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2018年 12月 15日 ( 1 )

えごま油、焙煎えごま粒(熊本県菊池水源産)ができるまで!その2:収穫、脱穀、唐箕がけ、洗浄、乾燥、選別

FLC日記 2018年12月15日(土) 晴れ
昨日に続き、ネットショップ「FLCパートナーズストア」で販売している、『えごま油』『焙煎えごま粒』についてお話しします。
『えごま油』や『焙煎えごま粒』に含まれる、“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸です。
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a0254656_16113949.jpgしかし、“α-リノレン酸”は、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。
“α-リノレン酸”を多く含む食材として注目されているのが『えごま』です。
写真は収穫前のエゴマの様子です。
エゴマの粒が入っている“がく”が色づき始めたころ収穫し、エゴマの粒を脱穀し様々な過程を経て商品化しています。

a0254656_16094572.jpg熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市、菊池水源産の無農薬、無化学肥料で育てられたエゴマの種子から作った『えごま油』『焙煎えごま粒(実)』を、今年もネット販売しています。
先日のテレビ番組の影響もあり、かなりのハイペースでご予約を頂戴しています。ご注文はお急ぎ下さい!!

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a0254656_16134924.jpg昨日のブログで、種まきから花が咲きエゴマの粒(実)ができるころ(写真)までの様子を紹介しました。
本日は、収穫から商品へと加工する直前までの様子を紹介いたします。

a0254656_17025532.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源にある「白えごま」を栽培する畑です。
この畑では、ネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する、株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)が、「白えごま」を栽培しています。5月下旬に種を撒き、6月上旬に発芽した苗を苗床で育て、6月下旬にこの畑に定植し栽培してきました。

a0254656_16210050.jpgこちらは収穫の様子です。
ここでは、中生品種の白エゴマを栽培しています。
収穫は10月上旬、エゴマのがくが色づき始めたころに行います。
ロビン(草刈り機)や、カマなどいろいろな収穫方法があるようですが、私は1本1本剪定ばさみを使って収穫しています。

a0254656_16235252.jpgこちらは、1ヶ月遅れて栽培をスタートしている、晩生品種の黒エゴマの葉っぱです。
中生品種の白エゴマに比べ、収穫も1ヶ月ほど遅くなします。
私は一切の農薬や化学肥料を使わずに白エゴマも黒エゴマも栽培していますので、葉っぱはご覧の虫食いだらけです。

a0254656_16280547.jpg収穫したえごまは、一定量をこうしてひもでくくってそのご扱いやすいようにしています。
あまり欲張ると、乾燥がうまくいかないので、上手く行わなければいけません。

a0254656_16293133.jpg収穫後は、風通しが良く、日の当たる小屋の中で乾燥させます。
天気にもよりますが、約2週間ほどです。
まぁ、ここまででもけっこうハードな作業なのですが、本当に大変なのはこれからなんです。

a0254656_16305988.jpg脱穀作業の様子です。
しっかりと乾燥させたえごまから、振ったり、ぶつけたり、たたいたりしてエゴマの粒(実)を落としていくのです。
この作業が、エゴマ栽培から商品とするまでにおいて、最も大変な作業だと思います。
当然、葉っぱも落ちますし、枝も折れちゃいます。
そこから、ふるいにかけて大きなごみを取り除きます。

a0254656_16341728.jpg大きなごみを取り除いたら、今度は唐箕がけです。
ハンドルを回すと、風車で風邪がおき、軽いゴミは飛んでいき、しっかりと実の詰まったえごまの実だけが落ちる仕組みになっています。

a0254656_16395722.jpg唐箕がけを終えたエゴマ(白)です。
この中にはまだ砂も入っていて、エゴマ自体もきれいではありません。
そこで、次に水洗いを行います。

a0254656_16405182.jpg樽の中にエゴマ粒を入れ、水をどんどんと入れていますが、良いエゴマ粒はそのほとんどが油なので、沈むことなくしっかりと水に浮きます。
当然、砂などは沈むので、しっかり洗ったうえで、浮いたエゴマ粒だけを救い上げ別の樽に入れて再度洗います。
洗浄作業は3回行いました。

a0254656_16413405.jpg洗浄を終えたエゴマ粒は、乾燥させなければなりません。
乾燥は網戸を使って行いました。
網戸の上にエゴマ粒を敷き詰め、風が通り乾燥しやすいように網戸の下を開けています。
乾燥は、基本的には天日で3日~5日ほどを要します。

a0254656_16453728.jpgまだまだ大変な作業が残っています。
洗浄までを終え、乾燥させたえごまから、こうして異物を取り除くのです。
弊社ではとことん手をかけ、一切の不純物を手選別で抜き出した、完全なえごまのみを、『えごま油』『えごま粒』へと加工し商品としています。

a0254656_16513890.jpgあまり、同業他社のことを言いたくなないのですが、あるえごま油生産者の方は、搾油の前に選別はおろか、唐箕がけも洗浄もせずにそのまま搾油しているという話も聞きました。
実際、そのエゴマ油を口にしましたが、飲み込むのに勇気が必要でした。
正直、吐き出したいくらいで、すごく、すごくまずかったです。

a0254656_1910862.jpg簡単に紹介しましたが、収穫し乾燥させたえごまの脱穀、選別、洗浄、乾燥、そして最後の仕上げとどれもこれも本当に大変な手作業でした。
その作業を経て『エゴマ油』『焙煎エゴマ粒』へとそれぞれ加工するのです。
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『エゴマ油』や『焙煎エゴマ粒』の主な成分は、“α-リノレン酸”です。
“α-リノレン酸”は、私たちが生きていくうえで欠かせない必須脂肪酸ですが、体内で生成することができないため、食品として接種する必要があるんです。

a0254656_19245484.jpg「太らない油」として、テレビや雑誌、各メディアでも紹介されているのが、『えごま油』です。
『エゴマ油』の主成分、“α-リノレン酸”は、脳や血管に良いと言われ、テレビでも「血管の救世主」、「パーキンソン病やアルツハイマーなどの脳疾患の予防にも良い」と紹介されています。
体に良い『えごま油』ですが、あくまでも油なので、大人で1日大さじ1杯半位を目安にお召し上がり下さい。

a0254656_19173036.jpgまた、『焙煎エゴマ粒』は、αーリノレン酸が変化しないギリギリの温度で焙煎し、こうして袋に密封されて商品となっているので、『焙煎エゴマ粒』を食することで『えごま油』と同じように、αーリノレン酸を体内に取り込むことができます。

a0254656_19134287.jpg「FLCパートナーズストア」では、熊本県菊池市で、完全無農薬・完全無化学肥料で育てられたエゴマを100%使用した、菊池水源産『エゴマ油』『焙煎エゴマ粒』を数量限定で販売中です!!
ご注文は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックしてお進みください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-12-15 17:04 | エゴマ | Trackback | Comments(0)