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2019年 10月 07日 ( 1 )

砂田米 今年も稲穂が頭を垂れ黄金色に色づきました!台風の影響で少し傾きましたが元気に実っています!

FLC日記 2019年10月7日(月) くもり
今年も、まもなく収穫(稲刈り)を迎えます。
令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』は順調に成長しています。
今年も、10月10日前後に稲刈りを迎える田んぼは、稲穂が膨らみ頭(こうべ)を垂れていました。
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a0254656_17144478.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」では、日本有数の米どころ、熊本県菊池市七城町の砂田地区で、土にこだわる匠の野中兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売しています。

a0254656_17211137.jpgここ(七城町砂田地区)で育つ『砂田米』は、“天下第一の米”と称されて将軍家や皇室への献上米としての歴史があります。
『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていました。
写真は、9月上旬の稲穂がふくらみ頭を垂れ始めたころの『砂田のこだわりれんげ米』の様子です。
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a0254656_17232724.jpgこちらは、昨年の稲刈りの取材の際に撮影した生産農家の野中兄弟です。
昨年までの生産者、父(野中逸雄さん)の栽培方法と遺志を引き継ぎ、今年から2人だけで米作りを行っています。

a0254656_19290326.jpg『れんげ米』とは、稲刈りを終えた田んぼにれんげの種を撒き、秋から春にかけ育て、花が咲き終わる5月上旬にその花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とした元気な土で育てたお米です。
4月下旬にはこうして一面にれんげが咲き誇り、お米を育てる田んぼとは思えないような光景を見ることができます。

a0254656_19381021.jpgれんげを有機肥料として作り上げた元気な土で育った、『砂田のれんげ米(野中さんこだわりのお米)』は、“ご飯がごちそうになるお米”です。
平成30年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、完売しています。
令和元年度の新米は、稲刈り、乾燥、脱穀を終えた10月下旬より発送予定です。

↓ 詳しい情報を知りたい方はコチラ ↓
FLCパートナーズストア
『熊本の美味しいお米』


a0254656_17340140.jpg野中さんの田んぼの稲刈りまでは、あと10日ほどです。
こちらは現在の稲の様子!
9月22日から23日にかけ、九州北部を通過した台風17号によって、稲穂がこうして傾いていますが、それでも元気に実っています。

a0254656_17363924.jpg台風17号は、ものすごい強風をもたらし、日本有数の米の産地熊本県菊池市七城町も襲いました。
お隣の田んぼも、同じ方向に稲が傾いていますね。

a0254656_17383933.jpg道路を挟んだ反対側の田んぼも同じです。
ただ、これらは十分に収穫(稲刈り)ができる範囲で、被害がひどかったところは、完全に倒れて、稲穂が水を吸って収穫できないほどにまでなっていました。

a0254656_17471862.jpg「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17453409.jpgもちろん、野中兄弟のお米作りも、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
ですから、今年のように稲穂が少し傾いているのであれば、それはそれをきちんとお伝えしようとしています。

a0254656_17484507.jpg野中兄弟のお米作りに関する、全てのことをこうして現地取材し紹介してきました。
こちらは、6月28日9に行った、田植えの様子です。
田植え機に乗っているのは、長男の野中賢吾さんです。

a0254656_19581522.jpgこちらは田植え後に撮影した、田んぼの様子です。
“砂田”の地名の由来となっている、この独特な砂交じりの土壌が美味しいお米を育てるベースとなっています。
野中兄弟は土つくりにとことんこだわる“匠”です!

a0254656_17560344.jpg砂交じりの独特な田んぼでは、あまり肥料が効きすぎず、美味しいお米が育つのです。
ですから、この『砂田米』は、江戸時代には、“美味しいお米”の代名詞とされていたのです。

a0254656_17575453.jpgこれらは、昨年の稲刈り時の様子でコンバインを操縦しているのは弟の野中剛さんです。
野中兄弟の父、野中逸雄さんは、その独特な砂田の田んぼに、稲刈り時に細かく裁断した“稲ワラ”と、“れんげ”だけを有機肥料として、それら以外には何も足さず、何も引かずにお米を育て続けてきました。

a0254656_18015034.jpgこちらは昨年の田植えの取材時に撮影した野中逸雄さんです。
私が田んぼで野中さんを取材したのはこの時が最後となりました。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

a0254656_18070260.jpg野中さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきた兄弟です。
野中兄弟二人だけで“稲ワラ”と“れんげ”を有機肥料とする米つくり(土つくり)のおかげで、今年も元気に育ちました(8月下旬出穂の頃)。

a0254656_18161421.jpg父の遺志を引き継ぎ、れんげを有機肥料として使うこだわりの土つくりをした野中兄弟のお米は、実りの秋を迎えまもなく稲刈りです。
野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』は、以前は有名百貨店にも卸していました。

a0254656_18192889.jpgしかし、現在は、自分や家族、親せきや知人のために育てていて、それは野中兄弟の代になっても変わりません。
ですから、一般流通はありません。
一般流通のない大変貴重な貴重な『砂田のこだわりれんげ米』を、「FLCパートナーズストア」では、特別にお譲り頂き、今年もネット独占販売いたします。
令和元年度の新米は、まもなく先行予約の受付をスタートします。
これからも、このブログ、また「FLCパートナーズストア」のホームページをお見逃しなく!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-10-07 18:24 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)