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長尾ブランドの新鮮野菜!朝採りダイコン発売開始!!『七城米 長尾さんこだわりのお米』新米も好評発売中!!

FLC日記 2014年10月21日(火) くもり
「今年も、良かダイコンのできたばい!!葉付きダイコンでも葉きりダイコンでも、販売ば始めて良かよ!!」
「長尾農園」代表の長尾千行さんがそうお話しいただきました。
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まだ、朝焼けの残る早朝から、ダイコンの収穫作業は始まりました。
朝採りのダイコンを、即日発送で全国のお客様にお届けしています。

a0254656_17235482.jpgここは、熊本県菊池市七城町にある「長尾農園」さんのダイコンの栽培ハウスです。
ハウスと言えども、加温して育てるのではなく、あくまで雨風や病気、害虫から大根を守るためのハウスです。

a0254656_17333788.jpgそれぞれのダイコンの株の、成長具合を確かめながら、1本1本丁寧に収穫していきます。
「長尾農園」さんでは、『葉付きダイコン』も葉を切りそろえたダイコンと同様の価格で販売しています。
農薬を使用せずに育てたダイコンの葉っぱもぜひ食べて頂きたいという思いからです。
収穫したばかりのダイコンには、こうして黒い土がついています。

a0254656_17431126.jpgこれは、ダイコンを栽培する前の畑の様子です。
この黒土は、太古の昔、阿蘇山の噴火でもたらされたものです。
その黒土に、有機肥料をふんだんに使い、元気な土壌を作り上げ、「長尾農園」さんでは、様々な野菜を育てています。

a0254656_17564390.jpg「長尾農園」さんが作りだす野菜たちは、道の駅でも販売されていて、お客様は納品されるのを待って買い求めるほどの大人気商品です。
それらは、“長尾ブランドの野菜たち”と呼ばれています。

a0254656_17593439.jpg本日ご紹介しているダイコン(葉付きダイコン、葉切りダイコン)の他にも、ニンジン、ほうれん草、ジャガイモなどなどがあり、いずれも、新鮮で、美しく、安全で美味しいと大評判です。
とりわけ、葉っぱを食べる害虫(特に蝶の幼虫)が少ない、この時期に育てられた『葉付きダイコン』は、もちろん新鮮でみずみずしい葉っぱも食べることができ、入荷と同時に売り切れるほどの大人気です。

a0254656_18342458.jpg「長尾農園」さんが育てる農作物で、圧倒的な人気を誇るのが、、『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』です。
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の“店長一押し”のお米です。

a0254656_1810958.jpg熊本県菊池市七城町は、ブランド米の七城米を生産する、日本有数の米どころです。
その中で、その美味しさ、そのこだわりの育て方に惚れ込み、2年がかりで口説き落として、ネット独占販売をしているのが、『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』なのです。

a0254656_18171073.jpg10月9日に行われた稲刈りの様子です。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、敬意を表し“美しすぎる田んぼ”と呼んでいます。
「長尾農園」代表の長尾千行さんと奥様のとも子さんの仲良しご夫婦によって、徹底的に手をかけて育てられた田んぼです。

a0254656_18223853.jpg田んぼ一面が、同じように成長し、同じように花を咲かせ、同じように頭をたれる、“美しすぎる田んぼ”で育った、『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』は、甘味が強く、ふっくらとしていて、お米の香りも際立つ最高のお米で、粒がそろったばらつきがないことで、その美味さをさらに引き立たせます。
お客様の中には、「冷えても美味しいから、おにぎりにして食べるのよ!」と言われるほどの最高級のお米なのです。

a0254656_18445057.jpg平成26年度の“新米”の発送をスタートしました。
とにかく、私がその味に惚れ込み、2年の歳月をかけてお願いにお願いし、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しているお米です。
ぜひ一度ご賞味ください!!

↓ 今すぐ購入したい方はコチラ!! ↓
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『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』


a0254656_1915755.jpgさて、話をまた、ダイコンに戻しましょう!!
阿蘇の火山灰がもたらした黒土と、有機肥料をふんだんに与え、無農薬で育てたダイコンたちはとても元気に育っていました。

a0254656_19101561.jpgダイコンは頭を土から出しています。
このダイコンは、まだまだ成長の過程で、収穫はまだ先です。
たくさんの葉っぱが付いてていますが、一つの疑問が生まれました。

a0254656_19124970.jpgダイコンの葉っぱは、成長の過程で横にも大きく広がっていましたが、収穫されたダイコンの葉っぱは、こうして真上に伸びたものばかり・・・。
いったいどうなっているのでしょうか?

a0254656_19164856.jpg長尾さんにたずねると、
「おもしろかことに気付くね(笑)!まわりの横に伸びた葉っぱたちは、ダイコンば太らせるために頑張ってきた葉っぱたいね。だけん、収穫の時はお役御免にして切ってしまって、新しい元気な葉っぱだけば残して、『葉付きダイコン』にするとたい。」

a0254656_19213115.jpg「ダイコンの真ん中付近の、新鮮な葉っぱだけ付けとるとだけん、美味しさは間違いなかばい!それに農薬ば使わずに育てよるけん、安全性は間違いなかたいね。ただ、これから、春先までの、害虫が少なくて、葉っぱがあまり食べられとらん時期しか、『葉付きダイコン』での販売はできんけどね!」

a0254656_19321987.jpg朝採りで収穫されたダイコンは、すぐに長尾さんのご自宅にある出荷場できれいに洗い土を落とします。
『葉きりダイコン』を希望されるお客様もあり、その際はこの様に葉の茎をテープで止め、葉っぱを切りそろえて出荷します。

a0254656_19371149.jpgダイコンの葉っぱは栄養の宝庫です!
緑黄色野菜に分類され、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、葉酸などのビタミン、カリウム、カルシウムなどのミネラルといった多くの栄養素が含まれています。
血行を促し、体全体をあたためることから冷え症にも効果的とも言われています。

a0254656_19404131.jpgダイコンの葉っぱの食べ方としては、お漬物、お味噌汁の具材、ふりかけに加工してなどがありますが、もちろん炒めてよし、煮てよしの万能食材です。
無農薬で育てられた「長尾農園」さんのダイコンの葉だからこそ、美味しくいただけるのです。

a0254656_19434958.jpg「FLCパートナーズストア」では、「長尾農園」さんの『長尾さんちのダイコン(葉付きダイコン、葉きりダイコン)』をネット独占販売しています。
この時期、どちらのダイコンも選べますので、ご用途に応じお求めください。
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2014-10-21 19:46 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)

熊本梨 来年のバランスを見て枝抜き作業

FLC日記 2014年10月20日(月) 晴れ時々くもり
「この“枝抜き作業”は、する農家さん、せん農家さん、それぞれおらすと思うよ。俺は、まだこぎゃんして葉っぱの残っとるうちに、来年の枝ぶりのバランスば考えながら、本当に不要な枝を抜いていくとたい。特に、果実ば実らせて3年目の枝は全部落とすとたいね。うちじゃ基本、1年目の枝にだけ果実は実らせるけんね!」
「本藤果樹園」の本藤賢一さんが、そう言いながら、手際よく枝抜き作業をしていました。
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a0254656_1757257.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある、こだわりの『樹上完熟の熊本梨』を生産する匠の農家さん「本藤(ほんどう)果樹園」さんの梨園に伺いました。
数ヵ所ある梨園の中の、本日うかがった梨園はすでに収穫を終え、来年へ向け“枝抜き作業”が行われていました。

a0254656_183095.jpg「本藤果樹園」さんでは、5種類の梨を栽培しています。
その中で、7月下旬から出荷する「幸水(こうすい)」、次に出荷する「豊水(ほうすい)」、そして、最後はジャンボ梨「新高(にいたか)」と、3種類の梨を、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売させていただきました。
いずれも、樹上完熟へのこだわりで育て上げ収穫されたもので、毎年ご購入いただく、リピート率の大変高い商品です。
(写真は「幸水」です)

a0254656_1811145.jpgそして、来年(平成27年度)からは、待望の『秋麗(しゅうれい)』の販売もスタートいたします。
これは、熊本県で限定栽培の梨で、ブランド化された新しい品種の梨です。
見た目は美しいとはいいがたい感じですが、食べれば誰もが一瞬にして大好きになる美味さですよ!!
果肉はやわらかいいのですが、とてもち密で果汁が多く、さわやかな香りも楽しめます。

a0254656_18202430.jpgその上、酸味が少なく糖度13度前後で、ストレートに甘さを感じることができます。
『秋麗』に関しては、これから来年の出荷に向け、きちんと取材してあらためてご紹介いたします。

a0254656_18265160.jpgさて、話を“枝抜き作業”に戻しましょう。
「本藤さん!先ほどから、全く迷いなく、手際よく枝抜き作業をしていますが、落とす枝は何が基準なのですか?」と尋ねると、

a0254656_18385353.jpg「ハハハッ!そらぁ~わからんどな(笑)!基本は、古か枝ば落とすとたいね。ばってん、大切なのは全体のバランスたい。そのバランスば仕上げるのは、これから葉の落ちてしまってからの、本格的な剪定作業でするとたい。」

a0254656_18423130.jpg「こないだの台風で、だいぶ誘引しとるとのずれはしたばってん、果実ば実らせる枝は平行になるように誘引して配置するとたい。でも、この枝はもう古かけん、落として新しか枝ば配置せにゃんとたいね。」

a0254656_18454345.jpg「冬の剪定の時に、”1年先のための枝”って言って、斜め45度位にした枝のことば覚えとるね?来年は、その枝に実らせるわけたいね。その枝ば、よ~く見てみなっせ!」

a0254656_18494974.jpg「もう、花芽のちゃんと芽吹いてきよるでしょ?その斜めにしといた枝に来年は実らせるわけたい。これば、斜めにせんで、まっすぐ上に伸ばしとるなら、絶対に良か花芽は来んとだけん。」

a0254656_18524794.jpg「こっちは、今年果実ば実らせた来年2年目の枝たいね。これにもこぎゃんしてちゃんと花芽は来とるとたいね。それらは、使うかどうか冬の剪定の時に決めるとして、3年目の枝はもう良か果実のできんけん、落としていかにゃんとたい。」

a0254656_18564596.jpg「良い果実を実らせるには、2年目の枝まで!できれば1年目で!!ってことですか?」と尋ねると、
「そう言うことたいね!それを繰り返しながら、果樹をきちんと活性化して、樹勢を保っていくことが大事とたい。」

a0254656_1858274.jpg「ほら、見てみなっせ!現に、来年3年目になるその枝は、そこには花芽の来とるばってん、ほとんど花芽の飛んどるでしょ?そうなると、良か果実はできんってわけたいね!」

a0254656_1923712.jpg「それじゃぁ、花芽が飛んでいるかを見極めて、枝抜き作業をしていたってことですか?」と尋ねると、
「ハハハッ!そぎゃんことはせんばい。俺たちは、枝の色と枝の先端ば見ると、何年目の枝かはすぐわかるけんね!(笑)」

a0254656_1961531.jpg「この枝の先端ば見るなら俺から言わせると、一目瞭然たいね。今回のこの枝抜き作業は、あくまで冬の剪定作業のための下準備だけん、まぁ、そこら辺の話は、本格的な剪定作業の時にでも、しっかり教えるけんまたきなっせ!」と本藤さん。

a0254656_19104668.jpg振り返ると、本藤さんが、1本1本の果樹をきちんと枝抜き作業を終えている様子がうかがえました。
匠の目で判断した不要な枝を、次々と手際よく切り落としていったのです。

a0254656_19115552.jpg「本藤果樹園」さんでは、本日お話をうかがった本藤賢一さんと奥様、そして息子さんの猪一郎さんの、仲良し親子2代にわたり、こだわりの樹上完熟梨を育て続けています。
本来は「本藤果樹園」さんが経営する直売所で、全て完売する大人気の梨です。
そこを頼みに頼みぬいて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」でも販売させて頂いています。

a0254656_19185610.jpgそして、現在、今シーズンの梨の最後を飾る、ジャンボ梨『新高』が、くまモンのイラスト入りの箱に入り好評発売中です。
ただし、いよいよ残りわずかとなって参りました。

a0254656_1924967.jpgジャンボ梨『新高』は、大きさもさることながら、酸味の少ないその甘さが、お子様からご年配の方まで幅広く人気です。
また、収穫後も日持ちが良く、割と長期にわたり保存でき、新鮮な『新高』をご賞味いただけます。
ご注文は、下記「FLCパートナーズスト」のロゴをクリックして、ホームページにお進みください。
数量限定・完全予約制の商品です。
ご注文(ご予約)はお急ぎください!!

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by flcps | 2014-10-20 19:28 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し

FLC日記 2014年10月19日(日) 晴れ
「自信をもって出荷したいので、今期の山あいの『甘熟いちじく』の出荷は、今月(10月)いっぱいにしようかね!最終発送の商品まで、しっかりと高品質のものを出したかけん、数量限定は今まで通り頼むばい!!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、今年の山あいの『甘熟いちじく』の最終発送日を決定しそうお話しいただきました。
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ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品、「小春農園」さんが育て上げた、山あいの『甘熟いちじく』は、間もなく今期の最終発送を迎えます。

<受注可能日(発送日)は残り3回!!>
●10月21日(火)発送→完売御礼!
●10月24日(金)発送→10月22日(水)17時締切 ※まもなく締め切り!!
●10月28日(火)発送→10月26日(日)17時締切 ※残りわずか!!
●10月31日(金)発送→10月29日(水)17時締切 ※今期最終発送!!


a0254656_1774138.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいた、山あいの『甘熟いちじく』を生産する匠の農家さんです。
本日ご紹介する山あいの『甘熟いちじく』の他には、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、『原木しいたけ“トリプル1”』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』などすべてが「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_17215491.jpg自然豊かな、山あいに建てられた栽培ハウスで、山あいの『甘熟いちじく』は育てられています。
ハウスと言えども、あくまで雨風からいちじくを守るためのもので、加温をして育てているわけではありません。

a0254656_17265994.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんは、いつもこうお話しされます。
「いちじくは、絶対に樹上で完熟させんと本当の美味しさにはならんとたい。一般流通しよるいちじくは、流通過程を考えて、どうしても早めに収穫するとたいね!」

a0254656_17311170.jpg「こうしてしっかり熟させてから収穫っするけん、“甘熟いちじく”って名前を付けれるほどになっとるとたいね。これが俺のこだわりであり、これだからこそ自信をもって出せるとたい!」

a0254656_17374569.jpg先日、そのこだわりの“甘熟”を実証するようなこんなお電話を頂きました。
出来る限り、そのお客様の言葉を再現してご紹介させて頂きます。
それは、とっても品の良い感じのご年配の奥様からのお電話でした。

a0254656_1742431.jpg「もしもし。「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の注文はこのお電話でよろしいですか?注文させて頂きたいのですが・・・。先日、娘が注文して送って頂いたのですが、それはそれは美味しくて、どうしてもまた食べたいのでお願いできますか?私はインターネットがぜんぜんダメなのですが、いちじくと一緒に入っていた資料にこのお電話があったもので、ぜひ送ってください。」

a0254656_17511441.jpg「実はね、ちょっと前にスーパーでいちじくを見かけて、『懐かしいなぁ!』と思って買ったんですよ。それを主人と食べてみたら、私が子供のころに食べたあの味ではなかったんですよね。『すごく残念ね!』なんて主人と話してたんです。」
※写真は「小春農園」さんの完熟前のものです。

a0254656_17585299.jpg「そんな主人との会話を、孫を連れて遊びに来てた娘が聞いていたらしく、私たちを喜ばそうと、インターネットで調べて、こっそり送ってくれたんです。その「小春農園」さんのいちじくが、すごく甘くて、本当においしくて・・・。」

a0254656_17594938.jpg「子供のころに食べた懐かしい思いと、娘の優しさも重なって、思わず泣いちゃったんです。もちろん、その味は子供のころの記憶をはるかに上回る美味しさでしたよ!だから、どうしてもまた食べたくて送って頂けませんか?よろしくお願いします。」
聞いている私が、思わず涙ぐむような、とても嬉しく感動するお電話でした。

a0254656_18144577.jpg私は、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売する、全ての商品の作付地に伺い、収穫の様子はもちろんのこと、収穫にいたるまでの農家さんたちの様々な苦労や匠の技を年間を通して取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、今回ご紹介している「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』もずっと取材して、代表の小原さんや息子さんで専務の小原将輝さんにお話をうかがってきました。

a0254656_18175970.jpgこれは、昨年12月10日のいちじくの葉っぱが落葉した様子です。
その日は急に冷え込み、1夜にしてこのように落葉したのです。
「こぎゃんして一気に落葉すると、また来年も美味しいいちじくができるとたい!!」その時、小原さんはお話しいただきました。

a0254656_1825504.jpgそして、これは、3月中旬、菜の花の咲く頃、いちじくの枝の剪定作業を取材に行った時の写真です。
毎年毎年繰り返される、匠の剪定作業によって、高品質のいちじくを作り上げているのです。

a0254656_1828087.jpg親子の匠による、惜しまぬ手間ひまと、徹底管理によって、今年のいちじくが育て上げられていました。
こんな、たくさんの苦労があってこそ、あの美味しいいちじくができるのです。

a0254656_18304046.jpg「笠さんがね、収穫の時にだけちょろっと来て、販売するのじゃなくて、こぎゃんして剪定から何から全部取材して紹介しながら販売してくれるでしょ?だけん、俺たちも励みになるたいね・・・。」
小原さんがそうお話しいただいたのを覚えています。

a0254656_1836227.jpg4月下旬から、5月上旬にかけて、新芽が芽吹いてきます。
でも、その新芽を全て活かすのではなく、この中から、必要な芽と不要な芽を見極め、1つ1つ丁寧に芽カギをしていくのです。

a0254656_18443472.jpg残した枝が成長すると、1枝1枝ひもを巻きつけながら、吊るして育てていきます。
成長過程で風で折れたり、果実が枝や葉に揺れてあたり、キズつくのを防ぐためです。
「小春農園」さんでは、こんな惜しまぬ手間ひまをかけて育てているのです。

a0254656_18474168.jpg6月に入ると、小さないちじくの果実が着果していきます。
葉っぱと果実がセットです。
ほとんど果実が飛ぶことなく、葉っぱに対して果実のセットが確実にできていました。
それらは、下から順番に大きくなり熟していきます。

a0254656_1854583.jpg8月中旬より、いよいよ「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の収穫です。
今年も、朝採りの『甘熟いちじく』を、即日発送で全国のお客様へお届けしてきました。

a0254656_1935481.jpg今回ごご紹介させて頂きました、お客様のお電話で、私は「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』が“本物”の美味しさであることを確信しました。
また、その奥さまは「変な話だけどね、私はいちじくを食べると“お通じ”にとっても良いみたい。だから、女性の方は特に助かるんじゃないかしら!」と最後にお話しされました。

a0254656_1858535.jpg平成26年度の「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の発送も残りわずかとなりました!!
こだわりゆえの数量限定販売商品となっております。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお急ぎください!!
あなたのご注文(ご予約)が、今期、最後の1箱となるかもしれませんよ!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2014-10-19 19:09 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

リューバ―ダムが・・・。山奥の川はこの時期干上がっています!

FLC日記 2014年10月18日(土) 晴れ
ここは熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
10月の中旬が過ぎ、すっかり秋めいてきました。
この夏も、たくさんの人が遊びに来て、大賑わいだったプライベートリバーは、すっかり干上がっています。
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ここは、1級河川菊池川の支流の川で、秋から冬にかけて、水無し川になるんです。

a0254656_1740263.jpgこれは、夏の様子です。
とっても冷たく、透き通った水が流れていました。
手前の石積みは、人工的に作ったもので、この深みを「リューバ―ダム」と呼んでいます。

a0254656_17524225.jpgここに流れ込む水は、こんなにも透き通っているんですよ!
こうして、ダムを作らないと、このあたりでは泳ぐどころか水遊びをすることさえできないほどの支流なんです。

a0254656_18151710.jpgご覧の通り、ダムより上流は石がゴロゴロしているような細い川です。
「リューバ―ダム」とは、アメリカ合衆国のアリゾナ州とネバダ州の州境に位置するコロラド川のブラック峡谷にある世界的に有名なダムで、砂漠の地に世界有数の観光地、あの「ラスベガス」を生み出した「フーバーダム」からもじって、「リュー(笠)バーダム」と名づけています。

a0254656_17565716.jpgダム作りは、全て人力です!(笑)
今年は、私の大学時代の親友二人(甲斐と戸高)が遊びに来た際に、かなり頑張って作ってくれました。
おかげで、この夏は「リューバ―ダム」は大活躍です。

a0254656_1832443.jpg良い感じの河原があり、そこから徐々に深くなっています。
これは、私の同級生のママ友ご一行が遊びに来た時の写真です。
この時は、少し水位が少なくて、子供達にとってもちょっと物足りないくらいの深さですが、子供達が水遊びするには、あまり危なくはないくらいの程よい深さです。

a0254656_18192466.jpgその約2週間後、筑波大学生物資源2009年入学OB・OGの一行が、九州旅行の途中、株式会社旬援隊に遊びに来た時にはこの深さ!
みんな楽しそうに遊んでいました。

a0254656_18232282.jpgダムにはいつも“魚道”を作るので、魚の稚魚が上ってきて住みつきます。
ダムにじっとしていると、まるで「ドクターフィッシュ」のように、皮膚のおそうじをしてくれるんです。
かなりくすぐったいですが、気持ちいいですよ。

a0254656_18262235.jpgただ、台風などにより大雨が降ると、川は一変してこのありさまです。
せっかく、ダムに住みついた魚たちも、みんな下流に流され、1夜にしていなくなります。

a0254656_18284827.jpg当然、人力で手作りした「リューバ―ダム」なんて、ひとたまりもありません。
毎年毎年、台風が来るたびに崩壊するのです。
今年もそうかと思っていると・・・。

a0254656_18332547.jpg完全にとは言えませんが、「リューバ―ダム」の形跡が残っていました。
左側は、ほぼ崩壊していましたが、右側の大きな石は流されずに残っていました。

a0254656_1837976.jpgさすがに、甲斐と戸高の2人がかりで組んでくれた大きな石は、しっかりとしていたようです。
それを土台にして、より頑丈な「リューバ―ダム」にしたいので、甲斐と戸高、来年もよろしくね!(笑)

a0254656_18393985.jpg「リューバ―ダム」のすぐ横には、「東屋」と呼んでいる、バーベキュー小屋があります。
夏の間は、川遊びをしながら、ここでバーベキューを楽しむのです。
11月の中旬くらいまでは、少し寒いですが、昼間は使用します。

a0254656_18495262.jpg紅葉を楽しみながらのバーベキューなんです。
昨年は猛暑のせいか、11月15日あたりからが見ごろでしたが、例年だと11月10日位には美しく紅葉しています。

a0254656_18544060.jpgここから、車で10分ほどのところにある、紅葉の名所「菊池渓谷」は、それはそれは美しいですよ!
週末ともなると、県内外から多くの観光客が訪れ、大賑わいです。

a0254656_1905446.jpg菊池渓谷と、阿蘇を一望できる大観峰を結ぶ「やまなみハイウェー」は、最高のドライブコースです。
“ハイウェー”とされていますが、一般道なのでくれぐれもおまちがいなく!!

a0254656_197389.jpgこれは株式会社旬援隊の本社社屋です。
本日は、「リューバ―ダム」とこれからの紅葉の話を中心に、ここでの遊びの話を書きましたが、私はこの山奥で、自ら畑を耕し、果樹を育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。
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農業の苦労、喜びを自ら体験することで“匠の農家さん”たちが作る“本物”の食材を全国の方々にご紹介しようとがんばっています。

a0254656_19101313.jpg匠の農家さんたちが育てる、“本物”と呼べる食材のインターネット販売です。
各種フルーツ、新鮮野菜、お米、加工品などなどを「FLCパートナーズストア」と言うショップ名で販売しています。

a0254656_19153591.jpg現在、フルーツでは『太秋柿』が、最旬です。
また、平成26年度の新米の発送もまもなくです。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページものぞいてみて下さい!
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2014-10-18 19:17 | FLC | Trackback | Comments(0)

デコポン(肥後ポン) この時期果実が大きく成長し、間もなく色付き始めます

FLC日記 2014年10月17日(金) 晴れ
「デコポン(肥後ポン)の果実は、この時期どんどん大きくなっているんです。成長が止まると、次に色が抜け、その後色付いていくんです。1月上旬には、笠さんの大好きな“デコポン色”に輝きますよ!!(笑)」
「小春農園」専務の小原将輝さんが笑顔でそうお話しいただきました。
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熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんのデコポン(肥後ポン)の栽培ハウスに伺いました。
1玉1玉丁寧に吊り下げられたデコポンたちが今年も順調に成長していました。

a0254656_1728866.jpg将輝さんが、ソフトボール大にまで成長したデコポンを、とても優しい眼差しで見ています。
「父もいつも言っていますが、昨年のような猛暑の夏でも、今年のような長雨で日照時間が極端に少ない夏でも、コンスタントに高品質の果実を作ることが大事なんです。」

a0254656_17324578.jpg「小春農園」さんが育て上げる、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」のリピート率がダントツでナンバー1の大人気商品です。

a0254656_17352510.jpgこのかわいらしい形状に加え、糖度と酸味のベストバランスは、お子様からご年配の方にまで、幅広い層にご愛顧頂いています。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_17404454.jpgこれは、昨年11月下旬、デコポンが色付き始めたころの写真です。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんと息子さんで専務の将輝さんが中心となって様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_17515782.jpg現在は、山あいの『甘熟いちじく』を、好評発売中です。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわったいちじくは、とろけるような食感と、優しい甘さが大人気です。
その他にも、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、『原木しいたけ“トリプル1”』、究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』などすべてが「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

a0254656_17584270.jpg山あいの『甘熟いちじく』は、10月末までの、数量限定・完全予約制販売となっておりますので、ご注文(ご予約)はお急ぎください!!
こだわりの『甘熟いちじく』を、朝採りで、即日発送で全国へお届けいたします。

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FLCパートナーズストア 山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_1852861.jpgさて、本日の主役の柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』に話を戻しましょう!
4月下旬から花が咲き、収穫を迎える1月上旬まで、じっくりと成長していくデコポンを、「小春農園」さんでは、こうして1玉1玉すべてひもで吊り下げて育てます。
成長の過程で、枝が折れたり、果実がぶつかってキズつくのを避けるためです。

a0254656_1814670.jpg「そうだ!笠さんが来るので面白いものを見つけていたんですよ!」
将輝さんはそう言うと、広い広い木造ハウスの中を歩き始めました。
ハウスと言えども、ボイラーを焚き加温するわけではありません。
あくまで雨風をしのぎ、害虫や病気から守るためのハウスです。
また、“草栽培”と言って、この様にあえて下草を生やして育てているのです。

a0254656_1817081.jpgあえて雑草を伸ばしておくことで、ハウス内に病気や害虫が侵入した際も、この草にとどまることが多く、過剰な農薬や消毒をする必要がありません。
また、この草には、病気や害虫に対抗する良い虫も住みつくことも期待できるのです。
雑草は時期をみて全て手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。

a0254656_18211461.jpg「ほら!あれですよ!!“割れ”と言われる現象です。温度と水分のバランスが悪いとおこる現象で、多くのデコポン農家さんが悩まされていますが、うちではやっと1つだけ見つけました(笑)。これもデコポン栽培の現実なんで、きちんと見てもらおうと思って!」

a0254656_1825382.jpg「これだけたくさん実っていて、たった1つだけですか?」と尋ねると、
「そうですね!温度と水分の管理がかなり上手くいっている証拠です。あの割れた果実はそのまま残しておくんです。あれをとっちゃうと他の果実に連鎖していくので、とらずにそのままにしておく必要があるんです。」

a0254656_18334514.jpg「デコポンの果実は、今どんどんと大きく成長しています。この時期の水の管理はかなり大切です。その徹底管理ができないと、大きくて、美味しいデコポンは実りません。さらには、樹勢をしっかりと保つことで、来年以降の果実の出来が決まるんです。」

a0254656_1834504.jpg「笠さん、今度はこっちを見て下さい!これは夏芽吹いて成長した“夏芽”です。果実を成長させながらも、これだけ元気な“夏芽”を芽吹かせるほど、樹勢がしっかりしてるって証拠ですね!これを見ると、来年もしっかりと花が咲き、果実が実ることがうかがえます。」

a0254656_18375577.jpg果樹の上の方にも、元気な夏芽が芽吹き、成長していました。
「小春農園」さんの匠の技と徹底管理によるものです。
「将輝さん!たった1つの”割れ”の果実を見せながらも、元気な“夏芽”を見せて、それだけ順調と言うことですか?」と尋ねると、

a0254656_1842957.jpg「ハハハッ!そうです!!これほど今年の果実が順調に成長しているということと、来年以降も見据えた栽培ができていることをアピールしてみました!」
そう言いながら、将輝さんは自信あふれる笑顔を見せて頂きました。

a0254656_1934214.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんはいつもこうお話しされます。
「果樹栽培は、その年1年だけ良くても絶対にダメ!!毎年毎年コンスタントにピシャッと良か果実ば実らせにゃんとたい。そのためには、絶対に妥協せんでしっかり手ばかけていくとたいね!昨年食べて頂いたお客様が、「この味!」って今年も、来年も思ってもらえるようにね・・・。」

a0254656_1952252.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年デコポンを育ててきた豊富な経験と、卓越した技術と、大学で専門的にデコポン栽培を学んだ、専務の将輝さんの新たな知識が重なり、二人の“匠”を中心として、最高級のデコポンを毎年育てています。

a0254656_1910079.jpgだからこそ、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」のリピート率ナンバー1なのです!!
来年1月上旬から、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』を販売いたします。
さらに、3月末頃からは、蔵出し完熟デコポン『不知火』の販売です。
いずれも、見た目の美しさ、大きさ、そして糖度と酸味のベストバランスは、“本物”と呼べる美味さです。
今年も、順調に成長しています。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』に、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-10-17 19:19 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)

高級マスクメロン「アールスメロン」 12月の出荷に向け順調に成長中!!

FLC日記 2014年10月16日(木) 晴れ時々くもり
「今年も、アールスメロンの出荷は、12月中旬頃ですね!グリーンの果肉とオレンジ色の果肉の2色をそろえて出しますよ!ご覧の通り、順調に成長しています!!」
「おかやま農園」の岡山祐大さんが、広い広い高級マスクメロン『アールスメロン』を栽培するハウスの中を案内いただきながら、そうお話しいただきました。
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a0254656_16584015.jpg高級フルーツと言えば、やはり「マスクメロン」ですよね!!
この美しい網目の果皮を見ただけでも、なんだかうっとりしちゃいます。
熊本県山鹿市鹿央町の「おかやま農園」さんでは、12月の収穫に向け、惜しまぬ手間ひまでメロンを育てていました。

a0254656_17104127.jpgハウスに入ると、あざやかなグリーンの葉っぱたちが迎えてくれました。
約5,000株の『アールスメロン』を栽培しています。
祐大さんのお母さんの文代さんが、手際よく作業をされていました。

a0254656_1714339.jpg「こんにちは!」と声をかけると、
「あらぁ笠さん!先日は祐大がおじゃましました。なんか酔っぱらってケガしたんだって?大丈夫?」
「ハハハッ!そうなんですよ!もうすっかり大丈夫です。ところで今日は何をしてるんですか?」と尋ねると、

a0254656_1715494.jpg「1本の株から、3本の枝を仕立ててるとたいね。それ以外の不要な芽や、仕立てた枝の先端をかいでいるのよ。1本の株から、最終的にはたった1玉しか実らせないんだけど、株の全勢力を果実に送れるように管理してるとたい。」

a0254656_1720252.jpg「ほら!ここにちゃんと花が来てるでしょ?だからその先を・・・」

a0254656_17204816.jpg「こんな感じでね!」
「それって、ここにある『アールスメロン』の株全部をするんですよね?すっごい数じゃないですか?」

a0254656_17224325.jpg「作物は何でもそうだけど、こんな手間ひまを惜しんだら絶対に良いのはできないのよ!この一つ一つの手作業が美味しいメロンになるってことよ!」
文代さんは、そう言いながら手際よくしかもすごく丁寧に1本1本の株の芽カギ作業をしていました。

a0254656_17255499.jpg「笠さん!祐大はもうすぐ来ると思うけど、もうミツバチを入れてるから、刺されないように気を付けてね!車の音がしたね!祐大が来たみたいよ!」
そんな会話をしていると、祐大さんがやってきました。

a0254656_17332574.jpg「笠さん、先日はおじゃましました。ケガは大丈夫ですか?」
「ご心配おかけしました。大丈夫です。今年も『アールスメロン』が、元気な葉っぱで、力強く成長していますね!」と言うと、

a0254656_17381588.jpg「いやぁ、台風18号、19号と立て続けに来た時には、どうなることかと思いましたが、大きな被害もなく、メロンは順調に育っていますね!定植から3週間でこんなにも大きくなりましたよ!」

a0254656_17412962.jpg「もう芯(成長点)は止めたんですか?」と尋ねると、
「先週の土曜日(10月11日)に止めました。今年は、かなり順調で、一斉に芯を止めることができたんです。」

a0254656_17435856.jpg「おかやま農園」さんでは、メロンの株を上から吊ったひもにまきつけさせながら、縦に育てて管理します。
しっかりと手をかけて、徹底管理をするためです。
その甲斐あって、芯を止めた株たちは、どれも驚くほどに一様に成長していました。

a0254656_17512929.jpg「祐大さん!今年も1本の株からたった1玉の至高のメロンを育てるんですね!」
「1本の株が1玉の『アールスメロン』に全力を注げるようしてあげるのが私たちの仕事です。そうでなければ美味しいメロンはできません。」と祐大さん。

a0254656_1758345.jpg「兄が奥で作業をしてるので呼びましょうか?」そう言っていただき、お兄さんの和功さんがやってきました。
祐大さんは、その間もメロンの株の不要な芽が気になるらしく、時間を惜しんで芽カギをしています。

a0254656_1835295.jpg「おかやま農園」さんでは、お父様(忠和さん)、お母様(文代さん)の豊富な経験と、兄の岡山和功さん、弟の祐大さんの4人の匠による、惜しまぬ手間ひまと向上心で、至高のメロンやスイカ、新鮮野菜を育てています。
そして、今年も12月には高級マスクメロン『アールスメロン』を育て上げ出荷するのです。

a0254656_1815891.jpg「せっかくなんで、お二人のツーショットをとりましょう!笑顔でお願いします!!」と言うと、
「日が射してまぶしいですよ!」
そう言いながらも、笑顔で答えてくれました。

a0254656_18191666.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「おかやま農園」さんの高級マスクメロン『アールスメロン』をネット独占販売いたします。
グリーンとオレンジの2色の果肉をお選びいただけます。

a0254656_18233499.jpgさらに今年は、世界に1つだけのオリジナルメロンの販売に向け、全力準備中です。
これは、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」のロゴ(FLC)が入った、特別なメロンです。
ご注文の際に、入れたい文字や名前などをお知らせいただくと、世界に1つだけのメロンをお届けいたします。
準備ができ次第、「FLCパートナーズストア」のホームページにアップいたしますので、お見逃しなく!!
本日は、現在の元気に育つ様子をご紹介しましたが、苗床から芯を止めるまでの、惜しまぬ手間ひまや匠の技は、また後日このブログでご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-10-16 18:28 | 熊本メロン | Trackback | Comments(0)

太秋柿 化粧箱入り『太秋柿プレミアム』新登場!!

FLC日記 2014年10月15日(水) 晴れ
秋の果物の王様と称される『太秋柿』は、梨のようなシャキシャキっとした食感と、ぶどうのような甘さで大人気です!!
「FLCパートナーズストア」では、『太秋柿』の匠、「古川果樹園」さんが育て上げた、『太秋柿プレミアム』を大好評販売中です!!
そして、本日より、化粧箱入り『太秋柿プレミアム』の販売をスタートしました!!
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a0254656_17273853.jpg「古川果樹園」の古川孝人さん、アツ子さんの仲良しご夫婦により、大切に大切に育て上げられた『太秋柿』の中から、さらに選び抜かれた“極選”の『太秋柿プレミアム』です。
2kg前後(5玉~6玉入り)で、4,320円と、大変お求めやすいお値段は、ご自宅用でもご贈答用でも大変喜ばれる商品となっています。

↓ 今すぐ購入したい方はコチラ!! ↓
FLCパートナーズストア 『太秋柿プレミアム』


a0254656_17324037.jpgご覧ください!
これが『太秋柿』です。
シャキッとした歯ごたえがたまりません!
そして、その口に広がる甘さは、糖度がなんと18度以上!
しかもとっても爽やかな甘さで、食べた後もなんだか飴玉をくわえているみたいに甘さがとてもいい感じで口の中に残るんですよ!

a0254656_17374792.jpg生産者は、熊本県山鹿市鹿北町柏ノ木にある「古川果樹園」さんです。
古川孝人さんアツ子さんの仲良しご夫婦で育て上げられました。
先日、金婚式を迎えたとっても仲良しのご夫婦です。

a0254656_17421818.jpgすっかり秋の気配となった「古川果樹園」さんの柿園です。
お隣の田んぼは稲刈りが終わり、刈り取った稲を天日干ししてあります。
注目すべきは、「古川果樹園」さんの柿園は、柿園全体をこうしてネットで覆ってあることなんです。
自然豊かなこの地では、野生動物や野鳥も多く、「古川果樹園」さんの『太秋柿』の美味しさを知っていて、放っておかないのです。

a0254656_1754437.jpgさらに、柿園全体をネットで覆うにはもう一つ理由があります!
強風(とりわけ台風)対策です。
先日の台風18号、19号もこのネットのおかげで、大きな被害を受けることなく実りつつある『太秋柿』は無事でした。

a0254656_17582731.jpg今が最旬!美味しそうでしょ?
よ~く見て下さい。
「古川果樹園」さんでは、『太秋柿』が実る枝の1本1本をこうしてひもで吊り下げているんです。

a0254656_1813925.jpgその作業は、真夏の7月、8月に行われます。
途方もない手作業です!!
なぜ、そこまで大切に育て上げるのかを、古川さんにうかがいました。

a0254656_18112031.jpg「うちでは、花が咲いて着果した後の『太秋柿』の6割もを摘果して、落としてしまうとたい。こぎゃんして収穫を迎えさせるのは、残りのたった4割たいね!だけん、大事に育てにゃんとたい。」

a0254656_1815799.jpg「だけん、どぎゃん暑かろうが、雨の降ろうが、その時期は、毎日脚立ば上り下りしながら、毎日枝吊り作業ばするとたい。『太秋柿』が枝や葉にあたって傷つかんように、そして何より、台風の来ったっちゃ枝の折れんようにな!」

a0254656_18195064.jpg「ほら!見てみなっせ!!その甲斐あって、台風の来ったっちゃ、今年も立派に実ってくれたたい!そればしとらんなら、みなあえてしまっとるばい!(熊本弁:全て落ちてしまっているよ!)」

a0254656_1824635.jpgそんな会話を聞いていた奥様のアツ子さんがぽつりとお話しされました。
「正直、そんなに無理してしなくてもと思う時もあるとたい。でも、お父さんの頑張りでこうしてきれいで美味しそうな『太秋柿』が収穫できると、やっぱりうれしいし、お父さんはすごいなぁ・・・って思うとよ!」

a0254656_1826393.jpgこうして、1枝1枝ひもで吊られて育てられたからこそ、枝が揺れて『太秋柿』にキズが付いたり、強風で枝が折れることもないのです。
匠の惜しまぬ手間ひまにより、育てられてきたのです。

a0254656_18352968.jpgたくさんの『太秋柿』が収穫されました。
キズが付かないように、きれいに並べてコンテナに入れて運びます。
でも、あれほどまでに手をかけて育ててきても、どうしてもキズがある『太秋柿』もあるんです。

a0254656_18365531.jpg『太秋柿』は、果皮に本来“縄文”と呼ばれる黒い筋状のものが、実るにつれて出てきます。
美味しい証拠と言われるることもあるのですが、そうなるとどうしても日持ちが悪くなります。

a0254656_18411853.jpg古川さんご夫妻は、匠の目で判断して『太秋柿プレミアム』を選び抜きます。
“良いキズ”と“悪いキズ”があって、その見極めこそが“匠の技”なのです。

a0254656_18422796.jpgそうして、選びに選び抜かれた“極選”の『太秋柿』だけが、『太秋柿プレミアム』として、「FLCパートナーズストア」でご注文頂いたお客様に、箱詰めされ出荷されるのです。

a0254656_18461130.jpg『太秋柿プレミアム』は、「古川果樹園」さんの惜しみない手間ひまと、匠の技によって作り上げ、匠の目によって選び抜かれた、まさにプレミアムな『太秋柿』です。

a0254656_18484613.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「古川果樹園」さんの『太秋柿プレミアム』をネット独占販売しています。
今まさに最旬を迎えた、とびっきり甘い『太秋柿』をぜひご賞味ください!!
ただし、プレミアムが故の、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎご来店ください!!
食べないと、きっと後悔しますよ!(笑)

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-10-15 18:58 | 太秋柿 | Trackback | Comments(0)

熊本セロリ「清正人参」 美味しいセロリは土作りが大切!有機肥料をふんだんに与えた土で育てます!

FLC日記 2014年10月14日(火) くもり
先日、弊社にこんなお電話を頂きました。
「『清正人参』と言う、大きなセロリがあるみたいですけど、今販売していますか?ブログを拝見してすごく立派だったので、ぜひ食べてみたいと思って・・・。いったいどうやったら、あんなに見事なセロリができるんですか?すぐでなくても良いので、収穫がはじまったらぜひ購入したいです!!」
とてもうれしく、ありがたいお電話でした。
そのお客様がご覧いただいたブログの写真がこちらです!!
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「大島農園」さんが育て上げた熊本セロリ『清正人参』です!!
この大きさ、ホント驚きでしょ?
お電話いただいたお客様でなくとも、この大きさと新鮮さはすごく魅力的ですよね!!

a0254656_1714771.jpgここは、熊本県合志市(こうしし)にある、「大島農園」さんの、熊本セロリ『清正人参』の栽培ハウスです。
ハウスと言えども、この時期にはまだハウスにビニールはかけてありません。

a0254656_17165742.jpg朝露に濡れた『清正人参』たちは、キラキラと輝いていました。
青々とした葉っぱが、その元気さを物語っているようです。
「大島農園」さんでは、数ヵ所のハウスに、出荷時期をずらすため、4段階に分けて定植し熊本セロリ『清正人参』を栽培しています。

a0254656_17205353.jpgこちらは、まだ定植間もないハウスです。
人間に例えるなら、やっと幼稚園に入学したころと言ったところでしょうか?
でも、このセロリも、もちろん本日のブログの冒頭の写真のように成長するのです!!

a0254656_1734343.jpg熊本セロリ『清正人参』生産農家の大島徹也さんです。
「大島農園」さんでは、徹也さんとお父さんの忠さんの親子二代にわたり、10年以上もセロリの日本の発祥の地“熊本”で、熊本セロリ『清正人参』を育てています。

a0254656_17352182.jpgセロリは、戦国武将の加藤清正公が、朝鮮出兵の際にその種子を持ち帰り栽培を始めたと言われています。
まだ、日本に無い植物で、同じせり科のニンジンに例えて、清正公が持ってきたニンジンつまり『清正人参』と言われるようになったようです。

a0254656_17403530.jpgこれは、今年1月初旬の熊本セロリ『清正人参』の収穫の様子です。
この時期、セロリ好きな私にとっては、まるで天国のようです。
新鮮な、セロリの香りが辺り一面に広がっています。

a0254656_17444233.jpg収穫されたセロリは、サイズごとに分けられ、セロハンの袋に入れて箱詰めされ出荷されます。
その箱には、熊本県産セルリー(セロリの別称)『清正人参』と刻まれていました。

a0254656_17504088.jpg本日のブログの冒頭でご紹介したお客様の、「いったいどうやったら、あんなに見事なセロリができるんですか?」その質問にお答えして、「大島農園」さんの『清正人参』作りについてご紹介します。

a0254656_17594079.jpgセロリは、清正公の誕生日でもあり命日でもある、6月に種を蒔き、苗床で定植まで育てます。
その間、なんと3回も植え替えて育てるのです。
その様子は、先日のブログでご紹介していますのでご覧ください。
熊本セロリ「清正人参」 12月上旬の販売に向け、苗床からハウスへ定植&清正公とセロリのお話し

a0254656_1852792.jpg9月上旬、定植するハウスの土作りがはじまります。
セロリ栽培には、たくさんの肥料が必要です。
「大島農園」さんでは、堆肥を有機肥料として畑の土に与えます。

a0254656_1810181.jpgハウスの奥の方から、万遍なく堆肥がまかれました。
それを鋤き込み、肥料とするのです。
この様にきれいにならしてありますが、実はこの土には堆肥以外にも有機肥料が含まれているのです。

a0254656_18191749.jpgこれは、収穫を終えたハウスの写真です。
収穫時に惜しげもなく切り落とされたセロリの葉っぱは、全て片づけられていました。
でもこの状態は、畑にとっては宝箱みたいなものです。

a0254656_18185655.jpgその”お宝”がこちらです。
収穫した後の、セロリの根っこです。
セロリの根っこには、その年セロリを元気に大きく育てるためのたくさんの栄養素が詰まっています。
マルチビニールをはいだ後、その根っこはそのまま畑に鋤き込み有機肥料として、翌年の栄養分とするのです。

a0254656_1832544.jpg収穫時に、徹也さんのお父さんの忠さんがお話しされました。
「この木入り葉っぱは、セロリを大きく育てるために役目を果たした葉っぱたちたいね。もちろん商品にはせんばいで全部そぎ落とすとたい。」

a0254656_18362147.jpg「葉っぱは病気の心配があるけん全部片づけるばってん、この包丁で切って収穫した下の根っこはそれこそ実は栄養の宝庫たい!だけん、根っこはそのままこの畑に返して、来年の栄養分にするとたいね。」

a0254656_1839463.jpgこれは、セロリを栽培する畑の間に植えられた食材です。
なんだかわかりますか?
これは、「小松菜」なんですよ!!
有機肥料をふんだんに与えた元気な土で育つ小松菜は、こんなにも大きくなるんです。

a0254656_18442217.jpg先日、10月上旬に伺った際には、セロリ栽培ハウスの横には、「ゴーヤ」の花が見事に咲いていました。
しかも、葉っぱもまだ青々としていて、これからゴーヤがまだまだ実りそうな勢いでした。
それもこれも、有機肥料をふんだんに与えた元気な土がなしえることなのです。

a0254656_1847116.jpgセロリの匠の忠さんはこうお話しされました。
「セロリば育てるには、肥料のたくさんいるとたいね!だけんここにも“有機肥料”ばうんと入れて元気な土ば作っとるとたい。もちろんそれだけじゃいかんけん、土壌分析してバランスば見て、足らんミネラルも補いよるけん、大きくて良かセロリのでくっとたいね。」

a0254656_18552243.jpgセロリが育つベストな土作りをして、さらにここから惜しみない手間ひまをかけ「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』は育て上げられていきます。
これは、昨年11月上旬の写真で、“芽カギ”作業を終えた『清正人参』たちです。
“芽カギ”作業は、この時期だけの作業ではありません。
収穫まで毎日繰り返し行っていかねばなりません。
想像を絶する、途方もない惜しまぬ手間ひまの手作業があるからこそ、あの大きなセロリが育つのです。

a0254656_1903427.jpg今年もまもなく本格的な芽カギ作業が始まります。
そしてその際には必ず徹也さんにお願いして、どこまでセロリが成長するか示して頂き写真を撮っています。
(これは、昨年11月初旬の写真です)

a0254656_1922160.jpg有機肥料をふんだんに与え、土壌バランスを考えて作り上げられた元気な土と、匠による惜しまぬ手間ひまで育てあげられた、「大島農園」さんの熊本セロリ『清正人参』を、今年も「FLCパートナーズストア」では、ネット独占販売いたします。
今年ももちろん「セロリ本来の美味さを味わってほしいから!」と言う大島さん親子の願いで、このようなセロリ丸々1株での販売です。
12月中旬からの発送予定です。

a0254656_1991230.jpg本日のブログの冒頭でご紹介した「いったいどうやったら、あんなに見事なセロリができるんですか?」のお問い合わせに私は即答しました。
「匠によって作られた元気な土と惜しまぬ手間ひまによるものです!!」
これからも、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまと匠の技を現地取材してご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-10-14 19:12 | 熊本セロリ 清正人参 | Trackback | Comments(0)

究極の柑橘「せとか」 大きく!甘く!美味しく!徹底管理で仕上げていきます

FLC日記 2014年10月15日(月) 雨のちくもり(強風:台風19号)
「究極の柑橘『せとか』は、収穫後に糖度が増したりはしないんです。ですから、じっくりと樹上で完熟させなければいけません。これから、もう1回り大きくなり、色付き始めてからもさらに1回り大きくなります。その間の水の管理が決め手ですね!」
「小春農園」専務の小原将輝さんがそう言いながら、究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスを案内して頂きました。
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「小春農園」さんの惜しみない手間ひまと、たくさんの愛情、そして匠の技で、今年も究極の柑橘『せとか』が順調に成長していました。

a0254656_15104966.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。
ハウスと言えどもこの時期は、ハウスにビニールをはっていません。

a0254656_15131883.jpg自然豊かなこの地で、太陽の光と澄んだ空気、清らかな水で「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』は育てられます。
この写真は、「小春農園」さんのみかん畑から撮影しました。
右の木造のハウスは、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。

a0254656_15202951.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介する究極の柑橘『せとか』の他にも、様々な作物を育てています。
山あいの『甘熟いちじく』、『ザ・みかん』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、幻の柑橘『麗紅』、『原木しいたけ』、『原木しいたけ“トリプル1”』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』などすべてが“本物”と呼べる逸品です。

a0254656_1527613.jpgいずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
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a0254656_15353416.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「せとかがだいぶ大きくなりましたよ。伸ばし放題にしていた草も刈って、今はしっかり水の管理をしています。」
と将輝さん。

a0254656_16214175.jpg小春農園さんでは、この時期はハウスのビニールを外しています。
ハウス内が暑くなりすぎるのを避けるためです。
天井の青いものは、網目のシートです。
直射日光に弱いせとかの果実を守ることと、害虫が入ることを避けるためのものです。
雨が降れば、自由に水分を与え、好天が続けば潅水チューブから散水して水を与えます。

a0254656_1545185.jpgこれは草刈りをする前の真夏の写真です。
「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、地面の雑草をあえて伸ばして果樹を育てています。
時期をみて、全て手作業で草刈りをして、それらの草はそのまま有機肥料としています。

a0254656_16272871.jpgもちろん、草だけでは肥料は足りませんので、時期をみて有機肥料の“ぼかし肥料”を与えています。
また、草を自由に伸ばすことで、仮にハウス内に病気や害虫が侵入しても果樹に影響することなく草にとどまるという効果もあるのです。

a0254656_16295582.jpg「夏の時期にハウスにビニールをしていると、どうしてもハウス内は高温になり、『せとか』にとっての良い環境ではないんです。だから、毎年この時期はビニールをはぎます。」

a0254656_163356.jpg「でも、そうなると水の管理が大変なんです。閉め切っていれば、何日に1回と言ったことも決められるのでしょうが、天候と果樹の状態を毎日見ながら潅水を決めているんです。」
これぞ、匠の徹底管理技術ですね!!

a0254656_1635377.jpg「その甲斐あって、今年もかなり順調に成長していますね!葉っぱも青々としていて元気でしょ?果実も十分に大きくなってきたし、確か、そのあたりには、もう色が抜け始めているのがあったと思いますよ!」と将輝さん。
「え?色付くのではなく、色が抜けるんですか?」と尋ねると、
「そうです。まず最初に、果実の緑の色が抜けてきて、それから色付いてくるんです。」

a0254656_1639695.jpg「確か・・・、このあたりに!ほら!!ありましたよ。他の『せとか』とは、色が少し違うでしょ?これ状態が色が抜けるってことですね。」
「それにしても、そんな変化があってた場所をすぐにわかるんですか?」と言うと、

a0254656_164138100.jpg「ハハハッ!それはそうですよ!!毎日こうして『せとか』のハウスを見回っているんですから!(笑)」と将輝さん。
やはり、そこまでの徹底管理と観察をしてこそ、惜しまぬ手間ひまをかけることができるんですね。

a0254656_16502913.jpg「でも、『せとか』は、究極の柑橘と呼ばれるだけあって、栽培はすごく難しいですよ。花は他の柑橘と同じように、4月下旬から咲くのですが、収穫は2月になってからと、その間、約9か月もありますからね!」

a0254656_16515175.jpg「色が抜け始めても、1回り大きくなるし、色が付き始めてさらにもう1回り成長します。その間、しっかりと樹勢を保ってあげないといけないし、来年実るための枝を準備させないといけないから、全く気が抜けない柑橘類です。」

a0254656_1773161.jpg『せとか』は、全ての柑橘類の良いとこどりをした“究極の柑橘”と呼ばれています。
果実が1つ300gほどでとても大きいのですが、ご覧のように皮が薄いため簡単に手で剥けます。
さらに、種がなく、内皮(じょうのう膜)がとても薄くそのまま食べられます。
しかも、果肉のつぶつぶがとても柔らかいので、多くの方に大変喜ばれる柑橘です。

a0254656_1785354.jpgひとたび口に入れると、その芳醇な香りが広がり、糖度と酸味のベストバランスの美味さが口いっぱいに押しよせて来ます。
非の打ちどころのない、まさに“究極の柑橘”です。

a0254656_171445.jpg「もう少し寒くなると、ハウスにビニールをはり、温度管理をしていきます。ボイラーを炊いて加温するのではなく、あくまでハウスの開閉だけでの温度管理です。これから、収穫の2月中旬まで、さらにしっかりと育てていきますよ!」
将輝さんは、今回の取材の最後にそうお話しいただきました。

a0254656_1719211.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの究極の柑橘『せとか』を、来年もネット独占販売いたします。
大切に、惜しまぬ手間ひまと徹底管理、匠の技をもって育て上げられた「小春農園」さんの『せとか』から、さらに選び抜かれた“極選”の『プリンセスせとか』です。

a0254656_1722021.jpg来年2月の収穫が待ち遠しくてなりませんが、それまでは「小春農園」さんにしっかりとお任せすることとしましょう!!
これからも、その成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど、現地取材にてご紹介していきます。
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2014-10-13 17:26 | 究極の柑橘「せとか」 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 稲刈りの様子 今年はれんげのおかげで稲が元気ばい!!

FLC日記 2014年10月12日(日) くもり時々雨(強風)
「今年は、台風の来よるけん、みな稲刈りの早かとたいね!ばってん、稲刈りのタイミングがあるたい。。稲刈りは米作りの総仕上げでもあるとだけん、その時期ばピシャッと判断せんといかんたいね。」
『菊池水源棚田のれんげ米』生産農家の後藤武臣さんがそう言いながら、新しいコンバイン(稲刈り機)で稲刈りをしています。
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熊本県菊池市菊池水源で、こだわりの『菊池水源棚田米』生産農家の後藤武臣さんの稲刈りがスタートしました。
遠くには、阿蘇五岳の一つ「鞍岳」が、その雄大な姿を見せています。

a0254656_16505025.jpgここは、熊本県菊池市菊池水源にある棚田です。
これは、1週間ほど前の9月28日の棚田の様子です。
菊池水源はその名の通り、水の源(みなもと)にある地区です。
1級河川の菊池川の上流に位置し、その豊かな水を最初に農業に利用し、様々な作物を育てています。
この頃はまだ、どの田んぼ(棚田)も黄金色に稲穂が輝いていました。

a0254656_175307.jpgご覧の通り、後藤さんの田んぼも曲がりくねった田んぼ(棚田)ばかりです。
棚田でのお米作りは、通常の四角い田んぼに比べ、5倍とも10倍とも言われるほどの労力と手間ひまを要します。

a0254656_1781026.jpgしかし、ここには、水の源から来る、清らかで新鮮な水があります。
後藤さんは、いかに労力を要しようが、手がかかろうが、お米作りに欠かすことのできない清らかな水にこだわり、この棚田でお米を作り続けてきました。

a0254656_17154351.jpgそして、その後藤さんが今年から、こだわりの水に負けない土作りをしようと、冬の間に“れんげ”の種を蒔き元気な土を作りました。
これは、3月上旬のれんげが発芽したころの様子です。

a0254656_171810100.jpg4月下旬から5月上旬にかけては、後藤さんの棚田には、れんげの花が咲き誇りました。
さながられんげのお花畑です。
このれんげは、「緑肥」と言って、花が咲き終わる5月の中旬以降に、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込んで有機肥料とするのです。
清らかな水と、れんげの有機肥料で、今年はさらに元気な稲が育ちました。

a0254656_1729416.jpg今年は、とりわけ8月の長雨による日照不足で、お米の成長が懸念されましたが、後藤さんの棚田は、例年以上に元気稲が育ちました。
黄金色に輝く田んぼも好きですが、この成長著しい青々とした田んぼの景色も私は大好きです。

a0254656_17302712.jpg8月下旬から9月上旬にかけて、稲はこのような小さな花を咲かせます。
花が咲き、受粉ができると、これから稲穂が実り、頭を垂れながら黄金色の輝きを放っていくのです。

a0254656_1735289.jpgそして、例年通りの10月10日前後のこの時期に、後藤さんの棚田では稲刈りを行います。
台風の影響で強風が吹く中、後藤さんが育て上げた稲たちは、大きくなびきながらもしっかりと立ち上がっています。

a0254656_17362084.jpg後藤さんが、真新しいコンバインに乗り、稲刈りをしています。
「後藤さん、なんだかしかめっ面になってますよ!(笑)」と冗談を言うと、
「こしこ(熊本弁:これだけ)風の強かなら、目も開けられんししかめっ面にもなるばい!(笑)」と後藤さん。

a0254656_1742552.jpg後藤さんは、なんと75歳です。
まだまだ現役バリバリで農作物を育てています。
その後藤さんが、今年コンバイン(稲刈り機)を新しく購入しました。
後藤さんいわく、
「今までんとのつくざれてな(熊本弁:壊れてね)どぎゃんもならんもんだけん、今年買ったとたい。」
新車のコンバインの乗り心地や、操作方法などをうかがいました。

a0254656_17511984.jpg「台風の来よるけん、今年はどの農家さんも稲刈りの早かったとたい。俺も、ちょっと早めに準備しようとしたら、コンバインの動かんとたい。何回も修理してきたばってん、どぎゃんもならんもんだけん、買うことにしたとたいね。」

a0254656_17553188.jpg「そらぁ~、なんでん操作はボタン1つで“ポン”だろがい。乗り心地は良かし、操作は今までに比べるなら簡単だし、早かし、コンバイン自体は良かことだらけたい。ばってん、このおかげで、俺はしゃんむり(熊本弁:どうしても)あと3年は米ば作らにゃんことになったばい。この年で月賦(ローン)で買い物ばするとは思いよらんだったけんなぁ!(笑)」

a0254656_17591483.jpg「でも、後藤さん!信頼がなければローンは組めない訳ですし、それに、先日も『あと10年は百姓ばするばい!』って言ってたじゃないですか!」と言うと、
「ハハハッ!そぎゃんだったなぁ(笑)!まぁ、農業ば続けていくにはいろいろ経費はかかるとたいね。これも農業の現実ばい!ばってん、笠さんところから全国のお客様に毎年届けてもらいよるけん、まだまだ頑張るばい!」と後藤さん。

a0254656_1881212.jpg「後藤さん!遠くから見るとあまりわかりませんでしたが、今年はこの稲刈りの時の稲の葉っぱが青くないですか?」と尋ねると、
「おぉ!気づいたね!!今年はね、れんげのおかげかこぎゃんして稲刈りば迎えた最後までこぎゃんして葉っぱの青かとたい!ばってん、見てみなっせ!稲穂はしっかりと大きく膨らんで実っとるとたい。だけん、むしろ良かごたるばい。俺も今年の新米が楽しみでならんたい!」と後藤さん。

a0254656_18154641.jpg「FLCパートナーズストア」では、後藤さんが手のかかる棚田で、水にこだわり、れんげで土作りをした『菊池水源棚田のれんげ米』をネット独占販売しています。
ただし、数量限定の完全予約制での販売です。

a0254656_18215199.jpg一般流通の無い後藤さんの『菊池水源棚田のれんげ米』は大変貴重なお米です。
稲刈り(収穫)を終え、乾燥、精米を行い、平成26年度の新米は、10月下旬からの発送予定です。
数に限りがありますが、ぜひたくさんの方にこの『菊池水源棚田のれんげ米』をご賞味いただきたいと思います。
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「FLCパートナーズストア」では、本日ご紹介した後藤さんの『菊池水源棚田のれんげ米』の他にも、こだわり農家さんが育てた熊本産の美味しいお米を販売しています。
下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、お急ぎご注文(ご予約)下さい。
ご来店お待ちしてます。

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by flcps | 2014-10-12 18:28 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)