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カテゴリ:黒毛和牛( 5 )

中野畜産さんの黒毛和牛100%のハンバーグステーキができるまでを潜入取材!その3

FLC日記 2019年10月26日(土) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県産のA5ランクの黒毛和牛を100%使用した「中野畜産」さんの『黒毛和牛ハンバーグステーキ』の販売に向け全力準備中です!
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a0254656_16405959.jpgこだわりの、手ごね、手成形で作られた、とても温かみのある絶品『ハンバーグステーキ』は、熊本県産のA5ランクの黒毛和牛のお肉本来の美味しさを存分に味わえる、まさに『ハンバーグステーキ』です。

a0254656_16440376.jpgこの美味しさにするためには、たくさんの試行錯誤と研究、そして匠の技がありました。
まず、こだわったのが『ハンバーグステーキ』とするための、赤身のお肉と脂身の配分量です。

a0254656_16475927.jpg「何度も何度も配分を変えながら、本当に納得いくまで繰り返しました。今では黄金比ともいえるその割合を確立しています。」
そう話してくれたのは「中野畜産」さんの直営店の店舗統括(店長)の中野明実さん(左)です。

a0254656_16510317.jpg「うちの『ハンバーグステーキ』を、スタッフのれなちゃんに作ってもらうので、全部見ていってください!」と中野店長。
さっそく古津れなさんにその工程を見せて頂きました。

a0254656_16540511.jpg「まずは、店長がこだわりぬいて作り出した黄金比に合わせて赤身のお肉をベースに、脂身と調味料などを計算して割り出します。この計算が間違っていたら、それこそ大変なことになるので、ここはかなり慎重です(笑)。」と、れなさん。

a0254656_16584358.jpg「調味料やつなぎは、かなり控えめですね。これも熊本県産のA5ランクの黒毛和牛のお肉の美味しさを、最大限に活かすために店長が作り出した黄金比に合わせます。」

a0254656_17011678.jpg「こちらは成形した『ハンバーグステーキ』を乗せるトレーです。きちんと準備を整えてから、お肉をミンチにします。ここからは時間との戦いなので、段取りは大事です。このトレーで最終的には冷凍して、その後、袋詰めをして商品となるのです。」

a0254656_17044587.jpg「それがミンチにする機械ですか?」と尋ねると、
「そうですね!その後の脂身や調味料などと混ぜたり、成形するのは手作業ですが、さすがにミンチにするのは機械で行います。」

a0254656_17110619.jpg「赤身のお肉も、脂身ももちろん生なので、この機会にかければこうしてすぐにミンチになります。」とれなさん。
「お肉が本当に良いので、この時点ですごく美味しそうですよ!(笑)」と言うと、
「そうですよね!うちのハンバーグステーキはホントお肉を食べてるって実感できるんですよ。」と、れなさんは笑顔で話しました。

a0254656_17143132.jpg「ここに、脂身もミンチにして加えて、調味料などとしっかりまぜていくんです。この脂身が、やっぱりポイントの1つで、ハンバーグステーキをよりジューシーにしてくれるんです。」

a0254656_17164805.jpg「さぁ!ここからはスピード勝負です。満遍なくかき混ぜないといけませんが、時間がたつとお肉の美味しさを損なうので、とにかくスピーディーに丁寧にやっていきます。」

a0254656_17190014.jpg「赤身のお肉と脂身がしっかりとまぜ合わさったら、調味料を入れてさらに満遍なく混ぜ合わせます。今日はちょっと緊張しているけど、とても良い感じにできていると思います。」
れなさんの手際の良い事!
今回も美味しいハンバーグステーキができそうです。

a0254656_17212419.jpg「そうそう!これも店長のこだわりですよ!うちのハンバーグステーキは140gなんです。その量で成形した時が、最もお肉本来の美味しさを味わえてしっかり火も通る大きさになったと言ってましたね。」

a0254656_17240038.jpg「1つ1つの量は変わりませんが、どうしてもこうして手作業で成形しているので、ちょっとだけ形にばらつきが出ますけど、本当に大事に、心を込めて作っていますよ。」とれなさん。

a0254656_17261293.jpg私が見る限り、そう形にばらつきがるようには見えませんでした。
お肉の色、つや、そして形も本当に美しいハンバーグステーキが匠の技で次々に作られていました。

a0254656_17285888.jpg「スピードが大事だとはわかっていますが、ハンバーグステーキを手にベストスマイルいただけますか?」
そう言ってカメラを向けると本当に素敵な笑顔で答えてくれました。

a0254656_17303695.jpg「ここで働くようになって、お客様が本当にうちのハンバーグステーキを美味しいと言ってくれると、私も嬉しくなります。ですから、いつも変わらぬ美味しさのハンバーグステーキを提供するために、心を込めて作ってますよ!」れなさんはそう話してくれました。

a0254656_17332074.jpg手ごね、手成形で作られた見事な『ハンバーグステーキ』は、すぐに冷凍庫へと運び込まれました。
ここで冷凍し、その後パッケージされ商品となります。

a0254656_17353343.jpg中野店長!れなさん!
取材協力ありがとうございました。
お2人のこの笑顔も、きっと絶品ハンバーグステーキの美味しさのスパイスになっていると思います。

a0254656_17404967.jpgこちらは、私が暮らし、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する私の会社(株式会社旬援隊)がある、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、本社社屋です。

a0254656_17465411.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
また、自らも生産者の一人として、農業を行っています。
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a0254656_17511098.jpg私は、弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見ています。
そして時には、農作業のお手伝いもしています。
その様子は、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
写真は、デコポン(肥後ポン)の収穫をお手伝いさせていただいた際のものです。

a0254656_17524640.jpgそんな私ですから、今回私が惚れ込んだ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』も、どんなとこで育てられ、どんな管理をしているのかをしっかりと見たくて、牧場も現地取材してきました。

a0254656_17541525.jpgそして熊本県産のA5ランクの黒毛和牛を100%使用した「中野畜産」さんの『黒毛和牛ハンバーグステーキ』の生産過程も見て、取材して、こうしてブログで紹介しているのです。

a0254656_17564966.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県産のA5ランクの黒毛和牛を100%使用した「中野畜産」さんの『黒毛和牛ハンバーグステーキ』の販売に向け全力準備中です!
その美味しさそのままにお届けするための配送や、スムーズなご注文体制などしっかりと整え販売を開始したいと思っています。
販売スタートまで、もう少々お待ちください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-10-26 18:01 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)

中野畜産さんの黒毛和牛100%のハンバーグステーキができるまでを潜入取材!その2

FLC日記 2019年10月25日(金) くもり一時雨のち晴れ
「うち(中野畜産)の『ハンバーグステーキ』は、熊本産の黒毛和牛のA5ランクのお肉を100%使った手作りです。1つ1つ心を込めて成形しますが、どうしても手作りなので形に少しばらつきが出ちゃいます。でも、その美味しさは絶対の自信があります!」
そう笑顔で話してくれたのは、「中野畜産」さんのスタッフの古津れなさんです。
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a0254656_14562949.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県産のA5ランクの黒毛和牛を100%使用した「中野畜産」さんの『黒毛和牛ハンバーグステーキ』の販売に向け全力準備中です!

a0254656_12340189.jpgその美味しさと、様々なこだわりや工夫をつたえるために、「中野畜産」さんの直営店に製造の過程を現地取材に行ってきました。
本日のブログでは、昨日に続きその様子を紹介いたします。

a0254656_12400984.jpg「株式会社中野畜産」さんは、熊本県菊池郡大津町にある牧場で、黒毛和牛の生産をしています。
繁殖から出荷までの全てを、この牧場で行っているのです。

a0254656_12445586.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_12462211.jpgこれから販売する「中野畜産」さんの『黒毛和牛のハンバーグステーキ』も、こうしてきちんと現地取材を行ってきました。
「中野畜産」さんでは、以前は年間100頭もの食用牛を生産していました。

a0254656_12500688.jpgしかし、現在はその生産数を10分の1に減らし、年間10頭ほどの『黒毛和牛』を生産しています。
それは、牛たちにストレスを与えず育て、本当に美味しいお肉を作りたいと「株式会社中野畜産」代表取締役の中野保明社長が一念発起し決断したことでした。

a0254656_13214467.jpg「中野畜産」さんで飼育されている牛たちは、どの子もとても優しい目をしていました。
そして、知らないはずの私がカメラを持って近づいても、むしろ牛たちの方から近寄ってくるほど、安心して暮らしているようでした。

a0254656_14033339.jpgしかし、どんなに良い牛を育て、どんなに美味しいお肉を作っても、生産量は最も多かった時に比べ10分の1になっています。
そこで、直営店を作り、精肉の販売及び食事の提供を始めました。

a0254656_14011937.jpgそれが「精肉問屋 焼肉本舗 なかの・畜産」です。
写真は先日の取材の際に、私と商談ならぬ笑談をしている「中野畜産」代表取締役の中野保明社長と、姉の店舗統括(店長)の中野明実さんです。

a0254656_14160696.jpg「弟たちが大事に大事に育てた『黒毛和牛』は、ここで余すことなく全ての部位を販売したり食事として提供したりしています。定番の焼肉ランチもしていますが、日替わりのランチがあるんです。日替わりですからメニューは変わるのですが、とにかく『ハンバーグ』の人気がすごいんですよ!」

a0254656_14194504.jpg「焼いて様々なソースでお出しても、煮込みハンバーグにしてお出ししても、とにかく大人気で、『ハンバーグ』自体の販売も始めたんです。手作りすることは決めていたので、とにかくこのお肉の美味しさをそのままにハンバーグにしようと試行錯誤しました。」

a0254656_14330223.jpg「調味料は控えめにして、赤身と脂身のバランスにはすごくこだわり、私なりの黄金比を生み出しました。そして、1つの大きさ(重さ)も肉汁を閉じ込めて焼きあがるようにするために決めたんです。」
中野店長はそう話してくれました。

a0254656_14385276.jpg様々な試行錯誤、そして様々な工夫と研究によって作り出されたのが、この『ハンバーグステーキ』です。
店舗では「黒毛和牛ハンバーグ」として販売されていましたが、弊社ではそのお肉の美味しさを伝えたく『黒毛和牛ハンバーグステーキ』として販売することにしました。

a0254656_14431457.jpgそれでは、いよいよその『黒毛和牛ハンバーグステーキ』を作る工程を紹介したいところなのですが、今日のブログも熱が入りついつい長くなりましたので、この続きはさらに明日のブログで紹介することといたします。

a0254656_14463777.jpg「中野畜産」さんのスタッフの古津れなさんに協力いただき、しっかり取材してきたのでご期待下さい!
「FLCパートナーズストア」では、「中野畜産」さんの熊本産黒毛和牛A5ランクのお肉を100%使って作られたハンバーグステーキの販売に向け全力準備中です。
写真は生のハンバーグですが、真空パックの冷凍保存で出荷予定です。
それでは、明日のブログもお見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-10-25 15:27 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)

中野畜産さんの黒毛和牛100%のハンバーグステーキができるまでを潜入取材!その1

FLC日記 2019年10月24日(木) 雨のちくもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県産のA5ランクの黒毛和牛を100%使用した「中野畜産」さんの『黒毛和牛ハンバーグステーキ』の販売に向け全力準備中です!
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a0254656_15084241.jpgこだわりの、手ごね、手成形で作られた、とても温かみのある絶品『ハンバーグステーキ』です。
本日のブログでは、様々なこだわりと、『ハンバーグステーキ』ができるまでを現地取材してきましたので紹介いたします。

a0254656_15163289.jpgここは、熊本県菊池郡菊陽町久保田にある「中野畜産」さんの直営店です。
「中野畜産」さんが育てた黒毛和牛の販売及び食事ができるお店です。

a0254656_15182882.jpg厨房にお邪魔しました。
「笠さん!ちょうど今から、お肉のブロックを部位ごとに分ける作業が始まるとこですよ。」
そう説明頂いたのは、店舗統括(店長)の中野明実さんです。

a0254656_15220520.jpgそこには、大きなお肉の塊がありました。
真空状態にパックされているものを開け、専門のスタッフにより、それぞれの部位に分けていきます。

a0254656_15260612.jpgものすごい手際の良さで、まずは脂肪の部分がきれいに分けられています。
「私が言うのも変ですが、ホント良いお肉ですね!焼き肉でも、ステーキでも、もちろんハンバーグでも最高ですよ。」と言いながら、見事な手さばきです。

a0254656_15293418.jpgここで提供されるのは、「中野畜産」さんが育て上げた黒毛和牛です。
とことん手をかけて生産した、年間たったの10頭ほどの黒毛和牛をこちらの店舗のみで販売、及び食事として提供しています。
「ハンバーグにもこのお肉を使うんですよね?」と尋ねると、「もちろん!ただし、赤身のお肉と脂身を混ぜて使うのだけどね!」

a0254656_16212648.jpg「このスジをとる作業はホント大事たいね。もちろんこのスジはそれで利用するけど、あえて言うなら、このスジ取りをマメに行うかどうかで食べた時のお肉の食感は大きく変わるよ!」とのこと。

a0254656_16253450.jpgこちらは、ステーキ用として切り分けられたお肉です。
お肉が大好きな私は、たまらない光景です。
油の入り方も本当に美しいです。

a0254656_16325572.jpg「うちでは基本的に、焼き肉用もステーキ用もオーダーが入ってからブロックのお肉から切り分けます。これはご予約をいただいているお客様がもうすぐおみえになるから用意している分です。」と中野店長。

a0254656_16354593.jpg「だから店舗の商品棚にはお肉が並んでないんですよね!」と言うと、
「ハハハっ!そうなんです。初めておみえになったお客さんは、「今日はお休みですか?」なんて言われる方もあるんです(笑)」

a0254656_16375212.jpgお肉屋さんですがお肉が並んでいません。
「中野畜産」さんではオープン当初はショーケースに並べていましたが、カットして置いておくとどうしても鮮度が落ちるので、より美味しく召し上がって頂くために、現在はオーダー後にカットするようにしています。

a0254656_16452065.jpgいろんなお話をうかがいながら作業を見ていると、まるで手品を見ているかのようにきれいなお肉のパーツに切り分けられていきました。
これらは当然、焼き肉用のお肉のパーツです。

a0254656_16500793.jpg「焼き肉用に切るのは、こんな感じに包丁を入れるとたいね。よく見る焼き肉用のお肉も、お肉の繊維に対して直角になるように切り分けてあるでしょ?」とのこと。
確かに私も知っている焼き肉用のお肉の断面ですね!

a0254656_17442228.jpg先ほどのステーキ用のお肉はすぐに真空保存されました。
専用の機材にて空気を抜いて密封します。
新鮮さをきちんと保たれた、すごく美味しそうなステーキになりました。

a0254656_17584315.jpg本日のブログの前半で紹介した、あのお肉の大きな塊は、匠の技によって次々に各パーツごとに分けられ、どんどんと冷蔵庫へと入っていきました。
その技に魅了され、ついついハンバーグそっちのけでその作業を紹介しました。

a0254656_18053379.jpg取材中、ふと我に返り、
「ところで、ハンバーグステーキ用のお肉はどれだったんですか?」と尋ねると、
「取材に今日来られるとのことだったので、あらかじめ用意していた赤身肉と、先ほど取り分けた脂身を使いますよ!」

a0254656_18135534.jpg「ハンバーグを作る工程は、うちの自慢の美人スタッフのれなちゃんにお任せします。」中野店長がそう言って紹介されたのが、古津れなさん(写真)です。

a0254656_18164134.jpgれなさんはとても手際よく準備を進めていました。
確かに、とてもキュートな笑顔で、“自慢の美人スタッフ”と店長が話すのもうなずけます。
ハンバーグを作る工程には、たくさんの匠の技や工夫がありました。

a0254656_18194180.jpgもちろんそれらも、きちんと現地取材してきましたので紹介したいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_18251511.jpg「中野畜産」さんの熊本産黒毛和牛A5ランクのお肉を100%使って作られたハンバーグステーキは、私が惚れ込み、どうしても販売をさせて欲しいと頼み込み込んだ、まさに“絶品ハンバーグステーキ”です。
私が焼いても、このお肉が持つ、本来の美味しさが際立ちひと味違うハンバーグステーキとなりました。
ブログで紹介しながら、ホームページも同時進行で作成中です。
販売開始を楽しみにしていてください!
それでは、本日はこのあたりで!
明日のブログもお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-10-24 18:32 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)

熊本県産黒毛和牛の精肉販売に向けて 「中野畜産」さんのこだわり紹介!(後編)

FLC日記 2019年9月23日(月) くもり時々晴れ(台風17号一過)
昨日のブログに続き、熊本県菊池郡大津町の「中野畜産」さんの『黒毛和牛』について紹介したいと思います。
「中野畜産」さんでは、とことん手をかけ育てあげた『黒毛和牛』を、年間約10頭だけ生産しています。
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その『黒毛和牛』のカルビがこちらです!
これは、先日、「中野畜産」さんの直営店でランチを食べた際に撮影しました。

a0254656_18452683.jpgこちらが、熊本県菊池郡菊陽町久保田にある、「中野畜産」さんの直営店です。
こちらでのみ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』を購入したり、食べたりすることができます。
しかし、そこには驚きの光景が待っていました。

a0254656_18485814.jpg「中野畜産」代表取締役の中野保明社長です。
取材に伺ったこの日、私は中野社長と共に牧場を取材し、その後こうして店舗へと取材のため伺いました。

昨日のブログで、牧場取材の様子は詳しく紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください!
こちらをクリック!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓



a0254656_18543526.jpg直営店の店舗内はと言うと、シャレていながら、とても落ち着いた雰囲気です。
入り口を入ると、左手に販売スペース、右手に食事スペースがあります。
月曜日 が定休日で、月曜日が祭日の時は、次の日が定休日(他年末年始休みあり)。
精肉の販売は10:00~21:30で、ランチ11:00~14:00、ディナー17:00~21:30となっています。
ランチもディナーも終わりの時間までに来店いただくとOKとのこと!かなり良心的な営業時間です。

a0254656_19045235.jpgこちらの看板が目印で、店舗裏には広い駐車場もあります。
店舗名は「精肉問屋 焼肉本舗 なかの・畜産」です。
店舗で扱う牛肉は全て、A4~A5ランクの黒毛和牛で。
自らが運営する牧場「中野畜産」で育てた黒毛和牛です。

a0254656_19135543.jpg本日のブログの初めの方で紹介した驚きの光景がこちらです。
「あれ?伺ったのがランチの営業時間外だったので、お肉が陳列されてないのですか?」と尋ねると、

a0254656_19154440.jpg「ハハハッ!違うんですよ。うちではいつもお肉を陳列していないんです。」
そう答えてくれたのは、中野社長のお姉さんで、店舗統括(店長)の中野明実さんです。

a0254656_19174481.jpg「ほらそこに、イメージの写真があるでしょ?うちでは、お客様にご注文をいただいてから初めてお肉をカットして提供してるので、精肉の陳列は全く行っていないんです。」とのこと。

a0254656_19193376.jpg「オープン当初は陳列してたんですよ。でも、そうするとやはりどうしてもお肉が劣化しちゃうんです。だから、本当に美味しいお肉を食べていただきたくて、ご注文をいただいてからカットするようにしてるんです。」
なんというこだわり!

a0254656_19212541.jpg「弟が手塩にかけて育てた、年間10頭ほどの『黒毛和牛』ですから、ベストな状態で食べてほしくて!だから、陳列棚は本当はもういらないんですけどね!(笑)」
中野社長と中野店長とにお話をうかがいました。

a0254656_19251281.jpg「店舗を作る時、もちろん陳列棚は必要だと準備しました。でも、部位ごとに切り分けたお肉をきちんと保管して、ご注文があってからカットした方が絶対に美味いと思うので、現在はこのスタイルにしているんです。ちなみに、ランチやディナーで提供するお肉も、注文があってからカットしてます。」と中野社長。

a0254656_19310310.jpgその日は、ランチの時間外だったため、後日ランチを食べに伺いました。
私が注文したのは『黒毛和牛』のカルビランチ。
注文後にカットされたことが一目でわかる新鮮さです。
そして良質の油が実に美味いんです。
タレは、オリジナルのタレと、鹿児島産のちょっと甘めのタレ。
その2つがあるので、好みで思う存分お肉を堪能できます。

a0254656_19344734.jpgまたこちらは、コンビランチで、中野社長が信頼おく鹿児島の黒豚と鶏肉、そしてもちろん「中野畜産」さんの『黒毛和牛』がセットになっています。
その他にも、平日は日替わりランチもあるとのこと。
日替わりランチのメインはもちろん『黒毛和牛』のお料理です。

a0254656_19403903.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、「中野畜産」さんの熊本県産『黒毛和牛』の販売に向け全力準備中です。
まだまだこれから、生産地やお肉のことをしっかり取材して、紹介していきたいと思っています。

a0254656_19444349.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、自らも農業を営みながら、弊社で販売する商品の全ての生産地に年間を通して伺い、その育つ様子や匠の技、惜しまぬ手間ひまを紹介しています。
写真は今年のえごまの定植作業の様子。

a0254656_19474517.jpgですから、今回「中野畜産」さんの『黒毛和牛』を販売するにあたり、もちろんその生産地に伺い、生産者の声を聞き、育つ様子をきちんと取材しようとしています。

a0254656_19492858.jpg「笠さん!俺が育てる『黒毛和牛』は、本当に惜しまぬ手間ひまをかけ大事に育てています。その様子をぜひ見て下さい。そして、数に限りはありますが、多くの方に味わってほしいです。よろしくお願いします。」
中野社長は今回の取材の最後にそう力強く話してくれました。

a0254656_19560973.jpg「中野畜産」さんの『黒毛和牛』のこだわりやその美味しさの秘密は、これから取材を続けしっかりと紹介したいと思っています。
そして、そのうえで自信をもって皆様におすすめいたします。
ホームページアップまでは、もう少々お時間をいただきますが、ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-23 19:57 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)

熊本県産黒毛和牛の精肉販売に向けて 「中野畜産」さんのこだわり紹介!(前編)

FLC日記 2019年9月22日(日) くもりのち雨(台風17号接近)
「国産牛と黒毛和牛は違うんです。和牛は品種、国産牛や輸入牛は産地を表したものです。国産牛も黒毛和牛もちろんいずれも日本で生産された牛にはなるのですが、国産牛は例えば乳牛のホルスタインも食肉とすれば国産牛となります。大まかに言えば黒毛和牛は国産の黒毛の牛のお肉のことなんです。うちが出荷しているのは、ここで育てているまさにその『黒毛和牛』となります。」
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a0254656_15002998.jpgそう話してくれたのは、熊本県菊池郡大津町にある「株式会社中野畜産」代表取締役の中野保明社長です。
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県産『黒毛和牛』の販売に向け、生産地を現地取材してきました。

a0254656_15030009.jpg「株式会社中野畜産」さんの牧場です。
中野さんの許可をいただき、牧場内の写真撮影をさせていただきました。
しっかりと、手の行き届いた清潔感ある牧場です。

a0254656_15023178.jpg「この子はまだ子牛ですか?」と尋ねると、
「そうですね!うちでは繁殖も行っているので、ここで生まれた牛ですよ。」と中野さん。
「ここで年間どれくらい育てているんですか?」と尋ねると、驚きの話を聞くことになったのです。

a0254656_15252287.jpg「ここで育てている(出荷している)のは、年間10頭だけなんです。」と中野さん。
「え???10頭だけ?」と聞き直すと、
「そうです。手塩にかけた黒毛和牛を10頭だけ出荷しています。」とのこと。

a0254656_15273762.jpg「以前は、年間100頭ほど出荷していたんです。でも、そうなると手が行き届かず牛たちが病気になったり、ストレスを感じて成長がよくなかったりしたんです。ですから、思い切って出荷数を10分の1まで減らし、とことん手をかけて育てることにしたんです。」

a0254656_15295935.jpg「やはり、本当に良い牛を育てて、お客様方に本当に美味しいお肉を食べていただける様にするためには、数ではなく質を求めたかったんですよね。手をかけることはもちろん、詳しい事は話せませんがエサにもとことんこだわっています。」

a0254656_15362052.jpg「ここで繁殖もするので、子牛が生まれ、ここで育てています。親子で暮らしても、十分なスペースが確保でき、私たちが1頭1頭をしっかりと手をかけて育てることで、自信をもってお勧めできるお肉が出せるんです。」
「でも、生産量が10分の1になって、売上と言いますか・・・生産性としては大丈夫なんですか?」と尋ねると、

a0254656_17344291.jpg「そうなんですよ!家族や同業者からも猛反対されました。でも、どうしても良い牛を育てたくて、美味しいお肉を食べてもらいたくて思い切ったんです。後でご案内しますが、そこでうちの直売所を作ることにして、うちの黒毛和牛をメインとした食事も出すことにしたんです。」

a0254656_17383185.jpg「まず、うちの牛たちの安定した品質の生産が確立でき、お店での販売や食事の提供もできてきて、出荷数には制限がありますができればもっと多くの方に俺が育てた「中野畜産」ブランドの『黒毛和牛』を食べて欲しいなぁ~!って思っていた時に、笠さんとの出会いがあったんです!」と中野さん。

a0254656_17475656.jpgその時の出会いの様子がこちらです。
昨年夏のことで、私と中野社長の共通の友人の結婚パーティーを、私の家の囲炉裏でした際に、私と中野社長は初めて会いました。

a0254656_17491406.jpgその際に、中野社長がお持ちいただいたお肉の美味さに感動した私は、いろいろなことを聞き、2人で熱く語りました。
これからの夢や、今後の販路についてなど!

a0254656_2031037.jpg私が暮らし、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する私の会社(株式会社旬援隊)があるのは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥です。
こちらの写真が本社社屋です。
この中に、事務所や先ほど紹介した囲炉裏などがあります。

a0254656_19513241.png株式会社旬援隊では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で、熊本県北部の農作物を中心に、旬の食材を販売しています。
また、自らも生産者の一人として、農業を行っています。
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a0254656_18004814.jpg私は、弊社で販売する全ての商品の作付地に伺い、生産農家さんに直接話を聞き、作物の育つ姿を見ています。
そして時には、農作業のお手伝いもしています。
その様子は、毎日更新するこのブログでご紹介しています。
写真は、イチゴの苗の定植作業をお手伝いさせていただいた際のものです。

a0254656_18034299.jpgそんな私ですから、今回私が惚れ込んだ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』も、どんなとこで育てられ、どんな管理をしているのかをしっかりと見たくて、こうして現地取材に伺ったのです。

a0254656_18061354.jpg「さっきも話しましたが、ここでは年間10頭ほどの黒毛和牛を生産しています。数にかが入りがあるので、本当に信頼おける方と共に販売していきたいそう思って、笠さんにお声かけさせていただいたんです。」と中野社長。
なんとも嬉しい話じゃないですか!
ありがとうございます。
しっかり取材し、全力で販売させていただきます!

a0254656_18092870.jpg牧場を取材させていただいた私は、中野社長と共に販売店舗へと移動しました。
ここにもまた驚きの光景がありました。
その様子を詳しく紹介したいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

ブログアップしました!
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a0254656_18120865.jpgこれが私が惚れ込んだ「中野畜産」さんの『黒毛和牛』です。
これから販売に向け、様々な準備を行っていかねばなりませんが、なんとか年末商戦までには間に合わせたいと思っています。
『黒毛和牛』100%の絶品ハンバーグも販売予定です。
ぜひ楽しみにしていてください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-09-22 18:15 | 黒毛和牛 | Trackback | Comments(0)