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熊本ぶどう 社方園 摘粒・摘房作業

FLC日記 2013年6月10日(月) 晴れのちくもり(強風)
「ここまで来ると、あとは1房1房洗って、袋かけをしていくだけですね!袋の中で熟成していよいよ収穫です!7月7日の初出荷に向けて、順調すぎるくらい良い感じですね!!」
熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんは、最高級のぶどうを生産する匠の農家さんです。
「社方園」園主の社方武路さんにお話をうかがいました。
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それにしても、美しすぎる!!
夢中でカメラのシャッターを押し続けました。
「良いでしょ!!袋かける前のこの状況を笠さんにも見せたかったんですよ!」

a0254656_1632822.jpg社方さんは、続けてお話いただきました。
「まだ、ぶどうが色着く前の段階で、袋かけをするところが多いのですが、ここ(社方園)では、こうしてしっかり色が来てから袋がけをします。私もこの光景がだいすきなんですよねぇ・・・。」

a0254656_16394146.jpgこれは、昨年7月に撮影した写真です。
「社方園」さんでは、赤ぶどうにはこうして透明の袋をかけます。より美しい色のぶどうに仕上げるためです。黒ぶどう、白ぶどうは白い袋です。
現在、「社方園」さんでは、黒・白・赤の20種類以上のぶどうを育てていて、さらに新しい品種を育てるべく準備中です!!

a0254656_16454886.jpg「ここまでなる前に、1房に対して6回ほど手をかけているんです。だから、こうして色付いてくると本当に嬉しいですね・・・。この、1房を作るために、最後に施す作業が、摘粒と摘房です。大切に育ててきたぶどうですが、それらを落としてあげることで、さらにこうして最高の1房ができるんですよ・・・。」

洗浄作業や袋かけ作業のお話は、また後日取材をしてこのブログでご紹介するとして、本日は、摘粒と摘房作業のお話です。

a0254656_165278.jpg別のハウスで撮影した写真です。
「社方さん!大変です!!ぶどうがこんなにも落ちていますよ!!」と私が言うと、
「笠さん!それは、落ちているのではなく、落としているんです!!この時期に、1房1房を見極めながら、不要な粒や、時にはこうして房ごと落とすんです。」

a0254656_16574169.jpg「私からすると、あんなにきれいな房で実っているぶどうでもダメなんですか?」とたずねると、
「1粒1粒、1房1房の見極めは、全体のバランスが大事です。数を多く実らせれば良いというわけではないんです。この最終判断をすることで、高品質のぶどうを育て上げることができるんです。良いぶどうを育てるためには、大切な判断です。」と社方さん。「社方園」さんのこだわりです。

a0254656_2010022.jpgそうそう!
これは余談ですが、社方さんが、棒を持って私を案内していただいているのは、“ヘビ”が出るかもしれないからなのです。
私は、ヘビだけは大の苦手で、ずっと社方さんのすぐ後ろをついて回りました。そしたら本当にいたんです!私は逃げ回っていたので、もちろん写真はありません。
社方さんに追い払っていただき、事なきをえましたが・・・。

a0254656_2018985.jpg「昨年の収穫の頃には、脇芽を切る作業も同時でされていたと思いますが、今年もまた大変なんじゃないですか?」とたずねたところ、
「今年は、脇芽が少ないんですよ!ぶどうが全精力を果実に注いでいる気がしますね!だから昨年よりさらに良いぶどうができると思いますよ!」とのお返事!!
ますます、販売をスタートする7月7日が楽しみになりました。

a0254656_20231933.jpg昨年1番人気だった、3色ぶどうの詰め合わせです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
「社方園」さんのご協力のもと、今年は、昨年以上のバリエーションで、皆様にお選びいただけるよういたします。
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キラキラと輝き、まるで宝石箱です!
もちろん味も超1級品です!!!
私がその味に惚れ込み、何とか頼み込んで、数量限定で販売をさせていただく、“本物”のぶどうです。
完全予約制の販売となりますが、先行予約の受付をスタートしました。
“本物”の味を贅沢に堪能いただけると思います。
お中元やギフト、にも最適です!!
今年も、売り切れ必至の「社方園」さんの『熊本産高級種なしぶどう』です。
ご注文(ご予約)はお早めに!!

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by flcps | 2013-06-10 20:44 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最旬!夏限定の「原木“生”しいたけ」の2つの発生操作 その2

FLC日記 2013年6月9日(日) 雨のちくもり(強風)
「もう、しいたけたちは、今にも発生しようとしてるけん、うちでは3~4時間くらい水に浸けてあげるかなぁ・・・。1晩水に浸けるってとこもあるようだけど、そうすると数が出すぎるけんね!良い品質のしいたけを立たせるためには、うちでは3~4時間くらいがベストかな!」
そうお話いただきながら、発生操作の1つ、「浸水操作」の作業が始まりました。
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熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの『原木しいたけ』の発生操作について、昨日に続きご紹介します。
「小春農園」代表の小原正宏さんと息子さんで専務の小原将輝さんです。

a0254656_14353649.jpgこれが『原木しいたけ』です。
クヌギやナラの木の原木から育つしいたけを『原木しいたけ』と言います。
しいたけを育てるための原木の伐採から約2年もの歳月を要してやっとこうしてしいたけが育ちます。その間、様々な作業が必要で、多くの労力を費やさねばなりません。

a0254656_144154100.jpg生産の過程のたくさんの労力と多くの年月を要することで、日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。

a0254656_14492550.jpg昨日のブログでご紹介しましたように、約2年間山の中で伏せて、しいたけ菌を十分に繁殖させた原木を運び出してきました。
“夏”に収穫する『原木しいたけ』は、通称“夏菌”と呼ばれる特別なしいたけ菌を使います。また、“夏菌”は、しいたけを発生させるための「発生操作」が必要です。

a0254656_14543230.jpg浸水槽というプールのようなもので、水に浸すのです。
「発生操作は、水を与えることと振動を与えること。この2つをするとたいね。秋から春のしいたけの場合は運んできて、散水方式で水を与えるけど、“夏菌”の場合はこうして水に浸してやらんといかんとたい。」と「小春農園」代表の小原正宏さんが説明していただきました。

a0254656_152734.jpg全体が水に浸るように、竹で押さえて固定しています。
「うちでは、たけのこも栽培しているじゃないですか!だからこの青竹は毎年新しいのを用意するんです。そのほうが仕事をしていて気持ち良いからですね!」と「小春農園」専務の、小原将輝さんがお話いただきました。

a0254656_1555658.jpg「このジャンジャン出ている水はどこから来ているんですか?」とたずねると、
「上流の“沢”からですよ!パイプで引いてきて、その落差だけでこんなにたくさん水が出るんです。とても冷たく美味しい水ですよ!!」と将輝さん。
さっそく飲んでみました。手にすくってみても、本当に清らかな水です。冷たくて本当に美味しい水でした。

a0254656_15101018.jpg「上流の沢まで、この小川に沿って、パイプを引いているんです。水がきれいなんで、サワガニなんかたくさんいますよ!ほら!あそこにもいる!!」と指差した先には・・・。

a0254656_15131688.jpg本当にいました!
何だかただならぬ様子に、サワガニはすごく警戒しています!
それにしても透き通ったきれいな水ですよね!
この上流の水は、飲料水として鹿北町の水源となっているのだそうです。この新鮮で清らかな水も、『原木しいたけ』作りには欠かせないものです。

a0254656_1526752.jpg「ところで小原さん、発生操作の水に浸けることは解りましたが、もう1つの“振動を与える”って言うのはどうするんですか?」とたずねると、
「こうして水に浸けて、その後、栽培場までまた運ぶでしょ?そして立ててならべるたいね!その時の“振動”がそのまま発生操作になるとたい!」とのこと。

a0254656_15294447.jpg「すると2~3日でしいたけが発生した、1週間くらいかけて成長させて収穫するとたい。あの列ごとに、きちんと管理して収穫後は20日ばかり休ませて、また発生操作をする。その繰り返しをこの夏の間はしよるとたいね。」一度に収穫するのではなく、この夏の間コンスタントに出荷ができるように、徹底管理しているのです。

a0254656_15325445.jpg先ほどの浸水槽の横には、収穫を終え休ませてある原木が、日付ごとにきれいにならべて置いておいてありました。
椎茸の菌は雑菌にとても弱く、木の表皮が剥がれてしまうと、雑菌に負けて椎茸が出なくなってしまいます。重たい原木ですが、皮を傷めないように丁寧に扱うことが必要なのです。
通常は、3~4年ほどは原木の栄養分でしいたけが育つのですが、“夏菌”の『原木しいたけ』の場合は、こうして何度も発生操作を行い収穫するので、1年だけ使用するのだと、その匠のこだわりもお話いただきました。

a0254656_15442936.jpg清らかな水と、恵の森。そして何より、こだわりの匠の農家さん「小春農園」さんによって育てられた『原木“生”しいたけ』は、こうしてきれいにパック詰めされ出荷されていきます。
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「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの清流の里の『原木しいたけ』をネット独占販売しています。
農薬や化学肥料、もちろん除草剤なども一切使わず、自然に最も近い『原木栽培』にこだわり、大切に育て上げられた逸品です。
こだわりゆえの、毎週数量限定の完全予約販売です!!
ご注文(ご予約)は、下記ホームページよりお待ちしています。

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by flcps | 2013-06-09 15:59 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

原木しいたけ 最旬!夏限定の「原木“生”しいたけ」の2つの発生操作 その1

FLC日記 2013年6月8日(土) くもり
「原木しいたけの、夏のしいたけは、2つの発生操作がいるとたいね!水に浸してあげる事と、振動を与えてあげること。その様子を見に来んね?」
「小春農園」代表の小原正宏さんよりご連絡を頂き、さっそく取材に伺いました。
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これが、夏限定の『原木しいたけ』です。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町、豊かな森の中にある「小春農園」さんの『原木しいたけ』の栽培場です。

a0254656_17414430.jpg原木をならべる列ごとに徹底管理しています。
右は、本日収穫を終えた原木しいたけ、左は明日収穫を迎える原木しいたけです。
「小春農園」さんは、この『原木しいたけ』をはじめ、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、などなどを育てる“匠の農家さん”です。
健康や美容に効果的だと、現在、大注目の『干したけのこ』も、「小春農園」さんの商品です。

a0254656_17511337.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
私が取材に行くと、いつもこの笑顔でいろんなお話を聞かせ、全てを見せていただいています。
「消費者の皆様に、俺たちが育てている様子ありのままを見ていただいて、購入していただきたいね!もちろん俺たちはそれにお応えすべく、安全・安心で“美味い”最旬の食材を提供していくよ!」
とお話頂き、さっそく原木が“本伏せ”されている場所へと案内いただきました。
山道を登り到着すると、「さぁ!はじめようか!!」と、さっそくお2人は作業を始めます。

a0254656_1801456.jpg小原さんが原木に乗せていた“シバ”をはいでいます。
将輝さんは、原木を運び出す道を確保するため、草刈機で草を切っています。
約2年前に、この地にあったクヌギやナラの木を、伐採し、コマ打ち(しいたけ菌を原木に打ち込むこと)をして、仮伏せ、本伏せを経て、2年もの歳月の後、しっかりと原木にしいたけ菌を伸ばして、やっと収穫への準備となるのです。

a0254656_18195379.jpgこうして、全て手作業で“シバ”をはぎ、原木を運んでトラックに乗せます。
足場の悪い急斜面です。けがの無いように慎重に作業は進められていきました。

a0254656_18235181.jpgこれは、はぎ取られた“シバ”です。
しいたけ菌は、紫外線に弱いので、原木を紫外線や雨風から守るため、“シバ”と呼ばれるものを上に乗せ、菌が伸びるのを助けます。
「小春農園」さんでは“シバ”は、たけのこ栽培で伐採した竹から、切り落とした枝を“シバ”用に準備し使っています。
使用後の“シバ”は、そのままそこに放置し、森の土の栄養として帰っていくのです。とても地球に優しい農業をしています。

a0254656_1831273.jpg「将輝さん!原木重くないですか?」とたずねると、
「収穫のための作業のこの時期になると、もう随分と軽くなっているんです。それに、夏収穫するための原木は、発生操作の1つの「浸水操作」をするので、最初のコマ打ちの時点で、細いものだけを選んでいるので、そう重くは無いですよ。」と余裕の笑顔です。

a0254656_18351513.jpgその後、私もカメラを一旦置いて、原木の運び出し作業をお手伝いしました。
将輝さんは、あの笑顔で作業を進められていましたが、いえいえとんでもない!!
私は、ちょっとお手伝いしただけで、滝のような汗が噴出しました!!
原木しいたけ作りは、長い年月と、こうして手作業で進められます。とても大変な仕事だと言うことを、あらためて痛感しました。

a0254656_1840399.jpg「笠さん!お手伝いばすると良かことのあるみたいね!ほらこれ!!きれいなしいたけがあったよ!」と小原さん。
夏の原木しいたけは、発生操作(水に浸ける事と振動を与える事)をしないと、出てこないのですが、たまたま何か上手く条件が重なり、偶然にもしいたけが出ていたのです。

a0254656_18434557.jpg「映画で『奇跡のりんご』って言うのがあるらしいけど、これは『偶然のしいたけ』たいね(笑)。俺たちも今年もう5回以上この作業ばしよるけど、こぎゃんきれいなしいたけは初めてだけん、縁起の良かけん、笠さんが持ってかえんなっせ!!」と小原さんに言っていただき、頂いちゃいました。

a0254656_1849091.jpg約1時間ほどの作業で、予定数の原木をトラックに積み終えました。
「しいたけ菌の伸び具合はいかがですか?」とたずねると、
「うん!!良いねぇ!!!今日の原木からも、良いしいたけがたくさん立つんじゃないかな!」と自信あるお答えが返ってきました。

a0254656_1855471.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの夏収穫の特別な菌で育てた、『原木“生”しいたけ』を期間限定で、ネット独占販売しています。
『原木しいたけ』は、こうした生産の過程でのたくさんの労力と、長い年月を要することで、生産数は年々減少しています。日本国内のしいたけ生産量のわずか2割にまで落ち込んでいます。
原木“生”しいたけとなると、その割合はさらに減って、なんと約1割程度です。

a0254656_18593657.jpg「小原さんはこれだけの手間ひまと長い歳月を要する『原木しいたけ』に、どうしてここまでこだわり栽培しているのですか?」とたずねました。
小原さんは、満面の笑みでお答えいただきました。
「しいたけは、もともとこうして原木から育つものたいね!今、主流になっている『菌庄しいたけ』は、要は作られたものたい。もちろん否定する気はなかばってん、俺はしいたけを“育てよる”とたい!!本来しいたけが育つ環境に最も近い、自然の形でね・・・。その過程では、一切の農薬や除草剤、化学肥料も使わんとたい。安全・安心、しかも“美味しい”しいたけを食べてもらいたいけんね!」
「小春農園」さんという“匠”が育てた、夏限定の『原木“生”しいたけ』は、現在「FLCパートナーズストア」で好評発売中です。
ぜひ一度、ご賞味下さい!
ご注文(ご予約)は下記ホームページより!!
明日は、発生操作の1つ「浸水操作」の様子をご紹介する予定です。お楽しみに!!

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by flcps | 2013-06-08 19:17 | しいたけ 原木しいたけ | Trackback | Comments(0)

樹上完熟アップルマンゴー 香り高くとろける食感!その名も「煌(きらめき)」予約販売受付スタート!!

FLC日記 2013年6月7日(金) 晴れ
「マンゴーはね、完熟してこの袋の中に“ポトッ”って落ちてからの収穫たいね!正直、まだかまだかで、とてもじれったかばってん、これば待たんと俺が出す『完熟マンゴー』にはならんとたい!」
マンゴーを育てて18年の匠のマンゴー農家さん「上野マンゴー園」園主の上野幸伸さんがお話いただきました。
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熊本県合志市にある「上野マンゴー園」さんのハウスに伺いました。

a0254656_17333660.jpg大変お待たせしました。
「FLCパートナーズストア」では、「上野マンゴー園」さんの、香り高きとろける食感の『完熟マンゴー「煌(きらめき)」』の予約販売をスタートしました。マンゴーの匠、上野幸伸さんが「糖度が高いと言うだけでは絶対にダメ!』とこだわりぬいて育てたマンゴーです。
芳醇な香り、とろける食感、口いっぱいに広がる甘味、そして、すぐに『もう1口食べたい!!』と思わせる・・・。そんなマンゴーがこの『煌(きらめき)』です。

a0254656_17522884.jpg3月上旬、「上野マンゴー園」さんのマンゴーのハウスは、マンゴーの花が満開でした。
これがマンゴーの花です。私も生まれてはじめて見ました。
この小さな花の1つ1つが、私にはとても“煌いて(きらめいて)”見えたのです!!

a0254656_17575591.jpg4月上旬、マンゴーの花の剪定に大忙しです。
「笠さん!こないだああして咲き誇っとった花から、マンゴーの果実はいくつできると思うね?」と上野さん。
「5つくらいですか?」と答えると、
「ハハハッ!!そぎゃんできるなら良かよね(笑)。あの花から・・・、上手くいって1つ。ほとんどは、落としてしまうとたい!!」と上野さんがお話いただきました。

a0254656_1831594.jpg4月下旬、「数がたくさんできると良か!という訳じゃないとたいね!大きくて、形のよくて、美味かぁ~マンゴーば作りあげにゃんとたい!そのためには、こうして徹底して、摘果するとたい!これなんかは、このまま育てると、大きくて美味しかマンゴーにはなるかもしれんばってん、形が悪くなるとたい!それば全て見極めて落としていって、残したものだけを育てるとだけん、あの花から上手くいってもたったの1つになるとたい!!」と上野さん。

a0254656_1895798.jpgマンゴーの匠、上野さんによって選びぬかれた“エース級”のマンゴーだけが、こうしてフックをかけられて、完熟の時を待つのですね。
マンゴーの匠は、こだわりぬき、至高の1品を育てています。

a0254656_18134738.jpg6月上旬(現在)の写真です。
「こうしてネットをかけているのとそうじゃないとでは、明らかに色が違うでしょ?マンゴーが『そろそろネットをかけてね!!』って、ちゃんと色で教えてくれるとたい!」と上野さんの奥さまがお話いただきました。
「そうしてね、袋に落ちると遠くから見てもすぐにわかるとよね!ホント蛍光色って言うか、キラキラしてるとたい!」とその様子を想像しながら、素敵な笑顔でお話を続けていただきました。

a0254656_18265976.jpg「昨日1つだけ収穫したけん、笠さんが持って帰って食べなっせ!」と上野さんに完熟マンゴー『煌(きらめき)』を頂き撮影しました。
大切に大切に持ち帰りました。タオルに包まれた、たった1つのマンゴーですが、帰社中の車内は、芳醇なマンゴーの香りで満たされました!!
車で走る帰路は、私一人、とっても幸せな空間に包まれていました。

a0254656_18361734.jpgもちろん、ナイフでカットすると、さらに甘い香りが広がります。
そして、果肉のみずみずしいこと!!果汁があふれ出してきました。その香りを楽しみながら、1口・・・。とろける食感と共に、さわやかな甘さの波に飲み込まれそうになりました。

「上野マンゴー園」さんの、樹上完熟のマンゴー『煌(きらめき)』は、そうして命名しました。

初めてマンゴーの花を見た時の、あの花たちの煌き・・・。
完熟して蛍光色に輝く果実の、あの美しさの煌き・・・。
そして、
芳醇な香りと共にあふれる果汁と輝く、あの果肉の煌き・・・。

「FLCパートナーズストア」では、「上野マンゴー園」さんの完熟マンゴー『煌(きらめき)』をネット独占販売いたします。
完全予約制の、数量限定販売です!!
マンゴーの匠が育て上げた、最高級の完熟アップルマンゴーをぜひご賞味下さい!!
父の日のギフトやお中元にも大変喜ばれる1品です。
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by flcps | 2013-06-07 19:02 | マンゴー(アップルマンゴー) | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 100%手摘み&手選別で朝採りを本日初出荷!ご注文(ご予約)お急ぎ下さい!!

FLC日記 2013年6月6日(木) くもり
『山あいの南高梅(青梅)』を、本日朝採り即日発送で、初出荷しました。
熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、梅園に朝から取材に伺い、収穫のお手伝いをして全国各地へと送り出しました。
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どうですか?大きく実った『山あいの南高梅(青梅)』は、何だかちょっと触れるとはじけそうです!!

a0254656_18193523.jpg待ちに待った収穫のこの日、「小春農園」専務の小原将輝さんも、この笑顔で収穫しています。
「とにかく今年は、果実が大きいですね!がんばって育ててきた甲斐がありました!!最高の南高梅をお届けしますよ!!」

a0254656_1824242.jpg「かなり慎重に選びながら収穫されていますが、そのポイントは何ですか?」と、たずねると、
「まず、果樹の外側に実っている梅から収穫するのが基本です。外側の方が早く実るんです。その中で、大きさを見極めて、収穫のタイミングは、梅が教えてくれるんですよ!!」

a0254656_18275441.jpg「青梅の収穫は、梅の表皮にある“産毛”がポイントです。こうして上から自然と産毛が取れて、半分くらいになった時が収穫時期です。ほら!こうして梅がちゃんと教えてくれているでしょ!!」

a0254656_18315098.jpg「そうなんですね!赤く色付いているのを収穫するのかと思いました。」と言うと、
「赤く色付いているのは、太陽の光をいっぱい受けた証拠ですね。収穫のサインではありません。このあたりは上の葉っぱが少ないので、赤く色付いているのが多いですよね!」

a0254656_1855062.jpg「たまたま葉っぱが少なく日が当たって、色付いていますが、こっちは、果樹の中心に近いので、まだ産毛に覆われています。それをきちんと見極めて収穫するので、絶対に手摘みで収穫するんです。もちろん落ちている梅と落とした梅は、絶対に商品にしません!」

a0254656_1923370.jpg「落とした梅?」とたずねると、
「ちょうどここにありましたね!これはおそらく虫がかじっているんです。このような梅は早めに落としてしまうんです。」と小原さん。
「何だかもったいないなぁ・・・」と、思いながら、足元を見ると、

a0254656_1953666.jpgたしかに、こうしてたくさんの梅が落ちていました。
いえ、正確には、たくさんの梅を落としてありました。
これぞ、「小春農園」さんのこだわりです!!!
こうして、最高の『山あいの南高梅』は収穫されていくのです。

a0254656_1910221.jpg「笠さん!これ見てください!!太陽の光をたくさん浴びた、最高の南高梅ですよ!!」と小原さん。
「うわぁ!!何だかリンゴみたいですね!」と言うと、
「これらは、1人のお客様にだけに届かないように、できるだけばらして梱包するようにしています。このような、『赤い南高梅』だけを集めて販売しているところもあるようですけどね・・・。」とお話いただきました。

a0254656_19165677.jpg私も収穫のお手伝いをさせて頂きました。
もちろん、収穫のポイントの見極めは小原さんに指導していただきながら、収穫はほんの少しで、後はコンテナに運ぶのが専門でしたが・・・。

a0254656_19184441.jpgコンテナに集められたな南高梅は、こだわりの手選別をしていきます。
下のマルの中、矢印の部分を見てください。
こうしたキズを見逃さず、選り分けていくんです。それにしても、これだけの中から、たった1つさえも選り分けるんですよ!これもまた、匠のこだわり!驚きの手選別です!!!
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「小春農園」さんでは、超自然派農業で、有機肥料を使った安全・安心な南高梅を栽培しています。
『山あいの南高梅』は、こだわりの手摘みと、徹底した手選別によって、選びぬかれた先鋭たちです。

a0254656_1929489.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、ネット独占販売しています。
全て手摘み、全て手選別の“厳選”の南高梅を、朝採り即日発送でお届けいたします。
“厳選”ゆえの、数量限定・完全予約販売です。
本日(6月6日)平成25年度の『山あいの南高梅(青梅)』の初出荷をいたしました。
青梅のご予約はお急ぎ下さい!残りわずか!!来週が最後の発送の予定です。(発送日は「小春農園」さんとご相談して決めさせて頂きます)

a0254656_19365094.jpgこれは、昨年販売した「小春農園」さんの『山あいの南高梅(完熟)』です。
今年も、樹上完熟南高梅を、こだわりの手摘み、徹底した手選別で、朝採り即日発送いたします。
もちろん、こちらも数量限定の完全予約販売となります。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』とも、定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
特に、青梅は残りわずかとなってきました。
早い者勝ちですよ!!!
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by flcps | 2013-06-06 19:47 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

菊池水源棚田米 田ならしと田植え「手のかかるばってん水の良かけん美味か米のでくっとたい!」

FLC日記 2013年6月5日(水) くもり
「やっぱ、棚田はこうした田植え1つにしても、たいぎゃ(とても)手のかかるなぁ・・・。ばってん、こればしとかんと、良か米はできんけんなぁ!」
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熊本県菊池市菊池水源の後藤武臣さんの『菊池水源棚田米』の田んぼに取材に伺いました。
後藤さんが、グランドを均す(ならす)“トンボ”を使って、田んぼを均しています。

a0254656_1847543.jpg後藤さんの田んぼは5枚です。
もともと三日月形の小さな19枚の田んぼを、基盤整備で5枚にしたのです。
でも、小さく分かれていた田んぼを1つにしたので、土の高さがどうしても異なります。後藤さんはそれを解消するために、毎年田植えの時期には、手作業で田んぼを均しています。

a0254656_18515970.jpg「後ろの方は田植えの終わっとるたいなぁ!あそこは昔は、別に分かれとった田んぼだけん、もともとの土の高さのこうして違うとたい。そこだけ先に田植えば終わらせたばってん、こっちの田んぼが気になってなぁ・・・。そぎゃんなると、どぎゃんしたっちゃ、せんではおれんとたい!!(どうしてもせずにはおれないのだよ!!)」
すみません。後藤さんの強烈な熊本弁がわかりますかね?
ちょっとわかりやすく説明しますね!

a0254656_1973831.jpgまずは、この写真。
細長い田んぼです。あまり水がはっていない様に見えますよね。

a0254656_1993962.jpg次にこの写真。
なんとなく、水がはってある感じでしょ?

a0254656_19103373.jpg最後にこの写真。
十分に水がはってありますよね。
でも、これらの3枚の写真は、1枚の同じ田んぼなんです。
基盤整備によって、3枚の田んぼを1枚にしたので、もともとの土の高さが違うんです。

a0254656_19142737.jpg1枚の田んぼを1枚の写真におさめることは、絶対にできないくらいに曲がりくねっています。
この写真の右奥の田んぼがそれです。
田んぼが細くなったり広くなったり、もちろん曲がりくねっています。

a0254656_19191670.jpg「田植え前には“代かき”って言うて、トラクターでピシャッと平らに均すとばい!ばってんね、こんだけ曲がっとると、何べんもいかにゃんとこもあるし、なかなか思い通りにはいかんとたい。おまけに雨の量なんかで、毎年毎年違うけんね!最後はこうして手作業でならすとたいね!!そらぁ~おおごつ(大変)ばってん、美味か米ば作るためにはこぎゃんしてがまださにゃん(がんばらないといけない)とたい。」と笑顔でお話いただきました。

a0254656_19284164.jpg後藤さんの苗床には、今年も元気な苗が育っていました。青々とした美しい苗です。
苗たちは、「今か?今か?いつでもいいよ!!」と、田植えを待っているように見えました。
a0254656_19315797.jpg
北側の高台から見た、『菊池水源棚田米』の本日の田んぼの様子です。
後藤さんの田んぼは、この一番奥の最も南側にあります。
私にはとっても興味深い光景に見えました。
なぜかと言うと・・・。

a0254656_19352627.jpgこちらでは、まだ麦刈りが行われていました。
もちろんその後に、お米作りのための田んぼになるのです。
左側には、代かきをしているトラクターも写っています。

a0254656_19363629.jpgこちらは、田植えの準備中です。
田植え機を、トラックから降ろすところのようです。
でも、その奥の田んぼは、まだ代かきが終わっていなくて、水がはってありませんよね。そうなんです。それぞれの農家さんが、それぞれのやり方で、お米を育てています。この、とっても手のかかる“棚田”の田んぼで・・・。

a0254656_19545292.jpg後藤さんは今日もまたお話いただきました。
「ここは、なんさま(とにかく)水の良かとたい!なにせ水の源“菊池水源”でしょうが・・・。田植えにしても平らな四角の田んぼに比べて、5倍も10倍も手のかかるばい。ばってん、そこに手ばかけてやると、このよ~かぁ水が、美味か米ば育ててくれるとたい。だけん、この『菊池水源の棚田』にこだわって、俺も米ば作りよるとたいね・・・。」
a0254656_19592362.jpg
「FLCパートナーズストア」では、後藤さんが育てる『菊池水源棚田米』を平成25年度もネット独占販売いたします。
一般流通はほとんどなく、ここでしか買えない、大変希少なお米です。
どんなに手がかかろうが、惜しまぬ手間ひまで、水にこだわり育てたお米です。
これからも後藤さんのこだわりの米つくりを取材し、ご紹介していきます。

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by flcps | 2013-06-05 20:06 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 お待たせしました!ビックリサイズの青梅出荷します!!

FLC日記 2013年6月4日(火) 晴れ
「『山あいの南高梅(青梅)』の収穫サインが出ました!いよいよ出荷OKです!!」
「小春農園」専務の小原将輝さんよりご連絡を頂き、さっそく現地取材に行ってきました!!
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どうですかこの大きさ?
「これ本当に梅ですか?」とさえ言いたくなるようなビックリサイズです!!!
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんの平成25年度の『山あいの南高梅(青梅)』です。

a0254656_17171873.jpg「笠さん、これが南高梅の1つの特徴ですね!果実に日が当たっていると、こうして青梅でも赤みと言うか色付いているんです。某有名梅酒メーカーさんの南高梅の写真なんかにも、こんな色合いの梅を使用してありますよね!」小原さんがお話いただきました。

a0254656_17214546.jpg「小春農園」さんの梅園は、この南向きの日のあたる斜面を利用して育てられています。
この大自然のパノラマは、いつ来ても心が洗われ、いつも澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込んでから取材をしています。「小春農園」さんでは、超自然派農業で、有機肥料を使った安全・安心な南高梅を栽培しています。

a0254656_17351062.jpg「小原さん!それにしても今年の南高梅は、ビックリするくらい大きいですよね?」とたずねると、
「昨年うちで出した南高梅も知っている笠さんなら、ホントよくわかるでしょ?今年は天候にも恵まれ、ホント玉太りが良いですね!昨年で言ったら、完熟梅のときのサイズくらい、もうすでにありますよ!」と小原さん。

a0254656_17424613.jpg「そうそう!お電話でお話した、収穫サインをお教えしましょうかね。梅には産毛が生えていますよね。それが、収穫前になると、自然と落ちてくるんです。上の方から落ちてきて、今はこのあたりまで落ちています。」

a0254656_1745641.jpgちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、指差していただいている梅の肩口?あたりまで、産毛が無いんです。
梅はこうして収穫の時期を教えてくれるのだそうです。
「小春農園」さんでは、1粒1粒を手作業で収穫していきます。果樹の外側に実る梅から順番に収穫します。

a0254656_17515482.jpg果樹の内側に実った梅は、まだまだ産毛がいっぱいです。
それにしても、大きな南高梅です。
お天気に恵まれ、大きく育ったとお話いただきましたが、1年以上取材を続けている私にはわかります。「小春農園」さんのたくさんの“匠の技”と、“愛情”がここまで大きく育てたのです。

a0254656_185841.jpg収穫後の有機肥料の散布や、この写真の冬の剪定などなど・・・。
日々、南高梅の果樹たちの様子を見ながら、大切に大切に育ててきました。

a0254656_1892862.jpgその甲斐あって、春にはこうして元気な花がたくさん咲きました。
「咲いた」と言うより、「小春農園」さんの匠の技で「咲かせた!!」と言った方がピッタリだと思います。
もちろん今年は、春先からの天候にも恵まれましたが、「小春農園」さんの匠の技、深い愛情なしではこの大きさはありえません!!
今年の『山あいの南高梅』をずっと取材し続けてきた私が言うのだから、間違いありません!!

a0254656_18224054.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「ホント自信を持っておススメできる、最高の「南高梅」ができました。きっとご満足いただけると思います。」と満面の笑みです!!
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「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、ネット独占販売しています。
全て手摘み、全て手選別の“厳選”の南高梅を、朝採り即日発送でお届けいたします。
“厳選”ゆえの、数量限定・完全予約販売です。
青梅の初回発送は、6月6日(木)。
次回は、その1週間後の予定です。
(「小春農園」さんと相談して、出荷日は決定いたします)

a0254656_18345085.jpgさらに1週間後あたりに、樹上完熟の南高梅の出荷予定です。
青梅は、梅干、梅酒はもちろんのこと、梅ジュース、甘露煮や醤油漬けなどにも適した万能タイプです。
完熟梅は梅ジャムにも大変好評です。完熟梅で作る梅酒は、「まろやかさが加わり断然美味しい!」との声も多いようです・・・。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』とも、数量限定の完全予約販売です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただく場合もございます。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお急ぎ下さい!

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by flcps | 2013-06-04 18:45 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 テーマパーク?と種なしぶどうを作るお話

FLC日記 2013年6月3日(月) 晴れ
本日は、まず昨年7月10日に撮影した写真からご紹介します。
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これは、本物のぶどうです。
観賞用ではなく、もちろん食べられるぶどうです!!
熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんは、最高級のぶどうを生産する匠の農家さんです。
昨日に続き、「社方園」さんの取材日記です!!

a0254656_18215887.jpg「社方園」さんのブドウ畑に隣接する、直売所はログハウス調の木のぬくもりを感じるとってもおしゃれな空間です。
そこに初めて伺うと、必ずこの見事なぶどう棚に目を奪われてしまします。
ちょうど木陰になっているところにある、1房1房は全て本物のぶどうなんですよ!!

a0254656_1826105.jpgそのぶどう達が、本物である証拠がこの写真です。
今年の5月31日に撮影したものですが、まだぶどうの1粒1粒が小さいですよね!!
成長すると、1房でなんと最大15kgにもなるんですよ!
「ブラック三尺」、「紅三尺」と「ネヘレスコール」と言う3種類のぶどうが栽培されていました。

a0254656_18331556.jpg「社方園」園主の社方武路さんにお話をうかがいました。
「良い感じで今年も育っていますね・・・。ぶどうのテーマパークと言ったら大げさかもしれませんが、ここまで足を運んで買いに来られたお客様に、見ることでも楽しんでいただこうと育てています。」

a0254656_18371644.jpg「笠さん!今年はね、この1房1房を『オーナー制』にしようかと計画中なんですよ!もちろん8月の色付いてからの収穫になりますが、自分の好きな時に見に来ていただき、自分の好きな時に収穫するなんていいと思いませんか?まぁ、ある意味この種類のぶどうは、手がかからないんですよ!摘蕾や摘粒、ジベレリン処理なんかもしませんからね・・・。」
「ジベレリン処理?」とたずねると、

a0254656_18435439.jpg「そうです。ジベレリン処理です。ここで販売しているぶどうは、全て『種なしぶどう』です。『種なしぶどう』を育てるためには、ジベレリン処理が必要なんです。ちょうどこれくらいの時に、ぶどうの房ごと、ジベレリンを溶かした液体につけてあげると、ぶどうは『種なしぶどう』になるんですよ。」と説明いただきました。
「ちょうどその2回目の作業をしているので、見に行きましょうか?」と案内頂きました。

a0254656_19115988.jpg「社方園」のぶどうの匠、社方義武さんです。2回目のジベレリン処理をしている様子です。
まず、「ジベレリン」の安全性についてご説明します。ジベレリンとは、植物に内生する“植物ホルモン”の1種です。ご覧の通り、社方さんも素手でその作業をされていますよね!
ジベレリンは、植物の成長促進作用のほか、種子や芽の休眠打破、ブドウの無種子化、熟期促進などの作用があります。
現在までに、人体への危険性は確認されていません。

a0254656_1919169.jpg社方義武さんの奥様も、1房1房丁寧にジベレリン処理を行っています。
こうして、ジベレリンの溶液にぶどうをつけることで、1回目は種なしぶどうにする効果、2回目は実つきがよくなり、粒を大きくする作用があります。いずれも、ぶどうの品種によりその作業をするタイミングは異なりますので、品種による最適な時期にこの作業をするのです。

a0254656_1925595.jpgこの日は「県立熊本農業大学校」からの研修生の村田くんもその作業のお手伝いです。
「社方園」さんに泊り込みで、今回は10日間の実習研修中です。とっても気さくな好青年でした。真剣な表情で確実に1房1房ジベレリン処理を行っています。

a0254656_19301969.jpgこの広い広いぶどう園は、けっして1枚の写真では納まりきれません。このようなぶどうのハウスが数十ヶ所あるんです。
収穫時期を調整して、様々な成長段階のぶどう達が、ハウスごとに栽培されていました。
今日は、社方武路さんに私の取材に協力いただいているので、お父様と奥様、村田くんの3人での作業です。

a0254656_19452217.jpg「社方園」さんで生産するぶどうは、全て種なしぶどうです。ですからもちろんこのジベレリン処理が施されています。
ジベレリンの安全性については人畜毒性は普通物(害がないということ)で、通常の使用では問題ない部類となっています。一般に購入も可能です。
多くの農作物栽培にも利用されていて、実用面では、本日ご紹介した種なしブドウの生産、トマトの果実肥大・熟成促進、野菜・花弁の発芽・開花・成育促進などに広く使用されているのです。

a0254656_19564750.jpgちなみに、ぶどうについている白い粉のようなもの、この正体をご存知ですか?
このれは、ぶどうが自ら出す「ブルーム(bloom, 果粉)」と呼ばれるものです。ぶどう自身の水分を保護し新鮮さを保ち、病気から守る働きがある大事な粉で、食べても全く問題ありません。むしろ、この白い粉がたくさんあるものの方が病気からも守られ新鮮で美味しいぶどうなんです。
近年、その白い粉からアンチエイジング作用や虫歯菌の増殖抑制効果などがある「オレアノール酸」を人工合成することの研究も進められているすごい成分なんです。

a0254656_2052899.jpg「社方園」園主の社方武路さんに、「ブログにジベレリン処理のことを書いてもいいですか?」とたずねたところ、
「もちろん!『種なしぶどう』を作る技術などは、あまり知られていないと思うんですよ!こうして手間ひまかけて、作り上げているんだと言うことやその安全性など、どんどん書いてください!!」と即答いただきました。

a0254656_20105145.jpg「社方園」さんは、最高級の『種なしぶどう』を育てる、まさに“匠”です。
今年も、こうした惜しまぬ手間ひまと、匠の技で最高級のぶどうを育てています。
「FLCパートナーズストア」では、こうして様々な作物の作付け地に伺い、直接生産者のお声を聞いて、その情報を正しくお伝えしようとがんばっています。
ご購入を希望されるお客様に、その全てをきちんとご理解頂きたいと思っています。

a0254656_20172753.jpg「社方園」さんでは、販売のシーズンオフのこの時期も、直売所は様々な花々がとってもきれいに整備されていました。
先日、近くに「ホタル」を見に来た方が、少し早めに着いたのでドライブをしていて、このきれいな花々に目をとめ、車を降り鑑賞されていたとのことでした。

a0254656_20243144.jpgその様子を見ていた社方さんがお声をかけ、そのままぶどう園を案内して、ぶどうの成長の様子やこの時期に行う作業、こうしてぶどうが色付く姿をご案内したのだそうです。
「ホタルを見るより、すっごく貴重な体験をさせて頂きました!!!」と感動されていたのだそうです。
そんなエピソード聞いて、ぶどう作りに取り組む姿勢や、人と人のコミュニケーションをとっても大切にしていることをあらためて知り、ますます「社方園」さんが大好きになりました。

a0254656_20302034.jpg今年も、「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの『高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
正直にぶどう作りに取り組む、“匠”が生み出す「種なし」のぶどうです。
まもなく、先行予約販売をスタートいたします。
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by flcps | 2013-06-03 20:44 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 7月7日の販売スタートに向け順調に色付き始めました!

FLC日記 2013年6月2日(日) くもり
「ぶどうが色付き始めましたよ!袋かけの前に写真を撮りに来ませんか?」
ぶどうの匠、「社方園」園主の社方武路さんにご連絡を頂き、取材に伺いました。
a0254656_17184130.jpg
熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんは、最高級のぶどうを生産する匠の農家さんです。
毎年、7月7日の販売スタートに向け、ハウス栽培で、黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうを合わせて20種類以上育てています。

a0254656_17194062.jpg「社方さん!これなんかすっごく大きくて、色も付いているので、もう食べられるんじゃないですか?」とたずねると、
「ハハハッ!まだまだ色も付いてくるし、甘味とコクが乗ってくるのはまだまだこれからですよ!」と「社方園」園主の社方武路さんが笑顔でお答えいただきました。
この黒ぶどうは、私も大好きな「ピオーネ」と言う品種です。

a0254656_17245534.jpg「笠さん!これが、例の『シャインマスカット』ですよ!昨年のフルーツランキングで1位になった、超人気のぶどうです。順調に実ってきてるけど、今年もまだまだ収量が少ないですね・・・。」

a0254656_17374191.jpgそのストレートな甘さに加え、種無しで皮ごと食べられるところも人気の秘密です!
芳醇な香りに加え、糖度はなんと、驚きの20度越え!だとか・・・。
ぶどうの匠、社方さんいわく、「おそらく、当分はこれを越えるぶどうは出ないでしょうね!」と言わしめる絶品ぶどうです。

a0254656_17524954.jpg「社方さん!あの時見せていただいた、ほんの1cmほどの部分がこうなったってことですよね?」と声をかけると、
「そうですね!これはホントわかりやすいですよね!」と社方さん。

a0254656_17561618.jpgこれは、4月中旬の「摘蕾」の際の写真です。この枝いっぱいについていた蕾を落としに落として、このわずか先端の1cmほどがこの1房になったのです。
その作業を実っている全てのぶどうに施したからこそ、こうしてぶどうが実るのです。

a0254656_1842561.jpgその後、ぶどうの花が咲き、着果すると、このように1粒1粒を見極めながら、摘粒をして房の大きさを整えます。
その際に、全てのぶどうを同じ大きさにそろえるのではなく、バランスを見ながら、房のイメージを作ってそろえていくのだとお話いただきました。

a0254656_189769.jpgその結果がこの写真です。
全体のバランス、そのぶどう1房の特性を見極め、様々な大きさに仕上がっています。
「全部を同じ大きさにそろえるところもありますが、そうすると色がなかなか来ないんです。このバランスこそ大事ですね!」と社方さんがお話いただきました。

a0254656_18563014.jpg社方さんがお話いただいた通り、どの種類のぶどうも、様々な大きさに仕上がっています。
そうすることで、これだけ大きな1粒1粒を作り上げることができるし、色付きもよくなるのです。これぞまさに“匠の技”です。この実る様子をすでにイメージして、摘粒をするのです。

a0254656_18272734.jpg「ここまで来ると、まず大丈夫ですね!病気の心配はほとんど無いし、あとは1房ずつ水洗いして、袋かけ作業をするだけです!」
「水洗い?」とたずねると、「そうですね。全部水洗いするんですよ!今までの成長の過程で付いたホコリを落としてあげてから、袋かけします。その時、1粒1粒をチェックしないといけませんけどね!」とのこと。

a0254656_183151100.jpg社方園さんでは、通常、果実が青い段階で袋かけをする農家さんが多い中、こうして色付きを待って袋かけします。しっかり色を乗せるためと、美味さを増すためです。
そうすると、この時期どうしても野鳥がこうしてぶどうをかじるのです。
それがあると、病気や腐敗の可能性があるので、袋かけ前に全ての房の1粒1粒をチェックして袋をかけるのです。なんと言うこだわり、なんと言う手間ひまでしょう!!!

a0254656_18452794.jpg本日は、社方園さんの数十ヶ所のハウスの中の、成長が早いハウスの様子をご紹介しました。収穫は約1ヵ月後です。
明日は、ここにたどり着くまでの、匠の手間ひま、匠の技をご紹介する予定です。
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今年も、「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの『高級種なしぶどう』をネット独占販売いたします。
ぶどうの匠により育て上げられた、宝石箱のような輝くぶどうをお届けいたします。
まもなく、先行予約販売をスタートいたします。
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by flcps | 2013-06-02 18:59 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

「長尾農園」のこだわり 「葉付き大根」から「葉きり大根」へ

FLC日記 2013年6月1日(土) 雨
「もう~、毎日大変よ!チョウチョ採りばかりしよかにゃんけんね!!」
熊本県菊池市七城町の「長尾農園」さんは、新鮮野菜を育てる匠です。
ダイコン、ニンジン、ほうれん草、ジャガイモ、キャベツ・・・。
それから、手間ひまを惜しまず育て上げる『七城米(長尾さんちのお米)』です。
「長尾農園」さんの野菜の作付けハウスに伺うと、奥様(とも子さん)が、なんとチョウチョ採りをしていました。
a0254656_1655668.jpg

a0254656_1658216.jpg「今日はね、今育ちよるこの大根たちの、間引きばしよったとたい!ばってん、その作業ばしよるとか、『チョウチョ採り』ばしよるとかわからんくらいたい!」

a0254656_1724433.jpg「どうしても、農薬や殺虫剤なんかは使いたくなかでしょうが・・・。だけん、こうして毎日チョウチョ採りばしよるとたい(笑)。それでも追いつかんもん!となりのハウスにいっとるなら、もうこっちにはいっぱい来るけんね!!」

a0254656_1743519.jpgこちらは、間引きしたダイコンです。
「長尾農園」さんでは、こうして適切な間隔に準備された場所に、元気なダイコンを育てています。

a0254656_176071.jpgこちらは収穫を待つダイコンたち。
農薬を使わないので、このようにダイコンの葉っぱはかなり虫たちにかじられています。
安全・安心へのこだわりですね!!

a0254656_1713180.jpg「長尾農園」代表の長尾千行さんです。5月中旬までは『葉付きダイコン』として販売していました。
無農薬栽培へのこだわりで、こうして葉っぱも食べていただけるように、葉をつけたまま販売していたのです。

a0254656_171764.jpgこの時期になると、もうどうしてもチョウチョ採りは追いつきません。
安全・安心にこだわり無農薬で育ててきましたが、虫食いだらけの葉っぱでは商品にならないので、こうして葉を切りそろえて出荷しています。
それに伴い、「FLCパートナーズストア」でも、長尾ブランドのダイコンを『葉付きダイコン』から、『長尾さんちのダイコン』と変更させて頂きました。

a0254656_17352277.jpg長尾さんにご案内頂き、別のハウスに伺いました。
「これはいったいなんですか?」とたずねると、
「3日ほど前に、キャベツの種蒔きばしたとたい!あと4~5日すると芽の出てくるよ!」とのこと。

a0254656_1738585.jpg「土のかぶってて、わかりにくかかもしれんけど、この1つ1つにキャベツの種ば蒔いとるとたい。この時期から育てると、ダイコン同様、チョウチョとの戦いにはなるだろうけど、1ハウスだけちょっと早めに作ってみろうと思ってね!」と長尾さんはお話いただきました。
もちろん、長尾さんちのキャベツも、これからも取材を続け、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。

a0254656_1746365.jpg長尾さんはお話いただきました。
「この時期でちゃ、農薬ばバンバンふって作るなら、『葉付きダイコン』も出来るばい。ばってんそれじゃいかんでしょ?購入いただいたお客様に、安心・安全な作物を提供するのが俺たちの仕事たいね。これからも、チョウチョ採りだろうが、キャベツの種蒔きだろうが、ぜ~んぶ見てもろて、伝えてもろてかまわんけん、またいつでも取材においで!」

「長尾農園」さんは、
「美味しく育てること」、
「きれいに育てること」、
そして何より
「安心・安全に育てること」
このこだわりを持っている“匠”です。

これからも、“匠”が育てる『本物』の食材をご案内できるように、取材を続けこのブログでご紹介していきます。

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by flcps | 2013-06-01 18:01 | 旬の食材 | Trackback | Comments(0)