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カテゴリ:甘熟イチジク( 59 )

甘熟イチジク 大人気の“甘熟”いちじく!毎年繰り返される匠の技で今年も元気に成長中!

FLC日記 2016年6月30日(木) 雨のちくもり
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。

a0254656_17155059.jpg完熟ならぬ、樹上で“甘熟”させた、とびっきりの美味しさです!
この写真は、昨年8月上旬に撮影したものです。
今年も、初出荷は8月上旬の予定です。
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a0254656_17214264.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、匠の農家さん「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスでは、今年も元気にいちじくの果実たちが成長していました。
ハウスと言えども、締め切って加温するためのものではありません。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的としたハウスです。

a0254656_1726265.jpgですから、入り口やサイドはこのように開いています。
こののどかな、田園風景が広がる山あいで、より自然に近い形で、安全で美味しいいちじくを栽培しているのです。

a0254656_17295646.jpgこちらは、昨年12月18日早朝のいちじくの落葉の様子です。
急に寒くなり、一晩でいちじくの葉っぱがこのように落葉してしまったのです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_173334.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「しっかり頑張ってくれた葉っぱたちが、役目を終えて、こうして一晩で落ちたばい。これも、来年また美味しいいちじくができる、いい傾向だけどね!」

a0254656_17371229.jpg「上の方にあるいちじくは、収穫しなかったのですか?」と尋ねると、
「うちでは、1本の着果枝で、下から順番に14か15個収穫するとたい。それより上のものは、本当の美味しさにならんけんね!」

a0254656_1741737.jpg「3月にはピシャッと剪定ばして、果実が1節目から実る良か芽ば芽吹かせてにゃんたいね。その繰り返しで、毎年コンスタントに美味しいいちじくを育てんといかんとたい。」
こちらは、その3月の剪定作業の様子です。

a0254656_17462536.jpg5月上旬、いちじくたちはこうして一斉に芽吹いてきます。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『甘熟いちじく』を育てています。
1本の果樹から両サイドに主幹を伸ばし、それを1列になるよう仕立てて管理する栽培方法です。
芽吹いた様子を、小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんに見せて頂きました。

a0254656_17591391.jpg「元気過ぎない、良い芽が芽吹いていますね!」と言うと、
「ハハハっ!さすがに、ずっと年間通して取材しているだけありますね!そうなんです。元気過ぎない芽じゃないとダメなんです!(笑)」

a0254656_1823554.jpg植物は、幹の上部をよりたくさんの水や栄養が通ります。
幹の上の部分から芽吹いた元気な芽は、成長成長が激しく、結果成長が遅れるのです。
そこで、「小春農園」さんでは、主幹から伸びた母枝の、下から芽吹く芽を残し、それにいちじくの果実を実らせます。
「こうすることで、結果枝の1節目からいちじくが実りますよ!」

a0254656_1872890.jpg5月上旬の写真です。
親子の“匠”の約束通り、今年もこうして1節目からきちんとイチジクの果実が実りました。
「小春農園」さんでは、こうして毎年コンスタントに美味しいいちじくを実らせています。

a0254656_18175824.jpgそれは、今年で18年目を迎える、まさに匠の技です。
もちろん今年も、元気過ぎない結果枝に実らせる、いちじくの果実が1節目から元気に成長していました!
さぁ!これからのことを、少しご紹介しましょう!

a0254656_18292811.jpgこれは、昨年の8月上旬、初出荷直前に撮影した写真です。
1節目~3節目くらいまでは、こんなに大きないちじくが実ります。
もう何度も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をご購入いただいているお客様は、初出荷から数回のこの大きないちじくが食べたくて、すでに今年のご注文を多くのお客様から頂いています。

a0254656_18344998.jpg山あいの『甘熟いちじく』は、通常1パック3~4個入りを1箱に4パック詰めて販売しています。
写真の3玉入りでも、多くのお客様から「大きくてびっくりしました!」と感想をいただくほどですが・・・

a0254656_18374186.jpg初回出荷から、数回は1パックにどう頑張っても2個しか入らないようなビッグサイズの、山あいの『甘熟いちじく』も入ってくるのです。
だから、それを楽しみに、すでに多数のご予約を頂戴しているのです。

a0254656_18458100.jpg人気の秘密は、こだわりの“甘熟”にもあります。
「いちじくは、絶対に樹上で完熟させんと本当の美味しさにならんとたい。だけん、朝採り、即日発送するけん、遅くとも中1日ではお客様に届けるように!」
これが、弊社と小春農園さんとのいちじくを販売するにあたっての約束です。

a0254656_18492829.jpg一般的に、スーパーなどの店頭に並ぶいちじくは、ここまで完熟したものではありません。
収穫から店頭に並ぶまで1週間ほどかかるので、完熟前に収穫し出荷されるものばかりです。

a0254656_18533930.jpg“甘熟”にこだわった、いちじくを収穫から翌日、もしくは翌々日には全国のお客様へお届けします。
今年もぜひ、いちじくの本当の美味しさをご堪能ください!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月上旬から、10月いっぱいまでの出荷を予定しています。
これからも、さらに大きく成長し、色付いてくる様子もまた現地取材してご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-06-30 18:56 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 着果の様子と副梢の話

FLC日記 2016年5月31日(火) 晴れ

a0254656_17513314.jpg「今年も、しっかりと1節目から着果してますよ。母枝の下から芽吹いた弱い芽を残しておいたことがポイントですね。今は、ハウス内のワイヤーから垂らしたひもに巻き付けながら、脇芽や“副梢”をかいでいるんです。今年も8月中旬からは出荷予定です。収穫までしっかりと育て上げますよ!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、そう言いながら手際よく作業を進めていました。
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a0254656_1757322.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
着果したいちじくの様子を、現地取材してきました。

a0254656_17594565.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、山あいの『甘熟イチジク』の栽培ハウスです。
とてものどかな山あいの、澄んだ空気と清らかな水、大地の恵みと、たくさんの手間ひまをかけられて育つ、こだわりの『甘熟いちじく』です。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的としたハウスです。

a0254656_1834299.jpg「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言って、このようにイチジクが1列に並ぶようにして栽培しています。
いちじくの主幹を両サイドに伸ばし、次の果樹と連なるようにしているのです。

a0254656_188438.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』は、もう何年も収穫後の剪定の様子もこうして元気に成長する様子もすべて見てきました。

a0254656_18122289.jpg今年も、きちんと1節目からイチジクが着果していました。
まだ、ビー玉より少し大きいほどの大きさです。
いちじく栽培18年目を迎える今年も、かなり順調に成長しているようです。

a0254656_18191235.jpgハウスの中を案内してくれていた将輝さんが急に座り込み、
「笠さん!これが“副梢(ふくしょう)”ですよ!」と言いました。
「副梢って何ですか?」と言う私に、

a0254656_18252041.jpg「わかりやすく言えば、脇芽ですね!うちでは主梢の芯(生長点)は止めませんが、しっかりと元気な果樹になっているので、こうして副梢が出るんです。これは、できるだけ早い段階でかいで上げる必要があるんです。」

a0254656_1833237.jpgそう言うと将輝さんは、その脇芽を摘み取りました。
「この1本の結果枝で、最低でも14~15個のいちじくを収穫するんです。この結果枝が、その果実1つ1つを全力で“甘熟”になるように、私たちが手をかけるんです。」

a0254656_18361744.jpg通常植物は、芯を止めると脇芽はたくさん芽吹いてきます。
しかし、このいちじくの果樹たちは、芯を止めていないこの結果枝で、こうして副梢(脇芽)が芽吹くほど、樹勢が良いということなのです。

a0254656_18392854.jpg「これを見て下さい!数日前に副梢をかいだとこですが、もうすでに果実になる芽が出てきていますよ。」
こうした惜しまぬ手間ひまが、あの至高のいちじくになるんですね!

a0254656_18455713.jpgまた、新たに母枝から芽吹いている、このような新芽もマメにかいでいきます。
その作業は、1本1本の結果枝をひもで吊るす作業をする際にチェックするのです。

a0254656_18554222.jpgこれは、収穫直前の写真です。
「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培ハウスは、あくまで雨風から果樹を守るためのもので、両サイドは開いています。
いちじくの果樹が風で揺れ傷ついたり、ましてや枝が折れたりしないように、全ての結果枝をこうしてひもで巻き付け守っています。
「将輝さん!今年も至高のいちじくができそうですね!」と言うと、

a0254656_18594978.jpg「もちろん!最初の収穫まで残り2か月半。しっかりと育て上げますよ!」
将輝さんは満面の笑みで答えてくれました。
そうこうしていると、ハウスの外から声がしました。

a0254656_1913137.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「今日は、田植えに向けて田んぼの耕運ばしよったとたい。」と小原さん。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さんの2人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1911693.jpg本日紹介している『山あいの甘熟いちじく』の他には、現在、大好評予約承り中の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、さらには、弊社のリピート率ナンバーワンの柑橘王こと『デコポン』、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』など、どれも“本物”と呼べるものばかりです。
それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_19165342.jpg「小原さん!今年もすでに、「出荷初回のあの大きなイチジクをお願いします!」とお電話いただき、予約が入っていますよ!」と言うと、
「うわぁ!それは嬉しかねぇ~!」と小原さんは笑顔で答えてくれました。
この写真は、昨年の初回収穫の際に撮ったもので、初回から3回ほどはこれくらい大きなイチジクも含めパック詰め氏出荷するので、超~人気の商品なんです。

a0254656_1920425.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月中旬からの発送予定です。
これからも、匠の惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など現地取材にてご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟いちじく』にもご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-05-31 19:22 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク 匠の剪定作業2016

FLC日記 2016年4月5日(火) 晴れ

a0254656_203808.jpg「イチジクは、植え替えができんとたい。うちでは“一文字整枝法”で育てよるでしょ?仮に、こうして並んでいるどれかが枯れても、そこに新しい苗を植えたけんて、きちんと育たんとたいね。だけん、常にそれぞれの果樹を若返らせながらしっかり育てていかにゃんとたい。そうしながら、ここに並ぶ同じ果樹でイチジクばもう17年育てよるとたい。」
「小春農園」代表の小原正宏さんが、そうお話しいただきました。

a0254656_2042654.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの、山あいの『甘熟イチジク』の栽培ハウスです。
昨年、たくさんの果実を実らせた枝を、剪定する作業が行われていました。
イチジクは、こうして毎年古い枝を剪定して、これから芽吹く新しい枝にその年の果実を実らせます。
本日は、その剪定作業の匠の技をご紹介いたします。
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「FLCパートナーズ」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
今年も、8月中旬からの収穫及び出荷に向け、匠の剪定作業が行われていました。

a0254656_20474972.jpg「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにあります。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的としたハウスです。

a0254656_20493346.jpg今年、私が剪定作業の取材に伺ったのは3月25日のことでした。
剪定作業も随分と進み、奥の方と、右のハウスの端のところを残すのみとなっていました。
1本のイチジクの果樹から、2本の主幹を両サイドに伸ばし、次のイチジクとつながるようにして育てる一文字整枝法で育てています。

a0254656_20554271.jpgハウスの奥へと進むと、小原さんが剪定作業を行っていました。
昨年、たくさんのイチジクの果実を実らせた着果枝を母枝の根元で切っています。
「下の方から出る芽を残して剪定するんですよね!」と言うと、

a0254656_2058374.jpg「おぉ!笠さんも毎年こうして取材にくると随分わかってきたね~!上からの芽を芽吹かせて育てても、勢いが良すぎて、イチジクが第1節からは実らんとたい。」と小原さん。

a0254656_2114699.jpgこれは、昨年8月上旬の収穫直前の写真です。
イチジクの大きさもさることながら、注目すべきは母枝から伸びた着果しの最初の節からきちんとイチジクが実っているということです。

a0254656_2131332.jpgもちろん、他の着果市も同じように第1節から実っていました。
その際、小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんにお話をうかがいました。
「小春農園」さんでは、この親子の匠を中心に様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_215951.jpg「1節目から3節もしくは4節目あたりに実るイチジクは特に大きいですね!そうするために、父と私とで春先にきちんと剪定をして、その後の芽カギ作業でこの着果枝を育ててきたんですよ。」

a0254656_2173060.jpg通常は、1パック3~4玉入りで、合計12~16玉を1箱としての販売ですが、初回販売からしばらくは、パックに2玉しか入らない大きないちじくもお届けしています。

a0254656_2192249.jpg話を、現在行われている剪定作業に戻しましょう!
母枝から伸ばす着果枝は1本です。
昨年役目を果たした着果枝をこの時期剪定するのです。
しかし、剪定した跡が2ヶ所あるところもありました。

a0254656_21111690.jpgそれがこちらです。
これは、匠の惜しまぬひと手間で、このように2ヶ所剪定したかのような跡になっているのです。
小原さんにその訳を説明頂き、その作業の様子を見せて頂きました。

a0254656_21123483.jpg「ここは、一昨年剪定した跡たいね。この部分を残しておくと病気になる可能性があるとたい。そうならんように、一昨年の剪定跡が大きく残っている場合は、母枝のギリギリで今年もう1回切っておくとたい。」

a0254656_21145215.jpg「わかりやすいように、のこで作業するこの枝で説明しようかね。こうして、一昨年の着果枝の跡をギリギリで切るでしょ?そうすると、果樹の治癒能力がより発揮されて、カルス(癒合組織)を発達させて自ら傷口をふさぐとたい。」

a0254656_21175983.jpg「でも、今年剪定する枝は、芽吹く場所をきちんと残して剪定せにゃんけん、全て母枝のギリギリと言うわけにはいかんとたいね。」
小原さんはそう言いながら、昨年たくさんの果実を実らせた着果枝を切り落としました。

a0254656_21204690.jpg「すると、結果的にはこうして2ヶ所剪定したみたいになるけど、右はしっかり治癒するために切った一昨年の剪定のところで、左はきちんと芽を残しとるけん、そこから今年の着果枝が芽吹くとたい。このひと手間をかけながら、大事に大事に育ててきたとたい。」

a0254656_21232456.jpg「でも、どうしても弱ってくる母枝もあるとたいね。これなんかその典型的なもので、昨年の着果枝は、こぎゃん細く手短かかでしょ?おそらくこれにはイチジクは実っとらんとたい。」

a0254656_21245776.jpg「これはもう、母枝自体を主幹から切らんとしょうがなかたいね。ギリギリで切ると、もちろんそこも治癒していくけん大丈夫ばい。だた、その分着果枝がなくなるでしょ?それは手前の枝で補うようにするとたい。」

a0254656_21264087.jpg「この着果枝は、あえてこれくらい残して、この辺りで切って、これを母枝にするとたい。」
今、剪定した着果枝は、先ほど切り落とした母枝より、果樹の根元に近いところにあります。
切り落とした母枝は小原さんの右手の下あたりです。
「この着果枝を誘引して、切り落とした母枝の代わりになるようにするとたい。」

a0254656_21301462.jpgハウス内には、主幹に沿うようにしてワイヤーが張り巡らされています。
それと誘引する枝とをこうしてひもで結び、思うように誘引していくのです。
小原さんはとても手際よく、あっという間にその作業を終えました。

a0254656_21321665.jpg「今年もすでに、「あのイチジクの味が忘れられません!初回発送で2箱送ってください!」ってご予約を頂戴していますよ!」と言うと、
「嬉しかねぇ~!今年も期待にそえるように、しっかり育てていくばい!」
小原さんは少し照れながらそう話しました。

a0254656_21355111.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』をネット独占販売いたします。
イチジクが最もおいしい、樹上完熟の「甘熟」にこだわったイチジクで、そのとろける食感と、とても優しい甘さが大人気です。
これからも、『山あいの甘熟イチジク』の成長の様子、匠の惜しまぬ手間ひまなど、現地取材をしてこのブログでご紹介いたします。
今年の『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2016-04-05 21:38 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟イチジク イチジクの落葉2015 今年も一晩で一気に落葉しました

FLC日記 2015年12月18日(金) くもり

a0254656_17232055.jpg「今朝の冷え込みで、一気にイチジクの葉っぱが落ちたよ!こうして、いっぺんに落葉するのが良い状態たいね。ぎりぎりまで、しっかり養分をため込んで、今日で完全に冬眠状態になるとたい。目覚める前にしっかりと剪定ばして、来年も良かイチジクば作り上げるばい!!」
「小春農園」代表の小原正弘さんがそう言って、落葉したイチジクの栽培ハウスを見せてくれました。
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暖冬のせいか、昨年より9日遅い本日(12月18日)、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の葉っぱが、一気に落葉しました。
本日は、その様子を小原さんとともに紹介いたします。

a0254656_17292470.jpg本日朝早く、私はイチジクの落葉の写真が撮れると確信し、「小春農園」さんのイチジクの栽培ハウスを伺いました。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟イチジク』の栽培ハウスです。

a0254656_17345322.jpg「小春農園」代表の小原正弘さんです。
私が伺った時は、本日出荷する「ザ・みかん」の選果作業中でしたが、その作業の手を休め、私をハウスに案内してくれました。

a0254656_1744287.jpg「小春農園」さんは、“本物”と呼べる作物を育てる、まさに「匠の農家さん」です。
本日紹介している『甘熟いちじく』の他には、『ザ・みかん』(写真)、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
そのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる食材です。

a0254656_17484210.jpg「ほら見て!葉っぱのきれいかでしょうが!昨日までしっかり栄養を貯めようと、頑張りよったとたい。今日で完全に冬眠状態に入るたいね。寒さに耐えて、春先に芽吹くまでに、この結果枝ばピシャッと剪定せにゃんたいね。」

a0254656_17531542.jpg結果枝の先端には、今季収穫しなかったイチジクの果実が残っていました。
「笠さんは今年もこれば食べてみたか!って言うとだろ?なら俺がまず食べてみようかね!」

a0254656_1755722.jpg「これらは、あえて商品にせんだったイチジクたいね。まだ次を作る余力がある間のものだけを、商品として出荷したとたい。それじゃないと、本当のおいしさのものができんけんね。」

a0254656_1758268.jpg「中身も色づいてるでしょ?そのころ収穫したら、それなりのおいしさにはなったはずばってん、俺が求める本当のうまさにまでは行きつかんと思って収穫も出荷もしとらんとたいね。」

a0254656_1864720.jpg「うん!悪くはない。そこそこの甘さはあるばってん、そうね・・・、イチジクの香りはしっかりあるけん、ワインで煮てコンポートにすると美味しかろうね!笠さんも、その辺にあるとば、採って食べて良かよ!」

a0254656_189836.jpg早速いただきました。
「昨年食べたのは、もっと青臭い感じでしたが、これはしっかりイチジクの香りがしますね。でも、小原さんがおっしゃる通り、もちろん小原さんのあの美味さのイチジクではないです。」と感想を言うと、
「そうだろ?だけん、収穫しとらんとたい!」と小原さん。

a0254656_18205984.jpg「そうそう!この結果枝ば春までには剪定するでしょ?その時もハサミば入れると、イチジクの香りが枝からほんのりするとばい。もちろん、それば焼却する時はもっとするばってんね。」

a0254656_18244792.jpg「笠さんは、もう何年もこぎゃんしてここまで来て、落葉の様子も選定作業も、収穫も全部取材しよるばってん、そうは変わらんどたい!」
「いえいえ!毎年見せてもらってもやっぱり新鮮ですよ!」

a0254656_18262935.jpg「だって、今の枝もイチジクの香りがする話なんて、今日初めて聞きましたもん!こうして、現場で農家さんの話をう聞かせていただくので、知り得た知識ですよ!それを、きちんとブログで紹介したいんです。」そう言うと、

a0254656_18311868.jpg「俺たちが頑張りよる姿を紹介してくれて、お客さんの生の声ば伝えてくれるけん、俺たちもすごく励みになるたいね!来年も良かぁ~イチジクば育て上げるけんね!!」
約束ともいえる匠の言葉とともに、小原さんとイチジクのハウスを後にしました。

a0254656_18344632.jpg「笠さん!これも見ていきなっせ!」
小原さんは、スマホを手に取り操作してます。
「もうすぐ、クリスマスでしょ?孫になんば買ってやろうかそれが楽しみでねぇ・・・。」
私に、初孫の写真を見せてくれました。
「めちゃくちゃかわいいじゃないですか!」
そこに写る、男の子の写真を見て私が言うと、

a0254656_18365671.jpg「ね!かわいかろ?」と小原さん。
「お孫さんを目の前にすると、“匠”がすっかり優しいおじいちゃんになってますよ!」と言うと、
「孫にも安全で最高に美味しかものば食べさせたかけん、任せときなっせ!これからもしっかり頑張るばい。」
匠なのか、優しいおじいちゃんなのか、両方ともいえる小原さんの素敵な笑顔で今日の取材を終えました。

a0254656_18432789.jpg「FLCパートナーズストア」では、平成28年度も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
これからも、匠の惜しまぬ手間ひまや、成長の様子など現地取材にてご紹介いたします。

a0254656_18462132.jpgすでに来年の初回発送のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。
完熟ならぬ“甘熟”にこだわった、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』は、8月中旬からの発送予定です。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-12-18 18:48 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 間もなく今期最終発送!好天と昼夜の寒暖の差で甘く仕上がってますよ!!

FLC日記 2015年10月13日(火) 晴れ
「FLCパートナーズストア」でネット独占販売する、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の今期(平成27年度)の発送が、いよいよ残りわずかとなってきました!!
完熟ならぬ“甘熟”にこだわりぬいた、リピーター続出の大人気商品です!!
この時期、好天に恵まれさらには昼夜の寒暖の差で甘さもぐんと上がってきている最高のいちじくです。
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a0254656_15365691.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんはこう話します。
「いちじくは、絶対に樹上で完熟させんと本当の美味しさにはならんとたい。」
そこで、完熟ならぬ、『甘熟いちじく』と命名し、こだわりのいちじくを出荷しているのです。
とろっとろの食感と、優しい甘さをぜひご堪能ください!

<受注可能日(発送日)は残り2回!!>
●10月16日(金)発送→10月14日(水)17時締切 ※まもなく締め切り!!
●10月20日(火)発送→10月18日(日)17時締切 ※残りわずか!!
●10月23日(金)発送→状況を見て数量限定で出荷もあり!!

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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_1543657.jpg熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、自然豊かな、山あいに建てられた栽培ハウスで、山あいの『甘熟いちじく』は育てられています。
ハウスと言えども、あくまで雨風からいちじくを守るためのもので、加温をして育てているわけではありません。

a0254656_16283322.jpgいちじくを栽培するハウスの隣の田んぼは、稲刈りを終えすっかり秋の気配を感じています。
今期も、8月中旬より出荷を始めた、山あいの『甘熟いちじく』の今期の最終出荷がまもなくなのです。

a0254656_16302990.jpgハウスの中も見せていただきました。
この時期になっても、いちじくの果樹の葉っぱは、青々としてとても元気です。
しかし、今年は8月25日に熊本県に上陸した台風15号で、葉っぱも傷つき、着果枝の上部に実る果実は、かなり揺れ収穫できても良い商品にならないのではとの懸念を持たれていました。

a0254656_163428100.jpg「小春農園」さんでは、ハウス内に張り巡らしたワイヤーから垂らしたひもに、いちじくの結果枝を1本1本巻き付けながら栽培しています。
「枝をひもで巻き付けとらんだったら、あの台風だったけんひとたまりもなかったろうね!あの日以降は一切の出荷ができんだったかもしれんばい。」

a0254656_16375718.jpg「こうしてみると、まだ完熟すれば出荷できそうなのもあるばってん、自信をもって出荷したかけん、今年は最終出荷も例年に比べ、1週間ほど早めようと思いよるとたいね。」
小原さんがそうお話しいただきました。

a0254656_16401634.jpg「小春農園」さんは、自分が出荷する商品に強い自信と誇りをもって出荷しています。
ですから、自分が納得できないものは、絶対に出していただけません。
自ら“甘熟”にこだわった山あいの『甘熟いちじく』ならばなおさらのことです。

a0254656_16545269.jpgこちらは、初収穫の朝の様子です。
「小春農園」代表の小原正弘さんと奥さんの美子さんがコンテナを持ちハウスに収穫に向かっています。
朝採りのいちじくから、選びに選び抜いた“極選”の『甘熟いちじく』をパックに入れ箱詰めし出荷するのです。

a0254656_1721464.jpg私は、弊社で販売する商品の収穫時はもとより、その成長や収穫後の様子などすべてを現地取材でご紹介しています。
こちらは、12月中旬のいちじくの落葉の様子を取材に行った際の、匠の親子のツーショットです。

a0254656_1763038.jpg「こうして1晩で一気に落葉するさまを見ると、今年も良かイチジクば出すことのでけたと思うとたい。しっかり樹勢が保たれてるけん、こうして一気に葉っぱの落ちるとばい。」と小原さん。

a0254656_17105120.jpgこちらは、3月上旬の選定作業の様子です。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さんの2人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
お二人の服装を見ていただくとお分かりのように、まだまだ寒さが厳しい中の過酷な作業で『甘熟いちじく』は育てられているのです。

a0254656_1715864.jpg「笠さんがね、収穫の時にだけちょろっと来て、販売するのじゃなくて、こぎゃんして剪定から何から全部取材して紹介しながら販売してくれるでしょ?だけん、俺たちも励みになるたいね・・・。」
小原さんがそうお話しいただいたのを覚えています。

a0254656_17174314.jpg5月の新芽の芽吹きと芽カギ作業の賞も取材しました。
小原さんの言葉は実は逆なんです。
私は、こうして育つさまも、収穫後の様々な手入れの様子も、すべて現地取材をさせていただき、全く隠すことなくその匠の技を見せていただいているからこそ、自信をもって弊社の商品をおススメできるのです。

a0254656_17245237.jpgですから、毎年収穫を迎える時には、その苦労を知っているゆえに、農家さんたちと共に心から喜びます。
また、“本物”と呼べる商品を作り上げた農家さんたちのこの笑顔が、一切の妥協を許さず育て上げてきた自信と誇りの表れだということを知っています。

a0254656_17311577.jpg今期(平成27年度)の「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』の発送も残りわずかとなりました!!
「自分が納得できるものでなければ絶対に出さん!!」と言う強いこだわりゆえの、数量限定・完全予約制販売商品となっております。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお急ぎください!!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
あなたのご注文(ご予約)が、今期、最後の1箱となるかもしれませんよ!
ご来店、お待ちしてます!!

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by flcps | 2015-10-13 17:34 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 食欲の秋に消化促進、二日酔い防止効果があると言われる「いちじく」はいかがですか?

FLC日記 2015年9月19日(土) 晴れ
シルバーウイークがスタートしました!
旅行に外食、敬老の日のお祝いなどなど、ついつい事を食べすぎちゃうなんてことも多いはず!!
秋は、美味しいものが盛りだくさんですものね!
そんな時は、消化促進や二日酔い予防効果があると言われる『いちじく』をおススメです!!
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それも、ただの「いちじく」ではないんです。
“完熟”ならぬ“甘熟”にこだわった、山あいの『甘熟いちじく』なんですよ!!

a0254656_1738678.jpg「FLCパートナーズストア」では、匠の農家さん「小春農園」さんの、やまあいの『甘熟いちじく』を、今年もネット独占販売中です!!
数量限定の完全予約制販売!
とろける食感と、優しい甘さをぜひご堪能ください!!

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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_17421760.jpg『いちじく』は“不老長寿の果実”とも呼ばれているフルーツです。
『いちじく』の多く含まれる、抗酸化物質の「アントシアニン」は、体のサビを取り、酸化=老化を防止するのです。
また、『いちじく』に含まれる、「フィシン」「プロテアーゼ」と言った酵素は、たんぱく質を分解し消化促進効果があり、二日酔いにもなりにくいと言われています。

a0254656_17452850.jpg先ほど、フルーツと紹介しましたが、私たちが食べている『いちじく』のこの部分は、実はすべて“花”なんですよ。
ですから、果実=フルーツとするのであれば、『いちじく』はフルーツではないのかもしれませんね!(笑)
でも、私たちが食べている『いちじく』の花には、たくさんのミネラルとタンパク質分解酵素が含まれ、さらに水溶性の食物繊維のペクチンが、リンゴやイチゴの約1.5倍も含まれているというから驚きです!!

a0254656_17485760.jpg身体からナトリウムを出す働きがある「カリウム」は、なんと100gあたり約170mgも含まれています。
ですから、高血圧症の方によいとされています。
『いちじく』には、注目すべき様々な健康パワーが秘められているんですね!

その中で、代表的健康効果が・・・

1.消化促進
2.二日酔い防止
→タンパク質分解酵素による効果
3.整腸作用
→水溶性食物繊維の「ペクチン」による効果
4.老化防止
→抗酸化物質の「アントシアニン」による効果
5.高血圧の予防
→カリウムによる効果
などなどです。


a0254656_1894883.jpgでも、いくら健康に効果的だからって、美味しくなければ食べる気になりませんよね!
そこは、お任せください!!
「FLCパートナーズストア」で販売している、山あいの『甘熟いちじく』は、頑固なまでのこだわりの美味さなんです!

a0254656_1820651.jpg生産者の「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんでは、代表の小原さんと、息子さんで専務の小原将輝さんの二人の匠が中心となり、様々な農作物を育てています。

a0254656_18242149.jpg本日紹介している『甘熟いちじく』の他には、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』(写真)、究極の柑橘『せとか』、無農薬栽培の『原木しいたけ(乾燥・生)』、『ザ・みかん』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『干したけのこ』、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。
そのいずれもが、超1級品!まさに“本物”と呼べる食材です。

a0254656_18303538.jpgしかし、『甘熟いちじく』は、最後の最後に販売した商品でした。
そこには「小春農園」さんの“美味しさ”への、強いこだわりがあったからです。

a0254656_18364524.jpg『いちじく』は、一般流通においては、完熟前の状態で収穫され出荷しています。
痛みやすく、一般的には店頭に並ぶまで、1週間ほどかかると言われる流通体制では、そうせざるおえないのです。

a0254656_18402547.jpg「ほら見て!完熟前にこうして皮が裂けるることもあるとたい。もちろん完熟したら、丁寧に扱わんとすぐに傷がつくけんね。ばってんね、『いちじく』は、絶対に樹上で完熟させんと、本当の美味しさにならんとたい。」

a0254656_18444586.jpg「だけん、いくら俺と笠さんとの付き合いでも、『いちじく』だけは無理ばい。美味しくないものは出したくないし、出してもきちんと届かんなら何にもならんけんね・・・。『いちじく』だけは、笠さんとこじゃなくて、その日に売れる直売所だけで販売しよっとたい。」
これが、当初小原さんに『甘熟いちじく』の弊社での販売を断られた理由でした。

a0254656_18483697.jpgそこで、朝採りの『甘熟いちじく』を、弊社の流通体制で送りました。
弊社では、遅くとも中1日(翌々日)にはお客様に届くので、発送日の2日後を指定しての発送です。
その『甘熟いちじく』をチェックし、食した小原さんが、「これならOK!」とお許しをいただき、商品化の運びとなりました。

a0254656_18554895.jpg「小春農園」さんは、美味しさ、安全性、そして品質にとことんこだわりを持った農家さんです。
ですから、私は100%の信頼を寄せています。
「小春農園」さんの朝採り『甘熟いちじく』を即日発送いただくことと、弊社の配送業者さんのご協力により商品化できた、こだわりの“完熟”ならぬ『甘熟いちじく』です。

a0254656_1925394.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「毎年毎年、発送数が確実に増えていますね!しかも、本当にリピート購入の客様が多く、私たちも良いものを送れているんだという自信になっています!!」
そう笑顔でお話しいただきました。

a0254656_1954163.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売しています。
健康食として大注目の『いちじく』を、甘さにこだわりぬいた“甘熟”で、ぜひご賞味ください!
数量限定・完全予約制での販売です。
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早い者勝ちですよ!!

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by flcps | 2015-09-19 19:06 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 完熟ならぬ、こだわりの“甘熟”いちじく!!敬老の日ギフトのご予約も承り中!!

FLC日記 2015年8月21日(金) 曇り時々雨

a0254656_17273374.jpg「孫がね、私の誕生日に『いちじく』を送ってくれたのよ!それが本当に甘くて、すっごく美味しくてね・・・。孫にもお礼を言ったけど、農家さんにもしっかりお礼を言いたくて電話したのよ!本当にありがとうね!!」
「FLCパートナーズストア」が販売する、山あいの『甘熟いちじく』を、お孫さんよりプレゼントされた、あるおばあちゃまが、そう話されまさした。
とっても嬉しいお電話でした。
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「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売しています。

a0254656_17363473.jpg完熟ならぬ、“甘熟”にこだわった朝採りの『甘熟いちじく』を、即日発送でお届けいたします。
ただし、数量限定の完全予約制での販売です!
とろける食感と、優しい甘さをぜひご堪能ください!!
※敬老の日ギフトも数量限定にて承り中!

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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_1746956.jpgいちじくは、“一熟”とされ、毎日1個づつ熟すと言われています。
そのいちじく(一熟)を、毎日1個食すと、病気知らずともいわれる健康食品です。
実際には、こうして下から順番に熟すいちじくが、毎日1個づつ熟すことはありませんが、いちじくにはたくさんの健康パワーが秘められているのです。

a0254656_17501478.jpg熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
のどかな田園風景の山あいで、こだわりの『甘熟いちじく』を栽培しています。

a0254656_1811967.jpgハウスといえども、締め切りのハウスではなく、ましてやボイラーなどを焚いて温度調節をするものではありません。
果樹を雨風から守るための、いわば“屋根”と言った感じでしょうか!
「小春農園」さんでは、より自然に近い栽培方法で、安全・安心な様々なこだわりの本物と呼べる“美味い食材!”を育てています。

a0254656_1842588.jpgいちじくは、小売店やスーパーなどでなかなか目にすることがありませんよね!
それは、いちじくは樹上で完熟でないと美味しくないし、その状態で出荷するととてもいたみやすいフルーツだからなのです!!
仮に、店頭に並んでいても、それらのほとんどは、完熟前に収穫し出荷されたものです。
「FLCパートナーズストア」が販売する『甘熟いちじく』は、樹上で完熟させ、朝採り、即日発送でお届けしています。

a0254656_18535913.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
出荷を前に、いちじくの熟れ具合をチェックしています。
「うちのいちじくは、完熟ならぬ、“甘熟”いちじくたいね。そこに一番こだわってるとたい。」

a0254656_18583419.jpg「樹上でしっかり完熟させんと、絶対にいちじくの本当の美味しさにはならんとたい。これなんかは、明日収穫すると最高ばい!」
なんだか、少し触れただけで、パン!とはじけそうなくらいしっかりと熟していますね!!

a0254656_1961883.jpg「FLCパートナーズストア」でネット独占販売させて頂くにあたり、「小春農園」さんと約束を交わしました。
「一番美味い状態で朝採り収穫した『甘熟いちじく』を、即日出荷して、必ず翌日か翌々日までにはお客様に届けること!」
※チルド代金は弊社負担にてお送りさせて頂いております。

a0254656_1985258.jpg「これは、完熟前に皮が裂けとるけん、商品にはできんとたい。完熟前の味ば知っとく必要もあろう?食べてみようかね!」
小原さんは、そう言って1つのいちじくを収穫しました。

a0254656_19145461.jpg小原さんと二人で半分ずつをいただくことにしました。
「この色、香りばまずしっかり覚え解かにゃんばい。そして食べてみなっせ!すぐに違いがわかるけん!」と小原さん。

a0254656_19204426.jpgいただいた、そのいちじくは、完熟前とも思えないほど甘くておいしいものでした。
しかし!!!
『甘熟いちじく』は、その甘さのさらに上をいく心地よい甘さで、実にうまいんです!!
食感もトロットロで、後味もよく、これこそがこだわりの『甘熟いちじく』だということを痛感しました!
小原さんのこだわり!この差は、実に大きいんです。

a0254656_19315788.jpg大きいと言えば!
「笠さん!こっちをちょっと見てみませんか!!」
小原さんの息子さんで、「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「きっと、ビックリしますよ!(笑)」
そう言いながら見せていただいたいちじくがこちらです!!

a0254656_1934645.jpg「な、なんですか!この大きさは!!」と、驚く私に、
「すごいでしょ?収穫を始める最初のころには、こんなに大きないちじくが育つんです。まぁ、ここまで大きいのはめったにありませんけどね!」と笑顔でお話しいただきました。
初回発送から4~5回ほどは、玉ねぎほどに大きないちじくもお届けいたします。
最初に実るいちじくは大きいので、それを限定でご予約いただくほどの人気なのです。

a0254656_19461768.jpgいちじくは、母枝伸びる着果枝に、下から順番に実っていきます。
母枝に近い、最初のころに実るいちじくは、このように大きなものになります。
ですから、収穫を迎える8月中旬ころから、下から3個ほどは、パックに2個しか入らないほどの、あの大きないちじくが実るんです。

a0254656_19544462.jpg通常は、1パック3~4玉入りで、合計12~16玉を1箱としての販売ですが、初回販売からしばらくは、パックに2玉しか入らない大きないちじくもお届けしています。
ただし、いちじくの球数の指定はできませんのでご了承ください。

a0254656_19574721.jpgいちじくは、その美味しさもさることながら、美容・健康食としての注目も高い食材です。
いちじくは、たくさん含まれる「カリウム」は、血圧を下げる効果があるので、高血圧や動脈硬化などの予防に役立つと言われています。
また、いちじくに含まれる“酵素”は、消化を促進する効果があり、お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいとも言われています。
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山あいの『甘熟いちじく』は、数量限定・完全予約制での販売です。
現在、「FLCパートナーズストア」のホームページにて、好評予約受付中です!!
美味しさと、体に良いと言われているいちじくは、敬老の日のギフトにも大変喜ばれる商品です。

a0254656_2042997.jpg敬老の日ギフトは、すでにご予約を頂戴しているため、残りわずかとなってきました。
ご注文の際、備考欄に『敬老の日ギフト』とご記入下さい。
平成27年9月19日(金)→ご予約承り中(9月17日17時締め切り)
※お届けが9月20日、21日着になります。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
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ご来店お待ちしてます!

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by flcps | 2015-08-21 20:05 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 平成27年度は8月11日より発送開始!先行予約受付スタート!!

FLC日記 2015年8月1日(土) 晴れ
山あいの『甘熟いちじく』の平成27年度の初回発送日が決定しました!!
平成26年8月11日(火)、数量限定での完全予約制販売です!!
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熊本県山鹿市鹿北町の「小春農園」さんは、いちじくを育てて、16年の匠の農家さんです。
樹上で完熟させたこだわりの『甘熟いちじく』を生産しています。
いちじくは、樹上で完熟させないと、本当のおいしさになりません。
「小春農園」さんが出荷するいちじくは、しっかりと樹上で完熟させたさらに上!『甘熟いちじく』です。

a0254656_1832761.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年度も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
こちらは、昨年販売した通常サイズの『甘熟いちじく』です。
1パック3~4玉入りを4パックで1箱、12~16玉入りでの販売です。
それを、毎年、初回発送から4回ほどは、1パックに2玉しか入らない大玉サイズも出荷します。
毎年、大玉いちじくを楽しみにしていただいているお客様も多く、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
こちらがその「大玉いちじく」です!!
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a0254656_1840378.jpgいかがですか、小ぶりならば4玉は入るパックに、2玉でいっぱいいっぱい!!
食べ応えあるボリュームに加え、もちろん美味さも格別です!!
※この写真では、4パックすべてを大玉にしていますが、4パックの内、1パックまたは2パックが大玉になります。

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山あいの『甘熟いちじく』


a0254656_1853515.jpg生産者と生産地の紹介をします。
これは、昨年の収穫の際に撮影したものです。
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、のどかな山あいの里山です。
生産者の「小春農園」さんは、山あいの『甘熟いちじく』を、ハウスで育てています。
ハウスといえども、加温をして育てるのではなく、あくまで雨風から果樹を守るための〝屋根”と言ったところでしょうか。

a0254656_1902569.jpg通路には、マルチビニールを張っていますが、いちじくの果樹の下には自然の草を生やしています。
これは「草生栽培」と言って、あえて下草を生やすことで、仮に病気や害虫が来てもその草にとどまり、果樹絵の影響が少なくなるのです。
また、その雑草は時機を見てすべて手で刈り取り、そのまま有機肥料にします。

a0254656_1913327.jpg見事に大きく育ったいちじくが、収穫の時を待っていました。
幹から伸びた結果枝に、きちんとしたから順番で、1節に1玉のいちじくが実っていました。
「小春農園」さんでは、いちじくの枝1本1本をひもで吊るして育てています。
いちじくが実る際に、風に揺られてキズ着くのを防ぐためです。

a0254656_19183060.jpg「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「笠さん!いらっしゃい!!どうせ写真撮るなら、こっちの完熟のいちじくにしなっせ!!」
私は、年間を通してもう何年も「小春農園」さんの様々な作物の栽培地を現地取材しています。

a0254656_19244498.jpg「確か、このあたりだと思うよ!これなんか良いんじゃない?ただ、出荷まではもう少し熟させたほうがいいね!でも、写真に撮るには良いと思うよ。」
そう言って見せていただいたのがこちらです。

a0254656_19273685.jpg「いやぁ~!むちゃくちゃ美味しそうですね!!それに、すごく大きい!!」と言うと、
「そうだろ?これは、笠さんとこに出荷しようと思って、とってあるやつたいね。もう少し、完全に熟してから出荷するけどね。玉の太さもばってん、その果実と枝ばつなぐ「ヘタ」の部分が大きくて長いのが美味しかとたいね。パックに詰めるときは、長すぎて切らにゃんことがほとんどだけど、こうしてみるとよくわかるでしょ?」

a0254656_19325996.jpg「こっちに、果皮が裂けとるとがあるとたい。これは商品にできんとたいね。これを出荷したら、どんなに翌日か、翌々日に届いても、おいしさのキープは難しいとたい。そこが、いちじくの難しいところたいね。」

a0254656_19394299.jpg「この場ですぐに食べたら、むちゃくちゃ美味いと思うけん、せっかくだけん食べてみようか!」
「ありがとうございます!!」
小原さんと二人で、そのいちじくを食べてみました。

a0254656_19475688.jpgこの美味さをどうやてお伝えしたらいいのでしょう!!
甘くてとろとろの果肉をほおばると、まさに至福の瞬間が訪れました。
これが、樹上で完熟させた本当のいちじくの美味しさなんです。

a0254656_19552568.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成27年度)も「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
いちじくは、その美味しさもさることながら、美容・健康食としての注目も高い食材です。
いちじくは、たくさんのカリウムを含んでいます。
血圧を下げる効果があるとされる「カリウム」を摂取することで、高血圧や動脈硬化などの予防に役立つと言われています。
また、イチジクに含まれる“酵素”は、消化を促進効果があり、お酒を飲んだ後に食べると、二日酔いにもなりにくいとも言われています。
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a0254656_19572795.jpg昨日より、山あいの『甘熟いちじく』の先行予約販売の受付をスタートしました。
とりわけ、初出荷から4回ほどは、大人気の“大玉”となりますゆえ、売り切れ必至の商品です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
“本物”と呼べる、「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』、早い者勝ちですよ!!

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by flcps | 2015-08-01 19:58 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 今年も順調に成長中!初出荷は8月中旬です!!

FLC日記 2015年7月19日(日) 晴れ時々にわか雨
本日、こんなメールをいただきました。
「昨年 イチヂクを購入して感激しました。今年も是非お願いしたいのですが、予定はいつ頃になりますか?」
「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』は、今年も匠の手により順調に育てられ、8月中旬からの収穫及び発送予定です。
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a0254656_17421396.jpg「いちじくは、樹上で完熟したものでなければ、絶対に本当の美味さにならない!」
「小春農園」さんの、このこだわりのもと、「FLCパートナーズストア」では、朝採りの完熟いちじくを『甘熟いちじく』と命名して販売しています。
一般流通される、完熟前に収穫されたいちじくとは、その甘さが比べ物になりません!!
その美味さが、先ほどご紹介したメールの“感激”になったのです。

a0254656_17484643.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
8月中旬の収穫に向け、いちじくの果実が、じっくりと大きく甘く成長していました。

a0254656_17532653.jpgハウスと言えども、あくまで雨風からいちじくを守るためのもので、加温をして育てているわけではありません。
より自然に近い栽培方法だからこそ、優しい甘さのいちじくになるんです。

a0254656_17582835.jpg「小春農園」さんでは、果実が実るいちじくの枝を1本1本ひもで吊るしながら育てます。
吊るすというとちょっと違う気がします。
1本1本の枝にひもを巻きつけながら、風で揺れて枝が折れたり、いちじくの果実にキズが付くか無いようにするためです。
それでは、いちじくの現在の成長の様子をお見せしましょう!!
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青々と元気に育ったいちじくの果実が、ほんの少しだけ色付き始めていました。

a0254656_1823247.jpgそして、注目すべきは果実と枝とのつなぎの部分(ヘタ)が太いこと!!
このヘタの太さ、長さはい美味しいいちじく選びの一つのポイントでもあるんです。
こうして、幹から伸びる着果枝の一番下から確実にいちじくを実らせていることは、これぞ匠の技なんです。

a0254656_18161899.jpgそして、その一番最初に実るいちじくは、こんなにも大きくなるんですよ!
通常は3個入りのパックを、2つで占領してしまうほどの大きさで、もちろん味わいも格別です。

a0254656_18184593.jpgこれは、通常販売している「小春農園」さんの『甘熟いちじく』です。
3個入りでも、お客様からはその大きさに驚かれますが、初出荷のころの2個入りは、さらに2回りほど大きんです。
※『甘熟いちじく』の販売は、1ケース通常は12~16玉入りです。

a0254656_18241476.jpg「8玉でも構わないので、初回発送のあの大きないちじくを送って下さい!!」とすでに、たくさんのご予約を頂戴しているほどの人気です。
ただ、ご希望にはできる限りこたえようと思いますが、一番のこだわりは“甘熟”ですので、玉数の指定は受けかねますことご了承ください。

a0254656_18295556.jpgいちじくのハウスの撮影を終えると、ちょうど休憩中の「小春農園」代表の小原正宏さんとお会いしました。
「今年のいちじくもすごくよさそうですね!」と言うと、思わずこの笑顔!!

a0254656_18322317.jpg「しっかり1節目から着果しとるし、玉太りも良かごたるね!もしかするとお盆前に出されるかもしれんばってん、まぁ、もう少し様子を見て、今年の“初出荷”の日程ば決めようかね!」とのこと。
いやはや、この私が『甘熟いちじく』の収穫を一番待ち遠しくてなりません!
「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『甘熟いちじく』の他にも、様々な“本物”と呼べる農作物を育てています。

a0254656_18402424.jpg10月からは、『ザ・みかん』を出荷します。
『ザ・みかん』とは、全く飾らずみかんそのものの本当の美味さを楽しんでいただきたく命名された名前です。
その他には、『原木しいたけ』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』、『乾燥しいたけ』、『干したけのこ』、、などを育てていて、それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18555075.jpgそんな中、実は山あいの『甘熟いちじく』は、最後に商品化に踏み切った作物なんです。
それは、小原さんのいちじくへの強いこだわりからよるものでした。

a0254656_1856964.jpg「いちじくは、樹上で完熟させんと絶対に本当のいちじくの味にならんとたい。だけん、これは直売所(道の駅など)でしか販売せんとたい。」
一般的に流通しているいちじくは、ここまで完熟する前にまだ青さが残るうちに収穫されます。
いちじくは、傷みやすいので、一般流通過程での店頭に並ぶまでの約1週間の間に完熟だと商品として出せなくなるからです。

a0254656_18594520.jpgそこを、この「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の美味さに惚れ込んだ私が、何とかお願いし、「朝採りのいちじくを即日発送して、翌日、遅くとも翌々日にはお客様に届けること!」と言う条件のもと、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売ししています。
さぁ!いよいよ今年も8月中旬からの発送予定です。
間もなく、先行予約の受付をスタートします。
今年のの『山あいの甘熟イチジク』にもご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-07-19 19:03 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)

甘熟いちじく 着果の様子と芽カギ作業

FLC日記 2015年6月19日(金) 雨時々くもり

a0254656_16494029.jpg「母枝から伸びる着果枝の、下から1つ目の節にもきちんと着果してるでしょ?これが良いんです!ここで栽培する山あいの『甘熟いちじく』は、ほとんどこの状態に仕上げています。収穫を迎える8月中旬には、下から3個ほどは、パックに2個しか入らないほどの、あの大きないちじくになりますよ!」
「小春農園」専務の小原将輝さんが、元気に育つ山あいの『甘熟いちじく』の栽培地でそうお話しいただきました。
まずはご覧いただきましょう!
これが、8月中旬の初出荷のころに販売する大きないちじくです!!
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「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。

a0254656_1733854.jpg8月中旬よりの出荷予定で、初出荷から3回ほどはこんなにも大きな『甘熟いちじく』の出荷が可能です。
今年もすでにたくさんのご予約を頂戴しています。
その大きさをお伝えするために、本来なら手にとり写真に収めたいところなのですが・・・。

a0254656_17334492.jpg「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』は、ご覧下さい!
完熟ならぬ、“甘熟”にこだわった、樹上でしっかりと熟させたいちじくなので、触るとパンと弾けそうなんです!(笑)

a0254656_17363581.jpgですから、通常商品の12~16玉入り(写真は12玉)と比較して、その圧巻の大きさを、わかって頂ければと思います。
この写真の、山あいの『甘熟いちじく』12玉も、十分に大きいですけどね!!(笑)

a0254656_17425164.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
自然豊かな、とってものどかな山あいです。
梅雨空の下、その奥の田んぼでは、田植えのための代かき作業が行われています。

a0254656_17471836.jpgハウスと言えども、両サイドは風通し良く開いています。
あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、屋根を目的としたハウスです。
「こんにちは!」と声をかけると、

a0254656_17491751.jpg「小春農園」専務の、小原間将輝さんが作業の手を休め取材に応じてくれました。
私は、年間を通して、山あいの『甘熟いちじく』の成長の様子や、惜しまぬ手間ひま、匠の技を取材しています。

a0254656_185317.jpgこちらは、3月上旬に行われた、“選定作業”の様子です。
「小春農園」さんでは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術に加え、息子さんで専務の将輝さんの大学で果樹栽培を専門的に学んだ豊富な知識が重なり、このお二人の“匠”が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1812306.jpg「今年も良い感じに着果してますよ。あと2ヶ月ほどで収穫です。1つ目の節からきちんと着果するように育ててきたので、これからも、収穫までしっかり手をかけて育て上げないといけません。」と将輝さん。
1つ目の節から果実が実るよう育てる匠の技は、以前のブログで紹介していますので、興味のある方はぜひのぞいてみて下さい!

FLCパートナーズストア オフィシャルブログ
「FLC日記」 2015年5月24日
『甘熟いちじく 新芽の芽吹きと弱い芽を残す匠の技』



a0254656_18273598.jpg「しっかりと最初の節から着果してるでしょ?下から3つほどは、あの大きないちじくになりますよ!」と将輝さん。
「今日は何の作業をしていたのですか?」と尋ねると、
「芽カギと誘引作業をしてました。」とのこと。

a0254656_18305535.jpg「小春農園」さんでは、風で大切な果実が傷ついたり、まして成長の過程で折れたりしないように、果実が実る1本1本の枝にひもを巻きつけて固定しながら育てています。

a0254656_18345100.jpg「誘引作業はわかりますが、この時期にまだ芽カギがあるんですか?」
と、注意深く果実や葉っぱの様子を観察しながら誘引作業を行う将輝さんに尋ねると、
「そうなんです。果樹が元気いっぱいで、この時期も芽吹いてくるんです。」

a0254656_1836447.jpg「ほら!ここにありましたね。有機肥料をふんだんに与えた元気な土で育てているので、樹勢が良くて、こうしてこの時期のも新芽が芽吹いてくるんです。」

a0254656_18373711.jpg「もうすでに、着果枝は決まっているので、これらは不要な芽なんですよね。これを伸ばすと、せっかく果実を大きくて、美味しく、甘く育てる時期なのに、無駄な体力を使わせるので、それらの新芽は全てかいでいくんです。」

a0254656_1840819.jpg「その作業自体は、そう難しくはなさそうですが、この広いハウスを全て見て廻るんですか?大変ですね!!」と言うと、
「ハハハッ!まぁ、それはそうですけど、美味しい『甘熟いちじく』を育てるためですから、そのあたりの手間ひまは惜しみませんよ!(笑)」とのこと。

a0254656_18424776.jpg「それに、樹勢が良いので脇芽も出るんです。これは3日ほど前にかいだ脇芽の跡ですね。ここからは、葉っぱと果実を成長させるだけでいいので、そんな脇芽はできるだけ早い段階でかいでいかないといけないんです。」

a0254656_18451356.jpg「なるほど!その惜しまぬ手間ひまと匠の技が、あの美味しい『甘熟いちじく』になるんですね!」と言うと、
「もちろんそれだけではありませんが、これもこの時期の大事な作業ですよ!」
と慢心の笑みで答えてくれました。

a0254656_1856631.jpgこの時期、まだピンポン玉ほどのいちじくの果実ですが、これからの2か月間で大きく甘く育てていきます。
イチジクは、傷みが早いので、一般流通されているものは、早めに収穫して発送されます。

a0254656_190911.jpgしかし、それでは本当のいちじくの美味しさになりません。
樹上で完熟したいちじくを食べれば、その違いは明確です。
「小春農園」さんでは、こだわりの『甘熟いちじく』を出荷しています。
こちらは、8月中旬の収穫を迎えたころの写真です。
「FLCパートナーズストア」との契約の際、「朝採りの甘熟いちじくを出荷するので、遅くとも必ず中1日ではお客様に届けること!!」と言う約束のもと、ネット独占販売しています。

a0254656_1965715.jpgその場で試食させて頂きました。
完熟度合がすごいでしょ?
ですから、トロットロの優しい甘さで、むちゃくちゃ美味いんですよ!!!
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
a0254656_199520.jpg
8月中旬からの出荷予定です。
それまでの成長の様子や惜しまぬ手間ひまなど、また現地取材をしてこのブログでご紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2015-06-19 19:11 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)