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カテゴリ:山あいの南高梅( 54 )

山あいの南高梅 平成30年度の先行予約受付スタート!数量限定!早い者勝ち!です!!

FLC日記 2018年5月21日(月) 晴れ大変お待たせしました!
自然派栽培で育てた、熊本産『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の、平成30年の先行予約受付を、スタートしました。
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a0254656_17142371.jpg匠の農家さん「小春農園」さんが、自然派栽培で育てた、熊本産『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』は、今年も完売間違いなしの大人気商品です。
ホームページでの先行予約受付をスタートしました。

a0254656_17163788.jpg「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』は、「FLCパートナーズストア」のネット独占販売商品です!
ホームページで販売をスタートする前から、すでにお電話では多数のご予約を頂戴しています。

a0254656_17190078.jpgまた、あまりにも大きすぎるため、「小さめの南高梅がほしい!」と言う、たくさんのお客様のご要望で商品化し、昨年大好評いただいた中粒(Lサイズ/完熟梅のみ)も販売いたします。
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ベストなタイミングでの収穫にこだわる「小春農園」さんの匠の判断で、収穫及び出荷日を決めさせていただきます。
発送日が決まりましたら、またお知らせいたします。

a0254656_17291042.jpg青梅、完熟梅ともに、出荷当日の朝、収穫のベストタイミングを1つ1つ見極め、丁寧に手作業で収穫し、その中から、大きさ、キズの有無などを、さらに手選別で選び抜いた“極選”の『南高梅』をお届けいたします。
ですから、数量限定の完全予約制での販売です!
とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!

↓今すぐ注文(予約)したい方は、詳細を知りたい方はこちら!↓
「FLCパートナーズストア」
『山あいの南高梅』


a0254656_17271731.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの梅園です。
「小春農園」さんでは、豊かな森に囲まれた、澄んだ空気と清らかな水の自然豊かな鹿北町の、陽のあたる山の斜面を利用して、自然派農業で「山あいの南高梅(青梅・完熟)」を育てています。

a0254656_17330700.jpg3月上旬の花咲く様子です。
ちなみに、先ほどの写真やこの写真に写る建物は、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。

a0254656_17350083.jpgきちんと手入れを行き届かせた枝に、今年もたくさんの良い花が咲きました!
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の栽培地に伺い年間を通して取材しています。

a0254656_17361722.jpgもちろん、「小春農園」さんの山あいの『南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
冬の剪定作業の様子です。
ベストな時期に、ベストな方法でしっかりと手をかけているからこそ、多くのリピート購入を頂く“本物”と呼べる『南高梅』ができるのです。

a0254656_17471743.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんから、出荷量減少の申し出が最初にあったのは、その冬の剪定の際でした。
「この冬、下の段の『南高梅』を全て伐採する予定なんです。」将輝さんはそう話しました。

a0254656_17493701.jpgこちらが当時の下の段の『南高梅』たちです。
「しっかり手をかけた高品質のものを作りたいので、苦渋の選択ですが『南高梅』は、上の段だけにしようと思ってます。」と将輝さん。

a0254656_17555930.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、現在大好評販売中の『デコポン(肥後ポン)』(写真)、『山あいの甘熟イチジク』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』(生しいたけ、乾燥しいたけ)、幻の白い『長生たけのこ』、『干したけのこ』、究極の柑橘『せとか』などなどを栽培しています。

a0254656_17590209.jpgそんな中、『南高梅』は開花から収穫までのスパンが非常に短く、その間に様々な作業を行わな帰らばなりません。
ちょうどそのころは、しいたけのコマ打ち、たけのこの収穫、デコポン、せとかの剪定などなど、作業が目白押しで、本当に良い『南高梅』を作り上げるには業務が追いつかないとのことでした。

a0254656_18030882.jpg今年も、“本物”と呼べる『南高梅』が、こうして育っていますが、それは上の段だけに絞り込んで作業をしたからなんです。
はっきりと申し上げます。
今年からは、昨年までの出荷量の1/3となります。

a0254656_18070092.jpg今まで、それだけの収量があっても、青梅、完熟梅ともに、出荷予定量は毎年完売してたのですから、今年からは、“早い者勝ち!”としか言いようがありません。
とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!

a0254656_18124352.jpg青梅、完熟梅ともに、商品品質には強いこだわりを持ち、出荷当日の朝、収穫のベストタイミングを1つ1つ見極め、丁寧に手作業で収穫し、その中から、大きさ、キズの有無などを、さらに手選別で選び抜いた“極選”の『南高梅』をお届けいたします。
ですから、数量限定の完全予約制での販売です!
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただきます。
とにかくご注文(ご予約)はお急ぎ下さい。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-05-21 18:18 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 着果の様子!今年も6月上旬より出荷しますが、今年からはかなりの数量限定なんです!!

FLC日記 2018年4月11日(水) くもり時々雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も匠の農家さん「小春農園」さんが育てた、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売致します。
本日は、着果の様子を現地取材してきましたのでご紹介いたします。
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a0254656_18044463.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅園です。
大自然の中、日の当たる山の斜面を利用して、澄んだ空気と清らかな水、大地の恵みで『山あいの南高梅』は育てられています。

a0254656_18060766.jpg私が伺ったのは、朝早かったため、まだ朝日が当たっていないところもありました。
春の下草が随分と伸びているように見えますが、これはこの時期あえて伸ばしているのです。
その栽培方法を“草生栽培”と言います。

a0254656_18082875.jpg下草は、時期を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
また、下草を伸ばすことで、害虫がその草にとどまり果樹に影響を少なくし、さらには害虫を退治してくれる大事な虫も住みつくことができるのです。
取材をしていると、どんどん朝日が当たり始めてきました。

a0254656_18101369.jpgこちらは以前取材した、2月中旬の開花の様子です。
毎年、2月中旬に咲き始め、3月上旬ごろに満開を迎えます。

a0254656_18133732.jpg咲き誇る南高梅の花たちです。本日のブログの2枚目の写真にもあった中央に写る建物は、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウス、梅園と梅園の間やさらに上部にはみかん畑も見えます。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。

a0254656_18162854.jpg現在、大好評販売中の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品です。
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現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!

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蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_18175352.jpg『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』や『デコポン(肥後ポン)』の他にも、『山あいの甘熟イチジク』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』(生しいたけ、乾燥しいたけ)、幻の白い『長生たけのこ』、『干したけのこ』、究極の柑橘『せとか』などなどを栽培していて、今紹介した商品はいずれも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_18243399.jpg『南高梅』に話を戻しましょう!
出荷の際に撮った写真ですが、この大きさ、お分かりいただけますか?
先ほど花の様子を紹介しましたが、梅は開花から約3ヵ月で収穫を迎える、その間の栽培期間がとても短い作物です。

a0254656_18281263.jpgこちらは現在の様子。
花が終わり着果した南高梅たちです。
ちょうど生理落下が終わった頃です。
それぞれの果樹の体力以上に実ろうとする果実を自ら落とすのが生理落下です。

a0254656_18321124.jpg以前の取材で、「小春農園」専務の小原将輝さんがこんな話をしてくれました。
「梅は開花から収穫までが短いので、草刈りや追肥などそのタイミングはとても重要なんです。」

a0254656_18343526.jpg「着果の頃と同じくして、若葉たちもどんどん成長していきます。その頃、果樹の体力を維持するために、有機肥料を散布するのですが、そのタイミングを間違えると、『南高梅』が成長せずに落ちてしまう可能性があるんです。」

a0254656_18355338.jpg小原将輝さんは、大学で果樹栽培を専門的に学んだ、いわばスペシャリストです。
「実はこの道下の梅園は全て伐採しようと思ってるんです。」と将輝さん。
「え?どうしてですか?」と尋ねると、

a0254656_18401300.jpg「先ほども話したように、開花から収穫までがとても短く、様々な作業を待ったなしで行わないといけないのですが、そのころは、しいたけのコマ打ち、たけのこの収穫、デコポンやせとかの剪定などと、作業が目白押しなんです。」

a0254656_18424821.jpg「南高梅の栽培地をこの道を折り返した先のところだけにして、作業の負担を減らそうと思ってるんです。父とも話したのですが、やはり、しっかり手をかけた高品質のものを作りたいので、苦渋の選択ですがそうするつもりです。」
その言葉通り、この冬、下の段の炭鉱梅たちは全て伐採されました。

a0254656_18454801.jpg着果の取材の当日、デコポンの剪定作業を売る将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんを訪ねました。
「笠さん!伐採した梅園は見てきたね?毎年たくさん注文いただいてきたけん、ほんと申し訳なかとばってん、俺たちも中途半端なものは出したくないとたい。その分、デコポンもしっかり手ばかけるし、もちろん残した南高梅たちは最高に仕上げるけんね。」

a0254656_18511016.jpg下の段の南高梅が咲き誇る頃に撮った親子の匠のツーショットです。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18532470.jpgもちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは夏の剪定作業の際の写真です。
こうして、ずっと取材してきた私は、「小春農園」さんを100%信頼しています。

a0254656_18564731.jpg小原さんの言葉通り、この残した梅園に育つ『南高梅』を、今年も間違いなく“本物”と呼べる『南高梅』に育て上げてくれると思います。
ただし、出荷予定量は昨年の約半分になることをご了承ください。

a0254656_18585245.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
青梅は6月上旬より、完熟梅は6月中旬よりの出荷予定です。

a0254656_19023230.jpg青梅、完熟梅ともに、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
その上、出荷予定量は半分になるのですから、完売間違いなしの早い者勝ちとなります。
現在は、ホームページからのご予約は承っておりませんが、お電話でのみご予約を頂戴しています。
これからも、惜しまぬ手間ひまや匠の技、果樹の成長の様子などなどを取材してこのブログでご紹介していきます。
ぜひご覧ください。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-11 19:06 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 冬の剪定(2018)その2(匠の剪定作業)

FLC日記 2018年1月23日(火) くもりのち雨時々雪
自然派農業で育てる「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子の取材に伺いました。
今年も、大きな『南高梅』を実らせるための、匠の技を見せて頂きました。
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熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_17311677.jpg有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ育てられた『山あいの南高梅』は、弊社の大人気商品です。
『山あいの南高梅(青梅)』は、6月上旬からの出荷予定です。

a0254656_17372099.jpg『山あいの南高梅(完熟梅)』完熟梅は、6月中旬からの出荷予定です。青梅も完熟梅も、朝採り手選別の『南高梅』をお届けするため、数量限定の完全予約制での販売です。
今年も、すでに多くのピート購入のお客様から、たくさんのご予約を頂戴しています。
本日は、昨日に続き匠の剪定作業の様子をご紹介いたします。

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ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅林のほんの一部です。

a0254656_17471444.jpg自然豊かな山あいの、日の当たる山の斜面を利用して、『南高梅』を栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんに、冬の剪定作業の様子を見せて頂きました。

a0254656_17484926.jpg足元を見ると、すでに選定された枝がたくさん落ちていました。
「今朝もそんなに早くから始めたのですか?」と尋ねると、
「それは今日のではなくて昨日のです。昨日(1/18)から選定を始めたんですよ。」と将輝さん。

a0254656_18005741.jpg小原将輝さんは、大学で専門的に果樹栽培を学んだ、いわばスペシャリストです。
「まずは果樹全体を見て、理想の樹形をイメージすることから始めます。満遍なく日を当てることがとても大事なんです。」と将輝さん。

a0254656_18040312.jpg「このあたりは、昨日すでに選定を終えたとこですね!この細い枝に『南高梅』の果実は実るんですよ。」
「毎年しっかりと手をかけて、かなり樹勢も良く、1本1本が大きくなったから大変ですね!」と言うと、

a0254656_18070374.jpg「そうなんですよ!間伐をして1本1本を充実させたので、剪定は1日4本が限界ですね!一度ハサミを入れるともう取り返しは付かないので、きちんと判断しながら、不要な枝のみを剪定していかないといけないからですね!」

a0254656_18115158.jpgこちらは平成27年10月2日に現地取材して際の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_18141948.jpgより高品質の『山あいの南高梅』を育てるために、果樹がそれぞれしっかりと枝を伸ばせるように、間の果樹を間伐したのです。
そんな様子も全て現地取材をしてきました。

a0254656_18201620.jpg剪定作業が始まりました。
「まずはこの様に上向きに伸びている強い枝(徒長枝)を切ります。この枝には今年絶対に果実は実らないし、残しておくとこれにばかり栄養を取られちゃうんです。」

a0254656_18231205.jpg「このような、空間をふさぐ枝もしっかりと根元から切ります。」
「それも徒長枝ですか?」と尋ねると、
「ん~、徒長枝とは言えないかもしれませんね。」

a0254656_18254487.jpg「ここを空けてあげたんです。あのまま残していたら、しっかりと葉も茂り、ここに陽が射すのを遮るんです。全体的なバランスを考えれば、先ほどの枝は不要ってことになります。」

a0254656_18291099.jpg「そこまで終えたら先端を剪定していきます。基本的に先端には強い枝を1本残せばいいんです。この場合、低めに伸ばしたいので、右の枝を残します。」

a0254656_18363469.jpg「残した枝は、今年どの方向に、どれくらい伸ばしたいかを考えて切ります。剪定の基本ですが、上向きに伸ばしたかっらた上の芽を残して切り、下向きだったら下の芽を残して切ります。もちろん左右も同じです。」

a0254656_18385966.jpg「この場合だと、低めに伸ばしたいけど、これ以上は隣の果樹と重なってしまうので、ここからは上に伸びるようにと、上の芽を残して切りました。」
「どれくらい伸ばすかはどうやって決めるんですか?」と尋ねると、

a0254656_18404736.jpg「残した長さに反比例するんです。短く切ることを「強く切る」と言いますが、こうして残したところが短いと、逆に強い芽が芽吹き長く伸びるんです。あまり伸ばしたくなければ、弱く(長く)切ると良いんですよ。」

a0254656_18430792.jpg「これがわかりやすいですね!太い方はこの主となる枝なので、短く切って強い芽を芽吹かせます。細い方はそう長く伸ばしたくないので、長めに切って弱い芽を芽吹かせるんです。」
「なるほど!よくわかりました。」

a0254656_18453334.jpg「最後に、剪定を終えた枝あたりの全体をしっかりと見て、果実が実った時をイメージしながら、重なっている枝を切って果実がぶつからないようにしていきます。基本的にはこの繰り返しです。」
将輝さんは、私に解説をしながら、匠の判断で剪定作業を行っていました。

a0254656_18500698.jpg「今年も花芽には良い蕾がたくさんできていますから、きっと元気な花が咲き誇りますよ!」と将輝さん。
ここでは、毎年2月中旬ごろから咲き始め、3月上旬に満開を迎えます。
もちろんその様子は、今年も現地取材でご紹介いたします。

a0254656_18551843.jpg「今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅』に期待して良いですか?」と尋ねると、
「もちろんお任せください!しっかりと手をかけ、自信をもって出荷できるものを育て上げます!!」
将輝さんは、この日一番の自信に満ちたベストスマイルでそう答えてくれました。

a0254656_19045188.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
「青梅」は、6月上旬から、「完熟梅」は6月中旬からの出荷予定です。

a0254656_19045721.jpg選定作業が終わると、梅の花が開花します。
梅の花咲く姿や、着果後の成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、もちろん現地取材して、このブログで全てご紹介していきます。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、今年も売り切れ必至の大人気商品です。
今年の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』に、ぜひご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-01-23 19:06 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 冬の剪定(2018)その1(収穫後からつぼみが膨らむまで)

FLC日記 2018年1月22日(月) 雨時々みぞれのちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_16425485.jpg「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、収穫した中から手選別で選び抜いた、大粒で、とても美しく、弊社の大人気商品で、今年もすでにたくさんのご予約を頂戴しています。

a0254656_16481296.jpg昨年出荷した『山あいの南高梅(青梅)』を、弊社男性スタッフの手のひらに載せて撮影しました。
その大きさがよくわかると思います。
有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ、匠の技で育てられました。
青梅は毎年6月上旬の出荷です。

a0254656_16502525.jpg6月中旬からは、山あいの『南高梅(完熟梅)』も販売いたします。
青梅よりさらに一回り大きくなった完熟梅は、とてもいい香りです。
青梅、完熟梅とも朝採り即日発送でお届けいたします。
自然派農業で育てる「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子を現地取材に伺いました。
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熊本県山鹿市鹿北町にある、「小春農園」さんの山あいの『南高梅(青梅・完熟梅)』の栽培場(梅園)です。

a0254656_16534815.jpg自然豊かな山あいの、日の当たる山の斜面を利用して、『南高梅』を栽培しています。
「小春農園」専務の小原将輝さんに梅園の現在の様子を案内していただきました。

a0254656_16551129.jpg「朝早くから取材ありがとうござます。樹勢も良くなって頑張ってやっていかないと、1日4本くらいしかできないので、こんなにも朝早くから剪定作業を行ってるんです。」と将輝さん。

a0254656_17020110.jpgこちらは以前取材した青梅の収穫の様子です。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17135117.jpgもちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の様子はもちろんのこと、その後のお礼肥え、夏の剪定、紅葉の様子や落葉する様、冬の剪定、つぼみが膨らみ花が咲き、成長し実るまでのその全てです。

a0254656_17164785.jpgこちらは、6月下旬のお礼肥えの様子です。
収穫を終えると、ベストなタイミングで、有機肥料を与え樹勢をしっかりと保ちます。
すると、元気なあまり徒長枝もたくさん伸びます。

a0254656_17200224.jpg「小春農園」さんでは、強く伸びすぎた徒長枝を、夏の間に剪定します。
将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんがその作業を行っています。

a0254656_17233135.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ、、息子さんで専務の小原将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17311932.jpg『南高梅』は落葉樹です。
夏の間、青々としていた葉っぱは、秋の訪れとともに色付き、冬になると全て落葉します。
こちらは、10月下旬の様子で、この頃までこうして青々と葉っぱが茂っているのが、きちんと樹勢が保たれている証拠なんです。

a0254656_17390287.jpgそして、11月下旬ごろから紅葉が始まります。
紅葉と言っても、もみじやカエデのように葉っぱが赤くなるのではありません。
どちらかと言えば、色が落ち黄色くなると言った感じです。

a0254656_17425582.jpg本格的な寒さとなる、12月中旬ごろには、すっかりと葉っぱが落ちてしまいます。
梅の果樹の栽培の基本は、盃(さかずき)のような樹形(盃状形)にして育てることで、果樹全体に満遍なく陽が差し込めるようにします。

a0254656_17491502.jpgその作業を、今回取材した“冬の剪定”で施すのです。
果樹全体の樹形を整えながら、必要な枝を見極め、不要な枝を切り落としていくのです。
そこにはたくさんの匠の技がありました。

a0254656_17470040.jpgその様子は明日のブログで詳しく紹介したいと思います。
寒さが厳しい1月中旬ですが、『南高梅』は春の準備を確実に行っています。
こうして花の蕾が膨らみ始めているのです。

a0254656_18010019.jpg剪定後には花が咲き、着果し成長して6月上旬には青梅の収穫です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、ネット独占販売いたします。
安心・安全な南高梅を育てるべく、除草剤などは一切使わず、有機肥料を使いながら減農薬の自然派農業にこだわり育て上げられた“本物”と呼べる『南高梅』です。
今年の「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』にもご期待ください!!
明日は冬の剪定作業の様子を詳しくご紹介いたします。
お見逃しなく!

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by flcps | 2018-01-22 18:04 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 平成29年度完熟梅、昨日初出荷しました!手摘み、手選別で全国へ!!

FLC日記 2017年6月21日(水) 雨後くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、昨日(6月20日(火))より、平成29年度の匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本産『山あいの南高梅(完熟梅)』の出荷をスタートしました!
大変ありがたいことに、今期の『山あいの南高梅(完熟梅)』は、すでに大粒、中粒サイズとも出荷予定分を完売いたしました!
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a0254656_16544387.jpg『山あいの南高梅』は、匠の農家さん「小春農園」さんが惜しまぬ手間ひまをかけ、熊本県山鹿市鹿北町の雄大な大自然の日の当たる山の斜面を利用して育てられました。

a0254656_16564847.jpg1つ1つ丁寧に手摘みされた『山あいの南高梅(完熟梅)』を、手選別で選び抜き、“極選”のものだけを出荷します。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多く、すでに来年のご予約を頂戴しているほどの大人気商品です。

a0254656_17050931.jpg大粒で、キズ一つない選び抜かれた『山あいの南高梅』は本当に美しく、梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャムなどなどにご利用いただいているようです。
南高梅ならではの、赤く色づいた梅もあり、とにかくこの完熟梅の香りのいいこと!
本日、お届けしたお客様からお電話を頂戴し、「こんなにきれいな完熟梅は初めて見ました!写真より数段良いので、もっと写真を勉強してこの梅の良さをきちんと伝えた方が良いんじゃないですか?」といった内容の、誉め言葉をいただいたほどなんです(笑)。

a0254656_17133950.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。

a0254656_17155270.jpgもちろん「小春農園」さんの『山あいの南高梅』も、もう何年も収穫の様子はもとより、その後のお礼肥え、夏の剪定、冬の剪定、花咲く様子から着果の頃、成長の過程など、その全てを現地取材してきました。

a0254656_17190382.jpg今年も収穫の様子を取材に伺ったのですが・・・。
「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「おはようございます!もしかして、今年はすでに収穫を終えちゃいました?」と尋ねると、

a0254656_17214932.jpg「そうなんですよ!朝早くから収穫して、もう終わっちゃいました。」
「あちゃぁ~。今年は早かったですね!」と言うと、
「まぁ、毎年見てる同じ様子ですから、今年くらいはいいんじゃないですか?でも、早かったと言えば・・・」

a0254656_17245879.jpg「今年のご注文は本当に早くて、青梅も完熟梅も早々に定数になっちゃいましたよね!」と将輝さん。
「ホントありがたいかぎりです。それもこれも、「小春農園」さんが本当に良いものを出していただいてるので、リピート購入のお客様がそのほとんどでしたよ。」と言うと、

a0254656_17573455.jpg「嬉しいですねぇ~。でも、笠さんが毎年きちんと現地取材に来られて、ブログで紹介していることも、良いんじゃないですかね!お客さんとしては安心感が違うと思いますよ。」
と将輝さん。
こちらは、今年1月の冬の剪定作業の様子です。

a0254656_18055040.jpg「確かにそれはあるかもしれませんね!今年も、花咲く様子をブログで紹介したら、すぐにご予約ね電話を頂戴しましたもんね!「絶対に「小春農園」さんの『山あいの南高梅』でないといやなので、かなり早いですが、今年も予約させてください!」って!」と言うと、

a0254656_18113567.jpg「いつも父や母とも話してるんですが、笠さんがメールやお電話できた、お客様の声をたくさん届けて頂くので、すごく励みになってます。『南高梅』も、もちろん来年へ向けて今年に負けないものを育てていきますよ。」
将輝さんはそう笑顔で話してくれました。

a0254656_18193165.jpg「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。
「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品で、今年も出荷予定分はもちろん完売しました。

a0254656_18190169.jpgデコポンの収穫の際に撮影した親子の匠の3ショットです。
「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さん(写真)の3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18275921.jpg本日紹介している『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』の他にも、完熟ならぬ“甘熟”にこだわった、『甘熟いちじく』(8月中旬より発送/写真)、『原木しいたけ(生、乾燥)』、『ザ・みかん』、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』、究極の柑橘『せとか』、幻の白い『長生たけのこ』などなどを栽培しています。

a0254656_18305776.jpg今年は全国的にみると、梅が不作だと言われているようです。
しかし、「小春農園」さんでは今年もしっかりと手をかけ育て上げ、順調に出荷をしていただいています。
平成29年度の『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』はすでに完売とさせていただいています。
今年もたくさんのご注文、誠にありがとうございました。
平成30年度の「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子は、また現地取材にてご紹介していきます。
お楽しみに!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-06-21 18:37 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅(青梅・完熟梅) 平成29年度の出荷予定日決定!本日より先行予約受付スタートしました!

FLC日記 2017年5月24日(水) くもりのち雨
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を、今年(平成29年度)もネット独占販売いたします!
自然派栽培で育てた、熊本産『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』は、今年も完売間違いなしの大人気商品です。
本日より、ホームページでの先行予約受付をスタートしました。
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今シーズンは、『山あいの南高梅(青梅)』は、6月6日(火)と6月9日(金)の出荷予定です。

a0254656_17131191.jpg『山あいの南高梅(完熟梅)』(写真)は、青梅の出荷から約2週間ほど遅れての出荷予定です。
その2週間で、完熟する共に、さらに一回り大きさをましていきます。
もちろん、手選別で選び抜いた“極選”の南高梅のみを朝摘み即日発送でのお届けです。
また、あまりにも大きすぎるため、「小さめの南高梅がほしい!」と言う、たくさんのお客様のご要望で商品化し、昨年大好評いただいた中粒(Lサイズ)も販売いたします。
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<平成29年度出荷予定>
○熊本産 自然派栽培で育てた!『山あいの南高梅』
青梅→6月6日(火)、6月9日(金)の2回のみ!
完熟梅→6月20日(火)、6月23日(金)、6月27日(火)の3回のみ!
※上記はあくまで予定です。
ベストなタイミングでの収穫にこだわる「小春農園」さんの匠の判断で、前後数る場合もございますので予めご了承ください!

a0254656_17291042.jpg青梅、完熟梅ともに、出荷当日の朝、収穫のベストタイミングを1つ1つ見極め、丁寧に手作業で収穫し、その中から、大きさ、キズの有無などを、さらに手選別で選び抜いた“極選”の『南高梅』をお届けいたします。
ですから、数量限定の完全予約制での販売です!
本日より、先行予約の受付をスタートしました。

↓ 今すぐ注文(予約)したい方は、詳細を知りたい方はこちら! ↓
「FLCパートナーズストア」
『山あいの南高梅』


a0254656_17410616.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの梅園です。
「小春農園」さんでは、豊かな森に囲まれた、澄んだ空気と清らかな水の自然豊かな鹿北町の、陽のあたる山の斜面を利用して、自然派農業で「山あいの南高梅(青梅・完熟)」を育てています。

a0254656_17443856.jpg先ほどの写真にある道をさらに登り、大きく右へ曲がると、上の段の梅園があります。
到底1枚の写真では収まりきれないほどとても広い梅園です。
ちなみに、中央の建物は、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。

a0254656_17523394.jpg『南高梅』の果実たちは、澄んだ空気の中を降り注ぐ太陽のの光を浴び、有機肥料をふんだんに与えた大地の恵みを受け、匠の技と多くの手間ひまとで元気に成長しています。

a0254656_17532862.jpgこちらは2月下旬の咲き誇る『南高梅』の花の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の栽培地に伺い年間を通して取材しています。
もちろん、「小春農園」さんの山あいの『南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17570795.jpg咲き誇る花、着果後の成長、収穫、お礼肥え、夏の剪定、冬の剪定などなどその全てです。
「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、果樹の下草を生やしながら育てています。

a0254656_18102708.jpg4月下旬の様子です。
下草は、時期を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
また、下草を伸ばすことで、害虫がその草にとどまり果樹に影響を少なくし、さらには害虫を退治してくれる大事な虫も住みつくことができるのです。
ですから、除草剤なんて一切使用しません!

a0254656_18133546.jpg夏の剪定作業をする「小春農園」代表の小原正宏さんです。
「小春農園」さんは、長年の経験に基づく卓越した技術を持つ、代表の小原さんと、大学で専門的な知識を学んだ息子さんで専務の小原将輝さんの2人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_18192242.jpg収穫直前、『南高梅』の成長の度合いをチェックする将輝さんです。
その時、「収穫のタイミングは、南高梅たちが教えてくれる」と話していました。
『南高梅』の果実には、短い産毛のようなものが生えています。

a0254656_18220529.jpgその産毛のようなものは、実るにつれ上の方からなくなってきます。
そして、指さしていただいている『南高梅』の肩口くらいまで、産毛がなくなった頃が青梅の収穫時期です。

a0254656_18250558.jpgですから収穫は、出荷日の朝からその一つ一つを判断しながら手摘みで収穫します。
この日は小原さんの奥様の美子さんと将輝さんとで収穫作業をしていました。

a0254656_18271877.jpg収穫後はさらに惜しまぬ手間ひまをかけ出荷します。
傷の有無や大きさなどを手選別で分けていくのです。
この写真の矢印の『南高梅』は、小さな黒い点があるので、商品から外されます。
この手選別の徹底作業も、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の人気の秘密です。

a0254656_18312196.jpgそうして選び抜かれた“極選”の『南高梅』だけが、「FLCパートナーズストア」の箱に入れられ出荷されるのです。
ちなみにこれは全て青梅で、赤く色づいているのは、直射日光が当たっていた部分で『南高梅』の特徴の一つです。

a0254656_18364083.jpg完熟梅となっても、その赤く色づいたところは変わりません。
それにしても、本当にきれいですよね!
『南高梅』は、その大きさこそ最大の魅力です。
しかし、お客様からこんな声を多数いただきました。

a0254656_18403033.jpg「「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、とってもきれいで毎年楽しみにして買ってますが、できれば少し小さなものがほしいのですが・・・」
その旨を「小春農園」さんに伝え、昨年より小粒の商品をご用意いただきました。

a0254656_18455669.jpgそれがこちら!『山あいの南高梅(完熟梅)中粒(Lサイズ)』です。
ただし、数量限定での販売です。
昨年も、販売とほぼ同時に完売しましたので、ぜひご注文はお急ぎください!

a0254656_18513502.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
自然豊かな大地で、惜しまぬ手間ひまと匠の技で愛情たっぷりに育てられた『南高梅』たちです。
今年も、完売間違いなしの大人気商品で、まさに“本物”と呼べる逸品ですよ!
ご注文(ご予約)は、お早めに!!
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-05-24 18:56 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 豊な自然の中で今年(2017年)も健やかに成長中!今年も6月上旬より出荷します!

FLC日記 2017年4月28日(金) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も匠の農家さん「小春農園」さんが育てた、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売致します。

a0254656_16574261.jpg今年もすでにたくさんのご予約を頂戴している大人気商品です。
こだわりの有機肥料とミネラル散布、最低限の農薬だけを使用する減農薬栽培の、自然派栽培で育て上げた安全・安心な『南高梅』です。
豊かな自然の中で、今年ものびのびと健やかに成長中です!
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a0254656_17091024.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅園です。
大自然の中、日の当たる山の斜面を利用して、澄んだ空気と清らかな水、大地の恵みで『山あいの南高梅』は育てられています。

a0254656_17121472.jpg「小春農園」さんでは、より自然に近い形で『山あいの南高梅』を栽培しています。春の下草が随分と伸びているように見えますが、これはこの時期あえて伸ばしているのです。その栽培方法を“草生栽培”と言います。

a0254656_17140614.jpgこちらは、昨年の5月上旬の写真です。
下草は、時期を見てすべて手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
また、下草を伸ばすことで、害虫がその草にとどまり果樹に影響を少なくし、さらには害虫を退治してくれる大事な虫も住みつくことができるのです。
昨年と今年、変わっているのは道路をコンクリートで舗装したことくらいですね!(笑)

a0254656_17222658.jpgその舗装した道路は、さらに上の梅林へとつながっています。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17261820.jpgもちろん「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、2月下旬の咲き誇る南高梅の様子です。

a0254656_17312309.jpg上の段の梅園からの景観です。
中央に写る建物は、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウス、梅園と梅園の間やさらに上部にはみかん畑も見えます。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。

a0254656_17411382.jpg現在、大好評販売中の「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』は、その見た目の美しさと糖度と酸味のベストバランスの味わいで、ネット独占販売する弊社のリピート率ナンバー1の大人気商品です。
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現在は、昔ながらの土壁の蔵の中で大切に追熟された、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』が大好評発売中です!

↓ 詳細を知りたい方、ご注文(ご予約)したい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア」
蔵出し完熟デコポン『不知火』


a0254656_17441979.jpg『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』や『デコポン(肥後ポン)』の他にも、『山あいの甘熟イチジク』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』(生しいたけ、乾燥しいたけ)、幻の白い『長生たけのこ』、『干したけのこ』、究極の柑橘『せとか』などなどを栽培していて、今紹介した商品はいずれも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17534749.jpgさて、『南高梅』に話を戻しましょう!
出荷の際に撮った写真ですが、この大きさ、お分かりいただけますか?
先ほど花の様子を紹介しましたが、梅は開花から約3ヵ月で収穫を迎える、その間の栽培期間がとても短い作物です。

a0254656_18052833.jpg4月上旬の、花が咲き終わり、『南高梅』の赤ちゃんたちです。
この頃、生理落下がおきます。
それぞれの果樹の体力以上に実ろうとする果実を自ら落とすのが生理落下です。

a0254656_18081548.jpgそのころの取材で、「小春農園」専務の小原将輝さんがこんな話をしてくれました。
「梅は開花から収穫までが短いので、草刈りや追肥などそのタイミングはとても重要なんです。」

a0254656_18163122.jpg「着果の頃と同じくして、若葉たちもどんどん成長していきます。その頃、果樹の体力を維持するために、有機肥料を散布するのですが、そのタイミングを間違えると、『南高梅』が成長せずに落ちてしまう可能性があるんです。」

a0254656_18233424.jpg小原将輝さんは、大学で果樹栽培を専門的に学んだ、いわばスペシャリストです。
そんな将輝さんが、徹底した管理と惜しまぬ手間ひまをかけ、『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』を育て上げます。

a0254656_18280766.jpgですから、もちろん今年も順調に成長していました。
赤く色づいているように見えますが、これは『南高梅』の特徴で、青梅でもたくさんの太陽の日を浴びたところは、赤く色づくのです。

a0254656_18324220.jpg収穫した『南高梅』の青梅も、このように赤く色づいたものもあります。
ちょうど、枝と果実が重なっていた部分は、青いまままなので、その様子がよくわかりますよね!

a0254656_18415480.jpg青梅も大きいのですが、完熟梅となるとさらに、もう一回り大きくなりますよ!
私の手のひらに乗せてみました。
男性の中でも、私の手はかなり手が大きな方ですが、3つも乗せるともうこぼれ落ちそうですね!

a0254656_18480958.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
青梅は6月上旬より、完熟梅は6月中旬よりの出荷予定です。

a0254656_18504413.jpg青梅、完熟梅ともに、収穫した中から選びに選び抜いた“極選”のとても美しい『南高梅』です。
現在は、ホームページからのご予約は承っておりませんが、お電話でのみご予約を頂戴しています。
今年も、間違いなく売り切れ必至の大人気商品です。
5月中旬より、「FLCパートナーズストア」のホームページで、先行予約の受付をスタートします。
これからも、このブログ(FLC日記)及び、「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!
今年の『山あいの南高梅』にもご期待下さい!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-04-28 18:56 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 青空の下満開の梅の花を現地取材してきました!!

FLC日記 2017年3月3日(金) 晴れ時々くもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟)』をネット独占販売いたします。
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今年も、「小春農園」さんが、自然派農業で育てる『山あいの南高梅』の梅園に、元気な花が咲き誇っています!

a0254656_175329.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの梅園です。
「小春農園」さんでは、豊かな森に囲まれた、澄んだ空気と清らかな水の自然豊かな鹿北町の、陽のあたる山の斜面を利用して、自然派農業で「山あいの南高梅(青梅・完熟)」を育てています。

a0254656_176621.jpg私が現地取材に伺った3日前の2月28日は、ご覧の通り空が真っ青に晴れ渡ったすがすがしい天気でした。
絶好の取材日和です。
今年も、匠の農家さん「小春農園」さんは、こうして元気な花を咲かせました。

a0254656_17163292.jpgこちらは、昨年「FLCパートナーズストア」でネット独占販売した「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅)』です。
青梅は、今年も6月10日前後からの出荷予定です。
「小春農園」さんの惜しまぬ手間ひまと愛情、匠の技により、“本物”と呼べる逸品です。
有機肥料と減農薬栽培で育てられた、安心・安全な自然派栽培の『山あいの南高梅』です。

a0254656_17191752.jpgこちらは、青梅より2週間ほど遅くから出荷する『山あいの南高梅(完熟梅)』です。
青梅よりも一回り大きくなります。
『山あいの南高梅』は、弊社の大人気商品で、青梅、完熟梅ともにすでにたくさんのご予約を頂戴しています。

a0254656_1731034.jpg上の段の梅園にも登ってみました。
中央に写る建物は、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。

a0254656_17335392.jpgこちらは、究極の柑橘『せとか』です。
『せとか』は、非の打ち所がない、全ての柑橘類の良いとこどりをした柑橘!などとも呼ばれています。
現在、「FLCパートナーズストア」にて、大好評発売中です。。
その他にも、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』、『山あいの甘熟イチジク』、『ザ・みかん』などなどを育てていて、いずれも「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17404789.jpgこちらは、1月中旬の「小春農園」専務の小原将輝さんによる、冬の剪定作業の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_1743389.jpgもちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
収穫の様子はもちろんのこと、その後の例肥え、夏の剪定、冬の剪定、開花から着果まで、梅の実の成長の様子などその全てです。

a0254656_17521343.jpg南高梅が満開となる1週間ほど前にも現地取材に伺いました。
この日は、雨こそ降っていませんが気温も低く、風も強かったため、ミツバチが全く飛んでいませんでした。

a0254656_17541145.jpgしかし、3日前の取材では、いたるところミツバチだらけでした。
両足にはたくさんの花粉をつけています。
これは、日本ミツバチのようです。
この日は、他の作物の作業中で、将輝さんに会えなかったため、電話で取材しました。

a0254656_17565544.jpg「元気な花をミツバチたちが飛び回っていますよ!」と言う私に、
「これから着果して、1次の整理落下、2次の整理落下を経て、育っていきます!その間にタイミングを見計らって、しっかりと有機肥料を与えて、今年も最高の『山あいの南高梅』を育てあげますよ!!」将輝さんがそう力強くお話しいただきました。

a0254656_1811975.jpg『南高梅』は、柑橘類などの果樹作物に比べ、開花から収穫までがとても短い作物です。
ちなみに、柑橘王こと『デコポン』は、開花から収穫までに約9か月を有し、究極の柑橘『せとか』は、さらに長く約10ヶ月を有します。
『南高梅』は、約4か月ほどですが、そのスパンが短い分、肥料散布のタイミングなど決して間違うことができないのです。

a0254656_1864090.jpgこちらは、昨年4月下旬の生理落下を終え、果実が成長している頃の写真です。
現在咲き誇る花全てが、『南高梅』の果実になるわけではありません。
花が咲き終わってから、2回の整理落下が起こります。

a0254656_18101248.jpg4月上旬の着果間もないころの写真です。
将輝さんに指さしてもらっているのが、整理落下で落ちるであろう『南高梅』です。

a0254656_18124893.jpg整理落下とは、1本1本の果樹自体が、その果樹の体力に応じた果実の数にまで、着果した果実を落としていく現象のことです。

a0254656_18184955.jpgまた、着果の頃と同じくして、若葉たちもどんどん成長していきます。
そこで、果樹の体力を維持するために、有機肥料を散布するのですが、そのタイミングを間違えると、『南高梅』が成長せずに落ちてしまう可能性もあります。

a0254656_18271262.jpgこうして咲き誇る『南高梅』の花たち!
これらを匠の技と惜しまぬ手間ひまで、確実に収穫を迎えるよう育て上げるのが、「小春農園」さんの親子の匠です。

a0254656_1831830.jpg「小春農園」さんは、長年の経験に基づく卓越した技術を持つ、代表の小原さんと、大学で専門的な知識を学んだ息子さんで専務の将輝さんの2人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。
『南高梅』は、デコポンやせとかなどとは違って、開花から収穫までのスパンが短かけど、その分集中して手をかけてあげにゃんとたい。今年も自信をもっておススメできる最高の梅を育てるよ!!」
2人の匠が以前そう話してくれたことを思い出しました。

a0254656_1835468.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成29年度)も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
青梅も大きいのですが、完熟梅のこの大きさ!驚きでしょ?

a0254656_1836728.jpg現在は、ホームページからのご予約は承っておりませんが、お電話でのみご予約を頂戴しています。
これからも、惜しまぬ手間ひまや匠の技、果樹の成長の様子などなどを取材してこのブログでご紹介していきます。
「小春農園」さんの、来年の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』にも、ぜひご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-03-03 18:38 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 匠の冬の選定作業の様子(2017)後編

FLC日記 2017年1月29日(日) くもり時々雨
「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。

a0254656_16425264.jpg有機肥料をふんだんに与え、惜しみない手間ひまをかけ育てられた『山あいの南高梅』は、弊社の大人気商品です。
『山あいの南高梅(青梅)』は、6月上旬からの出荷予定です。

a0254656_16444744.jpg『山あいの南高梅(完熟梅)』完熟梅は、6月中旬からの出荷予定で、いずれも朝採り手選別の『南高梅』をお届けするため、数量限定の完全予約制での販売です。
今年も、すでに多くのピート購入のお客様から、たくさんのご予約を頂戴しています。
本日は、昨日に続き匠の剪定作業の様子をご紹介いたします。
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ここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅林です。
ここは、すでに冬の剪定作業を終えた下の段で、昨日の写真とは別アングルから紹介しています。

a0254656_16494517.jpg梅の果樹の栽培の基本は、“杯状形”と言って、盃(さかずき)のような樹形にして育てることです。
夏の剪定と、この冬の剪定を毎年繰り返し、どの南高梅の果樹も見事な杯状形に仕立てられていました。

a0254656_17122595.jpgこちらは、これから選定作業を行う、上の段の『山あいの南高梅』の果樹たちです。
大きくて、たくさんの『山あいの南高梅』を育てるための大切な作業です。
的確な冬の剪定作業で、果実を実らせすぎて、樹勢が弱らないように、また、良い果実が実るようにするのです。

a0254656_1715247.jpg「小春農園」専務の小原将輝さんが、次に選定作業をする果樹へ歩を進めていきました。
小原将輝さんは、大学で専門的に果樹栽培を学んだ、いわばスペシャリストです。

a0254656_1717172.jpg熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_17183178.jpgこの切り株は、一昨年に間伐をした跡です。
より高品質の『山あいの南高梅』を育てるために、果樹がそれぞれしっかりと枝を伸ばせるように、間の果樹を間伐したのです。
そんな様子も全て現地取材をしてきました。

a0254656_17264119.jpg「『南高梅』は、基本的には、うちで育てている『デコポン』や『せとか』みたいな、果実の摘果をしないんです。ですから、鈴なりに『南高梅』は実ります。果実を実らせすぎて、樹勢が弱らないように、また、良い果実が美しく実るように、的確な冬の剪定が必要なんです!」

a0254656_17295170.jpg「まずは、全体を見て、果樹のバランスや形状を見極めて、盃状形を保つために、このような強い“逆向枝”を切っていきます。」
将輝さんはそう言いながら、さっそく選定作業に入りました。
全く迷いがありません。
匠の判断で、次々に逆向枝を切っていきます。
「それから、幹の上部から伸びる、勢いのある徒長枝も切らないといけません。」

a0254656_17485099.jpg「これくらい元気な徒長子が出るように、南高梅の果樹が樹勢を保てるように、昨年の収穫の後もずっとケアをしてきました。徒長子は、勢いがよく放っておくとそちらにばかり栄養が行って、大事な花や果実に栄養が行かなくなるんです。」

a0254656_17535875.jpg「逆向枝と徒長枝を切り終えたら、枝の先端の剪定をします。これも結構重要なんですよ。この枝を洗礼しましょうかね!この上に伸びている枝は残さないといけない枝です。」

a0254656_17574667.jpg「昨年の剪定で、先端の枝を伸ばすよう詰めて(切って)いたのですが、思惑と反しその手前に強い枝が伸びたので、こんな時は、元気な枝を活かすようにしてあげます。」

a0254656_17595812.jpg「そのまま残していても、手前強い枝に栄養が行って、その先は上手く成長しません。だからこうして先端部分を切り落として、その手前の強い枝を活かすようにします。」

a0254656_1822332.jpg「その残した強い枝も切り詰めないといけません。そこにはポイントが2つあります。長さと向きです。これをあまり短く切り詰めると、それに反発して、たくさんの“徒長枝”が出てくるんです。」

a0254656_1853815.jpg「逆に伸ばしたい枝は、強く切り詰めてあげると良いですね。この場合はあまり徒長枝を出さないようにこの辺りで切ります。上に伸ばしたいので、上向きの芽がある先を切り落とします。」

a0254656_1875612.jpg「最後に、手前の枝もバランスを見ながら、長すぎるものはこうして詰めてあげます。これで、この部分の剪定は終わりです。基本、この作業の繰り返しなのですが、全ての枝が同じではないので、臨機応変も大事ですね!」

a0254656_1819196.jpg「将輝さん!毎年こうして『南高梅』の剪定作業を取材して、私も自分で育てている『南高梅』の剪定をしているのですが、梅の果実に傷が多いような気がします。どうして「小春農園」さんの『南高梅』はあんなにきれいなのですか?」と尋ねました。

a0254656_1824434.jpg「笠さん!収穫前の頃を覚えていますか?的確な時期に的確な量の肥料をあげ、こうしてきちんと剪定してあげると、『南高梅』は元気な枝に良い花が咲いて、果実はけっこう鈴なりに実りますよね。ですから、枝を込み合わせないことも大事ですよ。おそらく、笠さんの『南高梅』は枝が込み合い過ぎて、果実が枝にぶつかってないですか?」

a0254656_18281393.jpg「こんな感じになってると、それぞれの枝に実った『南高梅』が、他の枝にぶつかって成長の過程で傷ついちゃうんです。ですから、このように込み合った枝は、果実が実った時のことを想定して、きちんと切ってあげる必要があるんです。」
「なるほど!ついつい欲張って、こっちの枝にも、あっちの枝にも実るようにと残してしまってました。」と言うと、

a0254656_18312434.jpg「もちろん、家庭用であるならそれでいいかもしれませんが、私が商品として出すのは、やはりきれいな南高梅なんで、もちろん収量も大事ですが、高品質の『南高梅』を育てるための剪定なんです。」

a0254656_18333417.jpg「ここをこう切って、両方の枝から伸びた結果枝が込み合ってぶつからないようにしてあげることも、ぜひ今年試してみてください。」
「今年も、新たな“匠の技”を教えていただきました!ありがとうございます!」と言うと、

a0254656_18362424.jpg「今年も、こうしてしっかりと手をかけて、自信をもって出荷できる『山あいの南高梅』を育てますね!期待していてください!」と将輝さん。
この日の取材で、一番の自信に満ちたベストスマイルをいただきました。

a0254656_1842627.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』をネット独占販売いたします。
「青梅」は、6月上旬から、「完熟梅」は6月中旬からの発送予定です。

a0254656_1843075.jpg選定作業が終わると、梅の花が開花します。
梅の花咲く姿や、着果後の成長の様子、惜しまぬ手間ひま、匠の技などなど、現地取材して、このブログで全てご紹介していきます。
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、今年も売り切れ必至の大人気商品です。
今年の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』にも、ぜひご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-29 18:45 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)

山あいの南高梅 匠の冬の選定作業の様子(2017)前編

FLC日記 2017年1月28日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年も匠の農家さん「小春農園」さんの、『山あいの南高梅(青梅、完熟梅)』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17362028.jpgご覧ください!
青梅も完熟梅も見事でしょ!
「小春農園」さんの『山あいの南高梅』は、その大きさと美しさで、弊社の大人気商品で、毎年決まって購入されるリピートのお客様も多い大人気商品です。

a0254656_17385449.jpgもちろん、平成29年度も「FLCパートナーズストア」でネット独占販売いたします。
「青梅」は、6月上旬から、「完熟梅」は6月中旬からの出荷予定です。
本日は、「小春農園」さんの梅園にて、冬の剪定作業の様子を現地取材してきましたのでご紹介します。

a0254656_1742362.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町にある「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の梅林です。
右側に見える道を曲がった先にも、「小春農園」さんの梅林は続いています。
澄んだ空気と、陽のあたる斜面を利用し、超自然派農業で「山あいの南高梅(青梅・完熟)」を育てています。
「小春農園」専務の小原将輝さんより、冬の剪定作業を行ているとの連絡をいただき、昨日現地取材に伺いました。

a0254656_17454617.jpgこの下の段の梅園の冬の剪定作業はすでに完了しているようです。
剪定して落としたたくさんの枝が積んでありました。
とても冬らしい空模様です。
遠くで、剪定ばさみの心地よい“パチン”と言う音が聞こえていました。

a0254656_17525051.jpg選定作業を終えた『南高梅』の果樹は、見事に“盃状形”に仕上げられていました。
梅の果樹の栽培の基本は、盃(さかずき)のような樹形にして育てることで、果樹全体に満遍なく陽が差し込めるようにします。

a0254656_17572551.jpg匠の技で選定作業を施し、残された枝には、小さな蕾が見え始めていました。
「小春農園」さんは、有機肥料をベストなタイミングで与えながら、超自然派のこだわりの減農薬栽培で『山あいの南高梅』を育てています。

a0254656_1801042.jpgもちろん除草剤などは一切使わず、雑草は全て草刈機で刈って、そのまま有機肥料として使用します。
道なりに進み大きく曲がった先の、剪定作業が行われている上の段の梅園に行ってみることにしました。

a0254656_182887.jpg中央に見える木造のハウスは、柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』の栽培ハウスです。
その手前の緑の果樹は『ザ・みかん』の栽培地で、広い広い「小春農園」さんの栽培敷地は、とても1枚の写真では写すことができません。

a0254656_18647100.jpg「おはようございます!」と声をかけると、
「笠さん!おはようございます。キリのいいところまで仕上げちゃうんでちょっと待ってくださいね。」と将輝さん。
いつも笑顔の将輝さんが、匠の顔となり剪定作業を行っていました。

a0254656_18133748.jpgこちらは、8月中旬に行われる、“夏の選定作業”の際に撮影した写真です。
「小春農園」さんでは、強すぎる徒長枝を夏の間に剪定し、樹勢を保つようにしています。

a0254656_18155183.jpgこんなにも元気に伸びた徒長枝です。
収穫後にベストなタイミングで、有機肥料を与えているので、果樹がとても元気です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_18195928.jpgもちろん、「小春農園」さんの『山あいの南高梅』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
こちらは、将輝さんのお父さんで「小春農園」代表の小原正宏さんです。

a0254656_18222026.jpg「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに果樹栽培を大学で専門的に学んだ、、息子さんで専務の小原将輝さんのスペシャリストの知識が重なり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_1827668.jpg本日ご紹介している『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』の他にも、様々な作物を育てています。
こちらは、現在、大好評発売中の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』です。
「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、リピート率ナンバーワンで、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です!

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『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_18313697.jpgその他にも、現在好評発売中の『清流の里の原木しいたけ』(写真)、『ザ・みかん』、そして、2月下旬より販売予定の究極の柑橘『せとか』、さらには、3月下旬からは幻の白い『長生たけのこ』、8月中旬からは『山あいの甘熟イチジク』などなどを育てていて、いずれも“本物”と呼べる作物は、いずれもない人気です。

a0254656_183634.jpgさて、話がずいぶんと脱線しましたが、本日は、『山あいの南高梅』の冬の剪定作業の様子をご紹介しています。
「ここを止めれば(切れば)、この果樹の剪定は終わりです。笠さん待たせしました。」と将輝さん。

a0254656_18384528.jpg「いえいえ、とんでもないです。自然に作業をしているところをきちんと取材したいので大丈夫です。」と言うと、将輝さんは、匠の顔つきから、いつもの笑顔に戻りました。

a0254656_18425470.jpg『南高梅』のつぼみは、大きく膨らみまもなく開花しそうです。
さて、匠の剪定作業の様子を紹介したいところですが、少々長くなりましたので、その様子は明日のブログで紹介予定です!

a0254656_1847090.jpg「小春農園」さんでは、一切の妥協を許さない、惜しみない手間ひまと、たくさんの愛情を持って様々な作物を育てています。
だからこそ、『山あいの南高梅』も“本物”と呼べる逸品なんです。
青梅は6月上旬、完熟梅は6月中旬より出荷予定です!
今年も間違いなく“美しすぎる梅”を育てることでしょう!
私も楽しみでなりません!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2017-01-28 18:50 | 山あいの南高梅 | Trackback | Comments(0)