人気ブログランキング |
ブログトップ

FLCパートナーズストア

flcps.exblog.jp

カテゴリ:甘熟イチジク( 69 )

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技

FLC日記 2015年5月24日(日) 晴れ

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_16593218.jpg「今年も元気な新芽が芽吹いてきました。でも、残すのは枝の下から出ている弱い芽なんです。確実に1つ目の節からイチジクの果実を実らせるためです。」
「小春農園」の小原将輝さんが、少し照れながらそうお話しいただきました。
5月上旬、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスに現地取材に伺いました。
甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1711629.jpg

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1765895.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
“完熟”ならぬ“甘熟”にこだわった甘さが大人気です。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_17104495.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのやまあいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
ハウスと言えども、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的としたハウスです。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_17142815.jpg4月下旬から5月上旬にかけて、いちじくは新しい芽が芽吹いてきます。
冬の剪定と、この時期までの徹底管理で、今年も青々とした元気な新芽が芽吹いてきました。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1718554.jpg「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『甘熟いちじく』を育てています。
1本の果樹から両サイドに主幹を伸ばし、それを1列になるよう仕立てて管理する栽培方法です。
また、果樹の下草をあえて伸ばしながら栽培する“草生栽培”と言う方法で育てています。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_17252267.jpg下草を伸ばしながら育てることで、病気や害虫が来ても、その雑草にとどまるため、果樹につきにくくする栽培方法です。
下草は、時期をみて手作業で刈り、そのまま有機肥料にします。
もちろん除草剤なんて一切使用しません。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_17314019.jpg「この時期に行う、“芽カギ”作業のために、先日草を手でむしりながらとったんです。でも、もうちらほらと伸びてきてますけどね!」と将輝さん。
「芽カギのコツと言いますか、やり方を教えて頂いて良いですか?」と言うと、
「一言で言うと、枝の先端の弱い芽を残すんです!」
弱い芽を残すとは、なんだか不思議な感じがします。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_17363753.jpg「主幹から出ているこの母枝に、1本だけ結果枝を伸ばすんです。母枝の先端にあって、下から伸びる弱い芽を残します。弱い芽とは、母枝の下から芽吹いた芽のことです。」

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1741819.jpg「残すのはこの1本だけですね!」
「え?ではそれ以外は全て取っちゃうんですか?」と尋ねると、
「そうですね!これ以外は全て不要な芽なので芽カギします。」

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1744440.jpg将輝さんは躊躇することなく、慣れた手つきで次々と不要な新芽をかいでいきました。
「植物の栄養は、幹の上の方を通りやすいんです。ですから上から芽吹いた新芽は、たくさんの栄養でぐんぐん伸びるんです。すると、枝が伸びることがメインとなり、いちじくの果実が実るのが遅くなるんです。」
「でも、栄養があまり通らない下からの枝で大丈夫なんですか?」と尋ねると、

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1749339.jpg「そうですよね!だから、この母枝に対して1本だけを残し、全力をその枝に注がせるんです。すると、弱い枝なのできちんと1番下から果実が実り、この母枝の分の全ての栄養を使うので、大きくて甘いいちじくの果実になるんです。」と将輝さん。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_17544989.jpgこれは8月上旬の写真です。
芽吹いた新芽が成長し、葉っぱごとに果実を実らせています。
将輝さんがお話しされたように、一番下の最初の葉っぱのところから確実にいちじくが実っています。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1805817.jpg「でも、すべて同じ作業で進めるわけではないんですよね!たとえばこれ!!この場合、上から芽吹いているこの芽を残すんです!」
「そんなことしたら、どんどん伸びて着果が遅くなるんじゃないですか?」と尋ねると、

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1832032.jpg「それがこの場合大丈夫なんですよ。ほら!母枝がこんなに小さいじゃないですか?そうなると、そんな枝まで下から芽吹かせると、本当に弱い枝しか伸びずに、良い果実にならないんです。」

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1861991.jpg確かに隣の母枝の太さと比べると一目瞭然です。
右はきちんとしたの芽を残し、左はあえて上に芽吹いた芽を残しています。
それぞれの母枝を判断しての芽カギ作業はまさに匠の技でした。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_1881252.jpg「そんな、普段では知ることのできない匠の技があってこそ、毎年高品質のいちじくを作ることができるんですね!」そう言うと、
「ありがとうござます。こんな判断や手間ひまをきちんとブログで紹介して頂いているので、私たちもホントやりがいがありますよ!」と将輝さんは笑顔でお話しいただきました。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_18163711.jpg「小春農園」さんの『甘熟いちじく』は、樹上でしっかりと完熟したものだけを出荷しています。
イチジクは、傷みが早いので、一般流通されているものは、早めに収穫して発送されますが、それだは本当の甘さにならないんです。
「小春農園」さんでは、「イチジクの本当の美味しさを味わってほしいから!」とこだわりの『甘熟いちじく』なのです。

甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技_a0254656_18193290.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
今年も、8月上旬からの出荷予定です。
樹上完熟にこだわり、朝採り即日発送で全国のお客様にお届けします。
ぜひ、イチジクの本当の美味しさを味わってください!
これからも、取材を続け、その成長の様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技をご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2015-05-24 18:21 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)

FLC日記 2015年3月13日(金) くもり時々晴れ

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_16563344.jpg「この“主幹から”でてる“母枝”には、こうして“結果枝”を切った跡が、15個あるとたいね。要は、15年以上頑張ってきて、毎年毎年良いいちじくを育ててくれたとたい。でも、今年この主幹を切ることにしたとたい。しっかり頑張ってきてくれたけん、「お疲れさん!!本当にありがとう!」って気持ちで、今から切るばい。」

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1702369.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんが、私にそう説明すると、場所を移り主幹の根元の切る場所を少しさみしそうに眺めていました。
新しい主幹がしっかりと成長したのを確認し、長年頑張ってきた主幹を切り、いちじくの果樹を若返らせるのです。
甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1743124.jpg
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1765259.jpg最も甘さが乗り、美味しいと言われる、樹上完熟にこだわり、自ら『甘熟いちじく』と命名した、至高のいちじくは、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
本日は、昨日に続き、栽培地にて現地取材してきた、「小春農園」さんの“匠の剪定作業”の様子を、ご紹介いたします。
主幹を作るお話の後編です。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1714437.jpg「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにあります。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的としたハウスです。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1732051.jpg昨日のブログで、結果枝を誘引して倒し、主幹に育て上げる作業についてご紹介いたしました。
その作業をしているのは、小原さんの息子さんで専務の小原将輝さんです。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_17354586.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原さんの豊富な経験と卓越した技術に加え、大学で果樹栽培を専門的に学んだ知識が重なり、二人の匠が中心となって、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。
写真は、究極の柑橘『せとか』の収穫時に撮影したものです。
究極の柑橘『せとか』は、現在、「FLCパートナーズストア」で、大好評発売中です。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1741049.jpg「小春農園」さんでは、大切に育て上げ収穫した『せとか』から、選びに選び抜いた“極選”の『せとか』を、この化粧箱に入れて『プリンセスせとか』として出荷しています。

↓ 今すぐ購入(ご予約)したい方はコチラ! ↓
「FLCパートナーズストア」
究極の柑橘『せとか』


甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_17435118.jpg昨日のブログの最後に、“蘖(ひこばえ)”から主幹を育てるところまで紹介しました。
イチジクの果樹は、栽培している果樹が枯れても、そこに新しいいちじくの果樹を植えたところで、上手く育ちません。
ですから、古くなった主幹を新しい主幹と差し替えて、果樹を若返らせ長期にわたって栽培していくのです。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_17534661.jpg“蘖(ひこばえ)”とは、樹木の根元付近や切り株付近から芽吹く、言わば“脇芽”のことです。
これは、弊社(株式会社旬援隊)の敷地内にある、桃の木の“蘖(ひこばえ)”です。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1756820.jpg2年前に数本芽吹いた“蘖(ひこばえ)”から、この1本を残しておきました。
桃の木がずいぶんと古くなってきたので、いずれはこの“蘖(ひこばえ)”を立派に育て、桃を栽培しようと思っています。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1813739.jpgさて、「小春農園」さんのいちじくの剪定作業に話を戻しましょう。
「“蘖(ひこばえ)”からの主幹が、しっかり育ったけん、最初の主幹を根元から切るばい。」

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_181136.jpg「このあたりかなぁ・・・。最後は“母枝”は左右1本ずつしか残さんだったばってん、ホントよく頑張ってくれたばい。」
小原さんは、まるで長年一緒にいた戦友と別れるかのようで、ちょっぴりさみしそうでした。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1813592.jpgいよいよ鋸(ノコ)が入りました。
決断後は、とても切れの良いリズミカルなノコの音と共に、古くなった主幹が切られていきます。
そして、切り終わると・・・

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1815474.jpgノコが止まり、主幹はすっかりと切られました。
小原さんは、切り口にそっと左手を乗せました。
言葉にはしませんでしたが、きっと「ありがとう!!お疲れさん!」と言っているようでした。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_18265371.jpg切り口は、中央付近まですでに弱っていました。
果樹は、こうして切っても、治癒能力があり、カルス(癒合組織)を発達させて自ら傷口を塞ぎます。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_18293671.jpgしかし、ここまで大きな切り口では、治癒する前に病気が入る恐れがあります。
今まで、主幹だったところです。
ここから病気が入ったら大変です。
そこで、小原さんは殺菌効果のある薬剤を切り口に丁寧に塗りました。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_18442124.jpg「次の主幹の準備をしながら、それがきちんと育つと古い主幹は切って、果樹を若返らせるとたい。常に、3年先、5年先、いやもっとかなぁ~。先々を見据えて段取りをして、このいちじくたちと長く付き合っていくわけたいね・・・」
小原さんは、そう言いながら、次の作業へ移りました。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_18485371.jpg昨日、今日と2日にわたり、いちじくの「新しい主幹を作る」お話を現地取材にてご紹介しました。
美味しいいちじくを育てるためには、さらに結果枝の匠の技の剪定作業があります。
その様子は、また後日このブログで詳しくご紹介いたします。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その2(新しい主幹を作る:後編)_a0254656_1852254.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成27年)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
これからも、『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材にてこのブログでご紹介していきます。
今年の『山あいの甘熟イチジク』にも、ぜひご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2015-03-13 18:53 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)

FLC日記 2015年3月12日(木) 雪のちくもり時々晴れ

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1738975.jpg「いちじくの主幹も古くなると、やっぱり弱ってくるとたい。そうなると、当然、良いいちじくはできんごつなるけん、そうなる前に、次の元気な主幹を用意して、準備ができたら主幹をバッサリ切って、若返らせるわけたいね。そうしながら、毎年コンスタントに甘くて、大きな、良か~っいちじくのできるごつ、育ててきたとたい。」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、そう言いながら、いちじくの主幹を切り落としていました。
甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_17393887.jpg
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
完熟ならぬ、“甘熟”へのこだわりで、弊社の大人気商品です。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_17464899.jpg樹上でしっかりと完熟させベストなタイミングで収穫されたたいちじくは、“甘熟”と命名するほどの甘さです。
収穫のタイミングのみならず、それまでに費やす惜しまぬ手間ひまが、最高級のいちじくを育てます。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_17511756.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんのイチジクの栽培ハウスです。
『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスは、大自然に囲まれた、田園風景の山あいにあります。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_17534055.jpgハウスと言えども、雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、四方は開いたままの、言うなれば屋根のためのハウスです。
ここは、すでに剪定作業が終わっていました。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1841265.jpg剪定作業の最前線へ行っていみました。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『甘熟いちじく』を育てています。
1本の果樹から両サイドに主幹を伸ばし、それを1列になるよう仕立てて管理する栽培方法です。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1825534.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「笠さん!いらっしゃい!!また、えらいタイミングで来たね!(笑)」と小原さん。
「どうしたんですか?」と尋ねると、

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_18265682.jpg「どこで切ろうかって、悩みよったところたい!」
「えっ?匠も悩むことがあるんですか?」とまた尋ねると、
「ハハハッ!悩みよるって言うとちょっと違うね。どこで切ろうかってしっかり考えよったところたい。(笑)」

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_18332724.jpg「よし!ここにしよう!!」
小原さんはそう言うと、勢いよくいちじくの幹を切りはじめました。
「次に主幹として準備しよったとがそろいそうだけん、思い切って切ろうかと思ったとばってん、今年は見送ることにしたとたい。」とのこと。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1837574.jpg「いちじくの果樹はね、例えばこの子が枯れたけんて言うて、同じとこに新しい苗を植えても絶対に美味く育たんとたい。だけん、先を見据えて若い主幹を準備しながら、若返らせていくとたいね。」

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_18513918.jpg「ちょうど将輝が、後ろでその作業ばしよるけん、見てみなっせ!」
小原さんの後方で作業をしているのは、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原さんの豊富な経験と卓越した技術に加え、大学で果樹栽培を専門的に学んだ知識が重なり、二人の匠が中心となって、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1903150.jpgその作業を見せて頂きました。
「将輝さん!それは結果枝ですよね?」と尋ねると、
「そうですね!昨年、この枝にもたくさんのいちじくが実ったのですが、これを後々の主幹へとしようとしてるんです。」とのこと。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1993369.jpg主幹とは、地面から伸びている幹です。
その主幹から母枝を出し、その先端に結果枝を伸ばしいちじくを実らせます。
先々を見据え、現在の主幹が弱ってきた際の、新しい主幹へするための準備をしているのです。
「将輝!そらぁ、ちょっと長すぎばい。この辺で止める(切る)くらいで良かとじゃなか?」小原さんがそう言うと、

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1919416.jpg「なるほど!」
そう言うと、将輝さんはすぐに誘引しているひもを結びなおし指示があったあたりを、切り落としました。
「笠さんこんにちは!今日は寒いねぇ~!」
小原さんの奥様(美子さん)がそう声をかけて頂きました。
美子さんは、剪定した枝を次々に片づけていました。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_19274322.jpg昨年、たくさんのいちじくの果実を実らせてくれた結果枝たちが、匠の手によって剪定され、どんどん運び出されていきます。
「将輝さん!上手くできたのですか?」と尋ねると、

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_19294872.jpg「バッチリです。まぁ、主幹に育つのはまだまだ先の話ですけどね!」
フードを取り、この笑顔で答えてくれました!
「結果枝を誘引して寝せて、主幹に導くのは分かったのですが、これはどうやって主幹にしたのですか?」そう尋ねると、

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_19343314.jpg「どれですか?」と将輝さん
「これです!主幹を両サイドに分けたとこより下から伸びてるので、母枝や結果枝ではないように見えるんですけど・・・」

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_19421728.jpg「それは、もとはと言えば“蘖(ひこばえ)”ですよ。」と将輝さん。
蘖(ひこばえ)とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のことで、太い幹に対して、孫 (ひこ)に見立てて「ひこばえ(孫生え)」というのです。
「古い主幹と蘖(ひこばえ)から育てた新しい主幹になりそうなものとが重なってるでしょ?そうしながら、果樹を若返らせていくんです。」とのこと。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_19482890.jpg「笠さん!ちょうどこっちでそればするばい。見てみなっせ!」と小原さん。
果樹を若返らせていくために、長期にわたり準備を行ってきていたのです。
本日は少々長くなりましたので、この続きはまた明日のブログでご紹介いたします。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_19521798.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介した『山あいの甘熟イチジク』の他に、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『清流の里の原木しいたけ』、『山あいの南高梅』、『ザ・みかん』などなどを育てています。
いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

甘熟イチジク 匠の剪定作業2015 その1(新しい主幹を作る:前編)_a0254656_1955145.jpg『デコポン(肥後ポン)』、『せとか』、『原木しいたけ』は、現在、大好評発売中です。
いずれも、数量限定の完全予約制での販売です。
ぜひ、下記「FLCパートナーズストア」のホームページをのぞいてみて下さい。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2015-03-12 19:59 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク イチジクの落葉2014

FLC日記 2014年12月23日(火) くもり時々晴れ
『山あいの甘熟イチジク』が、今年も見事に落葉しました。
「今年も、一気に落葉したばい。こぎゃんして一気に落ちるごが、良かとだけん、来年もまた甘いいちじくのできるごつ、年明け3月にはピシャッと剪定ばしてやらにゃんたい!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、そうお話しいただきました。
甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1755612.jpg
12月9日の朝、『山あいの甘熟イチジク』の葉っぱが、こうして一気に落葉しました。
毎年恒例、この時期におこるいちじくの現象です。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1782072.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスです。
ハウスと言えども、ボイラーを炊き、加温をして栽培するわけではありません。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_17105274.jpgハウスのサイドは開いたままで、このビニールは、あくまで雨風から果樹や果実を守るためのもので、より自然に近い形で、安全で美味しいイチジクを育てています。
落葉した葉っぱは、1週間もするとご覧の通り枯れていきます。
よく見ると、枝の先端には、いちじくの果実がまだ残っているようです。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1714414.jpg「小原さん!この残っているイチジクは、食べられるんですか?」と尋ねると、
「そうねぇ~。食べられんことはなかばってん、きっとおいしくはなかと思うよ!」と小原さん。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_17194264.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「今の状態がどぎゃんか、見せようか?」
小原さんはそう言って、1個のいちじくを採り、手で半分にして見せて頂きました。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_17215399.jpgいちじくの果実の中は、しっかりと色付いていてある意味美味しそうです。
でも、香りはちょっと違いました。
なんだか青臭い香りです。
「食べてみて良いですか?」と尋ねると。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_17254978.jpg「良かばってん、ちょっと待ちなっせ!俺が食べてみて、食べられるごたるなら食べてみなっせ!」
そう言いながら、小原さんはいちじくの味見をしています。
「ん~、甘さも多少はあって、食べられんことはなかばってん、わざわざ食べんでも良かばい!(笑)」

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_17283613.jpg「ただ、どぎゃんだろか?ワインで煮込んだりすると、きっと美味しくなるだろうね!」と小原さん。
「私も今のいちじくがどんなか知りたいので、食べてみたいです。」
そう言って、残りの半分を頂きました。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1732253.jpg「ハハハッ!笠さんも物好きねぇ~(笑)。でも、お客様にしっかり案内するには、それも大事なことだろうけんね!どうね味は?」と小原さん。
「正直言って、私が知っている“本物”と呼べる『山あいの甘熟いちじく』とはほど遠い味ですね(笑)。あのころのいちじくは、ホントみずみずしくて、甘くて、香りも良かったですからね!わぁ~!!早くあの味がまた食べたいですね~!!」と言うと、

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1746688.jpg「笠さん、次回は来年の8月中旬ですよ!3月に、しっかり手をかけて剪定作業をして、また一から育てなおした後だから、随分先ですよ!(笑)」
「小春農園」専務の小原将輝さんがそう言っています。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_17493796.jpg「と言うことは、こうして芽吹いた枝を、1本1本ひもで吊るしながら育てても、これらは全て1年で終了ってことですよね!」と言うと、
「そうですね。でも、これが果樹栽培ってことですよね。毎年毎年しっかり手をかけながら、コンスタントに高品質の果実を育て上げなければいけません。これらの枝は、全て剪定して、春には新しい枝を芽吹かせて育てるんです。」

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1811742.jpg「小春農園」さんでは、いちじくの果樹を「一文字整枝法」と言う栽培方法で育てています。
1本のいちじくの果樹から、両サイドに1列になるように幹を伸ばし、それを何本もつながるようにしています。
ずっと奥まで一直線に幹が伸びていますが、数十本の果樹によって構成されていてそう見えるのです。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_1893445.jpg「笠さん!これはいちじくの赤ちゃんですよ!でも、この子がこうして芽吹いた時にはすでに気温が下がっていて、そのまま成長が止まってしまったんですね!でも、こうして最後の最後まで実ろうとするということは、それだけ樹勢がしっかりしてるってことですね。」と将輝さん。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_18135474.jpg「今年もこうして落葉したでしょ?これでいったんリセットして、これからは、いちじくたちに寒さをきちんと体感させんといかんとたい。そして、3月の剪定作業からスタートして、8月中旬にはピシャッと『甘熟いちじく』ば育てあげるばい。」小原さんがそうお話しいただきました。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_18205973.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんと、息子さんで専務の小原将輝さんです。
「小春農園」さんでは、この親子の匠を中心として、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_18233952.jpg「おかげ様で、昨年に比べかなりの数の『山あいの甘熟いちじく』を全国のお客様にお届けしました。中には、シーズン中、最初から最後まで、2週間おきにご注文頂いたお客様もありましたよ。」と言うと、
「ほんとそうだったよねぇ~!ありがたいし、すごく励みにもなるし、来年もより美味しいいちじくを作り上げにゃんね!」
と思わず、お2人から笑みがこぼれました。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_18311890.jpg本日ご紹介した山あいの『甘熟いちじく』の他には、現在、大好評発売中の『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、さらに1月12日より発送予定の柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)があります。
また、究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_18392264.jpg「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、「FLCパートナーズストア」の数ある商品の中で、リピート率がダントツ1位の大人気商品です。
現在、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』の先行予約を受け付け中です。
数量限定の完全予約販売です!
ぜひ一度ご賞味ください!!

↓ 『デコポン(肥後ポン)』のご注文(ご予約)はコチラ ↓
「FLCパートナーズストア」 『熊本産デコポン』


甘熟イチジク イチジクの落葉2014_a0254656_18395835.jpg「FLCパートナーズストア」では、来年(平成27年)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
これからも、『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
来年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-12-23 18:42 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し

FLC日記 2014年10月19日(日) 晴れ
「自信をもって出荷したいので、今期の山あいの『甘熟いちじく』の出荷は、今月(10月)いっぱいにしようかね!最終発送の商品まで、しっかりと高品質のものを出したかけん、数量限定は今まで通り頼むばい!!」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、今年の山あいの『甘熟いちじく』の最終発送日を決定しそうお話しいただきました。
甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_16565111.jpg
ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品、「小春農園」さんが育て上げた、山あいの『甘熟いちじく』は、間もなく今期の最終発送を迎えます。

<受注可能日(発送日)は残り3回!!>
●10月21日(火)発送→完売御礼!
●10月24日(金)発送→10月22日(水)17時締切 ※まもなく締め切り!!
●10月28日(火)発送→10月26日(日)17時締切 ※残りわずか!!
●10月31日(金)発送→10月29日(水)17時締切 ※今期最終発送!!


甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1774138.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいた、山あいの『甘熟いちじく』を生産する匠の農家さんです。
本日ご紹介する山あいの『甘熟いちじく』の他には、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、『原木しいたけ“トリプル1”』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の柑橘『麗紅』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』などすべてが「FLCパートナーズストア」の看板商品となっています。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17215491.jpg自然豊かな、山あいに建てられた栽培ハウスで、山あいの『甘熟いちじく』は育てられています。
ハウスと言えども、あくまで雨風からいちじくを守るためのもので、加温をして育てているわけではありません。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17265994.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんは、いつもこうお話しされます。
「いちじくは、絶対に樹上で完熟させんと本当の美味しさにはならんとたい。一般流通しよるいちじくは、流通過程を考えて、どうしても早めに収穫するとたいね!」

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17311170.jpg「こうしてしっかり熟させてから収穫っするけん、“甘熟いちじく”って名前を付けれるほどになっとるとたいね。これが俺のこだわりであり、これだからこそ自信をもって出せるとたい!」

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17374569.jpg先日、そのこだわりの“甘熟”を実証するようなこんなお電話を頂きました。
出来る限り、そのお客様の言葉を再現してご紹介させて頂きます。
それは、とっても品の良い感じのご年配の奥様からのお電話でした。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1742431.jpg「もしもし。「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の注文はこのお電話でよろしいですか?注文させて頂きたいのですが・・・。先日、娘が注文して送って頂いたのですが、それはそれは美味しくて、どうしてもまた食べたいのでお願いできますか?私はインターネットがぜんぜんダメなのですが、いちじくと一緒に入っていた資料にこのお電話があったもので、ぜひ送ってください。」

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17511441.jpg「実はね、ちょっと前にスーパーでいちじくを見かけて、『懐かしいなぁ!』と思って買ったんですよ。それを主人と食べてみたら、私が子供のころに食べたあの味ではなかったんですよね。『すごく残念ね!』なんて主人と話してたんです。」
※写真は「小春農園」さんの完熟前のものです。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17585299.jpg「そんな主人との会話を、孫を連れて遊びに来てた娘が聞いていたらしく、私たちを喜ばそうと、インターネットで調べて、こっそり送ってくれたんです。その「小春農園」さんのいちじくが、すごく甘くて、本当においしくて・・・。」

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_17594938.jpg「子供のころに食べた懐かしい思いと、娘の優しさも重なって、思わず泣いちゃったんです。もちろん、その味は子供のころの記憶をはるかに上回る美味しさでしたよ!だから、どうしてもまた食べたくて送って頂けませんか?よろしくお願いします。」
聞いている私が、思わず涙ぐむような、とても嬉しく感動するお電話でした。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_18144577.jpg私は、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売する、全ての商品の作付地に伺い、収穫の様子はもちろんのこと、収穫にいたるまでの農家さんたちの様々な苦労や匠の技を年間を通して取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、今回ご紹介している「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』もずっと取材して、代表の小原さんや息子さんで専務の小原将輝さんにお話をうかがってきました。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_18175970.jpgこれは、昨年12月10日のいちじくの葉っぱが落葉した様子です。
その日は急に冷え込み、1夜にしてこのように落葉したのです。
「こぎゃんして一気に落葉すると、また来年も美味しいいちじくができるとたい!!」その時、小原さんはお話しいただきました。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1825504.jpgそして、これは、3月中旬、菜の花の咲く頃、いちじくの枝の剪定作業を取材に行った時の写真です。
毎年毎年繰り返される、匠の剪定作業によって、高品質のいちじくを作り上げているのです。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1828087.jpg親子の匠による、惜しまぬ手間ひまと、徹底管理によって、今年のいちじくが育て上げられていました。
こんな、たくさんの苦労があってこそ、あの美味しいいちじくができるのです。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_18304046.jpg「笠さんがね、収穫の時にだけちょろっと来て、販売するのじゃなくて、こぎゃんして剪定から何から全部取材して紹介しながら販売してくれるでしょ?だけん、俺たちも励みになるたいね・・・。」
小原さんがそうお話しいただいたのを覚えています。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1836227.jpg4月下旬から、5月上旬にかけて、新芽が芽吹いてきます。
でも、その新芽を全て活かすのではなく、この中から、必要な芽と不要な芽を見極め、1つ1つ丁寧に芽カギをしていくのです。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_18443472.jpg残した枝が成長すると、1枝1枝ひもを巻きつけながら、吊るして育てていきます。
成長過程で風で折れたり、果実が枝や葉に揺れてあたり、キズつくのを防ぐためです。
「小春農園」さんでは、こんな惜しまぬ手間ひまをかけて育てているのです。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_18474168.jpg6月に入ると、小さないちじくの果実が着果していきます。
葉っぱと果実がセットです。
ほとんど果実が飛ぶことなく、葉っぱに対して果実のセットが確実にできていました。
それらは、下から順番に大きくなり熟していきます。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1854583.jpg8月中旬より、いよいよ「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の収穫です。
今年も、朝採りの『甘熟いちじく』を、即日発送で全国のお客様へお届けしてきました。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1935481.jpg今回ごご紹介させて頂きました、お客様のお電話で、私は「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』が“本物”の美味しさであることを確信しました。
また、その奥さまは「変な話だけどね、私はいちじくを食べると“お通じ”にとっても良いみたい。だから、女性の方は特に助かるんじゃないかしら!」と最後にお話しされました。

甘熟いちじく 残りわずか!!間もなく今期最終発送のご案内とお客様からの感動のお電話のお話し_a0254656_1858535.jpg平成26年度の「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の発送も残りわずかとなりました!!
こだわりゆえの数量限定販売商品となっております。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお急ぎください!!
あなたのご注文(ご予約)が、今期、最後の1箱となるかもしれませんよ!
ご来店、お待ちしてます!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-10-19 19:09 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!

FLC日記 2014年9月13日(土) くもり
本日は、『いちじく』の健康パワーについてお話しいたします。
食欲の秋は、美味しいものが目白押し!!
ついつい食べ過ぎたり飲みすぎたりしちゃいますよね!
そんな時、『いちじく』を食べると、消化促進効果や二日酔い防止にもなると言われてるんです!!
甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1710085.jpg
『いちじく』には、注目すべき様々な健康パワーが秘められていると言われています。
その中で、代表的健康効果が・・・

1.消化促進
2.整腸作用
3.二日酔い防止
4.老化防止
5.高血圧の予防
などなどです。


甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_17224331.jpg『いちじく』は、フルーツとして分類されることが多いですが、食べているところは全て“花”なんです。
フルーツ=果実とするならば、いちじくはフルーツではないということになります。
ところが、私たちが食べている『いちじく』の花には、たくさんのミネラルとタンパク質分解酵素が含まれ、さらに水溶性の食物繊維のペクチンが、リンゴやイチゴの約1.5倍も含まれているというから驚きです!!

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_17343799.jpg『いちじく』は“不老長寿の果実”とも呼ばれています。
抗酸化物質の「アントシアニン」は、体のサビを取り、酸化=老化を防止するのです。
また、『いちじく』に含まれる、「フィシン」「プロテアーゼ」と言った酵素は、たんぱく質を分解し消化促進効果があり、二日酔いにもなりにくいと言われています。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_17491832.jpg100gあたり約170mg含まれる「カリウム」は、身体からナトリウムを出す働きがあるため、高血圧症の方によいとされています。
さらに、豊富な水溶性食物繊維の「ペクチン」によってもたらせられる整腸作用は、腸の活動を活発にさせ、便秘に効果的と言われているのです。
いかがですか?
不老長寿の果実と言われるのもうなづけますね。
実際は、花を食べているので、果実ではないのですが、この際どちらでもいいっすよね!(笑)

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1801092.jpgさて、そのたくさんの健康パワーを秘めた『いちじく』を、完熟ならぬ“甘熟”にこだわり生産しているのが、熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんです。
徹底管理と、匠の技により、育て上げられた『山あいの甘熟いちじく』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品となっています!!

今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓
山あいの『甘熟いちじく』



甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1815392.jpg「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培場です。
自然豊かなこの地の山あいで、ビニールハウスで守られながら、惜しみない手間ひまをかけ育てられます。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_18265083.jpgハウスと言えども、あくまで雨風からいちじくを守るためのもので、加温をして育てているのではありません。
より自然に近い形で栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「将輝さん、こんにちは!」と声をかけると、いつものこの笑顔です!

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_18455991.jpg「今日は何をしていたのですか?」と尋ねると、
「これから“甘熟”させ、出荷を迎える『いちじく』たちのチェックと、先日肥料をあげたのでその様子を見に来たとこです。一緒に中に入ってみてみますか?」
将輝さんに、そう言っていただき、一緒にハウスにはりました。
元気ないちじくの果樹が並ぶ中を進んでいきます。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_18522742.jpg「この枝1本で、最低でも14~15個のいちじくを収穫するんです。いちじくは、1つ1つ下から順番に実っていくんですよ。」
「将輝さん!葉っぱが茶色く枯れているのがありますが、何か病気ですか?」と尋ねると、

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_18541476.jpg「おぉ!さすが笠さん!見るところが違いますね!これは、遅霜と急な日照りでやられたところですが、全く問題なく想定内ですね。先日しっかり有機肥料を与えてケアしてるので、これ以上の拡散はないですし、果樹自体はすごく元気ですね!」
いちじくを毎日見ている匠の自信ある言葉に安心しました。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_18594618.jpg「枝から伸びる、1枚の葉に対して、1個の果実。全く果実が飛ぶことなく順調に育っていますよ。この下まではすでに収穫して出荷したので、これからこの4段目あたりが色付き熟していくんです。」

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1924230.jpg「いちじくは、毎日1日1個づつ実ることから“1実(いちじつ)”から”いちじく”となったという説もありますが、毎日1つずつ収穫ってことはないですね!そうなったら、たったの15日位で収穫が終わるってことになりますからね!(笑)」

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_19112258.jpg「小春農園」さんでは、8月中旬から10月下旬もしくは11月上旬あたりまで、『山あいの甘熟いちじく』を出荷しています。
こうして日々成熟の様子を確認しながら、出荷数を決めていくのです。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1913969.jpg「小春農園」さんこだわりの、“朝採り”の新鮮な、“甘熟”いちじくを、即日発送するため、ネット独占販売する弊社の「FLCパートナーズストア」では、数量限定の完全予約制で販売しています。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_19191713.jpg「笠さん!見て下さい!!先日与えた有機肥料の「ぼかし肥料」が、しっかりと発酵して肥料となっている様子が見れますよ!」
その様子を見せて頂きました。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_19215010.jpg「ぼかし肥料」とは、海草や魚粉、カニガラなどを菌によって発酵させ作られた有機肥料です。
それを与えると、こうして土壌にいる良い菌たちが分解して肥料となり、果樹の発根を促す作用をもたらします。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1925167.jpg「先ほどうかがった、葉っぱの変色のことや、このぼかし肥料のことも、商品を紹介するブログに載せて良いですか?」と尋ねると、
「もちろん!どんどん書いてください。お客様も、私たちの育てる現状を全てありのままに知ったうえでご購入頂いた方が安心だと思うので!」と将輝さん。

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_19283276.jpg「今、しきりにテレビや雑誌などで、「いちじくが健康食」だという話題が取り上げられていますよね!それはとてもありがたいことなんですが、やはり私たちは、安全で美味しいいちじくにこだわってるんです。いちじくは絶対に完熟でなければその美味しさは出ません。ですから私たちはこうして、樹上で完全に熟した、“甘熟いちじく”として販売しているんです。」

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_1934945.jpg「本当なら、“甘熟”したいちじくを、こうして直接お渡しして食べてもらいたいくらいなのですが、さすがにそうはいきませんので甘さにこだわった“甘熟”のいちじくだけを、朝採りの新鮮な状態で、即日発送しています。」

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_19383210.jpgこちらが、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』です。
大切に育て上げ、大事に収穫したいちじくから、さらに選び抜かれた極選の『甘熟いちじく』です。
一般流通される、完熟前に収穫されたいちじくとは、その甘さが比べ物になりません!!

甘熟いちじく いちじくの健康パワー!数量限定で好評発売中!!_a0254656_19413690.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売しています。
健康食として大注目の『いちじく』を、甘さにこだわりぬいた“甘熟”で、ぜひご賞味ください!
数量限定・完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートあーズストア」のロゴをクリックしてお進みください!
早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-09-13 19:45 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!

FLC日記 2014年8月12日(火) 晴れ
「今年も、良かいちじくのできたばい!台風の心配はあったばってん、なんとか本格的な収穫のできたばい!“甘熟”にこだわった、トロトロの食感と、優しい甘さをぜひ食べてもらいたかねぇ・・・。」
「小春農園」代表の小原正宏さんが笑顔でお話しいただきました。
ご覧ください!
これが“甘熟”いちじくです!!
甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_1859829.jpg

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_1913489.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
のどかな山あいと田園風景の中で、澄み渡った空気と、清らかな水で『甘熟いちじく』は育てられています。

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_1954048.jpgいちじくは、枝の下から順番に熟していきます。
これは、明日以降に収穫を迎えるいちじくです。
「小春農園」さんでは、いちじくの枝1本1本をひもで吊るして育てています。
いちじくが実る際に、風に揺られてキズ着くのを防ぐためです。
「こうして下から順番に葉っぱと果実がきちんと実っていくように育てにゃんとたい!」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_19183626.jpg「もちろんこれは収穫にはまだ早かばってん、果実の下の部分が、こぎゃんして星形に近いような感じで割れると理想たいね!これは、これからもう一回り大きくなってさらに色付いていくとたい。」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_19242437.jpg「笠さん!せっかく来たとだけん、いちじくば食べていきなっせ!昨年の味ば覚えとるね?今から俺が収穫するいちじくと、比べてみて欲しかとたい。え~とぉ、どれが良かかな?」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_1933151.jpg「よし!これにしよう!!昨年、甘熟いちじくの写真ば撮っとるでしょ?今から割ってみるけん、それとの色の違いば帰ってからでも見てみなっせ!これとはおそらく違うはずだけん!」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_19364651.jpg「これは、甘熟する前に、果実の横の部分が割れてしまったけん、笠さんとこの商品にできんとたいね。ばってん、糖度はもうのっとると思うよ!」
「え?この状態で、果実の中身の色がわかるんですか?」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_19394487.jpg小原さんは、ニヤッと笑って、
「それがわかるとたいね!」と一言!
「先ほど、「私のところの商品にはできない」とお話しされましたが、どうするんですか?」と尋ねると、

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_19444263.jpg「そこなんよねぇ!今までは、全部道の駅とかの直売所で、『出来るだけお早めにお召し上がりください!』として販売しよったとたい。これも、果皮が割れてても、しっかり熟させれば、中の色ものってくるとたい。でも、そうすると、傷むのも早くなるけん、笠さんところには、完熟でできるだけ果皮が破れて無いのば出しよるとたいね。甘熟にこだわって、しっかりしたとばね!」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_208499.jpg「まぁ、色ばしっかり確かめて、食べてみなっせ!甘さはもうすでに十分あるはずばってん、さらに本当は甘くなるはずだし、果肉(本当は花の部分)の色がさらにあざやかになってこそ、俺のいちじくたいね!!」と小原さん。
「ありがとうございます!」と言って、まずはしっかりと色を確かめてみました。

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_20105341.jpg「わかる?果肉の外側の部分が若干まだオレンジと言うか、中央の部分との差があるでしょ?これでも糖度はしっかり13度位はあるとばい。」
食べてみると、「甘っ!」思わず口から飛び出しました。

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_20145769.jpgこれは、昨年販売した「小春農園」さんの『甘熟いちじく』です。
「小春農園」さんでは、完熟ならぬ“甘熟いちじく”と命名して、いちじくを販売しています。
ご覧の通りに、果肉の外側の部分まで、きれいなピンク色です。
果皮の美しさへのこだわり、甘さへのこだわり、そして果肉の美しさへのこだわりをもって“本物”と呼べるいちじくを出荷しているのです。

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_2028223.jpg「笠さん!これば見て!!」
「小原さん!このワナは・・・、え?まさか!!」と言うと、
「そうとたい!いやはや困っとるとよね!何かが入って、いちじくを食べよると思いよったら、昨日将輝(小原さんの息子さんで「小春農園」の専務さん)が、「アナグマがおった」って言うわけたい。」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_2034956.jpg「だけん、将輝が急いでこのライトば買ってきて、あっちこっちに点けたとたいね。まぁ、それだけ自然豊かなところで育てよるって言うことばってん、ホント困っとるとたいね・・・。」

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_20395599.jpgこの“アナグマ”のお話は、小原さんは私に話す必要もなかったですし、ましてやこのブログで紹介する必要なんて全くありません。
しかし、小原さんは、その栽培方法、このような野獣の対策などなど、すべてをさらけ出しお話しいただきます。
だからこそ、私は「小春農園」さんの食材を100%信頼し、自信をもっておススメしているのです。

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_20435084.jpg本日、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』を、本格的な初出荷いたしました。
大切に育て上げ、アナグマから守り、匠の目で判断し収穫し、さらに選びに選び抜かれた“極選”のいちじくです。

甘熟いちじく 本日、初出荷しました!!収穫の様子を密着取材!!_a0254656_20452445.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売しています。
数量限定の完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
こだわりの“甘熟”いちじくをぜひ一度ご賞味ください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-08-12 20:48 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!

FLC日記 2014年7月29日(火) 晴れ
山あいの『甘熟いちじく』の平成26年度の初回発送日が決定しました!!
平成26年8月8日(金)、数量限定での完全予約制販売です!!
甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_181322.jpg
いちじくを育てて、15年の匠がおくる、こだわり“甘熟”いちじく!
初物となる、8月8日出荷分は、かなりの大玉サイズとなり、昨年よりすでにご予約を頂戴しているほどの、大人気商品です!!

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_1817331.jpgこちらは、昨年販売した、山あいの『甘熟いちじく』の初回から4回の出荷は、この玉ねぎほどの大きさにもなる、大玉いちじくを出荷し大好評でした。
なにせ、初回からほんの数回だけの限定商品ですから!!
もちろん今年も、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!!

今すぐご注文(ご予約)したい方はこちら!
↓ ここをクリック!! ↓
山あいの『甘熟いちじく』


さぁ、それでは、まもなく初出荷を迎える、山あいの『甘熟いちじく』の現在の様子をご紹介しましょう!!

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_183029100.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培場です。
大自然の中の田園風景の中で、澄んだ空気と清らかな水で育てられています。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_18333074.jpg夢中で写真を撮っていると、
「あらぁ!笠さん、こんにちは!!いちじくの取材に来たと?」と、「小春農園」代表の小原正宏さんの奥様、美子さんが、愛犬の「ハル」ちゃんとハウスの方から登ってきました。
「そこの井出で、水浴びするのが大好きでねぇ~」と奥様。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_183723.jpg「おぉ!ハルちゃんこんにちは!」と言うと、
「笠さんにはぜんぜん吠えんね!」
「もう、数えきれないほど伺ってますから、ハルちゃんともすっかり仲良しですよ!(笑)」
「お父さんは、ハウスの中にいると思うけん、行ってみてごらん!」と言われ、さっそくハウスの中へ!

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_18393253.jpgいちじくは、カメラに収まりきれないほどの高さに、果実を実らせる枝が成長していました。
葉っぱも青々として、元気いっぱいです。
1本1本吊り下げられた枝には、イチジクの果実が順調に成長していました。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_1923721.jpgいちじくの果実もご覧の通り!
すごく大きく成長していました。
でも、この下にある最初に収穫するいちじくは、もっともっと大きいのですよ!
「笠さんだろ?こっちこっち!!」と小原さんの声!
「こんにちは!取材に伺いました!」と言うと、
「良かタイミングで来たね!ちょうど、最終チェックばしよったところたい。」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19103345.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「今日、ちょうど通路のマルチビニールば張り替えたとたい。」
小原さんは、とてもやさしい眼差しで見つめながら、最終チェックをしています。
昨年の収穫後もずっと今日まで取材をしてきた私も、イチジクの順調な成長が嬉しくてなりません。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19105975.jpg「ほら、良いサイズになっとるでしょ?それに、こうして果実の尻の部分が少し黄色く色づいてきたとたい。これで今年もOK!収穫までには、まだまだ成長するし、今年も良かいちじくのできるばい!!」
そう言いながら、自らがやってきた仕事の自信と誇りに満ちた笑顔を見せてくれました。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_1916405.jpg「このふとか(大きい)とば、ためしに切ってみろうかね!」と小原さん。
「いやあ!それはもったいないですよ~!」と言うと、
「ピシャッと中の確認ばしとかんといかんとだけん、心配せんでも大丈夫!」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_1919215.jpgそう言いながら小原さんは、カッターでいちじくをタテに切りました。
「外からのチェックはOK!そして中は・・・、おぉ!良い感じに育っとるねぇ!!」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19233731.jpg「ほら、本当はこれが花ばってん、俗に言うタネもしっかりと出来てきよるし、ほんのりとピンクに色づいてるでしょ?今の段階で、最高の状態まで出来とるね!」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19275930.jpg「これも、収穫前の一つの目安ばい!収穫前には、その葉っぱがこうして色付いてきて、ちょっと触れると落ちるとたい。ちゃんといちじくが収穫のタイミングば教えてくれるとたいね!!」
「そうやって教えてくれるなんて、いちじくはえらいですね!」と言うと、

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_1936937.jpg「ハハハッ!えらい!てね!!それならえらいついでにもう一つおもしろか話ばしてやろか?背の高い枝、低い枝それぞれあるでしょ?いちじくは自分の枝に見合っただけの果実を実らせるために、“自己摘芯”するとたい。まぁ、みかんでも何でも果実は全部するとばってんね!」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_1946419.jpg「自分で成長点の“芯”を止めちゃうってことですか?」と尋ねると、
「そう!ほら、この枝は、まだ展葉しよるたい。まだ枝に力があるけん、さらに葉っぱも出して果実も実らせようとするとたい。」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19482126.jpg「こっちは、芯の色が変わっとるでしょ?これが、“自己摘芯”たいね。「もうここまで!」って言う合図たい。まぁ、主幹の先から出る枝はどうしても弱くなるけんね!」
「それでは、果実の数も少ないってことですか?」と尋ねると、

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19541790.jpg小原さんは“ニヤッ”と笑って、「数えてごらん!」
「1、2、3・・・13、14、この小さいのも数えて良いんですか?15です!!」そう答えると、
「うちでは、最低で13~14段。目標は20段ってしとるとたいね!一番上の14、15は収穫できんとしても、それだけ短くても、最低ラインはクリアしとるとたい!!」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_19592838.jpg「それにね!葉っぱがあったら必ず果実!って、1つも飛んどらんでしょ?これも確認して、「今年も良かいちじくの出来よるばい」って、さっき言ったとたいね!思い描いた通りの成長と、それに合う収穫が品質高くできるってことたい!」
さすがに、“匠”です!!
今年も、一切の妥協を許さぬ仕事で、完璧なまでのいちじくを育て上げました。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_2075018.jpg「これも特徴の一つじゃないかな!いちじくの果口部分の枝が長くて太かでしょ?それだけ、樹勢のしっかりした果樹から果実が実りよるってことたい。それで、大きくて、甘くて、美味いイチジクになるとたいね。もちろん出荷の時には、パックに収まりきらんけん途中で切るばってんね!(笑)」

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_20123774.jpg小原さんは、今日ご紹介したこと以外にも、たくさんのお話を聞かせてくれました。
小原さんの額からは大粒の汗が流れています。
この汗が、“本物”と呼べる最高級のいちじくを育て上げてきたのです。

甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_2015771.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
いちじくは、その美味しさもさることながら、美容・健康食としての注目も高い食材です。
いちじくは、たくさんのカリウムを含んでいます。
血圧を下げる効果があるとされる「カリウム」を摂取することで、高血圧や動脈硬化などの予防に役立つと言われています。
また、イチジクに含まれる“酵素”は、消化を促進効果があり、お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいとも言われています。
甘熟いちじく 平成26年度発送日決定!&先行予約受付スタート!!_a0254656_20195034.jpg
本日より、山あいの『甘熟いちじく』の先行予約販売の受付をスタートしました。
とりわけ、初出荷から4回ほどは、大人気の“大玉”となりますゆえ、売り切れ必至の商品です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
“本物”と呼べる、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』、早い者勝ちですよ!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-07-29 20:23 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!

FLC日記 2014年7月4日(金) 雨時々くもり
「お盆前に出荷する、“初物”は、かなり大きく育ちますよ!!予定では、8月8日か8月12日あたりですね!毎年、“初物”は大きいので、“初物”を好んでご注文もいただいています!!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう言って山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスを案内して頂きました。
昨年の、初物の山あいの『甘熟いちじく』がこちらです!!
甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_189148.jpg

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_1810305.jpg完熟ならぬ“甘熟”イチジクです。
「小春農園」さんのこだわりで、完全に樹上で完熟した『甘熟いちじく』なんです!!
パックに収まりきれないほどの迫力ある大きさで、“初物”は大人気です!!

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_18141248.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
のどかな田園風景のこの地で、清らかな水と、澄んだ空気、「小春農園」さんの愛情たっぷりで育てられています。
ハウスと言えども、あくまで雨風から果樹や果実を守るための、いわば「屋根」と言った感じです。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_18251574.jpgハウスを締切り、ボイラーで加温をするということなく、より自然に近い状態でのびのびと育てています。
また、今年はお米を育てているこの隣の田んぼを、来年以降にイチジクの栽培地にする予定とのことでした。
楽しみです!!

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_18414883.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「笠さん!ほら見て下さい!幹から伸びた枝の、最下部からしっかりとイチジクの果実ができてきていますよ。このように、最下部から実らせるのも技術の一つですね!もちろん、下から順場に成長し、実り、完熟していきますので、“初物”のイチジクは、当然この一番下に実っているものになります。」

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_18525112.jpg収穫まではまだ1ヶ月以上もあるので、青々としていますが、もうこれほどまでに大きいんです!!
「もう、こんなにも大きくなってるんですか?ゴルフボールは優に超えていますね!」と言うと、

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_18552411.jpg「ハハハッ!そうですね!!順調そのもので元気に成長中です。でも、もちろんこの一番下のも含め、まだまだ大きくなりますよ!下から3つ目までくらいは、かなりボリュームある大きさにまで成長しますね!幹から近くて、早くに着果しているので、より栄養が届きやすいので、その後のイチジクのサイズとは大きく違いますね!」

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_1964553.jpg「今年も、1本1本の枝を全てひもで吊ったんでしょ?大変じゃないですか?」と尋ねると、
「もちろん大変ですよ(笑)!でも、イチジクの果実はとても果皮がやわらかいので、こうしてひもで吊るさないと、風で揺れた時に葉っぱや枝とあたってキズが着いちゃうんですよね。」

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_199372.jpg「1本1本枝にひもを巻きつけながら、吊るすんです。他の枝と重なって日当たりが悪くなるのを防ぐ効果もあります。やはり、葉っぱにも果実にもしっかり日を当ててあげないと美味しく育たないから、大変ですがこればかりは絶対に行わないといけない作業ですね!」
「小春農園」さんのこだわりの愛情を注ぎこんだ栽培方法です。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_1913484.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している、山あいの『甘熟いちじく』の他にも、様々な“本物”と呼べる食材を育てています。
その他には、『清流の里の原木生しいたけ』、『乾燥しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』、『干したけのこ』、柑橘王『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』などなども栽培していて、いずれもネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の人気商品です。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_19253552.jpgそれらは、「草生栽培」と言って、下草(雑草)をあえて生やしながら育てるのです。
そうすることで、病気や害虫が下草にとどまり果樹への影響を最小限にとどめることができます。
また、それらのが天敵となる良い虫も育てることができるんです。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_19274793.jpg「今生やしている下草は、そろそろ手作業で全部刈りますよ。そしてこの場所で枯らして、そのまま有機肥料にします。ですから除草剤なんて一切使いません。」と将輝さん。
自然派農業へのこだわりです。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_19321517.jpg昨年8月の出荷時の様子です。
将輝さんの笑顔が物語っているように、こだわりぬいた、山あいの『甘熟いちじく』を、自信をもっておススメいただいています。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_19352024.jpgイチジクの本当の美味さにこだわり、完全に樹上で完熟した“甘熟”のイチジクは、その甘さが確実に異なります。
朝採り、即日発送して、早ければ翌日、遅くとも中1日で全国にお届けいたします。
ですから、スーパーなどに並ぶ、一般流通の早めに収穫して追熟させたイチジクとは、全く異なる“本物”の味わいの新鮮さと美味しさなんです。

甘熟イチジク お盆前に出荷する“初物”は、かなり大きいですよ!!_a0254656_19402628.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月上旬から、10月いっぱいまでの出荷を予定しています。
昨年は、その間に3回ものリピートをするお客様がいたほどの、大人気商品です。
これから、さらに大きく成長し、色付いてくる様子もまた取材してご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-07-04 19:50 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!

FLC日記 2014年6月21日(土) 雨
「今年も、剪定がきちんとできたけん、しっかりと枝の一番下からイチジクの果実が実りよるばいよ!!もちろん今年も、1本1本の枝をひもで吊るして育てていくよ。8月上旬には、『甘熟いちじく』ば出荷するけんね!」
「小春農園」代表の小原正宏さんがそうお話しいただきました。
甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_16355023.jpg

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_16421832.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスに伺いました。
「小春農園」さんでは、完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいたイチジクを育てています。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_164558.jpgこのとろける食感にまで樹上で“甘熟”させたイチジクは、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
いちじくの本当の美味しさが秘められた逸品です。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_16564666.jpg「小春農園」さんの、『甘熟いちじく』は、のどかな田園風景の広がる、山あいのハウスで育てられています。
しっかりと手をかけ大切に!
もう15年以上もイチジクを栽培する匠です。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_16554759.jpgハウスと言えども、雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、四方は開いたままの、言うなれば屋根のためのハウスです。
加温などをすることなく、より自然に近い形で栽培しています。
もちろん除草剤などは一切使用しません。
あえて草を生やしながら育てることで、害虫や病気が侵入しても、その草にとどまり果樹につきにくくする「草生栽培」と言う方法をとりいれています。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_17123245.jpg2週間前の6月6日に撮影した写真です。
「小春農園」さんでは、“匠の剪定作業”で、このようにイチジクを実らせる枝の一番下から確実にイチジクを実らせます。
まだ、着果したばかりで、ビー玉ほどの大きさもないイチジクでした。
匠の選定作業は、以前のブログでご紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください!!
甘熟イチジク 匠の剪定作業 その1
甘熟イチジク 匠の剪定作業 その1

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_1721972.jpgイチジクの果実が着果したころ、「小春農園」さんでは、惜しまぬひと手間をかけます。
枝の1本1本にひもを巻きつけながら、吊るすのです。
風で枝が揺れて、イチジクの果実の落果を防ぐためです。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_17242398.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんがお話しいただきました。
「うちでは、“甘熟”にこだわって、しっかりと樹上で熟したイチジクだけを出荷するとたいね。そうなると、枝が揺れることで、イチジクにキズが着いたり、落ちたりするとたいね!このひと手間で、イチジクの果実をしっかりと守ることができるとたい。」

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_17275846.jpg6月下旬となったこの時期、大きなものは、ゴルフボールほどにまで成長していました。
「小春農園」さんでは、8月上旬から11月上旬までイチジクを収穫し販売します。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_17305788.jpg「イチジク」は、“一熟”とも称され、毎日1個づつ熟すと言われています。
実際には、1本の枝に20個ほど実るので、それなら収穫はたったの20日で終わる計算となりますので、毎日1個づつ熟すとは言えません。
しかし、下から確実に順番に熟していきます。
枝の上部は風の影響を受けやすいので、最終出荷日でも品質高いイチジクを出すために、枝の1本1本を吊るして守っているのです。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_1744361.jpg枝の一番下、最初に実るイチジクは、ごらんの大きさにまで成長します。
8月上旬の初出荷から3回ほどは、大満足のサイズのイチジクをお届けすることができるので、「必ず初回発送分でお願いします!」とのご予約を頂戴するほど人気です。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_17472670.jpgもちろん、これほどまでに完全に熟したイチジクのみを、朝採りで即日発送することも、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の人気に秘密です。
収穫した中から、選び抜かれた“極選”イチジクをお届けします。

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_17534857.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「イチジクは、樹上で完熟せんと本当の美味しさにはならんとたい。スーパーなどで売られているイチジクは、配送のことを考えて、早めに収穫されているものが多かもんね・・・。」

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_1756271.jpg「「FLCパートナーズストア」さんで出荷すると、朝採りの『甘熟いちじく』を、即日発送して、遅くとも中1日では全国のお客様に届くでしょ?俺が求める本当の美味しさをお届けできるけん、それが何よりうれしかね!!」

甘熟イチジク 大切に、じっくりと“甘熟”に育て上げます!!_a0254656_1804683.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』を、数量限定の完全予約制で、ネット独占販売いたします。
初回出荷は、8月上旬の予定です。
“甘熟”にこだわったイチジクが、今年も匠の手により、大切にじっくりと育っています。
今年の「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』にも、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

ホームページはこちら

『FLC日記』は「にほんブログ村」のランキングサイトに参加してます。
下のバナーをクリックして、ランキングアップにぜひご協力下さい。
よろしくお願いします。
スーパー・青果店情報をチェック!
にほんブログ村 料理ブログ スーパー・青果店へ

by flcps | 2014-06-21 18:10 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)