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2018年 08月 18日 ( 1 )

利平栗 無農薬栽培の『利平栗』 生理落果がはじまり収穫及び出荷は今年も9月中旬から!(2018)

FLC日記 2018年8月18日(土) 晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も、熊本県菊池市、菊池水源で、こだわりの無農薬・無化学肥料栽培で育てた、弊社オリジナルブランド商品の栗の王様『利平栗』をネット独占販売いたします。
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a0254656_17223229.jpg収穫及び出荷スタートは、今年も9月中旬からの予定です。
現在は、ホームページでの受付を行っていませんが、すでにお電話でのご予約を多数頂戴していますので、本日のブログでは、現在の成長の様子を中心に紹介いたします。

a0254656_17374980.jpgここは、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にある、株式会社旬援隊の敷地内にある栗林です。
今年も順調に着果し、成長しています。
現在は生理落下の真っ最中です。

a0254656_17381987.jpg8月上旬の時期から、毎年、生理落下が始まります。
この時期の生理落下は、後期の生理落下です。
生理落果とは、風や病害虫など果実の外側からの原因により落果するのではなく、果実側の原因によって落果してしまうというものです。

a0254656_18194761.jpgここは、熊本県と言えども標高の高い寒冷地です。
6月の下旬に栗の花が満開となります。
栗の花は、独特な香りがするので、苦手な方も多いかもしれませんね!
でも、その香りに誘われて、多くの虫たちがやってきて、受粉ができ栗が実るのです。
花が咲き終わると着果です。

a0254656_17412569.jpg7月上旬の着果間もないころにおこる早期落果は、雌花が小さかったり、その枝が細かったり、梅雨時期の日照時間の短さで起こりますが、後期落果は果実が上手くできない栗におこる現象です。
(写真中央のイガの色が抜けているもの)

a0254656_17391772.jpgこちらは現在の様子です。
今年も、順調に成長しています。
現在は大きなもので、ソフトボールほどの大きさになっています。
ちょっと足元を見てみましょう!

a0254656_17401805.jpgこれらが、生理落下で落ちた栗のイガたちです。
栗の生理落下する果実は、落ちるべきして落ちるもの!
むしろ、きちんと落ちてもらわないと困るのです。
そうでなければ、小さな栗がたくさん実ることになるので、果樹の判断でしっかり落としてもらい、美味しくて大きな栗を育てたいと思っています。

a0254656_17412795.jpgこの時期に生理落下で落ちている栗は、ご覧の通り小さいです。
毎年の経験からして、テニスボールほどの大きさまで成長しているものだと、生理落下は起きないように感じています。

a0254656_17422548.jpg現在、栗たちの樹勢は元気に保たれています。
的確な時期に、的確な量の肥料を与えないと、樹勢が弱り生理落下も起きやすいので、農薬や化学肥料を一切使用しない分、有機肥料をその的確な時期に、的確な量与えてきたので、今年も樹勢はとても良いようです。

a0254656_17432463.jpgここでは、農薬や化学肥料を一切使用せずに、『利平栗』をはじめ全ての作物をを栽培しています。
それにはきちんとした理由があるんです。
弊社の利平栗の栗林や畑は、ブランド茶の『菊池水源茶』の茶畑と隣接しています。

a0254656_18341641.jpgこちらは茶摘みの様子です。
この茶畑は、「碾茶」と言って、抹茶の原料となるお茶を栽培しています。
有機栽培のお茶には、とても厳しい基準があり、農薬・化学肥料・除草剤などの使用ができません。
もし、何かしら検査で検出されたなら、それから3年間は有機栽培のお茶としての出荷ができないのです。

a0254656_18355262.jpg弊社のネットショップ「FLCパートナーズストア」でも好評発売中の菊池水源茶、有機抹茶『雲上の白』が、有機抹茶として販売できるように、茶畑に隣接しているここの敷地では、一切農薬も化学肥料も除草剤も使わずに、『利平栗』をはじめ様々な作物を育てています。

a0254656_17442406.jpgちなみに、本日、土寄せ作業を行った、『利平栗』のすぐ横の畑で栽培する『エゴマ』も完全無農薬、完全無化学肥料栽培です。
ですから、当然葉っぱは虫食いだらけです。
エゴマのお話は、また後日詳しく紹介いたします。

a0254656_18292153.jpg『利平栗』は、とても大粒で丸みを帯びた形状をしています。
鬼皮の果頂部にうっすらと毛が生えていて、外観でもすぐにほかの栗と区別することができます。
しかし、果皮がとても固く、剥きにくいため、加工用としては使用されることは少なく、業務用として出荷してもむしろ通常の栗より安かったりもするのです。
でも、皮のむきにくさなんて、一度食べたら関係なくなっちゃいますよ!

a0254656_17205158.jpg栗の王様と称される利平栗は、他の栗に比べ甘みが強く、噛んだ時のあのホクホクとした食感と広がる甘味はたまりません!!
シーズンになると、栗ご飯は私にとって何よりのごちそうです(笑)。

a0254656_18585327.jpg1粒が大きくても、イガの中にはたった1粒だけしか入っていないことも多く、生産効率が悪いため栽培している農家さんも年々減少しているようです。
そのため、「幻の栗」と言われることも増えてきました。
その「幻の栗」を、完全無農薬、無化学肥料で育てているのですから、人気があるのもお解りいただけますよね!

a0254656_19003608.jpg「FLCパートナーズストア」では、毎年、大粒サイズと小粒サイズの無農薬、無化学肥料で栽培した『利平栗』を販売しています。
大変ありがたいことに、毎年ご購入いただくお客様も多く、決まって毎年完売する大人気商品です。

a0254656_19013196.jpg『利平栗』の販売(出荷)は、毎年9月中旬からで、予約の受付は、8月下旬よりホームページで行っています。
※現在は、ホームページは“完売”とさせていただいていています。

a0254656_19022521.jpgしかし、「今年も、どうしてもあの『利平栗』が食べたいから!」と、早々にお電話を頂戴し、予約をいただくお客様も多く、お電話でのみ受注(予約)を承っている状態です。
詳しい情報は、下記「FLCパートナーズストア」のロゴをクリックして、ホームページより『自然栽培の利平栗』のページをご覧ください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-08-18 17:47 | FLC | Trackback | Comments(0)