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七城米 長尾農園 平成30年度の稲刈りスタート!新米の出荷は10月下旬からの予定です!(後編)

FLC日記 2018年10月15日(月) くもりのち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、3人のこだわりの匠が育て上た、『熊本の美味しいお米』を販売いたします。
いずれもここでしか買うことのできない、ネット独占販売のお米です!
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a0254656_16380273.jpg本日のブログでは、昨日のブログに続き惜しまぬ手間ひまをかける匠の農家さん「長尾農園」さんの“美しすぎる田んぼ”の稲刈りの様子を紹介しながら、どのようにこの“美しすぎる田んぼ”を毎年育て散るのかをご紹介いたします。

a0254656_16394243.jpgここは熊本県菊池市七城町にある、「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』を育てる田んぼの一ヵ所です。
七城町は、日本有数の米どころでこの地で育つ「七城のお米」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。

a0254656_17540673.jpg「七城の米」は、日本穀物検定協会食味ランキングで、最高位の「特A」獲得しています!
2017年度も9年連続11度目の最高位『特A』を受賞しました。

a0254656_16455805.jpgそんな中、「長尾農園」さんは、惜しまぬ手間ひまをかけ、粒ぞろいの美味しいお米を育てる匠です。
こちらは、先ほどとは別の田んぼです。
私は敬意を表して「長尾農園」さんの田んぼを“美しすぎる田んぼ”と称しています。
私が取材に行ったこの日は、風がありましたが、惜しまぬ手間ひまをかけ育てられた稲たちは、風に揺れながら力強く立っていました。

a0254656_16520791.jpg“美しすぎる田んぼ”と呼んでいる理由は、お米の苗(稲)が、実に同じようにそろって育つからです。
もちろん、この稲刈りを迎えた収穫期も、ご覧の通り同じように実りました。

a0254656_16530381.jpgこの七城町のお米作りも、各農家さんによって育て方は様々です。
そんな中、「長尾農園」さんは、とにかく徹底的に手をかけてお米を育ててきました。
同じように育ち、同じように実ったお米は、粒がそろったばらつきがないことで、お米(ご飯)が大好きな方々が、一目置くほどの最高のお米です。

a0254656_16565903.jpg比較に出して大変恐縮なのですが、こちらは、取材同日の近隣の田んぼの様子で、かなりの稲が倒れていました。
これは私の予想なのですが、おそらく裏作でお米以外の作物を育てるので、肥料が効きすぎて、根を強くはらないため倒れているのだと思います。

a0254656_16594940.jpg「長尾農園」さんでは、お米以外の作物を田んぼで育てません。
稲刈りを終え、田植えまでの間は、裏作を育てることなく、美味しいお米を育てるための土つくりに徹します。

a0254656_17024334.jpg来年の米作りのための土つくりは、稲刈りの時から始まっています。
稲刈りと同時に、細かく裁断された稲ワラが、田んぼにきれいにまかれています。

a0254656_17083253.jpgこちらは以前取材した、稲刈りを終えた長尾さんの別の田んぼの様子です。
稲ワラは、田んぼに鋤き込み有機肥料とするのです。
田んぼの栄養を使って育てられた稲の収穫するのは籾(お米になるところ)のみで、それ以外の葉っぱや茎、根っこは、田んぼに鋤き込んで返して、次の年の肥料となるのです。
もちろん多くの農家さんたちがその方法で土つくりをしています。

a0254656_17144221.jpgしかし、徹底的に手をかけてお米を育てる「長尾農園」さんは、その鋤き込み方が違います。
これは3月上旬に行われる“天地返し”と呼ばれる耕運作業の様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17150067.jpgもちろん、「長尾農園」さんのお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
掘り返された土と溝との高さの差は、30cmいや、もっとあると思います。
その名の通りまさに“天地返し”で、深く深く稲ワラを鋤き込みながら土を掘り返していくのです。

a0254656_17151113.jpg土を深くまで掘り返すことで、稲ワラも深くまで鋤き込まれ、さらには空気を含んだ土に稲が深くまで根を伸ばすことができるのです。
田んぼのどの場所も均等になるように、この作業は、1枚の田んぼに3回行います。
徹底的に惜しまぬ手間ひまをかけ、お米を育てるのです。

a0254656_17194151.jpg惜しまぬ手間ひまと言えば、この苗床の様子もぜひ紹介したいです。
5月下旬の苗床作りを取材に伺った際のもので、苗床に種まきをしたトレーを並べた後の様子です。
まっすぐに、しかもとことん水平に並んでいますよね。

a0254656_17224950.jpgこの苗床は「長尾農園」の長尾千行さんとも子さんご夫婦の、惜しまぬ手間ひまの徹底作業によって作られました。
“地ならしペタペタ”と呼ぶ作業で、トレーが水平に並ぶようならしているのです。
種が同じように発芽し、同じように成長するために苗床を均等にしています。

a0254656_17262378.jpg苗床の高さを均等にそろえたことで、水の管理も徹底して行うことができます。
その徹底管理で、苗はこうも同じように育つのです。
「長尾農園」さんは、田んぼのみならず、苗床だって“美しすぎる苗床”です。

a0254656_17295315.jpg田植え前の代かき作業の様子です。
「長尾農園」代表の長尾千行さんは、「美しく育ててこそ、美味しい作物ができる!」と言う強い信念を実践して農業を行っています。

a0254656_17305739.jpgその為には一切の妥協を許しません。
あぜ道のギリギリまで、徹底的にならします。
稲を植えないこのギリギリの場所も、こうしてくまなくならすことが、同じように稲が育つ秘訣でもあります。

a0254656_17323750.jpg長尾さんが納得いくまで何度も繰り返され代かきをした田んぼへの田植えです。
同じように発芽し成長させ、徹底的にならした田んぼに田植えをして、均等に育つ苗(稲)を育てていくのです。

a0254656_17344397.jpgこれは、7月下旬の田んぼの様子です。
徹底的に手をかけて育ててきた苗は、田んぼに植えられてからも同じように育っていきます。
同じように育つ苗たちが本当にきれいでした。
この育つさまも、私が言う“美しすぎる田んぼ”なのです。

a0254656_17505082.jpg一様に育ち、一様に花を咲かせ、そしていよいよ実りの秋を迎えました。
私は、「長尾農園」さんの田んぼを、こうしてもう何年も年間を通して現地取材してきたからこそ、「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』を自信を持ってお勧めできるのです。

a0254656_17520449.jpg今回の稲刈りの取材の際に、「長尾農園」代表の長尾千行さんに尋ねました。
「今年のお米の出来はどうですか?」
「今年も変わらんようにしっかり手をかけて育ててきたけん、良かと思うよ!」
長尾さんは、そう笑顔で答えました。

a0254656_17541962.jpg「今年も長尾さんのお墨付きをいただきましたよ!」
奥様の長尾とも子さんにそう話すと、
「笠さんは、ず~とうちの田んぼば見てきとるけん、笠さんの方が良か出来と言うことがわかるとじゃないと!」
とも子さんは、いつもの明るい声と笑顔でそう話しました。

a0254656_17592565.jpg私は、「長尾農園」さんの米作りの美しさ、そして育て上げた『七城米 長尾さんこだわりのお米(ひのひかり)』の味に惚れ込み、2年の歳月をかけてお願いにお願いし、弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」で、ネット独占販売しています。

a0254656_17590257.jpg平成27年度も、仲良しご夫婦が徹底的に手をかけて育て上げたお米は、最高の出来になっています。
ばらつきなく育てられたお米は、甘味が強く、ふっくらとして、お米の香りも際立つ最高のお米です。
現在、毎日稲刈り作業が行われています。

a0254656_17593297.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』を、ネット独占販売いたします。
一般流通のない、専用農家さんが安全・安心を第一に育て上げたお米です。
お米の艶、風味、そして独特の甘さ・・・。
ぜひ、新米の美味さを味わってみてください!!
今年も白米、玄米とも10kg入りからの販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
平成30年度新米希望と明記ください!
ご来店お待ちしてます。
ご注文(ご予約)をお待ちしています。

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# by flcps | 2018-10-15 18:02 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

七城米 長尾農園 平成30年度の稲刈りスタート!新米の出荷は10月下旬からの予定です!(前編)

FLC日記 2018年10月14日(日) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市七城町の「長尾農園」さんが、惜しまぬ手間ひまをかけ、“美しすぎる田んぼ”で育てた『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』を、ネット独占販売しています!
一昨日、平成30年度の稲刈りがスタートしました!
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a0254656_17434281.jpgこちらが、“美しすぎる田んぼ”です!
「長尾農園」さんの“美しすぎる田んぼ”は、今年も全く倒れることなく、稲穂が黄金色に輝き頭を垂れ、実に美しい光景です。

a0254656_17474543.jpg今年(平成30年度)は、例年通より3日遅いの10月13日より稲刈りがスタートしました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17503661.jpg「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんのこだわりのお米(ひのひかり)』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
お米の花咲く8月下旬の、先ほどとほぼ同アングルの写真です。

a0254656_17540673.jpg「長尾農園」さんの『七城米 長尾さんちのこだわりのお米』は、熊本県菊池市七城町で育てられます。
七城町は、日本有数の米どころでこの地で育つ「七城のお米」は、“おいしいお米日本一”に輝いた実績を持っています。

a0254656_17530910.jpgこの地で育つ「七城の米」は、日本穀物検定協会の食味ランキングにおいて、2017年度も9年連続11度目の最高位『特A』を受賞しました。
しかし、同じ七城町でも、農家さんによってお米の育て方は様々です。

a0254656_17571230.jpg生産農家の「長尾農園」代表の長尾千行さんと奥様のとも子さんです。
私は、「長尾農園」さんの惜しまぬ手間ひまをかけたその米作りと、育て上げたお米の美味しさに惚れ込み、2年がかりで口説き落とし、弊社でネット独占販売しています。

a0254656_18013649.jpg私が敬意を表し“美しすぎる田んぼ”と呼んでいる理由は、お米の苗(稲)が、実に同じようにそろって育つからです。
7月下旬の成長の様子です。
同じように育った稲は、ご飯の美味ししあの秘訣!ばらつきのないお米になるのです。

a0254656_18030701.jpgこちらは田植え前の6月中旬の苗床の様子です。
「長尾農園」さんでは、このように苗床だって“美しすぎる苗床”なんです。「長尾農園」の長尾千行さんは、米作りについていつもこう話します。「米は、俺が育てる「ダイコン」や「ニンジン」なんかと違って、収穫(稲刈り)ば、いっぺんに(同時に)するでしょ?ダイコンやニンジンはその1本1本を見極めて収穫ができるばってん、米はそうはいかんたいね。」

a0254656_18091751.jpg「だけん、ピシャッときれいに同じように育てて、ばらつきのない米にする!それが美味しさにつながるとじゃなかろうかね!!」
こちらは7月下旬の出穂前の稲たちの様子です。

a0254656_18120017.jpgさて、平成30年の稲刈りの様子に話を戻しましょう!
私は、黄金色に輝く田んぼをコンバインで稲刈りをする長尾さんの姿を見るのが毎年楽しみです!

a0254656_18151037.jpgコンバインで稲刈りができない田んぼの角の部分は、長尾さんの奥様の長尾とも子さんがあらかじめ手刈りで稲を刈り取っていました。
仲良し夫婦の阿吽の呼吸と共に、稲刈りのスタートです。

a0254656_18204984.jpg毎年見ている光景ですが、稲刈りは田んぼの外側から中心に向かって回りながら進めていきます。
私は長年、「長尾農園」さんの田んぼを見てきましたが、こうして稲穂が頭を垂れるころになっても、稲が倒れているのを見たことがありません!

a0254656_18262878.jpg比較に出して大変恐縮なのですが、こちらは長尾さんの稲刈りがスタートした同日の近くの田んぼの様子です。
2週続いた台風の影響でしょうか、大きく稲が倒れています。
同じ七城町で育てるお米でも、生産農家さんによりお米の品質は変わるように感じています。

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「長尾農園」さんがどのようにしてこの美しすぎる田んぼを作り上げるのかを知りたい方も多いことともいますが、本日のブログは少々長くなりましたので、稲刈り後の様子、苗床から田植え、成長の過程、稲刈り直前までなど、惜しまぬ手間ひまを明日のブログで詳しく紹介します。

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「長尾農園」さんが“美しすぎる田んぼ”で育てたお米は、ばらつきがなく、甘味が強く、ふっくらとして、お米の香りも際立つ最高のお米です。
「FLCパートナーズストア」では、今年も『七城米 長尾さんちのこだわりのお米(ひのひかり)』を、「店長一押しのお米」としてネット独占販売いたします。

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稲刈り後、乾燥、もみすりを終え、新米の出荷は10月下旬からの予定です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより!!
注文時に「平成30年度新米の予約です」と明記してご注文下さい!
予定数になり次第、誠に勝手ながら、予告なしで締め切らせていただきます。
早い者勝ちです!
ご注文(ご予約)をお待ちしています。

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# by flcps | 2018-10-14 18:37 | 七城米(長尾さんちのお米) | Trackback | Comments(0)

平成30年産『白エゴマ』の収穫の様子(後編:今年も無農薬、無化学肥料栽培&収穫前の台風の被害)

FLC日記 2018年10月13日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』、白エゴマ油『ピュアホワイト』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を販売しています!
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平成29年度産の『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、すでに完売しています。

a0254656_16494716.jpg大変ありがたいことに、平成30年産のエゴマから作る『えごま油』『エゴマ粒(実)』ともに、すでにたくさんのご予約を頂戴しています。
とりわけ、弊社のオリジナルブランド商品、白エゴマ油『ピュアホワイト』は、α-リノレン酸の含有量が、65.3%と非常に高いため、かなりの人気商品となっています。

a0254656_16573110.jpgこちらは、9月上旬の白エゴマの花の様子です。
『えごま油』や『エゴマ粒(実)』は、シソ科の植物“エゴマ”の種子から作られてものです。
『えごま油』や『焙煎えごま粒』に含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。

a0254656_17002928.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。
“α-リノレン酸”を多く含む食材として注目されているのが『えごま』なんです。

a0254656_17003790.jpg“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防に良い」と多くのテレビ番組やメディアで紹介されています。
さらには、癌の予防・制御や、アレルギー体質の改善、ダイエットやメタボ対策にも効果的だと言われています。

a0254656_17033591.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬・無化学肥料で育てた『エゴマ油』と、『焙煎エゴマ粒(白・黒)』を毎年販売しています。

a0254656_17042122.jpg現在、秋の実りを迎え、まずは中生品種の白エゴマの収穫を行いました。
これからしっかりと乾燥させ、脱穀→唐箕がけ→洗浄→乾燥→選別の工程を経て、『えごま油』は搾油工程へ、『焙煎えごま粒』は焙煎工程へ進み、平成30年度の『えごま油』や『エゴマ粒(実)』の出荷となります。
順調に進めば、12月中には出荷予定です。

a0254656_17082807.jpg昨日のブログで、収穫の様子と収穫後の工程についてお話ししました。
本日のブログでは、こだわりの無農薬栽培と台風の被害についてご紹介いたします。

a0254656_17212702.jpgまずは、生産地と生産者を紹介しましょう!
ここは、熊本県菊池市、菊池水源にあるえごまの圃場(栽培場)の1つです。
1級河川菊池川の源流付近の、水の源の地区でエゴマを栽培しています。

a0254656_1841506.jpg「FLCパートナーズストア」で販売している、菊池水源産『エゴマ油』、『焙煎えごま粒』は、NPO法人『きらり水源村』の「エゴマ部会」のみなさんと一緒に生産しています。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)も生産者の一人です。

a0254656_17263938.jpg「エゴマ部会」で生産しているのは、黒エゴマの実のため、白エゴマは、私及び有志の皆さんと共にこの菊池水源で生産しています。
写真は以前の白エゴマの収穫作業を行っていいる私です。
黒エゴマも白エゴマも、無農薬、無化学肥料栽培で育てることを前提としています。

a0254656_17324457.jpgですから、葉っぱは虫食いだらけです。
写真は、定植直前の苗床での苗の様子です。
葉っぱは様々な虫たちにかじられています。

a0254656_17355443.jpg定植後1ヶ月ほどの様子です。
写真中央には成長が遅れているような小さな苗がありますが、それはヨトウムシにより定植後に苗を切られてところに、補植をしたため遅れているものです。

a0254656_17394060.jpg葉っぱをかじられようが、ヨトウムシに倒されようが、しっかり手をかけ大事に育ててきました。
今年は夏の雨量が少なかったため、背丈は例年より少し低いようですが、とても順調に育っていました。

a0254656_17444045.jpgしかし、2週連続で日本列島を襲った台風24号、25号により、たくさんのエゴマたちが倒れました。
エゴマの栽培は、強風(とりわけ台風)の影響をもろに受けるのです。

a0254656_17473433.jpg今年台風が襲ったのは、白エゴマは花の後、黒エゴマは花咲く頃でした。
とりわけ、白エゴマの被害は大きく、ねじれ切れ飛んで行っているエゴマもたくさんありました。

a0254656_17490310.jpg完全に切れてしまっているものはどうしようもありません。ただ、写真のように少しでも残っていればエゴマたちは頑張って成長してくれます。
あえてそのままにしておいた方が良いようです。

a0254656_17521510.jpg台風に負けずに頑張ったえごまたちを、今年も大事に収穫しました。
白エゴマは収穫を終え、黒エゴマはちょうど1ヶ月ほど後に収穫です。

a0254656_17544967.jpg私たちは、まずは自分たちが「安全で美味しいえごまを食べたい!」と言う思いから、完全無農薬、無化学肥料のエゴマの栽培をしています。
そしてそれらを、エゴマ油、エゴマ粒へと加工しているのです。

a0254656_17585066.jpg不純物を取り除いたエゴマの粒のみで、えごま油も焙煎エゴマ粒も商品へと加工しています。
無農薬、無化学肥料栽培の安全性と、それだけの手間ひまをかけ作るえごま油や焙煎えごま粒だからこそ、多くのリピート購入を頂く大人気商品となっているのです。

a0254656_18214095.jpg農薬や化学肥料を使用しない安全性にこだわり、不純物を取り除く手間ひまをかけた、エグミがなくとてもクリアな美味しいえごま油です。
「FLCパートナーズストア」で販売している『えごま油』『焙煎えごま粒』をぜひお選びください。
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詳細は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページの『菊池水源産えごま』のページをご覧ください!
現在は、お電話でのみご注文(ご予約)を承っております。
自信をもって販売している商品です。
平成30年度の『えごま油』『エゴマ粒(実)』に、大きくご期待下さい。

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# by flcps | 2018-10-13 18:04 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

平成30年産『白エゴマ』の収穫の様子(前編:エゴマの栽培は収穫とその後の作業が大変なんです!)

FLC日記 2018年10月12日(金) 晴れ
平成30年産の『白エゴマ』の収穫をスタートしました!
今年は、台風25号が過ぎ去っるのを待ち、10月7日(日)よりのスタートで、例年からは1週間ほど遅い収穫のスタートでした。
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a0254656_17481247.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある『白えごま』の栽培場です。
写真は、20日ほど前のもので、2週連続で週末を襲った台風が来る前の写真です。
そのころはまだ、穂が青々としていますが、ご覧の通り、今年も、こんなにも大きく充実した穂が育ちました。

a0254656_17535242.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、完全無農薬・完全無化学肥料で育てた、熊本県菊池市、菊池水源産のエゴマの実を使用した『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』を販売しています!

a0254656_17545482.jpg大変ありがたいことに、毎年購入いただくお客様が増え、平成29年度産の『えごま油』及び『焙煎えごま粒(実)白・黒』は、すでに完売しています。

a0254656_17581360.jpg収穫を行っているのは、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)です。
私も生産者の一人として、完全無農薬、完全無化学肥料で、中生品種の白エゴマと、晩生品種の黒エゴマの2種類のエゴマを栽培していています。

a0254656_17594496.jpg真っ青だったえごまの穂が、こうして色づき始めたら収穫のタイミングとなります。
今年も、ベストな時期に収穫をスタートすることができました。

a0254656_18023472.jpg収穫の仕方は様々あるようですが、私の場合、剪定ばさみを使ってできるだ揺らさないようにして切り、6本ほどを軽くひもで縛りながら収穫します。
かなり根気のいる手作業です。

a0254656_18044591.jpgこの頃になると、少しの振動でもエゴマの粒(種子)が、がくから飛び出すので、その作業はブルーシートの上で行います。
もちろん、その後運搬する軽トラックの荷台にもブルーシートを使用します。

a0254656_18275663.jpgえごまの生産は、収穫後がかなりの手間ひまを要します。
しっかりと乾燥させ、脱穀し、唐箕にかけて、洗浄し、さらに乾燥させ、選別作業を行い出荷です。

a0254656_18405747.jpg特に、選別作業は、気の遠くなるような手作業です。
1kgに約2時間ほどをかけながら、全て選別したえごま粒だけを商品へと加工します。
しかし、このような手間ひまをかけているからこそ、毎年多くのお客様にリピート購入を頂く大人気商品となっているのです。

a0254656_18435107.jpg白えごまより作った、えごま油『ピュアホワイト』(写真)は、弊社のオリジナルブランド商品です。
異物が全く入っていない、エゴマの実だけを大事に搾油して作った『えごま油』です。

a0254656_18453109.png毎年、品質検査を行っています。
α-リノレン酸の含有量に驚きの数字が出たのです!“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。
弊社の白エゴマ油『ピュアホワイト』のα-リノレン酸は、なんと、65.3%も含まれています。

a0254656_18511343.pngちらは、一昨年のデータ結果です。
いずれも65.3%のα-リノレン酸の含有量です。
これは、国民生活センターさんが、過去に品質テストをしたえごま油20品目の中の、対象銘柄3番のあるえごま油の65.4%に次ぐ2番目の数値です!
トップクラスのα-リノレン酸含有量のえごま油と言えます!
(※昨年は熊本地震の影響で、検査機関を変更しています。)
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a0254656_18545467.jpgこちらは商品となる『白えごま』の種子です。
この種子(粒)を使って、搾油し『白えごま油(ピュアホワイト)』とし、焙煎したものを『白えごま油(ピュアホワイト)』として「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_19030347.jpg平成30年産のエゴマが、上記の写真のようになるまでは、まだまだ多くの手間ひまを要しますが、今年も一切の妥協を許さずしっかりと収穫からの工程を行っていきます。
明日で、この収穫作業は終了予定です。
明日のブログでは、こだわりの無農薬、無化学肥料栽培についてと、今年の台風の被害についてお話ししたいと思っています。
明日のブログもお見逃しなく!

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# by flcps | 2018-10-12 19:13 | エゴマ | Trackback | Comments(0)

熊本梨 ジャンボ梨『新高』 今期のラストチャンスです!!ご注文はお急ぎ下さい!

FLC日記 2018年10月11日(木) 雨のちくもり
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、こだわりの無袋栽培の梨の匠「岩永農園」さん、「本藤果樹園さん」のジャンボ梨『新高』を、今年もネット独占販売しています!
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a0254656_14075725.jpgおかげさまで、今年も大好評いただき、多くのリピート購入を頂戴しました。
しかし、今期の出荷予定数が残りわずかとなりました。

a0254656_14111898.jpg現在は、「岩永農園」さんの5kg入り及び化粧箱入りを完売とし、「本藤果樹園」さんのくまモンのイラスト入り箱の5kg入り(写真)のみを数量限定にて販売中です!

a0254656_14164117.jpgジャンボ梨『新高』は、1玉500g以上の大型の品種の梨です。
大きなものは、1kgをも超えるまさにジャンボ梨です。
その大きさでありながら、日持ちが良いのも特徴の一つです。

a0254656_14145036.jpgその大きさもさることながら、酸味が少なく甘味を十分に楽しめると全国的にも大変人気の高い梨です。
歯ごたえ良く果汁も豊富で、洋梨ほどではありませんが、香りも楽しめます。

a0254656_14233575.jpg匠がこだわる朝採りの“樹上完熟”のジャンボ梨『新高』から、選び抜いた“極選”の『新高』をお届けします。
それゆえに、数量限定の完全予約制販売です。
定数になり次第、予告なしで締め切らせていただくため、ご注文(ご予約)はお急ぎ下さい!

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a0254656_14504840.jpg生産地と生産者の紹介をしましょう!
ここは、熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある『樹上完熟の熊本梨』生産農家の「本藤果樹園」さんの梨園の1つです。
ここでは主にジャンボ梨『新高』を栽培しています。

a0254656_14543014.jpg生産者の梨の匠「本藤果樹園」園主の本藤猪一郎さんです。
1つ1つジャンボ梨『新高』の完熟具合をしっかりと見極めながら、収穫作業を行っています。

a0254656_14581523.jpg収穫したらまず果実を育ててくれた枝の部分を身近カットします。
コンテナに入れて運ぶ際に、他の梨を傷つけないようにするためです。

a0254656_15015821.jpgこちらは3月下旬の花咲く頃の様子です。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_15030807.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの梨の栽培の様子も、収穫時はもとより、その後のお礼肥えや選定作業、花咲く様子、匠の摘果作業など、もう何年も現地取材を続けてきました。

a0254656_15065542.jpg花が咲き終わり、着果すると収穫までほとんど休むことはありません。
そのころから、日々繰り返されるのが摘果作業です。
1次摘果、2次摘果、そして最終摘果を経て、選ばれた『新高』だけを収穫まで成長させます。

a0254656_15075885.jpg猪一郎さんのご両親の賢一さんと奥様の郁代さんです。
「本藤果樹園」さんは、このお2人の豊富な経験と卓越した技術を、息子の猪一郎さんが引き継ぎながら、さらに最新の知識と技術を導入し、至高の梨を育てる匠です。

a0254656_15132348.jpg「本藤果樹園」さんは、出荷順に『幸水』『豊水』『秋麗』(写真)『あきづき』『新高』『新興』と言った種類の梨を栽培していて、「FLCパートナーズストア」では、その中の4品種を販売しています。
いずれも、梨本来の美味しさとなるよう、樹上完熟で朝採りで収穫し即日発送でお届けしています。

a0254656_15192391.jpg毎年、摘果作業の取材に伺うと、猪一郎さんが必ず話す約束事(条件)があるんです。
「今年もこうしてしっかり手ばかけて育てて、樹上完熟で収穫するけん、お客様には必ず出荷後、翌日か翌々日には届けにゃんばい!」
それが弊社と販売契約を結ぶ際の条件でした。
それだけ、ベストなタイミングの梨に自信を持っているのです。

a0254656_15261750.jpg「本藤果樹園」さんのジャンボ梨『新高』は、朝採り後、しっかりと選び抜いていただいたものだけを、このくまモンのイラスト入りの箱に入れお届けしています。

a0254656_15293116.jpg「FLCパートナーズストア」で販売する、熊本産ジャンボ梨『新高』は、弊社用にと、「本藤果樹園」さんが特別にお選びいただいた、朝採りの樹上完熟梨で、大きさ、形がさらにそろった“極選”のジャンボ梨『新高』です。
もちろん、ここでしか買えない弊社のネット独占販売商品で、いよいよ今期のラストチャンスです。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のホームページより「樹上完熟梨」のページにお進みください!
ご来店お待ちしてます。

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# by flcps | 2018-10-11 15:42 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)