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夢スイカ 大玉スイカ『春のだんらん』の定植前に2本の1玉のための芯止め作業

FLC日記 2018年12月31日(月) 晴れ
熊本県合志市(こうしし)の「大山ファーム」さんは、“夢”ブランドの農作物を育てる匠の農家さんです。
その「大山ファーム」さんの夢スイカの1つ、熊本産大玉スイカ『春のだんらん』の定植が、12月28日に行われました。
本日のブログでは、定植前の芯止め作業を中心にご紹介いたします。
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a0254656_18142537.jpgスイカは、一般的には、糖度が11度を超えると美味しいスイカ!
12度を超えるととても美味しいスイカ!!と言われています。
「大山ファーム」さんの大玉スイカ『春のだんらん』は、スイカ本来の、あのシャリシャリッとした食感で、糖度13度前後とバツグンの甘さです!

a0254656_16424075.jpgそんなスイカを育てるのが匠の農家さん「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。

a0254656_1643042.jpg熊本県合志市(こうしし)にある「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培ハウスに取材に伺いました。
ハウスに入った瞬間に、一瞬にしてカメラのレンズが曇るほどの外気との温度差があります。

a0254656_16450652.jpg取材に伺ったこの日は、真冬の真っただ中!
天気こそよかったのですが、寒さ厳しい早朝でした。
「大山ファーム」さんでは、この連棟建てのハウスで、この時期、ビニールを4重にはり、徹底した温度管理でスイカの苗たちを育てています。

a0254656_1650350.jpgその4重のビニールを開閉することで、ボイラーを焚き加温することなく、スイカの育つ適温に調整しています。
それは、朝、昼、夕に定期的に行う作業と、急な雨や強風などの時は、すぐにハウスに飛んでいき管理するのです。

a0254656_16464278.jpgこちらは12月27日の苗床の様子です。
翌日の定植に向け、大山さんのお母さんが黙々と作業を行っていました。
「おはようございます!」と声をかけ苗床のハウスにお邪魔しました。

a0254656_16481320.jpg「あら!おはようございます。あなたはホントマメに取材にくるねぇ~」とお母さん。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16495225.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「芯止めの作業を行ってるのですよね!」と言うと、
「そうそう!明日が定植だけん、今日のうちに芯止め作業を終わらせとこと思ってね!」とお母さん。

a0254656_16552329.jpg芯止め作業とは、苗の成長点を切り落とす作業のことです。苗床にある間に、まとめてその作業を施し、芯を止めてからハウスに定植します。
なぜそのようなことをするかと言いますと・・・

a0254656_16575440.jpgこちらは、2月上旬の大玉スイカ『春のだんらん』の様子です。
「大山ファーム」さんでは、大玉スイカは2本仕立ての1玉収穫、小玉スイカは3本仕立ての2玉収穫するよう栽培します。

a0254656_17001318.jpg同日の小玉スイカの様子です。
3本の芽が伸びているのがわかりますか?
小玉スイカの場合、1本の苗から3本のツルを伸ばし育て、そこに2玉だけスイカを実らせ収穫します。
これら3本とも、スイカの苗の脇芽が伸びたものです。
芯を止めることで、こうして脇芽が伸びてくるのです。

a0254656_17030973.jpg再び定植前の苗床の様子です。
「お母さんん!私も芯止めの作業をお手伝いしても良いですか?」と言うと、
「はい!ぜひしてみて下さい!」とのこと。
さっそく芯を止める作業をお手伝いしました。

a0254656_17045214.jpg「成長点をこうして切り落とせばいいんですよね!切っていいですか?」と言うと、
「その辺りで切るならちょうど良かばい。」
そう言われ、芯を止めました。

a0254656_17062466.jpg2枚前の写真との違いが分かりますか?
スイカの成長点(芯)を切り落としたのです。
芯を切ることで、スイカの苗は脇芽を芽吹かせます。
それを、小玉、大玉それぞれの仕立て方にして栽培していくのです。

a0254656_17192157.jpg「ありがとうね!終わったとはこっちに置いて!」とお母さん。
私がお手伝いしたのは、ほんのちょっとなので、お礼を言われるとなんだか照れ臭かったです。

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私はもう何年も「大山ファーム」さんのスイカ栽培を、現地取材にて苗床から収穫までのすべてを見てきました。
だからこそ、「大山ファーム」さんに100%の信頼をよせ、絶対的な自信をもって、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』を販売しています。ちなみに写真は収穫後の様子です。
大山さんは「自分が納得できないスイカは絶対に出さん!」と頑固なこだわりを持ってるので、収穫を終えてもこのような立派に見えるスイカたちがゴロゴロしています。

a0254656_18224147.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成31年度も「大山ファーム」さんの『夢スイカ』をネット独占販売いたします。
3月下旬もしくは4月上旬より小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からは大玉スイカ『春のだんらん』の出荷予定です。
来年もまた、スイカの成長の様子や惜しまぬ手間ひま、そして匠の技を、現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

<ご挨拶>
いつも、「FLC日記」をごらんいただきありがとうございます。
今年のブログは、これで最後となります。

来年も、現地で取材をした“わが家の専用農家さん”の様々な情報や、ここ(㈱旬援隊)での田舎暮らしの様子、熊本や菊池の情報などご紹介していきます。
来年もよろしくお願いいたします。

みなさま、良いお年をお迎え下さい。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-31 17:28 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

夢スイカ 平成31年3月下旬の収穫へ向け小玉スイカ『ひとりじめHM』の定植後の様子を現地取材

FLC日記 2018年12月30日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度も、スイカの匠「大山ファーム」さんが育てる、3月下旬からの小玉スイカ『ひとりじめHM』、4月中旬からの大玉スイカ『春のだんらん』をネット独占販売いたします。
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a0254656_16370666.jpg熊本県合志市(こうしし)にある、「大山ファーム」さんのスイカの栽培ハウスに、小玉スイカ『ひとりじめHM』の定植後の様子を取材に行ってきました。
「大山ファーム」さんでは、このような連棟建ての広い広い数ヵ所のハウスで、定植の時期をずらしながら『夢スイカ』を生産しています。

a0254656_16395736.jpg「大山ファーム」さんでは、土壌微生物活性材『夢』を使って、元気で土壌バランスの良い土を作り育て上げる「夢ブランド」の農作物を育てています。
その美味さと安全性は、有名フルーツショップ「千疋屋」さんで“最高級スイカ”として販売された実績を持つことでも証明されています。

a0254656_16402976.jpg熊本県は、日本一のスイカの産地です!
夏のイメージのスイカですが、熊本産のスイカの旬は、3月から6月なんですよ!
夏の熱い時期にどんどんと育つスイカより、冬の寒さを乗り越えながらじっくりと育つスイカの方が、糖度が高いため、熊本では7月以降はあまりスイカを出荷しません。

a0254656_16442558.jpg「大山ファーム」さんでは、毎年12月下旬にスイカの苗を栽培ハウスに定植します。
まずは、3月下旬からの出荷に向け、小玉スイカ『ひとりじめHM』の定植作業が、12月25日に行われました。

a0254656_16464693.jpg栽培ハウスの中は、現在4重のビニールが張られ、温かく保たれています。
ハウスの中に入ると、一瞬にしてカメラのレンズが曇るほど、外気との温度差がありました。

a0254656_16484411.jpg4重目のビニールの中の様子も大山さんに許可をいただき取材しました。
この白いピラミッド型の紙の農業器材は、私にとっては毎年見ている見慣れた光景です。

a0254656_16513588.jpgこの白い“キャップ”と呼ばれる農業資材を定植後の苗にかぶせることで、苗のまわりの温度や湿度が一定に保たれ、苗にとって好環境を保てるのです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16531349.jpgもちろん、「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
キャップの下の苗の様子も見てきましたよ。
「寒いから早くキャップをかけてくれよ!」と苗が話しかけてるような気がしました。

a0254656_16555499.jpg「大山ファーム」代表の大山陽一さんです。
今回の取材の際は、所用でお出かけだったため、写真は以前取材した際のものです。
小玉スイカの定植を終えた後は、大玉スイカ『春のだんらん』の定植を行います。

a0254656_17075432.jpgこちらが、小玉スイカ『ひとりじめHM』の栽培ハウスのすぐ横にある、苗床の大玉スイカ『春のだんらん』の現在の様子です。
定植前にひと手間かけて12月28日に定植作業を行います。
そのひと手間については、また明日のブログで詳しく紹介いたします。

a0254656_17124522.jpgさて、ここでスイカ栽培におけるミニ情報を1つ!
苗の根元をご覧ください。
種から最初に芽吹く“双葉”が4枚あるのがわかりますか?
実は、2段目の双葉から上がスイカで、その下の双葉から下及び根っこは、別の植物です。

a0254656_17143282.jpg小玉スイカは冬瓜、大玉スイカはかんぴょうの苗にそれぞれ接木をして栽培するのです。
根を張る力が強い、冬瓜やかんぴょうの苗にスイカを接木して栽培することで、スイカは元気に成長し、しっかりと育つのです。

a0254656_17225129.jpgさらにもう1つ!
「大山ファーム」さんでは、小玉スイカは3本仕立ての2玉の収穫、大玉スイカは2本仕立ての1玉の収穫で育てていきます。
これは2月上旬の様子で小玉スイカの苗です。
ハウスの外側に向かって3本の芽が伸びているのがわかりますよね。

a0254656_17252992.jpgこちらは、3月中旬の収穫前の小玉スイカの様子です。
定植を終えたばかりのスイカの苗に、どのようにしてスイカが実るのか、そしてその間の惜しまぬ手間ひまと匠の技は、今年も現地取材して紹介していきます。

a0254656_17272632.jpgさぁ!
平成31年度の「大山ファーム」さんの『夢スイカ』の栽培がスタートしました。
これから、一切の妥協を許さず、惜しまぬ手間ひまをかけ、至高のスイカを育てていきます。

a0254656_17285314.jpg小玉スイカ『ひとりじめHM』は、3月下旬ごろから、大玉スイカ『春のだんらん』は、4月中旬ごろからの出荷予定です。
すでに初回発送分で、それぞれたくさんのご予約を頂戴している、弊社の大人気商品です。
一切の妥協を許さないスイカの匠「大山ファーム」さんの平成31年度の『夢スイカ』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-30 17:33 | 夢スイカ | Trackback | Comments(0)

平成30年度の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』収穫の様子とその美味さ!!(前編)

FLC日記 2018年12月29日(土) 晴れ
デコポン(肥後ポン)は、愛くるしい見た目と、糖度と酸味のベストバランスの美味しさで、“柑橘王”と呼ばれています。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
もちろん、産地直送でお届けいたします!!

a0254656_15121407.jpg「小春農園」さんが育て上げた、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、弊社の数ある商品の中でリピート率ダントツ1位の、大人気商品です!!

a0254656_15133196.jpgまずは、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』を出荷していきます。
毎回の出荷数を制限しての、数量限定、完全予約制販売です。
樹上完熟の朝採りデコポンのみずみずしい果汁をぜひご堪能ください!

↓ 今すぐ購入(予約)したい方、詳細を知りたい方はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 
『樹上完熟デコポンひのゆたか』

※次回は1月8日(火)の出荷となります。
 以降、毎週火曜日と金曜日の出荷です!



a0254656_15164186.jpg『デコポン』は、この愛らしい“デコ”の部分が特徴の、熊本発祥の柑橘類です。
1玉が約300g前後ととても大きいのにもかかわらず、果皮を手でむくことができ、種がなく、内皮(じょうのう膜)が薄くそのまま食べられます。
みずみずしい果汁は、糖度と酸味のバランスがとてもよく、“柑橘王”と称されるフルーツです。

a0254656_15180761.jpg『デコポン』は、一般的には「不知火(しらぬい)」と言う品種のことを称しています。
「小春農園」さんでももちろん栽培していて、写真は今年の1月中旬の収穫の様子を現地取材した際に撮影したものです。

a0254656_15205141.jpg“デコポン色”ともいえる、色鮮やかなオレンジに色づいていますが、このデコポン(不知火)は、もぎたてすぐに食べることはできません。
一般的にデコポンと称される『不知火』は、収穫後の貯蔵(追熟)が必要です。

a0254656_15213637.jpg『不知火』は、収穫してすぐは、酸が高すぎて美味しく食べることができません。
収穫後一定期間を貯蔵(追熟)させることによって、酸が糖に変わり、甘さと酸味のバランスの良い『デコポン』となるのです。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_15223617.jpg「小春農園」さんの『不知火』は、収穫後、昔ながらの「土壁の蔵」で、一定期間追熟させ、『蔵出し完熟デコポン(不知火)』として、3月下旬より出荷予定です。
収穫の様子や、追熟の様子は、また後日詳しくご紹介することとします。

a0254656_15242258.jpg「FLCパートナーズストア」で現在販売しているのは、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』です。
『ひのゆたか』は、収穫後の追熟を必要としない特別な品種で、樹上で完熟し甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁が大人気です。
平成30年度の収穫の様子です。

a0254656_15253813.jpgご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。
何度も申しますが「小春農園」さんの『デコポン』は、「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!

a0254656_15264328.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、自然豊かな山あいの日の当たる山の斜面を利用して、ハウス栽培でデコポンを育てています。

a0254656_15342586.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「笠さんは毎年取材に来るけん知っとるように、うちでは果樹1本1本に番号をつけて、収穫前には糖度と酸味のデータをとるたいね。」

a0254656_15355510.jpg「だけんて、良かデータが出た果樹のデコポンば全部収穫して良かかと言うとそうじゃなかとたい。実る場所や結果枝の勢いなんかで、まだ完着じゃないともあるとたい。それを1つ1つ見極めながら収穫せんといかんとたい。」と小原さん。

a0254656_15410583.jpgこちらは、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培の様子を、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_15422934.jpg本日紹介している収穫の様子のみならず、収穫後のお礼肥え、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てです。
たくさんの匠の技や惜しまぬ手間ひま、徹底管理をこの目で見てきました。

a0254656_15442631.jpgデコポンの匠「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ美味しさで“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を、作り上げてきました。

a0254656_16184140.jpg収穫の様子に話を戻しましょう!
「笠さん!これ見て下さい!これは今日は収穫しません。若干まだ完着とは言えないからです。」と将輝さん。
私には、全くその違いが分かりませんが、匠の目を通してみると、その微妙な色の違いがはっきりとしていのです。

a0254656_16211509.jpg「今見せて頂いた違いを判断して収穫をしているのですか?」と尋ねると、
「そうですね。さっき父も話してましたが、実る場所などで、どうしてもそれぞれの果樹ばかりでなく、同じ果樹のデコポンにも個体差が出るんです。」

a0254656_16233465.jpg「今日収穫しないということはそのごどうするのですか?」とまた尋ねると、
「そこに収穫を終えた果樹がありますが、いくつか残っているでしょ?それらはもうしばらく成長させて収穫します。色味からしてまだまだ伸びると思うからです。」

a0254656_16263843.jpg「こうして俺たちが1つ1つを判断しながら、収穫した後も選び抜いて出しよるけん、どうしても毎回の出荷数を限定せざるおえんたいね。」と小原さん。
「でも、その強いこだわりが、弊社のリピート率ナンバー1をずっと維持しているゆえんになるのじゃないですか?」と言うと、

a0254656_16281964.jpg「そうかもね!俺たちにとっては当たり前ばってん、それをお客様が評価してくれていることが何より励みになるたいね。笠さん!これはきっと最高に美味かばい!」
小原さんは自らが育て上げたデコポンを手に、嬉しそうに微笑みました。

a0254656_16352022.jpgこの日収穫しているデコポンは、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
収穫後の追熟を必要としないため、もぎたてを食べることができます。

a0254656_16371258.jpg私は毎年、収穫の取材に行くと、試食と称しみなさんよりお先に食べています。
今年も最高の美味しさでした。
その美味しさは、一緒に試食した将輝さんの美味しそうな笑顔でもお分かりいただけると思います。
「毎年思うんですが、私より笠さんの美味しそうな笑顔の方がお客様により伝わると思うんですけどね!」将輝さんはそう言いながら笑っていました。

a0254656_14111428.jpgまた、現在、弊社で大好評販売中のデコポン(肥後ポン)は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
『ひのゆたか』は、『不知火』と異なり、収穫後の追熟を必要とせず、樹上で完熟しデコポンの糖度と酸味のベストバランスになる特別なデコポンです。

a0254656_14095023.jpg『ひのゆたか』は、追熟を必要としないという点以外は、一般的なデコポンの『不知火』と変わりません。
それぞれの果樹のデータをとり、それに基づき匠の目で1玉1玉を判断し収穫ます収穫後選び抜かれたものだけを“柑橘王”のシールを貼り商品としてご提供いただいています。

a0254656_14214307.jpg『ひのゆたか』は追熟を必要としない特別なデコポンです。
データに基づき、ベストな時期に果樹ごとに収穫し出荷します。
その徹底管理の美味しさへのこだわりが、多くのお客様にリピート購入を頂いている大人気となっています。
ついつい熱く語り、「小春農園」さんのデコポン収穫の更なるこだわりの話まで紹介することができなくなりました。
少々長くなりましたので、この続きは、また後日このブログでご紹介いたします。

a0254656_14263938.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在大好評販売中の『ひのゆたか』は、朝採りのみずみずしい果汁と、糖度と酸味のベストバランスをご堪能いただける大人気商品です。

a0254656_14241996.jpg毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2018-12-29 16:44 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

平成30年度の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』収穫の様子とその美味さ!!(前編)

FLC日記 2018年12月28日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年度)も、匠の農家さん「小春農園」さんの、デコポン(肥後ポン)をネット独占販売しています。
本日は、初収穫の様子と、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の美味しさの秘密に迫ります!
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a0254656_18530522.jpg「FLCパートナーズストア」で、大好評販売中のデコポンは、匠の農家さん「小春農園」さんが育て上げて、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』です。
現在は、熊本県でのみ栽培されています。
一般的なデコポン(不知火と言う品種)とは異なり、収穫後の追熟を必要としません。
樹上で完熟し、あの甘さと酸味のベストバランスのデコポンを味わうことができる特別なデコポンです。

a0254656_19021853.jpg本日、平成30年度の初出荷をいたしました。
以降は、年明け(平成31年)の1月8日(火)より、毎週火曜日と金曜日の出荷です。
毎回の出荷数を限定しての受注のため、ご注文はお急ぎ下さい!
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 『樹上完熟デコポンひのゆたか』


流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_18582506.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、自然豊かな山あいの日の当たる山の斜面を利用して、ハウス栽培でデコポンを育てています。

a0254656_19272044.jpg木造の栽培ハウスの中には、収穫を待つ熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン『ひのゆたか』が、デコポン色に輝き、収穫の時を待っていました。

a0254656_19284066.jpgハウスと言えどもボイラーを焚き加温して育てているのではありません。
ハウスはあくまで雨風や冷え込み、そして害虫、病気からデコポンたちを守るための設備です。

a0254656_19393894.jpg「小春農園」さんでは、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを1玉1玉を全てひもで吊るしながら育てています。
果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。

a0254656_19444223.jpgデコポンの果実のひも吊り作業は、最も暑い7月、8月に行われます。
何度も何度も脚立を上り下りしながら行う、匠の技、惜しまぬ手間ひまです。

a0254656_20070603.jpgこちらは、8月上旬の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培の様子を、収穫のみならず、剪定や花が咲く様子、着果から成長の過程などその全てを、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_20084690.jpgそして今年も、惜しまぬ手間ひま、たくさんの匠の技、徹底した温度と水管理で育て上げてたデコポンの収穫の時を迎えました。
収穫は、まだ朝焼けの残る中始まり、デコポンはこうして光り輝いていました。

a0254656_20124650.jpg樹上完熟デコポン『ひのゆたか』の収穫は、1本1本の果樹ごとに、しかも1玉1玉を見極めながら行われます。
同じハウスの中で、同じように育てても、それぞれの果樹の特性があり、完熟の進み方が異なるからです。

a0254656_20155643.jpg「小春農園」さんでは、デコポンの果樹に通し番号をつけ管理しています。
収穫前に、糖度検査、酸味のチェックを行い、そのデータに基づき収穫するのです。

a0254656_20173613.jpg収穫を始めるにあたり、首脳会議が行われています。
「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。
2人が見ているのこちらの表です。

a0254656_20191190.jpgデコポンの果樹ごとの糖度と酸味を表す早見表です。
この時点でまだ糖度が低いものも、これから樹上で完熟すれば糖度が上がってきます。
この日、ベストなものを収穫するのです。

a0254656_20224255.jpgさぁ、それでは収穫の様子を紹介!といきたいところですが、そこにはたくさんの匠のこだわりと技がありますので、この続きは明日のブログで詳しくお話しすることとします。

a0254656_20250598.jpg「小春農園」さんは、小原さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、毎年変わらぬ味の“本物”と呼べるデコポン(肥後ポン)を作り上げる匠の農家さんです。

a0254656_19143502.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの熊本限定品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』をネット独占販売しています。
樹上完熟の芳醇な香りとみずみずしさ、そして黄金比ともいえる糖度と酸味のベストバランスをぜひご堪能ください。

a0254656_19161256.jpg「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がナンバー1の大人気で、弊社の看板商品と呼べる逸品です!!
匠の美味しさへの徹底したこだわりゆえに、毎回の出荷数を決めて、数量限定、完全予約制での販売とさせていただいております。
私が、絶対の自信をもっておススメしている「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』です!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-28 20:28 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

完熟アップルマンゴー 匠の温度管理で花芽の芽吹きをできるだけそろえます!

FLC日記 2018年12月27日(木) 晴れ
「寒波の来るて言いよるけん、その前にハウスの内張りばしとこうって頑張りよったとこたい。もう、花芽の来とるけん、これからしっかり温度管理場して良か花のそろって咲くごつせにゃんけんね!」
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a0254656_17193575.jpgマンゴーの匠「上野マンゴー園」の上野幸伸さんがそう言いながら、優しい目でマンゴーたちを見つめていました。
まるで、熱帯雨林のジャングルのようなこの場所は、熊本県合志市(こうしし)にある、「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』の栽培ハウスです。

a0254656_16313466.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「上野マンゴー園」さんの、『樹上完熟アップルマンゴー』を、来年(平成31年)もネット独占販売いたします。
6月中旬から8月にかけての販売予定です!

a0254656_16345689.jpg「上野マンゴー園」さんは、熊本県で最初にマンゴー栽培を始めた、まさに匠の農家さんです。
そして来年でなんと24年目のシーズンです!
写真は収穫前の様子です。
マンゴー自体が、自ら最も美味しい時を待ち、ネットの中に落ちてきたら収穫です。

a0254656_16372440.jpgその様子がこちら!
こうして、ネットに落ちたものだけを収穫し出荷します。
「上野マンゴー園」さんのマンゴーは、こだわりの『樹上完熟アップルマンゴー』なのです。

a0254656_17125616.jpgマンゴーの果実の収穫時期は、6月~8月です。
収穫を終えたハウスは、ビニールを全てはずして風通しを良くし、しっかり太陽の光を浴びさせます。

a0254656_1714620.jpgそして、寒さが厳しくなる11月下旬~12月上旬に、あらためて新しいビニールをハウス全体にかけるのです。
この連棟建ての広い広いハウスで、樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』は育てられます。

a0254656_17203523.jpgそしてさらに、本日ハウスの中に内張をはり、寒波に備え温度管理をしていきます。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17214298.jpg「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟マンゴー』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
「笠さん!見てみなっせ!こぎゃんしてもう来年の花芽の来とるばい!」と上野さん。

a0254656_17222485.jpg「毎年見せて頂いていますけど、これが、あのマンゴーの花になり、果実になるんですよねぇ~。」と言いながらまじまじと見ていると、
「だけん、こればしっかり育てにゃんとたい。この時期の寒さ対策はホント大事たいね!」と上野さん。
ちなみに、みなさんはマンゴーの花を見たことがありますか?
ご覧ください!
これがマンゴーの花です!
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a0254656_16491612.jpgマンゴーは、3月上旬からこのような小さくてとてもキラキラと輝くようなたくさんの花を咲かせます。
この小さな花がマンゴーの果実になる可能性がありますが、大きな花全体で、収穫できるマンゴーが1つあれば良い方です。

a0254656_17230684.jpg「笠さんはよ~く知っとるだろうけど、この1つの花芽からたくさんの花が咲くとばってん、収穫でくっとは1つあれば良か方だけん、なんさま(熊本弁:とにかく)良か花ば咲かせにゃんとたいね。それと、ある程度はそろって花の咲かんといかんとたい。そこが難しかとこたいねぇ~。」と上野さん。

a0254656_17235481.jpg「上野マンゴー園」さんの24年目のマンゴー栽培はすでに始まっています。
これから、徹底した温度管理と、惜しまぬ手間ひまをかけ至高のマンゴーを育てていきます。
取材を終え、ハウスを出る私を、仲良しご夫婦は最後まで見送ってくれました。

a0254656_17250138.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「上野マンゴー園」さんの樹上完熟アップルマンゴー『煌(きらめき)』をネット独占販売いたします。
ハウスを出て見上げると、雲一つない晴天でした。
来期の「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟アップルマンゴー』も、最高の美味しさになることを確信しました。

a0254656_17272287.jpg販売は、6月中旬から8月中旬の予定です。
収穫までにはまだまだたくさんの手間ひまと、匠の技を要します。
枝吊り作業、花の時期の強い芽の剪定、摘果作業、ネットかけ作業などなど、数え出したらきりがなく、そのすべてを自分たちが納得いくまで惜しまぬ手間ひまで行っていくのです。
それらの様子は、また現地取材を行って、このブログでご紹介していきます。
平成31年度の「上野マンゴー園」さんの『樹上完熟マンゴー』にも、ぜひご期待ください!!

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by flcps | 2018-12-27 17:28 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)

平成30年度の『香り高き柚子』完売御礼!

FLC日記 2018年12月26日(水) 雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今期(平成30年度)も、匠の農家さん「鬼塚農園」さんの、香り高き柚子(ゆず)『あっぱれ』、『キズあり柚子』、『冬至用柚子』をネット独占販売いたしました。
a0254656_14422849.jpg

そして、平成30年度の『香り高き柚子』は、全て完売いたしました。
今年も、たくさんのご注文、誠にありがとうございました。

a0254656_15134852.jpg「柚子はキズがあって当たり前!」と言われる中、収穫した中から1割にも満たないほとんどキズのない香り高き柚子『あっぱれ』は、大玉、中玉、小玉とも今年も早々にご予約でいっぱいになりました。

a0254656_15185581.jpg予約受付と同時にご注文いただいたにもかかわらず、お届けまで大変お待たせしてしまったお客様には、この場を借りて深くお詫びいたします。
収穫した柚子から選び抜く作業に本当に時間がかかり、申し訳なく思っています。

a0254656_16221308.jpg何度も申しますが、「柚子はキズがあって当たり前!」と言われる果実です。
写真は弊社で『キズあり柚子』として販売している商品の写真です。
一般的に店頭で販売されている柚子と変わりないものだとお考えください。

a0254656_16244262.jpgしかし、先ほど紹介しましたほとんどキズがない『あっぱれ』と明確に区別するために、あえて『キズあり柚子』と言う商品名にしています。
その香り、果汁、新鮮さなどは全く変わりません。
表皮に当たり前のキズがあるだけの柚子です。

a0254656_16274696.jpg年間を通して、柚子の消費が最も置い日が“冬至”の日です。今年は、12月22日(土)でした。
もう毎年ご購入いただくお客様も含め、今年も全国にたくさんの『冬至用柚子』の商品をお送りしました。

a0254656_16292691.jpg『冬至用柚子』は弊社で言う、『キズあり柚子』と同じ商品です。
冬至の日に合わせ発送するので『冬至用柚子』と商品名をつけています。

a0254656_16311288.jpg北は北海道から、南は沖縄まで、旅館やホテル、スーパー銭湯、介護施設、病院、ゴルフ場など、もちろん個人の客様にも、昨年を上回る出荷数でした。
中には、「柚子風呂が大変好評だったので年末年始にも使いたいので追加できますか?」と、再注文いただくお客様も多く、私どもも大変うれしく思っています。

a0254656_16345477.jpgさて、今期の『香り高き柚子』は、1月にご予約を頂戴しているお客様の保管分のみとなりました。
1月になると、やはり乾燥が進み、果汁は採りにくくなります。
ゆずの果汁をご利用される場合は、11月いっぱいの発注分をご利用いただくことをおすすめいたします。

a0254656_16381217.jpgこちらは、11月上旬、柚子の収穫が始まったばかりの、熊本県山鹿市鹿北町多久にある「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』の栽培場(柚子畑)の様子です。
中央を走る道の両サイドに約7反(2100坪)もの柚子畑があります。

a0254656_16415239.jpg昨年、11月上旬に撮影した柚子の匠「鬼塚農園」代表の鬼塚啓治さんと奥様の鬼塚紀美代さんのツーショットです。
よく見て頂くとわかるのですが、昨年は全国的に柚子が不作で、「鬼塚農園」さんの柚子も例年の半分ほどでした。

a0254656_16443691.jpg今年は例年ほどの収穫ができました。
毎年同じように惜しまぬ手間ひまをかけ栽培していますが、昨年は花の時期の天候不順が原因で、あまり着果しなかったのです。

a0254656_16460540.jpg惜しまぬ手間ひまと言えば、収穫を終えてからが大変なのです。
「鬼塚農園」さんでは、収穫と同時に剪定作業を施します。
収穫と同時に来年の柚子の栽培が始まっているのです。
そして、この剪定した枝を全て撤去する作業が、この冬に行われます。

a0254656_20224180.jpgそして、有機肥料を適時に与え、元気な土と、樹勢の良い果樹を育てます。
こちらは、4月下旬から5月上旬にかけ咲く、柚子の花です。

a0254656_20251714.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_20265880.jpgもちろん、「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』の栽培の様子も、年間を通してもう何年も現地取材してきました。
草刈りや、果実の成長などその全てです。

a0254656_20281601.jpgだからこそ、自信をもってお勧めできるんです。
9月には、多くのお客様から、「『香り高き柚子』で柚子とうがらしを作りたい」と言うお声に応え、『香り高き柚子 青柚子』の販売も行っています。

a0254656_20301588.jpg平成30年度の「鬼塚農園」さんの『香り高き柚子』は、完売いたしました。
商品販売をスタートして以来、毎年完売が続いています。

a0254656_20315776.jpgそしてもちろん、平成31年度も「鬼塚農園」さんの、香り高き柚子『青柚子』、『あっぱれ』、『訳あり柚子』、『冬至用ゆず』をネット独占販売いたします。
自信をもってお勧めできるように、これからも現地取材を重ね、このブログで紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-26 20:34 | 香り高き柚子(ゆず)「あっぱれ」 | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」 冬の剪定を前に研修会に行ってきました!(後編)

FLC日記 2018年12月25日(火) 晴れ

a0254656_16110568.jpg『利平栗』は栗の王様と呼ばれています。
口に入れて噛んだ時のあのホクホク感、広がる甘味はたまりません!
そんな『利平栗』を、熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、自社オリジナルブランド商品として、農薬や化学肥料を一切使用せずに、自然栽培で育てた『利平栗』として、毎年ネット独占販売しています。
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a0254656_16135088.jpgここは、「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内にある、『利平栗』の栽培場(栗林)の一部です。
落葉樹の栗の果樹は、この時期葉を落とし、まもなく休眠状態に入ります。
その冬の時期に栗の栽培において、とても大事な作業の“冬の剪定”を行わなければなりません。

a0254656_16163281.jpg昨年の冬の剪定の際から、大きくなりすぎた栗の果樹を低く仕立て直そうと取り組んでいます。
昨年、南側の大きな幹を切りましたので、この夏にしっかりと新梢が伸びてきています。
このまま、私なりのやり方で進めるのも良いでしょうが、栗の剪定の研修会が行われると聞いて、先日参加してきました。

a0254656_16223358.jpg脚立で作業を行っているのは、指導員の方で、チェーンソウで落とした枝を切っているのは、菊池市農協の栗部長さんです。
昨日のブログに続き、研修会の様子をご紹介いたします。

a0254656_16362704.jpg昨年の剪定で残しておいた北側の大きな幹を切っていきます。
「見上げると、結果枝がたくさんあって、なんだか惜しいなぁら~!と思われると思います。でも、脚立に上り高いところまで精密剪定をするのは大変危険です。できれば、栗の果樹全体を低く仕立てて、剪定も無理なく、果樹にもきちんと日が当たるよう仕立てることが重要です。」
指導員さんはそう言うと、真上に伸びた幹を切り始めました。

a0254656_16390727.jpg「この時期は枝ばかりなので、きちんと日が射すように思えるかもしれませんが、先ほどの幹を残していたら、せっかく伸びてきている新梢に日があたらず枯れてしまいます。この若い枝をきちんと仕立てていくのが重要です。」

a0254656_16422347.jpgこちらは栗部長さん。
「この先にたくさん実のなるたいね。ばってん、精密剪定ばせんなら、こ~まか(小さい)のがたくさんなるたい。すると収穫も大変だし、出荷しても良か値の付かんたいね。」

a0254656_16443140.jpg「こぎゃん、真上に伸びた枝もいらんばい。これがあるけん、他の枝はかなり陰になるたい。」

a0254656_16482085.jpg「この下に、良か芽のたくさん伸びとるけん、ここまで切り返します。説明するために、上から順番に切ったけど、いきなりここば切ってもよかばい。」

a0254656_16502474.jpg「新梢は、勢いのよかとで、できるだけ横さん伸びとるとばば選んで残さにゃんたいね。あまりに絞り過ぎると、その残した枝が風で折れたり、虫が食ったりするとパーだけん、いくつか保険も残しとった方が良かばい。」

a0254656_16543208.jpgその作業は、実際目で見ないとなかなか言葉ではつて得ることはできません。
参加者の皆さんも、実際行っている様子を真剣な眼差しで見ていました。

a0254656_16583760.jpgこちらの女性の方も指導員さんです。
「冬の剪定で切り落とした枝は、すぐに片づけない(処分しない)でください。切り落とした枝には、害虫を食べる良い虫が潜んでいます。4月~5月に孵化するので、枝の片づけはそれ以降が良いですよ!」とのこと。

a0254656_17535104.jpgそれがこちらです!
この丸く膨らんだ中に、タマゴがあり良い虫が生まれてくるのです。
間違った情報を載せるといけないので、その害虫の名前や良い虫の名前はあえて記載しません。
とにかく、切った枝の処分は5月以降が良いようです。

a0254656_17573798.jpgこちらは、弊社の栗林の栗の果樹です。
この木は昨年、思い切ってカットバックしています。
ここには、銀寄せや筑波と言った一般的な和栗もありますが、メインはあくまで栗の王様『利平栗』です。
実は選定の仕方が少し異なります。
そこで、私が今までに身につけた知識をもとに、今回の研修も参考にしてこの冬も剪定作業を行いたいと思います。

a0254656_18015264.jpgここでは、農薬や化学肥料を一切使用せずに『利平栗』を栽培しています。
病害虫対策は、きちんと剪定を行って、日当たりや風通しを良くするだけです。
その為にも、冬の剪定はとても重要です。
もきちんと手をかけ自然栽培の『利平栗』を来年も育て上げますのでご期待下さい!

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by flcps | 2018-12-25 18:04 | FLC | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」 冬の剪定を前に研修会に行ってきました!(前編)

FLC日記 2018年12月24日(月)
 晴れ熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も自社オリジナルブランド商品の、自然栽培で育てた『利平栗』を、毎年ネット独占販売しています。
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a0254656_18471802.jpg熊本県菊池市、菊池水源で栽培するこの『利平栗』は、農薬や化学肥料を一切使用せずに育てる安全性と、もちろんその美味しさで、多くのリピート購入のお客様を持つ、大人気商品です。
農薬や化学肥料を使用しない分、しっかり手をかけ育てています。
自然栽培で育てた『利平栗』は、「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)が栽培し、販売する弊社のオリジナルブランド商品です。

a0254656_18540760.jpgこれが株式会社旬援隊の本社社屋です。
私(笠泰紀)は、この地に株式会社旬援隊を立ち上げ、自然の中で自ら農業を営みながら、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の最旬の“本物”と呼べる食材を販売しています。
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a0254656_17201259.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している商品は、そのほとんどがここでしか買えないものばかりです。私が育てたものと、契約している匠の農家さんたちが育てた、こだわりの農産物です。
現在は、弊社のリピート率ナンバー1商品の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)や、究極の柑橘『せとか』、熊本産『朝採りいちご』、熊本産新鮮野菜、タマゴ、熊本の安全で美味しいお米、お茶などなどを全国のお客様にお届けしています。

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a0254656_18550529.jpgこれは、上の段の畑と利平栗の栗林の一部の現在の様子です。
ここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
私は、自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_18080338.jpgただ、この冬の時期はなかなか作物が育ちません。
これは、先ほどの写真とほぼ同じアングルの雪の日の朝の様子です。
この山奥では、冬の間に何度もこうして積雪に見舞われるのです。

a0254656_19001497.jpgさて、『利平栗』に話を戻しましょう!
現在、大きくなりすぎた『利平栗』を、数年かけて切り返しを行い低く仕立て直しています。
その為の研修会が行われるということで、私も参加してきました。

a0254656_19032992.jpgこちらがその様子です。
農協の菊池市の栗部長さん、指導員の皆さんにご指導いただくことになっています。
まずは、栗剪定のポイントをお話しいただきました。

<栗剪定のポイント>
①必ず全園地を剪定する。
※全園地を粗剪定後に細密剪定を行う。
②高くなりすぎた枝は、良い結果母子があっても切る。
※日当たりと風通しの確保。
※した枝から出た新梢の確保。


a0254656_19114901.jpgこちらが今回研修で使用される栗の果樹です。
昨年の剪定で、南側の高くなりすぎた枝を切り、新梢を出しています。
今年の剪定で北川の高くなりすぎた枝を切り、全体を低く仕立て直すのです。

a0254656_19190739.jpgまずは、昨年主幹を切った南側の剪定の仕方を教えていただきました。
内向きに伸びている新梢は基本的に切っていきます。
弱い枝は間引きながら、外向きに出た枝に光が当たるよう剪定します。

a0254656_19222829.jpg精密剪定の仕方もご指導いただきました。
その目安として、1m四方の中に、結果枝をいくつ残すかが大事だと言うことでした。
栗の品種によっても異なりますが、7本前後と考えればよいとのことでした。

a0254656_19273996.jpg参加者の中には「収量の減るとば心配して、なかなか思い切って切りきらんたいね。」と話される方もいました。
「選んで残した枝からは、3本の枝が出てきて栗が実ります。すべてではないにしても、そうすることで粒が大きくなり、結果的には今年すぐとは言いませんが収量も確実に増えると思います。」

a0254656_19324527.jpg「精密剪定はできればでもかまいません。やはり大事なのは粗剪定を園全体に施し、樹形を整えることです。そのためには、このように真上に伸びた強い枝は不要と言うことになります。」と話されていました。

a0254656_19363100.jpgこちらは、私が栽培している利平栗たちの園の1つです。私も、全体的に低木にするよう、3~5か年計画でカットバックを行っています。
全ての果樹を一気に切る方法もあるのですが、すでに来年の『利平栗』をご予約頂いているお客様もあり、収量を確保しながらカットバックを進めています。

a0254656_19514793.jpg剪定後の枝の撤去作業について面白い話を聞きました。
この画像にある枝のこぶみたいなもののことなのですが、本日のブログは少々長くなりましたので、その話や北側の剪定などについては明日のブログで紹介することにします。

a0254656_19560875.jpg私が主に栽培している『利平栗』は、管理が難しく、生産量も年々減少している“幻の栗”とも言われる大変貴重な栗です。
とても大きなイガにも関わらず、中に入っているのは、このように大きな栗の実が1つだけ!と言うことが多く、その生産効率の悪さも、栽培農家さんの減少の要因のようです。
ここでも、なかなかたくさんの量は収穫できません。

a0254656_19570770.jpgしかし、しっかり手をかけ栽培することによって、毎年収量も増えてきています。
もちろんこの冬も的確な剪定を施し、来年の秋の大収穫を目指したいと思います。
では、本日のブログはこのあたりで!

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by flcps | 2018-12-24 19:59 | FLC | Trackback | Comments(0)

種なしかぼす 生産農家が教える絶品酢漬けを紹介!お節料理にもぜひご利用ください!

FLC日記 2018年12月23日(日) 雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売する、無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』を使った絶品「酢漬け」を紹介いたします。
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こちらが『種なしかぼす』の果汁で付けた、簡単手間いらずの、大根の「酢漬け」です。
ご飯のおかずに、お酒のおつまみに、そして、お節料理の一品にいかがですか?
後ほど、生産農家さん直伝のレシピを紹介いたします。
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無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』は、弊社の大人気商品です!
今年もかなりのハイペースでご注文を頂戴し、出荷しています。
数に限りがございます。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきますので、ご注文はお急ぎ下さい!!

今すぐ購入したい方、詳しい情報を知りたい方はコチラ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓




a0254656_18314652.jpgまずは無農薬、無化学肥料で育てた『熊本産高級種なしかぼす』の生産地と生産者の紹介です。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町岩野柏ノ木にある、「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』の栽培場です(8月上旬撮影)。

a0254656_18323789.jpgかぼすは、スダチや柚子と並ぶ、香酸柑橘類です。
スダチほど酸味がきつくなく、柚子ほどに独特な香りはなく、お鍋のみならず、魚料理や肉料理にも合う万能の調味料です。

a0254656_18332442.jpg一般的なカボスには、たくさんの種が入っています。
一般的なカボスと、弊社の『種なしかぼす』を比較してみました。
やはり、様々なお料理にかけ食したり、お酒に入れて飲んだりする際に厄介なのがこの種です。
でも、弊社で販売する「古川果樹園」さんのかぼすは、『種なしかぼす』で、ご覧の通り種がありません。

a0254656_18341263.jpgただし、ミツバチなどによる他の柑橘類(庭先のみかんや柚子など)との自然交配(受粉)で、一般的なかぼすに比べると少ないのですが、小さい種がある場合もございますので、予めご了承ください。(写真参照)

a0254656_18351059.jpg現在はこうして色づいたゴールドかぼすを出荷しています。もちろん、弊社で販売するかぼすは『種なしかぼす』です。
「こうして色づいてからが、香りが際立ち良いんですよね!」と、毎年楽しみにしていただいているお客様も多い、大人気商品です。

a0254656_18403023.jpg生産者の「古川果樹園」の古川孝人さんと奥様のアツ子さんです。
仲良し夫婦の二人三脚で、様々な“本物”と呼べる農作物を育てる匠の農家さんです。

それでは、生産農家さん直伝の絶品「酢漬け」のレシピを紹介しましょう!
材料(大根1.5kgの場合)
・種なしかぼす→4個
・ダイコン→1.5kg
・塩→50g
・砂糖→250g

a0254656_18493983.jpg
まずは、『種なしかぼす』を半分に切って、果汁を取り出します。

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そのまま絞っても構わないのですが、搾り器を使うと無駄なく取れます。
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ご覧の通り、種が無いので、果汁が十分に取れます。
※この時は、『種なしかぼす』4個で、150gほどの果汁が取れました。

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大根は、皮をむきお好みの大きさに切ってください。薄く切れば、翌日の朝には美味しくいただけます。
すぐに食べる用と、お正月のお節料理用の丸いままのものを作りました。

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『種なしかぼす』の果汁、切った大根、塩、砂糖を合わせます。

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ボールで、大根以外の材料を混ぜ合わせます。

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そこに切った大根を入れて、しっかりなじませてください。

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あとは、ジップロックやビニールに入れて1晩寝かせます。
重しなどは必要ありません。

a0254656_18591972.jpg翌日の朝には、美味しくいただくことができますよ。
かぼすの皮を刻んで彩にそえてみました。
冷蔵庫で保管すれば、2~3週間は美味しくいただけます。
もちろん、白菜などでも作れますし、材料はあくまで目安なので、お好みに合わせて、塩や砂糖の配分を変えてみてください。

a0254656_19013789.jpgちなみに、4個のかぼすを切って、この時は1つだけ種が入っていました。
農薬や化学肥料を一切使用していない、安全、安心な『種なしかぼす』で作る、絶品『酢漬け』の簡単レシピでした。

a0254656_19042158.jpg「古川果樹園」さんの『種なしかぼす』は、県内外の有名料亭やレストランからもご注文を頂戴している大人気商品です。
“種なし”と言う、使い勝手の良さと、さらには、完全無農薬、無化学肥料で栽培された安全性が高く評価されています。

a0254656_19045480.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの、無農薬で育てた山あいの『熊本産高級種なしかぼす』をネット独占販売しています。
定数になり次第、予告なしで完売とさせて頂く旨、あらかじめご了承ください。

a0254656_19061527.jpg現在は、この様に色づいたかぼすですが、1ヶ月くらいは常温で保管していても、果皮は若干しぼんできますが、その果汁は全く変わりませんので、売切れる前に、まとめ買いをおススメします。
お買い求めは、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください!
早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-23 19:12 | 種なしかぼす | Trackback | Comments(0)

熊本梨 岩永農園 匠の剪定作業スタート!まずは不要な枝を荒剪定で落としていきます!

FLC日記 2018年12月22日(土) 晴れ

a0254656_15003676.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度も匠農家さん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。今年(平成30年度)も、「幸水(こうすい)」の8月上旬から収穫及び発送スタートで、次いで「豊水(ほうすい)」、「秋月(あきつき)」(写真)、そして、ジャンボ梨「新高(にいたか)」と販売し大好評でした。

a0254656_15034028.jpg「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』は、甘さにこだわる“無袋栽培”で、旬の美味しさにこだわる“樹上完熟”朝採り発送でお届けするため、「すべての品種を毎年贈ってください!」と言う注文を多数いただくほどの大人気商品です。
※写真はジャンボ梨『新高』です。
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写真は、熊本県菊池市野瀬にある「岩永農園」さんの梨園の現在の様子です。
a0254656_15061030.jpgいずれの写真も、「岩永農園」さんの梨園のほんの一部です。
落葉樹の梨は、この時期、葉を落と休眠状態に入ります。
冬の剪定は、美味しい梨を育てるために欠かすことのできない大切な作業です。

a0254656_15083400.jpgたくさんの梨の果実を実らせながらも、しっかりと新しい枝が芽吹いています。
それらを匠の判断で剪定していき、残した枝を結果枝として来年育てていくのです。

a0254656_15105535.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_15133026.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんと奥様の岩永哲代さんです。
「おはようございます!」と声をかけ梨園に入っていくと、
「ちょうど、ひと段落ついて休憩しとったとこたい。」と岩永さん。
奥様の哲代さんは、恥ずかしいからと私がカメラを向けるといつも隠れたり顔を隠したりするおちゃめな方です。

a0254656_15154366.jpg「哲代さん!顔を隠してもダメですよ!ちゃんと“もぐもぐタイム”をカメラに収めときましたからね!」と言うと、
「ワァ~!やめて!」と言いながら笑っていました。

a0254656_15173534.jpg毎年、この時期から春先までほとんど休むことなく剪定と誘引作業を行っていきます。
「今年もしっかり手をかけて、8月にはピシャッと梨ば育て上げにゃんたい!」
岩永さんがそう言いながら、これから選定を始める果樹たちを見上げていました。

a0254656_15202356.jpg剪定作業は夫婦二人三脚の分業で行っていきます。
まずは奥様の哲代さんが、梨園内に張り巡らしているワイヤーに梨の結果枝を誘引していたひもを次々に切っていきます。

a0254656_15221319.jpg結果枝を誘引して結びつけることで、全体的に枝葉や果実に日が当たるようにするのです。
また、風(とりわけ台風)で、結果枝が揺れ果実が落ちたり、傷ついたりするのを防ぎます。
誘引するひもは、そのまま土にかえるように、麻のひもを使っています。

a0254656_15252810.jpg哲代さんが誘引していたひもを切る作業を進めた後を、岩永さんが匠の判断で剪定していきます。
「岩永農園」さんでは、昨年より電動の剪定バサミを導入しました。
「バッテリーば背負ッとかにゃんし、ハサミ自体も思かばってん、やっぱり作業効率はだいぶ上がるばい!」と岩永さん。

a0254656_15285268.jpg準備が整い、剪定作業のスタートです!
電動がゆえに切れ味も良いからなのですが、その作業の早いこと!
パッと不要な枝を判断し、次々に切り落としていきます。

a0254656_15315861.jpg「え?そんな太い枝も切るんですか?おそらく今年もたくさん実らせた枝ですよね?」と尋ねると、
「そうね!かなり頑張ってくれた枝やね!でも、だけん切らにゃんとたい!」と岩永さん。

a0254656_15334151.jpg「この枝葉ね、ちょうどそこに結果枝が無かったけん、3年頑張らせたとたい。基本的には、1年、長くても2年で結果枝は入れ替えていくとたいね。若い枝にそうして入れ替えることで、果実もやっぱり良か実になるとたい。」

a0254656_15370995.jpg「ほら!笠くんこっちに来てみなっせ!今切った枝の下に新しか枝の伸びとるでしょ?それば来年は結果枝として育てることで、若返らせにゃんとたい。」
こうして解説頂いたのでしっかりわかりましたが、匠はこの判断を瞬時に繰り返していたのです。

a0254656_15411352.jpgその後も匠の剪定作業は続きました。
なんだか、「鬼に金棒」と言った感じで、「匠に電動剪定バサミ」と言った感じで、効率よく作業を進めていました。

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こちらは、今年の4月上旬の梨の花咲く様子です。
剪定後を終え選ばれた枝は、満遍なく日が当たるように、こうしてきちんと誘引を施し、春には花が咲き誇ります。
匠の剪定作業はまだまだこれからです。
その様子はまた後日現地取材し、このブログで紹介いたします。

a0254656_18262434.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』を、ネット独占販売いたします。
「本当の美味しさを食べてもらいたいから、”樹上完熟”の梨を出したいとたい!!」と言う岩永さんのこだわりで、朝採り即日発送でお送りいたします。
7月下旬の『幸水』(写真)からスタートし、8月中旬からの『豊水』、そして、昨年より新しく販売をスタートした『秋月(あきつき)』(写真)、さらに、9月中旬からは、いよいよジャンボ梨『新高』と続きます。
平成31年度の「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』にもご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-22 16:24 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)