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2019年 01月 08日 ( 1 )

デコポン(肥後ポン) 熊本限定栽培品種「ひのゆたか」 匠のデコポンの美味しさと美しさの秘密(後編)

FLC日記 2019年1月8日(火) くもり
『デコポン(肥後ポン)』は、柑橘王と称されるフルーツです。
熊本の旬を販売する「FLCパートナーズストア」今年も、匠の農家さん「小春農園」さんの、熊本限定栽培品種のデコポン『ひのゆたか』『不知火』をネット独占販売しています!
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a0254656_18453292.jpg現在は、熊本限定栽培品種、樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です。
収穫後の追熟を必要としない特別な品種で、樹上で完熟し甘さと酸味のベストバランスのみずみずしい果汁が大人気の、弊社のリピート率ナンバーワン商品です。

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「FLCパートナーズストア」
『樹上完熟デコポンひのゆたか』


a0254656_18490936.jpgこのなんとも愛らしい形状と、糖度と酸味のベストバランスが老若男女を問わず大人気です。
さらに、「小春農園」さんの『デコポン(肥後ポン)』は、キズ一つない見た目の美しさも高く評価されています。

a0254656_18512599.jpg昨日のブログで、その美味しさの秘密を紹介しましました。
本日のブログでは、「小春農園」さんがこだわる、その旨さと、さらにご覧の見た目の美しさについて紹介いたします。

a0254656_19020923.jpg生産地と生産者の紹介をします。
熊本県山鹿市鹿北町にある匠の農家さん、「小春農園」さんのデコポンの栽培ハウスです。
「小春農園」さんでは、広い広い木造のビニールハウスで、“無加温”で『デコポン』を育てています。
右側が『ひのゆたか』、左側が『不知火』の栽培ハウスです。
ちなみに、左のハウスは究極の柑橘『せとか』の栽培ハウスです。

a0254656_19052711.jpgいずれも、ハウスと言えども、ボイラーを焚き収穫時期を早めるのではなく、ビニールハウスはあくまで雨風や病気、害虫の侵入を防ぐためのものです。
より自然に近い栽培方法で『デコポン』を育てています。
そのハウスの中で、惜しみない手間ひまをかけ、デコポンを栽培しています。
なんと、1玉1玉ひもで吊るしながら育てるのです。

a0254656_19085996.jpgそれは、果実がとても大きくなるデコポンが、成長の過程で枝が折れたり、果実が枝や葉っぱ、果実同士でぶつかったりしてキズがつかないようにするためです。
大切に育てられ、収穫時期を迎えたデコポンの美しいこと!!

a0254656_16153359.jpg一般的に『デコポン』と呼ばれるものは、『不知火(しらぬい)』と言う品種の柑橘類です。
流通果実としての「デコポン」は熊本県果実農業協同組合連合会が所有する登録商標です。
※「デコポン」は熊本果実連の商標登録のため「FLCパートナーズストア」では、『肥後ポン』での販売となります。

a0254656_16214470.jpg『不知火』は、無加温栽培の場合、収穫後一定期間の追熟が必要です。
昨日のブログでは、「小春農園」さんの収穫前のデータ収集と分析、さらに、匠の目で判断し収穫する様子をご紹介いたしました。
「小春農園」さんでは、『不知火』は収穫後すぐに昔ながらの土壁の“蔵”にて追熟させます。

a0254656_16240172.jpg酸が糖度に変わり、糖度と酸味のベストバランスになったものを、匠の判断でで見極め、蔵出し完熟デコポン(肥後ポン)『不知火』として出荷するのです。
現在、収穫真っ只中の『不知火』は、追熟後、3月下旬(予定)からの出荷です。

a0254656_19143526.jpg現在、大好評販売中のデコポンは、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか(肥の豊)』です。
収穫後の追熟を必要とせず、もぎたての新鮮さのまま、あの糖度と酸味のベストバランスを味わうことができます。

a0254656_19204905.jpg8月中旬の栽培ハウスの様子です。
夏の時期、ハウスの中は高温を避けるため、風を入れ外気と同じ温度に保たれています。
「小春農園」さんでは、着果後、ゴルフボールほどの大きさになったころに、デコポンを1玉1玉全てひもで吊るし育てます。

a0254656_19193274.jpgひも吊り作業は、7月、8月の最も暑い最中に行われる、とても労力を要する手作業です。
収穫時期に大きく実った果実たちを想像しながら、バランスよく配置する匠の技です。

a0254656_19234006.jpg夏の小さくて青い果実の時に、この状態を想像し作り上げるのは、匠の技を超え、神技と言えるかもしれません。
そうして、美しいデコポンを育て上げてきました。

a0254656_19293137.jpg12月下旬の『ひのゆたか』の収穫の際の写真です。
「小春農園」さんは、代表の小原正宏さんのデコポン栽培の長年の経験と、卓越した技術、奥様の美子さんの徹底的に手をかける惜しまぬ手間ひま、さらには、大学で専門的に果実栽培を学んだ専務の将輝さんと言う、親子の匠が中心となって“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_19313431.jpgいつも笑顔の小原さんが、収穫となりハサミを持つとご覧の真剣な眼差しです。
「ここまで育ててきて、ハサミキズでも入れようものなら終わりだけんね!」と小原さん。

a0254656_19340834.jpg将輝さんも大事に収穫しています。
「収穫は様々な作業の中で最も楽しいのですが、かなり神経を使いますね!絶対に傷つけたくないので、収穫かごには、プチプチをはってしっかり養生しています。」

a0254656_19361227.jpgその様子がこちらです。
デコの部分が他のデコポンにぶつからないように慎重にカゴに置きながら収穫し、コンテナに並べていきます。その際に、わずかな傷も絶対に見逃さないようチェックします。

a0254656_19393158.jpg「小春農園」さんの『不知火』は、昔ながらの土壁の“蔵”で追熟させます。
わずかな傷も見逃さないのは、追熟の期間に、少しでも傷があると腐敗の原因となりかねないからです。

a0254656_19421117.jpg「笠さん良かったらこれ食べて!」と美子さんが私にくれました。
「良いんですか?」と言うと、
「あのね!実は落としてしまったんよ!商品にはできないし、笠さんが食べて!」とのこと!

a0254656_20004918.jpg「これも食べて下さい!」と将輝さん。
「将輝さんも落としちゃったんですか?」と尋ねると、
「こっちはハサミキズです。ほんのちょっとなんですが、それを一緒に入れると傷む可能性があるから・・・」

a0254656_20040636.jpg「え?そんなに派手に傷つけちゃったんですか?」と言う私に、
「見てもわからないくらいですよ。ここなんですが、写真に写ります?」と将輝さん。
かなりアップにして写してみましたが、その傷はわかりません。
こうして、仮に落としたり、傷つけたりしたものは、絶対にコンテナに入れないことを徹底しているので、あれだけ美しいデコポンが長期にわたり販売できるのです。

a0254656_17195953.jpgさらに「小春農園」さんは、商品とするデコポン(肥後ポン)に、とことんこだわりぬいています。
「納得できないものは絶対に出さん!」と言いながら、選びに選び抜いた“極選”のデコポンのみを弊社のお客様へとご提供いただいているのです。
ですから初めて購入いただいたお客様はそのあまりの美しさに感嘆の声をあげるほどです!

a0254656_17261321.jpg選び抜かれた“極選”のデコポンにのみ、この「柑橘王」のシールが貼られます。
頑固なまでにこだわりぬく、この美しいデコポンが、「小春農園」さんの柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』として届き、多くのお客様を魅了するのです。

a0254656_17275517.jpg現在、大好評販売中の熊本限定栽培品種の、樹上完熟デコポン『ひのゆたか』も、収穫の際の厳しいチェック、出荷の際の選び抜くひと手間は同じです。
ご贈答用にも大変喜ばれる、くまモンのデザインボックスに入った商品など、ラインナップも豊富です。

a0254656_17304201.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんが育てた柑橘王こと『デコポン(肥後ポン)』をネット独占販売しています。
現在は、熊本限定栽培品種の樹上完熟デコポン(肥後ポン)『ひのゆたか』を大好評発売中です!
樹上完熟の『ひのゆたか』を、朝採り即日出荷でお届けするため、毎回の出荷数を制限した、数量限定、完全予約制での販売です。
ご注文(ご予約)は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページへお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2019-01-08 20:35 | デコポン(肥後ポン) | Trackback | Comments(0)