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2018年 06月 08日 ( 1 )

甘熟いちじく 着果の様子と惜しまぬ手間ひまの枝吊り作業、肥料散布の様子を現地取材

FLC日記 2018年6月8日(金) 雨のちくもり時々晴れ
熊本の旬の食材を販売する、ネットショップ「FLCパートナーズストア」では、今年(平成30年度)も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
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a0254656_16580535.jpgこだわりの樹上完熟で、朝採りで収穫し、即日発送いたします。
毎年8月中旬からの出荷です。
こだわりの樹上完熟での収穫で、最も甘さが乗り、最高に美味しいいちじくを、完熟ならぬ『甘熟いちじく』と命名した、「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』は、「FLCパートナーズストア」の大人気商品です。

a0254656_17011441.jpg一昨日、元気に育つ『完熟いちじく』の様子を現地取材してきました。
着果枝に、こうしてきちんと1節目から果実が実っています。
まだまだ、ビー玉より一回り大きい位の小さな果実です。

a0254656_17034394.jpgしかし、これが約2ヶ月後の、8月中旬にはこんな大きさにまで成長するのです。
1節目、2節目くらいまでの果実は、ここまで大きくなるので、もう今期の初回発送分はリピーターのお客様から予約を頂いているほどの大人気商品です。

a0254656_17060863.jpgここは、熊本県山鹿市鹿北町の自然豊かな山あいにある「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスです。
ハウスは、あくまで雨風からイチジクの果樹や果実を守るためのもので、いわば屋根と言った感じです。

a0254656_17104215.jpgですから入り口や両サイドは、このように大きく開いています。とてものどかな山あいの田園風景の中、「小春農園」さんの『甘熟いちじく』の栽培ハウスはあります。
隣りの「小春農園」さんの田んぼは、田植えの準備が進められていました。

a0254656_17210637.jpg栽培ハウスの中をのぞくと、「小春農園」代表の小原正宏さんが作業を行っていました。
「小春農園」さんでは、「一文字整枝法」と言う栽培方法で『甘熟いちじく』を育てています。
1本の果樹から両サイドに主幹を伸ばし、それを1列になるよう仕立てて管理する栽培方法です。

a0254656_17270236.jpgこちらは以前取材した収穫を迎えた8月中旬ごろの様子です。
「小春農園」さんでは、“草生栽培”と言って、下草をあえて生やしながら様々な果樹を育てています。
下草は、時期を見て手作業で刈り、そのまま有機肥料とします。
ただし、便宜上、いちじくの栽培ハウスだけは、通路のみマルチビニールを敷いています。

a0254656_17301645.jpgそして、毎年この時期そのマルチビニールを張り替えます。
そこで、そのタイミングで、有機肥料の散布を行うのです。
果実は、しっかりと成長していました。

a0254656_17322269.jpg前回の取材の際に、「1節目からきちんと果実が実るように育てていかにゃんとたい。」と小原さんが話しましていましたが、その言葉通りどの結果枝も1節目から実っていました。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17351832.jpgもちろん「小春農園」さんの、山あいの『甘熟いちじく』も、収穫時期のみならず、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
写真は5月下旬から、6月上旬に行う、枝吊り作業の様子です。

a0254656_17361511.jpg小原さんの奥様、小原美子さんが、惜しまぬ手間ひまをかけ、全ての結果枝の“枝吊り作業”を行いました。
ハウス内に張り巡らせたワイヤーやパイプを使って、いちじくの結果枝を1本1本ひもで吊るす作業を行っています。
いちじくが風で揺れて傷ついたり、枝が折れたりするのを防ぐためです。

a0254656_17403729.jpg作業の切れ間に小原さんにお話をうかがいました。
「今年も良い感じで実りよるばい。こないだ将輝に聞いたけど、もう予約の入っとるって?嬉しかねぇ~。今年も8月中旬から出荷するけん、お客様にもよろしく伝えといてね!」

a0254656_17422794.jpgそうこう話していると、
「笠さんこんにちは!」と声がします。
小原さんの息子さんで「小春農園」専務の小原将輝さんです。
「栗の木の下の草刈りをしてたので、今から着替えて合流します!」と笑顔で話しています。

a0254656_17483669.jpg「小春農園」さんでは、代表の小原正弘さんの長年の経験と卓越した技術、奥様の美子さんの惜しまぬ手間ひま、さらに大学で果樹栽培を専門的に学んだ、息子さんで専務の小原将輝さんの3人の匠が中心となり、様々な“本物”と呼べる作物を育てています。

a0254656_17495728.jpg本日紹介している『山あいの甘熟いちじく』の他には、現在、出荷中の『山あいの南高梅(青梅・完熟梅)』(上写真)、弊社のリピート率ナンバーワンの柑橘王こと『デコポン』(右写真)、究極の柑橘『せとか』、『ザ・みかん』、『原木しいたけ』、幻の白い『長生たけのこ』など、どれも“本物”と呼べるものばかりです。
それらは全て、「FLCパートナーズストア」でネット独占販売しています。

a0254656_17530334.jpgそんな中、『山あいの甘熟いちじく』は、最後に商品化した商品でした。
「こだわりの樹上完熟で収穫し出荷するため、輸送のリスクが高いため、ネット販売には向かないだろう!」と言う小原さんの見解があったからです。

a0254656_17563819.jpgそこで、弊社の配送を使って、送ってみました。
届いたいちじくを見て、「この状態で届くなら販売してもいいだろう!」とお許しをいただき、商品化したのです。
すると、またたく間に大人気商品となったのです。

a0254656_18004221.jpgいちじくは、絶対に樹上完熟させないと、本当の美味しさになりません。
「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』は、このように樹上で完熟したものを朝採り即日発送でお届けするため、いちじく本来の美味しさを楽しむことができるのです。
甘さを追求し、商品名を“完熟”ならぬ“甘熟”と命名するほどのこだわりの商品なのです。

a0254656_18071241.jpg「笠さんを介して全国のお客様にうちの商品を届けるようになって、たくさんの『美味しい!』の声を頂くたいね。すごくやりがいにもつながるとたい。もちろん今年も、自信をもって出荷できるいちじくに育て上げるけん、楽しみにしときなっせ!」
小原さんは、今回の取材の最後に、そう力強く話してくれました。

a0254656_18142804.jpg“甘熟”にこだわった、朝採りのいちじくを収穫したその日に即日発送し、翌日、もしくは翌々日には全国のお客様へお届けします。今年も、いちじくの本当の美味しさをご堪能ください!

a0254656_18151978.jpg「FLCパートナーズストア」では、今年も「小春農園」さんの『山あいの甘熟いちじく』をネット独占販売いたします。
8月上旬から、10月いっぱいまでの出荷を予定しています。
これからも、さらに大きく成長し、色付いてくる様子もまた現地取材してご紹介いたします。
お楽しみに!!

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-06-08 18:16 | 甘熟イチジク | Trackback | Comments(0)