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2018年 12月 22日 ( 1 )

熊本梨 岩永農園 匠の剪定作業スタート!まずは不要な枝を荒剪定で落としていきます!

FLC日記 2018年12月22日(土) 晴れ

a0254656_15003676.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、平成31年度も匠農家さん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』をネット独占販売いたします。今年(平成30年度)も、「幸水(こうすい)」の8月上旬から収穫及び発送スタートで、次いで「豊水(ほうすい)」、「秋月(あきつき)」(写真)、そして、ジャンボ梨「新高(にいたか)」と販売し大好評でした。

a0254656_15034028.jpg「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』は、甘さにこだわる“無袋栽培”で、旬の美味しさにこだわる“樹上完熟”朝採り発送でお届けするため、「すべての品種を毎年贈ってください!」と言う注文を多数いただくほどの大人気商品です。
※写真はジャンボ梨『新高』です。
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写真は、熊本県菊池市野瀬にある「岩永農園」さんの梨園の現在の様子です。
a0254656_15061030.jpgいずれの写真も、「岩永農園」さんの梨園のほんの一部です。
落葉樹の梨は、この時期、葉を落と休眠状態に入ります。
冬の剪定は、美味しい梨を育てるために欠かすことのできない大切な作業です。

a0254656_15083400.jpgたくさんの梨の果実を実らせながらも、しっかりと新しい枝が芽吹いています。
それらを匠の判断で剪定していき、残した枝を結果枝として来年育てていくのです。

a0254656_15105535.jpgネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。
もちろん「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。

a0254656_15133026.jpg「岩永農園」代表の岩永敏行さんと奥様の岩永哲代さんです。
「おはようございます!」と声をかけ梨園に入っていくと、
「ちょうど、ひと段落ついて休憩しとったとこたい。」と岩永さん。
奥様の哲代さんは、恥ずかしいからと私がカメラを向けるといつも隠れたり顔を隠したりするおちゃめな方です。

a0254656_15154366.jpg「哲代さん!顔を隠してもダメですよ!ちゃんと“もぐもぐタイム”をカメラに収めときましたからね!」と言うと、
「ワァ~!やめて!」と言いながら笑っていました。

a0254656_15173534.jpg毎年、この時期から春先までほとんど休むことなく剪定と誘引作業を行っていきます。
「今年もしっかり手をかけて、8月にはピシャッと梨ば育て上げにゃんたい!」
岩永さんがそう言いながら、これから選定を始める果樹たちを見上げていました。

a0254656_15202356.jpg剪定作業は夫婦二人三脚の分業で行っていきます。
まずは奥様の哲代さんが、梨園内に張り巡らしているワイヤーに梨の結果枝を誘引していたひもを次々に切っていきます。

a0254656_15221319.jpg結果枝を誘引して結びつけることで、全体的に枝葉や果実に日が当たるようにするのです。
また、風(とりわけ台風)で、結果枝が揺れ果実が落ちたり、傷ついたりするのを防ぎます。
誘引するひもは、そのまま土にかえるように、麻のひもを使っています。

a0254656_15252810.jpg哲代さんが誘引していたひもを切る作業を進めた後を、岩永さんが匠の判断で剪定していきます。
「岩永農園」さんでは、昨年より電動の剪定バサミを導入しました。
「バッテリーば背負ッとかにゃんし、ハサミ自体も思かばってん、やっぱり作業効率はだいぶ上がるばい!」と岩永さん。

a0254656_15285268.jpg準備が整い、剪定作業のスタートです!
電動がゆえに切れ味も良いからなのですが、その作業の早いこと!
パッと不要な枝を判断し、次々に切り落としていきます。

a0254656_15315861.jpg「え?そんな太い枝も切るんですか?おそらく今年もたくさん実らせた枝ですよね?」と尋ねると、
「そうね!かなり頑張ってくれた枝やね!でも、だけん切らにゃんとたい!」と岩永さん。

a0254656_15334151.jpg「この枝葉ね、ちょうどそこに結果枝が無かったけん、3年頑張らせたとたい。基本的には、1年、長くても2年で結果枝は入れ替えていくとたいね。若い枝にそうして入れ替えることで、果実もやっぱり良か実になるとたい。」

a0254656_15370995.jpg「ほら!笠くんこっちに来てみなっせ!今切った枝の下に新しか枝の伸びとるでしょ?それば来年は結果枝として育てることで、若返らせにゃんとたい。」
こうして解説頂いたのでしっかりわかりましたが、匠はこの判断を瞬時に繰り返していたのです。

a0254656_15411352.jpgその後も匠の剪定作業は続きました。
なんだか、「鬼に金棒」と言った感じで、「匠に電動剪定バサミ」と言った感じで、効率よく作業を進めていました。

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こちらは、今年の4月上旬の梨の花咲く様子です。
剪定後を終え選ばれた枝は、満遍なく日が当たるように、こうしてきちんと誘引を施し、春には花が咲き誇ります。
匠の剪定作業はまだまだこれからです。
その様子はまた後日現地取材し、このブログで紹介いたします。

a0254656_18262434.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年)も「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』を、ネット独占販売いたします。
「本当の美味しさを食べてもらいたいから、”樹上完熟”の梨を出したいとたい!!」と言う岩永さんのこだわりで、朝採り即日発送でお送りいたします。
7月下旬の『幸水』(写真)からスタートし、8月中旬からの『豊水』、そして、昨年より新しく販売をスタートした『秋月(あきつき)』(写真)、さらに、9月中旬からは、いよいよジャンボ梨『新高』と続きます。
平成31年度の「岩永農園」さんの『樹上完熟梨』にもご期待下さい!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-22 16:24 | 熊本 梨 | Trackback | Comments(0)