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カテゴリ:熊本 ぶどう( 138 )

熊本ぶどう 社方園 芽吹き2019 後編:フカフカの土と芽キズ作業で元気な新芽を芽吹かせました

FLC日記 2019年3月17日(日) 晴れ
「ここにうっすらと、枝に対して垂直に線が入っとるとの分かるね?これが芽キズたいね。時期を見てみ傷をつける作業を施すと、こうして元気な新芽が芽吹くとたい。」
ぶどうの匠「社方園」さんの、初代園主の社方義武さんがそう話してくれました。
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a0254656_16442778.jpg本日は、昨日に続き、「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の、現在の栽培ハウスの様子をご紹介いたします。
ここは、熊本県山鹿市久原にある、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウスです。
写真は今回取材協力いただいた、「社方園」初代園主の社方義武さんです。

a0254656_17403692.jpg「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を育てるの匠の農家さんです!
「社方園」さんでは、20種類以上の『種なしぶどう』を育てています。
“本物”と呼べる至高のぶどうを、毎年なんと、夏が始まる7月7日に初回出荷しています。
※「FLCパートナーズストア」の今期の初出荷は7月8日(月)の予定です!
こちらは、人気ナンバーワンの3色セットです。

a0254656_17584440.jpgまるで、宝石箱を開けたかのような美しいぶどうたち!
濃厚な味わいの黒ぶどう、甘みが強い赤ぶどう、さらには皮ごと食べられる白ぶどう。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16500860.jpgこちらは以前、一シーズン初出荷の7月7日に「社方園」さんから、テレビ生中継された際の様子です。
くまモンも来たんですよ!
「社方園」さんでは、毎年7月7日には黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうの3色のぶどうを取り揃え販売を始めます。

a0254656_16534886.jpg日本中にはたくさんのぶどう農家さんがあると思いますが、7月7日に毎年3色のぶどうを出荷できる農家さんは、あまりないと思います。
さて、随分と前置きが長くなりましたが、栽培ハウスの現在の様子に話を戻しましょう!

a0254656_17383237.jpg義武さんと共に、栽培ハウスの中を見て回りました。
「それにしても、歩いてると変な感じがするくらい。ここの土はホントふかふかですね!」

a0254656_17400107.jpg「そうだろ?笠さんは毎年取材に来て知ってるように、有機肥料(たい肥)ば、たいぎゃ(たくさん)入れとるけんね!」と義武さん。
「社方園」さんでは、有機肥料をふんだんに入れた元気な土で『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17422459.jpg10月中旬のお礼肥え(元肥)散布の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17443151.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は「社方園」園主の社方武路さんが、農業実習に来ている鹿本農業高校生に指示を出している様子です。

a0254656_17483951.jpgその後、剪定作業やハウスのビニールはりを行い、芽キズを入れる作業を施します。
こちらが、以前取材した2月中旬の“芽キズ”をつける作業の様子です。

a0254656_17512305.jpg片側だけが切れるように武路さんのお父さんの初代園主の社方義武さんが加工した特別なハサミを使って、芽の上に傷を入れるのがその作業です。
全てのハウスの全部のぶどうの果樹の1本1本の枝、1つ1つの芽の真上にこうして傷を入れていきます。

a0254656_17531274.jpgほんの少しキズがあるのが分かりますか?
これを、全てのぶどうの果樹に施すのですから、とんでもない手間ひまの作業です。
しかし、それをすることで、冬眠から覚めたぶどうの芽吹きが良くなるので、「社方園」さんでは、徹底してその作業を行うのです。

a0254656_17535730.jpg「お礼肥えもビニールはりと温度、水管理も、そして1つ1つに付けた芽キズ作業も、的確な時期に的確な方法でせんといかんたいね。今年も全てばピシャットしてきたけん、ホント良か芽の出とるばい。」
義武さんはとても嬉しそうに芽吹いてた新芽を見ながらそう話しました。

a0254656_17561864.jpgハウスの中を遠くまで見ると、まるで、1本の長いぶどうの果樹が、何本も並んでいるように見えますが、これはたくさんのぶどうの果樹を、このようにそれぞれ1本になるよう仕立てているのです。

a0254656_17581921.jpg「7月にはここにあの美味しいぶどうたちがずらりと実るんですよね!ホント楽しみですねぇ~!」と言うと、
「ハハハッ!そうね。まぁ、そのためには今年もしっかり手ばかけて育てていくけん、期待しとって良かばい!」
義武さんはとても楽しそうに自信に満ちた笑顔でそう話しました。

a0254656_18503809.jpgさて、ぶどう栽培はこれからが本番です!
こちらは、4月中旬の最も成長の早いハウスの様子です。
新芽から伸びた枝をきちんと誘引し、その枝1本1本にぶどうを実らせていくのです。
これからは、ほぼ休みなく、惜しまぬ手間ひまをかけていきます。

a0254656_18560617.jpgもちろん、今年もその様子はまた現地に伺い取材して、このブログで紹介していきます。
こちらは、袋かけ直前の白ぶどう『シャインマスカット』です。
「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の代名詞ともいえる、黒ぶどうの『ピオーネ』と並ぶ、大人気商品です。
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(8年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_18035425.jpg現在はなまる人気急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』も、増産に向け、もう何年も前から取り組んできました。
今年は出荷量も増える予定です。
今年も、「社方園」さんでは、社方義武さん、社方武路さんの親子の匠が中心となり、“本物”と呼べるぶどうを育て上げてくれると確信しています。

a0254656_18143881.jpg私が心底惚れ抜き、現地取材を徹底的に行い、自信を持ってお勧めする最高級のぶどうが、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』です。
「FLCパートナーズストア」では、ぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたしす。
今年も、初回発送は7月8日の予定です。
今年もぜひご期待ください!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-03-17 18:07 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 芽吹き2019 前編:芽吹いたばかりの新芽を早くも芽カギ?

FLC日記 2019年3月16日(土) 晴れ
熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウスに、現在の様子を現地取材に伺いました。
今年も順調に新芽が芽吹いています。
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a0254656_17304124.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成30年度もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_17020734.jpg「社方園」さんでは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。
この日伺ったのは、ボイラーを焚き加温する最も成長が早いハウスです。

a0254656_17040917.jpg広い広い連棟建ての栽培ハウスです。
この日、取材協力いただいたのは、「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「社方園」さんでは、義武さんの息子さんで現園主の社方武路さんと、義武さんの親子の匠が中心となり、“本物”と呼べるぶどうを育てる匠の農家さんです。

a0254656_17113910.jpgこちらは1月中旬の、ハウスのビニールはり作業をする親子の匠と武路さんの奥様の美里さんです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17124991.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫時期のみならず、肥料散布やハウス張りなども含めたその全てです。

a0254656_17193460.jpg現在の様子に話を戻しましょう!
「笠さん!見てみなっせ!もうはなめのきよるとばい。芽吹いて花芽の見えだすと、まずは一安心たいね!」と義武さん。

a0254656_17282822.jpg「どれですか!!」と大興奮しながら聞く私に、
「ハハハッ!花芽は逃げんけんしっかり見なっせ!これが花芽ばい!」
義武さんはとても優しい目で見つめながら指さしてくれました。

a0254656_17421650.jpg「この葉っぱとは明らかに違う丸か部分があるでしょ?これが花芽たいね。」と義武さん。
「おぉ!これがあの美味しいぶどうになるんですね!」と言うと、

a0254656_17472564.jpg「そうね!確かにそうばってん、良かぶどうに仕上げるためには、まだまだこれからしっかり手ばかけてやらんといかんとたい。まずは、芽カギばせにゃんとたい。」と義武さん。

a0254656_17595369.jpg「え?出たばかりの芽をかぐんですか?」と驚き尋ねる私に、
「さっきのはもう終わっとったとばってん、これなんかは2本出てるたい。ぶどうも生き残るために、こぎゃんするとたいね!」

a0254656_18011981.jpg「今朝も急に冷えたでしょうが!そぎゃん時に遅霜にあうとダメになるたい。その為の予備の芽が出るけん、そのままにしとくとそれも成長するようになるとたい。」

a0254656_18031535.jpg「ぶどうが生き残るためにはとても必要なことだろうけど、うちではハウス栽培で温度管理ばしっかりしよるでしょ?それに、今のこした1本をしっかり育てることで、良かぶどうば作ることができるとたいね。その為の芽カギたい。」と義武さん。

a0254656_18060138.jpg以前私は芽吹きの取材の際に、「同じ1本のぶどうの果樹でも、あえて遅く芽吹いて、もし早く芽吹いたのがダメになっても自分が生き残り子孫を残す!」と言う話を義武さんから聞いていました。
この芽吹いたばかりの新芽がまさにそうです。

a0254656_18104015.jpgしかし、同じ場所からあえて遅れて芽吹いて生き残るための手段をとる話や、この時期にその新芽を芽カギすることは来何回の取材で知ることができました。
匠は私にそう話しながら、次々と匠の判断で芽カギ作業を行っていました。

a0254656_18153788.jpg「そう言えば、義武さん!以前の取材で「芽が飛ぶ」でしたっけ?出るべき場所から出ない場合もあると言う話を聞いたことがありますが、今年はずいぶんとそろっていますよね!やはり芽キズ効果ですか?」と言うと、

a0254656_18182111.jpg「ほう~!笠さんも随分詳しくなったね!目キズば入れてやっとるともあるし、樹勢の良かともあるけん、ほんと今年はよう揃っとるばい!」義武さんは嬉しそうに話しました。

a0254656_18210153.jpg「芽キズとは何ぞや?」なんて思われた方も多いことでしょう!
その話を詳しく紹介したいとこですが、本日のブログは少々長くなりましたので、その話は明日のブログで詳しく紹介することとします。

a0254656_18243339.jpg熊本の旬を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成31年)も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、ネット独占販売いたします。

a0254656_18275494.jpg毎年7月7日より出荷いたします(弊社では今年は7月8日より)。
もうすでに今年も初回発送分で、多数のご予約を頂戴しているリピーター続出の、大人気商品がこの『山鹿のぶどう』です。
7月8日が待ち遠しいですね!
今年も、社方園」さんの『山鹿のぶどう』に、大いにご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-03-16 18:31 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹の目覚め!ハウスの内張りと熊本農業高校からの農業実習(2019)後編

FLC日記 2019年2月26日(火) 晴れ

a0254656_16491529.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16525791.jpgこちらは、昨年もダントツの1番人気だった、5房の3色詰め合わせです。
今年も初回発送分からすでにたくさんのご予約を頂戴しています。
1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!

a0254656_16535637.jpg口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。
※今期は弊社では7月8日(月)からの出荷予定です。

a0254656_17121122.jpg熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスのほんの一部です。
「社方園」さんでは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。

a0254656_17142979.jpgこちらは、最も早く収穫を迎える、ボイラーを焚き加温して育てるハウスの1つの今の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_16581017.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、4月中旬のジベレリン処理と摘粒作業の様子です。

a0254656_17453437.jpg「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げられた、高級感あふれるぶどうは、県内外を問わず大人気です。
度々テレビや情報誌に取り上げられています。
こちらは、以前7月7日の販売初日に「社方園」さんから生中継された、TKUテレビ熊本の朝の情報ワイド 英太郎の「かたらんね」の一コマです。
くまモンも「社方園」さんの栽培ハウスにやってきて生中継されたんですよ!

a0254656_17010695.jpg収穫を終えたハウスは、ビニールをすべて外します。
ぶどうの果樹たちに、しっかりと寒さを感じさせるためです。
その後、冬の剪定作業を始めるころに再度ビニールをはり、ハウス内の温度を調整していきます。

a0254656_17083489.jpg1月中旬のハウスのビニールはりを取材した際の写真です。
「社方園」初代園主の社方義武さんと奥様の輝美さん、義武さんの息子さんで「社方園」現園主の社方武路さんと奥様の美里さんの4名の匠が総出でハウスのビニールはりを行っていました。
そしてこの時期は、さらにハウスの内側にビニールを張り栽培環境を整えていきます。

a0254656_17154659.jpg昨日のブログでその様子をお話ししました。
そして毎年この時期に、熊本県立熊本農業高校から、8日間の農業実習の高校生を受け入れ共に汗を流しています。
昨日のブログで、その前編を紹介していますのでぜひそちらもご覧ください!



a0254656_17224739.jpgあらためて、農業実習の高校生二人を紹介しましょう!
冨松晃弥くん(右)と、松村和樹くん(左)です。
今回の取材はすごく短い時間でしたが、その中でいろんな話をして、少し打ち解けることができました。
私は毎年実習に来る高校生に同じ質問をしています。
「将来は農業をするの?」

a0254656_17265618.jpg「実家が農家なのでやってみたいと思っています。スイカがメインですが、こうして果樹栽培を学べたことは今後活かせると思います。」と、松村和樹くん。
松村くんは野球部でピッチャーをしているとのことでした。

a0254656_17282910.jpg「じいちゃんが農業をしていて、手伝ったこともあり興味を持っています。まだはっきりとしていませんが、農業をやれたらと考えています。」と、冨松晃弥くん。
冨松くんは水泳をしているとのことでした。

a0254656_17321021.jpg作業の合間にいろんな話をしました。
「彼女はいるの?」「正直、社方園さんの実習はきつかったやろ?」などなど!
まぁ、個人情報にもなることなので、詳細は控えさせていただきます。

a0254656_17345118.jpg2人ともとても好感の持てる良い青年でした。
いつの日か、2人が育て上げた農作物を弊社で販売できればと思っています。
またぜひお会いしましょう!

a0254656_17390292.jpg3月上旬には最初に収穫を迎えるハウスに、冨松晃弥くんと松村和樹くんがお手伝いをして張ったビニールハウスを、「社方園」さんの匠の技の温度管理と水管理で、元気な新芽が芽吹いてくることでしょう!

a0254656_17473042.jpg私が取材した際に内張のビニールを2人が張っていたとこの果樹は、確か大人気の『シャインマスカット』だったと思います。
『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと今年も売れ筋ランキングで1位(8年連続)となった、大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17505548.jpgそして、はなまる人気急上昇中の赤ぶどう『クイーンニーナ』(写真)、黒ぶどうの『ピオーネ』など、ぶどうの匠「社方園」さんが育て上げる『山鹿のぶどう』は、全て“本物”と呼べる美味さです。
今年も7月7日からの出荷に向け、その間の栽培の様子や成長の過程、惜しまぬ手間ひま、そして匠の技をきちんと現地取材して紹介します。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-02-26 18:00 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹の目覚め!ハウスの内張りと熊本農業高校からの農業実習(2019)前編

FLC日記 2019年2月25日(月) 晴れ
「剪定した切り口ば見てみなっせ!水の上がってきよるばい。いよいよぶどうの果樹たちも冬眠から目覚める時期たいね。だけん、しっかり準備ばして今年も良かぶどうば作るばい!」
ぶどうの匠「社方園」の初代園主の社方義武さんが、目覚め始めたぶどうの果樹を見つめながら、そう嬉しそうに話しました。
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a0254656_16582129.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_174524.jpg「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを販売開始します。
夏が始まったばかりの、7月7日ですよ!
しかも、黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをそろえての販売です。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。
※今期は弊社では7月8日(月)からの出荷予定です。

a0254656_17364862.jpgそんな“本物”と呼べる至高のぶどうを育てるには、徹底した管理と匠の技術が必要です。こちらは、先日まで行われていた冬の剪定作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、その栽培の様子をもう何年も年間を通して取材してきました。

a0254656_17374027.jpg2月10日の剪定作業の取材の際は本日のブログの最初の写真のように、まだ水が出てきていません。
しかし、本日の取材の際には、冬眠から目覚め動き始めていました。
この時期に行う作業が、ハウスの内張り作業です。

a0254656_18565748.jpgここは、熊本県山鹿市の「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)の一ヵ所です。
「社方園」さんでは、3パターンの栽培場で収穫時期をずらしながら、20種類以上の品種の『山鹿のぶどう』を栽培しています。

a0254656_17452626.jpgボイラーを焚き加温をするハウス、加温をしないハウス、そしてトンネル式のいわば屋根と言ったハウスです。
現在は、加温をしないハウスに内張のビニールを張る作業が行われています。

a0254656_18135861.jpgそんな中、毎年この時期に「社方園」さんは、熊本県立熊本農業高校から農業実習を受け入れ、共に作業を行っています。
取材に行った私は、「こんにちは!」と声をかけました。

a0254656_18162559.jpg熊本農業高校から農業実習に来ている、右が冨松晃弥くんと、左が松村和樹くんです。
2人して、「こんにちは!」ととてもさわやかな挨拶をしてくれましたが、カメラをもって近づいてくる私に、二人は少し戸惑っている様子です。

a0254656_18213828.jpg「ビックリしたやろ?俺は「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネットで販売していて、こうして年間を通して取材しよるとたい。今年も熊本農業高校から実習に来ていることを聞いて、取材に来たとたいね。君たちの先輩方も同じように取材したけど、二人も良い?」と尋ねると、
「わかりました。よろしくお願いします。」と明るい声で答えてくれました。

a0254656_18255949.jpgそうこう話していると、ハウスの中から社方さんが声をかけました。
「松村くん!冨松くん!ハウスに入って、内張のビニールを止める作業をお願いできるかな!」

a0254656_18325320.jpg「腰巻の袋にパッカーを入れてこっちに来て!」と社方さん。
2人は「はい!」と返事をしてすぐに動き出しました。
とても素直な好青年たちです。

a0254656_18364898.jpg「このビニールを引っ張って止めればいいのかな?」
2人の試行錯誤が始まっています。
「あっ!ごめんごめん!この作業は今日が初めてだったかな?」と社方さんが声をかけます。

a0254656_18395155.jpg「こっちを俺が抑えとくけん、まずはそっち側を止めてほしいとたい。」と社方さん。
義武さんがすぐにフォローに行きました。
「柱と柱の間を2ヶ所止めてもらおうかな!」

a0254656_18422176.jpg「そこで良かばい。バランスよくするために、止める場所ば決めとるとたいね。柱と柱の間で言うと、ここと、そこの2ヶ所。」2人は真剣な眼差しで支持を聞き、その指示通りにしっかりと作業を始めました。

a0254656_18473505.jpgパッカーで、ハウスのパイプにビニールを止める作業は、ちょっとした要領と少し力が必要です。
2人の奮闘ぶりをまだまだ紹介したいところですが、本日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介いたします。

a0254656_18505882.jpg作業の合間にツーショットの写真を撮らせてもらいました。
この頃には少し打ち解けあい、2人は高校生らしいさわやかな笑顔を見せてくれました。

a0254656_18532893.jpgこちらは昨年6月中旬の、収穫前の最後の作業「袋かけ」直前の様子です。
この見事なぶどうたちを育て上げるには、これからたくさんの惜しまぬ手間ひまと匠の技を要します。

a0254656_18544183.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、今年(平成31年度)もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今回の取材の様子の続きを紹介予定です!
お楽しみに!!

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by flcps | 2019-02-25 19:01 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 匠の剪定作業を現地取材2019 今年も剪定作業の良い音を聞いてきました!

FLC日記 2019年2月6日(水) 雨のちくもり時々晴れ
熊本県山鹿市にある「社方園」さんのブドウ畑に、今年も選定作業の取材に伺いました。
「社方園」さんは、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を作る、匠の農家さんです!
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「社方園」園主の社方武路さんが、剪定作業を行っています。
ハサミを入れるたびに、“パチン”ととても良い音が響いています。

a0254656_17593076.jpgここは、熊本県山鹿市の「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウス(ブドウ畑)の中の1ヶ所です。
社方さんの足元には剪定を終えた枝がまとめてあります。

a0254656_18010419.jpg熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
まるで宝石をちりばめたかのような美しさと、何よりその美味しさで、弊社の大人気の看板商品です。

a0254656_18034516.jpg写真は、6月上旬のブドウの房に袋をかける直前の写真です。
「社方園」さんでは、色づきをこのようにしっかりと確認してから、ブドウの房に袋をかけます。
それから約1か月で収穫です。
そして、なんと夏が始まる7月7日に毎年決まって初出荷を迎えるのです。
数ヵ所の連棟建ての栽培ハウスやトンネル式のハウスなどで、収穫のタイミングをずらしながら育て、7月7日から9月下旬までの長期にわたり、最高給のぶどうを出荷します。

a0254656_18062864.jpgしかも、夏が始まったばかりの7月7日には、こうして黒ぶどう、赤ぶどう、白ブドウの3色のぶどうをきちんとそろえて出荷するのです。
日本中にはたくさんのぶどう農家さんがあると思いますが、7月7日に毎年3色のぶどうを出荷できる農家さんは、あまりないと思います。

a0254656_18203162.jpgさて、剪定作業の様子に話を戻しましょう!
こちらは剪定作業を施す前のぶどうの果樹です。
主枝から結果枝を毎年芽吹かせてそこにぶどうを実らせていました。
それらの役目を終えた結果枝を剪定作業で切り落とし、新しい結果枝を芽吹かせ今年もぶどうを育て上げるのです。

a0254656_18300959.jpg「社方さん!今年もホント良い音で剪定作業ができていますね!樹勢がしっかりしているので“パチン!”と言った乾いた良い音がしています。間違いなく美味しいぶどうができますね!」と言うと、

a0254656_18322235.jpg「ハハハッ!笠さんもホント詳しくなりましたね。笠さんが話した通り、今年も、きっと良いぶどうが出来ますよ!剪定作業の時にすでにわかるんです。ぶどうの果樹の樹勢が良く、かなり力を入れないと枝が切れません。この“パチン”と言う剪定する時の音が、元気な果樹の証拠ですね!」と社方さん。

a0254656_18364479.jpgこちらは4月中旬のジベレリン処理をする社方さんのお父さんの社方義武さんと、脇芽剪定をする社方さんです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18383173.jpgもちろん、「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は6月上旬の摘粒作業をする社方さんと奥様の美里さんです。

a0254656_18405352.jpg収穫の様子はもちろんのこと、収穫後のお礼肥え、今回取材に伺った選定作業、新芽の芽吹きから成長、蕾、花、着果や摘粒作業、などその全てです。

a0254656_18425649.jpg「このあたりは、私も大好きな『シャインマスカット』の果樹ですね!」と言うと、
「そうです!剪定した枝の色で分かったのですか?ずっと取材してもらってるので、笠さんはかなり詳しくなってますよね!(笑)」と社方さん。

a0254656_1984674.jpg『シャインマスカット』は、数ある果物をおさえて、なんと8年連続で売れ筋ランキングで1位の大人気フルーツなんです!!
(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_1912423.jpg「FLCパートナーズストア」でも、「社方園」さんの『シャインマスカット』を販売しています。
20度を超える糖度のあふれる果汁。
種がなく、さらには皮ごと食べられることで、お子様からご年配の方にまで超~人気なのです。
「今年は、昨年以上の『シャインマスカット』ができると思いますよ!期待していただいていいですよ!」と社方さんがお話しいただきました。

a0254656_19195084.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの『高級種なしぶどう』を、今年もネット独占販売いたします。
輝きを放つこの美しさ!
至高の旨さ!
まさに“本物”と呼べる逸品です。
その育つ様子や惜しまぬ手間ひま、匠の技などなどこれからも現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-02-06 18:48 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹が眠りから覚める前に行うハウス張りの様子(後編)

FLC日記 2019年1月28日(月) くもり一時雨

a0254656_16451637.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成29年度もぶどうの匠「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。

a0254656_16461165.jpgこちらは、以前取材した収穫の様子です。
熊本県山鹿市久原にある「社方園」さんは、ボイラーを焚くハウス、加温しないハウス、そして屋根のためのハウスなどで、収穫時期をずらしながらぶどうを栽培しています。

a0254656_16500029.jpg毎年、7月7日(昨年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬まで販売いたします。
おかげさまで、毎年、発送予定数をすべて完売する弊社の大人気商品です。
「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。

a0254656_16532268.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、すべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、22商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
収穫時期はもちろんのこと、収穫後の肥料散布や剪定作業、新芽の芽吹きや摘花、摘頼作業などなど、もう何年も年間を通し現地取材しこのブログでご紹介しています。

a0254656_16551843.jpg本日のブログでは、昨日に続きまもなく休眠から目覚めるぶどうの果樹たちのための、ハウスのビニールはりの様子を中心にご紹介いたします。
連棟建てのハウスのビニールはりの1列目が終わりました。

a0254656_17012860.jpg「じゃぁ、そろそろ2棟目いくばい!」
「社方園」園主の社方武路さんが、お父さんで初代園主の社方義武さんにハウスに張るビニールを渡しています。

a0254656_17062258.jpg渡し終えると、自らはもう一つの端を持ち、はしごを使ってハウスの反対側に上り始めました。
ここから、ビニールを引っ張りながらハウスの上にかぶせていくのです。

a0254656_17153851.jpg「通気口があるけん、引っかかって破れんように上手くビニールば送って!」と武道さんが言うと、すぐさまお母さんと奥様がサポートに来ました。
家族総出の作業です。

a0254656_17175145.jpg「はい!OK!!」と奥様。
上手くビニールを送り出す体制が整ったので、ビニールは引っ張りハウスにかぶせていきます。

a0254656_17192657.jpgこの日はご覧の晴天です!
ハウスのビニールはりは、雨の日はできません。
それと、風が強い日もやりにくいのですが、この日は絶好のハウスのビニールはり日和です!

a0254656_17221870.jpg私が逆のサイドに廻った時には、すでにビニールはここまで来ていて、義武さんと武路さんがしっかりと固定していました。
「ピシャッと中央ば合わせとかんといかんたいね!」義武さんが私にそう話しました。

a0254656_17310142.jpgハウスの中の様子は現在こんな感じです。
収穫後にお礼肥えをしていますが、果樹たちは現在冬眠状態です。
これから冬の剪定作業を施し、温度と水管理をして休眠から目覚めさせるのです。

a0254656_17363014.jpgかぶせたビニールの端を固定すると、義武さんと武路さんはあらかじめ準備していたビニールを固定するためのひもを引っ張ってきていました。
1本1本を渡していくのではなく、ハウスに沿って伸ばしたひもに両サイドを固定しているものを用いています。

a0254656_17401703.jpg「こぎゃんとの段取りば、あらかじめしとかんとビニールはりも時間のかかるたいね。」と義武さん。
さすがに毎年の作業と言えども、素晴らしい段取りとチームワークです。

a0254656_17424366.jpgスタート地点のビニールもしっかりとハウスに固定します。
私は高いところが得意ではないので、こうして下から見ているだけでドキドキしています。

a0254656_17441087.jpg「笠さんも登ってみませんか?ここならば絶対に大丈夫ですよ!」と美里さん。
「はしごまでは少し上るつもりですが、お気持ちだけで十分です!」そういう私を笑っています。

a0254656_17463574.jpgビニールをひもで固定する作業が始まりました。
武路さんは、ハウスの頂上で固定する前に最終チェックをしています。
あそこに立つなんて私には考えられません。

a0254656_17485072.jpgはしごを途中まで登り、手をあげて撮影した写真です。
その割には本当にうまく撮れました。
この作業を繰り返しながら、連棟建てのハウスのビニールを張っていくのです。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17544275.jpg時々お客様から、「お礼肥えやビニールを張る様子は紹介する必要がありますか?」と尋ねられることがあります。
いえいえ!
この様なたくさんの惜しまぬ手間ひまや、匠の技があって、弊社で販売する農作物は作られているのです。

a0254656_18042143.jpg「社方園」さんの熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』は、ネット独占販売する「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。
「社方園」さんでは今年も、7月7日には“本物”と呼べるぶどうを育て上げます。

a0254656_18333042.jpg直接栽培とは関係がないような今回紹介したビニールはりや、様々な作業を経て、7月には武路さんのこの笑顔と共に、収穫の時を迎えます。
もちろん、それらの様子は今年も現地取材でご紹介いたします。
これからも、「社方園」さんの、様々な作業、匠の技を取材しご紹介していきます。
お楽しみに!!

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by flcps | 2019-01-28 18:05 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹が眠りから覚める前に行うハウス張りの様子(前編)

FLC日記 2019年1月27日(日) 雪(積雪)のち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
a0254656_16462928.jpg


a0254656_16513611.jpgこちらは、昨年もダントツの1番人気だった、5房の3色詰め合わせです。
1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに“本物”と呼べる最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。

a0254656_17252211.jpg一昨日、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスに、現地取材に伺いました。
ここは、数ある栽培ハウスの1ヶ所です。

a0254656_17381000.jpg私が現地取材に伺ったのは、まだ朝焼けの残る早朝のことです。「社方園」園主の社方武路さんが、ハウスのビニールを止める作業を行っています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17411319.jpgもちろん、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も収穫時期のみならず、年間を通して現地取材してきました。
こちらは10月中旬に取材した、毎年行っている、収穫を終えた時期に行われる、お礼肥え(元肥)を散布の様子です。
この時は、現場実習に来ている鹿本農業高校生と共に行っていました。

a0254656_17425742.jpg「笠さんは毎年見ているからご存知でしょうが、このハウス以外はビニールを巻き上げるタイプにしているので良いんですが、このハウスはこうして毎年ビニールを張っています。」と武路さん。

a0254656_17451072.jpg現在、ぶどうの果樹たちはどのハウスもまだ休眠状態にあります。
これから、温度と水管理を行い、ぶどうの果樹たちを目覚めさせ、収穫へ向け栽培していくのです。

a0254656_17471915.jpg「その声は笠さんだろ?」そう笑顔で声をかけてくれたのは、武路さんのお父さんで「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「天気も良くて風もなく、今日は本当にビニールはり日和ばい!」と義武さん。

a0254656_17493344.jpgこちらは、その日ビニールはりを行っているすぐ隣にあるぶどう畑で、ここはトンネル式の栽培ハウスです。
「社方園」さんでは、3パターンの栽培場で収穫時期をずらしながら、20種類以上の品種の『山鹿のぶどう』を栽培しています。
加温をするハウス、加温をしないハウス、そしてトンネル式のハウスです。

a0254656_17495487.jpg「社方園」さんでは大まかに分けると、黒、赤、白の3色のぶどうを栽培していて、弊社の商品として出荷いただく場合、ぶどうの匠「社方園」さんに100%の信頼をよせ、出荷の時に最も美味しいぶどうをお任せで商品としていただいています。
つまり、品種の限定をしての販売を行っていなかったのです。

a0254656_17581055.jpgそんな中、最初に単独商品として販売したのが『シャインマスカット』です。
『シャインマスカット』は、2017年も売れ筋ランキングで1位!
なんと7年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17582590.jpgそして、一昨年より単独商品販売を始めたのが『クイーンニーナ』です。
ぶどうは糖度が18度ほどと、フルーツの中でも高い糖度を誇りますが、『クイーンニーナ』はなんと22度も糖度がり、酸味はほとんど感じられず、とにかく甘~い!んです。

a0254656_18045205.jpg単独商品販売を始めた、『シャインマスカット』も『クイーンニーナ』も、またたく間に弊社の大人気商品となり、毎回の出荷予定数は常に完売するほどでした。
果樹は栽培を始めても早々すぐには収穫できません。
「社方園」さんでは、この2品種がこれからの主力商品となると、時代の先を読み、数年前から栽培面積を増やすよう取り組んできました。

a0254656_17572103.jpgこの日、ビニールはりを行っていたのは、5連棟建ての栽培ハウスです。
武道さんの奥様の美里さんがビニールを押さえるひもをしっかりと固定しています。

a0254656_18011218.jpg「そろそろ次ば始めようか!」武道さんがそう言いながら春き始めました。
2番目のハウスのビニール張り作業が行われます。
その様子を詳しく紹介したいところですが、今日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_18035579.jpgこちらは昨年6月中旬の、収穫前の最後の作業「袋かけ」直前の様子です。
この見事なぶどうたちを育て上げるには、これからたくさんの惜しまぬ手間ひまと匠の技を要します。

a0254656_18063788.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、今年(平成31年度)もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今回の取材の様子の続きを紹介予定です!
お楽しみに!!

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by flcps | 2019-01-27 18:08 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥えと果樹の若返り 今年も鹿本農業高校から実習生が来ました(2018)!!後編

FLC日記 2018年10月24日(水) 晴れ

a0254656_16530390.jpg本日のブログでは、昨日に続き、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠、「社方園(しゃかたえん)」さんの、お礼肥え(基肥)散布作業の様子と、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人の頑張りの様子を紹介いたします。
落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(基肥)を散布します。
a0254656_16544441.jpg
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)もぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたしました!

a0254656_16562912.jpg毎年、7月7日(今年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬まで出荷をし、今年度もおかげさまで発送予定数をすべて完売いたしました。
「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。

a0254656_16585535.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、すべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあり、「FLCパートナーズストア」では、22商品の豪華ラインナップで販売いたしました。
収穫時期はもちろんのこと、こうして収穫後の肥料散布や剪定作業、新芽の芽吹きや摘花、摘頼作業などなど、もう何年も年間を通し現地取材しこのブログでご紹介しています。

a0254656_17022258.jpgさて、この時期の大切な作業、お礼肥え(元肥)に話を戻しましょう。
「社方園」園主の社方武道さんと共に、堆肥をスコップで散布しているのは、熊本県立鹿本農業高校から、1週間の泊まり込みの農業実習に来ている、施設園芸課2年生の2人です。

a0254656_17064485.jpgその一生懸命に頑張る作業ぶりもさることながら、とてもさわやかな好印象を持てる好青年です。
「社方園」さんでは、毎年、高校生や大学生の農業実習を受け入れています。

a0254656_17114267.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の寺﨑達哉くん(右)と、赤星海人くん(左)です。
「先週の木曜日から宿泊も含めて、お世話になってます。皆さん本当に良くしていただいてありがたいです。その分、しっかりと頑張ります。」
2人はさわやかにそう話しました!

a0254656_17322898.jpg社方さんが堆肥を運搬車に積みに行っている間に、2人と雑談をしていると、熊本県立鹿本農業高校の先生方が、2人の頑張りを見にやってきました。
「おい!赤星くん!どうした?マスクなんかしちゃって!でも、君はそれくらいでちょうどいいかもな!(笑)」と先生。

a0254656_17360023.jpgどうやら赤星くんは、おしゃべりキャラのようです!
「寺﨑くんもこっち向いて!写真を撮るぞぉ~!」
と、先生が2人を撮影していました。

a0254656_17383433.jpg先生方は、やはり栽培しているぶどうが気になるようで、「この若木の品種は何ですか?」と尋ねていました。
「赤ぶどうの『クイーンニーナ』です。年数を重ねた果樹と、入れ替えるんです。」と社方さん。

a0254656_17401303.jpg大粒で食べごたえある果肉と、上品な香り、高い糖度の「クイーンニーナ」は、私も大好きなぶどうの1つです。
今年も大好評で、来年の予約もすでにたくさん頂戴しています。

a0254656_17432038.jpg先生方は「しっかり頑張るように!」と言って、次の研修先へと向かいました。
話をお礼肥えへと戻しましょう!
散布されている堆肥(有機肥料)は、「社方園」さんの堆肥小屋で自ら作ったものです。

a0254656_17461983.jpg社方さんの友人の農家さんと契約をして、毎年ご用意いただき、1年間寝かしてしっかりと発酵をさせたものに、米ぬかを混ぜています。
しっかり発酵を終えているので、ほとんど土と言ってもそん色ないほどです。
ですから、臭いはほとんどしません。
単棟のハウスで2~3トン位、連棟建ての広いハウスには8トン位散布し元気な土を作ります。

a0254656_17483671.jpg「その辺りがちょっと偏ってるけん、もう少しばらして!」と社方さんが指示を出すと、2人は「はい!」と返事をしてすぐに対応していました。
先生方、安心してください!
本当に2人はよく頑張っていましたよ!

a0254656_17511099.jpg毎回、実習に来る学生さんに私は尋ねています。
「2人は将来農業をすると?」
すると、2人とも農業以外の仕事に就くつもりだと話しました。

a0254656_17572036.jpg「実家に畑があるので、家庭菜園とかではずっとかかわっていきたいと思っています。」と寺﨑くん。
寺﨑くんは、イラスト部に所属しているとのこと、ぜひ、寺﨑くんが描いたイラストを見てみたいものです。

a0254656_17591509.jpg赤星くんはサッカー部でキーパーをやっているとのこと!「すごいじゃん!」と言うと、
「フォワードをしたかったんですけど、だれもしないのでお前やれってことになって、小学生からキーパーをしています。」
その話からすると、とてもやさしい青年なんでしょうね!
2人とも、将来の目標を早く見つけて、これからも頑張ってください。

a0254656_18074671.jpg2人の頑張りもあり、今年もしっかりとお礼肥え(元肥)の作業が行われていました。
まもなく、葉っぱが落ちてしまいます。
そして、冬の剪定作業が始まります。

a0254656_18264575.jpgこちらは、6月上旬の収穫前最後の作業、袋かけ直前のぶどうの様子です。
本当に、惚れ惚れするぶどうです。
この1房を育て上げるには、6回ほど手作業を要します。
摘蕾、花もぎ、ジベレリン処理、摘粒、などなど、それらの作業をすべてベストなタイミングと高い技術で行ってこの1房ができるのです。

a0254656_18281963.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
今年ご購入いただいたお客様からは、すでに来年ののご予約を多数頂戴しているほどの、大人気のぶどうです。
来年の『山鹿のぶどう』にも、ご期待ください!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-10-24 18:33 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本ぶどう 社方園 お礼肥えと果樹の若返り 今年も鹿本農業高校から実習生が来ました(2018)!!前編

FLC日記 2018年10月23日(火) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売しました。
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a0254656_17314787.jpg毎年、夏が始まったばかりの7月7日(今年は7月6日)より出荷をスタートし、9月中旬までは黒ぶどう、赤ぶどう、白ぶどうの3種類のぶどうを販売してきました。

a0254656_17340877.jpgぶどうの匠「社方園」さんでは、20種類以上の品種のぶどうを栽培しています。
長期にわたり収穫できるように、加温して育てるハウス、加温はしないがビニールをはったハウス、そして雨をよけるためのトンネルとしてビニールをはる、いわば露地栽培の3パターンの圃場で栽培し生産しています。

a0254656_16535618.jpg今期、最後(9月中旬)まで出荷したのは大人気の白ぶどう『シャインマスカット』です。
今年も大幅に生産量を増やし、何とかお客様のニーズにこたえることができました。

a0254656_16562555.jpg『シャインマスカット』は、2018年も売れ筋ランキングで1位!なんと8年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)
『シャインマスカット』の人気上昇は、とどまることを知らず、今期も、一番の売れ筋商品となりました。

a0254656_18051638.jpg「社方園」さんの熊本産高級ねなしぶどう『山鹿のぶどう』は、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうともに、粒の大きさ、みずみずしさ、そして何よりその甘さにおいて、まさに“本物”と呼べる味わいです。

a0254656_18044896.jpgそれらは、「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと、匠の技によって、毎年変わらぬ美味さとして作り上げられます。
そして、現在は収穫を終えたハウスに、来年へ向けての『山鹿のぶどう』作りが始まっていました。

a0254656_18085401.jpg熊本県山鹿市久原の「社方園(しゃかたえん)」さんの『山鹿のぶどう』の栽培ハウスの1ヶ所に本日現地取材に伺いました。
この時期、落葉樹のぶどうの果樹には、葉っぱが残っている間に、お礼肥え(元肥)を散布します。

a0254656_18111182.jpg私が伺った時にはもう作業が始まっていました。
「おはようございます!」と声をかけると、
「おはようございます。」と、明るい元気な挨拶が返ってきました。
「取材ありがとうございます。今はちょうど鹿本高校の実習生が来てるんです!」と「社方園」園主の社方武路さんが、いつもの笑顔で話しました。

a0254656_18305220.jpg「社方園」さんでは、毎年この時期、熊本県立鹿本農業高校から1週間の泊まり込みの実習生として、現場研修の受け入れを行っています。
元気な挨拶を返してくれた二人は、黙々と作業を進めていました。

a0254656_18343904.jpgこちらが、その2人が頑張ってお礼肥えを施した後です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18373278.jpgもちろん、「社方園」さんのぶどう作りも、収穫後のお礼肥えや冬の剪定作業、新芽の芽吹きや花の様子、摘蕾や摘果、色づき収穫を迎える様子などなど、もう何年もこうして年間を通して現地取材をしてきました。

a0254656_18425112.jpgいきなりやってきて、写真を撮りまくる私に少し戸惑った様子だったので、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』をネット販売している旨と、こうして年間を通して現地取材していることを伝え、2人の頑張りをブログで紹介する了解を得ました。

a0254656_18451312.jpg「このお礼肥えの作業は始めたばっかりですが、2人は先週の木曜日から来てて、ホントよく頑張ってくれてるんです。」と社方さん。
「作業の途中でしょうが、切りが良いところで少し2人に話を聞いても良いですか?」と言うと、
「えぇ!もちろん!頑張ってる様子をぜひブログで紹介してあげてください!」とのこと。

a0254656_18494230.jpg「社方園」さんでは、熊本県立農業大学や、熊本県立熊本農業高校、そして今回紹介している熊本県立鹿本農業高校の学生さんを、研修実習生として受け入れてます。
1週間から2週間ほど、社方さんのご自宅に泊まり込みで現場実習を行うのです。
「ツーショット撮らせてもらっても良い?」と言うと、マスクを外し応えてくれました。

a0254656_18523147.jpg熊本県立鹿本農業高校、施設園芸課2年生の寺﨑達哉くん(右)と、赤星海人くん(左)です。
「作業には慣れた?」と尋ねると、
「初めてのことが多いので、なかなか難しいですが、勉強になります。」と、なんだか頼もしい返事が返ってきました。

a0254656_18575008.jpg「この作業は今日からだよね?それまではどんな作業をしてたの?」と言うと、
「2人はちょっと顔を見合わせて、すごくきつかったんですよ!外にあるぶどうの果樹見ました?」とのこと、

a0254656_18595782.jpgそれがこちらです。
今年、「社方園」さんでは、古くなったぶどうの果樹を取り除き、若返りを図る作業を行いました。
それは「社方園」さんが、毎年コンスタントに高品質のぶどうを作り続けるために、計画的に行う作業なのですが、ちょうどこの二人が来ている時に重なったのです。

a0254656_19031191.jpgこちらは、昨年定植したぶどうの苗木です。
収穫を行うぶどうの果樹をきちんと栽培しながら、同時に次世代の苗木を定植して、その苗木が成熟してくるのを待ちふるい果樹と入れ替えていくのです。
長期的なプランを組み、計画的に行うことで、切れることなくぶどうを毎年生産し続けています。

a0254656_19065175.jpg社方さんが運搬機で次の堆肥を運んできたので、また作業のスタートです。
2人の頑張りや、先ほど少し紹介した若返りのための果樹の入れ替えなどまだまだ話したいことはたくさんありますが、本日は少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介することとします。

a0254656_19102519.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、来年もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今日の取材の様子の続きを紹介予定です!
お見逃しなく!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-10-23 19:17 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)

熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』 平成30年度の『山鹿のぶどう』は本年度も完売しました!

FLC日記 2018年9月19日(水) くもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)もぶどうの匠「社方園」さんの、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたしました!
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a0254656_18071968.jpg人気の高い、白ぶどうの『シャインマスカット』(上記写真)、安定した人気の黒ぶどうの『ピオーネ』、はなまる人気急上昇の赤ぶどう『クイーンニーナ』など、おかげさまで、今期も完売御礼です。
本日の受注分をもって、今期の販売(受注)を終了しました。

a0254656_17571519.jpg今年もやはり、商品ごとの一番人気は、一番人気の3色の詰め合わせ(2kg入り)(写真)でした。
ご自宅用としてももちろんのこと、お中元などのギフトにも大変ご利用いただいた商品です。

a0254656_18082223.jpg「社方園」さんでは、20種類以上のぶどうを生産しています。
毎年、7月7日に初出荷し、今年も9月中旬くらいまで、収穫時期をずらしながら、コンスタントに出荷してきました。
生産するぶどうのすべてが、“種なしぶどう”です。
大まかに分けると、黒ぶどう、白ぶどう、赤ぶどうがあります。

a0254656_18110812.jpg人気の秘密は、朝採りの新鮮さはもちろんのこと、なんといってもその甘くてジューシーな美味しさにあります。
1粒1粒がとても大きく、ひとたび口にすると、その美味しさに感動さえおぼえる高級ぶどうです。
さわやかな甘い果汁が、口の中にいっぱいに広がります。

a0254656_17255780.jpg生産地と生産者の紹介をします。
ここは、熊本県山鹿市久原にある、“ぶどうの匠”「社方園(しゃかたえん)」さんの熊本『高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』の栽培ハウスです。

a0254656_17270812.jpgただしこれらの写真は、6月中旬のもので、こうしてしっかりと色が来るのを待ち、その後、洗浄、袋かけ作業をして、収穫まで仕上げていきます。

a0254656_18142436.jpg「社方園」園主の社方武路さんです。
「社方園」さんは、現園主の武路さんと、初代園主の武道さんのお父さんの社方義武さんの親子の匠が中心となり、惜しまぬ手間ひまと匠の技で、毎年変わらぬ美味しさの至高のぶどうを育て上げる匠の農家さんです。

a0254656_18520092.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、「社方園」さんのぶどう作りも、もう何年もこうして年間を通して現地取材をしてきました。
写真は3月上旬、新芽の芽吹く様子を現地取材に伺った際の社方義武さんです。

a0254656_18214848.jpg今期も収穫を終えると、お礼肥えを施します。
写真は昨年のその様子で、鹿本農業高校の実習生と共に作業を行っていました。
この様に、私は年間を通して「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子をずっと現地取材してきたのです。

a0254656_18300546.jpgそしてもちろん、今年も来月のお礼肥え、冬の剪定(写真)、芽キズ作業や芽吹く様子、花や着果、成長の過程での惜しまぬ手間ひまなど、全て現地取材してこのブログで紹介いたします。

a0254656_17453437.jpg「社方園」さんの惜しまぬ手間ひまと匠の技で育て上げられた、高級感あふれるぶどうは、県内外を問わず大人気です。
度々テレビや情報誌に取り上げられています。
こちらは、以前7月7日の販売初日に「社方園」さんから生中継された、TKUテレビ熊本の朝の情報ワイド 英太郎の「かたらんね」の一コマです。
くまモンも「社方園」さんの栽培ハウスにやってきて生中継されたんですよ!

a0254656_18344211.jpg「社方園」さんの『山鹿のぶどう』は、本日の受注をもって、今期の販売を全て終了しました。
次回は来年7月7日の発送分となるわけですが、すでにそのご予約を多数頂戴しているほどの人気です。

a0254656_18372702.jpgぶどうの匠「社方園」園主の社方武路さんと奥様の美里さんです。
お2人からメッセージを預かっています。
「今年も全国のお客様からたくさんのご注文をいただきありがとうございました。来年も変わらぬ美味しさ、いや、今年以上の美味しいぶどうを育てます。これからもよろしくお願いします。」

a0254656_18452572.jpg旬の食材を販売していると、こうして毎回それらの商品がその年々で完売となることはやむおえないことですが、最も残念がり、来年の販売を待ち遠しく思っているのは、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の美味しさを誰よりも知っているこの私かもしれません。
本日のブログは、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』完売御礼のお話でした。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-09-19 18:48 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)