たない場合もあるので、こうして苗箱に筋蒔きをして捕植用の苗も作っています。

a0254656_18330335.jpg昨年の6月25日の苗たちの様子です。
農薬や化学肥料を使用せず、消毒も一切行わないので、ご覧の通り葉っぱを虫がかじっています。

a0254656_18345471.jpgエゴマの背丈が15cmほどになったら、栽培地(畑)に定植します。
昨年はこの時期にちょうど雨続きで、定植が遅れたため、少しひ弱な苗になりましたが、その後元気づきぐんぐんと成長し、立派なエゴマに育ちました。

a0254656_18590936.jpg1ヶ月後には、今度は黒エゴマの播種です。
私が育てる黒エゴマは、晩生の品種なので、ちょうど1ヶ月ほど遅れての播種です。
白エゴマ、黒エゴマともその栽培の様子はこのブログで今年もきちんと紹介していきます。
エゴマは、私たちの身体に欠かすことのできない“α-リノレン酸”を多く含んだ食品です。
a0254656_19010710.jpg
エゴマ油やエゴマ粒の主成分、α-リノレン酸の主な身体への働きは・・・
●血管を強く、しなやかにし若返らせる
●心臓のリズムを整える助けをする
●動脈硬化を遅らせる
●LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる
●血液の粘度を下げる
●血圧を下げる
●免疫システムを強化する
●皮膚炎など様々な炎症を抑える
●関節炎の痛みを緩和する
●腎臓病を防ぐ
●美肌効果
●脳を活性化させ認知症の予防効果
●うつ病の改善効果
●視力回復
などがあげられ、脳・神経の正常な機能に必要不可欠なものなのです。

a0254656_18381768.jpgもちろん、『焙煎えごま粒』にもα-リノレン酸は含まれています。
熱に弱いα-リノレン酸を損なわない様、ギリギリの温度と時間で焙煎していますので、開封後は一般的な胡麻(ゴマ)と同じように、そのままお召し上がりいただけます。

a0254656_19061706.jpg本日播種と発芽の様子を紹介した、以前は白エゴマは『焙煎えごま粒(白)』としてのみ販売していましたが、平成28年度分より白えごま油『ピュアホワイト』の販売もスタートしました。
一切の不純物を手選別で抜き出した、完全に白えごまの粒のみで搾油した純度の高い『白エゴマ油』は、とても透き通った琥珀色をしています。
しかもα-リノレン酸が、なんと、65.3%も含まれる大人気商品の『白えごま油』となりました。

a0254656_19194428.jpgとことん品質にこだわり生産した『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸を豊富に含む白えごま油です。
昨年度分は早々に完売となりましたので、今年は少しでもお客様の要望に応えるべく作付面積を増やしています。
まだまだこれから、たくさんの手間ひまを要する栽培期間を経て、令和元年度の白えごま油『ピュアホワイト』の出荷はおそらく12月になってからになると思います。
今年も、もちろん農薬や化学肥料など一切使用せずに育てます。
半年後には販売しますので、楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-13 18:43 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 水にこだわる匠の田植えの様子(2019) 後編

FLC日記 2019年6月12日(水) 晴れ
昨日に続き、弊社の大人気商品『菊池水源棚田米』の田植えの様子を紹介いたします。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、水にこだわる匠が、手のかかる棚田で、惜しまぬ手間ひまと愛情たっぷりに育てられた、『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。
a0254656_18281369.jpg


a0254656_17491031.jpg水にこだわる匠が育てた、『菊池水源棚田米』は、一般流通のないこのお米は、弊社でしか買うことができない大変貴重なお米です。
おかげさまで、今年も大好評!平成30年度の『菊池水源棚田米』も、白米、玄米をそれぞれ、10kg、20kg、30kgで販売しましたが、定期購入のお客様分を除くと、完売となりました。

a0254656_17123316.jpg今年(令和元年度)の米作りはスタートしています。
5枚の棚田の田植えが、昨日終了しました。
どの田んぼ(棚田)を見ても、本当に曲がりくねった田んぼばかりです。

a0254656_17192951.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17213632.jpgもちろん、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
熊本県菊池市、菊池水源は、その名の通り“水の源(みなもと)”に位置する地区です。
1級河川の「菊池川」の、源流から最初に流れ出す清らかな水が、この地でのお米作りの水となっています。

a0254656_17231619.jpg生産農家の後藤武臣さんは、この清らかな水に惚れ込み、平地の四角い田んぼより5倍とも10倍ともいわれるほど手のかかる、菊池水源の棚田で、水に負けない元気な土を作り『菊池水源棚田米』を生産しています。

a0254656_1875098.jpgこれは、棚田の中央の高台にある「堆肥センター」です。
後藤さんの田んぼのすぐ横に位置しています。
後藤さんがその発起人お1人となり建てられました。
有機肥料の堆肥をここで作り、水源地区の田んぼや畑作りに活かすのです。

a0254656_1812573.jpgこれは、4月中旬の後藤さんの棚田と堆肥センターの様子です。
堆肥センターで作られた堆肥を田んぼに与え、元気な土作りをすると同時に、後藤さんは昨年より、冬から春にかけ田んぼでれんげを育てています。

a0254656_18161110.jpgれんげは、収穫を目的として育てているのではありません。
あくまで美味しいお米を作るための“緑肥”です。
花が咲き終わる頃、花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_18235516.jpg後藤さんは、堆肥とれんげのダブルの有機肥料を与え、日本一の水に負けない理想の土作りをしていきました。
天気が良い時は、後藤さんの田んぼからは、阿蘇北外輪山の一角を占める“鞍岳”のその雄大な姿を望むことができます。
「鞍岳」は、こうして、女性の横顔のように見えます。
時には、大仏様と言われたり、弁天様と言われたりもしています。
私は、後藤さんの田んぼ越しに見る「鞍岳」の姿が大好きです。

a0254656_1831433.jpgこちらの写真からは、以前取材した様子で紹介いたします。
ここは、最も南にある、最も曲がりくねっていて田植えがとても難しい田んぼの田植えを取材しました。

a0254656_1834430.jpg当然、田んぼの幅も均等ではありません。
どれももともと三日月型の小さな田んぼだったのです。
この先にも田んぼは続きますが、後藤さんはここでUターンして、広いところを補うようです。

a0254656_18421520.jpg土手に一番近いところを先に田植えしていきます。
巧みにハンドルを操作し、きれいな曲線を描きながら、苗を植えていきます。
田んぼの幅が広いところを空けているのは、最後の岐路で植えながら戻るためです。

a0254656_18452671.jpgこの棚田の頂点は、こんなにも細くなっています。
ですから、どうしても田植え機で植えることができないところは、後ほど後藤さんの奥様が手作業で苗を植えていきます。

a0254656_18571068.jpg「戻りよる途中で苗のなくなるならいかんけん、入れとこうかね!」
後藤さんはそう言いながら、あらかじめ用意していた苗を補充していました。
「こっちゃん来て、この根っこば見てみらんね?」と後藤さん。

a0254656_18595482.jpg「苗床で育てよる時に、時期ば見て途中で水ばぬくとたい。そぎゃんすっと、水を求めてしっかり根ば伸ばすごつ苗ば鍛えるとたいね。菊池水源の清らかな水も、俺が作ったこの土の栄養も、しっかりつかむことのできる強か根っこの苗のできとるばい。」

a0254656_1962983.jpg苗をセットすると、後藤さんはあえて開けていた場所を戻りながら苗を植えてきます。
時には半分(2列)だけを作動させて、曲がりくねった棚田を万遍なくきれいに田植えしていきました。
毎年この様子を見せて頂いていますが、その様は実に見事です。

a0254656_17421904.jpgさて、こちらは今年の田植えの様子です。
最後に行う一番上にある棚田で、ここは棚田にしては割と曲がっていません。
後藤さんが田植え機で田植えをしながら、奥様が補植を行っています。

a0254656_17435928.jpg「今年も良か田植えのでけそうばい!菊池水源の清らかな水に負けん、良か土ば作って、良か苗ば育ててきたけん、あとは俺がしっかり管理して秋の実りば迎えにゃんたい。」
後藤さんは今年も、そう力強く話してくれました。

a0254656_17471208.jpg今回、田植えの様子を取材した棚田の、昨年の秋の実りの頃の様子です。
日本一ともいえる水、その水に負けない土つくり、そして後藤さんの惜しまぬ手間ひまと匠の技で、今年の10月には稲刈りを迎えます。

a0254656_17492051.jpg田植えを終えたばかりのこの幼い稲が、黄金色に輝くまで、今年もしっかり現地取材してその成長の様子を伝えたいと思っています。
秋の実りが楽しみでなりません!
今年も安全で美味しい『菊池水源棚田米』にご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-12 17:52 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 水にこだわる匠の田植えの様子(2019) 前編

FLC日記 2019年6月11日(火) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、水にこだわる匠が、手のかかる棚田で、惜しまぬ手間ひまと愛情たっぷりに育てられた『菊池水源棚田米』をネット独占販売しています。
a0254656_18273715.jpg


a0254656_18281369.jpg今年も大好評です。
平成30年度の『菊池水源棚田米』は、定期購入のお客様の保有米をのぞいては、白米、玄米とも完売いたしました。
本日は、今年の秋に収穫する、令和元年度の田植えの様子を紹介いたします。

a0254656_18332902.jpgこちらは、6月6日にすでに田植えを終えた、下の4枚の棚田の様子です。
後藤さんの棚田は写真を撮るために私が立っている棚田も含め、全部で5枚です。
もともと19枚あった小さな三日月形の田んぼ(棚田)を区画整理で5枚にしました。
それでもご覧の通りに曲がりくねった田んぼばかりです。

a0254656_18362099.jpgそして本日、苗床をしていた一番上の棚田の田植えが行われました。
田植え機に乗り田植えを行っているのは、『菊池水源棚田米』生産農家の後藤武臣さんです。

a0254656_18382041.jpg「今年は雨の降らんけん、どこでん「水の足らん!」っておおごつしよらすばい(大変な思いをしてるようだよ)。ここは水はジャブジャブ来よるけん、朝から田植えばするために少し抜いたくらいばい!」

a0254656_18434216.jpg「ただ、ここはほんなこつ良か水のあるとだけん、水の心配はいらんとばってん、やっぱ、どぎゃん言うても棚田だけん、手のかかるたいなぁ~。」と後藤さん。
写真は、すでに田植えを終えた上から2枚目の棚田の様子です。
ご覧のように、次の棚田とはまるで絶壁の様な畔があります。
個の草刈りだけ考えても、大変な苦労を要します。

a0254656_18472306.jpg取材に伺うと、後藤さんの奥様が補植作業をしていました。
「曲がったとこば機械で田植えしたって、どうしても植えきれんとこがあるとたい。だけんそこば補植しよったとたい。」とのこと。

a0254656_18493865.jpg平地の四角い田んぼならば、補植も田んぼの四隅くらいですむのですが、こうもまがった田んぼではそうはいきません。「ここにしか無か水があるとだけん、それば活かして米ば作るためには、苦労もせにゃんたい!」後藤さんがそう話してくれたことを思い出しました。
a0254656_18304893.jpgここ、熊本県菊池市原(はる)にある、菊池水源地域は文字通り水の源(みなもと)に位置する地区です。
近くには名水100選にも選ばれた、「菊池渓谷」があります。
後藤さんの棚田(田んぼ)には、通称「原井出(はるいで)」を通る、新鮮で清らかな水が流れ込んでいます。

a0254656_18392953.jpgこちらがその「原井出」です。
「井出」とは、水田(田んぼ)に水を引き入れる用水路のことで、「原井出」は、総延長は11kmにも及びます。
今でこそ、コンクリートで整備されていますが、もともとは江戸時代(元禄)に作られたものです。

a0254656_18455079.jpg当時、河原手永惣庄屋、河原杢左衛門(かわはらもくざえもん)と言う方が、菊池川上流から水を引く井出の計画を立て、4年余りの歳月を経て、元禄14年(1701年)に総延長11kmにおよび、長短の総延長500mを超えるトンネルを掘り進め完成しました。
その功績をたたえ、このような立派な石碑も建てられてました。

a0254656_18445669.jpg2016年4月16日に熊本県を襲った、“熊本地震”で倒壊しましたが、現在は、こうして仮の記念碑を建てています。
写真は3月中旬撮影のもの。
原井出の崩壊も心配されましたが、記念碑が倒壊するほどの地震に耐え、今年もしっかりとその役目を果たしています。

a0254656_18541812.jpg後藤さんの棚田がある一帯を、高台から撮影しました。
写真中央にある建物(たい肥センター)の左隣、この高台から見た最も南にある5枚の棚田(田んぼ)が、後藤さんの田んぼです。
高台までは、原井出が来ていて、そこからは中央の曲がりくねった道路に沿って、さらに用水路が伸び、各田んぼへと水を送り込んでいます。

a0254656_18563639.jpg本日は、この後藤さんの棚田一帯の田んぼの田植えの最終日です。
遠くには阿蘇北外輪山の一角を占める“鞍岳(くらたけ)”の雄大な姿を望むことができます。
苗床を作っていた一番上の棚田の田植えが行われています。

a0254656_18575611.jpg苗床とは、お米の種(籾)を蒔いたトレーを一括管理をしながら育てる場所のことです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19230905.jpgもちろん、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
稲刈りのみならず、稲刈り後の冬の様子や苗床作り、苗床での苗の成長、田植え、稲の成長の段階や、花咲く様子(写真)、黄金色に輝く稲穂などその全てです。

a0254656_18584918.jpg後藤さんと奥様は、仲良し夫婦の二人三脚で、この棚田でずっと米作りをしてきました。
本日取材した田植えの様子をもっとお話ししたいところですが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することにいたします。

a0254656_19041450.jpg「FLCパートナーズストア」では、後藤さんの『菊池水源棚田米』を、令和元年度もネット独占販売いたします。
手のかかる棚田で、たっぷりの愛情と惜しまぬ手間ひまで育てた、安全・安心な美味しいお米で、一般流通のないここでしか買えない貴重なお米です。
これからしっかり取材して紹介していきます。
令和元年度の『菊池水源棚田米』にも大いにご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-11 19:04 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

干したけのこ 今年も大好評!干したけのこは超人気の健康食!定数になり次第完売です!お急ぎください!

FLC日記 2019年6月10日(月) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、「FLCパートナーズストア」では、令和元年度の熊本県産『干したけのこ』を大好評販売中です。『干したけのこ』は、今、ダイエット食としても大注目の食材ですよ!
a0254656_16512472.jpg


a0254656_16590740.jpg『干したけのこ』は、食物繊維の塊のようなもので、しかも、低カロリー!!
便秘の改善や大腸がんの予防にも効果的だと、人気急上昇中の食材です!!
今日のブログでは『干したけのこ』を使ったおススメ料理もご紹介しますので、お見逃し無く!!

a0254656_17025562.jpgよく、「乾燥たけのこ」として販売されることが多いようですが、弊社で販売しているのはあくまでも『干したけのこ』なんです。新鮮なたけのこを収穫し、その日のうちに『干したけのこ』へと加工します。
皮をむき、切って、茹でて、乾燥機で乾燥させる!
そしてその後、五月晴れの太陽の光を存分にに浴びさせ天日干しして仕上げます。
ですから、『干したけのこ』なんです。

a0254656_17125315.jpg「初めて見た!!」と言う方も多いことでしょう!
それでは、「シナチク」や「メンマ」と言えばお解かりでしょうか?
ちなみにこれは私が作った「メンマ」ですよ。

a0254656_17170017.jpgこれは、まだ水でもどす前の『干したけのこ』です。
この黄金色の輝き!大きくて平らな使いやすい形状!
熊本県山鹿市鹿北町の匠の農家さん「小春農園」さんによって、作り上げられた最高級の『干したけのこ』です。
数量限定の商品で、間違いなく今年も完売する大人気ですので、ご注文はお急ぎください!
長期保存も可能なので、まとめ買いもおススメです!

今すぐ注文したい方はこちら!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「FLCパートナーズストア」
「干したけのこ」


a0254656_1925160.jpg「小春農園」さんの“たけのこ畑”です。
「小春農園」さんでは、年間通して竹林を徹底管理し、有機肥料とミネラルを与えて、たけのこを栽培しています。もちろん除草剤なんて一切使いません。安全・安心にこだわりぬき、育て上げるので、この竹林を“たけのこ畑”と呼んでいるのです。

a0254656_172596.jpgこれは、「小春農園」さんが育て上げた、幻の白い『長生(ながそ)たけのこ』です。
穂先(たけのこの先端の葉っぱ)が、まだ地中にある間に掘り出し収穫します。
この幻の白い『長生(ながそ)たけのこ』は、そのまま生のたけのことして、4月上旬から約1ヶ月間の販売です。

a0254656_1733373.jpg「幻の白いってホント?」そう思われる方も多いはず!
見てください!!この驚きの白さ!って、どこかの洗剤のコマーシャルみたいですね!笑
この白いたけのこは、たけのこの皮にも着いている、独特な“赤土”が生み出したものです。

a0254656_17365250.jpg「小春農園」さんのたけのこの栽培地は、熊本県山鹿市鹿北町の長生地区です。
この独特な赤土の土壌が、驚きの白さのたけのこを育てます。
「小春農園」さんでは、この赤土を活かし、有機肥料とミネラルを与えてたけのこ畑を作り上げるのです。

a0254656_19325024.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「生で出すたけのこは、穂先(たけのこの先端の葉っぱ)が、まだ土の中にあるのを掘りあげて出荷するとたい!でも、干したけのこは、こうして伸びた竹の美味しいところだけを切り取って加工するとたいね・・・。」

a0254656_1936635.jpg切り取られたたけのこは、このように真っ白でした!
本来なら、独特の赤土の土壌を利用して育てた、幻の白い『長生たけのこ』として出荷できるたけのこです。

a0254656_1943686.jpg“たけのこ畑”で収穫した、たけのこは、『干したけのこ』へと加工されます。
まずこうして皮をむくのですが、見てください!この自然界が作り出した見事なグラデーション!惚れ惚れする美しさです!!

a0254656_1952139.jpgあの、真っ白なたけのこを、黄金色に輝く、大きくて平らな『干したけのこ』に加工するには、たくさんの匠の技がありました。
本日は、その加工の工程、匠の技については省略させて頂きます。
興味のある方は、こちらをご参照下さい。
http://shop.flcps.jp/干したけのこ 令和元年度の『干したけのこ』販売スタートしました!

a0254656_19593817.jpgさて、その調理方法ですが、まずは、水またはぬるま湯で、乾燥している『干したけのこ』をもどしてください。
あの黄金色から、このように白いたけのこに変わります。
「小春農園」さんの『干したけのこ』は、大きな特徴があります。この平らな形状と大きさです!!
もどしたたけのこは、お好みのサイズに切ることができ、様々な調理に活用できます。

a0254656_203328.jpg短冊切りにして、「きんぴらたけのこ」。
ニンジンも一緒にきんぴらにして、ゴマをまぶし、彩りも鮮やかですね!!
それに、シャリシャリの食感がたまりません!
さらには、食物繊維がたっぷりで、低カロリーですから、とってもヘルシーです。

a0254656_206941.jpgこちらは、『干したけのこ』のチンジャオロース。中華料理の食材にはバツグンの上手さですよ!
私は、みじん切りにして、餃子の具として食べるのが一番好きですね!!餃子に、『干したけのこ』の食感が加わり、ビールが止まりません!笑
ここ(株式会社旬援隊)で作る「グリーンカレー」は、『干したけのこ』で作ります!これも、超おススメですよ!!

<干したけのこの切り方と調理例>
★みじん切り→餃子の具材として
★細切り→チンジャオロース
★短冊切り→メンマ
★千切り→きんぴら
★大きめに切って→煮物
★小口切り→たけのこご飯


a0254656_2011881.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの有機農法で育てられた、安全・安心なこだわりの『干したけのこ』を、ネット独占販売しています。
『干したけのこ』の豊富な食物繊維は、便秘の予防・改善だけでなく大腸がんの予防やコレステロールの吸収を抑え、体外に排出してくれるという効果があります。
テレビで紹介されたことも重なり、大人気商品となっています。

a0254656_20183867.jpg昨年は、予想以上の注文を頂き、早々に完売しましたので、今年(令和元年度)は、生産数をかなり増やしてお客様にお応えできるよう準備しています。
高温・多湿を避ければ、長期保存も可能です。
ただし、開封後は、冷蔵庫で保管してください。
さぁ、食物繊維で便秘を解消し、大腸がんの予防にもなると言われている『干したけのこ』は、健康志向なあなたにピッタリの食材です!
ご注文は、下記ホームページよりお待ちしています。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-10 17:43 | 干したけのこ | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)大好評販売中!令和元年の米作りも美しすぎる苗床なんです!

FLC日記 2019年6月9日(日) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんの、『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売しています。

a0254656_19394281.png

今すぐ購入(ご予約)、詳細を知りたい方はコチラ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
FLCパートナーズストア
『熊本の美味しい米』


“美しすぎる田んぼ”と称している田んぼで育つ、惜しまぬ手間ひまをかけられたお米は、店長一押しのお米です!
美しすぎるのは、田んぼだけではありません。
苗床だって美しすぎるんです!!
a0254656_19415201.jpg


a0254656_19430858.jpg熊本県菊池市七城町にある、「長尾農園」さんの令和元年度のお米作りが本格的にスタートしました。
今年は、5月22日(水)に苗床を作りました。
“苗床”とは、トレーにお米の種(籾)を発芽させ、田植えまでの期間成長させる田んぼのことです。
保温と鳥よけのために、白いシートがかけられています。

a0254656_19454801.jpgお米の種(籾)を撒いたトレーを苗床に並べた直後の様子です。
見事に一直線に並んだトレーが、実に美しいですよね!
まっすぐに並んでいることもさることながら、大事なのはそのトレーが全て水平に整っていることなんです。

a0254656_19473944.jpg5月21日(火)、苗床の準備をする「長尾農園」代表の長尾千行さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_19495068.jpg「長尾農園」さんの“美しすぎる田んぼ”での米作りも、稲刈りの時のみならず、その全てを現地取材してきました。
こちらは、苗床に苗箱を並べる前に行う作業の様子です。

a0254656_19541923.jpg長尾千行さん、とも子さんの仲良しご夫婦で息を合わせ、この様に地面をペタペタと叩きながら、平らにならします。
そうすることで、苗箱も水平に並べることができ、田植えまで苗を育てるのに、徹底した水管理を行うことができます。

a0254656_19524750.jpg水平にならし、苗箱を置くことで、一斉に発芽し、同じように育ちます。
「長尾農園」の長尾千行さんはいつもこう話します。

a0254656_19573290.jpg「お米は、俺たちが他にも育てよる、ダイコンやニンジン、ほうれん草などとは違うとたいね。それらは成長の様子ば見ながら、1本1本収穫できるばってん、お米は一斉に収穫(稲刈り)するでしょ?だけん、種を撒いたら、同じように発芽して、同じように育って、ピシャッとそろった苗ば植えて、その後の成長も収穫までそろえんといかんたいね。」

a0254656_20031530.jpg私はそうして育つ長尾さんの田んぼを“美しすぎる田んぼ”と称しています。
こちらは、7月中旬の田んぼです。
私が言う、“美しすぎる田んぼ”とは、このようにまっすぐに植えられ様もさることながら、稲たちが同じようにそろって育つ様子を指しています。

a0254656_20071835.jpgまるで1つの苗の画像をコピーして、たくさん貼ったかのようですよね!
こうして、同じように育つお米は、ばらつきのない美味しいお米になるんです。

a0254656_18365348.jpg稲刈りを迎えても、大地にしっかりと根を張り、全く倒れることなく同じよう実ります。
私は「長尾農園」さんの農業に取り組む姿勢と、そのお米の美味さに惚れ込み、販売までに2年がかり取材し頼み込んで、『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売しています。

a0254656_19432139.jpg「長尾農園」さんの田んぼがある、熊本県菊池市七城町は、日本を代表するお米の産地です!!
この地で育つ、『七城米』は、「七城のこめ」と言う名前で、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。

a0254656_19464112.jpg「長尾農園」さんはその地で、惜しまぬ手間ひまをかけ、粒ぞろいのお米を育てています。
ばらつきのないそのお米は、ふっくらとして甘く、お米の香りも際立つ最高のお米です。
このお米は、冷えても美味しいので、おにぎりにしてもバツグンの美味しさです。

a0254656_18552143.jpg「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』をネット独占販売しています。
おかげさまで、大好評いただき、平成30年度の出荷予定数も、定期のお客様の保有米をのぞくと残りわずかです。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-09 20:14 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 今年も1節目からしっかり着果!副梢の芽カギと惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業(後編)

FLC日記 2019年6月8日(土) 雨のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。

a0254656_17001413.jpg毎年、8月中旬からの出荷予定で、初回の出荷から数回は、こんなにも大きないちじくもあるので、毎年購入されるそのことをご存知のお客様は、今年もすでにご予約を頂戴しているほどの大人気の商品です。
朝採り即日出荷で、翌日または翌々日のお届けすることで、いちじくが最も美味しい樹上完熟にこだわり、『山あいの甘熟いちじく』として販売しています。

a0254656_14223895.jpg


a0254656_17124024.jpg4パックで計12~16玉を1箱から販売しています。
お買い得な2箱セットもございます。
現在はホームページ上では完売とさせていただいておりますが、お電話でのご予約は受け付け中です。
詳しい情報を知りたい方は、下記をクリックしてください。


a0254656_14240226.jpg本日は、昨日に続き「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の現在の成長の様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスで5月31日に現地取材してきました。

a0254656_14252607.jpgハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的とした設備です。
作業をしているのは「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、小原美子さんです。

a0254656_14290746.jpg「小春農園」さんでは、ハウス内に張り巡らしたワイヤーから垂らしたひもに、いちじくの結果枝を1本1本巻き付けながら栽培しています。
それは、途方もない手作業です。
そうすることで、成長の過程で枝が折れたり、揺れて果実が傷つくのを防ぐのです。

a0254656_14313003.jpg「この時期にある程度吊るす作業をするけど、まだまだこれから成長するので、2回、3回と繰り返すのよ。」
美子さんはそう言いながらとても手際よく作業を進めていました。

a0254656_14332621.jpg結果枝には1節目からきちんとイチジクが実り始めていました。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_14352006.jpg「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培の様子ももう何年も現地取材を重ねてきました。
8月下旬に撮影した写真です。
「小春農園」代表の小原正宏さんが、次に実るいちじくの成長具合をチェックしています。

a0254656_14365152.jpgこちらは小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_14421296.jpg本日紹介している『山あいの甘熟いちじく』の他には、現在、出荷中の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、弊社のリピート率ナンバーワンの柑橘王こと『デコポン』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』など、どれも“本物”と呼べるものばかりです。
それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_14414943.jpgいちじくに話を戻しましょう!
親子の匠が徹底的に手をかけ育てるからこそ、今年もすでに初回発送分からたくさんのご予約を頂戴しているほどの人気の、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』ができるのです。

a0254656_14451515.jpg結果枝のひも吊り作業と同時に行われるのが、芽カギ作業です。
母枝からは、メインで伸ばしている着果枝以外にもこのような芽が出てくるので、これらはすべて取り除きます。

a0254656_14463513.jpgいちじくの果樹に、不要な体力を使わせずに、果実が大きく、甘く、美味しく育つように全力を費やさせるのです。
また、母子からの脇芽だけではなく、副梢(ふくしょう)も取り除いていきます。

a0254656_14484830.jpg指さしていただいているのが副梢です。
主梢の芯(生長点)を止めることなく、いちじくにこうして副梢が芽吹くのは、樹勢が保たれている証拠です。

a0254656_14504119.jpgできるだけ早く副梢を取り除くことで、果実が充実した成長をします。
「小春農園」さんではこの時期、惜しまぬ手間ひまをかけ管理しているのです。

a0254656_14540342.jpg現在はまだ、ビー玉を緒と大きくしたくらいの果実ですが、収穫まで約2ヶ月!
これからも、惜しまぬ手間ひまと匠の技、徹底管理で、今年も“本物”とよべる『山あいの甘熟いちじく』を育て上げます。

a0254656_14543335.jpg「FLCパートナーズストア」では、令和元年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
樹上完熟にこだわり、朝採りで収穫し即日発送でお届けいたします。
これからも、『山あいの甘熟いちじく』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」の
ランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、
ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ
にほんブログ村

by flcps | 2019-06-08 14:56 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)