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カテゴリ:FLC( 345 )

米作りへの挑戦! 田植え後の様子!ジャンボタニシは働き者!

FLC日記 2018年7月14日(土) 晴れ熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、平成30年度よりお米作りに挑戦しています!
7月2日に田植えを終え、稲たちは順調に(?)成長しています。
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a0254656_18331962.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
このあたり一帯は、「菊池水源」と呼ばれていて、1級河川の菊池川の支流で、まさに“水の源(みなもと)”!菊池川に最初に流れ込む清らかで新鮮な水がある地域です。

a0254656_18383908.jpg株式会社旬援隊は、そんな菊池水源のさらに山奥にあります。
これが本社社屋です。
目の前にある舗装道路は、まもなく砂利道となり、いずれは行き止まりとなるほどの山奥です。
ですから、ここより山奥には誰も住んでいません。

a0254656_18361832.jpg目の前の道路を挟んだとこには、1級河川「菊池川」へ流れ込む、支流の川が流れています。
これは、夏のかなり水量が多い時で、支流も支流なので、冬の雨の少ない時期には水無し川になります。

a0254656_18415676.jpgこの時期は豊富な水量があり、私の田んぼの横の井手も清らかな水が流れていて、そこからパイプを引き田んぼへと水の源の清らかな水を常に供給しお米を作っています。

a0254656_18444971.jpg私がお米を作っている田んぼより上流にはもちろん田んぼはありません。この棚田では、私がエゴマを栽培しますし、右の棚田(現在は畑)では、里芋が栽培されています。

a0254656_18494372.jpgそんな最上部にある私の田んぼには、この時期の田んぼの管理に必要な、ある生き物がいないんです。
この田んぼで以前米作りをしていた同じ村の赤星誠也さんに尋ねると、
「ここは冬が極端に寒かでしょ?だけん、越冬しきらんとじゃないかな!」とのこと。

a0254656_18531583.jpgその生き物がいないため、田んぼにはこうして雑草が増えてきました。
今日、知り合いの農家さんの田んぼに伺い、その働き者たちをうちの田んぼに連れてきました。
それがこちらジャンボタニシです!!
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a0254656_18565433.jpgジャンボタニシは、もともと食用として飼育が始まった外来種の生物ですが、この時期の田んぼにとっては、ぜひいてほしい働き者なんです。
6畝ほどの小さな田んぼですから、知り合いの農家さんの田んぼからジャンボタニシを50匹ほど捕まえて、バケツに入れて連れてきて、うちの田んぼに放しました。

a0254656_19002740.jpgジャンボタニシは、独特なピンク色のタマゴ(写真中央)を産むことで、毛嫌いする方が多いのですが、めちゃくちゃ働き者なんですよ。
その働きは、田んぼの草を食べてくれることなんです。

a0254656_19031514.jpgその様子がこちらです!
田んぼに生えた、シュッと長い草を食べ始めました。
最初に根元にかじりついて切り取って、葉先に向かってどんどん食べすすめています。

a0254656_19060289.jpg食べ始めた時には、3本あった草を起用に順番に食べて、最後の1本になりました。
約12分ほどかかりましたが、しっかりと食べつくしてくれればありがたいことです。

a0254656_19090369.jpgこちらでは、先ほどよりももっと太い草に立ち向かってくれています。
時には大きく身体を動かしながら、根っこの部分をかみちぎっているようです。

a0254656_19111372.jpgけっこうな大食漢のようで、2本目に突入です。
ジャンボタニシたちは、田んぼの除草作業を一手に引き受けてくれています。

a0254656_19161090.jpgただ、良いことばかりではないんですよねぇ~。
実は、大事な稲も食べちゃうんです。
ジャンボタニシの歯が立たないほどに、稲たちが成長すれば安泰なのですが、この時期はどうしても食べられちゃいます。

a0254656_19190127.jpgジャンボタニシに稲をかじられると、こうして稲の葉っぱが倒れてしまします。
あまりひどい時は、そこを補植しなければなりません。
対策としては、田んぼの水位を浅くすると良いのだそうです。

a0254656_19212281.jpg先ほども説明したように、根元から食べ始めるので、水位が浅いと、苗床で育てた稲の根っこは硬く、田植え後に伸びてきた雑草は柔らかいので、雑草だけを食べるとのことでした。
まだまだ今年はうまく水位調節ができなかったので、来年以降はしっかりと管理していこうと思っています。

a0254656_19255725.jpgそうそう!
実はもう1つ心配事があるんです。
田んぼに入れている水、とても冷たくて飲んでも美味しいのですが、水を入れているあたりの苗の成長が遅いようなんです。
さすがに直接井手からの水では冷たすぎるのじゃないかと思っています。

a0254656_19311311.jpgまぁ、そんなこんなも、今年1年米作りをしてみてから結果がわかることです。
今は、私ができること、私がやるべきことをきちんとこなしながら、美味しいお米ができることを夢見て頑張ろうと思っています。

a0254656_19373637.png本日は、私の米作りについてご紹介しましたが、私が運営する株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米はもちろんのこと、最旬フルーツも目白押しです。

a0254656_19390027.jpg熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』、黒小玉スイカ、肥後グリーン(マスクメロン)、朝採りブルーベリー、樹上完熟マンゴーなど、豊富な商品ラインナップをそろえています。

a0254656_19420172.jpg採れたての熊本産新鮮野菜や、無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』(写真)、『米粉』、そして今年も完売間違いなしの『えごま油』『焙煎えごま粒』なども大好評販売中です。
ぜひ、下記ロゴをクリックして、ホームページものぞいてみてください。
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by flcps | 2018-07-14 19:45 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!田植え(手植え)の様子 その3:ひとり農業!1苗1苗黙々と、声かけながら・・・

FLC日記 2018年7月4日(水) くもりのち晴れ
一昨日、昨日に続き、本日のブログでは、株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)の、人生初の田植え(手植え)の様子をご紹介いたします。
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a0254656_16452294.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
本来、7畝ほどある棚田(田んぼ)ですが、井手付近は熊本地震の影響で、水が染み出てくるため、畔なみで仕切り、6畝ほどの田んぼで米作りをすることにしました。

a0254656_16510760.jpgこの伊牟田地区は、菊池水源と呼ばれる地域の中にあり、日本有数のお茶どころです。
寒暖の差が厳しいこの地域の特徴を活かして育てられたお茶は、「菊池水源茶」と言うブランド茶で販売されています。

a0254656_16484470.jpgこちらは、昨年の私が今年からお借りした棚田の様子です。
赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_16554837.jpg赤星誠也さんの棚田は、4枚ありますが、1枚は赤星さんが今年は里芋を栽培するとのことで、残りの3枚を借りました。
一番下にある、この最も広い棚田だけを田んぼとして利用し、残りの2枚は畑にして「エゴマ」を栽培します。

a0254656_17032642.jpg急きょ、米作りを始めることにした私に、弊社の契約農家の「健康農園」堤公博さんが、苗を分けてあげると言っていただき、6月30日(土)に田植えをすることにしたのです。
その経緯や、米作りへのこだわり、田植え初日の様子は、一昨日と昨日のブログで際しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!



a0254656_17130856.jpg6月30日の朝から、「健康農園」堤公博さん(中央)、奥様の堤勢津子さん(左)、そして堤さんのお弟子さんの野田哲詩さん(右)に手伝いに来ていただき、田植えをスタートしました。

a0254656_17154133.jpgお昼までの時間を使っての田植えのため、堤さんの指導のもと、その後、私が一人で田植えをするのにやりやすいようにと、あえて、3列分を残しながら、田植え綱に沿っての田植えです。

a0254656_17170502.jpg予定通りに作業は終わり、さらに端の部分はその間も野田さんと共に植えることができ、この時点では余裕のこの笑顔でした。
翌日は、早朝より一人での田植えを行いました。
頑張れば、2日目だけで終われるだろうと思っていました。

a0254656_17191966.jpg初日は、田んぼに残る足跡を気にせずに田植えができるようにと、前に進みながら植えていきました。
「間を埋めるときは、後退しながら植えていきなっせ!その際にはできるだけ足跡ば直しとかにゃんよ!」と堤さんにアドバイスを頂いたので、そのように作業をすすめました。

a0254656_17244705.jpg最初は、苗を腰に付けた苗を入れるポットに入れて、手で田んぼの足跡を直しながら行っていました。
しかし、途中で苗がなくなり取りにいかねばならず、効率が悪いので、苗箱を一緒に移動させながら行いました。

a0254656_17265226.jpgすると、かなり効率が上がったのです。
もちろん手でも簡単に土をならさねばなりませんが、その後に、苗箱を左右に動かすと、良い感じで土がならされます。

a0254656_17294971.jpgしかも、前日に植えた苗の間を3本埋めるのですが、苗箱の左端、中央、右端あたりに植えると、それまで目分量で植えていたころより、まっすぐに植えることができたのです。

a0254656_17345169.jpg土をならしては植え、ならしては植えを、後ろに進みながら黙々と行いました。
ちなみに、これらのこの写真たちは、たまたまやってきた友人に撮影してもらいました。

a0254656_17365386.jpg「せっかくだけん、こっち向いて記念撮影っぽく撮っとこうよ!」と言うので、ポーズをとりましたが、くたくたに疲れ果て、ピースサインとひきつった笑顔が精一杯でした。
しかし、前日の堤さんとの食事会で「苗たちも元気に話しかけながら育てると、やっぱり良か米がでくっとたい!」の一言を思い出し、それからは、

a0254656_17484411.jpg「疲れてはいるけど、しっかり植えるけんね!頑張って大きく育ってたくさんお米を実らせてくれよぉ~!」と話しかけながら田植えをしました。
2日目で終わることができず、田植えは計3日間かかりました。

a0254656_17510205.jpg田植え3日目、15:45、私の生涯初の田植えが、無事に終わりました。
最後は、かなり要領がよくなり、ほぼまっすぐに植えることができました。
正直、初めての手植えでの田植えは、かなりきつかったです。

a0254656_17552484.jpg出来ばえも、縦方向はともかく、横に関しては、かなり味のある並びになっています。
でも、これこそが私が初めて行った田植えの田んぼなのです。
しっかりと声をかけて植えた苗たちです。

a0254656_17572868.jpgこの子たちの成長の様子は、これからもこのブログで紹介していきたいと思っています。
秋の稲刈りまで、しっかりと手をかけて育てていきます。
秋の実りが楽しみです。

a0254656_18020368.png本日は、私の農業(田植え)について、紹介いたしましたが、私が運営する株式会社旬援隊のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米はもちろんのこと、最旬フルーツも目白押しです。

a0254656_18042174.jpg黒小玉スイカ、肥後グリーン(マスクメロン)、朝採りブルーベリー、山鹿のぶどう、樹上完熟マンゴーなど、豊富な商品ラインナップをそろえています。
採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
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by flcps | 2018-07-04 18:07 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!田植え(手植え)の様子 その2:匠と共に初めての田植え

FLC日記 2018年7月3日(火) 雨(豪雨/台風7号)
「よ~し!じゃぁ、田植え綱に沿って、30cm間隔で植えていくぞ!まずは、苗の準備をして!!」
お米の匠、堤公博さんの声が響きました。
いよいよ、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)の、人生初の田植え(手植え)のスタートです!
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a0254656_16552981.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している棚田(田んぼ)です。
昨年までは、同じ村に住む赤星誠也さんがお米作りをしていましたが、今年からは私が行うことにしました。
今まで、契約農家さんたちの米作りをさんざん現地取材してきた私ですが、水から米を育てることは今年が初めてです。

a0254656_17005173.jpg米作りのご指導を頂くのは、弊社の契約農家さんでもあり、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートの「健康農園」の堤公博さんです。
奥様の堤勢津子さんもこの日の田植えを手伝いに来てくれました。

a0254656_17032677.jpg堤さんが育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を2回も受賞しました!!
そんなお米の匠からこうして米作りを指導いただくなんて、本当に私も運が強い男だと思います。
私がこの地で米作りを始めた理由や、堤さんの紹介は、昨日のブログで詳しく書いていますので、ぜひそちらもご覧ください!

a0254656_17065663.jpg「笠さん!こうして苗をポットから引き出してください。」
そう教えてくれたのは、堤さんのお弟子さんの野田哲詩さんです。
野田さんは、昨年より堤さんのもとで本格的に米作りを学んでいます。
堤さんの熱血指導(?)のもと頑張った野田さんは、就農1年目で作ったお米が、第5回菊池お米食味コンクールで、なんと準優勝を勝ち取りました。

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堤さんや野田さんが育ててくれた苗は、ご覧の通りねがびっしりとはった良い苗です。

a0254656_17193401.jpg私もさっそくやってみました。
根がはり巡っている分、意外と容易に抜けました。
それらの苗を、私が手作りした苗かご(本当はビニール製の植木鉢)に入れて田んぼへと進みました。

a0254656_17270463.jpgこの日、堤さんは総監督です。
足を負傷していてぬかるみの田んぼには入れません。
どうですか?私の人生初の田植え姿!
なかなか様になってるでしょ?(笑)

a0254656_17292417.jpg3人で頑張っても終了予定のお昼までに全てを終えることはできません。
その後、私が一人で田植えをしやすいようにと、堤さんは90cm間隔(間の苗3本分)をあけながら横一列に田植えをするよう指示しました。

a0254656_17320377.jpgこの日植え終わったところは、こんな感じになります。
その間を、苗と苗の間に、3本の苗を全て埋め尽くせば田植えが完了となるのです。

a0254656_17370664.jpgこちらは水を入れる前の田んぼの様子で台形のような形をしています。
手前に井出が流れていて、田んぼとはブロックで仕切ってあったのですが、熊本地震の影響で数ヵ所に亀裂が入り水がしみ出してきます。
そこで私は手前を畔なみで仕切り、きちんと土用干しができるスペースのみで今年はお米を作ることにしました。

a0254656_17400470.jpg最後の角のとこまで植え終わると、「せっかくなのでこのあたりだけは全部植えときましょうよ!」と野田さんが言ってくれて、2人でそのエリアだけは植え終わりました。

a0254656_17425121.jpg「笠くんはもちろんだけど、田直しは別として手植えしたのは野田くんも初めてだよね!」堤さんがそう言いながらカメラを向けました。
「めちゃくちゃ楽しいです!」
私も、この頃までは、余裕のこの笑顔でした。

a0254656_17444182.jpg予定の作業を終え堤さんが、
「今日は足跡の影響を受けないように前に進みながらしたけど、明日以降、笠くんが間を埋めるときは後ろに進みながら、足跡を直していきなっせね!」とアドバイスをくれました。

a0254656_17504746.jpg「まっすぐに植えられていて、管理良い感じじゃないですか?」と自画自賛する私に、
「明日以降、1人でするとなるとなかなかそうはいかんばい!かなり味がある田んぼになると思うよ!(笑)また見に来るけん、最後までしっかり頑張りなっせ!」
この言葉が、現実になるとはまだまだ余裕の私はこの頃思ってもいませんでした。

a0254656_17544862.jpgその後、私の家の自慢のいろりを囲み、みんなで食事会をしました。
順番にシャワーを浴びるのですが、順番を待ちきれず私も含め飲み始めています。

a0254656_17571729.jpg堤さんは、いろんな商品開発や経営手段のとてつもないほどのアイデアを持っています。
すごく面白く、それらはを形にすべくこれから、私や野田さんに頑張ってほしいと熱く語りました。

a0254656_18012431.jpg私はついつい飲みすぎちゃいましたので、また今度、堤さんの熱いお話をぜひお聞かせいただきたいものです。
さて、楽しく飲んでばかりはいられません!
私の田んぼの田植えは、まだ4分の1ほどしか終わってないのです!

a0254656_18042675.jpg翌日私は、久しぶりの二日酔いの頭を抱えながら、1人田んぼの中にいました。
田植えの続きをして、完了させねばなりません。
やはり私は晴れ男のようです。
田植えの3日間、にわか雨はあっても、合羽を着るほどの雨は降りませんでした。

a0254656_18092867.jpg堤さんにアドバイスいただいたように、後ろ向きに進みながら、足跡の土を直しながら、黙々と田植えをしました。
その奮闘ぶりは明日のブログで詳しく紹介することにします。

a0254656_18030046.pngさて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
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by flcps | 2018-07-03 18:13 | FLC | Trackback | Comments(0)

米作りへの挑戦!田植え(手植え)の様子 その1:お米作りにこだわる理由!

FLC日記 2018年7月2日(月) くもり時々にわか雨
本日、田植えがやっと完了しました!!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、平成30年度よりお米作りに挑戦しています!
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a0254656_17455150.jpgここは、熊本県菊池市原(はる)、伊牟田地区にある、今年より私が米作りに挑戦している田んぼです。
このあたり一帯は、「菊池水源」と呼ばれていて、1級河川の菊池川の支流で、まさに“水の源(みなもと)”!
菊池川に最初に流れ込む清らかで新鮮な水がある地域です。

a0254656_17574901.jpg株式会社旬援隊は、そんな菊池水源のさらに山奥にあります。
これが本社社屋です。
目の前にある舗装道路は、まもなく砂利道となり、いずれは行き止まりとなるほどの山奥です。
ですから、ここより山奥には誰も住んでいません。

a0254656_17571742.jpg私はこの地で、自給自足の生活を目指して、様々な作物を育てています。
こちらは、自己消費用の野菜たちの畑と、右は利平栗の栗林、奥の畑は『エゴマ』を栽培する畑です。

a0254656_18040130.pngまた、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の旬の食材を販売しています。
弊社の契約農家さん(わが家の専用農家さん)たちの、“本物”と呼べる食材に加え、私がこの地で栽培する「オリジナルブランド商品」も販売中です。

a0254656_18062583.jpgここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに全ての作物を育てています。
「オリジナルブランド商品」としては、自然栽培で育てた『利平栗』(写真)『水源キウイ』『春の山菜』『えごま油』『焙煎えごま粒』『烏骨鶏のタマゴ』などがあります。
自給自足を目指すため、様々な野菜や果物を栽培していますが、主食である「お米」を育てておらず、まだまだ自給自足とは言えなかったのです。

a0254656_18125066.jpg縁あって、今年から昨年までお米作りをされていた棚田(田んぼ)を借りることができました。
急に決まったため、お米の苗を用意していませんでしたが、弊社の契約農家さんである「健康農園」の堤公博さんに、「うちの苗が余るけん、お米ば作ってみなっせ!」と言っていただき、今年から米作りに挑戦することにしました。
田んぼに並んでいる苗は、堤さんにいただいたものです。

a0254656_18241827.jpgこちらは、8月下旬お米の花咲く様子を現地取材に伺った際に撮った堤公博さんです。
堤さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_18265586.jpg堤さんが育てたお米は、食味コンテストにおいて、“日本一”の称号を2回も受賞しました!!
弊社でも販売させてほしいとお願いしていますが、「予約分で完売のため、作付面積を広げたら!」と言うことになっています。

a0254656_18292094.jpg現在は、こちらもかなり無理を言って、「健康農園」堤公博さんの、無農薬・無化学肥料で育てた『雑穀米』と『発芽玄米』を販売させていただいています。

a0254656_18330078.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売する全ての作物の栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひま、匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18351814.jpg「健康農園」堤公博さんの米作りも、苗床つくり(上記写真)から、田植え(写真)、稲の成長や花咲く様子、稲穂が実り頭を垂れる様、もちろん稲刈り、そして冬の土つくりなどなど、その全てを現地取材してきました。
しかし、見るのとするのとでは大きく異なります。
ましてや、私の米作りは、田植えをなんと「手植え」でするつもりなのです。

a0254656_18400011.jpg「笠くん!手植えの田植えは一人じゃ無理ばい!俺たちが手伝ってやろうたい!」
堤さんはそう言っていただき、奥様の堤勢津子さん、お弟子さんの野田哲詩さんと共にこの山奥までお越しいただきました。

a0254656_18471317.jpg2018年(平成30年)6月30日。
私の初めての米作りの、田植えのスタートです。
記念すべき日に、堤さんとのツーショットを撮ってもらいました。
この頃は、まだ余裕の笑顔ですね!(笑)

a0254656_18531574.jpgさて、これからいよいよ、堤さんの指導のもと、私の田んぼでの田植え(手植え)が始まるのですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_19080512.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』(写真)の他にも、熊本の旬の食材を大好評販売中です。
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by flcps | 2018-07-02 19:11 | FLC | Trackback | Comments(0)

熊本県菊池市のNPO法人「きらり水源村」の取り組みの1つを紹介!水源ばぁばの『陽だまり弁当』

FLC日記 2018年6月28日(木) 雨のちくもり時々雨
熊本県菊池市原(はる)の菊池水源にある「きらり水源村」は、『地域活性化(=まちづくり)』、『都市山村交流(=グリーンツーリズム)』、『子どもの生活圏づくり(=スローライフ)』の3つのキーワードを軸に、校区民を中心に構成されたNPO法人です。
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a0254656_16361804.jpg「きらり水源村」は、廃校となった菊池東中学校跡地を、当時の面影そのままで、「きくちふるさと水源交流館」と名称を変え、指定管理者として事業企画し、管理運営しています。

a0254656_16371599.jpg「きくちふるさと水源交流館」には、レストランや宿泊施設もあり、菊池地域のみならず、全国より多くの方が利用している施設です。
様々な取り組みを行っていますが、本日はその中で、水源ばぁばの『陽だまり弁当』を紹介します。

こちらは、2月15日(木)の『陽だまり弁当』です。
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a0254656_16490507.jpg3月15日(木)の『陽だまり弁当』。
主に、地元の菊池産の食材を使った、手作り弁当です。
6種類のおかずと、ご飯、お漬物にデザート、フルーツまで入って、価格はなんと500円!(税込み)

a0254656_16521255.jpg4月19日(木)の『陽だまり弁当』。
お気づきですか?
ほぼ1ヶ月ごとの開催なのです。
『陽だまり弁当』は、宅配と容器の回収も行うところにポイントがある、過疎化の進む菊池水源ならではの温かい取り組みなのです。

a0254656_16545388.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の本社所在地です。
株式会社旬援隊は、きらり水源村と同じ、菊池市の菊池水源地区にあります。

a0254656_18381725.png弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本の旬の食材を販売しています。
匠の農家さんたちが、地震に負けず育てあげた“本物”と呼べる食材で、ここでしか手に入れることができないものばかりです。

a0254656_18400925.jpg熊本県菊池市、菊池水源は、まさに水の源(みなもと)の地区です。
1級河川の「菊池川」の源流が流れ出す地域で、ここよりほど近い所には観光名所の『菊池渓谷』があります。

a0254656_18415358.jpg『菊池渓谷』は、日本森林浴の森百選や日本名水百選に選ばれるなど、 阿蘇外輪山の豊かな自然に恵まれた観光名所です。
夏の避暑地として、また、秋の紅葉狩りに、全国からたくさんの方が訪れます。

a0254656_18441628.jpg菊池水源地区の主産業は、豊かな自然と、水の源(みなもと)の清らかで新鮮な水を使った農業です。
こちらは、今年の田植え後の棚田の様子です。
一昨年の熊本地震の影響も重なり、高齢化の進むこの地区では、耕作放棄やお米以外の作物を作る棚田も増えてきました。
残念ながら、この豊かな森と、清らかな水のある菊池水源は、過疎化、高齢化の進む地区です。

a0254656_17004823.jpg5月17日(木)の『陽だまり弁当』。
そんな、過疎化、高齢化の進む菊池水源で「きらり水源村」が宅配弁当を行っています。この写真のお品書きにはこう記されています。

a0254656_17014830.jpg「弁当箱は電子レンジ対応です。明日(5月18日)は午前中から弁当箱を回収します」
電子レンジ対応!回収!そんなの当たり前じゃん!!なのですが、ポイントは、お弁当の配達と回収にあるのです。

a0254656_16452114.jpg6月21日(木)の『陽だまり弁当』。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画です。
配達と回収が何よりのポイントなんです。

a0254656_17065917.jpg1人暮らしの高齢者のみなさんと、仮に、配達の際にお会いできなくても、回収の際にお会いできるようにと、配慮されています。
だからこそ、使い捨てでない弁当箱を使用しているのです。
(写真は、近所の私がとっても仲良しな、伊賀アイ子おばさんで一人暮らしではありません)

a0254656_17104249.jpg現在は、年齢を問わず注文可能となっているので、私も毎回お願いしています。
『陽だまり弁当』は、過疎化が進む菊池水源地区の、1人暮らしの高齢者のみなさんを、お弁当と言うツールを使って、定期的に訪問しながら、その様子をうかがうために始めた企画で、とても心温まる取り組みです。
“陽だまり”と言う名前に、その温かさが秘められている気がします。

a0254656_17125295.png本日はきらり水源村の取り組みの1つを紹介しましたが、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。

a0254656_17143280.jpg最旬フルーツは、熊本限定栽培品種の高級マスクメロン『肥後グリーン』や、熊本産の黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon(赤果肉、黄色果肉)』、無農薬栽培のフレッシュブルーベリーです。
弊社の大人気商品『山鹿のぶどう』の販売もスタートしました!
a0254656_17162101.jpg
朝採りの新鮮野菜や、熊本産の安全で美味しいお米も大好評です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの農家さんの“本物”と呼べる作物を販売しています。
それらのほとんどが、ここでしか、買うことのできないものばかりです!
ぜひ、「FLCパートナーズストア」のホームページもご覧ください!

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by flcps | 2018-06-28 17:19 | FLC | Trackback | Comments(0)

利平栗 栗の王様『利平栗』 花と着果の様子 今年も無農薬栽培!葉っぱは虫食いだらけです!(笑)

FLC日記 2018年6月24日(日) 晴れ
『利平栗』は、“栗の王様”と呼ばれています!
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内では、今年も無農薬・無化学肥料で、栗の王様『利平栗』を栽培しています。
現在は、花から着果の時期です!
a0254656_17481645.jpg


a0254656_17555549.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の原(はる)、伊牟田地区にある株式会社旬援隊の栗林です。
手前に写っているのは、有機栽培のお茶畑です。
1週間ほど前に、撮影した写真です。

a0254656_17585423.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
a0254656_18001861.jpg
わが家の専用農家さんと称する、弊社の契約農家さんたちが育て上げる“本物”と呼べる旬の食材に加え、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)が、この地で育てる、オリジナルブランド商品も販売しています。

a0254656_18020523.jpgその中の1つが、こちらの『利平栗』です。
無農薬、無化学肥料で栽培していて、“栗の王様”と呼ばれるだけあり、あのホクホク感の甘さが毎年完売する大人気商品となっています。

a0254656_18065822.jpg気の早い方は、もうすでに今年の『利平栗』のご予約を頂いています。
リピート購入のお客様が大変多く、毎年、売り切れ必至の大人気です。

a0254656_18075337.jpgホームページ上では現在、「完売」とし受付を行っておりませんが、お電話もしくはメールでは、今年のご予約も承っております。
今年も初出荷は、9月下旬の予定です。

a0254656_18114842.jpgここでは、一切の農薬や化学肥料を使用せずに、様々な作物を育てています。
その証拠に、『利平栗』の葉っぱは、ご覧の通り虫食いだらけです!(笑)

a0254656_18131629.jpg農薬や化学肥料を使用しないのには、きちんとした裏付けがあります。
栗林や私の畑は、有機栽培の茶畑と隣接しています。
有機栽培は農薬や化学肥料などの厳しい基準があり、仮に私がここで使用しお茶に影響が出ると、向こう3年有機栽培のお茶として出荷ができません。

a0254656_18154944.jpgですから、畑や栗林で仮に私が農薬や化学肥料を使うと、有機栽培のお茶に影響を与えるかもしれません。
そこで、私は、有機栽培のお茶農家さんに協力して、ここでは一切の農薬や化学肥料を使用せずに、全ての作物を育てているのです。

a0254656_18194761.jpgここは、熊本県と言えども標高の高い寒冷地です。
1週間ほど前が栗の花が満開となり、現在は花が落ちて着果が始まっています。
栗の花は、独特な香りがするので、苦手な方も多いかもしれませんね!
でも、その香りに誘われて、多くの虫たちがやってきて、受粉ができ栗が実るのです。

a0254656_18222764.jpg写真左下には、ミツバチが写っています。ミツバチやマルハナバチは、様々な作物の受粉を行うのには最適です。
なにせ、行動範囲が広いので、たくさん花粉をつけて飛び回ってくれるのです。

a0254656_18245475.jpgバッタも見つけました。
おそらく、ここにたまたま止まっていただけで、あまり受粉とは関係ないかもしれません。
まぁ、農薬を使用せず、消毒もしないので、様々な昆虫たちは安心してここで暮らしているようです。

a0254656_18272176.jpg栗の花は、目につくほとんどの部分が雄花です。
花の根元から先端までほとんどが雄花で、雌花は根元にちょっとだけあります。
その雌花に雄花の花粉が付き、着果するのです。
着果したてのめちゃくちゃ小さな栗が中央に写っています。

a0254656_18315913.jpg7月上旬になると、雄花が落ちて着果した栗だけが残ります。
そのころには、随分と栗らしくなります。
8月上旬には、果実の生理落下がおきてきます。

a0254656_18340161.jpg生理落果とは、風や病害虫など果実の外側からの原因により落果するのではなく、果実側の原因によって落果してしまうというものです。
栗の果実は、果実ができない不受精のイガでも、ある程度までは成長します。
ここでは、毎年8月上旬に、栗の果樹が自ら判断して、不受精の果実を落とすのです。
その様子はまた後日ご紹介することとしましょう!

a0254656_18045443.jpg「FLCパートナーズストア」では、弊社オリジナルブランド商品『自然栽培で育てた利平栗』を、今年もネット独産販売いたします。
今年も、しっかりと手をかけ収穫まで育て上げなければなりません。
なにせ、すでにご予約を頂戴しているのですから、お客様のご期待を裏切るわけにはいかないのです。
安全・安心な、もちろん美味しい『利平栗』を育てあげます。
今年もぜひ楽しみにしていてください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-06-24 18:39 | FLC | Trackback | Comments(0)

平成30年度から米作りに挑戦します!株式会社旬援隊の敷地内と田んぼの様子!

FLC日記 2018年6月18日(月) 雨のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、熊本県菊池市原(はる)の伊牟田地区において、平成30年度よりお米作りに挑戦します!
a0254656_16433132.jpg
今月末の田植えに向け、昨日、田んぼの耕運作業を行いました!

a0254656_16453093.jpgこちらが、今回近所の農家さんからお借りした田んぼです。
棚田の一角にあり、7畝ほどの広さです。
昨年までは、この田んぼで同じ村に住む赤星誠也さんが米作りを行っていましたが、茶摘みの時期と重なる米作り(田植え)を、同時に行うのが難しくなったということで、私がお借りしてお米作りをすることにしました。

a0254656_16512346.jpg熊本県菊池市原、伊牟田地区にある株式会社旬援隊の本社社屋です。
梅雨の晴れ間の昨日撮影した写真です。
菊池水源の、山奥にあり、私はこの地で暮らしています。

a0254656_17144211.jpgここは、本当に山奥なんです。
ここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気はありません。
敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_17214433.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育て自給自足の生活を目指しています。
上の段の畑と栗林の写真ですが、ちなみに、隣の茶畑は同じ村の川口荘一さんの「有機栽培(無農薬、無化学肥料)」の茶畑です。
今は、栗林の利平栗の花が咲き誇っています。

a0254656_17251082.jpg上の段の畑では、手前では自家用の野菜を栽培し、その奥では『エゴマ』を毎年栽培しています。
こちらは、7月下旬の写真です。
すぐ隣が有機栽培のお茶と言うこともあり、私の畑や敷地内でも、農薬や化学肥料は使うことなく、除草剤も一切使用していません。

a0254656_17282121.jpgエゴマは、今回お米を作る棚田でも栽培しています。
写真中央の管理機で、畝上げをしているのが私です。
昨年までは、私が借りている棚田以外は、こうしてお米作りが行われていました。

a0254656_17302423.jpgお米を作っていた棚田の田植え前の様子です。
全部で4枚ありましたが、今年から、左側の3枚を借りることにしました。

a0254656_17315867.jpg右の1枚は「里芋」を栽培されています。
この棚田を借りる赤星さんの名誉のために伝えておきますと、現在は茶摘みの時期で忙しいため、こうして草だらけになっていますが、本日きれいに草刈りをして、見事に栽培されていました。

a0254656_17341209.jpg当初私は、全ての棚田をえごま畑にすべくお借りしました。
畑にするためには、田んぼ用の“畔なみ”(水を通さないための敷居)を取り除かねばなりません。

a0254656_17415502.jpgところが、すぐ横にある井手の水がしみ込んでいて、畑として利用するのは難しかったのです。
そこで、畔なみで仕切って、いっそのこと田んぼとしてそのまま利用しようと思いました。

a0254656_17512269.jpg畔なみは一度全てを取り外しましたが、田んぼとするために再度全てをつけ直し、さらにはぬかるんでいるところを広げないために、新たな畔なみも設置しました。
熊本地震の影響で、井手を仕切っているブロック塀にひびが入り、井手の水が田んぼに常にしみ込んでいるとのことでした。
お米を作ろうとしても、今年、私はお米の苗の準備は全く行っていません。
とりあえず田んぼとしておいて、来年からお米を作ろうと考えました。

a0254656_17473898.jpgそのことを弊社の契約農家さんの堤公博さんに話したところ、
「間ば開けんが良かよ!苗はうちのが余るけんそれば使いなっせ。田んぼは続けてした方が良かけんね!だけん、しっかり耕運して、水ば入れて、代かきまでしときなっせ!」とご提案頂きました。

a0254656_16501267.jpg堤さんはお米作りのスペシャリストです。
生産地の熊本県菊池市七城町砂田地区の稲刈り時の田んぼと、生産者の「健康農園」代表の堤公博さんと、お弟子さんの野田哲詩さんです。
堤公博さんは、“米・食味鑑定士”で、雑穀エキスパートです!!
また、九州米粉食品普及推進協議会の会長などたくさんの役職をしながら、自らも無農薬でお米を育てています。

a0254656_17500420.jpg「水がしみ込んでくるところは、今年はあきらめるとするなら、6畝位だろ?俺が作ってる苗が十分余るし、それを使うとして、田植えは俺も手伝いに行っちゃるけん、手植えして、稲刈りも手がりするたい!」
その言葉に乗せられて(笑)、今年からお米作りを始めることにしたのです。

a0254656_17565795.jpgさてさて、この棚田での初めての米作り、どうなることやら?私も楽しみで仕方ありません。
これからも、私の米作りの様子は、このブログで紹介していきたいと思います。

a0254656_18030046.pngさて、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
熊本の美味しいお米をはじめ、最旬のフルーツ、採れたての野菜、堤さんの無農薬栽培の『発芽玄米』『雑穀米』『米粉』なども大好評販売中です。
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by flcps | 2018-06-18 18:15 | FLC | Trackback | Comments(0)

栗の王様「利平栗」 春の芽吹きと接木の話 今年(平成30年)も無農薬で育てます!

FLC日記 2018年5月7日(月) 雨(午前中/豪雨)
熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の敷地内で育てる、『利平栗』は、毎年、出荷予定分を常に完売する大人気商品です!
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a0254656_16155592.jpg大変ありがたいことに、昨年、ご購入いただいたお客様からは、「売り切れになると困るので、予約させてください!」と、すでに今年の分をたくさんのご注文(ご予約)いただいています。

a0254656_16181685.jpg冬の剪定を終え、スッキリした『利平栗』の果樹たちに、今年も元気な新芽が芽吹いてきました。
今年も大きくて甘い『利平栗』になるよう、しっかりと手をかけ育てていきます。

a0254656_16235286.jpgあらためて、生産地と生産者の紹介をしましょう!
生産地は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の敷地内です(写真は本社社屋)。
生産者は、株式会社旬援隊の代表取締役、笠泰紀です。

a0254656_16264616.jpgここには、5反(1500坪)の敷地があり、さらに近隣の畑も借り、様々な作物を育てていますが、それらは全て完全無農薬、完全無化学肥料栽培で、除草剤も一切使用していません。

a0254656_16304148.jpg農薬や化学肥料、除草剤を一切使用しないのには、きちんとした理由があります。
栗林や畑は、有機栽培の茶畑と隣接しています。
有機栽培は農薬や化学肥料などの厳しい基準があり、仮に私がここで使用しお茶に影響が出ると、向こう3年有機栽培のお茶として出荷ができません。

a0254656_16382067.jpgお隣の茶畑は「FLCパートナーズストア」でも大人気の、有機栽培の抹茶『雲上の白』用の碾茶(抹茶の材料)の栽培茶畑(生産者:川口製茶園さん)です。
そこで、うちの敷地では一切の農薬や化学肥料を使用しないことにしているのです。

a0254656_16420452.jpgさて、『利平栗』に話を戻しましょう!冬の剪定で大きな幹を計画的に切っていきました。
大きくなりすぎ手をかけることができなくなっている果樹を、順番に低く仕立て直そうとしています。

a0254656_16543972.jpg栗の栽培において、冬の剪定作業はとても重要な作業として位置づけられています。
きちんと剪定を行わないと、小さな栗がたくさん実ることになり、『利平栗』らしいあの大きな栗ができないのです。
栗の果樹が大きく(高く)なり過ぎて、細かい枝の剪定ができないので、5年計画で低く仕立て直そうとスタートしました。

a0254656_16580221.jpgまた、春先には『利平栗』の接木もしました。
写真は、匠の農家さん「本藤果樹園」の本藤賢一さんに、接木のご指導(実演)をお願いした際のものです。

a0254656_17011908.jpg選定の際にとっておき、冷蔵庫で保管していた“穂木”を、匠の技で接木しました。
接木しているのは、台木から伸びた栗の果樹で、『利平栗』どころかなんの栗も実らないので、『利平栗』を接木したのです。

a0254656_17040733.jpg4月末の写真です。
こうして接木した穂木から、元気な新芽が芽吹いています。
本藤さんから匠の技を教えていただきましたので、来年からは自分で全てをやっていこうと思っています。

a0254656_17091724.jpg少し、これからの話をします!
ここは寒冷地なので、栗の花が咲くのはおそらく今年も6月上旬ってとこでしょう!
時期を見定め、今年もきちんと有機肥料を与えていきます。

a0254656_17154631.jpg着果し、生理落下が終わり、成長し収穫を迎えるのは、今年も10月上旬からになると思います。
すでにたくさんのご予約を頂戴しているわけですから、生産者としての責任があります。

a0254656_17184685.jpgホームページ上では現在、「完売」とし受付を行っておりませんが、お電話もしくはメールでは、今年のご予約も承っております。
無農薬、無化学肥料栽培の安全性に加え、大きくて甘い美味しい『利平栗』を育て上げるため、今年もしっかりと手をかけていきます。
これからも、成長の過程や収穫及び出荷の時期などを、このブログで紹介していきますので、お見逃しなく!

a0254656_17234978.pngまた、熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、本日紹介した自然栽培で育てた『利平栗』以外にも、たくさんの熊本の旬の食材を販売しています。
それぞれのこだわりがあり、ここでしか買えないものばかりです!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページをのぞいてみてください。
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by flcps | 2018-05-07 17:25 | FLC | Trackback | Comments(0)

株式会社旬援隊の様子 あっという間のGW(2018)!畑仕事を終えるとたくさんの花が咲いていました!

FLC日記 2018年5月6日(日) 雨
2018年のゴールデンウイークの最終日の本日は、朝から雨のお天気でした。
みなさんは、どんなゴールデンウイークを過ごされましたか?
ここでは、毎年、モッコウバラがこのゴールデンウイークに咲き誇ります!
a0254656_16570205.jpg
熊本県菊池市、菊池水源にある、のある山奥のお話です。

a0254656_16574678.jpgそこには、笠泰紀と言う男が暮らしていて、株式会社旬援隊と言う会社を立ち上げ、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本産の旬の食材を販売しています。
また、自らも農業を営んでいます。
写真は、昨日の剪定した栗の枝を片付けている作業の様子(笠泰紀)です。

a0254656_17064439.jpgこれが、菊池水源の山奥にある株式会社旬援隊の本社社屋(玄関付近)です。
本社と言っても、私の叔父と叔母が定年退職後、田舎暮らしをしたいとここに家を建て25年ほど暮らしていた後を、私が譲り受け、事務所を作り会社にしています!

a0254656_17100081.jpgどれくらい山奥かと言いますと、ここに来るには舗装道路はこの道しかありません。
敷地内には電柱が立っていますが、電線はここまでしか来ていません。
ここより山奥にはだれも住んでいないので、電気通っていないのです。
ですから、敷地内の電柱は、いわば「電柱の果て」といったところでしょうか!(笑)

a0254656_17383790.jpg私は、この菊池水源の山奥で暮らしています。
これは、上の段の畑と栗林です。
ゴールデンウイーク中に、里芋、唐辛子、茄子、ピーマンの定植を行いました。
敷地は、1500坪ほどあり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪と言ったところでしょうか!

a0254656_17425976.jpg知り合いの農家さんにいただいた、レタスが順調に育っています。
「苗が余ったからあげる!」と言われたのですが、約70株もいただいたので、育ったら弊社のスタッフや友人におすそ分けしたいと思っています。

a0254656_17462055.jpg西日除けのグリーンカーテンになればと思い、事務所の横にキュウリとゴーヤも植えてみました。
自給自足の生活をめざし、自ら畑を耕し野菜を作り、13種類の果樹を育て、原木しいたけを栽培し、烏骨鶏を飼育しながら暮らしています。

a0254656_17483753.jpgちなみに、ひとり農業をしているので、冒頭の写真やこの写真は遊びに来た友人が、作業に夢中で私に声かけても気が付かないので、隠し撮りした写真です(笑)。
定植作業を終えたら、この時期はもっぱら草刈りなのですが、剪定した枝を片付けていなかったので、一生懸命片付けている様子です。

a0254656_17573084.jpgこの時期は、たくさんの花が咲きます。
こちらは、ジャーマンアイリス!
もうすぐ、青いジャーマンアイリスも咲きそうです。

a0254656_17583093.jpgラベンダーの花も咲きました。
ラベンダーを見ると、松田聖子の「渚のバルコニー」が、頭の中で流れてきます。
「ラベンダーの夜明けの海が見たいの~♪」ってとこですね!
ハハハッ!ちょっと古いですね(笑)。

a0254656_18004147.jpg今年も、テッセンの花が見事に咲きました。
大きな花をつけるので、毎年楽しみにしています。
その上にある、白(薄オレンジ)の花が何かわかりますか?
これは、観賞用ではなく、私が栽培しているある果実の花です。
アップにしてお見せしましょう!
わかりますか?

a0254656_17513824.jpg正解は・・・。
キウイフルーツの花です。
キウイは雄花と雌花を別の株につける雌雄異株の植物で、これは雌花です。
ここでは、2種類のキウイを栽培しています。

a0254656_18054042.jpgかなり糖度が高い、果肉が黄色のゴールド種と、キウイ本来の酸味を持つキウイらしい緑の果肉のグリーン種です。
毎年、最初に開花するのは、ゴールドキウイの雌花です。

a0254656_18073660.jpg困ったことに、ここでは毎年、雄花の開花が遅いんです。
もちろん、両方の花が咲き、虫たちが飛び回ることで受粉し、キウイの果実が実ります。
今年は雌花が初めて4月中の4月30日に咲き、雄花は2日遅れて開花しました。

a0254656_18085371.jpgこで育てたキウイは、『水源キウイ』として「FLCパートナーズストア」で販売しています。
ただし、キウイは冬のフルーツなので、11月下旬か12月上旬からの出荷です。
今年もしっかり手をかけて育てていきたいと思っています。

a0254656_18114244.jpg育てると言えば、烏骨鶏の母鳥がヒナの子育て真っ最中です。
4月30日に6羽のヒナが生まれました。
母鳥に守られながら、エサの食べ方、水の飲み方もきちんと教わり、元気に成長中です。
この子たちが育ち、タマゴを生み始めるまでには、約9ヵ月ほどかかります。もちろん、半分は雄鶏だと思われますので、現在販売を休止している大人気の『烏骨鶏のタマゴ』の販売再開はまだまだ先になりますね!

a0254656_18164301.png本日は、ここ(株式会社旬援隊)の敷地内の様子をご紹介しましたが、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「食卓にいつも熊本の旬!わが家の専用農家さん」をコンセプトに、熊本の匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる野菜、フルーツ、お米などなどの食材を販売しています。

a0254656_18180890.jpg現在は、今まさに最旬を迎える熊本産のスイカが大好評です!
日本一のスイカの産地、熊本県産のスイカの旬は4月~6月なんですよ!
大好評販売中の大玉スイカ『春のだんらん』、小玉スイカ『ひとりじめEX』に加え、まもなく大玉スイカ『祭りばやし』、黒小玉スイカ『ひとりじめbonbon』の販売もスタートします。

a0254656_18200111.jpgさらに、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)は、今年も弊社のリピート率ナンバーワンの大人気商品として、現在も販売中です。
数量限定商品のため、ご注文はお急ぎ下さい!

a0254656_18214376.jpgスイカやデコポン、私が育てた『えごま』は、母の日のギフトとしても大好評です。
5月11日(金)に発送して、母の日の前日の5月12日(土)または当日の5月13日(日)の配達となります。
詳細は、弊社ホームページの『プレゼント ギフト』のページをご覧ください!

a0254656_18293373.jpgこちらは、こだわりの『樹上完熟梨』の摘果作業を取材に伺った際の写真です。
私は弊社で販売する作物の育つ様子や農家さんの惜しまぬ手間ひまを、全て現地取材し紹介しています。

a0254656_18324328.jpg写真は、本日取材した、弊社の契約農家さん「本藤果樹園」さんの梨園の1つです。
その様子はあらためてまた後日このブログで紹介します。
これからも、無農薬栽培の『朝採りフレッシュブルーベリー』、高級マスクメロン『肥後グリーン』、『山あいの南高梅』、『樹上完熟梨』などなど、旬の食材が目白押しです。
a0254656_18373691.jpg

もちろん私が、すべて現地で育つ様子や、その間の匠の技を見て、しっかりと味を確かめた“本物”の食材です!
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by flcps | 2018-05-06 18:38 | FLC | Trackback | Comments(0)

原木しいたけのコマ打ち終了!今年もひとり農業頑張ってます!旬の食材も大好評販売中!

FLC日記 2018年4月24日(火) 雨
これがなんだかわかりますか?
手袋の上にある小さなものです。
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a0254656_16443603.jpg使い方は、こんな感じです。
丸太(原木)にドリルで穴をあけ、その穴に差し込み、それを金づちでたたき打ち込みます。
来年の秋まで待ち、その原木を並べ栽培すると・・・

a0254656_16504655.jpg「原木しいたけ」ができるんです。
そう!
あの小さなものは、しいたけの菌を培養した“コマ”だったんです。
これは、「原木(げんぼく)しいたけ」と言って、最も自然に近い形で栽培されたしいたけです。

a0254656_16524241.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の伊牟田地区の山奥にある株式会社旬援隊の本社所在地の「原木しいたけ」の栽培場です。
株式会社旬援隊代表取締役の私(笠泰紀)は、この山奥で自然と共に生き、自ら畑を耕し、さまざまな果樹や野菜、原木しいたけを育て、烏骨鶏たちを飼育しながら、自給自足の生活を目指しています。

a0254656_16575998.jpgこちらは本社社屋です。
ももの花が咲き誇る、4月7日の写真ですが、なぜこの日の写真を使ったかと言うと、なんとこの日に雪が降ったからなんです。

a0254656_17001047.jpgわかりやすい写真を紹介すると、奥にある建物はここの離れなのですが、雪がちらついているのがお分かりいただけると思います。
チューリップが咲き、キウイの新芽が芽吹き始めたこの時期に雪だったんです。

a0254656_17031525.jpg今年のしいたけのコマ打ちは、4月22日にやっとできました。
例年からするとかなり遅いのですが、なんとかギリギリセーフってとこだと思っています。
ここまでコマ打ちが遅くなった理由をちょっとだけ言い訳させてください!

a0254656_17162506.jpgこの冬はとにかく積雪が続きました。
先ほどの本社社屋と同じアングルの写真です。
ここは、1500坪の敷地に15種類の果樹を栽培しています。

a0254656_17203237.jpg冬は、果樹栽培においてとても重要な作業の1つ“剪定”を行わなければならないのですが、この雪の中じゃさすがに作業ができません。
剪定作業は花が咲く順番に行うので、この写真中央の梅(南高梅)からスタートしましたが、なにせ15種類の果樹があります。
花が最も遅い、栗の剪定を終えたのが、4月になってからと言う、かなりのローペースになってしまいました。

a0254656_17252278.jpgそのころには、毎年たくさんの方に購入いただく、敷地内で育てている『天然たらの芽』の収穫も始まり、こちらは最旬食材のため、完全に“待ったなし”で大忙しです。

a0254656_17283901.jpgそれからやっと、11月に伐採していた原木用のクヌギを玉切りしました。
玉切りとは、原木しいたけ用の長さに切りそろえる作業のことです。

a0254656_17304258.jpgそれから、切りそろえた原木にドリルで穴をあける作業を行います。
ちなみに、今年は同じ村に住む伊賀さんが、「笠さんが今年も原木しいたけをするなら、うちの敷地の大きなのがるからそれを使って!」と言っていただいたので、そのクヌギの原木で行っています。
ですからここは、伊賀さん家の敷地内です。

a0254656_17375001.jpgいやはや、とにかく本当に大きな(太い)クヌギで、うちの敷地に持ち帰りコマ打ちも仮伏せもしようと思いましたが、ひとり農業では全く持ち上げることができませんでした。
写真はおそらく3番目に太い原木です。

a0254656_17414022.jpg好天が続いたせいで、ちょっと乾燥しすぎていることが気になりますが、なんとか4月22日にコマ打ちを終え、現在はしっかりとシバ(クヌギの枝と葉っぱ)を乗せて、仮伏せと言う状態で置いています。

a0254656_17540255.jpg原木しいたけの栽培について、これからのことを少しお話ししますと、6月下旬から7月上旬には、本伏せと言って、重ねて平摘みにしていた仮伏せの状態から、風通しが良いように組みながら伏せなおします。
そこにまた、直射日光を遮るためのシバをのせて、来年の秋まで置いておきます。

a0254656_17591134.jpg伐採から2年後の秋に、栽培地に立てて並べ、やっと収穫を迎えるのです。
原木しいたけの栽培には、原木の伐採から約2年間の長い歳月と多くの手間ひまを要します。

a0254656_18073576.jpg今日のブログで、『原木しいたけ』栽培をあたかも自分で何でもできるかのように紹介しましたが、実は全て匠の農家さん「小春農園」に学んだことなのです。

a0254656_18443576.png株式会社旬援隊が運営するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本の最旬食材を中心にインターネットで販売しています。
ここで育てている作物に加え、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米などです。

a0254656_18094488.jpg私は、弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見て、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
生産者と消費者の皆さんの懸け橋になれるよう、自らも農業を営み、その両方の立場から商品を紹介しています。

a0254656_18194741.jpg私が育てる『原木しいたけ』は、あくまで自己消費用で、師匠である「小春農園」さんの『原木しいたけ』はまさに“本物”と呼べる逸品です。
現在は、生の原木しいたけの時期が終わったので、『原木しいたけ(乾燥)』のみの販売となっていますが、多くのリピート購入を頂く大人気商品です。
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本日のブログでは、原木しいたけのコマ打ち作業を中心にお話ししましたが、旬の食材が目白押しの「FLCパートナーズストア」のホームページもぜひご覧ください!

a0254656_18283704.jpg最旬食材としましては、熊本産の小玉スイカ『ひとりじめHM』、大玉スイカ『春のだんらん』があります。
熊本のスイカの旬は4~6月です。
寒い時期を耐え抜いてじっくりと育ったスイカは、とっても甘いスイカになります。

a0254656_18303763.jpgさらに、弊社のリピート率ナンバーワンの商品、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』も、この時期ならではの美味さですよ!
弊社で販売する商品は、ネット独占販売しているものばかりで、なかなか入手困難な商品をそろえています!
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、それらの商品をホームページでご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-24 18:35 | FLC | Trackback | Comments(0)