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2018年 04月 30日 ( 1 )

烏骨鶏のヒナが生まれました!温めはじめて21日目の予定日に全員孵化しました!

FLC日記 2018年4月30日(月) 雨のち晴れ
昨日(4月29日)、烏骨鶏のヒナが誕生しました。
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a0254656_16531575.jpg今回は、6個温めさせて6個とも孵化したので、孵化率100%でした!
まん丸の黒い瞳も、もこもこしたお尻も、いやはや、ホント無条件にかわいいです!

a0254656_16551551.jpg今回親鳥になったのは、この雌鶏で名前は「コリン」です。
まだ、ひな鳥だったころ、食いしん坊なこの子は、エサに最初によって来るので、他の親鳥がどんなに「邪魔だよ!」とつつこうとも、全く気にせずエサを食べていたので、「懲りないやつ!」つまり「コリン」と命名しました。

a0254656_17033158.jpgここには、昨日誕生したヒナも含め、現在51羽の烏骨鶏がいます。
昼間は自由に庭に出て遊んでいます。
毎日、朝夕エサをあげ、お世話をしているので、私は51羽の区別がつきます。

a0254656_17084400.jpgこの子は、第2鶏舎Bの現在のボスの雄鶏の「ビリー」です。
幼い頃は、すごくビビり屋さんだったので、「ビビリ」ではかわいそうなので、「ビリー」と名付けました。
その後、立派な雄鶏に成長し、仲間を守りながらカメラを向ける私の様子をうかがう、堂々としたボスになってます。

a0254656_17142081.jpgこの烏骨鶏たちを飼っているのは、株式会社旬援隊の敷地内の鶏舎です。
こちらは本社社屋です。
4月上旬、木蓮や桃の花が咲く頃に撮影した写真です。

a0254656_17164106.jpg株式会社旬援隊は、熊本県菊池市、菊池水源の山奥にあります。
どれくらい山奥かと言うと・・・。
この道は、ここに登ってくるための、唯一舗装道路です!
かなり傷んでいますが、ここに来るにはこの道しかありません。
敷地内に電柱が写ってると思いますが、ご覧の通りに電線はここまでしか来ていません。
電柱の果てなんです。

a0254656_17182741.jpgその道は、さらに山奥へと続いていますが、途中で舗装が終わり、砂利道となりいずれは行き止まりです。
もちろん、ここより山奥には誰も住んでいません。
高冷地にあり、この写真をよく見て下さい!
4月7日に撮影したものですが、雪が降っているんです。

a0254656_17212379.jpgこの冬は、本当に寒く、度々積雪に見舞われました。
ここは火の国、九州の熊本県ですが、毎年このように幾度となく積雪となり、私が暮らし始めて最も積もった時は、なんと45cmも積もったんですよ。
春の訪れを待ち、タマゴを温めさせ、ちょうど21日目の昨日、ヒナが誕生したのです。

a0254656_17271196.jpgここは、1500坪の敷地があり、さらに近隣農家さんに畑を借りて作物を育てています。
全部で、約3,000坪ほどです。
これは、裏のキウイ棚と、原木しいたけの栽培地、右にあるのが第2鶏舎です。

a0254656_17285129.jpg上の段の畑と栗林、整地している奥の畑はえごまの栽培予定地です。
私(株式会社旬援隊代表取締役笠泰紀)は、この山奥で、自ら田畑を耕し、15種類の果樹を育て、原木しいたけを栽培し、烏骨鶏を飼育し、自給自足の生活を目指しながら、匠の農家さんが育てる“本物”と呼べる熊本の食材を、インターネットで販売しています。

a0254656_17315010.pngここで育てている作物に加え、“わが家の専用農家さん”と称している、契約農家さんたちが育てた“本物”と呼べる、最旬フルーツ、朝採り新鮮野菜、熊本の安全で美味しいお米などです。それらのほとんどがここでしか買えないものばかり!ぜひホームページものぞいてみてください!

a0254656_17393220.jpg烏骨鶏に話を戻しましょう!
別名“薬用鶏”とも呼ばれる烏骨鶏は、ニワトリに似た鳥で、大変栄養価の高いタマゴを産みます。
古来中国では、食することで、「不老不死」になると言われ、大変重宝されていました。

a0254656_17463349.jpg現在、効用としては、強精疲労回復、高血圧・中気の予防、心臓病の予防、糖尿の予防、老化防止、免疫力の向上などが具体的に言われているようです。
しかし、産卵数は極端に少なく、1羽の雌鶏が年間で40個ほどしか生まないと言われています。
単純計算で9日に1個のペースなんです。

a0254656_17473944.jpgその貴重なタマゴは、弊社の大人気商品で、販売するとすぐに注文が入るほどです。
しかし、現在は長期にわたり、売り切れとさせていただいています。
販売できるほどの数がそろわないからです。

a0254656_17502933.jpg最も多い頃は、ここには100羽以上の烏骨鶏がいました。
現在は半分以下にまで減少しています。
それは、野生動物の被害にあったからなんです。

a0254656_18034860.jpgその犯人が、こいつです!野生の貂(テン)です。
テンはイタチの一回り大きいようなもので、ちょうど1年ほど前毎晩やってて来て、鶏舎のほんの小さな隙間から夜の間に侵入し、最も多かった日は1晩で18羽、合計40羽もやられました。
この捕獲したテンは、車で30分ほど走った山の中に放しました。
襲うのはいつもゴールデンウイーク頃の、夜なんです。
夜はもちろん烏骨鶏たちを鶏舎に入れるのですが、捕獲したの以外にもいるはずなので、現在は絶対に入れないように全ての隙間を埋めました。

a0254656_18122769.jpg貴重なタマゴを温めさせ、こうして少しずつ烏骨鶏を増やしています。
「コリン」がヒナたちを守るの以上に、私が烏骨鶏たち全体を守らねばなりません。

a0254656_18221626.jpg烏骨鶏を早く元の100羽まで増やしたいと思っています。
烏骨鶏のタマゴの販売も早く再開したいものです。
昨日生まれたかわいいヒナたちが、元気に育つことをぜひ皆さんで応援してください。
よろしくお願いいたします。

FLCパートナーズストア 笠 泰紀

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by flcps | 2018-04-30 18:23 | 烏骨鶏のたまご | Trackback | Comments(0)