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2019年 01月 27日 ( 1 )

熊本ぶどう 社方園 ぶどうの果樹が眠りから覚める前に行うハウス張りの様子(前編)

FLC日記 2019年1月27日(日) 雪(積雪)のち晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度もぶどうの匠「社方園」さんが育て上げた、熊本産高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』をネット独占販売いたします。
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a0254656_16513611.jpgこちらは、昨年もダントツの1番人気だった、5房の3色詰め合わせです。
1粒1粒の大きさもさることながら、その美味さ!その輝き!
口にほおばると、ぶどうの甘味が口の中で爆発する!と言う表現がぴったりの、まさに“本物”と呼べる最高級のぶどうなんです。
「社方園」さんでは、毎年7月7日にその年のぶどうを初出荷します。

a0254656_17252211.jpg一昨日、熊本県山鹿市久原にある、ぶどうの匠「社方園」さんのぶどうの栽培ハウスに、現地取材に伺いました。
ここは、数ある栽培ハウスの1ヶ所です。

a0254656_17381000.jpg私が現地取材に伺ったのは、まだ朝焼けの残る早朝のことです。「社方園」園主の社方武路さんが、ハウスのビニールを止める作業を行っています。
ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17411319.jpgもちろん、「社方園」さんの『山鹿のぶどう』の栽培の様子も、もう何年も収穫時期のみならず、年間を通して現地取材してきました。
こちらは10月中旬に取材した、毎年行っている、収穫を終えた時期に行われる、お礼肥え(元肥)を散布の様子です。
この時は、現場実習に来ている鹿本農業高校生と共に行っていました。

a0254656_17425742.jpg「笠さんは毎年見ているからご存知でしょうが、このハウス以外はビニールを巻き上げるタイプにしているので良いんですが、このハウスはこうして毎年ビニールを張っています。」と武路さん。

a0254656_17451072.jpg現在、ぶどうの果樹たちはどのハウスもまだ休眠状態にあります。
これから、温度と水管理を行い、ぶどうの果樹たちを目覚めさせ、収穫へ向け栽培していくのです。

a0254656_17471915.jpg「その声は笠さんだろ?」そう笑顔で声をかけてくれたのは、武路さんのお父さんで「社方園」初代園主の社方義武さんです。
「天気も良くて風もなく、今日は本当にビニールはり日和ばい!」と義武さん。

a0254656_17493344.jpgこちらは、その日ビニールはりを行っているすぐ隣にあるぶどう畑で、ここはトンネル式の栽培ハウスです。
「社方園」さんでは、3パターンの栽培場で収穫時期をずらしながら、20種類以上の品種の『山鹿のぶどう』を栽培しています。
加温をするハウス、加温をしないハウス、そしてトンネル式のハウスです。

a0254656_17495487.jpg「社方園」さんでは大まかに分けると、黒、赤、白の3色のぶどうを栽培していて、弊社の商品として出荷いただく場合、ぶどうの匠「社方園」さんに100%の信頼をよせ、出荷の時に最も美味しいぶどうをお任せで商品としていただいています。
つまり、品種の限定をしての販売を行っていなかったのです。

a0254656_17581055.jpgそんな中、最初に単独商品として販売したのが『シャインマスカット』です。
『シャインマスカット』は、2017年も売れ筋ランキングで1位!
なんと7年連続で1位のフルーツなんです!!(日本農業新聞トレンド調査より)

a0254656_17582590.jpgそして、一昨年より単独商品販売を始めたのが『クイーンニーナ』です。
ぶどうは糖度が18度ほどと、フルーツの中でも高い糖度を誇りますが、『クイーンニーナ』はなんと22度も糖度がり、酸味はほとんど感じられず、とにかく甘~い!んです。

a0254656_18045205.jpg単独商品販売を始めた、『シャインマスカット』も『クイーンニーナ』も、またたく間に弊社の大人気商品となり、毎回の出荷予定数は常に完売するほどでした。
果樹は栽培を始めても早々すぐには収穫できません。
「社方園」さんでは、この2品種がこれからの主力商品となると、時代の先を読み、数年前から栽培面積を増やすよう取り組んできました。

a0254656_17572103.jpgこの日、ビニールはりを行っていたのは、5連棟建ての栽培ハウスです。
武道さんの奥様の美里さんがビニールを押さえるひもをしっかりと固定しています。

a0254656_18011218.jpg「そろそろ次ば始めようか!」武道さんがそう言いながら春き始めました。
2番目のハウスのビニール張り作業が行われます。
その様子を詳しく紹介したいところですが、今日のブログは少々長くなりましたので、この続きは明日のブログで紹介したいと思います。

a0254656_18035579.jpgこちらは昨年6月中旬の、収穫前の最後の作業「袋かけ」直前の様子です。
この見事なぶどうたちを育て上げるには、これからたくさんの惜しまぬ手間ひまと匠の技を要します。

a0254656_18063788.jpg「FLCパートナーズストア」では、「社方園」さんの高級種なしぶどう『山鹿のぶどう』を、今年(平成31年度)もネット独占販売いたします。
これからも、「社方園」さんの匠の技、惜しまぬ手間ひま、果樹の変化や成長の様子など、“本物”と呼べる『山鹿のぶどう』ができるまでを、現地取材しご紹介いたします。
明日は、今回の取材の様子の続きを紹介予定です!
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-01-27 18:08 | 熊本 ぶどう | Trackback | Comments(0)