人気ブログランキング |
ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

カテゴリ:甘熟イチジク( 59 )

甘熟イチジク 今年も元気な新芽が芽吹いてきました!!

FLC日記 2014年5月17日(土) くもり
「今年も元気な新芽が芽吹いてきました!これから芽カギ剪定をして良い芽を選び、実らせる枝をしっかりと伸ばしていきます。初出荷は8月上旬ですね!それまで、たくさんの手間ひまをかけて、今年も完熟ならぬ“甘熟”イチジクを育て上げますよ!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、お話しいただきました。
a0254656_1551768.jpg

a0254656_15521263.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんは、山あいの栽培ハウスで、こだわりの『甘熟いちじく』を育てています。
「FLCパートナーズストア」の大人気商品で、今年もネット独占販売いたします。

a0254656_15551219.jpg「小春農園」さんが育てる『甘熟いちじく』は、「桝井ドーフィン」と言う品種です。
国内で販売される、約8割のイチジクが、この「桝井ドーフィン」です。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介する『山あいの甘熟イチジク』の他に、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、『山あいの南高梅』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『清流の里の原木生しいたけ』、『ザ・みかん』などなどを育てています。
いずれも「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

a0254656_16132340.jpg「小春農園」さんのイチジクの栽培ハウスは、自然豊かな『山あい』にあります。
この地で、先ほど紹介したような様々な作物を育ていて、4月、5月は年間を通して最も忙しい時期です。

a0254656_1616499.jpg小原将輝さんに、現在のイチジクの栽培ハウスを見せて頂きました。
ハウスと言えども、雨風からイチジクを守る、いわば「屋根」のようなものです。入り口や両サイドは、そのまま開いて、加温をすることなく、より自然に近い形で栽培しています。

a0254656_16195578.jpg「将輝さん!いくら「草生栽培と言えども、この雑草は伸びすぎじゃないですか?(笑)」と言うと、
「ハハハッ!確かに伸びすぎですね!これから始まる芽カギ剪定の前までにはきれい草刈りをして、そのまま有機肥料にするので大丈夫です!(笑)」

a0254656_16251437.jpg「草生栽培」とは、果樹の下草は伸ばしながら栽培する方法で、害虫や病気が侵入しても、その草にとどまり果樹につきにくくする栽培方法です。
その下草は、時期をみて全て草刈り機で刈り、そのまま有機肥料をします。
ですから、除草剤は一切使用しません。

a0254656_16291097.jpg「あれ?そう言えば、収穫の時には、こんなに何本も枝がありましたっけ?それも2本出てるでしょ?」と尋ねると、
「よく見てますね!この下から芽吹いた弱い枝を残して、こちらの上から芽吹いた芽は切っちゃうんですよ!」

a0254656_16322562.jpg「解りやすいようにとっちゃいましょうか!ほら!幹の上の方から芽吹いているので、これを伸ばすと勢いが強すぎて実りが遅いんです!幹から伸びた枝の下の方からきちんとイチジクの果実が実るように弱い枝を残すんです!」

a0254656_16421019.jpgこれは、昨年の8月初旬の様子です。
まもなく収穫を迎える、成長著しいイチジクたちです。
確かに、幹から伸びた枝の最下部から最初のイチジクが実っていますよね。
「強い枝を残すと、枝の成長に力を注ぐため、果実が止まる(着果する)のはずいぶん遅れるんです。そのために、あえて下から伸びる弱い枝を残すんですね!」と、将輝さんが捕捉で教えて頂きました。

a0254656_1645259.jpg「あとは、幹の途中から芽吹く芽も落としますね!先端に、新しい芽が出てるでしょ?それを活かしながら、来年以降もこの幹を使うためです。ですから・・・、取っちゃいましょうか!」

a0254656_16485891.jpgそう言いながら、芽吹いた新芽を手で摘んでしまいました。
「今日は、笠さんに説明しようと何本か芽を摘みましたが、本当はこれも大切な作業です!下草をきちんと刈って、それから本腰を入れて行います。」

a0254656_16564034.jpg「今年も、雑草の有機肥料だけじゃなく、その他にたっぷりと有機肥料を与えて土作りをしてきたので、元気な新芽が芽吹いていますね!その分、草も元気に伸びますけどね!(笑)」
「せっかくなんで、ちょっと座って頂いて、記念撮影しましょうよ!』と言うと、

a0254656_16585026.jpg「えぇ!この雑草をバックにですか?」と言いながらも、笑顔を見せて記念撮影に応じてくれました!(笑)
さぁ、これからがイチジク栽培の本番です!
芽カギ剪定をして、残した枝を1本1本ひもで吊るして、『甘熟いちじく』を育て上げるのです。

a0254656_1724936.jpg昨年8月の収穫時に撮った写真です。
樹上完熟にこだわりぬいた、自信をもっておススメできる『山あいの甘熟いちじく』を手に、満面の笑みですね!

a0254656_175127.jpgイチジクは、傷みが早いので、一般流通されているものは、早めに収穫して発送されます。
「小春農園」さんでは、「イチジクの本当の美味しさを味わってほしいから!」と、ここまで樹上で完熟させたイチジクを出荷します。

a0254656_1782258.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送で全国のお客様にお届けします。
ぜひ、イチジクの本当の美味しさを味わってください!
これからも、取材を続け、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技をご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-05-17 17:14 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業 その2

FLC日記 2014年3月25日(火) くもり
「イチジクの果実を実らせる新芽は、強か芽ば出すとといかんとたい!弱か芽ば出すように剪定すると、きちんと下の方からイチジクが実ってくれるとたいね!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、イチジクの選定作業をする前に、私にそう説明いただきました。

a0254656_163692.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのイチジクの栽培ハウスです。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
昨日に続き、「小春農園」さんの、「匠の選定作業」の取材の様子のご紹介です。
「小春農園」さんは、様々な“本物”と呼べる農作物を育てる「匠」と呼べる農家さんです。

a0254656_1648892.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介する『山あいの甘熟イチジク』の他に、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『清流の里の原木しいたけ』、『山あいの南高梅』、『ザ・みかん』などなどを育てています。
いずれも「FLCパートナーズストア」の人気商品です。
a0254656_16554234.jpg
「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスは、大自然に囲まれた、田園風景の山あいにあります。

a0254656_1657083.jpgハウスと言えども、雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、四方は開いたままの、言うなれば屋根のためのハウスです。
左は剪定を終えたイチジクの果樹たちで、右はこれから剪定を行う果樹です。
「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てていて、イチジクの果樹がきれいに1列に並んでいますね!

a0254656_17101670.jpg「ほら、こぎゃんして剪定した跡がわかるでしょ?毎年毎年選定を繰り返しながら、イチジクの果樹を育ててきたとたい。もう15年以上もここでイチジクば育ててきたよ!」
イチジクは、この幹から芽吹く新しい枝に実ります。
昨年、たくさんのイチジクを実らせた枝は、もう今年は不要です。
その枝を切るのが、この時期の選定作業です。

a0254656_17162414.jpg「どこからどう芽吹かせるか?それを見極めてピシャッと剪定せんと、良か果実はできんとたい!強か芽ば芽吹かせてはいかん!弱か芽の出るごつ剪定せにゃんとたいね!」

a0254656_1719822.jpg「えっ?強い芽の方がよさそうですけど、弱い芽を芽吹かせるのですか?」と尋ねると、
「小春農園」専務の小原将輝さんが、こう教えてくれました。
「なんだか不思議な話ですよね!(笑)」

a0254656_17262294.jpg「父が剪定した後の切り口と、新芽が芽吹く場所をよ~く見て下さい!必ず、枝の下もしくは横から芽吹くように剪定しているんです。そうすると弱い芽が芽吹いてくるんです。」

a0254656_172853.jpg「笠さん!解らんど?あのね、枝の上から芽吹かせると、勢いが強すぎてイチジクの果実が止まる(着果する)のが遅くなるとたい。だけん、果実が下の方からきちんと実るように見極めて剪定せにゃんってことたいね。」と小原さん。

a0254656_1733695.jpg「確か12月10日だったかなぁ・・・。その日の朝、イチジクの葉っぱが一斉に落葉したたいね。笠さんもちょうど来てて、写真ば撮ったでしょ?それくらい、この果樹たちは樹勢がしっかりしとるけん、1番で一斉に落葉したとたい。」

a0254656_17371030.jpg「だけん、強か枝、弱か枝って言うとわかりにくかかもしれんけど、元気な果樹から芽吹く、きちんとしたから果実が実る枝を芽吹かせるってことたいね!」

a0254656_17391321.jpg落葉を初めた際にも、枝の先端にはまだイチジクの果実が残っていましたが、このころはもう出荷できる果実には育たないのです。
そのために、きちんと下の方から果実が実る枝を芽吹かせるように選定作業をするのです。

a0254656_17445439.jpg「小原さん!この2ヵ所剪定してあるのは、昨年はここから2本枝を伸ばしたってことですか?」と尋ねると、
「これ?これは一昨年剪定した跡ば、きれいに切りなおした跡たい。」

a0254656_17491435.jpg「ハサミの先端についてるのが、一昨年剪定した時の残りの部分たいね。これば残しとくと、ここから病気になる恐れがあるとたい。こぎゃんしてギリギリで切りなおしてあげにゃんとたいね。」

a0254656_17522815.jpg「このひと手間ばかけてやると、その前の切り口、その前の前の切り口のように、きれいに修復するとたい。だけん、今年剪定した枝も、横から新しく芽吹くけん、その残りは来年きれいにギリギリで切りそろえてやるとたいね!」

a0254656_17544528.jpg親子の「匠」は、私にそう説明しながら、次々に選定作業を進めていました。
惜しまぬこのひと手間が、15年以上も“本物”と呼べるイチジクを育て続けてきたのです。

a0254656_17591371.jpg「やっぱり、本当に良か物を育て続けようようと思ったら、そのひと手間ば惜しんだらいかんとたいね。もちろん、適正な時期に、的確な方法で作業ばすることは大前提ばい!昨年多くの方に『山あいの甘熟イチジク』ば食べて頂いたけん、今年も絶対にそれに負けんイチジクば育てるばい!!」
イチジクの匠は、力強くそうお話しいただきました。

a0254656_1835879.jpg「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』は、樹上完熟の、「甘熟」にこだわったイチジクです。
そのとろける食感と、とても優しい甘さが大人気です。
朝採りの「甘熟」イチジクを、即日発送で全国へお届けいたします。
配達は、その翌日もしくは翌々日です。もちろんクール便での配達とさせて頂きます。

a0254656_1872035.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
ただし、完全予約制の数量限定販売です。
一昨日、昨年ご購入いただいたお客様から、「初回発送分で予約させてください!」とご予約を頂戴したほどの大人気商品です。
これからも、『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-03-25 18:12 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業 その1

FLC日記 2014年3月24日(月) 晴れ
「今年も8月のお盆のころには、『山あいの甘熟イチジク』を出荷できるようにピシャッと育てるけんね!そのために、この時期に的確な剪定ばせにゃんとたい!!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがお話しいただきました。

a0254656_177767.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスです。
昨年、たくさんの果実を実らせた枝を、剪定する作業が行われていました。
イチジクは、こうして毎年古い枝を剪定して、新しい枝にその年の果実を実らせます。
「小春農園」さんでは、完熟ならぬ“甘熟”イチジクを生産しています。
a0254656_17123780.jpg

a0254656_17133687.jpg「小春農園」さんが育てているイチジクは、「桝井ドーフィン」という品種です。
国内で販売されるイチジクの約8割が「桝井ドーフィン」です。
“甘熟”と命名するほどの甘さへのこだわりで、昨年は1シーズンで3回もリピート頂いたお客様がいるほどの大人気商品です。

a0254656_1722235.jpg「小春農園」さんのイチジクは、のどかな田園風景と、大自然に囲まれた山あいにあります。
また、ハウスと言えどもあくまで雨風からイチジクを守るためのもので、入り口や両サイドは、ビニールをはることなく開いています。

a0254656_17244888.jpgこのあたりはすでに剪定が終わっていました。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『山あいの甘熟イチジク』を育てています。
1本のイチジクの木から、2本の幹を両サイドに伸ばし、次のイチジクとつながるようにして育てる方法です。

a0254656_17282765.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「もう、イチジクを育て始めて、15年以上になるね!毎年繰り返す選定作業の足跡ば見せようか?」小原さんはそう言って、これから剪定する枝を指さしました。

a0254656_17341057.jpg「これが、昨年イチジクを実らせた枝たいね!その右が一昨年の枝で、昨年剪定しとるとたい。そうして数えると、笠さんの方から見えるだけでも10個以上はあるでしょ?これを毎年繰り返してきたとたいね・・・。」
「小原さん!でもこの枝、途中が少し弱っていませんか?そんな時は新しいイチジクに植え替えるのですか?」と尋ねると、

a0254656_1738566.jpg「おぉ!笠さんそれはたいぎゃ良か質問ばい(笑)!!イチジクはね、この果樹がダメになったけんて、ここに新しい果樹を植えても、うまく育たんとたい!連作障害と言うわけではないとだけど、枯れたらおしまい!また次のところに植えんといかんとたい。だけん、弱ってきた幹がると、それを補うためにこうして新しい主幹を育てていくとたい。」

a0254656_1741366.jpg「横に幹として育てるために、今こうして誘引しよるとたいね!この枝が大きく育って主幹となれば、古い幹は根元から切って新しい幹に差し替えるとたい。こうして、15年以上も作り続けてきたとよ!!」

a0254656_174648.jpg確かに、「一文字整枝法」と言えども、両サイドに1本ずつの主幹があるだけでなく、ところどころ、細めの幹がだぶって伸ばしてありました。
「小原さん!『果樹栽培はその年1年だけ良くてもダメ!毎年コンスタントに良い果実を実らせにゃんとたい!!』ってことですよね!」と言うと、
「その通り!笠さんもわかってきたねぇ!」とお褒めの言葉を頂きました。(笑)

a0254656_1754556.jpgまだ、全ての選定作業は終わっていませんが、こうして主幹ともいえる大きな幹をたくさん切ってありました。
残りの剪定の際にもまだまだ主幹を切る作業もするのです。

a0254656_1757082.jpg「そうそう!確かこのあたりでさっき、大きな幹を切ったとたいね・・・。」
そう言いながら、小原さんはハウスの中を進みました。

a0254656_1758185.jpg「ほら、これこれ!!きり口ば見てもらってもわかるように、かなり弱わっとるでしょ?この状態は今に始まったことではなかとだけん、何年も前から準備して、今年の剪定で切ろう!って決めとったとたい。」

a0254656_1821153.jpg「これなんかは、その典型的なもんよね!主幹がだいぶ弱って来とるけん、こうして新しい主幹となる幹を誘引して育て上げよるとたい。そして、きちんと育ったら古い主幹を切る!こうして果樹をどんどん若返らせることができるとたいね!!」

a0254656_1812224.jpg「先ほど見せて頂いた、弱ってる主幹からは、良いイチジクはできないんですか?」と言う私の質問に、将輝さんが答えて頂きました。
「今年も良いイチジクがもちろん実りますよ!でも、それが5年、6年後はどうかと言われたら、難しくなります。だから、先々を見据えて新しい主幹を作っていくんです。」

a0254656_18505653.jpg「笠さん!それとね・・・。剪定ばきちんと的確にしてやらんと、美味しかイチジクはできんとたいね!それば見せようかね!」小原さんはそう言いながら、選定作業を始めました。
本日のブログは少々長くなりましたので、この続きはまた後日!

a0254656_18541363.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』を、今年もネット独占販売いたします。
発送は、8月中旬からの予定です。
匠が育て上げる“甘熟”にこだわった、『山あいの甘熟イチジク』です。
もちろん、その成長の様子や匠の惜しまぬ手間ひまなど、これからも現地取材をして、このブログでご紹介していきます。
それでは、今日の続きはまた後日!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-03-24 18:59 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク イチジクの落葉

2013年12月15日(日) くもり
「こぎゃんして、葉っぱが一気に落ちる方が良かとたい!朝来たらこの様子だったとたい。昨夜の1晩にして一気に落葉したもんね!樹勢がしっかり保たれていて、良い状態で冬を迎えることができると思うよ!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、『山あいの甘熟イチジク』のハウスでそうう話いただきました。
a0254656_16265358.jpg
熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスです。

a0254656_16304132.jpgハウスと言えども、ボイラーを炊き、加温をして栽培するわけではありません。
ご覧の通り、ハウスのサイドは開いたままです。
このビニールは、あくまで雨風から果樹や果実を守るもので、より自然に近い形で、安全で美味しいイチジクを育てています。
これは、ほんの3日ほど前の写真です。
ハウスの中のイチジクの葉っぱがたくさん繁っているのが解りますか?

a0254656_16351858.jpgイチジクの葉っぱは、秋らしく色付いているものの、まだまだしっかりと果樹に残っていました。
「そろそろかなぁ・・・。この葉っぱがホント一気に落ちるとたい!」そんなお話を小原さんがしていただいてのが、3日前でした。

a0254656_16363894.jpg「小原さん!まだまだイチジクが実っていますね!!これはダメなんですか?」今期の出荷はすでに終わったとお話された小原さんに尋ねました。
「食べられんことはなかよ!ばってん、本物の味じゃなかとたい!“甘熟”しきらんけんね!だけんもう出さんとたい!」とのこと。

a0254656_16401615.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介する『山あいの甘熟イチジク』をはじめ、『原木しいたけ』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、『ザ・みかん』、幻の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』などなどを育てる匠の農家さんです。
いずれも、“本物”と呼べる商品で、自分が育てる作物に絶対的な自信と、誇りを持って、「納得できるものだけしか絶対に出さない!」とこだわりを持つまさに匠です!!

a0254656_16494341.jpgその匠の予言?通り、イチジクの葉っぱは、ほぼ1晩にしてこうして落葉したのです。
「小春農園」さんの、『甘熟いちじく』は、「一文字整枝法」と言う栽培方法で、育てられています。
イチジクの枝を1列に配置して、きちんと徹底管理ができるように施されているのです。

a0254656_16515668.jpgその徹底管理の一つがこれです。
イチジクの果実が実る枝を、こうしてひもで巻いて1本1本吊るしながら、風でイチジクの枝が揺れ、果実にきづがつくのを防いでいます。

a0254656_1655526.jpg「小原さん!今の実っているイチジクを食べさせてくださいよ!どれだけ違うか私も知っておきたいんで!」と言うと、
「はぁ?こればね?食べられんことはないけど、青臭いよ!笠さんも物好きねぇ・・・笑。」なんて言いながら、
1つのイチジクを採ってくれました。

a0254656_1658121.jpg「ほら、中はこんな感じで色はある程度着いとるとたい!ばってん、香りも甘さもなく、きっと青臭いと思うけどねぇ・・・。」そう言って渡していただいてので、さっそく食べてみました。
やはり、香りはなく甘さを感じることはできましたが、確かに青臭い感じがします。
最盛期に食べた“本物”の味からは、程遠いイチジクでした。

a0254656_1711679.jpg「この時期になると、まず大きく育たんとたい!それに、絶対に完熟せんもんね!俺は、『甘熟イチジク』として販売しよるとだけん、もうこの時期のイチジクは出せんね!ただ、加工用には良いかもね!イチジクのコンポートとかにするなら良かと思うよ!」とのことでした。

a0254656_1745531.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「これから、今年頑張ってくれたこの枝を全部剪定して片付けて、来年も最高のイチジクができるようにしっかり手ばかけていくとたい。毎年毎年コンスタントに良い果実を実らせて初めて、“本物”と呼んでいただけるわけだけん、またしっかり頑張っていくよ!」
自信あふれる笑顔で、そうう話いただきました。

a0254656_1782321.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたしました。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわったイチジクです。
「小春農園」さんには、朝取りの新鮮なイチジクを即日発送していただき、全国のお客様に大好評いただきました。
8月から11月の販売でしたが、期間終了後も、ご購入いただいた方から「完売となっていますが、もうありませんよね・・・。どうしてもあの味をもう一度食べたいので!」なんてお電話をたくさん頂戴したほどの人気振りでした。

大変申し訳ありませんが、ご希望の方は、来年の8月までお待ち下さい!!
これからも、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子や、惜しまぬ手間ひまや匠の技などなど、取材をしてこのブログでご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2013-12-15 17:20 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 今年の「甘熟イチジク」は、いよいよ11月上旬まで!

FLC日記 2013年10月15日(火) 雨のちくもり
「台風24号は、何とか乗り切ったけど、大変だったよ!!ハウスのビニールは、いったん全部はずして、台風対策をしたけんね!その後に実った『甘熟イチジク』が、天候にも恵まれて、さらに甘くなっとるばい!!」
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」代表の小原正宏さんがお話いただきました。
a0254656_17291923.jpg
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売しています。

a0254656_17323972.jpgここが「小春農園」さんのイチジクの栽培ハウスです。
ハウス栽培と言えども、このように側面にはビニールを張りません。
ボイラーなどで、加温することなく、イチジク本来の成長に合わせてより自然に近い形で栽培しています。

a0254656_17342991.jpgハウスは、イチジクを雨風から守るためのものです。
台風や強風によりハウスが吹き飛ぶこともあります。そうなると、ハウスの骨組みが曲がり大変な損害となるので、台風前には全てのビニールをいったん剥いで対策をとるのです。

a0254656_17372615.jpg今回の台風24号は、九州地方に接近したもの、上陸はせず大きな被害とはなりませんでした。
今年も、予定通りに11月上旬くらいまでは『山あいの甘熟イチジク』の出荷ができそうです。

a0254656_1740615.jpg生のイチジクは、スーパーやフルーツショップでもなかなか見ることはできませんよね!それは、イチジクがとても足が速い(いたみやすい)果物だからです。
「FLCパートナーズストア」では、生産農家の「小春農園」さんと、配送業者さんの全面協力のもと、朝採りの『山あいの甘熟イチジク』を、全国のお客様へ好評発売中です。
朝採り新鮮そのままを、チルド便にて即日発送しています。

a0254656_17443365.jpg完熟したイチジクは、なんともいえない美味しさがあります。
トロットッロの果肉と芳醇な香り、とてもやさしい甘味が口いっぱいに広がります。
弊社のお取り寄せしたいフルーツランキングの常に上位で、とりわけ女性の方に人気です。
アラビアの南部地方を原産として、“不老長寿の果物”として、6千年ほど前には栽培されていたと言われています。

a0254656_17501049.jpgイチジクの果実を食することで、様々な効能が期待できるといわれています。
主なものとしては、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、便秘改善などがあげられます。また、イチジクの葉っぱは、生薬として用いられることもあるようです。

a0254656_1835094.jpgイチジクは漢字では「無花果」と書きます。花を咲かせること無く果実が実るからと言うことからそうあらわすのですが、実は私たちが食べているところこそが、花なんです!!
そしてそこには、たくさんのカリウムを含んでいます。イチジクを食べ、血圧を下げる効果があるとされる「カリウム」を摂取することで、高血圧や動脈硬化などの予防に役立つというわけです。
また、イチジクに含まれる“酵素”は、消化を促進させてくれます。
お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいとも言われています。

a0254656_18183089.jpg6月中旬に「小春農園」さんに取材に伺った時の写真です。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てています。1本の幹を左右2本に分けて伸ばし、何本も連ねることで1列にして栽培する方法です。

a0254656_18213680.jpgこうして果実が小さく実り始めた頃には、風で揺れて果実が落ちないように全ての枝を吊るして育てます。
大切に大切に育て上げられたイチジクです。
収穫は、下に実ったイチジクから順番です。1本の枝に約20個のイチジクが実るのです。

a0254656_1827101.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「何とか台風も乗り切り、今“最旬”のイチジクを収穫しよるばい。イチジクは樹上完熟でなかと、絶対に本当の美味じゃなかけん、朝採り樹上完熟にこだわって毎日出荷よるとたい!今年も、いよいよ出荷のお詰めたいね。『甘熟イチジク』をぜひ食べてみてください!」とお話いただきました。

a0254656_18321514.jpgこの10月の3連休も、「小春農園」さんは大忙しでした。
道の駅などの直売所では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』購入目的で訪れる方も多く、出せば出すだけ完売だったそうです!!
「笠さんとこの注文分は、良いものだけを選び抜いて出しています。完全予約制でないとできないことなので、ぜひお早目のご注文をお願いします!」と「小春農園」専務の小原将輝さんも自信を持ってお勧めいただきました。

a0254656_18471438.jpgイチジクのお尻の部分が割れるか、割れないか位が「完熟」の証です!!
「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売しています。
完熟ではなく“甘熟”にこだわった、完全予約制、数量限定の販売です。
まもなく、平成25年度の『山あいの甘熟イチジク』は、11月初旬までの販売予定です。
ただし、予定数に達しますと、予告なしで完売とさせて頂きます。

a0254656_18374829.jpg樹上完熟にこだわりぬいた、『山あいの甘熟イチジク』をぜひご賞味下さい!!
食欲の秋は、お酒を飲む機会も多いはず!
消化を助け、血圧を下げる効果があるとされ、2日酔いにも良いといわれる『山あいの甘熟イチジク』は、食後のデザートに最高ですよ!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお早めに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2013-10-15 18:55 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 胃腸の働きをサポートし、二日酔いの予防にも「いちじく」がおススメです!!

FLC日記 2013年9月17日(火) 晴れ
今、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』が最旬を迎え、全国に向け好評発売中です!!
いちじくは、食欲の秋に最適のフルーツです。
胃腸の働きをサポートする、水溶性の食物繊維の「ペクチン」を多く含まれ、腸の運動を促し、便秘の予防や、コレステロール値や血糖値の上昇抑制にも役立つと言われています。
a0254656_1741527.jpg
いちじくは、小売店やスーパーなどでなかなか目にすることがありませんよね!
それは、いちじくは樹上で完熟でないと美味しくないし、その状態で出荷するととてもいたみやすいフルーツだからなのです!!

a0254656_17114629.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの、完熟ならぬ『“甘熟”いちじく』を、ネット独占販売して、現在全国のお客様に好評発送中です!
朝採りの『甘熟いちじく』を、即日チルド便で発送し、早ければ翌日、遅くとも翌々日にはお届けしています。
「小春農園」さんと、配送業者さんの全面協力のもと、新鮮で、しかも完熟した『甘熟いちじく』だからこそ、人気でリピート率の高い商品となっています。

a0254656_1720347.jpg「小春農園」さんは、こだわりの匠の農家さんです。
収穫後、こうして自分が納得できた「いちじく」にだけ、“甘熟”のシールを貼って出荷します。
逆をかえせば、「納得できない「いちじく」は絶対に出さない!!」と頑固なまでのこだわりです。

a0254656_17244471.jpg収穫は日の出と共に涼しい時間帯に行われ、箱詰めが終わるとすぐに冷蔵庫に入れられます。
撮影しようと取り出すと、その温度差であっという間にセロハンが雲ってしまいました。
それほど大切に、大切に扱われています。

a0254656_17282358.jpgちょっと失礼して、セロハンをはいで、写真撮影!
少しでも触れると、はじけちゃいそうな位の“甘熟”振りです。
いちじくの本当の美味しさが秘められた逸品です。

a0254656_17332481.jpg果実は、もう~とろっとろっ!です。
口に入れた瞬間にとろけて、やさしい甘さと芳醇な香りが口いっぱいに押しよせてきます。
いちじくの果実には、糖質、クエン酸などが含まれています。さらには、ビタミンEや、カルシウム、カリウム、鉄分など、血や骨の素となるミネラル分をバランスよく含んでいます。
カリウムは、身体からナトリウム(塩分)を出す働きがあるため、高血圧症の方に良いとされています。

a0254656_17405350.jpgなんと、2日酔いの予防にも良いと言われているんですよ!
「いちじく」には、“酵素”も含まれていて、食後に食べると、消化を促進させてくれます。
また、お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいとも言われています。
どうですか?この食欲の秋にもってこいのフルーツでしょ?

a0254656_17551311.jpg「小春農園」さんの『甘熟いちじく』のハウスです。
『甘熟いちじく』は、「一文字整枝法」と言う栽培方法で、ハウスに守られて育てられています。
ハウスといえども、締め切りのハウスではなく、ましてやボイラーなどを焚いて温度調節をするものではありません。
果樹を雨風から守るためのものです。
「小春農園」さんでは、より自然に近い形で、安全・安心な“美味いもの!”を育てています。

a0254656_1832524.jpg「小春農園」さんのこだわりは、この1本1本の枝にも込められていました。
収穫を迎えるはるか前の成長の段階で、枝にひもを巻きつけながら吊るしてあるのです。

a0254656_187444.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんがお話いただきました。
「いちじくは、“一熟”とされ、毎日1個づつ熟すと言われているとたい。実際はそうではないけど、とにかく収穫のタイミングが美味しさの秘訣たいね!これだけは絶対に譲れないとよ!!」

a0254656_18162686.jpg 「でも、どんなにベストタイミングの収穫でも、いちじくにキズがついていたら商品にはならないたい!ハウスといえども横は空いているわけだけん、風で枝が揺れていちじくがキズつかないように、1本1本全て吊るして栽培してるとたいね・・・。」

a0254656_18175782.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「おかげ様でこの3連休も直売所では出せば出すだけの完売でした。そこに買いに来てもらったお客様にだけしかこの『甘熟いちじく』を食べていただけないと思っていたので、笠さんとこを介して全国のお客様に食べていただいていることはホント嬉しいですね!」と満面の笑みでお話いただきました。

a0254656_18212490.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』を、全国のお客様にネット独占販売中です。
ただし、「小春農園」さんのこだわりゆえの、数量限定・完全予約制での販売とさせていただいています。

a0254656_18281023.jpg身体にも様々な効果が期待され、しかも“甘熟”にこだわりぬいた朝採り新鮮な、『山あいの甘熟いちじく』は、なかなかご家庭で味わうことのできない逸品です。
今朝も、「叔母様にプレゼントで送って、「いちじくが大好きでたくさん食べてきたけど、こんな美味しいいちじくは初めて!」と、連絡いただきましたぁ!」と、とても嬉しいメールを頂戴しました。

この、秋晴れの好天に恵まれて、『山あいの甘熟いちじく』はますます美味さが増しています!
まさに、“最旬”といえる商品です。
ご注文(ご予約)は下記ホームページより、早い者勝ちの商品です!
全国の『いちじく』ファンの皆様!
自信を持っておススメする『山あいの甘熟いちじく』です。
ご注文をお待ちしています!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2013-09-17 18:39 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 待望の!!! 販売スタートいたしました!!

FLC日記 2013年8月23日(金) くもり時々雨
お待たせしました!
『山あいの甘熟いちじく』の販売がスタートしました!!!
a0254656_17163473.jpg
完熟イチジクは、一般流通の少ない、とても貴重なフルーツです!
しかしながら、弊社のwebサイト「FLCパートナーズストア」のフルーツアンケートでも、ご希望の商品としてとても人気の高かったのが『いちじく』です。
「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』を、本日(8月23日)より、完全予約制でのネット独占販売をスタートしました。

a0254656_17211777.jpg「小春農園」さんの『いちじく』は、“完熟”ならぬ、“甘熟”と命名されたいちじくです!
樹上完熟いちじくは、とろける食感でやさしい甘さ、芳醇な香りをお楽しみ頂けます。
朝採り、即日発送で、新鮮さそのままにお届け致します。
口の中に入れた瞬間にとろけながら、とてもやさしい甘さが口いっぱいに広がる!そんな“甘熟”のいちじくです。

a0254656_17284545.jpg生産者は、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんです。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介する『山あいの甘熟イチジク』をはじめ、『原木しいたけ』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、『ザ・みかん』、幻の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』などなどを育てる匠の農家さんです。
『山あいの甘熟いちじく』は、「一文字整枝法」と言う栽培方法で、ハウスで育てられています。

a0254656_17362593.jpgハウスといえども、締め切りのハウスではなく、ましてやボイラーなどを焚いて温度調節をするものではありません。
果樹を雨風から守るためのものです。この黒い寒冷紗(日よけ)は、西日を避けるためのものですね。
「小春農園」さんでは、より自然に近い形で、安全・安心な“美味いもの!”を育てています。

a0254656_17392871.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「うちではね、“甘熟”ってしてるでしょ?いちじくは本当に樹上で完熟させんと本当の美味しさにならんとたいね!それを全国のお客様に食べていただけると思うと、ホント嬉しいねぇ・・・。」

a0254656_17595239.jpg6月中旬の『山あいの甘熟いちじく』の栽培ハウスの写真です。
この頃、いちじくの果実はまだほんのビー玉程度の大きさです。

a0254656_1852074.jpg茎と葉っぱに伸びる枝の間の丸いものが果実になる部分です。
「小春農園」さんでは、その茎をひもでぐるぐると巻きながら、1本1本全てを吊り下げて栽培します。
惜しみない手間ひまをかけ、至高のいちじくを育て上げるのです。
ハウスに守られているとは言え、風で枝が揺れ果実がキズつかないように・・・。

a0254656_17521296.jpg大切に大切に育て上げられた『山あいの甘熟いちじく』は、こうして“甘熟”を向かえ収穫されます。
1つ1つを見極めながら、丁寧な手作業での収穫です。
朝採りの新鮮さそのままに食べていただくためです。

a0254656_1822193.jpgパックに入れられ、さらに段ボールのケースに4パックずつ入れられます。
完熟いちじくはとっても傷むのが早いので、一般的には、完熟前に収穫し出荷されます。
でも、それでは『山あいの甘熟いちじく』の本当の美味しさではないと、「小春農園」さんは樹上完熟にこだわり続けています。

a0254656_18363499.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「樹上完熟いちじくを新鮮なまま食べていただきたいですね!
ドラえもんの「どこでもドア」があるなら、ここで収穫し箱詰めしたものを、ドアを開けてそのままお渡ししたいくらいです!笑」

a0254656_18395839.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
全国的にも、完熟いちじくをネット販売しているところはほとんどありません。
あっても、地域限定での販売のようです。
「小春農園」さんと、配送業者さんの全面協力のもと、この度全国のお客様へ向け商品化することができました。
朝採り、新鮮そのままをチルド配送でお送りいたします。

完熟ならではの・・・
芳醇な香り!
とろける食感!
口いっぱいに広がる、やさし~い甘さ!

全国の『いちじく』ファンの皆様!
『山あいの甘熟いちじく』、大変お待たせいたしました!!
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2013-08-23 18:55 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 販売に向け!全力準備中!!

FLC日記 2013年8月6日(火) 晴れ
完熟イチジクは、一般流通の少ない、とても貴重なフルーツです!
「FLCパートナーズストア」では、『山あいの甘熟イチジク』の販売に向け、全力準備中です!
a0254656_15193882.jpg

a0254656_1521699.jpgこれが完熟イチジク!
1口食べると、とろけるような口当たりと共に、甘さが口いっぱいに広がります!
樹上完熟でなければ、このイチジクの濃厚な甘さと香りはけっして味わえません。
撮影用に包丁で切る際も、やさしくそ~っと扱わないと、皮がすぐにむけちゃうほどの完熟ぶりです!!
しかし、完熟イチジクはとっても傷むのが早いので、一般的には、完熟前に収穫し出荷されることが多いのです。

a0254656_1532591.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんのイチジクの生産ハウスです。
「小春農園」さんでは、『山あいの甘熟イチジク』を生産、販売していますが、販売方法は道の駅や直売所だけです。

a0254656_15445260.jpg6月下旬のイチジクのハウスです。
「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てていて、1本の幹から“Tの字”に分けて、1列になるように栽培するのです。
ハウスと言えでも、加温をするためのものではなく、雨風から守るためのものです。自然に近い形で栽培しています。
ちょっと解りにくいかもしれませんが、1本1本の枝にひもを巻きつけながら、全て吊っています。風から大切な果実を守るためです。

a0254656_16154227.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんがお話いただきました。
「この1本から約20個のイチジクが収穫できるとたい!ちゃんと下から順番に実って完熟するとたいね!そして、完熟してから収穫せんと絶対に美味しくないとたい!!」

a0254656_1637873.jpg8月上旬、朝から収穫直後のイチジクのハウスに伺いました。
「小春農園」専務の小原将輝さんが、「このイチジクは今朝の収穫では見送られたものですね!まだ完熟とは言えないので・・・。明日か明後日の収穫って感じですね!」とお話いただきました。

a0254656_1644451.jpg「イチジクという名前の由来は、毎日1つずつ熟すことからという説があります。「一熟」→「いちじく」って感じですね!でも、毎日1つずつ熟していたら、1本で20個くらい実るので、あっという間に収穫は終わりですよね!ここでは8月から11月位まで収穫するので、おそらく毎日1つずつ熟すってことは無いんじゃないですかね!笑」と小原さん。

a0254656_1735634.jpg「今から道の駅か直売所にもって行く『山あいの甘熟イチジク』です。おかげ様で、出したら出しただけ完売するんですよ!ホントありがたいですね!!」と慢心の笑みです!

a0254656_1764642.jpg「小春農園」さんのイチジクは、“完熟”ならぬ、“甘熟”と命名されています。
樹上完熟にこだわり、甘さがあふれ出すイチジクを販売しているからです。

a0254656_17115498.jpg「FLCパートナーズストア」では、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売に向け全力準備中です。
完熟にこだわるゆえの様々な問題をクリアしなければなりません。鮮度を守るためのチルド便での発送はもちろんのこと、「小春農園」さんからの要望もあり、翌日配達が可能な地域のみでの限定販売も検討しています。

a0254656_17151839.jpg3個入り×4パックまたは、2個入り×4パックでの販売です。
また、晴天が続いた後の収穫のイチジクが美味しいので、発送日を匠の農家さん「小春農園」さんに判断いただき、予約後、「小春農園」さんのOK!を待っての発送になるかと思います。

a0254656_17245354.jpg弊社のアンケート調査でも、『完熟イチジク』は要望の高い食材です!
何とか商品化できるよう、「小春農園」さんや配送業者さんの協力を得て、全力で取り組んでいきたいと思います。
朝採り、即日発送で、新鮮さそのままにお届けしたいと思っています。
完熟ならではの、とろける食感でやさしい甘さ、芳醇な香りをお楽しみいただきたく思います。
ご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2013-08-06 17:39 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(1)

小春農園 無花果(イチジク)ハウス

2012年6月21日(木) 雨
本日は、「小春農園」さんのイチジクのハウスのご紹介です。
a0254656_1534175.jpg
熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんでは、2種類のイチジクを栽培しています。

a0254656_15475785.jpg「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てています。
わかりやすく言うと、1本の幹から“Tの字”に分けて、1列になるように栽培するのですね。

a0254656_15552942.jpgこのようにハウスの中に真っ直ぐと何本も何本もに渡り、見事に1列に並んでいます。

a0254656_1603367.jpg昨年剪定した幹から、元気な枝が伸びています。
この枝1本1本にイチジクが実をつけるのです。

a0254656_1621732.jpg小原正宏さんに指差していただいている、幹の下の部分の養分の流れがいい下の枝を伸ばしていきます。

a0254656_1651222.jpg幹から枝が伸びる部分をアップにするとこんな感じです。
地上から伸びた幹をTの字に両サイドに伸ばし、その伸びた幹の剪定した部分の下から伸びる枝を活かして、果実を実らせるのですね!ん~、お解かりいただけたかなぁ?

a0254656_1624639.jpg幹から伸ばした果実を実らせる枝を、このようにグルグル巻きにして、1本1本吊り下げる作業をこれからやっていきます。1本から、約20個の果実が実ります。

a0254656_16303340.jpgイチジクの小さな果実が見え始めています。収穫は8月から11月にかけて行われます。下の果実から順に熟していくので、毎日収穫ができます。

a0254656_1651363.jpg「小春農園」さんでは、樹上で完熟したイチジクを販売しています。イチジクは樹上で完熟させないと美味しくありません。さらには、傷むのが早いので、美味しく食べるには、新鮮なものをできるだけ早く食べたほうがいいのです。
「FLCパートナーズストア」で販売させていただくかはまだ決まっていませんが、販売させていただく場合は、翌日配達が可能なエリアの限定販売になると思います。
そうなると、樹上完熟の最高のイチジクをお届けできると思います!

イチジクの豆知識を2つ後紹介します。
一つ目は・・・。
イチジクは「無花果」と漢字で書きます。花が咲かない果実と思われがちですが、正確には、花は私たちが食するあの実の中にあるのです。
実の中の赤いつぶつぶが実は花なんですね。
二つめは・・・。
イチジクの栄養と効能についてです。
イチジクにはカリウムが多く含まれています。イチジクを摂取することで、体内に取り込まれたカリウムは血圧を下げる効果があると言われています。
高血圧の予防や心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化の予防にも良いと言われています。
また、イチジクに含まれる食物繊維やペクチンは便秘の改善に効果的だとも言われています。

健康にもいいともなれば、ぜひ完熟した甘いイチジクを食べたいですね。
8月が待ち遠しいです!

販売ができるかどうかはさておき、今後も「小春農園」さんのイチジクの情報もブログでご紹介していきます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2012-06-21 17:00 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)