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2019年 07月 29日 ( 1 )

熊本県菊池市七城町『砂田のこだわりれんげ米』 父から子へこだわりの無農薬栽培です。成長の様子2019

FLC日記 2019年7月29日(月) くもり時々雨
ここは熊本県菊池市七城町砂田にある、野中賢吾さん、野中剛さんの兄弟の『砂田のこだわりれんげ米』の田んぼです。
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今年から、父(野中逸雄さん)より引き継ぎ、変わらぬ栽培方法で、兄弟だけで米作りをしています。

a0254656_16590688.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(令和元年)も熊本県菊池市七城町砂田地区で、土にこだわる匠の野中兄弟が、“れんげ”と稲刈り時の“稲ワラ”の有機肥料で作り上げた元気な土で、無農薬栽培をする『砂田のこだわりれんげ米』をネット独占販売いたします。

a0254656_17000564.jpg毎年大好評いただき、平成30年度の『砂田のこだわりれんげ米』は、白米、玄米共に、定期購入のお客様分を除くと、すでに完売いたしました。

a0254656_17025658.jpg本日のブログでは、令和元年度の『砂田のこだわりれんげ米』の現在の成長の様子を、現地取材してきましたの紹介いたします。
今年も順調に元気に稲たちは育っていました。

a0254656_17043597.jpg私が朝早く取材に行くと、ちょうど野中賢吾さんが田廻り(水の管理)に来ていました。
「おはようございます!今年も順調に度だっていますね!」と言うと、

a0254656_17073425.jpg「稲たちは順調ですが、ちょっと雑草が生えてきちゃって!」と健吾さん。
「どのあたりですか?」と尋ねると、
「あのあたりですね!おそらく代かきの際にどうもその辺りが高かったようで、雑草が生えちゃってるんです。」とのこと。

a0254656_17121332.jpgこちらは5月中旬の苗床作りの様子です。
「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子、農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材し、このブログで紹介しています。
もちろん、『砂田のこだわりれんげ米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材していきました。

a0254656_17143732.jpg稲刈りはもちろんのこと、その後の冬の土つくり(れんげの種まきから鋤き込むまで)、苗床、田植え(写真)、成長の過程、花が咲き頭を垂れ収穫を迎えるまでなど、それらの全てです。

a0254656_17172433.jpg話を現在の様子に戻します。
「笠さん!草が生えてるとこを見に行きましょうか!」
賢吾さんにそう言われ2人であぜ道を進みました。

a0254656_17182858.jpg「あのあたりの株間に生えてるでしょ?うちじゃ農薬や除草剤は使用しないので、ジャンボタニシに草を食べさせることで除草してますが、どうもあのあたりは浅く、ジャンボタニシたちが活躍してくれなかったようなんです。」

a0254656_17230645.jpgジャンボタニシが雑草を食べている様子です。
基本的には芽吹いてすぐの柔らかい草を食べます。
ただ、水が浅いところがあると、ジャンボタニシがいけないばかりか、雑草も生えやすくなるのです。

a0254656_17252984.jpg「田植え前の代かきもだいぶ頑張って、平らにならしたつもりでしたが、雑草が生えたとこもあるばかりか、その辺りは深すぎてジャンボタニシに田植えしたばかりの苗を食べられちゃったみたいです。」と健吾さん。

a0254656_17311032.jpgこちらは以前取材した賢吾さんのお父さんの野中逸雄さんの田植えの様子です。
野中さんは、昨年7月に病で倒れ、闘病生活を送っていましたが、今年1月30日に永遠の眠りについたのです。
享年72歳でした。

a0254656_16171569.jpgこちらは、4月下旬の野中さんの田んぼの様子です。
この一面に咲き誇るれんげは、花が咲き終わる5月上旬ごろに、その花も葉も茎も根も全て田んぼに鋤き込み、緑肥(有機肥料)とするために育てられたものです。

a0254656_18111154.jpg生産農家の野中逸雄さんです。
昨年の10月上旬、稲刈りの取材時に撮影しました。
野中さんは、基本的に自分や家族、親せきや知人のためだけにお米を作っています。
ですから、安全で美味しいお米にこだわるのです。

a0254656_16310034.jpg野中さんの米作りは、2人の息子さんたちに継承されました。
野中さんの米作りを、一番そばで見て、共に『砂田のこだわりれんげ米』を育ててきたお2人(右:兄の野中賢吾さん、左:弟の野中剛さん)が、そのこだわりの土つくり、こだわりの無農薬栽培をそのままで、今年も米作りをしています。

a0254656_17432383.jpg「父がメインで様々な作業をしていましたので、いざ自分たちだけですると、やはり父のすごさがわかりますね!まだ至らない点もありますが、その分しっかり手をかけて育てます。まずは今日、明日で田んぼに入り手作業で除草しますよ!」
賢吾さんはそう力強く話してくれました。

a0254656_19022351.jpg私は、野中さんのこだわりの栽培法と、そのお米の美味しさに惚れ込み、特別に分けていただき、弊社でネット独占販売しています。
私は、野中さんの『砂田のこだわりれんげ米』を、ご飯がごちそうになるお米と呼んでいます。
一般流通のない大変貴重なお米です。

a0254656_17525277.jpg息子さん達だけでの『砂田のこだわりれんげ米』栽培は、少し雑草が生えたりジャンボタニシに稲を食べられたりはしてますが、父の栽培方法そのままで今年も順調に育っています。
令和元年度の新米の発売は、今年も稲刈り後の、乾燥、もみすりを終えた早くても10月下旬よりの販売となります。
もちろん今年もそれまでの栽培の様子は現地取材してまたご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-07-29 18:04 | 砂田米(熊本県七城町) | Trackback | Comments(0)