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2018年 05月 14日 ( 1 )

菊池水源棚田米 数量限定販売中!平成30年度の苗床の様子と惜しまぬ手間ひま!

FLC日記 2018年5月14日(月) 晴れ
『菊池水源棚田米』は、一般流通のない大変貴重なお米です。
熊本県菊池市、菊池水源の清らかな水と、安全・安心にこだわった元気な土、さらには生産者の後藤武臣さんの惜しまぬ手間ひまとたくさんの愛情によって育てられました。
ネット独産販売する、「FLCパートナーズストア」の大人気商品の1つです!!
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a0254656_17021951.jpg熊本県菊池市原(はる)にある、棚田郡の9月下旬、稲刈り前の様子です。
1級河川「菊池川」の水の源(みなもと)にあるこの田んぼは、清らかな水の恵みで美味しいお米が育ちます。

a0254656_17083259.jpg「FLCパートナーズストア」で契約している“わが家の専用農家さん”である後藤武臣さんの田んぼは、この棚田郡の、最も南の斜面に位置しています。
私が立っているところも含め、計5枚です。

a0254656_17113980.jpgどれも、曲がりくねった田んぼです。
もともとは、19枚もの小さな三日月型の田んぼを区画整備で、5枚にしたのです。
「こぎゃん曲がりくねった田んぼばってん、前に比べたら随分と作業のしやすくなったばい!」と田植えの際に後藤さんがお話いただいたことを思い出しました。

a0254656_17172865.jpgこちらは現在の一番上の棚田の様子です。平成30年度の苗床が作られていました。
ここ数年は、この一番上の棚田に苗床を作っています。

a0254656_17190291.jpgこちらは、以前取材した5月下旬の苗床の様子です。
苗床とは、田植えまでの間、お米の苗を集中して管理し育てる場所のことです。
熊本の“旬”を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」を運営する株式会社旬援隊の代表取締役の私(笠泰紀)は、弊社で販売するすべての作物の、その栽培の様子農家さんの惜しまぬ手間ひまや匠の技を、年間を通して現地取材しこのブログで紹介しています。

a0254656_17214525.jpgもちろん、後藤さんの『菊池水源棚田米』の栽培の様子も、もう何年も年間を通して現地取材してきました。
稲刈りのみならず、稲刈り後の冬の様子や苗床作り、苗床での苗の成長、田植え(写真)、稲の成長の段階や、花咲く様子、黄金色に輝く稲穂などその全てです。

a0254656_17234035.jpg今年は、ちょうど他の取材と重なり、後藤さんの苗床作りの様子は取材できませんでしたので、作り終えた苗床を現地取材に伺いました。
すると仮払い機(草刈り機)の音がしています。

a0254656_17260516.jpg上から2段目の田んぼまで下りていきました。
後藤さんが田んぼの周りの草刈りをしていました。
平地で育てる四角い田んぼなら、草刈りも楽なのですが、ここはご覧の棚田です。

a0254656_17275380.jpg「こんにちは!」と声をかけると、私に気が付いた後藤さんは、
「おう!よくマメに取材に来るなぁ~!」と言うなり、また作業を始めました。

a0254656_17294814.jpgしばらく待っていると、やっと手を止め話し始めました。
「こぎゃんして、下んとから順番にクロ切りばしてきたとたい。まぁ~、毎年のことばってん、やおいかんばい!」と後藤さん。後藤さんの熊本弁を解説すると、
「こうして、下の棚田(田んぼ)から順番に、クロ切り(田んぼの畔の草刈り)をしてきたんだよ。まぁ~、毎年のことだけど、簡単なことではないよ。」そう言っています。

a0254656_17334634.jpg後藤さんのお話通り、下の3枚の棚田の周りはきれいに草刈りがしてありました。
棚田特有の土手の部分は、かなりの重労働になると思われます。

a0254656_17370297.jpg「ここには、菊池川の最初に流れ込む良か水のあるけん、あとは俺がどれだけ手ばかけて米ば作るかたいね。今年も美味か米のでくっごつ、頑張りよるばい。今日は忙しかけん、写真は好きなだけ撮って良かけん、話はもう良かろたい!」
それだけ話すと、後藤さんはまた作業を始めました。

a0254656_17401742.jpg菊池水源はその名の通り、水の源の地区です。
生産者の後藤武臣さんは、いつもこう話します。
「お米作りの命は水たいね。ここには水の源(みなもと)の良か水のあるとたい。だけん俺は、どぎゃん手のかかろうがこの棚田にこだわって米作りばしよるとたい。」

a0254656_17422684.jpg菊池川の支流の水の源(みなもと)の水は、通称「原(はる)井出」と呼ばれる用水路を通り、本日のブログの最初に棚田全体を撮影しした高台まで来ています。
そこからは、さらに細い用水路を通り、こうして各田んぼへと流れ込んでいます。
この水は、手足を洗うのはもちろん、収穫した作物を洗ったり、飲むことだってできるほどの、とても新鮮で清らかな水です。

a0254656_17493803.jpg後藤さんは、清らかな水に負けない土作りをするために、れんげの種を蒔き、冬から春にかけてこれらの棚田で育てています。
れんげは収穫を目的として栽培したものではありません。
あくまで、美味しいお米を育てるための土つくりをするための“緑肥”として育てたものです。
花が終わる頃、花も葉も茎も根もすべえこの後田んぼに鋤き込み、そのまま有機肥料とするのです。

a0254656_17571748.jpg後藤さんは、昨年も清らかな水に負けない位の元気な土を作り、惜しまぬ手間ひまをかけ、熊本地震の困難に打ち勝ち、『菊池水源棚田米』を育て上げました。
そして今年も後藤さんは、惜しまぬ手間ひまとたくさんの愛情で、10月上旬には黄金色の稲穂を育て上げることでしょう!
「FLCパートナーズストア」では、今年も後藤さんの『菊池水源棚田米』をネット独占販売いたします。

a0254656_17580687.jpg『菊池水源棚田米』は一般流通のない大変貴重なお米です。
おかげさまで大好評いただき、定期のお客様分を除くと残りわずかとなってきました。
白米と玄米をいずれも10kg、20kg、30kgで販売中です。
菊池水源の清らかな水と手のかかる棚田で、たっぷりの愛情と惜しまぬ手間ひまで育てた、安全・安心な美味しいお米です。
ご注文は下記「FLCパートナーズストア」のホームページよりお急ぎください。
ご来店お待ちしてます。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-05-14 18:00 | 菊池水源棚田米 | Trackback | Comments(0)