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2020年 05月 07日 ( 1 )

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!

FLC日記 2020年5月7日(木) 晴れ
「今年は花の時期も良かったし、虫たちもいっぱい飛んでくれて、しっかり着果しとるばい。こうして摘果作業ばスタートして、7月下旬からはまず『幸水』から出荷していくばい!」
「本藤果樹園」の本藤猪一郎さんが、そう言いながら手際よく1次摘果作業を行っていました。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18120526.jpg


熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18132568.jpg熊本県菊池市戸豊水(とりうず)にある『樹上完熟の熊本梨』生産農家の「本藤果樹園」さんの梨園の1つに伺いました。
ここでは、主に『秋麗(しゅうれい)』という品種の「樹上完熟梨」を栽培しています。
新緑のこの季節、梨の果樹たちは花を咲き終え、果実が着果しています。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18155571.jpg今年新しく芽生えた新芽が、活き活きと元気な葉っぱを茂らせ始めていました。
梨の果樹は落葉樹です。
毎年冬に落葉し、春に新しい葉が芽吹きます。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18173308.jpgこちらは冬の剪定と誘引作業の様子です。
猪一郎さんのお父さんの本藤賢一さんが匠の技で作業を行っています。
「本藤果樹園」さんでは、本藤賢一さんと奥様、息子さんで園主の本藤猪一郎さんの、親子2代、3人の匠によって、こだわりの『樹上完熟の熊本梨』を生産しています。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18193962.jpgこちらは本日取材した主に『秋麗』の剪定と誘引作業の頃の様子です。
作業を終えた果樹は、どの枝も重ならないように見事に誘引されていました。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18211184.jpgもちろん「本藤果樹園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、収穫はもとより、その後のお礼肥え、剪定と誘引、花咲く様子、摘果作業などなど、その全てをもう何年も年間を通して現地取材してきました。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18221455.jpgそして「本藤果樹園」さんが育て上げる、こだわりの『樹上完熟梨』の美味さに惚れ込み、弊社でネット独占販売しています。
青もぎすることなく、樹上で完熟した梨本来の美味しさを、即日発送で全国のお客様にお届けしています。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18254984.jpgさて、本日は摘果作業の取材の様子を紹介します。
「ホント笠くんはマメに取材に来るよね!この摘果作業も毎年見よるし、書くことはあるとね?(笑)」と猪一郎さん。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18295132.jpg「もちろんありますよ!それにたとえ同じような記事内容になったとしても、こうして毎年繰り返される匠の惜しまぬ手間ひまによって、あの美味しい梨たちが育っているということを伝えたいんです!」と言うと、

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18314817.jpg「そうね!お客様も笠くんがしっかり取材してブログで伝えよるけん安心やろ?毎年見てるけん問題ね!この中のどれを残すかわかる?」と猪一郎さんが話します。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18332584.jpg「おぉ!良いですねぇ~!当てさせてください!これは『秋麗』なので、有てい果はきっと落とすでしょ?それにこの時点で小さなものも落とすはずなので、きっとあれが残るのかなぁ~。」

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18354122.jpg私がそう話している間も、匠の摘果作業は進んでいます。
先ほどの私の話はほぼ合っていたようです。
「『秋麗』が有てい果じゃないと言うことを知っているだけでも大したもんばい!」と猪一郎さん。
熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18375544.jpgこちらが有てい果です。
花びらがついていた“がく”の部分が残った果実のことです。
ちなみにこれは『あきづき』なので、全て有てい果です。
ですから、残した果実ももちろん有てい果です。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18415508.jpg先ほどの問題の答えが出ています。
梨は1ヶ所から10個くらい花が咲き、6~7個着果します。
そしてまず1次摘果で1つにします。
私がきっとあれだろうと思った1つが残されました。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_18453825.jpgそんなやり取りを終えると、猪一郎さんはまた匠の目になり、匠の判断で1次摘果作業を手際よく進めています。
これから、2次摘果、3次(最終)摘果と、収穫を迎えるまでほとんど休みなく作業は続けられていきます。
そんな惜しまつ手間ひまと、その作業を判断する匠の技があるからこそ、毎年コンスタントに美味しい梨が作られていくのです。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_19073654.jpg今日のブログで現在の栽培地の様子を紹介した『秋麗』は、熊本の“ブランド梨”として、熊本県が県をあげて推し進めている梨です。
“青梨”と呼ばれる品種になり、見た目はけっして美しいとは言えません。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_19112443.jpgしかし、『秋麗』をひとたび口にすると、誰もが一瞬で大好きになる美味さなのです!!
酸味のない濃厚な甘さと、芳醇な香りとサクッとした食感が良いんです。
香り、味わい、甘さのいずれをとっても、他の梨とは一線を画すなしだと言えると思います。

熊本梨 本藤果樹園 令和2年も7月下旬からの出荷に向け、匠の摘果作業がスタートしてます!_a0254656_19123298.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』をネット独占販売いたします。
『秋麗』は化粧箱での販売ですが、それ以外はご覧の“くまモン”のイラスト入りの箱(写真は「豊水」)でお届けいたします。
成長の様子や惜しまぬ手間ひま、親子の匠の技などこれからも現地取材してご紹介していきます。
今年の「本藤果樹園」さんの『樹上完熟の熊本梨』にもご期待下さい‼

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2020-05-07 18:52 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)